JP2002018290A - セラミックハニカム構造触媒用担体及びこれを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータ - Google Patents
セラミックハニカム構造触媒用担体及びこれを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータInfo
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外周端の微細なクラックを無くして、金属容
器内に収納する際の組立て性を良くする担体と、セルの
目詰まりを無くして自動車に搭載された時に性能を発揮
できる触媒コンバータを得る。 【解決手段】 把持部材を介して金属容器に収納される
担体であって、担体の外周端で端面から外周面に沿った
長さHと、外周面から端面に沿った長さhの少なくとも
何れか一方が1mmを超え3mm以下の面取りを施す。
この面取りは端面から外周端に向く角度を10〜80
°、好ましくは10〜45°、セルピッチの1〜3倍で
ある。別発明の触媒コンバータは、上記担体を用いる。
器内に収納する際の組立て性を良くする担体と、セルの
目詰まりを無くして自動車に搭載された時に性能を発揮
できる触媒コンバータを得る。 【解決手段】 把持部材を介して金属容器に収納される
担体であって、担体の外周端で端面から外周面に沿った
長さHと、外周面から端面に沿った長さhの少なくとも
何れか一方が1mmを超え3mm以下の面取りを施す。
この面取りは端面から外周端に向く角度を10〜80
°、好ましくは10〜45°、セルピッチの1〜3倍で
ある。別発明の触媒コンバータは、上記担体を用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、自動車などの排
気ガス浄化装置に用いられ、把持部材を介して金属容器
に収納されるセラミックハニカム構造触媒用担体及びこ
れを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータに関
する。
気ガス浄化装置に用いられ、把持部材を介して金属容器
に収納されるセラミックハニカム構造触媒用担体及びこ
れを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータに関
する。
【0002】
【従来の技術】地域環境や地球環境の保全面から、自動
車などのエンジンから排出される排気ガスの削減が求め
られ、これに応えるため排気ガス浄化用の触媒コンバー
タが用いられている。触媒コンバータのひとつにセラミ
ックハニカム触媒コンバータ(以下、単に「触媒コンバ
ータ」と言う)があり、この触媒コンバータは、触媒を
担持したセラミックハニカム構造触媒用担体(以下、単
に「担体」と言う)を排気ガスの保有する熱エネルギで
加熱して触媒を活性化し、排気ガスを浄化している。
車などのエンジンから排出される排気ガスの削減が求め
られ、これに応えるため排気ガス浄化用の触媒コンバー
タが用いられている。触媒コンバータのひとつにセラミ
ックハニカム触媒コンバータ(以下、単に「触媒コンバ
ータ」と言う)があり、この触媒コンバータは、触媒を
担持したセラミックハニカム構造触媒用担体(以下、単
に「担体」と言う)を排気ガスの保有する熱エネルギで
加熱して触媒を活性化し、排気ガスを浄化している。
【0003】通常、触媒コンバータは、活性アルミナや
白金などの触媒を担持した担体を、把持部材を介し金属
容器に収納して構成されている。ここで、担体は、主に
SiO2 、Al2O3、MgOを含むコージェライト質セ
ラミックスなどからなり、平行で無数に形成した排気ガ
スの流路が形成されている。また把持部材は、耐熱性の
非熱膨脹性セラミック繊維などからなる。また金属容器
は、鋼板や高Si球状黒鉛鋳鉄材などからなり、把持部
材やセラミックハニカム構造体を収納する内周面が中空
円筒形状で、排気管と連結するフランジ部などが形成さ
れている。触媒コンバータが自動車などのエンジンに搭
載された場合、排気ガスは、排気マニホルドを経て担体
の流路で担持された触媒で浄化され、排気管に向かう。
白金などの触媒を担持した担体を、把持部材を介し金属
容器に収納して構成されている。ここで、担体は、主に
SiO2 、Al2O3、MgOを含むコージェライト質セ
ラミックスなどからなり、平行で無数に形成した排気ガ
スの流路が形成されている。また把持部材は、耐熱性の
非熱膨脹性セラミック繊維などからなる。また金属容器
