JP2002007000A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- G11C5/141—Battery and back-up supplies
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- Power Engineering (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
いていながら、主電源からの電力供給が停止した場合に
確実にデータを保持しておくことを可能とする。 【解決手段】 バッテリ12からの電力供給をON/O
FFできるスイッチ回路16を備える。そしてCPU1
は、主電源回路10からの電力供給が停止されてバッテ
リ12からの電力供給が行われる状態になったならば、
DRAM3に格納されている画像データをフラッシュメ
モリ2に転送して待避させる。そしてこの後にCPU1
は、スイッチ回路16をOFFさせてバッテリ12から
の電力供給を停止させる。
Description
性のメモリに記憶しているデータをバッテリなどにより
バックアップする電子機器に関する。
ct)機器などの電子機器では、主電源の他にバッテリを
用いた副電源を備え、主電源からの電力供給が停止され
た場合にはこの副電源からの電力供給によってDRAM
に記憶されたデータを保持するようにしている。
ッテリによるメモリバックアップを行っていると、主電
源からの電力供給が停止された状態が長時間に渡り継続
してバッテリが放電し切ってしまうと、DRAMに格納
されたデータが消失してしまう。
長時間に渡り保持しておくためには、バッテリを大容量
のものとしておくことが考えられるが、このようにする
とバッテリが大型かつ高価なものとなってしまう。しか
も、大容量とは言ってもその容量は有限であって、デー
タの消失を確実に防止できるとは限らない。
などの不揮発性のメモリを用いることも考えられるが、
不揮発性のメモリは一般的にDRAMに比べて低速であ
るために、電子機器の本来の動作の低下を来してしまう
ために実現が困難である。
たものであり、その目的とするところは、通常のデータ
の保持には揮発性のメモリを用いていながら、主電源か
らの電力供給が停止した場合に確実にデータを保持して
おくことが可能な電子機器を提供することにある。
めに本発明は、例えば主電源回路などの主電源からの電
力供給が停止されたことに応じて例えばバッテリなどの
副電源からの電力供給を開始し、この副電源からの電力
供給により例えばDRAMなどの揮発性の第1メモリで
のデータ記憶動作を少なくとも維持する電子機器におい
て、例えばフラッシュメモリなどの不揮発性の第2メモ
リと、前記副電源からの電力供給が開始されたことに応
じて、前記第1メモリに記憶された所定のデータを前記
第2メモリに記憶させる、例えばCPUのソフトウェア
処理により実現されるデータ転送手段と、このデータ転
送手段により前記所定データを前記第2メモリに記憶さ
せ終わったことに応じて、前記副電源からの電力供給を
停止させる、例えばCPUのソフトウェア処理により実
現される給電停止手段とを備えた。
源からの電力供給が停止されたことに応じて副電源から
の電力供給が開始されたならば、第1メモリに記憶され
ていた所定のデータが第2メモリに待避された上で、副
電源からの電力供給が停止される。従って、所定のデー
タは不揮発性の第2メモリにより確実に保持され、かつ
副電源からの電力供給はごく短時間のみとされる。
ェア処理による制御処理を行う電子機器であって、かつ
前記第2メモリは、前記プロセッサの動作プログラムを
記憶しておくためのものとした。
のデータの待避のために動作プログラムを記憶しておく
ためのメモリが流用される。
が開始された際に前記第2メモリに前記データ転送手段
により記憶させられた前記所定データが記憶されている
場合に、この所定データを前記第1メモリに記憶させる
データ返送手段を備えた。
源からの電力供給が復旧したときには、第2メモリに待
避されていた所定のデータが第1メモリへと自動的に復
旧される。
実施形態につき説明する。
て構成されたMFP機器の要部構成を示すブロック図で
ある。
器は、CPU1、フラッシュメモリ2、DRAM3、ス
キャナ4、プリンタ5、通信処理部6、操作パネル7、
停電監視部8、スイッチドライバ9、主電源回路10、
ダイオード11、バッテリ12、ダイオード13、充電
回路14、充電制御部15、スイッチ回路16およびD
C/DCコンバータ17を有している。そしてCPU
