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JP2002029325A - 車載用ブラウザ装置 - Google Patents

車載用ブラウザ装置

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Publication number
JP2002029325A
JP2002029325A JP2000219100A JP2000219100A JP2002029325A JP 2002029325 A JP2002029325 A JP 2002029325A JP 2000219100 A JP2000219100 A JP 2000219100A JP 2000219100 A JP2000219100 A JP 2000219100A JP 2002029325 A JP2002029325 A JP 2002029325A
Authority
JP
Japan
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content
information
vehicle
distributed
information display
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000219100A
Other languages
English (en)
Inventor
Kijuro Obata
喜重郎 小幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP2000219100A priority Critical patent/JP2002029325A/ja
Publication of JP2002029325A publication Critical patent/JP2002029325A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用ブラウザ装置において、配信されたプ
ッシュ型コンテンツの情報をユーザが安全な状態で確認
できるようにする。 【解決手段】 サーバと通信するための通信手段26
と、可視情報表示手段28と、制御手段21とを備え、
制御手段21において、通信手段26を介してプッシュ
型コンテンツの配信が有ったか否かを判定し、さらに車
両が停止状態にあるか又は走行状態にあるかを判定し、
コンテンツの配信が有った場合において車両が停止状態
にあるときに該コンテンツの情報を可視情報表示手段2
8を介して表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
介して所定のウェブサイトに接続される端末に関し、特
に、プッシュ型の配信形態でサーバから配信されるコン
テンツの情報をユーザ(特に運転者)に提供するのに適
応された車載用ブラウザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットを介して多種多様
なコンテンツ情報を配信するサービスが多数のウェブサ
イトで提供されている。そして、インターネットコンテ
ンツの配信方法として、プッシュ型の配信が増えつつあ
る。これは、サービスプロバイダ(ウェブサイトのサー
バ:以下、ウェブサーバという)から端末(例えば、パ
ーソナルコンピュータ:以下、クライアント又はブラウ
ザともいう)に一方的にコンテンツ情報を配信する形態
のものである。つまり、プッシュ型の配信形態では、ウ
ェブサーバは、端末からの要求に応じてコンテンツ情報
を配信するのではなく、自動的に端末にコンテンツ情報
を配信する。
【0003】このようなプッシュ型の配信形態によるサ
ービスを受けようとするユーザは、端末を操作して、イ
ンターネットを介して所定のウェブサイトに接続する。
そして、プッシュ型コンテンツの配信があると、その内
容が直ちに、端末内部のCPU等からの制御に基づいて
モニタ等の画面に表示される。その一方では、近年、車
両に搭載された電子機器を介してインターネットに接続
することができるようになっている。例えば、携帯電話
機と接続可能な車載用ナビゲーション装置が開発されて
おり、これによれば、インターネットを介して多種多様
なサービスを提供しているウェブサイトに接続して、必
要なコンテンツ情報をナビゲーション装置のディスプレ
イ画面に表示することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
プッシュ型の配信形態では、ウェブサーバからコンテン
ツ情報が自動的に端末に配信され、端末ではそのコンテ
