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JP2002011765A - 射出成形用金型 - Google Patents

射出成形用金型

Info

Publication number
JP2002011765A
JP2002011765A JP2000197073A JP2000197073A JP2002011765A JP 2002011765 A JP2002011765 A JP 2002011765A JP 2000197073 A JP2000197073 A JP 2000197073A JP 2000197073 A JP2000197073 A JP 2000197073A JP 2002011765 A JP2002011765 A JP 2002011765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
unit
common
mold base
molds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000197073A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahide Mizutani
禎秀 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2000197073A priority Critical patent/JP2002011765A/ja
Publication of JP2002011765A publication Critical patent/JP2002011765A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産量の少ない成形品を複数種類同時に生産
するのに適した射出成形用金型を提供すること。 【解決手段】 それぞれ1個取りの成形品を得る複数の
ユニットモールド14A〜14Dが共通モールドベース
12にブロック式ロック機構16及びスライド式ロック
機構18を介して着脱自在に取り付けられ、各ユニット
モールド14A〜14Dは、固定金型62と可動金型6
4とのパーティングライン面側より共通モールドベース
に着脱自在に装着されている。そして、注入される溶融
樹脂を各ユニットモールド14A〜14Dに形成される
キャビティ36a〜36dに充填するため共通モールド
ベース12及び各ユニットモールド14A〜14Dに分
岐状に形成される主ランナ38R、38L、あるいは分
岐ランナ40a〜40dにそれぞれ樹脂流量調整機構4
4R、44L、46a〜46dが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形用金型に
関し、更に詳しくは、少量品(生産量の少ない成形品)
を複数種類同時に生産するのに適した射出成形用金型に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂による射出成形品の中には生産
量の少ないものもある。このような少量品を合成樹脂の
射出成形により生産する場合、その射出成形用のキャビ
ティを1つだけ備えた単一のユニットモールドを射出成
形機にセットし、その生産個数分ショットを繰り返し、
所定個数の成形品を生産するという、いわゆる1個取り
の生産システムが一般的に行われてきた。このような1
個取りの生産システムによれば、少量品であっても射出
成形品が得られるということで、確かに少量品の生産に
は適したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の単一ユニットモールド使用による1個取り生
産システムによれば、たとえ生産個数が少なくても1シ
ョットで1個しか成形品が得られないものであるから射
出成形機1台に対しての専有時間が長くなり、製品(成
形品)1個当たりの製造単価が高いものとなっていた。
【0004】また、この射出成形機で複数種類の成形品
を生産しようとすると、先の成形品の生産が終了するま
で次の成形品の生産には入れず、そのため後続の生産品
の製造納期が遅れ遅れになるなど生産効率も悪いものと
なっていた。
【0005】そしてこれを避けるため複数台の射出成形
機を備えるとなると、設備費が嵩み、設置スペースも確
保しなければならない等の問題も生じることになる。
【0006】そのような状況に置いて少量品の中には、
同じ樹脂材料で着色顔料も同じ(つまり、成形品の色相
が同じ)という仕様のものも多々ある。そのような場
合、これらを同時に生産できれば生産時間は短縮できる
し、生産コストも安価にできるというメリットが生じて
くる。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて為され
たもので、本発明の解決しようとする課題は、少量品を
同時に複数種類生産することのできる射出成形用金型を
提供することにある。これにより少量品の生産効率の向
上、並びに生産コストの低廉化を図らんとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の射出成形用金型は、請求項1に記載のよう
に、それぞれ1個取りの成形品を得る複数のユニットモ
ールドが共通モールドベースにロック機構を介して着脱
自在に取り付けられてなることを要旨とするものであ
