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JP2002032246A - ディレクトリ情報管理装置及びディレクトリ情報管理方法並びにプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

ディレクトリ情報管理装置及びディレクトリ情報管理方法並びにプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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Publication number
JP2002032246A
JP2002032246A JP2000217529A JP2000217529A JP2002032246A JP 2002032246 A JP2002032246 A JP 2002032246A JP 2000217529 A JP2000217529 A JP 2000217529A JP 2000217529 A JP2000217529 A JP 2000217529A JP 2002032246 A JP2002032246 A JP 2002032246A
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attributes
Prior art date
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JP2000217529A
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Chieko Kobayashi
智恵子 小林
Hideji Harashima
秀次 原嶋
Tomohiko Yamada
朝彦 山田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000217529A priority Critical patent/JP3983961B2/ja
Priority to US09/906,732 priority patent/US20020032684A1/en
Publication of JP2002032246A publication Critical patent/JP2002032246A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/10File systems; File servers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/28Databases characterised by their database models, e.g. relational or object models
    • G06F16/289Object oriented databases

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ディレクトリサービスにおいて、エントリ間で
オブジェクトクラスやアトリビュートの不整合を防止す
る。 【解決手段】本発明は、ツリー構造のデータベースに登
録されるエントリのエントリ種別を少なくとも一つの属
性を持つ少なくとも一つのオブジェクトクラスから構成
し、エントリをそのエントリの持つ属性を用いて管理す
るディレクトリ情報管理装置4に関する。本発明のディ
レクトリ情報管理装置4は、テンプレート生成手段6に
よって複数のオブジェクトクラスに属する属性のうち、
重複するアトリビュートを統合したテンプレート情報7
aを生成する。そして、登録手段11によってテンプレ
ート情報7aを読み出し、複数のオブジェクトクラスに
よって構成されるエントリにこのテンプレート情報の示
す属性を含めて登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディレクトリサー
ビスで提供される情報を管理するディレクトリ情報管理
装置及びディレクトリ情報管理方法並びにプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】情報システムにおいて生産性を向上させ
るための手法として情報の一元管理がある。一元管理し
ている情報にアクセスするためには標準的なインタフェ
ースが望まれ、この目的を達成するためにディレクトリ
サーバが利用されている。
【0003】ディレクトリサーバは製品化されており、
このディレクトリサーバを利用した情報管理サービスは
ディレクトリサービスと呼ばれる。
【0004】ディレクトリサービスでは、ディレクトリ
情報木と呼ばれるツリー状に構成されたデータベース
に、エントリと呼ばれる「人」や「組織」等の情報を登
録しており、また「人」や「組織」等のエントリは、名
前や組織名、電話番号、住所といったアトリビュート
(属性)を持つ。
【0005】ディレクトリサービスを利用するユーザ
は、あるエントリに対して名前や組織名といった判りや
すいアトリビュートをキーとして、このエントリに含ま
れる電話番号や住所といったアトリビュートを読み書き
するクライアント/サーバ型のサービスを受ける。
【0006】図12は、ディレクトリ情報木の具体的構
成例を示す図である。
【0007】このディレクトリ情報木を構成する「人」
エントリや「組織」エントリには、「名前(cn)」、「組
織名(ou)」、「電話番号(telephonenumber)」といった
個々の情報がアトリビュートとして格納される。
【0008】また、アトリビュートの集合はオブジェク
トクラス(objectclass)と呼ばれる単位で利用される。
各エントリを構成するアトリビュートの種類はエントリ
種別によって異なり、アトリビュートの種類はオブジェ
クトクラスによって異なる。
【0009】すなわち、エントリ種別に応じてオブジェ
クトクラスが指定され、その指定されたオブジェクトク
ラスによってそのエントリがどのようなアトリビュート
を持つかが決定される。
【0010】具体的なオブジェクトクラスの利用方法に
ついて説明する。例えば、名前、住所をアトリビュート
とする「社内情報」オブジェクトクラス、経歴をアトリ
ビュートとする「人事情報」オブジェクトクラス等があ
るとする。ここで、会社で一般的な検索(電話帳検索な
ど)に使うエントリを作成する場合には「社内情報」オ
ブジェクトクラスを利用し、また会社の人事部門の検索
に使うエントリを作成する場合には「社内情報」オブジ
ェクトクラスと「人事情報」オブジェクトクラスとを利
用する。
【0011】このように、検索の目的や管理によって必
要とするアトリビュートも異なるため、オブジェクトク
ラスを複数作成しておき、これらを用いてエントリを作
成することにより、社内情報などの管理やエントリ作成
の効率化を図ることが一般的に行われている。
【0012】上記図12においては、エントリ種別とし
て例えば「人」、「組織」があり、「人」エントリには
例えばtaro、hanakoがあり、「組織」エントリには例え
ばsystem-groupがある。
【0013】「人」エントリでは識別名dnにアトリビュ
ートcnを用いており、「組織」エントリでは識別名dnに
アトリビュートouを用いている。
【0014】また、エントリ種別が「人」の場合、エン
トリはオブジェクトクラスtop、person、organizationa
lPerson、inetOrgPersonから構成され、エントリ種別が
「組織」の場合、エントリはオブジェクトクラスtop、o
rganizationalUnitから構成される。
【0015】図13は、オブジェクトクラスとそのオブ
ジェクトクラスに構成されるアトリビュートの例を示す
図である。なお、この図13では、上記のオブジェクト
クラスtop、person、organizationalPerson、inetOrgPe
rson、organizationalUnitのうち、代表してオブジェク
トクラスtop、person、organizationalPersonのみにつ
いて示している。
【0016】例えば、オブジェクトクラスpersonには、
アトリビュートsn、cn、description、seeAlso、teleph
oneNumber、userPasswordが含まれる。他の場合も同様
である。
【0017】オブジェクトクラスは、階層構造を持つ。
例えばオブジェクトクラスpersonは、オブジェクトクラ
スtopを親に持つ。また、オブジェクトクラスorganizat
ionalPersonは、オブジェクトクラスpersonを親に持つ
なお、各アトリビュートにおいて、requiresとして記述
されているアトリビュートは必須のアトリビュートであ
り、エントリに必ず含まれる旨を意味する。
【0018】一方、allowsとして記述されているアトリ
ビュートはオプション扱いのアトリビュートであり、エ
ントリに含まれていても含まれていなくてもよい旨を意
味する。
【0019】図14は、アトリビュートの内容を例示す
る図である。なお、この図14では、上記のオブジェク
トクラスtop、person、organizationalPerson、inetOrg
Person、organizationalUnitに属するアトリビュートの
うち、代表してオブジェクトクラスtop、person、organ
izationalPersonに属するアトリビュートのみを示して
