JP2002003461A - 新規アミド化合物 - Google Patents
新規アミド化合物Info
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- JP2002003461A JP2002003461A JP2000192256A JP2000192256A JP2002003461A JP 2002003461 A JP2002003461 A JP 2002003461A JP 2000192256 A JP2000192256 A JP 2000192256A JP 2000192256 A JP2000192256 A JP 2000192256A JP 2002003461 A JP2002003461 A JP 2002003461A
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- novel amide
- amide compound
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低濃度でも泡立ち、対硬水性等に優れ、皮膚
などに対して低刺激性であり、香粧品原料として有用な
新規アミド化合物を提供する。 【解決手段】 下式(1)に示す、分子内にヒドロキシ
ル基を有する多鎖多親水基型の化合物が、優れた界面物
性を示し、これを用いることで低濃度でも泡立ち、対硬
水性等に優れ、皮膚などに対して低刺激性である界面活
性剤および香粧品原料が得られる。 【化1】
などに対して低刺激性であり、香粧品原料として有用な
新規アミド化合物を提供する。 【解決手段】 下式(1)に示す、分子内にヒドロキシ
ル基を有する多鎖多親水基型の化合物が、優れた界面物
性を示し、これを用いることで低濃度でも泡立ち、対硬
水性等に優れ、皮膚などに対して低刺激性である界面活
性剤および香粧品原料が得られる。 【化1】
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、泡立ち等の界面物
性に優れるとともに皮膚などに対して低刺激性であり、
かつ皮膚などに好ましい感触を与えることができる新規
アミド化合物またはそれを含有する香粧品組成物、およ
びその製造方法に関するものである。この新規アミド化
合物は、特に洗浄剤、および医薬部外品・化粧品など香
粧品分野で有用なアニオン界面活性剤である。
性に優れるとともに皮膚などに対して低刺激性であり、
かつ皮膚などに好ましい感触を与えることができる新規
アミド化合物またはそれを含有する香粧品組成物、およ
びその製造方法に関するものである。この新規アミド化
合物は、特に洗浄剤、および医薬部外品・化粧品など香
粧品分野で有用なアニオン界面活性剤である。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗浄剤、香粧品原料として有
用な種々のアニオン界面活性剤が知られている。界面活
性剤に要求される性能としては、洗浄性・泡立ち等の界
面活性能に優れることは勿論のこと、最近では、消費者
の要求の多様化や高級品志向に伴い、皮膚などに対する
刺激が少ないことに加え、起泡性がよいことや、皮膚な
どに好ましい感触を付与できることなどの効果が求めら
れている。また、さらには環境への負荷という観点か
ら、生分解性が良いこと、少量で界面活性効果のあるこ
とが望まれる傾向がより強くなっている。
用な種々のアニオン界面活性剤が知られている。界面活
性剤に要求される性能としては、洗浄性・泡立ち等の界
面活性能に優れることは勿論のこと、最近では、消費者
の要求の多様化や高級品志向に伴い、皮膚などに対する
刺激が少ないことに加え、起泡性がよいことや、皮膚な
どに好ましい感触を付与できることなどの効果が求めら
れている。また、さらには環境への負荷という観点か
ら、生分解性が良いこと、少量で界面活性効果のあるこ
とが望まれる傾向がより強くなっている。
【0003】例えば、従来よりアルキル硫酸塩、ポリオ
キシエチレンアルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩等が使用されている。しかし、これらの多くは使
用時において皮膚への刺激性が強いという問題点があ
る。また、皮膚などへの刺激性が小さく、生分解性にも
優れたアニオン界面活性剤としてN−長鎖アシルアミノ
酸塩がある。しかしこの場合には、低濃度での界面活性
能、例えば泡立ち、対硬水性等においてはまだ十分とは
いえない。
キシエチレンアルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩等が使用されている。しかし、これらの多くは使
用時において皮膚への刺激性が強いという問題点があ
る。また、皮膚などへの刺激性が小さく、生分解性にも
優れたアニオン界面活性剤としてN−長鎖アシルアミノ
酸塩がある。しかしこの場合には、低濃度での界面活性
能、例えば泡立ち、対硬水性等においてはまだ十分とは
いえない。
【0004】一方で、特開平8−311003号公報に
は、2鎖2親水基型の界面活性剤の開示があるが、この
ものの生分解性、低濃度での界面活性能、特に硬水中で
の物性については十分ではない。
は、2鎖2親水基型の界面活性剤の開示があるが、この
ものの生分解性、低濃度での界面活性能、特に硬水中で
の物性については十分ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】即ち、皮膚などへの刺
激性が小さく、かつ低濃度でも十分な界面活性能を有す
るアニオン界面活性剤は未だないのが実状である。本発
明は、上記のような従来技術の欠点を改良し、低濃度で
も泡立ち等に優れ、皮膚などに対して低刺激性であり、
香粧品原料として有用な新規アミド化合物を提供するも
のである。
激性が小さく、かつ低濃度でも十分な界面活性能を有す
るアニオン界面活性剤は未だないのが実状である。本発
明は、上記のような従来技術の欠点を改良し、低濃度で
も泡立ち等に優れ、皮膚などに対して低刺激性であり、
香粧品原料として有用な新規アミド化合物を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の問題
点に対し鋭意検討した結果、特定の構造、即ち分子内に
ヒドロキシル基を有する多鎖多親水基型の化合物が優れ
た界面物性を示すこと、具体的には、低濃度でも泡立
ち、対硬水性等に優れ、および皮膚などへの刺激性が小
さいことにおいても顕著に優れることを見出し本発明の
完成に至った。即ち、本発明は、一般式(1)で示され
る新規アミド化合物およびその製造法に係るものであ
る。
点に対し鋭意検討した結果、特定の構造、即ち分子内に
ヒドロキシル基を有する多鎖多親水基型の化合物が優れ
た界面物性を示すこと、具体的には、低濃度でも泡立
ち、対硬水性等に優れ、および皮膚などへの刺激性が小
さいことにおいても顕著に優れることを見出し本発明の
完成に至った。即ち、本発明は、一般式(1)で示され
る新規アミド化合物およびその製造法に係るものであ
る。
【0007】
【化3】
【0008】(式中、RCO、A、B、Yは前記と同じ
意味を示す。) また、本発明は該化合物を含有する香粧品組成物にも関
するものである。
意味を示す。) また、本発明は該化合物を含有する香粧品組成物にも関
するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明でいう新規アミド化合物とは、一般式(1)に示
すように分子内に長鎖アシル基と親水基とを各々複数個
ずつ有する構造のアニオン界面活性剤である。一般式
(1)中、RCOで示される本発明の新規アミド化合物
中のアシル基は独立して、すなわち、それぞれ異なって
も同一でもよい、炭素原子数8〜20の飽和または不飽
和の脂肪酸から誘導されるものであれば何でも良く、直
鎖、分岐、環状を問わない。また、ヒドロキシル基が置
換していてもよい。
本発明でいう新規アミド化合物とは、一般式(1)に示
すように分子内に長鎖アシル基と親水基とを各々複数個
ずつ有する構造のアニオン界面活性剤である。一般式
(1)中、RCOで示される本発明の新規アミド化合物
中のアシル基は独立して、すなわち、それぞれ異なって
も同一でもよい、炭素原子数8〜20の飽和または不飽
和の脂肪酸から誘導されるものであれば何でも良く、直
鎖、分岐、環状を問わない。また、ヒドロキシル基が置
換していてもよい。
【0010】例えばカプリル酸、ペラルゴン酸、カプリ
ン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、トリデカン酸、ミリ
スチン酸、ペンタデカン酸、パルミチン酸、マルガリン
酸、ステアリン酸、ノナデカン酸、アラキン酸のような
