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JP2002015573A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JP2002015573A
JP2002015573A JP2000198654A JP2000198654A JP2002015573A JP 2002015573 A JP2002015573 A JP 2002015573A JP 2000198654 A JP2000198654 A JP 2000198654A JP 2000198654 A JP2000198654 A JP 2000198654A JP 2002015573 A JP2002015573 A JP 2002015573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power supply
signal
semiconductor memory
external power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000198654A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Konishi
康弘 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000198654A priority Critical patent/JP2002015573A/ja
Priority to US09/793,996 priority patent/US6501671B2/en
Publication of JP2002015573A publication Critical patent/JP2002015573A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • G11C5/147Voltage reference generators, voltage or current regulators; Internally lowered supply levels; Compensation for voltage drops
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不活性化した回路において貫通電流が流れな
い半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 共通回路1は、不活性化/活性化回路1
0,20を含む。専用回路2,3はインバータIV3,
IV4,IV5,IV6を入力部に含む。SDR−SD
RAMが作製されるとき、不活性化/活性化回路10は
接地電圧に固定された不活性化信号DASLを不活性化
信号を専用回路3へ出力し、不活性化/活性化回路20
は、出力イネーブル信号OEを反転した信号/OEを専
用回路2へ出力する。そして、専用回路2のインバータ
IV5,IV6は信号/OEに基づいた信号を出力す
る。また、専用回路3のNチャネルMOSトランジスタ
31およびPチャネルMOSトランジスタ35が完全に
オフされ、専用回路3において電源ノード33から接地
端子34へ貫通電流が流れなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
に関し、特に、異なる外部電源電圧で動作する半導体記
憶装置を作り分けることが可能な半導体記憶装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置として広く普及している
汎用的なDRAM(DynamicRandom Ac
cess Memory)には、外部クロックの立上が
りに同期してデータ、アドレス信号、および制御信号を
外部とやり取りするSDR(Single Data
Rate)−SDRAMと、外部クロックの立上がりと
立下がりの両方に同期してデータ、アドレス信号および
制御信号を外部とやり取りするDDR(Double
Data Rate)−SDRAMとがある。このDD
R−SDRAMは、SDR−SDRAMに対して2倍の
転送能力を持たせることによって性能向上を図ったもの
である。
【0003】SDR−SDRAMとDDR−SDRAM
との違いは、データ等の転送レートのみならず、電源電
圧やインタフェースにおいても違いがある。現時点で
は、SDR−SDRAMの電源電圧および出力用電源電
圧は3.3Vであり、インタフェースは3.3V系のL
VTTL(Low Voltage−TTL)である。
一方、DDR−SDRAMの電源電圧および出力用電源
電圧は2.5Vであり、インタフェースは2.5V系の
SSTL−2(Stub Series Termin
ated Logic for2.5V)である。
【0004】また、DRAMの高密度化の進展に伴い半
導体プロセスが微細化し、MOSトランジスタのゲート
酸化膜の絶縁耐圧が低下している。その結果、DRAM
の信頼性を高くするために動作電圧を低下させる必要が
生じた。しかし、DRAMの主な応用製品であるパーソ
ナルコンピュータでは、同じ規格のシステムで複数の世
代のDRAMが使用されるため、DRAMの動作電源を
容易に下げることはできない。したがって、DRAMで
はチップ内に電圧降圧回路を設け、たとえば、3.3V
の外部電源電圧を2.5Vの内部電源電圧に下げて対処
している。その結果、SDR−SDRAMは、3.3V
の外部電源電圧が供給され、その供給された3.3Vの
外部電源電圧を電圧降圧回路によって降圧した2.5V
の内部電源電圧で動作される。また、DDR−SDRA
Mは、2.5Vの外部電源電圧が供給されて動作され
る。
【0005】そうすると、SDR−SDRAMとDDR
−SDRAMとが併存する時期においてDRAMを作製
するときは、SDR−SDRAMとDDR−SDRAM
とで異なる電源電圧の製品を作り分ける必要がある。
【0006】SDR−SDRAMとDDR−SDRAM
とは、インタフェースに違いはあるが、メモリコアでは
共通に使用できる部分が多い。そのため、生産性を考慮
して、たとえば、メタルマスクの変更だけでSDR−S
DRAMとDDR−SDRAMとに作り分けるように設
計される。SDRAMの内部回路を、SDR/DDR
の両方に使用できる部分、SDRだけで使用する部
分、およびDDRだけで使用する部分に分類する。そ
して、SDR−SDRAMを作製する場合は、メタルマ
スクによりSDRだけで使用する部分を活性化し、
DDRだけで使用する部分を不活性化する。また、DD
R−SDRAMを作製する場合は、メタルマスクにより
SDRだけで使用する部分を不活性化し、DDRだ
けで使用する部分を活性化する。
【0007】すなわち、図19に示すようにSDR−S
DRAMとDDR−SDRAMとを作り分けることがで
きる半導体記憶装置200は、スイッチ120と、共通
回路130と、専用回路140,150と、外部電源線
160と、内部電源線170と、電源線180と、電圧
降圧回路190とを備える。
【0008】スイッチ120は、2.5Vの外部電源電
圧で動作させるDDR−SDRAMを作製する場合は、
メタルマスクによって外部電源線160に接続され、
3.3Vの外部電源電圧を2.5Vの内部電源電圧に降
圧して動作させるSDR−SDRAMを作製する場合
は、メタルマスクによって内部電源線170に接続され
る。共通回路130は、電源線180に接続され、2.
5Vの外部電源電圧および3.3Vの外部電源電圧を降
圧した2.5Vの内部電源電圧で動作する回路である。
専用回路140は、内部電源線170に接続され、3.
3Vの外部電源電圧が供給されたときのみ、2.5Vの
内部電源電圧で動作する回路である。専用回路150
は、外部電源線160に接続され、2.5Vの外部電源
電圧でのみ動作する回路である。
【0009】外部電源線160は、2.5Vまたは3.
3Vの外部電源電圧をスイッチ120、専用回路15
0、および電圧降圧回路190に供給する。内部電源線
170は、電圧降圧回路190に接続され、電圧降圧回
路190によって降圧された2.5Vの内部電源電圧を
スイッチ120、および専用回路140に供給する。
【0010】電圧降圧回路190は、外部電源線160
から供給された3.3Vの外部電源電圧を2.5Vの内
部電源電圧に降圧する。
【0011】3.3Vの外部電源電圧が外部電源線16
0に供給されるとき、すなわち、SDR−SDRAMが
作製されるとき、電圧降圧回路190は、3.3Vの外
部電源電圧を2.5Vの内部電源電圧に降圧して内部電
源線170に供給する。スイッチ120はメタルマスク
によって内部電源線170に接続される。そうすると、
共通回路130および専用回路140には、2.5Vの
内部電源電圧が供給され、共通回路130は各種の信号
を専用回路140へ入出力してデータの書込み、および
読出しが行なわれる。このとき、2.5Vの外部電源電
圧でのみ動作する専用回路150は、共通回路130か
らの不活性化信号によって不活性化され、外部電源線1
60によって3.3Vの外部電源電圧が供給される。
【0012】一方、2.5Vの外部電源電圧が外部電源
線160に供給されるとき、すなわち、DDR−SDR
AMが作製されるとき、専用回路140が接続された内
部電源線170は、図示省略したスイッチによって外部
電源線160に接続され、専用回路140には、2.5
Vの外部電源電圧が供給される。また、スイッチ120
は、外部電源線160に接続される。そうすると、共通
回路130、および専用回路150には2.5Vの外部
電源電圧が供給される。そして、共通回路130は、各
種の信号を専用回路150へ入出力してデータの書込
み、および読出しが行なわれる。このとき、3.3Vの
外部電源電圧でのみ動作する専用回路140は、共通回
