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JP2002031858A - 写真処理方法、及び写真処理装置 - Google Patents

写真処理方法、及び写真処理装置

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Publication number
JP2002031858A
JP2002031858A JP2000218359A JP2000218359A JP2002031858A JP 2002031858 A JP2002031858 A JP 2002031858A JP 2000218359 A JP2000218359 A JP 2000218359A JP 2000218359 A JP2000218359 A JP 2000218359A JP 2002031858 A JP2002031858 A JP 2002031858A
Authority
JP
Japan
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print data
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output
image
photographic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000218359A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Saegusa
広樹 三枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritsu Koki Co Ltd filed Critical Noritsu Koki Co Ltd
Priority to JP2000218359A priority Critical patent/JP2002031858A/ja
Publication of JP2002031858A publication Critical patent/JP2002031858A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の写真処理装置を用いて、従来のチラシや
パンフレットに代わって随時宣伝情報を作成・配布でき
る技術を提供すること。 【解決手段】写真処理装置を利用して、写真フィルム等
の入力媒体から読み取った写真画像とは独立した広告宣
伝情報を入力する広告宣伝情報入力手段と、入力された
広告宣伝情報から広告プリントデータを生成する広告プ
リントデータ生成手段とを備え、写真画像から生成され
たワンオーダー分のプリントデータを出力するときに、
前記広告宣伝情報から生成された少なくとも1コマ分の
広告プリントデータを付加して出力し得るように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フィルム等の
入力媒体に記録された写真画像を印画紙等の出力媒体に
出力する機能を備えた写真処理技術に関するものであ
り、特には、宣伝広告情報が印刷されたチラシ等の印刷
物に相当する情報を出力し得る技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、依頼者より預かった写真フィ
ルム等の入力媒体に記録された写真画像を出力媒体とし
ての印画紙に焼き付けて仕上げ、そのプリントを依頼者
へ返すという業務を行う写真処理業者、例えば、街角の
ラボ等においては、当該ラボのセール等の情報を案内す
るために、上記情報が印刷されたチラシやパンフレット
を、仕上がったプリントとともに依頼者に配布すること
が多く行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、チラシや
パンフレットを配布する為には、原稿を作成して、印刷
業者に依頼して、版下を確認した後に、指定枚数の印刷
を行うという手順が必要であるので、大変な手間と時間
が必要となり、費用がかさむという問題と、迅速に対応
できないという問題があった。従って、急いでサービス
セールの案内等をチラシ等の印刷物で配布するというこ
とは困難であった。このように、チラシ等の印刷は費用
がかさむが、カラー印刷であればさらに費用がかさむと
いう問題があった。そして、印刷内容を僅かに修正する
場合であっても時間と費用がかかっていた。さらに、印
刷枚数に関しても、印刷枚数が多過ぎて大量に余った
り、不足したりするという問題が発生しやすく、資源の