る。
【0009】上記構成を有する射出成形用金型によれ
ば、少量品生産のものが同時に複数種類生産されること
となり、生産待ちの状態が回避されると同時に、生産納
期が早め早めに設定されることにもなる。
【0010】この場合に請求項2に記載のように、各ユ
ニットモールドは、固定金型と可動金型とが互いに離間
接近するパーティングライン(PL)面側より前記共通
モールドベースに着脱自在に装着されるようにすれば、
金型の交換作業が容易且つスムーズに行われる。
【0011】さらに請求項3に記載のように、注入され
る溶融樹脂を前記各ユニットモールドに形成されるキャ
ビティに充填するため前記共通モールドベース及び各ユ
ニットモールドに分岐状に形成される湯道(ランナ)に
それぞれ溶融樹脂の流量調整機構が設けられておれば、
各ユニットモールドで生産される成形品の間で形状や重
量などの違いがあっても溶融樹脂はバランス良く各ユニ
ットモールドのキャビティに充填される。
【0012】また本発明の射出成形用金型は、請求項4
に記載のように、固定金型と該固定金型面に対して離間
接近可能な可動金型とからなり、これらの金型に1個取
りの成形品を得るユニットモールドを複数個装着できる
共通モールドベースが取り付けられると共に、該共通モ
ールドベースに前記各ユニットモールドがそれぞれ着脱
自在に装着され、該各ユニットモールドに形成される1
個取り成形品用のキャビティに溶融樹脂を充填するラン
ナが前記共通モールドベースに分岐状に形成されている
ことを要旨とするものである。
【0013】そしてこの場合に、各ユニットモールドを
固定金型と可動金型とのパーティングライン(PL)面
側より共通モールドベースに装着するようにすれば、金
型交換作業が楽であるし、また、共通モールドベースや
各ユニットモールドにまたがって分岐状に形成されるラ
ンナに溶融樹脂の流量調整機構を設けるようにすれば、
異形状成形品も充填バランス良く生産できることとな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係る射出成形用金型の概略構成を示したもの
である。この図示の射出成形用金型10は、共通のモー
ルドベース12面に縦横4箇所のモールド装着穴H1〜
H4が設けられ、各モールド装着穴H1〜H4にそれぞ
れユニットモールド14A〜14Dが脱着可能に装着さ
れている。
【0015】すなわち、共通モールドベース12の各モ
ールド装着穴H1〜H4にそれぞれユニットモールド1
4A〜14Dが面一となるように装着され、各ユニット
モールド14A〜14Dの一隈角部はブロック式ロック
機構16により固定され、該各ユニットモールド14A
〜14Dの反対側の隅角部寄り縁はスライド式ロック機
構18により固定されている。
【0016】図2は、前記ブロック式ロック機構16の
詳細な構成を示したものである。各ユニットモールド1
4A〜14Dの一隅角壁が末広がりのテーパ面となって
おり、前記共通モールドベース12と各ユニットモール
ド14A〜14Dの隅角壁との間に設けられている空隙
穴20にくさび形固定ブロック22を嵌着し、この固定
ブロック22に固定用ボルト24を装着し取付プレート
26に締着することで各ユニットモールド14A〜14
Dは取付プレート26に締め付け固定されている。
【0017】また、前記スライド式ロック機構18の詳
細は、図3及び図4に示されるように、共通モールドベ
ース12にスライド溝28が設けられ、そのスライド溝
28に装着されるスライダ30を各ユニットモールド1
4A〜14Dの他側縁側の切欠き段部31上にスライド
させて添え当てし、このスライダ30を装着しモールド
ベース12に締め付けることで各ユニットモールド14
A〜14Dは抜脱できないように共通モールドベース1
2に固定されている。
【0018】そして前記共通モールドベース12の前面
には、縦横に配列された各ユニットモールド14A〜1
4Dの中心位置に、後に詳しく説明する注入ノズルから
スプルを介して注入される溶融樹脂を各ユニットモール
ド14A〜14Dに形成される1個取り成形品用のキャ
ビティ36a〜36dに充填するための湯道(主ラン
ナ)38R、38Lが上側の2個のユニットモールド1
4A,14Bと下側の2個のユニットモールド14C、
14Dとの間に位置して互いに反対方向(180度の方
向)の水平方向に形成されている。
【0019】また、該各主ランナ38R、38Lの先端
寄り部位よりやはり互いに反対方向の垂直方向に分岐し
て上下のユニットモールド14A,14Cおよび14
B、14Dの各キャビティ36a〜36dにその溶融樹
脂を充填するための分岐ランナ40a,40cおよび4
0b、40dが形成されている。その該各分岐ランナ4
0a〜40dの先端にはゲート42a〜42dを介して
各ユニットモールド14A〜14Dの略中央位置に設け
られる1個取り射出成形品用のキャビティ36a〜36
dにそれぞれ連通されている。
【0020】そして前記各主ランナ38R、38Lに
は、図1並びに図5に示されるように該各主ランナ38
R、38Lを流れる溶融樹脂の流量を調整するための樹
脂流量調整機構44R、44Lが設けられており、また
前記各分岐ランナ40a〜40dにも同様に各ユニット
モールド14A〜14Dのキャビティ36a〜36dに
充填される溶融樹脂の充填量を調整するための樹脂流量
調整機構46a〜46dがそれぞれ設けられている。
【0021】図6は、これらの樹脂流量調整機構のうち