路130からの不活性化信号によって不活性化される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、SDR−SD
RAMを作製する場合に、専用回路150を不活性化す
るために共通回路130から専用回路150へH(論理
ハイ)レベルの信号を出力したのでは専用回路150に
おいて外部電源線160と接地端子との間で貫通電流が
流れ、低消費電力の半導体記憶装置を作製することがで
きないという問題がある。
【0014】すなわち、図20を参照して、共通回路1
30は、電源ノード133と、接地端子134との間に
設けられたインバータ135を含む。インバータ135
は、PチャネルMOSトランジスタ131と、Nチャネ
ルMOSトランジスタ132とから成る。インバータ1
35は、ノードN20からL(論理ロー)レベルの信号
を入力してノードN21へHレベルの信号を出力する。
そして、電源ノード133には、2.5Vの内部電源電
圧が供給されている。
【0015】専用回路150は、電源ノード153と接
地端子154との間に設けられたインバータ156,1
59を含む。インバータ156は、PチャネルMOSト
ランジスタ151と、NチャネルMOSトランジスタ1
52とから成る。インバータ159は、PチャネルMO
Sトランジスタ157と、NチャネルMOSトランジス
タ158とから成る。電源ノード153には、3.3V
の外部電源電圧が供給されている。
【0016】共通回路130のインバータ135は、電
源ノード133に2.5Vの内部電源電圧が供給されて
いるため、ノードN21へ出力するHレベルの信号は
2.5Vの電圧である。したがって、専用回路150の
インバータ156は、2.5Vの電圧が入力される。そ
うすると、PチャネルMOSトランジスタ151のゲー
ト端子およびNチャネルMOSトランジスタ152のゲ
ート端子に2.5Vの電圧が印加される。PチャネルM
OSトランジスタ151は、そのソース端子に3.3V
の外部電源電圧が印加されているため、完全にオフにな
らず、弱くオンする。また、NチャネルMOSトランジ
スタ152はオンする。その結果、インバータ156に
は、電源ノード153から接地端子154へ貫通電流1
55が流れるとともに、インバータ156は、0Vと
3.3Vとの中間の電圧をノードN22へ出力する。
【0017】そうすると、インバータ159は、0Vと
3.3Vとの中間の電圧を入力するため、PチャネルM
OSトランジスタ157は弱くオンし、NチャネルMO
Sトランジスタ158はオンする。その結果、インバー
タ159にも電源ノード153から接地端子154へ貫
通電流160が流れる。また、インバータ159は、0
Vと3.3Vとの中間の電圧をノードN23へ出力す
る。
【0018】したがって、共通回路130から専用回路
150へHレベルの不活性化信号を出力したとき、専用
回路150においては、電源ノード153と接地端子1
54との間に貫通電流が流れるという問題がある。
【0019】一方、DDR−SDRAMを作製するため
に、専用回路140を不活性化する場合は、共通回路1
30は専用回路140へHレベルまたはLレベルの不活
性化信号を出力しても専用回路140において貫通電流
が流れることはない。専用回路140もインバータ15
6,159を含むとすると、共通回路130は外部電源
電圧である2.5Vの電圧値からなるHレベルの信号を
不活性化信号として専用回路140へ出力する。そうす
ると、電源ノード153には2.5Vの電圧が供給され
ているため、インバータ156のPチャネルMOSトラ
ンジスタ151は完全にオフし、NチャネルMOSトラ
ンジスタ152はオンする。インバータ156を構成す
る2つのMOSトランジスタのうち、PチャネルMOS
トランジスタ151が完全にオフするためインバータ1
56には貫通電流が流れない。そして、インバータ15
6は、0Vの電圧をノードN22に出力し、インバータ
159のPチャネルMOSトランジスタ157はオン
し、NチャネルMOSトランジスタ158がオフする。
そうすると、インバータ159においても貫通電流が流
れない。
【0020】共通回路130が0Vの電圧であるLレベ
ルの不活性化信号を出力した場合も、インバータ15
6,159を構成するPチャネルMOSトランジスタ1
51,157と、NチャネルMOSトランジスタ15
2,158とのいずれか一方が完全にオフするため、専
用回路140において貫通電流が流れることはない。
【0021】したがって、Hレベルの不活性化信号によ
って不活性化した場合、外部電源電圧が2.5V、また
は3.3Vに変化する外部電源線160に接続された専
用回路150においてのみ、貫通電流が流れるという問
題が生じる。
【0022】専用回路150において、貫通電流を防止
するため、図21に示す電圧変換回路210によって昇
圧した3.3Vの電圧から成る不活性化信号を生成し、
その生成した不活性化信号を専用回路150へ出力する
ことが考えられる。電圧変換回路210は、Pチャネル
MOSトランジスタ191,193と、NチャネルMO
Sトランジスタ192,194と、インバータ195と
を備える。PチャネルMOSトランジスタ191,19
3のソース端子は電源ノード196に接続され、Nチャ
ネルMOSトランジスタ192,194のドレイン端子
は接地端子197に接続されている。また、電源ノード
196には3.3Vの電圧が供給されている。そうする
と、ノードN24から入力された2.5Vの電圧によっ
て、NチャネルMOSトランジスタ192はオンされ、
NチャネルMOSトランジスタ194はオフされる。そ
うすると、ノードN25は接地電圧になり、Pチャネル
MOSトランジスタ193がオンされる。そして、ノー
ドN26には3.3Vの電圧が出力される。
【0023】ノードN26に生成された3.3Vの電圧
から成るHレベルの信号を専用回路150に入力する
と、専用回路150のインバータ156のPチャネルM
OSトランジスタ151およびインバータ159のNチ
ャネルMOSトランジスタ158が完全にオフされるた
め、専用回路150において貫通電流は流れない。
【0024】しかし、図21に示すような電圧変換回路
210をSDRAMの複数個所に設けるとチップ面積が
大きくなるという問題がある。
【0025】そこで、本発明は、かかる問題を解決する
ためになされたものであり、その目的は、チップ面積を
増加させずに、不活性化した回路において貫通電流が流
れない半導体記憶装置を提供することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明による半導体記
憶装置は、第1の外部電源電圧で動作する第1の半導体
記憶装置、または第1の外部電源電圧より低い第2の外
部電源電圧で動作する第2の半導体記憶装置として機能
する半導体記憶装置であって、第1の半導体記憶装置
は、第1の外部電源電圧が供給される外部電源線と、外
部電源線に接続され、第1の外部電源電圧を内部電源電
圧に降圧する電圧降圧回路と、電圧降圧回路に接続され
た内部電源線と、内部電源線に接続されたスイッチと、
スイッチに接続され、内部電源電圧で動作する第1の回
路と、内部電源線に接続され、内部電源電圧で動作する
第2の回路と、外部電源線に接続され、外部電源線と接
地端子との間にNチャネルMOSトランジスタまたはP
チャネルMOSトランジスタが配置された回路を入力部
に含む第3の回路とを備え、第1の回路は、第2の回路
へ第1の機能的信号を出力し、接地電圧に固定された第
1の不活性化信号または第1の外部電源電圧に固定され
た第2の不活性化信号を第3の回路のNチャネルMOS
トランジスタのゲート端子またはPチャネルMOSトラ
ンジスタのゲート端子に与え、第2の半導体記憶装置
は、第2の外部電源電圧が供給される外部電源線と、外
部電源線に接続されたスイッチと、スイッチに接続さ
れ、第2の外部電源電圧で動作する第1の回路と、スイ
ッチに接続された第2の回路と、外部電源線に接続さ
れ、第2の外部電源電圧で動作する第3の回路とを備
え、第1の回路は、第3の回路へ第2の機能的信号を出
力する。
【0027】この発明による半導体記憶装置は、第1の
外部電源電圧を降圧した内部電源電圧および第2の外部
電源電圧で動作する第1の回路、第1の外部電源電圧を
降圧した内部電源電圧でのみ動作する第2の回路、およ
び第2の外部電源電圧でのみ動作する第3の回路に分類
して作製される。そして、第1の半導体記憶装置は、第
1および第2の回路を用いて作製される。第1および第
2の回路は、第1の外部電源電圧を降圧した内部電源電
圧によって動作され、第3の回路には、第1の外部電源
電圧が供給される。第3の回路は、外部電源線と接地端
子との間にNチャネルMOSトランジスタまたはNチャ
ネルMOSトランジスタを配置した回路を入力部に含
み、第1の回路は、第2の回路へ第1の機能的信号を出
力し、接地電圧に固定された第1の不活性化信号または
第1の外部電源電圧に固定された第2の不活性化信号を
第3の回路のNチャネルMOSトランジスタのゲート端
子またはPチャネルMOSトランジスタのゲート端子に
与える。そうすると、第2の回路は活性化されてデータ
の書込み、および読出しが行なわれる。また、第3の回
路は、不活性化され、PチャネルMOSトランジスタ、
またはNチャネルMOSトランジスタが必ずオフされ
る。
【0028】また、第2の半導体記憶装置は、第1およ
び第3の回路を用いて作製される。第1および第3の回
路は、第2の外部電源電圧によって動作され、第2の回
路には、第2の外部電源電圧が供給される。第1の回路
は、第3の回路へ第2の機能的信号を出力する。そうす
ると、第3の回路は活性化されてデータの書込み、およ
び読出しが行なわれる。
【0029】したがって、この発明によれば、半導体記
憶装置に不要な回路を不活性化し、その不活性化した回
路において貫通電流が流れるのを防止できる。