いる。
【0020】各アトリビュートには管理番号(oid)が付
され、データ型が定められている。また、アトリビュー
トの中には別名が付されているものもある。
【0021】ディレクトリサービスの利用範囲は広く、
単なる電話帳検索のような利用方法だけではなく、認証
情報としてユーザID/パスワード(あるいは公開鍵証
明書)を管理してシグナルサインオンを実現するために
利用することも可能である。
【0022】さらに、情報の一元管理だけではなく、他
のアプリケーションとの情報の交換や情報の共有化も可
能である。
【0023】ディレクトリサーバにアクセスするプロト
コルの一つに、LDAP(Lightweight Directory Acce
ss Protocol)がある。LDAPは、インターネット上
の標準プロトコルであるため、TCP/IP上で容易に
アクセス可能である。
【0024】一般的なディレクトリサーバにおいては、
次の4つの方法を用いてディレクトリ情報が追加/変更
/削除され、情報が管理される。
【0025】(1)LDIF(LDAP Data Interchange
Format)形式のファイルを使って、ディレクトリサーバ
のディレクトリデータベースにインポート/エキスポー
トする方法 (2)ディレクトリサーバでディレクトリデータベース
にアクセスするために用意されているコマンドを利用す
る方法 (3)ディレクトリサーバに備えられているメンテナン
スツール(GUI)を利用する方法 (4)ディレクトリサーバで提供されているLDAP−
API(ライブラリ)を使ってプログラミングする方法 上記方法のうち、(1)の方法は、大量のデータ(エン
トリ)を一括登録/変更/削除したり、別のデータベー
スから移行させたり、一部変更を加えたりする場合に利
用される。
【0026】(2)の方法は、少量のデータ(エント
リ)をコマンドラインから簡単に操作する場合に利用さ
れる。
【0027】(3)の方法は、ディレクトリサーバ製品
付属のGUIを利用して、対話的に操作を実行する場合
に利用される。
【0028】(4)の方法は、ディレクトリアクセスプ
ロトコルLDAP−APIを使ってアプリケーションを
構築する場合に利用される。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)から(4)の方法によってディレクトリ情報を操
作する場合には、以下のような問題が発生する。
【0030】まず、(1)の方法は、決められたフォー
マットにしたがったテキストファイルを利用する点で簡
単な方法であるが、エントリ識別名dn(エントリ格納場
所)、オブジェクトクラス、アトリビュート、タイプな
どのようなエントリの情報をすべて記述する必要があ
り、手間がかかる。
【0031】(2)の方法は、少量のエントリの情報を
操作する場合に便利であるが、コマンドラインからの実
行なので実用的でない。
【0032】(3)の方法は、ディレクトリサーバの各
製品において提供されているが、必要最低限のディレク
トリ情報を操作する機能しか備えられていないため、実
用的でない。
【0033】(4)の方法は、(3)の方法に代わるよ
うなツールやアプリケーションを作成する場合にディレ
クトリサーバにアクセスするためのAPIであるが、作
り込みが必要であり、すぐに利用できるわけではない。
また、構築されたツールやアプリケーションの使用によ
って使いやすさが左右されるという問題もある。
【0034】また、上記(1)から(4)のいずれの方
法も、ディレクトリのスキーマ情報、すなわち、エント
リ識別名dn、エントリが構成されるオブジェクトクラス
名、そのオブジェクトクラスに属するアトリビュート
名、そのアトリビュートが必須か任意か、さらにアトリ
ビュートのデータ型を考慮してエントリを作成しなけれ
ばならない。スキーマ情報を考慮しなかった場合には、
エントリにおいてアトリビュートの不整合が発生する。
【0035】図15は、ディレクトリのスキーマ情報を
考慮しない場合に発生する問題の具体例を説明する図で
ある。
【0036】例えば、あるオブジェクトクラス1aでは
requiresと記述されたアトリビュート「名前」があり、
またallowsと記述されたアトリビュート「住所」、「電
話番号」、「電子メール」がある。
【0037】他のオブジェクトクラス1bではrequires
と記述されたアトリビュート「名前」、「住所」があ
り、またallowsと記述されたアトリビュート「電話番
号」、「FAX番号」がある。
【0038】この2つのオブジェクトクラス1a、1b
からアトリビュートが構成されるエントリ2は、requir
esと記述されたアトリビュート「名前」、「名前」、
「住所」と、allowsと記述されたアトリビュート「住
所」、「電話番号」、「電子メール」、「電話番号」、
「FAX番号」とを持つ。
【0039】この場合、エントリ2には、requiresと記
述されたアトリビュート「住所」と、allowsと記述され
たアトリビュート「住所」があり、アトリビュート「住
所」が必須か任意かの整合性がとれない。
【0040】また、このエントリ2はアトリビュート
「名前」、「住所」、「電話番号」を複数持つ。ディレ
クトリの中でエントリ2はアトリビュートの集合であ
り、情報検索したアトリビュートがどのオブジェクトク
ラスに属するものかは判断できない。このため、検索を
実行したときに意図した方の「名前」、「住所」、「電
話番号」を取得できない場合がある。
【0041】また、このように同一名のアトリビュート
がある場合、例えば重複するアトリビュート「電話番
号」を「電話番号1」及び「電話番号2」として管理す
る手法が利用されるが、この手法では予め同一名のアト
リビュートがいくつ存在するかを知らなければならな
い。
【0042】また、例えばこのエントリ2に住所を登録
しても、いずれのアトリビュート「住所」に登録された
のか把握することが困難である。
【0043】このようなアトリビュートに整合性のない
エントリについて情報検索が実行されると、検索が正常
に実行されない場合がある。
【0044】上記のような問題に加え、ディレクトリ情
報を管理する上でエントリの持つアトリビュートが複数
のオブジェクトクラスから構成されている場合にアトリ
ビュートを削除すると、必要なオブジェクトクラスのア
トリビュートまで誤って削除する場合がある。
【0045】図16は、必要なオブジェクトクラスのア
トリビュートが削除される場合を例示する図である。
【0046】例えば、あるオブジェクトクラス1cでは
requiresと記述されたアトリビュート「名前」、「電話
番号」があり、他のオブジェクトクラス1dではrequir
esと記述されたアトリビュート「名前」、「住所」があ
るとする。
【0047】この2つのオブジェクトクラス1c、1d
からアトリビュートが構成されるエントリ3は、識別名
(dn)を「名前」とし、requiresと記述されたアトリビュ
ート「名前」、「住所」、「電話番号」を持つ。なお、
識別名はユニークであるため「名前」を複数にすること
はできない。
【0048】ここで、エントリ3を管理していて、ある
時からオブジェクトクラス1cで定義される情報が不要
になり、このエントリ3から一方のオブジェクトクラス
1cが削除されるとする。
【0049】この場合、オブジェクトクラス1cの定義
を利用してエントリ3からアトリビュート「名前」、
「電話番号」を削除すると、オブジェクトクラス1cに
おけるアトリビュート「電話番号」がエントリ3から削
除されるのみではなく、「名前」までも誤って削除され
る場合がある。この「名前」については他方のオブジェ
クトクラス1dでも必要である。
【0050】このように、複数のオブジェクトクラスか
ら構成されるエントリにおいて、削除対象のオブジェク
トクラスに属するアトリビュートが、削除対象でないオ
ブジェクトクラスにも属している場合がある。
【0051】したがって、オブジェクトクラスの削除に
伴ってエントリのアトリビュートを削除すると必要な情
報まで削除されることがある。
【0052】ディレクトリで管理するエントリはオブジ
ェクトクラスを中心に設定されるが、このエントリを利
用する場合には、このエントリの持つアトリビュートの
オブジェクトクラスが何であるか分からない。したがっ
て、アトリビュートの整合性を確保しないと、エントリ
の管理に不都合が生じるという問題がある。
【0053】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたもので、エントリの持つアトリビュートが複数のオ
ブジェクトクラスから構成されても、このエントリを適
切に取り扱い可能とするディレクトリ情報管理装置及び
ディレクトリ情報管理方法並びにプログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを
目的とする。
【0054】
【課題を解決するための手段】本発明を実現するにあた
って講じた具体的手段について以下に説明する。
【0055】第1の発明は、ツリー構造のデータベース
に登録されるエントリのエントリ種別を少なくとも一つ
の属性を持つ少なくとも一つのオブジェクトクラスから
構成し、エントリをそのエントリの持つ属性を用いて管
理するディレクトリ情報管理装置に関する。この第1の
発明のディレクトリ情報管理装置は、複数のオブジェク
トクラスから構成されるエントリ種別について、その複
数のオブジェクトクラスに属する属性のうち重複する属
