JP2002031965A - 画像形成装置 - Google Patents
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中間転写体を用いる画像形成装置において、
画像抜けや、画像散りのない高品位な画像を得ることの
出来る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光体上に形成されたトナー像を中間転
写体に一次転写し、前記中間転写体上のトナー像に転写
電界をかけて記録材に二次転写する電子写真方式の画像
形成装置であって、二次転写部の上流近傍に前記中間転
写体を幅方向に押圧して平面性を確保する平面性矯正部
材とを設け、前記平面性矯正部材の前記中間転写体と接
触する部分は、前記中間転写体の前記平面性矯正部材通
過後の帯電電位が、前記中間転写体上に担持したトナー
像の帯電極性とは同極性とはならない材料で構成されて
いることを特徴とする画像形成装置。
画像抜けや、画像散りのない高品位な画像を得ることの
出来る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光体上に形成されたトナー像を中間転
写体に一次転写し、前記中間転写体上のトナー像に転写
電界をかけて記録材に二次転写する電子写真方式の画像
形成装置であって、二次転写部の上流近傍に前記中間転
写体を幅方向に押圧して平面性を確保する平面性矯正部
材とを設け、前記平面性矯正部材の前記中間転写体と接
触する部分は、前記中間転写体の前記平面性矯正部材通
過後の帯電電位が、前記中間転写体上に担持したトナー
像の帯電極性とは同極性とはならない材料で構成されて
いることを特徴とする画像形成装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中間転写体を有す
る複写機、レーザープリンタ、ファクシミリ等電子写真
方式の画像形成装置に関する。
る複写機、レーザープリンタ、ファクシミリ等電子写真
方式の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体上にトナー像を形成し、前記感光
体上のトナー像をベルト状の中間転写体(中間転写ベル
ト)に一次転写した後、転写紙等の記録材に前記中間転
写体からトナー像を二次転写することによって画像形成
する方式が知られている。特開平1−92771号公報
等には、二次転写手段としてコロトロンを使用したもの
が、特開平3−229278号公報等には二次転写手段
として転写ローラを使用したものが記載されている。
体上のトナー像をベルト状の中間転写体(中間転写ベル
ト)に一次転写した後、転写紙等の記録材に前記中間転
写体からトナー像を二次転写することによって画像形成
する方式が知られている。特開平1−92771号公報
等には、二次転写手段としてコロトロンを使用したもの
が、特開平3−229278号公報等には二次転写手段
として転写ローラを使用したものが記載されている。
【0003】しかしながら、中間転写ベルトを用いる方
式では、当該ベルト表面にうねりやしわ等が生じ、その
平面度が低下しやすい。中間転写ベルトにうねりやしわ
があると、転写紙が中間転写ベルトに密着せず、両者の
間に空隙が生じたまま二次転写部に進入してしまうと、
この空隙に前記転写電界がかかり、転写紙と中間転写ベ
ルトの空隙で放電が生じる。この放電によりトナー像が
乱れたり、あるいは放電で生じた電荷の付着により中間
転写ベルト上のトナーの帯電極性が変化してしまい転写
しなくなる、所謂、転写抜けが発生したり、転写紙と中
間転写ベルトが密着しないまま二次転写が行なわれてし
まうためにトナー像周囲に画像散りが発生してしまうと
いう問題があった。
式では、当該ベルト表面にうねりやしわ等が生じ、その
平面度が低下しやすい。中間転写ベルトにうねりやしわ
があると、転写紙が中間転写ベルトに密着せず、両者の
間に空隙が生じたまま二次転写部に進入してしまうと、
この空隙に前記転写電界がかかり、転写紙と中間転写ベ
ルトの空隙で放電が生じる。この放電によりトナー像が
乱れたり、あるいは放電で生じた電荷の付着により中間
転写ベルト上のトナーの帯電極性が変化してしまい転写
しなくなる、所謂、転写抜けが発生したり、転写紙と中
間転写ベルトが密着しないまま二次転写が行なわれてし
まうためにトナー像周囲に画像散りが発生してしまうと
いう問題があった。
【0004】また、特開平2−50170号公報等に
は、二次転写部を、中間転写ベルトを張架支持するロー
ラの1つであるバックアップローラ、中間転写ベルトを
挟んでバックアップローラと対向する位置に前記中間転
写ベルトと接触して配設された二次転写ローラ、二次転
写ローラと中間転写ベルトの接触部より中間転写ベルト
の移動方向に関して上流近傍に中間転写ベルトの裏面に
幅方向(中間転写ベルトの移動方向に対し垂直方向)に
接触する電極で構成し、二次転写ローラとバックアップ
ローラ対の間に中間転写ベルトと転写紙を挟み込んで電
極と前記転写ローラ間に発生する転写電界によって二次
転写を行う方式が記載されている。この方式は、電極に
より中間転写ベルトのうねりやしわを防止する効果はあ
ると考えられるが、中間転写ベルトへの転写紙の接触開
始位置より上流側に電極が設置されているので、転写紙
と中間転写ベルトが接触されていない状態で既に二次転
写電界がかかりだしてしまい、転写紙と中間転写ベルト
が密着しないまま転写が行なわれてしまうためにトナー
像周囲に画像散りが発生してしまうという問題があっ
た。
は、二次転写部を、中間転写ベルトを張架支持するロー
ラの1つであるバックアップローラ、中間転写ベルトを
挟んでバックアップローラと対向する位置に前記中間転
写ベルトと接触して配設された二次転写ローラ、二次転
写ローラと中間転写ベルトの接触部より中間転写ベルト
の移動方向に関して上流近傍に中間転写ベルトの裏面に
幅方向(中間転写ベルトの移動方向に対し垂直方向)に
接触する電極で構成し、二次転写ローラとバックアップ
ローラ対の間に中間転写ベルトと転写紙を挟み込んで電
極と前記転写ローラ間に発生する転写電界によって二次
転写を行う方式が記載されている。この方式は、電極に
より中間転写ベルトのうねりやしわを防止する効果はあ
ると考えられるが、中間転写ベルトへの転写紙の接触開
始位置より上流側に電極が設置されているので、転写紙
と中間転写ベルトが接触されていない状態で既に二次転
写電界がかかりだしてしまい、転写紙と中間転写ベルト
が密着しないまま転写が行なわれてしまうためにトナー
像周囲に画像散りが発生してしまうという問題があっ
た。
【0005】このような問題を解決するために、特開平
9−80926号公報では、二次転写部の近傍におい
て、二次転写ロールの上流側かつ中間転写ベルトへの転
写紙の接触開始位置の上流近傍に中間転写ベルトのうね
りやしわを防ぐための平面性矯正部材を中間転写ベルト
裏面(バックアップローラ配設側)に投入するという技
術が開示されている。この平面性矯正部材の材質として
は、絶縁性のもの、半導電性のもの、導電性のもの等様