【0030】好ましくは、第1の半導体記憶装置におけ
る第3の回路は、外部電源線と接地端子との間に直列接
続されたNチャネルMOSトランジスタとPチャネルM
OSトランジスタとを入力部に含み、第1の半導体記憶
装置における第1の回路は、第1の不活性化信号または
第2の不活性化信号をNチャネルMOSトランジスタの
ゲート端子とPチャネルMOSトランジスタのゲート端
子とに与える。
【0031】第1の半導体記憶装置における第3の回路
に含まれるNチャネルMOSトランジスタのゲート端子
とPチャネルMOSトランジスタは、そのゲート端子に
第1の回路から接地電位に固定された第1の不活性化信
号または第1の外部電源電圧に固定された第2の不活性
化信号を受け、いずれか一方が必ずオフされる。
【0032】したがって、この発明によれば、第1の半
導体記憶装置における第3の回路において貫通電流が流
れるのを防止できる。
【0033】好ましくは、第2の半導体記憶装置におけ
る第2の回路は、外部電源線と接地端子との間に直列接
続されたNチャネルMOSトランジスタとPチャネルM
OSトランジスタとを入力部に含み、第2の半導体記憶
装置における第1の回路は、第1の不活性化信号または
第2の外部電源電圧に固定された第3の不活性化信号を
NチャネルMOSトランジスタのゲート端子とPチャネ
ルMOSトランジスタのゲート端子とに与える。
【0034】第2の半導体記憶装置における第2の回路
に含まれるNチャネルMOSトランジスタのゲート端子
とPチャネルMOSトランジスタは、そのゲート端子に
第1の回路から接地電位に固定された第1の不活性化信
号または第2の外部電源電圧に固定された第3の不活性
化信号を受け、いずれか一方が必ずオフされる。
【0035】したがって、この発明によれば、第2の半
導体記憶装置における第2の回路において貫通電流が流
れるのを防止できる。
【0036】好ましくは、第1の半導体記憶装置におけ
る第1の回路は、内部電源電圧に基づいて生成された第
1の不活性化信号をゲートに与える。
【0037】第1の半導体記憶装置が作製されるとき
は、第1の外部電源電圧が供給され、電圧降圧回路によ
って降圧された内部電源電圧で第1の回路は動作する。
そして、第1の回路は、その動作電源である内部電源電
圧に基づいて接地電位に固定された第1の不活性化信号
を生成し、PチャネルMOSトランジスタおよびNチャ
ネルMOSトランジスタのゲートに与える。
【0038】したがって、この発明によれば、内部電源
電圧のみを供給すれば第1の不活性化信号も生成でき
る。
【0039】好ましくは、第1の回路は、内部電源電圧
に基づいて第1の不活性化信号を生成するインバータを
含む。
【0040】第1の回路においては、インバータが内部
電源電圧に基づいて接地電圧に固定された第1の不活性
化信号を生成し、第3の回路へ出力する。
【0041】したがって、この発明によれば、簡単な構
成によって接地電圧に固定された第1の不活性化信号を
容易に生成できる。
【0042】好ましくは、第1の半導体記憶装置におけ
る第3の回路は、第1または第2の不活性化信号が入力
されるインバータを入力部に含む。
【0043】第3の回路は、インバータを入力部に含
み、インバータは第1の回路から第1または第2の不活
性化信号を受ける。インバータは外部電源線と接地端子
との間に設けられており、外部電源線には第1の外部電
源電圧が供給されている。そうすると、インバータは第
1の回路から第1の不活性化信号を受けると、インバー
タを構成するNチャネルMOSトランジスタがオフされ
る。また、インバータは第1の回路から第2の不活性化
信号を受けると、インバータを構成するPチャネルMO
Sトランジスタがオフされる。
【0044】したがって、この発明によれば、不活性化
すべき回路の入力部にインバータを設けるだけで貫通電
流を防止して不活性化することができる。
【0045】好ましくは、第1の半導体記憶装置におけ
る第3の回路は、第1または第2の不活性化信号が入力
される直列に接続された複数のインバータと、第1また
は第2の不活性化信号と複数のインバータの出力信号と
が入力されるNORゲートとから成るパルス発生回路を
含む。
【0046】第3の回路は、複数のインバータとNOR
ゲートとから成るパルス発生回路を含む。そして、複数
のインバータおよびNORゲートに第1または第2の不
活性化信号が入力され、複数のインバータおよびNOR
ゲートにおいて貫通電流が流れるのを防止できる。
【0047】好ましくは、パルス発生回路を構成する複
数のインバータは、奇数個のインバータから成り、奇数
個のインバータおよびNORゲートは、第1の不活性化
信号を受ける。
【0048】パルス発生回路が奇数個のインバータとN
ORゲートとから構成されるときは、奇数個のインバー
タおよびNORゲートは第1の不活性化信号を受ける。
インバータ、およびNORゲートはHレベルまたはLレ
ベルに固定された信号を出力して第3の回路を不活性化
するとともに、インバータおよびNORゲートを構成す
るNチャネルMOSトランジスタがオフされる。
【0049】したがって、この発明によれば、パルスを
発生させるパルス発生回路を入力部に設けることによっ
て第3の回路において貫通電流が流れるのを防止でき
る。
【0050】好ましくは、第1の半導体記憶装置におけ
る第1の回路は、第1の不活性化信号を出力する不活性
化回路と、第2および第3の回路へ共通信号を出力する
共通信号回路とを含み、第3の回路は、NANDゲート
またはNORゲートを入力部に含む。
【0051】第1の回路は、第2の回路へ共通信号を出
力し、第3の回路へ共通信号と第1の不活性化信号とを
出力する。そして、第2の回路は入力した共通信号によ
って動作する。第3の回路は、NANDゲートまたはN
ORゲートを入力部に含む。そして、NANDゲートま
たはNORゲートに含まれるNチャネルMOSトランジ
スタは、共通信号がHレベル、Lレベルのいかんに拘わ
らず、第1の不活性化信号によってオフされる。
【0052】したがって、この発明によれば、第2およ
び第3の回路が共通信号を受ける場合でも、第1の半導
体記憶装置の作製時に不要な第3の回路を不活性化でき
るとともに、第3の回路において貫通電流が流れるのを
防止できる。
【0053】好ましくは、第1の半導体記憶装置を作製
するとき、第1の回路を構成する不活性化回路は、内部
電源電圧に基づいて第1の不活性化信号を生成するイン
バータと、インバータと接続される第3のスイッチとか
ら成る。
【0054】第1の半導体記憶装置が作製されるとき、
不活性化回路の第3のスイッチはインバータに接続され
る。そして、インバータは、内部電源電圧に基づいて生
成した第1の不活性化信号を第3のスイッチを介して第
3の回路へ出力する。また、共通信号回路は、第2およ
び第3の回路へ共通信号を出力する。
【0055】したがって、この発明によれば、インバー
タによる第1の不活性化信号の生成という簡単な構成に
よって共通信号が入力される第3の回路を不活性化で
き、第3の回路における貫通電流を防止できる。
【0056】好ましくは、第1の半導体記憶装置におけ
る第2および第3の回路は複数個設けられ、共通信号回
路は、複数の第2および第3の回路の各々へ2つの共通
信号を出力する。
【0057】第1の半導体記憶装置において活性化すべ
き第2の回路、および不活性化すべき第3の回路が複数
個設けられ、その複数個の第2および第3の回路へ2つ
の共通信号が入力される。そして、複数個の第3の回路
は、第1の不活性化信号を入力する。つまり、複数の第
2の回路が、2つの共通信号を受けて動作しているとき
に複数の第3の回路は第1の不活性化信号によって不活
性化される。
【0058】したがって、この発明によれば、2つの共
通信号によって第2の回路を動作する半導体記憶装置に
おいても、第3の回路は不活性化され、貫通電流を防止
できる。
【0059】好ましくは、第1の回路の共通信号回路
は、リードデータ信号を出力する。第1の回路は、第2
の回路へリードデータ信号を出力し、第2の回路におい
ては、入出力回路がリードデータ信号を入出力端子へ出
力する。
【0060】したがって、この発明によれば、実際にデ
ータの読出しを行ないながら第3の回路を不活性化で
き、第3の回路における貫通電流を防止できる。
【0061】好ましくは、スイッチは、配線マスクによ
ってマスタースライスで設けられる。
【0062】第1の半導体記憶装置または第2の半導体
記憶装置を作製する場合、その作製プロセスにおけるメ
タルマスクによる配線によってスイッチはいずれかの配
線に接続される。
【0063】したがって、この発明よれば、2つの半導
体記憶装置を容易に作り分けることができる。
【0064】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または
相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
【0065】[実施の形態1]図1を参照して、この発
明による半導体記憶装置100は、共通回路1と、専用
回路2,3と、電圧降圧回路4と、外部電源線5と、内
部電源線6と、スイッチ7A,7Bと、電源線8とを備
える。
【0066】共通回路1は、外部電源線5に3.3Vの
外部電源電圧が供給されるとき、および2.5Vの外部
電源電圧が供給されるときに動作する回路である。専用
回路2は、外部電源線5に3.3Vの外部電源電圧が供
給されるときのみ動作する回路である。専用回路3は、
外部電源線5に2.5Vの外部電源電圧が供給されると
きのみ動作する回路である。
【0067】すなわち、共通回路1は、SDR−SDR
AM、およびDDR−SDRAMの両方に共通の回路で
あり、たとえば、行/列アドレスバッファ回路、行/列
アドレスデコーダである。そして、共通回路1は、電源
線8に接続されており、外部電源線5に供給された2.
