JP2002032881A - 学校施設緊急支援システム - Google Patents
学校施設緊急支援システムInfo
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- JP2002032881A JP2002032881A JP2000216551A JP2000216551A JP2002032881A JP 2002032881 A JP2002032881 A JP 2002032881A JP 2000216551 A JP2000216551 A JP 2000216551A JP 2000216551 A JP2000216551 A JP 2000216551A JP 2002032881 A JP2002032881 A JP 2002032881A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 校内の事故、事件を予知した者あるいは事
故,事件の発見者から他の職員に支援の要請を行なう。 【解決手段】 発信機1Aと、受信機2と、支援掲示装
置3との組合わせを用いる。発信機1Aは、学校の職員
が所持し、緊急時に支援要請信号を発生させるものであ
る。受信機2は、発信機1Aから発信された支援要請信
号を受信し、その信号をシステム用端末に送信するもの
であり、予め定められた校内の特定位置に設置されてい
る。支援掲示装置3は、システムの端末としてのパソコ
ンであり、職員が常駐する室に設置され、発信機が発し
た支援要請信号を受信して起動し、発信機1Aの支援要
請信号を受信した受信機2Aの位置を緊急事態発生位置
として表示し、支援命令を発信する。
故,事件の発見者から他の職員に支援の要請を行なう。 【解決手段】 発信機1Aと、受信機2と、支援掲示装
置3との組合わせを用いる。発信機1Aは、学校の職員
が所持し、緊急時に支援要請信号を発生させるものであ
る。受信機2は、発信機1Aから発信された支援要請信
号を受信し、その信号をシステム用端末に送信するもの
であり、予め定められた校内の特定位置に設置されてい
る。支援掲示装置3は、システムの端末としてのパソコ
ンであり、職員が常駐する室に設置され、発信機が発し
た支援要請信号を受信して起動し、発信機1Aの支援要
請信号を受信した受信機2Aの位置を緊急事態発生位置
として表示し、支援命令を発信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、校内に発生した事
故、事件に対し、複数の職員に支援を要請する学校施設
緊急支援システムに関する。
故、事件に対し、複数の職員に支援を要請する学校施設
緊急支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】中学校をはじめとする学校内で最近、校
内暴力,いじめ,器物破損といった様々な事件,怪我な
どの事故が多発するようになり、特に校内で発生する事
件の内容は、年を追う毎に悪質化,低年齢化の傾向をた
どり、学校内だけで対応する事が難しくなり、文部省に
おいては、ついに生徒の手荷物検査を”やむなし”と、
指導の方向性を出さざるをえなくなった、という状況で
ある。
内暴力,いじめ,器物破損といった様々な事件,怪我な
どの事故が多発するようになり、特に校内で発生する事
件の内容は、年を追う毎に悪質化,低年齢化の傾向をた
どり、学校内だけで対応する事が難しくなり、文部省に
おいては、ついに生徒の手荷物検査を”やむなし”と、
指導の方向性を出さざるをえなくなった、という状況で
ある。
【0003】校内で発生する事故、事件に関しては、学
校の職員ができるだけ早く事故,事件を予知し、事故、
事件の発生あるいは、発生のおそれがあると判断したと
きは、事故,事件を発見者が一人だけで対処しようとす
るのは極めて危険な場合があり、できるだけ多くの職員
にいち早く伝達する事が必要である。
校の職員ができるだけ早く事故,事件を予知し、事故、
事件の発生あるいは、発生のおそれがあると判断したと
きは、事故,事件を発見者が一人だけで対処しようとす
るのは極めて危険な場合があり、できるだけ多くの職員
にいち早く伝達する事が必要である。
【0004】できるだけ多くの職員が支援者として事
故、事件の現場に駆けつけ、事故,事件の解決に真剣に
取り組むことによって、発生した事故,事件については
その事故,事件を容易に収拾する事ができ、事故,事件
の拡大を阻止することが可能となり、ひいては、将来の
事故,事件の発生を予防することも可能となる。
