JP2002028169A - 歯科用照明器 - Google Patents
歯科用照明器Info
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 透過光法として必要な高い輝度の光を、消費
電力を抑えることができながらも確実に得ることがで
き、しかもコードレス、ハンディタイプを可能とした歯
科用照明器を提供する点にある。 【解決手段】 光源1からの光を導入して出射するため
の導光プローブ7が、光源1から照射される光を集光さ
せるために円錐状等に形成された反射面12Aを有する
光源側の集光部12と、この集光部12の先端に延出さ
れると共に円柱状等に形成された反射面13Aを有し、
かつ、緩やかに湾曲させてなる導光部13とを備えたこ
とを特徴とする。
電力を抑えることができながらも確実に得ることがで
き、しかもコードレス、ハンディタイプを可能とした歯
科用照明器を提供する点にある。 【解決手段】 光源1からの光を導入して出射するため
の導光プローブ7が、光源1から照射される光を集光さ
せるために円錐状等に形成された反射面12Aを有する
光源側の集光部12と、この集光部12の先端に延出さ
れると共に円柱状等に形成された反射面13Aを有し、
かつ、緩やかに湾曲させてなる導光部13とを備えたこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科検診の場で、
口腔内を照明し、う蝕(虫歯ともいう)の有無を視診
(目視認知)する目的において、中でも見逃しがちな初
期のう蝕状態をより確実に視診できるように透過光法に
より検診(視診)するために照射部位を局部的に輝度の
高い照明ができるようにした透過用光源を持つ歯科用照
明器に関する。
口腔内を照明し、う蝕(虫歯ともいう)の有無を視診
(目視認知)する目的において、中でも見逃しがちな初
期のう蝕状態をより確実に視診できるように透過光法に
より検診(視診)するために照射部位を局部的に輝度の
高い照明ができるようにした透過用光源を持つ歯科用照
明器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にう蝕の検診方法として、例えば診
療室等では、チェアーに付属の照明器を使って視診する
方法の他、レントゲン検査やインピーダンス検査など種
々の方法が用いられている。前記チェアーに付属の照明
器により検診する方法は、歯に対して外側から照らし、
その照らされた歯の外面の状態を見ることでう蝕である
かどうかの判断をするものである。しかしながら、初期
のう蝕状態とは、酸によってエナメル質の内側からカル
シウムやリンが溶け出す現象のことをいい、外側は健康
的に見えても内側部分はスカスカ状態(脱灰とも言う)
になっている現象であるため、前記のように歯の外面の
状態を見るだけではう蝕であるかどうかの判断が難しい
ものであった。又、目視でも見え難い歯の隣接部におい
ては、なおさらう蝕であるかどうかの判断をすることが
難しいものであった。又、前記レントゲンにより検診す
る方法は、被爆の軽減対策問題や多人数を迅速に検診す
ることができないだけでなく、観察することができない
部位(例えば歯の重なる部位や補綴物の金属が陰になる
部位等)のう蝕があった。そこで、前記不都合を解消す
るものとして、歯科用照明器からの光を歯や歯の隣接部
位等に照射し、歯内を通過した透過光を観察し、変色や
陰の度合い等からう蝕を判断する透過光法による検診
(視診)が近年行われている。その具体的なものとし
て、例えば特開平8−89478号公報に示されるもの
が挙げられる。これは、本体部に備えた発光部からコー
ドを介して導かれた光を口腔内に入射させる光入射手段
としての光ファイバーと、この光ファイバーからの光を
歯の一方から当て、歯を透過した光を捕らえるカメラを
有する受像部と、カメラで捕らえた映像を写すモニター
装置とからなり、発光部からの光をコードを介して光フ
ァイバーに導き、光ファイバーの先端から光を歯の一方
から照射し、歯を透過した光をカメラにより映像として
捕らえて、その映像をモニター装置に映し出すように構
成している。
療室等では、チェアーに付属の照明器を使って視診する
方法の他、レントゲン検査やインピーダンス検査など種
々の方法が用いられている。前記チェアーに付属の照明
器により検診する方法は、歯に対して外側から照らし、
その照らされた歯の外面の状態を見ることでう蝕である
かどうかの判断をするものである。しかしながら、初期
のう蝕状態とは、酸によってエナメル質の内側からカル
シウムやリンが溶け出す現象のことをいい、外側は健康
的に見えても内側部分はスカスカ状態(脱灰とも言う)
になっている現象であるため、前記のように歯の外面の
状態を見るだけではう蝕であるかどうかの判断が難しい
ものであった。又、目視でも見え難い歯の隣接部におい
ては、なおさらう蝕であるかどうかの判断をすることが
難しいものであった。又、前記レントゲンにより検診す
る方法は、被爆の軽減対策問題や多人数を迅速に検診す
ることができないだけでなく、観察することができない
部位(例えば歯の重なる部位や補綴物の金属が陰になる
部位等)のう蝕があった。そこで、前記不都合を解消す
るものとして、歯科用照明器からの光を歯や歯の隣接部
位等に照射し、歯内を通過した透過光を観察し、変色や
陰の度合い等からう蝕を判断する透過光法による検診
(視診)が近年行われている。その具体的なものとし
て、例えば特開平8−89478号公報に示されるもの
が挙げられる。これは、本体部に備えた発光部からコー
ドを介して導かれた光を口腔内に入射させる光入射手段
としての光ファイバーと、この光ファイバーからの光を
歯の一方から当て、歯を透過した光を捕らえるカメラを
有する受像部と、カメラで捕らえた映像を写すモニター
装置とからなり、発光部からの光をコードを介して光フ
ァイバーに導き、光ファイバーの先端から光を歯の一方
から照射し、歯を透過した光をカメラにより映像として
捕らえて、その映像をモニター装置に映し出すように構
成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、本
体部に備えさせた発光部と、この発光部からの光を導い
て照射するために設けられた長さのある光ファイバーと
から光を照射する構成としているため、発光部に接続さ
れた長い光ファイバーが邪魔になるばかりか、装置全体
が大掛かりでコストの高騰を招き、しかも発光部に対す
る電源部を必要とするなど使用勝手が好ましくないもの
であった。又、長い光ファイバーにて発光部からの光を
案内していることから、光の案内ロスも多く、透過光法
として必要な光を得るためには、大容量の発光部を必要
とし、消費電力の増大を招くだけでなく、装置の大型化
及びコストの高騰あるいは使用面の悪化を更に顕著にす
るものであった。
体部に備えさせた発光部と、この発光部からの光を導い
て照射するために設けられた長さのある光ファイバーと
から光を照射する構成としているため、発光部に接続さ
