JP2002032311A - 情報通信処理装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信情報が、メモリオーバとなった場合、該
受信情報の消滅を防止し、メモリオーバの早期解消、受
信できなかった情報の再受信を行う。 【解決手段】 データを受信し(S302)、受信した
データが記憶装置から外部へ出力可能か否かが、判断さ
れ(S303)、可能ならば、記憶装置から外部へデー
タ出力を行い(S304)、受信を継続し、完了する
と、デリート信号を返送して(S306)、送信先であ
るサーバの情報を消去して終了する(S314)。不可
能ならば、そのデータがメモリの空き容量を越えるか否
かが判定され(S307)、メモリオーバであると判断
されると、デリート信号は出さず(S308)、ユーザ
に、警告して(S309)、回線を断する(S31
0)。そしてメモリフル状態が解除される(S311)
と、サーバに自動的に発呼し(S312)、データの送
信を要求し(S313)、一件の情報受信完了までルー
チンを繰り返す。
受信情報の消滅を防止し、メモリオーバの早期解消、受
信できなかった情報の再受信を行う。 【解決手段】 データを受信し(S302)、受信した
データが記憶装置から外部へ出力可能か否かが、判断さ
れ(S303)、可能ならば、記憶装置から外部へデー
タ出力を行い(S304)、受信を継続し、完了する
と、デリート信号を返送して(S306)、送信先であ
るサーバの情報を消去して終了する(S314)。不可
能ならば、そのデータがメモリの空き容量を越えるか否
かが判定され(S307)、メモリオーバであると判断
されると、デリート信号は出さず(S308)、ユーザ
に、警告して(S309)、回線を断する(S31
0)。そしてメモリフル状態が解除される(S311)
と、サーバに自動的に発呼し(S312)、データの送
信を要求し(S313)、一件の情報受信完了までルー
チンを繰り返す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットに
接続され、電子メールの送受信が可能な情報通信処理装
置に関し、詳細には、受信した画像等のデータをメモリ
に蓄積する場合、そのメモリが一杯になったときの対処
技術に関する。
接続され、電子メールの送受信が可能な情報通信処理装
置に関し、詳細には、受信した画像等のデータをメモリ
に蓄積する場合、そのメモリが一杯になったときの対処
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールにファクシミリ等の画像、音
声を添付して送付することは、公知の技術であり、イン
ターネット通信のプロトコルを理解し、インターネット
に接続可能なインターネットファクシミリ装置(「I−
FAX」と略称)等の既に良く知られているインターネ
ットに接続される端末装置は、パーソナルコンピュータ
(「PC」と略称)以外にも、多種存在する。
声を添付して送付することは、公知の技術であり、イン
ターネット通信のプロトコルを理解し、インターネット
に接続可能なインターネットファクシミリ装置(「I−
FAX」と略称)等の既に良く知られているインターネ
ットに接続される端末装置は、パーソナルコンピュータ
(「PC」と略称)以外にも、多種存在する。
【0003】例えば、特開平5−347677号公報に
は、ファクシミリ装置において、用紙の残量を検出する
手段と、コンピュータネットワークインターフェース
と、電子メールの送受信を制御する手段とを有し、印刷
用紙の残量を検出する手段によって用紙の残量を知り電
子メールで知らせることや、用紙切れで印刷できないデ
ータを電子メールで送ることや、通常状態の受信データ
を印刷するだけでなく、電子メールで送れることを特徴
とする装置が開示されている。
は、ファクシミリ装置において、用紙の残量を検出する
手段と、コンピュータネットワークインターフェース
と、電子メールの送受信を制御する手段とを有し、印刷
用紙の残量を検出する手段によって用紙の残量を知り電
子メールで知らせることや、用紙切れで印刷できないデ
ータを電子メールで送ることや、通常状態の受信データ
を印刷するだけでなく、電子メールで送れることを特徴
とする装置が開示されている。
【0004】さらに、特開平11−8721号公報に
は、前記特開平5−347677号公報に記載された発
