JP2002030981A - 大気圧検出装置 - Google Patents
大気圧検出装置Info
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Abstract
検出することができる大気圧検出装置を提供する。 【解決手段】エンジン10は単気筒4サイクルエンジン
であり、吸気弁21及び排気弁22の開閉により吸気、
圧縮、爆発、排気の各行程を繰り返し実施する。吸気圧
を検出する吸気圧センサ17は、エンジン10の吸気管
12に設けられている。ECU30内のCPU31は、
エンジン回転数やスロットル開度をパラメータとして、
エンジン運転状態に基づく大気圧検出の実施条件を判定
する。また、CPU31は、大気圧検出の実施条件成立
時においてエンジン10の排気行程で吸気圧センサ17
により検出される吸気圧を取り込み、該取り込んだ吸気
圧に基づいて大気圧を求める。
Description
配設された吸気圧センサを用い、該吸気圧センサの検出
値により大気圧を検出する大気圧検出装置に関するもの
である。
(車載ECU)により例えば燃料噴射量や点火時期等を
制御する際、大気圧を検出し、その大気圧に応じた補正
を行うようにしている。大気圧検出の一手法としては、
エンジン吸気管等に大気圧センサを設置し、同センサの
検出結果から大気圧を検出する従来技術がある。しかし
この場合、大気圧センサを設置する分だけコストが嵩
み、システム価格が高くなってしまう。
しては、エンジンの始動直後(イグニッションスイッチ
のON直後)に、最初に吸気圧センサにより検出された
吸気圧を大気圧として取り込むものがある。またこの技
術では、エンジンの低回転・高負荷運転時に、吸気圧セ
ンサにより検出された吸気圧を大気圧として更新してい
くようにしていた。ところが、この従来技術の場合、ス
ロットル弁を全開にするような加速運転時のみに大気圧
検出が限定され、その検出頻度(更新頻度)が少ない。
故に、燃料噴射量や点火時期のきめ細かい補正ができな
いという問題があった。
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、コストアップを招くことなく、大気圧を好適に検出
することができる大気圧検出装置を提供することであ
る。
は、吸気、圧縮、爆発、排気の各行程が連続して繰り返
し実施され、そのうち吸気行程では、吸気弁が開放され
ることにより吸気管を通じてエンジン燃焼室に空気(混
合気)が導入される。このとき、吸気圧(吸気管内圧
力)は、大気圧よりも負圧側に一時的に変化し、吸気弁
の閉鎖後(吸気完了後)に大気圧側に徐々に復帰する。
特に気筒単位で独立した吸気系を持つエンジンの場合、
吸気完了後には、概ね次の吸気行程直前の排気行程まで
には吸気圧と大気圧とがほぼ一致する。その吸気圧の挙
動は、図2に示すタイムチャートからも分かる。それ故
に、気筒単位で独立した吸気系を持つエンジンでは、排
気行程又はそれ以前における吸気圧センサの検出値(吸
気圧)により、大気圧が検出できることとなる。
ジン運転状態に基づく大気圧検出の実施条件を判定する
(実施条件判定手段)。また、前記実施条件の成立時に
おいて吸気完了後、次の吸気行程までの所定の時期に吸
気圧センサにより検出される吸気圧を取り込み、該取り
込んだ吸気圧に基づいて大気圧を求める(大気圧検出手
段)。
態に応じて変化するが、そのエンジン運転状態により実
施条件を判定しつつ大気圧検出を行うので、大気圧検出
を精度良く実施することが可能となる。この場合、独立
した吸気系を持つエンジンでは、次の吸気行程までに吸
気圧が大気圧レベルに復帰するエンジン運転領域が広
く、検出時期が主に加速運転時に限定されていた従来技
術と比べて、大気圧検出の頻度が大きく増加する。その
結果、コストアップを招くことなく、大気圧を好適に検
出することができる。
に、単気筒エンジン、若しくは独立吸気型の多気筒エン
ジンに適用されるのが望ましく、これらエンジンにおい
て好適なる大気圧検出が実現できる。
気圧検出手段は、エンジンの爆発行程及び排気行程の少
なくとも何れかにおける吸気圧の検出値に基づいて大気
圧を求める。この場合、所定のエンジン運転状態におい