れた長い光ファイバーが邪魔になるばかりか、装置全体
が大掛かりでコストの高騰を招き、しかも発光部に対す
る電源部を必要とするなど使用勝手が好ましくないもの
であった。又、長い光ファイバーにて発光部からの光を
案内していることから、光の案内ロスも多く、透過光法
として必要な光を得るためには、大容量の発光部を必要
とし、消費電力の増大を招くだけでなく、装置の大型化
及びコストの高騰あるいは使用面の悪化を更に顕著にす
るものであった。
【0004】本発明が前述の状況に鑑み、解決しようと
するところは、透過光法として必要な高い輝度の光を、
消費電力を抑えることができながらも確実に得ることが
でき、しかもコードレス、ハンディタイプを可能とした
歯科用照明器を提供する点にある。
するところは、透過光法として必要な高い輝度の光を、
消費電力を抑えることができながらも確実に得ることが
でき、しかもコードレス、ハンディタイプを可能とした
歯科用照明器を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の歯科用照明器
は、前述の課題解決のために、光源と、この光源からの
光を導入して出射するための導光プローブとからなり、
前記導光プローブが、前記光源から照射される光を集光
させるために円錐状又は角錐状等に形成された反射面を
有する光源側の集光部と、この集光部の先端に延出され
ると共に円柱状又は多角柱状等に形成された反射面を有
し、かつ、緩やかに湾曲させてなる導光部とを備えたも
のでなることを特徴としている。上記のように導光プロ
ーブに集光部を備えさせることによって、従来のような
特別な発光部を不要にすることができるだけでなく、集
光部の絞る角度や長さを変更するだけで、集光させる範
囲、つまり導出端の面積を自由に設定することができ、
単一の光源であっても検査に必要な光の照射量(輝度
等)を確保することができる。又、湾曲部を円柱状又は
多角柱状等に形成することによって、その湾曲部の長手
方向での外径寸法を同一にしながら、緩やかに(なめら
かに)湾曲させることができるから、湾曲部に導入され
た光を反射面にて確実に反射させることができ、湾曲部
で漏れる光を少なくして導光プローブの先端面(出射
面)に到達させることができる光を増大させることがで
きる。
は、前述の課題解決のために、光源と、この光源からの
光を導入して出射するための導光プローブとからなり、
前記導光プローブが、前記光源から照射される光を集光
させるために円錐状又は角錐状等に形成された反射面を
有する光源側の集光部と、この集光部の先端に延出され
ると共に円柱状又は多角柱状等に形成された反射面を有
し、かつ、緩やかに湾曲させてなる導光部とを備えたも
のでなることを特徴としている。上記のように導光プロ
ーブに集光部を備えさせることによって、従来のような
特別な発光部を不要にすることができるだけでなく、集
光部の絞る角度や長さを変更するだけで、集光させる範
囲、つまり導出端の面積を自由に設定することができ、
単一の光源であっても検査に必要な光の照射量(輝度
等)を確保することができる。又、湾曲部を円柱状又は
多角柱状等に形成することによって、その湾曲部の長手
方向での外径寸法を同一にしながら、緩やかに(なめら
かに)湾曲させることができるから、湾曲部に導入され
た光を反射面にて確実に反射させることができ、湾曲部
で漏れる光を少なくして導光プローブの先端面(出射
面)に到達させることができる光を増大させることがで
きる。
【0006】前記光源として楕円状又は円形状の反射鏡
付の単一のランプを用いることによって、ランプから前
方に照射される光以外の光、例えばランプに対して左右
又は上下あるいは裏面に照射される光を反射鏡にて反射
させて導光プローブに導入することができ、単一のラン
プであっても、導光プローブから照射される光の単位面
積当たりの照射量(輝度等)を増大させることができ
る。
付の単一のランプを用いることによって、ランプから前
方に照射される光以外の光、例えばランプに対して左右
又は上下あるいは裏面に照射される光を反射鏡にて反射
させて導光プローブに導入することができ、単一のラン
プであっても、導光プローブから照射される光の単位面
積当たりの照射量(輝度等)を増大させることができ
る。
【0007】前記導光部の先端に該導光部からの光を集
光させるために円錐状又は角錐状に形成された反射面を
有する先端側の集光部を備えさせることによって、導光
プローブから照射される光の単位面積当たりの照射量
(輝度等)をより一層増大させることができる。
光させるために円錐状又は角錐状に形成された反射面を
有する先端側の集光部を備えさせることによって、導光
プローブから照射される光の単位面積当たりの照射量
(輝度等)をより一層増大させることができる。
【0008】前記光源をケーシング内に備えさせ、前記
ケーシングの一端から前記導光プローブを抜き差し自在
に構成することによって、新たな導光プローブや他の形
式の導光プローブ等との交換を容易迅速に行えるだけで
なく、導光プローブを抜き取った状態で一般照明用のラ
イトとして使用することができる。
ケーシングの一端から前記導光プローブを抜き差し自在
に構成することによって、新たな導光プローブや他の形
式の導光プローブ等との交換を容易迅速に行えるだけで
なく、導光プローブを抜き取った状態で一般照明用のラ
イトとして使用することができる。
【0009】前記ケーシングの一端に前記導光プローブ
の挿入部を差し込み可能で、かつ、該挿入部の外径寸法
よりも内径寸法が小さな筒状の差込部を備えさせ、この
差込部に前記導光プローブの差込方向にほぼ沿う方向の
単又は複数のスリットを形成している。従って、ケーシ
ングの一端に備えさせた差込部へ導光プローブの挿入部
を差し込むことにより、差込部が拡径方向に移動するこ
とをスリットにて許容することができ、ケーシングの一
端に導光プローブを差し込むことができると共に、一端
が導光プローブを差し込む前の状態に戻ろうとする復元
力により導光プローブを一端に確実に保持させることが
できる。
の挿入部を差し込み可能で、かつ、該挿入部の外径寸法
よりも内径寸法が小さな筒状の差込部を備えさせ、この
差込部に前記導光プローブの差込方向にほぼ沿う方向の
単又は複数のスリットを形成している。従って、ケーシ
ングの一端に備えさせた差込部へ導光プローブの挿入部
を差し込むことにより、差込部が拡径方向に移動するこ
とをスリットにて許容することができ、ケーシングの一
端に導光プローブを差し込むことができると共に、一端
が導光プローブを差し込む前の状態に戻ろうとする復元
力により導光プローブを一端に確実に保持させることが
できる。
【0010】前記スリットを前記差込部の中心を通る放
射線と交差する方向から切欠き形成することによって、
導光プローブの差込部の外面から導光プローブの中心を
通る方向の光、つまり放射状に外方に抜けてしまう光を
スリットにて遮ることができ、スリットを形成すること
による光のロスを過給的に阻止することができる。