5Vの外部電源電圧、または内部電源線6に供給された
2.5Vの内部電源電圧をスイッチ7Aを介して供給さ
れる。専用回路2は、SDR−SDRAMに専用の回路
であり、たとえば、SDRクロックバッファ、SDR用
の入出力回路である。そして、専用回路2は、内部電源
線6に接続され、スイッチ7Bを介して2.5Vの内部
電源電圧または2.5Vの外部電源電圧が供給される。
専用回路3は、DDR−SDRAMに専用の回路であ
り、たとえば、DDRクロックバッファ、DDR用の入
出力回路である。そして、専用回路3は、外部電源線5
に接続されており、2.5Vまたは3.3Vの外部電源
電圧が供給される。
【0068】電圧降圧回路4は、外部電源線5に接続さ
れ、外部電源線5に供給された3.3Vの外部電源電圧
を2.5Vの内部電源電圧に降圧する。外部電源線5
は、外部電源電圧用の入出力端子(図示せず)から供給
された2.5Vまたは3.3Vの外部電源電圧を専用回
路3、電圧降圧回路4、およびスイッチ7A,7Bに供
給する。内部電源線6は、電圧降圧回路4によって降圧
された2.5Vの内部電源電圧をスイッチ7Aに供給
し、スイッチ7Bを介して2.5Vの内部電源電圧を専
用回路2に供給する。また、内部電源線6は、外部電源
線5に2.5Vの外部電源電圧が供給されたとき、その
外部電源電圧を専用回路2に供給する。スイッチ7A,
7Bは、SDR−SDRAMまたはDDR−SDRAM
の作製プロセスにおいてメタルマスクにより外部電源線
5または内部電源線6に接続される。そして、スイッチ
7A,7Bは、外部電源線5に3.3Vの外部電源電圧
が供給されるとき内部電源線6に接続され、外部電源線
5に2.5Vの外部電源電圧が供給されるとき外部電源
線5に接続される。
【0069】半導体記憶装置100は、SDR−SDR
AMまたはDDR−SDRAMを作り分けることができ
る半導体記憶装置であり、SDR−SDRAMが作製さ
れるとき、共通回路1、および専用回路2が用いられ、
DDR−SDRAMが作製されとき、共通回路1、およ
び専用回路3が用いられる。したがって、共通回路1
は、SDR−SDRAMが作製されたとき、メモリセル
にデータの書込み、および読出しを行なうための信号を
専用回路2へ出力し、専用回路3を不活性化するための
不活性化信号を専用回路3へ出力する。また、共通回路
1は、DDR−SDRAMが作製されたとき、メモリセ
ルにデータの書込み、および読出しを行なうための信号
を専用回路3へ出力し、専用回路2を不活性化するため
の不活性化信号を専用回路2へ出力する。
【0070】半導体記憶装置100がSDR−SDRA
Mとして使用されるとき、外部電源線5に3.3Vの外
部電源電圧が供給される。そして、スイッチ7A,7B
は、メタルマスクによって内部電源線6に接続される。
そうすると、電圧降圧回路4は、外部電源線5によって
供給された3.3Vの外部電源電圧を2.5Vの内部電
源電圧に降圧し、その内部電源電圧を内部電源線6を介
してスイッチ7A,7Bに供給する。スイッチ7A,7
Bは、内部電源線6に接続されているため、共通回路1
は、電源線8によって2.5Vの内部電源電圧が供給さ
れ、専用回路2は、内部電源線6によって2.5Vの内
部電源電圧が供給される。また、専用回路3は、外部電
源線5によって3.3Vの外部電源電圧が供給される。
専用回路3は、2.5Vの外部電源電圧でのみ動作する
回路であるが、SDR−SDRAMが作製されたとき、
その駆動電圧より高い3.3Vの外部電源電圧が供給さ
れる。
【0071】半導体記憶装置100がDDR−SDRA
Mとして使用されるとき、外部電源線5に2.5Vの外
部電源電圧が供給される。そして、スイッチ7A,7B
は、メタルマスクによって外部電源線5に接続される。
そうすると、共通回路1は、電源線8によって2.5V
の外部電源電圧が供給され、専用回路2は、内部電源線
6によって2.5Vの外部電源電圧が供給される。ま
た、専用回路3は、外部電源線5によって2.5Vの外
部電源電圧が供給される。
【0072】図2〜5を参照して、専用回路2,3の不
活性化について説明する。図2を参照して、共通回路1
は、不活性化/活性化回路10,20を含む。不活性化
/活性化回路10は、インバータIV1と、電源ノード
13と、接地端子14と、ノード15,16とから成
る。インバータIV1は、PチャネルMOSトランジス
タ11と、NチャネルMOSトランジスタ12とから成
り、電源ノード13と接地端子14との間に設けられて
いる。不活性化/活性化回路20は、インバータIV2
と、電源ノード13と、接地端子14と、ノード16,
19とから成る。インバータIV2は、PチャネルMO
Sトランジスタ17と、NチャネルMOSトランジスタ
18とから成り、電源ノード13と接地端子14との間
に設けられている。ノード16は、出力イネーブル信号
等、専用回路2,3が半導体記憶装置100にデータの
書込み、および読出しを行なう回路として機能するとき
の信号をインバータIV1,IV2に供給する。
【0073】不活性化/活性化回路10,20の電源ノ
ード13には2.5Vの内部電源電圧または2.5Vの
外部電源電圧が供給される。したがって、インバータI
V1は、ノード15が電源ノード13に接続されると、
接地電圧に固定された不活性化信号DASLをノードN
1に出力し、ノード15がノード16に接続されると、
出力イネーブル信号OE等を反転した信号をノードN1
に出力する。また、不活性化/活性化回路20は、ノー
ド19が電源ノード13に接続されると、接地電圧に固
定された不活性化信号DASLをノードN4に出力し、
ノード19がノード16に接続されると、出力イネーブ
ル信号OE等を反転した信号をノードN4に出力する。
【0074】専用回路2は、入力部にインバータIV
5,IV6を含む。インバータIV5は、PチャネルM
OSトランジスタ21と、NチャネルMOSトランジス
タ22とから成り、電源ノード23と接地端子24との
間に設けられている。インバータIV6は、Pチャネル
MOSトランジスタ25と、NチャネルMOSトランジ
スタ26とから成り、電源ノード23と接地端子24と
の間に設けられている。インバータIV5とインバータ
IV6とは、ノードN5によって接続されている。
【0075】専用回路3は、入力部にインバータIV
3,IV4を含む。インバータIV3は、PチャネルM
OSトランジスタ31と、NチャネルMOSトランジス
タ32とから成り、電源ノード33と接地端子34との
間に設けられている。インバータIV4は、Pチャネル
MOSトランジスタ35と、NチャネルMOSトランジ
スタ36とから成り、電源ノード33と接地端子34と
の間に設けられている。インバータIV3とインバータ
IV4とは、ノードN2によって接続されている。
【0076】半導体記憶装置100がSDR−SDRA
Mとして作製されるとき、ノード15が電源ノード13
に接続されるため、不活性化/活性化回路10は、接地
電圧に固定された不活性化信号DASLをノードN1に
出力する。また、ノード19はノード16に接続される
ため、不活性化/活性化回路20は出力イネーブル信号
OEを反転した信号/OEをノードN4に出力する。さ
らに、専用回路2の電源ノード23には2.5Vの内部
電源電圧が供給され、専用回路3の電源ノード33には
3.3Vの外部電源電圧が供給される。そうすると、専
用回路3は、ノードN1から不活性化信号DASLが入
力され、インバータIV3のPチャネルMOSトランジ
スタ31、およびNチャネルMOSトランジスタ32
は、それぞれのゲート端子に0Vの電圧が与えられる。
したがって、PチャネルMOSトランジスタ31はオン
され、NチャネルMOSトランジスタ32はオフされ
る。したがって、インバータIV3においては、電源ノ
ード33から接地端子34へ貫通電流が流れない。そし
て、インバータIV3は3.3Vの電圧値から成るH
(論理ハイ)レベルの信号をノードN2に出力する。
【0077】インバータIV4は、ノードN2上のHレ
ベルの信号が入力され、PチャネルMOSトランジスタ
35、およびNチャネルMOSトランジスタ36は、そ
れぞれのゲート端子に3.3Vの電圧が与えられる。そ
うすると、PチャネルMOSトランジスタ35は完全に
オフされ、NチャネルMOSトランジスタ36はオンさ
れる。PチャネルMOSトランジスタ35のゲート端子
には、ソース端子に供給される3.3Vの電圧と同じ
3.3Vの電圧が供給されるため、PチャネルMOSト
ランジスタ35は完全にオフされる。したがって、イン
バータIV4においては、電源ノード33から接地端子
34へ貫通電流が流れない。そして、インバータIV4
は0Vの電圧値から成るL(論理ロー)レベルの信号を
ノードN3に出力する。
【0078】したがって、インバータIV3,IV4
は、それぞれ、Hレベル、Lレベルの一定信号を出力す
るため、専用回路3は半導体記憶装置用の回路として機
能せず、不活性化される。そして、インバータIV3,
IV4においては、貫通電流が流れないため、専用回路
3において貫通電流の発生が防止される。
【0079】一方、不活性化/活性化回路20は、ノー
ド19がノード16に接続されるため、出力イネーブル
信号OEを反転した信号/OEをノードN4に出力す
る。そして、専用回路2は、ノードN4から信号/OE
が入力され、インバータIV5,IV6は、信号/OE
に基づいた信号を、それぞれ、ノードN5,N6に出力
する。これによって専用回路2は、半導体記憶装置用の
回路として機能し、活性化される。
【0080】図3を参照して、半導体記憶装置100が
DDR−SDRAMとして作製されるとき、不活性化/
活性化回路10,20の電源ノード13、および専用回
路2,3の電源ノード33には、2.5Vの外部電源電
圧が供給される。そして、不活性化/活性化回路10の
ノード15はノード16に接続され、不活性化/活性化
回路20のノード19は電源ノード13に接続される。
そうすると、不活性化/活性化回路10は、出力イネー
ブル信号OEを反転した信号/OEをノードN1に出力
する。また、不活性化/活性化回路20は、不活性化信
号DASLをノードN4に出力する。その結果、専用回
路2のNチャネルMOSトランジスタ22がオフされ、
PチャネルMOSトランジスタ25が完全にオフされて
専用回路2は不活性化され、専用回路3は活性化され
る。この場合、専用回路2において貫通電流の発生が防
止される。
【0081】図4を参照して、共通回路1は、不活性化
/活性化回路10Aと、不活性化/活性化回路20とか
ら成る。不活性化/活性化回路10Aは、外部電源線5
と、スイッチ9と、ノード16とから成る。スイッチ9
は、外部電源線5またはノード16に接続される。そし
て、スイッチ9は、外部電源線5に接続されるとき、
3.3Vの電圧値から成る不活性化信号DASHをノー
ドN1に出力し、ノード16に接続されるとき、上述し
たように出力イネーブル信号OEをノードN1に出力す
る。
【0082】半導体記憶装置100がSDR−SDRA
Mとして作製されるとき、スイッチ9は外部電源線5に
接続されるため、不活性化/活性化回路10Aは、不活