明と同一発明者の発明であり、内容的にも殆ど同一で、
先願発明を改良したものが記載されている。
は、前記特開平5−347677号公報に記載された発
明と同一発明者の発明であり、内容的にも殆ど同一で、
先願発明を改良したものが記載されている。
【0005】また、特開平11−65791号公報に
は、搭載メモリの容量不足により印刷できない場合に、
ネットワーク上の、よりメモリ容量が大きな他の印刷装
置に印刷データを転送することにより、印刷を可能とす
る印刷処理装置が開示されている。
は、搭載メモリの容量不足により印刷できない場合に、
ネットワーク上の、よりメモリ容量が大きな他の印刷装
置に印刷データを転送することにより、印刷を可能とす
る印刷処理装置が開示されている。
【0006】そして、特開平11−122227号公報
には、情報通信端末からの接続要求により、サーバ装置
と情報通信端末とがネットワークを通じて接続され、サ
ーバ装置が情報通信端末からの情報提供要求を受けて、
要求された提供情報を、通信路を介して情報通信端末に
送信するようにする情報通信方法において、情報通信端
末で受信中の情報が途中で途絶えたときにも、途中から
再受信できる方法が開示されている。この場合、提供情
報が途絶えたとき、情報通信端末は、受信済みの情報を
含む情報提供の再要求をサーバに送る方法が採用されて
いる。
には、情報通信端末からの接続要求により、サーバ装置
と情報通信端末とがネットワークを通じて接続され、サ
ーバ装置が情報通信端末からの情報提供要求を受けて、
要求された提供情報を、通信路を介して情報通信端末に
送信するようにする情報通信方法において、情報通信端
末で受信中の情報が途中で途絶えたときにも、途中から
再受信できる方法が開示されている。この場合、提供情
報が途絶えたとき、情報通信端末は、受信済みの情報を
含む情報提供の再要求をサーバに送る方法が採用されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】インターネット通信の
電子メールを利用して音声、画像等の情報を送付するこ
とは、通常行われている情報の伝送方法であるが、画像
等容量の大きい情報を受信すると、受信端末では、受信
した情報が、それを記憶する記憶装億の容量を越え、メ
モリオーバとなることがよく発生する。この場合、やむ
を得ず、通信回路を切断し、受信を中断することとなる
が、それに対応して、メモリオーバの早期解消と、受信
途中であった情報の効率の良い再受信が必要となる。
電子メールを利用して音声、画像等の情報を送付するこ
とは、通常行われている情報の伝送方法であるが、画像
等容量の大きい情報を受信すると、受信端末では、受信
した情報が、それを記憶する記憶装億の容量を越え、メ
モリオーバとなることがよく発生する。この場合、やむ
を得ず、通信回路を切断し、受信を中断することとなる
が、それに対応して、メモリオーバの早期解消と、受信
途中であった情報の効率の良い再受信が必要となる。
【0008】本発明は、こうした問題を解決するために
なされたもので、受信端末で受信した情報が、それを記
憶する記憶装億の容量を越え、メモリオーバの状態とな
った場合、受信中の情報が消滅することを防止すると共
に、メモリオーバ状態の早期解消、受信できなかった情
報の再受信を行うことを目的としている。
なされたもので、受信端末で受信した情報が、それを記
憶する記憶装億の容量を越え、メモリオーバの状態とな
った場合、受信中の情報が消滅することを防止すると共
に、メモリオーバ状態の早期解消、受信できなかった情
報の再受信を行うことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、インターネットに接続され、電子メール
情報を送受信できるユーザ端末装置として使用される情
報通信処理装置において、データを受信中、受信データ
を記憶する記憶装置がメモリフルの状態になった場合、
通信を切断するようにし、受信中の情報の消滅を防止す
るため、受信が完了しないとき、電子メールの情報発信
元であるサーバの情報を消去するデリート信号の発信を
行わないようにすると共に、メモリオーバの早期解除の
ため、ユーザに、警告を音、あるいは表示で知らせるよ
うにしたものである。
に、本発明は、インターネットに接続され、電子メール
情報を送受信できるユーザ端末装置として使用される情
報通信処理装置において、データを受信中、受信データ
