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JP2002032281A - 構造化情報を配信するシステム - Google Patents

構造化情報を配信するシステム

Info

Publication number
JP2002032281A
JP2002032281A JP2001144030A JP2001144030A JP2002032281A JP 2002032281 A JP2002032281 A JP 2002032281A JP 2001144030 A JP2001144030 A JP 2001144030A JP 2001144030 A JP2001144030 A JP 2001144030A JP 2002032281 A JP2002032281 A JP 2002032281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
service
service request
gateway
routing system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001144030A
Other languages
English (en)
Inventor
Simon Parker
パーカー サイモン
Diarmuid Micheal Maccarthy
マイケル マッカーシー ディアミュード
Georgina Mcdaid
マクダッド ジョージナ
Charles Ian Watson
イアン ワトソン チャールズ
Robert Patrick Baker
パトリック ベーカー ロバート
Odonog Hugh
オドノグ ヒュー
Patrick Anthony Warren Buckley
アントニー ウォーレン バックレイ パトリック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
XIAM Ltd
Original Assignee
XIAM Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by XIAM Ltd filed Critical XIAM Ltd
Publication of JP2002032281A publication Critical patent/JP2002032281A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • G06Q10/063Operations research, analysis or management
    • G06Q10/0631Resource planning, allocation, distributing or scheduling for enterprises or organisations
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web
    • G06F16/953Querying, e.g. by the use of web search engines
    • G06F16/9535Search customisation based on user profiles and personalisation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Game Theory and Decision Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造化情報の汎用公開配信機構のシステムお
よび方法を提供すること。 【解決手段】 プロバイダと1以上の消費者との間で構
造化情報を配信するための情報ルーティングシステム
は、プロバイダを1以上の消費者に結合する情報ルータ
を含み、1以上の消費者の加入者によって定義された特
定の内容を含む特定のサービスに対する興味を伝達する
ための情報ルータに結合される加入者、人物または組織
と、加入者によって指示された特定のサービスを情報ル
ータにリクエストするためのサービスリクエスト手段
と、情報ルータがプロバイダから受け取った特定の内容
のみを含むように構文解析される、ドキュメントに応答
するサービス応答手段とを含み、加入者による情報リク
エストは、プロバイダから受け取ったドキュメントを構
文解析し、サービス情報を返送する情報ルータへと送ら
れ、関連する部分が、サービス応答形式で消費者へと送
られる、情報ルーティングシステム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は概して情報配信方法
に関し、より詳細にはデータプロセシングを用いてコン
ピュータ間またはデバイス間で情報を送信するための方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一方のコンピュータから他方のコンピュ
ータへとデータを送信することが頻繁に必要とされる。
データを転送するために用いられる1つの共通の方法
は、コンピュータ内のディスクドライブのような出力デ
バイス内に配置されるポータブル格納媒体(例えばディ
スケット)を利用し、このポータブル格納媒体は別のコ
ンピュータへ転送されるべきデータを含む。ディスクド
ライブは、データをディスケットに書き込み、そのディ
スケットは、そのデータを受け取るコンピュータに物理
的に移動される。次いで、データは、ディスクドライブ
のような入力デバイスを用いてディスケットから読み出
される。この方法は効果的であるが、送信側コンピュー
タから受信側コンピュータへとディスケットを物理的に
移動させる必要があるため非効率である。さらに、ポー
タブル格納媒体における比較的制限されたデータ格納能
力によって、一度に転送され得るデータ量を制限し、デ
ータを転送するために、さらに多くのメモリ媒体または
コンピュータ間でのさらに頻繁な移動を必要とする。さ
らに、データ転送は、移動される必要のあるディスク距
離に依存する。距離が長くなればなるほど、転送を実行
するために必要な時間も多くなる。また、複数のユーザ
が、各ディスクを同時に使用することができず、一度に
ディスクを扱うことができるのは、1ユーザのみであ
る。
【0003】あるいは、データは、ケーブルのような伝
送媒体でコンピュータを接続することによって、一方の
コンピュータから他方のコンピュータへと転送される。
送信側コンピュータは、データ通信デバイスを用いて伝
送媒体にデータを書き込み、受信側コンピュータは、同
じデバイスを用いて伝送媒体からデータを読み出す。コ
ンピュータ間の通信は双方向であるが、効率的な通信が
行われる場合には、伝送は、プロトコルとして知られる
特定の決まりに従う必要がある。例えば、一方のコンピ
ュータが送信されているデータを受信する準備にない場
合、プロトコルは、他方のコンピュータが伝送媒体にデ
ータを送信しないということを必要とし得る。2つのコ
ンピュータ間での通信には極めて有効であるが、このこ
とによって、伝送媒体に接続される2つのコンピュータ
間でのみ通信が可能であることに制限される。
【0004】3つ以上のコンピュータが、より多くの汎
用通信手段に対して同じ伝送媒体を共有することもまた
可能である。この場合、1つのコンピュータがデータを
送信すると、他の全てのコンピュータがそのデータを受
信することができる。これは放送と呼ばれる。コンピュ
ータからなる群がこの様態で接続される場合、放送ネッ
トワークが形成される。
【0005】放送ネットワークは、複雑なプロトコルを
必要とする。このネットワークにおいて伝送媒体に接続
された各コンピュータは、一意のアドレスを割り当てら
れる必要がある。一方のコンピュータが他方のコンピュ
ータにデータを送信する場合、データは自身のアドレス
および受信側のコンピュータのアドレスを含む。各コン
ピュータは、伝送をアクティブに受信する受信側コンピ
ュータのみを除いて、受動的に伝送を受信する。伝送媒
体に接続されたコンピュータの数が制限される場合、1
つより多くのコンピュータ向けのデータは重複されず、
データの重複はない。しかしながら、各コンピュータが
認識するトラフィックの多くが見当違いであるので、放
送ネットワークはあまり上手くスケーリングしない。2
つの放送ネットワークが互いに接続される場合、情報ト
ラフィックをローカライズさせる1つの方法は、外部通
信を扱うために各ネットワークに1つのコンピュータを
含ませることである。ネットワークの代わりにこの役割
を果たすコンピュータはルータと呼ばれる。例えば、2
つの放送ネットワークの各々(ネットワークAおよびネ
ットワークB)は、互いに接続される独自のルータを有
する。ネットワークAにおける送信側コンピュータは、
コンピュータBにおける受信側コンピュータ向けのデー
タを放送する。ネットワークAにおけるルータは、伝送
を読み取り、データがネットワークBにおける受信側コ
ンピュータ宛てになっていることを認識し、ネットワー
クBにおけるルータにデータを送信する。ネットワーク
Bにおけるルータは、ネットワークB上でデータを放送
し、受信側コンピュータがデータが放送されたことを読
み取ってデータを受信する。2つの放送ネットワークお
よびそれらネットワーク間のリンクが、インターネット
と呼ばれるルーティングされたネットワークを形成す
る。このインターネットは、より大きなネットワークを
形成するために他のインターネットと接続され得る。よ
り大きなネットワークは、なおさらに大きなネットワー
クを形成するために他の大きなインターネットと接続さ
れ得る。インターネットは、大きな公共インターネット
の一例である。
【0006】ルーティングされたネットワークは、放送
ネットワークよりもより複雑なデータ転送プロトコルお
よびアドレスを必要とする。ルーティングされたネット
ワークが用いる最も広く採用されるプロトコルおよびア
ドレシング方式は、インターネットプロトコル(IP)
であり、このインターネットプロトコルはまた、特定の
通信に用いられるプロトコルファミリーの基礎となる。
伝送プロトコルのいくつかの例には、名前別およびアド
レス別にコンピュータを識別するドメインネームサービ
ス(DNS)、異なるコンピュータ上で2つのアプリケ
ーション間に信頼性のあるチャネルを保証する伝送制御
プロトコル(TCP)、TCPを用いて一方のコンピュ
ータから他方のコンピュータへ電子メールを移動させる
簡易メール転送プロトコル(SMTP)、TCPに基づ
き、かつワールドワイドウェブの基礎を形成するハイパ
ーテキスト転送プロトコル(HTTP)、2つ以上のT
CP接続を用いてコンピュータ間でファイルを移動させ
るファイル転送プロトコル(FTP)が含まれる。これ
らの伝送プロトコルのうち任意のプロトコルを用いて、
ネットワーク上のコンピュータ間でドキュメントを移動
させることができる。
【0007】現在、送信側のコンピュータおよび受信側
のコンピュータがインターネットに接続され、それらコ
ンピュータの名前またはアドレスが特定される場合、い
つどんなときにでも世界のどこにでも一方のコンピュー
タから他方のコンピュータへデータを転送することは、
複雑ではない。データがコンピュータ間で転送されるプ
ロセスは、もはや重要ではないが、データが送信する内
容、データを表示する方法、そしてデータを送信する場