主ランナ38Rに設けられるものを代表的に示したもの
である。この樹脂流量調整機構44Rは、主ランナ38
Rの側壁面に流量調整用入れ子48が臨設され、該入れ
子48が該主ランナ38Rに向けて摺動溝50内を進退
動し、該入れ子48に形成される長溝孔51内に挿通し
たボルト52を前記共通モールドベース12に締め付け
固定することで、該ランナ38Rを流れる溶融樹脂の流
量が適宜調整されるようになっている。各分岐ランナ4
0a〜40dに設けられる樹脂流量調整機構46a〜4
6dも略同様の構成であるので説明を割愛する。
【0022】図7は、この射出成形用金型10が適用さ
れる一実施形態としての射出成形用金型セットの概略構
成を示したものである。この実施形態に係る射出成形用
金型セット60は、一般的に知られているように、固定
金型62と可動金型64とにより構成され、固定金型6
2には、溶融樹脂の供給源(図示せず)より供給される
溶融樹脂を導入する注入ノズル66及び該注入ノズル6
6より導入された溶融樹脂をこの射出成形用金型セット
60に取り付けられた前記射出成形用金型10のパーテ
ィングライン(PL)面に設けられた主ランナ38R、
38Lに供給するためのスプル68が設けられている。
【0023】そして前記共通モールドベース12は固定
ボルト70により固定ダイプレート72と一体的に設け
られる前述の取り付けプレート26に固定されており、
該共通モールドベース12に前述したように各ユニット
モールド14A〜14Dがパーティングライン(PL)
面側より前述のブロック式ロック機構16及びスライド
式ロック機構18により抜脱不能に取り付けられている
ものである(この図7では、上下2個のユニットモール
ド14B、14Dが示されている)。
【0024】一方、前記可動金型64についても固定金
型62と同様、共通モールドベース73が固定ボルト7
4により可動ダイプレート76と一体的に設けられる取
付プレート78に固定されており、この共通モールドベ
ース73に固定金型62側の各ユニットモールド14A
〜14Dに対応するユニットモールド75A〜75D
(図7には、ユニットモールド75B、75Cのみが図
示される)がやはりパーティングライン(PL)面側よ
りブロック式ロック機構及びスライド式ロック機構によ
り抜脱不能に取り付けられている。そして該可動金型6
4の可動ダイプレート76の背面に図示しないシリンダ
装置のピストンロッド80が連繋され、該ピストンロッ
ド80の前進後退動により可動金型64が固定金型62
面に向けて離間接近されるものである。
【0025】而して、このように構成された射出成形用
金型セット60によれば、固定金型62及び可動金型6
4に前記した共通モールドベース12,73を取り付
け、さらに4個のユニットモールド14A〜14Dを共
通モールドベース12の所定の位置に装着した状態で準
備が完了すれば、生産が開始される。この時図示しない
シリンダ装置のピストンロッド80の伸長動により可動
金型64が固定金型62面に向けて前進し、固定金型6
2と可動金型64のパーティングライン面が重ね合わさ
った状態で型締めが行われ、しかる後溶融樹脂の射出成
形が開始される。
【0026】そして溶融樹脂のノズル66から金型内に
注入された溶融樹脂はスプル68を介して主ランナ38
R、38Lに充填され、主ランナ38Rに分配された溶
融樹脂はさらに分岐ランナ40b、40dに分岐されて
ユニットモールド14B及びユニットモールド14Dに
より形成されるキャビティ36b、36dにそれぞれ充
填され、一方、主ランナ38Lに分配された溶融樹脂は
分岐ランナ40a、40cに分岐されてユニットモール
ド14A及びユニットモールド14Cにより形成される
キャビティ36a、36cに同様にそれぞれ充填され
る。
【0027】充填が済んで各ユニットモールド14A〜
14Dのキャビティ36a〜36d内の樹脂が固まれ
ば、シリンダ装置のピストンロッド80の収縮動により
可動金型64が固定金型62面より離間し、型開きが行
われる。この時、図8及び図9に示したようにこの射出
成形用金型セット60の固定金型62と可動金型64の
パーティングライン面の下方位置には、各ユニットモー
ルド14A〜14Dによる射出成形品を分離回収する製
品分離シュータ82が設置されていて、下側のユニット
モールド14C、14Dによる成形品はゲート部分で切
り離されて製品分離シュータ82の2つのシュータへそ
れぞれ落下されて分別され、上側のユニットモールド1
4A、14Bによる成形品はやはりゲート部分で切り離
された状態でチャック部材84により把持されて製品分
離シュータ82の別の2つのシュータの真上位置まで移
動され、そのチャック部材84による把持状態の解除に
よりそれぞれのシュータへ落下されて分別される。
【0028】そして1回目(1ショット目)の射出成形
が完了すれば2回目、3回目と繰り返されるが、この実
施例では4種類の成形品が同時に1個ずつ生産されるこ
とになる。そのために1台の射出成形機で形状の異なる
成形品を時間待ちすることなく生産されることとなり、
成形機専用時間はそれだけ短縮されることになる。この
実施例では、4種類の成形品が同時に生産されるもので
あるから、成形機専用時間はほぼ4分の1に短縮される
こととなる。
【0029】また、この実施形態のような生産システム
によれば、各成形品は射出成形後の型開きの段階で各ゲ
ート部分から成形品を切り離して分別されるものである