故、事件の現場に駆けつけ、事故,事件の解決に真剣に
取り組むことによって、発生した事故,事件については
その事故,事件を容易に収拾する事ができ、事故,事件
の拡大を阻止することが可能となり、ひいては、将来の
事故,事件の発生を予防することも可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、学校内
で職員が事故、事件の発生現場にたまたま居合わせ、あ
るいは事故,事件を予知しうる状況に居合わせたとして
も、必ずしも、事故,事件の発生を他の職員に通報でき
るとは限らない。
で職員が事故、事件の発生現場にたまたま居合わせ、あ
るいは事故,事件を予知しうる状況に居合わせたとして
も、必ずしも、事故,事件の発生を他の職員に通報でき
るとは限らない。
【0006】もっとも、事故、事件の発生現場が、職員
が集まる場所(例えば職員室)から遠く離れている場合
の通報手段としては、例えば携帯電話機の使用が考えら
れるが、携帯電話機は、交換機を通して特定の相手を呼
び出すシステムのため、携帯電話機を所持しているから
といって、必ずしも緊急の場合に対応できるわけではな
い。
が集まる場所(例えば職員室)から遠く離れている場合
の通報手段としては、例えば携帯電話機の使用が考えら
れるが、携帯電話機は、交換機を通して特定の相手を呼
び出すシステムのため、携帯電話機を所持しているから
といって、必ずしも緊急の場合に対応できるわけではな
い。
【0007】このような理由から、従来より、学校内で
発生する事故,事件の発生防止、あるいは、発生した事
故,事件について有効な対策を打出すことができないま
ま、残念ながら各地の学校で繰返し事故、事件が発生し
ているのが実状である。
発生する事故,事件の発生防止、あるいは、発生した事
故,事件について有効な対策を打出すことができないま
ま、残念ながら各地の学校で繰返し事故、事件が発生し
ているのが実状である。
【0008】本発明の目的は、情報通信の技術を利用し
て校内の事故,事件を予知した者あるいは事故,事件の
発見者から他の職員に支援の要請を行なう学校施設緊急
支援システムを提供することにある。
て校内の事故,事件を予知した者あるいは事故,事件の
発見者から他の職員に支援の要請を行なう学校施設緊急
支援システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による学校施設緊急支援システムにおいて
は、発信機と、受信機と、支援掲示装置との組合わせを
用いる学校施設緊急支援システムであって、発信機は、
学校の職員が所持し、緊急時に支援要請信号を発生させ
るものであり、受信機は、発信機から発信された支援要
請信号を受信し、その信号をシステム用端末に送信する
ものであり、予め定められた校内の特定位置に設置さ
れ、支援掲示装置は、システムの端末であり、職員室に
設置され、発信機の支援要請信号を受信した受信機の位
置を特定して支援命令を発信するものである。
め、本発明による学校施設緊急支援システムにおいて
は、発信機と、受信機と、支援掲示装置との組合わせを
用いる学校施設緊急支援システムであって、発信機は、
学校の職員が所持し、緊急時に支援要請信号を発生させ
るものであり、受信機は、発信機から発信された支援要
請信号を受信し、その信号をシステム用端末に送信する
ものであり、予め定められた校内の特定位置に設置さ
れ、支援掲示装置は、システムの端末であり、職員室に
設置され、発信機の支援要請信号を受信した受信機の位
置を特定して支援命令を発信するものである。
【0010】また、支援掲示装置は、システムの端末と
してのパソコンであり、発信機が発した支援要請信号を
受信して起動し、発信機の支援要請信号を受信した受信
機の位置を緊急事態発生位置として表示するものであ
る。
してのパソコンであり、発信機が発した支援要請信号を
受信して起動し、発信機の支援要請信号を受信した受信
機の位置を緊急事態発生位置として表示するものであ
る。
【0011】また、支援掲示装置は、発信機の支援要請
信号による通報を受けた場所が画面に表示されるもので
ある。
信号による通報を受けた場所が画面に表示されるもので
ある。
【0012】また、支援掲示装置は、発信機の支援要請
信号による通報を受けた場所を、画面上に表示すると共
に、音声にて支援の要請をアナウンスするものである。
信号による通報を受けた場所を、画面上に表示すると共
に、音声にて支援の要請をアナウンスするものである。
【0013】また、支援掲示装置が受信した発信機の支
援要請信号による通報場所と、支援の要請の指令は、各
