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JP2002009149A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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Publication number
JP2002009149A
JP2002009149A JP2000185152A JP2000185152A JP2002009149A JP 2002009149 A JP2002009149 A JP 2002009149A JP 2000185152 A JP2000185152 A JP 2000185152A JP 2000185152 A JP2000185152 A JP 2000185152A JP 2002009149 A JP2002009149 A JP 2002009149A
Authority
JP
Japan
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film
insulating film
groove
wiring layer
wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000185152A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nitta
博行 新田
Yoshiaki Fukuzumi
嘉晃 福住
Hirosuke Koyama
裕亮 幸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000185152A priority Critical patent/JP2002009149A/ja
Priority to US09/883,210 priority patent/US6906419B2/en
Publication of JP2002009149A publication Critical patent/JP2002009149A/ja
Priority to US10/927,079 priority patent/US7163894B2/en
Priority to US11/121,976 priority patent/US7235882B2/en
Pending legal-status Critical Current

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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/01Manufacture or treatment
    • H10B12/02Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
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    • H10B12/033Making the capacitor or connections thereto the capacitor extending over the transistor
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
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    • HELECTRICITY
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    • H10B12/31DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
    • H10B12/315DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor with the capacitor higher than a bit line
    • H10W20/0765
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ダマシン構造の配線を有する半導体
装置において、配線間容量を効果的に低減できるように
することを最も主要な特徴としている。 【解決手段】たとえば、半導体基板11上に設けられた
酸化シリコン膜12の表面に、配線パターン溝13を形
成する。そして、その溝13の底面に、選択的にバリア
