JP2002028698A - 掘削泥水の土砂分離方法及びその装置 - Google Patents
掘削泥水の土砂分離方法及びその装置Info
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Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 掘削泥水から分離した土砂に掘削泥水の1部
が混入して軟弱な汚泥になることを防止し、土砂が残土
としての規格を満たして産業廃棄物としての処理を不要
とし、砂を主体とする砂分と泥水の再利用をはかること
ができる掘削泥水の土砂分離方法及びその装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 地中孔36を掘削した土砂を泥水37と
ともに掘削泥水として地上に揚上し、斜設された1次振
動スクリーン21に掘削泥水を導いて掘削泥水から礫・
粘土分40を分離して傾斜面に沿う前送り振動により集
積するとともに、1次振動スクリーン21を通過した掘
削泥水をサイクロン33に送り込み、微少粒子を含むサ
イクロンアンダーの濃縮泥水を斜設された2次振動スク
リーン26に導き、濃縮泥水中の砂分を分離するととも
に微少粒子のフロックを形成して流動性を呈しない砂分
を集積する掘削泥水の土砂分離方法と装置を基本手段と
する。
が混入して軟弱な汚泥になることを防止し、土砂が残土
としての規格を満たして産業廃棄物としての処理を不要
とし、砂を主体とする砂分と泥水の再利用をはかること
ができる掘削泥水の土砂分離方法及びその装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 地中孔36を掘削した土砂を泥水37と
ともに掘削泥水として地上に揚上し、斜設された1次振
動スクリーン21に掘削泥水を導いて掘削泥水から礫・
粘土分40を分離して傾斜面に沿う前送り振動により集
積するとともに、1次振動スクリーン21を通過した掘
削泥水をサイクロン33に送り込み、微少粒子を含むサ
イクロンアンダーの濃縮泥水を斜設された2次振動スク
リーン26に導き、濃縮泥水中の砂分を分離するととも
に微少粒子のフロックを形成して流動性を呈しない砂分
を集積する掘削泥水の土砂分離方法と装置を基本手段と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は場所打ち杭や地中連
続壁等の構築において、泥水を利用した流体輸送によっ
て地中孔等を掘削した掘削土砂を掘削泥水として地上に
揚上して搬送するとともに、該掘削泥水から掘削土砂
(礫・粘土分及び砂分)を分離して残土として処理する
か、再利用することを可能とした掘削泥水の土砂分離方
法及びその装置に関するものである。
続壁等の構築において、泥水を利用した流体輸送によっ
て地中孔等を掘削した掘削土砂を掘削泥水として地上に
揚上して搬送するとともに、該掘削泥水から掘削土砂
(礫・粘土分及び砂分)を分離して残土として処理する
か、再利用することを可能とした掘削泥水の土砂分離方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から各種建築物の基礎工事としての
場所打ち杭とか地中連続壁をリバース工法により構築す
る際に、数十メートルに及ぶ地中孔を掘削してから鉄筋
を配筋し、その後にトレミー管を挿入して生コンクリー
トを順次打設して構築する工法が一般に採用されてい
る。この地中孔の掘削法はリバース工法等により高濃度
泥水とか安定液を使用しながら掘削機により掘削を行う
方法が一般に行われている。このような工法では地中孔
から掘削した掘削土砂を泥水とともに吸引して掘削泥水
として地上に揚上する工程を実施している。
場所打ち杭とか地中連続壁をリバース工法により構築す
る際に、数十メートルに及ぶ地中孔を掘削してから鉄筋
を配筋し、その後にトレミー管を挿入して生コンクリー
トを順次打設して構築する工法が一般に採用されてい
る。この地中孔の掘削法はリバース工法等により高濃度
泥水とか安定液を使用しながら掘削機により掘削を行う
方法が一般に行われている。このような工法では地中孔
から掘削した掘削土砂を泥水とともに吸引して掘削泥水
として地上に揚上する工程を実施している。
【0003】例えば連続掘削機によって掘削を行う場合
に使用する流体の排泥方法として、ロッド式とホースド
ラム式とが一般に用いられている。ロッド式には垂直多
軸型もしくは水平多軸型の排泥鋼管を用いる方法があ
り、ホースドラム式にはホース吊下法、縦巻法及び横巻
法がある。
に使用する流体の排泥方法として、ロッド式とホースド
ラム式とが一般に用いられている。ロッド式には垂直多
軸型もしくは水平多軸型の排泥鋼管を用いる方法があ
り、ホースドラム式にはホース吊下法、縦巻法及び横巻
法がある。
【0004】上記工法において、掘削土砂を泥水ととも
に地上に掘削泥水として揚上した後、該掘削泥水から掘
削土砂と泥水とを分離する工程が不可欠であり、分離し
た掘削土砂は廃棄処理するかソイルセメント等の混入物
として再利用に供し、他方の泥水は再度地中孔に環流し
て安定液として再利用する手段が考えられる。場所打ち
杭・地中連続壁等の地中孔の掘削土砂の残土・産廃(汚
泥)の区分についての平成11年3月23日付の厚生省
通達文書「建設工事等から生ずる廃棄物の適正処理につ
いて」によれば、次の判断基準が示されている。即ち、
「残土は直径74μmを越える粒子を略95%以上含む
掘削物にあっては、容易に水分を除去できるので、ずり
の分離等を行って泥状の状態ではなく、流動性を呈さな
くなったものであって、かつ生活環境の保全上支障のな
いもの」を指すとされている。一方「汚泥とは標準仕様
のダンプトラックに山積みができず、その上を人が歩け
ない状態のものをいい、土の強度を示す指標でいえばコ
ーン指数が略200kN/m2以下または一軸圧縮強度
が約50kN/以下の状態」を指すとされている。この
ように、掘削土砂が残土と認定されるのか、汚泥と認定
されるのかによって、その処理の手段、方法、設備、コ
ストを大きく異にすることとなる。
に地上に掘削泥水として揚上した後、該掘削泥水から掘
削土砂と泥水とを分離する工程が不可欠であり、分離し
