JP2002029113A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 86
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
- B41J19/205—Position or speed detectors therefor
- B41J19/207—Encoding along a bar
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被記録媒体表面にY方向にずれのない文字、
図形、模様等を描くことのできるインクジェット記録装
置を得る。 【解決手段】 周囲の温度や湿度の変化の影響を受けな
いY方向の基準長さL0分のリニアエンコーダスケール
の目盛り42をリニアエンコーダセンサ30により読み
取って、その基準長さL0分のリニアエンコーダスケー
ル40の現温度及び現湿度下におけるY方向の長さLを
求めることにより、リニアエンコーダスケール40の現
温度及び現湿度下における伸縮率αを算出し、その伸縮
率αの値に基づいて、リニアエンコーダセンサ30によ
りリニアエンコーダスケールの目盛り42を読み取って
検出したスライダー10のY方向の走行位置を補正し、
その補正したスライダー10の走行位置に基づいて、ス
ライダー10に搭載された複数のインクジェットヘッド
のノズル22のそれぞれからインクを噴射させる。
図形、模様等を描くことのできるインクジェット記録装
置を得る。 【解決手段】 周囲の温度や湿度の変化の影響を受けな
いY方向の基準長さL0分のリニアエンコーダスケール
の目盛り42をリニアエンコーダセンサ30により読み
取って、その基準長さL0分のリニアエンコーダスケー
ル40の現温度及び現湿度下におけるY方向の長さLを
求めることにより、リニアエンコーダスケール40の現
温度及び現湿度下における伸縮率αを算出し、その伸縮
率αの値に基づいて、リニアエンコーダセンサ30によ
りリニアエンコーダスケールの目盛り42を読み取って
検出したスライダー10のY方向の走行位置を補正し、
その補正したスライダー10の走行位置に基づいて、ス
ライダー10に搭載された複数のインクジェットヘッド
のノズル22のそれぞれからインクを噴射させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート、布等の被
記録媒体表面に複数のインクのドットの寄せ集めからな
る文字、図形、模様等を描くインクジェット記録装置に
関する。
記録媒体表面に複数のインクのドットの寄せ集めからな
る文字、図形、模様等を描くインクジェット記録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプロッタは、図4と図5
に示したように、Y方向に走行させるスライダー10
に、インクジェットヘッド20が搭載されている。スラ
イダー10の走行経路近くのY方向には、帯状をしたリ
ニアエンコーダスケール40が張設されている。スライ
ダー10には、リニアエンコーダスケールの目盛り42
を読み取るリニアエンコーダセンサ30が備えられてい
る。そして、そのリニアエンコーダセンサ30が、リニ
アエンコーダスケール40を跨いで、リニアエンコーダ
スケールの目盛り42を読みながら、スライダー10と
共に走行するように構成されている。このインクジェッ
トプロッタにおいては、スライダー10をY方向に走行
させたり、スライダー10下方のプラテン50に搭載さ
れたシート、布等の被記録媒体60をX方向に移動させ
たりしながら、スライダー10に搭載されたインクジェ
ット20に並ぶ複数のノズル22のそれぞれからインク
を所定のタイミングで噴射させることができる。そし
て、そのインクをスライダー10下方のプラテン50に
搭載されたシート、布等の被記録媒体60表面にドット
状に着弾させることができる。そして、そのシート、布
等の被記録媒体60表面に複数のインクのドットの寄せ
集めからなる文字、図形、模様等を描くことができる。
その際には、スライダー10に備えられたリニアエンコ
ーダセンサ30によりリニアエンコーダスケールの目盛
り42を読み取って、スライダー10のY方向の走行位
置を検出できる。そして、その検出したスライダー10
のY方向の走行位置に基づいて、スライダー10に搭載
されたインクジェットヘッド20に並ぶ複数のノズルの
所定のノズル22からインクをプラテン50に搭載され
たシート、布等の被記録媒体60表面の所望の部位に向
けて噴射させることができる。そして、そのインクを、
被記録媒体60表面の所望の部位に着弾させることがで
きる。
に示したように、Y方向に走行させるスライダー10
に、インクジェットヘッド20が搭載されている。スラ
イダー10の走行経路近くのY方向には、帯状をしたリ
ニアエンコーダスケール40が張設されている。スライ
ダー10には、リニアエンコーダスケールの目盛り42
を読み取るリニアエンコーダセンサ30が備えられてい
る。そして、そのリニアエンコーダセンサ30が、リニ
アエンコーダスケール40を跨いで、リニアエンコーダ
スケールの目盛り42を読みながら、スライダー10と
共に走行するように構成されている。このインクジェッ
トプロッタにおいては、スライダー10をY方向に走行
させたり、スライダー10下方のプラテン50に搭載さ
れたシート、布等の被記録媒体60をX方向に移動させ
たりしながら、スライダー10に搭載されたインクジェ
ット20に並ぶ複数のノズル22のそれぞれからインク
を所定のタイミングで噴射させることができる。そし
て、そのインクをスライダー10下方のプラテン50に
搭載されたシート、布等の被記録媒体60表面にドット
状に着弾させることができる。そして、そのシート、布
等の被記録媒体60表面に複数のインクのドットの寄せ
集めからなる文字、図形、模様等を描くことができる。
その際には、スライダー10に備えられたリニアエンコ
ーダセンサ30によりリニアエンコーダスケールの目盛
り42を読み取って、スライダー10のY方向の走行位
置を検出できる。そして、その検出したスライダー10
のY方向の走行位置に基づいて、スライダー10に搭載
されたインクジェットヘッド20に並ぶ複数のノズルの
所定のノズル22からインクをプラテン50に搭載され
たシート、布等の被記録媒体60表面の所望の部位に向
けて噴射させることができる。そして、そのインクを、
被記録媒体60表面の所望の部位に着弾させることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
インクジェットプロッタのリニアエンコーダスケール4
0は、ポリエステル等の樹脂フィルム等を用いて形成さ
れていて、そのリニアエンコーダスケール40が置かれ
た周囲の温度や湿度の変化に伴って、Y方向に大きく伸
縮した。そのために、そのリニアエンコーダスケールの
目盛り42をスライダー10に備えられたリニアエンコ
ーダセンサ30により読み取って、そのスライダー10
の走行位置を検出し、その検出したスライダー10の走