無駄遣いや宣伝不足という問題が発生することが多々あ
った。そして、せっかく配布したチラシであっても、出
来上がったプリントとは全く異なる紙質で大きさも異な
るので、もらった依頼者は不要物と思って直ちに捨てて
しまうことが多く、宣伝効果が低下するという問題もあ
った。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めに、従来の写真処理装置を用いて、従来のチラシやパ
ンフレットに代わって、随時宣伝情報を配布できる技術
を提供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の写真
処理方法は、写真画像が記録された入力媒体から読み取
った写真画像を、画像処理装置によって処理して、出力
手段によって出力媒体に出力する手順を含んだ写真処理
方法において、前記入力媒体から読み取った写真画像と
は別個の広告宣伝情報を入力して、入力された広告宣伝
情報から広告プリントデータを生成し、写真画像から生
成されたワンオーダー分のプリントデータを出力すると
きに、前記広告宣伝情報から生成された少なくとも1コ
マ分の広告プリントデータを付加して出力する手順を含
んでいることを特徴としている。
【0006】そして、請求項2では、予め複数種類の広
告宣伝情報もしくは広告プリントデータを記憶してお
き、写真画像から生成されたワンオーダー分のプリント
データを出力するときに、当該日付に応じて前記複数種
類の広告宣伝情報もしくは広告プリントデータから何れ
かの広告宣伝情報もしくは広告プリントデータを選択
し、選択された少なくとも1コマ分の広告プリントデー
タを付加して出力する手順を含んでいることを特徴とし
ている。
【0007】そして、請求項3の写真処理装置は、写真
画像が記録された入力媒体から読み取った写真画像を処
理してプリントデータを生成する画像処理手段と、生成
されたプリントデータを出力媒体に出力する出力手段と
を備えた写真処理装置において、前記入力媒体から読み
取った写真画像とは別個の広告宣伝情報を入力する広告
宣伝情報入力手段と、入力された広告宣伝情報から広告
プリントデータを生成する広告プリントデータ生成手段
と、を備え、写真画像から生成されたワンオーダー分の
プリントデータを出力するときに、前記広告宣伝情報か
ら生成された少なくとも1コマ分の広告プリントデータ
を付加して出力し得るように構成されていることを特徴
としている。請求項4の発明は、予め複数種類の広告宣
伝情報もしくは広告プリントデータを記憶しておく記憶
手段と、写真画像から生成されたワンオーダー分のプリ
ントデータを出力するときに、当該日付に応じて前記複
数種類の広告宣伝情報もしくは広告プリントデータから
何れかの広告宣伝情報もしくは広告プリントデータを選
択する選択手段と、を備え、写真画像から生成されたワ
ンオーダー分のプリントデータを出力するときに、前記
選択された少なくとも1コマ分の広告プリントデータを
付加して出力し得るように構成されていることを特徴と
している。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明にかかる写真処理
装置の一例の構成図である。この写真処理装置Aは、別
途フィルム現像装置(図示せず)にて現像された現像済
の写真フィルムの各コマの写真画像を読み取ってデジタ
ルデータに変換された画像データを出力するスキャナ部
1と、読み取った画像データに基づいて生成されたプリ
ントデータを印画紙に焼き付ける焼き付け部2と、画像
が焼き付けられた印画紙を現像して排出する現像部3
と、画像処理部4とから構成されている。
【0009】スキャナ部1は、入力媒体としての写真フ
ィルムから画像データを入力する入力手段であり、現像
済みの写真フィルムをスキャナユニット11にセットす
ることにより、光源ユニット12からの光を、スキャナ
ユニット11のフィルムマスクに保持された写真フィル
ムに照射して各コマの画像を順次読み取って画像処理部
4に出力する。前記フィルムマスクは処理するフィルム
の形式、例えば135フィルムや240フィルム(いわ
ゆるAPSフィルム)等に応じて適切な構造のフィルム
マスクに交換して処理する。また、APSフィルムを処
理する場合には、APSフィルム用のフィルムマスクに
配設された磁気データ読み取り器13は、写真フィルム
の各コマに対応して磁気記録された付加データとしての
フロントプリントデータを読み取って画像処理部4に出
力する。フロントプリントデータが記録されていない場
合や読み取り不可能の場合には、フロントプリントデー
タ無しとするデータを出力する。なお、以下において
は、主にAPSフィルムを処理する場合を例にとって説