メタル膜14を設ける。このバリアメタル膜14上に
は、溝13の側壁との間に空洞部15を有して、配線層
16を設ける。このように、壁面に誘電率の低い空洞部
15を有して、ダマシン配線が形成されてなる構成とさ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置およ
びその製造方法に関するもので、特に、ダマシン構造の
配線に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は微細化が進み、従来
からのRIE(Reactive Ion Etching)法による配線の
形成が困難になっている。これは、導電膜のRIE法に
よる加工において、歩留まりの向上が難しいことや、平
坦化が難しいことなどに起因している。
【0003】このような問題を解決する技術として、従
来、ダマシン構造の配線(以下、ダマシン配線という)
が知られている。
【0004】図9は、従来のダマシン配線の製造工程を
概略的に示すものである。たとえば、まず、半導体基板
(図示していない)上に形成された層間絶縁膜101
に、周知のリソグラフィ法およびRIE法を用いて配線
パターン溝103を形成する(同図(a)参照)。
【0005】次に、全面にバリアメタル膜105を堆積
させた後、さらに、導電体膜107を堆積させて、上記
溝103内を完全に埋め込む(同図(b)参照)。
【0006】次に、CMP(Chemical Mechanical Polis
hing)法を用いて、上記溝103内を除く、上記導電体
膜107および上記バリアメタル膜105を除去し、平
坦化を行うことで、ダマシン配線109を形成する(同
図(c)参照)。
【0007】以上のようなプロセスを繰り返すことによ
り、多層構造の配線の形成が可能となっている。
【0008】しかしながら、上記した従来の方法では、
タングステン(W)やアルミニウム(Al)などの導電
体膜を埋め込む際に、チタンナイトライド(TiN)や
ニオブ(Nb)などのバリアメタルを成膜する必要があ
る。このバリアメタルは、Wの層間絶縁膜との密着性を
高め、かつ、グルーレイヤとして機能するものであり、
または、Alのリフロー時のバリア層として機能するも
のである。
【0009】一般に、バリアメタルの比抵抗は、導電体
膜の比抵抗よりも高い値になっている。そのため、RI
E法により形成される配線(以下、RIE配線)と比較
すると、ダマシン配線は全体的に配線抵抗が高いという
問題があった。
【0010】図10は、同一の線幅Lを有して形成され
たダマシン配線とRIE配線とを比較して示すものであ
る。
【0011】同図(a)に示すように、ダマシン配線1
09の場合、導電体膜107の両壁面にバリアメタル膜
105が存在するため、このバリアメタル膜105の膜
厚(2b)の分だけ、導電体膜107の膜幅L’はダマ
シン配線109の線幅Lよりも小さくなる(L’=L−
2b<L)。
【0012】これに対し、同図(b)に示すように、R
IE配線201の場合は、導電体膜107の膜幅L’が
RIE配線201の線幅Lに等しい(L’=L)。
【0013】すなわち、ダマシン配線109に占める導
電体膜107の断面積(体積)は、RIE配線201の
それに比べ、相対的に小さくなる。
【0014】バリアメタル膜105の膜厚(b)は、導
電体膜107を形成する際のグルーレイヤとして必要
な、または、十分な密着性を確保するのに必要な、さら
には、他層との良好な接合特性を得るために必要な膜厚
により、適宜、決定される。つまり、ダマシン配線10
9の形成には、ある膜厚以上のバリアメタル膜105が
必要不可欠であった。
【0015】したがって、ダマシン技術を配線の形成手
法として用いた場合、半導体装置の微細化が進むにつれ
て、配線に占めるバリアメタルの体積が相対的に増加
し、導電体膜の割合が減少する。そのため、RIE配線
と比較し配線抵抗が上昇する、いわゆる細線効果が問題
となっていた。
【0016】さらに、上述したように、バリアメタルは
配線抵抗の削減に殆ど寄与していないばかりか、隣接す
る配線との距離を狭めて配線間容量を増大させてしまう
欠点があった。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、導電膜を加工する際の歩留まりの向上や平
坦化が容易で、装置の微細化にも十分に対応できるもの
の、配線抵抗の上昇を招いたり、配線間容量を増大させ
たりするという欠点があった。
【0018】そこで、この発明は、配線抵抗の上昇や配
線間容量が増大するのを抑制でき、高性能化を図ること
が可能な半導体装置およびその製造方法を提供すること