直鎖脂肪酸、2−ブチル−5−メチルペンタン酸、2−
イソブチル−5−メチルペンタン酸、ジメチルオクタン
酸、ジメチルノナン酸、2−ブチル−5−メチルヘキサ
ン酸、メチルウンデカン酸、ジメチルデカン酸、2−エ
チル−3−メチルノナン酸、2,2−ジメチル−4−エ
チルオクタン酸、メチルドコサン酸、2−プロピル−3
−メチルノナン酸、メチルトリデカン酸、ジメチルドデ
カン酸、2−ブチル−3−メチルノナン酸、メチルテト
ラデカン酸、エチルトリデカン酸、プロピルドデカン
酸、ブチルウンデカン酸、ペンチルデカン酸、ヘキシル
ノナン酸、2−(3−メチルブチル)−3−メチルノナ
ン酸、2−(2−メチルブチル)−3−メチルノナン
酸、ブチルエチルノナン酸、メチルペンタデカン酸、エ
チルテトラデカン酸、プロピルトリデカン酸、ブチルド
デカン酸、ペンチルウンデカン酸、ヘキシルデカン酸、
ヘプチルノナン酸、ジメチルテトラデカン酸、ブチルペ
ンチルヘプタン酸、トリメチルトリデカン酸、メチルヘ
キサデカン酸、エチルペンタデカン酸、プロピルテトラ
デカン酸、ブチルトリデカン酸、ペンチルドデカン酸、
ヘキシルウンデカン酸、ヘプチルデカン酸、メチルヘプ
チルノナン酸、ジペンチルヘプタン酸、メチルヘプタデ
カン酸、エチルヘキサデカン酸、エチルヘキサデカン
酸、プロピルペンタデカン酸、ブチルテトラデカン酸、
ペンチルトリデカン酸、ヘキシルドデカン酸、ヘプチル
ウンデカン酸、オクチルデカン酸、ジメチルヘキサデカ
ン酸、メチルオクチルノナン酸、メチルオクタデカン
酸、エチルヘプタデカン酸、ジメチルヘプタデカン酸、
メチルオクチルデカン酸、メチルノナデカン酸、メチル
ノナデカン酸、ジメチルオクタデカン酸、ブチルヘプチ
ルノナン酸のような分岐脂肪酸、
ン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、トリデカン酸、ミリ
スチン酸、ペンタデカン酸、パルミチン酸、マルガリン
酸、ステアリン酸、ノナデカン酸、アラキン酸のような
直鎖脂肪酸、2−ブチル−5−メチルペンタン酸、2−
イソブチル−5−メチルペンタン酸、ジメチルオクタン
酸、ジメチルノナン酸、2−ブチル−5−メチルヘキサ
ン酸、メチルウンデカン酸、ジメチルデカン酸、2−エ
チル−3−メチルノナン酸、2,2−ジメチル−4−エ
チルオクタン酸、メチルドコサン酸、2−プロピル−3
−メチルノナン酸、メチルトリデカン酸、ジメチルドデ
カン酸、2−ブチル−3−メチルノナン酸、メチルテト
ラデカン酸、エチルトリデカン酸、プロピルドデカン
酸、ブチルウンデカン酸、ペンチルデカン酸、ヘキシル
ノナン酸、2−(3−メチルブチル)−3−メチルノナ
ン酸、2−(2−メチルブチル)−3−メチルノナン
酸、ブチルエチルノナン酸、メチルペンタデカン酸、エ
チルテトラデカン酸、プロピルトリデカン酸、ブチルド
デカン酸、ペンチルウンデカン酸、ヘキシルデカン酸、
ヘプチルノナン酸、ジメチルテトラデカン酸、ブチルペ
ンチルヘプタン酸、トリメチルトリデカン酸、メチルヘ
キサデカン酸、エチルペンタデカン酸、プロピルテトラ
デカン酸、ブチルトリデカン酸、ペンチルドデカン酸、
ヘキシルウンデカン酸、ヘプチルデカン酸、メチルヘプ
チルノナン酸、ジペンチルヘプタン酸、メチルヘプタデ
カン酸、エチルヘキサデカン酸、エチルヘキサデカン
酸、プロピルペンタデカン酸、ブチルテトラデカン酸、
ペンチルトリデカン酸、ヘキシルドデカン酸、ヘプチル
ウンデカン酸、オクチルデカン酸、ジメチルヘキサデカ
ン酸、メチルオクチルノナン酸、メチルオクタデカン
酸、エチルヘプタデカン酸、ジメチルヘプタデカン酸、
メチルオクチルデカン酸、メチルノナデカン酸、メチル
ノナデカン酸、ジメチルオクタデカン酸、ブチルヘプチ
ルノナン酸のような分岐脂肪酸、
【0011】オクテン酸、ノネン酸、デセン酸、カプロ
レイン酸、ウンデシレン酸、リンデル酸、トウハク酸、
ラウロレイン酸、トリデセン酸、ツズ酸、ミリストレイ
ン酸、ペンタデセン酸、ヘキセデセン酸、パルミトレイ
ン酸、ヘプタデセン酸、オクタデセン酸、オレイン酸、
ノナデセン酸、ゴンドイン酸のような直鎖モノエン酸、
メチルヘプテン酸、メチルノネン酸、メチルウンデセン
酸、ジメチルデセン酸、メチルドデセン酸、メチルトリ
デセン酸、ジメチルドデセン酸、ジメチルトリデセン
酸、メチルオクタデセン酸、ジメチルヘプタデセン酸、
エチルオクタデセン酸のような分岐モノエン酸、リノー
ル酸、リノエライジン酸、エレオステアリン酸、リノレ
ン酸、リノレンエライジン酸、プソイドエレオステアリ
ン酸、パリナリン酸、アラキドン酸のようなジまたはト
リエン酸、オクチン酸、ノニン酸、デシン酸、ウンデシ
ン酸、ドデシン酸、トリデシン酸、テトラデシン酸、ペ
ンタデシン酸、ヘプタデシン酸、オクタデシン酸、ノナ
デシン酸、ジメチルオクタデシン酸のようなアセチレン
酸、メチレンオクタデセン酸、メチレンオクタデカン
酸、アレプロール酸、アレプレスチン酸、アレプリル
酸、アレプリン酸、ヒドノカルプン酸、ショールムーグ
リン酸、ゴルリン酸、α−シクロペンチル酸、α−シク
ロヘキシル酸、α−シクロペンチルエチル酸のような環
状酸から誘導されるアシル基があげられる。
レイン酸、ウンデシレン酸、リンデル酸、トウハク酸、
ラウロレイン酸、トリデセン酸、ツズ酸、ミリストレイ
ン酸、ペンタデセン酸、ヘキセデセン酸、パルミトレイ
ン酸、ヘプタデセン酸、オクタデセン酸、オレイン酸、
ノナデセン酸、ゴンドイン酸のような直鎖モノエン酸、
メチルヘプテン酸、メチルノネン酸、メチルウンデセン
酸、ジメチルデセン酸、メチルドデセン酸、メチルトリ
デセン酸、ジメチルドデセン酸、ジメチルトリデセン
酸、メチルオクタデセン酸、ジメチルヘプタデセン酸、
エチルオクタデセン酸のような分岐モノエン酸、リノー
ル酸、リノエライジン酸、エレオステアリン酸、リノレ
ン酸、リノレンエライジン酸、プソイドエレオステアリ
ン酸、パリナリン酸、アラキドン酸のようなジまたはト
リエン酸、オクチン酸、ノニン酸、デシン酸、ウンデシ
ン酸、ドデシン酸、トリデシン酸、テトラデシン酸、ペ
ンタデシン酸、ヘプタデシン酸、オクタデシン酸、ノナ
デシン酸、ジメチルオクタデシン酸のようなアセチレン
酸、メチレンオクタデセン酸、メチレンオクタデカン
酸、アレプロール酸、アレプレスチン酸、アレプリル
酸、アレプリン酸、ヒドノカルプン酸、ショールムーグ
リン酸、ゴルリン酸、α−シクロペンチル酸、α−シク
ロヘキシル酸、α−シクロペンチルエチル酸のような環
状酸から誘導されるアシル基があげられる。
【0012】また天然油脂から得られる脂肪酸由来のア
シル基でも良く、上記の炭素原子数8〜20の飽和また
は不飽和脂肪酸を80%以上含む混合脂肪酸由来のアシ
ル基であれば良い。例えば、ヤシ油脂肪酸、パーム油脂
肪酸、アマニ油脂肪酸、ヒマワリ油脂肪酸、大豆油脂肪
酸、ゴマ油脂肪酸、ヒマシ油脂肪酸、オリブ油脂肪酸、
ツバキ油脂肪酸等から誘導されるアシル基である。一般
式(1)中、Bで示される本発明の新規アミド化合物中
の連結基はヒドロキシル基が置換した直鎖または分枝鎖
の炭素数1〜6のアルキレン基であり、ヒドロキシル基
の置換位置は特に限定されず、例えば、メチレン、エチ
レン、トリメチレン、プロピレン、テトラメチレン、ペ
ンタメチレン、ヘキサメチレン等のヒドロキシ置換基か
ら任意に選択できる。なかでも、炭素数1〜3のヒドロ
キシル置換基が好ましい。
シル基でも良く、上記の炭素原子数8〜20の飽和また
は不飽和脂肪酸を80%以上含む混合脂肪酸由来のアシ
ル基であれば良い。例えば、ヤシ油脂肪酸、パーム油脂
肪酸、アマニ油脂肪酸、ヒマワリ油脂肪酸、大豆油脂肪
酸、ゴマ油脂肪酸、ヒマシ油脂肪酸、オリブ油脂肪酸、
ツバキ油脂肪酸等から誘導されるアシル基である。一般
式(1)中、Bで示される本発明の新規アミド化合物中
の連結基はヒドロキシル基が置換した直鎖または分枝鎖
の炭素数1〜6のアルキレン基であり、ヒドロキシル基
の置換位置は特に限定されず、例えば、メチレン、エチ
レン、トリメチレン、プロピレン、テトラメチレン、ペ
ンタメチレン、ヘキサメチレン等のヒドロキシ置換基か
ら任意に選択できる。なかでも、炭素数1〜3のヒドロ
キシル置換基が好ましい。
【0013】一般式(1)中、Aで示されるヒドロキシ
ル基またはカルボキシル基が置換していてもよい直鎖ま
たは分枝鎖の炭素数1〜6のアルキレン基は独立して、
すなわち、それぞれ異なっても同一でもよい、メチレ
ン、エチレン、トリメチレン、プロピレン、テトラメチ
レン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、2−ヒドロキ
シトリメチレン、1−カルボキシエチレン、2−カルボ
キシエチレン、アミノ酸分子の残基等である。
ル基またはカルボキシル基が置換していてもよい直鎖ま