明する。APSフィルム以外の写真フィルムの場合や、
フロントプリントデータ無しと判断された場合でも、キ
ーボード等を操作して所望のフロントプリントデータを
作成してフロントプリントに供することもできる。
【0010】画像処理部4は、スキャナ部1からの画像
データとフロントプリントデータとを受付け、画像処理
を施し、画像データD1とフロントプリントデータD2
とからなるプリントデータD3を作成するとともに、予
め設定された広告宣伝情報から広告プリントデータD4
を作成する広告宣伝情報入力手段と広告プリントデータ
生成手段としての機能を備えた画像処理手段である。こ
の画像処理部4は、画像処理ソフトウエアがインストー
ルされたコンピュータで構成されている画像処理ユニッ
ト45と、画像データを一時的に記憶するメモリ46
と、フルキーボード42と、マウス43と、モニター4
4と、MO,MD,CD−ROM,FD等の記録媒体の
入出力装置47を備えている。前記モニター44は、前
記画像処理部4にて加工された画像データを表示する手
段であり、複数コマの画像データを一覧表示したり、各
コマの画像データを個別に順次表示したりする機能を有
している。
【0011】入出力装置47の記録媒体を、写真フィル
ムに代わる入力媒体や印画紙に代わる出力媒体として使
用することができる。この場合は、これらの入出力装置
47が、請求項に記載された出力手段に相当する構成で
あるとともに広告宣伝情報入力手段にも相当するもので
ある。
【0012】前記焼き付け部2は、画像処理部4で作成
されたプリントデータD3を出力媒体としての印画紙P
に焼き付ける出力手段であり、例えば二つのペーパーマ
ガジン21a,21bの何れか一方から供給される印画
紙Pを、カッター22によって所定の長さにカットし、
カットされた印画紙Pを露光機構23に搬送する。露光
機構23においては、入力されたプリントデータD3を
露光ユニット24を用いて、搬送機構25によって1ラ
インずつ搬送される印画紙Pにライン露光する。このよ
うにして、プリントデータが焼き付けられた印画紙P
は、現像部3へ送られて現像処理される。
【0013】焼き付け部2においては、ワンオーダー分
のプリントデータが印画紙に焼き付けられた後、前記画
像処理部4からは設定された広告プリントデータが焼き
付け部2へ出力され、通常のプリントデータと同様に所
定の長さにカットされた印画紙に前記露光機構23によ
って露光され、現像部3へ送られて現像処理される。
【0014】現像部3においては、露光済みの印画紙P
は、現像ユニット31において所定の薬液によって順次
処理されて現像され、乾燥ユニット32において乾燥さ
せて後に仕上がりプリントとして排出される。従って、
ワンオーダー分のプリントの仕上がりの最後に、広告宣
伝情報が表示された広告プリントが排出される。前記焼
き付け部2と現像部3とは、請求項に記載された出力手
段を構成している。
【0015】図2のブロック図において、スキャナ部1
のスキャナユニット11において読み取られた画像デー
タは、画像処理部4のメモリ46に一旦保存され、画像
処理ユニット45において適宜画像処理された後、プリ
ントデータとして焼き付け部2へ出力される。前記画像
処理ユニット45においては、所定の処理プログラムと
フルキーボード42から入力される情報に従って画像処
理される。そして、画像処理された画像データは随時モ
ニター44に表示される。
【0016】次に、本発明の特徴構成である広告宣伝情
報の設定と広告プリントデータの生成機能を説明する。
広告宣伝情報は、前記画像処理部4に備えられたフルキ
ーボード42やマウス43等を操作して作成することも
可能であり、スキャナユニットから読み込ませた画像デ
ータを加工して作成することも可能であり、前記メモリ
46から読み込んで得ることも可能である。そして、前
記フルキーボード42を操作して、出力すべき所望の広
告宣伝情報を設定するか、後述する選択プログラムによ
って自動的に何れかの広告宣伝情報が設定されると、画
像処理ユニット45においては、その設定された広告宣
伝情報に基づいて広告プリントデータD4を生成するこ
とができる。なお、通常の処理においては、設定された
広告宣伝情報がメモリに一旦記憶され、ワンオーダー分
のプリントデータD3が焼き付け部2に出力された後
に、前記記憶されていた広告宣伝情報に基づいて広告プ
リントデータD4が生成され、その広告プリントデータ
D4が焼き付け部2に出力されるのである。
【0017】前記焼き付け部2において、画像処理部4
から出力されたプリントデータは露光処理ユニット26
に入力されて露光データに変換され、後述する露光部キ