を目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の半導体装置にあっては、半導体基板の
上層に設けられた絶縁膜と、この絶縁膜に形成された溝
部の、少なくとも底面に選択的に設けられた導電膜と、
この導電膜上に、前記溝部の側壁との間に空間領域を有
して形成された配線層とを具備してなることを特徴とす
る。
【0020】さらに、前記導電膜は、前記配線層よりも
比抵抗が高いことを特徴とする。
【0021】また、この発明の半導体装置にあっては、
半導体基板の上層に設けられた絶縁膜と、この絶縁膜に
埋め込み形成された配線層と、前記配線層の底面に設け
られた第1の導電膜と、前記配線層の側壁に設けられ、
前記第1の導電膜と異なる第2の導電膜とを具備してな
ることを特徴とする。
【0022】さらに、前記第2の導電膜は、前記配線層
と異なる材料からなることを特徴とする。
【0023】また、この発明の半導体装置にあっては、
半導体基板の上層に設けられた第1の絶縁膜と、この第
1の絶縁膜に埋め込み形成された配線層と、前記配線層
の底面に設けられた第1の導電膜と、前記配線層の側壁
に設けられ、前記第1の絶縁膜と異なる第2の絶縁膜と
を具備してなることを特徴とする。
【0024】また、この発明の半導体装置にあっては、
半導体基板の上層に設けられた第1の絶縁膜と、この第
1の絶縁膜に埋め込み形成された配線層と、前記配線層
の底面に設けられた第1の導電膜と、前記配線層と前記
第1の絶縁膜とは異なる第2の絶縁膜を介して形成され
たコンタクトプラグとを具備してなることを特徴とす
る。
【0025】また、この発明の半導体装置の製造方法に
あっては、半導体基板の上方に絶縁膜を形成する工程
と、前記絶縁膜に溝部を形成する工程と、前記溝部の内
面に沿って導電膜を形成する工程と、前記導電膜を介し
て、前記溝部内に第1の導電材料を埋め込んで配線層を
形成する工程と、前記溝部の側壁部分に存在する前記導
電膜を選択的に除去する工程とを備えてなることを特徴
とする。
【0026】さらに、あらかじめ前記溝部の底面に存在
する前記導電膜に対して選択的にプラズマ処理を施す工
程を備えることを特徴とする。
【0027】さらに、前記絶縁膜上に第2の絶縁膜を形
成し、前記導電膜が除去された前記溝部の側壁と前記配
線層との間に空間領域を設ける工程を備えることを特徴
とする。
【0028】さらに、前記導電膜が除去された前記溝部
の側壁と前記配線層との間の領域内に、第2の絶縁膜を
埋め込む工程を備えることを特徴とする。
【0029】さらに、前記導電膜が除去された前記溝部
の側壁と前記配線層との間の領域内に、第2の導電材料
を埋め込む工程を備えることを特徴とする。
【0030】さらに、前記溝部を形成した後、その内壁
面に、絶縁材料からなるスペーサを形成する工程を備え
ることを特徴とする。
【0031】さらに、前記絶縁膜に、前記溝部に対して
自己整合的にコンタクトを形成する工程を備えることを
特徴とする。
【0032】また、この発明の半導体装置の製造方法に
あっては、半導体基板の上方に第1の絶縁膜を形成する
工程と、前記第1の絶縁膜に溝部を形成する工程と、前
記溝部の内壁面に第2の絶縁膜を形成する工程と、前記
溝部の内面に沿って導電膜を形成する工程と、前記導電
膜を介して、前記溝部内に導電材料を埋め込んで配線層
を形成する工程と、前記第2の絶縁膜を除去する工程と
を備えてなることを特徴とする。
【0033】さらに、前記第1の絶縁膜上に第3の絶縁
膜を形成し、前記第2の絶縁膜が除去された領域に空間
領域を設ける工程を備えることを特徴とする。
【0034】さらに、前記第2の絶縁膜が除去された領
域内に、第3の絶縁膜を埋め込む工程を備えることを特
徴とする。
【0035】この発明の半導体装置およびその製造方法
によれば、溝部の側壁部分を有効に利用できるようにな
る。これにより、配線抵抗を削減したり、配線間容量を
低減したりすることが可能となるものである。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0037】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態にかかる、ダマシン配線を有する半導体装置
の断面構造を概略的に示すものである。
【0038】この半導体装置は、たとえば、半導体基板
11上に設けられた酸化シリコン膜(絶縁膜/第1の絶
縁膜)12の、その表面に配線パターン溝(溝部)13
が形成されている。そして、その溝13内には、底面に
選択的にバリアメタル膜(導電膜/第1の導電膜)14
が設けられている。このバリアメタル膜14上には、上