たは分枝鎖の炭素数1〜6のアルキレン基は独立して、
すなわち、それぞれ異なっても同一でもよい、メチレ
ン、エチレン、トリメチレン、プロピレン、テトラメチ
レン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、2−ヒドロキ
シトリメチレン、1−カルボキシエチレン、2−カルボ
キシエチレン、アミノ酸分子の残基等である。
【0014】また、一般式(1)中のAで示されるアミ
ノ酸分子の残基としては、α−アミノ酸、β−アミノ
酸、γ−アミノ酸やω−アミノ酸、アミノスルホン酸等
各種アミノ酸分子の残基であり、光学異性体例えばD−
体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。例えばグル
タミン酸、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、ロイ
シン、バリン、イソロイシン、セリン、トレオニン、シ
ステイン、シスチン、メチオニン、リシン、アルギニ
ン、フェニルアラニン、チロシン、ヒスチジン、トリプ
トファン、プロリン、オキシプロリン、β−アミノプロ
ピオン酸、γ−アミノ酪酸、アントラニル酸、m−アミ
ノ安息香酸、p−アミノ安息香酸、ランチオニン、β−
メチルランチオニン、シスタチオニン、ジエンコール
酸、フェリニン、アミノマロン酸、β−オキシアスパラ
ギン酸、α−アミノ−α−メチルコハク酸、β−オキシ
グルタミン酸、γ−オキシグルタミン酸、γ−メチルグ
ルタミン酸、γ−メチレングルタミン酸、γ−メチル−
γ−オキシグルタミン酸、α−アミノアジピン酸、α,
α’−ジアミノアジピン酸、β,β’−ジアミノアジピ
ン酸、α−アミノ−γ−オキシアジピン酸、α−アミノ
ピメリン酸、α−アミノ−γ−オキシピメリン酸、β−
アミノピメリン酸、α−アミノスベリン酸、α−アミノ
セバシン酸、パントテン酸、タウリン、アミノプロパン
スルホン酸等の残基である。
ノ酸分子の残基としては、α−アミノ酸、β−アミノ
酸、γ−アミノ酸やω−アミノ酸、アミノスルホン酸等
各種アミノ酸分子の残基であり、光学異性体例えばD−
体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。例えばグル
タミン酸、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、ロイ
シン、バリン、イソロイシン、セリン、トレオニン、シ
ステイン、シスチン、メチオニン、リシン、アルギニ
ン、フェニルアラニン、チロシン、ヒスチジン、トリプ
トファン、プロリン、オキシプロリン、β−アミノプロ
ピオン酸、γ−アミノ酪酸、アントラニル酸、m−アミ
ノ安息香酸、p−アミノ安息香酸、ランチオニン、β−
メチルランチオニン、シスタチオニン、ジエンコール
酸、フェリニン、アミノマロン酸、β−オキシアスパラ
ギン酸、α−アミノ−α−メチルコハク酸、β−オキシ
グルタミン酸、γ−オキシグルタミン酸、γ−メチルグ
ルタミン酸、γ−メチレングルタミン酸、γ−メチル−
γ−オキシグルタミン酸、α−アミノアジピン酸、α,
α’−ジアミノアジピン酸、β,β’−ジアミノアジピ
ン酸、α−アミノ−γ−オキシアジピン酸、α−アミノ
ピメリン酸、α−アミノ−γ−オキシピメリン酸、β−
アミノピメリン酸、α−アミノスベリン酸、α−アミノ
セバシン酸、パントテン酸、タウリン、アミノプロパン
スルホン酸等の残基である。
【0015】これらのうち、一般式(1)中のAがL−
アミノ酸分子の残基である場合が、本発明の化合物が生
分解性に優れることから好ましい。一般式(1)中、Y
で示される本発明の化合物の親水基は独立して、すなわ
ち、それぞれ異なっても同一でもよい、カルボキシル基
(−COOH)、スルホン酸基(−SO3H)を有する
ので、種々の塩基性物質との間に塩を形成し得る。好ま
しくは、カルボキシル基とその塩である。かかる塩とし
ては、例えばアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、ア
ンモニウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩等が挙
げられ、具体的には、ナトリウム・カリウム・リチウム
等のアルカリ金属、カルシウム・マグネシウム等のアル
カリ土類金属、アルミニウム、亜鉛、アンモニウム、モ
ノエタノールアミン・ジエタノールアミン・トリエタノ
ールアミン・トリイソプロパノールアミン等の有機アミ
ン、アルギニン・リジン等の塩基性アミノ酸から任意に
選ばれる1種または2種以上との塩である。これらの中
でも、ナトリウム塩、カリウム塩、有機アミン塩、塩基
性アミノ酸塩が好ましい。
アミノ酸分子の残基である場合が、本発明の化合物が生
分解性に優れることから好ましい。一般式(1)中、Y
で示される本発明の化合物の親水基は独立して、すなわ
ち、それぞれ異なっても同一でもよい、カルボキシル基
(−COOH)、スルホン酸基(−SO3H)を有する
ので、種々の塩基性物質との間に塩を形成し得る。好ま
しくは、カルボキシル基とその塩である。かかる塩とし
ては、例えばアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、ア
ンモニウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩等が挙
げられ、具体的には、ナトリウム・カリウム・リチウム
等のアルカリ金属、カルシウム・マグネシウム等のアル
カリ土類金属、アルミニウム、亜鉛、アンモニウム、モ
ノエタノールアミン・ジエタノールアミン・トリエタノ
ールアミン・トリイソプロパノールアミン等の有機アミ
ン、アルギニン・リジン等の塩基性アミノ酸から任意に
選ばれる1種または2種以上との塩である。これらの中
でも、ナトリウム塩、カリウム塩、有機アミン塩、塩基
性アミノ酸塩が好ましい。
【0016】また、本発明の新規アミド化合物は塩基性
物質による中和率を調整することにより広範囲のpH域
で使用することができる。好ましくは、水溶液のpHを
5〜8.5に調整する。発明の新規アミド化合物は、例
えば次の方法によって製造することができる。
物質による中和率を調整することにより広範囲のpH域
で使用することができる。好ましくは、水溶液のpHを
5〜8.5に調整する。発明の新規アミド化合物は、例
えば次の方法によって製造することができる。
【0017】
【化4】
【0018】即ち、本発明の新規アミド化合物は、一般
式(2)で示す原料のアミノ化合物と長鎖脂肪酸ハライ
ドとをアルカリの存在下に縮合させる、いわゆるショッ
テン・バウマン反応によって得ることができる。一般式
(2)で示す原料のアミノ化合物が水のみに溶解する場
合、当該アミノ化合物(2)を水または水/親水性有機
溶媒混合溶媒系で親水基と等量のNaOHにて溶解す
る。NaOHでpHをアルカリに保ちながら、−10〜
70℃の範囲、好ましくは0〜30℃で、攪拌下にアミ
ノ化合物(2)に対し2〜5倍モルの長鎖脂肪酸ハライ
ドを滴下し反応させる(アシル化反応)。滴下終了後、
反応物を酸性にして、生じた沈殿物をろ過・水洗後、乾
燥することによって目的とする新規アミド化合物である
ジアシル化物を得ることができる。また、得られたジア
シル化合物をアルカリで中和することによって、そのア
ルカリ塩を得ることができる。
式(2)で示す原料のアミノ化合物と長鎖脂肪酸ハライ
ドとをアルカリの存在下に縮合させる、いわゆるショッ
テン・バウマン反応によって得ることができる。一般式
(2)で示す原料のアミノ化合物が水のみに溶解する場
合、当該アミノ化合物(2)を水または水/親水性有機
溶媒混合溶媒系で親水基と等量のNaOHにて溶解す
る。NaOHでpHをアルカリに保ちながら、−10〜
70℃の範囲、好ましくは0〜30℃で、攪拌下にアミ
ノ化合物(2)に対し2〜5倍モルの長鎖脂肪酸ハライ
ドを滴下し反応させる(アシル化反応)。滴下終了後、
反応物を酸性にして、生じた沈殿物をろ過・水洗後、乾
燥することによって目的とする新規アミド化合物である
ジアシル化物を得ることができる。また、得られたジア
シル化合物をアルカリで中和することによって、そのア
ルカリ塩を得ることができる。
【0019】上記のアシル化反応の溶媒に、アセトン、
メチルエチルケトン、テトラヒドロフラン、シクロヘキ
サノン、ジオキサン、メタノール、エタノール、プロパ
ノール、ノルマルブタノール、イソブタノール、ターシ
ャリーブタノール等が水との混合溶媒系として使用でき
る。但し、ケトン系の親水性有機溶媒、例えばアセトン
を親水性有機溶媒として用いた場合には、アシル化反応
時にアセトンのアルドール縮合物が生成してこれは反応
生成物に残存して臭気物となる。製品に臭気が残ること