ーボード27の操作、例えば「スタートキー」を押す等
の操作に従って露光機構23に出力される。露光機構2
3においては前記プリントデータに基づいて、ライン露
光用の露光データが生成され露光ユニット24に出力さ
れる。そして、露光ユニット24においては、図1の搬
送機構25によって1ラインずつ順次搬送される印画紙
Pに、図示しないレーザー光源とポリゴンミラー等から
なるレーザー露光機構を用いてライン露光するのであ
る。なお、前記露光処理ユニット26は、前記搬送機構
25の搬送タイミングと露光ユニット24のライン露光
のタイミングとを同期させて制御する。このようにし
て、印画紙Pにはプリントデータが焼き付けられるので
ある。
【0018】なお、露光処理の工程に応じた情報が表示
される小型の露光部モニター28と、露光処理の工程に
必要な指示を与えるための小型の露光部キーボード27
を備えている。
【0019】図1の構成図と、図2のブロック図と、図
3,4,5のフローチャートに基づいて、スキャナ部
1、画像処理部4、焼き付け部2における処理を更に詳
しく説明する。まず、ステップS1において、オペレー
タは、これから広告プリントを出力するか否かを判断
し、しない場合には図6に示された通常の処理プロラム
に従って処理を行う。ステップS2においては、広告宣
伝情報を、処理日の日付・時間から自動的に選択する機
能に使用するプログマバブルタイマーの時刻と、日付の
変更処理や修正処理を行うかどうかを判断し、行う場合
には「Yes」行わない場合には「No」を押す。
【0020】「Yes」を押すと、ステップS3に進ん
で、プログラムタイマーの時刻・日付をフルキーボード
42を使って変更・修正する。ステップS4において
は、広告宣伝情報の内容を新規に作成もしくは変更する
か否かをオペレータが判断し、作成もしくは変更する場
合には「Yes」をしない場合は「No」を押す。「Y
es」を押すとステップS5へ進み、「No」を押すと
ステップS7へ進む。ステップS5においては、複数の
広告宣伝情報を新規に作成もしくは変更する。この時、
作成した広告宣伝情報をいつ使うべきかの情報も一緒に
設定する。ステップS6においては、作成した複数の広
告宣伝情報を請求項の記憶手段を構成するメモリ46の
所定のアドレスに記憶する。
【0021】ステップS7においては、オーダー番号の
変化を監視することによって現在処理中のプリントデー
タがオーダーの最後であるかをチェックして、最後のプ
リントデータまで、ステップS8において各コマ画像が
順次処理される。ステップS8においては、後述する処
理プログラムによって、各コマ画像を順次取り込んでプ
リントデータを生成し、出力手段として焼き付け部2が
選択されている場合には前記プリントデータを印画紙に
焼き付けして現像・乾燥してプリントを排出し、出力手
段として入出力装置47が選択されている場合にはフレ
キシブル磁気ディスク、CD−ROM,MO,ZIP等
の種々の交換可能な記録媒体にプリントデータが出力さ
れる。
【0022】このようにして、各コマ画像が処理され、
最後のコマ画像のプリントデータの処理が完了して、オ
ーダー番号が変化すると、ステップS9に進む。ステッ
プS9においては、前記プログラムタイマーから当日の
日付情報を得て、ステップS10においては、得られた
日付情報に応じて複数の広告宣伝情報の中から何れかひ
とつの広告宣伝情報が自動的に選択・設定される。ここ
における広告宣伝情報の自動的な選択・設定のやり方と
しては、例えば、予め設定されたスケジュールに従っ
て、日付Aから日付BまではパターンPa、日付Bから
日付CまではパターンPb、・・・・、のように設定さ
れている場合や、曜日に応じてパターンを替えたり、日
付に応じてランダムに選択されたパターンを設定した
り、種々の方法を採用することができる。画像処理部4
における上記ステップS9、10は、請求項に記載され
た選択手段に相当する構成である。
【0023】ステップS11においては、出力手段とし
て何が選択されているかを判断して、入出力装置47が
選択されている場合には、ステップS12においてフレ
キシブル磁気ディスク、CD−ROM,MO,ZIP等
の種々の交換可能な記録媒体に、前記各プリントデータ
と共に、設定された広告宣伝情報に応じた広告プリント
データが出力される。焼き付け装置2が選択されている
場合にはステップS13に進む。ステップS13におい
ては、予め登録されているペーパーマガジンから、所定
の長さの印画紙を引き出して、ステップS14において
カットして、ステップS15において露光開始位置まで
搬送する。なお、広告プリントとなる印画紙の大きさ