た掘削土砂は廃棄処理するかソイルセメント等の混入物
として再利用に供し、他方の泥水は再度地中孔に環流し
て安定液として再利用する手段が考えられる。場所打ち
杭・地中連続壁等の地中孔の掘削土砂の残土・産廃(汚
泥)の区分についての平成11年3月23日付の厚生省
通達文書「建設工事等から生ずる廃棄物の適正処理につ
いて」によれば、次の判断基準が示されている。即ち、
「残土は直径74μmを越える粒子を略95%以上含む
掘削物にあっては、容易に水分を除去できるので、ずり
の分離等を行って泥状の状態ではなく、流動性を呈さな
くなったものであって、かつ生活環境の保全上支障のな
いもの」を指すとされている。一方「汚泥とは標準仕様
のダンプトラックに山積みができず、その上を人が歩け
ない状態のものをいい、土の強度を示す指標でいえばコ
ーン指数が略200kN/m2以下または一軸圧縮強度
が約50kN/以下の状態」を指すとされている。この
ように、掘削土砂が残土と認定されるのか、汚泥と認定
されるのかによって、その処理の手段、方法、設備、コ
ストを大きく異にすることとなる。
【0005】図7は従来の土砂分離装置の一例を示す概
要図、図8は同斜視図であり、処理槽1の流入口2から
流入する掘削泥水3を上下多段式に配置された1次振動
スクリーン4及び2次振動スクリーン5に通すことによ
り、起振用モータ13により振動力が加えられた1次振
動スクリーン4で礫・粘土分6を分離して残土ピット1
5内に排出し、2次振動スクリーン5で該1次振動スク
リーン4を通過した掘削泥水から砂分を含む土砂7を分
離して前記礫・粘土分6とともに残土ピット15内に排
出している。
要図、図8は同斜視図であり、処理槽1の流入口2から
流入する掘削泥水3を上下多段式に配置された1次振動
スクリーン4及び2次振動スクリーン5に通すことによ
り、起振用モータ13により振動力が加えられた1次振
動スクリーン4で礫・粘土分6を分離して残土ピット1
5内に排出し、2次振動スクリーン5で該1次振動スク
リーン4を通過した掘削泥水から砂分を含む土砂7を分
離して前記礫・粘土分6とともに残土ピット15内に排
出している。
【0006】振動スクリーンとは、特定のメッシュの網
目を持つスクリーンを張設してスクリーン起振体により
該スクリーンを振動させながら掘削泥水から礫・粘土分
及び砂分を分離・搬送する装置である。
目を持つスクリーンを張設してスクリーン起振体により
該スクリーンを振動させながら掘削泥水から礫・粘土分
及び砂分を分離・搬送する装置である。
【0007】1次振動スクリーン4と2次振動スクリー
ン5はともに流入した掘削泥水が後方に流れるような傾
斜面、即ち前上がりの傾斜面が付与されており、1次振
動スクリーン4を通過した泥水を一旦下部タンク8に貯
留して撹拌ポンプ9により撹拌しながらサンドポンプP
1,P2によってサイクロン10,11に環流して泥水
を濃縮し、この濃縮泥水を2次振動スクリーン5上に供
給して、スクリーンの振動に伴う搬送作用により上がり
勾配の傾斜面に沿って上方に移動させながら2次振動ス
クリーン5の端面から砂分7を落下させて分離し、残土
ピット15内に集積する。
ン5はともに流入した掘削泥水が後方に流れるような傾
斜面、即ち前上がりの傾斜面が付与されており、1次振
動スクリーン4を通過した泥水を一旦下部タンク8に貯
留して撹拌ポンプ9により撹拌しながらサンドポンプP
1,P2によってサイクロン10,11に環流して泥水
を濃縮し、この濃縮泥水を2次振動スクリーン5上に供
給して、スクリーンの振動に伴う搬送作用により上がり
勾配の傾斜面に沿って上方に移動させながら2次振動ス
クリーン5の端面から砂分7を落下させて分離し、残土
ピット15内に集積する。
【0008】サイクロン10,11の上澄み液に相当す
る微少粒子を含まない泥水は、サイクロンオーバーの泥
水として循環槽12に送り込み、地中孔等の掘削時に用
いる泥水として再利用に供する。尚、1次振動スクリー
ン4上で溢流する余分な泥水は堰14に集められて槽外
に排出され、再度処理槽1の流入口2から供給する。
る微少粒子を含まない泥水は、サイクロンオーバーの泥
水として循環槽12に送り込み、地中孔等の掘削時に用
いる泥水として再利用に供する。尚、1次振動スクリー
ン4上で溢流する余分な泥水は堰14に集められて槽外
に排出され、再度処理槽1の流入口2から供給する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
土砂分離装置は、上下多段式に配置された1次振動スク
リーン4と2次振動スクリーン5に掘削泥水を通すこと
により、先ず1次振動スクリーン4で礫・粘土分6を分
離して排出し、2次振動スクリーン5で該1次振動スク
リーン4を通過してサイクロンで濃縮された濃縮泥水か
ら砂分7を分離して前記礫・粘土分6とともに同一の残
土ピット15内に排出している。そのため残土ピット1
5内には、礫・粘土分6と砂分7とが混在することにな
り、前記残土としての規格、即ち泥状の状態ではなく流
動性を呈さなくなった残土としての条件を満たすことが
できず、産業廃棄物としての処理が必要となって通常の
残土としての廃棄処理を行うことができないという難点
がある。
土砂分離装置は、上下多段式に配置された1次振動スク
リーン4と2次振動スクリーン5に掘削泥水を通すこと
により、先ず1次振動スクリーン4で礫・粘土分6を分
離して排出し、2次振動スクリーン5で該1次振動スク
リーン4を通過してサイクロンで濃縮された濃縮泥水か
ら砂分7を分離して前記礫・粘土分6とともに同一の残
土ピット15内に排出している。そのため残土ピット1
5内には、礫・粘土分6と砂分7とが混在することにな
り、前記残土としての規格、即ち泥状の状態ではなく流
動性を呈さなくなった残土としての条件を満たすことが
できず、産業廃棄物としての処理が必要となって通常の
残土としての廃棄処理を行うことができないという難点
がある。
【0010】また、1次振動スクリーン4と2次振動ス
クリーン5にはともに流入した掘削泥水を後方に流す前
上がりの傾斜面が付与されているため、礫・粘土分6と
砂分7に含まれる粘性土によってメッシュの目詰まりが