記溝13の側壁との間に空洞部(空間領域)15を有し
て、導電体膜(第1の導電材料)からなる配線層16が
上記溝13の上面と略同じ高さで設けられている。ま
た、上記酸化シリコン膜12上には、全面に、プラズマ
SiO2 膜(第2/第3の絶縁膜)17が設けられてい
る。
【0039】上記空洞部15は、上記溝13の側壁部分
に形成されたバリアメタル膜を選択的に除去し、さら
に、上記プラズマSiO2 膜17を設けることによって
形成されてなるものである。
【0040】このような構成によれば、壁面に誘電率の
低い空洞部15を有してダマシン配線を形成できるよう
になる結果、配線の形成にダマシン技術を用いた場合に
も、高歩留まりを維持しつつ、配線間容量を効果的に低
減することが可能となる。
【0041】次に、図2を参照して、上記した構成のダ
マシン配線の形成方法について説明する。
【0042】まず、たとえば、半導体基板11上に形成
された酸化シリコン膜12に、周知のリソグラフィ法お
よびRIE法を用いて配線パターン溝13を形成する
(同図(a)参照)。
【0043】次いで、全面にバリアメタル膜14となる
TiN膜14’を、有機原料ガスを使用したCVD(Ch
emical Vapor Deposition)法によって成膜する(同図
(b)参照)。
【0044】次いで、異方性プラズマ処理を行って、上
記TiN膜14’のうち、上記溝13の底面に露出する
TiN膜14a’の膜質のみを変化させる(同図(c)
参照)。
【0045】ここで、成膜した直後の上記TiN膜1
4’の膜質は、カーボンなどの有機系不純物を多く含ん
でおり、密度が低く、非常に脆くなっている。そのた
め、プラズマ処理によって不純物を飛ばすことにより、
緻密な膜質を有するTiN膜14a’に変質させる必要
がある。
【0046】このプラズマ処理の際、溝13内の側壁部
分に存在するTiN膜14b’は、プラズマ処理が異方
性のため、殆どプラズマに晒されることはない。したが
って、溝13内の側壁部分に存在するTiN膜14b’
は、そのまま脆い膜質を保った膜となり、溝13の底面
に存在するTiN膜14a’との間に膜質差が生じるこ
とになる。
【0047】次いで、全面に配線層16となる導電体膜
(たとえば、W)16’をCVD法により堆積させて、
上記溝13内を完全に埋め込む(同図(d)参照)。
【0048】次いで、CMP法を用いて、上記酸化シリ
コン膜12の上面が露出するまで、上記導電体膜16’
および上記TiN膜14’を除去し、平坦化を行うこと
で、配線層16を形成する(同図(e)参照)。
【0049】次いで、たとえばSC−2(塩酸過水)処
理により、溝13内の側壁部分に存在するTiN膜14
b’を選択的に除去し、溝13の底面に存在するTiN
膜14a’のみからなるバリアメタル膜14を形成する
(同図(f)参照)。この場合、溝13内の側壁部分に
存在するTiN膜14b’は脆いままなので、ウェット
エッチングのレートが早く、上記配線層16および溝1
3の底面に存在するTiN膜14a’に対して選択的に
除去することが可能である。
【0050】次いで、たとえばプラズマCVD法によっ
てプラズマSiO2 膜17を全面に堆積させることによ
り、上記配線層16と上記溝13の側壁との間に空洞部
15が設けられてなる、図1に示した構成のダマシン配
線を有する半導体装置が得られる。
【0051】ここでは、プラズマSiO2 膜17の埋め
込み特性の悪さを利用して、上記TiN膜14b’を除
去したエッチング領域(空間領域)15aにプラズマS
iO2 膜17が充填されるのを防ぐことにより、配線間
容量を効果的に低減することが可能な上記空洞部15が
形成されるようにしている。
【0052】なお、上記においては、カバレッジの悪い
膜を用いることにより、バリアメタル膜14を部分的に
除去したエッチング領域15aをそのまま空洞部15と
して有効に利用するようにした場合を例に説明したが、
これに限らず、たとえば図3(a)〜(c)に示すよう
な工程によって、エッチング領域15aを絶縁膜(第2
/第3の絶縁膜)21によって埋め込むことも可能であ
る。
【0053】(第2の実施形態)すなわち、上記の図2
(f)に示した工程の後の工程において、上記プラズマ
SiO2 膜17に代えて、埋め込み特性に優れた絶縁膜
21(たとえば、プラズマCVD法により形成できるT
EOS(Tetra Ethylortho Silicate)系の膜や塗布に
より形成できるSOG(Spin On Glass)膜)を用い、
この絶縁膜21を全面に堆積させた後、CMP法を用い
て平坦化することにより、上記エッチング領域15aを
絶縁膜21によって埋め込む。
【0054】この実施形態の場合、ダマシン配線の形成