て、爆発行程や排気行程での吸気圧が大気圧レベルにほ
ぼ一致することから、大気圧検出が可能となる。
気圧検出手段は、吸気弁が開く直前における吸気圧の検
出値に基づいて大気圧を検出する。本構成では、遅くと
も吸気行程直前までに吸気圧が大気圧レベルに復帰して
いればよいので、大気圧検出が可能となるエンジン運転
領域が更に広くなり、大気圧検出の頻度がより一層増加
する。
ン運転状態に応じて吸気圧の取り込み時期を変更すれ
ば、取り込み期間固定とする場合に比べ、広域なエンジ
ン運転状態に対処できるようになる。この場合、高回転
時等、大気圧検出が比較的困難な運転領域では、吸気圧
の取り込み期間を次の吸気行程直前に限定する。また、
低回転時等では、吸気圧の取り込み期間を長くし、吸気
圧取り込みの機会を多くする。
に記載したように、吸気圧取り込み期間内における吸気
圧の検出値を平均化し、大気圧を算出すると良い。又
は、請求項6に記載したように、吸気圧取り込み期間内
における吸気圧の変化量が所定値を超える場合、大気圧
検出を無効にすると良い。これら請求項5,6の発明に
よれば、大気圧の検出精度が向上する。
気圧検出手段は、大気圧の今回値を検出した際、その今
回値とそれまでに記憶保持されている大気圧データとの
平均化処理により、大気圧データを更新する。この場
合、その都度検出される大気圧によりそのまま大気圧デ
ータを更新するのではなく、なまし演算等の平均化処理
を施して大気圧データを更新することにより、信頼性の
高い大気圧データが得られるようになる。
〜10の如く実現されると良い。すなわち、・請求項8
に記載の発明では、エンジン回転数及びエンジン負荷を
パラメータとして所定運転領域にあるか否かで実施条件
を判定する。・請求項9に記載の発明では、エンジン負
荷をパラメータとして所定の負荷レベル以上にあれば、
大気圧検出の実施条件が成立する旨を判定する。・請求
項10に記載の発明では、エンジンが搭載される車両の
減速走行時には、大気圧検出の実施条件が不成立となる
旨を判定する。
実施判定を適切に行うことができる。なおエンジン負荷
としては、エンジン吸気管に配設されるスロットル弁の
開度や吸気圧を用いることができる。
吸気圧センサにより検出された吸気圧の最小値と、大気
圧検出のための吸気圧取り込み期間内における吸気圧又
はその平均値との差が所定値より大きい場合に、大気圧
検出を無効とする。つまり、吸気圧の最小値と、吸気圧
取り込み期間内における吸気圧又はその平均値との差が
所定値より大きければ、大気圧が誤検出される可能性が
高いので、その状態を排除して大気圧が検出される。
変動が生じると、大気圧検出の精度が著しく低下する。
そこで、請求項12に記載の発明では、吸気圧の検出値
について正圧側の最大値を算出し、該最大値が所定値を
超えた場合、前記大気圧検出手段による大気圧検出を禁
止する。この請求項12の発明では、請求項13に記載
したように、吸気圧の検出値が正圧側の最大値を超えた
場合、数燃焼分に相当する期間だけ大気圧検出を禁止す
ると良い。この請求項12,13の発明によれば、バッ
クファイヤ等による吸気圧変動時にもその影響を受けて
大気圧が誤検出されるといった不具合が回避され、大気
圧の検出精度が向上する。
発明を具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明
する。なお、本実施の形態では、オートバイに搭載され
る単気筒4サイクルエンジンを制御対象とし、当該エン
ジンの燃料噴射量や点火時期は電子制御装置(以下、E
CUという)により実施されるようになっている。
す構成図である。図1において、エンジン10の吸気ポ
ート11には吸気管12が接続され、その上流側には外
気を吸い込むためのエアボックス13が接続されてい
る。エアボックス13には、吸気温を検出するための吸
気温センサ14が取り付けられている。吸気管12の途
中にはスロットル弁15が取り付けられ、このスロット
ル弁15の開度(スロットル開度)がスロットル開度セ
ンサ16によって検出される。更に、スロットル弁15
の下流側には吸気圧センサ17が配設されており、この
吸気圧センサ17によりスロットル弁下流の吸気圧(吸
気管内圧力)が検出される。吸気ポート11の近傍には