職員が所持する携帯電話機に送信されるものである。
援要請信号による通報場所と、支援の要請の指令は、各
職員が所持する携帯電話機に送信されるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明による学校施設緊急
支援システムの実施形態を図によって説明する。図1に
本発明による学校施設緊急支援システムの構成を示す。
支援システムの実施形態を図によって説明する。図1に
本発明による学校施設緊急支援システムの構成を示す。
【0015】図1において、本発明による学校施設緊急
支援システムは、発信機1と、受信機2と、支援掲示装
置3との組合わせを用いるものである。発信機1は、学
校の職員が所持し、緊急時に、例えば押ボタン操作によ
って、支援要請信号を発生させる学校施設緊急支援シス
テムに専用の信号発信機である。
支援システムは、発信機1と、受信機2と、支援掲示装
置3との組合わせを用いるものである。発信機1は、学
校の職員が所持し、緊急時に、例えば押ボタン操作によ
って、支援要請信号を発生させる学校施設緊急支援シス
テムに専用の信号発信機である。
【0016】受信機2は、発信機1から発信された支援
要請信号を受信し、その信号をシステム用端末に送信す
るものであり、予め定められた校内の特定位置、例え
ば、校内の各階、あるいは、各教室,廊下の各所,体育
館,保健室,便所などの予め定められた特定の場所に設
置する。受信機2の設置に際しては、必ずしも各教室,
体育館,保健室,便所の個々に設置する必要はなく、2
クラスで廊下に一個割り当てて配置しても、事故,事件
の発生場所を特定する上にさほど不自由はない。
要請信号を受信し、その信号をシステム用端末に送信す
るものであり、予め定められた校内の特定位置、例え
ば、校内の各階、あるいは、各教室,廊下の各所,体育
館,保健室,便所などの予め定められた特定の場所に設
置する。受信機2の設置に際しては、必ずしも各教室,
体育館,保健室,便所の個々に設置する必要はなく、2
クラスで廊下に一個割り当てて配置しても、事故,事件
の発生場所を特定する上にさほど不自由はない。
【0017】支援掲示装置3は、支援システムの端末、
具体的にはパソコン4であり、教職員,用務員の部屋の
ような常に一人以上の職員が常駐している部屋に設置さ
れ、発信機の信号を受信した受信機の位置を特定して支
援命令を発信する。支援掲示装置3は、事故,事件の発
生場所を特定し、支援を要請する装置であって、事故,
事件の発生場所を画面に表示し、さらに、事故,事件の
発生場所や、支援指令を音声で報知する装置を含むもの
である。
具体的にはパソコン4であり、教職員,用務員の部屋の
ような常に一人以上の職員が常駐している部屋に設置さ
れ、発信機の信号を受信した受信機の位置を特定して支
援命令を発信する。支援掲示装置3は、事故,事件の発
生場所を特定し、支援を要請する装置であって、事故,
事件の発生場所を画面に表示し、さらに、事故,事件の
発生場所や、支援指令を音声で報知する装置を含むもの
である。
【0018】この実施形態において、職員が常駐してい
る部屋を職員室として以下の説明を行なうが、本発明に
おいて職員室は、必ずしも教職員の部屋に限らない。あ
くまで、教職員、用務員の部屋のような常に一人以上の
職員が常駐している場所であり、支援の要請を受けて現
場に急行できる職員に連絡できる場所である。当然のこ
とながら、支援命令を発信するパソコン4を設置する部
屋に、職員が不在であれば意味がない。
る部屋を職員室として以下の説明を行なうが、本発明に
おいて職員室は、必ずしも教職員の部屋に限らない。あ
くまで、教職員、用務員の部屋のような常に一人以上の
職員が常駐している場所であり、支援の要請を受けて現
場に急行できる職員に連絡できる場所である。当然のこ
とながら、支援命令を発信するパソコン4を設置する部
屋に、職員が不在であれば意味がない。
【0019】各受信機2は、校舎の各階ごとに設置され
た中継器5を介して支援システムの端末である支援掲示
装置3としてのパソコン4に接続され、その接続配線L
には、必要により別にスピーカ6を装備してもよい。こ
のスピーカ6は、支援命令を音声にて発信するものであ
る。スピーカ6は、職員室のほか、校内の要所に設置す
れば有効である。
た中継器5を介して支援システムの端末である支援掲示
装置3としてのパソコン4に接続され、その接続配線L
には、必要により別にスピーカ6を装備してもよい。こ
のスピーカ6は、支援命令を音声にて発信するものであ
る。スピーカ6は、職員室のほか、校内の要所に設置す