は、他のコマ画像のプリントと同一寸法でもよいが、若
干だけ大きくしてもよい。但し、目立ち過ぎると処分さ
れやすくなるので、適当な大きさがよい。ステップS1
6においては、1ドットラインずつ搬送される印画紙
に、露光ユニットを用いて広告プリントデータを露光す
る。ステップS17においては、広告プリントデータが
露光された印画紙を現像部3の現像ユニット31におい
て所定の薬液で現像処理して、乾燥ユニット32におい
て乾燥させ、ステップS18において広告プリントとし
て排出する。
【0024】以上の手順においては、ワンオーダー分の
コマ画像のプリントデータの印画紙等の出力媒体への出
力を完了してから広告宣伝情報を処理する場合を説明し
たが、ワンオーダー分のコマ画像のプリントデータを生
成した後、出力媒体に出力する前に、続いて、広告プリ
ントデータの生成を行い、ワンオーダー分のプリントデ
ータと広告プリントデータが揃った後で、まとめて印画
紙等の出力媒体へ出力するようにしてもよい。また、ワ
ンオーダー分のプリントの最後に広告プリントを追加し
たが、最初に広告プリントを出力してもよいし、ワンオ
ーダー分のプリントに複数枚の広告プリントをランダム
に混在させてもよい。
【0025】次に、ステップS5、6の広告宣伝情報の
作成・変更手順の詳細を、図5に示した作成プログラム
のフローチャートを参照して説明する。ステップS51
においては、画像処理機能を備えた文書処理ソフトウェ
アを起動する。ステップS52においては、外部データ
を入力するか否かを選択して、外部データを入力する場
合には、ステップS53において、入出力装置47を介
してファイル入力するか、スキャナユニットを介して画
像入力するかを選択することができる。
【0026】ステップS54においては、入力された外
部データを利用する等して、特別セールの案内や、写真
コンテストの案内や、フェアの案内等の文書を作成す
る。または、割引券等のサービス券を作成してもよい。
また、一連の番号が揃ったらプレゼントを提供する等の
サービスのための番号券やくじ券を作成してもよい。こ
のようなサービス券等をワンオーダー毎に付けることに
よって、依頼者は再度依頼しようという気持ちが強くな
り、他のラボに依頼することなく継続して本発明の写真
処理装置のあるラボへ依頼するようになるという効果が
ある。ステップS55においては、変更するか否かを入
力して、変更する必要がなくなれば、ステップS56に
おいて、ひとつの完成したパターンの広告宣伝情報とし
てメモリ46(入出力装置47を含む。)に記録する。
ステップS57においては、更に別のパターンの広告宣
伝情報を作成するか否かを入力して、別の広告宣伝情報
を作成する場合にはステップS53から繰り返し、作成
しない場合には終了する。
【0027】以下においては、一般的なコマ画像の処理
手順をAPSフィルムの場合を例にとって、図6に示し
た処理プログラムのフローチャートに沿って説明する。
まず、ステップS61において、処理するフィルムをA
PSに設定する。ステップS62において、APS用の
ネガマスクをスキャナユニット11にセットする。そし
て、フロントプリントの色・文字の大きさ・露光位置等
の条件が予め設定されたAPSフィルム処理用のプリン
トチャンネルを選択して、これから処理しようとするA
PSフィルムを前記APS用のネガマスクにセットす
る。
【0028】ステップS63においては、スキャナユニ
ット11にセットされたAPSフィルムを自動的にスキ
ャンし、各コマの画像データD1と磁気データとを読み
取る。なお、画像データD1はスキャナユニット11に
設けられた光学的センサーで読み取り、磁気データはス
キャナユニット11に設けられた磁気データ読み取り器
13によって読み取る。読み取られたこれらのデータは
画像処理部4に入力される。ステップS64において
は、ステップS63において磁気データが読み取れたか
否かをチェックし、磁気データが記録されていなかった
り読み取れなかった場合にはステップS68へ進み、画
像データのみを表示する。
【0029】ステップS65においては、読み取った磁
気データにフロントプリントデータD2が有るか否かを
チェックし、無かった場合にはステップS68へ進み、
画像データD1のみを表示する。有った場合にはステッ
プS66に進む。ステップS66においては、読み取っ
たフロントプリントデータD2を当該コマの画像データ
D1と合成して、合成されたイメージを表示する設定に
なっているか否かチェックし、合成しない設定になって
いれば、ステップS68へ進み、画像データのみを表示
する。合成する設定になっていればステップS67へ進
む。ステップS67においては、フロントプリントデー