性を統合して重複を排除したテンプレート情報を生成す
るテンプレート生成手段を具備する。
【0056】なお、テンプレート生成手段はテンプレー
ト情報をHTML(HyperText Markup Language)形式
で生成し、このテンプレート情報をWeb上で動作する
GUIメンテナンスツールにそのまま活用可能としても
よい。
【0057】この第1の発明を利用すれば、例えば、各
エントリ種別について重複のないアトリビュートを認識
可能となる。
【0058】したがって、オブジェクトクラスやアトリ
ビュートの整合性の確保が可能となり、ディレクトリサ
ービスにおいて適切にエントリを取り扱うことができ
る。
【0059】第2の発明は、複数のオブジェクトクラス
に属する属性のうち重複する属性を統合して重複を排除
したテンプレート情報を読み出し、複数のオブジェクト
クラスから構成されるエントリ種別のエントリにテンプ
レート情報の示す属性を含めて登録する登録手段を具備
したディレクトリ情報管理装置である。
【0060】この第2の発明においては、テンプレート
情報に基づいてアトリビュートの重複を排除しつつエン
トリを登録することができる。
【0061】したがって、オブジェクトクラスやアトリ
ビュートの整合性を確保でき、ディレクトリサービスに
おいて適切にエントリを取り扱うことができる。
【0062】なお、登録されたエントリに対し、テンプ
レート情報に基づいてエントリの削除や更新を行うとし
てもよい。
【0063】第3の発明は、ツリー構造のデータベース
に登録されるエントリがそのエントリ種別に応じて少な
くとも一つの属性を持ち、エントリをそのエントリの持
つ属性を用いて管理するディレクトリ情報管理装置に関
する。この第3の発明のディレクトリ情報管理装置は、
第1のエントリ種別に属するが、第2のエントリ種別に
属さない属性を示す差分情報を生成する差分生成手段を
具備する。
【0064】この差分情報を用いることで、オブジェク
トクラスやアトリビュートをエントリから削除する場合
に、どのアトリビュートを削除してもよいかを認識可能
となる。
【0065】したがって、必要なアトリビュートが削除
されることを防止でき、オブジェクトクラスやアトリビ
ュートの整合性を確保でき、ディレクトリサービスにお
いて適切にエントリを取り扱うことができる。
【0066】第4の発明は、第1のエントリ種別に属す
る属性を含む第2のエントリ種別のエントリを第1のエ
ントリ種別のエントリに変更する場合に、第2のエント
リ種別に属するが第1のエントリ種別に属さない属性を
示す差分情報を読み出し、このエントリから差分情報の
示す属性を削除する属性削除手段を具備したディレクト
リ情報管理装置である。
【0067】これにより、エントリから必要なアトリビ
ュートが削除されることを防止でき、ディレクトリサー
ビスにおいて適切にエントリを取り扱うことができる。
【0068】第5の発明は、第1のエントリ種別のエン
トリをこの第1のエントリ種別に属する属性を含む第2
のエントリ種別のエントリに変更する場合に、第2のエ
ントリ種別に属するが第1のエントリ種別に属さない属
性を示す差分情報を読み出し、このエントリに差分情報
の示す属性を追加する属性追加手段を具備したディレク
トリ情報管理装置である。
【0069】この第5の発明においては、アトリビュー
トの追加が必要な場合に、エントリに含まれていないア
トリビュートのみが追加される。
【0070】したがって、エントリにアトリビュートが
追加される場合にもアトリビュートの重複が防止され、
エントリを設定(定義)するオブジェクトクラスやアト
リビュートの整合性を確保でき、ディレクトリサービス
において適切にエントリを取り扱うことができる。
【0071】第6の発明は、エントリ種別毎にそのエン
トリ種別を構成するオブジェクトクラスの種別を記憶す
る種別判別記憶手段と、種別判別記憶手段を参照してエ
ントリ種別を構成するオブジェクトクラスを取得するエ
ントリ種別判別手段と、データベースで定義されている
スキーマ情報を取得するスキーマ取得手段と、エントリ
種別判別手段によって取得されたオブジェクトクラスと
スキーマ取得手段によって取得されたスキーマ情報に基
づいて、複数のオブジェクトクラスから構成されるエン
トリ種別について、その複数のオブジェクトクラスに属
する属性のうち重複する属性を統合して重複を排除した
テンプレート情報を生成するテンプレート生成手段と、
テンプレート生成手段によって生成されたテンプレート
情報を記憶するテンプレート記憶手段と、エントリ種別
判別手段によって取得されたオブジェクトクラスとスキ
ーマ取得手段によって取得されたスキーマ情報に基づい
て、エントリ種別間の属性の差分を示す差分情報を生成
する差分生成手段と、差分生成手段によって生成された
差分情報を記憶する差分記憶手段とを具備したディレク
トリ情報管理装置である。
【0072】この第6の発明においては、上記第1の発
明で述べたテンプレート情報と、上記第3の発明で述べ
た差分情報とが求められ、記憶される。
【0073】このテンプレート情報と差分情報とを利用
することで、上記第1の発明や上記第3の発明と同様の
作用効果が得られる。
【0074】第7の発明は、複数のオブジェクトクラス
から構成されるエントリ種別について、その複数のオブ
ジェクトクラスに属する属性のうち重複する属性を統合
して重複を排除したテンプレート情報を記憶するテンプ
レート記憶手段と、エントリ種別間の属性の差分を示す
差分情報を記憶する差分記憶手段と、テンプレート記憶
手段に記憶されているテンプレート情報に基づいて、デ
ータベースに対してエントリの登録を行う操作手段と、
エントリのエントリ種別を変更して属性を追加する場合
に、差分記憶手段に記憶されている差分情報に基づいて
エントリに属性を追加する属性追加手段と、エントリの
エントリ種別を変更して属性を削除する場合に、差分記
憶手段に記憶されている差分情報に基づいてエントリの
属性を削除する属性削除手段とを具備したディレクトリ
情報管理装置である。
【0075】この第7の発明においては、上記第1の発
明で述べたテンプレート情報と、上記第3の発明で述べ
た差分情報とを用いて、エントリが操作される。
【0076】したがって、エントリを設定するオブジェ
クトクラスやアトリビュートの整合性を確保でき、ディ
レクトリサービスにおいて適切にエントリを取り扱うこ
とができる。
【0077】第8の発明は、ツリー構造のデータベース
に登録されるエントリのエントリ種別を少なくとも一つ
の属性を持つ少なくとも一つのオブジェクトクラスから
構成し、エントリをそのエントリの持つ属性を用いて管
理するディレクトリ情報管理方法に関する。この第8の
発明のディレクトリ情報管理方法は、複数のオブジェク
トクラスから構成されるエントリ種別について、その複
数のオブジェクトクラスに属する属性のうち重複する属
性を統合して重複を排除したテンプレート情報を取得す
るステップと、複数のオブジェクトクラスから構成され
るエントリ種別のエントリをテンプレート情報に基づい
てデータベースに登録するステップとからなる。
【0078】この第8の発明を利用すると、エントリに
属するアトリビュートの重複を排除できるため、エント
リを設定するオブジェクトクラスやアトリビュートの整
合性を確保でき、ディレクトリサービスにおいて適切に
エントリを取り扱うことができる。
【0079】第9の発明は、ツリー構造のデータベース
に登録されるエントリがそのエントリ種別に応じて少な
くとも一つの属性を持ち、エントリをそのエントリの持
つ属性を用いて管理するディレクトリ情報管理方法に関
する。この第9の発明のディレクトリ情報管理方法は、
第1のエントリ種別に属する属性を含む第2のエントリ
種別のエントリを第1のエントリ種別のエントリに変更
する場合に、第2のエントリ種別に属するが第1のエン
トリ種別に属さない属性を示す差分情報を取得するステ
ップと、第2のエントリ種別のエントリから差分情報の
示す属性を削除するステップとからなる。
【0080】この第9の発明では、エントリ種別の変更
に伴ってエントリのアトリビュートを削除する場合に、
必要なアトリビュートの削除を防止できる。
【0081】したがって、エントリを設定するオブジェ
クトクラスやアトリビュートの整合性を確保でき、ディ
レクトリサービスにおいて適切にエントリを取り扱うこ
とができる。
【0082】第10の発明は、第1のエントリ種別のエ
ントリをこの第1のエントリ種別に属する属性を含む第
2のエントリ種別のエントリに変更する場合に、第2の
エントリ種別に属するが第1のエントリ種別に属さない
属性を示す差分情報を取得するステップと、第1のエン
トリ種別のエントリに差分情報の示す属性を追加するス
テップとからなるディレクトリ情報管理方法である。
【0083】この第10の発明では、エントリ種別の変
更に伴ってエントリのアトリビュートを追加する場合
に、重複しないアトリビュートのみを追加する。
【0084】したがって、エントリを設定するオブジェ
クトクラスやアトリビュートの整合性を確保でき、ディ
レクトリサービスにおいて適切にエントリを取り扱うこ
とができる。
【0085】第11の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリのエントリ種
別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つのオブ
ジェクトクラスから構成されるディレクトリサービスに
おいて、複数のオブジェクトクラスに属する属性のうち
