JP2002022370A - シングルエンド熱交換器 - Google Patents
シングルエンド熱交換器Info
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- JP2002022370A JP2002022370A JP2000208469A JP2000208469A JP2002022370A JP 2002022370 A JP2002022370 A JP 2002022370A JP 2000208469 A JP2000208469 A JP 2000208469A JP 2000208469 A JP2000208469 A JP 2000208469A JP 2002022370 A JP2002022370 A JP 2002022370A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 11
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐用性を高め、かつ、熱交換率を上げ得るシ
ングルエンド熱交換器を提供する。 【解決手段】 被加熱流体が基端部から流入されるセラ
ミック製の内管3と、この内管を同心状に包囲し、か
つ、被加熱流体を基端部から流出すべく先端部が中空半
球状の閉鎖部5aで閉鎖されているセラミック製の外管
5とを有するシングルエンド熱交換器において、前記外
管の内周面に母線と平行な凹部5bと凸部5cを周方向
へ波形をなさせて設けた。
ングルエンド熱交換器を提供する。 【解決手段】 被加熱流体が基端部から流入されるセラ
ミック製の内管3と、この内管を同心状に包囲し、か
つ、被加熱流体を基端部から流出すべく先端部が中空半
球状の閉鎖部5aで閉鎖されているセラミック製の外管
5とを有するシングルエンド熱交換器において、前記外
管の内周面に母線と平行な凹部5bと凸部5cを周方向
へ波形をなさせて設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セラミック製のシ
ングルエンド熱交換器に関する。
ングルエンド熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】シングルエンド熱交換器は、ボイラの燃
焼用空気を予熱するため、廃ガスからの熱回収等に用い
られるものであり、従来、例えば、図5、図6に示すよ
うに、被加熱流体が基端部(図5においては右端部)の
流入口31から流入される内管32と、この内管32を
同心状に包囲し、かつ、被加熱流体を基端部の流出口3
3から流出すべく先端部(図5においては左端部)が中
空半球状の閉鎖部34aで閉鎖されているセラミック製
の外管34とを有している。このシングルエンド熱交換
器においては、流入口31から流入された流体は、内管
32内を通って先端部に到達した後、内管32と外管3
4の間を通って流出口33から流出されるものであり、
この間に、適宜の熱源によって熱された外管34からの
輻射熱によって熱された内管32による熱伝達及び外管
34による熱伝達で流体が暖められ、熱交換が行われる
ものである。外管34を形成するセラミックスとして
は、SiCやSi3 N4 等が用いられるが、特に、Si
含浸SiCや焼結SiC等の熱伝導率が高く、耐食性に
優れたSiC質セラミックスが用いられる。
焼用空気を予熱するため、廃ガスからの熱回収等に用い
られるものであり、従来、例えば、図5、図6に示すよ
うに、被加熱流体が基端部(図5においては右端部)の
流入口31から流入される内管32と、この内管32を
同心状に包囲し、かつ、被加熱流体を基端部の流出口3
3から流出すべく先端部(図5においては左端部)が中
空半球状の閉鎖部34aで閉鎖されているセラミック製
の外管34とを有している。このシングルエンド熱交換
器においては、流入口31から流入された流体は、内管
32内を通って先端部に到達した後、内管32と外管3
4の間を通って流出口33から流出されるものであり、
この間に、適宜の熱源によって熱された外管34からの
輻射熱によって熱された内管32による熱伝達及び外管
34による熱伝達で流体が暖められ、熱交換が行われる
ものである。外管34を形成するセラミックスとして
は、SiCやSi3 N4 等が用いられるが、特に、Si