を記憶する記憶装置がメモリフルの状態になった場合、
通信を切断するようにし、受信中の情報の消滅を防止す
るため、受信が完了しないとき、電子メールの情報発信
元であるサーバの情報を消去するデリート信号の発信を
行わないようにすると共に、メモリオーバの早期解除の
ため、ユーザに、警告を音、あるいは表示で知らせるよ
うにしたものである。
【0010】さらに、本発明は、メモリオーバの状態が
解除された時点で、端末装置としての情報通信処理装置
は、直ちに、自動的に送信元のサーバに発呼し、デリー
ト信号が送付されていないため、サーバに保存されてい
る情報を、自動的に受信し、ユーザに負担を掛けること
なく、全情報の受信が行われるようにしたものである。
解除された時点で、端末装置としての情報通信処理装置
は、直ちに、自動的に送信元のサーバに発呼し、デリー
ト信号が送付されていないため、サーバに保存されてい
る情報を、自動的に受信し、ユーザに負担を掛けること
なく、全情報の受信が行われるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、インターネット回線網
に接続され、電子メールで、画像、音声、テキスト等の
情報を受信するファクシミリ装置等の情報通信処理装置
に適用できるものであるが、ここでは、例として、イン
ターネットファクシミリ装置について説明する。
に接続され、電子メールで、画像、音声、テキスト等の
情報を受信するファクシミリ装置等の情報通信処理装置
に適用できるものであるが、ここでは、例として、イン
ターネットファクシミリ装置について説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例であるインター
ネットファクシミリ装置の構成を示すブロック図であ
る。インターネットファクシミリ装置は、電話回線網
(11)と網制御装置(12)を介して接続されてい
る。網制御装置(12)は、電話回線網(11)の状況
を監視すると共に、回線をモデム(13)側と、送受話
器(111)側とに切り替える。モデム(13)は、画
像のディジタル信号を、電話回線網(11)に適したア
ナログ信号に変調すると共に、電話回線網(11)のア
ナログ信号を印刷用のディジタル信号に復調する。
ネットファクシミリ装置の構成を示すブロック図であ
る。インターネットファクシミリ装置は、電話回線網
(11)と網制御装置(12)を介して接続されてい
る。網制御装置(12)は、電話回線網(11)の状況
を監視すると共に、回線をモデム(13)側と、送受話
器(111)側とに切り替える。モデム(13)は、画
像のディジタル信号を、電話回線網(11)に適したア
ナログ信号に変調すると共に、電話回線網(11)のア
ナログ信号を印刷用のディジタル信号に復調する。
【0013】印刷装置(16)は、受信した、または、
読取られた画像等の情報の印刷を行うユニットで、サー
マル方式、電子写真方式、インクジェット方式等がよく
用いられる。画像読取り装置(17)は、送信、コピー
のための原稿の読取り装置であり、レンズとCCDライ
ンセンサーの組合せによる縮小読取り方式、ロッドレン
ズアレーを用いた密着センサー方式などが用いられる。
読取られた画像等の情報の印刷を行うユニットで、サー
マル方式、電子写真方式、インクジェット方式等がよく
用いられる。画像読取り装置(17)は、送信、コピー
のための原稿の読取り装置であり、レンズとCCDライ
ンセンサーの組合せによる縮小読取り方式、ロッドレン
ズアレーを用いた密着センサー方式などが用いられる。
【0014】画像記憶装置(15)は、読取った画像、
受信した画像を記憶するためのユニットで、このユニッ
トを備えることで、多くの複雑な機能、例えば受信した
画像の転送、同報、用紙切れ時の代行受信、メモリ送信
等が可能となる。制御装置(14)は、記憶装置(1
8)に記憶されているプログラムとあいまって、操作キ
ー(19)、ダイヤルキー(110)からの入力情報、
装置の各ユニットからの状態を示す情報、電話回線網
(11)からの信号等の情報を基に、装置全体の動作を
決定し、装置全体に指令を与え、さらに表示装置(11
2)に表示の指示を出す。また、画像の情報の、伝送時
間の短縮のための圧縮処理、圧縮された画像信号を、元
のピクセル列情報に戻す伸長処理を受け持つ。
受信した画像を記憶するためのユニットで、このユニッ