性化信号DASHをノードN1に出力する。半導体記憶
装置100がSDR−SDRAMとして作製されると
き、外部電源線5には3.3Vの外部電源電圧が供給さ
れるため、不活性化信号DASHは3.3Vの電圧値か
ら成るHレベルの信号である。そして、不活性化/活性
化回路20は、出力イネーブル信号OEを反転した信号
/OEをノードN4に出力する。
【0083】専用回路3は、ノードN1から不活性化信
号DASHが入力され、インバータIV3のPチャネル
MOSトランジスタ31、およびNチャネルMOSトラ
ンジスタ32は、それぞれのゲート端子に3.3Vの電
圧が与えられる。そうすると、PチャネルMOSトラン
ジスタ31はオフされ、NチャネルMOSトランジスタ
32はオンされる。PチャネルMOSトランジスタ31
のゲート端子には、ソース端子に供給される3.3Vの
電圧と同じ3.3Vの電圧が供給されるため、Pチャネ
ルMOSトランジスタ31は完全にオフされる。したが
って、インバータIV3においては、電源ノード33か
ら接地端子34へ貫通電流が流れない。そして、インバ
ータIV3は0Vの電圧値から成るLレベルの信号をノ
ードN2に出力する。
【0084】インバータIV4は、ノードN2上のLレ
ベルの信号が入力され、PチャネルMOSトランジスタ
35、およびNチャネルMOSトランジスタ36は、そ
れぞれのゲート端子に0Vの電圧が与えられる。そうす
ると、PチャネルMOSトランジスタ35はオンされ、
NチャネルMOSトランジスタ36はオフされる。した
がって、インバータIV4においては、電源ノード33
から接地端子34へ貫通電流が流れない。そして、イン
バータIV4は3.3Vの電圧値から成るHレベルの信
号をノードN3に出力する。
【0085】したがって、インバータIV3,IV4
は、それぞれ、Hレベル、Lレベルの一定信号を出力す
るため、専用回路3は半導体記憶装置用の回路として機
能せず、不活性化される。そして、インバータIV3,
IV4においては、貫通電流が流れないため、専用回路
3において貫通電流の発生が防止される。
【0086】一方、不活性化/活性化回路20は、ノー
ド19がノード16に接続されるため、出力イネーブル
信号OEを反転した信号/OEをノードN4に出力す
る。そして、専用回路2は、ノードN4から信号/OE
が入力され、インバータIV5,IV6は、信号/OE
に基づいた信号を、それぞれ、ノードN5,N6に出力
する。これによって専用回路2は、半導体記憶装置用の
回路として機能し、活性化される。
【0087】図5を参照して、半導体記憶装置100が
DDR−SDRAMとして作製されるとき、不活性化/
活性化回路10Aのスイッチ9はノード16に接続さ
れ、不活性化/活性化回路20のノード19は電源ノー
ド13に接続される。そして、不活性化/活性化回路2
0の電源ノード13、および専用回路2,3の電源ノー
ド33には、2.5Vの外部電源電圧が供給される。そ
うすると、不活性化/活性化回路10Aは、出力イネー
ブル信号OEをノードN1に出力する。また、不活性化
/活性化回路20は、不活性化信号DASLをノードN
4に出力する。その結果、上述したのと同じように専用
回路2は不活性化され、専用回路3は活性化される。こ
の場合、専用回路2において貫通電流の発生が防止され
る。
【0088】なお、不活性化されるべき回路は、外部電
源線と接地端子との間に直列接続されたPチャネルMO
SトランジスタとNチャネルMOSトランジスタとを入
力部に含むと説明したが、本発明はこれに限定されず、
接地電位に固定された不活性化信号が入力されるとき
は、PチャネルMOSトランジスタに代えて高抵抗の抵
抗を用いても良いし、3.3Vの外部電源電圧に固定さ
れた不活性化信号が入力されるときは、NチャネルMO
Sトランジスタに代えて高抵抗の抵抗を用いても良い。
一般に、不活性化される回路は、外部電源線と接地端子
との間にNチャネルMOSトランジスタまたはPチャネ
ルMOSトランジスタが配置された回路を入力部に含む
ものであれば良い。これによって、不活性化信号の入力
により貫通電流の発生を防止できる。なお、高抵抗な抵
抗とは、直列に接続されたNチャネルMOSトランジス
タまたはPチャネルMOSトランジスタと抵抗との接続
点が、外部電源電圧または接地電圧を保持できるという
意味である。
【0089】また、図1のスイッチ7Bはなくても良
く、内部電源線6が電源線8に直接接続されていても良
い。この場合は、スイッチ7Aが外部電源線5または内
部電源線6に接続されることによって専用回路2は、外
部電源電圧または内部電源電圧が供給される(以下、同
じ。)。
【0090】実施の形態1によれば、半導体記憶装置1
00において、専用回路2,3は外部電源線5によって
外部電源電圧が供給される電源ノード23,33と接地
端子24,34との間に、PチャネルMOSトランジス
タ21,25,31,35とNチャネルMOSトランジ
スタ22,26,32,36とを直列に接続したインバ
ータIV3,IV4,IV5,IV6を含み、共通回路
1は、接地電圧(0V)に固定された不活性化信号DA
SLまたは3.3Vの外部電源電圧に固定された不活性
化信号DASHを専用回路2,3へ出力するので、半導
体記憶装置を構成するために不要な専用回路を不活性化
し、その不活性化した専用回路において貫通電流が流れ
るのを防止できる。
【0091】[実施の形態2]図6を参照して、実施の
形態2による半導体記憶装置200は、半導体記憶装置
100の専用回路3がパルス発生回路40を入力部に含
むものであり、その他は半導体記憶装置100と同じで
ある。
【0092】図7を参照して、パルス発生回路40は、
5個のインバータ41とNORゲート42とから成る。
5個のインバータ41は、入力信号SigAを反転した
信号SigBを出力する。NORゲート42は、入力信
号SigAと信号SigBとを入力し、信号SigCを
出力する。
【0093】図8を参照して、5個のインバータ41
は、一定期間、HレベルからLレベルに切替わる信号S
igAが入力されると、信号SigAがHレベルからL
レベルに切替わるタイミングT1に対して一定時間ΔT
1だけ、遅延されたタイミングT2でLレベルからHレ
ベルに切替わる信号SigBを出力する。そうすると、
NORゲート42は、信号SigAと信号SigBとに
基づいて、信号SigA、および信号SigBが共にL
レベルである期間ΔT1のみ、Hレベルである信号Si
gCを出力する。したがって、パルス発生回路40は、
周期的にHレベルからLレベルに切替わる信号に基づい
て一定期間ΔT1だけ、Hレベルであるパルス信号を出
力する。信号SigAは、スタンバイ時にHレベルに保
持される信号であり、信号SigB,SigCはスタン
バイ時にLレベルに保持される信号である。
【0094】なお、パルス発生回路40のインバータは
5個に限定されるものではなく、一般的に奇数個であれ
ば良い。
【0095】再び、図6を参照して、半導体記憶装置2
00がSDR−SDRAMとして作製されるとき、不活
性化/活性化回路10は、不活性化信号DASLを専用
回路3へ出力し、不活性化/活性化回路20は、出力イ
ネーブル信号OEを反転した信号/OEを専用回路2へ
出力する。
【0096】そうすると、専用回路3のパルス発生回路
40は、不活性化信号DASLが入力され、5個のイン
バータ41は3.3Vの電圧値から成るHレベルの信号
をNORゲート42の一方の端子へ出力し、NORゲー
ト42は、0Vの電圧値から成るLレベルの信号を出力
する。そして、NORゲート42は、直列に接続された
2個のPチャネルMOSトランジスタと、並列に接続さ
れた2個のNチャネルMOSトランジスタとが電源ノー
ド33と接地端子34との間に直列に接続された構成を
有するので、3.3Vの電圧値から成るHレベルの信号
が一方の端子に入力されると貫通電流が流れない。その
結果、0Vに固定された不活性化信号DASLがパルス
発生回路40へ入力されると、インバータ41,43お
よびNORゲート42において貫通電流の発生が防止さ
れる。
【0097】この場合、インバータ41が接続された電
源ノード33には3.3Vの外部電源電圧が供給されて
いるため、2.5Vの電圧値から成るHレベルの信号を
共通回路1から入力してもインバータ41における貫通
電流の発生を防止できない。したがって、0Vの電圧値
から成る不活性化信号DASLによってインバータ4
1,43における貫通電流の発生を防止し、インバータ
41が出力する3.3Vの電圧値から成るHレベルの信
号によってNORゲート42における貫通電流の発生を
防止している。
【0098】したがって、パルス発生回路40を入力部
に含む専用回路3に不活性化信号DASLが入力される
と、専用回路3は不活性化され、かつ、貫通電流の発生
が防止される。
【0099】一方、不活性化/活性化回路20が出力イ
ネーブル信号OEを反転した信号/OEをノードN4へ
出力すると、上述したように専用回路2は活性化され
る。
【0100】図9を参照して、半導体記憶装置200が
DDR−SDRAMとして作製されるとき、不活性化/
活性化回路10は、信号/OEをノードN1へ出力し、
不活性化/活性化回路20は、不活性化信号DASLを
ノードN4へ出力する。そうすると、パルス発生回路4
0は、信号/OEに基づいた信号を出力し、専用回路3
は活性化される。そして、専用回路2は上述したように
不活性化され、かつ、貫通電流が流れない。
【0101】図10を参照して、共通回路1は不活性化
/活性化回路10Aを含む。半導体記憶装置200がS
DR−SDRAMとして作製されるとき、スイッチ9は
外部電源線5に接続されるので、不活性化/活性化回路
10Aは3.3Vの外部電源電圧に固定された不活性化
信号DASHを専用回路3へ出力する。そうすると、パ
ルス発生回路40はLレベルの一定信号を出力し、イン
バータ43はHレベルの一定信号を出力する。したがっ
て、専用回路3は、上述したように不活性化され、か
つ、貫通電流の発生が防止される。この場合、不活性化
/活性化回路20は、信号/OEをノードN4へ出力す
る。したがって、専用回路2は、上述したように活性化
される。
【0102】半導体記憶装置200がDDR−SDRA
Mとして作製されるとき、不活性化/活性化回路10A
は、信号/OEをノードN4へ出力する。そうすると、
パルス発生回路40は、信号/OEに基づいた信号を出
力するため、専用回路3は活性化される。この場合、不
活性化/活性化回路20は、不活性化信号DASLをノ
ードN4へ出力する。したがって、専用回路2は、上述
したように不活性化され、かつ、貫通電流の発生が防止
される。
【0103】実施の形態2によれば、半導体記憶装置2
00において、専用回路2,3は外部電源線5によって
外部電源電圧が供給される電源ノード23,33と接地
端子24,34との間に、PチャネルMOSトランジス
タとNチャネルMOSトランジスタとを直列に接続した
インバータ、またはPチャネルMOSトランジスタとN
チャネルMOSトランジスタとを直列に接続した構成を
有するNORゲートを含み、共通回路1は、接地電圧
(0V)に固定された不活性化信号DASLまたは3.