所の判定が挑戦されている。
【0008】コンピュータシステムは、データ上の機能
を実行するのに優れているが、データについて機能を実
行するのに卓越しているが、人間が、データによって表
される情報の内容を判定するために、データを解釈する
ほどはできない。例えば、図1は、文字のシーケンスに
よって表されたデータのセット1600を示す。人は、
文字によって表される情報の内容を当てずっぽうに推測
することができる。複雑なコンピュータシステムは、人
間の心のように同じ高度なレベルを有してないが、同じ
ことをするように設計されている。一般に、コンピュー
タおよび人間は、その意味を解釈するためにデータの構
造およびコンテキストについていくつかの手がかりを必
要とする。図1(b)は、コンマ1602によって区分
された要素1604、1606、1608、1610、
1612、1614、1616のシーケンスのように構
造化されたデータ1600を示す。このような様態でデ
ータを構造化することにより、そのデータが表す内容に
ついて何らかの表示が提供される。例えば、最後の要素
1616は番号1であり、第2の要素1606は日付で
あり得、第3の要素1608においては、「123」は
「アイルランド航空機(Aer Lingus fli
ght)」に属する。このデータが「航空機のフライト
状況(Airline flight statu
s)」として解釈されるべきであると分かっている場
合、その情報が飛行情報として解釈され得る。第1の要
素1604はフライト地点がDublin(ダブリン)
であることを表し、第2の要素1606は飛行時間が2
000年3月22日の(06:20:03GMT)であ
ることを表し、第3の要素1608はアイルランド航空
機のフライトナンバー123を表し、第4の要素161
0はヒースロー(Heathrow)空港の所在地を表
し、第5の要素1612は予定時刻でのフライト状況を
表し、第6の要素1614は到着時刻が8:00である
ことを表し、最後の要素1616はターミナル番号が1
であることを表す。この情報のフリーテキスト表示16
18を図1(c)に示す。これは、飛行旅行情報および
英語についていくらかの理解を有する人であれば容易に
解釈され得る。しかし、フリーテキストフォーマットで
のデータのコンピュータによる解釈は、データ構造がコ
ンピュータが解読可能な限られたフォーマットタイプと
矛盾し得るので、実現するには極めて複雑となる。
【0009】マークアップ言語は、フリーテキストの情
報内容とコンピュータシステムがこのようなデータを解
読するために必要な固定構造とを効果的に折衷したもの
を提供する。名前1626を含む開始タグ1622、続
いてフォワードスラッシュ1628で前に付けられた名
前1626を含む終了タグ1624によって導入された
要素1620を含むように、拡張マークアップ言語(X
ML)を用いて表したデータ1600を図1(d)に示
す。タグ1622、1624は、山形カッコで区切られ
ている。要素1620は、テキスト/他の要素1632
を含み得る。要素「フライトイベント(FLIGHT
EVENT)」1634は、7個の他の要素1620を
含み、要素1620「出発地(ORIGIN)」はテキ
スト1632「ダブリン(DUB)」を含む。要素16
20「フライト時間(FLIGHT−TIME)」は、
テキスト1632「水曜3月22日06:20:03G
MT2000(Wed Mar 22 06:20:0
3GMT 2000)」を含み、要素1620「フライ
ト番号(FLIGHT−NUMBER)」はテキスト1
632「アイルランド航空機(Aer Lingus
flight)132」を含み、要素1620「目的地
(DESTINATION)」はテキスト1632「ヒ
ースロー(HTW)」を含み、要素1620「ステータ
ス(STATUS)」はテキスト1632「予定通り
(ONTIME)」を含み、要素1620「到着時間
(ARRIVAL−TIME)」はテキスト1632
「0800」を含み、要素1620「ターミナル番号
(TERMINAL−NUMBER)」はテキスト16
32「1」を含む。「フライトイベント(FLIGHT
EVENT)」要素1620に精通したシステムは、
要素が現れる順にそれら要素を読み出すことを必要とせ
ず、要素1620のうち任意の要素を直接読み出すこと
ができる。これは、処理および転送用のドキュメント形
式に典型的に格納される構造化情報の一例である。ドキ
ュメントのサイズに理論的な制限はなく、この場合、極
めて大きなドキュメントが情報の連続ストリームとして
処理され得る。XMLは組織間または人間の間での情報
の表示に極めて有用な手段である。ますますより多くの
ソースが、XMLおよび同様のフォーマットを用いたイ
ンターネットに関する情報を伝達する。さらなる情報が
XMLフォーマットで利用可能となるので、データの関
連部分を選択し、関連しないデータを破棄する方法がよ
り重要になる。構造化情報の照会言語および操作言語
は、ますます複雑になりつつあるが、従来のコンフィギ
ュレーションでは、ドキュメント内の関連情報のクエリ
ーをローカルに実行し得る前に、ドキュメント全体がネ
ットワークを介して転送される必要がある。公共の情報
は、典型的にはウェブサイト上で利用可能であり、それ
により関係者が思いのままにドキュメントをダウンロー
ドすることができる。あるいは、ドキュメントの配信が
プロバイダによって開始される場合には、ドキュメント
はeメールメッセージとして1つ以上の消費者に送信さ
れ得る。さらに、他の配信方法が独自のフレームワーク
内で利用可能である。このコンテキストにおいて、「P
ull」は、消費者が各伝達を開始することを意味し、
「Push」はプロバイダが各伝達を開始することを意
味する。「公共および署名」配信システムは、プロバイ
ダが関係する消費者リストを維持し、いつでもリスト上
の全消費者にドキュメントを送信する情報配信の別の方
法である。
【0010】1つのドキュメントが、いくつかのネット
ワーク全体にわたって分散する消費者に配信される場
合、ネットワークリソースは、消費者を有する各ネット
ワークに1つのコピーを送信することによって確保され
得る。次いでドキュメントは、関係のある消費者のみが
読み取るようにネットワーク上に放送される。これは、
直接転送間で折衷し、「マルチキャスト」として知られ
る放送である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】多くの組織は、管理、
セキリュティ、または経済の改善のために、それら外部
ネットワーク通信すべてを一点で統一することが好都合
であると理解している。このようなコンタクトポイント
は、時には「ゲートウェイ」として知られている。典型
的な例は、企業のメールサーバである。ゲートウェイ
が、組織間で構造化情報の制御されたやり取りを管理
し、各組織に多くのコンピュータではなくて1つのゲー
トウェイコンピュータを保護する手段を提供し、かつ外
部コンピュータまたはネットワークからドキュメントに
ついてのリクエストを統一し、それにより応答時に受信
されたドキュメントが内部に配信され得る必要性があ
る。これはより経済的であり、特にリクエストされた場
合に、ドキュメントは支払を必要とする。さらに、支払
を必要するドキュメントに対する可能なリクエスト量に
関して、内部ユーザに制限することができる。それによ
り、支出および支出の重複を制限する。従って、構造化
情報の汎用公開配信機構のシステムおよび方法に対する
必要性が生じ、ソースの近くのドキュメントの関連部分
を選択し、消費者からなる群から同様のリクエストを組
み合わせることによってネットワークリソースを確保す
るので、より優れた情報の管理、セキュリティ、経済を
提供することができる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるプロバイダ
と1以上の消費者との間で構造化情報を配信するための
情報ルーティングシステムは、該プロバイダを該1以上
の消費者に結合する情報ルータを含み、a.該1以上の
消費者の特定のサービスに対する興味を伝達するための
該情報ルータに結合される加入者、人物または組織であ
って、該特定のサービスは、該加入者によって定義され
た特定の内容を含む、加入者、人物または組織と、b.
該加入者によって指示された該特定のサービスを該情報
ルータにリクエストするためのサービスリクエスト手段
と、c.該情報ルータが該プロバイダから受け取ったド
キュメントに応答するサービス応答手段であって、該受
け取られたドキュメントは、該特定の内容のみを含むよ
うに構文解析される、サービス応答手段と、を含み、加
入者による情報リクエストは、情報ルータへと送られ、
該情報ルータは、該プロバイダから受け取ったドキュメ
ントを構文解析し、サービス情報を返送し、次いで、該
サービス情報から、関連する部分が、サービス応答形式
で該消費者へと送られ、それにより上記目的を達成す
る。
【0013】前記情報ルーティングシステムは、1つ以
上の情報ルータをさらに備えてもよい。
【0014】前記1つ以上の情報ルータの1つ以上が、
入口ゲートウェイを定義する前記プロバイダに結合さ
れ、該1つ以上の情報ルータの1つ以上が、出口ゲート
ウェイを定義する前記1以上の消費者に結合され、該1
つ以上の情報ルータの1つ以上が、中間地点を定義する
該入口ゲートウェイと該出口ゲートウェイとの間で結合
されてもよい。
【0015】前記情報ルーティングシステムは、入口ゲ
ートウェイ、出口ゲートウェイおよび/または中間地点
となることが可能であってもよい。
【0016】出口ゲートウェイは、前記サービスリクエ
スト手段を格納する格納場所と、サービスリクエスト手
段サマリを格納する格納場所とを保持し、前記1以上の
消費者は、特定の出口ゲートウェイに結合され、該サー
ビスリクエスト手段サマリは、該特定の出口ゲートウェ
イに結合された該1以上の消費者と関連付けられた該格
納されたサービスリクエスト手段を含んでもよい。
【0017】前記中間地点は、1つ以上の隣接して結合
された中間地点または1つ以上の隣接して結合された入
口ゲートウェイに結合されてもよい。
【0018】前記出口ゲートウェイは、転送サービスリ
クエストを発生し、該転送サービスリクエストは、前記
格納されたサービスリクエスト手段を含み、該転送サー
ビスリクエストは、前記1つ以上の隣接して結合された
中間地点または前記1つ以上の隣接して結合された入口
ゲートウェイへと送られてもよい。
【0019】前記中間地点または前記入口ゲートウェイ
は、前記転送サービスリクエストを格納する格納場所
と、該中間地点において発生される転送サービスリクエ
ストサマリを格納する格納場所とを保持し、該転送サー
ビスリクエストサマリは、該中間地点と関連付けられた
前記格納された転送サービスリクエストを含んでもよ
い。
【0020】前記中間地点は、前記格納された転送サー
ビスリクエストサマリを含む前記転送サービスリクエス
トを発生し、該転送サービスリクエストは、前記1つ以
上の隣接して結合された中間地点または前記1つ以上の
隣接して結合された入口ゲートウェイへと送信されても
よい。
【0021】前記入口ゲートウェイは、前記1つ以上の
隣接して結合された中間地点から受け取った前記転送サ
ービスリクエストを格納する格納場所を含み、該入口ゲ
ートウェイは、前記プロバイダから前記ドキュメントを
受け取ってもよい。
【0022】各入口ゲートウェイは、前記プロバイダか
