JP2002010232A - ビデオ情報配信システム、情報配信システム、情報要求装置および情報提供装置 - Google Patents
ビデオ情報配信システム、情報配信システム、情報要求装置および情報提供装置Info
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- JP2002010232A JP2002010232A JP2000186633A JP2000186633A JP2002010232A JP 2002010232 A JP2002010232 A JP 2002010232A JP 2000186633 A JP2000186633 A JP 2000186633A JP 2000186633 A JP2000186633 A JP 2000186633A JP 2002010232 A JP2002010232 A JP 2002010232A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】遠隔地にいる利用者にも利用が可能な、衛星シ
ステムを利用したビデオ情報配信システムおよび情報配
信システムや、これらを構成する情報要求装置および情
報提供装置を得る。 【解決手段】放送衛星20(または通信衛星)を用いて
構成された高速側情報伝送システム12と、通信衛星2
2を用いて構成された低速側情報伝送システム14とを
備える。サービスプロバイダPからユーザUに配信され
るビデオ情報等の大容量の情報は、高速側情報伝送シス
テム12によって伝送され、サービスプロバイダPとユ
ーザUの間で送受信されるビデオ情報の要求情報等の小
容量情報は、低速側情報伝送システム14によって伝送
される。
ステムを利用したビデオ情報配信システムおよび情報配
信システムや、これらを構成する情報要求装置および情
報提供装置を得る。 【解決手段】放送衛星20(または通信衛星)を用いて
構成された高速側情報伝送システム12と、通信衛星2
2を用いて構成された低速側情報伝送システム14とを
備える。サービスプロバイダPからユーザUに配信され
るビデオ情報等の大容量の情報は、高速側情報伝送シス
テム12によって伝送され、サービスプロバイダPとユ
ーザUの間で送受信されるビデオ情報の要求情報等の小
容量情報は、低速側情報伝送システム14によって伝送
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、利用者の要求に
応じてビデオ情報等を配信するためのビデオ情報配信シ
ステム、情報配信システム、情報要求装置および情報提
供装置に関する。
応じてビデオ情報等を配信するためのビデオ情報配信シ
ステム、情報配信システム、情報要求装置および情報提
供装置に関する。
【0002】
【従来の技術】利用者の要求に応じてビデオ情報を配信
するVOD(Video On Demand)サービスが登場してい
る。このVODサービスは、情報提供者側から利用者側
にビデオ情報を伝送するためのVODシステム上で提供
されている。
するVOD(Video On Demand)サービスが登場してい
る。このVODサービスは、情報提供者側から利用者側
にビデオ情報を伝送するためのVODシステム上で提供
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のVODシステム
では、利用者側は、有線の情報網を介してビデオ情報等
を受け取るように構成されている。そのため、利用者が
遠隔地にいる場合には、サービスを利用することができ
ないという問題があった。
では、利用者側は、有線の情報網を介してビデオ情報等
を受け取るように構成されている。そのため、利用者が
遠隔地にいる場合には、サービスを利用することができ
ないという問題があった。
【0004】この発明は、このような不都合を解決する
ためになされたものであり、遠隔地にいる利用者にも利
用が可能なビデオ情報配信システム、情報配信システ
ム、情報要求装置および情報提供装置を提供することを
目的とする。
ためになされたものであり、遠隔地にいる利用者にも利
用が可能なビデオ情報配信システム、情報配信システ
ム、情報要求装置および情報提供装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビデオ情
報配信システムは、情報要求部からの要求に応じて、情
報提供部から前記情報要求部にビデオ情報を配信するた
めのシステムであり、情報伝送用の人工衛星を用いて構
成された、伝送速度が異なる少なくとも2つの情報伝送
システムを備えている(請求項1記載の発明)。
報配信システムは、情報要求部からの要求に応じて、情
報提供部から前記情報要求部にビデオ情報を配信するた
めのシステムであり、情報伝送用の人工衛星を用いて構
成された、伝送速度が異なる少なくとも2つの情報伝送
システムを備えている(請求項1記載の発明)。
【0006】また、前記情報伝送システムは、放送衛星
または通信衛星を用いて構成された、伝送速度が高い側
の高速側情報伝送システムと、通信衛星を用いて構成さ
れた、伝送速度が低い側の低速側情報伝送システムとを
備えており、前記情報提供部は、前記高速側情報伝送シ
ステムを介して、前記情報要求部に前記ビデオ情報を送
り、前記情報要求部は、前記低速側情報伝送システムを
介して、前記情報提供部に前記ビデオ情報の要求を伝え
る情報を送るようにしている(請求項2記載の発明)。
または通信衛星を用いて構成された、伝送速度が高い側
の高速側情報伝送システムと、通信衛星を用いて構成さ
れた、伝送速度が低い側の低速側情報伝送システムとを
備えており、前記情報提供部は、前記高速側情報伝送シ
ステムを介して、前記情報要求部に前記ビデオ情報を送
り、前記情報要求部は、前記低速側情報伝送システムを
介して、前記情報提供部に前記ビデオ情報の要求を伝え
る情報を送るようにしている(請求項2記載の発明)。
【0007】このため、遠隔地のユーザにもビデオ情報
配信サービスを低コストで提供することができる。
配信サービスを低コストで提供することができる。
【0008】この場合、前記低速側情報伝送システム
を、1対1での通信が可能な双方向通信システムとする
ことによって、情報提供部側から、ビデオ情報の配信を
要求した情報要求部を特定することができる(請求項3
記載の発明)。
を、1対1での通信が可能な双方向通信システムとする
ことによって、情報提供部側から、ビデオ情報の配信を
要求した情報要求部を特定することができる(請求項3
記載の発明)。
【0009】さらに、前記情報提供部は、前記ビデオ情
報に暗号化処理を施した後に、該ビデオ情報を前記高速
側情報伝送システムを介して不特定の前記情報要求部に
送り、かつ、前記暗号化を解除するための暗号キーの情
報を前記低速側情報伝送システムを介して特定の前記情
報要求部に送るようにしている(請求項4記載の発
明)。このため、ビデオ情報の配信を要求した特定の情
報要求部だけにビデオ情報を配信することができる。
報に暗号化処理を施した後に、該ビデオ情報を前記高速
側情報伝送システムを介して不特定の前記情報要求部に
