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JP2002019642A - オーバーフェンダ取付け構造 - Google Patents

オーバーフェンダ取付け構造

Info

Publication number
JP2002019642A
JP2002019642A JP2000203149A JP2000203149A JP2002019642A JP 2002019642 A JP2002019642 A JP 2002019642A JP 2000203149 A JP2000203149 A JP 2000203149A JP 2000203149 A JP2000203149 A JP 2000203149A JP 2002019642 A JP2002019642 A JP 2002019642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
over fender
wheel arch
peripheral edge
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000203149A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yamaguchi
賢一 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP2000203149A priority Critical patent/JP2002019642A/ja
Publication of JP2002019642A publication Critical patent/JP2002019642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】剛性と軽量化を可能にしたオーバーフェンダ取
付け構造を提供する。 【解決手段】車両のホイールアーチ部側のオーバーフェ
ンダと対応するドア側オーバーフェンダ1が取り付けら
れた構造において、車体側6を車幅方向に短縮してドア
2の下部2cを前記車体側6の短縮面とラップするよう
延長し、前記延長したドア2の下部2cと前記ドア側オ
ーバーフェンダ1の内周縁1bとをブラケット7を介し
て結合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のドアに設け
られているオーバーフェンダの取付け構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、RV車のように幅が広いタイヤ
が取り付けられる車両ではタイヤがホイールハウスの側
部から外部に突出するため、図5で示すように、車体の
ホイールアーチ部16にオーバーフェンダ17が形成さ
れ、このホイールアーチ部16の近傍に配設されている
ドア2には前記ホイールアーチ部16側のオーバーフェ
ンダ17と対応するドア側オーバーフェンダ1が取り付
けられている。
【0003】従来のドア側オーバーフェンダ1の取付け
構造は図6で示すように、ドアアウタパネル2aとドア
インナパネル2bとによって構成されているドア2の前
記ホイールアーチ部16側にドア側オーバーフェンダ1
の外周縁1aをエンドラバー10でドアアウタパネル2
aに当接し、内周縁1bはドアアウタパネル2aにグロ
メット8とスクリュー9とで外周縁7aを固定したブラ
ケット7の内周縁7bとリベット11によって結合した
構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の取り付け構
造では、ドアアウタパネル2aの下部がフロア3、サイ
ドパネル4及びホイルハウスアウタ5とによる車体側6
上に位置する長さであるため、ドア側オーバーフェンダ
1の内周縁1bはドアアウタパネル2aの下部より大き
くオーバハングしており、ブラケット7は、その外周縁
7aと内周縁7bとの間は長い寸法のものが必要であ
る。従って、軽量化のためにブラケット7を薄板にした
場合には剛性が不足し、剛性を確保するために厚板にす
ると重量増及びコスト高となる問題があった
【0005】本発明の目的は、剛性と軽量化を可能にし
たオーバーフェンダ取付け構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成要旨は、車体のホイールアーチ部にオ
ーバーフェンダが形成されており、前記ホイールアーチ
部の近傍にドアが配設され、ドアのホイールアーチ部側
の下端からホイールアーチ部側に延設され、前記ホイー
ルアーチ部側のオーバーフェンダと対応するドア側オー