タD2のイメージ画像をコマの画像データD1と合成し
て、モニター44に表示するための画像を生成する。
【0030】ステップS68においては、コマの画像デ
ータD1のみ、もしくはフロントプリントデータD2の
イメージ画像が合成された画像データを表示する。な
お、画像処理部4においては、画像データD1とフロン
トプリントデータD2のイメージ画像とを一旦メモリー
に記憶しておき、前記画像データD1から生成したモニ
ター表示用の粗い画像データをモニター44に表示する
とよい。このモニター44においては、例えば6コマず
つの画像データが表示される。そして、ここにおいて表
示される画像データは、予め自動的な画像補正を含む処
理が施された状態の画像データであり、特定のコマの画
像データのみを画面に表示させることもできる。
【0031】ステップS69においては、モニター44
に表示された画像データを回転させるためのキー操作
(例えば、フルキーボード42のF1キーを押す操作)
を、オペレータが行ったか否かをチェックし、横向きの
画像の場合にキー操作を行うとステップS70に進む。
ステップS70においては、画像データD1のみ回転さ
せて表示し、フロントプリントD2のイメージ画像は回
転させずに、画像データD1のみ90度回転させて正立
した状態で表示させる。このように画像データD1を回
転させても、フロントプリントデータD2のイメージ画
像は回転させずに、横長に表示されるようにする。
【0032】ステップS71においては、表示された画
像データをオペレータが確認して、画像補正の必要があ
れば専用キーボード(図示せず)を操作して補正内容を
変更し、フロントプリントデータD2のイメージ画像の
表示位置・大きさ・色等が不都合であればマウス43等
を操作して所望の位置・大きさ・色等に変更する。ま
た、フルキーボード42を操作してフロントプリントデ
ータD2の内容を編集することも可能である。なお、フ
ロントプリントデータの内容としては、撮影日時データ
の他に、画像補正の内容等の画像処理データ、元の画像
データの内容やオーダー内容等の識別データ、メッセー
ジ文字データ等を含ませることができる。そして、画像
データや、フロントプリントデータの補正が必要でなく
なれば、例えば「スタートキー」を押して画像補正の内
容やフロントプリントデータD2の位置等を決定して、
ステップS72以降の焼き付け部2における露光処理を
開始させる。前記画像処理部4においては、前記決定さ
れた補正内容に基づいて補正された画像データD1と、
前記決定されたフロントプリントデータD2のイメージ
画像とが合成されて、プリントデータD3として前記焼
き付け部2へ出力される。なお、前記専用キーボード
は、フルキーボード42の載置時に障害とならないよう
に、操作卓14の上面に設けられた凹部内に埋め込んで
配置されている。
【0033】ステップS72においては、指定されたペ
ーパーマガジン12a、12bから指定された長さ分を
引き出し、ステップS73においてはカッター22で切
断し、ステップS74においてはカットされた印画紙を
露光開始位置にセットする。ステップS75において
は、焼き付け部2においてプリントデータD3を露光ユ
ニット24と搬送機構25とを制御してドット単位で露
光して、印画紙を現像部3へ送る。ステップS76にお
いては、露光した印画紙を現像部3の現像ユニット31
において所定の薬液で現像処理して、乾燥ユニット32
において乾燥させ、ステップS77において仕上がりプ
リントとして排出する。このようにして、通常のコマ画
像に関しての出力媒体への出力が行われるのである。
【0034】なお、露光ユニット24に用いるデジタル
露光の方式としては、前述したレーザー露光方式の他
に、PLZTシャッター方式、蛍光ビーム方式、液晶シ
ャッター方式等のものを用いてもよい。また、入力媒体
は、写真フィルムに限らず、ネットワーク、磁気記憶媒
体、光学的記憶媒体、または光磁気記憶媒体でもよい。
出力媒体も、印画紙に限らず、ネットワーク、磁気記憶
媒体、光学的記憶媒体、または光磁気記憶媒体でもよ
い。
【0035】
【発明の効果】本発明の請求項1の写真処理方法によれ
ば、写真画像から生成されたワンオーダー分のプリント
データを出力するときに、広告宣伝情報から生成された
少なくとも1コマ分の広告プリントデータを付加して出
力するので、従来のチラシ等の作成に比較して大幅なコ
スト節減効果と、手間と時間の節減効果が得られる。さ
らに、カラー出力機能を有した写真処理装置を使用する
ので、広告プリントデータをカラー出力することも容易
である。また、広告プリントデータはプリントデータに