ンツ情報を受信すると直ちにその内容がモニタ等の画面
に映し出されるようになっている。このような配信形態
は、家庭用に適用した場合には特に問題は生じないが、
車載用に適用した場合には不都合が生じる。
【0005】すなわち、ウェブサーバから配信されるプ
ッシュ型コンテンツを受信することができる端末が車両
に搭載されていると、プッシュ型コンテンツが配信され
た時にその内容が直ちにモニタ等の画面に表示されるた
め、運転者はその表示内容を注視してしまう傾向があ
る。このとき、車両が停止していれば問題はないが、走
行中のときは運転者の気をそらしてしまうため安全性の
面で問題がある。
【0006】本発明は、かかる従来技術における課題に
鑑み創作されたもので、配信されたプッシュ型コンテン
ツの情報をユーザが安全な状態で確認できるように適応
された車載用ブラウザ装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の従来技術の課題を
解決するため、本発明によれば、プッシュ型の配信形態
でサーバから配信されるコンテンツの情報をユーザに提
供する車載用ブラウザ装置であって、前記サーバと通信
するための通信手段と、該通信手段を介して受信された
コンテンツの情報を可視情報の形態で表示する可視情報
表示手段と、前記通信手段及び前記可視情報表示手段に
動作可能に接続された制御手段とを具備し、該制御手段
は、前記通信手段を介してコンテンツの配信が有ったか
否かを判定する手段と、車速パルス信号又はパーキング
ブレーキ信号の有無に応答して車両が停止状態にあるか
又は走行状態にあるかを判定する手段とを有し、前記コ
ンテンツの配信が有った場合において前記車両が停止状
態にあるときに該コンテンツの情報を前記可視情報表示
手段を介して表示させることを特徴とする車載用ブラウ
ザ装置が提供される。
【0008】本発明に係る車載用ブラウザ装置によれ
ば、コンテンツの配信が有った場合において車両が停止
状態にあるときは、当該コンテンツの配信によりユーザ
(特に運転者)が気を取られても安全性が損なわれるこ
とはないので、可視情報表示手段により表示される当該
コンテンツの内容を注視することができる。つまり、配
信されたコンテンツの情報をユーザが安全な状態で確認
することができる。
【0009】また、上記の車載用ブラウザ装置におい
て、前記制御手段に動作可能に接続され、前記通信手段
を介して受信されたコンテンツの情報を可聴情報の形態
で表示する可聴情報表示手段を更に具備し、前記コンテ
ンツの配信が有った場合において前記車両が停止状態に
あるときに該コンテンツの情報を前記可聴情報表示手段
を介して表示させるようにしてもよい。
【0010】この形態によれば、配信されたコンテンツ
の内容を注視しなくても、可聴情報表示手段により、コ
ンテンツの配信があったこと、及びその内容を概略的に
把握することができる。さらに、上記の車載用ブラウザ
装置において、前記制御手段に動作可能に接続され、前
記通信手段を介して受信されたコンテンツの情報を一時
的に蓄積しておくためのメモリ手段を更に具備し、前記
コンテンツの配信が有った場合において前記車両が走行
状態にあるときに該コンテンツの情報を前記可聴情報表
示手段を介して表示させると共に、該コンテンツの情報
を前記メモリ手段に蓄積するようにしてもよい。この場
合、前記制御手段は、前記車両が停止したときに、前記
メモリ手段に蓄積されているコンテンツの情報を前記可
視情報表示手段を介して表示させる。
【0011】この形態によれば、コンテンツの配信が有
った場合において車両が走行状態にあるときに、可聴情
報表示手段により、コンテンツの配信があったこと、及
びその内容を概略的に把握することができる。さらに、
車両が停止したときに、可視情報表示手段により、メモ
リ手段に蓄積されているコンテンツの情報(つまり、可
聴情報の形態でのみ表示されたコンテンツの内容)をユ
ーザが安全な状態で確認することができる。
【0012】さらに、上記の車載用ブラウザ装置におい
て、前記制御手段は、前記メモリ手段にコンテンツの情
報が蓄積されているか否かを判定する手段を更に有し、
前記コンテンツの配信が無かった場合において前記メモ
リ手段にコンテンツの情報が蓄積されている場合で、前
記車両が停止状態にあるときに該コンテンツの情報を前
記可視情報表示手段を介して表示させるようにしてもよ
い。
【0013】この形態によれば、上述したコンテンツの
配信が有った場合において車両が走行状態にあるときと
同様に、車両が停止状態にあるときに、可視情報表示手
段により、メモリ手段に蓄積されているコンテンツの情
報をユーザが安全な状態で確認することができる。さら
に、上述した各形態の車載用ブラウザ装置において、前