重複する属性を統合して重複を排除したテンプレート情
報を生成するテンプレート生成機能を実現させるための
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体である。
【0086】第12の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリのエントリ種
別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つのオブ
ジェクトクラスから構成されるディレクトリサービスに
おいて、複数のオブジェクトクラスに属する属性のうち
重複する属性を統合して重複を排除したテンプレート情
報を読み出し、複数のオブジェクトクラスから構成され
るエントリ種別のエントリにテンプレート情報の示す属
性を含めて登録する登録機能を実現させるためのプログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
ある。
【0087】第13の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリがそのエント
リ種別に応じて少なくとも一つの属性を持つディレクト
リサービスにおいて、第1のエントリ種別に属するが第
2のエントリ種別に属さない属性を示す差分情報を生成
する差分生成機能を実現させるためのプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0088】第14の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリがそのエント
リ種別に応じて少なくとも一つの属性を持つディレクト
リサービスにおいて、第1のエントリ種別に属する属性
を含む第2のエントリ種別のエントリを第1のエントリ
種別のエントリに変更する場合に、第2のエントリ種別
に属するが第1のエントリ種別に属さない属性を示す差
分情報を読み出し、このエントリから差分情報の示す属
性を削除する属性削除機能を実現させるためのプログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であ
る。
【0089】第15の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリがそのエント
リ種別に応じて少なくとも一つの属性を持つディレクト
リサービスにおいて、第1のエントリ種別のエントリを
この第1のエントリ種別に属する属性を含む第2のエン
トリ種別のエントリに変更する場合に、第2のエントリ
種別に属するが第1のエントリ種別に属さない属性を示
す差分情報を読み出し、このエントリに差分情報の示す
属性を追加する属性追加機能を実現させるためのプログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
ある。
【0090】第16の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリのエントリ種
別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つのオブ
ジェクトクラスから構成されるディレクトリサービスに
おいて、エントリ種別とそのエントリ種別を構成するオ
ブジェクトクラスの種別とを対応付けた種別判別情報を
参照してエントリ種別を構成するオブジェクトクラスを
取得するエントリ種別判別機能と、データベースで定義
されているスキーマ情報を取得するスキーマ取得機能
と、エントリ種別判別機能によって取得されたオブジェ
クトクラスとスキーマ取得機能によって取得されたスキ
ーマ情報に基づいて、複数のオブジェクトクラスから構
成されるエントリ種別について、その複数のオブジェク
トクラスに属する属性のうち重複する属性を統合して重
複を排除したテンプレート情報を生成するテンプレート
生成機能と、テンプレート生成機能によって生成された
テンプレート情報を記憶するテンプレート記憶機能と、
エントリ種別判別機能によって取得されたオブジェクト
クラスとスキーマ取得機能によって取得されたスキーマ
情報に基づいて、エントリ種別間の属性の差分を示す差
分情報を生成する差分生成機能と、差分生成機能によっ
て生成された差分情報を記憶する差分記憶機能とを実現
させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体である。
【0091】第17の発明は、コンピュータに、ツリー
構造のデータベースに登録されるエントリのエントリ種
別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つのオブ
ジェクトクラスから構成されるディレクトリサービスに
おいて、複数のオブジェクトクラスから構成されるエン
トリ種別について、その複数のオブジェクトクラスに属
する属性のうち重複する属性を統合して重複を排除した
テンプレート情報を参照し、このテンプレート情報に基
づいてデータベースに対してエントリの登録を行う操作
機能と、エントリのエントリ種別を変更して属性を追加
する場合に、エントリ種別間の属性の差分を示す差分情
報を参照し、この差分情報に基づいてエントリに属性を
追加する属性追加機能と、エントリのエントリ種別を変
更して属性を削除する場合に、差分情報を参照し、この
差分情報に基づいてエントリの属性を削除する属性削除
機能とを実現させるためのプログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0092】上記第11から第17までの発明は、上記
第1から第7までの発明で説明したディレクトリ情報管
理装置をコンピュータにより実現するためのプログラム
を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であ
る。
【0093】このようなプログラムを記録した記憶媒体
を用いることによって、上述した機能を有していない計
算機、計算機システム、ディレクトリサーバに対して
も、簡単に上述した機能を付加することができる。
【0094】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。
【0095】(第1の実施の形態)本実施の形態におい
ては、本発明のディレクトリ情報管理装置の基本概念に
ついて説明する。
【0096】図1は、本実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置の概略構成を例示するブロック図である。
【0097】本実施の形態に係るディレクトリ情報管理
装置4は、ディレクトリサーバのスキーマデータベース
5を参照し、主にテンプレート生成部6、テンプレート
データベース7、差分生成部8、差分データベース9、
ディレクトリ情報操作部10から構成される。
【0098】このディレクトリ情報管理装置4に参照さ
れるスキーマデータベース5は、オブジェクトクラス5
a、5bとそれに含まれるアトリビュートなどについて
の情報であるスキーマ情報を記憶する。
【0099】ここでは、例として、オブジェクトクラス
5aにアトリビュート「名前」、「住所」が属し、オブ
ジェクトクラス5bにアトリビュート「名前」、「電話
番号」が属している。
【0100】テンプレート生成部6は、スキーマデータ
ベース5のスキーマ情報を参照し、エントリの持つアト
リビュートが複数のオブジェクトクラスから構成される
場合に重複するアトリビュートを統合した情報としてテ
ンプレート情報を生成し、テンプレートデータベース7
に記憶する。
【0101】ここでは、例として、オブジェクトクラス
5a、5bのそれぞれに属するアトリビュート「名前」
を統合し、アトリビュート「名前」、「住所」、「電話
番号」を示すオブジェクトクラス5a、5bについての
テンプレート情報7aが生成されている。
【0102】差分生成部8は、スキーマデータベース5
のスキーマ情報を参照し、少なくとも一つのオブジェク
トクラスから構成されるエントリ種別の間において一方
のエントリ種別には含まれているが他方のエントリ種別
には含まれていないアトリビュートを示す差分情報を求
め、差分データベース9に記憶する。
【0103】ここでは、例として、オブジェクトクラス
5a、5bを比較し、オブジェクトクラス5bの持つア
トリビュートにはなく、オブジェクトクラス5aだけが
持つアトリビュート「住所」を示す差分情報9aが記憶
されている。
【0104】また、オブジェクトクラス5aの持つアト
リビュートにはなく、オブジェクトクラス5bだけが持
つアトリビュート「電話番号」を示す差分情報9bが記
憶されている。
【0105】ディレクトリ情報操作部10は、主に登録
機能11、属性削除機能12、属性追加機能13を備え
ている。
【0106】例えば、エントリの登録時には、登録機能
11がテンプレートデータベース7を参照し、該当する
テンプレート情報7aの示すアトリビュートについての
情報を含むエントリ14を生成し、ディレクトリサーバ
に登録する。
【0107】エントリ14からオブジェクトクラス5a
で定義するアトリビュートを削除する場合には、属性削
除機能12が差分データベース9の差分情報9aを参照
し、削除前に含まれているが削除後に含まれなくなるア
トリビュート「住所」についての情報を削除したエント
リ15をディレクトリサーバに登録する。
【0108】エントリ15にオブジェクトクラス5aで