射線と交差する方向から切欠き形成することによって、
導光プローブの差込部の外面から導光プローブの中心を
通る方向の光、つまり放射状に外方に抜けてしまう光を
スリットにて遮ることができ、スリットを形成すること
による光のロスを過給的に阻止することができる。
【0011】前記導光プローブの光入射面を球面に形成
することによって、光入射面に入射してくる光を絞り込
んで導光プローブにて案内できる光を増大させることが
できる。
することによって、光入射面に入射してくる光を絞り込
んで導光プローブにて案内できる光を増大させることが
できる。
【0012】前記先端側の集光部の光出射面を球面又は
半球面状に形成することによって、先端側の集光部から
照射される光を集光させることができ、照射光をより強
いものにすることができる。前記光出射面を平面で構成
している場合には、光が分散したり、輪状の影ができる
他、光出射面からの距離によってはランプのフィラメン
トが写る等の不都合が発生することがある。又、エッジ
が無いことから、歯茎等に当てても、傷付くことがな
い。
半球面状に形成することによって、先端側の集光部から
照射される光を集光させることができ、照射光をより強
いものにすることができる。前記光出射面を平面で構成
している場合には、光が分散したり、輪状の影ができる
他、光出射面からの距離によってはランプのフィラメン
トが写る等の不都合が発生することがある。又、エッジ
が無いことから、歯茎等に当てても、傷付くことがな
い。
【0013】前記導光プローブを透明な樹脂により形成
することによって、容易に導光プローブを得ることがで
きる。数量を多く製作すれば、検診の都度、取り替えて
使い捨て用品にすることもできる。
することによって、容易に導光プローブを得ることがで
きる。数量を多く製作すれば、検診の都度、取り替えて
使い捨て用品にすることもできる。
【0014】前記光源、該光源に電力供給する電池又は
蓄電池、これらを収納するケーシング、前記光源をON
−OFF操作するためのスイッチ等からなる汎用のペン
ライトの先端の筒状部に前記導光プローブを差し込んで
構成することによって、ペンライトの先端の筒状部に差
し込むことができる導光プローブを作製するだけで歯科
用照明器を構成することができる。
蓄電池、これらを収納するケーシング、前記光源をON
−OFF操作するためのスイッチ等からなる汎用のペン
ライトの先端の筒状部に前記導光プローブを差し込んで
構成することによって、ペンライトの先端の筒状部に差
し込むことができる導光プローブを作製するだけで歯科
用照明器を構成することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2(a),(b)に、
初期う蝕を検知するのに有利な歯科用照明器が示されて
いる。この歯科用照明器は、光源としての単一のキセノ
ンランプ(キセノンガスが封入されたランプ)1、該キ
セノンランプ1に電力供給する乾電池2、これらを収納
するケーシング3、前記キセノンランプ1をON−OF
F操作するための回転式(押しボタン式やスライド式等
でもよい)のスイッチ4等からなる汎用のペンライト5
と、このペンライト5の先端の筒状部6に差し込んで前
記キセノンランプ1からの光を導入して出射するための
導光プローブ7とから構成している。図に示す20は、
胸ポケット等に差し込んで挟持固定するためのクリップ
であり、無くてもよい。前記歯科用照明器は、特に診療
室外での歯科検診において有利なコードレスタイプ(ハ
ンディタイプ)としているが、ケーシング3を軽くし、
操作し易くする目的から、乾電池を携帯のできる別ユニ
ットとして設け、光源部とコードで接続する方式にして
もよい。又、交流を使用できるコードタイプにしてもよ
い。前記交流を使用できるタイプでは、取扱面において
コードレスタイプに比べて劣るものの、電池の消耗によ
る交換作業が不要になる利点がある。前記乾電池の他、
鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、カドミウム蓄電池等の各種
の蓄電池(二次電池)等でもよい。又、ここでは、汎用
のペンライト5を利用することによって、製造面におい
て有利にすることができるが、専用のもので構成しても
よい。
初期う蝕を検知するのに有利な歯科用照明器が示されて
いる。この歯科用照明器は、光源としての単一のキセノ
ンランプ(キセノンガスが封入されたランプ)1、該キ
セノンランプ1に電力供給する乾電池2、これらを収納
するケーシング3、前記キセノンランプ1をON−OF
F操作するための回転式(押しボタン式やスライド式等
でもよい)のスイッチ4等からなる汎用のペンライト5
と、このペンライト5の先端の筒状部6に差し込んで前
記キセノンランプ1からの光を導入して出射するための
導光プローブ7とから構成している。図に示す20は、
胸ポケット等に差し込んで挟持固定するためのクリップ
であり、無くてもよい。前記歯科用照明器は、特に診療
室外での歯科検診において有利なコードレスタイプ(ハ
ンディタイプ)としているが、ケーシング3を軽くし、
操作し易くする目的から、乾電池を携帯のできる別ユニ
ットとして設け、光源部とコードで接続する方式にして
もよい。又、交流を使用できるコードタイプにしてもよ
い。前記交流を使用できるタイプでは、取扱面において
コードレスタイプに比べて劣るものの、電池の消耗によ
る交換作業が不要になる利点がある。前記乾電池の他、
鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、カドミウム蓄電池等の各種
の蓄電池(二次電池)等でもよい。又、ここでは、汎用
のペンライト5を利用することによって、製造面におい
て有利にすることができるが、専用のもので構成しても
よい。
【0016】前記光源としては、キセノンランプ1が高
輝度であること、波長域が自然光に近いことから好まし
いが、クリプトンランプでもよいし、発光ダイオード
(LED)等でもよい。尚、ハロゲンランプは、発熱量
及び電力消費量が前記ランプに比べて大きいため、コー
ドレスタイプ(ハンディタイプ)には不向きであるが、
交流を使用可能なコードタイプにおいては使用に差し支
えない。又、図2(a),(b)に示すように、前記キ
セノンランプ1のリード線側基端部を内挿保持するホル
ダー8の先端凹部に、該キセノンランプ1から上下方向
及び左右方向に発する光等を反射させて前記導光プロー
ブ7に案内するための断面形状楕円状の反射鏡9を備え
させることによって、キセノンランプ1から発する光量
を無駄なく集めることができ、消費電力を低減すること
ができながらも、輝度を合理的に高めることができるよ
うにしている。前記反射鏡9は、銀、アルミニウム等を
前記ホルダー8の先端凹部の表面に蒸着してもよいし、
楕円状に予め形成された鏡をホルダー8に接着剤等によ
り取り付けてもよい。又、前記反射鏡9は、楕円状にし
ているが、前記導光プローブ7の長さ等に応じて球状に
形成して実施してもよい。