トを備えることで、多くの複雑な機能、例えば受信した
画像の転送、同報、用紙切れ時の代行受信、メモリ送信
等が可能となる。制御装置(14)は、記憶装置(1
8)に記憶されているプログラムとあいまって、操作キ
ー(19)、ダイヤルキー(110)からの入力情報、
装置の各ユニットからの状態を示す情報、電話回線網
(11)からの信号等の情報を基に、装置全体の動作を
決定し、装置全体に指令を与え、さらに表示装置(11
2)に表示の指示を出す。また、画像の情報の、伝送時
間の短縮のための圧縮処理、圧縮された画像信号を、元
のピクセル列情報に戻す伸長処理を受け持つ。
【0015】操作キー(19)、ダイヤルキー(11
0)は、使用者が情報、指示を装置に入力するためのユ
ニットである。表示装置(112)は、ファクシミリ装
置が、使用者に情報を表示、ガイダンスを行うユニット
である。
0)は、使用者が情報、指示を装置に入力するためのユ
ニットである。表示装置(112)は、ファクシミリ装
置が、使用者に情報を表示、ガイダンスを行うユニット
である。
【0016】図1には、ファクシミリ装置とインターネ
ット間の通信ができる3種類のインタフェースが描かれ
ている。電話回線網(11)との通話路、パーソナルコ
ンピュータ(PC)(116)へのインターフェース
(図では、パラレルI/F(113)としているが、必
ずしもパラレルインターフェースである必要はな
い。)、LAN回路網(115)へのLAN I/F
(114)の3種類である。
ット間の通信ができる3種類のインタフェースが描かれ
ている。電話回線網(11)との通話路、パーソナルコ
ンピュータ(PC)(116)へのインターフェース
(図では、パラレルI/F(113)としているが、必
ずしもパラレルインターフェースである必要はな
い。)、LAN回路網(115)へのLAN I/F
(114)の3種類である。
【0017】図面では、このようなファクシミリ装置と
装置外部とのインタフェースを3種類装備しているが、
通常、電話回線網(11)とのインターフェースによる
通常のファクシミリ送受信と、他のインターフェースの
いずれかでインターネットと通信を行うか、あるいは、
直接電話回線網(11)を通じて、通常のファクシミリ
送受信及びLAN、インターネットのサーバコンピュー
タと通信する、言い換えると全ての通信を電話回線網
(11)を通じて行う場合もある。この3種類のインタ
ーフェースを図示しているのは、インターネットとの有
力な接続方法として取り上げたもので、このインターフ
ェースを全て備えている必要はない。
装置外部とのインタフェースを3種類装備しているが、
通常、電話回線網(11)とのインターフェースによる
通常のファクシミリ送受信と、他のインターフェースの
いずれかでインターネットと通信を行うか、あるいは、
直接電話回線網(11)を通じて、通常のファクシミリ
送受信及びLAN、インターネットのサーバコンピュー
タと通信する、言い換えると全ての通信を電話回線網
(11)を通じて行う場合もある。この3種類のインタ
ーフェースを図示しているのは、インターネットとの有
力な接続方法として取り上げたもので、このインターフ
ェースを全て備えている必要はない。
【0018】図2は、本発明の一実施例であるインター
ネットファクシミリ装置の接続方法の例を示す図であ
る。この図では、業務用としてよく用いられる企業LA
Nを用い、LANネットワーク(28)からインターネ
ット(211)に接続される方法、および個人がインタ
ーネットに接続する時、通常用いられるインターネット
サービスプロバイダ(「プロバイダ」と略称される。)
(216)を通じて、インターネット(211)に接続
される方法が示されている。
ネットファクシミリ装置の接続方法の例を示す図であ
る。この図では、業務用としてよく用いられる企業LA
Nを用い、LANネットワーク(28)からインターネ
ット(211)に接続される方法、および個人がインタ
ーネットに接続する時、通常用いられるインターネット
サービスプロバイダ(「プロバイダ」と略称される。)
(216)を通じて、インターネット(211)に接続
される方法が示されている。
【0019】LANの場合、LANネットワーク(2
8)上に、クライアントの端末装置、コンピュータ1
(26)、コンピュータ2(27)が接続され、LAN
ネットワーク(28)よりルータ(25)を経て、イン