行位置に基づいて、スライダー10に搭載された複数の
インクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22の
それぞれからインクを噴射させて、そのインクをその下
方のプラテン50に搭載された被記録媒体60表面に着
弾させた場合に、そのインクの着弾位置に微妙なY方向
のずれが生じてしまった。具体的には、例えば図5に示
したように、スライダー10にY方向に150mm離し
て並べて搭載された2つのインクジェットヘッド20の
一方のインクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル
22がY方向の所定の位置に位置したことを、スライダ
ー10に備えられたリニアエンコーダセンサ30がリニ
アエンコーダスケールの目盛り42を読み取って検出し
た際に、その一方のインクジェットヘッドのX方向に並
ぶノズル22から噴射させて、その下方のプラテン50
に搭載された被記録媒体60表面に着弾させたインクの
ドットAの位置と、その一方のインクジェットヘッド2
0のX方向に並ぶインクを噴射させたノズル22の位置
と同じY方向の所定の位置に、スライダー10をY方向
に150mm走行させて、そのスライダー10に搭載さ
れた他方のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズル
22が位置したことを、スライダー10に備えられたリ
ニアエンコーダセンサ30がリニアエンコーダスケール
の目盛り42を読み取って検出した際に、その他方のイ
ンクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22から
噴射させて、その下方のプラテン50に搭載された被記
録媒体60表面に着弾させたインクのドットBの位置と
の間に、微妙なY方向のずれが生じてしまった。
インクジェットプロッタのリニアエンコーダスケール4
0は、ポリエステル等の樹脂フィルム等を用いて形成さ
れていて、そのリニアエンコーダスケール40が置かれ
た周囲の温度や湿度の変化に伴って、Y方向に大きく伸
縮した。そのために、そのリニアエンコーダスケールの
目盛り42をスライダー10に備えられたリニアエンコ
ーダセンサ30により読み取って、そのスライダー10
の走行位置を検出し、その検出したスライダー10の走
行位置に基づいて、スライダー10に搭載された複数の
インクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22の
それぞれからインクを噴射させて、そのインクをその下
方のプラテン50に搭載された被記録媒体60表面に着
弾させた場合に、そのインクの着弾位置に微妙なY方向
のずれが生じてしまった。具体的には、例えば図5に示
したように、スライダー10にY方向に150mm離し
て並べて搭載された2つのインクジェットヘッド20の
一方のインクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル
22がY方向の所定の位置に位置したことを、スライダ
ー10に備えられたリニアエンコーダセンサ30がリニ
アエンコーダスケールの目盛り42を読み取って検出し
た際に、その一方のインクジェットヘッドのX方向に並
ぶノズル22から噴射させて、その下方のプラテン50
に搭載された被記録媒体60表面に着弾させたインクの
ドットAの位置と、その一方のインクジェットヘッド2
0のX方向に並ぶインクを噴射させたノズル22の位置
と同じY方向の所定の位置に、スライダー10をY方向
に150mm走行させて、そのスライダー10に搭載さ
れた他方のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズル
22が位置したことを、スライダー10に備えられたリ
ニアエンコーダセンサ30がリニアエンコーダスケール
の目盛り42を読み取って検出した際に、その他方のイ
ンクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22から
噴射させて、その下方のプラテン50に搭載された被記
録媒体60表面に着弾させたインクのドットBの位置と
の間に、微妙なY方向のずれが生じてしまった。
【0004】その理由は、リニアエンコーダスケール4
0は、ポリエステル等の樹脂フィルムを用いて形成され
ていて、そのリニアエンコーダスケール40がフィルム
が、それが置かれた周囲の温度や湿度の変化に伴って、
Y方向に大きく伸縮するからである。例えば、リニアエ
ンコーダスケール40がポリエステル樹脂フィルムから
形成されている場合には、そのリニアエンコーダスケー
ル40の温度に対しての伸縮率αが0.001%/℃で
あり、そのリニアエンコーダスケール40の湿度に対し
ての伸縮率αが0.001%/%RHである。そのため
に、例えば図5に示したように、スライダー10に2つ
のインクジェットヘッド20がY方向並べて搭載され
て、その2つのインクジェットヘッド20のX方向に並
ぶノズル22の列の間隔R0が、150mmある場合に
は、ポリエステル樹脂フィルムからなるリニアエンコー
ダスケール40の周囲の温度が30度上昇すると、その
上昇温度に対してのリニアエンコーダスケール40の1
50mm当たりの伸びが45μmとなる。また、ポリエ
ステル樹脂フィルムからなるリニアエンコーダスケール
40の周囲の湿度が60%上昇すると、その上昇湿度に
対してのリニアエンコーダスケール40の150mm当
たりの伸びが90μmとなる。その結果、例えば図5に
示したように、スライダー10のY方向に並べて搭載さ
れた2つのインクジェットヘッド20の一方のインクジ
ェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22がY方向の
所定の位置に位置したことを、スライダー10に備えら
れたリニアエンコーダセンサ30がリニアエンコーダス
ケールの目盛り42を読み取って検出した際に、その一
方のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズル22か
ら噴射させて、その下方のプラテン50に搭載された被
記録媒体60表面に着弾させたインクのドットAの位置
と、その一方のインクジェットヘッド20のX方向に並
ぶインクを噴射させたノズル22の位置と同じY方向の
所定の位置に、スライダー10を150mm走行させ
て、そのスライダー10に搭載された他方のインクジェ
ットヘッドのX方向に並ぶノズル22が位置したこと
を、スライダー10に備えられたリニアエンコーダセン
サ30が周囲の温度や湿度の変化の影響を受けて伸縮し
たリニアエンコーダスケールの目盛り42を読み取って
検出した際に、その他方のインクジェットヘッド20の
X方向に並ぶノズル22から噴射させて、その下方のプ
ラテン50に搭載された被記録媒体60表面に着弾させ
たインクのドットBの位置との間に、微妙なY方向のず
れPが生じてしまうことになるからである。ここで、ス