生じやすく、これに伴って流入した掘削泥水の1部が振
動スクリーン上をそのまま流下して残土ピット15内に
流入するケースが多々あり、礫・粘土分6と砂分7が軟
弱になって汚泥となってしまう事態も多く、掘削土の残
土判定が困難であるとともに以後の操作上での処分コス
トの増加等の大きな問題点となる。
クリーン5にはともに流入した掘削泥水を後方に流す前
上がりの傾斜面が付与されているため、礫・粘土分6と
砂分7に含まれる粘性土によってメッシュの目詰まりが
生じやすく、これに伴って流入した掘削泥水の1部が振
動スクリーン上をそのまま流下して残土ピット15内に
流入するケースが多々あり、礫・粘土分6と砂分7が軟
弱になって汚泥となってしまう事態も多く、掘削土の残
土判定が困難であるとともに以後の操作上での処分コス
トの増加等の大きな問題点となる。
【0011】そこで本発明は上記の問題点を解決して、
掘削泥水から分離した礫・粘土分と砂分とを別々に排出
することにより、掘削土砂を通常の残土として処理を行
うことができるとともに、操作時に掘削泥水に含まれる
粘性土によって1次振動スクリーンと2次振動スクリー
ンのメッシュの目詰まりが生じることをなくし、これに
伴って掘削泥水の1部が残土に混入して軟弱な汚泥にな
ることを防止して土砂が残土としての規格を容易に満た
して産業廃棄物としての処理を不要とし、以後の操作を
容易にすることができる掘削泥水の土砂分離方法及びそ
の装置を提供することを目的とするものである。
掘削泥水から分離した礫・粘土分と砂分とを別々に排出
することにより、掘削土砂を通常の残土として処理を行
うことができるとともに、操作時に掘削泥水に含まれる
粘性土によって1次振動スクリーンと2次振動スクリー
ンのメッシュの目詰まりが生じることをなくし、これに
伴って掘削泥水の1部が残土に混入して軟弱な汚泥にな
ることを防止して土砂が残土としての規格を容易に満た
して産業廃棄物としての処理を不要とし、以後の操作を
容易にすることができる掘削泥水の土砂分離方法及びそ
の装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘削
泥水として地上に揚上し、斜設された1次振動スクリー
ンに掘削泥水を導いて掘削泥水から礫・粘土分を分離し
て傾斜面に沿う前送り振動により集積するとともに、1
次振動スクリーンを通過した掘削泥水をサイクロンに送
り込み、微少粒子を含むサイクロンアンダーの濃縮泥水
を斜設された2次振動スクリーンに導き、濃縮泥水中の
砂分を分離するとともに微少粒子のフロックを形成して
流動性を呈しない砂分を集積する掘削泥水の土砂分離方
法、及び掘削泥水中の礫・粘土分を分離して排出する1
次振動スクリーンに隣接する位置に2次振動スクリーン
を並列に配置し、1次振動スクリーンに流入した掘削泥
水が前方に流れる前下がりの傾斜面を付与する一方、2
次振動スクリーンには脱水性を向上させるために流入し
た泥水が前方に行きにくい前上がりの傾斜面を付与し、
地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘削泥水として地
上に揚上して、1次振動スクリーンに掘削泥水を導いて
掘削泥水から礫・粘土分を分離して傾斜面に沿う前送り
振動により集積し、1次振動スクリーンを通過した掘削
泥水をサイクロンに送り込み、微少粒子を含むサイクロ
ンアンダーの濃縮泥水を2次振動スクリーンに導き、濃
縮泥水中の砂分を分離するとともに微少粒子のフロック
を形成して流動性を呈しない砂分を集積する掘削泥水の
土砂分離方法を提供する。
するために、地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘削
泥水として地上に揚上し、斜設された1次振動スクリー
ンに掘削泥水を導いて掘削泥水から礫・粘土分を分離し
て傾斜面に沿う前送り振動により集積するとともに、1
次振動スクリーンを通過した掘削泥水をサイクロンに送
り込み、微少粒子を含むサイクロンアンダーの濃縮泥水
を斜設された2次振動スクリーンに導き、濃縮泥水中の
砂分を分離するとともに微少粒子のフロックを形成して
流動性を呈しない砂分を集積する掘削泥水の土砂分離方
法、及び掘削泥水中の礫・粘土分を分離して排出する1
次振動スクリーンに隣接する位置に2次振動スクリーン
を並列に配置し、1次振動スクリーンに流入した掘削泥
水が前方に流れる前下がりの傾斜面を付与する一方、2
次振動スクリーンには脱水性を向上させるために流入し
た泥水が前方に行きにくい前上がりの傾斜面を付与し、
地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘削泥水として地
上に揚上して、1次振動スクリーンに掘削泥水を導いて
掘削泥水から礫・粘土分を分離して傾斜面に沿う前送り
振動により集積し、1次振動スクリーンを通過した掘削
泥水をサイクロンに送り込み、微少粒子を含むサイクロ
ンアンダーの濃縮泥水を2次振動スクリーンに導き、濃
縮泥水中の砂分を分離するとともに微少粒子のフロック
を形成して流動性を呈しない砂分を集積する掘削泥水の
土砂分離方法を提供する。
【0013】また、掘削泥水中の礫・粘土分を分離して
排出する1次振動スクリーンと、1次振動スクリーンを
通過した掘削泥水から微少粒子を含むサイクロンアンダ
ーの濃縮泥水と微少粒子を含まないサイクロンオーバー
の泥水とに分離するサイクロンと、1次振動スクリーン
に隣接する位置に並列に配置されてサイクロンアンダー
の濃縮泥水中の砂分を分離するとともに微少粒子のフロ
ックを形成して流動性を呈しない砂分を集積する2次振
動スクリーンとを具備してなる掘削泥水の土砂分離装置
を提供する。そして、1次振動スクリーンには、流入し
た掘削泥水が前方に流れる前下がりの傾斜面を付与する
一方、2次振動スクリーンには、脱水性を向上させるた
めに流入した泥水が前方に行きにくい前上がりの傾斜面
を付与した構成、1次振動スクリーンとして、掘削泥水
中の礫・粘土分を分離して排出する粗い網目のメッシュ
スクリーンを採用するとともに、2次振動スクリーンと
して、濃縮泥水中の砂分を分離して排出する目の細かい
メッシュスクリーンを採用した構成、1次振動スクリー
ンと2次振動スクリーンとをそれぞれ架台上に載置し、