ターネット(211)に接続される。そして、LANネ
ットワーク(28)には、サーバコンピュータ(24)
が接続され、ここに受信したテキストデータ、ファクシ
ミリ画像、音声等のこのサーバコンピュータ(24)が
管理するクライアントへの通信データが一時的に記憶さ
れる。
8)上に、クライアントの端末装置、コンピュータ1
(26)、コンピュータ2(27)が接続され、LAN
ネットワーク(28)よりルータ(25)を経て、イン
ターネット(211)に接続される。そして、LANネ
ットワーク(28)には、サーバコンピュータ(24)
が接続され、ここに受信したテキストデータ、ファクシ
ミリ画像、音声等のこのサーバコンピュータ(24)が
管理するクライアントへの通信データが一時的に記憶さ
れる。
【0020】この回路構成は、インターネットにファク
シミリ装置が接続される構成の一例であって、本発明の
一実施例であるインターネットファクシミリ装置のデー
タ回線への接続は、これに限るものではない。
シミリ装置が接続される構成の一例であって、本発明の
一実施例であるインターネットファクシミリ装置のデー
タ回線への接続は、これに限るものではない。
【0021】図2におけるファクシミリ1(21)は、
直接、サーバコンピュータ(24)とケーブル直結(2
9)されており、本発明の一実施例であるインターネッ
トファクシミリ装置の接続方法の例である。ただし、フ
ァクシミリ1(21)をサーバ(24)の端末装置とし
て、簡単なインターフェースプロトコルでデータの送受
を行う場合は、本発明が適用できない場合もありうる。
その場合、図1のパラレルI/F(113)からPC
(116)へ、ケーブル直結(29)で接続される。
直接、サーバコンピュータ(24)とケーブル直結(2
9)されており、本発明の一実施例であるインターネッ
トファクシミリ装置の接続方法の例である。ただし、フ
ァクシミリ1(21)をサーバ(24)の端末装置とし
て、簡単なインターフェースプロトコルでデータの送受
を行う場合は、本発明が適用できない場合もありうる。
その場合、図1のパラレルI/F(113)からPC
(116)へ、ケーブル直結(29)で接続される。
【0022】また、ファクシミリ2(22)は、電話回
線あるいはISDN回線網(210)を通じてサーバコ
ンピュータ(24)に接続された例であり、ファクシミ
リ2(22)にサーバコンピュータ(24)と回線網を
通じて通話できるTPC/IP等のプロトコルの理解、
信号の作成ができる能力が必要である。通話は、図1の
網制御装置(12)を通じて、電話回路網(ISDN回
路網を含む)(11)に接続されてなされる。
線あるいはISDN回線網(210)を通じてサーバコ
ンピュータ(24)に接続された例であり、ファクシミ
リ2(22)にサーバコンピュータ(24)と回線網を
通じて通話できるTPC/IP等のプロトコルの理解、
信号の作成ができる能力が必要である。通話は、図1の
網制御装置(12)を通じて、電話回路網(ISDN回
路網を含む)(11)に接続されてなされる。
【0023】ファクシミリ3(23)は、LANネット
ワーク(28)を通じて接続された例であり、この場
合、図1のLAN I/F(114)を通じてLAN
(115)に接続される。以上の何れの接続方式を用い
ても、本発明の実施は可能である。
ワーク(28)を通じて接続された例であり、この場
合、図1のLAN I/F(114)を通じてLAN
(115)に接続される。以上の何れの接続方式を用い
ても、本発明の実施は可能である。
【0024】一方、ファクシミリ4(214)は、個人
がインターネットに接続する場合に、通常用いられる接
続方法で接続されている。使用者は、インターネット接
続業者であるインターネットサービスプロバイダ(21
6)と契約し、電話回線網、ISDN回線網等の公衆回
線網(215)等を通じ、プロバイダ(216)と接続
する。
がインターネットに接続する場合に、通常用いられる接
続方法で接続されている。使用者は、インターネット接
続業者であるインターネットサービスプロバイダ(21
6)と契約し、電話回線網、ISDN回線網等の公衆回
線網(215)等を通じ、プロバイダ(216)と接続
する。
【0025】プロバイダ(216)は、プロバイダ(2
16)の管理するサーバ(212)にクライアント(例
えば、ファクシミリ4(214))の送受信の情報を記
憶し、ルータ(213)を通じインターネット(21