は、特に本発明の新規アミド化合物を香粧品原料として
用いる場合において、著しい商品価値の損失となる。
メチルエチルケトン、テトラヒドロフラン、シクロヘキ
サノン、ジオキサン、メタノール、エタノール、プロパ
ノール、ノルマルブタノール、イソブタノール、ターシ
ャリーブタノール等が水との混合溶媒系として使用でき
る。但し、ケトン系の親水性有機溶媒、例えばアセトン
を親水性有機溶媒として用いた場合には、アシル化反応
時にアセトンのアルドール縮合物が生成してこれは反応
生成物に残存して臭気物となる。製品に臭気が残ること
は、特に本発明の新規アミド化合物を香粧品原料として
用いる場合において、著しい商品価値の損失となる。
【0020】また、1、2級アルコールを親水性有機溶
媒に用いた場合には、カルボキシル基を有する原料のア
ミノ化合物または長鎖脂肪酸ハライドとエステルを生成
し、このエステルも臭気物と同様に製品の物性を著しく
低下させることになる。ところが3級アルコールのター
シャリーブタノールの場合には、エステルも臭気物も生
成しない。この点においてターシャリーブタノールをア
シル化反応溶媒として用いることは好ましい。さらに本
発明者らはターシャリーブタノールを用いることで次の
ようなメリットがあることを見出した。
媒に用いた場合には、カルボキシル基を有する原料のア
ミノ化合物または長鎖脂肪酸ハライドとエステルを生成
し、このエステルも臭気物と同様に製品の物性を著しく
低下させることになる。ところが3級アルコールのター
シャリーブタノールの場合には、エステルも臭気物も生
成しない。この点においてターシャリーブタノールをア
シル化反応溶媒として用いることは好ましい。さらに本
発明者らはターシャリーブタノールを用いることで次の
ようなメリットがあることを見出した。
【0021】上記の製造方法のようにアシル化反応液を
酸性にして、生じた沈殿物をろ過・水洗後、乾燥して得
られた新規アミド化合物中には、未だ無機塩類が残存し
ており、これは新規アミド化合物より調製した界面活性
剤水溶液の低温での濁りの原因となることがある。した
がって、できる限り無機塩類は除去することが望まれ
る。本発明者等は、本発明の新規アミド化合物/ターシ
ャリーブタノール/水の組成が所定範囲内になるように
調整しさえすれば新規アミド化合物を含有する有機層と
水層とに分層すること、これによって有機層中の無機塩
類を除去できることを見出した。具体的には次のように
実施することができる。
酸性にして、生じた沈殿物をろ過・水洗後、乾燥して得
られた新規アミド化合物中には、未だ無機塩類が残存し
ており、これは新規アミド化合物より調製した界面活性
剤水溶液の低温での濁りの原因となることがある。した
がって、できる限り無機塩類は除去することが望まれ
る。本発明者等は、本発明の新規アミド化合物/ターシ
ャリーブタノール/水の組成が所定範囲内になるように
調整しさえすれば新規アミド化合物を含有する有機層と
水層とに分層すること、これによって有機層中の無機塩
類を除去できることを見出した。具体的には次のように
実施することができる。
【0022】水/ターシャリーブタノールを反応溶媒に
用いた得られたアシル化反応液を、鉱酸でpHを1〜
6、30〜80℃にすることにより有機層と水層とに分
層し新規アミド化合物を含む有機層を取得することがで
きる(酸沈分層)。この有機相に対して、水および/ま
たはターシャリーブタノールを前記の分相が起こる組成
になるように添加することにより、系が分相し、有機層
中の無機塩類を除去できる。一方、水/アセトン混合溶
媒での反応の場合、酸沈分層後に得られた有機層の組成
および液温度をどのように変化させても有機層と水層と
に二相分離は起こらなかった。このようにターシャリー
ブタノールを用いることは大きなメリットを有する。
用いた得られたアシル化反応液を、鉱酸でpHを1〜
6、30〜80℃にすることにより有機層と水層とに分
層し新規アミド化合物を含む有機層を取得することがで
きる(酸沈分層)。この有機相に対して、水および/ま
たはターシャリーブタノールを前記の分相が起こる組成
になるように添加することにより、系が分相し、有機層
中の無機塩類を除去できる。一方、水/アセトン混合溶
媒での反応の場合、酸沈分層後に得られた有機層の組成
および液温度をどのように変化させても有機層と水層と
に二相分離は起こらなかった。このようにターシャリー
ブタノールを用いることは大きなメリットを有する。
【0023】一般式(2)で示すアミノ化合物は、式
(3)で示すようなアミノ化合物、例えばアミノ酸とエ
ピクロルヒドリンのようなエポキシ化合物とを反応させ
ることにより得ることができる。 H2N−A−Y ・・(3) (式中、A、Yは前記と同じ意味を示す。) ここでいう、アミノ酸の具体的な例としては、α−アミ
ノ酸、β−アミノ酸、γ−アミノ酸やω−アミノ酸、ア
ミノスルホン酸等各種アミノ酸であり、光学異性体すな
わちD−体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。
(3)で示すようなアミノ化合物、例えばアミノ酸とエ
ピクロルヒドリンのようなエポキシ化合物とを反応させ
ることにより得ることができる。 H2N−A−Y ・・(3) (式中、A、Yは前記と同じ意味を示す。) ここでいう、アミノ酸の具体的な例としては、α−アミ
ノ酸、β−アミノ酸、γ−アミノ酸やω−アミノ酸、ア
ミノスルホン酸等各種アミノ酸であり、光学異性体すな
わちD−体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。
【0024】例えばグルタミン酸、アスパラギン酸、グ
リシン、アラニン、ロイシン、イソロイシン、セリン、
トレオニン、システイン、シスチン、メチオニン、リシ
ン、アルギニン、フェニルアラニン、チロシン、ヒスチ
ジン、トリプトファン、プロリン、オキシプロリン、β
−アミノプロピオン酸、γ−アミノ酪酸、アントラニル
酸、m−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸、ランチ
オニン、β−メチルランチオニン、シスタチオニン、ジ
エンコール酸、フェリニン、アミノマロン酸、β−オキ
シアスパラギン酸、α−アミノ−α−メチルコハク酸、
β−オキシグルタミン酸、γ−オキシグルタミン酸、γ
−メチルグルタミン酸、γ−メチレングルタミン酸、γ
−メチル−γ−オキシグルタミン酸、α−アミノアジピ
ン酸、α,α’−ジアミノアジピン酸、β,β’−ジア
ミノアジピン酸、α−アミノ−γ−オキシアジピン酸、
α−アミノピメリン酸、α−アミノ−γ−オキシピメリ
ン酸、β−アミノピメリン酸、α−アミノスベリン酸、
α−アミノセバシン酸、パントテン酸等である。
リシン、アラニン、ロイシン、イソロイシン、セリン、
トレオニン、システイン、シスチン、メチオニン、リシ
ン、アルギニン、フェニルアラニン、チロシン、ヒスチ
ジン、トリプトファン、プロリン、オキシプロリン、β
−アミノプロピオン酸、γ−アミノ酪酸、アントラニル
酸、m−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸、ランチ
オニン、β−メチルランチオニン、シスタチオニン、ジ
エンコール酸、フェリニン、アミノマロン酸、β−オキ
シアスパラギン酸、α−アミノ−α−メチルコハク酸、
β−オキシグルタミン酸、γ−オキシグルタミン酸、γ
−メチルグルタミン酸、γ−メチレングルタミン酸、γ
−メチル−γ−オキシグルタミン酸、α−アミノアジピ
ン酸、α,α’−ジアミノアジピン酸、β,β’−ジア
ミノアジピン酸、α−アミノ−γ−オキシアジピン酸、
α−アミノピメリン酸、α−アミノ−γ−オキシピメリ
ン酸、β−アミノピメリン酸、α−アミノスベリン酸、
α−アミノセバシン酸、パントテン酸等である。
【0025】これらのうち、一般式(1)中のAがL−
アミノ酸分子の残基である場合が、得られる本発明の化
合物の生分解性が特に優れることから好ましい。また、
本発明の化合物は、例えば次のようにしても製造するこ
とができる。
アミノ酸分子の残基である場合が、得られる本発明の化
合物の生分解性が特に優れることから好ましい。また、
本発明の化合物は、例えば次のようにしても製造するこ
とができる。
【0026】
【化5】
【0027】(式中、A、Yは前記と同じ意味を示
す。) 即ち、ヒドロキシル基が置換した直鎖または分枝鎖の炭
素数1〜6のアルキレン基を有するジアミンをジアシル
化し、得られる生成物を、例えば2−ハロゲン化エタン
スルホン酸ナトリウム、ハロゲン化酢酸ナトリウム等と
反応させた後、適切な塩基で中和する方法である。これ
らの方法で得られる本発明の新規アミド化合物は、混合
物として得られる場合もあるが、適宜精製手段により目
的とする化合物を単離することができる。