2次振動スクリーンを支持する架台の内方に、1次振動
スクリーンを通過した掘削泥水を貯留する下部タンクを
配備し、該下部タンク内に1次振動スクリーンを通過し
た泥水をサイクロンに供給するサンドポンプを配置して
なる構成を提供する。
排出する1次振動スクリーンと、1次振動スクリーンを
通過した掘削泥水から微少粒子を含むサイクロンアンダ
ーの濃縮泥水と微少粒子を含まないサイクロンオーバー
の泥水とに分離するサイクロンと、1次振動スクリーン
に隣接する位置に並列に配置されてサイクロンアンダー
の濃縮泥水中の砂分を分離するとともに微少粒子のフロ
ックを形成して流動性を呈しない砂分を集積する2次振
動スクリーンとを具備してなる掘削泥水の土砂分離装置
を提供する。そして、1次振動スクリーンには、流入し
た掘削泥水が前方に流れる前下がりの傾斜面を付与する
一方、2次振動スクリーンには、脱水性を向上させるた
めに流入した泥水が前方に行きにくい前上がりの傾斜面
を付与した構成、1次振動スクリーンとして、掘削泥水
中の礫・粘土分を分離して排出する粗い網目のメッシュ
スクリーンを採用するとともに、2次振動スクリーンと
して、濃縮泥水中の砂分を分離して排出する目の細かい
メッシュスクリーンを採用した構成、1次振動スクリー
ンと2次振動スクリーンとをそれぞれ架台上に載置し、
2次振動スクリーンを支持する架台の内方に、1次振動
スクリーンを通過した掘削泥水を貯留する下部タンクを
配備し、該下部タンク内に1次振動スクリーンを通過し
た泥水をサイクロンに供給するサンドポンプを配置して
なる構成を提供する。
【0014】更に、1次振動スクリーンと2次振動スク
リーンを並列に配置することにより、1次振動スクリー
ンによって分離される礫・粘土分と、2次振動スクリー
ンによって分離される砂分とを混在させることなく分離
して集積する構成、及びサイクロンによって微少粒子を
除去されたサイクロンオーバーの泥水を循環槽に供給し
て掘削用の泥水として再利用する構成を提供する。
リーンを並列に配置することにより、1次振動スクリー
ンによって分離される礫・粘土分と、2次振動スクリー
ンによって分離される砂分とを混在させることなく分離
して集積する構成、及びサイクロンによって微少粒子を
除去されたサイクロンオーバーの泥水を循環槽に供給し
て掘削用の泥水として再利用する構成を提供する。
【0015】かかる掘削泥水の土砂分離方法及びその装
置によれば、構築物の基礎工事として地中孔を掘削する
際に用いた泥水を掘削土砂とともに掘削泥水として地上
に揚上して、振動力が加えられた1次振動スクリーンに
導くと、前下がりの傾斜面が付与されて斜設された1次
振動スクリーン上で流下しながら掘削泥水から礫・粘土
分が分離され、傾斜面に沿う前送り振動により集積され
る。1次振動スクリーンを通過した掘削泥水は2次振動
スクリーンを支持する架台の内方に配備された下部タン
クに送り込まれ、下部タンク内のサンドポンプにより2
次振動スクリーンの上方に配置されたサイクロン内に送
り込まれる。掘削泥水はサイクロンによって74μmを
分及点として個液分離され、微少粒子を含むサイクロン
アンダーの濃縮泥水を2次振動スクリーンに導き、濃縮
泥水中の砂分を分離するとともに74μm以上の微少粒
子がフロックを形成して流動性を呈しない砂分を集積す
る。
置によれば、構築物の基礎工事として地中孔を掘削する
際に用いた泥水を掘削土砂とともに掘削泥水として地上
に揚上して、振動力が加えられた1次振動スクリーンに
導くと、前下がりの傾斜面が付与されて斜設された1次
振動スクリーン上で流下しながら掘削泥水から礫・粘土
分が分離され、傾斜面に沿う前送り振動により集積され
る。1次振動スクリーンを通過した掘削泥水は2次振動
スクリーンを支持する架台の内方に配備された下部タン
クに送り込まれ、下部タンク内のサンドポンプにより2
次振動スクリーンの上方に配置されたサイクロン内に送
り込まれる。掘削泥水はサイクロンによって74μmを
分及点として個液分離され、微少粒子を含むサイクロン
アンダーの濃縮泥水を2次振動スクリーンに導き、濃縮
泥水中の砂分を分離するとともに74μm以上の微少粒
子がフロックを形成して流動性を呈しない砂分を集積す
る。
【0016】即ち、前上がりの傾斜面が付与された2次
振動スクリーン上で濃縮泥水中の砂分が分離されるとと
もに微少粒子が相互に結合してフロックを形成し、スク
リーンの振動に伴う搬送作用により落下して砂分として
集積される。2次振動スクリーンを通過した泥水は再び
下部タンクに貯留され、再度サイクロン内に送り込まれ
て上澄み液に相当するサイクロンオーバーの泥水と、濃
縮されたサイクロンアンダーの濃縮汚泥とに分離する工
程が繰り返し行われる。74μm以上の微少粒子を含ま
ないサイクロンオーバーの泥水は、地中孔を掘削する際
の泥水として再利用が可能となる。
振動スクリーン上で濃縮泥水中の砂分が分離されるとと
もに微少粒子が相互に結合してフロックを形成し、スク
リーンの振動に伴う搬送作用により落下して砂分として
集積される。2次振動スクリーンを通過した泥水は再び
下部タンクに貯留され、再度サイクロン内に送り込まれ
て上澄み液に相当するサイクロンオーバーの泥水と、濃
縮されたサイクロンアンダーの濃縮汚泥とに分離する工
程が繰り返し行われる。74μm以上の微少粒子を含ま
ないサイクロンオーバーの泥水は、地中孔を掘削する際
の泥水として再利用が可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明にかか
る掘削泥水の土砂分離方法及びその装置の具体的な実施
形態を説明する。図1は本実施形態による土砂分離方法
を説明するための概要図、図2は本実施形態による土砂
分離装置を示す斜視図、図3は同平面図、図4は同正面
図、図5は図4のA矢視図、図6は図4のB矢視図であ
り、先ず図2〜図6により装置の構成を説明する。
る掘削泥水の土砂分離方法及びその装置の具体的な実施
形態を説明する。図1は本実施形態による土砂分離方法
を説明するための概要図、図2は本実施形態による土砂
分離装置を示す斜視図、図3は同平面図、図4は同正面
図、図5は図4のA矢視図、図6は図4のB矢視図であ