1)と接続し、情報をインターネット内に送信、あるい
はインターネットより情報の受信を行う。
16)の管理するサーバ(212)にクライアント(例
えば、ファクシミリ4(214))の送受信の情報を記
憶し、ルータ(213)を通じインターネット(21
1)と接続し、情報をインターネット内に送信、あるい
はインターネットより情報の受信を行う。
【0026】図3は、本発明に係る情報通信処理装置の
メモリオーバに対応した処理を示すフローチャート図で
ある。1件の情報の受信をスタート(ステップS30
1)すると、TPC/IPプロトコルで通信が行われ、
画像、音声等の情報は、MIME(Multipurpos Intern
et Mail Extensions)等のプロトコルを用いて電子メー
ルに添付される。データを受信し(ステップS30
2)、受信したデータが順次メディア間の移動あるいは
印刷等の手段により、記憶装置から外部へ出力可能か否
かが、判断される(ステップS303)。
メモリオーバに対応した処理を示すフローチャート図で
ある。1件の情報の受信をスタート(ステップS30
1)すると、TPC/IPプロトコルで通信が行われ、
画像、音声等の情報は、MIME(Multipurpos Intern
et Mail Extensions)等のプロトコルを用いて電子メー
ルに添付される。データを受信し(ステップS30
2)、受信したデータが順次メディア間の移動あるいは
印刷等の手段により、記憶装置から外部へ出力可能か否
かが、判断される(ステップS303)。
【0027】外部へデータが出力可能ならば、記憶装置
から外部へデータ出力を行い(ステップS304)、1
件の情報の受信が完了したか否か、判断され(ステップ
S304)、否ならばステップS302に戻り、1件の
情報の受信が完了するまで受信を継続し、1件の情報受
信が完了すると、デリート(DELETE)信号を返送
して(ステップS306)、送信先であるサーバの情報
を消去して、終了する(ステップS314)。
から外部へデータ出力を行い(ステップS304)、1
件の情報の受信が完了したか否か、判断され(ステップ
S304)、否ならばステップS302に戻り、1件の
情報の受信が完了するまで受信を継続し、1件の情報受
信が完了すると、デリート(DELETE)信号を返送
して(ステップS306)、送信先であるサーバの情報
を消去して、終了する(ステップS314)。
【0028】さらに、未受信のデータがあれば、次の一
件の情報としてスタート(ステップS301)に戻り、
本フローを繰り返し実行する。一方、ステップS303
において、外部へデータ出力不可能ならば、そのデータ
がメモリの空き容量を越えるか否かが判定される(ステ
ップS307)。受信データがメモリの空き容量を越
え、メモリオーバであると判断されると、サーバの情報
を消去するデリート信号は出さず(ステップS30
8)、ユーザに、メモリオーバ発生を警告して(ステッ
プS309)、回線を断する(ステップS310)。こ
のとき、ステップS308における「デリート信号の送
出を行わない」ことにより、サーバの情報は保存され
る。
件の情報としてスタート(ステップS301)に戻り、
本フローを繰り返し実行する。一方、ステップS303
において、外部へデータ出力不可能ならば、そのデータ
がメモリの空き容量を越えるか否かが判定される(ステ
ップS307)。受信データがメモリの空き容量を越
え、メモリオーバであると判断されると、サーバの情報
を消去するデリート信号は出さず(ステップS30
8)、ユーザに、メモリオーバ発生を警告して(ステッ
プS309)、回線を断する(ステップS310)。こ
のとき、ステップS308における「デリート信号の送
出を行わない」ことにより、サーバの情報は保存され
る。
【0029】そして、記憶装置のメモリの状態が監視さ
れ、メモリフル状態が解除されるか否かが判定され(ス
テップS311)、ユーザーの記録紙の追加、メモリ内
容のユーザのメディア間の移動、あるいは、単に印刷が
進行するなどにより、記憶装置に一定の空き容量が発生
し、メモリフル解除となった場合、次のステップS31
2に進む。
れ、メモリフル状態が解除されるか否かが判定され(ス
テップS311)、ユーザーの記録紙の追加、メモリ内
容のユーザのメディア間の移動、あるいは、単に印刷が
進行するなどにより、記憶装置に一定の空き容量が発生