含浸SiCや焼結SiC等の熱伝導率が高く、耐食性に
優れたSiC質セラミックスが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシング
ルエンド熱交換器では、通常の使用に際し、外管の先端
部付近が最も高温になるため、先端部付近に孔が明いて
しまう不具合がある。特に、腐食性ガス雰囲気において
高温で使用する場合、外管を熱伝導率が高く、腐食に強
いSiC質セラミックスで形成したとしても、外管の温
度が1200℃以上の温度になると、腐食性ガスによる
侵食が急激に進み、孔が明く。
ルエンド熱交換器では、通常の使用に際し、外管の先端
部付近が最も高温になるため、先端部付近に孔が明いて
しまう不具合がある。特に、腐食性ガス雰囲気において
高温で使用する場合、外管を熱伝導率が高く、腐食に強
いSiC質セラミックスで形成したとしても、外管の温
度が1200℃以上の温度になると、腐食性ガスによる
侵食が急激に進み、孔が明く。
【0004】又、熱交換率向上の求めに応じるため、流
体の流入量を増やしたり、熱交換器の長さを長くするこ
とが考えられるが、周辺装置の関係上、流入量を増やし
たり、長さを長くすることが困難となる場合がある。か
かる不具合に対処するため、実公昭52−50442号
公報記載のラジアントチューブバーナの如く、図7、図
8に示すように、内管32の外周面にフィン35をスパ
イラル状に設けることが考えられている。このシングル
エンド熱交換器は、前述した図5、図6のものに比べ
て、内管32の外周面の熱伝達面積が多くかつフィン3
5がスパイラル状に設けられているため、内管32と外
管34の間を通る流体への内管32からの熱伝達量が増
え、熱交換率が高い。反面、外管34から内管32への
輻射伝熱量も多くなるため、内管32内を通る流体の温
度も早期に高くなり、結果として外管34の先端部付近
の温度が高くなって先端付近に孔が明いてしまう不具合
がある。
体の流入量を増やしたり、熱交換器の長さを長くするこ
とが考えられるが、周辺装置の関係上、流入量を増やし
たり、長さを長くすることが困難となる場合がある。か
かる不具合に対処するため、実公昭52−50442号
公報記載のラジアントチューブバーナの如く、図7、図
8に示すように、内管32の外周面にフィン35をスパ
イラル状に設けることが考えられている。このシングル
エンド熱交換器は、前述した図5、図6のものに比べ
て、内管32の外周面の熱伝達面積が多くかつフィン3
5がスパイラル状に設けられているため、内管32と外
管34の間を通る流体への内管32からの熱伝達量が増
え、熱交換率が高い。反面、外管34から内管32への
輻射伝熱量も多くなるため、内管32内を通る流体の温
度も早期に高くなり、結果として外管34の先端部付近
の温度が高くなって先端付近に孔が明いてしまう不具合
がある。
【0005】そこで、本発明は、耐用性を高め、かつ、
熱交換率を上げ得るシングルエンド熱交換器を提供する
ことを目的とする。
熱交換率を上げ得るシングルエンド熱交換器を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の第1のシングルエンド熱交換器は、被加熱
流体が基端部から流入される内管と、この内管を同心状
に包囲し、かつ、被加熱流体を基端部から流出すべく先
端部が中空半球状の閉鎖部で閉鎖されているセラミック
製の外管とを有するシングルエンド熱交換器において、
前記外管の内周面に母線と平行な凹部と凸部を周方向へ
波形をなさせて設けたことを特徴とする。又、第2のシ
ングルエンド熱交換器は、第1のものにおいて、前記閉
鎖部の内面中央部にほぼ円錐体状の突出部を設けたこと
を特徴とする。
め、本発明の第1のシングルエンド熱交換器は、被加熱
流体が基端部から流入される内管と、この内管を同心状
に包囲し、かつ、被加熱流体を基端部から流出すべく先
端部が中空半球状の閉鎖部で閉鎖されているセラミック
製の外管とを有するシングルエンド熱交換器において、
前記外管の内周面に母線と平行な凹部と凸部を周方向へ
波形をなさせて設けたことを特徴とする。又、第2のシ
ングルエンド熱交換器は、第1のものにおいて、前記閉
鎖部の内面中央部にほぼ円錐体状の突出部を設けたこと
を特徴とする。
【0007】第1のシングルエンド熱交換器において