記制御手段に動作可能に接続され、前記通信手段を介し
て受信されたコンテンツの情報を可視情報の形態で提供
する後部座席専用の可視情報表示手段を更に具備し、前
記コンテンツの配信が有ったときに該コンテンツの情報
を前記後部座席専用の可視情報表示手段を介して表示さ
せるようにしてもよい。
【0014】この形態によれば、コンテンツの配信が有
ったときに、その内容を運転者が注視することができな
くても、後部座席の同乗者が、後部座席専用の可視情報
表示手段を介してその内容を注視し、確認することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の第1の実施形態に係る車載用ブラウザ装置を組み込ん
だナビゲーション装置の構成をブロック図の形態で示し
たものである。本実施形態では、基本的に運転者のみが
乗車している場合を想定している。
【0016】本実施形態に係る車載用ブラウザ装置10
(一点鎖線で囲まれた部分)は、図示のようにナビゲー
ション装置20の中に組み込まれ、ナビゲーション装置
20と一部の機能ブロックを共有して構成されている。
かかる構成において、21はマイクロコンピュータによ
り構成された制御部を示し、この制御部21は、ナビゲ
ーションに係る処理(地図画像を表示、出発地から目的
地までの誘導経路の探索、該探索に係る案内情報の表示
など)を行うと共に、後述するように車載用ブラウザ装
置10が行うコンテンツ表示処理を制御する機能を有し
ている。
【0017】また、22は縮尺レベル(1/1250
0、1/25000など)に応じて適当な大きさの経度
幅及び緯度幅に区切られた地図データを予め記憶させた
CD−ROM、23はユーザが指定する情報を入力する
ための操作部(例えば、各種操作ボタンやジョイスティ
ック等が設けられたリモコン送信器)、24はGPS衛
星から送られてくるGPS信号を受信して自車の現在位
置の経度及び緯度を検出するGPS受信機、25は自立
航法センサ(自車方位を検出するためのジャイロ等の角
度センサと、一定の走行距離毎にパルスを発生する距離
センサとにより構成される)、26はインターネットを
介してプッシュ型の配信形態でコンテンツ情報を配信す
るウェブサーバと通信するための携帯電話機、27はこ
の携帯電話機26と制御部21との間でデータの授受を
行うインタフェースとして供されるデータ通信アダプタ
を示す。なお、携帯電話機26は、車載用ブラウザ装置
10に対して着脱自在に接続されている。
【0018】また、28は液晶方式のディスプレイ装
置、29はスピーカを示す。ディスプレイ装置28は、
制御部21が行う演算処理の結果に基づいて、ナビゲー
ションに係る案内情報(車両の現在位置の周囲の地図、
出発地から目的地までの誘導経路など)を画面上でユー
ザに提供すると共に、車載用ブラウザ装置10によるコ
ンテンツ情報を画面上に表示する。スピーカ29は、上
記の案内情報及びコンテンツ情報を音声によりユーザに
提供する。
【0019】また、30はCD−ROM22から読み出
された地図データを一時的に格納するバッファメモリ、
31はバッファメモリ30に読み出された地図データを
用いて地図画像の描画処理を行う地図描画部、32は動
作状況に応じて各種メニュー画面(操作画面)及び自車
位置マーク、カーソル等の各種マークを生成する操作画
面・マーク発生部、33は制御部21によって探索され
た誘導経路のデータを記憶しておくための誘導経路記憶
部を示す。この誘導経路記憶部33には、制御部21に
よって探索された誘導経路の出発地から目的地までの全
てのノード(経緯度で表現された点の座標)に関するデ
ータ及びその探索中に変更された誘導経路のデータが記
録されている。また、34は誘導経路描画部を示し、誘
導経路記憶部33から誘導経路のデータ(ノード列)を
読み出して、誘導経路を他の道路とは異なる色及び線幅
で描画する機能を有している。
【0020】また、35は画像合成部を示し、地図描画
部31で描画された地図画像に、誘導経路描画部34で
描画された誘導経路と、操作画面・マーク発生部32で
生成された操作画面及び各種マークとを重ね合わせて、
ディスプレイ装置28の画面上に表示させると共に、制
御部21からの制御に基づいてコンテンツ情報をその画
面上に表示させる機能を有している。36は制御部21
からの制御に基づいて音声信号(ナビゲーションに係る
案内情報と、車載用ブラウザ装置10によるコンテンツ
情報)をスピーカ29に出力する音声合成部を示す。
【0021】また、37はコンテンツ情報を一時的に蓄
積しておくためのメモリ、ハードディスクドライブ(H
DD)等の蓄積装置を示す。この蓄積装置37には、後
述するように、スピーカ29を介しての音声による報知