ら受け取った前記ドキュメントに応答して転送サービス
応答を発生し、該受け取られたドキュメントは、前記特
定の内容のみを含むように該入口ゲートウェイによって
構文解析されてもよい。
【0023】前記中間地点または前記入口ゲートウェイ
は、1つ以上の出口ゲートウェイに結合され、前記転送
サービス応答は、該1つ以上の出口ゲートウェイまたは
前記1つ以上の中間地点のいずれかに送信されてもよ
い。
【0024】前記転送サービス応答は、前記中間地点か
ら、前記1つ以上の隣接して結合された出口ゲートウェ
イまたは前記1つ以上の隣接して結合された中間地点の
いずれかへと送られ、該転送サービス応答は、前記転送
サービスリクエストサマリを参照することにより、該中
間地点によって決定されてもよい。
【0025】前記サービス応答手段はサービス応答であ
り、該サービス応答は、前記特定のサービスをリクエス
トする前記1以上の消費者へと送信されてもよい。
【0026】前記サービスリクエスト手段はサービスリ
クエストであってもよい。
【0027】前記情報ルータは、1つ以上のプロバイダ
に結合され、該情報ルータは、該1つ以上のプロバイダ
が提供する特定のサービスに関する情報を同時に処理し
てもよい。
【0028】前記加入者に前記特定の内容をリクエスト
するように指示するためのサービスリクエストテンプレ
ートを有する構造化情報をさらに含んでもよい。
【0029】前記構造化情報は、前記入口ゲートウェイ
に格納されるサービス定義を含み、該サービス定義は、
前記特定のサービスの内容を示してもよい。
【0030】発行者は、前記入口ゲートウェイに伝送さ
れる前記サービス定義を発生するか、または加入者に前
記サービスリクエストテンプレートを提供する人物また
は組織であってもよい。
【0031】前記構造化情報は、前記サービス定義、前
記サービスリクエストテンプレート、前記サービスリク
エスト手段、前記転送サービスリクエスト、前記サービ
ス応答、前記転送サービス応答、前記ドキュメントまた
は前記特定の内容を含んでもよい。
【0032】本発明による情報ルーティングシステムで
あって、a.1以上の消費者および1以上の加入者に結
合された情報ルータであって、該情報ルータは、該1以
上の加入者から、該1以上の加入者により定義された特
定の内容を含む特定のサービスに関するサービスリクエ
ストを受け取り、該情報ルータは、さらに、プロバイダ
からドキュメントを受け取り、該受け取られたドキュメ
ントは、該1以上の消費者によって利用される該特定の
内容のみを含むように構文解析される、情報ルータを備
え、加入者による情報リクエストは、情報ルータへと送
られ、該情報ルータは、該プロバイダから受け取ったド
キュメントを構文解析し、該情報ルータにサービス情報
を返送し、次いで、該サービス情報から、関連する部分
が、サービス応答形式で消費者へと送られ、これにより
上記目的が達成される。
【0033】前記情報ルーティングシステムは、1つ以
上の情報ルータをさらに備えてもよい。
【0034】前記プロバイダに結合された前記1つ以上
の情報ルータの1つ以上は、入口ゲートウェイを備え、
前記1以上の消費者に結合された該1つ以上の情報ルー
タの1つ以上は、出口ゲートウェイを備え、該入口ゲー
トウェイと該出口ゲートウェイとの間に結合された該1
つ以上の情報ルータの1つ以上は、中間地点を備えても
よい。
【0035】本発明によるプロバイダと1以上の消費者
との間で構造化情報を配信する方法は、a.該1つ以上
の消費者の特定のサービスに対する興味を、1以上の加
入者によって情報ルータに伝達する工程と、b.該1以
上の加入者によって指示された特定のサービスをリクエ
ストする内容を有するサービスリクエストを受け取る工
程であって、該特定のサービスは、該1以上の加入者に
より定義された特定の内容を含む、工程と、c.該プロ
バイダからドキュメントを受け取る工程と、d.該受け
取られたドキュメントから、サービス応答を該特定の内
容のみを含むように生成する工程とを包含し、これによ
り上記目的を達成する。
【0036】本発明の実施形態による、プロバイダと1
以上の消費者との間で構造化情報を配信する情報ルーテ
ィングシステムが開示される。このシステムは、上記プ
ロバイダと、加入者、人物または組織を含む上記1以上
の消費者とを結合する情報ルータを含む。これらの加入
者、人物または組織は、上記1以上の消費者の特定のサ
ービスに対する興味を伝達する上記情報ルータに結合さ
れる。上記特定のサービスは、上記加入者が定義する特
定の内容を含む。上記システムは、上記加入者により指
示された上記特定のサービスを上記情報ルータにリクエ
ストするためのサービスリクエスト手段と、上記情報ル
ータが上記プロバイダから受け取ったドキュメントに応
答するサービス応答手段とを含み、上記受け取られたド
キュメントは、上記特定の内容のみを含むように構文解
析される。加入者による情報リクエストは、情報ルータ
へと送られ、上記情報ルータは、上記プロバイダから受
け取ったドキュメントを構文解析し、サービス情報を返
送し、次いで、上記サービス情報から、関連する部分
が、サービス応答形式で上記消費者へと送られる。
【0037】本発明の上記および他の目的、特徴、なら
びに利点は、図面中のいくつかの図を参照して、好適な
実施形態の以下の詳細な説明から明らかとなる。
【0038】
【発明の実施の形態】(関連出願の相互参照)本出願
は、2000年5月15日に出願された「DISTRI
BUTIONSYSTEM FOR STRUCTUR
ED INFORMATION」と称される米国仮出願
第60/204,237号の利益を主張する。
【0039】図2を参照して、発行者16、プロバイダ
10、インターネット発行サービス24、2つの情報ル
ータ20、36、加入者28および消費者30を含む情
報ルーティングシステム9を含む、本発明の実施形態が
示されている。図2にはまた、情報ルーティングシステ
ム9においてドキュメント形式でやり取りされる様々な
種類の構造化情報(例えば、サービス定義18、サービ
スリクエストテンプレート22、26、サービスリクエ
スト34、転送サービスリクエスト38、サービス応答
42、転送サービス応答40およびサービス情報15
等)も示される。
【0040】図3において、本発明の実施形態によるサ
ービス12を含むプロバイダが示されている。図4は、
本発明の実施形態による情報ルータ20または36を示
し、この情報ルータ20または36は、サービス定義1
8を格納するサービス定義格納部44と、転送サービス
リクエスト38を格納する転送サービスリクエスト格納
部46と、サービスリクエストサマリ52を格納するサ
ービスリクエストサマリ格納部48と、サービスリクエ
スト34を格納するサービスリクエスト格納部50とを
含む。
【0041】ここで再度図2に示す情報ルーティングシ
ステム9を参照して、プロバイダ10は、データを処理
し、構造化情報の作成または操作を行うことができる。
あるプロバイダ10がある種類の情報を供給すること
は、サービス12として知られる。発行者16は、プロ
バイダ10によって提供されるサービス12に関するサ
ービス情報15を認識する。発行者16は、サービス1
2を記載し、かつ宣伝する個人または組織であり、必ず
しもサービス12のプロバイダ10を所有または制御す
るわけではない。発行者16およびプロバイダ10が同
一の人物または組織であることも可能である。発行者1
6は、サービス情報15に関連するサービス定義18を
生成し、次いで、サービス定義18を情報ルータ20に
提供する。その後、サービス定義18は、図4に示すサ
ービス定義格納部44に格納される。サービス定義18
は、サービス情報15の構造およびサービス情報15を
利用可能とする場所を示し、サービス12の他の局面
(例えば、供給頻度、サービス情報15の使用料または
利用制限、またはプロバイダ10に関する機密情報等)
も含み得る。サービス定義18はさらに、サービス情報
15のサブセットをリクエストする方法を記載するサー
ビスリクエストテンプレート22を1つ以上含む。発行
者16はまた、加入者28のためのインターネット発行
サービス24を通じて、サービスリクエストテンプレー
ト22、26を利用可能にし得る。プロバイダ10は、
サービス定義18の要件に応じて、情報ルータ20にサ
ービス情報15を提供する。
【0042】消費者30は、プロバイダ10によって提
供されるサービス情報15の全体または一部を受信およ
び利用するデータプロセッサであり、一方、加入者28
は、消費者30のサービス12に対する興味を示す個人
または組織である。加入者28は、必ずしも消費者30
を所有または制御しない。加入者28は、サービスリク
エストテンプレート26と消費者30からの情報とを組
合わせることにより、サービスリクエスト34を作成す
る。サービスリクエスト34は、少なくとも、リクエス
トされたサービス12の詳細、利用可能なサービス12
を有する情報ルータ20のアドレス56、情報が送信さ
れる消費者アドレス54、ならびにサービス情報15の
うち興味が持たれている部分および返送されるべき部分
を識別する選択基準等の情報を含む結果詳細、サービス
応答42の表示形式を規定するフォーマット命令、応答
42を異なる形式に変更する変換命令、XSLまたはX
QL等の標準的言語で書かれたスクリプト、カスタム情
報ルータの特殊機能を制御するパラメータ、または情報
ルーティングシステム9が理解可能な他のあらゆる処理
情報、を含む。サービスリクエスト34は、情報ルータ
36に送信され、ここで、サービスリクエスト格納部5
0に格納される。情報ルータ36は、情報ルータ36が
受信した1つ以上のサービスリクエスト34から抽出さ
れた情報を含むサービスリクエストサマリ52を生成
し、その後、このサービスリクエストサマリ52は、サ
ービスリクエストサマリ格納部48に格納される。次い
で、サービスリクエストサマリ52は、転送サービスリ
クエスト38の形式で、情報ルータ20に送信される。
情報ルータ36は、サービスリクエストサマリ52の送
信者であるため、転送情報ルータとして知られる。サー
ビスプロバイダ10は、サービス情報15を送るタイミ
ングを決定し、情報ルータ20、36によって制御され
ない。サービス情報15がサービスプロバイダ10から
情報ルータ20へと送られると、情報ルータ20は、情
報ルータ20に格納されているサービス定義18の1つ
に従って、受信したサービス情報15をフォーマットす
る。その後、サービス情報15は、転送サービスリクエ
スト38によりリクエストされた要素を含むように情報
ルータ20で構文解析され、これにより、情報ルータ3
6に伝送される転送サービス応答40が作成される。
【0043】図2において、サービス応答42は、情報
ルータ36によって発生され、サービス応答42の発生
は、サービスリクエストサマリ52を参照して、サービ
スリクエスト34に応答する際に返送される情報の詳細
を判定することにより行われる。次いで、サービス応答
42は消費者30へと送られる。サービス応答42に提
供される情報15の内容、構造およびフォーマットは、
サービスリクエスト34に含まれるパラメータに依存す
る。例えば、データの表示形式を決定するフォーマット
命令が、サービス応答42内に与えられる。
【0044】1つ以上のプロバイダからサービス情報を
受け取る情報ルータは、入口ゲートウェイとしても知ら