は、外管における内周面の熱伝達面積が増える反面、外
管における内周面の内管の外周面と平行な面積が減る。
又、第2のシングルエンド熱交換器においては、第1の
ものの作用の他、閉鎖部の内面の熱伝達面積が増える。
は、外管における内周面の熱伝達面積が増える反面、外
管における内周面の内管の外周面と平行な面積が減る。
又、第2のシングルエンド熱交換器においては、第1の
ものの作用の他、閉鎖部の内面の熱伝達面積が増える。
【0008】内管を形成する材料としては、熱伝導率が
低い材料を用いることが好ましい。又、外管を形成する
セラミックスとしては、熱伝導率が高いSiC質のセラ
ミックスを用いることが好ましい。
低い材料を用いることが好ましい。又、外管を形成する
セラミックスとしては、熱伝導率が高いSiC質のセラ
ミックスを用いることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1、図2は本発明に係る
シングルエンド熱交換器の第1の実施の形態を示す半截
縦断面図、図1におけるII−II線矢視断面図である。こ
のシングルエンド熱交換器1は、被加熱流体が基端部
(図1においては右端部)の流入口2から流入される内
管3と、Si含浸SiCからなり、内管3を同心状に包
囲し、かつ、被加熱流体を基端部の流出口4から流出す
べく先端部(図1においては左端部)が中空半球状の閉
鎖部5aで閉鎖されている外管5とを有しており、外管
5の内周面には、母線と平行な凹部5bと凸部5cが周
方向へ波形をなさせて設けられている。
て図面を参照して説明する。図1、図2は本発明に係る
シングルエンド熱交換器の第1の実施の形態を示す半截
縦断面図、図1におけるII−II線矢視断面図である。こ
のシングルエンド熱交換器1は、被加熱流体が基端部
(図1においては右端部)の流入口2から流入される内
管3と、Si含浸SiCからなり、内管3を同心状に包
囲し、かつ、被加熱流体を基端部の流出口4から流出す
べく先端部(図1においては左端部)が中空半球状の閉
鎖部5aで閉鎖されている外管5とを有しており、外管
5の内周面には、母線と平行な凹部5bと凸部5cが周
方向へ波形をなさせて設けられている。
【0010】上記構成のシングルエンド熱交換器1にお
いては、流入口2から流入された流体は、内管3内を通
って先端部に到達した後、内管3と外管5の間を通って
流出口4から流出されるものであり、この間に、適宜の
熱源によって熱された外管5からの輻射熱によって熱さ
れた内管3による熱伝達及び外管5による熱伝達で、流
体が内管3内及び内管3と外管5の間で順次暖められて
熱交換が行われるものであるが、外管5における内周面
の熱伝達面積が増えるので、内管3と外管5の間を通る
流体に対する熱伝達量を増加することができる反面、外
管5における内周面の内管3の外周面と平行な面積が減
るので、上記熱伝達によって外管5の温度が低下するこ
とも相俟って、外管5から内管3への輻射伝熱量が減
り、内管3内を通る流体の温度上昇が防止され、外管の
先端部付近の温度上昇を防止することができる。又、外
管5の製造をCIP又は鋳込み成形で容易に行うことが
できる。この結果、熱交換率を上げることができ、か
つ、外管5の耐用性を高めることができ、又、製造性を
高めることができる。
いては、流入口2から流入された流体は、内管3内を通
って先端部に到達した後、内管3と外管5の間を通って
流出口4から流出されるものであり、この間に、適宜の
熱源によって熱された外管5からの輻射熱によって熱さ
れた内管3による熱伝達及び外管5による熱伝達で、流
体が内管3内及び内管3と外管5の間で順次暖められて
熱交換が行われるものであるが、外管5における内周面
の熱伝達面積が増えるので、内管3と外管5の間を通る
流体に対する熱伝達量を増加することができる反面、外
管5における内周面の内管3の外周面と平行な面積が減
るので、上記熱伝達によって外管5の温度が低下するこ
とも相俟って、外管5から内管3への輻射伝熱量が減
り、内管3内を通る流体の温度上昇が防止され、外管の
先端部付近の温度上昇を防止することができる。又、外
管5の製造をCIP又は鋳込み成形で容易に行うことが
できる。この結果、熱交換率を上げることができ、か
つ、外管5の耐用性を高めることができ、又、製造性を
高めることができる。
【0011】図3、図4は本発明に係るシングルエンド