バーフェンダが取り付けられた車両において、車体側を
車幅方向に短縮して前記ドアの下部を前記車体側の短縮
面とラップするよう延長し、前記延長したドアの下部と
前記ドア側オーバーフェンダの内周縁とをブラケットを
介して結合したことを特徴とするものである。
【0007】また、車体のホイールアーチ部にオーバー
フェンダが形成されており、前記ホイールアーチ部の近
傍にドアが配設され、ドアのホイールアーチ部側の下端
からホイールアーチ部側に延設され、前記ホイールアー
チ部側のオーバーフェンダと対応するドア側オーバーフ
ェンダが取り付けられた車両において、車体側を車幅方
向に短縮して前記ドアの下部を前記車体側の短縮面とラ
ップするよう延長し、前記延長したドアの下部にフラン
ジを形成し、このフランジと前記ドア側オーバーフェン
ダの内周縁とを結合したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 [実施例1]図1は本発明の実施例1を示す。図1にお
いて、1はドア側オーバーフェンダであり、1aはその
外周縁、1bはその内周縁である。2はドアアウタパネ
ル2aとドアインナパネル2bとによって構成されてい
るドアであり、その下部2cはヘミングによってドアア
ウタパネル2aとドアインナパネル2bが結合されてい
る。6は図略のフロアと図示のサイドパネル4及びホイ
ルハウスアウタ5とによる車体側である。
【0009】そこで本発明の実施例1は、前記車体側6
を車幅方向に短縮してドア2の下部2cを前記車体側6
の短縮面とラップするよう延長する。そして、前記ドア
側オーバーフェンダ1の外周縁1aはエンドラバー10
でドアアウタパネル2aに当接し、ドア側オーバーフェ
ンダ1の内周縁1bはドアアウタパネル2aにグロメッ
ト8とスクリュー9とで外周縁7aを結合したブラケッ
ト7の内周縁7bにリベット11によって結合した構造
である。
【0010】[実施例2]図2は本発明の実施例2を示
す。この実施例2は前記実施例1の構造と基本的に同様
であり、ドア側オーバーフェンダ1の外周縁1aをドア
アウタパネル2aにリベット12によって結合した構造
である。
【0011】上記実施例1及び2の何れにおいても、車
体側6を車幅方向に短縮してドア2の下部2cを前記車
体側6の短縮面とラップしているため、ドア側オーバー
フェンダ1の内周縁1bはドア2の下部2cとの間隔は
接近し、ドア2の下部2cとドア側オーバーフェンダ1
の内周縁1bとに渡って取り付けられるブラケット7の
長さは短くなる。従って、長さの短いブラケット7は薄
板でも剛性を有するのでドア側オーバーフェンダ1の取
付け剛性が確保されると共に、ブラケット7は小型化で
き、軽量化及びコストを低減することができる。また、
車体側6を側面視上で前記ドア2の下部2cにより覆う
ように略同一ラインとすればブラケット7はより小型化
できる。
【0012】[実施例3]図3は本発明の実施例3を示
す。図3において、1はドア側オーバーフェンダであ
り、1aはその外周縁、1bはその内周縁である。2は
ドアアウタパネル2aとドアインナパネル2bとによっ
て構成されているドアである。6は図略のフロアと図示
のサイドパネル4及びホイルハウスアウタ5とによる車
体側である。
【0013】この実施例3も前記車体側6を車幅方向に
短縮してドア2の下部を前記車体側6の短縮面とラップ
するよう延長し、ドア2の下部を車体側6と同一ライン
とする。そして、ドア側オーバーフェンダ1の外周縁1
aはエンドラバー10でドアアウタパネル2aに当接し
た構造は前記実施例1及び2と同様である。この実施例
3は、前記延長したドア2のドアアウタパネル2aの下
部にフランジ2dを形成し、このフランジ2dの上部に
ドアインナパネル2bの端縁をスポット溶接13で結合
し、前記フランジ2dと前記ドア側オーバーフェンダ1
の内周縁1bとをリベット11によって結合した構造で
ある。
【0014】つまり、実施例3は延長したドア2の下部
とドア側オーバーフェンダ1の内周縁1bとを直接結合
した構造である。しかも、この結合部の近傍はドアアウ
タパネル2aの下部とドアインナパネル2bの端縁をス
ポット溶接13で結合しているため、ドア側オーバーフ
ェンダ1の取付け剛性が確保されると共に、ブラケット
7の部品が不要になり、軽量化及びコストを低減するこ
とができる。さらに、フランジ2dをドアアウタパネル
2aではなくドアインナパネル2bに設けることもでき
る。
【0015】前記実施例1、2及び3において、ドア側
オーバーフェンダ1の外周縁1aはエンドラバー10で
ドアアウタパネル2aに当接した構造であるが、図4で