し、メモリフル解除となった場合、次のステップS31
2に進む。
【0030】ステップS312では、メモリフルが解除
された端末側よりサーバ側に自動的に発呼し、データの
送信をサーバ側に要求し(ステップS313)、ステッ
プS302に戻り、データを受信し一件の情報受信完了
まで、同じルーチンを繰り返す。ステップS312のサ
ーバへの自動発呼は、一回目の発呼において、もし、ビ
ジー等で、呼が成立しなかった場合、所定のタイミング
で再発呼する。
された端末側よりサーバ側に自動的に発呼し、データの
送信をサーバ側に要求し(ステップS313)、ステッ
プS302に戻り、データを受信し一件の情報受信完了
まで、同じルーチンを繰り返す。ステップS312のサ
ーバへの自動発呼は、一回目の発呼において、もし、ビ
ジー等で、呼が成立しなかった場合、所定のタイミング
で再発呼する。
【0031】この場合、繰り返しの再発呼でも、呼が成
立しない場合、規定の回数で発呼を打ち切り、ユーザに
警告を発するなどの方法を採用してもよい。一方、ステ
ップS307において、受信データがメモリの空き容量
を越えず、メモリオーバが発生しない場合、ステップS
302に戻り、1件の情報受信完了まで、送付されてき
たデータを受信し続ける。
立しない場合、規定の回数で発呼を打ち切り、ユーザに
警告を発するなどの方法を採用してもよい。一方、ステ
ップS307において、受信データがメモリの空き容量
を越えず、メモリオーバが発生しない場合、ステップS
302に戻り、1件の情報受信完了まで、送付されてき
たデータを受信し続ける。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、インターネット通信の
電子メールを利用して、音声、画像等の情報量の大きい
データを端末装置に電送する揚合、端末装置の記憶装置
が容量不足になり、メモリフルの状態となり、回線が断
となった場合、メモリフルの状態が解消されると、通信
を再開し、引き続くデータの取り込みを自動的に行うよ
うにしたこと、それと同時に、メモリフルの状態をユー
ザに知らせるようにしたこと、そして、送信元のデータ
を消滅させないように保存したこと、さらに、通信を再
開する場合、通信路の確立ができなかったとき、自動的
に複数回、回線の接続を計るようにしたことにより、送
付されてきたデータの消滅を防止し、早期にメモリフル
の状態を解消し、ユーザが最小限の操作でメモリフルの
状態からの回復を行うことができる。
電子メールを利用して、音声、画像等の情報量の大きい
データを端末装置に電送する揚合、端末装置の記憶装置
が容量不足になり、メモリフルの状態となり、回線が断
となった場合、メモリフルの状態が解消されると、通信
を再開し、引き続くデータの取り込みを自動的に行うよ
うにしたこと、それと同時に、メモリフルの状態をユー
ザに知らせるようにしたこと、そして、送信元のデータ
を消滅させないように保存したこと、さらに、通信を再
開する場合、通信路の確立ができなかったとき、自動的
に複数回、回線の接続を計るようにしたことにより、送
付されてきたデータの消滅を防止し、早期にメモリフル
の状態を解消し、ユーザが最小限の操作でメモリフルの
状態からの回復を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例であるインターネットファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例であるインターネットファク
シミリ装置の接続状態を示す図である。
シミリ装置の接続状態を示す図である。
【図3】本発明に係る情報通信処理装置のメモリオーバ
に対応する処理のフローチャートを示す図である。
に対応する処理のフローチャートを示す図である。
11…電話回線網、12…網制御装置、13…モデム、
14…制御装置、15…画像記憶装置、16…印刷装
置、17…画像読取り装置、18…記憶装置、19…操
作キー、110…ダイヤルキー、111…送受話器、1
12…表示装置、113…パラレルI/F、114…L
AN I/F、115…LAN、116…パーソナルコ
ンピュータ(PC)。
14…制御装置、15…画像記憶装置、16…印刷装
置、17…画像読取り装置、18…記憶装置、19…操
作キー、110…ダイヤルキー、111…送受話器、1
12…表示装置、113…パラレルI/F、114…L