定義するアトリビュートを追加する場合には、属性追加
機能13が差分データベース9の差分情報9aを参照
し、追加前には含まれていないが追加後に含まれること
になるアトリビュート「住所」についての情報を追加し
たエントリ14をディレクトリサーバに登録する。
【0109】以上のような本実施の形態に係るディレク
トリ情報管理装置4を利用すれば、重複するアトリビュ
ートを統合したテンプレート情報にしたがってエントリ
が生成されるため、複数のオブジェクトクラスから構成
されるエントリの整合性を確保することができ、ユーザ
はスキーマ情報を詳しく検討しなくてもエントリを操作
できる。
【0110】また、オブジェクトクラスの追加・削除に
より、エントリのアトリビュートが追加・削除される場
合であっても、差分情報にしたがって情報の削除、追加
が行われるため、必要なアトリビュートの削除、不要な
アトリビュートの追加を防止できる。
【0111】したがって、ディレクトリサービスを向上
させることができる。
【0112】なお、本実施の形態においては、スキーマ
データベースやディレクトリデータベースがディレクト
リ情報管理装置4に含まれていない状態を例として説明
しているが、スキーマデータベースやディレクトリデー
タベースがディレクトリ情報管理装置4に含まれていて
もよい。
【0113】また、本実施の形態においては、エントリ
種別が一つあるいは二つのオブジェクトクラスによって
構成される場合を例として説明しているが、エントリ種
別が3つ以上のオブジェクトクラスによって構成される
場合も同様である。この場合、各エントリ種別に対応し
たテンプレート情報は各オブジェクトクラスの持つアト
リビュートをあわせて重複のないアトリビュートに関す
る情報となり、差分情報は各オブジェクトクラス間で一
方のオブジェクトクラスに含まれていないが他方のオブ
ジェクトクラスに含まれているアトリビュートに関する
情報となる。
【0114】(第2の実施の形態)本実施の形態におい
ては、本発明のディレクトリ情報管理装置の具体的適用
例について説明する。
【0115】図2は、本実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置の詳細構成を例示するブロック図であり、
図1と同一の部分については同一の符号を付する。
【0116】このディレクトリ情報管理装置16のう
ち、テンプレート情報及び差分情報の生成に関わる構成
要素の集合を要素群17Aとしている。以下に、この要
素群17Aの各要素について説明する。
【0117】種別判別データベース18は、エントリ種
別を判別し、そのエントリ種別に属するオブジェクトク
ラスを取得するための情報を記憶するデータベースであ
る。
【0118】エントリ種別判別部19は、種別判定デー
タベース18を参照してエントリ種別を判別し、このエ
ントリ種別に属するオブジェクトクラスを取得する。
【0119】ディレクトリサーバ20は、ディレクトリ
情報(エントリの情報)を管理し、このディレクトリサ
ーバ20におけるスキーマ情報(ディレクトリスキー
マ)がスキーマデータベース5に定義され、ディレクト
リデータベース21にディレクトリ情報が記憶される。
【0120】スキーマ取得部22は、ディレクトリサー
バ20で定義され、かつ運用されているスキーマ情報を
取得する。
【0121】テンプレート生成部6は、エントリ種別判
別部19によって取得されたエントリ種別及びオブジェ
クトクラスと、スキーマ取得部22によって取得された
スキーマ情報とに基づいて、あるエントリ種別について
アトリビュートが重複しないエントリを生成するための
テンプレート情報を生成し、このテンプレート情報をテ
ンプレートデータベース7に記憶する。
【0122】したがって、テンプレートデータベース7
には、エントリ種別におけるオブジェクトクラス、アト
リビュート、アトリビュートタイプをもとにしてエント
リを構成するための重複のないアトリビュートの集合を
示すテンプレート情報が記憶される。
【0123】差分生成部8は、エントリ種別判別部19
によって判別されたエントリ種別及びオブジェクトクラ
スと、スキーマ取得部22によって取得されたスキーマ
情報とに基づいて、エントリ種別間におけるアトリビュ
ートの差分を求め、差分情報として差分データベース9
に記憶する。
【0124】したがって、差分データベース9には、エ
ントリ種別間におけるアトリビュートの差分情報が記憶
される。
【0125】ディレクトリスキーマ管理部23は、エン
トリ種別判別部19、スキーマ取得部22、テンプレー
ト生成部6、差分生成部8を制御し、ディレクトリスキ
ーマを管理する。
【0126】さらに、この図2においては、ディレクト
リ情報管理装置16のうち、オブジェクトクラスとアト
リビュートの制御に関わる構成要素の集合を要素群17
Bとしている。以下に、この要素群17Bの各要素につ
いて説明する。
【0127】この要素群17Bのうち、ディレクトリサ
ーバ20、ディレクトリデータベース21、スキーマデ
ータベース5、テンプレートデータベース7、差分デー
タベース9については先に述べているため説明を省略す
る。
【0128】ディレクトリ情報操作部10は、ディレク
トリサーバ20をアクセスし、ディレクトリ情報を操作
する。
【0129】このディレクトリ情報操作部10は、エン
トリ種別に対応したアトリビュートの集合を示すテンプ
レート情報に基づいて、エントリの新規登録を行う登録
機能11を実行する。
【0130】また、ディレクトリ情報操作部10は、エ
ントリ種別に対応したエントリの内容の変更を行う変更
機能24、エントリ種別に対応したエントリの削除を行
う削除機能25を実行する。
【0131】加えて、このディレクトリ情報操作部10
は、エントリ種別の変更に対応して、差分情報に基づい
てエントリのアトリビュートを削除する属性削除機能1
2と、差分情報に基づいてエントリのアトリビュートを
追加する属性追加機能13とを実行する。
【0132】さらに、本実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置16は、要素群17A、17Bのいずれに
も含まれていない要素として、入力装置26、出力装置
27、入出力制御部28、操作処理制御部29を備えて
いる。
【0133】入力装置26は、ディレクトリで管理する
情報、あるいはエントリ種別などのようなディレクトリ
で情報を管理するために必要な情報を入力する。出力装
置27は、入力装置26からの入力に対する返答を出力
する。入出力制御部28は、入力装置26や出力装置2
7で扱う情報を制御する。
【0134】操作処理制御部29は、ディレクトリスキ
ーマ管理部23やディレクトリ情報操作部10で取り扱
われる情報を操作する。
【0135】ここで、上記ディレクトリ情報管理装置1
6をさらに詳細に説明するために、このディレクトリ情
報管理装置16によってユーザ情報を管理する場合を例
として説明する。以下においては具体例として4種類の
ユーザ(一般ユーザ、OS1ユーザ、OS2ユーザ、共
通ユーザ)を管理対象とする。すなわち、この4種類の
ユーザ種別がエントリ種別となる。
【0136】この4種類のユーザ種別は、エントリに含
まれるオブジェクトクラスの種類によって区別される。
【0137】図3は、4種類のユーザの種別とそれを構
成するオブジェクトクラスの種類を示す図である。
【0138】一般ユーザは、ディレクトリサーバ20の
みに登録されるユーザの種別である。会社組織における
人事管理、またはWWWコンテンツを利用するユーザを
この一般ユーザとする。
【0139】この一般ユーザは、オブジェクトクラスto
p、person、organizationalPerson、inetOrgPersonから
構成される。
【0140】OS1ユーザは、ディレクトリサーバ20
に登録され、かつ、あるオペレーティング・システム
(以下、「OS1」という)を利用するためのアカウン
トも連動して作成されるユーザの種別である。すなわ
ち、一般ユーザとしての管理に加えて、OS1を利用す
るためのアカウントも必要とするユーザをこのOS1ユ
ーザとする。
【0141】このOS1ユーザは、オブジェクトクラス
top、person、organizationalPerson、inetOrgPerson、
os1Userから構成される。
【0142】OS2ユーザは、ディレクトリサーバに登
録され、かつ、他のオペレーティング・システム(以
下、「OS2」という)を利用するためのアカウントも
連動して作成されるユーザの種別である。すなわち、一
般ユーザとしての管理に加えて、OS2を利用するため
のアカウントも必要とするユーザをこのOS2ユーザと
する。
【0143】このOS2ユーザは、オブジェクトクラス
top、person、organizationalPerson、inetOrgPerson、
os2Userから構成される。
【0144】共通ユーザは、ディレクトリサーバに登録
され、かつ、OS1とOS2の双方を利用するためのア
カウントを連動して作成されるユーザの種別である。す
なわち、一般ユーザとしての管理に加えて、OS1とO
S2を利用するためのアカウントも必要とするユーザを
この共通ユーザとする。
【0145】この共通ユーザは、オブジェクトクラスto
p、person、organizationalPerson、inetOrgPerson、os
1User 、os2Userから構成される。
【0146】図4は、4種類のユーザの種別に属するア
