[go: up one dir, main page]

JP2002016877A - タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法 - Google Patents

タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法

Info

Publication number
JP2002016877A
JP2002016877A JP2000197237A JP2000197237A JP2002016877A JP 2002016877 A JP2002016877 A JP 2002016877A JP 2000197237 A JP2000197237 A JP 2000197237A JP 2000197237 A JP2000197237 A JP 2000197237A JP 2002016877 A JP2002016877 A JP 2002016877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
time
bit rate
band
video signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000197237A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Taneda
一浩 種田
Nagayoshi Obara
永喜 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000197237A priority Critical patent/JP2002016877A/ja
Publication of JP2002016877A publication Critical patent/JP2002016877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】通常時にはブロック歪の少ない映像を長時間記
録再生でき、かつ緊急事態発生時には高解像度の鮮明な
映像を記録再生できるタイムラプス記録用エンコードシ
ステムを提供する。 【解決手段】長時間記録用の通常記録モードおよびアラ
ーム検知時の高画質記録用アラーム記録モードを備え
る。アラームが検知されたときに記録のビットレートを
高くして記録画質を上げる手段(20、22)と;前記
アラームが検知されないときは記録しようとする映像信
号の高域成分を抑制し、前記アラームが検知されたとき
は記録しようとする映像信号の高域成分の抑制を緩和し
若しくは高域成分の抑制を解除する手段(12、14、
16、22)とを含んで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば犯罪、
事故、災害など何時起きるか分からない緊急事態が発生
した場合においてその発生状況を記録することに用いら
れるタイムラプスレコーダに関する。
【0002】より具体的には、MPEGあるいはJPE
Gなどのデジタル圧縮技術をタイムラプス記録に利用し
たタイムラプスレコーダにおいて、長時間記録と緊急事
態発生時の高画質記録とを両立させることができる、タ
イムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス
記録方法に関する。
【0003】
【従来の技術】カメラ監視用タイムラプスレコーダは、
家庭用VCRとは異なり、長時間記録を行う必要があ
る。そのため、間欠記録を行なうなどして見かけ上の長
時間記録を実現させている。
【0004】また、監視中に緊急事態が発生(アラーム
発生)し、アラーム信号がタイムラプスレコーダに入力
されたときは、間欠記録を止めて、画像情報の多い高画
質で記録し、緊急事態の内容を鮮明に記録できるように
なっている。
【0005】近年のカメラ監視用タイムラプスレコーダ
は、デジタル化が図られ、監視映像(および音声)の内
容がデジタルデータとして記録媒体に記録されるように
なってきた。
【0006】その一例として、特開平9ー322154
号公報に開示された監視ビデオ装置がある。この装置で
は、単位時間内に記録すべきフレーム数が少ないとき
(通常記録時)はフレーム内圧縮(JPEGあるいはM
PEGの静止画圧縮相当)を利用したデータ圧縮で間欠
記録を行い、単位時間内に記録すべきフレーム数が多い
とき(異常発生時)はフレーム間圧縮(MPEGの動画
圧縮相当)を利用したデータ圧縮で連続記録を行なうよ
うにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記に例示した特開平
9ー322154号公報も含め、従来のカメラ監視用デ
ジタルタイムラプスレコーダでは、画像帯域制限は高画
質固定となっている。このため、アラーム記録時(異常
発生時)は高解像度で高画質の映像を取りこみ記録再生
できるのだが、高画質が要求されない通常記録時でも不
要な高域信号成分まで取り込む結果となる。
【0008】この場合、長時間記録実現のため通常記録
時に記録ビットレートを落とすと、上記不要な高域信号
成分が画像圧縮時のブロック歪の原因となり、記録再生
するとブロックノイズ(モザイク状のノイズ)が目立つ
汚い映像となってしまう。このブロック歪みを避けるた
めには記録ビットレートをある程度以上の高さにしてお
く必要があるが、記録ビットレートを高くすると、限ら
れた容量の記録媒体に対する記録時間が短くなってしま
う。
【0009】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、通常時にはブロック歪の少ない映像を長時間記録再
生でき、かつ緊急事態発生時には高解像度の鮮明な映像
を記録再生できるタイムラプス記録用エンコードシステ
ムを提供することを目的とする。
【0010】この発明の他の目的は、通常時にはブロッ
ク歪の少ない映像を長時間記録再生でき、かつ緊急事態
発生時には高解像度の鮮明な映像を記録再生できるタイ
ムラプス記録方法を提供することである。
【0011】この発明のさらに他の目的は、通常時には
ブロック歪の少ない映像を長時間記録再生でき、かつ緊
急事態発生時には高解像度の鮮明な映像を記録再生でき
るタイムラプスレコーダを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るタイムラプス記録用エンコードシス
テムは、記録対象の入力信号(監視カメラからの映像信
号)の高域成分を制限する第1のカットオフ周波数(f
c≦3MHz)を持ち、低ビットレート記録用信号出力
を提供する第1のフィルタ(12)と;記録対象の入力
信号(監視カメラからの映像信号)の高域成分を制限す
るものであって、前記第1のカットオフ周波数(fc≦
3MHz)よりも高い第2のカットオフ周波数(fc≧
6MHz)を持ち、高ビットレート記録用信号出力を提
供する第2のフィルタ(14)と;前記第1のフィルタ
(12)からの低ビットレート記録用信号出力または前
記第2のフィルタ(14)からの高ビットレート記録用
信号出力を選択するスイッチ(16)と;通常時と通常
時以外の緊急事態発生とを識別し、通常時には前記スイ
ッチ(16)に前記低ビットレート記録用信号出力を選
択させ、緊急事態発生時には前記スイッチ(16)に前
記高ビットレート記録用信号出力を選択させる制御部
(22)と;前記スイッチ(16)により選択された前
記低ビットレート記録用信号出力を相対的に低い記録ビ
ットレートで符号化し、あるいは前記スイッチ(16)
により選択された前記高ビットレート記録用信号出力を
相対的に高い記録ビットレートで符号化して、デジタル
圧縮されたビットストリームを生成するデジタルエンコ
ーダ部(18、20)とを備えている。
【0013】このように構成すると、通常記録時に低ビ
ットレートで長時間記録(間引き間隔の広い間欠的な動
画記録など)を行っても、高画質記録が要求されない記
録映像の高域成分が抑制されているので、記録ビットレ
ート不足に起因したブロック歪みの発生を回避できる。