燃料噴射弁18が取り付けられており、この燃料噴射弁
18は、図示しない燃料供給系より供給される燃料(ガ
ソリン)を吸気ポート11に噴射する。
に連結されて往復動するピストン19が配設されてお
り、ピストン19の上方には燃焼室20が形成されてい
る。燃焼室20は、吸気弁21及び排気弁22を介して
吸気管12及び排気管23に連通している。また、エン
ジン10のシリンダヘッドには、点火プラグ24が取り
付けられ、点火タイミング毎に点火コイル25の二次側
に発生する高電圧が点火プラグ24に印加され点火され
る。
回転数を検出するための回転数センサ26が取り付けら
れており、同センサ26は所定クランク角毎(本実施の
形態では、30°CA毎)にNeパルス信号を出力す
る。また、エンジン10には、エンジン冷却水の温度を
検出するための水温センサ27が取り付けられている。
RAM33等からなる周知のマイクロコンピュータを中
心に構成されており、このECU30には、前記した吸
気温センサ14、スロットル開度センサ16、吸気圧セ
ンサ17、回転数センサ26及び水温センサ27の各検
出信号が入力される。CPU31は、これら各検出信号
に基づいて吸気温、スロットル開度(TA)、吸気圧
(PM)、エンジン回転数(Ne)、エンジン水温など
のエンジン運転状態を検知する。また、CPU31は、
ROM32に予め記憶された制御プログラム等を実行す
ることで、燃料噴射弁18による燃料噴射の制御や、点
火プラグ24による点火時期の制御を適宜実施する。
サ17により検出された吸気圧PMに基づいて大気圧を
検出することを特徴としており、以下にはその詳細を説
明する。
(吸気圧PM)により大気圧が検出できることの概要
を、図2のタイムチャートを用いて説明する。要する
に、吸気行程に入ると、吸気弁21が開放されることに
より混合気が燃焼室20に導入され、それまで大気圧レ
ベルにあった吸気圧が負圧側に移行する。そして、吸気
圧はボトム値(最小値)に達した後、圧縮、爆発、排気
の各行程で大気圧側に次第に推移し、概ね排気行程まで
には大気圧レベルに復帰する。このとき、エンジン回転
数一定であれば、スロットル開度(エンジン負荷)によ
って吸気圧のボトム値が変わり、スロットル開度が大き
いほど吸気圧のボトム値が高く(負圧の程度が小さ
く)、逆にスロットル開度が小さいほど吸気圧のボトム
値は低く(負圧の程度が大きく)なる。また、スロット
ル開度が変わると、吸気圧が大気圧レベルにまで復帰す
るタイミングが異なり、概ねスロットル開度が大きいほ
ど、大気圧レベルへの復帰が早くなる。
られたエンジン運転状態を除いては、図2に示すように
排気行程又はそれ以前に吸気圧が大気圧レベルに復帰
し、そのことから吸気圧に基づいて大気圧が検出でき
る。なお、吸気圧による大気圧検出が可能か否かは、エ
ンジン運転状態に基づく大気圧検出の実施条件により判
断される。
チャートであり、本ルーチンは、ECU30により2m
s毎又は回転数センサ26のNeパルス信号に同期して
実行される。本処理では、排気行程を吸気取り込み期間
とし、該期間において吸気圧PMのセンサ検出値を取り
込み、そのPM値に基づいて大気圧を検出する。また、
図4は、処理に流れを補足説明するためのタイムチャー
トである。
発、排気の4行程のうち、今どの行程にあるかを判別す
る必要があるが、その判別は回転数センサ26のNeパ
ルス信号により行うようにしている。すなわち、図4に
示すように、例えば30°CA毎にNeパルス信号が出
力され、そのNeパルス信号をカウントして6カウント
毎(180°CA毎)に吸気→圧縮→爆発→排気の順に
行程が進んだことを判別する。図4では、時刻t1〜t
2が吸気行程、時刻t2〜t3が圧縮行程、時刻t3〜
t4が爆発行程、時刻t4〜t5が排気行程を示す。
は、その時々のエンジン運転状態に基づいて大気圧検出
の実施条件を判定する。このとき、エンジン回転数Ne
とスロットル開度TAとをパラメータとする図示しない
マップを用い、エンジン運転状態が大気圧検出の実施領
域にあるか否かを判別する。このマップによれば、例え
ば、エンジン10が高回転・低負荷(低スロットル開
度)の状態にある場合にのみ、大気圧検出が禁止され