れば有効である。
【0020】本発明において、パソコン4は、制御装置
(モデム或いはターミナルアダプタを含む)9を介して
公衆回線7に接続され、パソコン4には、職員の携帯電
話番号(PHSの電話番号を含む)を記憶させている。
(モデム或いはターミナルアダプタを含む)9を介して
公衆回線7に接続され、パソコン4には、職員の携帯電
話番号(PHSの電話番号を含む)を記憶させている。
【0021】図2において、学校施設緊急支援システム
の端末としてのパソコン4は、いずれかの発信機1Aが
発した支援要請信号を受信して起動し、発信機1Aの支
援要請信号を受信した受信機2の位置を緊急事態発生位
置として表示するという機能を有している。
の端末としてのパソコン4は、いずれかの発信機1Aが
発した支援要請信号を受信して起動し、発信機1Aの支
援要請信号を受信した受信機2の位置を緊急事態発生位
置として表示するという機能を有している。
【0022】また、図2において、パソコン4の画面に
は、発信機1Aの支援要請信号による通報を受けた場所
が表示され、同時にスピーカ6を通して職員室のほか、
校内の各所にアナウンスされる。さらに、パソコン4を
通して、パソコン4が受信した発信機1Aの支援要請信
号による通報場所と、支援命令は、各職員が所持する携
帯電話機(PHS電話機を含む)に支援依頼メールが送
信される。
は、発信機1Aの支援要請信号による通報を受けた場所
が表示され、同時にスピーカ6を通して職員室のほか、
校内の各所にアナウンスされる。さらに、パソコン4を
通して、パソコン4が受信した発信機1Aの支援要請信
号による通報場所と、支援命令は、各職員が所持する携
帯電話機(PHS電話機を含む)に支援依頼メールが送
信される。
【0023】本発明において、各職員のひとりひとりに
それぞれ発信機1を所持させ、事故、事件発生の緊急事
態に備える。職員S1が、校内で発生した事故、事件を
現場ASで目撃したとき、あるいは事故、事件の発生を
予知したときには、手持ちの発信機1Aを扱ってボタン
を押すと、電源が投入されてその発信機1Aの支援要請
の無線信号が発信される。その信号は近くの受信機2A
に受信され、中継器5を介して職員室SR内のパソコン
4に伝えられる。
それぞれ発信機1を所持させ、事故、事件発生の緊急事
態に備える。職員S1が、校内で発生した事故、事件を
現場ASで目撃したとき、あるいは事故、事件の発生を
予知したときには、手持ちの発信機1Aを扱ってボタン
を押すと、電源が投入されてその発信機1Aの支援要請
の無線信号が発信される。その信号は近くの受信機2A
に受信され、中継器5を介して職員室SR内のパソコン
4に伝えられる。
【0024】パソコン4は、その信号を受信すると、自
動的に起動して支援掲示装置3として機能し、その画面
上に、支援要請信号を受信した受信機2Aの位置、つま
り事故、事件の発生現場ASが表示される。図2の例で
は、事故、事件の発生現場ASは、「体育館」である。
パソコン4の画面の「体育館」の表示が点滅発光し、あ
わせて、パソコン4のスピーカからは、支援命令の音声
(例えば「応援お願いします」)がアナウンスされ、さ
らに各職員の所持する携帯電話機8には、支援依頼のメ
ールが送信される。
動的に起動して支援掲示装置3として機能し、その画面
上に、支援要請信号を受信した受信機2Aの位置、つま
り事故、事件の発生現場ASが表示される。図2の例で
は、事故、事件の発生現場ASは、「体育館」である。
パソコン4の画面の「体育館」の表示が点滅発光し、あ
わせて、パソコン4のスピーカからは、支援命令の音声
(例えば「応援お願いします」)がアナウンスされ、さ
らに各職員の所持する携帯電話機8には、支援依頼のメ
ールが送信される。
【0025】職員室SRのほか、校内の要所にスピーカ
6を設置したときには、そのスピーカ6からも事故、事
件の発生が報知される。職員室SR内に居合わせた職
員、校内要所のスピーカ6により、或いは携帯電話機8
のメールにより支援の要請を知った職員S2は、直ちに
事故,事件の発生現場に支援に駆けつけ、複数の職員が
協力して事故,事件を収拾し、事故,事件の拡大を阻止
し、或いは事故,事件の発生を予防する。事故,事件の
発生は、携帯電話機8の支援依頼のメールによって校外
に出ている職員S3にも伝達される。
6を設置したときには、そのスピーカ6からも事故、事
件の発生が報知される。職員室SR内に居合わせた職
員、校内要所のスピーカ6により、或いは携帯電話機8
のメールにより支援の要請を知った職員S2は、直ちに
事故,事件の発生現場に支援に駆けつけ、複数の職員が