送り、かつ、前記暗号化を解除するための暗号キーの情
報を前記低速側情報伝送システムを介して特定の前記情
報要求部に送るようにしている(請求項4記載の発
明)。このため、ビデオ情報の配信を要求した特定の情
報要求部だけにビデオ情報を配信することができる。
【0010】この場合、前記情報提供部が、配信可能な
前記ビデオ情報のリストを前記高速側情報伝送システム
を介して不特定の前記情報要求部に送るようにしてもよ
い(請求項5記載の発明)。
前記ビデオ情報のリストを前記高速側情報伝送システム
を介して不特定の前記情報要求部に送るようにしてもよ
い(請求項5記載の発明)。
【0011】また、前記情報要求部は、前記ビデオ情報
の配信結果を伝えるための情報を前記低速側情報伝送シ
ステムを介して前記情報提供部に送るようにしている
(請求項6記載の発明)。このため、配信の確実性を確
保することができる。
の配信結果を伝えるための情報を前記低速側情報伝送シ
ステムを介して前記情報提供部に送るようにしている
(請求項6記載の発明)。このため、配信の確実性を確
保することができる。
【0012】さらに、前記低速側情報伝送システムは、
交換方式として、蓄積交換方式を採用している(請求項
7記載の発明)。このため、情報の伝送が行われていな
いときは、通信回線を切断することができ、その結果、
通信コストを削減することができる。
交換方式として、蓄積交換方式を採用している(請求項
7記載の発明)。このため、情報の伝送が行われていな
いときは、通信回線を切断することができ、その結果、
通信コストを削減することができる。
【0013】この発明に係る情報配信システムは、情報
要求部からの要求に応じて、情報提供部から前記情報要
求部に音声および(または)画像を含む所望の情報を配
信するための情報配信システムであり、情報伝送用の人
工衛星を用いて構成された、伝送速度が異なる少なくと
も2つの情報伝送システムを有している。そして、前記
情報伝送システムは、放送衛星または通信衛星を用いて
構成された、伝送速度が高い側の高速側情報伝送システ
ムと、通信衛星を用いて構成された、伝送速度が低い側
の低速側情報伝送システムとを備えており、前記情報提
供部は、前記高速側情報伝送システムを介して、前記情
報要求部に前記所望の情報を送り、前記情報要求部は、
前記低速側情報伝送システムを介して、前記情報提供部
に前記所望の情報の要求を伝える情報を送るようにして
いる(請求項8記載の発明)。
要求部からの要求に応じて、情報提供部から前記情報要
求部に音声および(または)画像を含む所望の情報を配
信するための情報配信システムであり、情報伝送用の人
工衛星を用いて構成された、伝送速度が異なる少なくと
も2つの情報伝送システムを有している。そして、前記
情報伝送システムは、放送衛星または通信衛星を用いて
構成された、伝送速度が高い側の高速側情報伝送システ
ムと、通信衛星を用いて構成された、伝送速度が低い側
の低速側情報伝送システムとを備えており、前記情報提
供部は、前記高速側情報伝送システムを介して、前記情
報要求部に前記所望の情報を送り、前記情報要求部は、
前記低速側情報伝送システムを介して、前記情報提供部
に前記所望の情報の要求を伝える情報を送るようにして
いる(請求項8記載の発明)。
【0014】このため、遠隔地のユーザにも情報配信サ
ービスを低コストで提供することができる。
ービスを低コストで提供することができる。
【0015】この発明に係る情報要求装置は、情報伝送
用の人工衛星を用いて構成された、伝送速度が異なる少
なくとも2つの情報伝送システムと、音声および(また
は)画像を含む情報を出力するための情報提供装置とを
備える情報配信システムを構成する情報要求装置であっ
て、前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が低
い側の低速側情報伝送システムを介して、前記情報提供
装置に所望の情報の要求を伝える情報を送る手段と、前
記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が高い側の
高速側情報伝送システムを介して、前記情報提供装置か
ら送られた前記所望の情報を受け取る手段とを有してい
る(請求項9記載の発明)。
用の人工衛星を用いて構成された、伝送速度が異なる少
なくとも2つの情報伝送システムと、音声および(また
は)画像を含む情報を出力するための情報提供装置とを
備える情報配信システムを構成する情報要求装置であっ
て、前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が低
い側の低速側情報伝送システムを介して、前記情報提供
装置に所望の情報の要求を伝える情報を送る手段と、前
記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が高い側の
高速側情報伝送システムを介して、前記情報提供装置か
ら送られた前記所望の情報を受け取る手段とを有してい
る(請求項9記載の発明)。
【0016】このため、遠隔地のユーザにも情報配信サ
ービスを低コストで提供することができる。
ービスを低コストで提供することができる。
【0017】この発明に係る情報提供装置は、情報伝送
用の人工衛星を用いて構成された、伝送速度が異なる少
なくとも2つの情報伝送システムと、音声および(また
は)画像を含む情報を受け取る情報要求装置とを備える
情報配信システムを構成する情報提供装置であって、前
記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が低い側の
低速側情報伝送システムを介して、前記情報要求装置か
ら送られた、所望の情報の要求を伝える情報を受け取る
手段と、前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度
が高い側の高速側情報伝送システムを介して、前記情報
要求装置に前記所望の情報を送る手段とを有している
(請求項10記載の発明)。
用の人工衛星を用いて構成された、伝送速度が異なる少
なくとも2つの情報伝送システムと、音声および(また
は)画像を含む情報を受け取る情報要求装置とを備える
情報配信システムを構成する情報提供装置であって、前
記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が低い側の
低速側情報伝送システムを介して、前記情報要求装置か
ら送られた、所望の情報の要求を伝える情報を受け取る
手段と、前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度
が高い側の高速側情報伝送システムを介して、前記情報
要求装置に前記所望の情報を送る手段とを有している
(請求項10記載の発明)。
【0018】このため、遠隔地のユーザにも情報配信サ
ービスを低コストで提供することができる。
ービスを低コストで提供することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。
ついて図面を参照して説明する。
【0020】図1は、この発明の一実施の形態が適用さ