混在しているので簡単には処分されにくく、広告宣伝効
果が高い。
【0036】請求項2の発明によれば、写真画像から生
成されたワンオーダー分のプリントデータを出力すると
きに、当該日付に応じて前記複数種類の広告宣伝情報も
しくは広告プリントデータから何れかの広告宣伝情報も
しくは広告プリントデータを選択して出力するので、オ
ペレータが選択する手間が省けるとともに、日付に応じ
た適切な広告プリントデータを出力することができる。
請求項3、4によれば、上記効果の得られる写真処理装
置を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の写真処理装置の構成図である。
【図2】前記写真処理装置の要部のブロック図である。
【図3】前記写真処理装置における処理手順を示したフ
ローチャートである。
【図4】前記写真処理装置における処理手順を示したフ
ローチャートである。
【図5】前記写真処理装置における処理手順を示したフ
ローチャートである。
【図6】前記写真処理装置における処理手順を示したフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 スキャナ部 11 スキャナユニット 2 焼き付け部、出力手段 21 ペーパーマガジン 23 露光機構 24 露光ユニット 26 露光処理ユニット 3 現像部、出力手段 4 画像処理部、画像処理手段、広告宣伝情報入力手
段、広告プリントデータ生成手段、選択手段 42 フルキーボード 44 モニター 45 画像処理ユニット 46 メモリ、記憶手段 47 入出力装置、出力手段 D1 画像データ D2 フロントプリントデータ D3 プリントデータ D4 広告プリントデータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真画像が記録された入力媒体から読み取
    った写真画像を、画像処理装置によって処理して、出力
    手段によって出力媒体に出力する写真処理方法におい
    て、前記入力媒体から読み取った写真画像とは別個の広
    告宣伝情報を入力して、入力された広告宣伝情報から広
    告プリントデータを生成し、写真画像から生成されたワ
    ンオーダー分のプリントデータを出力するときに、前記
    広告宣伝情報から生成された少なくとも1コマ分の広告
    プリントデータを付加して出力する手順を含んでいるこ
    とを特徴とする写真処理方法。
  2. 【請求項2】予め複数種類の広告宣伝情報もしくは広告
    プリントデータを記憶しておき、写真画像から生成され
    たワンオーダー分のプリントデータを出力するときに、
    当該日付に応じて前記複数種類の広告宣伝情報もしくは
    広告プリントデータから何れかの広告宣伝情報もしくは
    広告プリントデータを選択し、選択された少なくとも1
    コマ分の広告プリントデータを付加して出力する手順を
    含んでいることを特徴とする請求項1に記載の写真処理
    方法。
  3. 【請求項3】写真画像が記録された入力媒体から読み取
    った写真画像を処理してプリントデータを生成する画像
    処理手段と、生成されたプリントデータを出力媒体に出
    力する出力手段とを備えた写真処理装置において、前記
    入力媒体から読み取った写真画像とは独立した広告宣伝
    情報を入力する広告宣伝情報入力手段と、入力された広
    告宣伝情報から広告プリントデータを生成する広告プリ
    ントデータ生成手段と、を備え、写真画像から生成され
    たワンオーダー分のプリントデータを出力するときに、
    前記広告宣伝情報から生成された少なくとも1コマ分の
    広告プリントデータを付加して出力し得るように構成さ
    れていることを特徴とする写真処理装置。
  4. 【請求項4】予め複数種類の広告宣伝情報もしくは広告
    プリントデータを記憶しておく記憶手段と、写真画像か
    ら生成されたワンオーダー分のプリントデータを出力す
    るときに、当該日付に応じて前記複数種類の広告宣伝情
    報もしくは広告プリントデータから何れかの広告宣伝情
    報もしくは広告プリントデータを選択する選択手段と、
    を備え、写真画像から生成されたワンオーダー分のプリ
    ントデータを出力するときに、前記選択された少なくと
    も1コマ分の広告プリントデータを付加して出力し得る
    ように構成されていることを特徴とする請求項3に記載
    の写真処理装置。
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