[go: up one dir, main page]

JP2002006895A - ビット割当装置および方法 - Google Patents

ビット割当装置および方法

Info

Publication number
JP2002006895A
JP2002006895A JP2000184862A JP2000184862A JP2002006895A JP 2002006895 A JP2002006895 A JP 2002006895A JP 2000184862 A JP2000184862 A JP 2000184862A JP 2000184862 A JP2000184862 A JP 2000184862A JP 2002006895 A JP2002006895 A JP 2002006895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit allocation
bit
subband
smr
allocated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000184862A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tsuzuki
武士 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2000184862A priority Critical patent/JP2002006895A/ja
Priority to US09/784,183 priority patent/US20010053973A1/en
Publication of JP2002006895A publication Critical patent/JP2002006895A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
    • G10L19/02Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using spectral analysis, e.g. transform vocoders or subband vocoders
    • G10L19/0204Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using spectral analysis, e.g. transform vocoders or subband vocoders using subband decomposition
    • G10L19/0208Subband vocoders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高性能なプロセッサを用いなくても、ビット
割当にかかる処理時間を大幅に短縮できるようにする。 【解決手段】 ビット割当処理部5が、可聴音の音声情
報量(SMR)とビット割当量とを関連付けたビット割
当テーブル6を用いて、聴覚心理モデル処理部1より入
力されるSMRの情報から各サブバンドに対する量子化
ビットの割当を行うようにすることにより、ビット割当
テーブルにより示される量子化ビットを割り当てるとい
う処理を各サブバンドについて1回ずつ行うだけで、各
サブバンドへのビット割当を行うことができるように
し、従来のようなループ処理を一切不要とすることで、
ビット割当処理に要する演算処理時間を短縮できように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビット割当装置およ
び方法に関し、特に、MPEGオーディオ符号化におけ
る量子化ビットの割当処理に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、MPEG(moving picture codin
g experts group)オーディオ符号化におけるビット割
当の処理では、まず、時間軸の信号として与えられた音
声信号を、サブバンドフィルタリング装置によって「サ
ブバンド」と呼ばれる任意の周波数帯域の信号に分解す
る。そして、人間の聴覚心理特性を利用して、「SMR
(Signal to Mask Ratio)」と呼ばれる人間の可聴音の
音声情報量を各サブバンド毎に求める。
【0003】さらに、上記求めたSMRを、ビット割当
の基準となる平均的画質を表すSNR(Signal to Nois
e Ratio)から減算することにより、各サブバンド別の
量子化に伴う誤差値による雑音とマスキングスレッショ
ルドとの比であるMNR(Mask to Noise Ratio)を求
める。上記マスキングスレッショルドは、人間が聞いて
も識別できない音声信号の最小の大きさである。識別で
きない音声信号には量子化ビットを割り当てず、可聴領
域の信号成分に適応的に量子化ビットを割り当てること
によってデータ量を圧縮しようとするのがMPEGオー
ディオの原理である。
【0004】すなわち、上述のようにして求めたMNR
は、誤差信号が聞こえる程度(雑音の度合い)を表す指
数であるので、このMNRの値が小さいサブバンドから
優先的に、あらかじめ決められたビットレートに基づく
量の割当ビットを1ビットずつ順次割り当てていく。そ