トリビュートの重複関係を例示する図である。
【0147】図4(a)〜図4(d)は、それぞれユー
ザ種別「一般」、「OS1」、「OS2」、「共通」に
属するアトリビュートがどのスキーマに属するかを示す
図である。
【0148】このうち、複数のスキーマが重なっている
部分で、アトリビュートの重複が発生する。図4(e)
は、アトリビュートの重複部分を例示している。
【0149】図5は、本実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置16においてテンプレート情報と差分情報
が作成されるまでの概略を例示するブロック図である。
【0150】ディレクトリサーバ20は、スキーマデー
タベース5内のスキーマ定義情報ファイル(オブジェク
トクラス用ファイルとアトリビュート用ファイル)に基
づき、エントリ情報を構成する。
【0151】ここで、スキーマ情報は不変(固定)とは
限らない。ディレクトリで管理するエントリの追加、変
更、削除に応じて変更される場合がある。また、エント
リ種別、すなわちアトリビュートの集合を定義するオブ
ジェクトクラスの集合も変更される場合がある。
【0152】そこで、図6に示すように、本実施の形態
に係るディレクトリ情報管理装置16においては、まず
エントリ種別判別部19がエントリ種別を判別し、この
エントリ種別のオブジェクトクラスを取得する(s
1)。
【0153】すると、スキーマ取得部22が、最新のス
キーマ情報でありディレクトリサーバ20で運用されて
いるスキーマ情報をLDAPを使ってスキーマデータベ
ース5から取得する(s2)。
【0154】そして、テンプレート生成部6が、取得し
たスキーマ情報に基づいてエントリ種別に対応したテン
プレート情報を生成する(s3)。また、差分生成部8
が、取得したスキーマ情報に基づいてエントリ種別に対
応したアトリビュートの差分情報を生成する(s4)。
【0155】図7は、上記ディレクトリ情報管理装置1
6のエントリ種別判別部19によって実行される処理の
詳細を示すフローチャートである。
【0156】エントリ種別判別部19は、まず対象とす
るエントリの種別名を受け取ると(s11)、このエン
トリの種別名に基づいて種別判別データベース18を参
照し、このエントリ種別名についてのオブジェクトクラ
スの集合を取得する(s12)。なお、種別判別データ
ベース18には。エントリ種別毎にそのエントリ種別を
定義するオブジェクトクラスが記憶されている。
【0157】そして、エントリ種別判別部19は、対象
とするエントリ種別が他にあれば上記処理を繰り返す
(s13)。
【0158】図8は、上記ディレクトリ情報管理装置1
6のスキーマ取得部22によって実行される処理の詳細
を示すフローチャートである。
【0159】スキーマ取得部22は、まずエントリ種別
判別部19で取得されたオブジェクトクラスの名を受け
取り(s21)、ディレクトリサーバ20のスキーマ情
報を参照し、このオブジェクトクラス名からアトリビュ
ートの集合を取得する(s22)。
【0160】そして、スキーマ取得部22は、エントリ
種別判別部19で取得されたオブジェクトクラスが他に
あれば上記処理を繰り返す(s23)。
【0161】図9は、上記ディレクトリ情報管理装置1
6のテンプレート生成部6によって実行される処理の詳
細を示すフローチャートである。
【0162】テンプレート生成部6は、スキーマ取得部
22で取得されたアトリビュートの集合から、異なるオ
ブジェクトクラス間で重複したアトリビュートを調整し
(s31)、さらにアトリビュートのrequireとallows
の調整を行う(s32)。例えば、重複したアトリビュ
ートのいずれかがrequireの場合には調整後もrequireと
し、重複したアトリビュートのすべてがallowsの場合に
は調整後もallowsとする。
【0163】また、テンプレート生成部6は、エントリ
種別dnにするアトリビュートを調整する(s33)。
【0164】そして、テンプレート生成部6は、上記処
理の結果からエントリ種別毎にエントリ管理用アトリビ
ュート一覧であるテンプレート情報を生成し、テンプレ
ートデータベース7に記憶する(s34)。
【0165】図10は、上記ディレクトリ情報管理装置
16の差分生成部8によって実行される処理の詳細を示
すフローチャートである。
【0166】差分生成部8は、スキーマ取得部5で取得
されたアトリビュートの集合に基づき、すべてのエント
リ種別間におけるアトリビュートの差分を取得する(s
41)。
【0167】そして、差分情報生成部8は、オブジェク
トクラスの追加/削除に対するアトリビュートの差分を
差分情報として差分データベースに記憶する(s4
2)。
【0168】図11は、本実施の形態に係るディレクト
リ情報管理装置16によるエントリの属性操作状態を例
示する図である。
【0169】ユーザの種別が変化するたびに属性が追加
あるいは削除される。ユーザの種別が変化しないが属性
が変更される場合もある。
【0170】このディレクトリ情報管理装置16の制御
により、エントリ種別において、異なるオブジェクトク
ラス間で不整合が生じる可能性があるアトリビュートの
整合性が保たれる。
【0171】例えば、あるユーザについてのユーザ情報
をOS1ユーザとして管理していたが、このユーザにつ
いてOS2のアカウントも扱う必要が生じ、このユーザ
の種別を共通ユーザに変更したい場合がある。
【0172】この場合、このユーザについてのユーザ情
報のうち既存の情報はそのまま活用し、OS2のアカウ
ントとして新たに必要な情報だけが追加される。
【0173】一方、あるユーザについてのユーザ情報を
共通ユーザとして管理していたが、OS2のアカウント
は必要なくなったため、OS2に関する情報を削除して
ユーザの種別をOS1ユーザとして管理したい場合もあ
る。
【0174】このような場合には、共通ユーザからOS
1ユーザに変換するための差分情報に基づき、OS1ユ
ーザとしての情報はそのまま残し、不要な情報のみが削
除される。
【0175】また、ユーザ種別が変化する場合に、アト
リビュートのrequiresやallowsの調整も行われる。
【0176】以上説明したように、本実施の形態に係る
ディレクトリ情報管理装置16においては、ディレクト
リ情報を管理(登録/変更/削除)する場合に、ディレ
クトリサーバ20で定義されているスキーマ情報に対応
させたテンプレート情報を利用する。これにより、オブ
ジェクトクラスやアトリビュートの不整合を防止でき
る。
【0177】また、本実施の形態に係るディレクトリ情
報管理装置16においては、エントリ種別間のアトリビ
ュートの差分情報を利用する。これにより、ディレクト
リ情報を管理する場合に、エントリの持つアトリビュー
トが複数のオブジェクトクラスから構成されていても、
エントリ間でオブジェクトクラスやアトリビュートの不
整合を防止できる。
【0178】また、削除対象のオブジェクトクラスと削
除対象でないオブジェクトクラスの双方に属するアトリ
ビュートがある場合であってもエントリ間でオブジェク
トクラスやアトリビュートの不整合を防止できる。
【0179】さらに、本実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置16においては、テンプレート情報をHT
ML形式で作成することで、Web上で動作するGUI
メンテナンスツールにそのまま活用できる。これによ
り、スキーマ情報が変更されるたびにHTMLファイル
を人間が作成し直す必要がなく、スキーマ情報に対応さ
せたテンプレートを自動生成することができる。
【0180】なお、上記各実施の形態に係るディレクト
リ情報管理装置4、16においては、同様の作用・機能
を実現可能であれば各構成要素の配置を変更させてもよ
く、また各構成要素を自由に組み合わせてもよい。
【0181】また、上記各実施の形態に係るディレクト
リ情報管理装置4、16の各機能、各要素は、コンピュ
ータに実行させることのできるプログラムとして、例え
ば磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、ハ
ードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD
等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで適用し
てもよく、通信媒体により伝送して、計算機、計算機シ
ステムに適用することも可能である。
【0182】上記各機能を実現するコンピュータは、記
録媒体に記録されたプログラムを読み込み、プログラム
によって動作が制御されることにより、上述した処理を
実行する。
【0183】
【発明の効果】以上詳記したように本発明においては、
ディレクトリ情報の管理においてアトリビュートの重複
が排除されるため、オブジェクトクラスやアトリビュー
トの不整合を防止できる。
【0184】また、本発明においては、複数のオブジェ
クトクラスから定義されるアトリビュートを含むエント
リからいずれかのオブジェクトクラスから定義されるア
トリビュートを削除する場合に、この削除対象のオブジ
ェクトクラスに属するアトリビュートであり他の削除対
象のオブジェクトクラスに属さないアトリビュートのみ
が削除される。したがって、エントリ間でオブジェクト