のみを行ったプッシュ型コンテンツの情報が一時的に蓄
積される。この第1の実施形態において、制御部21は
「制御手段」を、携帯電話機26は「通信手段」を、デ
ィスプレイ装置28は「可視情報表示手段」を、スピー
カ29は「可聴情報表示手段」を、コンテンツ情報蓄積
装置37は「メモリ手段」を構成している。
【0022】なお、ナビゲーション機能については、本
発明の要旨と直接関係しないので詳細な説明は省略する
が、通常のナビゲーション装置と同様にして以下のよう
に行う。すなわち、制御部21は、GPS受信機24か
ら供給されるGPS信号と自立航法センサ25から出力
される信号とに基づいて車両の現在位置を検出し、検出
された車両位置の周囲の地図データをCD−ROM22
から読み出し、バッファメモリ30に転送して格納す
る。次いで、地図描画部31は、バッファメモリ30に
読み出された地図データに基づいて地図画像を生成し、
ディスプレイ装置28の画面上に車両周囲の地図画像を
表示する。
【0023】また、制御部21は、車両の移動に伴って
GPS受信機24及び自立航法センサ25から出力され
る信号に基づいて車両の現在位置を検出し、その検出結
果に応じて、ディスプレイ装置28に表示された地図画
像に、車両位置マークを重ね合わせて表示し、車両の移
動に伴って車両位置マークを移動させたり、地図画像を
スクロール表示させたりする。
【0024】さらに、ユーザが操作部23を操作して目
的地を設定すると、制御部21は、車両の現在位置を出
発地として設定し、出発地から目的地までの最適な経路
をCD−ROM22の地図データを用いて探索する。そ
して、探索により得られた経路を誘導経路データとして
誘導経路記憶部33に格納すると共に、この誘導経路
を、ディスプレイ装置28に表示された地図画像に重ね
合わせて表示させる。その一方で、制御部21は、車両
の走行に伴って適宜案内情報を出力し、車両を目的地ま
で誘導経路に従って走行するように案内する。
【0025】以下、本実施形態に係る車載用ブラウザ装
置が行うコンテンツ表示処理について、その処理フロー
の一例を示す図2を参照しながら説明する。初期状態に
おいて、車両は走行状態にあり、また携帯電話機26の
電源はオン状態にあり、さらにコンテンツ情報蓄積装置
37はコンテンツ情報が未だ蓄積されていない状態にあ
るものとする。
【0026】先ず、最初のステップS1では、制御部2
1において、携帯電話機26を通してプッシュ型コンテ
ンツの配信が有った(YES)か否(NO)かを判定す
る。判定結果がYESの場合にはステップS2に進み、
判定結果がNOの場合にはステップS9にスキップす
る。ステップS2では、制御部21において、車両が停
止(停車)した(YES)か否(NO)かを判定する。
この判定は、車速パルス信号又はパーキングブレーキ信
号の有無に基づいて行われる。そして、判定結果がYE
Sの場合にはステップS3に進み、判定結果がNOの場
合にはステップS5にスキップする。
【0027】ステップS3では、配信されたプッシュ型
コンテンツの内容を表示する。この表示は、制御部21
からの制御に基づいて、ディスプレイ装置28を通して
の画面による報知と、スピーカ29を通しての音声によ
る報知との両方の形態で行われる。この後、ステップS
4に進む。一方、ステップS5では(車両が停止してお
らず走行状態にある場合)、配信されたプッシュ型コン
テンツの内容を表示する。この場合、ディスプレイ装置
28を通しての画面による報知を行うと運転者がその内
容を注視してしまい危険であるので、ここでは音声によ
る報知のみを行う。この音声による報知(コンテンツの
表示)は、上記と同様に、制御部21からの制御により
スピーカ29を通して行われる。
【0028】次のステップS6では、制御部21によ
り、音声による報知のみを行ったプッシュ型コンテンツ
の情報をコンテンツ情報蓄積装置37に蓄積する。次の
ステップS7では、制御部21において、車両が停止
(停車)した(YES)か否(NO)かを判定する。こ
の判定は、ステップS2と同様に行われる。そして、判
定結果がYESの場合にはステップS8に進み、判定結
果がNOの場合にはステップS4に進む。
【0029】ステップS8では、コンテンツ情報蓄積装
置37に蓄積されているプッシュ型コンテンツの内容を
表示する。この場合、コンテンツ情報蓄積装置37に蓄
積されているコンテンツの内容については既に音声によ
って報知されているので(ステップS5)、ここでは画
面による報知のみを行う。この画面による報知(コンテ
ンツの表示)は、上記と同様に、制御部21からの制御
によりディスプレイ装置28を通して行われる。この
後、ステップS4に進む。
【0030】他方、ステップS9では(プッシュ型コン