時に、本来、バリアメタル膜14が設けられる領域(溝
13内の側壁部分)を、絶縁膜21によって置換するこ
とにより、絶縁領域として利用できる。そのため、バリ
アメタル膜14の膜厚の分だけ、あらかじめ配線パター
ン溝13の溝幅を大きくしておくことにより、微細化に
ともなう配線抵抗の上昇を効果的に抑制することが可能
となる。
【0055】(第3の実施形態)図4(a)〜(c)
は、本発明の第3の実施形態にかかる、ダマシン配線を
有する半導体装置の製造工程を概略的に示すものであ
る。なお、溝13内の側壁部分に存在するTiN膜14
b’を選択的に除去する工程までは、上記した図2
(a)〜(f)と同じなので、ここでは、その後の工程
について説明する。
【0056】すなわち、SC−2処理により、溝13内
の側壁部分に存在するTiN膜14b’を選択的に除去
して、バリアメタル膜14を形成した後(同図(a)参
照)、たとえばスパッタリング法によってW膜(第2の
導電膜/第2の導電材料)31を全面に堆積させる(同
図(b)参照)。W膜の堆積はCVD法によっても良
い。
【0057】次いで、CMP法を用いて、上記酸化シリ
コン膜12の上面が露出するまで、上記W膜31を除去
し、平坦化を行うことで、上記配線層16と上記溝13
の側壁との間のエッチング領域15aをW膜31によっ
て埋め込む(同図(c)参照)。
【0058】この実施形態の場合、従来、バリアメタル
膜14が設けられる領域(溝13内の側壁部分)を、W
膜31によって置換することにより、配線領域として利
用できる。そのため、バリアメタル膜14の膜厚の分だ
け、ダマシン配線の線幅を広げることが可能となる。言
い換えれば、バリアメタル膜14の膜厚分の領域を無駄
なく配線として利用できるようになる結果、ダマシン配
線を採用する半導体装置において、配線抵抗の上昇の問
題を生じることなしに、微細化を図ることが可能とな
る。
【0059】なお、エッチング領域15aを埋め込む第
2の導電膜/第2の導電材料としてはW膜に限らず、他
の導電体膜を用いることも可能である。
【0060】また、上記した第1〜第3の各実施形態に
おいては、たとえば、溝13の側壁部分に、バリアメタ
ル膜とは別に、スペーサ(第2/第3の絶縁膜)を設け
るようにすることも可能である。
【0061】(第4の実施形態)図5(a)〜(g)
は、本発明の第4の実施形態にかかる、ダマシン配線を
有する半導体装置の製造工程を概略的に示すものであ
る。なお、ここでは、溝13の側壁と配線層16との間
に空洞部15を設けるようにした場合(第1の実施形
態)を例に、簡単に説明する。
【0062】たとえば、半導体基板11上に形成された
酸化シリコン膜12に、周知のリソグラフィ法およびR
IE法を用いて配線パターン溝13を形成した後、上記
酸化シリコン膜12の表面にCVD法によって第2/第
3の絶縁膜であるSiN(窒化シリコン)膜を成膜す
る。そして、そのSiN膜を異方性エッチングにより選
択的に除去し、溝13の側壁部分にのみ残存させること
によって、スペーサ41を形成する(同図(a)参
照)。
【0063】この工程の後、上述した図2(b)〜の工
程を同様に実施することにより、溝13の側壁部分にス
ペーサ41を有するとともに、このスペーサ41と配線
層16との間に空洞部15が設けられてなる構成の、ダ
マシン配線を有する半導体装置が得られる。
【0064】このような構成によれば、第1の実施形態
の効果に加え、さらに、別の効果が期待できる。すなわ
ち、単に、高歩留まりを維持しつつ、配線間容量を効果
的に低減することが可能となるのみでなく、より一層、
配線間の絶縁特性を向上でき、さらなる微細化が可能と
なる。
【0065】(第5の実施形態)図6(a)〜(e)
は、本発明の第5の実施形態にかかる、ダマシン配線を
有する半導体装置の製造工程を概略的に示すものであ
る。なお、ここでは、第4の実施形態に示した、溝13
の側壁部分にスペーサ41を形成するようにした場合に
おいて、このスペーサ41を除去することによって上記
空洞部15を設けるようにした場合について説明する。
【0066】まず、たとえば、半導体基板11上に形成
された酸化シリコン膜12に、周知のリソグラフィ法お
よびRIE法を用いて配線パターン溝13を形成する
(同図(a)参照)。
【0067】次いで、上記酸化シリコン膜12の表面に
CVD法によって第3の絶縁膜であるSiN膜を成膜
し、そのSiN膜を異方性エッチングにより選択的に除
去して、溝13の側壁部分のみにSiN膜を残存させる
ことによって、スペーサ41を形成する(同図(b)参
照)。
【0068】次いで、全面に、バリアメタル膜14とな