その一方で、緊急事態発生時には高ビットレートの高画
質記録(間引きしない高解像度動画記録など)を行うこ
とができるようになる。
【0014】また、上記目的を達成するために、この発
明に係るタイムラプス記録用エンコードシステムは、記
録対象の入力信号(監視カメラからの映像信号)の高域
成分を制限する第1のカットオフ周波数(fc≦3MH
z)を持ち、低解像度記録用信号出力を提供する第1の
フィルタ(12)と;記録対象の入力信号(監視カメラ
からの映像信号)の高域成分を制限するものであって、
前記第1のカットオフ周波数(fc≦3MHz)よりも
高い第2のカットオフ周波数(fc≧6MHz)を持
ち、高解像度記録用信号出力を提供する第2のフィルタ
(14)と;前記第1のフィルタ(12)からの低解像
度記録用信号出力または前記第2のフィルタ(14)か
らの高解像度記録用信号出力を選択するスイッチ(1
6)と;通常時と通常時以外の緊急事態発生とを識別
し、通常時には前記スイッチ(16)に前記低解像度記
録用信号出力を選択させ、緊急事態発生時には前記スイ
ッチ(16)に前記高解像度記録用信号出力を選択させ
る制御部(22)と;前記スイッチ(16)により選択
された前記低解像度記録用信号出力を相対的に低い記録
ビットレートで符号化し、あるいは前記スイッチ(1
6)により選択された前記高解像度記録用信号出力を相
対的に高い記録ビットレートで符号化して、デジタル圧
縮されたビットストリームを生成するデジタルエンコー
ダ部(18、20A)とを備えている。
【0015】このように構成すると、通常記録時に低ビ
ットレートで長時間記録(間引き間隔の広い低解像度静
止画記録など)を行っても、高画質記録が要求されない
記録映像の高域成分が抑制されているので、記録ビット
レート不足に起因したブロック歪みの発生を回避でき
る。その一方で、緊急事態発生時には高ビットレートの
高画質記録(間引きしない高解像度静止画の連続記録な
ど)を行うことができるようになる。
【0016】この発明に係るタイムラプス記録用エンコ
ードシステムでは、前記記録対象の入力信号がフィール
ド単位あるいはフレーム単位の映像が並んだビデオ信号
を含むことができ、前記緊急事態発生時には、前記デジ
タルエンコーダ部(18、20A)が、単位時間当たり
に符号化される前記高解像度記録用信号出力のフィール
ド数あるいはフレーム数を増加させるように構成でき
る。この構成では、記録情報の圧縮方法として、JPE
G(モーションJPEG)記録あるいはIピクチャだけ
のMPEG記録(とくに高画質記録に対応したMPEG
2)を利用できる。
【0017】この発明に係るタイムラプス記録用エンコ
ードシステムは、前記デジタルエンコーダ部(18、2
0/20A)により符号化されたデジタル圧縮ビットス
トリームを記録するデジタル記録システム(200、2
00A)と併用することもできる。このデジタル記録シ
ステム(200、200A)は、前記タイムラプス記録
用エンコードシステムとは独立して製造・販売されたも
のでもよい。その場合、この発明に係るタイムラプス記
録用エンコードシステムとは別にユーザが入手した(あ
るいはユーザが既に所有している)デジタル記録システ
ム(DVD−RAMレコーダ、DVDストリーマ、D−
VHSストリーマなど)を、タイムラプス記録再生用に
利用できるようになる。このような実施の形態をとれ
ば、ユーザは、デジタルレコーダ部分を含まずに製造販
売されたこの発明のタイムラプス記録用エンコードシス
テムを、比較的安価に入手することができる。
【0018】また、上記他の目的を達成するために、こ
の発明に係るタイムラプス記録方法では、通常時は、記
録対象の映像信号(監視カメラからの映像信号)を相対
的に低いカットオフ周波数(fc≦3MHz)を持つ第
1のローパスフィルタ(12)で帯域制限し、この帯域
制限された映像信号を低ビットレートで間欠動画記録し
(ST10〜ST12);通常時以外の緊急事態発生時
(ST14イエス)は、記録対象の映像信号(監視カメ
ラからの映像信号)を相対的に高いカットオフ周波数
(fc≧6MHz)を持つ第2のローパスフィルタ(1
4)で帯域制限し、この帯域制限された映像信号を高ビ
ットレートで動画記録する(ST18〜ST20)よう
にしている。
【0019】このように構成すると、通常記録時に低ビ
ットレートで長時間記録を行っても、高画質記録が要求
されない記録映像の高域成分が抑制されているので、記
録ビットレート不足に起因したブロック歪みの発生を回
避できる。その一方で、緊急事態発生時には高ビットレ
ートの高画質動画記録を行うことができるようになる。
【0020】さらに、上記他の目的を達成するために、
この発明に係るタイムラプス記録方法では、通常時は、
記録対象の映像信号(監視カメラからの映像信号)を相
対的に低いカットオフ周波数(fc≦3MHz)を持つ
第1のローパスフィルタ(12)で帯域制限し、この帯
域制限された映像信号を低解像度かつ広間隔で静止画記
録し(ST10A〜ST12A);通常時以外の緊急事
態発生時(ST14Aイエス)は、記録対象の映像信号
(監視カメラからの映像信号)を相対的に高いカットオ
フ周波数(fc≧6MHz)を持つ第2のローパスフィ
ルタ(14)で帯域制限し、この帯域制限された映像信
号を密間隔で高解像度静止画記録する(ST18A〜S
T20A)ようにしている。
【0021】このように構成すると、通常記録時に低ビ
ットレートで長時間記録を行っても、高画質記録が要求
されない記録映像の高域成分が抑制されているので、記
録ビットレート不足に起因したブロック歪みの発生を回
避できる。その一方で、緊急事態発生時には高ビットレ
ートの高画質(高解像度)静止画記録を行うことができ
るようになる。
【0022】この発明に係るタイムラプス記録方法は、
前記相対的に低いカットオフ周波数で帯域制限された映
像信号または前記相対的に高いカットオフ周波数(fc
≧6MHz)で帯域制限された映像信号が記録された記
録媒体に記録用残量がなくなった場合に(ST24イエ
ス、ST30イエス)、この記録媒体に、前記相対的に
低いカットオフ周波数で帯域制限された映像信号または
前記相対的に高いカットオフ周波数(fc≧6MHz)
で帯域制限された映像信号を、再度記録する(ST3
2、ST10〜20)ように構成できる。
【0023】このように構成すれば、特定の記録媒体
(1枚のDVDーRAMディスク、1本のD−VHSテ
ープなど)を自動的に繰り返しタイムラプス記録に利用
できるようになる。
【0024】この発明に係るタイムラプス記録方法は、
前記相対的に高いカットオフ周波数(fc≧6MHz)
で帯域制限された映像信号に対してのみ、消去禁止フラ
グを立てる(ST20、ST20A)ことができる。
【0025】このように構成すれば、緊急事態発生時の
記録済み部分が誤って消去される恐れを取り除くことが
できる。
【0026】この発明に係るタイムラプス記録方法は、
前記相対的に低いカットオフ周波数で帯域制限された映
像信号または前記相対的に高いカットオフ周波数(fc
≧6MHz)で帯域制限された映像信号が記録された記
録媒体に記録用残量がなくなった場合に(ST24イエ
ス、ST30イエス)、この記録媒体に、前記相対的に
低いカットオフ周波数で帯域制限された映像信号または
前記相対的に高いカットオフ周波数(fc≧6MHz)
で帯域制限された映像信号を、前記消去禁止フラグが立
てられた部分を避けて、再度記録する(ST32、ST
10〜ST20)ように構成することもできる。
【0027】このように構成すれば、誤消去されてはな
らない緊急事態発生時の記録済み映像が上書き消去され
るのを防止しつつ、特定の記録媒体(1枚のDVDーR
AMディスク、1本のD−VHSテープなど)を自動的
に繰り返しタイムラプス記録に利用できる。
【0028】この発明に係るタイムラプス記録方法は、
前記相対的に低いカットオフ周波数で帯域制限された映
像信号または前記相対的に高いカットオフ周波数(fc
≧6MHz)で帯域制限された映像信号が記録された記
録媒体に記録用残量がなくなった場合に(ST24イエ