熱交換器の第2の実施の形態を示す半截縦断面図、図3
におけるIV−IV線矢視断面図である。このシングルエン
ド熱交換器1′は、外管5における閉鎖部5aの内面中
央部にほぼ円錐体状の突出部5dを設けたものである。
他の構成は、第1の実施の形態のものと同様であるの
で、同一の構成部材等には同一の符号を付してその説明
を省略する。
熱交換器の第2の実施の形態を示す半截縦断面図、図3
におけるIV−IV線矢視断面図である。このシングルエン
ド熱交換器1′は、外管5における閉鎖部5aの内面中
央部にほぼ円錐体状の突出部5dを設けたものである。
他の構成は、第1の実施の形態のものと同様であるの
で、同一の構成部材等には同一の符号を付してその説明
を省略する。
【0012】上記構成のシングルエンド熱交換器1′に
おいては、第1の実施の形態のシングルエンド熱交換器
1と同様の作用効果が得られる他、外管5における閉鎖
部5の内面の熱伝達面積が増えるので、外管5の先端部
の温度上昇を抑制することができ、耐用性を一層高める
ことができる。
おいては、第1の実施の形態のシングルエンド熱交換器
1と同様の作用効果が得られる他、外管5における閉鎖
部5の内面の熱伝達面積が増えるので、外管5の先端部
の温度上昇を抑制することができ、耐用性を一層高める
ことができる。
【0013】ここで、内管を外径50mm、長さ155
0mm、外管を外径90mm、長さ1600mmとした
シングルエンド熱交換器を図1、図2のもの(本発明品
1)、図3、図4のもの(本発明品2)、図5、図6の
もの(従来品1)及び図7、図8のもの(従来品2)の
ように作製し、これらを1350℃の温度の炉内に設置
して、流入口より500℃の温度の空気を60Nm3 /
hの量送り込み、図1においてA(外管の閉鎖部の外面
中央)、B(Aから軸方向へ45mm離隔)、C(Aか
ら軸方向へ150mm離隔)及びD(Aから軸方向へ4
50mm離隔)で示す外管における外表面の各点の温度
及び流出口での空気の温度を測定したところ、表1に示
すようになった。
0mm、外管を外径90mm、長さ1600mmとした
シングルエンド熱交換器を図1、図2のもの(本発明品
1)、図3、図4のもの(本発明品2)、図5、図6の
もの(従来品1)及び図7、図8のもの(従来品2)の
ように作製し、これらを1350℃の温度の炉内に設置
して、流入口より500℃の温度の空気を60Nm3 /
hの量送り込み、図1においてA(外管の閉鎖部の外面
中央)、B(Aから軸方向へ45mm離隔)、C(Aか
ら軸方向へ150mm離隔)及びD(Aから軸方向へ4
50mm離隔)で示す外管における外表面の各点の温度
及び流出口での空気の温度を測定したところ、表1に示
すようになった。
【0014】
【表1】
【0015】表1から分るように、本発明品1,2で
は、外管の先端部付近の温度を下げることができ、か
つ、熱交換率を上げることができる。
は、外管の先端部付近の温度を下げることができ、か
つ、熱交換率を上げることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1のシ
ングルエンド熱交換器によれば、外管における内周面の
熱伝達面積が増えるので、内管と外管の間を通る流体に
対する熱伝達量を増加することができる反面、外管にお
ける内周面の内管の外周面と平行な面積が減るので、上
記熱伝達によって外管の温度が低下することも相俟っ
て、外管から内管への輻射伝熱量が減り、内管内を通る
流体の温度上昇が防止され、外管の先端部付近の温度上
昇を防止することができる。又、外管の製造をCIP又
は鋳込み成形で容易に行うことができる。この結果、熱
交換率を上げることができ、かつ、耐用性を高めること
ができ、又、製造性を高めることができる。
ングルエンド熱交換器によれば、外管における内周面の
熱伝達面積が増えるので、内管と外管の間を通る流体に
対する熱伝達量を増加することができる反面、外管にお
ける内周面の内管の外周面と平行な面積が減るので、上
記熱伝達によって外管の温度が低下することも相俟っ
て、外管から内管への輻射伝熱量が減り、内管内を通る
流体の温度上昇が防止され、外管の先端部付近の温度上
昇を防止することができる。又、外管の製造をCIP又
は鋳込み成形で容易に行うことができる。この結果、熱
交換率を上げることができ、かつ、耐用性を高めること