るTiN膜を、有機原料ガスを使用したCVD法によっ
て成膜し、さらに、配線層16となるW膜をCVD法に
より堆積させた後、CMP法を用いて、上記酸化シリコ
ン膜12の上面が露出するまで平坦化を行うことで、バ
リアメタル膜14および配線層16を形成する(同図
(c)参照)。なお、TiN膜の形成はスパッタ法など
でも良い。
【0069】次いで、たとえばリン酸中にてウェットエ
ッチングを行うことにより、溝13の側壁部分に存在す
るスペーサ41を選択的に除去する(同図(d)参
照)。
【0070】次いで、たとえばプラズマCVD法によっ
て、プラズマSiO2 膜17を全面に堆積させる(同図
(e)参照)。その際、プラズマSiO2 膜17の、上
記スペーサ41を選択的に除去したエッチング領域15
aへの埋め込みを阻止することにより、上記溝13の側
壁部分に空洞部15が設けられてなる構成のダマシン配
線を有する半導体装置が得られる。
【0071】このように、プラズマSiO2 などの埋め
込み特性の悪い膜を故意に用いて、エッチング領域15
aが完全に埋め込まれるのを防ぐことにより、第1の実
施形態の場合と同様に、スペーサ41を除去した溝13
の側壁部分に、配線間容量を効果的に低減することが可
能な空洞部15を形成できる。
【0072】この実施形態によれば、配線層16に対し
て、バリアメタル膜14を選択的に除去することが困難
な場合であっても、つまり、異方性プラズマ処理を行わ
ずとも、配線層16の両側面に空洞部15を制御性良く
形成することができる。
【0073】(第6の実施形態)図7(a)〜(f)
は、本発明の第6の実施形態にかかる、ダマシン配線を
有する半導体装置の製造工程を概略的に示すものであ
る。なお、ここでは、スタック型キャパシタを用いたD
RAMセルに適用した場合について説明する。また、、
配線層16を形成する工程までは、上記した図2(a)
〜(e)と同じなので、ここでは、その後の工程につい
て説明する。
【0074】すなわち、全面に堆積された上記導電体膜
16’および上記TiN膜14’を、CMP法を用い
て、上記酸化シリコン膜12の上面が露出するまで平坦
化して配線層16を形成した後(同図(a)参照)、た
とえばCl2 系ガスを用いたRIE法により、上記配線
層16を選択的にエッチングして、ビット線51を形成
する(同図(b)参照)。
【0075】次いで、上記した第1の実施形態の場合と
同様に、たとえばSC−2処理により、溝13内の側壁
部分に存在するTiN膜14b’を選択的に除去し、溝
13の底面に存在するTiN膜14a’のみからなるバ
リアメタル膜14を形成する(同図(c)参照)。
【0076】次いで、たとえばCVD法によって窒化シ
リコン膜52を全面に堆積させ、上記TiN膜14b’
を除去したエッチング領域15aと、上記配線層16を
エッチングした段差領域(空間領域)15bとを、上記
窒化シリコン膜52によって完全に埋め込む。そして、
その窒化シリコン膜52の表面をCMP法により平坦化
すると同時に、上記エッチング領域15aにサイドウォ
ール53を形成する(同図(d)参照)。
【0077】次いで、上記酸化シリコン膜12上にフォ
トレジスト膜(図示していない)を形成し、それを周知
のリソグラフィ法によってパターニングする。そして、
このフォトレジスト膜および上記窒化シリコン膜52に
対して高い選択比をもつC4F8 系ガスを用いたRIE
法によって、上記酸化シリコン膜12をエッチングし、
上記半導体基板11に達するコンタクトホール54を形
成する。その際、上記コンタクトホール54は、上記窒
化シリコン膜52に対して自己整合的に形成される(同
図(e)参照)。
【0078】次いで、上記フォトレジスト膜を除去した
後、全面にバリアメタル膜55となるTiN膜およびス
トレージノードコンタクト56となる導電体膜(たとえ
ば、W)をCVD法により堆積させて、上記コンタクト
ホール54内を完全に埋め込む。そして、CMP法を用
いて、上記酸化シリコン膜12の上面が露出するまで平
坦化を行うことで、上記バリアメタル膜55および上記
ストレージノードコンタクト56などのコンタクトプラ
グを形成する(同図(f)参照)。
【0079】この後、キャパシタやプレート電極などの
形成が、通常のDRAMセルの場合と同様にして行われ
ることになる。
【0080】このような実施形態とした場合、スタック
型キャパシタを用いたDRAMセルにおいて、ビット線
51に対して自己整合的にストレージノードコンタクト
56を形成することが可能となる。したがって、コンタ
クトホール54を形成する際に、位置合わせ余裕をとる
必要がなくなる。そのため、ビット線51間の距離を十