ス、ST30Aイエス)、この記録媒体に、前記相対的
に高いカットオフ周波数(fc≧6MHz)で帯域制限
された映像信号(緊急事態発生時の信号)だけを、前記
消去禁止フラグが立てられた部分を避けて、再度記録す
る(ST32、ST10〜ST20)ように構成するこ
ともできる。
【0029】このように構成すれば、誤消去されてはな
らない緊急事態発生時の記録済み映像が上書き消去され
るのを防止しつつ、特定の記録媒体(1枚のDVDーR
AMディスク、1本のD−VHSテープなど)を自動的
に繰り返しタイムラプス記録に利用できる。それだけで
なく、緊急事態発生期間中は、通常記録モードに戻るこ
となく、その記録媒体に繰り返し上書きされる情報を、
緊急事態発生時の映像情報だけに限定できる。
【0030】また、この発明に係るタイムラプス記録方
法は、前記緊急事態発生後(ST14/ST14Aイエ
ス)前記通常時に戻ったときは(ST22/ST22A
イエス)、前記相対的に高いカットオフ周波数(fc≧
6MHz)で帯域制限された映像信号の記録を所定時間
継続する(ST26、ST28ノー、ST20/ST2
0A)ように構成することもできる。
【0031】このように構成すれば、緊急事態終末の映
像記録に欠けが生じる恐れを回避できるし、緊急事態が
なくなったあとの現場状況もしばらくは収録できるよう
になる。
【0032】上記さらに他の目的を達成するために、こ
の発明に係るタイムラプス記録用エンコードシステムを
利用したタイムラプスレコーダは、長時間記録用の通常
記録モードおよびアラーム検知時の高画質記録用アラー
ム記録モードを備え、アラームが検知されたときに記録
のビットレートを高くして記録画質を上げる手段(2
0、22)と;前記アラームが検知されないときは記録
しようとする映像信号の高域成分を抑制し、前記アラー
ムが検知されたときは記録しようとする映像信号の高域
成分の抑制を緩和し若しくは高域成分の抑制を解除する
手段(12、14、16、22)とで構成することがで
きる。
【0033】このように構成すると、通常記録モード時
に低ビットレートで長時間記録を行っても、記録映像
(高画質は要求されない)の高域成分を抑制することが
できるので、記録ビットレート不足に起因したブロック
歪みの発生を回避できる。その一方で、アラーム記録モ
ード時には高ビットレートの高画質記録を行うことがで
きる。
【0034】上記さらに他の目的を達成するために、こ
の発明に係るタイムラプス記録用エンコードシステムを
利用したタイムラプスレコーダは、通常時は、カラー映
像信号の輝度信号成分および色信号成分のうち、画像帯
域の広い輝度信号成分のみを帯域制限し(10、1
2);通常時は、前記色信号成分および前記帯域制限を
受けた輝度信号成分を含む第1の映像情報をデジタル化
し(18);通常時は、前記デジタル化された第1の映
像情報(輝度信号成分が帯域制限を受けている)を、ブ
ロック歪みが生じない程度の相対的に低いビットレート
でMPEGエンコードし(20);通常時は、前記相対
的に低いビットレートでMPEGエンコードされたビッ
トストリームを間欠記録し(200);アラーム時は、
前記カラー映像信号の輝度信号成分に対する帯域制限を
緩和し若しくは高域成分の抑制を解除し(10、1
4);アラーム時時は、前記色信号成分および前記帯域
制限が緩和若しくは解除された輝度信号成分を含む第2
の映像情報をデジタル化し(18);アラーム時時は、
前記デジタル化された第2の映像情報を、相対的に高い
ビットレートでMPEGエンコードし(20);アラー
ム時時は、前記相対的に高いビットレートでMPEGエ
ンコードされたビットストリームを連続記録する(20
0)ように構成することもできる。
【0035】このように構成すると、通常記録時は、圧
縮データのビットレートに合ったローパスフィルタで輝
度信号の帯域制限をすることで不要な高域信号成分を除
去して、圧縮時の高域エネルギを少なくしてブロック歪
の発生を抑制することができる。一方、アラーム時は、
間引きあるいは間欠記録を止めてビットレートを高くし
ているので、映像解像度の劣化にならないような(カッ
トオフ周波数の高い)高解像度ローパスフィルタで輝度
信号の帯域制限することで高画質化を図ることができ
る。
【0036】さらに、上記構成では色信号成分の帯域は
狭められないから、通常時でも色の解像度劣化は防ぐこ
とができる。色信号成分は輝度信号成分に比べ元々周波
数帯域が狭いので、通常記録時に色信号の高域成分を抑
制しなくても、低いビットレート記録でブロック歪みを
回避できる。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施の形態に係るタイムラプス記録用エンコードシ
ステム及びタイムラプス記録方法を説明する。
【0038】図1は、この発明の一実施の形態に係るタ
イムラプス記録用エンコードシステムの構成を説明する
ブロック図である。ここでは、記録ビットレートの切替
および/またはタイムラプス記録と連続動画記録との切
替が行われる動画記録を想定している。
【0039】DCT(ディスクリート・コサイン・トラ
ンスフォーム)などのデジタル圧縮を利用したMPEG
(あるいはJPEG)エンコードでは、記録しようとす
る映像データ中の高域成分に対して記録ビットレートが
不足すると、前述したブロック歪みが生じる。このブロ
ック歪みを避ける方法としては記録ビットレートを上げ
る方法と、記録しようとする映像データ中の高域成分を
減らす方法とがある。さらに言えば、記録しようとする
映像データ中の高域成分を減らす方法として、映像信号
(とくに輝度信号/Y信号)の高域成分を制限するロー
パスフィルタのカットオフ周波数を下げる方法がある。
【0040】この実施の形態では、長時間記録実現のた
めに通常記録時における記録ビットレートを下げたいの
で、通常記録時においてはブロック歪みを避けるために
上記ローパスフィルタのカットオフ周波数を下げる方法
を採用している。
【0041】また、通常記録時は、ローパスフィルタの
カットオフ周波数を下げるだけでなく、適宜、間欠記録
の間隔(録画〜ポーズ〜録画といった一連のタイムラプ
ス記録におけるポーズ期間)も変更できるようにしてい
る。
【0042】図1の構成において、通常時とアラーム時
とで内容の異なるアラーム信号(たとえば、電位変化す
る直流アナログ信号、デューティ比が変化する矩形波信
号、1ビットフラグ、複数ビットコードなど)が、タイ
ムラプス記録用エンコードシステム100内のシステム
制御部22に入力されるようになっている。
【0043】システム制御部22は、マイクロコンピュ
ータMPU、制御プログラム等が書き込まれたROM、
ワークメモリ用RAMその他を含んで構成されている。
【0044】システム制御部22に入力されるアラーム
信号は、図示しないセンサ(赤外線センサ、感圧セン
サ、温度センサ、振動センサ、異常音センサ、誤操作セ
ンサその他)などにより緊急事態(犯罪、事故、災害な
ど何時発生するか分からない緊急事態)が検知されたと
きに、発生する。
【0045】また、図示しない1以上の監視カメラから
のコンポジットカラー映像信号(複数カメラからの映像
を一括記録する場合は、複数カメラ映像がスイッチャな
どにより多重化されている)が、タイムラプス記録用エ
ンコードシステム100内のY/C分離部10に入力さ
れる。
【0046】Y/C分離部10は、入力されたコンポジ
ットカラー映像信号を輝度信号成分(Y)と色信号成分
(C)に分離する。分離された信号成分のうち、周波数
帯域幅の広い輝度信号成分が、カットオフ周波数の低い
(fc=3MHz)ローパスフィルタLPF12および
カットオフ周波数の高い(fc=6MHz)ローパスフ
ィルタLPF14に供給される。
【0047】LPF12のカットオフ周波数(fc=3
MHz)は、記録再生画像の解像度(鮮明さ)は犠牲に
なるが、輝度信号の高域成分を大きく落として、低ビッ
トレートでデジタル圧縮記録してもブロック歪みが発生
しない(または発生しにくい)ように選択される。この
LPF12は、低ビットレートによる長時間タイムラプ