3Vの外部電源電圧に固定された不活性化信号DASH
を専用回路2,3へ出力するので、半導体記憶装置を構
成するために不要な専用回路を不活性化し、その不活性
化した専用回路において貫通電流が流れるのを防止でき
る。
【0104】[実施の形態3]図11を参照して、共通
回路1が専用回路2,3へ共通信号SigDを出力する
場合、専用回路2,3のいずれか一方を共通信号Sig
Dによって不活性化することができない。このような場
合、共通回路1が2本の共通信号SigDのうち一方の
共通信号SigDを専用回路2へ出力し、他方の共通信
号SigDを専用回路3へ出力すれば、実施の形態1と
同じように専用回路2,3のいずれか一方を不活性化す
ることができる。
【0105】しかし、かかる方法では配線数が増加し、
チップ面積が増大するという問題がある。
【0106】そこで、実施の形態3は、かかる問題を解
決するためになされたものである。図12を参照して、
実施の形態3による半導体記憶装置300は、共通回路
1と、専用回路2,3と、スイッチ74とを備える。共
通回路1は、不活性化/活性化回路20,60と、共通
信号回路70とから成る。また、専用回路3は、NAN
D50を入力部に含む。その他は、半導体記憶装置10
0と同じである。
【0107】NAND50は、PチャネルMOSトラン
ジスタ51,52と、NチャネルMOSトランジスタ5
3,54とから成る。PチャネルMOSトランジスタ5
1、およびNチャネルMOSトランジスタ54は、共通
信号回路70から出力された共通信号SigDをゲート
端子に与えられ、PチャネルMOSトランジスタ52、
およびNチャネルMOSトランジスタ53は、不活性化
/活性化回路60から出力された信号をゲート端子に与
えられる。
【0108】不活性化/活性化回路60は、インバータ
IV1と、外部電源線5と、スイッチ61と、ノード6
2とから成る。スイッチ61は、外部電源線5またはノ
ード62に接続される。スイッチ74は、ノードN4ま
たはN10に接続される。
【0109】共通信号回路70は、プリアンプ71とバ
ッファ72とから成る。図13を参照して、プリアンプ
71は、メモリセル(図示せず)から読出されたリード
データ信号を内部IO線73から入力し、そのリードデ
ータ信号を増幅する。バッファ72は、プリアンプ71
からのリードデータ信号を記憶し、入出力制御回路(図
示せず)からの制御によって記憶したリードデータ信号
を、それぞれ、専用回路2,3に含まれる出力データア
ンプ1A,1Bへ出力する。出力データアンプ1A,1
Bは、リードデータ信号を増幅し、出力バッファ80へ
出力する。出力バッファ80はリードデータ信号を入出
力端子DQへ出力する。
【0110】共通信号回路70は、メモリセルから読出
されたリードデータ信号を内部IO線73から入力し、
プリアンプ71によって増幅し、その増幅したリードデ
ータ信号をバッファ72によって記憶する。そして、共
通信号回路70は、入出力制御回路(図示せず)からの
制御によってリードデータ信号を専用回路2の出力デー
タアンプ1Aまたは専用回路3の出力データアンプ1B
へ出力する。出力データアンプ1Aまたは1Bは、リー
ドデータ信号を増幅して出力バッファ80へ出力し、出
力バッファ80はリードデータ信号を入出力端子DQへ
出力する。したがって、共通回路1中の共通信号回路7
0は、たとえば、リードデータ信号を出力データアンプ
1Aまたは1Bへ出力することによって、専用回路2ま
たは専用回路3を活性化してリードデータ信号を外部へ
出力する。
【0111】再び、図12を参照して、半導体記憶装置
300がSDR−SDRAMとして作製されるとき、ス
イッチ61はノード62に接続され、不活性化/活性化
回路60は接地電圧に固定された不活性化信号DASL
をノードN7へ出力し、共通信号回路70は共通信号S
igDをノードN10へ出力する。また、スイッチ74
は、ノードN10に接続される。さらに、電源ノード5
5は、3.3Vの外部電源電圧が供給される。この場
合、不活性化/活性化回路20は不活性化信号DASL
をノードN4へ出力するが、スイッチ74はノードN4
に接続されないため、専用回路2は不活性化信号DAS
Lが入力されない。
【0112】そうすると、専用回路3は、不活性化信号
DASL、および共通信号SigDが入力され、NAN
D50のPチャネルMOSトランジスタ52およびNチ
ャネルMOSトランジスタ53のゲート端子に0Vの電
圧が与えられる。また、NAND50のPチャネルMO
Sトランジスタ51およびNチャネルMOSトランジス
タ54のゲート端子に共通信号SigDが与えられる。
その結果、PチャネルMOSトランジスタ52がオンさ
れ、NチャネルMOSトランジスタ53がオフされるた
め、NAND50は、もう1つの入力信号である共通信
号SigDがHレベルかLレベルかに拘わらず、3.3
Vの外部電源電圧に固定された一定信号をノードN8へ
出力する。そして、NチャネルMOSトランジスタ53
がオフされるため、NAND50においては貫通電流が
流れない。その結果、専用回路3は不活性化され、か
つ、貫通電流の発生が防止される。
【0113】一方、専用回路2は、共通信号回路70か
ら共通信号SigDが入力され、インバータIV5は共
通信号SigDに基づいて信号を出力して専用回路2は
活性化される。
【0114】図14を参照して、半導体記憶装置300
がDDR−SDRAMとして作製されるとき、スイッチ
61は外部電源線5に接続されるため、不活性化/活性
化回路60は2.5Vの電圧値から成るHレベルの信号
をノードN7へ出力する。不活性化/活性化回路20
は、不活性化信号DASLをノードN4へ出力し、共通
信号回路70は共通信号SigDをノードN10へ出力
する。スイッチ74は、ノードN4に接続される。
【0115】そうすると、専用回路3において、NAN
D50のPチャネルMOSトランジスタ52はオフさ
れ、NチャネルMOSトランジスタ53がオンされる。
そして、PチャネルMOSトランジスタ51、およびN
チャネルMOSトランジスタ54のゲート端子に共通信
号SigDが与えられるので、NAND50は共通信号
SigDに基づいた信号をノードN8へ出力する。すな
わち、共通信号SigDがHレベルのときPチャネルM
OSトランジスタ51がオフされ、NチャネルMOSト
ランジスタ54がオンされてNAND50はLレベルの
信号をノードN8へ出力する。また、共通信号SigD
がLレベルのときPチャネルMOSトランジスタ51が
オンされ、NチャネルMOSトランジスタ54がオフさ
れてNAND50はHレベルの信号をノードN8へ出力
する。したがって、NAND50は共通信号SigDを
反転した信号を出力して専用回路3は活性化される。
【0116】一方、専用回路2は、不活性化/活性化回
路20から不活性化信号DASLが入力されるため、上
述したように不活性化され、かつ、貫通電流の発生が防
止される。
【0117】図15を参照して、実施の形態3による半
導体記憶装置300は、NAND50に代えてNOR9
0を含む専用回路3を用いても良い。NOR90は、P
チャネルMOSトランジスタ91,92と、Nチャネル
MOSトランジスタ93,94とから成る。そして、N
OR90は、外部電源電圧が供給される電源ノード95
と接地端子96との間に設けられる。
【0118】半導体記憶装置300がSDR−SDRA
Mとして作製されるとき、スイッチ61は外部電源線5
に接続され、スイッチ74はノードN10に接続され
る。そうすると、スイッチ61は、3.3Vの外部電源
電圧に固定された不活性化信号DASHをノードN11
へ出力し、共通信号回路70は、共通信号SigDをノ
ードN10へ出力する。そして、専用回路3は、ノード
N11から不活性化信号DASHが入力され、ノードN
10から共通信号SigDが入力される。また、専用回
路2は、ノードN10から共通信号SigDが入力され
る。
【0119】NOR90においては、PチャネルMOS
トランジスタ91が完全にオフされ、NチャネルMOS
トランジスタ93がオンされる。そうすると、NOR9
0は、共通信号SigDがHレベルかLレベルかに拘わ
らず、0Vに固定された一定信号をノードN12へ出力
する。そして、PチャネルMOSトランジスタ91が完
全にオフされるため、NOR90において貫通電流は流
れない。したがって、専用回路3は不活性化信号DAS