々例示されているが、中間転写ベルトの材質との関係に
おいては何も述べられていない。
9−80926号公報では、二次転写部の近傍におい
て、二次転写ロールの上流側かつ中間転写ベルトへの転
写紙の接触開始位置の上流近傍に中間転写ベルトのうね
りやしわを防ぐための平面性矯正部材を中間転写ベルト
裏面(バックアップローラ配設側)に投入するという技
術が開示されている。この平面性矯正部材の材質として
は、絶縁性のもの、半導電性のもの、導電性のもの等様
々例示されているが、中間転写ベルトの材質との関係に
おいては何も述べられていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記特
開平9−80926号に記載されるように中間転写ベル
トのうねりやしわを防止するための平面性矯正部材を用
いた画像形成装置において、該平面性矯正部材と中間転
写ベルトとの材質の関係によっては、両者間に摩擦帯電
が発生し、転写紙にトナーが二次転写されるまでに中間
転写ベルト上のトナーが当該摩擦帯電による影響で拡散
したり、転写紙が中間転写ベルトに十分密着しない領域
で二次転写が開始されてしまうことによるトナー像が拡
散する、所謂、画像散り等の画質低下が起こることを見
いだした。
開平9−80926号に記載されるように中間転写ベル
トのうねりやしわを防止するための平面性矯正部材を用
いた画像形成装置において、該平面性矯正部材と中間転
写ベルトとの材質の関係によっては、両者間に摩擦帯電
が発生し、転写紙にトナーが二次転写されるまでに中間
転写ベルト上のトナーが当該摩擦帯電による影響で拡散
したり、転写紙が中間転写ベルトに十分密着しない領域
で二次転写が開始されてしまうことによるトナー像が拡
散する、所謂、画像散り等の画質低下が起こることを見
いだした。
【0007】よって、本発明の目的は、中間転写体を用
いる画像形成装置において、画像抜けや、画像散りのな
い高品位な画像を得ることの出来る画像形成装置を提供
することである。
いる画像形成装置において、画像抜けや、画像散りのな
い高品位な画像を得ることの出来る画像形成装置を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、以
下の構成により達成された。
下の構成により達成された。
【0009】1.潜像が形成される感光体と、前記潜像
を現像してトナー像を形成する現像部と、前記感光体上
に形成されたトナー像が一次転写されて前記トナー像を
担持する中間転写体と、前記感光体上のトナー像を前記
中間転写体上に一次転写する一次転写手段と、前記中間
転写体上に担持されたトナー像を記録材に二次転写する
ための二次転写部と、前記二次転写部に転写電界を発生
させる転写電界発生手段と、前記二次転写部より前記中
間転写体の移動方向の上流近傍に前記中間転写体と接触
して前記中間転写体の平面性を確保する平面性矯正部材
とを設けた画像形成装置において、前記平面性矯正部材
の前記中間転写体と接触する部分は、前記中間転写体の
前記平面性矯正部材通過後の帯電電位が、前記中間転写
体上に担持したトナー像の帯電極性とは同極性とはなら
ない材料で構成されていることを特徴とする画像形成装
置。
を現像してトナー像を形成する現像部と、前記感光体上
に形成されたトナー像が一次転写されて前記トナー像を
担持する中間転写体と、前記感光体上のトナー像を前記
中間転写体上に一次転写する一次転写手段と、前記中間
転写体上に担持されたトナー像を記録材に二次転写する
ための二次転写部と、前記二次転写部に転写電界を発生
させる転写電界発生手段と、前記二次転写部より前記中
間転写体の移動方向の上流近傍に前記中間転写体と接触
して前記中間転写体の平面性を確保する平面性矯正部材
とを設けた画像形成装置において、前記平面性矯正部材
の前記中間転写体と接触する部分は、前記中間転写体の
前記平面性矯正部材通過後の帯電電位が、前記中間転写
体上に担持したトナー像の帯電極性とは同極性とはなら
ない材料で構成されていることを特徴とする画像形成装
置。
【0010】2.前記二次転写部は、前記中間転写体
と、前記中間転写体を支持するバックアップローラと、
前記中間転写体を挟んで前記バックアップローラと対向
する位置に前記中間転写体と接触して配設された二次転
写ローラとで構成され、前記転写電界発生手段は、前記
バックアップローラまたは前記二次転写ローラのどちら
か一方に電圧を印加するための電源を接続し、前記電源
を接続していない前記バックアップローラまたは前記二
次転写ローラを接地することによって、前記二次転写部
に転写電界を発生するものであることを特徴とする上記
1に記載の画像形成装置。
と、前記中間転写体を支持するバックアップローラと、
前記中間転写体を挟んで前記バックアップローラと対向
する位置に前記中間転写体と接触して配設された二次転
写ローラとで構成され、前記転写電界発生手段は、前記
バックアップローラまたは前記二次転写ローラのどちら
か一方に電圧を印加するための電源を接続し、前記電源
を接続していない前記バックアップローラまたは前記二
次転写ローラを接地することによって、前記二次転写部
に転写電界を発生するものであることを特徴とする上記
1に記載の画像形成装置。
【0011】3.前記二次転写部は、前記中間転写体
と、前記中間転写体を支持するバックアップローラと、
前記中間転写体を挟んで前記バックアップローラと対向
する位置に配設された二次転写コロトロンとで構成さ
れ、前記転写電界発生手段は、前記二次転写コロトロン
の放電ワイヤーに電圧を印加するための電源を接続し、
前記バックアップローラを接地することによって、前記
二次転写部に転写電界を発生するものであることを特徴
とする上記1に記載の画像形成装置。
と、前記中間転写体を支持するバックアップローラと、
前記中間転写体を挟んで前記バックアップローラと対向
する位置に配設された二次転写コロトロンとで構成さ
れ、前記転写電界発生手段は、前記二次転写コロトロン
の放電ワイヤーに電圧を印加するための電源を接続し、
前記バックアップローラを接地することによって、前記
二次転写部に転写電界を発生するものであることを特徴
とする上記1に記載の画像形成装置。
【0012】4.前記平面性矯正部材は、接地された導
電性部材と半導電性部材とが連結されており、前記半導
電性部材が前記中間転写体と接触することを特徴とする
上記1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
電性部材と半導電性部材とが連結されており、前記半導
電性部材が前記中間転写体と接触することを特徴とする
上記1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【0013】5.前記平面性矯正部材は、接地された導
電性部材に半導電性部材を被覆したローラであることを
特徴とする上記4に記載の画像形成装置。
電性部材に半導電性部材を被覆したローラであることを
特徴とする上記4に記載の画像形成装置。
【0014】6.前記平面性矯正部材は、接地された導
電性部材に半導電性の板状部材を連結したものであるこ