して、全ての割当ビットが無くなるか、それ以上割り当
てを行うことが不可能になるまでビット割当処理を繰り
返していくことにより、各サブバンドに量子化ビットを
適応的に割り当てるようにしている。
【0005】図6は、このビット割当処理の流れを示す
フローチャートである。図6において、まずステップS
11で、各サブバンド毎に雑音の度合いを表すMNRを
計算する(MNR=SNR−SMR)。次に、ステップ
S12で、上記ステップS11にて求められた各サブバ
ンドのMNRの中から、値が最も小さいMNRのサブバ
ンドを検索する。MNRの値が最も小さいサブバンド
は、最も情報量が多いことを意味している。
【0006】次に、ステップS13で現在のビット割当
量を計算する。そして、ステップS14で、上記ステッ
プS13にて計算した量のビットを上記ステップS12
にて検索したサブバンドに割り当てる。そして、ステッ
プS15でMNRを再計算した後、ステップS16でビ
ット割当処理の終了チェックを行う。ここで、各サブバ
ンドにこれ以上ビットを割り当てられないと判断した場
合は処理を終了し、まだ割当が可能であると判断した場
合はステップS12に戻り、ビット割当処理を続ける。
【0007】上記ステップS15では、上記ステップS
14にてビットが割り当てられたサブバンドのMNRを
一定のレベルだけ上げる処理を行う。これは、このよう
な処理を行わずにステップS12に戻ると、再び同じサ
ブバンドが最小MNRを持つサブバンドとして検索され
てしまい、常に同じサブバンドが選択されてビットの割
当が行われるようになってしまうからである。すなわ
ち、このステップS15の処理では、ビットが割り当て
られたサブバンドのMNRを底上げすることによって、
他のサブバンドにもビットが割り当てられやすくなるよ
うにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のビット割当
方法では、ビットレートにより決まる全体の割当ビット
を各サブバンドに割り当てていく際に、図6に示す1回
のループ処理で1つのサブバンドに少しずつビットを割
り当てていくようにしている。そのため、各サブバンド
に対するビット割当処理が終わるまでには、図6のルー
プ処理を何度も繰り返し行う必要がある。しかも、この
ループ処理の中で行われるステップS12,S13の処
理自体もループ処理によって行われるため、ビット割当
に要する演算処理時間が非常に長くなってしまうという
問題があった。そして、この演算処理時間は、ビットレ
ートの大きさに比例して長くなっていき、ビットレート
が大きいほど処理時間も長くなってしまうという問題が
あった。
【0009】近年のMPEGオーディオ符号化では、そ
の演算処理はビット割当処理を含めて複雑化している。
しかし、その一方で符号化処理のリアルタイム性が必要
とされるため、符号化の演算処理の高速化が要求されて
いる。処理能力の大きいプロセッサを使用することによ
って符号化処理装置の高速化をある程度は実現できる
が、それにも限界があり、また非常に高いコストを必要
とする。したがって、コストを抑えつつ複雑な演算処理
を短時間で行うためには、符号化の演算処理を最適化す
る必要がある。
【0010】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたものであり、高性能なプロセッサを用いなく
ても、ビット割当にかかる処理時間を大幅に短縮するこ
とによって、MPEGオーディオ符号化に要する演算処
理時間を大幅に短くできるようにすることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のビット割当装置
および方法では、可聴音の音声情報量(SMR)とビッ
ト割当量とを関連付けたビット割当テーブルを用いて、
入力される可聴音の音声情報量の情報から各サブバンド
に対する量子化ビットの割当を行うようにしている。
【0012】本発明は上記技術手段より成るので、各サ
ブバンドのSMRの値をもとにビット割当テーブルを参
照し、当該ビット割当テーブルにより示される量子化ビ
ットを割り当てるという処理を各サブバンドについて1
回ずつ行うだけで、各サブバンドへのビット割当を行う
ことが可能となり、従来のビット割当手法のような数多
くのループ処理は一切行う必要がなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるビット
割当装置を含むMPEGオーディオ符号化装置の要部構
成例を示す図である。なお、図1において、実線の矢印
は処理の流れを示し、点線の矢印はデータの流れを示し
ている。
【0014】図1において、1は聴覚心理モデル処理部
であり、時間軸の音声信号から周波数帯域の音声信号へ
と分解して生成された各サブバンドの信号に対して、人
間の聴覚心理特性に基づいて、人間の耳には聞こえない
特定の周波数成分の信号をマスキングする。これによ
り、各サブバンドが持つ人間の可聴音の音声情報量であ
る上述のSMRを各サブバンド毎に求める。
【0015】2は本実施形態によるビット割当装置であ
り、上記聴覚心理モデル処理部1により求められたSM
Rを用いて、ビットレートに応じて決められた所定量の
割当ビットを各サブバンドに対して適応的に割り当てる
処理を行う。3は符号化処理部であり、上記ビット割当
装置2により各サブバンドに割り当てられた量子化ビッ