協力して事故,事件を収拾し、事故,事件の拡大を阻止
し、或いは事故,事件の発生を予防する。事故,事件の
発生は、携帯電話機8の支援依頼のメールによって校外
に出ている職員S3にも伝達される。
【0026】校外に出ていても学校内の事故,事件の支
援に駆けつける事ができれば、職員S3は、校外から直
ちに学校に戻ればよいが、たとえ、支援に駆けつける事
ができなくても、学校内の職員S1,S2などと連絡を
とり、警察,消防署などへの通報などを含めて収拾のた
めの必要な措置を講ずる事ができる。事故,事件が収拾
されれば、発信機1Aのリセットスイッチを扱って、支
援要請信号の発信を停止する。以上実施形態において
は、支援掲示装置3は、パソコンに限らず、表示面にL
ED,液晶などを使った電気式掲示板であってもよい。
援に駆けつける事ができれば、職員S3は、校外から直
ちに学校に戻ればよいが、たとえ、支援に駆けつける事
ができなくても、学校内の職員S1,S2などと連絡を
とり、警察,消防署などへの通報などを含めて収拾のた
めの必要な措置を講ずる事ができる。事故,事件が収拾
されれば、発信機1Aのリセットスイッチを扱って、支
援要請信号の発信を停止する。以上実施形態において
は、支援掲示装置3は、パソコンに限らず、表示面にL
ED,液晶などを使った電気式掲示板であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、学校の職
員が所持する発信機と、予め定められた校内の特定位置
に設置された受信機と、発信機の信号を受信した受信機
の位置を特定して支援命令を発信する支援掲示装置との
組合わせを用い、支援掲示装置を職員が常駐する職員室
に設置する事により、事故,事件の緊急事態発生時に通
報を受けた職員が直ちに事故,事件現場に向けて支援に
駆けつけ、少なくとも二人以上の職員の協力によって、
事故,事件を収拾し、事故,事件の拡大を阻止し、或い
は、事故,事件の発生を未然に予防する事が可能とな
る。
員が所持する発信機と、予め定められた校内の特定位置
に設置された受信機と、発信機の信号を受信した受信機
の位置を特定して支援命令を発信する支援掲示装置との
組合わせを用い、支援掲示装置を職員が常駐する職員室
に設置する事により、事故,事件の緊急事態発生時に通
報を受けた職員が直ちに事故,事件現場に向けて支援に
駆けつけ、少なくとも二人以上の職員の協力によって、
事故,事件を収拾し、事故,事件の拡大を阻止し、或い
は、事故,事件の発生を未然に予防する事が可能とな
る。
【0028】さらに、支援掲示装置に、システムの端末
としてパソコンその他の掲示板を用い、発信機が発した
信号を受信して自動的に起動させることによって、画面
の前で常時監視している必要がなく、平常の作業を行な
いつつ緊急時には、即座に対応する事ができる。
としてパソコンその他の掲示板を用い、発信機が発した
信号を受信して自動的に起動させることによって、画面
の前で常時監視している必要がなく、平常の作業を行な
いつつ緊急時には、即座に対応する事ができる。
【0029】また、支援の要請をパソコンの画面上に表
示すると共に、校内にアナウンスすることによって、よ
り多くの職員を支援に動員することができ、さらに、パ
ソコンが受信した発信機の信号による通報場所と、支援
の要請の指令を各職員が所持する携帯電話機に支援メー
ルを送信すれば、校内に限らず、校外出ている職員に対
して校内に発生した事態を通報する事が可能となり、事
故,事件の予防、収拾,解決により有効な対策を講ずる
事ができる。
示すると共に、校内にアナウンスすることによって、よ
り多くの職員を支援に動員することができ、さらに、パ
ソコンが受信した発信機の信号による通報場所と、支援
の要請の指令を各職員が所持する携帯電話機に支援メー
ルを送信すれば、校内に限らず、校外出ている職員に対
して校内に発生した事態を通報する事が可能となり、事
故,事件の予防、収拾,解決により有効な対策を講ずる
事ができる。
【図1】本発明による学校施設緊急支援システムの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明による学校施設緊急支援システムの運用
の要領を示す図である。
の要領を示す図である。
1(1A) 発信機 2(2A) 受信機 3 支援掲示装置 4 パソコン 5 中継器 6 スピーカ 7 公衆回線 8 携帯電話機 SR 職員室 AS 事故、事件発生現場 S1,S2,S3 職員