Hを入力すると、不活性化され、かつ、貫通電流の発生
が防止される。
【0120】一方、専用回路2は、スイッチ74を介し
てノードN10から共通信号SigDが入力され、上述
したように活性化される。
【0121】図16を参照して、半導体記憶装置300
がDDR−SDRAMとして作製されるとき、スイッチ
61はノード62に接続され、スイッチ74はノードN
4に接続される。そうすると、スイッチ61は、0Vの
電圧値から成るLレベルの信号をノードN11へ出力
し、共通信号回路70は共通信号SigDをノードN1
0へ出力し、不活性化/活性化回路20は不活性化信号
DASLをノードN4へ出力する。
【0122】NOR90は、Lレベルの信号がPチャネ
ルMOSトランジスタ91およびNチャネルMOSトラ
ンジスタ93のゲート端子に与えられ、共通信号Sig
DがPチャネルMOSトランジスタ92およびNチャネ
ルMOSトランジスタ94のゲート端子に与えられる。
その結果、NOR90は、共通信号SigDに基づいた
信号をノードN12へ出力する。すなわち、NOR90
は、共通信号SigDがHレベルであるとき、Pチャネ
ルMOSトランジスタ92がオフされ、NチャネルMO
Sトランジスタ94がオンされてLレベルの信号をノー
ドN12へ出力し、共通信号SigDがLレベルである
とき、PチャネルMOSトランジスタ92がオンされ、
NチャネルMOSトランジスタ94がオフされてHレベ
ルの信号をノードN12へ出力する。したがって、専用
回路3は、共通信号SigDに基づいた信号をノードN
12へ出力して活性化される。
【0123】一方、専用回路2は、スイッチ74を介し
てノードN4から不活性化信号DASLが入力されるた
め、上述したように不活性化され、かつ、貫通電流の発
生が防止される。
【0124】上記においては、専用回路2は、インバー
タIV5を入力部に含むとして説明したが、これに限ら
ず、専用回路2は、専用回路3と同じようにNAND5
0またはNOR90を入力部に含んでも良い。その場
合、スイッチ74は不要である。
【0125】実施の形態3によれば、半導体記憶装置3
00において、専用回路2,3は外部電源線5によって
外部電源電圧が供給される電源ノード23,95と接地
端子24,96との間に、PチャネルMOSトランジス
タとNチャネルMOSトランジスタとを直列に接続した
インバータ、またはPチャネルMOSトランジスタとN
チャネルMOSトランジスタとを直列に接続した構成を
有するNANDまたはNORを含み、共通回路1は、専
用回路2,3へ出力される共通信号SigDとは別に、
接地電圧(0V)に固定された不活性化信号DASLま
たは3.3Vの外部電源電圧に固定された不活性化信号
DASHを専用回路2,3へ出力するので、共通信号用
の配線数を少なくして半導体記憶装置を構成するために
不要な専用回路を不活性化し、その不活性化した専用回
路において貫通電流が流れるのを防止できる。また、チ
ップ面積を小さくできる。
【0126】[実施の形態4]図17を参照して、実施
の形態4による半導体記憶装置400は、共通回路1
と、専用回路2,3と、スイッチ74,76とを備え
る。共通回路1は、不活性化/活性化回路20,60
と、共通信号回路70,110とから成る。また、専用
回路2,3は複数個設けられる。その他は、半導体記憶
装置300と同じである。スイッチ76は、ノードN4
またはノードN13に接続される。共通信号回路110
は信号SigEを専用回路2,3へ出力する。共通信号
回路110は、たとえば、図13に示すプリアンプ71
とバッファ72とから成り、メモリセル(図示せず)か
ら読出されたリードデータ信号を増幅/記憶し、専用回
路2,3の出力データアンプ1A,1Bへ出力する。
【0127】半導体記憶装置400がSDR−SDRA
Mとして作製されるとき、スイッチ61はノード62に
接続され、スイッチ74はノードN10に接続され、ス
イッチ76はノードN13に接続される。
【0128】そうすると、不活性化/活性化回路60
は、不活性化信号DASL1をノードN7へ出力し、共
通信号回路70は共通信号SigDをノードN10へ出
力し、共通信号回路110は共通信号SigEをノード
N13へ出力する。この場合、不活性化/活性化回路2
0は不活性化信号DASL2をノードN4へ出力する
が、スイッチ74,76はノードN4に接続されないた
め、専用回路2,2は不活性化信号DASLが入力され
ない。
【0129】したがって、2つの専用回路3,3のう
ち、一方の専用回路3は、不活性化信号DASL1およ
び共通信号SigDが入力され、他方の専用回路3は、
不活性化信号DASL1および共通信号SigEが入力
される。そうすると、2つの専用回路3,3の入力部に
含まれるNAND50は、上述したように共通信号Si
gDまたは共通信号SigEがHレベルかLレベルかに
拘わらず、Hレベルに固定された一定信号を出力する。
したがって、2つの専用回路3,3は、不活性化され、
かつ、貫通電流の発生が防止される。
【0130】一方、2つの専用回路2,2のうち、一方
の専用回路2は共通信号SigDが入力され、他方の専
用回路2は共通信号SigEが入力される。2つの専用
回路2,2は、入力部にインバータIV5を含み、イン
バータIV5は、上述したように共通信号SigDまた
は共通信号SigEに基づいた信号を出力する。したが
って、2つの専用回路2,2は活性化される。
【0131】図18を参照して、半導体記憶装置400
がDDR−SDRAMとして作製されるとき、スイッチ
61は外部電源線5に接続され、スイッチ74,76は
ノードN4に接続される。
【0132】そうすると、共通信号回路70は、共通信
号SigDをノードN10へ出力し、共通信号回路11
0は、共通信号SigEをノードN13へ出力する。ま
た、不活性化/活性化回路20は不活性化信号DASL
2をノードN4へ出力し、不活性化/活性化回路60は
2.5Vの外部電源電圧に固定されたHレベルの信号を
ノードN7へ出力する。
【0133】したがって、2つの専用回路3,3のう
ち、一方の専用回路3はHレベルの信号および共通信号
SigDが入力され、他方の専用回路3はHレベルの信
号および共通信号SigEが入力される。そうすると、
2つの専用回路3,3の入力部に含まれるNAND50
は、上述したように共通信号SigDまたは共通信号S
igEに基づいた信号を出力し、2つの専用回路3,3
は活性化される。
【0134】一方、2つの専用回路2,2は不活性化信
号DASL2が入力されるため、上述したように2つの
専用回路2,2の入力部に含まれるインバータIV5は
HレベルまたはLレベルに固定された一定信号を出力す
る。したがって、2つの専用回路2,2は、不活性化さ
れ、かつ、貫通電流の発生が防止される。
【0135】半導体記憶装置400においては、2つの
専用回路3,3はNANDに代えてNORを入力部に含
んでいても良い。その場合、不活性化/活性化回路60
のスイッチ61は、半導体記憶装置400がSDR−S
DRAMとして作製されるとき外部電源線5に接続さ
れ、半導体記憶装置400がDDR−SDRAMとして
作製されるときノード62に接続される。
【0136】また、上記においては、専用回路2は、イ
ンバータIV5を入力部に含むとして説明したが、これ
に限らず、専用回路2は、専用回路3と同じようにNA
ND50またはNOR90を入力部に含んでも良い。そ
の場合、スイッチ74,76は不要である。
【0137】実施の形態4によれば、半導体記憶装置4
00において、専用回路2,3は外部電源線5によって
外部電源電圧が供給される電源ノード23,95と接地
端子24,96との間に、PチャネルMOSトランジス
タとNチャネルMOSトランジスタとを直列に接続した
インバータ、またはPチャネルMOSトランジスタとN
チャネルMOSトランジスタとを直列に接続した構成を
有するNANDまたはNORを含み、共通回路1は、専
用回路2,3へ出力される共通信号SigD,SigE
とは別に、接地電圧(0V)に固定された不活性化信号
DASL1,2または3.3Vの外部電源電圧に固定さ
れた不活性化信号DASHを専用回路2,3へ出力する
ので、共通信号用の配線数を少なくして半導体記憶装置
を構成するために不要な専用回路を不活性化し、その不
活性化した専用回路において貫通電流が流れるのを防止
できる。また、チップ面積を小さくできる。
【0138】なお、実施の形態1〜4においては、3.