トに従って、量子化を含むMPEGオーディオの符号化
処理を行い、データの圧縮処理を実行する。
【0016】上記ビット割当装置2は、SMR格納部4
と、ビット割当処理部5と、ビット割当テーブル格納部
6と、ビット割当値格納部7とを備えている。SMR格
納部4は、上記聴覚心理モデル処理部1により各サブバ
ンド毎に求められたSMRを格納するものである。ビッ
ト割当処理部5は、SMR格納部4に格納された各サブ
バンドのSMRをもとに、ビット割当テーブル格納部6
に格納されているビット割当テーブルを参照して各サブ
バンドに対して量子化ビットを割り当てる。
【0017】上記ビット割当テーブルは、SMRの値に
応じてどれだけのビットをサブバンドに割り当てれば良
いかを表したルックアップテーブルである。ビット割当
処理部5は、このビット割当テーブルを参照して、各サ
ブバンドのSMRの値に応じた量子化ビットを各サブバ
ンドに割り当てるので、1つのサブバンドに対して1回
のテーブル参照によって量子化ビットを割り当てること
ができる。そのため、従来のようなループ処理は一切不
要となる。
【0018】ビット割当値格納部7は、ビット割当処理
部5により割り当てられた各サブバンドの量子化ビット
値を格納する。符号化処理部3は、このビット割当値格
納部7に格納された各サブバンドのビット割当値に従っ
て符号化処理を行うことになる。
【0019】図2は、上記ビット割当処理部5の動作を
示すフローチャートである。図2において、ビット割当
処理部5は、ステップS1で、ビット割当テーブル格納
部6にあらかじめ格納されているビット割当テーブルを
読み出し、ステップS2で、SMR格納部4に格納され
たSMRを読み出す。次に、ステップS3で、読み出し
たビット割当テーブルとSMRとに基づいて、各サブバ
ンドに割り当てる量子化ビットを求める。そしてステッ
プS4で、その求めたビット割当値をビット割当値格納
部7に格納する。
【0020】次に示す表1は、ビット割当テーブルの一
例を示すものである。表1に示すように、本実施形態の
ビット割当テーブルは、0〜16のビット割当量jと、
それぞれのビット割当量jに対応するSMRのレベル
(単位は[dB])との関係を表したルックアップテーブル
により構成される。
【0021】
【表1】
【0022】この表1に示すビット割当テーブルによれ
ば、例えば、あるサブバンドのSMRの値が(80≦S
MR)のときにはそのサブバンドに16ビットを割り当
て、SMRの値が(74≦SMR<80)のときには1
5ビットを割り当てるように定義されている。同様に、
あるサブバンドのSMRの値が(SMR<−20)のと
きにはそのサブバンドに0ビットを割り当てるように定
義されている。
【0023】つまり、SMRの値が大きいほど多くの量
子化ビットを割り当て、SMRの値が小さいほど割り当
てる量子化ビットを少なくしている。SMRの値が小さ
い領域は、元々人間の耳には聞こえにくい音の領域であ
るので、ここに多くの量子化ビットを割り当てても無駄
である。一方、SMRの値が大きく音の大きな領域に多
くの量子化ビットを割り当てることにより、わずかな音
の違いも表現できるようにしている。このビット割当テ
ーブルは、例えば、従来のビット割当処理を用いて実際
にビット割当処理を行った結果を見て経験的に作成され
る。
【0024】表2は、SMR格納部4に格納された各サ
ブバンドのSMRの一例を示すものである。この表2に
おいて、上段の0〜31の番号はサブバンド番号を示
し、下段の数値はSMRの値を示している。
【0025】
【表2】
【0026】表3は、上記表1のビット割当テーブルを
用いて、上記表2のSMRに基づき各サブバンドに量子
化ビットを割り当てた結果を示すものである。この表3
において、上段の0〜31の番号はサブバンド番号を示
し、下段の数値はビット割当値(量子化ビットの値)を
示している。
【0027】
【表3】
【0028】この表3によれば、例えばサブバンド0に
ついては、そのSMRの値“22.6”に応じてビット
割当値が“6”とされ、サブバンド1については、その
SMRの値“16.4”に応じてビット割当値が“5”
とされている。同様に、サブバンド31については、そ
のSMRの値“−78.1”に応じてビット割当値が
“0”とされている。
【0029】図3は、本実施形態によるビット割当処理
の原理を説明するための図である。図3に示すように、
圧縮対象となる音声データは、単位時間(例えば1秒)
当りに複数のフレームを有している。単位時間当りの割
当ビットの量は、音声データのビットレートに応じて決
められており、全体の割当ビットが音声データの各フレ
ームに分割されて割り当てられる。
【0030】音声データの各フレームは、それぞれ複数
のサブバンドに分解された後、聴覚心理モデル処理が施
されて各サブバンド毎にSMRが求められる。図3の例
では、表1に合わせてサブバンド0〜31の32個のサ
ブバンドについてSMRを求めた状態を示しており、各
サブバンドのSMRの値を棒グラフの形で表している。
【0031】本実施形態では、この各サブバンドのSM
Rの値とビット割当テーブルとを照らし合わせ、SMR
の値に応じた量子化ビットを各サブバンドに割り当てる
ようにしている。図3中に示す点線は、サブバンド6に
ついてそのSMRの値をもとにビット割当テーブルを参
照し、ビット割当テーブルで示される量子化ビット“1
2”を割り当てた状態を示している。
【0032】このように、本実施形態では、SMRの値
をもとにビット割当テーブルを参照し、当該ビット割当
テーブルにより示されるビットを割り当てるという処理
を全てのサブバンドについて1回ずつ行うだけで、各サ
ブバンドへのビット割当を行うことができる。従来のビ
ット割当手法では、図6のステップS12〜S16のよ
うなループ処理を数多く繰り返し行う必要があり、ま
た、ステップS12,S13の処理の中でもループ処理
を行う必要があった。
【0033】これに対して、本実施形態によれば、ステ
ップS12,S13のループ処理もステップS12〜S
16のループ処理も全く行う必要がなく、ルックアップ
テーブルを参照するだけで1つのサブバンドの量子化ビ
ットを一度に求めることができる。したがって、高性能
なプロセッサを用いなくてもビット割当にかかる処理時
間を大幅に短縮することができ、MPEGオーディオ符
号化の処理速度を格段に高速にすることができる。
【0034】なお、このように1つの汎用的なビット割
当テーブルを用いてビット割当を行った場合、ビットレ
ートの大きさによっては、ビット割当テーブルに基づく
ビット割当結果が必ずしも最適になるとは限らない。す
なわち、ビットレートが小さい場合は、全体の割当ビッ
ト量が少ないため、テーブルに基づき各サブバンドに割
り当てられた量子化ビットの総量が上記割当ビット量を
超えてしまうこともあり得る。また、これとは逆に、ビ
ットレートが大きい場合には、全体の割当ビット量が多
いため、テーブルに基づき各サブバンドに割り当てられ
た量子化ビットの総量が上記割当ビット量をはるかに下
回り、割り当てられずに残った余りのビットが多くなっ
てしまうこともあり得る。
【0035】そこで、ビットレート等の符号化の条件に
合わせてビット割当テーブルの内容を流動的に変化させ
るようにしても良いし、内容の異なる複数のビット割当
テーブルをあらかじめ複数用意しておき、ビットレート
等の符号化の条件に合わせて何れかのテーブルを選択的
に用いるようにしても良い。
【0036】また、内容の異なる複数のビット割当テー
ブルをあらかじめ複数用意しておき、まずは汎用的なビ
ット割当テーブルを用いてビット割当を行う。そして、
そのビット割当の結果、当該汎用的なテーブルに基づき
各サブバンドに割り当てられた量子化ビットの総量が割
当ビット量を超えたかどうか、あるいは余りのビットが
所定量よりも多いかどうかを判断し、その判断の結果に
応じて異なるビット割当テーブルに切り替えて再度ビッ
ト割当処理を行うようにしても良い。この場合の動作
を、図4のフローチャートに従って説明する。
【0037】図4において、ステップS1〜S4の処理
は、上記図2で説明した処理と同様である。ビット割当
処理の開始当初は、このステップS1〜S4の処理を、
表1に示したような汎用的なビット割当テーブルを用い
て行う。次に、ステップS5で、当該汎用的なビット割
当テーブルに基づき各サブバンドに割り当てられた量子
化ビットの総量が全体の割当ビット量を超えたかどうか
を判断する。
【0038】そして、実際のビット割当量がビットレー
トに基づく割当ビット量を超えてしまった場合には、ス
テップS6に進み、割り当てる量子化ビットの総量が上
記汎用的なビット割当テーブルに比べて少なくなるよう
に設定された小さいビット割当テーブルに切り替えた
後、ステップS1に戻り、当該小さいビット割当テーブ
ルを用いて同様の処理を行う。
【0039】次に示す表4は、汎用的なビット割当テー
ブルに比べてビット割当の総量が少なくなるように設定
された小さいビット割当テーブルの一例を示すものであ
る。表4に示すビット割当テーブルでは、例えば、ある
サブバンドのSMRの値が(100≦SMR)のときに
そのサブバンドに16ビットを割り当て、SMRの値が
(80≦SMR<100)のときに15ビットを割り当
てるように定義されている。
【0040】
【表4】
【0041】表5は、上記表4のビット割当テーブルを
用いて、上記表2のSMRに基づき各サブバンドに量子
化ビットを割り当てた結果を示すものである。この表5
において、上段の0〜31の番号はサブバンド番号を示
し、下段の数値はビット割当値(量子化ビットの値)を
示している。
【0042】
【表5】
【0043】この表5によれば、例えばサブバンド0に
ついては、そのSMRの値“22.6”に応じてビット
割当値が“5”とされ、サブバンド1については、その
SMRの値“16.4”に応じてビット割当値が“4”
とされている。このように、表4に示すビット割当テー
ブルを用いることにより、各サブバンドに割り当てられ
る量子化ビットの総量は汎用的なビット割当テーブルを
用いる場合に比べて少なくなる。これにより、ビットレ
ートが小さい場合でも、そのビットレートにより決まる
割当ビット量を超えない範囲で各サブバンドに量子化ビ
ットを適応的に割り当てることが可能となる。
【0044】また、上記ステップS5で、実際のビット
割当量がビットレートに基づく割当ビット量を超えてい
ないと判断した場合には、ステップS7に進み、各サブ
バンドに割り当てられずに残った余りのビットが所定量
よりも多いかどうかを判断する。そして、余りのビット
が所定量より多くなったと判断した場合は、ステップS
8に進み、割り当てる量子化ビットの総量が上記汎用的
なビット割当テーブルに比べて多くなるように設定され
た大きいビット割当テーブルに切り替えた後、ステップ