り、先ず図2〜図6により装置の構成を説明する。
【0018】21は斜設された1次振動スクリーンであ
り、起振用モータ22及びベルト23による起振機構に
より該1次振動スクリーン21に振動力が加えられるよ
うに構成されている。24は掘削泥水の流入口、25は
1次振動スクリーン21を支持する架台である。1次振
動スクリーン21は、掘削泥水中の礫・粘土分を分離し
て排出する機能を有するものであって、スクリーン自体
は5mm程度の比較的粗い網目のメッシュスクリーンが
採用されている。この1次振動スクリーン21には流入
した掘削泥水がそのまま前方に流れるような傾斜面、即
ち前下がりの傾斜面が付与されている。
り、起振用モータ22及びベルト23による起振機構に
より該1次振動スクリーン21に振動力が加えられるよ
うに構成されている。24は掘削泥水の流入口、25は
1次振動スクリーン21を支持する架台である。1次振
動スクリーン21は、掘削泥水中の礫・粘土分を分離し
て排出する機能を有するものであって、スクリーン自体
は5mm程度の比較的粗い網目のメッシュスクリーンが
採用されている。この1次振動スクリーン21には流入
した掘削泥水がそのまま前方に流れるような傾斜面、即
ち前下がりの傾斜面が付与されている。
【0019】26は斜設された2次振動スクリーンであ
って、該2次振動スクリーン26は1次振動スクリーン
21と隣接する位置に並列に配置されており、起振用モ
ータ27及びベルト28により該2次振動スクリーン2
6に振動力が加えられるように構成されている。29は
2次振動スクリーン26を支持する架台であり、この架
台29の内方に1次振動スクリーン21を通過した泥水
を貯留する下部タンク30が配備され、この下部タンク
30内にサンドポンプ31,31が配置されている。3
2は1次振動スクリーン21を通過した掘削泥水を下部
タンク30に給送する給送パイプである。
って、該2次振動スクリーン26は1次振動スクリーン
21と隣接する位置に並列に配置されており、起振用モ
ータ27及びベルト28により該2次振動スクリーン2
6に振動力が加えられるように構成されている。29は
2次振動スクリーン26を支持する架台であり、この架
台29の内方に1次振動スクリーン21を通過した泥水
を貯留する下部タンク30が配備され、この下部タンク
30内にサンドポンプ31,31が配置されている。3
2は1次振動スクリーン21を通過した掘削泥水を下部
タンク30に給送する給送パイプである。
【0020】上記サンドポンプ31,31として撹拌羽
根付き水中ポンプを用いる。一般に下部タンク30内に
は撹拌機を配備することが必要とされているが、上記撹
拌羽根付き水中ポンプを用いたことにより撹拌機は不要
となる。
根付き水中ポンプを用いる。一般に下部タンク30内に
は撹拌機を配備することが必要とされているが、上記撹
拌羽根付き水中ポンプを用いたことにより撹拌機は不要
となる。
【0021】2次振動スクリーン26は汚泥中の砂分を
分離して排出する機能を有するものであって、スクリー
ンとしては640μm程度の比較的目の細かいメッシュ
スクリーンが採用されており、この2次振動スクリーン
26には流入した掘削泥水がそのまま前方に流れず、後
方に流れるような傾斜面、即ち前上がりの傾斜面が付与
されている。
分離して排出する機能を有するものであって、スクリー
ンとしては640μm程度の比較的目の細かいメッシュ
スクリーンが採用されており、この2次振動スクリーン
26には流入した掘削泥水がそのまま前方に流れず、後
方に流れるような傾斜面、即ち前上がりの傾斜面が付与
されている。
【0022】33,33は2次振動スクリーン26の上
方に配置されたサイクロンであり、前記下部タンク30
内に配置されたサンドポンプ31,31から導出された
給送パイプ34の他端部が該サイクロン33,33に接
続されている。35はサイクロン33,33におけるサ
イクロンオーバーの泥水の排出口である。
方に配置されたサイクロンであり、前記下部タンク30
内に配置されたサンドポンプ31,31から導出された
給送パイプ34の他端部が該サイクロン33,33に接
続されている。35はサイクロン33,33におけるサ
イクロンオーバーの泥水の排出口である。
【0023】サイクロン33,33は、流動性を呈しな
い汚泥の限界を特定するために、直径74μmを越える
微少粒子を捕捉してサイクロンアンダーの濃縮泥水とし
て2次振動スクリーン26上に通過させ、直径74μm
を越える微少粒子を含まない泥水を前記サイクロンオー
バーの泥水として排出口35に通過させる機能を有して
いる。
い汚泥の限界を特定するために、直径74μmを越える
微少粒子を捕捉してサイクロンアンダーの濃縮泥水とし
て2次振動スクリーン26上に通過させ、直径74μm
を越える微少粒子を含まない泥水を前記サイクロンオー
バーの泥水として排出口35に通過させる機能を有して
いる。
【0024】かかる本実施形態による土砂分離装置の作
用を図1の概要図及び図2〜図6の各詳細図に基づいて
説明する。先ず建築物の基礎工事としての場所打ち杭を
リバース工法により構築するため、図1に示す地中孔3
6を掘削するに際して泥水37を利用して掘削機38に
より掘削が行われ、掘削した掘削土砂は泥水37ととも
にサンドポンプ39の吸引作用により掘削泥水として地
上に揚上し、流入口24から1次振動スクリーン21に
導かれ、起振用モータ22及びベルト23(図2参照)
により振動力を加えながら前下がりの傾斜面が付与され
て斜設された該1次振動スクリーン21上で流下する。
用を図1の概要図及び図2〜図6の各詳細図に基づいて
説明する。先ず建築物の基礎工事としての場所打ち杭を
リバース工法により構築するため、図1に示す地中孔3
6を掘削するに際して泥水37を利用して掘削機38に
より掘削が行われ、掘削した掘削土砂は泥水37ととも
にサンドポンプ39の吸引作用により掘削泥水として地
上に揚上し、流入口24から1次振動スクリーン21に
導かれ、起振用モータ22及びベルト23(図2参照)
により振動力を加えながら前下がりの傾斜面が付与され
て斜設された該1次振動スクリーン21上で流下する。
【0025】前記したように1次振動スクリーン21に