とを特徴とする上記4に記載の画像形成装置。
電性部材に半導電性の板状部材を連結したものであるこ
とを特徴とする上記4に記載の画像形成装置。
【0015】7.潜像が形成される感光体と、前記潜像
を現像してトナー像を形成する現像部と、前記感光体上
に形成されたトナー像が一次転写されて前記トナー像を
担持する中間転写体と、前記感光体上のトナー像を前記
中間転写体上に一次転写する一次転写手段と、前記中間
転写体上に担持されたトナー像を記録材に二次転写する
ための二次転写部と、前記二次転写部に転写電界を発生
させる転写電界発生手段と、前記二次転写部より前記中
間転写体の移動方向の上流近傍に前記中間転写体と接触
して前記中間転写体の平面性を確保する平面性矯正部材
とを設けた画像形成装置において、前記平面性矯正部材
の前記中間転写体と接触する部分と、前記中間転写体の
前記平面性矯正部材と接触する部分とが、同じ主材料で
構成されていることを特徴とする画像形成装置。
を現像してトナー像を形成する現像部と、前記感光体上
に形成されたトナー像が一次転写されて前記トナー像を
担持する中間転写体と、前記感光体上のトナー像を前記
中間転写体上に一次転写する一次転写手段と、前記中間
転写体上に担持されたトナー像を記録材に二次転写する
ための二次転写部と、前記二次転写部に転写電界を発生
させる転写電界発生手段と、前記二次転写部より前記中
間転写体の移動方向の上流近傍に前記中間転写体と接触
して前記中間転写体の平面性を確保する平面性矯正部材
とを設けた画像形成装置において、前記平面性矯正部材
の前記中間転写体と接触する部分と、前記中間転写体の
前記平面性矯正部材と接触する部分とが、同じ主材料で
構成されていることを特徴とする画像形成装置。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限
定されない。
て、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限
定されない。
【0017】図1は、本発明の中間転写体を用いた画像
形成装置の一例として、電子写真方式のレーザープリン
タの概略構成図を示すものである。
形成装置の一例として、電子写真方式のレーザープリン
タの概略構成図を示すものである。
【0018】図中、参照符号の1は帯電器、2は感光体
である感光体ドラム、3は現像部である現像器、4は感
光体クリーニングブレード、5は中間転写ベルトクリー
ニングブレード、6は一次転写ローラ、7は二次転写ロ
ーラ、8はバックアップローラ、9,10および11は
支持ローラ(内、ベルト駆動ローラ、テンションローラ
各1本が含まれる)、14はレーザー露光器、15は中
間転写体である中間転写ベルト、20は平面性矯正部材
である平面性矯正ローラ、30は記録材としての転写紙
Pを収納する給紙カセット、31は転写紙Pを送り出す
ピックアップローラ、32はレジストローラ、33は二
次転写が完了した転写紙P上のトナー像を熱定着する定
着器、34は画像形成の終わった転写紙Pを排出するた
めの排出トレイである。
である感光体ドラム、3は現像部である現像器、4は感
光体クリーニングブレード、5は中間転写ベルトクリー
ニングブレード、6は一次転写ローラ、7は二次転写ロ
ーラ、8はバックアップローラ、9,10および11は
支持ローラ(内、ベルト駆動ローラ、テンションローラ
各1本が含まれる)、14はレーザー露光器、15は中
間転写体である中間転写ベルト、20は平面性矯正部材
である平面性矯正ローラ、30は記録材としての転写紙
Pを収納する給紙カセット、31は転写紙Pを送り出す
ピックアップローラ、32はレジストローラ、33は二
次転写が完了した転写紙P上のトナー像を熱定着する定
着器、34は画像形成の終わった転写紙Pを排出するた
めの排出トレイである。
【0019】感光体ドラム2の周りには、感光体ドラム
2の表面を所定の極性の電荷で一様に帯電させるための
帯電器1と、像様に感光体ドラム2上に静電潜像を書き
込むレーザー露光器14と、前記静電潜像に応じてトナ
ーを付着させてトナー像を形成させる現像器3と、前記
感光体ドラム2上のトナー像を中間転写ベルト15に転
写させる一次転写ローラ6(導電性の円筒状芯金に半導
電性弾性体を被覆したもの)とを配設している。感光体
ドラム2は、図示しないドラム駆動モータによって図中
の矢印方向に回転する。帯電器1は、スコロトロン等の
帯電極であり、感光体ドラム2を一様に帯電させること
が可能となっている。感光体ドラム2が導電性基体上に
負極性OPC(有機感光体)を被覆したものである場合
には、感光体ドラム2はマイナスの極性に一様帯電され
ることになる。ここで、感光体ドラム2の導電性基体
(アルミニウム製円筒)は、接地されている。
2の表面を所定の極性の電荷で一様に帯電させるための
帯電器1と、像様に感光体ドラム2上に静電潜像を書き
込むレーザー露光器14と、前記静電潜像に応じてトナ
ーを付着させてトナー像を形成させる現像器3と、前記
感光体ドラム2上のトナー像を中間転写ベルト15に転
写させる一次転写ローラ6(導電性の円筒状芯金に半導
電性弾性体を被覆したもの)とを配設している。感光体
ドラム2は、図示しないドラム駆動モータによって図中
の矢印方向に回転する。帯電器1は、スコロトロン等の
帯電極であり、感光体ドラム2を一様に帯電させること
が可能となっている。感光体ドラム2が導電性基体上に
負極性OPC(有機感光体)を被覆したものである場合
には、感光体ドラム2はマイナスの極性に一様帯電され
ることになる。ここで、感光体ドラム2の導電性基体
(アルミニウム製円筒)は、接地されている。
【0020】図示しないスキャナ等の画像読取部または
パーソナルコンピュータ等から送信される画像信号を図
示しない画像処理部にて所要の処理が行われ、レーザー
露光器14に送られ、レーザー露光器14は、前記画像
信号に応じたレーザー光を感光体ドラム2上に走査露光
することによって、感光体ドラム2のマイナスの帯電位
が像様に減衰して、静電潜像を形成する。
パーソナルコンピュータ等から送信される画像信号を図
示しない画像処理部にて所要の処理が行われ、レーザー
露光器14に送られ、レーザー露光器14は、前記画像
信号に応じたレーザー光を感光体ドラム2上に走査露光
することによって、感光体ドラム2のマイナスの帯電位
が像様に減衰して、静電潜像を形成する。
【0021】感光体ドラム2上に形成された前記静電潜
像は、現像器3内でマイナスに帯電されたトナーで現像
され、トナー像を形成する。感光体ドラム2に担持され
たトナー像は、さらに回転して、一次転写ローラ6が配
置された一次転写部まで達し、中間転写ベルト15に一
次転写される。中間転写ベルト15は図中の矢印の方向
に、感光体ドラム2と略同速で移動しており、前記一次
転写部位において、一次転写ローラに前記トナーとは逆
極性の電圧を印加することによって中間転写ベルト15
に一次転写される。
像は、現像器3内でマイナスに帯電されたトナーで現像
され、トナー像を形成する。感光体ドラム2に担持され
たトナー像は、さらに回転して、一次転写ローラ6が配
置された一次転写部まで達し、中間転写ベルト15に一