ライダー10に複数のインクジェットヘッド20をY方
向に並べて搭載する理由は、その複数のインクジェット
ヘッド20のX方向に並ぶ複数のノズル22のそれぞれ
から、インクをほぼ同時に噴射させて、被記録媒体60
表面に複数のインクのドットの寄せ集めからなる図形、
模様等を時間を掛けずに迅速に描くことができるように
するためである。
0は、ポリエステル等の樹脂フィルムを用いて形成され
ていて、そのリニアエンコーダスケール40がフィルム
が、それが置かれた周囲の温度や湿度の変化に伴って、
Y方向に大きく伸縮するからである。例えば、リニアエ
ンコーダスケール40がポリエステル樹脂フィルムから
形成されている場合には、そのリニアエンコーダスケー
ル40の温度に対しての伸縮率αが0.001%/℃で
あり、そのリニアエンコーダスケール40の湿度に対し
ての伸縮率αが0.001%/%RHである。そのため
に、例えば図5に示したように、スライダー10に2つ
のインクジェットヘッド20がY方向並べて搭載され
て、その2つのインクジェットヘッド20のX方向に並
ぶノズル22の列の間隔R0が、150mmある場合に
は、ポリエステル樹脂フィルムからなるリニアエンコー
ダスケール40の周囲の温度が30度上昇すると、その
上昇温度に対してのリニアエンコーダスケール40の1
50mm当たりの伸びが45μmとなる。また、ポリエ
ステル樹脂フィルムからなるリニアエンコーダスケール
40の周囲の湿度が60%上昇すると、その上昇湿度に
対してのリニアエンコーダスケール40の150mm当
たりの伸びが90μmとなる。その結果、例えば図5に
示したように、スライダー10のY方向に並べて搭載さ
れた2つのインクジェットヘッド20の一方のインクジ
ェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22がY方向の
所定の位置に位置したことを、スライダー10に備えら
れたリニアエンコーダセンサ30がリニアエンコーダス
ケールの目盛り42を読み取って検出した際に、その一
方のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズル22か
ら噴射させて、その下方のプラテン50に搭載された被
記録媒体60表面に着弾させたインクのドットAの位置
と、その一方のインクジェットヘッド20のX方向に並
ぶインクを噴射させたノズル22の位置と同じY方向の
所定の位置に、スライダー10を150mm走行させ
て、そのスライダー10に搭載された他方のインクジェ
ットヘッドのX方向に並ぶノズル22が位置したこと
を、スライダー10に備えられたリニアエンコーダセン
サ30が周囲の温度や湿度の変化の影響を受けて伸縮し
たリニアエンコーダスケールの目盛り42を読み取って
検出した際に、その他方のインクジェットヘッド20の
X方向に並ぶノズル22から噴射させて、その下方のプ
ラテン50に搭載された被記録媒体60表面に着弾させ
たインクのドットBの位置との間に、微妙なY方向のず
れPが生じてしまうことになるからである。ここで、ス
ライダー10に複数のインクジェットヘッド20をY方
向に並べて搭載する理由は、その複数のインクジェット
ヘッド20のX方向に並ぶ複数のノズル22のそれぞれ
から、インクをほぼ同時に噴射させて、被記録媒体60
表面に複数のインクのドットの寄せ集めからなる図形、
模様等を時間を掛けずに迅速に描くことができるように
するためである。
【0005】本発明は、このような課題を解消したイン
クジェット記録装置であって、リニアエンコーダスケー
ルが、その周囲の温度や湿度の変化の影響を受けて、Y
方向に伸縮しても、スライダーのY方向の走行位置を正
確に検出して、その検出したスライダーのY方向の走行
位置に基づいて、スライダーのY方向に並べて搭載され
た複数のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズルの
それぞれからインクを噴射させて、そのインクをその下
方のプラテンに搭載された被記録媒体表面の所望の部位
にY方向のずれを生じさせずに常に正確に着弾させるこ
とのできるインクジェット記録装置を提供することを目
的としている。
クジェット記録装置であって、リニアエンコーダスケー
ルが、その周囲の温度や湿度の変化の影響を受けて、Y
方向に伸縮しても、スライダーのY方向の走行位置を正
確に検出して、その検出したスライダーのY方向の走行
位置に基づいて、スライダーのY方向に並べて搭載され
た複数のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズルの
それぞれからインクを噴射させて、そのインクをその下
方のプラテンに搭載された被記録媒体表面の所望の部位
にY方向のずれを生じさせずに常に正確に着弾させるこ
とのできるインクジェット記録装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のインクジェット記録装置は、Y方向に走
行するスライダーに複数のインクジェットヘッドがY方
向に並べて搭載され、前記スライダーの走行方向と同じ
Y方向にリニアエンコーダスケールが張設されて、該リ
ニアエンコーダスケールの目盛りを読み取ってスライダ
ーのY方向の走行位置を検出するリニアエンコーダセン
サが前記スライダーに備えられてなるインクジェット記
録装置において、前記リニアエンコーダスケールの周囲
の温度や湿度の変化の影響を受けないY方向の基準長さ
L0を設定する設定手段と、該設定手段により設定した
基準長さL0分のリニアエンコーダスケールのY方向に
並ぶ目盛りを前記リニアエンコーダセンサにより読み取
って、そのリニアエンコーダスケールとリニアエンコー
ダセンサとにより計測した前記基準長さL0分のリニア
エンコーダスケールの現温度及び現湿度下におけるY方
向の長さLを求める計測手段と、該計測手段により求め
た長さLと設定手段により設定した基準長さL0との値
から、リニアエンコーダスケールの現温度及び現湿度下
における基準長さL0に対しての伸縮率αを算出する算
出手段と、該算出手段により算出したリニアエンコーダ
スケールの伸縮率αの値に基づいて、前記リニアエンコ
ーダセンサによりリニアエンコーダスケールの目盛りを
読み取って検出したスライダーのY方向の走行位置の補
正を行う補正手段と、該補正手段により補正したスライ
ダーのY方向の走行位置に基づいて、スライダーに搭載
された複数のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズ
ルのそれぞれからインクを噴射させる噴射手段とが備え
られたことを特徴としている。
めに、本発明のインクジェット記録装置は、Y方向に走
行するスライダーに複数のインクジェットヘッドがY方
向に並べて搭載され、前記スライダーの走行方向と同じ
Y方向にリニアエンコーダスケールが張設されて、該リ
ニアエンコーダスケールの目盛りを読み取ってスライダ
ーのY方向の走行位置を検出するリニアエンコーダセン
サが前記スライダーに備えられてなるインクジェット記
録装置において、前記リニアエンコーダスケールの周囲