ができ、又、製造性を高めることができる。
【0017】又、第2のシングルエンド熱交換器によれ
ば、第1のものと同様の作用効果が得られる他、外管に
おける閉鎖部の内面の熱伝達面積が増えるので、外管の
先端部の温度上昇を抑制することができ、耐用性を一層
高めることができる。
ば、第1のものと同様の作用効果が得られる他、外管に
おける閉鎖部の内面の熱伝達面積が増えるので、外管の
先端部の温度上昇を抑制することができ、耐用性を一層
高めることができる。
【図1】本発明に係るシングルエンド熱交換器の第1の
実施の形態を示す半截縦断面図である。
実施の形態を示す半截縦断面図である。
【図2】図1におけるII−II線矢視断面図である。
【図3】本発明に係るシングルエンド熱交換器の第2の
実施の形態を示す半截縦断面図である。
実施の形態を示す半截縦断面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線矢視断面図である。
【図5】従来のシングルエンド熱交換器の半截縦断面図
である。
である。
【図6】図5におけるVI−VI線矢視断面図である。
【図7】従来の他のシングルエンド熱交換器の半截縦断
面図である。
面図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線矢視断面図である。
2 流入口 3 内管 4 流出口 5 外管 5a 閉鎖部 5b 凹部 5c 凸部 5d 突出部
Claims (2)
- 【請求項1】 被加熱流体が基端部から流入される内管
と、この内管を同心状に包囲し、かつ、被加熱流体を基
端部から流出すべく先端部が中空半球状の閉鎖部で閉鎖
されているセラミック製の外管とを有するシングルエン
ド熱交換器において、前記外管の内周面に母線と平行な
凹部と凸部を周方向へ波形をなさせて設けたことを特徴
とするシングルエンド熱交換器。 - 【請求項2】 前記閉鎖部の内面中央部にほぼ円錐本状
の突出部を設けたことを特徴とする請求項1記載のシン
グルエンド熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000208469A JP2002022370A (ja) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | シングルエンド熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000208469A JP2002022370A (ja) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | シングルエンド熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002022370A true JP2002022370A (ja) | 2002-01-23 |
Family
ID=18705040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000208469A Pending JP2002022370A (ja) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | シングルエンド熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002022370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010503824A (ja) * | 2006-09-18 | 2010-02-04 | ストーム ディヴェロップメント エルエルシー | 放射熱伝達システム |
-
2000
- 2000-07-10 JP JP2000208469A patent/JP2002022370A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010503824A (ja) * | 2006-09-18 | 2010-02-04 | ストーム ディヴェロップメント エルエルシー | 放射熱伝達システム |
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