次転写される。中間転写ベルト15は図中の矢印の方向
に、感光体ドラム2と略同速で移動しており、前記一次
転写部位において、一次転写ローラに前記トナーとは逆
極性の電圧を印加することによって中間転写ベルト15
に一次転写される。
【0022】カラープリンタの場合は、上記の潜像形成
からトナー像の一次転写までを、一般的には、ブラッ
ク、イエロー、マゼンタ、シアンの4色分繰り返して、
中間転写ベルト15上に多色トナーを重ね合わせたカラ
ートナー像を形成する。該カラートナー像が完成するま
では、二次転写ローラ7や中間転写ベルトクリーニング
ブレード5は、中間転写ベルト15から退避している。
または、各色別に感光体ドラムや現像器他のユニットの
構成を有し、それぞれの感光体上に形成されたトナー像
を中間転写ベルト15に重ね合わせて転写する、所謂タ
ンデム方式であっても構わない。
からトナー像の一次転写までを、一般的には、ブラッ
ク、イエロー、マゼンタ、シアンの4色分繰り返して、
中間転写ベルト15上に多色トナーを重ね合わせたカラ
ートナー像を形成する。該カラートナー像が完成するま
では、二次転写ローラ7や中間転写ベルトクリーニング
ブレード5は、中間転写ベルト15から退避している。
または、各色別に感光体ドラムや現像器他のユニットの
構成を有し、それぞれの感光体上に形成されたトナー像
を中間転写ベルト15に重ね合わせて転写する、所謂タ
ンデム方式であっても構わない。
【0023】こうして一次転写部にてトナー像が中間転
写ベルト15に一次転写された後の感光体ドラム2上の
転写残トナーはクリーニングブレード4にて掻き落とさ
れ、除電器(不図示)によって感光体ドラム2上の電位
がキャンセルされ、次の画像形成に備えることになる。
写ベルト15に一次転写された後の感光体ドラム2上の
転写残トナーはクリーニングブレード4にて掻き落とさ
れ、除電器(不図示)によって感光体ドラム2上の電位
がキャンセルされ、次の画像形成に備えることになる。
【0024】一方、中間転写ベルト15へのトナー像の
一次転写が完了し、該トナー像が二次転写ローラ7を配
する二次転写部に達する時点で、給紙カセット30から
転写紙Pがピックアップローラ31で取り出される。取
り出された転写紙Pは、レジストローラ32でタイミン
グをとって送り出され、バックアップローラ8で支持さ
れた中間転写ベルト15と二次転写ローラ7で挟まれた
二次転写部へと搬送される(図中の矢印参照)。二次転
写ローラ7は電源と接続されていて(不図示)、中間転
写ベルト15上に担持されたトナー像の帯電極性とは逆
極性のバイアス電圧が印加され、また、バックアップロ
ーラ8は接地されているので(不図示)、二次転写部に
転写電界が発生する(転写電界発生手段)。転写紙Pが
二次転写部を通過すると、中間転写ベルト15上に担持
されたトナー像は、転写紙Pに二次転写される。このと
きの二次転写ローラ7およびバックアップローラ8のど
ちらに電源を接続するか、または接地するかは逆であっ
ても当然よい。但し、二次転写ローラ7を接地する場合
は、特開平4−257883等に記載があるように、バ
ックアップローラ8には中間転写ベルト15上に担持さ
れたトナー像の帯電極性とは同極性のバイアス電圧が印
加される。また、転写電界発生手段としては、上記二次
転写ローラ7の代わりに、二次転写コロトロンを配設
し、該コロトロンの放電ワイヤに電圧を印加するための
電源を接続して、上述のバックアップローラを接地する
ことによって、二次転写部に転写電界を発生させる方式
であってもよい。
一次転写が完了し、該トナー像が二次転写ローラ7を配
する二次転写部に達する時点で、給紙カセット30から
転写紙Pがピックアップローラ31で取り出される。取
り出された転写紙Pは、レジストローラ32でタイミン
グをとって送り出され、バックアップローラ8で支持さ
れた中間転写ベルト15と二次転写ローラ7で挟まれた
二次転写部へと搬送される(図中の矢印参照)。二次転
写ローラ7は電源と接続されていて(不図示)、中間転
写ベルト15上に担持されたトナー像の帯電極性とは逆
極性のバイアス電圧が印加され、また、バックアップロ
ーラ8は接地されているので(不図示)、二次転写部に
転写電界が発生する(転写電界発生手段)。転写紙Pが
二次転写部を通過すると、中間転写ベルト15上に担持
されたトナー像は、転写紙Pに二次転写される。このと
きの二次転写ローラ7およびバックアップローラ8のど
ちらに電源を接続するか、または接地するかは逆であっ
ても当然よい。但し、二次転写ローラ7を接地する場合
は、特開平4−257883等に記載があるように、バ
ックアップローラ8には中間転写ベルト15上に担持さ
れたトナー像の帯電極性とは同極性のバイアス電圧が印
加される。また、転写電界発生手段としては、上記二次
転写ローラ7の代わりに、二次転写コロトロンを配設
し、該コロトロンの放電ワイヤに電圧を印加するための
電源を接続して、上述のバックアップローラを接地する
ことによって、二次転写部に転写電界を発生させる方式
であってもよい。
【0025】トナー像が二次転写された転写紙Pは、さ
らに対の熱ローラで構成された定着器33に搬送され、
加熱加圧定着されて、排紙トレイ34に排出される。
らに対の熱ローラで構成された定着器33に搬送され、
加熱加圧定着されて、排紙トレイ34に排出される。
【0026】一方、二次転写が完了した中間転写ベルト
15は、中間転写ベルトクリーニングブレード5によっ
て、残留トナーを除去されて、次の画像形成に備える。
15は、中間転写ベルトクリーニングブレード5によっ
て、残留トナーを除去されて、次の画像形成に備える。
【0027】以上の画像形成の各動作およびシーケンス
制御は、図示しない制御基板等の制御部によって行われ
る。
制御は、図示しない制御基板等の制御部によって行われ
る。
【0028】本実施の形態においては、上記プリンタに
おいて、前記二次転写部の上流側であって、バックアッ
プローラ8の近傍に、中間転写ベルト15と接触して中
間転写ベルト15の平面性を確保するための平面性矯正
部材としての平面性矯正ローラ20を設けてある。
おいて、前記二次転写部の上流側であって、バックアッ
プローラ8の近傍に、中間転写ベルト15と接触して中
間転写ベルト15の平面性を確保するための平面性矯正
部材としての平面性矯正ローラ20を設けてある。
【0029】平面性矯正部材は、中間転写ベルト15の
移動方向(回転方向)と直交する幅方向であって、少な
くとも当該画像形成装置が画像形成可能な最大サイズの
転写紙の幅以上の長さに渡って中間転写ベルト15を押
接し、中間転写ベルト15の平面を平坦に矯正し、二次
転写進入部の中間転写ベルト面を平坦に矯正することに
よって、中間転写ベルト15と記録紙Pを十分全体に渡
って密着させ、この状態を維持したまま二次転写部に送
り込む。
移動方向(回転方向)と直交する幅方向であって、少な
くとも当該画像形成装置が画像形成可能な最大サイズの
転写紙の幅以上の長さに渡って中間転写ベルト15を押
接し、中間転写ベルト15の平面を平坦に矯正し、二次
転写進入部の中間転写ベルト面を平坦に矯正することに