輝度であること、波長域が自然光に近いことから好まし
いが、クリプトンランプでもよいし、発光ダイオード
(LED)等でもよい。尚、ハロゲンランプは、発熱量
及び電力消費量が前記ランプに比べて大きいため、コー
ドレスタイプ(ハンディタイプ)には不向きであるが、
交流を使用可能なコードタイプにおいては使用に差し支
えない。又、図2(a),(b)に示すように、前記キ
セノンランプ1のリード線側基端部を内挿保持するホル
ダー8の先端凹部に、該キセノンランプ1から上下方向
及び左右方向に発する光等を反射させて前記導光プロー
ブ7に案内するための断面形状楕円状の反射鏡9を備え
させることによって、キセノンランプ1から発する光量
を無駄なく集めることができ、消費電力を低減すること
ができながらも、輝度を合理的に高めることができるよ
うにしている。前記反射鏡9は、銀、アルミニウム等を
前記ホルダー8の先端凹部の表面に蒸着してもよいし、
楕円状に予め形成された鏡をホルダー8に接着剤等によ
り取り付けてもよい。又、前記反射鏡9は、楕円状にし
ているが、前記導光プローブ7の長さ等に応じて球状に
形成して実施してもよい。
【0017】図3に示すように、前記導光プローブ7
は、前記ケーシング3の一端に設けた前記筒状部6であ
る差込部10に着脱自在に内挿され、かつ、前記キセノ
ンランプ1からの光及び反射鏡9により反射された光を
導入するための挿入部11と、この挿入部11の先端か
ら所定角度α円錐状(コーン状)に形成された反射面1
2Aを有する光源側の集光部12と、この集光部12の
先端に延出されると共に円柱状に形成された反射面13
Aを有し、かつ、曲率半径Rで所定角度θを持って緩や
かに湾曲させてなる導光部13と、導光部13の先端に
導光部13からの光を集光させるために円錐状に形成さ
れた反射面14Aを有する先端側の集光部14とから構
成し、それら各部を無色(場合によっては有色でもよ
い)透明な樹脂により一体形成している。前記導光部1
3を、前記集光部12側に位置する第1ストレート部1
3Aと、この第1ストレート部13Aの先端から前記の
ように曲率半径Rで所定角度θを持って緩やかに湾曲さ
せた湾曲部13Bと、この湾曲部13Bの先端に延出さ
せた第2ストレート部13Cとから構成することによっ
て、反射面13Aにて確実に反射(全面反射)させなが
ら光を案内する点において最適であるが、2つのストレ
ート部13A,13Cの一方又は両方を無くして実施し
てもよい。又、前記反射面(厳密には内壁面での反射)
12A,13A,14Aは、光を反射させるために高度
に表面(外面)を研磨して構成しているが、更に高度な
反射面とするために表面(外面)に銀、アルミニウム、
その他の誘電体多層膜等を反射機能としての表面研磨状
態を損なうことなく蒸着してもよい。又、前記反射面1
2A,13A,14Aを円錐状に形成することが好まし
いが、角錐状等に形成してもよい。又、図3では、反射
面12Aに入射してきた入射光の入射角θi(反射面1
2Aに立てた法線とのなす角度)と反射面12Aにて反
射した反射光の反射角θrとが同一になるように反射を
繰り返して集光部14の先端から出射することになる。
は、前記ケーシング3の一端に設けた前記筒状部6であ
る差込部10に着脱自在に内挿され、かつ、前記キセノ
ンランプ1からの光及び反射鏡9により反射された光を
導入するための挿入部11と、この挿入部11の先端か
ら所定角度α円錐状(コーン状)に形成された反射面1
2Aを有する光源側の集光部12と、この集光部12の
先端に延出されると共に円柱状に形成された反射面13
Aを有し、かつ、曲率半径Rで所定角度θを持って緩や
かに湾曲させてなる導光部13と、導光部13の先端に
導光部13からの光を集光させるために円錐状に形成さ
れた反射面14Aを有する先端側の集光部14とから構
成し、それら各部を無色(場合によっては有色でもよ
い)透明な樹脂により一体形成している。前記導光部1
3を、前記集光部12側に位置する第1ストレート部1
3Aと、この第1ストレート部13Aの先端から前記の
ように曲率半径Rで所定角度θを持って緩やかに湾曲さ
せた湾曲部13Bと、この湾曲部13Bの先端に延出さ
せた第2ストレート部13Cとから構成することによっ
て、反射面13Aにて確実に反射(全面反射)させなが
ら光を案内する点において最適であるが、2つのストレ
ート部13A,13Cの一方又は両方を無くして実施し
てもよい。又、前記反射面(厳密には内壁面での反射)
12A,13A,14Aは、光を反射させるために高度
に表面(外面)を研磨して構成しているが、更に高度な
反射面とするために表面(外面)に銀、アルミニウム、
その他の誘電体多層膜等を反射機能としての表面研磨状
態を損なうことなく蒸着してもよい。又、前記反射面1
2A,13A,14Aを円錐状に形成することが好まし
いが、角錐状等に形成してもよい。又、図3では、反射
面12Aに入射してきた入射光の入射角θi(反射面1
2Aに立てた法線とのなす角度)と反射面12Aにて反
射した反射光の反射角θrとが同一になるように反射を
繰り返して集光部14の先端から出射することになる。
【0018】前記差込部10は、弾性力を有する樹脂
(弾力性を有するものであれば金属等でもよい)でな
り、前記ホルダー8を収納すると共に、前記ケーシング
3の一端にねじ込み固定される取付部10Aと、この取
付部10Aの先端に一体形成され、かつ、先端部ほど先
細り形状となるテーパー面を有する先端部10Bとから
なっている。図2(b)に示すように、前記差込部10
の先端部10Bの先端側内面に内側に突出する爪部10
Cを形成し、その爪部10Cの内径寸法R1を、前記導
光プローブ7の挿入部11の外径寸法R2よりも小さな
寸法に設定し、前記先端部10Bに前記導光プローブ7
の差込方向にほぼ沿う方向、つまりペンライト5の長手
方向に複数のスリット10Sを形成している。従って、
差込部10の先端部10Bに導光プローブ7の挿入部1
1を差し込むことにより先端部10Bを拡径操作し、差
込後は、先端部10Bが縮径方向への弾性復元力により
爪部10Cにて挟持することで導光プローブ7が抜けて
しまうことを阻止することができるようにしている。図
2(a),(b)に示す15は、乾電池2のマイナス側
がケーシング3を介して導通状態にするための突出片1
5Aを一端に備えた筒状のマイナス側の導通部であり、
この導通部15にキセノンランプ1のマイナス側端子1
Aの先端が溶接されたリング状導板16をコイルスプリ
ング17を介して導通状態にしている。又、前記乾電池
2のプラス側が前記キセノンランプ1のプラス側端子1
Bの先端が接触状態にあるピン18に接当して導通状態
になっている。
(弾力性を有するものであれば金属等でもよい)でな
り、前記ホルダー8を収納すると共に、前記ケーシング
3の一端にねじ込み固定される取付部10Aと、この取
付部10Aの先端に一体形成され、かつ、先端部ほど先
細り形状となるテーパー面を有する先端部10Bとから