1、フラッシュメモリ2、DRAM3、スキャナ4、プ
リンタ5、通信処理部6、操作パネル7、停電監視部8
およびスイッチドライバ9はシステムバス18を介して
互いに接続されている。
れた基本プログラムに基づいて本MFP機器の各部を総
括制御するための制御処理を行なうことでMFP機器と
しての動作を実現するものである。
ログラムを記憶している。フラッシュメモリ2は、記憶
すべき基本プログラムのサイズよりも大きな記憶容量を
有した汎用の素子を用いてなる。従ってフラッシュメモ
リ2は、一部の記憶領域に基本プログラムを記憶してお
り、その他の記憶領域は空き領域となっている。
う上で必要となる各種の情報や画像データを格納するた
めに使用される。
化、あるいはシェーディング補正や暗時補正などの各種
の補正処理などを行って画像データを生成する。
録用紙に対して印刷する。
U、あるいはモデムなどを有してなり、ファクシミリ通
信のための処理を行う。
対する各種の指示入力を受け付けるためのキー入力部や
ユーザに対して報知すべき各種の情報を表示するための
表示部などを有したものである。
て出力する電力の電圧を監視して、主電源回路10から
の電力供給の停止を検知する。
下にスイッチ回路16をON/OFFするための制御信
号を発生して、この制御信号をスイッチ回路16へと与
える。
商用電源から電力を得て、電圧5Vの電力を発生する。
そして主電源回路10は、ダイオード11を介してDC
/DCコンバータ17へと生成した電力を供給する。ま
た主電源回路10で生成された電力は、CPU1、フラ
ッシュメモリ2およびDRAM3の他の部分を動作させ
るためにも利用される。
される電流が主電源回路10および停電監視部8へと流
れ込むのを防止する。
源回路10からの電力供給が停止されているときにダイ
オード13およびスイッチ回路16を介してDC/DC
コンバータ17へと電力を供給する。
供給電力が充電回路14を介さずにバッテリ12へと流
れ込むのを防止する。
ータINV、トランジスタTr1および抵抗器R1より
構成され、充電制御部15の制御の下に主電源回路10
より出力される電力をバッテリ12へと供給してバッテ
リ12を充電する。
量を監視し、バッテリ12への充電が適正に行われるよ
うに充電回路14を制御する。
R4,R5,R6、トランジスタTr2,Tr3および
コンデンサCより構成され、DC/DCコンバータ17
へのバッテリ12からの電力供給をON/OFFする。
格納された基本プログラムに基づいて行うソフトウェア
処理により実現される処理手段は、MFP機器における
周知の一般的な機能を実現するための処理手段に加え
て、データ転送手段、給電停止手段およびデータ返送手
段を有している。
からの電力供給が停止されたことに応じて、DRAM3
に記憶されている画像データを待避させるべくフラッシ
ュメモリ2へと転送する。
像データの転送が完了したのちに、スイッチ回路16を
OFFさせてバッテリ12からの電力消費を停止する。
からの電力供給が復旧したことに応じて、フラッシュメ
モリ2に待避してあった画像データを戻すべくDRAM
3へと返送する。
動作につき説明する。なお、例えばコピー機能、原稿読
取機能、あるいはファクシミリ通信機能などといったM
FP機器としての本来の機能を実現するための動作は従
来よりあるMFP機器と同様であるので、ここでは説明
を省略する。そしてここでは、停電発生時における画像
データの保護に関する動作について詳細に説明すること
とする。
電源からの電力が電源プラグPを介して正常に取得でき
なくなったならば、主電源回路10がDC/DCコンバ
ータ17への電力供給を停止する。そうすると、バッテ
リ12からのDC/DCコンバータ17への電力供給が
開始される。
U1の制御の下に「H」レベルの制御信号をスイッチ回
路16に与えている。従って、スイッチ回路16はON
状態となっており、上述のようなバッテリ12からのD
C/DCコンバータ17への電力供給が行われる。
力供給が停止された後でも、DC/DCコンバータ17
は動作し続け、CPU1、フラッシュメモリ2およびD
RAM3は引き続き動作する。
の供給電力の電圧がある基準値まで低下したことをもっ
て停電の発生を検知し、その旨をCPU1へと通知す
る。
8により検知されてその旨が通知されたならばCPU1
は、図2に示すような停電時処理を実行する。
DRAM3に画像データが格納されているか否かを確認
する(ステップST1)。
納されているのであれば、CPU1はその画像データを
フラッシュメモリ2の空き記憶領域に転送する(ステッ