よって、中間転写ベルト15と記録紙Pを十分全体に渡
って密着させ、この状態を維持したまま二次転写部に送
り込む。
【0030】そして、本発明においては、平面性矯正部
材の中間転写体と接触する部分は、中間転写体が平面性
矯正部材と接触して通過した後、前記中間転写体の帯電
電位が、前記中間転写体上に担持されたトナー像の帯電
極性と同極性とはならない材料で構成されていることが
必要である。つまり、中間転写体に担持されているトナ
ー像がマイナス帯電している場合、中間転写体が平面矯
正部材を通過後、前記中間転写体は帯電していないか
(帯電電位がゼロ)、プラスに帯電するような材料とす
ることが必要である。このようにするには、平面性矯正
部材の中間転写体と接触する部分の材料と、中間転写体
の材料との組み合わせを適宜選択することになる。これ
は2つの材料を摩擦接触させ、中間転写体側の帯電電位
がプラスになるような組み合わせを選択すればよい。一
つの指標としては、2つの誘電体が接触する場合に、誘
電率が大きい方の誘電体がプラスに帯電するというCo
ehenの経験則から(例外あり)、トナー像の帯電極
性によって、適宜選択することが可能である。
材の中間転写体と接触する部分は、中間転写体が平面性
矯正部材と接触して通過した後、前記中間転写体の帯電
電位が、前記中間転写体上に担持されたトナー像の帯電
極性と同極性とはならない材料で構成されていることが
必要である。つまり、中間転写体に担持されているトナ
ー像がマイナス帯電している場合、中間転写体が平面矯
正部材を通過後、前記中間転写体は帯電していないか
(帯電電位がゼロ)、プラスに帯電するような材料とす
ることが必要である。このようにするには、平面性矯正
部材の中間転写体と接触する部分の材料と、中間転写体
の材料との組み合わせを適宜選択することになる。これ
は2つの材料を摩擦接触させ、中間転写体側の帯電電位
がプラスになるような組み合わせを選択すればよい。一
つの指標としては、2つの誘電体が接触する場合に、誘
電率が大きい方の誘電体がプラスに帯電するというCo
ehenの経験則から(例外あり)、トナー像の帯電極
性によって、適宜選択することが可能である。
【0031】平面性矯正部材は、接地された導電性部材
と半導電性部材とが連結されているものであり、前記半
導電性部材が中間転写体と接触する部分であって、前記
半導電性部材が上述の性質(中間転写体が平面性矯正部
材と接触して通過した後、前記中間転写体の帯電電位
が、前記中間転写体上に担持されたトナー像の帯電極性
と同極性とはならない)を満たす材料であることが好ま
しい。接地された導電性部材と半導電性部材が接触もし
くは連結されている平面性矯正部材として、本実施の形
態では、接地された金属等の導電性部材21をコアとし
て、その周りに半導電性部材22を被覆した平面性矯正
ローラ20を用いてある。
と半導電性部材とが連結されているものであり、前記半
導電性部材が中間転写体と接触する部分であって、前記
半導電性部材が上述の性質(中間転写体が平面性矯正部
材と接触して通過した後、前記中間転写体の帯電電位
が、前記中間転写体上に担持されたトナー像の帯電極性
と同極性とはならない)を満たす材料であることが好ま
しい。接地された導電性部材と半導電性部材が接触もし
くは連結されている平面性矯正部材として、本実施の形
態では、接地された金属等の導電性部材21をコアとし
て、その周りに半導電性部材22を被覆した平面性矯正
ローラ20を用いてある。
【0032】導電性部材は、体積抵抗率が104Ωcm
以下、半導電性部材は体積抵抗率が106〜1012Ωc
mであることが好ましい。
以下、半導電性部材は体積抵抗率が106〜1012Ωc
mであることが好ましい。
【0033】平面性矯正部材の半導電性材料としては、
ポリカーボネート(PC)、ポリイミド(PI)、ポリ
アミドイミド(PAI)、ポリビニリデンフルオライド
(PVDF)、エトラフルオロエチレン−エチレン共重
合体(ETFE)などの材料にカーボン等の導電性フィ
ラーを分散させたり、イオン性の導電材料を含有させた
りしたものが挙げられる。
ポリカーボネート(PC)、ポリイミド(PI)、ポリ
アミドイミド(PAI)、ポリビニリデンフルオライド
(PVDF)、エトラフルオロエチレン−エチレン共重
合体(ETFE)などの材料にカーボン等の導電性フィ
ラーを分散させたり、イオン性の導電材料を含有させた
りしたものが挙げられる。
【0034】中間転写体の平面性矯正部材と接触する部
分(中間転写ベルト15の裏面表層)を構成する材料と
しては、ポリカーボネート(PC)、ポリイミド(P
I)、ポリアミド(PA)、ポリエチレン(PE)、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)、ポリアミドイミ
ド(PAI)、ポリビニリデンフルオライド(PVD
F)、エトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(E
TFE)などの樹脂材料や、EPDM、NBR、CR、
ポリウレタン、シリコーンなどのゴム材料にカーボン等
の導電性フィラーを分散させたり、イオン性の導電材料
を含有させたりしたものが挙げられる。体積抵抗率は1
06〜1012Ωcm程度であり、ベルトの厚みは樹脂材
料の場合50〜150μm程度、ゴム材料の場合は20
0〜800μm程度であることが好ましい。上記体積抵
抗率の値は、三菱化学製ハイレスタIP MCP−26
0またはアドバンテスト製R8340Aを使用し、三菱
化学製HRプローブにて500V印加時に測定された値
である。これ以下の体積抵抗率のものを使用した場合
は、感光体ドラム2と中間転写ベルト15が接触する前
に感光体ドラム2から中間転写ベルト15にトナーが移
転してしまう等の現象が発生するためトナー画像の散り
が発生してしまう。また、体積抵抗率が1012Ωcmよ
りも大きい場合は、中間転写ベルト15が自己除電され
ない、張架ローラなどとの接触だけでも帯電してしまう
などの現象が発生し、除電装置が必要となってしまう。
さらに、中間転写ベルト15の厚さは、機械的強度が確
保でき製造上安定した厚みに出来る領域に設定する必要
がある。
分(中間転写ベルト15の裏面表層)を構成する材料と
しては、ポリカーボネート(PC)、ポリイミド(P
I)、ポリアミド(PA)、ポリエチレン(PE)、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)、ポリアミドイミ
ド(PAI)、ポリビニリデンフルオライド(PVD
F)、エトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(E
TFE)などの樹脂材料や、EPDM、NBR、CR、
ポリウレタン、シリコーンなどのゴム材料にカーボン等
の導電性フィラーを分散させたり、イオン性の導電材料
を含有させたりしたものが挙げられる。体積抵抗率は1
06〜1012Ωcm程度であり、ベルトの厚みは樹脂材
料の場合50〜150μm程度、ゴム材料の場合は20
0〜800μm程度であることが好ましい。上記体積抵