す。) 即ち、ヒドロキシル基が置換した直鎖または分枝鎖の炭
素数1〜6のアルキレン基を有するジアミンをジアシル
化し、得られる生成物を、例えば2−ハロゲン化エタン
スルホン酸ナトリウム、ハロゲン化酢酸ナトリウム等と
反応させた後、適切な塩基で中和する方法である。これ
らの方法で得られる本発明の新規アミド化合物は、混合
物として得られる場合もあるが、適宜精製手段により目
的とする化合物を単離することができる。
【0028】本発明の新規アミド化合物の用途の代表例
としては、例えば工業用洗浄剤及び処理剤原料、家庭用
(衣料・台所・住居・食器等)洗剤原料、香粧品原料等を
挙げることが出来る。これらの用途は、本発明品の特徴
の一つである皮膚などへの低刺激性、および低濃度での
界面活性能、生分解性を活かした有用な用途と言える。
これらの用途に使用される場合、本発明品は用途に応じ
て配合組成物(洗浄剤組成物、および香粧品組成物)と
して調製されるが、配合組成物中における本発明品の配
合量は特に限定されず、その用途に応じて0.001〜
80重量%、好ましくは0.01〜50重量%の範囲で
使用することができる。
としては、例えば工業用洗浄剤及び処理剤原料、家庭用
(衣料・台所・住居・食器等)洗剤原料、香粧品原料等を
挙げることが出来る。これらの用途は、本発明品の特徴
の一つである皮膚などへの低刺激性、および低濃度での
界面活性能、生分解性を活かした有用な用途と言える。
これらの用途に使用される場合、本発明品は用途に応じ
て配合組成物(洗浄剤組成物、および香粧品組成物)と
して調製されるが、配合組成物中における本発明品の配
合量は特に限定されず、その用途に応じて0.001〜
80重量%、好ましくは0.01〜50重量%の範囲で
使用することができる。
【0029】本発明に於ける香粧品とは、薬事法に言う
医薬部外品および化粧品の総称であり、具体的には、下
記の通り。医薬部外品としては口中清涼剤、腋臭防止
剤、てんか粉類、養毛剤、除毛剤、染毛剤、パーマネン
トウェーブ用剤、浴用剤、薬用化粧品、薬用歯磨き類な
どを列挙することができる。
医薬部外品および化粧品の総称であり、具体的には、下
記の通り。医薬部外品としては口中清涼剤、腋臭防止
剤、てんか粉類、養毛剤、除毛剤、染毛剤、パーマネン
トウェーブ用剤、浴用剤、薬用化粧品、薬用歯磨き類な
どを列挙することができる。
【0030】化粧品としては、化粧石鹸、洗顔料(クリ
ーム・ペースト状、液・ジェル状、顆粒・粉末状、エア
ゾール使用など)、シャンプー、リンスなどの清浄用化
粧品、染毛料、ヘアトリートメント剤(クリーム状、ミ
スト状、オイル状、ジェル状その他の形態の物および枝
毛コート剤を含む)、ヘアセット剤(髪油、セットロー
ション、カーラーローション、ポマード、チック、びん
つけ油、ヘアスプレー、ヘアミスト、ヘアリキッド、ヘ
アフォーム、ヘアジェル、ウォーターグリース)などの
頭髪用化粧品、一般クリーム・乳液(クレンジングクリ
ーム、コールドクリーム、バニシングクリーム、ハンド
クリームなど)、ひげ剃り用クリーム(アフターシェー
ビングクリーム、シェービングクリームなど)、化粧水
(ハンドローション、一般化粧水など)・オーデコロ
ン、ひげ剃り用ローション(アフターシェービングロー
ション、シェービングローションなど)、化粧油、パッ
クなどの基礎化粧品、おしろい(クリームおしろい、固
形おしろい、粉おしろい、タルカムパウダー、練りおし
ろい、ベビーパウダー、ボディパウダー、水おしろいな
ど)・パウダー、ファンデーション(クリーム状、液
状、固形など)、ほお紅・まゆずみ、アイクリーム・ア
イシャドウマスカラなどのメークアップ化粧品、一般香
水、練り香水、粉末香水などの香水類、日焼け・日焼け
止めクリーム、日焼け・日焼け止めローション、日焼け
・日焼け止めオイルなどの日焼け・日焼け止め化粧品、
爪クリーム・エナメル・エナメル除去液などの爪化粧
品、アイライナー化粧品、口紅・リップクリームなどの
口唇化粧品、歯磨きなどの口腔化粧品、バスソルト、バ
スオイル、バブルバスなどの浴用化粧品などを列挙する
ことができる。
ーム・ペースト状、液・ジェル状、顆粒・粉末状、エア
ゾール使用など)、シャンプー、リンスなどの清浄用化
粧品、染毛料、ヘアトリートメント剤(クリーム状、ミ
スト状、オイル状、ジェル状その他の形態の物および枝
毛コート剤を含む)、ヘアセット剤(髪油、セットロー
ション、カーラーローション、ポマード、チック、びん
つけ油、ヘアスプレー、ヘアミスト、ヘアリキッド、ヘ
アフォーム、ヘアジェル、ウォーターグリース)などの
頭髪用化粧品、一般クリーム・乳液(クレンジングクリ
ーム、コールドクリーム、バニシングクリーム、ハンド
クリームなど)、ひげ剃り用クリーム(アフターシェー
ビングクリーム、シェービングクリームなど)、化粧水
(ハンドローション、一般化粧水など)・オーデコロ
ン、ひげ剃り用ローション(アフターシェービングロー
ション、シェービングローションなど)、化粧油、パッ
クなどの基礎化粧品、おしろい(クリームおしろい、固
形おしろい、粉おしろい、タルカムパウダー、練りおし
ろい、ベビーパウダー、ボディパウダー、水おしろいな
ど)・パウダー、ファンデーション(クリーム状、液
状、固形など)、ほお紅・まゆずみ、アイクリーム・ア
イシャドウマスカラなどのメークアップ化粧品、一般香
水、練り香水、粉末香水などの香水類、日焼け・日焼け
止めクリーム、日焼け・日焼け止めローション、日焼け
・日焼け止めオイルなどの日焼け・日焼け止め化粧品、
爪クリーム・エナメル・エナメル除去液などの爪化粧
品、アイライナー化粧品、口紅・リップクリームなどの
口唇化粧品、歯磨きなどの口腔化粧品、バスソルト、バ
スオイル、バブルバスなどの浴用化粧品などを列挙する
ことができる。
【0031】中でも、本発明品は上記に言う清浄用化粧
品、頭髪用化粧品、基礎化粧品に使われることが多く、
分けても清浄用化粧品での使用に最適である。また、本
発明品は通常香粧品に用いられる各種の基材と併用する
ことができる。具体的には、下記の通り。脂肪酸塩(石
鹸)、アルキル硫酸エステル塩(AS)、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸エステル塩(AES)、ア
ルファ−オレフィンスルホン酸塩(AOS)、アルキル
ベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸
塩、アルキルスルホン酸塩(SAS)、ジアルキルスル
ホコハク酸塩、アルファースルホン化脂肪酸塩、N−ア
シルアミノ酸塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、
硫酸化油脂、ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエ
ーテル硫酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテルリン酸塩、ナフタリンスルフォン酸
塩ホルマリン縮合物などの陰イオン性界面活性剤、
品、頭髪用化粧品、基礎化粧品に使われることが多く、
分けても清浄用化粧品での使用に最適である。また、本
発明品は通常香粧品に用いられる各種の基材と併用する
ことができる。具体的には、下記の通り。脂肪酸塩(石
鹸)、アルキル硫酸エステル塩(AS)、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸エステル塩(AES)、ア
ルファ−オレフィンスルホン酸塩(AOS)、アルキル
ベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸
塩、アルキルスルホン酸塩(SAS)、ジアルキルスル
ホコハク酸塩、アルファースルホン化脂肪酸塩、N−ア
シルアミノ酸塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、
硫酸化油脂、ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエ
ーテル硫酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテルリン酸塩、ナフタリンスルフォン酸
塩ホルマリン縮合物などの陰イオン性界面活性剤、
【0032】アルキルベタイン類、アルキルアミドベタ
イン類、アルキルスルホベタイン類、イミダゾリニウム
ベタイン類などの両性界面活性剤、脂肪酸アルキロール
アミド、アルキルアミンオキサイド、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル(AE)、ポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリスチリ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレンアルキルエーテル、多価アルコール脂肪酸部分