プST2)。そしてこの画像データの転送が終了したな
らばCPU1は、スイッチ回路16のOFFをスイッチ
ドライバ9に対して指示する(ステップST3)。そし
てこれをもって、CPU1は今回の停電時処理を終了す
る。
ッチドライバ9は、スイッチ回路16へと与える制御信
号を「L」レベルとする。そうするとスイッチ回路16
がOFFとなり、バッテリ12からDC/DCコンバー
タ17への電力供給が停止される。これに応じて、DC
/DCコンバータ17から、CPU1、フラッシュメモ
リ2およびDRAM3への電力供給も停止される。
ータが格納されていない場合、待避すべきデータが無い
のであるから、CPU1はステップST2を飛ばしてス
テップST3に移行し、スイッチ回路16をOFFす
る。
を介して取得できるようになると、主電源回路10が動
作を再開し、DC/DCコンバータ17へと電力が供給
されるようになる。そしてこれに応じてDC/DCコン
バータ17が動作を再開してCPU1、フラッシュメモ
リ2およびDRAM3に電力供給がなされこれらの各部
が動作可能となる。
一連の起動手順のなかで図3に示すような待避データ復
旧処理を実行する。
はまず、フラッシュメモリ2に画像データを格納してあ
るか否かの確認を行う(ステップST11)。そしてフ
ラッシュメモリ2に画像データを格納してあるならばC
PU1は、その画像データをDRAM3に転送する(ス
テップST12)。すなわち、フラッシュメモリ2に待
避してあった画像データをDRAM3に復旧させる。
CPU1は、今回の待避データ復旧処理を終了する。
格納されていないのであれば、復旧させるべきデータが
無いのであるから、CPU1はステップST12を行う
ことなしにそのまま今回の待避データ復旧処理を終了す
る。
回路10からの電力供給が得られなくなった場合には、
バッテリ12からの電力供給を受けてCPU1、フラッ
シュメモリ2およびDRAM3の動作を一時的に継続し
ておき、このときにDRAM3に格納されていた画像デ
ータをフラッシュメモリ2の空き記憶領域に待避させ
る。そして画像データの待避が終了したならば、スイッ
チ回路16をOFFとしてバッテリ12からの電力供給
を停止する。
ラッシュメモリ2に格納されているため、停電発生期間
が長期化したとしても画像データを確実に保持しておく
ことが可能である。
給を行うのみであるので、容量の小さな、小型かつ安価
なものとすることが可能となる。
プログラムを格納するために備えられているフラッシュ
メモリ2の空き記憶領域を利用して画像データの待避を
行うようにしているので、フラッシュメモリを画像デー
タの待避のために新たに設ける必要が無く、簡易な構成
で安価に実現可能である。
からの電力供給が再開されたときにフラッシュメモリ2
に待避されている画像データがあるならば、その画像デ
ータを自動的にDRAM3へと復旧させるようにしてい
るので、そのための処置をユーザが行う必要が無い。そ
して、再起動の直後から、停電発生前と全く同じ状態で
の動作が可能である。
ものではない。例えば上記実施形態では、第2メモリと
してフラッシュメモリ2を用いているが、通常のEEP
ROMなどの他の不揮発性メモリを適用することも可能
である。
を行うための第2メモリとしてCPU1の基本プログラ
ムを格納するために備えられているフラッシュメモリ2
を流用しているが、画像データの待避を行うための専用
のフラッシュメモリを備えるようにしても良い。ただし
この場合でも、通常時の画像データの格納はDRAM3
にて行い、停電発生時にのみ画像データを待避用のフラ
ッシュメモリへと格納する。これにより、通常時の画像
データのアクセスを高速で行うことが可能であり、MF
P機器の本来の機能の速度を低下させてしまうことがな
い。
らの電力供給が再開されたときにフラッシュメモリ2に
待避されている画像データがあるならば、その画像デー
タを自動的にDRAM3へと復旧させるようにしている
が、この処理はユーザ操作に応じて行うようにしても良
い。
データのみを待避させることとしているが、待避を行う
対象とするデータは通常時にDRAM3に記憶されるも
のであれば任意のデータであって良い。当然、複数種の
データを待避を行う対象としても良い。
機器をMFP機器に適用した例を示しているが、DRA
M3に停電発生時でも消失してはならないデータを格納
するものであれば如何なる機器にも本発明を適用可能で
ある。
で種々の変形実施が可能である。
が停止されたことに応じて副電源からの電力供給を開始
し、この副電源からの電力供給により揮発性の第1メモ