なっている。図2(b)に示すように、前記差込部10
の先端部10Bの先端側内面に内側に突出する爪部10
Cを形成し、その爪部10Cの内径寸法R1を、前記導
光プローブ7の挿入部11の外径寸法R2よりも小さな
寸法に設定し、前記先端部10Bに前記導光プローブ7
の差込方向にほぼ沿う方向、つまりペンライト5の長手
方向に複数のスリット10Sを形成している。従って、
差込部10の先端部10Bに導光プローブ7の挿入部1
1を差し込むことにより先端部10Bを拡径操作し、差
込後は、先端部10Bが縮径方向への弾性復元力により
爪部10Cにて挟持することで導光プローブ7が抜けて
しまうことを阻止することができるようにしている。図
2(a),(b)に示す15は、乾電池2のマイナス側
がケーシング3を介して導通状態にするための突出片1
5Aを一端に備えた筒状のマイナス側の導通部であり、
この導通部15にキセノンランプ1のマイナス側端子1
Aの先端が溶接されたリング状導板16をコイルスプリ
ング17を介して導通状態にしている。又、前記乾電池
2のプラス側が前記キセノンランプ1のプラス側端子1
Bの先端が接触状態にあるピン18に接当して導通状態
になっている。
【0019】前記スリット10Sは、図4に示すよう
に、前記差込部10の中心を通る放射線Xと交差する方
向から切欠き形成してあり、導光プローブ7の挿入部1
1の外面から導光プローブ7の中心を通る方向の光、つ
まり放射状に外方に抜けてしまう光をスリット10Sに
て遮ることができるようにしている。前記スリット10
Sと差込部10の中心を通る放射線とのなす角度は、外
方へ光が漏れることがない角度であれば図に示される角
度以外でもよい。
に、前記差込部10の中心を通る放射線Xと交差する方
向から切欠き形成してあり、導光プローブ7の挿入部1
1の外面から導光プローブ7の中心を通る方向の光、つ
まり放射状に外方に抜けてしまう光をスリット10Sに
て遮ることができるようにしている。前記スリット10
Sと差込部10の中心を通る放射線とのなす角度は、外
方へ光が漏れることがない角度であれば図に示される角
度以外でもよい。
【0020】図3に示すように、前記導光プローブ7の
挿入部11の光入射面11Aを球面に形成することによ
って、光入射面11Aに入射してくる光を絞り込んで導
光プローブ7にて案内できる光を増大させることができ
るようにしている。又、導光プローブ7の先端側の集光
部14の光出射面14Bを球面又は半球面状に形成する
ことによって、先端側の集光部14から照射される光を
図の角度βを持って集光させることができ、照射部位H
に対する照射光をより強いものにすることができるよう
にしている。さらに、光入射面11Aの球面表面に青色
や緑色あるいは赤色など、光透過性のある各種の色を塗
布したプローブや各種のフィルムを接着したプローブに
することも可能で、種々の目的に応じた波長が得られる
プローブにすることも出来る。
挿入部11の光入射面11Aを球面に形成することによ
って、光入射面11Aに入射してくる光を絞り込んで導
光プローブ7にて案内できる光を増大させることができ
るようにしている。又、導光プローブ7の先端側の集光
部14の光出射面14Bを球面又は半球面状に形成する
ことによって、先端側の集光部14から照射される光を
図の角度βを持って集光させることができ、照射部位H
に対する照射光をより強いものにすることができるよう
にしている。さらに、光入射面11Aの球面表面に青色
や緑色あるいは赤色など、光透過性のある各種の色を塗
布したプローブや各種のフィルムを接着したプローブに
することも可能で、種々の目的に応じた波長が得られる
プローブにすることも出来る。
【0021】このように構成された歯科用照明器は、図
9に示すように導光プローブ7の先端側の集光部14の
光出射面14Bを歯Dの裏側で、かつ、2つの歯D,D
間に接触させる又は接近した位置に位置させた状態にし
て、歯を透過した光Cを観察することによって、う蝕
(虫歯)であるかどうか等を確実に把握することができ
るようにしている。前記歯を透過した光Cを目視により
観察する他、CCDカメラ等の撮像手段及びその撮像手
段からの情報を映し出すモニタ等を設けて実施してもよ
い。又、図1に示すように前記歯科用照明器を覆うため
の袋状の使い捨て用透明フィルムカバー19を用いて検
診すれば、検診者毎に透明フィルムカバー19を付け替
えるだけで歯科用照明器の導光プローブ7を洗浄しなく
ても済む利点がある。尚、前記キセノンランプ1から発
生する高熱が導光プローブ7に伝達されて前記透明フィ
ルムカバー19を溶かすことがないのである。
9に示すように導光プローブ7の先端側の集光部14の
光出射面14Bを歯Dの裏側で、かつ、2つの歯D,D
間に接触させる又は接近した位置に位置させた状態にし
て、歯を透過した光Cを観察することによって、う蝕
(虫歯)であるかどうか等を確実に把握することができ
るようにしている。前記歯を透過した光Cを目視により
観察する他、CCDカメラ等の撮像手段及びその撮像手
段からの情報を映し出すモニタ等を設けて実施してもよ
い。又、図1に示すように前記歯科用照明器を覆うため
の袋状の使い捨て用透明フィルムカバー19を用いて検
診すれば、検診者毎に透明フィルムカバー19を付け替
えるだけで歯科用照明器の導光プローブ7を洗浄しなく
ても済む利点がある。尚、前記キセノンランプ1から発
生する高熱が導光プローブ7に伝達されて前記透明フィ
ルムカバー19を溶かすことがないのである。
【0022】前記差込部10について詳述すれば、図2
(a),(b)、図3、図5及び図6に示すように、前
記導光プローブ7の挿入部11に形成の段部11Dを受
けて導光プローブ7の挿入位置を規制すると共に、前記
段部11Dからランプ側に延出された支持部11Eを受
けるための環状の突出部10Tを差込部10の内面に一
体形成している。前記突出部10Tと前記爪部10Cと
で導光プローブ7の長手方向2箇所で接当支持させる構
成とすることにより、差込部10に対して差し込まれた
導光プローブ7がガタ付くことを防止することができる
ようにしている。そして、前記突出部10Tの周方向4
箇所に前記スリット10Sと連通する長さの溝10Mを
形成して、キセノンランプ1により発生する熱気でラン
プ寿命が短くなるのを防ぐ目的から、熱気を溝10Mか
らスリット10Sを通して外部に排出することができる
ようにしているが、無くてもよい。前記キセノンランプ
1の熱気を外部に排出するために4つの溝10Mを形成
したが、導光プローブ7と差込部10の間に環状の隙間
(空間)等を形成し、その隙間(空間)からスリット1
0Sを通して外部に排出する構成にしてもよい。
(a),(b)、図3、図5及び図6に示すように、前
記導光プローブ7の挿入部11に形成の段部11Dを受
けて導光プローブ7の挿入位置を規制すると共に、前記
段部11Dからランプ側に延出された支持部11Eを受
けるための環状の突出部10Tを差込部10の内面に一
体形成している。前記突出部10Tと前記爪部10Cと