抗率の値は、三菱化学製ハイレスタIP MCP−26
0またはアドバンテスト製R8340Aを使用し、三菱
化学製HRプローブにて500V印加時に測定された値
である。これ以下の体積抵抗率のものを使用した場合
は、感光体ドラム2と中間転写ベルト15が接触する前
に感光体ドラム2から中間転写ベルト15にトナーが移
転してしまう等の現象が発生するためトナー画像の散り
が発生してしまう。また、体積抵抗率が1012Ωcmよ
りも大きい場合は、中間転写ベルト15が自己除電され
ない、張架ローラなどとの接触だけでも帯電してしまう
などの現象が発生し、除電装置が必要となってしまう。
さらに、中間転写ベルト15の厚さは、機械的強度が確
保でき製造上安定した厚みに出来る領域に設定する必要
がある。
【0035】中間転写体が平面性矯正部材と接触して通
過した後、前記中間転写体の帯電電位が、前記中間転写
体上に担持されたトナー像の帯電電位と同極性とはなら
ない材料の組み合わせとしては、中間転写体の帯電電位
がプラスになるようにする場合(マイナス帯電のトナー
像を担持している場合)、中間転写体の平面性矯正部材
との接触部分(即ち中間転写体の裏面)を、ポリカーボ
ネート(PC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレン
テレフタレート(PET)を主材料としたとき、平面性
矯正部材の中間転写体との接触部分をテトラフルオロエ
チレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、エト
ラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)な
どの所謂フッ素樹脂を主材料にすることが好ましい。
過した後、前記中間転写体の帯電電位が、前記中間転写
体上に担持されたトナー像の帯電電位と同極性とはなら
ない材料の組み合わせとしては、中間転写体の帯電電位
がプラスになるようにする場合(マイナス帯電のトナー
像を担持している場合)、中間転写体の平面性矯正部材
との接触部分(即ち中間転写体の裏面)を、ポリカーボ
ネート(PC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレン
テレフタレート(PET)を主材料としたとき、平面性
矯正部材の中間転写体との接触部分をテトラフルオロエ
チレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、エト
ラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)な
どの所謂フッ素樹脂を主材料にすることが好ましい。
【0036】また、中間転写体の平面性矯正部材との接
触部分(即ち中間転写体の裏面)を、ポリアミド(P
A)、シリコーンゴムを主材料としたときは、平面性矯
正部材の中間転写体との接触部分をテトラフルオロエチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、エト
ラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)な
どの所謂フッ素樹脂か、ポリカーボネート(PC)、ポ
リエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(P
ET)を主材料とすることが好ましい。
触部分(即ち中間転写体の裏面)を、ポリアミド(P
A)、シリコーンゴムを主材料としたときは、平面性矯
正部材の中間転写体との接触部分をテトラフルオロエチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、エト
ラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)な
どの所謂フッ素樹脂か、ポリカーボネート(PC)、ポ
リエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(P
ET)を主材料とすることが好ましい。
【0037】また、中間転写体の平面性矯正部材との接
触部分(即ち中間転写体の裏面)を、テトラフルオロエ
チレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、エト
ラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)な
どの所謂フッ素樹脂を主材料としたときは、平面性矯正
部材の中間転写体との接触部分を中間転写体の裏面と同
じ主材料にすることが好ましい。このようにすることに
より摩擦帯電を抑えることができる。この摩擦帯電を抑
えるために2つの主材料を同じにするという内容は、全
ての中間転写体に対して適用できる。
触部分(即ち中間転写体の裏面)を、テトラフルオロエ
チレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、エト
ラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)な
どの所謂フッ素樹脂を主材料としたときは、平面性矯正
部材の中間転写体との接触部分を中間転写体の裏面と同
じ主材料にすることが好ましい。このようにすることに
より摩擦帯電を抑えることができる。この摩擦帯電を抑
えるために2つの主材料を同じにするという内容は、全
ての中間転写体に対して適用できる。
【0038】尚、ここで「主材料」とは、前記接触部分
を構成する材料のうち、最も含有量の多い樹脂材料のこ
とを指す。
を構成する材料のうち、最も含有量の多い樹脂材料のこ
とを指す。
【0039】また、平面性矯正部材が中間転写体と接触
し、押圧する位置は、二次転写部(ニップ部)から上流
側へ10〜80mm程度であり、転写紙が中間転写ベル
トに接触する位置は、平面性矯正部材が中間転写体を押
圧する位置より下流側にすることが望ましい。転写紙と
中間転写ベルトの接触位置がこのようになるよう、二次
転写部へ転写紙を導入するガイド部材を設けることが望
ましい。
し、押圧する位置は、二次転写部(ニップ部)から上流
側へ10〜80mm程度であり、転写紙が中間転写ベル
トに接触する位置は、平面性矯正部材が中間転写体を押
圧する位置より下流側にすることが望ましい。転写紙と
中間転写ベルトの接触位置がこのようになるよう、二次
転写部へ転写紙を導入するガイド部材を設けることが望
ましい。
【0040】図2は、図1のプリンタにおいて、平面性
矯正部材が可撓性板状部材である場合の部分概略図であ
る。
矯正部材が可撓性板状部材である場合の部分概略図であ
る。
【0041】図1と同一符号は同一部分に対応し、23
は可撓性板状部材、24は引張バネである。可撓性板状
部材23は、中間転写ベルト15の幅方向(少なくとも
画像形成可能な最大サイズの転写紙の幅以上)に渡って
延在する薄板であり、その長手方向に沿った直線性の良
好な先端を中間転写ベルト15に接触させ、支点Vに関
して他端を引張バネ24で引っ張ることにより、前記先