ス記録を行なう際に使用される。
【0048】一方、LPF14のカットオフ周波数(f
c=6MHz)は、長時間記録性能は犠牲になるが、輝
度信号の高域成分を落とさず、高ビットレートでデジタ
ル圧縮記録することにより高画質(高解像度)録画して
もブロック歪みが発生しない(または発生しにくい)よ
うに選択される。このLPF14は、高ビットレートに
よる緊急事態記録(アラーム記録)を行なう際に使用さ
れる。
【0049】LPF12からの低ビットレート(低解像
度)用輝度信号およびLPF14からの高ビットレート
(高解像度)用輝度信号は、アナログビデオスイッチ1
6に入力される。このスイッチ16は、通常時は、シス
テム制御部22からのスイッチ切替制御信号により、L
PF12からの低ビットレート(低解像度)用輝度信号
を選択している。一方、緊急事態発生時(アラーム発生
時)は、システム制御部22からのスイッチ切替制御信
号により、LPF14からの高ビットレート(高解像
度)用輝度信号が選択される。
【0050】スイッチ16により選択された低ビットレ
ート(低解像度)用輝度信号または高ビットレート(高
解像度)用輝度信号は、デジタルビデオデコーダ18に
入力される。このビデオデコーダ18には、Y/C分離
部10からの色信号成分(C)も入力される。色信号成
分は輝度信号成分に比べて元々周波数帯域が狭いので、
記録ビットレートに応じた帯域制限の切替はせず、オリ
ジナルの映像信号と同じ情報量の色信号成分が、ビデオ
デコードに利用される。
【0051】ビデオデコーダ18でデジタル化された低
ビットレート用輝度信号/色信号または高ビットレート
用輝度信号/色信号は、MPEGエンコーダ20によ
り、圧縮されたMPEGビットストリームに変換され
る。
【0052】ここで、システム制御部22は、低ビット
レート用輝度信号/色信号をエンコードする場合は、M
PEGエンコーダ20に低いビットレートを指示する。
また、間欠記録を行なう場合は、システム制御部22
は、MPEGエンコーダ20に、録画期間とポーズ期間
(間引き期間)との構成比率を指定する間引き間隔切替
制御信号を供給する。すると、MPEGエンコーダ20
は、指示された低ビットレートでもってビデオデコーダ
18から供給されたデジタルビデオデータをMPEGエ
ンコードし、エンコードされた(圧縮された)MPEG
ビットストリームを、間引き間隔切替制御信号により指
示された間引き間隔で出力する。
【0053】一方、システム制御部22は、高ビットレ
ート用輝度信号/色信号をエンコードする場合は、MP
EGエンコーダ20に高いビットレートを指示する。ま
た、アラーム記録を行なう場合は、システム制御部22
は、MPEGエンコーダ20に、連続動画記録を指定す
る間引き間隔切替制御信号を供給する。すると、MPE
Gエンコーダ20は、指示された高ビットレートでもっ
てビデオデコーダ18から供給されたデジタルビデオデ
ータをMPEGエンコードし、エンコードされた(圧縮
された)MPEGビットストリームを連続出力する。
【0054】MPEGエンコーダ20から出力されたM
PEGビットストリームは、動画記録システム(静止画
記録にも対応可能)200に入力される。この記録シス
テム200は、エンコーダシステム100と一体化され
てタイムラプスレコーダを構成していてもよいし、エン
コーダシステム100とは独立別個に製造され販売され
たデジタルレコーダ(DVD−RAM、DVD−RW、
DVDストリーマ、ハードディスクレコーダ、D−VH
Sなど)でもよい。
【0055】記録システム200がエンコーダシステム
100と一体化されタイムラプスレコーダを構成してい
るときは、MPEGエンコーダ200の出力は記録シス
テム200に内部配線で接続される。
【0056】一方、動画記録システム200がエンコー
ダ100から離れた場所に設置されたIEEE1394
およびAV/Cコマンドに対応する機器(エンコーダシ
ステム100とは独立別個に製造され販売されたデジタ
ルレコーダ)であれば、システム制御部22のMPU
は、IEEE1394シリアルバスの非同期転送を利用
して、「記録」コマンドを動画記録システム200に送
ることができる。そして、MPEGエンコーダ20から
動画記録システム200へ、IEEE1394のアイソ
クロナス転送を利用してMPEGビットストリームを転
送して、情報記憶媒体(DVD−RAMなど)に記録さ
せることができる。
【0057】また、システム制御部22のMPUは、I
EEE1394シリアルバスの非同期転送を利用して
「再生」コマンドを動画記録システム200に送り、I
EEE1394のアイソクロナス転送を利用して情報記
憶媒体(DVD−RAMなど)から再生情報を受け取る
こともできる。
【0058】なお、MPEGエンコーダ20は、動画デ
ータをフレーム間圧縮する際に前後フレーム内の画像の
動きをチェックしているので、MPEGエンコーダ20
から動き検出信号を取り出すことができる。システム制
御部22は、アラーム信号のみならず、この動き検出信
号によってスイッチ16を切替制御することもできる。
【0059】たとえば、通常記録時(アラーム信号が発
生していない状態)においてMPEGエンコーダ20か
ら動き検出信号が出力されたときは、システム制御部2
2は、スイッチ16をLPF14側へ切り替えさせるス
イッチ切替制御信号を発生することができる。
【0060】なお、図1の構成ではローパスフィルタL
PFを2種類使用しているが、カットオフ周波数の異な
るLPFを3種類以上用いる実施の形態も考えられる。
たとえば、それぞれのカットオフ周波数fcが3MH
z、4.5MHz、6MHzの3つのLPFを採用した
場合を考える。この場合は、スイッチ16は3入力選択
型となる。システム制御部22は、通常時はスイッチ1
6にfc=3MHzのLPF12を選択させる。アラー
ム信号(ここでは2ビットコード)が第1の緊急事態
(たとえば火災)の検知により発生されたときは、シス
テム制御部22はスイッチ16にfc=4.5MHzの
LPF(図示せず)を選択させることができる。そし
て、アラーム信号が第2の緊急事態(たとえば窃盗)の
検知により発生されたときは、システム制御部22はス
イッチ16にfc=6MHzのLPF16を選択させる
ことができる。
【0061】なお、図1の構成では、低解像度/低ビッ
トレートの動画記録の場合にMPEG1(フィールド記
録)を利用し、高解像度/高ビットレートの動画記録の
場合にMPEG2(フレーム記録)を利用するように構
成することもできる。
【0062】図2は、図1のエンコーダによるタイムラ
プス記録/緊急時記録の動作例を説明するフローチャー
トである。図2の処理では、通常記録は高域制限された
低ビットレートのタイムラプス記録で行われ、緊急事態
記録は高域制限が解除された高ビットレートの連続動画
記録で行われる。
【0063】まず、スイッチ16は、デフォルト状態で
は通常記録用のLPF12を選択しており、アナログ記
録信号(監視カメラからの映像信号)は低いカットオフ
周波数(fc=3MHz)で高域制限を受けている(ス
テップST10)。
【0064】タイムラプス記録が開始されると、低いカ
ットオフ周波数(fc=3MHz)で高域制限を受けた
映像信号が、低ビットレートの間欠記録モード(低解像
度)で通常記録される(ステップST12)。
【0065】緊急事態が発生しない間(ステップST1
4ノー)は、記録媒体の残量がある限り(ステップST
16ノー)、通常記録が継続される。この通常記録中に
おいて、後述する消去禁止フラグの立った箇所の記録に
さしかかると、このフラグが立った箇所に対する記録は
スキップされる。
【0066】通常記録中に外部からアラーム信号がシス
テム制御部22に入力され、あるいはMPEGエンコー
ダ20から動き検出信号がシステム制御部22に入力さ
れると(ステップST14イエス)、スイッチ16がL
PF14側に切り替えられる(ステップST18)。
【0067】すると、高いカットオフ周波数(fc=6
MHz)で高域制限を受けた(別の言い方をすると高域
制限が緩和されあるいは解除された)映像信号が、高ビ