れ、加入者からサービスリクエストを受け取り、リクエ
ストに対応するサービス応答を消費者に送る情報ルータ
は、出口ゲートウェイとしても知られる。図2におい
て、プロバイダ10からサービス情報15を受け取る情
報ルータ20は、入口ゲートウェイである。また、情報
ルータ36は、加入者28からサービスリクエスト34
を受け取り、リクエストに対応するサービス応答42を
消費者30に送るため、出口ゲートウェイである。各入
口ゲートウェイ20は、1つ以上のプロバイダ10によ
る提供が可能な、特定のサービス12を示す。
【0045】図5において、本発明の実施形態によるサ
ービス発行ユニット100の一例が示されている。サー
ビス発行ユニット100は、発行者102、サービス定
義104、入口ゲートウェイ106、サービス定義格納
部108、サービスリクエストテンプレート110、1
14、インターネット発行サービス112および加入者
116を含むものとして示されている。発行者102
は、サービス定義104を作成し、作成したサービス定
義104を入口ゲートウェイ106に送る。入口ゲート
ウェイ106は、そのサービス定義104を、自身のサ
ービス定義格納部108に格納する。発行者102は、
インターネット発行サービス112のメカニズムのよう
な任意の適切な発行メカニズムを用いて、サービスリク
エストテンプレート110を加入者116にとって利用
可能とする。
【0046】図6は、サービス定義104を処理する、
図5中のサービス発行ユニット100の入口ゲートウェ
イ106として行われる機能のフローチャートを示す。
1004において、入口ゲートウェイ106は、サービ
ス定義104を格納部108に保存し、既存の定義11
8が存在する場合は、その既存の定義118を取り換え
る。次いで、プロセスは、停止1007に進む。
【0047】ここで図7を参照して、本発明の実施形態
による、リクエストフローユニット120の一例が示さ
れている。リクエストフローユニット120は、サービ
ス156およびサービス情報158を入口ゲートウェイ
136に提供するプロバイダ154と、サービスリクエ
スト126および128をそれぞれ出口ゲートウェイ1
30に送る加入者122および124とを含むものとし
て図示されている。出口ゲートウェイ130は、転送サ
ービスリクエスト132を中間地点(intermed
iary)134に送る。入口ゲートウェイ136と出
口ゲートウェイ130との間で結合される情報ルータ
は、中間地点134としても知られる。転送サービスリ
クエスト164は、中間地点134から入口ゲートウェ
イ136へと送られる。出口ゲートウェイ130は、サ
ービスリクエスト格納部138およびサービスリクエス
トサマリ格納部140を含む。中間地点134は、転送
サービスリクエスト格納部142およびサービスリクエ
ストサマリ格納部144を含み、入口ゲートウェイ13
6は、転送サービスリクエスト格納部146を含む。加
入者122は、サービスリクエストテンプレート148
をカスタマイズしてサービスリクエスト126を作成
し、加入者122および出口ゲートウェイ130の両方
によってサポートされる任意の伝送プロトコル(例え
ば、SMTP、HTTPまたはFTP等)を用いて、作
成したサービスリクエスト126を出口ゲートウェイ1
30に提出する。同様に、加入者124は、サービスリ
クエストテンプレート150をカスタマイズしてサービ
スリクエスト128を作成し、加入者124および出口
ゲートウェイ130の両方によってサポートされる任意
の伝送プロトコルを用いて、作成したサービスリクエス
ト128を出口ゲートウェイ130に提出する。出口ゲ
ートウェイ130は、各サービスリクエスト126、1
28に対して、未処理のサービスリクエスト126、1
28の格納部およびサービスリクエスト152のサマリ
を保持する。
【0048】図8において、本発明の実施形態による、
図7に示す出口ゲートウェイ130がサービスリクエス
ト126、128を処理する方法のフローチャートが示
されている。出口ゲートウェイ130は、1014にお
いて、サービスリクエスト126または128をサービ
スリクエスト格納部138中に格納し、次いで、101
8において、プロバイダ154によって提供されるサー
ビス156に関するサービスリクエスト126、128
をサマライズするべきかどうかを判定する。サービスリ
クエスト126、128をサマライズしない場合、プロ
セスは1022において停止する。サマライズを行う場
合、プロセスは1020に進む。サービスリクエストサ
マリ152は、出口ゲートウェイ130と関連付けられ
ているサービスリクエスト格納部138中に保存されて
いるサービスリクエストl26、128の全てを満たす
ために必要なサービス情報158のサブセットを記載す
ることにより、サービスリクエストをまとめる。サマリ
152は、現在および過去のサービスリクエスト12
6、128によりリクエストされた結果の論理的かつ機
能的ユニオンを表す。新規サービスリクエスト126、
128が出口ゲートウェイ130に到達したときにフレ
ッシュサマリ152を生成することが可能であり、ある
いは、プロセスの効率を高めるために、多数のサービス
リクエスト126、128が同時に出口ゲートウェイ1
30に到達した後に、フレッシュサマリ152を、少な
い頻度間隔で生成する。以下、サマライズ化プロセスに
ついて、さらに詳細な例において説明する。
【0049】再度図7を参照して、サービスリクエスト
126および128が同一のサービス156と関連付け
られている場合、出口ゲートウェイ130は、これらの
サービスリクエストをサマライズし、中間地点134へ
と送られる転送サービスリクエスト132を生成する。
転送サービスリクエスト132は、少なくとも、送信側
の情報ルータのアドレス160およびサービスリクエス
トサマリ152を含む。各サービスl56について、図
7中の中間地点134は、未処理の転送サービスリクエ
スト132を格納部142内に、転送サービスリクエス
ト162のサマリを格納部144内に保持する。転送情
報ルータ130からの各サービス156に関する最新の
転送サービスリクエスト132のみが、格納部142に
格納される。
【0050】図9において、本発明の実施形態による、
図7中の中間地点134が転送サービスリクエスト13
2を処理する方法のフローチャートが示されている。1
034において、中間地点134は、転送サービスリク
エスト132を転送サービスリクエスト格納部142内
に保存する。次いで、1038において、中間地点13
4は、転送サービスリクエスト132をサマライズすべ
きかどうか判定する。転送サービスリクエスト132を
サマライズすべきと判定された場合、1040において
サマライズ化プロセスが呼び出される。サマライズが不
要な場合、プロセスは1042において停止する。中間
地点134が転送サービスリクエスト132をサマライ
ズするために用いる手順は、出口ゲートウェイ130が
サービスリクエスト126、128をサマライズするた
めに用いる手順に類似し、これについて、以下により詳
細に説明する。
【0051】図7を再度参照して、中間地点134は、
格納部142に保存されている未処理の転送サービスリ
クエスト132をサマライズし、格納部144に保存さ
れるサービスリクエストサマリ162を生成し、生成し
たサービスリクエストサマリ162を転送サービスリク
エスト164として入口ゲートウェイ136に送る。あ
るいは、中間地点134は、転送サービスリクエスト1
64(a)を別の中間地点134(a)に送ることもで
きる。
【0052】図10において、本発明の実施形態によ
る、図7中の情報ルータ130、134、136が1つ
のサービス156に対して行うサマライズ化プロセスを
示すフローチャートが示されている。例えば、出口ゲー
トウェイ130のサマライズ化プロセスは、1050に
おいて、出口ゲートウェイ130がサマリ152を作成
するところから開始する。サマリ152を発見できない
場合、出口ゲートウェイ130は、サマリ152を1つ
作成する。サービスリクエスト格納部138中にサービ
スリクエスト126、128が少しでも存在する場合、
1054において、サービスリクエスト126、128
を取り出し、1064において、取り出したサービスリ
クエスト126、128をサマリ152へとマージす
る。サービスリクエスト格納部138から追加されるべ
きサービスリクエストが無い場合、プロセスは継続し、
1060において、転送サービスリクエスト格納部内に
転送サービスリクエストが存在するかどうかを判定し、
1068において、転送サービスリクエストをサマリ1
52へとマージする。取り出されるべき転送サービスリ
クエストが無い場合、1070において、サマリ152
はサマリ格納部140に格納される。本実施例では、出
口ゲートウェイ130が取り出す転送サービスリクエス
トが存在しない。1072において、出口ゲートウェイ
130は、完成したサマリ152を次の情報ルータ13
4に直ちに転送するべきかどうかを判定する。完成した
サマリ152を次の情報ルータ134にすぐに転送する
べき場合、1074において、出口ゲートウェイ130
は、転送サービスリクエスト132を生成および送信
し、そうでない場合、1076において、プロセスは停
止する。
【0053】図11において、本発明の実施形態によ
る、出口ゲートウェイ130または中間地点l34がサ
ービスリクエストサマリl52、162を入口ゲートウ
ェイ136に転送するプロセスを示すフローチャートが
示されている。例えば、図7中の中間地点134がサマ
リ162を入口ゲートウェイ136に転送する際、10
80において、中間地点134は、転送サービスリクエ
ストサマリ格納部144からサマリ162を取り出し、
1084においてサービス156用の入口ゲートウェイ
アドレス166を発見し、次いで、1086において転
送サービスリクエスト164を作成し、1088におい
て、作成した転送サービスリクエスト164を入口ゲー
トウェイ136に送る。入口ゲートウェイ136は、入
来する転送サービスリクエスト164を転送サービスリ
クエスト格納部146に格納し、中間地点134から、
サービス156に関する最新のサマリ162のみを保持
する。入口ゲートウェイ136が、異なる転送情報ルー
タ134から、サービス156に関する複数の転送サー
ビスリクエスト164を受け取ることが可能である。次
いで、プロセスは1090において停止する。
【0054】図12は、本発明の実施形態による、サー
ビス情報170がプロバイダ172と消費者174との
間で流れる仕組みを示す、情報フローユニット168の
一例を示す。情報フローユニット168が、プロバイダ
172により提供されるサービス176を含むように示
されている。プロバイダ172は、サービス情報170
を入口ゲートウェイ178に送り、入口ゲートウェイ1
78は、転送サービス応答180を中間地点182に送
る。転送サービス応答184は、中間地点182から出
口ゲートウェイ186へと送られ、出口ゲートウェイ1
86は、サービス応答188を消費者174に送る。プ
ロバイダ172は、入口ゲートウェイ178と関連付け
られたサービス定義格納部192中のサービス定義19
0の1つに従って、サービス情報170を入口ゲートウ
ェイ178に供給する。入口ゲートウェイ178は、転
送サービスリクエスト格納部196に事前に保存されて
いる転送サービスリクエスト194を用いて、抽出され