分に小さくでき、チップサイズの縮小化を図ることが可
能となる。
【0081】特に、ビット線51とストレージノードコ
ンタクト56との間を絶縁するためのサイドウォール5
3を、窒化シリコン膜52を埋め込む際に同時に形成す
るようにしているため、工程数の削減が可能である。し
かも、従来、バリアメタルが占めていた領域(15a)
を有効に利用できるようになる結果、ビット線51の抵
抗が上昇する、いわゆる細線効果を抑制することも容易
に可能となる。
【0082】なお、上記したように、この実施形態にお
いては、配線層16を選択的にエッチングして段差領域
15b(ビット線51)を形成した後に、溝13内の側
壁部分に存在するTiN膜14b’を選択的に除去する
ようにした場合を例に説明したが、これに限らず、たと
えばTiN膜14b’を選択的に除去した後に、ビット
線51を形成するようにすることも可能である。
【0083】また、上記スタック型キャパシタを用いた
DRAMセルに応用する場合においては、たとえば図8
に示すように、少なくとも溝13とコンタクトホール5
4との間にスペーサ(第2/第3の絶縁膜)41を設け
ることも可能である。この場合、上述した第4の実施形
態の場合(図5参照)のように、ビット線51とスペー
サ41との間に空洞部15を設けることが可能となる。
その結果、ビット線51とストレージノードコンタクト
56との間の配線間容量を効果的に低減できる。
【0084】上記したように、配線パターン溝の側壁部
分を有効に利用できるようにしている。
【0085】すなわち、ダマシン配線において、配線パ
ターン溝の側壁と配線層との間に、空洞部を形成した
り、絶縁膜を埋め込んだり、あるいは、導電体膜を埋め
込むことができるようにしている。これにより、空洞部
を形成するようにした場合には配線間容量が増大するの
を抑制でき、絶縁膜を埋め込むようにした場合には配線
間の絶縁特性を向上でき、導電体膜を埋め込むようにし
た場合には細線効果による配線抵抗の上昇を抑えること
が可能となるなど、微細化・小チップサイズ化する上で
も非常に有用となる。したがって、細線効果の抑制によ
る配線抵抗の削減や配線容量の低減が効果的に可能とな
って、容易に高性能化を図ることができるものである。
【0086】なお、上記した本発明の各実施形態におい
ては、いずれも、配線パターン溝の両側壁部分にそれぞ
れ空洞部などを設けるようにした場合について説明した
が、少なくとも他のダマシン配線と隣接する側の側壁部
分にのみ設けるものであっても良い。
【0087】その他、この発明の要旨を変えない範囲に
おいて、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0088】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、配線抵抗の上昇や配線間容量が増大するのを抑制で
き、高性能化を図ることが可能な半導体装置およびその
製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態にかかる、ダマシン
配線を有する半導体装置の構成の要部を示す概略断面
図。
【図2】同じく、ダマシン配線の製造プロセスの概略を
説明するために示す工程断面図。
【図3】この発明の第2の実施形態にかかる、ダマシン
配線の製造プロセスの概略を説明するために示す工程断
面図。
【図4】この発明の第3の実施形態にかかる、ダマシン
配線の製造プロセスの概略を説明するために示す工程断
面図。
【図5】この発明の第4の実施形態にかかる、ダマシン
配線の製造プロセスの概略を説明するために示す工程断
面図。
【図6】この発明の第5の実施形態にかかる、ダマシン
配線の製造プロセスの概略を説明するために示す工程断
面図。
【図7】この発明の第6の実施形態にかかり、スタック
型キャパシタを用いたDRAMセルに適用した場合を例
に、製造プロセスの概略を説明するために示す工程断面
図。
【図8】同じく、スタック型キャパシタを用いたDRA
Mセルに適用した場合を例に、他の構成例を示す概略断
面図。
【図9】従来技術とその問題点を説明するために、ダマ
シン配線の製造プロセスの概略を示す工程断面図。
【図10】同じく、同一の線幅を有して形成されたダマ
シン配線とRIE配線とを比較して示す概略断面図。
【符号の説明】