クラスやアトリビュートの不整合を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置の概略構成を例示するブロック図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るディレクトリ
情報管理装置の詳細構成を例示するブロック図。
【図3】4種類のユーザの種別とそれに対応するオブジ
ェクトクラスの種類の構成を示す図。
【図4】4種類のユーザの種別に属するアトリビュート
の重複関係を例示する図。
【図5】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装置
においてテンプレート情報と差分情報が作成されるまで
の概略を例示するブロック図。
【図6】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装置
によって実行される処理を例示するフローチャート。
【図7】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装置
のエントリ種別判別部によって実行される処理の詳細を
示すフローチャート。
【図8】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装置
のスキーマ取得部によって実行される処理の詳細を示す
フローチャート。
【図9】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装置
のテンプレート生成部によって実行される処理の詳細を
示すフローチャート。
【図10】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装
置の差分生成部によって実行される処理の詳細を示すフ
ローチャート。
【図11】同実施の形態に係るディレクトリ情報管理装
置によるエントリの属性操作状態を例示する図。
【図12】ディレクトリ情報木の具体的構成例を示す
図。
【図13】オブジェクトクラスとそのオブジェクトクラ
スに構成されるアトリビュートの例を示す図。
【図14】アトリビュートの内容を例示する図。
【図15】ディレクトリスキーマ情報を考慮しない場合
に発生する問題の具体例を説明する図。
【図16】必要なオブジェクトクラスのアトリビュート
が削除される場合を例示する図。
【符号の説明】
1a〜1d、5a、5b…オブジェクトクラス 2、3、14、15…エントリ 4、16…ディレクトリ情報管理装置 5…スキーマデータベース 6…テンプレート情報生成部 7…テンプレートデータベース 7a…テンプレート情報 8…差分情報生成部 9…差分データベース 9a、9b…差分情報 10…ディレクトリ情報操作部 11…新規登録処理機能 12…属性削除処理機能 13…属性追加処理機能 17A、17B…要素群 18…種別判別データベース 19…エントリ種別判別部 20…ディレクトリサーバ 21…ディレクトリデータベース 22…スキーマ取得部 23…ディレクトリスキーマ管理部 24…変更処理機能 25…削除処理機能 26…入力装置 27…出力装置 28…入出力制御部 29…操作処理制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 朝彦 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 Fターム(参考) 5B082 BA07 EA01 EA07

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリのエントリ種別を少なくとも一つの属性を持つ
    少なくとも一つのオブジェクトクラスから構成し、エン
    トリをそのエントリの持つ属性を用いて管理するディレ
    クトリ情報管理装置において、 複数のオブジェクトクラスから構成されるエントリ種別
    について、その複数のオブジェクトクラスに属する属性
    のうち重複する属性を統合して重複を排除したテンプレ
    ート情報を生成するテンプレート生成手段を具備したこ
    とを特徴とするディレクトリ情報管理装置。
  2. 【請求項2】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリのエントリ種別を少なくとも一つの属性を持つ
    少なくとも一つのオブジェクトクラスから構成し、エン
    トリをそのエントリの持つ属性を用いて管理するディレ
    クトリ情報管理装置において、 複数のオブジェクトクラスに属する属性のうち重複する
    属性を統合して重複を排除したテンプレート情報を読み
    出し、前記複数のオブジェクトクラスから構成されるエ
    ントリ種別のエントリに前記テンプレート情報の示す属
    性を含めて登録する登録手段を具備したことを特徴とす
    るディレクトリ情報管理装置。
  3. 【請求項3】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリがそのエントリ種別に応じて少なくとも一つの
    属性を持ち、エントリをそのエントリの持つ属性を用い
    て管理するディレクトリ情報管理装置において、 第1のエントリ種別に属するが、第2のエントリ種別に
    属さない属性を示す差分情報を生成する差分生成手段を
    具備したことを特徴とするディレクトリ情報管理装置。
  4. 【請求項4】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリがそのエントリ種別に応じて少なくとも一つの
    属性を持ち、エントリをそのエントリの持つ属性を用い
    て管理するディレクトリ情報管理装置において、 第1のエントリ種別に属する属性を含む第2のエントリ
    種別のエントリを前記第1のエントリ種別のエントリに
    変更する場合に、前記第2のエントリ種別に属するが前
    記第1のエントリ種別に属さない属性を示す差分情報を
    読み出し、このエントリから前記差分情報の示す属性を
    削除する属性削除手段を具備したことを特徴とするディ
    レクトリ情報管理装置。
  5. 【請求項5】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリがそのエントリ種別に応じて少なくとも一つの
    属性を持ち、エントリをそのエントリの持つ属性を用い
    て管理するディレクトリ情報管理装置において、 第1のエントリ種別のエントリをこの第1のエントリ種
    別に属する属性を含む第2のエントリ種別のエントリに
    変更する場合に、前記第2のエントリ種別に属するが前
    記第1のエントリ種別に属さない属性を示す差分情報を
    読み出し、このエントリに前記差分情報の示す属性を追
    加する属性追加手段を具備したことを特徴とするディレ
    クトリ情報管理装置。
  6. 【請求項6】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリのエントリ種別を少なくとも一つの属性を持つ
    少なくとも一つのオブジェクトクラスから構成し、エン
    トリをそのエントリの持つ属性を用いて管理するディレ
    クトリ情報管理装置において、 エントリ種別毎にそのエントリ種別を構成するオブジェ
    クトクラスの種別を記憶する種別判別記憶手段と、 前記種別判別記憶手段を参照してエントリ種別を構成す
    るオブジェクトクラスを取得するエントリ種別判別手段
    と、 前記データベースで定義されているスキーマ情報を取得
    するスキーマ取得手段と、 前記エントリ種別判別手段によって取得されたオブジェ
    クトクラスと前記スキーマ取得手段によって取得された
    スキーマ情報に基づいて、複数のオブジェクトクラスか
    ら構成されるエントリ種別について、その複数のオブジ
    ェクトクラスに属する属性のうち重複する属性を統合し
    て重複を排除したテンプレート情報を生成するテンプレ
    ート生成手段と、 前記テンプレート生成手段によって生成されたテンプレ
    ート情報を記憶するテンプレート記憶手段と、 前記エントリ種別判別手段によって取得されたオブジェ
    クトクラスと前記スキーマ取得手段によって取得された
    スキーマ情報に基づいて、エントリ種別間の属性の差分
    を示す差分情報を生成する差分生成手段と、 前記差分生成手段によって生成された差分情報を記憶す
    る差分記憶手段とを具備したことを特徴とするディレク
    トリ情報管理装置。
  7. 【請求項7】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリのエントリ種別を少なくとも一つの属性を持つ
    少なくとも一つのオブジェクトクラスから構成し、エン
    トリをそのエントリの持つ属性を用いて管理するディレ
    クトリ情報管理装置において、 複数のオブジェクトクラスから構成されるエントリ種別
    について、その複数のオブジェクトクラスに属する属性
    のうち重複する属性を統合して重複を排除したテンプレ
    ート情報を記憶するテンプレート記憶手段と、 エントリ種別間の属性の差分を示す差分情報を記憶する
    差分記憶手段と、 前記テンプレート記憶手段に記憶されているテンプレー
    ト情報に基づいて、前記データベースに対してエントリ
    の登録を行う操作手段と、 エントリのエントリ種別を変更して属性を追加する場合