ットレートの高解像度動画記録モードで、緊急事態記録
される(ステップST20)。
【0068】この緊急事態記録においては、ユーザ設定
により、あるいは装置のデフォルト設定により、消去禁
止フラグが立てられる。この消去禁止フラグは、緊急事
態記録が行われた記録プログラムに対して付与される。
【0069】なお、この緊急事態記録においても、消去
禁止フラグが既に立っている箇所の記録にさしかかる
と、このフラグが立った箇所に対する記録はスキップさ
れる。
【0070】緊急事態継続している間(ステップST2
2ノー)は、記録媒体の残量がある限り(ステップST
24ノー)、緊急事態記録が継続される。
【0071】緊急事態記録継続中に緊急事態がなくなる
と(ステップST22イエス)、直ちに緊急事態記録を
止めるのではなく、緊急事態収拾後の一定時間、高画質
記録を継続するようになっている。そのために、緊急事
態記録解除タイマ(図示せず)をスタートさせ(ステッ
プST26)、このタイマがタイムアップするまでは
(ステップST28ノー)、緊急事態記録を継続する。
このタイマがタイムアップすれば(ステップST28イ
エス)、ステップST10に戻り、通常記録(ステップ
ST12)が再開される。
【0072】なお、上記図示しない解除タイマは、一旦
スタートすると、タイムアップ前でステップST22の
イエスが成立している限り、タイムアップするまで再ス
タートしないようになっている。
【0073】このような解除タイマを設けることによ
り、緊急事態終末の映像記録に欠けが生じる恐れを回避
できるし、緊急事態がなくなったあとの現場状況もしば
らくは収録できるようになる。
【0074】記録媒体(DVD−RAMディスク、D−
VHSテープなど)の残量がなくなる(ステップST1
6イエスあるいはステップST24イエス)と、その媒
体でリピート記録する場合は(ステップST30イエ
ス)、媒体の先頭にリターンし(片道走行テープなら自
動巻き戻しする)(ステップST32)、ステップST
10に戻る。
【0075】記録媒体(DVD−RAMディスク、D−
VHSテープなど)の残量がなくなったあと、その媒体
でリピート記録しない場合は(ステップST30ノ
ー)、図示しない表示部で、あるいは図示しないモニタ
画面上において、ユーザに媒体交換を促す媒体交換要求
表示がなされて(ステップST34)、図2の処理は終
了する。
【0076】図3は、この発明の他の実施の形態に係る
タイムラプス記録用エンコードシステムの構成を説明す
るブロック図である。ここでは、記録画像の解像度切替
および/または記録の間引き間隔切替が行われる静止画
記録を想定している。
【0077】この実施の形態では、長時間記録実現のた
めには通常記録時における記録ビットレートを下げたい
ので、通常記録時においては、ブロック歪みを避けるた
めに画像の解像度を落とす方法を採用している。また、
通常記録時は、画像解像度を落とすだけでなく、適宜、
間欠記録の間隔(単位時間当たりの記録フレーム数)も
変更できるようにしている。
【0078】以下、図1と同様な構成には同じ参照符号
を用いることで説明を簡略化して、図3の構成を説明す
る。
【0079】図3の構成において、通常時とアラーム時
とで内容の異なるアラーム信号が、タイムラプス記録用
エンコードシステム100A内のシステム制御部22に
入力される。
【0080】Y/C分離部10により分離されたコンポ
ジットカラー映像信号の輝度信号成分(Y)と色信号成
分(C)のうち、周波数帯域幅の広い輝度信号成分は、
カットオフ周波数の低いローパスフィルタLPF12お
よびカットオフ周波数の高いローパスフィルタLPF1
4に供給される。LPF12からの低解像度(たとえば
360×240画素)用輝度信号およびLPF14から
の高解像度(たとえば720×480画素)用輝度信号
は、アナログビデオスイッチ16に入力される。
【0081】スイッチ16により選択された低解像度用
輝度信号または高解像度用輝度信号は、デジタルビデオ
デコーダ18に入力される。このビデオデコーダ18に
は、Y/C分離部10からの色信号成分(C)も入力さ
れる。ビデオデコーダ18でデジタル化された低解像度
用輝度信号/色信号または高解像度用輝度信号/色信号
は、MPEG(またはJPEG)エンコーダ20Aによ
り、圧縮されたMPEG(またはJPEG)ビットスト
リームに変換される。
【0082】ここで、システム制御部22は、低解像度
用輝度信号/色信号をエンコードする場合は、MPEG
(JPEG)エンコーダ20Aに低いビットレートを指
示する。また、間欠記録を行なう場合は、システム制御
部22は、MPEG(JPEG)エンコーダ20Aに、
録画期間とポーズ期間(間引き期間)との構成比率を指
定する間引き間隔切替制御信号を供給する。すると、M
PEG(JPEG)エンコーダ20Aは、指示された低
ビットレートでもってビデオデコーダ18から供給され
たデジタルビデオデータをMPEG(JPEG)エンコ
ードし、エンコードされた(圧縮された)MPEG(J
PEG)ビットストリームを、間引き間隔切替制御信号
により指示された間引き間隔で出力する。
【0083】一方、システム制御部22は、高解像度用
輝度信号/色信号をエンコードする場合は、MPEG
(JPEG)エンコーダ20Aに高いビットレートを指
示する。また、アラーム記録を行なう場合は、システム
制御部22は、MPEG(JPEG)エンコーダ20A
に、連続静止画記録を指定する間引き間隔切替制御信号
を供給する。すると、MPEG(JPEG)エンコーダ
20Aは、指示された高ビットレートでもってビデオデ
コーダ18から供給されたデジタルビデオデータ(高解
像度静止画データ)をMPEG(JPEG)エンコード
し、エンコードされた(圧縮された)MPEG(JPE
G)ビットストリームを連続出力する。
【0084】MPEG(JPEG)エンコーダ20Aか
ら出力されたMPEG(JPEG)ビットストリーム
は、静止画記録システム(動画記録にも対応)200A
に入力される。この記録システム200Aは、エンコー
ダシステム100Aと一体化されてタイムラプスレコー
ダを構成していてもよいし、エンコーダシステム100
Aとは独立別個に製造され販売されたデジタルレコーダ
(DVD−RAM、DVD−RW、DVDストリーマ、
光磁気ディスク、メモリカードなど)でもよい。
【0085】図3の構成では、動画よりは単位時間当た
りの容量を食わない静止画記録が基本となっているの
で、光ディスクやハードディスクと比べてビット当たり
のコストを考慮すると大容量化が難しいメモリカードで
も、実用的に利用できる。
【0086】なお、図3の構成では、低解像度静止画記
録の場合にMPEG1のIピクチャを利用し、高解像度
静止画記録の場合にMPEG2のIピクチャを利用する
ように構成することもできる。あるいは、JPEGで低
解像度静止画記録(通常時)を行い、モーションJPE
Gで高解像度静止画連写記録(アラーム時)を行なうこ
ともできる。
【0087】図4は、図3のエンコーダによるタイムラ
プス記録/緊急時記録の動作例を説明するフローチャー
トである。図4の処理では、通常記録は低解像度で間引
き間隔の広いタイムラプス静止画記録で行われ、緊急事
態記録は高解像度で間引き間隔の狭い連続静止画記録で
行われる。
【0088】以下、図2と同様な処理工程には同じ参照
符号を用いることで説明を簡略化して、図4の処理を説
明する。
【0089】まず、スイッチ16は、デフォルト状態で
は通常記録用のLPF12を選択しており、アナログ記
録信号(監視カメラからの映像信号)は低いカットオフ
周波数(fc=3MHz)で高域制限を受けている。こ
の高域制限は、通常記録に用いる低解像度(たとえば3
60×240画素)に合わせて決定される。また、間引
き記録の間隔(たとえば毎秒1フレーム)も決定される
(ステップST10A)。
【0090】次に、低解像度で間引き間隔の広いタイム
ラプス記録が開始される(ステップST12A)。緊急
事態が発生しない間(ステップST14Aノー)は、記
録媒体の残量がある限り(ステップST16ノー)、通