11…半導体基板 12…酸化シリコン膜 13…配線パターン溝 14…バリアメタル膜 14’,14a’,14b’…TiN膜 15…空洞部 15a…エッチング領域 15b…段差領域 16…配線層 16’…導電体(W)膜 17…プラズマSiO2 膜 21…絶縁膜 31…W膜 41…スペーサ 51…ビット線 52…窒化シリコン膜 53…サイドウォール 54…コンタクトホール 55…バリアメタル膜 56…ストレージノードコンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 幸山 裕亮 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝横浜事業所内 Fターム(参考) 5F033 HH19 HH33 MM01 MM05 MM10 MM13 NN40 PP02 PP09 PP15 QQ09 QQ13 QQ19 QQ35 QQ48 RR04 RR06 RR09 SS04 SS15 SS21 TT00 TT08 XX25 5F083 AD21 AD48 AD49 GA03 GA09 JA39 JA40 KA05 MA02 MA06 MA17 PR03 PR29 PR40

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の上層に設けられた絶縁膜
    と、 この絶縁膜に形成された溝部の、少なくとも底面に選択
    的に設けられた導電膜と、 この導電膜上に、前記溝部の側壁との間に空間領域を有
    して形成された配線層とを具備してなることを特徴とす
    る半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記導電膜は、前記配線層よりも比抵抗
    が高いことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 半導体基板の上層に設けられた絶縁膜
    と、 この絶縁膜に埋め込み形成された配線層と、 前記配線層の底面に設けられた第1の導電膜と、 前記配線層の側壁に設けられ、前記第1の導電膜と異な
    る第2の導電膜とを具備してなることを特徴とする半導
    体装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の導電膜は、前記配線層と異な
    る材料からなることを特徴とする請求項3に記載の半導
    体装置。
  5. 【請求項5】 半導体基板の上層に設けられた第1の絶
    縁膜と、 この第1の絶縁膜に埋め込み形成された配線層と、 前記配線層の底面に設けられた第1の導電膜と、 前記配線層の側壁に設けられ、前記第1の絶縁膜と異な
    る第2の絶縁膜とを具備してなることを特徴とする半導
    体装置。
  6. 【請求項6】 半導体基板の上層に設けられた第1の絶
    縁膜と、 この第1の絶縁膜に埋め込み形成された配線層と、 前記配線層の底面に設けられた第1の導電膜と、 前記配線層と前記第1の絶縁膜とは異なる第2の絶縁膜
    を介して形成されたコンタクトプラグとを具備してなる
    ことを特徴とする半導体装置。
  7. 【請求項7】 半導体基板の上方に絶縁膜を形成する工
    程と、 前記絶縁膜に溝部を形成する工程と、 前記溝部の内面に沿って導電膜を形成する工程と、 前記導電膜を介して、前記溝部内に第1の導電材料を埋
    め込んで配線層を形成する工程と、 前記溝部の側壁部分に存在する前記導電膜を選択的に除
    去する工程とを備えてなることを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記絶縁膜上に第2の絶縁膜を形成し、
    前記導電膜が除去された前記溝部の側壁と前記配線層と
    の間に空間領域を設ける工程を、さらに備えることを特
    徴とする請求項7に記載の半導体装置の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記導電膜が除去された前記溝部の側壁
    と前記配線層との間の領域内に、第2の導電材料を埋め
    込む工程を、さらに備えることを特徴とする請求項7に
    記載の半導体装置の製造方法。
  10. 【請求項10】 半導体基板の上方に第1の絶縁膜を形
    成する工程と、 前記第1の絶縁膜に溝部を形成する工程と、 前記溝部の内壁面に第2の絶縁膜を形成する工程と、 前記溝部の内面に沿って導電膜を形成する工程と、 前記導電膜を介して、前記溝部内に導電材料を埋め込ん
    で配線層を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜を除去する工程とを備えてなることを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
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