るべき情報をサービス情報170から選択し、選択した
情報の送信先を決定する。各転送サービスリクエスト1
94について、入口ゲートウェイ178は、選択したサ
ービス情報サブセット170(a)を転送サービス応答
180として転送情報ルータ182に送る。転送サービ
ス応答180は、少なくとも、この情報が属するサービ
ス176の識別子198と、入口ゲートウェイ178に
供給されたサービス情報170(a)のサブセットとを
含む。中間地点182は、転送サービス応答180を受
け取ると、転送サービスリクエスト格納部202に事前
に保存されている転送サービスリクエスト200を用い
て、サービス情報のサブセット170(a)から抽出さ
れるべき情報を選択し、選択した情報の送信先を決定す
る。中間地点182は、サービス情報のサブセット17
0(b)を転送サービス応答184として出口ゲートウ
ェイ186に送る。あるいは、中間地点182は、転送
サービス応答184(a)を別の中間地点182(a)
に送ることもできる。出口ゲートウェイ186は、転送
サービス応答184を受け取ると、受け取った転送サー
ビス応答184の処理を、サービスリクエスト格納部2
06内に事前に保存されているサービスリクエスト20
4に従って行い、その結果をサービス応答188の形式
で消費者174に送る。このサービス176の未処理の
サービスリクエスト204それぞれについて、出口ゲー
トウェイ186は、「結果」詳細を用いて、サービスリ
クエスト204を満たすように、サービス情報170を
選択および変換する。「結果」詳細について、以下によ
り詳細に説明する。サービスリクエスト204は、出口
ゲートウェイ186によって適用される構造命令および
フォーマット命令を含み得る。サービスリクエスト20
4によって構造命令およびフォーマット命令が供給され
ない場合、サービス応答188の構造およびフォーマッ
トは、プロバイダ172が最初に入口ゲートウェイ17
8に供給したサービス情報170の構造およびフォーマ
ットに類似する。
【0055】図13は、図12中の情報ルータ178、
182、186が、入来するサービス情報170または
転送サービス応答180、184を処理するプロセスの
フローチャートを示す。例えば、図12中の中間地点1
82は、先ず、1092において、中間地点182と関
連付けられた転送サービスリクエスト格納部202中の
サービス176に関する任意の転送サービスリクエスト
200を取り出すことにより、入来する転送サービス応
答180を処理する。中間地点182は、1100にお
いて、転送サービスリクエスト200を用いて転送サー
ビス応答184を作成し、1102において、作成した
転送サービス応答184を出口ゲートウェイ186に送
る。追加されるべき転送サービスリクエスト200が無
い場合、1096において、中間地点182と関連付け
られたサービスリクエスト格納部において、サービス1
76に関するサービスリクエストをサーチする。中間地
点182と関連付けられたサービスリクエスト格納部内
にサービス176に関するサービスリクエストが少しで
もある場合、1096において、サービスリクエストを
取り出す。各サービスリクエストについて、中間地点1
82は、1110において、サービスリクエスト中の
「結果」詳細を適用して、消費者に送られるべきリクエ
スト情報をフィルタリングして取り出す。しかし、中間
地点182と関連付けられたサービスリクエストが無い
ため、プロセスは1112において停止する。
【0056】ここで図14aを参照して、本発明の実施
形態による、フライト状況情報ルーティングシステム1
500の一例のブロック図が示されており、この図はサ
マライズ化プロセスを示す。図14aは、サービス15
03を提供するプロバイダ1502と、情報ルータl5
04、1506、1508および1510と、3人の消
費者1512、1514、1516とを含む。情報ルー
タ1504はプロバイダ1502に結合されており、従
って入口ゲートウェイである。情報ルータ1506は、
入口ゲートウェイ1504ならびに情報ルータ1508
および1510に結合されており、従って中間地点であ
る。2人の消費者1512および1514は情報ルータ
1508に結合され、一方、消費者1516は情報ルー
タ1510に結合され、従って、情報ルータ1508お
よび1510は出口ゲートウェイである。加入者151
8は、出口ゲートウェイ1508および1510の両方
に結合され、消費者1512、1514および1516
を表す。
【0057】この実施例において、ヒースロー空港にあ
るコンピュータシステムは、プロバイダ1502として
働き、入来する航空便の状況をモニタリングするため
に、「ヒースロー」として識別されるサービス1503
を提供する。フライト状況が変わるたびに、プロバイダ
1502は、フライト状況の変化を示すXMLドキュメ
ント1773(a)、1773(b)、1773(c)
を生成し、これらのXMLドキュメントを入口ゲートウ
ェイ1504に送信する。
【0058】図14bにおいて、本発明の実施形態に従
って、図14aに示す情報ルーティングシステム150
0からの情報ルータセグメント1530が、転送サービ
スリクエスト格納部1804を含む入口ゲートウェイ1
504と、転送サービスリクエスト格納部1797およ
び転送サービスリクエストサマリ格納部1798を含む
中間地点1506と、サービスリクエスト格納部179
2およびサービスリクエストサマリ格納部1795を含
む出口ゲートウェイ1508と、加入者1518とを含
むものとして図示されている。図14bはまた、情報ル
ーティングセグメント1530内で送信される情報一式
(例えば、転送サービスリクエスト1802、179
6、サービスリクエスト1776、サービスリクエスト
サマリ1794および転送サービスリクエストサマリ1
800等)も含む。ここで、情報を初期サービスリクエ
スト1776から情報ルーティングセグメント1530
を通じて伝えるプロセスを示す実施例について説明す
る。先ず最初に、加入者1518は、サービスリクエス
ト1776を作成し、消費者1512の代わりに、作成
したサービスリクエスト1776を出口ゲートウェイ1
508に提出する。サービスリクエスト1776は、以
下の情報を含む。
【0059】 消費者:1512 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス フォーマット:HTML 出口ゲートウェイ1508は、サービスリクエスト17
76を自身のサービスリクエスト格納部1792に格納
する。出口ゲートウェイ1508のサービスリクエスト
サマリ格納部1795中には、サービス「ヒースロー」
に関する既存のサマリは存在しないため、出口ゲートウ
ェイ1508は、サービスリクエスト1776からの情
報を含む、サービス「ヒースロー」に関する新規サマリ
1794を新しく生成し、これは、以下の情報を含む。
【0060】 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ サマリ1794は、サービスリクエストサマリ格納部1
795に格納され、転送サービスリクエスト1796の
形式で中間地点1506に送られ、これは、以下を含
む。
【0061】 送信者:情報ルータ1508 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ 中間地点1506は、転送サービスリクエスト1796
を自身の転送サービスリクエスト格納部1797に格納
する。中間地点1506の転送サービスリクエストサマ
リ格納部1798中にはサービス「ヒースロー」に関す
る既存のサマリは保存されていないため、中間地点15
06は、転送サービスリクエスト1796に等価な新規
サマリ1800を生成し、これは、以下を含む。
【0062】 サービス:「ヒースロー」 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ 中間地点1506は、サマリ1800をサービスリクエ
ストサマリ格納部1798に格納し、格納されたサマリ
1800を新規転送サービスリクエスト1802として
入口ゲートウェイ1504に送り、これは、以下を含
む。
【0063】 送信者:情報ルータ1506 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ 情報ルータ1504は、転送サービスリクエスト180
2を自身の転送サービスリクエスト格納部1804に保
存する。情報ルータ1504は、サービス「ヒースロ
ー」に対する入口ゲートウェイであるため、サービスリ
クエスト情報はこれ以上進まない。
【0064】図14cにおいて、本発明の実施形態によ
り、図14aに示す情報ルーティングシステム1500
の情報ルーティングセグメント1532が、プロバイダ
1502と、サービスリクエスト格納部1804を含む
入口ゲートウェイ1504とを含むものとして図示され
ている。図14cはまた、転送サービスリクエスト18
02、ドキュメント1774およびサービス情報177
3(a)も含む。ここで、図14cにおいて、情報ルー
ティングセグメント1532が、いずれの消費者151
2、1514、1518によってもリクエストされてい
ないサービス情報1773(a)を処理するプロセスに
ついて説明する。
【0065】プロバイダ1502は、サービス情報17
73(a)を生成し、生成したサービス情報1773
(a)をドキュメント1774の形式で入口ゲートウェ
イ1504に送り、この情報は、以下を含む。
【0066】 時間:07:05 オペレータ:VS フライト:VS022 出発地:ワシントン ステータス:到着済み ターミナル:3 入口ゲートウェイ1504は、自身の転送サービスリク
エスト格納部1804から転送サービスリクエスト18
02を取り出し、「基準」詳細を評価する。
【0067】基準:オペレータはBA 入口ゲートウェイ1504中のドキュメント1774中
に規定されているオペレータは、取り出された転送サー
ビスリクエスト1802中に規定されている「オペレー
タはBA」の「基準」に一致しない「VS」であり、転
送サービスリクエスト格納部1804から取り出される
べき転送サービスリクエストは他に無いため、、出口ゲ
ートウェイ1504は、ドキュメント1774を廃棄す
る。
【0068】図14dは、本発明の実施形態による、図
14aに示す情報ルーティングシステム1500からの
情報ルーティングセグメント1534を示す。情報ルー
ティングセグメント1534は、プロバイダ1502
と、転送サービスリクエスト格納部1804を含む入口
ゲートウェイ1504と、転送サービスリクエスト格納
部1797を含む中間地点1506と、サービスリクエ
スト格納部1792を含む出口ゲートウェイ1508
と、消費者1512とを含むものとして図示されてい
る。また、情報ルーティングセグメント1534内に
は、サービス情報1773(b)と、ドキュメント20
02と、転送サービスリクエスト1802、1796
と、サービスリクエスト1776と、転送サービス応答
1808、1810と、サービス応答1812とを含む
ものとして示されている。図14dは、1つのサービス
リクエスト1776に応答して、サービス情報1773
(b)が情報ルーティングセグメント1534によって
伝わるプロセスの一例を示す。プロバイダ1502は、
サービス情報1773(b)を生成し、生成したサービ