AN I/F、115…LAN、116…パーソナルコ
ンピュータ(PC)。
フロントページの続き (72)発明者 小林 史明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 5E501 AB16 AC25 AC32 BA06 CA02 CA08 FA13 FA32 FA46 5K034 AA06 AA07 AA17 CC04 DD03 FF01 FF02 FF06 FF14 FF15 FF18 HH06 HH26 NN03
Claims (4)
- 【請求項1】 インターネットに接続され、電子メール
情報を送受信できるユーザ端末装置として使用される情
報通信処理装置において、データを受信中、受信データ
を記憶する記憶装置がメモリフルの状態になった場合、
通信を切断すると共に、前記記憶装置に記憶された受信
データが処理され、メモリフルの状態が解消され、メモ
リに余裕ができると、自動的に送信元に発呼し、引き続
きデータを受信するようにしたことを特徴とする情報通
信処理装置。 - 【請求項2】 前記受信データを記憶する記憶装置がメ
モリフルの状態になると、メモリフルの状態を解消する
ように、ユーザに、音声、表示等で報知するようにした
ことを特徴とする請求項1記載の情報通信処理装置。 - 【請求項3】 前記受信データを記憶する記憶装置がメ
モリフルの状態になり、切断する場合、送信元であるサ
ーバのデータを消去するデリート信号を送らないように
したことを特徴とする請求項1記載の情報通信処理装
置。 - 【請求項4】 請求項1の情報通信処理装置において、
情報の再要求を発呼した結果、ビジー等で情報が提供さ
れなかったとき、予め設定されたタイミングで繰り返し
再発呼することを特徴とする請求項1の情報通信処理装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217410A JP2002032311A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 情報通信処理装置 |
| US09/904,864 US20020012424A1 (en) | 2000-07-18 | 2001-07-16 | Communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217410A JP2002032311A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 情報通信処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002032311A true JP2002032311A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18712524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000217410A Pending JP2002032311A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 情報通信処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002032311A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075324A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Pentax Corp | 内視鏡装置 |
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000217410A patent/JP2002032311A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075324A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Pentax Corp | 内視鏡装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050419 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |