JP2002006049A - X線デジタル撮影装置 - Google Patents
X線デジタル撮影装置Info
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- JP2002006049A JP2002006049A JP2000191526A JP2000191526A JP2002006049A JP 2002006049 A JP2002006049 A JP 2002006049A JP 2000191526 A JP2000191526 A JP 2000191526A JP 2000191526 A JP2000191526 A JP 2000191526A JP 2002006049 A JP2002006049 A JP 2002006049A
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- Japan
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- housing
- cooling unit
- ray
- imaging apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可搬型のカセッテと別体に、定置型の冷却ユ
ニットを設け、両者を可撓性のチューブで接続すること
により、カセッテ単体を小型、軽量化する。 【解決手段】 X線の照射によって蛍光体を発光し、そ
の可視光に感応する画素(センサー)として電気信号に
変換する光電変換素子と、該光電変換素子の電気出力を
処理する電子回路部品と、これらを支持する支持構造体
と、これらを収納する筐体とからなり、画像をデジタル
信号として記録する可搬型のX線デジタル撮影装置にお
いて、前記筐体と、これとは別に設けた冷却ユニットと
を、可撓性のチューブで接続し、前記冷却ユニット内の
送風機で発生させた気流を前記筐体に導入し、前記光電
変換素子及び電子回路部品を冷却することを特徴とす
る。
ニットを設け、両者を可撓性のチューブで接続すること
により、カセッテ単体を小型、軽量化する。 【解決手段】 X線の照射によって蛍光体を発光し、そ
の可視光に感応する画素(センサー)として電気信号に
変換する光電変換素子と、該光電変換素子の電気出力を
処理する電子回路部品と、これらを支持する支持構造体
と、これらを収納する筐体とからなり、画像をデジタル
信号として記録する可搬型のX線デジタル撮影装置にお
いて、前記筐体と、これとは別に設けた冷却ユニットと
を、可撓性のチューブで接続し、前記冷却ユニット内の
送風機で発生させた気流を前記筐体に導入し、前記光電
変換素子及び電子回路部品を冷却することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線撮影用の可搬
型デジタル式カセッテを用いたX線デジタル撮影装置に
関するものである。
型デジタル式カセッテを用いたX線デジタル撮影装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】X線撮影には、古くから、銀塩フィルム
と増感紙とを密着させて、カセッテに収納し、X線を照
射した後に、前記フィルムを現像する方法が行われてき
た。近年、大面積の二次元光電変換素子、並びに、デジ
タル画像処理技術の進展に伴ない、X線撮影の電子化が
急速に行われている。
と増感紙とを密着させて、カセッテに収納し、X線を照
射した後に、前記フィルムを現像する方法が行われてき
た。近年、大面積の二次元光電変換素子、並びに、デジ
タル画像処理技術の進展に伴ない、X線撮影の電子化が
急速に行われている。
【0003】このような電子化は、撮影結果表示の敏速
化、画像伝送の容易化、画像データ保存、検索の容易
化、フィルムなどの消耗品の節約など、旧来のフィルム
撮影方法に比較して、多くの優位性を持っている(例え
ば、特開平6−342099号公報のX線像記録用電子
カセットおよびX線ラジオグラム撮影方法などを参
照)。
化、画像伝送の容易化、画像データ保存、検索の容易
化、フィルムなどの消耗品の節約など、旧来のフィルム
撮影方法に比較して、多くの優位性を持っている(例え
ば、特開平6−342099号公報のX線像記録用電子
カセットおよびX線ラジオグラム撮影方法などを参
照)。
【0004】一方、光電変換には、主としてガラス板上
に二次元配列で形成された光電変換素子と、その信号処
理用の電子回路などが必要であり、装置の小型化、軽量
化には不利な面があった。この点を、以下、図4を参照
して説明する。
に二次元配列で形成された光電変換素子と、その信号処
理用の電子回路などが必要であり、装置の小型化、軽量
化には不利な面があった。この点を、以下、図4を参照
して説明する。
【0005】図4は、従来における可搬型のデジタルカ
セッテの例を示す断面図である。筐体4は、不透明の金
属やプラスチック製で、その一部または全部がX線透過
性の部材(例えば、CFRP=炭素繊維強化プラスチッ
クなど)からなる保護パネル4b(筐体蓋)になってい
る。
セッテの例を示す断面図である。筐体4は、不透明の金
属やプラスチック製で、その一部または全部がX線透過
性の部材(例えば、CFRP=炭素繊維強化プラスチッ
クなど)からなる保護パネル4b(筐体蓋)になってい
る。
【0006】筐体4の内部には、保護パネル4bに近い
側から、X線を蛍光(可視光線)に変換するための蛍光
体を設けた蛍光板2、蛍光(可視光線)を電気信号に変
換する二次元配列の光電変換素子1、これらを固定する
支持板3、光電変換素子1の電気信号を取り出すための
フレキシブル回路基板5a、電気信号を処理する電子回
路及び電源部などを搭載する電子回路基板5などが収納
されている。
側から、X線を蛍光(可視光線)に変換するための蛍光
体を設けた蛍光板2、蛍光(可視光線)を電気信号に変
換する二次元配列の光電変換素子1、これらを固定する
支持板3、光電変換素子1の電気信号を取り出すための
フレキシブル回路基板5a、電気信号を処理する電子回
路及び電源部などを搭載する電子回路基板5などが収納
されている。
【0007】そして、X線撮影する被写体11を、保護
カバー4bの上に置き、しかる後にX線10を照射し、
同時に、光電変換素子1及び電子回路基板5などに電源
電力を供給し、駆動することで、X線撮影による画像
(デジタル画像)を得ることができる。
カバー4bの上に置き、しかる後にX線10を照射し、
同時に、光電変換素子1及び電子回路基板5などに電源
電力を供給し、駆動することで、X線撮影による画像
(デジタル画像)を得ることができる。
【0008】このような操作を繰り返すために、筐体4
の内部では、電子回路基板などが、X線撮影の都度、電
力を消費し、その結果、発熱する。また、電源部など、
一部の回路は、X線撮影の所要時間を短かく保つため、
使用の期間中は、常時通電し、待機状態としておく必要
があるため、その期間、筐体4内部の温度は徐々に上昇
する。
の内部では、電子回路基板などが、X線撮影の都度、電
力を消費し、その結果、発熱する。また、電源部など、
一部の回路は、X線撮影の所要時間を短かく保つため、
使用の期間中は、常時通電し、待機状態としておく必要
があるため、その期間、筐体4内部の温度は徐々に上昇
する。
【0009】一般に光電変換素子1や回路基板5,5a
上の電子部品は、非晶質シリコン、結晶シリコンなどの
半導体で構成されるため、周囲温度の上昇は、熱雑音の
増加による画像劣化、信号増幅率の変動など、X線撮影
装置の性能低下、変動などの悪影響をもたらす。
上の電子部品は、非晶質シリコン、結晶シリコンなどの
半導体で構成されるため、周囲温度の上昇は、熱雑音の
増加による画像劣化、信号増幅率の変動など、X線撮影
装置の性能低下、変動などの悪影響をもたらす。
【0010】さらに、筐体4の内部温度上昇は、保護パ
ネル4bをも加熱し、被写体11の触れる面の温度も上
昇する。据え付け型の、従来の医療用のX線撮影装置で
は、日本工業規格JIS T1001(医用電気機器の
安全通則)11.1(2)によって、表面温度が41℃
を越えてはならない(人体が触れる安全許容温度)とさ
れているため、筐体4内に排気ファン6を設け、内部の
空気を強制的に排気することで、温度上昇を抑えること
が行われてきた。
ネル4bをも加熱し、被写体11の触れる面の温度も上
昇する。据え付け型の、従来の医療用のX線撮影装置で
は、日本工業規格JIS T1001(医用電気機器の
安全通則)11.1(2)によって、表面温度が41℃
を越えてはならない(人体が触れる安全許容温度)とさ
れているため、筐体4内に排気ファン6を設け、内部の
空気を強制的に排気することで、温度上昇を抑えること
が行われてきた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例を、そのまま、可搬式に採用する上では、次のよう
な問題があった。 1.排気ファン6を内蔵するために、筐体4が大きくな
り、かつ、装置全体の重量が増加する。従って、装置の
可搬性が損なわれる。 2.筐体には、通気口4aを設ける必要がある。この通
気口には、筐体内部の光電変換素子1、回路基板5、5
aなどを、異物、漏光、消毒薬などの液体侵入から保護
するため、複雑な通気経路を構成することが必要とな
り、大きさ、重量、コストが増加する要因となる。さら
に、この複雑経路のために、通気流22、排気23の抵
抗が著しく増加するため、排気ファン6の排気量も増や
さねばならず、これが、さらに大きさと重量増をもたら
すことになる。
来例を、そのまま、可搬式に採用する上では、次のよう
な問題があった。 1.排気ファン6を内蔵するために、筐体4が大きくな
り、かつ、装置全体の重量が増加する。従って、装置の
可搬性が損なわれる。 2.筐体には、通気口4aを設ける必要がある。この通
気口には、筐体内部の光電変換素子1、回路基板5、5
aなどを、異物、漏光、消毒薬などの液体侵入から保護
するため、複雑な通気経路を構成することが必要とな
り、大きさ、重量、コストが増加する要因となる。さら
に、この複雑経路のために、通気流22、排気23の抵
抗が著しく増加するため、排気ファン6の排気量も増や
さねばならず、これが、さらに大きさと重量増をもたら
すことになる。
【0012】本発明は、このような問題点を解消する目
的でなされたもので、その特徴とするところは、可搬型
のカセッテと別体に、定置型の冷却ユニットを設け、両
者を可撓性のチューブで接続することにより、カセッテ
単体を小型、軽量化することである。
的でなされたもので、その特徴とするところは、可搬型
のカセッテと別体に、定置型の冷却ユニットを設け、両
者を可撓性のチューブで接続することにより、カセッテ
単体を小型、軽量化することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
X線の照射によって蛍光体を発光し、その可視光に感応
する画素(センサー)として電気信号に変換する光電変
換素子と、該光電変換素子の電気出力を処理する電子回
路部品と、これらを支持する支持構造体と、これらを収
納する筐体とからなり、画像をデジタル信号として記録
する可搬型のX線デジタル撮影装置において、前記筐体
と、これとは別に設けた冷却ユニットとを、可撓性のチ
ューブで接続し、前記冷却ユニット内の送風機で発生さ
せた気流を前記筐体に導入し、前記光電変換素子及び電
子回路部品を冷却することを特徴とする。
X線の照射によって蛍光体を発光し、その可視光に感応
する画素(センサー)として電気信号に変換する光電変
換素子と、該光電変換素子の電気出力を処理する電子回
路部品と、これらを支持する支持構造体と、これらを収
納する筐体とからなり、画像をデジタル信号として記録
する可搬型のX線デジタル撮影装置において、前記筐体
と、これとは別に設けた冷却ユニットとを、可撓性のチ
ューブで接続し、前記冷却ユニット内の送風機で発生さ
せた気流を前記筐体に導入し、前記光電変換素子及び電
子回路部品を冷却することを特徴とする。
【0014】この場合、本発明の実施の形態として、前
記冷却ユニットに熱交換機を設け、該熱交換気の働き
で、室温以下の冷気を前記筐体内に送ること、前記冷却
ユニットと前記筐体の吸気および排気の、通気経路の一
方、または両方内に防塵フィルターを設けること、前記
可撓性のチューブは、前記冷却ユニットに関して、前記
筐体に対する送流と還流の二系統を備え、前記筐体は、
前記チューブとの接続口以外は、気密構造とすることな
どは、それぞれ、有効である。
記冷却ユニットに熱交換機を設け、該熱交換気の働き
で、室温以下の冷気を前記筐体内に送ること、前記冷却
ユニットと前記筐体の吸気および排気の、通気経路の一
方、または両方内に防塵フィルターを設けること、前記
可撓性のチューブは、前記冷却ユニットに関して、前記
筐体に対する送流と還流の二系統を備え、前記筐体は、
前記チューブとの接続口以外は、気密構造とすることな
どは、それぞれ、有効である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1ないし図3を参照して具体的に説明する。なお、図1
には第1の実施の形態が、また、図2および図3には、
それぞれ、第2および第3の実施の形態が模式的な概略
断面で示してある。
1ないし図3を参照して具体的に説明する。なお、図1
には第1の実施の形態が、また、図2および図3には、
それぞれ、第2および第3の実施の形態が模式的な概略
断面で示してある。
【0016】(第1の実施の形態)図1に示す本発明の
実施の形態では、可搬型の筐体4とは別に、定置型の冷
却ユニット21を用意していて、その内部に、送風22
のためのファン21aを設けている。そして、冷却ユニ
ット21からは、可撓性チューブ20を通って、筐体4
内に冷風が導入され、内部を冷却した後、通気口4aを
通って筐体4外に排出される。
実施の形態では、可搬型の筐体4とは別に、定置型の冷
却ユニット21を用意していて、その内部に、送風22
のためのファン21aを設けている。そして、冷却ユニ
ット21からは、可撓性チューブ20を通って、筐体4
内に冷風が導入され、内部を冷却した後、通気口4aを
通って筐体4外に排出される。
【0017】使用中は、筐体4内が大気圧より高く保た
れるので、通気口4aからの異物侵入の畏れは少なく、
液体飛沫などの侵入も防止される。従って、通気口4a
の構造は、撮影に影響する遮光のみを考慮すればよい。
さらに、ファン21aの吸気口などに防塵フィルター
(図示せず)を設けることで、ホコリの侵入も防ぐこと
ができる。その他の構成は、従来と同様である。
れるので、通気口4aからの異物侵入の畏れは少なく、
液体飛沫などの侵入も防止される。従って、通気口4a
の構造は、撮影に影響する遮光のみを考慮すればよい。
さらに、ファン21aの吸気口などに防塵フィルター
(図示せず)を設けることで、ホコリの侵入も防ぐこと
ができる。その他の構成は、従来と同様である。
【0018】しかして、使用に際しては、冷却ユニット
21を、可撓チューブ20を介して筐体4に接続して置
き、そして、X線撮影する被写体11を、保護カバー4
bの上に置いて、X線10を照射し、同時に、光電変換
素子1及び電子回路基板5などに電源電力を供給し、駆
動することで、X線撮影による画像(デジタル画像)を
得ることができる。
21を、可撓チューブ20を介して筐体4に接続して置
き、そして、X線撮影する被写体11を、保護カバー4
bの上に置いて、X線10を照射し、同時に、光電変換
素子1及び電子回路基板5などに電源電力を供給し、駆
動することで、X線撮影による画像(デジタル画像)を
得ることができる。
【0019】このような操作を繰り返すために、筐体4
の内部では、電子回路基板などが、X線撮影の都度、電
力を消費し、その結果、発熱する。また、電源部など、
一部の回路は、X線撮影の所要時間を短かく保つため、
使用の期間中は、常時通電し、待機状態としておく必要
があるため、その期間、筐体4内部では放熱が続く。し
かし、前述の冷却ユニット21の働きで、熱を外部に放
出することができる。
の内部では、電子回路基板などが、X線撮影の都度、電
力を消費し、その結果、発熱する。また、電源部など、
一部の回路は、X線撮影の所要時間を短かく保つため、
使用の期間中は、常時通電し、待機状態としておく必要
があるため、その期間、筐体4内部では放熱が続く。し
かし、前述の冷却ユニット21の働きで、熱を外部に放
出することができる。
【0020】しかも、筐体4自体には、冷却手段を装備
しないので、その小型、軽量化が十分に行えることにな
る。
しないので、その小型、軽量化が十分に行えることにな
る。
【0021】(第2の実施の形態)図2には本発明に係
わる第2の実施の形態が断面で示されている。ここで
は、可撓性チューブ20aが、送流および還流の往復二
系統の流路を備えており、送風22と排気23は、筐体
4と冷却ユニット21内で循環される。このため、冷却
ユニット21の内部には、熱交換機21bを設けて、排
気23からの熱を吸収する構造となっている。
わる第2の実施の形態が断面で示されている。ここで
は、可撓性チューブ20aが、送流および還流の往復二
系統の流路を備えており、送風22と排気23は、筐体
4と冷却ユニット21内で循環される。このため、冷却
ユニット21の内部には、熱交換機21bを設けて、排
気23からの熱を吸収する構造となっている。
【0022】これにより、第1の実施の形態とは異な
り、筐体4自体には、排風のための通気口などを設ける
必要がなく、より完全な密閉構造とすることができる。
従って、必要に応じて、筐体4中に封入する冷却媒体
を、空気以外の不活性ガス、あるいは電気絶縁性の液体
とすることも可能である。
り、筐体4自体には、排風のための通気口などを設ける
必要がなく、より完全な密閉構造とすることができる。
従って、必要に応じて、筐体4中に封入する冷却媒体
を、空気以外の不活性ガス、あるいは電気絶縁性の液体
とすることも可能である。
【0023】(第3の実施の形態)通常、医療用X線撮
影装置では、細菌などによる感染を防止する目的で、人
体に触れる部分、即ち、撮影装置(筐体4)をビニール
などの防水カバーで覆うことが行われる。
影装置では、細菌などによる感染を防止する目的で、人
体に触れる部分、即ち、撮影装置(筐体4)をビニール
などの防水カバーで覆うことが行われる。
【0024】本発明に係わる第3の実施の形態では、図
3に示すように、第2の実施の形態における構成で、筐
体4の全部および可撓性チューブ20aの一部を、防水
カバー24で包むことが可能であり、衛生上、より安全
な装置を提供できる。
3に示すように、第2の実施の形態における構成で、筐
体4の全部および可撓性チューブ20aの一部を、防水
カバー24で包むことが可能であり、衛生上、より安全
な装置を提供できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷却ユニットを筐体から分離した構造なので、小型かつ
軽量な可搬型X線デジタル撮影装置を容易に実現でき
る。
冷却ユニットを筐体から分離した構造なので、小型かつ
軽量な可搬型X線デジタル撮影装置を容易に実現でき
る。
【図1】本発明に係わる第1の実施の形態を示す断面図
である。
である。
【図2】同じく、第2の実施の形態を示す断面図であ
る。
る。
【図3】同じく、第3の実施の形態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来のX線デジタルカセッテの断面図である。
1 二次元光電変換素子 2 蛍光板 3 支持板 4 筐体 4a 通気口 4b 保護カバー 5 回路基板 5a フレキシブル回路基板 6 排気ファン 10 X線 11 被写体 20,20a 可撓性チューブ 21 冷却ユニット 21a ファン 21b 熱交換機
Claims (5)
- 【請求項1】 X線の照射によって蛍光体を発光し、そ
の可視光に感応する画素(センサー)として電気信号に
変換する光電変換素子と、該光電変換素子の電気出力を
処理する電子回路部品と、これらを支持する支持構造体
と、これらを収納する筐体とからなり、画像をデジタル
信号として記録する可搬型のX線デジタル撮影装置にお
いて、前記筐体と、これとは別に設けた冷却ユニットと
を、可撓性のチューブで接続し、前記冷却ユニット内の
送風機で発生させた気流を前記筐体に導入し、前記光電
変換素子及び電子回路部品を冷却することを特徴とする
X線デジタル撮影装置。 - 【請求項2】 前記冷却ユニットに熱交換機を設け、該
熱交換気の働きで、室温以下の冷気を前記筐体内に送る
ことを特徴とする請求項1に記載のX線デジタル撮影装
置。 - 【請求項3】 前記冷却ユニットと前記筐体の吸気およ
び排気の、通気経路の一方、または両方内に防塵フィル
ターを設けたことを特徴とする請求項1あるいは2に記
載のX線デジタル撮影装置。 - 【請求項4】 前記可撓性のチューブは、前記冷却ユニ
ットに関して、前記筐体に対する送流と還流の二系統を
備え、前記筐体は、前記チューブとの接続口以外は、気
密構造とすることを特徴とする請求項1に記載のX線デ
ジタル撮影装置。 - 【請求項5】 前記冷却ユニットに熱交換機を設けてお
り、前記冷却ユニットに関して、前記筐体に対する送流
と還流の二系統を備え、前記筐体は、前記チューブとの
接続口以外は、気密構造とすることを特徴とする請求項
1に記載のX線デジタル撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191526A JP2002006049A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | X線デジタル撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191526A JP2002006049A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | X線デジタル撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002006049A true JP2002006049A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18690816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000191526A Pending JP2002006049A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | X線デジタル撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002006049A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007101234A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Hitachi Ltd | 核医学診断装置および核医学診断装置の冷却方法 |
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-
2000
- 2000-06-26 JP JP2000191526A patent/JP2002006049A/ja active Pending
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