は5mm程度の比較的粗い網目のメッシュスクリーンが
用いられているため、掘削泥水から分離された礫・粘土
分40が傾斜面に沿う前送り運動によって集積され、こ
のメッシュスクリーンを通過した掘削泥水は給送パイプ
32を通して2次振動スクリーン26を支持する架台2
9の内方に配備された下部タンク30に送り込まれる。
集積された礫・粘土分40は汚泥成分を含んでいないた
め、そのまま「残土」として廃棄処理することができ
る。
は5mm程度の比較的粗い網目のメッシュスクリーンが
用いられているため、掘削泥水から分離された礫・粘土
分40が傾斜面に沿う前送り運動によって集積され、こ
のメッシュスクリーンを通過した掘削泥水は給送パイプ
32を通して2次振動スクリーン26を支持する架台2
9の内方に配備された下部タンク30に送り込まれる。
集積された礫・粘土分40は汚泥成分を含んでいないた
め、そのまま「残土」として廃棄処理することができ
る。
【0026】下部タンク30に送り込まれた掘削泥水
は、該下部タンク30内に配置されたサンドポンプ3
1,31により給送パイプ34を通して2次振動スクリ
ーン26の上方に配置されたサイクロン33,33内に
送り込まれる。サイクロン33,33では流動性を呈し
ない直径74μmを越える微少粒子を捕捉してサイクロ
ンアンダーの濃縮泥水として2次振動スクリーン26上
に濃縮して通過させる。一方、74μmを越える微少粒
子を含まない上澄み液に相当する泥水だけがサイクロン
オーバーの泥水として排出口35から流出して循環槽4
1に貯留される。
は、該下部タンク30内に配置されたサンドポンプ3
1,31により給送パイプ34を通して2次振動スクリ
ーン26の上方に配置されたサイクロン33,33内に
送り込まれる。サイクロン33,33では流動性を呈し
ない直径74μmを越える微少粒子を捕捉してサイクロ
ンアンダーの濃縮泥水として2次振動スクリーン26上
に濃縮して通過させる。一方、74μmを越える微少粒
子を含まない上澄み液に相当する泥水だけがサイクロン
オーバーの泥水として排出口35から流出して循環槽4
1に貯留される。
【0027】2次振動スクリーン26には640μm程
度の目の細かいメッシュスクリーンが用いられているた
め、前上がりの傾斜面が付与されて斜設された該2次振
動スクリーン26上で掘削泥水中の砂分が分離されると
ともに、サイクロン33,33で捕捉された74μm以
上の微少粒子が相互に結合してフロックを形成して捕捉
されて、起振用モータ27及びベルト28(図4,図6
参照)によるスクリーンの振動に伴う搬送作用により傾
斜面に沿って上方に移動しながら落下して砂分42(図
1参照)として集積される。集積された砂分42は砂が
主体であるため、ソイルセメント等の材料として再利用
に供するか、そのまま「残土」として廃棄処理すること
ができる。
度の目の細かいメッシュスクリーンが用いられているた
め、前上がりの傾斜面が付与されて斜設された該2次振
動スクリーン26上で掘削泥水中の砂分が分離されると
ともに、サイクロン33,33で捕捉された74μm以
上の微少粒子が相互に結合してフロックを形成して捕捉
されて、起振用モータ27及びベルト28(図4,図6
参照)によるスクリーンの振動に伴う搬送作用により傾
斜面に沿って上方に移動しながら落下して砂分42(図
1参照)として集積される。集積された砂分42は砂が
主体であるため、ソイルセメント等の材料として再利用
に供するか、そのまま「残土」として廃棄処理すること
ができる。
【0028】また、2次振動スクリーン26に前上がり
の傾斜面が付与されたことにより、該2次振動スクリー
ン26に送り込まれた掘削泥水が砂分42方向に流下す
ることなく下部タンク30に一旦貯留され、サンドポン
プ31,31により再度サイクロン33,33内に送り
込まれて上澄み液に相当するサイクロンオーバーの泥水
と、濃縮されたサイクロンアンダーの濃縮泥水とに分離
する工程が繰り返し行われる。該サイクロン33,33
の排出口35から流出して循環槽41に貯留された直径
が74μmを越える微少粒子を含まないサイクロンオー
バーの泥水は、地中孔36を掘削する際に用いる泥水3
7として再利用が可能である。
の傾斜面が付与されたことにより、該2次振動スクリー
ン26に送り込まれた掘削泥水が砂分42方向に流下す
ることなく下部タンク30に一旦貯留され、サンドポン
プ31,31により再度サイクロン33,33内に送り
込まれて上澄み液に相当するサイクロンオーバーの泥水
と、濃縮されたサイクロンアンダーの濃縮泥水とに分離
する工程が繰り返し行われる。該サイクロン33,33
の排出口35から流出して循環槽41に貯留された直径
が74μmを越える微少粒子を含まないサイクロンオー
バーの泥水は、地中孔36を掘削する際に用いる泥水3
7として再利用が可能である。
【0029】このように本発明では地中孔を掘削する際
に用いた泥水を掘削した掘削土砂とともに地上に揚上し
て、前下がりの傾斜面が付与されて斜設された1次振動
スクリーン上で礫・粘土分を分離して傾斜面に沿う自然
落下により集積し、掘削泥水は下部タンクからサンドポ
ンプにより2次振動スクリーンの上方に配置されたサイ
クロン内に送り込まれて流動性を呈しない微少粒子をサ
イクロンアンダーの濃縮泥水として2次振動スクリーン
上に通過させ、該2次振動スクリーン上で掘削泥水中の
砂分を分離するとともに微少粒子のフロックを形成して
流動性を呈しない砂分として集積し、微少粒子を含まな
い上澄み液に相当する泥水をサイクロンオーバーの泥水
として貯留して再利用をはかることが動作上の特徴とな
っている。
に用いた泥水を掘削した掘削土砂とともに地上に揚上し
て、前下がりの傾斜面が付与されて斜設された1次振動
スクリーン上で礫・粘土分を分離して傾斜面に沿う自然
落下により集積し、掘削泥水は下部タンクからサンドポ
ンプにより2次振動スクリーンの上方に配置されたサイ
クロン内に送り込まれて流動性を呈しない微少粒子をサ
イクロンアンダーの濃縮泥水として2次振動スクリーン
上に通過させ、該2次振動スクリーン上で掘削泥水中の
砂分を分離するとともに微少粒子のフロックを形成して
流動性を呈しない砂分として集積し、微少粒子を含まな
い上澄み液に相当する泥水をサイクロンオーバーの泥水