は、鋼板や高Si球状黒鉛鋳鉄材などからなり、把持部
材やセラミックハニカム構造体を収納する内周面が中空
円筒形状で、排気管と連結するフランジ部などが形成さ
れている。触媒コンバータが自動車などのエンジンに搭
載された場合、排気ガスは、排気マニホルドを経て担体
の流路で担持された触媒で浄化され、排気管に向かう。
【0004】ところで担体は、前述のコージェライト質
セラミックス原料粉末を混合、混練した後、多数の平行
な貫通孔を形成する金型で押出成形して長尺の担体素材
とし、続いて、担体素材を所定長さに切断した後、焼成
して製造される。ここで、長尺の担体素材の切断は、ダ
イヤモンド砥石や切断ワイヤなどで行われる。
セラミックス原料粉末を混合、混練した後、多数の平行
な貫通孔を形成する金型で押出成形して長尺の担体素材
とし、続いて、担体素材を所定長さに切断した後、焼成
して製造される。ここで、長尺の担体素材の切断は、ダ
イヤモンド砥石や切断ワイヤなどで行われる。
【0005】一方、担体は金属容器内に収納されるが、
収納する際に担体が破損し難い形状が求められている。
特公昭61―2763号公報には、担体の外周端から端
面に向けて中高に斜めに切り欠き、環状支持部材をこれ
に押圧し、環状支持部材の内周側部分において外周側部
分より強く圧迫挟持される形状とする記載がある。この
特公昭61―2763号公報によれば、環状支持部材か
ら担体の端面へかかる圧縮応力の分布が、内周側部分に
当接する担体端面部分でより大きく、かつ外周側部分に
当接する担体端面部分でより小さくなるようにして、よ
り強い圧縮力で挟持しても外周端に欠損の生起すること
のない担体が得られるとしている。
収納する際に担体が破損し難い形状が求められている。
特公昭61―2763号公報には、担体の外周端から端
面に向けて中高に斜めに切り欠き、環状支持部材をこれ
に押圧し、環状支持部材の内周側部分において外周側部
分より強く圧迫挟持される形状とする記載がある。この
特公昭61―2763号公報によれば、環状支持部材か
ら担体の端面へかかる圧縮応力の分布が、内周側部分に
当接する担体端面部分でより大きく、かつ外周側部分に
当接する担体端面部分でより小さくなるようにして、よ
り強い圧縮力で挟持しても外周端に欠損の生起すること
のない担体が得られるとしている。
【0006】また、特開2000−45759号公報に
は、担体の外周端とコーンとを当接角が45〜85°で
当接し、また担体の外周端の面取り寸法又は面取り半径
を0.1〜1mmとする記載がある。この特開2000
−45759号公報によれば、当接により、振動による
担体の位置ずれを防止し、面取りにより、コーンとの当
接時に発生する外周端の「ふち欠け」が防止できるとし
ている。
は、担体の外周端とコーンとを当接角が45〜85°で
当接し、また担体の外周端の面取り寸法又は面取り半径
を0.1〜1mmとする記載がある。この特開2000
−45759号公報によれば、当接により、振動による
担体の位置ずれを防止し、面取りにより、コーンとの当
接時に発生する外周端の「ふち欠け」が防止できるとし
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した通り、担体
は、長尺の担体素材をダイヤモンド砥石や切断ワイヤな
どで切断する工程がある。しかし、ダイヤモンド砥石や
切断ワイヤが目詰まりしてくると、切断後、担体の外周
部に微細なクラックが発生することがある。微細なクラ
ックは、その後の焼成、移送や運搬時に大きなクラック
に進展し易い。そして、クラックのある担体をそのまま
組み立てると、排気ガスが通過する通気孔であるセルが
目詰まりとなり、自動車に搭載された時に、触媒コンバ
ータの性能低下を招く要因となる。
は、長尺の担体素材をダイヤモンド砥石や切断ワイヤな
どで切断する工程がある。しかし、ダイヤモンド砥石や
切断ワイヤが目詰まりしてくると、切断後、担体の外周
部に微細なクラックが発生することがある。微細なクラ
ックは、その後の焼成、移送や運搬時に大きなクラック
に進展し易い。そして、クラックのある担体をそのまま
組み立てると、排気ガスが通過する通気孔であるセルが
目詰まりとなり、自動車に搭載された時に、触媒コンバ
ータの性能低下を招く要因となる。
【0008】上記特公昭61―2763号公報記載の担
体では、把持部材を介して金属容器内に収納する際、担
体の外周端が金属容器や把持部材に当たって組立て性を
悪くするのと同時に、外周端に欠けを生じるおそれがあ
る。この欠けも前述のクラックと同様に、セルの目詰ま