S1に戻り、当該大きいビット割当テーブルを用いて同
様の処理を行う。
【0045】次に示す表6は、汎用的なビット割当テー
ブルに比べてビット割当の総量が多くなるように設定さ
れた大きいビット割当テーブルの一例を示すものであ
る。表6に示すビット割当テーブルでは、例えば、ある
サブバンドのSMRの値が(74≦SMR)のときにそ
のサブバンドに16ビットを割り当て、SMRの値が
(68≦SMR<74)のときに15ビットを割り当て
るように定義されている。
【0046】
【表6】
【0047】表7は、上記表6のビット割当テーブルを
用いて、上記表2のSMRに基づき各サブバンドに量子
化ビットを割り当てた結果を示すものである。この表7
において、上段の0〜31の番号はサブバンド番号を示
し、下段の数値はビット割当値(量子化ビットの値)を
示している。
【0048】
【表7】
【0049】この表7によれば、例えばサブバンド0に
ついては、そのSMRの値“22.6”に応じてビット
割当値が“7”とされ、サブバンド1については、その
SMRの値“16.4”に応じてビット割当値が“6”
とされている。このように、表6に示すビット割当テー
ブルを用いることにより、各サブバンドに割り当てられ
る量子化ビットの総量は汎用的なビット割当テーブルを
用いる場合に比べて多くなる。これにより、ビットレー
トが大きい場合でも、そのビットレートにより決まる割
当ビット量を十分に使って各サブバンドに量子化ビット
を適応的に割り当てることが可能となる。
【0050】なお、ここでは最初に表1のような汎用的
なビット割当テーブルを使用する例について説明した
が、設定されたビットレートに応じて、最初に使用する
ビット割当テーブルを適応的に切り替えるようにしても
良い。すなわち、設定されたビットレートが所定値より
大きい場合は表6に示したビット割当テーブルを最初に
用い、その後必要に応じて表1、表4のビット割当テー
ブルに切り替えてビット割当処理を実行していく。一
方、設定されたビットレートが所定値より小さい場合は
表4に示したビット割当テーブルを最初に用い、その後
必要に応じて表1、表6のビット割当テーブルに切り替
えてビット割当処理を実行していく。
【0051】また、ここでは3つのビット割当テーブル
を適応的に切り替えながらビット割当処理を行う例につ
いて説明したが、用意するビット割当テーブルの数は3
つに限定されるものではない。例えば、4つ以上のビッ
ト割当テーブルを用意して必要に応じてこれらを切り替
えながらビット割当処理を行うことにより、より良好な
状態で量子化ビットを各サブバンドに割り当てることが
可能となる。
【0052】また、上記実施形態では、表1、表4、表
6のように、SMRの値が取り得る範囲を均等に区分し
て0〜16のビット割当量を設定したが、区分のし方は
これに限らず、任意である。例えば、図5(a)は、上
記表1、表4、表6と同様に、−100〜100[dB]の
範囲で導き出されるSMRの値を均等に区分した例を示
すものであるが、これに対して、図5(b)および図5
(c)のように必ずしも均等に区分する必要はない。
【0053】図5(b)は、SMRが0[dB]付近を小さ
く区分し、−100[dB]あるいは100[dB]に近づくほ
ど区分の大きさを大きくしている例である。そして、1
00[dB]付近の音の大きい方から順に多くの量子化ビッ
トを割り当てるようにビット割当テーブルを設定する。
【0054】また、図5(c)は、0[dB]より小さい音
の部分はビット割当量を0ビットとしてデータを完全に
マスクし、0[dB]以上の音に対して量子化ビットを割り
当てるようにするとともに、0[dB]付近の音の小さい部
分を密に区分している例である。0[dB]より小さい部分
は元々人間の耳には聞こえにくい領域であるので、ここ
のデータを破棄しても再生音声の音質に問題はない。そ
の分、可聴領域に多くのビットを割り当てることがで
き、再生音声の音質を高めることができる。
【0055】その他、上記に示した実施形態は、何れも
本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したも
のに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定
的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発
明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱すること
なく、様々な形で実施することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、可
聴音の音声情報量(SMR)とビット割当量とを関連付
けたビット割当テーブルを用いて、入力される可聴音の
音声情報量から各サブバンドに対する量子化ビットの割
当を行うようにしたので、SMRの値をもとにビット割
当テーブルを参照し、当該ビット割当テーブルにより示
される量子化ビットを割り当てるという処理を各サブバ
ンドについて1回ずつ行うだけで、各サブバンドへのビ
ット割当を行うことができ、従来のようなループ処理は
一切不要とすることができる。これにより、ビットレー
トの大きさに影響を受けることなく、ビット割当処理に
要する演算処理時間を格段に短くすることができ、MP