る。
実施領域にあれば、大気圧検出を許可すべくステップ1
02をYESとし、後続の大気圧検出を実施する。ま
た、エンジン運転状態が大気圧検出の実施領域になけれ
ば、大気圧検出を禁止すべくステップ102をNOと
し、後続の大気圧検出を実施せずそのまま本ルーチンを
終了する。
に吸気圧PMを用いて大気圧検出の実施条件を判定して
も良く、具体的には、次の(1)又は(2)により大気
圧検出の実施条件を判定する。すなわち、 (1)吸気圧PMの最小値(ボトム値)を求め、その最
小値とエンジン回転数Neとをパラメータとして大気圧
検出の実施条件を実施する。 (2)少なくとも吸気圧PMの最小値又はその近傍の値
を含む、数点のPM値を取り込んで統計処理にて吸気圧
PMavを算出し、その吸気圧PMavとエンジン回転
数Neとをパラメータとして大気圧検出の実施条件を実
施する。このとき、負荷判定のために吸気圧PMを取り
込む期間は、吸気弁21が開いている期間、又は吸気圧
の取り込み(排気行程)までの期間とする。
行程期間の吸気圧の最大値PMmaxを検出し、続くス
テップ104では、吸気圧の最大値PMmaxが規定値
以上に上昇したかどうかを判別する。つまり、吸気圧の
最大値PMmaxが大気圧(前記検出値)を基準に所定
値αよりも正圧側に変化したか否かを判別する。バック
ファイヤ等が発生した場合、ステップ104がYESと
なり、かかる場合には、大気圧検出を行わずにそのまま
本ルーチンを終了する。
気圧+α)となった場合、その後暫くは大気圧検出を禁
止することとし、次回ステップ104がNO(PMma
x≦大気圧+α)となり、所定期間が経過した時に続く
ステップ105の判別がYESとなり、大気圧検出を再
開する。すなわち、バックファイヤ等による吸気圧変動
は数燃焼分の期間継続して残るため、その数燃焼分に相
当する期間は大気圧検出を禁止し、その影響が無くなっ
てから大気圧検出を再開する。
が発生すると、図の二点差線で示すように吸気圧PMが
一時的に正圧側に大きく上昇し、PM値が「大気圧+
α」のしきい値を超える。この場合、大気圧検出が禁止
される。なお、吸気圧の最大値PMmaxの検出は、吸
気圧取り込みの期間(排気行程)の直前まで実施しても
よい。
信号に基づいて排気行程に入ったか否かを判別し、YE
Sであれば、続くステップ107では、吸気圧センサ1
7の検出値(吸気圧PM)を取り込む。また、ステップ
108では、排気行程が終了したか否かを判別する。ス
テップ106〜108によれば、排気行程の開始から終
了までの期間(吸気弁21が開く直前までの期間)にお
いて30°CA毎に吸気圧PMが取り込まれる。図4で
は、時刻t4〜t5の期間において、吸気圧PMがほぼ
大気圧レベルに収束しており、この期間で吸気圧PMが
取り込まれることとなる。
込み期間(排気行程)中の吸気圧PMの最大値と最小値
との差ΔPMが所定値β未満であるか否かを判別する。
そして、ΔPM≧βの場合、すなわち排気行程内におけ
る吸気圧PMの変動が比較的大きい場合、大気圧を更新
せずそのまま本ルーチンを終了する。
に進み、前記取り込んだ吸気圧PMを平均化処理して大
気圧を検出し、その今回検出値が前回検出値と異なって
いれば、今回検出値に基づいて大気圧を更新する。この
とき、なまし処理を行いながら大気圧を更新(増減)す
るのが望ましく、その方法としては、例えば前回値に対
して所定値を加算又は減算したり、前回値と今回値との
差の「1/n」(nは自然数)を前回値に加算又は減算
したり、所定期間(例えば1秒)の検出値を平均化した
りする。但し、これら平均化の処理を行わず、今回値を
そのまま大気圧データとして更新することも可能であ
る。
01,102が本発明の実施条件判定手段に相当し、同
ステップ106〜108及び110が大気圧検出手段に
相当する。
の様子を、図5のタイムチャートを用いて説明する。さ
て、時刻t11でイグニッションスイッチがオンに操作
され、ECU30に電源が投入されると、その時の吸気
圧センサ17の検出値から大気圧が検出される。その
後、クランキングによりエンジン10が始動されてエン
ジン回転数(例えば、アイドル回転数の1500rp
m)が所定値に達すると、大気圧検出が許可される(時