れたVOD(Video On Demand)システム(ビデオ情報
配信システム)10の構成を示している。
れたVOD(Video On Demand)システム(ビデオ情報
配信システム)10の構成を示している。
【0021】このVODシステム10は、遠隔地(例え
ば、船舶S内)にいるユーザUからの要求に応じて、サ
ービスプロバイダPからユーザUに、TV番組、映画、
音楽ビデオ等のビデオ情報を配信するように構成された
システムである。なお、このVODシステム10は、多
数のユーザUにサービスを提供することができるように
(すなわち、1つのサービスプロバイダPが多数のユー
ザUに対応できるように)構成されている。
ば、船舶S内)にいるユーザUからの要求に応じて、サ
ービスプロバイダPからユーザUに、TV番組、映画、
音楽ビデオ等のビデオ情報を配信するように構成された
システムである。なお、このVODシステム10は、多
数のユーザUにサービスを提供することができるように
(すなわち、1つのサービスプロバイダPが多数のユー
ザUに対応できるように)構成されている。
【0022】サービスプロバイダPとユーザUとの間で
は、ビットレイト(伝送速度)がそれぞれ異なる高速側
情報伝送システム12および低速側情報伝送システム1
4を介して情報の伝送が行われる。
は、ビットレイト(伝送速度)がそれぞれ異なる高速側
情報伝送システム12および低速側情報伝送システム1
4を介して情報の伝送が行われる。
【0023】高速側情報伝送システム12は、例えば、
情報伝送用の静止衛星である放送衛星(BS)20を用
いて構成された、一方向通信システムである。この高速
側情報伝送システム12では、高いビットレイトでデー
タを伝送することが可能であり、数Mバイト〜数Gバイ
ト程度の大容量のビデオ情報を高速で伝送することがで
きる。なお、放送衛星20に代えて、通信衛星(CS)
を用いるようにしてもよい。
情報伝送用の静止衛星である放送衛星(BS)20を用
いて構成された、一方向通信システムである。この高速
側情報伝送システム12では、高いビットレイトでデー
タを伝送することが可能であり、数Mバイト〜数Gバイ
ト程度の大容量のビデオ情報を高速で伝送することがで
きる。なお、放送衛星20に代えて、通信衛星(CS)
を用いるようにしてもよい。
【0024】一方、低速側情報伝送システム14は、例
えば、情報伝送用の周回衛星である通信衛星22を用い
て構成されており、前記高速側情報伝送システム12に
比べてビットレイトが低く設定されている。すなわち、
この低速側情報伝送システム14は、ビデオ情報に比べ
て容量が小さい情報(例えば、数十バイト〜数kバイト
程度の情報)を伝送するのに適している。
えば、情報伝送用の周回衛星である通信衛星22を用い
て構成されており、前記高速側情報伝送システム12に
比べてビットレイトが低く設定されている。すなわち、
この低速側情報伝送システム14は、ビデオ情報に比べ
て容量が小さい情報(例えば、数十バイト〜数kバイト
程度の情報)を伝送するのに適している。
【0025】また、低速側情報伝送システム14は、例
えば、1対1での通信が可能な双方向通信システムとし
て構成されている。さらに、この低速側情報伝送システ
ム14では、交換方式として、蓄積交換方式を採用する
ことが好ましい。実際には、低速側情報伝送システム1
4として、インマルサット(INMARSAT)−Cシステム
や、オーブコム(ORBCOMM)システム等を利用すること
ができる。
えば、1対1での通信が可能な双方向通信システムとし
て構成されている。さらに、この低速側情報伝送システ
ム14では、交換方式として、蓄積交換方式を採用する
ことが好ましい。実際には、低速側情報伝送システム1
4として、インマルサット(INMARSAT)−Cシステム
や、オーブコム(ORBCOMM)システム等を利用すること
ができる。
【0026】なお、高速側情報伝送システム12および
低速側情報伝送システム14を、同じ人工衛星を用いて
構成し、これらに異なるビットレイトを割り当てるよう
にしてもよい。また、放送衛星20および通信衛星22
は、静止衛星、または、周回衛星のいずれであってもよ
く、それぞれ任意に選択することができる。
低速側情報伝送システム14を、同じ人工衛星を用いて
構成し、これらに異なるビットレイトを割り当てるよう
にしてもよい。また、放送衛星20および通信衛星22
は、静止衛星、または、周回衛星のいずれであってもよ
く、それぞれ任意に選択することができる。
【0027】図2は、サービスプロバイダP側の装置構
成およびユーザU側の装置構成をそれぞれ示している。
成およびユーザU側の装置構成をそれぞれ示している。
【0028】サービスプロバイダP側に設けられた情報
提供部(情報提供装置)30は、コンピュータ32と、
該コンピュータ32に接続されたデータベース34とを
備えている。このデータベース34には、各種のビデオ
情報が格納されている。
提供部(情報提供装置)30は、コンピュータ32と、
該コンピュータ32に接続されたデータベース34とを
備えている。このデータベース34には、各種のビデオ
情報が格納されている。
【0029】また、コンピュータ32は、例えば、公衆
回線網、専用回線網、インターネット等の通信網36を
介して、高速側通信装置38および低速側通信装置40
とそれぞれ接続されている。そして、高速側通信装置3
8および低速側通信装置40には、それぞれ、アンテナ
42、44が設けられている。
回線網、専用回線網、インターネット等の通信網36を
介して、高速側通信装置38および低速側通信装置40
とそれぞれ接続されている。そして、高速側通信装置3
8および低速側通信装置40には、それぞれ、アンテナ
42、44が設けられている。
【0030】図1に示すように、アンテナ42、44
は、それぞれ、パラボラアンテナで構成されている。そ
して、高速側通信装置38側のアンテナ42は、放送衛
星20の方向を指向するように設置され、一方、低速側
通信装置40側のアンテナ44は、通信衛星22の方向
を指向するように設置されている。
は、それぞれ、パラボラアンテナで構成されている。そ
して、高速側通信装置38側のアンテナ42は、放送衛
星20の方向を指向するように設置され、一方、低速側
通信装置40側のアンテナ44は、通信衛星22の方向
を指向するように設置されている。
【0031】なお、通信衛星22が周回衛星である場合
には、アンテナ44として、指向性のないロッドアンテ
ナ等を採用するようにしてもよい。また、アンテナ44
として、通信衛星22を追尾する機能を有するものを採
用するようにしてもよい。
には、アンテナ44として、指向性のないロッドアンテ
ナ等を採用するようにしてもよい。また、アンテナ44
として、通信衛星22を追尾する機能を有するものを採
用するようにしてもよい。
【0032】図2に示すコンピュータ32は、容量が大
きい情報(ビデオ情報等)を高速側通信装置38に送
り、高速側情報伝送システム12を介してユーザU側に
伝送させるようにしている。一方、容量が小さい情報
(確認情報等)は低速側通信装置40に送り、低速側情