の温度や湿度の変化の影響を受けないY方向の基準長さ
L0を設定する設定手段と、該設定手段により設定した
基準長さL0分のリニアエンコーダスケールのY方向に
並ぶ目盛りを前記リニアエンコーダセンサにより読み取
って、そのリニアエンコーダスケールとリニアエンコー
ダセンサとにより計測した前記基準長さL0分のリニア
エンコーダスケールの現温度及び現湿度下におけるY方
向の長さLを求める計測手段と、該計測手段により求め
た長さLと設定手段により設定した基準長さL0との値
から、リニアエンコーダスケールの現温度及び現湿度下
における基準長さL0に対しての伸縮率αを算出する算
出手段と、該算出手段により算出したリニアエンコーダ
スケールの伸縮率αの値に基づいて、前記リニアエンコ
ーダセンサによりリニアエンコーダスケールの目盛りを
読み取って検出したスライダーのY方向の走行位置の補
正を行う補正手段と、該補正手段により補正したスライ
ダーのY方向の走行位置に基づいて、スライダーに搭載
された複数のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズ
ルのそれぞれからインクを噴射させる噴射手段とが備え
られたことを特徴としている。
【0007】このインクジェット記録装置においては、
該インクジェット記録装置の電源投入直後に、又は該イ
ンクジェット記録装置を用いてインクのドットの寄せ集
めからなる文字、図形、模様等をプラテンに搭載された
被記録媒体に描き始める前に、設定手段により、リニア
エンコーダスケールの周囲の温度や湿度の変化の影響を
受けないY方向の基準長さL0を設定できる。次いで、
その設定手段により設定したリニアエンコーダスケール
のY方向の基準長さL0分のリニアエンコーダスケール
のY方向に並ぶ目盛りを、スライダーをY方向に走行さ
せて、そのスライダーに備えられたリニアエンコーダセ
ンサにより読み取ることができる。そして、そのリニア
エンコーダスケ−ルとリニアエンコーダセンサとにより
計測した基準長さL0分のリニアエンコーダスケールの
現温度及び現湿度下におけるY方向の長さLを、計測手
段により求めることができる。次いで、その計測手段に
より求めた長さLと設定手段により設定した基準長さL
0との値から、リニアエンコーダスケールの現温度及び
現湿度下における基準長さL0に対しての伸縮率αを、
算出手段により算出できる。次いで、その算出手段によ
り算出したリニアエンコーダスケールの伸縮率αの値に
基づいて、リニアエンコーダセンサによりリニアエンコ
ーダスケールの目盛りを読み取って検出したスライダー
のY方向の走行位置の補正を、補正手段により行うこと
ができる。次いで、その補正手段により補正したスライ
ダーのY方向の走行位置に基づいて、スライダーに搭載
された複数のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズ
ルのそれぞれから、インクを、噴射手段により噴射させ
ることができる。その結果、リニアエンコーダスケール
が、それが置かれた周囲の温度や湿度の変化の影響を受
けて、Y方向に伸縮しても、設定手段、計測手段、算出
手段及び補正手段により、スライダーのY方向の走行位
置を常に正確に検出できる。そして、その検出したスラ
イダーのY方向の正確な走行位置に基づいて、スライダ
ーに搭載された複数のインクジェットヘッドのX方向に
並ぶノズルのそれぞれから、インクを、噴射手段によ
り、その下方のプラテンに搭載された被記録媒体表面の
所望の部位に向けて噴射させることができる。そして、
そのインクを、その下方のプラテンに搭載された被記録
媒体表面の所望の部位にY方向のずれを生じさせずに常
に正確に着弾させることができる。そして、その被記録
媒体表面の所望の部位に正確に着弾させたインクのドッ
トにより、被記録媒体表面に複数のインクのドットの寄
せ集めからなる歪みや色むらや色ずれのない文字、図
形、模様等を美麗に描くことができる。
該インクジェット記録装置の電源投入直後に、又は該イ
ンクジェット記録装置を用いてインクのドットの寄せ集
めからなる文字、図形、模様等をプラテンに搭載された
被記録媒体に描き始める前に、設定手段により、リニア
エンコーダスケールの周囲の温度や湿度の変化の影響を
受けないY方向の基準長さL0を設定できる。次いで、
その設定手段により設定したリニアエンコーダスケール
のY方向の基準長さL0分のリニアエンコーダスケール
のY方向に並ぶ目盛りを、スライダーをY方向に走行さ
せて、そのスライダーに備えられたリニアエンコーダセ
ンサにより読み取ることができる。そして、そのリニア
エンコーダスケ−ルとリニアエンコーダセンサとにより
計測した基準長さL0分のリニアエンコーダスケールの
現温度及び現湿度下におけるY方向の長さLを、計測手
段により求めることができる。次いで、その計測手段に
より求めた長さLと設定手段により設定した基準長さL
0との値から、リニアエンコーダスケールの現温度及び
現湿度下における基準長さL0に対しての伸縮率αを、
算出手段により算出できる。次いで、その算出手段によ
り算出したリニアエンコーダスケールの伸縮率αの値に
基づいて、リニアエンコーダセンサによりリニアエンコ
ーダスケールの目盛りを読み取って検出したスライダー
のY方向の走行位置の補正を、補正手段により行うこと
ができる。次いで、その補正手段により補正したスライ
ダーのY方向の走行位置に基づいて、スライダーに搭載
された複数のインクジェットヘッドのX方向に並ぶノズ
ルのそれぞれから、インクを、噴射手段により噴射させ
ることができる。その結果、リニアエンコーダスケール
が、それが置かれた周囲の温度や湿度の変化の影響を受
けて、Y方向に伸縮しても、設定手段、計測手段、算出
手段及び補正手段により、スライダーのY方向の走行位
置を常に正確に検出できる。そして、その検出したスラ
イダーのY方向の正確な走行位置に基づいて、スライダ
ーに搭載された複数のインクジェットヘッドのX方向に
並ぶノズルのそれぞれから、インクを、噴射手段によ
り、その下方のプラテンに搭載された被記録媒体表面の
所望の部位に向けて噴射させることができる。そして、
そのインクを、その下方のプラテンに搭載された被記録
媒体表面の所望の部位にY方向のずれを生じさせずに常
に正確に着弾させることができる。そして、その被記録
媒体表面の所望の部位に正確に着弾させたインクのドッ
トにより、被記録媒体表面に複数のインクのドットの寄
せ集めからなる歪みや色むらや色ずれのない文字、図
形、模様等を美麗に描くことができる。
【0008】本発明のインクジェット記録装置において
は、設定手段が、スライダーをY方向に走行させるベル
トを巡回させる電動モータの回転軸に連結されたロータ
リーエンコーダと、該ロータリーエンコーダが発するパ
ルス信号をカウントするカウント手段とからなることを
好適としている。
は、設定手段が、スライダーをY方向に走行させるベル
トを巡回させる電動モータの回転軸に連結されたロータ
リーエンコーダと、該ロータリーエンコーダが発するパ