刻t12)。因みに、エンジン始動直後のクランキング
期間では、スタータリレー等によるノイズの影響を受け
るおそれがあることから大気圧検出を実施しない。
加速運転時、時刻t13〜t14は定常運転時であり、
これらの場合、大気圧検出の実施条件(所定運転条件)
が満たされ、大気圧検出が実施される。
られ、それ以降減速走行に入る。このとき、時刻t15
でスロットル開度がほぼ全閉になると、エンジン運転状
態が高回転・低負荷(低スロットル開度)の状態に移行
することから、大気圧検出の実施条件が不成立となり、
大気圧検出が禁止される。その後、エンジン回転数が下
降し、それに伴いエンジン運転状態が低回転・低負荷
(低スロットル開度)の状態に移行すると、大気圧検出
が許可されて再開される(時刻t16)。
に示す効果が得られる。 (イ)エンジン運転状態に基づく大気圧検出の実施条件
が成立する場合に、エンジン10の排気行程における吸
気圧PMに基づいて大気圧を求めるようにしたので、コ
ストアップを招くことなく、大気圧を好適に検出するこ
とができる。この場合、単気筒エンジンでは、次の吸気
行程までに吸気圧PMが大気圧レベルに復帰するエンジ
ン運転領域がかなり広く、検出時期が主に加速運転時に
限定されていた従来技術と比べて、大気圧検出の頻度が
大きく増加する。また、こうして大気圧の更新頻度が増
加することにより、燃料噴射量や点火時期のきめ細かな
補正が実現できる。
期間(排気行程)における吸気圧PMを平均化して大気
圧を算出し、更にそのPM取り込みの際、吸気圧の変化
量(最大値と最小値の差ΔPM)が所定値を超えれば大
気圧検出を無効とするようにしたので、大気圧の検出精
度が向上する。
がら大気圧の前回検出値を更新するようにしたので、一
時的な誤検出があってもその影響が排除され、信頼性の
高い大気圧データが得られるようになる。
し、該PMmaxが所定値を超えれば大気圧検出を禁止
し、数燃焼分に相当する所定期間の経過後に大気圧検出
を再開することとした。これによれば、バックファイヤ
等による吸気圧変動時にもその影響を受けて大気圧が誤
検出されるといった不具合が回避され、大気圧の検出精
度が向上する。
体化できる。上記実施の形態では、図3の処理におい
て、排気行程にて吸気圧PMを取り込み、その吸気圧P
Mに基づいて大気圧を検出したが(ステップ106以
降)、これを以下のように変更する。
圧PMに基づいて大気圧を検出する。実際には、例えば
図4のP1のタイミングで吸気圧PMを取り込み、この
吸気圧PMに基づいて大気圧を検出する。この場合、遅
くとも吸気行程直前までに吸気圧が大気圧レベルに復帰
していればよいので、大気圧検出が可能となるエンジン
運転領域が更に広くなり、大気圧検出の頻度がより一層
増加する。
行程だけでなくその直前の爆発行程(爆発行程の全期間
又はその一部期間)も含む期間に拡張し、該期間にて取
り込んだ吸気圧PMに基づいて大気圧を検出する。或い
は、排気行程に代えて爆発行程(爆発行程の全期間又は
その一部期間)にて吸気圧PMを取り込み、その吸気圧
PMに基づいて大気圧を検出する。
行程の後半期間も含む期間に拡張し、該期間にて取り込
んだ吸気圧PMに基づいて大気圧を検出する。上記
(2),(3)の場合、爆発行程又は圧縮行程も含む期
間で吸気圧PMが大気圧レベルまで収束していることが
前提となり、その前提条件が満たされるよう大気圧検出
の実施条件(エンジン運転状態)が変更される。
ン運転状態に応じて変化させる。例えば、高回転時な
ど、大気圧検出が比較的困難な運転領域では、吸気圧P
Mの取り込み時期を遅くして吸気行程直前に限定する。
また逆に、低回転時や高負荷時などでは、吸気圧PMの
取り込み時期を早め、吸気圧取り込みの期間を長くす
る。
での所定の時期に吸気圧PMを取り込み、該取り込んだ
吸気圧に基づいて大気圧を求める構成であればよい。因
みに、バルブタイミング可変機構(VVT機構)を備え
るエンジンでは、VVT駆動量に応じて吸気圧取り込み
期間を変更すると良い。
プ101,102)として、 ・スロットル開度TAや吸気圧PM等のエンジン負荷だ
けをパラメータとして大気圧検出の実施条件を判定し、
これらが所定の負荷レベル以上にあれば、大気圧検出の