報伝送システム14を介してユーザU側に伝送させる。
また、コンピュータ32は、ユーザU側から低速側情報
伝送システム14を介して低速側通信装置40に送られ
てきた情報を取り込む。
きい情報(ビデオ情報等)を高速側通信装置38に送
り、高速側情報伝送システム12を介してユーザU側に
伝送させるようにしている。一方、容量が小さい情報
(確認情報等)は低速側通信装置40に送り、低速側情
報伝送システム14を介してユーザU側に伝送させる。
また、コンピュータ32は、ユーザU側から低速側情報
伝送システム14を介して低速側通信装置40に送られ
てきた情報を取り込む。
【0033】一方、各ユーザU側には、情報要求部(情
報要求装置)50が設けられている。情報要求部50
は、コントローラ52と、受画/録画装置54と、高速
側受信装置56と、低速側送受信装置58とを備えてい
る。
報要求装置)50が設けられている。情報要求部50
は、コントローラ52と、受画/録画装置54と、高速
側受信装置56と、低速側送受信装置58とを備えてい
る。
【0034】受画/録画装置54、高速側受信装置56
および低速側送受信装置58は、コントローラ52とそ
れぞれ電気的に接続されている。また、受画/録画装置
54は、高速側受信装置56と電気的に接続されてい
る。
および低速側送受信装置58は、コントローラ52とそ
れぞれ電気的に接続されている。また、受画/録画装置
54は、高速側受信装置56と電気的に接続されてい
る。
【0035】高速側受信装置56および低速側送受信装
置58には、それぞれ、アンテナ62、64が接続され
ている。
置58には、それぞれ、アンテナ62、64が接続され
ている。
【0036】図1に示すように、アンテナ62は、例え
ば、パラボラアンテナで構成されている。この場合、ア
ンテナ62の指向方向が、常に放送衛星20の方向を向
くように、アンテナ62に追尾機能が備えられているこ
とが好ましい。一方、アンテナ64は、通信衛星22が
周回衛星である場合には、例えば、指向性のないロッド
アンテナで構成されている。なお、アンテナ64とし
て、通信衛星22を高精度で追尾する機能を有するもの
を採用するようにしてもよい。
ば、パラボラアンテナで構成されている。この場合、ア
ンテナ62の指向方向が、常に放送衛星20の方向を向
くように、アンテナ62に追尾機能が備えられているこ
とが好ましい。一方、アンテナ64は、通信衛星22が
周回衛星である場合には、例えば、指向性のないロッド
アンテナで構成されている。なお、アンテナ64とし
て、通信衛星22を高精度で追尾する機能を有するもの
を採用するようにしてもよい。
【0037】図2に示すように、高速側受信装置56
は、情報提供部30から高速側情報伝送システム12を
介して送られてきた大容量の情報を取り込む。一方、低
速側送受信装置58は、低速側情報伝送システム14を
介して、情報提供部30との間で小容量の情報を送受信
する。この場合、低速側情報伝送システム14は、双方
向通信システムであるため、情報提供部30は、通信を
行っている情報要求部50のID情報を確認することが
できる。
は、情報提供部30から高速側情報伝送システム12を
介して送られてきた大容量の情報を取り込む。一方、低
速側送受信装置58は、低速側情報伝送システム14を
介して、情報提供部30との間で小容量の情報を送受信
する。この場合、低速側情報伝送システム14は、双方
向通信システムであるため、情報提供部30は、通信を
行っている情報要求部50のID情報を確認することが
できる。
【0038】また、受画/録画装置54は、高速側受信
装置56で取り込まれたビデオ情報等を図示しない記憶
装置に格納するとともに、このビデオ情報等を図示しな
い表示器の画面上に表示する。
装置56で取り込まれたビデオ情報等を図示しない記憶
装置に格納するとともに、このビデオ情報等を図示しな
い表示器の画面上に表示する。
【0039】次に、VODシステム10の、特に情報提
供部30および情報要求部50で行われる処理につい
て、図3のフローチャートを参照しながら説明する。な
お、図3中の左側には、情報提供部30の処理(ステッ
プS11〜S21)を示しており、右側には、任意の1
つの情報要求部50の処理(ステップS31〜S40)
を示している。また、高速側情報伝送システム12を介
した情報の流れは、白抜きの太線で示し、低速側情報伝
送システム14を介した情報の流れは、破線で示してい
る。
供部30および情報要求部50で行われる処理につい
て、図3のフローチャートを参照しながら説明する。な
お、図3中の左側には、情報提供部30の処理(ステッ
プS11〜S21)を示しており、右側には、任意の1
つの情報要求部50の処理(ステップS31〜S40)
を示している。また、高速側情報伝送システム12を介
した情報の流れは、白抜きの太線で示し、低速側情報伝
送システム14を介した情報の流れは、破線で示してい
る。
【0040】情報提供部30のコンピュータ32は、ま
ず、ステップS11において、配信可能なビデオ情報の
リストDaを作成し、このリストDaを高速側通信装置
38に送る。高速側通信装置38は、このリストDa
を、高速側情報伝送システム12を介して不特定の情報
要求部50に配布する。
ず、ステップS11において、配信可能なビデオ情報の
リストDaを作成し、このリストDaを高速側通信装置
38に送る。高速側通信装置38は、このリストDa
を、高速側情報伝送システム12を介して不特定の情報
要求部50に配布する。
【0041】情報要求部50の高速側受信装置56は、
ステップS31において、情報提供部30からのリスト
Daを受信すると、これを受画/録画装置54に送る。
そして、続くステップS32において、受画/録画装置
54は、このリストDaを図示しない記憶装置に格納す
るとともに、このリストDaの内容を図示しない表示装
置の画面上に表示する。
ステップS31において、情報提供部30からのリスト
Daを受信すると、これを受画/録画装置54に送る。
そして、続くステップS32において、受画/録画装置
54は、このリストDaを図示しない記憶装置に格納す
るとともに、このリストDaの内容を図示しない表示装
置の画面上に表示する。
【0042】なお、情報提供部30からは、所定の期間
毎にリストDaが送信されるようにしてもよい。この場
合、受画/録画装置54は、新しいリストDaを受け取
る度に、リストDaの更新処理を行うようにする。
毎にリストDaが送信されるようにしてもよい。この場
合、受画/録画装置54は、新しいリストDaを受け取
る度に、リストDaの更新処理を行うようにする。
【0043】次に、ステップS33において、ユーザU
がリストDaの内容を参照しながら所望のビデオ情報を
選択し、このビデオ情報のリファレンス番号をコントロ
ーラ52に入力すると、コントローラ52は、続くステ
ップS34において、このリファレンス番号のビデオ情
報の要求を伝える情報(要求情報)daを低速側送受信
装置58に送る。そして、低速側送受信装置58は、こ
の要求情報daを、低速側情報伝送システム14を介し
て情報提供部30に送る。