りの原因となり、自動車に搭載された時に、触媒コンバ
ータの性能低下を招く要因となる。なお、特公昭61―
2763号公報には、担体素材を切断後の微細なクラッ
クやその解決手段の記載又は示唆は見当たらない。
体では、把持部材を介して金属容器内に収納する際、担
体の外周端が金属容器や把持部材に当たって組立て性を
悪くするのと同時に、外周端に欠けを生じるおそれがあ
る。この欠けも前述のクラックと同様に、セルの目詰ま
りの原因となり、自動車に搭載された時に、触媒コンバ
ータの性能低下を招く要因となる。なお、特公昭61―
2763号公報には、担体素材を切断後の微細なクラッ
クやその解決手段の記載又は示唆は見当たらない。
【0009】一方、特開2000−45759号公報に
記載される、外周端の面取り寸法又は面取り半径を0.
1〜1mmとした担体は、面取り寸法が小さすぎ、押出
成形された長尺の担体素材を、所定長さに切断時に発生
しやすい外周端に微細なクラックを除去することは難し
い。また、面取り寸法又は面取り半径の小さい担体は、
金属容器内に収納する際、担体外周端が金属容器や把持
部材に当たって組立て性を悪くするのと同時に、外周端
に欠けを生じるおそれがある。この欠けも前述のクラッ
クと同様に、セルの目詰まりの原因となり、自動車に搭
載された時に、触媒コンバータの性能低下を招く要因と
なる。
記載される、外周端の面取り寸法又は面取り半径を0.
1〜1mmとした担体は、面取り寸法が小さすぎ、押出
成形された長尺の担体素材を、所定長さに切断時に発生
しやすい外周端に微細なクラックを除去することは難し
い。また、面取り寸法又は面取り半径の小さい担体は、
金属容器内に収納する際、担体外周端が金属容器や把持
部材に当たって組立て性を悪くするのと同時に、外周端
に欠けを生じるおそれがある。この欠けも前述のクラッ
クと同様に、セルの目詰まりの原因となり、自動車に搭
載された時に、触媒コンバータの性能低下を招く要因と
なる。
【0010】本発明の課題は、外周端の微細なクラック
を無くして、金属容器内に収納する際の組立て性を良く
する担体と、セルの目詰まりを無くして自動車に搭載さ
れた時に性能を発揮できる触媒コンバータを得ることに
ある。
を無くして、金属容器内に収納する際の組立て性を良く
する担体と、セルの目詰まりを無くして自動車に搭載さ
れた時に性能を発揮できる触媒コンバータを得ることに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の担体は、把持部材を介して金属容器に収納
される担体であって、前記触媒用担体の外周端で端面か
ら外周面に沿った長さHと、外周面から端面に沿った長
さhの少なくとも何れか一方が1mmを超え3mm以下
の面取りが施されていることを特徴とする。担体の外周
端に1mmを超えて面取りを施すのは、1mm以下で
は、担体素材を切断時に発生しやすい微細なクラックを
除去しきれないからである。一方、面取りを3mm以下
としたのは、微細なクラックは外周端でせいぜい1〜2
mmでそれ以上になることはないからであり、また、面
取りが3mmを超えて大きくなると、担体端面の全面積
の10%以上が傾斜面となり、後工程や、移送、運搬な
どでの安定性が悪くなるからである。
め、本発明の担体は、把持部材を介して金属容器に収納
される担体であって、前記触媒用担体の外周端で端面か
ら外周面に沿った長さHと、外周面から端面に沿った長
さhの少なくとも何れか一方が1mmを超え3mm以下
の面取りが施されていることを特徴とする。担体の外周
端に1mmを超えて面取りを施すのは、1mm以下で
は、担体素材を切断時に発生しやすい微細なクラックを
除去しきれないからである。一方、面取りを3mm以下
としたのは、微細なクラックは外周端でせいぜい1〜2
mmでそれ以上になることはないからであり、また、面
取りが3mmを超えて大きくなると、担体端面の全面積
の10%以上が傾斜面となり、後工程や、移送、運搬な
どでの安定性が悪くなるからである。
【0012】また、本発明の担体は、前記面取りが、前
記端面から外周端に向く角度を10〜80°、好ましく
は10〜45°としていることを特徴とする。端面から
外周端に向く角度を10°以上とするのは、10未満で
の面取りでは、担体の端面が殆ど傾斜面となり、後工程
や、移送、運搬などでの安定性が悪くなるからである。
一方、80°を超えて面取りすると、面取り量が小さす
ぎて、微細なクラックを除去する効果がなく、また、把
持部材を介して金属容器内に収納する際、担体の外周端
が金属容器や把持部材に当たって組立て性を悪くするの