実施条件が成立する旨を判定する。 ・車両の減速走行時であるか否かを判別し、減速走行時
には、大気圧検出の実施条件が不成立となる旨を判定す
る。といった構成を採用しても良い。
間内(排気行程等)における吸気圧PMの平均値(又は
吸気圧PMそのもの)との差が所定値より大きい場合
に、大気圧検出を無効とする。これにより、大気圧の誤
検出が防止できる。
するオートバイに本発明を具体化したが、これに限定さ
れず他にも具体化しても良い。例えば、独立吸気型の多
気筒エンジンに適用することも可能である。多気筒エン
ジンの場合、特定気筒の吸気圧を検出し、その吸気圧に
より大気圧検出が実施される。又は、単気筒エンジン、
若しくは独立吸気型の多気筒エンジンを有する自動車に
本発明を具体化しても良い。
概要を示す構成図。
ート。
ート。
タイムチャート。
21…吸気弁、22…排気弁、30…ECU、31…C
PU。
Claims (14)
- 【請求項1】吸気弁及び排気弁の開閉により吸気、圧
縮、爆発、排気の各行程が繰り返し実施され、且つ気筒
単位で独立した吸気系を持つ4サイクルエンジンに適用
され、 エンジン吸気管に設けられ、吸気圧を検出する吸気圧セ
ンサと、 エンジン運転状態に基づく大気圧検出の実施条件を判定
する実施条件判定手段と、 前記実施条件の成立時において吸気完了後、次の吸気行
程までの所定の時期に吸気圧センサにより検出される吸
気圧を取り込み、該取り込んだ吸気圧に基づいて大気圧
を求める大気圧検出手段と、を備えることを特徴とする
大気圧検出装置。 - 【請求項2】前記大気圧検出手段は、エンジンの爆発行
程及び排気行程の少なくとも何れかにおける吸気圧の検
出値に基づいて大気圧を求める請求項1に記載の大気圧
検出装置。 - 【請求項3】前記大気圧検出手段は、吸気弁が開く直前
における吸気圧の検出値に基づいて大気圧を検出する請
求項1に記載の大気圧検出装置。 - 【請求項4】エンジン運転状態に応じて吸気圧の取り込
み時期を変更する請求項1に記載の大気圧検出装置。 - 【請求項5】前記大気圧検出手段は、吸気圧取り込み期
間内における吸気圧の検出値を平均化し、大気圧を算出
する請求項1又は2に記載の大気圧検出装置。 - 【請求項6】吸気圧取り込み期間内における吸気圧の変
化量が所定値を超える場合、大気圧検出を無効とする請
求項1又は2に記載の大気圧検出装置。 - 【請求項7】前記大気圧検出手段は、大気圧の今回値を
検出した際、その今回値とそれまでに記憶保持されてい
る大気圧データとの平均化処理により、大気圧データを
更新する請求項1〜6の何れかに記載の大気圧検出装
置。 - 【請求項8】前記実施条件判定手段は、エンジン回転数
及びエンジン負荷をパラメータとして所定運転領域にあ
るか否かで実施条件を判定する請求項1〜7の何れかに
記載の大気圧検出装置。 - 【請求項9】前記実施条件判定手段は、エンジン負荷を
パラメータとして所定の負荷レベル以上にあれば、大気
圧検出の実施条件が成立する旨を判定する請求項1〜7
の何れかに記載の大気圧検出装置。 - 【請求項10】前記実施条件判定手段は、前記エンジン
が搭載される車両の減速走行時には、大気圧検出の実施
条件が不成立となる旨を判定する請求項1〜7の何れか
に記載の大気圧検出装置。 - 【請求項11】前記吸気圧センサにより検出された吸気
圧の最小値と、大気圧検出のための吸気圧取り込み期間
内における吸気圧又はその平均値との差が所定値より大
きい場合に、大気圧検出を無効とする請求項1〜10の
何れかに記載の大気圧検出装置。 - 【請求項12】吸気圧の検出値について正圧側の最大値
を算出し、該最大値が所定値を超えた場合、前記大気圧
検出手段による大気圧検出を禁止する請求項1〜11の
何れかに記載の大気圧検出装置。 - 【請求項13】請求項12に記載の大気圧検出装置にお
いて、 吸気圧の検出値が正圧側の最大値を超えた場合、数燃焼
分に相当する期間だけ大気圧検出を禁止する大気圧検出
装置。 - 【請求項14】単気筒エンジン、若しくは独立吸気型の
多気筒エンジンに適用される請求項1〜13の何れかに
記載の大気圧検出装置。
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