がリストDaの内容を参照しながら所望のビデオ情報を
選択し、このビデオ情報のリファレンス番号をコントロ
ーラ52に入力すると、コントローラ52は、続くステ
ップS34において、このリファレンス番号のビデオ情
報の要求を伝える情報(要求情報)daを低速側送受信
装置58に送る。そして、低速側送受信装置58は、こ
の要求情報daを、低速側情報伝送システム14を介し
て情報提供部30に送る。
【0044】情報提供部30の低速側通信装置40は、
ステップS12において、情報要求部50からの要求情
報daを受け取ると、これをコンピュータ32に送る。
このとき、コンピュータ32では、要求情報daが送ら
れてきた情報要求部50のID情報が確認される。
ステップS12において、情報要求部50からの要求情
報daを受け取ると、これをコンピュータ32に送る。
このとき、コンピュータ32では、要求情報daが送ら
れてきた情報要求部50のID情報が確認される。
【0045】コンピュータ32は、次のステップS13
において、要求情報daの内容を確認する。このとき、
コンピュータ32においては、ユーザUの認証作業も行
われる。そして、コンピュータ32は、確認した要求情
報daの内容を伝えるための情報(要求確認情報)db
を、低速側通信装置40から低速側情報伝送システム1
4を介して情報要求部50に送る。
において、要求情報daの内容を確認する。このとき、
コンピュータ32においては、ユーザUの認証作業も行
われる。そして、コンピュータ32は、確認した要求情
報daの内容を伝えるための情報(要求確認情報)db
を、低速側通信装置40から低速側情報伝送システム1
4を介して情報要求部50に送る。
【0046】情報要求部50の低速側送受信装置58
は、ステップS35において、情報提供部30からの要
求確認情報dbを受け取ると、これをコントローラ52
に送る。
は、ステップS35において、情報提供部30からの要
求確認情報dbを受け取ると、これをコントローラ52
に送る。
【0047】さらに、情報提供部30のコンピュータ3
2は、ステップS14において、情報要求部50に配信
するビデオ情報に暗号化処理を施すための暗号キーを決
定する。そして、コンピュータ32は、次のステップS
15において、この暗号キーの情報(暗号情報)dc
を、低速側通信装置40から低速側情報伝送システム1
4を介して、特定の情報要求部50(前記ステップS1
2で得られたID情報で特定される情報要求部50)に
送る。
2は、ステップS14において、情報要求部50に配信
するビデオ情報に暗号化処理を施すための暗号キーを決
定する。そして、コンピュータ32は、次のステップS
15において、この暗号キーの情報(暗号情報)dc
を、低速側通信装置40から低速側情報伝送システム1
4を介して、特定の情報要求部50(前記ステップS1
2で得られたID情報で特定される情報要求部50)に
送る。
【0048】情報要求部50のコントローラ52は、ス
テップS36において、低速側送受信装置58を介し
て、情報提供部30からの暗号情報dcを受け取る。
テップS36において、低速側送受信装置58を介し
て、情報提供部30からの暗号情報dcを受け取る。
【0049】さらに、情報提供部30のコンピュータ3
2は、ステップS16において、情報要求部50からの
要求情報daで指定されたビデオ情報をデータベース3
4から読み出す。この場合、データベース34に格納さ
れているビデオ情報には、圧縮処理が施されているもの
とする。
2は、ステップS16において、情報要求部50からの
要求情報daで指定されたビデオ情報をデータベース3
4から読み出す。この場合、データベース34に格納さ
れているビデオ情報には、圧縮処理が施されているもの
とする。
【0050】次いで、コンピュータ32は、ステップS
17において、このビデオ情報に、前記ステップS14
で決定した暗号キーに基づく暗号化処理を施す。この場
合、暗号化処理には、DES(Data Encryption Standa
rd)方式等の秘密鍵暗号方式が用いられる。
17において、このビデオ情報に、前記ステップS14
で決定した暗号キーに基づく暗号化処理を施す。この場
合、暗号化処理には、DES(Data Encryption Standa
rd)方式等の秘密鍵暗号方式が用いられる。
【0051】なお、暗号化処理には、Diffie-Hellman方
式等の公開鍵暗号方式や、ハイブリッド(公開鍵+秘密
鍵)暗号方式を用いることもできる。
式等の公開鍵暗号方式や、ハイブリッド(公開鍵+秘密
鍵)暗号方式を用いることもできる。
【0052】この場合、図4に示すように、情報要求部
50のコントローラ52では、前記ステップS36に先
立って行われるステップS61において、暗号キー(公
開鍵)を決定し、さらに、ステップS62において、こ
の公開鍵の情報(暗号情報)deを情報提供部30に送
る処理が行われる。
50のコントローラ52では、前記ステップS36に先
立って行われるステップS61において、暗号キー(公
開鍵)を決定し、さらに、ステップS62において、こ
の公開鍵の情報(暗号情報)deを情報提供部30に送
る処理が行われる。
【0053】また、情報提供部30のコンピュータ32
では、前記ステップS14(または、ステップS15)
の処理に先立って、ステップS51において、情報要求
部50からの暗号情報deを受け取る処理が行われる。
では、前記ステップS14(または、ステップS15)
の処理に先立って、ステップS51において、情報要求
部50からの暗号情報deを受け取る処理が行われる。
【0054】なお、公開鍵暗号方式が採用されている場
合には、前記ステップS14、S15およびS36の処
理は行われない。そして、後述するステップS38で
は、前記ステップS61で決定された公開鍵を用いて、
暗号の解除処理が行われる。
合には、前記ステップS14、S15およびS36の処
理は行われない。そして、後述するステップS38で
は、前記ステップS61で決定された公開鍵を用いて、
暗号の解除処理が行われる。
【0055】また、ハイブリッド暗号方式が採用されて
いる場合には、前記ステップS15で情報提供部30か
ら情報要求部50に送られる秘密鍵(暗号情報dc)に
は、前記ステップS61で決定された公開鍵を用いて暗
号化処理が施される。そして、後述するステップS38
では、秘密鍵にかけられている暗号を公開鍵を用いて解
除することによって得られた秘密鍵を用いて、暗号の解
除処理が行われる。
いる場合には、前記ステップS15で情報提供部30か
ら情報要求部50に送られる秘密鍵(暗号情報dc)に
は、前記ステップS61で決定された公開鍵を用いて暗
号化処理が施される。そして、後述するステップS38
では、秘密鍵にかけられている暗号を公開鍵を用いて解
除することによって得られた秘密鍵を用いて、暗号の解
除処理が行われる。
【0056】コンピュータ32は、ステップS18にお
いて、暗号化されたビデオ情報Dbを、高速側通信装置
38から高速側情報伝送システム12を介して、不特定
の情報要求部50に送る。
いて、暗号化されたビデオ情報Dbを、高速側通信装置