として貯留して再利用をはかることが動作上の特徴とな
っている。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば1次振動スクリーンと2次振動スクリーンが隣接し
て並列に配置されているため、1次振動スクリーンから
排出される礫・粘土分と2次振動スクリーンから排出さ
れる砂分とを分離して集積することができて、それに伴
って礫・粘土分と砂分とが混在することを防止して、掘
削土砂が泥状の状態ではなく流動性を呈さなくなった
「残土」としての条件を容易に満たして産業廃棄物とし
ての汚泥処理を不要とし、通常の「残土」としての廃棄
処理を行うことができる。また、1次振動スクリーンか
ら排出された礫・粘土分等も同様に「残土」として処理
可能であって、産業廃棄物としての汚泥には該当しな
い。
れば1次振動スクリーンと2次振動スクリーンが隣接し
て並列に配置されているため、1次振動スクリーンから
排出される礫・粘土分と2次振動スクリーンから排出さ
れる砂分とを分離して集積することができて、それに伴
って礫・粘土分と砂分とが混在することを防止して、掘
削土砂が泥状の状態ではなく流動性を呈さなくなった
「残土」としての条件を容易に満たして産業廃棄物とし
ての汚泥処理を不要とし、通常の「残土」としての廃棄
処理を行うことができる。また、1次振動スクリーンか
ら排出された礫・粘土分等も同様に「残土」として処理
可能であって、産業廃棄物としての汚泥には該当しな
い。
【0031】1次振動スクリーンを通過した掘削泥水は
下部タンクからサンドポンプにより2次振動スクリーン
の上方に配置されたサイクロン内に送り込まれて、74
μmを分及点として、流動性を呈しない微少粒子をサイ
クロンアンダーの濃縮泥水として2次振動スクリーン上
に通過させ、微少粒子を含まない上澄み液に相当する泥
水をサイクロンオーバーの泥水として再利用に供するこ
とができる。
下部タンクからサンドポンプにより2次振動スクリーン
の上方に配置されたサイクロン内に送り込まれて、74
μmを分及点として、流動性を呈しない微少粒子をサイ
クロンアンダーの濃縮泥水として2次振動スクリーン上
に通過させ、微少粒子を含まない上澄み液に相当する泥
水をサイクロンオーバーの泥水として再利用に供するこ
とができる。
【0032】1次振動スクリーンを前下がりのスクリー
ン構成にすることにより、礫・粘土分がスムーズに排出
されるとともにスクリーンの目詰まりがなく、目詰まり
に起因してスクリーン上に粘土の層が形成されてその上
を掘削泥水が流れてしまうことがない。2次振動スクリ
ーンを前上がりの構成にすることにより、この2次振動
スクリーン上で掘削泥水中の砂分が分離されるとともに
微少粒子が相互に結合してフロックを形成し、スクリー
ンの振動に伴う搬送作用により傾斜面に沿って上方に移
動しながら落下して砂分として集積することができる。
集積された砂分は砂が主体であるため、ソイルセメント
等の材料として再利用に供するか、そのまま「残土」と
して廃棄処理することができる。
ン構成にすることにより、礫・粘土分がスムーズに排出
されるとともにスクリーンの目詰まりがなく、目詰まり
に起因してスクリーン上に粘土の層が形成されてその上
を掘削泥水が流れてしまうことがない。2次振動スクリ
ーンを前上がりの構成にすることにより、この2次振動
スクリーン上で掘削泥水中の砂分が分離されるとともに
微少粒子が相互に結合してフロックを形成し、スクリー
ンの振動に伴う搬送作用により傾斜面に沿って上方に移
動しながら落下して砂分として集積することができる。
集積された砂分は砂が主体であるため、ソイルセメント
等の材料として再利用に供するか、そのまま「残土」と
して廃棄処理することができる。
【0033】従って本発明によれば、掘削泥水から分離
した砂分と礫・粘土分とを別々に排出することによって
掘削土砂を通常の残土として廃棄処理を行うことができ
るとともに、掘削土砂に含まれる粘性土によって1次振
動スクリーンと2次振動スクリーンのメッシュの目詰ま
りが生じることがなく、掘削土砂の残土判定が容易であ
るとともに掘削土砂を「残土」として処理することが可
能となり、集積された砂分とサイクロンオーバーの泥水
は再利用に供することができるという多くの効果を発揮
する。
した砂分と礫・粘土分とを別々に排出することによって
掘削土砂を通常の残土として廃棄処理を行うことができ
るとともに、掘削土砂に含まれる粘性土によって1次振
動スクリーンと2次振動スクリーンのメッシュの目詰ま
りが生じることがなく、掘削土砂の残土判定が容易であ
るとともに掘削土砂を「残土」として処理することが可
能となり、集積された砂分とサイクロンオーバーの泥水
は再利用に供することができるという多くの効果を発揮
する。
【図1】本発明の実施形態による土砂分離方法を説明す
るための概要図。
るための概要図。
【図2】本発明にかかる土砂分離装置を示す斜視図。
【図3】同土砂分離装置を示す平面図。
【図4】同土砂分離装置を示す正面図。
【図5】図4のA矢視図。
【図6】図4のB矢視図。
【図7】従来の土砂分離装置の一例を示す概要図。
【図8】従来の土砂分離装置の一例を示す斜視図。
21…1次振動スクリーン 22,27…起振用モータ 24…流入口 25,29…架台 26…2次振動スクリーン 30…下部タンク 31…サンドポンプ 32,34…給送パイプ 33…サイクロン 35…排出口 36…地中孔 37…泥水 38…掘削機 41…循環槽 42…砂分 整理番号 P3088
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B03B 5/28 B03B 7/00 7/00 E21B 21/06 E21B 21/06 B01D 23/02 A
Claims (11)
- 【請求項1】 地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘
削泥水として地上に揚上して1次振動スクリーンにより
掘削泥水から礫・粘土分を分離して集積するとともに、
1次振動スクリーンを通過した掘削泥水をサイクロンに
送り込んで、微少粒子を含むサイクロンアンダーの濃縮