ス情報1773(b)をドキュメント2002の形式で
入口ゲートウェイ1504に送り、この情報は以下を含
む。
【0069】 時間:07:05 オペレータ: BA フライト:BA022 出発地:ダブリン ステータス:到着済み ターミナル:1 入口ゲートウェイ1504は、自身の転送サービスリク
エスト格納部1804から転送サービスリクエスト18
02を取り出し、転送サービスリクエスト1802中に
規定される選択「基準」を発見する。これは以下を含
む。
【0070】基準:オペレータはBA この「基準」の詳細は、ドキュメント2002中に「B
A」として規定されている「オペレータ」と一致するた
め、入口ゲートウェイ1504は、以下を含む、転送サ
ービスリクエスト1802中の「結果」詳細を調べる。
【0071】 結果:出発地、フライト番号、ステータス、オペレータ その後、入口ゲートウェイ1504は、転送サービスリ
クエスト1802の「結果」詳細中でリクエストされる
各要素を満たすために、ドキュメント2002中の情報
を含む以下の内容で、新規転送サービス応答1808を
作成する。
【0072】 サービス:ヒースロー 出発地:ダブリン フライト:BA022 ステータス:到着済み オペレータ:BA 入口ゲートウェイ1504は、転送サービスリクエスト
1802中の送信者が「情報ルータ1506」であるこ
とを識別し、転送サービス応答1808を中間地点15
06に送る。これで、入口ゲートウェイ1504の転送
サービスリクエスト格納部1804に中に格納されてい
る転送サービスリクエストは無くなるため、入口ゲート
ウェイ1504は、ドキュメント2002を廃棄し、プ
ロバイダ1502からのさらなるドキュメントを受け取
るために待機する。中間地点1506は、転送サービス
応答1808を受け取ると、サービス識別子を転送サー
ビス応答内に配置し、これにより、転送サービス応答は
以下のようになる。
【0073】サービス:ヒースロー 中間地点1506は、自身の転送サービスリクエスト格
納部1797において、「ヒースロー」サービスに関す
る転送サービスリクエストをサーチし、格納部1797
から、以下を含む転送サービスリクエスト1796を取
り出す。
【0074】 送信者:情報ルータ1508 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ 中間地点1506は、この情報と転送サービス応答18
08の内容とを比較し、「基準」詳細により要求されて
いる要件は、転送サービスリクエスト1796中のオペ
レータ(「BA」)が、転送サービス応答1808中に
規定されているオペレータ(「BA」)と一致すること
であることを発見する。従って、中間地点1506は、
転送サービスリクエスト1796を満たすために、転送
サービス応答1808からの情報を含む以下の新規転送
サービス応答1810を作成する。
【0075】 サービス:ヒースロー 出発地:ダブリン フライト:BA022 ステータス:到着済み オペレータ:BA 中間地点1506は、転送サービス応答1810を出口
ゲートウェイ1508に送る。出口ゲートウェイ150
8は、転送サービス応答1810を受け取ると、自身の
サービスリクエスト格納部1792において、「ヒース
ロー」のサービスに関するサービスリクエストをサーチ
する。出口ゲートウェイ1508は、格納部1792か
ら、以下の情報を含むサービスリクエスト1776を発
見し、取り出す。
【0076】 消費者:1512 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス フォーマット:HTML 出口ゲートウェイ1508は、サービスリクエスト17
76にある「基準」の詳細(オペレータは「BA」)
が、転送サービス応答1810に規定されているオペレ
ータ「BA」と一致することを発見する。従って、出口
ゲートウェイ1508は、サービスリクエスト1776
中の「結果」詳細に従って新規サービス応答1812を
作成し、新規サービス応答1812は、以下のようなH
TMLドキュメントとしてフォーマットされる。
【0077】<html> <title>ヒースロー</title> <body><p>出発地:ダブリン<br>フライ
ト:BA022<br>ステータス:到着済み</bo
dy> </html>その後、出口ゲートウェイ1508は、
サービス応答1812を消費者1512に送る。これ
で、出口ゲートウェイ1508に関連付けられたサービ
スリクエストまたは転送サービスリクエストは無くなる
ため、出口ゲートウェイ1508は、サービス応答18
12を廃棄し、さらなる処理物(work)を待機す
る。
【0078】図14eにおいて、本発明の実施形態によ
る、図14aに示す情報ルーティングシステム1500
の情報ルーティングセグメント1536が示されてお
り、この情報ルーティングセグメント1536は、プロ
バイダ1502と、転送サービスリクエスト格納部18
04を含む入口ゲートウェイ1504と、転送サービス
リクエスト格納部1797を含む中間地点1506と、
サービスリクエスト格納部1792を含む出口ゲートウ
ェイ1508と、サービスリクエストサマリ格納部17
95と、加入者1518および消費者1514、151
2とを含む。図14eはまた、サービス情報1773
(c)、転送サービスリクエスト1802、1796、
サービスリクエスト1776、1814、転送サービス
応答1817、1818、サービスリクエストサマリ1
816、ドキュメント2004およびサービス応答18
38、1837も含む。ここで、情報ルーティングセグ
メント1536が、同じ出口ゲートウェイ1508にお
いて、異なる消費者1514、1512の類似のサービ
スリクエスト1776、1814用にサービス応答18
38、1837をルーティングするプロセスの一例につ
いて説明する。加入者1518は、消費者1514の代
わりに、以下を含む新規サービスリクエスト1814を
出口ゲートウェイ1508に送る。
【0079】 消費者:1514 サービス:「ヒースロー」 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス フォーマット:コンマを含むテキスト 出口ゲートウェイ1508は、サービスリクエスト18
14を自身の内部にあるサービスリクエスト格納部17
92に保存した後、サービス「ヒースロー」に関する新
規サマリ1816を生成する。これで、2つのサービス
リクエスト1776および1814がサービスリクエス
ト格納部1792に格納されたことになる。出口ゲート
ウェイ1508は、以下を含むサマリ1816を生成す
る。
【0080】 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス 出口ゲートウェイ1508は、自身の内部にあるサービ
スリクエストサマリ格納部1795から、事前に作成し
た「ヒースロー」サービスに関するサービスリクエスト
サマリ1794を取り出す。新規サマリ1816は既存
のサマリ1794と同一であるため、新規転送サービス
リクエストを生成する必要はない。新規サマリ1816
は廃棄され、中間地点1506中の転送サービスリクエ
スト格納部1797内の転送サービスリクエスト179
6と、入口ゲートウェイ1504中の転送サービスリク
エスト格納部1804内の転送サービスリクエスト18
02との両方は変化しない。
【0081】次いで、別のBA航空便が到着し、プロバ
イダ1502は、サービス情報1773(c)を生成
し、生成したサービス情報1773(c)をドキュメン
ト2004の形式で入口ゲートウェイ1504に送る。
このサービス情報1773(c)は以下を含む。
【0082】 時間:07:15 オペレータ:BA フライト:BA345 出発地:パリ ステータス:到着済み ターミナル:2 本明細書において上述したように、入口ゲートウェイ1
504は、自身の転送サービスリクエスト格納部180
4から転送サービスリクエスト1802を再度取り出
し、転送サービスリクエスト1802中に規定されてい
る選択「基準」が以下を含むことを発見する。
【0083】基準:オペレータはBA この「基準」詳細は、ドキュメント2004において
「BA」として規定されている「オペレータ」と一致す
るため、入口ゲートウェイ1504は、転送サービスリ
クエスト1802中の以下を含む「結果」詳細を調べ
る。
【0084】 結果:出発地、フライト番号、ステータス、オペレータ その後、入口ゲートウェイ1504は、転送サービスリ
クエスト1802の「結果」詳細においてリクエストさ
れた各要素を満たすために、以下のような、ドキュメン
ト2004に含まれる情報を含む新規転送サービス応答
1817を作成する。
【0085】 サービス:ヒースロー 出発地:パリ フライト:BA345 ステータス:到着済み オペレータ:BA 入口ゲートウェイ1504は、転送サービスリクエスト
1802中の送信者が「情報ルータ1506」であるこ
とを識別し、転送サービス応答1817を中間地点15
06に送り、ドキュメント2004を廃棄し、プロバイ
ダ1502から送られてくるさらなるサービス情報を待
機する。
【0086】中間地点1506は、転送サービス応答1
817を受け取ると、自身の転送サービスリクエスト格
納部1797において転送サービスリクエストをサーチ
し、転送サービスリクエスト1796を取り出す。中間
地点1506は、転送サービスリクエスト1796中に
規定される以下を含む選択「基準」を発見する。
【0087】基準:オペレータはBA この基準は、ドキュメント2004において、「BA」
として規定されているオペレータに一致するため、中間
地点1506は、転送サービスリクエスト1796内の
以下を含む「結果」詳細を調べる。
【0088】 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ その後、中間地点1506は、転送サービスリクエスト
1796の「結果」詳細においてリクエストされた各要
素を満たすために、ドキュメント2004に含まれる情
報を含む以下の新規転送サービス応答1818を作成す
る。
【0089】 サービス:ヒースロー 出発地:パリ フライト:BA345 ステータス:到着済み オペレータ:BA 次いで,中間地点1506は、転送サービス応答181
8を出口ゲートウェイ1508に送る。
【0090】出口ゲートウェイ1508は、転送サービ
ス応答1818を受け取ると、自身のサービスリクエス
ト格納部1792においてサービスリクエストをサーチ
し、「ヒースロー」サービスに関連する2つのサービス
リクエスト1776、1814を取り出す。出口ゲート
ウェイ1508は、サービスリクエスト1776、18
14を個別に任意の順序であるいは同時に処理する。サ
ービスリクエスト1776について、出口ゲートウェイ
1508は、選択「基準」が以下のように規定されてい
ることを発見する。
【0091】基準:オペレータはBA。
【0092】この基準は、ドキュメント2004におい
て「BA」として規定されているオペレータと一致する
ため、出口ゲートウェイ1508は、転送サービスリク
エスト1776中の以下を含む「結果」詳細を調べる。
【0093】 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ その後、出口ゲートウェイ1508は、サービスリクエ