38から高速側情報伝送システム12を介して、不特定
の情報要求部50に送る。
【0057】情報要求部50の高速側受信装置56は、
ステップS37において、情報提供部30からの暗号化
されたビデオ情報Dbを受け取ると、これを受画/録画
装置54に送るとともに、ビデオ情報Dbを受け取った
ことをコントローラ52に伝える。なお、高速側受信装
置56では、ビデオ情報を要求していないときには、ビ
デオ情報Dbを取り込まないようにしてもよい。
ステップS37において、情報提供部30からの暗号化
されたビデオ情報Dbを受け取ると、これを受画/録画
装置54に送るとともに、ビデオ情報Dbを受け取った
ことをコントローラ52に伝える。なお、高速側受信装
置56では、ビデオ情報を要求していないときには、ビ
デオ情報Dbを取り込まないようにしてもよい。
【0058】続いて、ステップS38において、コント
ローラ52は、前記ステップS36で暗号情報dcとし
て得られた暗号キーを受画/録画装置54に供給する。
そして、受画/録画装置54では、この暗号キーによっ
て、ビデオ情報Dbにかけられている暗号を解除する処
理が行われる。すなわち、暗号キーが供給された特定の
情報要求部50においてのみ、暗号の解除処理が行われ
る。
ローラ52は、前記ステップS36で暗号情報dcとし
て得られた暗号キーを受画/録画装置54に供給する。
そして、受画/録画装置54では、この暗号キーによっ
て、ビデオ情報Dbにかけられている暗号を解除する処
理が行われる。すなわち、暗号キーが供給された特定の
情報要求部50においてのみ、暗号の解除処理が行われ
る。
【0059】この暗号解除処理が完了すると、受画/録
画装置54は、得られたビデオ情報を図示しない内部の
記憶装置に格納する。そして、このビデオ情報を、自動
的に、またはユーザUの操作に基づいて、図示しない表
示装置の画面上に表示する。
画装置54は、得られたビデオ情報を図示しない内部の
記憶装置に格納する。そして、このビデオ情報を、自動
的に、またはユーザUの操作に基づいて、図示しない表
示装置の画面上に表示する。
【0060】続くステップS39において、受画/録画
装置54は、得られたビデオ情報のリファレンス番号を
コントローラ52に送る。このとき、得られたビデオ情
報が完全なもの(破損等が生じていないもの)であるか
どうかをコントローラ52に伝えるようにしてもよい。
装置54は、得られたビデオ情報のリファレンス番号を
コントローラ52に送る。このとき、得られたビデオ情
報が完全なもの(破損等が生じていないもの)であるか
どうかをコントローラ52に伝えるようにしてもよい。
【0061】コントローラ52は、受画/録画装置54
からのリファレンス番号を前記ステップS33で選択さ
れたビデオ情報のリファレンス番号と比較することによ
って、また、ビデオ情報が完全なものであるかどうかを
伝える受画/録画装置54からの通知内容を確認するこ
とによって、要求したビデオ情報が正しく配信されたか
どうかを判断する。そして、判断結果(OK/NG)を
伝えるための情報(配信結果確認情報)ddを、低速側
送受信装置58から低速側情報伝送システム14を介し
て情報提供部30に送る。
からのリファレンス番号を前記ステップS33で選択さ
れたビデオ情報のリファレンス番号と比較することによ
って、また、ビデオ情報が完全なものであるかどうかを
伝える受画/録画装置54からの通知内容を確認するこ
とによって、要求したビデオ情報が正しく配信されたか
どうかを判断する。そして、判断結果(OK/NG)を
伝えるための情報(配信結果確認情報)ddを、低速側
送受信装置58から低速側情報伝送システム14を介し
て情報提供部30に送る。
【0062】情報提供部30のコンピュータ32は、ス
テップS19において、低速側通信装置40を介して、
情報要求部50からの配信結果確認情報ddを受け取る
と、続くステップS20において、配信結果確認情報d
dとして送られてきた判断結果がOK(ビデオ情報が正
しく配信された)であるかNG(ビデオ情報が正しく配
信されなかった)であるかを判別する。
テップS19において、低速側通信装置40を介して、
情報要求部50からの配信結果確認情報ddを受け取る
と、続くステップS20において、配信結果確認情報d
dとして送られてきた判断結果がOK(ビデオ情報が正
しく配信された)であるかNG(ビデオ情報が正しく配
信されなかった)であるかを判別する。
【0063】そして、判別結果がOKの場合には、次の
ステップS21に進み、一方、判別結果がNGの場合に
は、前記ステップS18の処理に戻って、暗号化された
ビデオ情報Dbを再送信する。
ステップS21に進み、一方、判別結果がNGの場合に
は、前記ステップS18の処理に戻って、暗号化された
ビデオ情報Dbを再送信する。
【0064】ステップS21において、コンピュータ3
2は、配信終了時処理(例えば、ユーザUに請求すべ
き、ビデオ情報の配信料金の計算処理等)を行う。
2は、配信終了時処理(例えば、ユーザUに請求すべ
き、ビデオ情報の配信料金の計算処理等)を行う。
【0065】そして、このステップS21の処理の終了
後、前記ステップS12に戻り、ユーザUからの新たな
配信要求を待つ。
後、前記ステップS12に戻り、ユーザUからの新たな
配信要求を待つ。
【0066】また、情報要求部50のコントローラ52
は、ステップS40において、前記ステップS39で得
られた判断結果がOKであるかNGであるかを判別す
る。そして、判別結果がOKの場合には、前記ステップ
S33に戻り、ユーザUによる新たなビデオ情報の選択
を待つ。一方、判別結果がNGの場合には、前記ステッ
プS37に戻り、情報提供部30からの暗号化されたビ
デオ情報Dbの再送信を待つ。
は、ステップS40において、前記ステップS39で得
られた判断結果がOKであるかNGであるかを判別す
る。そして、判別結果がOKの場合には、前記ステップ
S33に戻り、ユーザUによる新たなビデオ情報の選択
を待つ。一方、判別結果がNGの場合には、前記ステッ
プS37に戻り、情報提供部30からの暗号化されたビ
デオ情報Dbの再送信を待つ。
【0067】このように、この発明の一実施の形態にお
いては、容量が大きいビデオ情報Dbは、ビットレイト
が高い高速側情報伝送システム12によって伝送し、容
量が小さい要求情報da、要求確認情報db、暗号情報
dc、de、配信結果確認情報dd等は、高速側情報伝
送システム12に比べてビットレイトが低い低速側情報
伝送システム14によって伝送するようにしている。
いては、容量が大きいビデオ情報Dbは、ビットレイト
が高い高速側情報伝送システム12によって伝送し、容
量が小さい要求情報da、要求確認情報db、暗号情報
dc、de、配信結果確認情報dd等は、高速側情報伝
送システム12に比べてビットレイトが低い低速側情報
伝送システム14によって伝送するようにしている。
【0068】このため、高速側情報伝送システム12に
よって全ての情報を伝送する場合に比べて、放送衛星2
0および通信衛星22で消費される総電力量や、情報提
供部30および情報要求部50で消費される電力量を削