で導光プローブ7の長手方向2箇所で接当支持させる構
成とすることにより、差込部10に対して差し込まれた
導光プローブ7がガタ付くことを防止することができる
ようにしている。そして、前記突出部10Tの周方向4
箇所に前記スリット10Sと連通する長さの溝10Mを
形成して、キセノンランプ1により発生する熱気でラン
プ寿命が短くなるのを防ぐ目的から、熱気を溝10Mか
らスリット10Sを通して外部に排出することができる
ようにしているが、無くてもよい。前記キセノンランプ
1の熱気を外部に排出するために4つの溝10Mを形成
したが、導光プローブ7と差込部10の間に環状の隙間
(空間)等を形成し、その隙間(空間)からスリット1
0Sを通して外部に排出する構成にしてもよい。
【0023】前記歯科用照明器を、図7(a),(b)
又は図8(a),(b)に示すように構成することもで
きる。図7(a),(b)では、導光プローブ7と通常
の(市販されている一般的な)ペンライト5とをラバー
ホルダー21を介して一体化している。前記ラバーホル
ダー21は、前記ペンライト5のケーシング3にねじ込
まれた樹脂製の先端部22の外面にはめ込まれる環状で
大径のペンライト側筒部21Cと、前記導光プローブ7
の光受光端側の挿入部11外面に装着される環状で小径
の導光プローブ側筒部21Aと、前記両筒部21A,2
1Cを連結し、かつ、導光プローブ7の光受光端に形成
しているフランジ部11Fに接当して導光プローブ7を
抜けないように保持するための連結保持部21Bとから
構成している。従って、ラバーホルダー21のペンライ
ト側筒部21Cの端部開口から導光プローブ7の先端側
の集光部14を該導光プローブ7のフランジ部11Fが
連結保持部21Bに接当する位置まで挿入した後、ラバ
ーホルダー21のペンライト側筒部21Cをペンライト
5の先端部22の外面にはめ込んで(装着して)歯科用
照明器を構成するのである。尚、説明しなかった他の構
成においては、図7(a)で示したペンライト5の先端
部22と、図1で示したペンライト5の差込部10の形
状が異なるだけで他の構成は、同一であるため、同一の
符号を付すと共に説明を省略する。図8(a),(b)
では、導光プローブ7をペンライト5の先端部22に外
嵌するためのホルダー部23を導光プローブ7の挿入部
11に一体形成することによって、前記ラバーホルダー
21やペンライト5の差込部10の形状変更が不要にな
る利点がある。前記ホルダー部23は、ホルダー部挿入
方向に沿う方向の複数の切欠き23Aを備えると共に、
開口部側端部の内面に内方側に突出する爪23Bを備え
ている。従って、ホルダー部23にペンライト5の先端
部22を内挿することによって、ホルダー部23を外拡
がり形状に変形させ、挿入後はホルダー部23の弾性復
元力により爪23Bにて先端部22を挟持するようにし
ている。図に示すように光入射面11Aをペンライト5
の先端部22の開口に入り込ませることによって、ペン
ライト5に対して導光プローブ7が位置ずれし難い構成
とすることができる。尚、図に示すペンライト5は、図
7(a)と同様に通常の(市販されている一般的な)ペ
ンライトである。又、説明しなかった他の構成は、前述
したものと同一であるため、同一の符号を付すと共に説
明を省略する。
又は図8(a),(b)に示すように構成することもで
きる。図7(a),(b)では、導光プローブ7と通常
の(市販されている一般的な)ペンライト5とをラバー
ホルダー21を介して一体化している。前記ラバーホル
ダー21は、前記ペンライト5のケーシング3にねじ込
まれた樹脂製の先端部22の外面にはめ込まれる環状で
大径のペンライト側筒部21Cと、前記導光プローブ7
の光受光端側の挿入部11外面に装着される環状で小径
の導光プローブ側筒部21Aと、前記両筒部21A,2
1Cを連結し、かつ、導光プローブ7の光受光端に形成
しているフランジ部11Fに接当して導光プローブ7を
抜けないように保持するための連結保持部21Bとから
構成している。従って、ラバーホルダー21のペンライ
ト側筒部21Cの端部開口から導光プローブ7の先端側
の集光部14を該導光プローブ7のフランジ部11Fが
連結保持部21Bに接当する位置まで挿入した後、ラバ
ーホルダー21のペンライト側筒部21Cをペンライト
5の先端部22の外面にはめ込んで(装着して)歯科用
照明器を構成するのである。尚、説明しなかった他の構
成においては、図7(a)で示したペンライト5の先端
部22と、図1で示したペンライト5の差込部10の形
状が異なるだけで他の構成は、同一であるため、同一の
符号を付すと共に説明を省略する。図8(a),(b)
では、導光プローブ7をペンライト5の先端部22に外
嵌するためのホルダー部23を導光プローブ7の挿入部
11に一体形成することによって、前記ラバーホルダー
21やペンライト5の差込部10の形状変更が不要にな
る利点がある。前記ホルダー部23は、ホルダー部挿入
方向に沿う方向の複数の切欠き23Aを備えると共に、
開口部側端部の内面に内方側に突出する爪23Bを備え
ている。従って、ホルダー部23にペンライト5の先端
部22を内挿することによって、ホルダー部23を外拡
がり形状に変形させ、挿入後はホルダー部23の弾性復
元力により爪23Bにて先端部22を挟持するようにし
ている。図に示すように光入射面11Aをペンライト5
の先端部22の開口に入り込ませることによって、ペン
ライト5に対して導光プローブ7が位置ずれし難い構成
とすることができる。尚、図に示すペンライト5は、図
7(a)と同様に通常の(市販されている一般的な)ペ
ンライトである。又、説明しなかった他の構成は、前述
したものと同一であるため、同一の符号を付すと共に説
明を省略する。
【0024】
【発明の効果】請求項1によれば、導光プローブに集光
部を備えさせることによって、従来のような特別な発光
部を不要にすることができるだけでなく、集光部の絞る
角度や長さを変更するだけで、集光させる範囲、つまり
導出端の面積を自由に設定することができ、単一の光源
であっても検査に必要な光の照射量(輝度等)を確保す
ることができる。従って、導光プローブを上記のように
構成することによって、消費電力を抑えることができな
がらも、必要となる輝度を確実に得ることができ、しか
もコードレス、ハンディタイプを可能とした歯科用照明
器を提供することができる。しかも、折り曲げられてい
る部位を円柱状又は多角柱状等に形成することによっ
て、その部位での外径寸法を同一にして、なめらかに折
り曲げることができるから、折り曲げ部に導入された光
のうちの導光プローブの内壁の反射面に反射可能となる
角度で確実に接当させて反射させることができ、導光プ
ローブの先端面に到達させることができる光を増大させ
て一層輝度を向上させることができる。
部を備えさせることによって、従来のような特別な発光
部を不要にすることができるだけでなく、集光部の絞る
角度や長さを変更するだけで、集光させる範囲、つまり
導出端の面積を自由に設定することができ、単一の光源