エステル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部
分エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリ
グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひ
まし油、ポリオキシエチレンアルキルアミン、トリエタ
ノールアミン脂肪酸部分エステルなどの非イオン性界面
活性剤、
イン類、アルキルスルホベタイン類、イミダゾリニウム
ベタイン類などの両性界面活性剤、脂肪酸アルキロール
アミド、アルキルアミンオキサイド、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル(AE)、ポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリスチリ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレンアルキルエーテル、多価アルコール脂肪酸部分
エステル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部
分エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリ
グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひ
まし油、ポリオキシエチレンアルキルアミン、トリエタ
ノールアミン脂肪酸部分エステルなどの非イオン性界面
活性剤、
【0033】第1〜第3級脂肪アミン塩、塩化アルキル
アンモニウム塩、テトラアルキルアンモニウム塩、トリ
アルキルベンジルアンモニウム塩、アルキルピリジニウ
ム塩、アルキルヒドロキシエチルイミダゾリニウム塩、
ジアルキルモルフォリニウム塩などの陽イオン性界面活
性剤、アルギン酸ナトリウム、デンプン誘導体、トラガ
ントゴムなどの高分子界面活性剤、レシチン、ラノリ
ン、コレステロール、サポニンなどの天然界面活性剤、
アボガド油、アーモンド油、オリーブ油、カカオ油、ゴ
マ油、サフラワー油、大豆油、椿油、パーシック油、ひ
まし油、ミンク油、綿実油、モクロウ、ヤシ油、卵黄
油、パーム油、パーム核油、合成トリグリセライド等の
油脂、流動パラフィン、ワセリン、セレシン、マイクロ
クリスタリンワックス、イソパラフィン等の炭化水素、
アンモニウム塩、テトラアルキルアンモニウム塩、トリ
アルキルベンジルアンモニウム塩、アルキルピリジニウ
ム塩、アルキルヒドロキシエチルイミダゾリニウム塩、
ジアルキルモルフォリニウム塩などの陽イオン性界面活
性剤、アルギン酸ナトリウム、デンプン誘導体、トラガ
ントゴムなどの高分子界面活性剤、レシチン、ラノリ
ン、コレステロール、サポニンなどの天然界面活性剤、
アボガド油、アーモンド油、オリーブ油、カカオ油、ゴ
マ油、サフラワー油、大豆油、椿油、パーシック油、ひ
まし油、ミンク油、綿実油、モクロウ、ヤシ油、卵黄
油、パーム油、パーム核油、合成トリグリセライド等の
油脂、流動パラフィン、ワセリン、セレシン、マイクロ
クリスタリンワックス、イソパラフィン等の炭化水素、
【0034】ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナバロ
ウ、キャンデリラロウおよびその誘導体等のロウ、ラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
イソステアリン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、ウンデシ
レン酸、ラノリン脂肪酸、硬質ラノリン脂肪酸、軟質ラ
ノリン脂肪酸等の高級脂肪酸、ラウリルアルコール、セ
タノール、セトステアリルアルコール、ステアリルアル
コール、オレイルアルコール、ベヘニルアルコール、ラ
ノリンアルコール、水添ラノリンアルコール、へキシル
デカノール、オクチルドデカノール等の高級アルコー
ル、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル等
のその他のエステル油、金属石鹸、ストレートシリコー
ン油、変成シリコーン油等のシリコーン類等の揮発性お
よび不揮発性の油分、グリセリン、1、3−ブタンジオ
ール、プロパンジオール、ポリエチレングリコールなど
のポリオール類やトリメチルグリシン、ソルビトール、
ピロリドンカルボン酸塩類、乳酸塩類、ヒアルロン酸塩
類などの保湿剤、
ウ、キャンデリラロウおよびその誘導体等のロウ、ラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
イソステアリン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、ウンデシ
レン酸、ラノリン脂肪酸、硬質ラノリン脂肪酸、軟質ラ
ノリン脂肪酸等の高級脂肪酸、ラウリルアルコール、セ
タノール、セトステアリルアルコール、ステアリルアル
コール、オレイルアルコール、ベヘニルアルコール、ラ
ノリンアルコール、水添ラノリンアルコール、へキシル
デカノール、オクチルドデカノール等の高級アルコー
ル、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル等
のその他のエステル油、金属石鹸、ストレートシリコー
ン油、変成シリコーン油等のシリコーン類等の揮発性お
よび不揮発性の油分、グリセリン、1、3−ブタンジオ
ール、プロパンジオール、ポリエチレングリコールなど
のポリオール類やトリメチルグリシン、ソルビトール、
ピロリドンカルボン酸塩類、乳酸塩類、ヒアルロン酸塩
類などの保湿剤、
【0035】ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースヒドロ
キシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドエーテ
ル、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロ
ース、可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メ
チルデンプン、アルギン酸プロピレングリコールエステ
ル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リビニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリマー、
ポリアクリル酸塩、グアーガム、ローカストビンガム、
クインスシード、カラギーナン、ガラクタン、アラビア
ガム、ペクチン、マンナン、デンプン、キサンタンガ
ム、デキストラン、サクシノグルカン、カードラン、ヒ
アルロン酸、ゼラチン、カゼイン、アルブミン、コラー
ゲン、メトキシエチレン無水マレイン酸共重合体、両性
メタクリル酸エステル共重合体、ポリ塩化ジメチルメチ
レンピペリジニウム、ポリアクリル酸エステル共重合
体、ポリ酢酸ビニル、ニトロセルロース、シリコーンレ
ジン等の水溶性および油溶性高分子やポリエチレングリ
コール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エス
テルメチルグリコシド、テトラデセンスルホン酸塩等の
増粘、増泡成分、
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースヒドロ
キシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドエーテ
ル、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロ
ース、可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メ
チルデンプン、アルギン酸プロピレングリコールエステ
ル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リビニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリマー、
ポリアクリル酸塩、グアーガム、ローカストビンガム、
クインスシード、カラギーナン、ガラクタン、アラビア
ガム、ペクチン、マンナン、デンプン、キサンタンガ
ム、デキストラン、サクシノグルカン、カードラン、ヒ
アルロン酸、ゼラチン、カゼイン、アルブミン、コラー