減し、その結果、通信コストを削減することが可能であ
る。
よって全ての情報を伝送する場合に比べて、放送衛星2
0および通信衛星22で消費される総電力量や、情報提
供部30および情報要求部50で消費される電力量を削
減し、その結果、通信コストを削減することが可能であ
る。
【0069】また、小容量の情報を伝送するために、放
送衛星20の周波数帯域を無駄に占有してしまうことも
ないため、周波数資源を有効に活用することができる。
すなわち、周波数資源が限られた衛星放送システム等を
利用してVODシステム10を構成することが可能とな
り、その結果、遠隔地のユーザUにもVODサービスを
低コストで提供することができる。
送衛星20の周波数帯域を無駄に占有してしまうことも
ないため、周波数資源を有効に活用することができる。
すなわち、周波数資源が限られた衛星放送システム等を
利用してVODシステム10を構成することが可能とな
り、その結果、遠隔地のユーザUにもVODサービスを
低コストで提供することができる。
【0070】この場合、低速側情報伝送システム14と
して、蓄積交換方式を採用したシステムを用いることに
よって、情報の送受信が行われていないときには、通信
回線を切断することができるため、回線の占有時間の短
縮、すなわち、通信コストの削減を図ることが可能であ
る。
して、蓄積交換方式を採用したシステムを用いることに
よって、情報の送受信が行われていないときには、通信
回線を切断することができるため、回線の占有時間の短
縮、すなわち、通信コストの削減を図ることが可能であ
る。
【0071】また、低速側情報伝送システム14とし
て、1対1での通信が可能な双方向通信システムを採用
することによって、サービスプロバイダP(情報提供部
30)側から、ビデオ情報の配信を要求したユーザU
(情報要求部50)を特定することができる。
て、1対1での通信が可能な双方向通信システムを採用
することによって、サービスプロバイダP(情報提供部
30)側から、ビデオ情報の配信を要求したユーザU
(情報要求部50)を特定することができる。
【0072】さらに、情報提供部30から情報要求部5
0に送るビデオ情報に暗号化処理を施し、かつ、このビ
デオ情報の配信を要求した情報要求部50だけに暗号キ
ーを通知することによって、一方向通信システムである
高速側情報伝送システム12を用いてビデオ情報を伝送
した場合でも、不特定の情報要求部50にビデオ情報が
配信されてしまうことが防止される。
0に送るビデオ情報に暗号化処理を施し、かつ、このビ
デオ情報の配信を要求した情報要求部50だけに暗号キ
ーを通知することによって、一方向通信システムである
高速側情報伝送システム12を用いてビデオ情報を伝送
した場合でも、不特定の情報要求部50にビデオ情報が
配信されてしまうことが防止される。
【0073】さらにまた、ビデオ情報の配信を受けた情
報要求部50から情報提供部30に、配信が正しく行わ
れたかどうかを通知するようにすることによって、配信
の確実性を確保することができる。また、無駄な再送を
防ぐこともできる。
報要求部50から情報提供部30に、配信が正しく行わ
れたかどうかを通知するようにすることによって、配信
の確実性を確保することができる。また、無駄な再送を
防ぐこともできる。
【0074】すなわち、ユーザUの特定、暗号キーの通
知、配信結果の通知等によって、サービスの公正性およ
び確実性を確保することができる。
知、配信結果の通知等によって、サービスの公正性およ
び確実性を確保することができる。
【0075】また、衛星回線を介して情報の伝送が行わ
れるため、情報の即時性を確保することもできる。
れるため、情報の即時性を確保することもできる。
【0076】このように、この発明の一実施の形態は、
放送衛星20(または通信衛星)を用いて構成された一
方向通信システムである高速側情報伝送システム12
と、通信衛星22を用いて構成された双方向通信システ
ムである低速側情報伝送システム14との組み合わせに
よって、高速側情報伝送システム12を擬似的な双方向
の非対称デジタル伝送システムとして利用することがで
きる。このため、このシステムをVODシステムに適用
することができるとともに、音声や画像等を含む各種の
情報の配信システムに適用することが可能である。
放送衛星20(または通信衛星)を用いて構成された一
方向通信システムである高速側情報伝送システム12
と、通信衛星22を用いて構成された双方向通信システ
ムである低速側情報伝送システム14との組み合わせに
よって、高速側情報伝送システム12を擬似的な双方向
の非対称デジタル伝送システムとして利用することがで
きる。このため、このシステムをVODシステムに適用
することができるとともに、音声や画像等を含む各種の
情報の配信システムに適用することが可能である。
【0077】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、遠隔地にいる利用者にも利用が可能な、衛星システ
ムを利用したビデオ情報配信システムおよび情報配信シ
ステムや、これらを構成する情報要求装置および情報提
供装置を提供することができる。しかも、配信料金の低
廉化や配信の公正性の向上を図ることもできる。
ば、遠隔地にいる利用者にも利用が可能な、衛星システ
ムを利用したビデオ情報配信システムおよび情報配信シ
ステムや、これらを構成する情報要求装置および情報提
供装置を提供することができる。しかも、配信料金の低
廉化や配信の公正性の向上を図ることもできる。
【図1】この発明の一実施の形態が適用されたVODシ
ステムの構成を示す説明図である。
ステムの構成を示す説明図である。
【図2】サービスプロバイダ側の装置構成およびユーザ
側の装置構成を示すブロック図である。
側の装置構成を示すブロック図である。
【図3】サービスプロバイダ側に設けられた情報提供部
およびユーザ側に設けられた情報要求部で行われる処理
を示すフローチャートである。
およびユーザ側に設けられた情報要求部で行われる処理
を示すフローチャートである。
【図4】サービスプロバイダ側に設けられた情報提供部
およびユーザ側に設けられた情報要求部で行われる処理
を示すフローチャートである。
およびユーザ側に設けられた情報要求部で行われる処理
を示すフローチャートである。
10…VODシステム 12…高速側情報伝
送システム 14…低速側情報伝送システム 20…放送衛星 22…通信衛星 30…情報提供部 32…コンピュータ 38…高速側通信装
置 40…低速側通信装置 50…情報要求部 52…コントローラ 54…受画/録画装
置 56…高速側受信装置 58…低速側送受信
装置 Da…リスト Db…ビデオ情報 da…要求情報 db…要求確認情報 dc、de…暗号情報 dd…配信結果確認
情報 P…サービスプロバイダ U…ユーザ
送システム 14…低速側情報伝送システム 20…放送衛星 22…通信衛星 30…情報提供部 32…コンピュータ 38…高速側通信装
置 40…低速側通信装置 50…情報要求部 52…コントローラ 54…受画/録画装
置 56…高速側受信装置 58…低速側送受信