EGオーディオ符号化処理装置の符号化速度を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態によるビット割当装置を含むMPE
Gオーディオ符号化装置の要部構成例を示す図である。
【図2】本実施形態によるビット割当処理部の動作例を
示すフローチャートである。
【図3】本実施形態によるビット割当処理の原理を説明
するための図である。
【図4】本実施形態によるビット割当処理部の動作の他
の例を示すフローチャートである。
【図5】様々なビット割当テーブルの例を示す図であ
る。
【図6】従来のビット割当処理の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 聴覚心理モデル処理部 2 ビット割当装置 3 符号化処理部 4 SMR格納部 5 ビット割当処理部 6 ビット割当テーブル格納部 7 ビット割当値格納部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの符号化の際に1以上のサブバン
    ドに対して量子化ビットを適応的に割り当てるためのビ
    ット割当装置であって、 可聴音の音声情報量とビット割当量とを関連付けたビッ
    ト割当テーブルを記憶したテーブル記憶手段と、 入力される上記可聴音の音声情報量と、上記テーブル記
    憶手段に記憶されている上記ビット割当テーブルとに基
    づいて、上記1以上のサブバンドに対して量子化ビット
    を割り当てるビット割当手段とを備えたことを特徴とす
    るビット割当装置。
  2. 【請求項2】 上記可聴音の音声情報量はSMRである
    ことを特徴とする請求項1に記載のビット割当装置。
  3. 【請求項3】 上記テーブル記憶手段は、内容の異なる
    複数のビット割当テーブルを記憶しており、 上記ビット割当手段は、符号化の条件に応じて、上記複
    数のビット割当テーブルのうちの何れかを選択的に用い
    て上記1以上のサブバンドに対して量子化ビットを割り
    当てることを特徴とする請求項1に記載のビット割当装
    置。
  4. 【請求項4】 上記テーブル記憶手段は、内容の異なる
    複数のビット割当テーブルを記憶しており、 上記ビット割当手段は、上記複数のビット割当テーブル
    を適応的に切り替えて使用しながら上記1以上のサブバ
    ンドに対して量子化ビットを割り当てることを特徴とす
    る請求項1に記載のビット割当装置。
  5. 【請求項5】 上記ビット割当手段は、符号化の条件に
    応じて、上記複数のビット割当テーブルの中から最初に
    使用するビット割当テーブルを選択することを特徴とす
    る請求項4に記載のビット割当装置。
  6. 【請求項6】 データの符号化の際に1以上のサブバン
    ドに対して量子化ビットを適応的に割り当てるビット割
    当方法であって、 可聴音の音声情報量とビット割当量とを関連付けたビッ
    ト割当テーブルを用いて、入力される上記可聴音の音声
    情報量から上記1以上のサブバンドに対する量子化ビッ
    トの割当を行うようにしたことを特徴とするビット割当
    方法。
  7. 【請求項7】 上記可聴音の音声情報量はSMRである
    ことを特徴とする請求項6に記載のビット割当方法。
  8. 【請求項8】 内容の異なる複数のビット割当テーブル
    を用意しておき、符号化の条件に応じて、上記複数のビ
    ット割当テーブルのうちの何れかを選択的に用いて上記
    1以上のサブバンドに対して量子化ビットを割り当てる
    ようにしたことを特徴とする請求項6に記載のビット割
    当方法。
  9. 【請求項9】 内容の異なる複数のビット割当テーブル
    を用意しておき、上記複数のビット割当テーブルを適応
    的に切り替えて使用しながら上記1以上のサブバンドに
    対して量子化ビットを割り当てるようにしたことを特徴
    とする請求項6に記載のビット割当方法。
  10. 【請求項10】 符号化の条件に応じて、上記複数のビ
    ット割当テーブルの中から最初に使用するビット割当テ
    ーブルを選択するようにしたことを特徴とする請求項9
    に記載のビット割当方法。
JP2000184862A 2000-06-20 2000-06-20 ビット割当装置および方法 Withdrawn JP2002006895A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000184862A JP2002006895A (ja) 2000-06-20 2000-06-20 ビット割当装置および方法
US09/784,183 US20010053973A1 (en) 2000-06-20 2001-02-16 Bit allocation apparatus and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000184862A JP2002006895A (ja) 2000-06-20 2000-06-20 ビット割当装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002006895A true JP2002006895A (ja) 2002-01-11

Family