ルス信号をカウントするカウント手段とからなることを
好適としている。
【0009】このインクジェット記録装置の計測手段に
あっては、スライダーをY方向に走行させるベルトを巡
回させる電動モータの回転軸に連結された周囲の温度や
湿度の変化の影響を受けないロータリーエンコーダが発
するパルス信号をカウント手段によりカウントして、リ
ニアエンコーダスケールのY方向の基準長さL0を正確
に設定できる。
あっては、スライダーをY方向に走行させるベルトを巡
回させる電動モータの回転軸に連結された周囲の温度や
湿度の変化の影響を受けないロータリーエンコーダが発
するパルス信号をカウント手段によりカウントして、リ
ニアエンコーダスケールのY方向の基準長さL0を正確
に設定できる。
【0010】又は、本発明のインクジェット記録装置に
おいては、設定手段が、スライダーのY方向の走行経路
近くの記録装置本体に備えられた一対のスリットと、該
一対のスリットの位置を読み取るスライダーに備えられ
た光センサとからなることを好適としている。
おいては、設定手段が、スライダーのY方向の走行経路
近くの記録装置本体に備えられた一対のスリットと、該
一対のスリットの位置を読み取るスライダーに備えられ
た光センサとからなることを好適としている。
【0011】このインクジェット記録装置の設定手段に
あっては、スライダーのY方向の走行経路近くの周囲の
温度や湿度の変化の影響を受けない金属等からなる記録
装置本体に所定間隔あけてY方向に並べて備えられた一
対のスリットの位置を、スライダーに備えられた光セン
サにより読み取って、その一対のスリットのY方向の間
隔に当たるリニアエンコーダスケールのY方向の基準長
さL0を正確に設定できる。
あっては、スライダーのY方向の走行経路近くの周囲の
温度や湿度の変化の影響を受けない金属等からなる記録
装置本体に所定間隔あけてY方向に並べて備えられた一
対のスリットの位置を、スライダーに備えられた光セン
サにより読み取って、その一対のスリットのY方向の間
隔に当たるリニアエンコーダスケールのY方向の基準長
さL0を正確に設定できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1と図2は本発明のインクジェ
ット記録装置の好適な実施の形態を示し、図1はその概
略構造説明図、図2はその一部拡大構造説明図である。
以下に、このインクジェット記録装置を説明する。
ット記録装置の好適な実施の形態を示し、図1はその概
略構造説明図、図2はその一部拡大構造説明図である。
以下に、このインクジェット記録装置を説明する。
【0013】図のインクジェット記録装置では、プラテ
ン50の上方をY方向に走行するスライダー10に、複
数(図では2つ)のインクジェットヘッド20がY方向
に並べて搭載されている。スライダー10の走行方向と
同じY方向には、ポリエステル等の樹脂フィルムからな
る帯状をしたリニアエンコーダスケール40が張設され
ている。リニアエンコーダスケール40表面には、縦方
向を向く黒線からなる多数本の目盛り42が、リニアエ
ンコーダスケール40を横断して、0.14mmのピッ
チで並べて設けられている。スライダー10には、リニ
アエンコーダスケールの目盛り42を読み取って、スラ
イダー10のY方向の走行位置を検出するリニアエンコ
ーダセンサ30が備えられている。リニアエンコーダセ
ンサ30は、リニアエンコーダスケール40を跨いで、
リニアエンコーダスケールの目盛り42を読み取りなが
ら、スライダー10と共にY方向に走行するように構成
されている。
ン50の上方をY方向に走行するスライダー10に、複
数(図では2つ)のインクジェットヘッド20がY方向
に並べて搭載されている。スライダー10の走行方向と
同じY方向には、ポリエステル等の樹脂フィルムからな
る帯状をしたリニアエンコーダスケール40が張設され
ている。リニアエンコーダスケール40表面には、縦方
向を向く黒線からなる多数本の目盛り42が、リニアエ
ンコーダスケール40を横断して、0.14mmのピッ
チで並べて設けられている。スライダー10には、リニ
アエンコーダスケールの目盛り42を読み取って、スラ
イダー10のY方向の走行位置を検出するリニアエンコ
ーダセンサ30が備えられている。リニアエンコーダセ
ンサ30は、リニアエンコーダスケール40を跨いで、
リニアエンコーダスケールの目盛り42を読み取りなが
ら、スライダー10と共にY方向に走行するように構成
されている。
【0014】以上の構成は、図4と図5に示した従来の
インクジェット記録装置と同様であるが、図のインクジ
ェット記録装置では、リニアエンコーダスケール40の
周囲の温度や湿度の変化の影響を受けないY方向の基準
長さL0を設定する設定手段70が備えられている。設
定手段70は、スライダー10をY方向に走行させるベ
ルト72をY方向に巡回させる電動モ−タ74の回転軸
に連結されたロータリーエンコーダ76と、該ロータリ
ーエンコーダが発するパルス信号をカウントするカウン
ト手段78とから形成されている。そして、スライダー
10をY方向に走行させるベルト72を巡回させる電動
モータ74の回転軸に連結された周囲の温度や湿度の変
化の影響を受けないロータリーエンコーダ76が発する
パルス信号をカウント手段78によりカウントして、リ
ニアエンコーダスケール40のY方向の基準長さL0を
正確に設定できるように構成されている。
インクジェット記録装置と同様であるが、図のインクジ
ェット記録装置では、リニアエンコーダスケール40の
周囲の温度や湿度の変化の影響を受けないY方向の基準
長さL0を設定する設定手段70が備えられている。設
定手段70は、スライダー10をY方向に走行させるベ
ルト72をY方向に巡回させる電動モ−タ74の回転軸
に連結されたロータリーエンコーダ76と、該ロータリ
ーエンコーダが発するパルス信号をカウントするカウン
ト手段78とから形成されている。そして、スライダー
10をY方向に走行させるベルト72を巡回させる電動
モータ74の回転軸に連結された周囲の温度や湿度の変
化の影響を受けないロータリーエンコーダ76が発する
パルス信号をカウント手段78によりカウントして、リ
ニアエンコーダスケール40のY方向の基準長さL0を
正確に設定できるように構成されている。
【0015】設定手段70とリニアエンコーダセンサ3
0とに亙っては、設定手段70により設定した基準長さ
L0分のリニアエンコーダスケール40のY方向に並ぶ
目盛り42をスライダー10と共にY方向に走行するリ
ニアエンコーダセンサ30により読み取って、そのリニ
アエンコーダスケール40とリニアエンコーダセンサ3
0とにより計測した基準長さL0分のリニアエンコーダ
スケール40の現温度及び現湿度下におけるY方向の長
さLを求める計測手段80が接続されている。計測手段
80は、電子回路等から形成されている。
0とに亙っては、設定手段70により設定した基準長さ
L0分のリニアエンコーダスケール40のY方向に並ぶ
目盛り42をスライダー10と共にY方向に走行するリ
ニアエンコーダセンサ30により読み取って、そのリニ