スト1776の「結果」詳細においてリクエストされた
各要素を満たすために、ドキュメント2004に含まれ
る情報を含む、サービスリクエスト1776に関する以
下のサービス応答1837を生成する。
【0094】<html> <title>ヒースロー</title> <body><p>出発地:パリ<br>フライト:B
A345<br>ステータス:到着済み</body> </html>その後、出口ゲートウェイ1508は、
サービス応答1837を消費者1512に送る。サービ
スリクエスト1814について、出口ゲートウェイ15
08は、選択「基準」が以下のように規定されているこ
とを発見する。
【0095】基準:オペレータはBA この基準は、ドキュメント2004において「BA」と
して規定されているオペレータと一致するため、出口ゲ
ートウェイ1508は、サービスリクエスト1814内
の以下を含む「結果」詳細を調べる。
【0096】結果:出発地、フライト、ステータス 次いで、サービスリクエスト1814に応答して、出口
ゲートウェイ1508は、サービスリクエスト1814
の「結果」詳細においてリクエストされた各要素を満た
すために、ドキュメント2004に含まれる情報を含む
以下の内容を有するサービス応答1838を、コンマで
区切られたテキストドキュメントの形式で生成する。
【0097】「パリ」,「BA345」,「到着済み」 次いで、出口ゲートウェイ1508は、サービス応答1
838を消費者1514に送る。
【0098】図14fにおいて、図14aに示す、本発
明の実施形態による情報ルーティングシステム1500
の情報ルーティングセグメント1538が示されてい
る。情報ルーティングセグメント1538は、転送サー
ビスリクエスト格納部1804を含む入口ゲートウェイ
1504と、転送サービスリクエストサマリ格納部17
98および転送サービスリクエスト格納部1797を含
む中間地点1506と、サービスリクエストサマリ格納
部1827およびサービスリクエスト格納部1824を
含む出口ゲートウェイ1510と、加入者1518とを
含むものとして図示されている。情報ルーティングセグ
メント1538はまた、転送サービスリクエスト183
0、1828、転送サービスリクエストサマリ182
9、サービスリクエストサマリ1826、およびサービ
スリクエスト1822も含む。ここで、情報セグメント
1538が、異なる出口ゲートウェイ1508、151
0に提出される異なる「基準」および「結果」詳細を用
いて、サービスリクエスト1776、1822をサマラ
イズするプロセスの一例について説明する。最初に、加
入者1518は、消費者1516の代わりに、以下を含
む新規サービスリクエスト1822を作成し、作成した
新規サービスリクエスト1822を出口ゲートウェイ1
510に提出する。
【0099】 消費者:1516 サービス:ヒースロー 基準:ステータスは到着済み 結果:出発地、フライト、ターミナル この情報は、出口ゲートウェイ1510に到着する、サ
ービス「ヒースロー」に関する第1のサービスリクエス
ト1822である。出口ゲートウェイ1510は、サー
ビスリクエスト1822を自身の内部にあるサービスリ
クエスト格納部1824内に保存する。次いで、出口ゲ
ートウェイ1510は、新規サマリ1826を作成し、
作成した新規サマリ1826を自身の内部サービスリク
エストサマリ格納部1827に保存し、この保存した新
規サマリ1826を新規転送サービスリクエスト182
8の形式で中間地点1506に送る。この新規サマリ1
826は以下の情報を含む。
【0100】 送信者:情報ルータ1510 サービス:ヒースロー 基準:ステータスは到着済み 結果:出発地、フライト、ターミナル、ステータス 転送サービスリクエスト1828が到着すると、中間地
点1506は、転送サービスリクエスト1828を自身
の内部にある転送サービスリクエスト格納部1797に
保存する。中間地点1506は、自身の転送サービスリ
クエスト格納部1797から、以下を含む、以前から存
在する転送サービスリクエスト1796を取り出す。
【0101】 送信者:情報ルータ1508 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBA 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ その後、中間地点1506は、転送サービスリクエスト
1828および転送サービスリクエスト1796からの
「基準」詳細および「結果」詳細を組合わせた「ヒース
ロー」サービスについて、新規サマリ1829を生成す
る。新規サマリ1829は、以下の情報を含む。
【0102】 基準:オペレータはBAまたはステータスは到着済み 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ、タ
ーミナル 中間地点1506は、この新規サマリ1829を保存
し、自身の内部にあるサービスリクエストサマリ格納部
1798中の「ヒースロー」サービスに関する以前のサ
マリ1800と置き換える。最後に、中間地点1506
は、以下を含む転送サービスリクエストサマリ1829
を、転送サービスリクエスト1830の形式で入口ゲー
トウェイ1504に送る。
【0103】 送信者:情報ルータ1506 サービス:ヒースロー 基準:オペレータはBAまたはステータスは到着済み 結果:出発地、フライト、ステータス、オペレータ、タ
ーミナル 転送サービスリクエスト1830が到着すると、入口ゲ
ートウェイ1504は、転送サービスリクエスト183
0を自身の転送サービスリクエスト格納部1804に保
存し、転送サービスリクエスト1830および1802
は両方とも、「情報ルータ1506」として規定される
同じ「送信者」および「ヒースロー」として規定される
同じ「サービス」を共有するため、この転送サービスリ
クエスト1830を、事前に格納された転送サービスリ
クエスト1802と置き換える。
【0104】本発明の1つのアプリケーションは、個人
または組織が情報をリクエストし、個人または組織がリ
クエストされた情報を提供し、リクエストされた情報を
含む情報を選択的にフィルタリングするルータによって
その情報を効率的に伝送する、フライト情報ルーティン
グシステムまたは他のシステムを含む。
【0105】本発明の実施形態による、プロバイダと1
以上の消費者との間で構造化情報を配信する情報ルーテ
ィングシステムが開示される。このシステムは、上記プ
ロバイダと、加入者、人物または組織を含む上記1以上
の消費者とを結合する情報ルータを含む。これらの加入
者、人物または組織は、上記1以上の消費者の特定のサ
ービスに対する興味を伝達する上記情報ルータに結合さ
れる。上記特定のサービスは、上記加入者が定義する特
定の内容を含む。上記システムは、上記加入者により指
示された上記特定のサービスを上記情報ルータにリクエ
ストするためのサービスリクエスト手段と、上記情報ル
ータが上記プロバイダから受け取ったドキュメントに応
答するサービス応答手段とを含み、上記受け取られたド
キュメントは、上記特定の内容のみを含むように構文解
析される。加入者による情報リクエストは、情報ルータ
へと送られ、上記情報ルータは、上記プロバイダから受
け取ったドキュメントを構文解析し、サービス情報を返
送し、次いで、上記サービス情報から、関連する部分
が、サービス応答形式で上記消費者へと送られる。
【0106】本発明を特定の実施形態について説明して
きたが、本発明の代替例および改変例が当業者にとって
疑いの余地なく明らかとなることが理解される。従っ
て、本明細書中の特許請求の範囲が、本発明の真正なる
精神および範囲内の代替例および改変例を含むものとし
て解釈されることが、意図される。
【0107】
【発明の効果】本発明によれば、構造化情報の配信シス
テムおよび方法を提供し、ソースの近くのドキュメント
の関連部分を選択し、消費者からなる群から同様のリク
エストを組み合わせることによってネットワークリソー
スを確保するので、より優れた情報の管理、セキュリテ
ィ、経済を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1a】図1aは、文字シーケンスによってあらわあ
された従来のデータセット1600を示す。
【図1b】図1bは、コンマ1602によって区切られ
た要素1604、1606、1608、1610、16
12、1614、1616を有する従来のデータセット
1600を示す。
【図1c】図1cは、図1aに示されるデータ1600
の従来のフリーテキスト表示1618を示す。
【図1d】図1dは、図1aに示されるデータ1600
の拡張マークアップ言語(XML)を示す。
【図2】図2は、本発明の実施形態による情報ルーティ
ングシステム9のブロック図を示す。
【図3】図3は、本発明の実施形態によるプロバイダ1
0を示す。
【図4】図4は、本発明の実施形態による情報ルータ2
0または36を示す。
【図5】図5は、本発明の実施形態によるサービス発行
ユニット100の一例を示す。
【図6】図6は、図5のサービス発行ユニット100の
入口ゲートウェイ106がサービス定義104を処理す
る際に行われる機能のフローチャートを示す。
【図7】図7は、本発明の実施形態によるリクエストフ
ローユニット120の一例を示す。
【図8】図8は、本発明の実施形態による、図7に示さ
れる出口ゲートウェイ130がサービスリクエスト12
6、128を処理する方法のフローチャートを示す。
【図9】図9は、本発明の実施形態による、図7の中間
地点134がフォワードサービスリクエスト132を処
理する方法のフローチャートを示す。
【図10】図10は、本発明の実施形態による、1つの
サービス156について図7の情報ルータ130、13
4、136のサマライズ化プロセスを表すフローチャー
トを示す。
【図11】図11は、本発明の実施形態による、出口ゲ
ートウェイ130または中間地点134がサービスリク
エストサマリ152、162を入口ゲートウェイ136
に転送するプロセスを表すフローチャートを示す。
【図12】図12は、本発明の実施形態による、サービ
ス情報170がプロバイダ172から消費者174へ流
す方法を示す情報フローユニット168の一例を示す。
【図13】図13は、本発明の実施形態による、図12
の情報ルータ178、182、186が入来サービス情
報170またはフォワードサービス応答180、184
を処理するプロセスのフローチャートを示す。
【図14a】図14aは、サマライズ化プロセスを示す
ために、本発明の実施形態によるフライト状況情報ルー
ティングシステム1500の一例のブロック図を示す。
【図14b】図14bは、本発明の実施形態による、図
14aに示される情報ルーティングシステム1500か
ら情報ルータセグメント1530を示す。
【図14c】図14cは、本発明の実施形態による、図
14aに示される情報ルーティングシステム1500の
情報ルーティングセグメント1532を示す。
【図14d】図14dは、本発明の実施形態による、図
14aに示される情報ルーティングシステム1500の
情報ルーティングセグメント1534を示す。
【図14e】図14eは、本発明の実施形態による、図
14aに示される情報ルーティングシステム1500の
情報ルーティングセグメント1536を示す。
【図14f】図14fは、本発明の実施形態による、図
14aに示される情報ルーティングシステム1500の