であっても検査に必要な光の照射量(輝度等)を確保す
ることができる。従って、導光プローブを上記のように
構成することによって、消費電力を抑えることができな
がらも、必要となる輝度を確実に得ることができ、しか
もコードレス、ハンディタイプを可能とした歯科用照明
器を提供することができる。しかも、折り曲げられてい
る部位を円柱状又は多角柱状等に形成することによっ
て、その部位での外径寸法を同一にして、なめらかに折
り曲げることができるから、折り曲げ部に導入された光
のうちの導光プローブの内壁の反射面に反射可能となる
角度で確実に接当させて反射させることができ、導光プ
ローブの先端面に到達させることができる光を増大させ
て一層輝度を向上させることができる。
【0025】請求項2によれば、光源として楕円状又は
円形状の反射鏡付の単一のランプを用いることによっ
て、ランプから前方に照射される光以外の光、例えばラ
ンプに対して左右又は上下あるいは裏面に照射される光
を反射鏡にて反射させて導光プローブに導入することが
でき、単一のランプであっても、導光プローブから照射
される光の単位面積当たりの照射量(輝度等)を増大さ
せることができ、一層検査に有利な歯科用照明器を得る
ことができる。
円形状の反射鏡付の単一のランプを用いることによっ
て、ランプから前方に照射される光以外の光、例えばラ
ンプに対して左右又は上下あるいは裏面に照射される光
を反射鏡にて反射させて導光プローブに導入することが
でき、単一のランプであっても、導光プローブから照射
される光の単位面積当たりの照射量(輝度等)を増大さ
せることができ、一層検査に有利な歯科用照明器を得る
ことができる。
【0026】請求項3によれば、導光部の先端に導光部
からの光を集光させるために円錐状又は角錐状に形成さ
れた反射面を有する先端側の集光部を備えさせることに
よって、導光プローブから照射される光の単位面積当た
りの照射量(輝度等)をより一層増大させることができ
る。
からの光を集光させるために円錐状又は角錐状に形成さ
れた反射面を有する先端側の集光部を備えさせることに
よって、導光プローブから照射される光の単位面積当た
りの照射量(輝度等)をより一層増大させることができ
る。
【0027】請求項4によれば、光源をケーシング内に
備えさせ、ケーシングの一端から導光プローブを抜き差
し自在に構成することによって、新たな導光プローブや
他の形式の導光プローブ等との交換を容易迅速に行える
だけでなく、導光プローブを抜き取った状態で一般照明
用のライトとして使用することができ、取扱面において
有利になる。
備えさせ、ケーシングの一端から導光プローブを抜き差
し自在に構成することによって、新たな導光プローブや
他の形式の導光プローブ等との交換を容易迅速に行える
だけでなく、導光プローブを抜き取った状態で一般照明
用のライトとして使用することができ、取扱面において
有利になる。
【0028】請求項5によれば、ケーシングの一端への
導光プローブの差し込みに伴って、一端が拡径方向に移
動することをスリットにて許容することができ、ケーシ
ングの一端に導光プローブを差し込むことができると共
に、一端が導光プローブを差し込む前の状態に戻ろうと
する復元力により導光プローブを一端に確実に保持させ
ることができ、ケーシングに対する導光プローブの抜き
差しを迅速に行うことができると共に、特別な保持機構
等を不要にすることができる。
導光プローブの差し込みに伴って、一端が拡径方向に移
動することをスリットにて許容することができ、ケーシ
ングの一端に導光プローブを差し込むことができると共
に、一端が導光プローブを差し込む前の状態に戻ろうと
する復元力により導光プローブを一端に確実に保持させ
ることができ、ケーシングに対する導光プローブの抜き
差しを迅速に行うことができると共に、特別な保持機構
等を不要にすることができる。
【0029】請求項6によれば、スリットを差込部の中
心を通る放射線と交差する方向から切欠き形成すること
によって、導光プローブの差込部の外面から導光プロー
ブの中心を通る方向の光、つまり放射状に外方に抜けて
しまう光をスリットにて遮ることができ、スリットを形
成することによる光のロスを過給的に阻止することがで
き、スリットを設けることによるデメリットを解消する
ことができる。
心を通る放射線と交差する方向から切欠き形成すること
によって、導光プローブの差込部の外面から導光プロー
ブの中心を通る方向の光、つまり放射状に外方に抜けて
しまう光をスリットにて遮ることができ、スリットを形
成することによる光のロスを過給的に阻止することがで
き、スリットを設けることによるデメリットを解消する
ことができる。
【0030】請求項7によれば、導光プローブの光入射
面を球面に形成することによって、光入射面に入射して
くる光を絞り込んで導光プローブにて案内できる光を増
大させることができる。
面を球面に形成することによって、光入射面に入射して
くる光を絞り込んで導光プローブにて案内できる光を増
大させることができる。
【0031】請求項8によれば、先端側の集光部の光出
射面を球面又は半球面状に形成することによって、先端
側の集光部から照射される光を集光させることができ、
照射光をより強いものにすることができる。又、エッジ
が無いことから、歯茎等に当てても、傷付くことがなく
使用面(取扱面)において有利である。
射面を球面又は半球面状に形成することによって、先端
側の集光部から照射される光を集光させることができ、
照射光をより強いものにすることができる。又、エッジ
が無いことから、歯茎等に当てても、傷付くことがなく
使用面(取扱面)において有利である。
【0032】請求項9によれば、導光プローブを透明な
樹脂により形成することによって、容易に導光プローブ
を得ることができ、製造面において有利になる。又、数
量を多く製作できるようにすれば、安価に供給できるの
で、使い捨て用品として扱うことや、検診後にまとめて
洗浄して使うなども出来、衛生面においても利点があ
る。
樹脂により形成することによって、容易に導光プローブ
を得ることができ、製造面において有利になる。又、数
量を多く製作できるようにすれば、安価に供給できるの
で、使い捨て用品として扱うことや、検診後にまとめて
洗浄して使うなども出来、衛生面においても利点があ
る。
【0033】請求項10によれば、光源、光源に電力供
給する電池又は蓄電池、これらを収納するケーシング、
光源をON−OFF操作するためのスイッチ等からなる
汎用のペンライトの先端の筒状部に導光プローブを差し
込んで構成することによって、ペンライトの先端の筒状
部に差し込むことができる導光プローブを作製するだけ
で歯科用照明器を構成することができ、製造面において
有利になる。
給する電池又は蓄電池、これらを収納するケーシング、
光源をON−OFF操作するためのスイッチ等からなる
汎用のペンライトの先端の筒状部に導光プローブを差し
込んで構成することによって、ペンライトの先端の筒状