常記録が継続される。この通常記録中において、消去禁
止フラグの立った箇所の記録にさしかかると、このフラ
グが立った箇所に対する記録はスキップされる。
【0091】通常記録中に外部からアラーム信号がシス
テム制御部22に入力され、あるいはMPEG(JPE
G)エンコーダ20Aから動き検出信号がシステム制御
部22に入力されると(ステップST14Aイエス)、
スイッチ16がLPF14側に切り替えられる。この動
き検出信号は、先行静止画フレームと現静止画フレーム
との間の画像に変化が生じたことを検出することで、発
生させることができる。
【0092】スイッチ16がLPF14側に切り替えら
れると、記録の解像度が高解像度化(たとえば720×
480画素)され、また記録間隔も密間隔(たとえば毎
秒5〜15フレーム)に変更される(ステップST18
A)。
【0093】すると、高いカットオフ周波数(fc=6
MHz)で高域制限が緩和された(実用上は高域制限が
解除された)高解像度(たとえば720×480画素)
の映像信号が、高ビットレートの密間隔静止画記録モー
ドで、緊急事態記録される(ステップST20A)。
【0094】この緊急事態記録においては、ユーザ設定
により、あるいは装置のデフォルト設定により、消去禁
止フラグが立てられる。この消去禁止フラグは、緊急事
態記録が行われた記録プログラムに対して付与される。
この緊急事態記録においても、消去禁止フラグが既に立
っている箇所の記録にさしかかると、このフラグが立っ
た箇所に対する記録はスキップされる。
【0095】緊急事態継続している間(ステップST2
2Aノー)は、記録媒体の残量がある限り(ステップS
T24ノー)、緊急事態記録が継続される。緊急事態記
録継続中に緊急事態がなくなると(ステップST22A
イエス)、直ちに緊急事態記録を止めるのではなく、緊
急事態収拾後の一定時間、高画質静止画記録が継続され
る。
【0096】記録媒体(DVD−RAMディスク、メモ
リカードなど)の残量がなくなる(ステップST16イ
エスあるいはステップST24イエス)と、その媒体で
リピート記録する場合は(ステップST30イエス)、
媒体の先頭(メモリカードの場合はユーザ記録エリアの
開始アドレス)にリターンし(ステップST32)、ス
テップST10に戻る。
【0097】記録媒体(DVD−RAMディスク、メモ
リカードなど)の残量がなくなったあと、その媒体でリ
ピート記録しない場合は(ステップST30ノー)、図
示しない表示部で、あるいは図示しないモニタ画面上に
おいて、ユーザに媒体交換を促す媒体交換要求表示がな
されて(ステップST34)、図4の処理は終了する。
【0098】図5は、図1のエンコーダによるタイムラ
プス記録/緊急時記録の動作の他例を説明するフローチ
ャートである。以下、図2と異なる処理工程についての
み、図5の処理を説明する。
【0099】図2では、同一媒体でリピート記録する場
合(ステップST30イエス)、媒体先頭にリターンし
たあと(ステップST32)ステップST10から処理
を開始するように構成されている。
【0100】これに対して、図5では、同一媒体でリピ
ート記録する場合(ステップST30Aイエス)、媒体
先頭にリターンしたあと(ステップST32)ステップ
ST20から処理を開始するように構成されている。
【0101】すなわち、図5の処理工程では、緊急事態
記録中に媒体の残量がなくなると、緊急記録モードが解
除(ステップST22イエス)されない限り、通常記録
モードに戻ることなく、緊急事態記録モード内での記録
リピートが行われるようになっている。
【0102】以上述べた各実施の形態において、緊急事
態(火災、強盗、ATMの不正操作など)の種類あるい
は発生緊急事態の発生場所により種類の異なるアラーム
信号(複数ビットのアラームコードなど)が発生される
ように構成してもよい。
【0103】この場合、発生されたアラーム信号の種類
により、緊急事態発生時において、*映像信号の高域を
どう扱うか(高域カットオフ周波数をどこまで上げる
か);*解像度をどうするか(たとえば720Pプログ
レッシブあるいは1080iインターレースのハイビジ
ョンレベルまで引き上げるか);*静止画連写の場合
(モーションJPEGなど)は単位時間当たりの記録枚
数をどこまで引き上げるか;*圧縮方式をどうするか
(たとえばMPEG1の通常記録からMPEG2の緊急
事態記録に切り替えるか);*カラー映像にするかモノ
クロ映像にするか(たとえばモノクロの通常記録からカ
ラーの緊急事態記録にするか);*フィールド記録にす
るかフレーム記録にするか(たとえば通常時のフィール
ド記録から緊急事態発生時にフレーム記録にするか);
などの選択を、適宜組み合わせることができる。
【0104】なお、この発明は上記各実施の形態に限定
されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸
脱しない範囲で種々な変形・変更が可能である。また、
各実施の形態は可能な限り適宜組み合わせて実施されて
もよく、その場合組み合わせによる効果が得られる。
【0105】さらに、上記実施の形態には種々な段階の
発明が含まれており、この出願で開示される複数の構成
要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出
され得る。たとえば、実施の形態に示される全構成要件
から1または複数の構成要件が削除されても、この発明
の効果あるいはこの発明の実施に伴う効果のうち少なく
とも1つが得られるときは、この構成要件が削除された
構成が発明として抽出され得るものである。
【0106】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のタイム
ラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録
方法によれば、記録モードに合わせた画像帯域制限が行
なわれる。このため、通常記録モード時はブロック歪を
抑制した長時間記録を行うことができる。その一方で、
アラーム記録モード時は、高ビットレートでブロック歪
みを抑えつつ高い水平解像度で記録が行えるようにな
る。このことから、MPEGあるいはJPEGなどのデ
ジタル圧縮技術をタイムラプス記録に利用したタイムラ
プスレコーダにおいて、長時間記録と緊急事態発生時の
高画質記録とを両立させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るタイムラプス記
録用エンコードシステムの構成を説明するブロック図。
【図2】図1のエンコーダによるタイムラプス記録/緊
急時記録の動作例を説明するフローチャート図。
【図3】この発明の他の実施の形態に係るタイムラプス
記録用エンコードシステムの構成を説明するブロック
図。
【図4】図3のエンコーダによるタイムラプス記録/緊
急時記録の動作例を説明するフローチャート図。
【図5】図1のエンコーダによるタイムラプス記録/緊
急時記録の動作の他例を説明するフローチャート図。
【符号の説明】
10…カラー映像信号のY/C分離部;12…低カット
オフ周波数のローパスフィルタ(低解像度/低ビットレ
ート用);14…高カットオフ周波数のローパスフィル
タ(高解像度/高ビットレート用);16…アナログビ
デオスイッチ;18…デジタルビデオデコーダ;20…
MPEGエンコーダ;20A…MPEG/JPEGエン
コーダ;22…システム制御部;100、100A…タ
イムラプス記録用エンコードシステム;200、200
A…動画記録システム(リアルタイム動画記録/タイム
ラプス記録の双方に対応した動画記録システム(デジタ
ルストリーマ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/18 H04N 5/92 H 7/13 Z Fターム(参考) 5C053 FA12 FA14 FA22 FA24 FA25 GB17 GB28 GB36 GB37 JA21 KA12 5C054 AA01 EA07 ED07 EF02 EG00 FE26 GA01 GA02 GB02 GD06 GD09 HA02 HA18 HA19 HA20 5C059 KK03 KK08 MA00 MA32 PP04 RB04 RC26 SS11 SS13 UA12 5D044 AB07 BC01 BC02 CC01 CC04 DE15 DE44 GK08 GK12