と同時に、外周端に欠けを生じるおそれがあるからであ
る。外周端でのセルを構成するセル壁の露出を少なくす
るためには、面取りは45°以下が好ましい。更に好ま
しくは20〜40°が好適である。なお、面取りは、直
線だけでなく、曲線、例えば円弧でも良い。この時の角
度は、外周端の面取り始点と端面の面取り終点を同一円
周上で結んだ直線を想定し、その角度を端面から外周端
に向く角度とする。
記端面から外周端に向く角度を10〜80°、好ましく
は10〜45°としていることを特徴とする。端面から
外周端に向く角度を10°以上とするのは、10未満で
の面取りでは、担体の端面が殆ど傾斜面となり、後工程
や、移送、運搬などでの安定性が悪くなるからである。
一方、80°を超えて面取りすると、面取り量が小さす
ぎて、微細なクラックを除去する効果がなく、また、把
持部材を介して金属容器内に収納する際、担体の外周端
が金属容器や把持部材に当たって組立て性を悪くするの
と同時に、外周端に欠けを生じるおそれがあるからであ
る。外周端でのセルを構成するセル壁の露出を少なくす
るためには、面取りは45°以下が好ましい。更に好ま
しくは20〜40°が好適である。なお、面取りは、直
線だけでなく、曲線、例えば円弧でも良い。この時の角
度は、外周端の面取り始点と端面の面取り終点を同一円
周上で結んだ直線を想定し、その角度を端面から外周端
に向く角度とする。
【0013】また、本発明の担体は、前記面取りが、セ
ルピッチの1〜3倍であることを特徴とする。なお、セ
ルとは排気ガスの通過する通気孔を言い、セルピッチと
は規定測定数のセル壁中心間距離の平均値を言う。面取
りを、セルピッチの1倍以上とするのは、1倍未満で
は、小さすぎて、微細なクラックを除去する効果がな
く、また、把持部材を介して金属容器内に収納する際、
担体の外周端が金属容器や把持部材に当たって組立て性
を悪くするのと同時に、外周端に欠けを生じるおそれが
あるからである。一方、3倍を超えて面取りすると、担
体の端面の傾斜面が多くなり、後工程や、移送、運搬な
どでの安定性が悪くなるからである。
ルピッチの1〜3倍であることを特徴とする。なお、セ
ルとは排気ガスの通過する通気孔を言い、セルピッチと
は規定測定数のセル壁中心間距離の平均値を言う。面取
りを、セルピッチの1倍以上とするのは、1倍未満で
は、小さすぎて、微細なクラックを除去する効果がな
く、また、把持部材を介して金属容器内に収納する際、
担体の外周端が金属容器や把持部材に当たって組立て性
を悪くするのと同時に、外周端に欠けを生じるおそれが
あるからである。一方、3倍を超えて面取りすると、担
体の端面の傾斜面が多くなり、後工程や、移送、運搬な
どでの安定性が悪くなるからである。
【0014】そして本発明の触媒コンバータは、上記担
体を用いたことを特徴とする。前記した本発明の担体を
用いた触媒コンバータは、セルの目詰まりを無くして自
動車に搭載された時に性能を発揮できる。
体を用いたことを特徴とする。前記した本発明の担体を
用いた触媒コンバータは、セルの目詰まりを無くして自
動車に搭載された時に性能を発揮できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態を説明
するが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるもの
ではない。図1及び図2は実施の形態の担体であり、図
1はその斜視図、図2は側面図である。担体1は、把持
部材(図示せず)を介して金属容器(図示せず)に収納
される担体であって、一方の外周端1e−1に、端面か
ら外周面に沿った長さHと、外周面から端面に沿った長
さhの少なくとも何れか一方が1mmを超え3mm以下
の面取り1a−1が施されている。そして、この面取り
1a−1は、端面1b−1から外周端1e−1に向く角
度θを10〜80°、好ましくは10〜45°として施
されている。また、面取り1a−1は、セルピッチpの
1〜3倍として施されている。また、他方の外周端1e
−2にも、一方の外周端1e−1と同様に、1mmを超
え3mm以下、角度θを10〜80°好ましくは10〜
45°、セルピッチpの1〜3倍とした面取り1a−2
が施されている。1a−aは面取りの始点、1a−bは
面取りの終点を示す。なお、担体1は、外周面1dの直
径が90mmで、長手方向が80mmである。担体1の
端面1b−1、1b−2方向の面取り高さ(h)が少な
いので、後工程や、移送、運搬などでの安定性が良い。