部に差し込むことができる導光プローブを作製するだけ
で歯科用照明器を構成することができ、製造面において
有利になる。
【図1】歯科用照明器の側面図である。
【図2】導光プローブの着脱構造を示す一部断面にした
側面図であり、(a)は導光プローブを装着した状態を
示し、(b)は導光プローブを取り外した状態を示して
いる。
側面図であり、(a)は導光プローブを装着した状態を
示し、(b)は導光プローブを取り外した状態を示して
いる。
【図3】導光プローブの側面図である。
【図4】導光プローブを取り外した歯科用照明器の正面
図である。
図である。
【図5】キセノンランプの装着部を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図6】図5におけるa−a線断面図である。
【図7】別の歯科用照明器を示し、(a)は、一部省略
した側面図、(b)は要部の斜視図である。
した側面図、(b)は要部の斜視図である。
【図8】別の歯科用照明器を示し、(a)は、一部省略
した側面図、(b)は要部の斜視図である。
した側面図、(b)は要部の斜視図である。
【図9】歯科用照明器の先端を歯の裏側に配置して透過
光を観察する状態を示す斜視図である。
光を観察する状態を示す斜視図である。
1 キセノンランプ 2 乾電池 3 ケーシング 4 スイッチ 5 ペンライト 6 筒状部 7 導光プローブ 8 ホルダー 9 反射鏡 10 差込部 10A 取付部 10B 先端部 10C 爪部 10S スリット 10M 溝 10T 突出部 11 挿入部 11A 光入射面 11D 段部 11E 支持部 11F フランジ部 12 光源側の集光部 12A 反射面 13 導光部 13A 第1ストレート部 13B 湾曲部 13C 第2ストレート部 14 先端側の集光部 14A 反射面 14B 光出射面 15 導通部 15A 突出片 16 リング状導板 17コイルスプリング 18 ピン 19 透明フィルムカバー 20 クリップ 21 ラバーホルダー 21A,21C 筒部 21B 連結保持部 22 先端部 23 ホルダー部 23A 切欠き 23B 爪 A 光 H 照射部位 R1 内径寸法 R2 外径寸法
Claims (10)
- 【請求項1】 光源と、この光源からの光を導入して出
射するための導光プローブとからなり、前記導光プロー
ブが、前記光源から照射される光を集光させるために円
錐状又は角錐状等に形成された反射面を有する光源側の
集光部と、この集光部の先端に延出されると共に円柱状
又は多角柱状等に形成された反射面を有し、かつ、緩や
かに湾曲させてなる導光部とを備えたものでなることを
特徴とする歯科用照明器。 - 【請求項2】 前記光源として楕円状又は円形状の反射
鏡付の単一のランプを用いてなる請求項1記載の歯科用
照明器。 - 【請求項3】 前記導光部の先端に該導光部からの光を
集光させるために円錐状又は角錐状に形成された反射面
を有する先端側の集光部を備えさせてなる請求項1記載
の歯科用照明器。 - 【請求項4】 前記光源をケーシング内に備えさせ、前
記ケーシングの一端から前記導光プローブを抜き差し自
在に構成してなる請求項1記載の歯科用照明器。 - 【請求項5】 前記ケーシングの一端に前記導光プロー
ブの挿入部を差し込み可能で、かつ、該挿入部の外径寸
法よりも内径寸法が小さな筒状の差込部を備えさせ、こ
の差込部に前記導光プローブの差込方向にほぼ沿う方向
の単又は複数のスリットを形成してなる請求項4記載の
歯科用照明器。 - 【請求項6】 前記スリットが前記差込部の中心を通る
放射線と交差する方向から切欠き形成されたものでなる
請求項5記載の歯科用照明器。 - 【請求項7】 前記導光プローブの光入射面を球面に形
成してなる請求項1記載の歯科用照明器。 - 【請求項8】 前記先端側の集光部の光出射面を球面又
は半球面状に形成してなる請求項3記載の歯科用照明
器。 - 【請求項9】 前記導光プローブを透明な樹脂により形
成してなる請求項1又5又は7のいずれかに記載の歯科
用照明器。 - 【請求項10】 前記光源、該光源に電力供給する電池
又は蓄電池、これらを収納するケーシング、前記光源を
ON−OFF操作するためのスイッチ等からなるペンラ
イトの先端の筒状部に前記導光プローブを差し込んで構
成してなる請求項1に記載の歯科用照明器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212376A JP2002028169A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 歯科用照明器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212376A JP2002028169A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 歯科用照明器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002028169A true JP2002028169A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18708307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000212376A Pending JP2002028169A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 歯科用照明器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002028169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016087299A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 長田電機工業株式会社 | 口腔内照明具およびそのカバー部材 |
| JP2016135274A (ja) * | 2016-03-14 | 2016-07-28 | 株式会社レーベン販売 | 導光部に湾曲部を有する照明器具 |
-
2000
- 2000-07-13 JP JP2000212376A patent/JP2002028169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016087299A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 長田電機工業株式会社 | 口腔内照明具およびそのカバー部材 |
| JP2016135274A (ja) * | 2016-03-14 | 2016-07-28 | 株式会社レーベン販売 | 導光部に湾曲部を有する照明器具 |
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