    に、前記差分記憶手段に記憶されている差分情報に基づ
    いてエントリに属性を追加する属性追加手段と、 エントリのエントリ種別を変更して属性を削除する場合
    に、前記差分記憶手段に記憶されている差分情報に基づ
    いてエントリの属性を削除する属性削除手段とを具備し
    たことを特徴とするディレクトリ情報管理装置。
  8. 【請求項8】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリのエントリ種別を少なくとも一つの属性を持つ
    少なくとも一つのオブジェクトクラスから構成し、エン
    トリをそのエントリの持つ属性を用いて管理するディレ
    クトリ情報管理方法において、 複数のオブジェクトクラスから構成されるエントリ種別
    について、その複数のオブジェクトクラスに属する属性
    のうち重複する属性を統合して重複を排除したテンプレ
    ート情報を取得するステップと、 前記複数のオブジェクトクラスから構成されるエントリ
    種別のエントリを前記テンプレート情報に基づいて前記
    データベースに登録するステップとからなるディレクト
    リ情報管理方法。
  9. 【請求項9】 ツリー構造のデータベースに登録される
    エントリがそのエントリ種別に応じて少なくとも一つの
    属性を持ち、エントリをそのエントリの持つ属性を用い
    て管理するディレクトリ情報管理方法において、 第1のエントリ種別に属する属性を含む第2のエントリ
    種別のエントリを前記第1のエントリ種別のエントリに
    変更する場合に、前記第2のエントリ種別に属するが第
    1のエントリ種別に属さない属性を示す差分情報を取得
    するステップと、 前記第2のエントリ種別のエントリから前記差分情報の
    示す属性を削除するステップとからなるディレクトリ情
    報管理方法。
  10. 【請求項10】 ツリー構造のデータベースに登録され
    るエントリがそのエントリ種別に応じた少なくとも一つ
    の属性を持ち、エントリをそのエントリの持つ属性を用
    いて管理するディレクトリ情報管理方法において、 第1のエントリ種別のエントリをこの第1のエントリ種
    別に属する属性を含む第2のエントリ種別のエントリに
    変更する場合に、前記第2のエントリ種別に属するが前
    記第1のエントリ種別に属さない属性を示す差分情報を
    取得するステップと、 前記第1のエントリ種別のエントリに前記差分情報の示
    す属性を追加するステップとからなるディレクトリ情報
    管理方法。
  11. 【請求項11】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリのエン
    トリ種別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つ
    のオブジェクトクラスから構成されるディレクトリサー
    ビスにおいて、複数のオブジェクトクラスに属する属性
    のうち重複する属性を統合して重複を排除したテンプレ
    ート情報を生成するテンプレート生成機能を実現させる
    ためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
    な記録媒体。
  12. 【請求項12】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリのエン
    トリ種別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つ
    のオブジェクトクラスから構成されるディレクトリサー
    ビスにおいて、複数のオブジェクトクラスに属する属性
    のうち重複する属性を統合して重複を排除したテンプレ
    ート情報を読み出し、前記複数のオブジェクトクラスか
    ら構成されるエントリ種別のエントリに前記テンプレー
    ト情報の示す属性を含めて登録する登録機能を実現させ
    るためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
    能な記録媒体。
  13. 【請求項13】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリがその
    エントリ種別に応じて少なくとも一つの属性を持つディ
    レクトリサービスにおいて、第1のエントリ種別に属す
    るが第2のエントリ種別に属さない属性を示す差分情報
    を生成する差分生成機能を実現させるためのプログラム
    を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  14. 【請求項14】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリがその
    エントリ種別に応じて少なくとも一つの属性を持つディ
    レクトリサービスにおいて、第1のエントリ種別に属す
    る属性を含む第2のエントリ種別のエントリを前記第1
    のエントリ種別のエントリに変更する場合に、前記第2
    のエントリ種別に属するが前記第1のエントリ種別に属
    さない属性を示す差分情報を読み出し、このエントリか
    ら前記差分情報の示す属性を削除する属性削除機能を実
    現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み
    取り可能な記録媒体。
  15. 【請求項15】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリがその
    エントリ種別に応じて少なくとも一つの属性を持つディ
    レクトリサービスにおいて、第1のエントリ種別のエン
    トリをこの第1のエントリ種別に属する属性を含む第2
    のエントリ種別のエントリに変更する場合に、前記第2
    のエントリ種別に属するが前記第1のエントリ種別に属
    さない属性を示す差分情報を読み出し、このエントリに
    前記差分情報の示す属性を追加する属性追加機能を実現
    させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体。
  16. 【請求項16】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリのエン
    トリ種別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つ
    のオブジェクトクラスから構成されるディレクトリサー
    ビスにおいて、エントリ種別とそのエントリ種別を構成
    するオブジェクトクラスの種別とを対応付けた種別判別
    情報を参照してエントリ種別を構成するオブジェクトク
    ラスを取得するエントリ種別判別機能と、 前記データベースで定義されているスキーマ情報を取得
    するスキーマ取得機能と、 前記エントリ種別判別機能によって取得されたオブジェ
    クトクラスと前記スキーマ取得機能によって取得された
    スキーマ情報に基づいて、複数のオブジェクトクラスか
    ら構成されるエントリ種別について、その複数のオブジ
    ェクトクラスに属する属性のうち重複する属性を統合し
    て重複を排除したテンプレート情報を生成するテンプレ
    ート生成機能と、 前記テンプレート生成機能によって生成されたテンプレ
    ート情報を記憶するテンプレート記憶機能と、 前記エントリ種別判別機能によって取得されたオブジェ
    クトクラスと前記スキーマ取得機能によって取得された
    スキーマ情報に基づいて、エントリ種別間の属性の差分
    を示す差分情報を生成する差分生成機能と、 前記差分生成機能によって生成された差分情報を記憶す
    る差分記憶機能とを実現させるためのプログラムを記録
    したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  17. 【請求項17】 コンピュータに、 ツリー構造のデータベースに登録されるエントリのエン
    トリ種別が少なくとも一つの属性を持つ少なくとも一つ
    のオブジェクトクラスから構成されるディレクトリサー
    ビスにおいて、複数のオブジェクトクラスから構成され
    るエントリ種別について、その複数のオブジェクトクラ
    スに属する属性のうち重複する属性を統合して重複を排
    除したテンプレート情報を参照し、このテンプレート情
    報に基づいて前記データベースに対してエントリの登録
    を行う操作機能と、 エントリのエントリ種別を変更して属性を追加する場合
    に、エントリ種別間の属性の差分を示す差分情報を参照
    し、この差分情報に基づいてエントリに属性を追加する
    属性追加機能と、 エントリのエントリ種別を変更して属性を削除する場合
    に、前記差分情報を参照し、この差分情報に基づいてエ
    ントリの属性を削除する属性削除機能とを実現させるた
    めのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体。
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