3Vの外部電源電圧を降圧した2.5Vの内部電源電圧
と、2.5Vの外部電源電圧とは等しいが、本発明は、
かかる場合に限定されるものではなく、1つの外部電源
電圧を降圧した内部電源電圧と、もう1つの外部電源電
圧とは異なる電圧値であってもよい。
【0139】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明では
なくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲
と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる
ことが意図される。
【0140】
【発明の効果】本発明による半導体記憶装置は、外部電
源電圧が異なる半導体記憶装置を作り分けるとき、不要
な専用回路は、外部電源電圧が供給される電源ノードと
接地端子との間に直列に接続されたPチャネルMOSト
ランジスタとNチャネルMOSトランジスタとを入力部
に含み、共通回路は接地電圧または外部電源電圧に固定
された不活性化信号を不要な専用回路へ出力するので、
不活性化された専用回路における貫通電流の発生を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1による半導体記憶装置の概略ブ
ロック図である。
【図2】 図1の半導体記憶装置に含まれる共通回路と
専用回路の回路図である。
【図3】 図1の半導体記憶装置に含まれる共通回路と
専用回路の回路図である。
【図4】 図1の半導体記憶装置に含まれる共通回路の
他の回路図と専用回路の回路図である。
【図5】 図1の半導体記憶装置に含まれる共通回路の
他の回路図と専用回路の回路図である。
【図6】 実施の形態2による半導体記憶装置に含まれ
る共通回路と専用回路の回路図である。
【図7】 パルス発生回路の回路図である。
【図8】 図7に示すパルス発生回路における信号を示
すタイミング図である。
【図9】 実施の形態2による半導体記憶装置に含まれ
る共通回路と専用回路の回路図である。
【図10】 実施の形態2による半導体記憶装置に含ま
れる他の共通回路と専用回路の回路図である。
【図11】 2つの専用回路に共通信号が入力されると
きの問題点を説明するためのブロック図である。
【図12】 実施の形態3による半導体記憶装置に含ま
れる共通回路と専用回路の回路図である。
【図13】 共通信号を生成する共通回路の構成を説明
する概略ブロック図である。
【図14】 実施の形態3による半導体記憶装置に含ま
れる共通回路と専用回路の回路図である。
【図15】 実施の形態3による半導体記憶装置に含ま
れる共通回路の他の回路図と専用回路の回路図である。
【図16】 実施の形態3による半導体記憶装置に含ま
れる共通回路の他の回路図と専用回路の回路図である。
【図17】 実施の形態4による半導体記憶装置の概略
ブロック図である。
【図18】 実施の形態4による半導体記憶装置の概略
ブロック図である。
【図19】 異なる外部電源の製品を作り分ける半導体
記憶装置の概略ブロック図である。
【図20】 図19に示す半導体記憶装置の共通回路と
専用回路の回路図である。
【図21】 電圧変換回路の回路図である。
【符号の説明】
1,130 共通回路、1A,1B 出力データアン
プ、2,3,140,150 専用回路、4,190
電圧降圧回路、5,160 外部電源線、6,170
内部電源線、7A,7B,9,61,74,76,12
0 スイッチ、8,180 電源線、10,10A,2
0,60 不活性化/活性化回路、11,17,21,
25,31,35,51,52,91,92,131,
151,157,191,193 PチャネルMOSト
ランジスタ、12,18,22,26,32,36,5
3,54,93,94,132,152,158,19
2,194 NチャネルMOSトランジスタ、13,2
3,33,55,95,133,153,196 電源
ノード、14,24,34,56,96,134,15
4,197 接地端子、15,16,19,62 ノー
ド、40 パルス発生回路、41,43,135,15
6,159,195 インバータ、42,90NOR、
50 NAND、70,110 共通信号回路、71
プリアンプ、72 バッファ、73 内部IO線、80
出力バッファ、100,200,300,400,5
00 半導体記憶装置、155,161 貫通電流、2
10電圧変換回路。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の外部電源電圧で動作する第1の半
    導体記憶装置、または前記第1の外部電源電圧より低い
    第2の外部電源電圧で動作する第2の半導体記憶装置と
    して機能する半導体記憶装置であって、 前記第1の半導体記憶装置は、 前記第1の外部電源電圧が供給される外部電源線と、 前記外部電源線に接続され、前記第1の外部電源電圧を
    内部電源電圧に降圧する電圧降圧回路と、 前記電圧降圧回路に接続された内部電源線と、 前記内部電源線に接続されたスイッチと、 前記スイッチに接続され、前記内部電源電圧で動作する
    第1の回路と、 前記内部電源線に接続され、前記内部電源電圧で動作す
    る第2の回路と、 前記外部電源線に接続され、前記外部電源線と接地端子
    との間にNチャネルMOSトランジスタまたはPチャネ
    ルMOSトランジスタが配置された回路を入力部に含む
    第3の回路とを備え、 前記第1の回路は、前記第2の回路へ第1の機能的信号
    を出力し、接地電圧に固定された第1の不活性化信号ま
    たは前記第1の外部電源電圧に固定された第2の不活性
    化信号を前記第3の回路の前記NチャネルMOSトラン
    ジスタのゲート端子または前記PチャネルMOSトラン
    ジスタのゲート端子に与え、 前記第2の半導体記憶装置は、 前記第2の外部電源電圧が供給される外部電源線と、 前記外部電源線に接続されたスイッチと、 前記スイッチに接続され、前記第2の外部電源電圧で動
    作する第1の回路と、前記スイッチに接続された第2の
    回路と、 前記外部電源線に接続され、前記第2の外部電源電圧で
    動作する第3の回路とを備え、 前記第1の回路は、前記第3の回路へ第2の機能的信号
    を出力する、半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の半導体記憶装置における前記
    第3の回路は、前記外部電源線と接地端子との間に直列
    接続されたNチャネルMOSトランジスタとPチャネル
    MOSトランジスタとを入力部に含み、 前記第1の半導体記憶装置における前記第1の回路は、
    前記第1の不活性化信号または前記第2の不活性化信号
    を前記NチャネルMOSトランジスタのゲート端子とP
    チャネルMOSトランジスタのゲート端子とに与える、
    請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の半導体記憶装置における前記
    第2の回路は、前記外部電源線と接地端子との間に直列
    接続されたNチャネルMOSトランジスタとPチャネル
    MOSトランジスタとを入力部に含み、 前記第2の半導体記憶装置における前記第1の回路は、
    前記第1の不活性化信号または前記第2の外部電源電圧
    に固定された第3の不活性化信号を前記NチャネルMO
    Sトランジスタのゲート端子とPチャネルMOSトラン
    ジスタのゲート端子とに与える、請求項1に記載の半導
    体記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の半導体記憶装置における前記
    第1の回路は、前記内部電源電圧に基づいて生成された
    前記第1の不活性化信号を前記ゲートに与える、請求項
    1に記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の回路は、前記内部電源電圧に
    基づいて前記第1の不活性化信号を生成するインバータ
    を含む、請求項4に記載の半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の半導体記憶装置における前記
    第3の回路は、 前記第1または第2の不活性化信号が入力されるインバ
    ータを入力部に含む、請求項1に記載の半導体記憶装
    置。
  7. 【請求項7】 前記第1の半導体記憶装置における前記
    第3の回路は、 前記第1または第2の不活性化信号が入力される直列に
    接続された複数のインバータと、 前記第1または第2の不活性化信号と前記複数のインバ
    ータの出力信号とが入力されるNORゲートとから成る
    パルス発生回路を含む、請求項1に記載の半導体記憶回
    路。
  8. 【請求項8】 前記複数のインバータは、奇数個のイン
    バータから成り、 前記奇数個のインバータおよび前記NORゲートは、前
    記第1の不活性化信号を受ける、請求項7に記載の半導
    体記憶装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の半導体記憶装置における前記
    第1の回路は、 前記第1の不活性化信号を出力する不活性化回路と、 前記第2および第3の回路へ共通信号を出力する共通信
    号回路とを含み、 前記第3の回路は、NANDゲートまたはNORゲート
    を入力部に含む、請求項1に記載の半導体記憶装置。
  10. 【請求項10】 前記不活性化回路は、 前記内部電源電圧に基づいて前記第1の不活性化信号を
    生成するインバータと、 前記インバータと接続される第3のスイッチとから成
    る、請求項9に記載の半導体記憶装置。
  11. 【請求項11】 前記第2および第3の回路は複数個設
    けられ、 前記共通信号回路は、前記複数の第2および第3の回路
    の各々へ2つの共通信号を出力する、請求項9に記載の
    半導体記憶装置。
  12. 【請求項12】 前記共通信号回路は、リードデータ信
    号を出力する、請求項9に記載の半導体記憶装置。
  13. 【請求項13】 前記スイッチは、配線マスクによって
    マスタースライスで設けられる、請求項1に記載の半導
    体記憶装置。
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