するが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるもの
ではない。図1及び図2は実施の形態の担体であり、図
1はその斜視図、図2は側面図である。担体1は、把持
部材(図示せず)を介して金属容器(図示せず)に収納
される担体であって、一方の外周端1e−1に、端面か
ら外周面に沿った長さHと、外周面から端面に沿った長
さhの少なくとも何れか一方が1mmを超え3mm以下
の面取り1a−1が施されている。そして、この面取り
1a−1は、端面1b−1から外周端1e−1に向く角
度θを10〜80°、好ましくは10〜45°として施
されている。また、面取り1a−1は、セルピッチpの
1〜3倍として施されている。また、他方の外周端1e
−2にも、一方の外周端1e−1と同様に、1mmを超
え3mm以下、角度θを10〜80°好ましくは10〜
45°、セルピッチpの1〜3倍とした面取り1a−2
が施されている。1a−aは面取りの始点、1a−bは
面取りの終点を示す。なお、担体1は、外周面1dの直
径が90mmで、長手方向が80mmである。担体1の
端面1b−1、1b−2方向の面取り高さ(h)が少な
いので、後工程や、移送、運搬などでの安定性が良い。
【0016】次に、担体1の面取りの創成について、外
周端1e−1、1e−2を纏めて説明する。なお、この
面取りは、押出成形された長尺の担体素材(図示せず)
を所定長さに切断し、更に焼成した後で行う。図3は、
カップ型砥石16で担体1に面取り1aを付ける研削状
況を示す要部断面図である。カップ型砥石16は、基体
17の内側にダイヤモンド砥粒を電着した電着層18を
有する。砥粒の粒度は、80番から240番位がよい
が、80番より目が粗いと、担体1のセル壁を壊すこと
になり、逆にカケを発生させることになる。また240
番より目が細かいと、うまく削れるがすぐに目詰まりを
起し、実作業には適さない。最適な粒度は、120〜1
80番位である。カップ型砥石16の内角(α)は、端
面から外周端に向く角度(θ)に応じて製作すればよ
い。なお、面取り1aは、カップ型砥石16以外にも、
平型砥石、円筒砥石などによっても創成することができ
る。
周端1e−1、1e−2を纏めて説明する。なお、この
面取りは、押出成形された長尺の担体素材(図示せず)
を所定長さに切断し、更に焼成した後で行う。図3は、
カップ型砥石16で担体1に面取り1aを付ける研削状
況を示す要部断面図である。カップ型砥石16は、基体
17の内側にダイヤモンド砥粒を電着した電着層18を
有する。砥粒の粒度は、80番から240番位がよい
が、80番より目が粗いと、担体1のセル壁を壊すこと
になり、逆にカケを発生させることになる。また240
番より目が細かいと、うまく削れるがすぐに目詰まりを
起し、実作業には適さない。最適な粒度は、120〜1
80番位である。カップ型砥石16の内角(α)は、端
面から外周端に向く角度(θ)に応じて製作すればよ
い。なお、面取り1aは、カップ型砥石16以外にも、
平型砥石、円筒砥石などによっても創成することができ
る。
【0017】面取り1aを、外周端1eに、端面から外
周面に沿った長さHと、外周面から端面に沿った長さh
の少なくとも何れか一方が1mmを超え3mm以下、端
面1bから外周端1eに向く角度θを10〜80°、好
ましくは10〜45°、またセルピッチpの1〜3倍と
して施すことにより、成形後の切断時に発生した外周部
1eの微細クラックを除去することができる。
周面に沿った長さHと、外周面から端面に沿った長さh
の少なくとも何れか一方が1mmを超え3mm以下、端
面1bから外周端1eに向く角度θを10〜80°、好
ましくは10〜45°、またセルピッチpの1〜3倍と
して施すことにより、成形後の切断時に発生した外周部
1eの微細クラックを除去することができる。
【0018】次に、面取り1aを施した担体1を、把持
部材を介して金属容器に組み立てる一例について説明す
る。図4は、担体1を圧入工具20で金属容器2に収納
している状態を示す要部断面図である。図4で、21は
担体1の保持具であり、22は圧入具である。担体1の
金属容器2への収納は例えば以下のようにして行う。先
ず、金属容器2を、図示しない固定治具に位置決め、固
定する。次に、金属容器2内にキャップ7、把持部材3
をセットする。次に、金属容器2上に、担体1を嵌入し
た保持具21を載置する。続いて、圧入具22を担体1
上に載置し、かつ油圧プレスなどで圧力を検知しながら
荷重Pを付加する。そして、担体1を金属容器2内の規
定位置まで圧入する。