示すように、ドア側オーバーフェンダ1の外周縁1aの
内側にクリップ取付用座部14を固設し、このクリップ
取付用座部14とドアアウタパネル2aをクリップ15
で結合してもよい。また、ブラケット7の内周縁7bあ
るいはドアアウタパネル2aの下部のフランジ2dとド
ア側オーバーフェンダ1の内周縁1bとを結合している
リベット11をクリップに代えることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、ドア
側オーバーフェンダの取付け剛性を確保することがで
き、車体側の車幅方向の短縮による車体自体の軽量化が
図られると共に、請求項1の構造ではブラケットの小型
化による軽量化及びコスト低減が図られ、請求項2の構
造では部品点数の削減により一層軽量化及びコスト低減
が得られる利点を有しているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す図5のA−A断面相当
の断面図
【図2】本発明の実施例2を示す図5のA−A断面相当
の断面図
【図3】本発明の実施例3を示す図5のA−A断面相当
の断面図
【図4】ドア側オーバーフェンダの内周縁とドアアウタ
パネルとの結合構造の変形例を示す要部断面図
【図5】オーバーフェンダを備えた車両の要部側面図
【図6】従来のオーバーフェンダ取付け構造を示す図5
のA−A断面相当の断面図
【符号の説明】
1 ドア側オーバーフェンダ 1a ドア側オーバーフェンダの外周縁 1b ドア側オーバーフェンダの内周縁 2 ドア 2a ドアアウタパネル 2b ドアインナパネル 2d フランジ 3 フロア 4 サイドパネル 5 ホイールハウスアウタ 6 車体側 7 ブラケット 7a ブラケットの外周縁 7b ブラケットの内周縁 8 グロメット 9 スクリュー 10 エンドゴム 11 リベット 12 リベット 13 スポット溶接

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のホイールアーチ部にオーバーフェ
    ンダが形成されており、前記ホイールアーチ部の近傍に
    ドアが配設され、ドアのホイールアーチ部側の下端から
    ホイールアーチ部側に延設され、前記ホイールアーチ部
    側のオーバーフェンダと対応するドア側オーバーフェン
    ダが取り付けられた車両において、車体側を車幅方向に
    短縮して前記ドアの下部を前記車体側の短縮面とラップ
    するよう延長し、前記延長したドアの下部と前記ドア側
    オーバーフェンダの内周縁とをブラケットを介して結合
    したことを特徴とするオーバーフェンダ取付け構造。
  2. 【請求項2】 車体のホイールアーチ部にオーバーフェ
    ンダが形成されており、前記ホイールアーチ部の近傍に
    ドアが配設され、ドアのホイールアーチ部側の下端から
    ホイールアーチ部側に延設され、前記ホイールアーチ部
    側のオーバーフェンダと対応するドア側オーバーフェン
    ダが取り付けられた車両において、車体側を車幅方向に
    短縮して前記ドアの下部を前記車体側の短縮面とラップ
    するよう延長し、前記延長したドアの下部にフランジを
    形成し、このフランジと前記ドア側オーバーフェンダの
    内周縁とを結合したことを特徴とするオーバーフェンダ
    取付け構造。
JP2000203149A 2000-07-05 2000-07-05 オーバーフェンダ取付け構造 Pending JP2002019642A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008179246A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Honda Motor Co Ltd 車両用ガーニッシュ取付構造
JP2014091394A (ja) * 2012-11-02 2014-05-19 Mazda Motor Corp 自動車の側部構造
JP2014180921A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Mazda Motor Corp 車両の車体側部構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008179246A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Honda Motor Co Ltd 車両用ガーニッシュ取付構造
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