ゲン、メトキシエチレン無水マレイン酸共重合体、両性
メタクリル酸エステル共重合体、ポリ塩化ジメチルメチ
レンピペリジニウム、ポリアクリル酸エステル共重合
体、ポリ酢酸ビニル、ニトロセルロース、シリコーンレ
ジン等の水溶性および油溶性高分子やポリエチレングリ
コール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エス
テルメチルグリコシド、テトラデセンスルホン酸塩等の
増粘、増泡成分、
【0036】エチレンジアミン四酢酸およびその塩類、
ヒドロキシエチレンジアミン3酢酸およびその塩類、リ
ン酸、アスコルビン酸、コハク酸、グルコン酸、ポリリ
ン酸塩類、メタリン酸塩類などの金属イオン封鎖剤、パ
ラオキシ安息香酸エステル類、安息香酸およびその塩
類、フェノキシエタノール等の防腐剤、クエン酸、リン
ゴ酸、アジピン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸等の
pH調整剤、その他トリクロロルカルバニリド、サリチ
ル酸、ジンクピリチオン、イソプロピルメチルフェノー
ルなどのふけ・かゆみ防止剤、ベンゾフェノン誘導体、
パラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシ桂皮酸誘導
体、サリチル酸誘導体その他の紫外線吸収剤、アルブチ
ン、コウジ酸、アスコルビン酸およびその誘導体などの
美白剤、センブリエキス、セファランチン、ビタミンE
およびその誘導体、ガンマーオリザノールなどの血行促
進剤、トウガラシチンキ、ショオウキョウチンキ、カン
タリスチンキ、ニコチン酸ベンジルエステルなどの局所
刺激剤、
ヒドロキシエチレンジアミン3酢酸およびその塩類、リ
ン酸、アスコルビン酸、コハク酸、グルコン酸、ポリリ
ン酸塩類、メタリン酸塩類などの金属イオン封鎖剤、パ
ラオキシ安息香酸エステル類、安息香酸およびその塩
類、フェノキシエタノール等の防腐剤、クエン酸、リン
ゴ酸、アジピン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸等の
pH調整剤、その他トリクロロルカルバニリド、サリチ
ル酸、ジンクピリチオン、イソプロピルメチルフェノー
ルなどのふけ・かゆみ防止剤、ベンゾフェノン誘導体、
パラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシ桂皮酸誘導
体、サリチル酸誘導体その他の紫外線吸収剤、アルブチ
ン、コウジ酸、アスコルビン酸およびその誘導体などの
美白剤、センブリエキス、セファランチン、ビタミンE
およびその誘導体、ガンマーオリザノールなどの血行促
進剤、トウガラシチンキ、ショオウキョウチンキ、カン
タリスチンキ、ニコチン酸ベンジルエステルなどの局所
刺激剤、
【0037】各種ビタミンやアミノ酸などの栄養剤、女
性ホルモン剤、毛根賦活剤、グリチルレチン酸、グリチ
ルリチン酸誘導体、アラントイン、アズレン、アミノカ
プロン酸、ヒドロコルチゾンなどの抗炎症剤、酸化亜
鉛、硫酸亜鉛、アラントインヒドロキシアルミニウム、
塩化アルミニウム、スルホ石炭酸亜鉛、タンニン酸など
の収斂剤、メントール、カンフルなどの清涼剤、抗ヒス
タミン剤、高分子シリコーン、環状シリコーン等のシリ
コーン系物質、トコフェロール類、BHA、BHT、没
食子酸、NDGAなどの酸化防止剤、精製水等などを含
むことができる。
性ホルモン剤、毛根賦活剤、グリチルレチン酸、グリチ
ルリチン酸誘導体、アラントイン、アズレン、アミノカ
プロン酸、ヒドロコルチゾンなどの抗炎症剤、酸化亜
鉛、硫酸亜鉛、アラントインヒドロキシアルミニウム、
塩化アルミニウム、スルホ石炭酸亜鉛、タンニン酸など
の収斂剤、メントール、カンフルなどの清涼剤、抗ヒス
タミン剤、高分子シリコーン、環状シリコーン等のシリ
コーン系物質、トコフェロール類、BHA、BHT、没
食子酸、NDGAなどの酸化防止剤、精製水等などを含
むことができる。
【0038】特に、脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオ
キシエチレンジオレイン酸メチルグルコシド、ジステア
リン酸ポリエチレングリコール、テトラデセンスルホン
酸塩、ミリスチン酸塩類、ミリスチルジメチルアミンと
の併用は粘度、起泡力を増加させる点で有用であり、ま
た、各両イオン性界面活性剤との併用は刺激性を一層低
減させるという点に於いてきわめて有用である。以下
で、本発明を実施例等を用いてさらに具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例等により何ら限定させるもの
ではない。
キシエチレンジオレイン酸メチルグルコシド、ジステア
リン酸ポリエチレングリコール、テトラデセンスルホン
酸塩、ミリスチン酸塩類、ミリスチルジメチルアミンと
の併用は粘度、起泡力を増加させる点で有用であり、ま
た、各両イオン性界面活性剤との併用は刺激性を一層低
減させるという点に於いてきわめて有用である。以下
で、本発明を実施例等を用いてさらに具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例等により何ら限定させるもの
ではない。
【0039】以下、実施例に従って本発明の方法を詳細
に説明する。本発明の実施例等で用いる評価手段などは
以下の通りである。 (A)界面活性剤水溶液の調製 塩化カルシウムで10゜DHに調整した人工硬水を用い
て、pH6.5となるように調製した。 (B)シャンプー配合組成液の調製 塩化カルシウムで10゜DHに調整した人工硬水を用い
て、表2の組成のように調製した(pH6.5)。
に説明する。本発明の実施例等で用いる評価手段などは
以下の通りである。 (A)界面活性剤水溶液の調製 塩化カルシウムで10゜DHに調整した人工硬水を用い
て、pH6.5となるように調製した。 (B)シャンプー配合組成液の調製 塩化カルシウムで10゜DHに調整した人工硬水を用い
て、表2の組成のように調製した(pH6.5)。
【0040】(C)皮膚刺激性試験 (C−1)新規アミド化合物水溶液の皮膚刺激性 健常男子5人のパネラーの前腕屈曲部皮膚に、5重量%
水溶液試料0.1gを直径1cmのパッチテスト用絆創
膏で24時間貼付後、皮膚刺激性の有無を評価した。判
定結果は、下記の評価で(±)以上となった人数で示
す。 紅斑、浮腫、水疱 (+++) 紅斑、浮腫 (++) 紅斑 (+) 軽微な紅斑 (±) 無紅斑、無浮腫 (−) (C−2)配合組成物の皮膚刺激性 健常男子5人のパネラーが1週間連続使用した後、皮膚
刺激性の有無を評価した。評価基準を以下に記す。
水溶液試料0.1gを直径1cmのパッチテスト用絆創
膏で24時間貼付後、皮膚刺激性の有無を評価した。判
定結果は、下記の評価で(±)以上となった人数で示
す。 紅斑、浮腫、水疱 (+++) 紅斑、浮腫 (++) 紅斑 (+) 軽微な紅斑 (±) 無紅斑、無浮腫 (−) (C−2)配合組成物の皮膚刺激性 健常男子5人のパネラーが1週間連続使用した後、皮膚
刺激性の有無を評価した。評価基準を以下に記す。
【0041】 刺激性がないとした人が4人以上の場合 ◎ 刺激性がないとした人が2〜3人の場合 △ 刺激性がないとした人が1人以下の場合 ×
【0042】(D)生分解性試験 JIS生分解度試験方法K−3363に準じて実施し
た。 (E)起泡力試験 界面活性剤水溶液では0.1重量%、シャンプー組成物
では1重量%水溶液をミキサーで30秒間攪拌した後、
20分静置した後評価した。評価基準を以下に示す。 泡の残存 ≧60% ○ 泡の残存 <60% ×
た。 (E)起泡力試験 界面活性剤水溶液では0.1重量%、シャンプー組成物
では1重量%水溶液をミキサーで30秒間攪拌した後、
20分静置した後評価した。評価基準を以下に示す。 泡の残存 ≧60% ○ 泡の残存 <60% ×
【0043】
【合成例1】L−アスパラギン酸26.6g(0.2m
ol)、純水200gの溶液を、25重量%水酸化ナト
リウムでpH9〜10に調整し、この溶液を50℃で攪
拌下にこのpHを維持しながら、エピクロロヒドリン
9.25g(0.1mol)を滴下の間、25重量%N
aOHでpH9〜10を保ちながら4Hrかけて滴下
し、さらに50℃で1Hr攪拌した。反応液にメタノー
ル400gを添加し、酸性化後、放冷した。析出した結
晶をろ過後乾燥して式(2)において、AがL−アスパ
ラギン酸残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキ
シトリメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
ol)、純水200gの溶液を、25重量%水酸化ナト
リウムでpH9〜10に調整し、この溶液を50℃で攪