部材を介して金属容器に組み立てる一例について説明す
る。図4は、担体1を圧入工具20で金属容器2に収納
している状態を示す要部断面図である。図4で、21は
担体1の保持具であり、22は圧入具である。担体1の
金属容器2への収納は例えば以下のようにして行う。先
ず、金属容器2を、図示しない固定治具に位置決め、固
定する。次に、金属容器2内にキャップ7、把持部材3
をセットする。次に、金属容器2上に、担体1を嵌入し
た保持具21を載置する。続いて、圧入具22を担体1
上に載置し、かつ油圧プレスなどで圧力を検知しながら
荷重Pを付加する。そして、担体1を金属容器2内の規
定位置まで圧入する。
【0019】担体1の外周端1eへの面取り1aを、図
4でのH寸法が1mmを超え3mm以下、端面1bから
外周端1eに向く角度θを10〜80°、好ましくは1
0〜45°、またセルピッチpの1〜3倍としているの
で、把持部材3を介して金属容器2内に収納する際、担
体1の外周端1eが金属容器2や把持部材3に当たって
組立て性を悪くすることはなく、また外周端1eに欠け
を生じるおそれがない。更に、この面取り1aは、後工
程や、移送、運搬などでの安定性が良い。
4でのH寸法が1mmを超え3mm以下、端面1bから
外周端1eに向く角度θを10〜80°、好ましくは1
0〜45°、またセルピッチpの1〜3倍としているの
で、把持部材3を介して金属容器2内に収納する際、担
体1の外周端1eが金属容器2や把持部材3に当たって
組立て性を悪くすることはなく、また外周端1eに欠け
を生じるおそれがない。更に、この面取り1aは、後工
程や、移送、運搬などでの安定性が良い。
【0020】次に、担体1を用いた触媒コンバータにつ
いて説明する。図5は、触媒コンバータ10を、排気マ
ニホルド4にボルト5で締め付けて連結した要部断面図
である。図5で、触媒コンバータ10は、把持部材3を
介して、H寸法が1mmを超え3mm以下、端面1bか
ら外周端1eに向く角度θが10〜80°、好ましくは
10〜45°、またセルピッチpの1〜3倍として面取
り1aされた担体1が、金属容器2に収納されている。
金属容器2は、高Si球状黒鉛鋳鉄材からなり、把持部
材3を介して担体1が収納される内径2aは、中空円筒
状で、排気管(図示せず)と連結するフランジ部2dに
向けてコーン部2cを形成している。また、把持部材3
は、耐熱性の非熱膨張セラミック繊維からなる。自動車
などのエンジンに搭載された場合、排気ガスは排気マニ
ホルド4に入った後(INで示す)、コーン部4cを経
て担体1に担持された触媒(図示せず)で浄化され、コ
ーン部2cを経て排気管に向かう(OUTで示す)。こ
こでは、金属容器2として高Si球状黒鉛鋳鉄材の例を
示したが、鋼板で製作されたものでも良い。また、触媒
コンバータ10と排気マニホルド4がボルトで締結され
る例を挙げたが、摩擦圧接または単なる溶接で接合され
たものにも適用可能である。図5の触媒コンバータ10
は、担体1の外周部1aに欠けなどの発生は起こらない
ので、セルの目詰まりが無く、自動車に搭載された時に
触媒コンバータの性能を発揮できる。
いて説明する。図5は、触媒コンバータ10を、排気マ
ニホルド4にボルト5で締め付けて連結した要部断面図
である。図5で、触媒コンバータ10は、把持部材3を
介して、H寸法が1mmを超え3mm以下、端面1bか
ら外周端1eに向く角度θが10〜80°、好ましくは
10〜45°、またセルピッチpの1〜3倍として面取
り1aされた担体1が、金属容器2に収納されている。
金属容器2は、高Si球状黒鉛鋳鉄材からなり、把持部
材3を介して担体1が収納される内径2aは、中空円筒
状で、排気管(図示せず)と連結するフランジ部2dに
向けてコーン部2cを形成している。また、把持部材3
は、耐熱性の非熱膨張セラミック繊維からなる。自動車
などのエンジンに搭載された場合、排気ガスは排気マニ
ホルド4に入った後(INで示す)、コーン部4cを経
て担体1に担持された触媒(図示せず)で浄化され、コ
ーン部2cを経て排気管に向かう(OUTで示す)。こ
こでは、金属容器2として高Si球状黒鉛鋳鉄材の例を
示したが、鋼板で製作されたものでも良い。また、触媒
コンバータ10と排気マニホルド4がボルトで締結され
る例を挙げたが、摩擦圧接または単なる溶接で接合され
たものにも適用可能である。図5の触媒コンバータ10
は、担体1の外周部1aに欠けなどの発生は起こらない
ので、セルの目詰まりが無く、自動車に搭載された時に
触媒コンバータの性能を発揮できる。
【0021】