から、ランナ部分は射出成形後の型開きの段階で成形品
より分離され、リサイクルできる状態となり、即時リサ
イクルされることとなる。
【0030】本発明は上記した実施の形態に何ら限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々の改変が可能である。例えば、上記実施例では、4種
類の成形品を同時に生産する例を示したが、2種類、3
種類、あるいは5種類といった数の成形品を同時に生産
するものであっても良い。また、必ずしも全てのユニッ
トモールドが異形状品を生産するものである必要はな
く、例えば、4個のユニットモールドのうち2個は同一
形状品で他の2個がそれぞれ別形状であるということで
あっても良い。これにより例えば、各成形品の生産量が
異なってもそれに対応できることとなる。ちなみにA製
品5000個、B製品及びC製品は各2500個という
ような場合に、A製品のユニットモールドを2個セット
し、B製品及びC製品のユニットモールドは各々1個セ
ットすれば、同時に所定個数の生産が完了するという計
算になる。
【0031】
【発明の効果】本発明の射出成形用金型によれば、1個
取りの成形品が同時に複数種類生産できるものであるか
ら、射出成形機の専用時間の短縮化が図られ、生産効率
の大幅な向上が図れるものである。またこのような生産
方式をとることにより、1個取りの射出成形機を多数台
揃えておくことも必要なくなり、設備コストの低廉化も
図れる。さらに、納期の短縮化やランナ材の即時リサイ
クルの実現なども図れるなどその実益は極めて大きいも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る射出成形用金型の概
略構成を示した図である。
【図2】図1に示されるブロック式ロック機構16の詳
細な構成図である。
【図3】図1に示されるスライド式ロック機構18の詳
細な構成図である。
【図4】図3におけるA−A線断面矢示図である。
【図5】主ランナ及び分岐ランナに設けられる樹脂流量
調整機構を拡大して示した図である。
【図6】図5に示した樹脂流量調整機構44Lの詳細な
構成図である。
【図7】この射出成形用金型が適用される射出成形機の
概略構成図である。
【図8】この射出成形機の型開き状態の概略構成を示し
た図である。
【図9】図8に示される製品分離シュータの外観斜視図
である。
【符号の説明】
10 射出成形用金型 12 共通モールドベース(固定金型側) 14A〜14D ユニットモールド 16 ブロック式ロック機構 18 スライド式ロック機構 36a〜36d キャビティ 38R、38L 主ランナ 40a〜40d 分岐ランナ 42a〜42d ゲート 44R、44L 主ランナ樹脂流量調整機構 46a〜46d 分岐ランナ樹脂流量調整機構 48 流量調整用入れ子 60 射出成形用金型セット 62 固定金型 64 可動金型 73 共通モールドベース(可動金型側) 82 製品分離シュータ 84 チャック部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ1個取りの成形品を得る複数
    のユニットモールドが共通モールドベースにロック機構
    を介して着脱自在に取り付けられてなることを特徴とす
    る射出成形用金型。
  2. 【請求項2】 前記各ユニットモールドは、固定金型
    と可動金型とが互いに離間接近するパーティングライン
    面側より前記共通モールドベースに着脱自在に装着され
    ることを特徴とする請求項1に記載の射出成形用金型。
  3. 【請求項3】 注入される溶融樹脂を前記各ユニット
    モールドに成形されるキャビティに充填するため前記共
    通モールドベースおよび各ユニットモールドに分岐状に
    ランナが形成されると共に、該各ランナにそれぞれ個別
    に溶融樹脂の流量調整機構が設けられていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の射出成形用金型。
  4. 【請求項4】 固定金型と該固定金型面に対して離間
    接近可能な可動金型とからなり、これらの金型に1個取
    り成形品を得るユニットモールドを複数個装着できる共
    通モールドベースが取り付けられると共に、該共通モー
    ルドベース面に前記各ユニットモールドがそれぞれ着脱
    自在に装着され、該各ユニットモールドに形成される1
    個取り成形品用のキャビティに溶融樹脂を充填するラン
    ナが前記共通モールドベースに分岐状に形成されている
    ことを特徴とする射出成形用金型。
JP2000197073A 2000-06-29 2000-06-29 射出成形用金型 Pending JP2002011765A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7796749B2 (en) 2005-01-06 2010-09-14 Nec Corporation Electronic device
JP2017512677A (ja) * 2014-03-13 2017-05-25 マティス ブルグマンスBRUGMANS, Matthijs 生分解性材料から物品を生産するための装置およびその使用方法

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