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録対象の入力信号の高域成分を制限する
    第1のカットオフ周波数を持ち、低ビットレート記録用
    信号出力を提供する第1のフィルタと;記録対象の入力
    信号の高域成分を制限するものであって、前記第1のカ
    ットオフ周波数よりも高い第2のカットオフ周波数を持
    ち、高ビットレート記録用信号出力を提供する第2のフ
    ィルタと;前記第1のフィルタからの低ビットレート記
    録用信号出力または前記第2のフィルタからの高ビット
    レート記録用信号出力を選択するスイッチと;通常時と
    通常時以外の緊急事態発生とを識別し、通常時には前記
    スイッチに前記低ビットレート記録用信号出力を選択さ
    せ、緊急事態発生時には前記スイッチに前記高ビットレ
    ート記録用信号出力を選択させる制御部と;前記スイッ
    チにより選択された前記低ビットレート記録用信号出力
    を相対的に低い記録ビットレートで符号化し、あるいは
    前記スイッチにより選択された前記高ビットレート記録
    用信号出力を相対的に高い記録ビットレートで符号化し
    て、デジタル圧縮されたビットストリームを生成するデ
    ジタルエンコーダ部とを備えたことを特徴とするタイム
    ラプス記録用エンコードシステム。
  2. 【請求項2】記録対象の入力信号の高域成分を制限する
    第1のカットオフ周波数を持ち、低解像度記録用信号出
    力を提供する第1のフィルタと;記録対象の入力信号の
    高域成分を制限するものであって、前記第1のカットオ
    フ周波数よりも高い第2のカットオフ周波数を持ち、高
    解像度記録用信号出力を提供する第2のフィルタと;前
    記第1のフィルタからの低解像度記録用信号出力または
    前記第2のフィルタからの高解像度記録用信号出力を選
    択するスイッチと;通常時と通常時以外の緊急事態発生
    とを識別し、通常時には前記スイッチに前記低解像度記
    録用信号出力を選択させ、緊急事態発生時には前記スイ
    ッチに前記高解像度記録用信号出力を選択させる制御部
    と;前記スイッチにより選択された前記低解像度記録用
    信号出力を相対的に低い記録ビットレートで符号化し、
    あるいは前記スイッチにより選択された前記高解像度記
    録用信号出力を相対的に高い記録ビットレートで符号化
    して、デジタル圧縮されたビットストリームを生成する
    デジタルエンコーダ部とを備えたことを特徴とするタイ
    ムラプス記録用エンコードシステム。
  3. 【請求項3】 前記記録対象の入力信号はフィールド単
    位あるいはフレーム単位の映像が並んだビデオ信号を含
    み、 前記緊急事態発生時には、前記デジタルエンコーダ部
    が、単位時間当たりに符号化される前記高解像度記録用
    信号出力のフィールド数あるいはフレーム数を増加させ
    るように構成されることを特徴とする請求項2に記載の
    エンコードシステム。
  4. 【請求項4】 前記デジタルエンコーダ部により符号化
    されたデジタル圧縮ビットストリームを記録するデジタ
    ル記録システムをさらに備え、このデジタル記録システ
    ムが、前記タイムラプス記録用エンコードシステムとは
    独立して製造・販売されるように構成されたことを特徴
    とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の
    エンコードシステム。
  5. 【請求項5】通常時は、記録対象の映像信号を相対的に
    低いカットオフ周波数を持つ第1のローパスフィルタで
    帯域制限し、この帯域制限された映像信号を低ビットレ
    ートで間欠動画記録し;通常時以外の緊急事態発生時
    は、記録対象の映像信号を相対的に高いカットオフ周波
    数を持つ第2のローパスフィルタで帯域制限し、この帯
    域制限された映像信号を高ビットレートで動画記録する
    ことを特徴とするタイムラプス記録方法。
  6. 【請求項6】通常時は、記録対象の映像信号を相対的に
    低いカットオフ周波数を持つ第1のローパスフィルタで
    帯域制限し、この帯域制限された映像信号を低解像度か
    つ広間隔で静止画記録し;通常時以外の緊急事態発生時
    は、記録対象の映像信号を相対的に高いカットオフ周波
    数を持つ第2のローパスフィルタで帯域制限し、この帯
    域制限された映像信号を密間隔で高解像度静止画記録す
    ることを特徴とするタイムラプス記録方法。
  7. 【請求項7】 前記相対的に低いカットオフ周波数で帯
    域制限された映像信号または前記相対的に高いカットオ
    フ周波数で帯域制限された映像信号が記録された記録媒
    体に記録用残量がなくなった場合に、この記録媒体に、
    前記相対的に低いカットオフ周波数で帯域制限された映
    像信号または前記相対的に高いカットオフ周波数で帯域
    制限された映像信号を、再度記録するように構成したこ
    とを特徴とする請求項5または請求項6に記載のタイム
    ラプス記録方法。
  8. 【請求項8】 前記相対的に高いカットオフ周波数で帯
    域制限された映像信号に対してのみ、消去禁止フラグを
    立てることを特徴とする請求項5または請求項6に記載
    のタイムラプス記録方法。
  9. 【請求項9】 前記相対的に低いカットオフ周波数で帯
    域制限された映像信号または前記相対的に高いカットオ
    フ周波数で帯域制限された映像信号が記録された記録媒
    体に記録用残量がなくなった場合に、この記録媒体に、
    前記相対的に低いカットオフ周波数で帯域制限された映
    像信号または前記相対的に高いカットオフ周波数で帯域
    制限された映像信号を、前記消去禁止フラグが立てられ
    た部分を避けて、再度記録するように構成したことを特
    徴とする請求項8に記載のタイムラプス記録方法。
  10. 【請求項10】 前記相対的に低いカットオフ周波数で
    帯域制限された映像信号または前記相対的に高いカット
    オフ周波数で帯域制限された映像信号が記録された記録
    媒体に記録用残量がなくなった場合に、この記録媒体
    に、前記相対的に高いカットオフ周波数で帯域制限され
    た映像信号だけを、前記消去禁止フラグが立てられた部
    分を避けて、再度記録するように構成したことを特徴と
    する請求項8に記載のタイムラプス記録方法。
  11. 【請求項11】 前記緊急事態発生後前記通常時に戻っ
    たときは、前記相対的に高いカットオフ周波数で帯域制
    限された映像信号の記録を所定時間継続するように構成
    したことを特徴とする請求項5ないし請求項10のいず
    れか1項に記載のタイムラプス記録方法。
  12. 【請求項12】長時間記録用の通常記録モードおよびア
    ラーム検知時の高画質記録用アラーム記録モードを備
    え、アラームが検知されたときに記録のビットレートを
    高くして記録画質を上げる手段と、 前記アラームが検知されないときは記録しようとする映
    像信号の高域成分を抑制し、前記アラームが検知された
    ときは記録しようとする映像信号の高域成分の抑制を緩
    和し若しくは高域成分の抑制を解除する手段とを備えた
    ことを特徴とするタイムラプスレコーダ。
  13. 【請求項13】通常時は、カラー映像信号の輝度信号成
    分および色信号成分のうち、画像帯域の広い輝度信号成