ID=18685256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000184862A Withdrawn JP2002006895A (ja) 2000-06-20 2000-06-20 ビット割当装置および方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20010053973A1 (ja)
JP (1) JP2002006895A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328542A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Samsung Electronics Co Ltd 複数のルックアップテーブルを利用したデジタル信号の符号化方法、デジタル信号の符号化装置及び複数のルックアップテーブル生成方法
JP2007264154A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Sony Corp オーディオ信号符号化方法、オーディオ信号符号化方法のプログラム、オーディオ信号符号化方法のプログラムを記録した記録媒体及びオーディオ信号符号化装置

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003078499A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Nec Corp xDSL用トーンオーダリング回路及びトーンオーダリング方法
US8090577B2 (en) 2002-08-08 2012-01-03 Qualcomm Incorported Bandwidth-adaptive quantization
US7725313B2 (en) * 2004-09-13 2010-05-25 Ittiam Systems (P) Ltd. Method, system and apparatus for allocating bits in perceptual audio coders
WO2007004911A1 (en) * 2005-07-01 2007-01-11 Intel Corporation Method and apparatus for performing bit loading in a multicarrier system
DE102006022346B4 (de) * 2006-05-12 2008-02-28 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Informationssignalcodierung
IL177576A0 (en) * 2006-08-20 2007-07-04 Eci Telecom Ltd Method for rate adaptation on a communication network
GB2454190A (en) * 2007-10-30 2009-05-06 Cambridge Silicon Radio Ltd Minimising a cost function in encoding data using spectral partitioning
GB2454208A (en) * 2007-10-31 2009-05-06 Cambridge Silicon Radio Ltd Compression using a perceptual model and a signal-to-mask ratio (SMR) parameter tuned based on target bitrate and previously encoded data
US20100324913A1 (en) * 2009-06-18 2010-12-23 Jacek Piotr Stachurski Method and System for Block Adaptive Fractional-Bit Per Sample Encoding
SG194945A1 (en) 2011-05-13 2013-12-30 Samsung Electronics Co Ltd Bit allocating, audio encoding and decoding

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3173218B2 (ja) * 1993-05-10 2001-06-04 ソニー株式会社 圧縮データ記録方法及び装置、圧縮データ再生方法、並びに記録媒体
US5761636A (en) * 1994-03-09 1998-06-02 Motorola, Inc. Bit allocation method for improved audio quality perception using psychoacoustic parameters
JP3186413B2 (ja) * 1994-04-01 2001-07-11 ソニー株式会社 データ圧縮符号化方法、データ圧縮符号化装置及びデータ記録媒体
US5625743A (en) * 1994-10-07 1997-04-29 Motorola, Inc. Determining a masking level for a subband in a subband audio encoder