【発明の効果】本発明の担体は、外周端の微細なクラッ
クを無くして、金属容器内に収納する際の組立て性が良
くなる。また別発明の触媒コンバータは、排気ガスが通
過する通気孔であるセルの目詰まりがなく、自動車に搭
載された時に性能を発揮できる。
クを無くして、金属容器内に収納する際の組立て性が良
くなる。また別発明の触媒コンバータは、排気ガスが通
過する通気孔であるセルの目詰まりがなく、自動車に搭
載された時に性能を発揮できる。
【図1】実施の形態の担体の斜視図である。
【図2】実施の形態の担体の側面図である。
【図3】カップ型砥石で担体に面取りを付ける研削状況
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図4】担体を圧入工具で金属容器2に収納している状
態を示す要部断面図である。
態を示す要部断面図である。
【図5】触媒コンバータを、排気マニホルドにボルトで
締め付けて連結した要部断面図である。
締め付けて連結した要部断面図である。
1:セラミックハニカム構造触媒用担体(担体) 1a,1a−1,1a−2:面取り 1b,1b−1,1b−2:端面 1e,1e−1,1e−2:外周端 2:金属容器 3:把持部材 4:排気マニホルド 7:キャップ 10:セラミックハニカム構造触媒コンバータ(触媒コ
ンバータ) θ:端面から外周端に向く角度 p:セルピッチ
ンバータ) θ:端面から外周端に向く角度 p:セルピッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G091 AA02 AB01 BA38 BA39 GA06 GA16 GB01X GB10X GB17X 4D048 BA10Y BA42Y BB02 BC10 CA01 CC04 CC06 4G069 AA01 AA08 BA13A CA03 EA19 FB74 FB80
Claims (5)
- 【請求項1】 把持部材を介して金属容器に収納される
セラミックハニカム構造触媒用担体であって、前記触媒
用担体の外周端で端面から外周面に沿った長さHと、外
周面から端面に沿った長さhの少なくとも何れか一方
が、1mmを超え3mm以下の面取りが施されているこ
とを特徴とするセラミックハニカム構造触媒用担体。 - 【請求項2】 請求項1に記載の前記触媒用担体の面取
りが、前記端面から外周端に向く角度を10〜80°と
していることを特徴とするセラミックハニカム構造触媒
用担体。 - 【請求項3】 請求項2に記載の前記端面から外周端に
向く角度を10〜45°としていることを特徴とするセ
ラミックハニカム構造触媒用担体。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載の前記触媒
用担体の面取りが、セルピッチの1〜3倍であることを
特徴とするセラミックハニカム構造触媒用担体。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項5何れかに記載のセ
ラミックハニカム構造触媒担体を用いたことを特徴とす
るセラミックハニカム構造触媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000210868A JP2002018290A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | セラミックハニカム構造触媒用担体及びこれを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000210868A JP2002018290A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | セラミックハニカム構造触媒用担体及びこれを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002018290A true JP2002018290A (ja) | 2002-01-22 |
Family
ID=18707069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000210868A Pending JP2002018290A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | セラミックハニカム構造触媒用担体及びこれを用いたセラミックハニカム構造触媒コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002018290A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281039A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Hitachi Metals Ltd | セラミックハニカム構造体の製造方法 |