テンツの配信が無かった場合)、制御部21において、
コンテンツ情報がコンテンツ情報蓄積装置37に蓄積さ
れている(YES)か否(NO)かを判定する。判定結
果がYESの場合にはステップS7に進み、判定結果が
NOの場合にはステップS4に進む。この場合、初期状
態の段階ではコンテンツ情報は未だ蓄積されていない
が、ステップS1→S2→S5→S6→S7→S4→S
1→S9の処理を経たときは、画面による報知が未だ行
われていないコンテンツ情報が蓄積されている。
【0031】最後のステップS4では、制御部21にお
いて、携帯電話機26の電源がオフされた(YES)か
否(NO)かを判定する。判定結果がYESの場合に
は、コンテンツ表示に係る処理フローは「終了」とな
り、判定結果がNOの場合には、最初のステップS1に
リターンして上記の処理を繰り返す。以上説明したよう
に、本実施形態に係る車載用ブラウザ装置によれば、プ
ッシュ型コンテンツの配信が有った場合において車両が
停止状態にあるときは(S1→S2→S3)、プッシュ
型コンテンツの配信により運転者が気を取られても安全
性が損なわれることはないので、運転者は、画面と音声
による両方の報知により、配信されたプッシュ型コンテ
ンツの内容に注意を傾けることができる。
【0032】また、プッシュ型コンテンツの配信が有っ
た場合において車両が走行状態にあるときは(S1→S
2→S5)、そのコンテンツの内容について音声による
報知のみを行うことで、運転者は、プッシュ型コンテン
ツの配信があったこと、及びその内容を概略的に把握す
ることができる。この場合、後の段階で車両が停止状態
になったとき(S8)、運転者は、安全な状態で、画面
による報知により、その音声による報知のみが行われた
コンテンツの内容を確認することができる。
【0033】さらに、プッシュ型コンテンツの配信が無
かった場合において、コンテンツ情報が蓄積されている
場合で、車両が停止状態にあるときは(S1→S9→S
7→S8)、運転者は、安全な状態で、画面による報知
により、既に音声による報知が行われて蓄積されたコン
テンツの内容を確認することができる。図3は本発明の
第2の実施形態に係る車載用ブラウザ装置を組み込んだ
ナビゲーション装置の構成をブロック図の形態で示した
ものである。本実施形態では、運転者以外に後部座席に
同乗者が居る場合で、高級車仕様に準拠して後部座席専
用のモニタ(ディスプレイ装置)を搭載している場合を
想定している。
【0034】また、図4はこの第2の実施形態に係る車
載用ブラウザ装置が行うコンテンツ表示処理の一例を示
したものである。この第2の実施形態に係る車載用ブラ
ウザ装置(図3)の構成上の特徴は、後部座席用のディ
スプレイ装置40を増設した点、制御部21aが、上述
した第1の実施形態(図1)における制御部21が有す
る機能に加えて、ディスプレイ装置(後席用)40に対
してコンテンツ表示処理を制御する機能を有している点
である。他の構成については、第1の実施形態(図1)
の場合と同じであるので、その説明は省略する。
【0035】この第2の実施形態では、ディスプレイ装
置(後席用)40が「後部座席専用の可視情報表示手
段」を構成している。また、この第2の実施形態に係る
車載用ブラウザ装置が行うコンテンツ表示処理(図4)
については、基本的に第1の実施形態(図2)の場合と
同じである。すなわち、ステップS11〜S19はステ
ップS1〜S9に対応している。
【0036】但し、この第2の実施形態では、運転者以
外に後部座席に同乗者が居る場合を想定しているので、
ステップS15において(車両が走行状態にある場
合)、配信されたプッシュ型コンテンツの内容を表示す
る際に、後部座席の同乗者に対しては、スピーカ29を
通しての音声による報知と共に、ディスプレイ装置40
を通しての画面による報知も行っている。つまり、後部
座席の同乗者に対しては、車両が停止状態にあるか走行
状態にあるかにかかわらず、コンテンツの配信が有った
ときにその表示を行うようにしている。
【0037】このような処理形態とすることで、コンテ
ンツの配信が有ったときに、その内容を運転者が注視す
ることができなくても、後部座席の同乗者が、ディスプ
レイ装置(後席用)40を介してその内容を注視し、確
認することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両が停止しているときにプッシュ型コンテンツの情報を
表示することにより、ユーザ(特に運転者)は、そのコ
ンテンツ情報を安全な状態で確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る車載用ブラウザ