泥水を2次振動スクリーンに導き、濃縮泥水中の砂分を
分離するとともに微少粒子のフロックを形成して流動性
を呈しない砂分を集積することを特徴とする掘削泥水の
土砂分離方法。 - 【請求項2】 地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘
削泥水として地上に揚上し、斜設された1次振動スクリ
ーンに掘削泥水を導いて掘削泥水から礫・粘土分を分離
して傾斜面に沿う前送り振動により集積するとともに、
1次振動スクリーンを通過した掘削泥水をサイクロンに
送り込み、微少粒子を含むサイクロンアンダーの濃縮泥
水を斜設された2次振動スクリーンに導き、濃縮泥水中
の砂分を分離するとともに微少粒子のフロックを形成し
て流動性を呈しない砂分を集積することを特徴とする掘
削泥水の土砂分離方法。 - 【請求項3】 掘削泥水中の礫・粘土分を分離して排出
する1次振動スクリーンに隣接する位置に2次振動スク
リーンを並列に配置し、1次振動スクリーンに流入した
掘削泥水が前方に流れる前下がりの傾斜面を付与する一
方、2次振動スクリーンには脱水性を向上させるために
流入した泥水が前方に行きにくい前上がりの傾斜面を付
与し、地中孔を掘削した土砂を泥水とともに掘削泥水と
して地上に揚上して、1次振動スクリーンに掘削泥水を
導いて掘削泥水から礫・粘土分を分離して傾斜面に沿う
前送り振動により集積し、1次振動スクリーンを通過し
た掘削泥水をサイクロンに送り込み、微少粒子を含むサ
イクロンアンダーの濃縮泥水を2次振動スクリーンに導
き、濃縮泥水中の砂分を分離するとともに微少粒子のフ
ロックを形成して流動性を呈しない砂分を集積すること
を特徴とする掘削泥水の土砂分離方法。 - 【請求項4】 1次振動スクリーンと2次振動スクリー
ンを並列に配置することにより、1次振動スクリーンに
よって分離される礫・粘土分と、2次振動スクリーンに
よって分離される砂分とを混在させることなく分離して
集積する請求項1,2又は3記載の掘削泥水の土砂分離
方法。 - 【請求項5】 サイクロンによって微少粒子を除去され
たサイクロンオーバーの泥水を循環槽に供給して掘削用
の泥水として再利用する請求項1,2,3又は4記載の
掘削泥水の土砂分離方法。 - 【請求項6】 掘削泥水中の礫・粘土分を分離して排出
する1次振動スクリーンと、1次振動スクリーンを通過
した掘削泥水から微少粒子を含むサイクロンアンダーの
濃縮泥水と微少粒子を含まないサイクロンオーバーの泥
水とに分離するサイクロンと、1次振動スクリーンに隣
接する位置に並列に配置されてサイクロンアンダーの濃
縮泥水中の砂分を分離するとともに微少粒子のフロック
を形成して流動性を呈しない砂分を集積する2次振動ス
クリーンとを具備してなることを特徴とする掘削泥水の
土砂分離装置。 - 【請求項7】 1次振動スクリーンには、流入した掘削
泥水が前方に流れる前下がりの傾斜面を付与する一方、
2次振動スクリーンには、脱水性を向上させるために流
入した泥水が前方に行きにくい前上がりの傾斜面を付与
した請求項6に記載の掘削泥水の土砂分離装置。 - 【請求項8】 1次振動スクリーンとして、掘削泥水中
の礫・粘土分を分離して排出する粗い網目のメッシュス
クリーンを採用するとともに、2次振動スクリーンとし
て、濃縮泥水中の砂分を分離して排出する目の細かいメ
ッシュスクリーンを採用した請求項6又は7に記載の掘
削泥水の土砂分離装置。 - 【請求項9】 1次振動スクリーンと2次振動スクリー
ンとをそれぞれ架台上に載置し、2次振動スクリーンを
支持する架台の内方に、1次振動スクリーンを通過した
掘削泥水を貯留する下部タンクを配備し、該下部タンク
内に1次振動スクリーンを通過した泥水をサイクロンに
供給するサンドポンプを配置してなる請求項6,7又は
8に記載の掘削泥水の土砂分離装置。 - 【請求項10】 1次振動スクリーンと2次振動スクリ
ーンを並列に配置することにより、1次振動スクリーン
によって分離される礫・粘土分と、2次振動スクリーン
によって分離される砂分とを混在させることなく分離し
て集積する請求項6,7,8又は9記載の掘削泥水の土
砂分離装置。 - 【請求項11】 サイクロンによって微少粒子を除去さ
れたサイクロンオーバーの泥水を循環槽に供給して掘削
用の泥水として再利用する請求項6,7,8,9又は1
0記載の掘削泥水の土砂分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000211517A JP2002028698A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | 掘削泥水の土砂分離方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000211517A JP2002028698A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | 掘削泥水の土砂分離方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002028698A true JP2002028698A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18707610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000211517A Pending JP2002028698A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | 掘削泥水の土砂分離方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002028698A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2000
- 2000-07-12 JP JP2000211517A patent/JP2002028698A/ja active Pending
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