アエンコーダスケール40とリニアエンコーダセンサ3
0とにより計測した基準長さL0分のリニアエンコーダ
スケール40の現温度及び現湿度下におけるY方向の長
さLを求める計測手段80が接続されている。計測手段
80は、電子回路等から形成されている。
【0016】計測手段80と設定手段70とに亙って
は、計測手段70により求めたリニアエンコーダスケー
ル40の長さLと設定手段70により設定したリニアエ
ンコーダスケール40のY方向の基準長さL0との値か
ら、リニアエンコーダスケール40の現温度及び現湿度
下における基準長さL0に対しての伸縮率αを求める算
出手段90が接続されている。算出手段90は、電子回
路等から形成されている。
は、計測手段70により求めたリニアエンコーダスケー
ル40の長さLと設定手段70により設定したリニアエ
ンコーダスケール40のY方向の基準長さL0との値か
ら、リニアエンコーダスケール40の現温度及び現湿度
下における基準長さL0に対しての伸縮率αを求める算
出手段90が接続されている。算出手段90は、電子回
路等から形成されている。
【0017】算出手段90には、該算出手段により算出
したリニアエンコーダスケール40の伸縮率αの値に基
づいて、スライダー10と共にY方向に走行するリニア
エンコーダセンサ30によりリニアエンコーダスケール
の目盛り42を読み取って検出したスライダー10のY
方向の走行位置の補正を行う補正手段100が接続され
ている。補正手段100は、電子回路等から形成されて
いる。
したリニアエンコーダスケール40の伸縮率αの値に基
づいて、スライダー10と共にY方向に走行するリニア
エンコーダセンサ30によりリニアエンコーダスケール
の目盛り42を読み取って検出したスライダー10のY
方向の走行位置の補正を行う補正手段100が接続され
ている。補正手段100は、電子回路等から形成されて
いる。
【0018】補正手段100とインクジェット記録装置
を駆動制御する電子駆動回路150とに亙っては、補正
手段100により補正したスライダー10のY方向の走
行位置に基づいて、スライダー10に搭載された複数の
インクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22の
それぞれからインクを噴射させる噴射手段110が接続
されている。
を駆動制御する電子駆動回路150とに亙っては、補正
手段100により補正したスライダー10のY方向の走
行位置に基づいて、スライダー10に搭載された複数の
インクジェットヘッド20のX方向に並ぶノズル22の
それぞれからインクを噴射させる噴射手段110が接続
されている。
【0019】図1と図2に示したインクジェット記録装
置は、以上のように構成されている。このインクジェッ
ト記録装置においては、該インクジェット記録装置の電
源投入直後に、又は該インクジェット記録装置を用いて
インクのドットの寄せ集めからなる文字、図形、模様等
をプラテン50に搭載された被記録媒体60に描き始め
る前に、設定手段70の周囲の温度や湿度の変化の影響
を受けないロータリーエンコーダ76を用いて、リニア
エンコーダスケール40のY方向の基準長さL0を正確
に設定できる。次いで、その設定手段70により設定し
たリニアエンコーダスケール40のY方向の基準長さL
0分のリニアエンコーダスケール40のY方向に並ぶ目
盛り42を、スライダー10をY方向に走行させて、そ
のスライダー10に備えられたリニアエンコーダセンサ
30により読み取ることができる。そして、そのリニア
エンコーダスケ−ル40とリニアエンコーダセンサ30
とにより計測した基準長さL0分のリニアエンコーダス
ケール40の現温度及び現湿度下におけるY方向の長さ
Lを、計測手段80により求めることができる。次い
で、その計測手段80により求めた長さLと設定手段7
0により設定した基準長さL0との値から、リニアエン
コーダスケール40の現温度及び現湿度下における基準
長さL0に対しての伸縮率αを、算出手段90により算
出できる。次いで、その算出手段90により算出したリ
ニアエンコーダスケール40の伸縮率αの値に基づい
て、リニアエンコーダセンサ30によりリニアエンコー
ダスケールの目盛り42を読み取って検出したスライダ
ー10のY方向の走行位置の補正を、補正手段100に
より行うことができる。次いで、その補正手段100に
より補正したスライダー10のY方向の走行位置に基づ
いて、スライダー10に搭載された複数のインクジェッ
トヘッド20のX方向に並ぶノズル22のそれぞれか
ら、インクを、噴射手段110により電子駆動回路15
0を駆動制御して噴射させることができる。その結果、
リニアエンコーダスケール40が、それが置かれた周囲
の温度や湿度の変化の影響を受けて、Y方向に伸縮して
も、設定手段70、計測手段80、算出手段90及び補
正手段100により、スライダー10のY方向の走行位
置を常に正確に検出できる。そして、その検出したスラ
イダー10のY方向の正確な走行位置に基づいて、スラ
イダー10に搭載された複数のインクジェットヘッド2
0のX方向に並ぶノズル22のそれぞれから、インク
を、噴射手段110により電子駆動回路150を駆動制
御して、その下方のプラテン50に搭載された被記録媒
体60表面の所望の部位に向けて噴射させることができ
る。そして、そのインクを、その下方のプラテン50に
搭載された被記録媒体60表面の所望の部位にY方向の
ずれを生じさせずに常に正確に着弾させることができ
る。そして、その被記録媒体60表面の所望の部位に正
確に着弾させたインクのドットにより、被記録媒体60
表面に複数のインクのドットの寄せ集めからなる歪みや
色むらや色ずれのない文字、図形、模様等を美麗に描く
ことができる。即ち、例えば図2に示したように、スラ
イダー10のY方向に並べて搭載された2つのインクジ
ェットヘッド20の一方のインクジェットヘッド20の
X方向に並ぶノズル22がY方向の所定の位置に位置し
たことを、スライダー10に備えられたリニアエンコー
ダセンサ30がリニアエンコーダスケールの目盛り42
を読み取って検出した際に、その一方のインクジェット
ヘッドのX方向に並ぶノズル22から噴射させて、その
下方のプラテン50に搭載された被記録媒体60表面に
着弾させたインクのドットAの位置と、その一方のイン
クジェットヘッド20のX方向に並ぶインクを噴射させ
たノズル22の位置と同じY方向の所定の位置に、スラ
イダー10をY方向に2つのインクジェットヘッド20
のX方向に並ぶノズル22の列の間隔のR0に当たるR
の距離走行させて、スライダー10に搭載された他方の
インクジェットヘッドのX方向に並ぶノズル22が位置
したことを、スライダー10に備えられたリニアエンコ
ーダセンサ30が周囲の温度や湿度の変化の影響を受け
て伸縮するリニアエンコーダスケールの目盛り42を読
み取って検出した際に、その他方のインクジェットヘッ
ド20のX方向に並ぶノズル22から噴射させて、その
下方のプラテン50に搭載された被記録媒体60表面に
着弾させたインクのドットBの位置との間に、Y方向の