    分のみを帯域制限し;通常時は、前記色信号成分および
    前記帯域制限を受けた輝度信号成分を含む第1の映像情
    報をデジタル化し;通常時は、前記デジタル化された第
    1の映像情報を、ブロック歪みが生じない程度の相対的
    に低いビットレートでMPEGエンコードし;通常時
    は、前記相対的に低いビットレートでMPEGエンコー
    ドされたビットストリームを間欠記録し;アラーム時
    は、前記カラー映像信号の輝度信号成分に対する帯域制
    限を緩和し若しくは高域成分の抑制を解除し;アラーム
    時時は、前記色信号成分および前記帯域制限が緩和若し
    くは解除された輝度信号成分を含む第2の映像情報をデ
    ジタル化し;アラーム時時は、前記デジタル化された第
    2の映像情報を、相対的に高いビットレートでMPEG
    エンコードし;アラーム時時は、前記相対的に高いビッ
    トレートでMPEGエンコードされたビットストリーム
    を連続記録するように構成されたことを特徴とするタイ
    ムラプスレコーダ。
JP2000197237A 2000-06-29 2000-06-29 タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法 Pending JP2002016877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000197237A JP2002016877A (ja) 2000-06-29 2000-06-29 タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000197237A JP2002016877A (ja) 2000-06-29 2000-06-29 タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002016877A true JP2002016877A (ja) 2002-01-18

Family

ID=18695586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000197237A Pending JP2002016877A (ja) 2000-06-29 2000-06-29 タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002016877A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1750442A2 (en) 2005-08-05 2007-02-07 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus and imaging method
JP2008131572A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Toshiba Corp 監視カメラ装置および監視カメラの撮影方法
JP2013229808A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 映像データ作成装置
US10313549B2 (en) 2015-12-22 2019-06-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for generating time lapse image

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1750442A2 (en) 2005-08-05 2007-02-07 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus and imaging method
EP1750442A3 (en) * 2005-08-05 2008-12-03 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus and imaging method
US7536098B2 (en) 2005-08-05 2009-05-19 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus and imaging method
US8229293B2 (en) 2005-08-05 2012-07-24 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus and imaging method
JP2008131572A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Toshiba Corp 監視カメラ装置および監視カメラの撮影方法
JP2013229808A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 映像データ作成装置
US10313549B2 (en) 2015-12-22 2019-06-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for generating time lapse image

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6937273B1 (en) Integrated motion-still capture system with indexing capability
WO1998009436A1 (fr) Dispositif, procede et support pour enregistrer des images fixes et d'animation
JP2000504550A (ja) Mpeg―2互換性のフレーム内専用ビデオ圧縮を利用するビデオ伝送装置
JP2001111959A (ja) 監視システム
JPH11164245A (ja) 映像記録装置および映像再生装置ならびに映像記録再生装置
JPH09322154A (ja) 監視ビデオ装置
JPH04186982A (ja) ワイド信号記録再生装置
JP2002016877A (ja) タイムラプス記録用エンコードシステム及びタイムラプス記録方法
JP2002135721A (ja) ビデオ信号記録用監視装置
US20070031129A1 (en) Image recording apparatus and method
JP2005318180A (ja) ハードディスクレコーダ、映像記録装置
JP3196764B2 (ja) 動画像記録再生方法
KR100896278B1 (ko) 가정용 방범 기능이 부가된 하드디스크를 이용한 티브이녹화장치
JPH11289513A (ja) 映像記録再生装置
JP3952926B2 (ja) 映像符号化装置及び映像符号化方法
KR100370273B1 (ko) 지능형 가정용 멀티미디어 저장 시스템
JP4563125B2 (ja) ビデオカメラ装置
US20070053015A1 (en) Still image printing method and apparatus corresponding to printing request timing
JP2002033997A (ja) タイムラプス記録再生装置
KR0176172B1 (ko) 감시용 카메라 시스템의 기록 재생 방법 및 그에 적합한 장치
JP3825367B2 (ja) 圧縮映像記録再生装置および圧縮映像記録再生方法
JP3640521B2 (ja) ディジタル映像記録再生装置
JP3632972B2 (ja) パーソナルビデオレコーダ
JP3724363B2 (ja) ネットワーク監視カメラシステム及び監視カメラ及びカメラシステムコントロール装置
JPH1013857A (ja) ビデオ装置