装置 Da…リスト Db…ビデオ情報 da…要求情報 db…要求確認情報 dc、de…暗号情報 dd…配信結果確認
情報 P…サービスプロバイダ U…ユーザ
Claims (10)
- 【請求項1】情報要求部からの要求に応じて、情報提供
部から前記情報要求部にビデオ情報を配信するためのビ
デオ情報配信システムにおいて、 情報伝送用の人工衛星を用いて構成された、伝送速度が
異なる少なくとも2つの情報伝送システムを備えること
を特徴とするビデオ情報配信システム。 - 【請求項2】請求項1記載のビデオ情報配信システムに
おいて、 前記情報伝送システムは、 放送衛星または通信衛星を用いて構成された、伝送速度
が高い側の高速側情報伝送システムと、 通信衛星を用いて構成された、伝送速度が低い側の低速
側情報伝送システムとを備え、 前記情報提供部は、前記高速側情報伝送システムを介し
て、前記情報要求部に前記ビデオ情報を送り、 前記情報要求部は、前記低速側情報伝送システムを介し
て、前記情報提供部に前記ビデオ情報の要求を伝える情
報を送ることを特徴とするビデオ情報配信システム。 - 【請求項3】請求項2記載のビデオ情報配信システムに
おいて、 前記低速側情報伝送システムは、1対1での通信が可能
な双方向通信システムであることを特徴とするビデオ情
報配信システム。 - 【請求項4】請求項3記載のビデオ情報配信システムに
おいて、 前記情報提供部は、前記ビデオ情報に暗号化処理を施し
た後に、該ビデオ情報を、前記高速側情報伝送システム
を介して不特定の前記情報要求部に送り、かつ、前記暗
号化を解除するための暗号キーの情報を前記低速側情報
伝送システムを介して特定の前記情報要求部に送ること
を特徴とするビデオ情報配信システム。 - 【請求項5】請求項2〜4のいずれか1項に記載のビデ
オ情報配信システムにおいて、 前記情報提供部は、配信可能な前記ビデオ情報のリスト
を、前記高速側情報伝送システムを介して不特定の前記
情報要求部に送ることを特徴とするビデオ情報配信シス
テム。 - 【請求項6】請求項2〜5のいずれか1項に記載のビデ
オ情報配信システムにおいて、 前記情報要求部は、前記ビデオ情報の配信結果を伝える
ための情報を、前記低速側情報伝送システムを介して前
記情報提供部に送ることを特徴とするビデオ情報配信シ
ステム。 - 【請求項7】請求項2〜6のいずれか1項に記載のビデ
オ情報配信システムにおいて、 前記低速側情報伝送システムは、交換方式として、蓄積
交換方式を採用していることを特徴とするビデオ情報配
信システム。 - 【請求項8】情報要求部からの要求に応じて、情報提供
部から前記情報要求部に音声および(または)画像を含
む所望の情報を配信するための情報配信システムにおい
て、 情報伝送用の人工衛星を用いて構成された、伝送速度が
異なる少なくとも2つの情報伝送システムを有し、 前記情報伝送システムは、 放送衛星または通信衛星を用いて構成された、伝送速度
が高い側の高速側情報伝送システムと、 通信衛星を用いて構成された、伝送速度が低い側の低速
側情報伝送システムとを備え、 前記情報提供部は、前記高速側情報伝送システムを介し
て、前記情報要求部に前記所望の情報を送り、 前記情報要求部は、前記低速側情報伝送システムを介し
て、前記情報提供部に前記所望の情報の要求を伝える情
報を送ることを特徴とする情報配信システム。 - 【請求項9】情報伝送用の人工衛星を用いて構成され
た、伝送速度が異なる少なくとも2つの情報伝送システ
ムと、 音声および(または)画像を含む情報を出力するための
情報提供装置と、 を備える情報配信システムを構成する情報要求装置であ
って、 前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が低い側
の低速側情報伝送システムを介して、前記情報提供装置
に所望の情報の要求を伝える情報を送る手段と、 前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が高い側
の高速側情報伝送システムを介して、前記情報提供装置
から送られた前記所望の情報を受け取る手段と、 を有することを特徴とする情報要求装置。 - 【請求項10】情報伝送用の人工衛星を用いて構成され
た、伝送速度が異なる少なくとも2つの情報伝送システ
ムと、 音声および(または)画像を含む情報を受け取る情報要
求装置と、 を備える情報配信システムを構成する情報提供装置であ
って、 前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が低い側
の低速側情報伝送システムを介して、前記情報要求装置
から送られた、所望の情報の要求を伝える情報を受け取
る手段と、 前記2つの情報伝送システムのうち、伝送速度が高い側
の高速側情報伝送システムを介して、前記情報要求装置
に前記所望の情報を送る手段と、 を有することを特徴とする情報提供装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186633A JP2002010232A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | ビデオ情報配信システム、情報配信システム、情報要求装置および情報提供装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186633A JP2002010232A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | ビデオ情報配信システム、情報配信システム、情報要求装置および情報提供装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002010232A true JP2002010232A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18686759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000186633A Pending JP2002010232A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | ビデオ情報配信システム、情報配信システム、情報要求装置および情報提供装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112242868A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-01-19 | 天宸星通(深圳)科技有限公司 | 一种可传输中高速数据的卫星物联网终端及数据传输方法 |
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- 2000-06-21 JP JP2000186633A patent/JP2002010232A/ja active Pending
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