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺本 絵里奈 東京都北区東十条2丁目13番9号 池野通 建株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA03 AA10 AA24 AA25 AA37 BB03 BB21 BB74 DD03 DD31 EE05 FF01 FF04 FF23 GG66 GG67 GG70 GG83
Claims (5)
- 【請求項1】 発信機と、受信機と、支援掲示装置との
組合わせを用いる学校施設緊急支援システムであって、 発信機は、学校の職員が所持し、緊急時に支援要請信号
を発生させるものであり、 受信機は、発信機から発信された支援要請信号を受信
し、その信号をシステム用端末に送信するものであり、
予め定められた校内の特定位置に設置され、 支援掲示装置は、システムの端末であり、職員が常駐す
る室に設置され、発信機の支援要請信号を受信した受信
機の位置を特定して支援命令を発信するものであること
を特徴とする学校施設緊急支援システム。 - 【請求項2】 支援掲示装置は、発信機が発した支援要
請信号を受信して起動し、発信機の支援要請信号を受信
した受信機の位置を緊急事態発生位置として表示するも
のであることを特徴とする請求項1に記載の学校施設緊
急支援システム。 - 【請求項3】 支援掲示装置は、発信機の支援要請信号
による通報を受けた場所が画面に表示されるものである
ことを特徴とする請求項1に記載の学校施設緊急支援シ
ステム。 - 【請求項4】 支援掲示装置は、発信機の支援要請信号
による通報を受けた場所を、画面上に表示すると共に、
支援の要請をアナウンスするものであることを特徴とす
る請求項1に記載の学校施設緊急支援システム。 - 【請求項5】 支援掲示装置が受信した発信機の支援要
請信号による通報場所と、支援の要請の指令は、各職員
が所持する携帯電話機に送信されるものであることを特
徴とする請求項1に記載の学校施設緊急支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216551A JP2002032881A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 学校施設緊急支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216551A JP2002032881A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 学校施設緊急支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002032881A true JP2002032881A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18711800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000216551A Pending JP2002032881A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 学校施設緊急支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002032881A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7391314B2 (en) | 2005-10-31 | 2008-06-24 | Honeywell International Inc. | Event communication system for providing user alerts |
| JP2011198108A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Aiphone Co Ltd | 宅内異常通報システム |
| JP2017168138A (ja) * | 2017-05-27 | 2017-09-21 | 株式会社エムズ・クリエイティブ | 遠隔呼出システム |
-
2000
- 2000-07-17 JP JP2000216551A patent/JP2002032881A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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