情報ルーティングセグメント1538を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 501165787 12 Hume Street Dubli n 2,Ireland (72)発明者 ジョージナ マクダッド アイルランド国 カウンティ ウィックロ ウ, ウィックロウ タウン, マールト ン デメスン 25 (72)発明者 チャールズ イアン ワトソン アイルランド国 カウンティ ダブリン, モンクスタウン, アベイ コート 11 (72)発明者 ロバート パトリック ベーカー アイルランド国 ダブリン 3, ドラン コンドラ パーク 20 (72)発明者 ヒュー オドノグ アイルランド国 カウンティ ダブリン, キリネイ, ベイビュー クレセント 4 (72)発明者 パトリック アントニー ウォーレン バ ックレイ アイルランド国 カウンティ ケリー, リストウェル, チェリーツリー ドライ ブ 6

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロバイダと1以上の消費者との間で構
    造化情報を配信するための情報ルーティングシステムで
    あって、該システムは、該プロバイダを該1以上の消費
    者に結合する情報ルータを含み、該システムは、 a.該1以上の消費者の特定のサービスに対する興味を
    伝達するための該情報ルータに結合される加入者、人物
    または組織であって、該特定のサービスは、該加入者に
    よって定義された特定の内容を含む、加入者、人物また
    は組織と、 b.該加入者によって指示された該特定のサービスを該
    情報ルータにリクエストするためのサービスリクエスト
    手段と、 c.該情報ルータが該プロバイダから受け取ったドキュ
    メントに応答するサービス応答手段であって、該受け取
    られたドキュメントは、該特定の内容のみを含むように
    構文解析される、サービス応答手段と、を含み、 加入者による情報リクエストは、情報ルータへと送ら
    れ、該情報ルータは、該プロバイダから受け取ったドキ
    ュメントを構文解析し、サービス情報を返送し、次い
    で、該サービス情報から、関連する部分が、サービス応
    答形式で該消費者へと送られる、情報ルーティングシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記情報ルーティングシステムは、1つ
    以上の情報ルータをさらに備える、請求項1に記載の情
    報ルーティングシステム。
  3. 【請求項3】 前記1つ以上の情報ルータの1つ以上
    が、入口ゲートウェイを定義する前記プロバイダに結合
    され、該1つ以上の情報ルータの1つ以上が、出口ゲー
    トウェイを定義する前記1以上の消費者に結合され、該
    1つ以上の情報ルータの1つ以上が、中間地点を定義す
    る該入口ゲートウェイと該出口ゲートウェイとの間で結
    合される、請求項2に記載の情報ルーティングシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記情報ルーティングシステムは、入口
    ゲートウェイ、出口ゲートウェイおよび/または中間地
    点となることが可能である、請求項3に記載の情報ルー
    ティングシステム。
  5. 【請求項5】 出口ゲートウェイは、前記サービスリク
    エスト手段を格納する格納場所と、サービスリクエスト
    手段サマリを格納する格納場所とを保持し、前記1以上
    の消費者は、特定の出口ゲートウェイに結合され、該サ
    ービスリクエスト手段サマリは、該特定の出口ゲートウ
    ェイに結合された該1以上の消費者と関連付けられた該
    格納されたサービスリクエスト手段を含む、請求項4に
    記載の情報ルーティングシステム。
  6. 【請求項6】 前記中間地点は、1つ以上の隣接して結
    合された中間地点または1つ以上の隣接して結合された
    入口ゲートウェイに結合される、請求項5に記載の情報
    ルーティングシステム。
  7. 【請求項7】 前記出口ゲートウェイは、転送サービス
    リクエストを発生し、該転送サービスリクエストは、前
    記格納されたサービスリクエスト手段を含み、該転送サ
    ービスリクエストは、前記1つ以上の隣接して結合され
    た中間地点または前記1つ以上の隣接して結合された入
    口ゲートウェイへと送られる、請求項6に記載の情報ル
    ーティングシステム。
  8. 【請求項8】 前記中間地点または前記入口ゲートウェ
    イは、前記転送サービスリクエストを格納する格納場所
    と、該中間地点において発生される転送サービスリクエ
    ストサマリを格納する格納場所とを保持し、該転送サー
    ビスリクエストサマリは、該中間地点と関連付けられた
    前記格納された転送サービスリクエストを含む、請求項
    7に記載の情報ルーティングシステム。
  9. 【請求項9】 前記中間地点は、前記格納された転送サ
    ービスリクエストサマリを含む前記転送サービスリクエ
    ストを発生し、該転送サービスリクエストは、前記1つ
    以上の隣接して結合された中間地点または前記1つ以上
    の隣接して結合された入口ゲートウェイへと送信され
    る、請求項8に記載の情報ルーティングシステム。
  10. 【請求項10】 前記入口ゲートウェイは、前記1つ以
    上の隣接して結合された中間地点から受け取った前記転
    送サービスリクエストを格納する格納場所を含み、該入
    口ゲートウェイは、前記プロバイダから前記ドキュメン
    トを受け取る、請求項9に記載の情報ルーティングシス
    テム。
  11. 【請求項11】 各入口ゲートウェイは、前記プロバイ
    ダから受け取った前記ドキュメントに応答して転送サー
    ビス応答を発生し、該受け取られたドキュメントは、前
    記特定の内容のみを含むように該入口ゲートウェイによ
    って構文解析される、請求項10に記載の情報ルーティ
    ングシステム。
  12. 【請求項12】 前記中間地点または前記入口ゲートウ
    ェイは、1つ以上の出口ゲートウェイに結合され、前記
    転送サービス応答は、該1つ以上の出口ゲートウェイま
    たは前記1つ以上の中間地点のいずれかに送信される、
    請求項11に記載の情報ルーティングシステム。
  13. 【請求項13】 前記転送サービス応答は、前記中間地
    点から、前記1つ以上の隣接して結合された出口ゲート
    ウェイまたは前記1つ以上の隣接して結合された中間地
    点のいずれかへと送られ、該転送サービス応答は、前記
    転送サービスリクエストサマリを参照することにより、
    該中間地点によって決定される、請求項12に記載の情
    報ルーティングシステム。
  14. 【請求項14】 前記サービス応答手段はサービス応答
    であり、該サービス応答は、前記特定のサービスをリク
    エストする前記1以上の消費者へと送信される、請求項
    13に記載の情報ルーティングシステム。
  15. 【請求項15】 前記サービスリクエスト手段はサービ
    スリクエストである、請求項14に記載の情報ルーティ
    ングシステム。
  16. 【請求項16】 前記情報ルータは、1つ以上のプロバ
    イダに結合され、該情報ルータは、該1つ以上のプロバ
    イダが提供する特定のサービスに関する情報を同時に処
    理する、請求項15に記載の情報ルーティングシステ
    ム。
  17. 【請求項17】 前記加入者に前記特定の内容をリクエ
    ストするように指示するためのサービスリクエストテン
    プレートを有する構造化情報をさらに含む、請求項16
    に記載の情報ルーティングシステム。
  18. 【請求項18】 前記構造化情報は、前記入口ゲートウ
    ェイに格納されるサービス定義を含み、該サービス定義
    は、前記特定のサービスの内容を示す、請求項17に記
    載の情報ルーティングシステム。
  19. 【請求項19】 発行者は、前記入口ゲートウェイに伝
    送される前記サービス定義を発生するか、または加入者
    に前記サービスリクエストテンプレートを提供する人物
    または組織である、請求項18に記載の情報ルーティン
    グシステム。
  20. 【請求項20】 前記構造化情報は、前記サービス定
    義、前記サービスリクエストテンプレート、前記サービ
    スリクエスト手段、前記転送サービスリクエスト、前記
    サービス応答、前記転送サービス応答、前記ドキュメン
    トまたは前記特定の内容を含む、請求項19に記載の情
    報ルーティングシステム。
  21. 【請求項21】 情報ルーティングシステムであって、 a.1以上の消費者および1以上の加入者に結合された
    情報ルータであって、該情報ルータは、該1以上の加入
    者から、該1以上の加入者により定義された特定の内容
    を含む特定のサービスに関するサービスリクエストを受
    け取り、該情報ルータは、さらに、プロバイダからドキ
    ュメントを受け取り、該受け取られたドキュメントは、
    該1以上の消費者によって利用される該特定の内容のみ
    を含むように構文解析される、情報ルータを備え、 加入者による情報リクエストは、情報ルータへと送ら
    れ、該情報ルータは、該プロバイダから受け取ったドキ
    ュメントを構文解析し、該情報ルータにサービス情報を
    返送し、次いで、該サービス情報から、関連する部分
    が、サービス応答形式で消費者へと送られる、情報ルー
    ティングシステム。
  22. 【請求項22】 前記情報ルーティングシステムは、1
    つ以上の情報ルータをさらに備える、請求項21に記載
    の情報ルーティングシステム。
  23. 【請求項23】 前記プロバイダに結合された前記1つ
    以上の情報ルータの1つ以上は、入口ゲートウェイを備
    え、前記1以上の消費者に結合された該1つ以上の情報
    ルータの1つ以上は、出口ゲートウェイを備え、該入口
    ゲートウェイと該出口ゲートウェイとの間に結合された
    該1つ以上の情報ルータの1つ以上は、中間地点を備え
    る、請求項22に記載の情報ルーティングシステム。
  24. 【請求項24】 プロバイダと1以上の消費者との間で
    構造化情報を配信する方法であって、 a.該1つ以上の消費者の特定のサービスに対する興味
    を、1以上の加入者によって情報ルータに伝達する工程
    と、 b.該1以上の加入者によって指示された特定のサービ
    スをリクエストする内容を有するサービスリクエストを
    受け取る工程であって、該特定のサービスは、該1以上
    の加入者により定義された特定の内容を含む、工程と、 c.該プロバイダからドキュメントを受け取る工程と、 d.該受け取られたドキュメントから、サービス応答を
    該特定の内容のみを含むように生成する工程と、を包含
    する方法。
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