JP3731901B2 (ja) * 1997-05-12 2006-01-05 アマティ コミュニケイションズ コーポレイション スーパフレーム・ビット配分方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328542A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Samsung Electronics Co Ltd 複数のルックアップテーブルを利用したデジタル信号の符号化方法、デジタル信号の符号化装置及び複数のルックアップテーブル生成方法
JP2007264154A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Sony Corp オーディオ信号符号化方法、オーディオ信号符号化方法のプログラム、オーディオ信号符号化方法のプログラムを記録した記録媒体及びオーディオ信号符号化装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20010053973A1 (en) 2001-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6697775B2 (en) Audio coding method, audio coding apparatus, and data storage medium
DE60317982T2 (de) Entropische Kodierung mittels Anpassung des Kodierungsmodus zwischen Niveau- und Lauflängenniveau-Modus
JP2002006895A (ja) ビット割当装置および方法
EP0884850A2 (en) Scalable audio coding/decoding method and apparatus
CN106941004B (zh) 音频信号的比特分配的方法和装置
JPS6358500A (ja) 副帯域音声コ−ダ用ビツト割振り方法
JP2002196792A (ja) 音声符号化方式、音声符号化方法およびそれを用いる音声符号化装置、記録媒体、ならびに音楽配信システム
US20070244699A1 (en) Audio signal encoding method, program of audio signal encoding method, recording medium having program of audio signal encoding method recorded thereon, and audio signal encoding device
JP2002023799A (ja) 音声符号化装置及びそれに用いる心理聴覚分析方法
WO2002091588A1 (en) Sub-band adaptive differential pulse code modulation/encoding apparatus, sub-band adaptive differential pulse code modulation/encoding method, wireless transmission system, sub-band adaptive differential pulse code modulation/decoding apparatus, sub-band adaptive differential pulse code modulation/decoding method, and wirel
CA2368453C (en) Using gain-adaptive quantization and non-uniform symbol lengths for audio coding
JP2002533790A (ja) 適応型ビットアロケータ及びオーディオエンコーダ
KR100723400B1 (ko) 복수의 룩업테이블을 이용한 디지털 신호 부호화 방법 및장치
JP2914549B2 (ja) 画像符号化方法
WO2009127133A1 (zh) 音频处理方法及装置
JP2000151413A (ja) オーディオ符号化における適応ダイナミック可変ビット割り当て方法
JP2776300B2 (ja) 音声信号処理回路
JP2000078018A (ja) 音声符号化方式、音声符号化装置、及びデ―タ記録媒体
JP4173209B2 (ja) ディジタル化されたオーディオ信号の符号化方法及び装置
WO2002033831A1 (en) Audio signal encoder
JP2001242893A (ja) 帯域分割音声圧縮符号化方法および装置
KR0152016B1 (ko) 가변 비트할당을 이용한 부호화 및 복호화시스템
JP3060229B2 (ja) 信号処理装置及び信号処理方法
JP2000137497A (ja) デジタル音響信号符号化装置、デジタル音響信号符号化方法及びデジタル音響信号符号化プログラムを記録した媒体
JP2001325000A (ja) オーディオ信号符号化装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070904