| JP2007144922A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Hitachi Metals Ltd | セラミックハニカム構造体の製造方法 |
| WO2008136898A3 (en) * | 2007-04-30 | 2009-02-12 | Corning Inc | Methods and apparatus for making honeycomb structures with chamfered after-applied skin and honeycomb structures produced thereby |
| JP2011177889A (ja) * | 2005-03-22 | 2011-09-15 | Schott Ag | 研削方法 |
| US8092749B2 (en) * | 2005-09-27 | 2012-01-10 | J. Eberspaecher Gmbh & Co. Kg | Exhaust gas treatment device |
| CN115362020A (zh) * | 2020-04-01 | 2022-11-18 | 住友化学株式会社 | 成形催化剂和卤素的制造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612763B2 (ja) * | 1980-05-20 | 1986-01-28 | Ngk Insulators Ltd | |
| JP2000045759A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-15 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム構造体を有するガス流路 |
| JP2001190916A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-17 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム構造体 |
-
2000
- 2000-07-12 JP JP2000210868A patent/JP2002018290A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2008136898A3 (en) * | 2007-04-30 | 2009-02-12 | Corning Inc | Methods and apparatus for making honeycomb structures with chamfered after-applied skin and honeycomb structures produced thereby |
| JP2010525965A (ja) * | 2007-04-30 | 2010-07-29 | コーニング インコーポレイテッド | 面取りされた後付け外皮を備えたハニカム構造体の製造方法および装置ならびにハニカム構造体 |
| US9089992B2 (en) | 2007-04-30 | 2015-07-28 | Corning Incorporated | Methods and apparatus for making honeycomb structures with chamfered after-applied akin and honeycomb structures produced thereby |
| CN115362020A (zh) * | 2020-04-01 | 2022-11-18 | 住友化学株式会社 | 成形催化剂和卤素的制造方法 |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100409 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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