リでのデータ記憶動作を少なくとも維持する電子機器に
おいて、不揮発性の第2メモリと、前記副電源からの電
力供給が開始されたことに応じて、前記第1メモリに記
憶された所定のデータを前記第2メモリに記憶させるデ
ータ転送手段と、このデータ転送手段により前記所定デ
ータを前記第2メモリに記憶させ終わったことに応じ
て、前記副電源からの電力供給を停止させる給電停止手
段とを備えたので、所定のデータは不揮発性の第2メモ
リにより確実に保持され、かつ副電源からの電力供給は
ごく短時間のみとされることとなり、通常のデータの保
持には揮発性のメモリを用いていながら、主電源からの
電力供給が停止した場合に確実にデータを保持しておく
ことが可能な電子機器となる。
フトウェア処理による制御処理を行う電子機器であっ
て、かつ前記第2メモリは、前記プロセッサの動作プロ
グラムを記憶しておくためのものとしたので、所定のデ
ータの待避のためのメモリを新たに備える必要がない。
力供給が開始された際に前記第2メモリに前記データ転
送手段により記憶させられた前記所定データが記憶され
ている場合に、この所定データを前記第1メモリに記憶
させるデータ返送手段を備えたので、主電源からの電力
供給が復旧したときには、停電発生前の状態に速やか
に、かつユーザの手を煩わせずに復旧することができ
る。
構成されたMFP機器の要部構成を示すブロック図。
手順を示すフローチャート。
際の処理手順を示すフローチャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 主電源からの電力供給が停止されたこと
に応じて副電源からの電力供給を開始し、この副電源か
らの電力供給により揮発性の第1メモリでのデータ記憶
動作を少なくとも維持する電子機器において、 不揮発性の第2メモリと、 前記副電源からの電力供給が開始されたことに応じて、
前記第1メモリに記憶された所定のデータを前記第2メ
モリに記憶させるデータ転送手段と、 このデータ転送手段により前記所定データを前記第2メ
モリに記憶させ終わったことに応じて、前記副電源から
の電力供給を停止させる給電停止手段とを具備したこと
を特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 プロセッサによるソフトウェア処理によ
る制御処理を行う電子機器であって、 かつ前記第2メモリは、前記プロセッサの動作プログラ
ムを記憶しておくためのものであることを特徴とする請
求項1に記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記主電源からの電力供給が開始された
際に前記第2メモリに前記データ転送手段により記憶さ
せられた前記所定データが記憶されている場合に、この
所定データを前記第1メモリに記憶させるデータ返送手
段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子機
器。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2000192893A JP2002007000A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 電子機器 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000192893A JP2002007000A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002007000A true JP2002007000A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18691968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000192893A Abandoned JP2002007000A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 電子機器 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JP2002007000A (ja) |
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Also Published As
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