ずれが生じてしまうのを、設定手段70、計測手段8
0、算出手段90及び補正手段100により的確に防ぐ
ことができる。
置は、以上のように構成されている。このインクジェッ
ト記録装置においては、該インクジェット記録装置の電
源投入直後に、又は該インクジェット記録装置を用いて
インクのドットの寄せ集めからなる文字、図形、模様等
をプラテン50に搭載された被記録媒体60に描き始め
る前に、設定手段70の周囲の温度や湿度の変化の影響
を受けないロータリーエンコーダ76を用いて、リニア
エンコーダスケール40のY方向の基準長さL0を正確
に設定できる。次いで、その設定手段70により設定し
たリニアエンコーダスケール40のY方向の基準長さL
0分のリニアエンコーダスケール40のY方向に並ぶ目
盛り42を、スライダー10をY方向に走行させて、そ
のスライダー10に備えられたリニアエンコーダセンサ
30により読み取ることができる。そして、そのリニア
エンコーダスケ−ル40とリニアエンコーダセンサ30
とにより計測した基準長さL0分のリニアエンコーダス
ケール40の現温度及び現湿度下におけるY方向の長さ
Lを、計測手段80により求めることができる。次い
で、その計測手段80により求めた長さLと設定手段7
0により設定した基準長さL0との値から、リニアエン
コーダスケール40の現温度及び現湿度下における基準
長さL0に対しての伸縮率αを、算出手段90により算
出できる。次いで、その算出手段90により算出したリ
ニアエンコーダスケール40の伸縮率αの値に基づい
て、リニアエンコーダセンサ30によりリニアエンコー
ダスケールの目盛り42を読み取って検出したスライダ
ー10のY方向の走行位置の補正を、補正手段100に
より行うことができる。次いで、その補正手段100に
より補正したスライダー10のY方向の走行位置に基づ
いて、スライダー10に搭載された複数のインクジェッ
トヘッド20のX方向に並ぶノズル22のそれぞれか
ら、インクを、噴射手段110により電子駆動回路15
0を駆動制御して噴射させることができる。その結果、
リニアエンコーダスケール40が、それが置かれた周囲
の温度や湿度の変化の影響を受けて、Y方向に伸縮して
も、設定手段70、計測手段80、算出手段90及び補
正手段100により、スライダー10のY方向の走行位
置を常に正確に検出できる。そして、その検出したスラ
イダー10のY方向の正確な走行位置に基づいて、スラ
イダー10に搭載された複数のインクジェットヘッド2
0のX方向に並ぶノズル22のそれぞれから、インク
を、噴射手段110により電子駆動回路150を駆動制
御して、その下方のプラテン50に搭載された被記録媒
体60表面の所望の部位に向けて噴射させることができ
る。そして、そのインクを、その下方のプラテン50に
搭載された被記録媒体60表面の所望の部位にY方向の
ずれを生じさせずに常に正確に着弾させることができ
る。そして、その被記録媒体60表面の所望の部位に正
確に着弾させたインクのドットにより、被記録媒体60
表面に複数のインクのドットの寄せ集めからなる歪みや
色むらや色ずれのない文字、図形、模様等を美麗に描く
ことができる。即ち、例えば図2に示したように、スラ
イダー10のY方向に並べて搭載された2つのインクジ
ェットヘッド20の一方のインクジェットヘッド20の
X方向に並ぶノズル22がY方向の所定の位置に位置し
たことを、スライダー10に備えられたリニアエンコー
ダセンサ30がリニアエンコーダスケールの目盛り42
を読み取って検出した際に、その一方のインクジェット
ヘッドのX方向に並ぶノズル22から噴射させて、その
下方のプラテン50に搭載された被記録媒体60表面に
着弾させたインクのドットAの位置と、その一方のイン
クジェットヘッド20のX方向に並ぶインクを噴射させ
たノズル22の位置と同じY方向の所定の位置に、スラ
イダー10をY方向に2つのインクジェットヘッド20
のX方向に並ぶノズル22の列の間隔のR0に当たるR
の距離走行させて、スライダー10に搭載された他方の
インクジェットヘッドのX方向に並ぶノズル22が位置
したことを、スライダー10に備えられたリニアエンコ
ーダセンサ30が周囲の温度や湿度の変化の影響を受け
て伸縮するリニアエンコーダスケールの目盛り42を読
み取って検出した際に、その他方のインクジェットヘッ
ド20のX方向に並ぶノズル22から噴射させて、その
下方のプラテン50に搭載された被記録媒体60表面に
着弾させたインクのドットBの位置との間に、Y方向の
ずれが生じてしまうのを、設定手段70、計測手段8
0、算出手段90及び補正手段100により的確に防ぐ
ことができる。
【0020】図3は本発明のインクジェット記録装置の
他の好適な実施の形態を示し、図3はその概略構造説明
図である。以下に、このインクジェット記録装置を説明
する。
他の好適な実施の形態を示し、図3はその概略構造説明
図である。以下に、このインクジェット記録装置を説明
する。
【0021】このインクジェット記録装置においては、
設定手段70が、スライダー10のY方向の走行経路の
両端近くの金属等からなる記録装置本体120に備えら
れた一対のスリット130と、該一対のスリットの位置
を読み取るY方向に走行するスライダー10に備えられ
た光センサ140とから構成されている。
設定手段70が、スライダー10のY方向の走行経路の
両端近くの金属等からなる記録装置本体120に備えら
れた一対のスリット130と、該一対のスリットの位置
を読み取るY方向に走行するスライダー10に備えられ
た光センサ140とから構成されている。
【0022】その他は、図1と図2に示したインクジェ
ット記録装置と同様に構成されていて、このインクジェ
ット記録装置においては、その設定手段70を構成して
いる、スライダー10のY方向の走行経路近くの周囲の
温度や湿度の変化の影響を受けない金属等からなる記録
装置本体120に所定間隔あけてY方向に並べて備えら
れた一対のスリット130の位置を、Y方向に走行する
スライダー10に備えられた光センサ140により読み
取ることができる。そして、その一対のスリット130
のY方向の間隔に該当するリニアエンコーダスケール4
0の周囲の温度や湿度の変化の影響を受けないY方向の
基準長さL0を正確に設定できる。
ット記録装置と同様に構成されていて、このインクジェ
ット記録装置においては、その設定手段70を構成して
いる、スライダー10のY方向の走行経路近くの周囲の
温度や湿度の変化の影響を受けない金属等からなる記録
装置本体120に所定間隔あけてY方向に並べて備えら
れた一対のスリット130の位置を、Y方向に走行する
スライダー10に備えられた光センサ140により読み
取ることができる。そして、その一対のスリット130
のY方向の間隔に該当するリニアエンコーダスケール4
0の周囲の温度や湿度の変化の影響を受けないY方向の
基準長さL0を正確に設定できる。
【0023】図1と図2又は図3に示したインクジェッ
ト記録装置では、インクジェットヘッド20に複数のノ
ズル22がX方向に1列に並んでいる例が示されている