端を中間転写ベルト15に押し当て、当該中間転写ベル
ト15の周回搬送に従って摺接しながらその幅方向にテ
ンションを付勢する。可撓性板状部材23は板金に可撓
性のシートやブレードが接続されているものでもよい。
引張バネ24は、金属(導電性)であって、接地されて
いる(不図示)。
は可撓性板状部材、24は引張バネである。可撓性板状
部材23は、中間転写ベルト15の幅方向(少なくとも
画像形成可能な最大サイズの転写紙の幅以上)に渡って
延在する薄板であり、その長手方向に沿った直線性の良
好な先端を中間転写ベルト15に接触させ、支点Vに関
して他端を引張バネ24で引っ張ることにより、前記先
端を中間転写ベルト15に押し当て、当該中間転写ベル
ト15の周回搬送に従って摺接しながらその幅方向にテ
ンションを付勢する。可撓性板状部材23は板金に可撓
性のシートやブレードが接続されているものでもよい。
引張バネ24は、金属(導電性)であって、接地されて
いる(不図示)。
【0042】可撓性板状部材23や平面性矯正ローラ2
0の付勢荷重は、2〜30N程度に設定される。この範
囲では荷重が大きいほどベルトの平面性が確保できるの
で不良画像防止効果が得られるが、中間転写ベルト15
の材質や平面性矯正部材の材質によっては塑性変形が発
生したり、中間転写ベルト15や平面性矯正部材が摩耗
するなどの問題が生じるおそれがあり、これらを考慮し
た荷重に設定することが望ましい。可撓性板状部材23
としては、図1で説明した平面性矯正ローラの半導電性
部材と同様のものを使用することが出来る。
0の付勢荷重は、2〜30N程度に設定される。この範
囲では荷重が大きいほどベルトの平面性が確保できるの
で不良画像防止効果が得られるが、中間転写ベルト15
の材質や平面性矯正部材の材質によっては塑性変形が発
生したり、中間転写ベルト15や平面性矯正部材が摩耗
するなどの問題が生じるおそれがあり、これらを考慮し
た荷重に設定することが望ましい。可撓性板状部材23
としては、図1で説明した平面性矯正ローラの半導電性
部材と同様のものを使用することが出来る。
【0043】
【実施例】図1で説明したプリンタにおいて、平面性矯
正ローラ20の半導電性部材22と中間転写ベルト15
の前記半導電性部材22と接触する表層の材料を下記表
1のように変化させて、評価を行った。尚、本実施例お
よび比較例において用いる中間転写ベルト15上に担持
されたトナー像はマイナスに帯電しているものである。
また、本実施例および比較例に用いる平面性矯正ローラ
は、中間転写ベルトに対して荷重は10Nで押圧するも
のを使用し、接地された金属性の芯金に厚さ100μm
厚の半導電性部材を被覆してあるものである。平面性矯
正ローラは、中間転写ベルトに対して従動回転するよう
にした。結果を合わせて表1に示す。
正ローラ20の半導電性部材22と中間転写ベルト15
の前記半導電性部材22と接触する表層の材料を下記表
1のように変化させて、評価を行った。尚、本実施例お
よび比較例において用いる中間転写ベルト15上に担持
されたトナー像はマイナスに帯電しているものである。
また、本実施例および比較例に用いる平面性矯正ローラ
は、中間転写ベルトに対して荷重は10Nで押圧するも
のを使用し、接地された金属性の芯金に厚さ100μm
厚の半導電性部材を被覆してあるものである。平面性矯
正ローラは、中間転写ベルトに対して従動回転するよう
にした。結果を合わせて表1に示す。
【0044】平面性矯正ローラ通過後の中間転写ベルト
の帯電極性については、中間転写ベルトを張架した単体
評価器を使用し、裏面に平面性矯正ローラを接触させた
数10mm下流側の表面に金属製接地ローラを接触さ
せ、該金属製接地ローラ接触部の裏面を非接触表面電位
計で測定することにより行なった。尚、中間転写ベルト
と平面性矯正ローラを擦り合わせた後、表面電位計で測
定しても簡易評価が可能である。
の帯電極性については、中間転写ベルトを張架した単体
評価器を使用し、裏面に平面性矯正ローラを接触させた
数10mm下流側の表面に金属製接地ローラを接触さ
せ、該金属製接地ローラ接触部の裏面を非接触表面電位
計で測定することにより行なった。尚、中間転写ベルト
と平面性矯正ローラを擦り合わせた後、表面電位計で測
定しても簡易評価が可能である。
【0045】画像評価については、図1の画像形成装置
において二次転写後の未定着トナー画像を目視評価し
た。
において二次転写後の未定着トナー画像を目視評価し
た。
【0046】
【表1】
【0047】上記より明らかなように、本発明の条件を
満たす半導電性部材を用いた平面性矯正部材を採用する
ことにより、優れた画像品質を呈することがわかる。
満たす半導電性部材を用いた平面性矯正部材を採用する
ことにより、優れた画像品質を呈することがわかる。
【0048】
【発明の効果】中間転写体を用いる画像形成装置におい
て、画像抜けや、画像散りのない高品位な画像を得るこ
との出来る画像形成装置を提供出来た。
て、画像抜けや、画像散りのない高品位な画像を得るこ
との出来る画像形成装置を提供出来た。
【図1】本発明の中間転写体を用いた画像形成装置の一
例として、電子写真方式のレーザープリンタの概略構成
図である。
例として、電子写真方式のレーザープリンタの概略構成
図である。
【図2】図1のプリンタにおいて、平面性矯正部材が可
撓性板状部材である場合の部分概略図である。
撓性板状部材である場合の部分概略図である。
1 帯電器 2 感光体ドラム 3 現像器 4 感光体クリーニングブレード 5 中間転写ベルトクリーニングブレード 6 一次転写ローラ 7 二次転写ローラ 8 バックアップローラ 9,10,11 支持ローラ 14 レーザー露光器 15 中間転写ベルト 20 平面性矯正ローラ 21 導電性部材 22 半導電性部材 23 可撓性板状部材 24 引張バネ 30 給紙カセット 33 定着器 34 排紙トレイ
Claims (7)
- 【請求項1】 潜像が形成される感光体と、前記潜像を
現像してトナー像を形成する現像部と、前記感光体上に
形成されたトナー像が一次転写されて前記トナー像を担
持する中間転写体と、前記感光体上のトナー像を前記中
間転写体上に一次転写する一次転写手段と、前記中間転
写体上に担持されたトナー像を記録材に二次転写するた
めの二次転写部と、前記二次転写部に転写電界を発生さ
せる転写電界発生手段と、前記二次転写部より前記中間
転写体の移動方向の上流近傍に前記中間転写体と接触し
て前記中間転写体の平面性を確保する平面性矯正部材と
を設けた画像形成装置において、 前記平面性矯正部材の前記中間転写体と接触する部分
は、前記中間転写体の前記平面性矯正部材通過後の帯電
電位が、前記中間転写体上に担持したトナー像の帯電極
性とは同極性とはならない材料で構成されていることを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記二次転写部は、前記中間転写体と、
前記中間転写体を支持するバックアップローラと、前記
中間転写体を挟んで前記バックアップローラと対向する
位置に前記中間転写体と接触して配設された二次転写ロ
ーラとで構成され、前記転写電界発生手段は、前記バッ