装置を組み込んだナビゲーション装置の構成を概略的に
示すブロック図である。
【図2】図1の車載用ブラウザ装置が行うコンテンツ表
示処理の一例を示すフロー図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る車載用ブラウザ
装置を組み込んだナビゲーション装置の構成を概略的に
示すブロック図である。
【図4】図3の車載用ブラウザ装置が行うコンテンツ表
示処理の一例を示すフロー図である。
【符号の説明】
10,10a…ブラウザ装置 20,20a…ナビゲーション装置 21,21a…制御部(制御手段) 26…携帯電話機(通信手段) 28,40…ディスプレイ装置(可視情報表示手段) 29…スピーカ(可聴情報表示手段) 37…コンテンツ情報蓄積装置(メモリ手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プッシュ型の配信形態でサーバから配信
    されるコンテンツの情報をユーザに提供する車載用ブラ
    ウザ装置であって、 前記サーバと通信するための通信手段と、 該通信手段を介して受信されたコンテンツの情報を可視
    情報の形態で表示する可視情報表示手段と、 前記通信手段及び前記可視情報表示手段に動作可能に接
    続された制御手段とを具備し、 該制御手段は、 前記通信手段を介してコンテンツの配信が有ったか否か
    を判定する手段と、 車速パルス信号又はパーキングブレーキ信号の有無に応
    答して車両が停止状態にあるか又は走行状態にあるかを
    判定する手段とを有し、 前記コンテンツの配信が有った場合において前記車両が
    停止状態にあるときに該コンテンツの情報を前記可視情
    報表示手段を介して表示させることを特徴とする車載用
    ブラウザ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段に動作可能に接続され、前
    記通信手段を介して受信されたコンテンツの情報を可聴
    情報の形態で表示する可聴情報表示手段を更に具備し、 前記コンテンツの配信が有った場合において前記車両が
    停止状態にあるときに該コンテンツの情報を前記可聴情
    報表示手段を介して表示させることを特徴とする請求項
    1に記載の車載用ブラウザ装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段に動作可能に接続され、前
    記通信手段を介して受信されたコンテンツの情報を一時
    的に蓄積しておくためのメモリ手段を更に具備し、 前記コンテンツの配信が有った場合において前記車両が
    走行状態にあるときに該コンテンツの情報を前記可聴情
    報表示手段を介して表示させると共に、該コンテンツの
    情報を前記メモリ手段に蓄積することを特徴とする請求
    項2に記載の車載用ブラウザ装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記車両が停止したと
    きに、前記メモリ手段に蓄積されているコンテンツの情
    報を前記可視情報表示手段を介して表示させることを特
    徴とする請求項3に記載の車載用ブラウザ装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記メモリ手段にコン
    テンツの情報が蓄積されているか否かを判定する手段を
    更に有し、 前記コンテンツの配信が無かった場合において前記メモ
    リ手段にコンテンツの情報が蓄積されている場合で、前
    記車両が停止状態にあるときに該コンテンツの情報を前
    記可視情報表示手段を介して表示させることを特徴とす
    る請求項3に記載の車載用ブラウザ装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段に動作可能に接続され、前
    記通信手段を介して受信されたコンテンツの情報を可視
    情報の形態で提供する後部座席専用の可視情報表示手段
    を更に具備し、 前記コンテンツの配信が有ったときに該コンテンツの情
    報を前記後部座席専用の可視情報表示手段を介して表示
    させることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項
    に記載の車載用ブラウザ装置。
JP2000219100A 2000-07-19 2000-07-19 車載用ブラウザ装置 Pending JP2002029325A (ja)

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