が、本発明は、インクジェットヘッド20に複数のノズ
ル22がX方向に並ぶノズル22の列がY方向に2つ以
上並んでいるインクジェット記録装置にも、利用可能で
ある。
ト記録装置では、インクジェットヘッド20に複数のノ
ズル22がX方向に1列に並んでいる例が示されている
が、本発明は、インクジェットヘッド20に複数のノズ
ル22がX方向に並ぶノズル22の列がY方向に2つ以
上並んでいるインクジェット記録装置にも、利用可能で
ある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインクジ
ェット記録装置によれば、ポリエステル等の樹脂フィル
ムからなるリニアエンコーダスケールが、それが置かれ
た周囲の温度や湿度の変化の影響を受けて、Y方向に伸
縮しても、設定手段、計測手段、算出手段及び補正手段
により、スライダーのY方向の走行位置を常に正確に検
出できる。そして、その検出したY方向の走行位置に基
づいて、スライダーのY方向に並べて搭載された複数の
インクジェットヘッドのX方向に並ぶノズルのそれぞれ
から、インクを、噴射手段により、その下方のプラテン
に搭載された被記録媒体表面の所望の部位に向けて噴射
させることができる。そして、そのインクを、その下方
のプラテンに搭載された被記録媒体表面の所望の部位に
Y方向にずれなく常に正確に着弾させることができる。
そして、その被記録媒体表面の所望の部位に正確に着弾
させたインクのドットにより、被記録媒体及表面にイン
クのドットの寄せ集めからなるY方向にずれや歪みや色
むらや色ずれのない文字、図形、模様等を常に美麗に描
くことができる。
ェット記録装置によれば、ポリエステル等の樹脂フィル
ムからなるリニアエンコーダスケールが、それが置かれ
た周囲の温度や湿度の変化の影響を受けて、Y方向に伸
縮しても、設定手段、計測手段、算出手段及び補正手段
により、スライダーのY方向の走行位置を常に正確に検
出できる。そして、その検出したY方向の走行位置に基
づいて、スライダーのY方向に並べて搭載された複数の
インクジェットヘッドのX方向に並ぶノズルのそれぞれ
から、インクを、噴射手段により、その下方のプラテン
に搭載された被記録媒体表面の所望の部位に向けて噴射
させることができる。そして、そのインクを、その下方
のプラテンに搭載された被記録媒体表面の所望の部位に
Y方向にずれなく常に正確に着弾させることができる。
そして、その被記録媒体表面の所望の部位に正確に着弾
させたインクのドットにより、被記録媒体及表面にイン
クのドットの寄せ集めからなるY方向にずれや歪みや色
むらや色ずれのない文字、図形、模様等を常に美麗に描
くことができる。
【図1】本発明のインクジェット記録装置の概略構造説
明図である。
明図である。
【図2】本発明のインクジェット記録装置の一部拡大構
造説明図である。
造説明図である。
【図3】本発明のインクジェット記録装置の概略構造説
明図である。
明図である。
【図4】インクジェット記録装置の概略構造説明図であ
る。
る。
【図5】従来のインクジェット記録装置の一部拡大構造
説明図である。
説明図である。
10 スライダー 20 インクジェットヘッド 22 ノズル 30 リニアエンコーダセンサ 40 リニアエンコーダスケール 42 リニアエンコーダスケールの目盛り 50 プラテン 60 被記録媒体 70 設定手段 72 ベルト 74 電動モ−タ 76 ロータリーエンコーダ 78 カウント手段 80 計測手段 90 算出手段 100 補正手段 110 噴射手段 120 記録装置本体 130 スリット 140 光センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 Y方向に走行するスライダーに複数のイ
ンクジェットヘッドがY方向に並べて搭載され、前記ス
ライダーの走行方向と同じY方向にリニアエンコーダス
ケールが張設されて、該リニアエンコーダスケールの目
盛りを読み取ってスライダーのY方向の走行位置を検出
するリニアエンコーダセンサが前記スライダーに備えら
れてなるインクジェット記録装置において、 前記リニアエンコーダスケールの周囲の温度や湿度の変
化の影響を受けないY方向の基準長さL0を設定する設
定手段と、該設定手段により設定した基準長さL0分の
リニアエンコーダスケールのY方向に並ぶ目盛りを前記
リニアエンコーダセンサにより読み取って、そのリニア
エンコーダスケールとリニアエンコーダセンサとにより
計測した前記基準長さL0分のリニアエンコーダスケー
ルの現温度及び現湿度下におけるY方向の長さLを求め
る計測手段と、該計測手段により求めた長さLと設定手
段により設定した基準長さL0との値から、リニアエン
コーダスケールの現温度及び現湿度下における基準長さ
L0に対しての伸縮率αを算出する算出手段と、該算出
手段により算出したリニアエンコーダスケールの伸縮率
αの値に基づいて、前記リニアエンコーダセンサにより
リニアエンコーダスケールの目盛りを読み取って検出し
たスライダーのY方向の走行位置の補正を行う補正手段
と、該補正手段により補正したスライダーのY方向の走
行位置に基づいて、スライダーに搭載された複数のイン
クジェットヘッドのX方向に並ぶノズルのそれぞれから
インクを噴射させる噴射手段とが備えられたことを特徴
とするインクジェット記録装置。 - 【請求項2】 前記設定手段が、前記スライダーをY方
向に走行させるベルトを巡回させる電動モータの回転軸
に連結されたロータリーエンコーダと、該ロータリーエ
ンコーダが発するパルス信号をカウントするカウント手
段とからなる請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記設定手段が、前記スライダーのY方
向の走行経路近くの記録装置本体のY方向に所定間隔あ
けて並べて備えられた一対のスリットと、該一対のスリ
ットの位置を読み取るスライダーに備えられた光センサ
とからなる請求項1記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000215327A JP2002029113A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000215327A JP2002029113A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002029113A true JP2002029113A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18710763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000215327A Pending JP2002029113A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002029113A (ja) |
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