クアップローラまたは前記二次転写ローラのどちらか一
方に電圧を印加するための電源を接続し、前記電源を接
続していない前記バックアップローラまたは前記二次転
写ローラを接地することによって、前記二次転写部に転
写電界を発生するものであることを特徴とする請求項1
に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記二次転写部は、前記中間転写体と、
前記中間転写体を支持するバックアップローラと、前記
中間転写体を挟んで前記バックアップローラと対向する
位置に配設された二次転写コロトロンとで構成され、前
記転写電界発生手段は、前記二次転写コロトロンの放電
ワイヤーに電圧を印加するための電源を接続し、前記バ
ックアップローラを接地することによって、前記二次転
写部に転写電界を発生するものであることを特徴とする
請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記平面性矯正部材は、接地された導電
性部材と半導電性部材とが連結されており、前記半導電
性部材が前記中間転写体と接触することを特徴とする請
求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記平面性矯正部材は、接地された導電
性部材に半導電性部材を被覆したローラであることを特
徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記平面性矯正部材は、接地された導電
性部材に半導電性の板状部材を連結したものであること
を特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 潜像が形成される感光体と、前記潜像を
現像してトナー像を形成する現像部と、前記感光体上に
形成されたトナー像が一次転写されて前記トナー像を担
持する中間転写体と、前記感光体上のトナー像を前記中
間転写体上に一次転写する一次転写手段と、前記中間転
写体上に担持されたトナー像を記録材に二次転写するた
めの二次転写部と、前記二次転写部に転写電界を発生さ
せる転写電界発生手段と、前記二次転写部より前記中間
転写体の移動方向の上流近傍に前記中間転写体と接触し
て前記中間転写体の平面性を確保する平面性矯正部材と
を設けた画像形成装置において、 前記平面性矯正部材の前記中間転写体と接触する部分
と、前記中間転写体の前記平面性矯正部材と接触する部
分とが、同じ主材料で構成されていることを特徴とする
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217497A JP2002031965A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217497A JP2002031965A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002031965A true JP2002031965A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18712594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000217497A Pending JP2002031965A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002031965A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6915097B2 (en) * | 2002-12-16 | 2005-07-05 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and control method of image forming apparatus |
| JP2012168396A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2013218244A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
| JP2014139639A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Casio Electronics Co Ltd | 画像記録装置 |
| JP2017037097A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US11947285B2 (en) | 2021-10-22 | 2024-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with coated belt pressing member |
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000217497A patent/JP2002031965A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6915097B2 (en) * | 2002-12-16 | 2005-07-05 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and control method of image forming apparatus |
| JP2012168396A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2013218244A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
| JP2014139639A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Casio Electronics Co Ltd | 画像記録装置 |
| JP2017037097A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US10372069B2 (en) | 2015-08-06 | 2019-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a control portion capable of controlling a rotation speed of a pair of conveyance members |
| US11947285B2 (en) | 2021-10-22 | 2024-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with coated belt pressing member |
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