拌下にこのpHを維持しながら、エピクロロヒドリン
9.25g(0.1mol)を滴下の間、25重量%N
aOHでpH9〜10を保ちながら4Hrかけて滴下
し、さらに50℃で1Hr攪拌した。反応液にメタノー
ル400gを添加し、酸性化後、放冷した。析出した結
晶をろ過後乾燥して式(2)において、AがL−アスパ
ラギン酸残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキ
シトリメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
【0044】
【合成例2】合成例1においてL−アスパラギン酸とそ
の量をL−グルタミン酸29.4gとした以外は、合成
例1と同じ方法で実施して式(2)において、AがL−
グルタミン酸残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒド
ロキシトリメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
の量をL−グルタミン酸29.4gとした以外は、合成
例1と同じ方法で実施して式(2)において、AがL−
グルタミン酸残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒド
ロキシトリメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
【0045】
【合成例3】合成例1においてL−アスパラギン酸とそ
の量をグリシン15gとした以外は、合成例1と同じ方
法で実施して式(2)において、Aがグリシン残基、Y
がカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシトリメチレン基
で示されるアミノ化合物を得た。
の量をグリシン15gとした以外は、合成例1と同じ方
法で実施して式(2)において、Aがグリシン残基、Y
がカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシトリメチレン基
で示されるアミノ化合物を得た。
【0046】
【合成例4】合成例1においてL−アスパラギン酸とそ
の量をL−アラニン17.4gとした以外は、合成例1
と同じ方法で実施して式(2)において、AがL−アラ
ニン残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシト
リメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
の量をL−アラニン17.4gとした以外は、合成例1
と同じ方法で実施して式(2)において、AがL−アラ
ニン残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシト
リメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
【0047】
【合成例5】合成例1においてL−アスパラギン酸とそ
の量をタウリン21.8gとした以外は、合成例1と同
じ方法で実施して式(2)において、Aがタウリン残
基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシトリメチ
レン基で示されるアミノ化合物を得た。
の量をタウリン21.8gとした以外は、合成例1と同
じ方法で実施して式(2)において、Aがタウリン残
基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシトリメチ
レン基で示されるアミノ化合物を得た。
【0048】
【合成例6】合成例1においてL−アスパラギン酸をR
−グルタミン酸29.4gとした以外は、合成例1と同
じ方法で実施して式(2)において、AがR−グルタミ
ン酸残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシト
リメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
−グルタミン酸29.4gとした以外は、合成例1と同
じ方法で実施して式(2)において、AがR−グルタミ
ン酸残基、Yがカルボキシル基、Bが2―ヒドロキシト
リメチレン基で示されるアミノ化合物を得た。
【0049】
【実施例1】合成例1で得たアミノ化合物29.0g
(0.09mol)、純水100g、25重量%水酸化
ナトリウム水溶液57g(水酸化ナトリウム0.36m
ol)の溶液に、ターシャリーブタノール38gを加え
攪拌する。この溶液を氷冷し5重量%水酸化ナトリウム
でpHを12に調整しながら塩化ラウロイル60.3g
(0.27mol)を攪拌下、2時間を要して滴下し
た。さらに30分攪拌を続けた後、75重量%硫酸を滴
下して液のpHを2に調整し、冷水を加え析出した粗結
晶を濾別した。粗結晶から副生物をヘキサン抽出し、さ
らにクロマト精製して式(1)のRCO、A、Y、Bが
表1のように示される化合物12.3gを得た。精製物
の分析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示
す。
(0.09mol)、純水100g、25重量%水酸化
ナトリウム水溶液57g(水酸化ナトリウム0.36m
ol)の溶液に、ターシャリーブタノール38gを加え
攪拌する。この溶液を氷冷し5重量%水酸化ナトリウム
でpHを12に調整しながら塩化ラウロイル60.3g
(0.27mol)を攪拌下、2時間を要して滴下し
た。さらに30分攪拌を続けた後、75重量%硫酸を滴
下して液のpHを2に調整し、冷水を加え析出した粗結
晶を濾別した。粗結晶から副生物をヘキサン抽出し、さ
らにクロマト精製して式(1)のRCO、A、Y、Bが
表1のように示される化合物12.3gを得た。精製物
の分析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示
す。
【0050】
【実施例2】合成例2で得たアミノ化合物を用い、その
量を31.5gとし、塩化ラウロイルを塩化ミリストイ
ルとしてその量を68.0gとした以外は実施例1と同
じ方法で実施し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1
のように示される化合物14.6gを得た。精製物の分
析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示す。
量を31.5gとし、塩化ラウロイルを塩化ミリストイ
ルとしてその量を68.0gとした以外は実施例1と同
じ方法で実施し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1
のように示される化合物14.6gを得た。精製物の分
析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示す。
【0051】
【実施例3】合成例3で得たアミノ化合物を用い、その
量を18.5gとし、塩化ラウロイルを塩化ステアロイ
ルとしてその量を83.5gとした以外は実施例1と同
じ方法で実施し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1
のように示される化合物15.3gを得た。精製物の分
析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示す。
量を18.5gとし、塩化ラウロイルを塩化ステアロイ
ルとしてその量を83.5gとした以外は実施例1と同
じ方法で実施し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1
のように示される化合物15.3gを得た。精製物の分
析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示す。
【0052】
【実施例4】合成例4で得たアミノ化合物を用い、その
量を21.1gとした以外は実施例1と同じ方法で実施
し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1のように示さ
れる化合物11.8gを得た。精製物の分析、パッチテ
スト、生分解性試験結果を表1に示す。
量を21.1gとした以外は実施例1と同じ方法で実施
し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1のように示さ
れる化合物11.8gを得た。精製物の分析、パッチテ
スト、生分解性試験結果を表1に示す。
【0053】
【実施例5】合成例5で得たアミノ化合物を用い、その
量を27.5gとし、塩化ラウロイルを塩化パルミトイ
ルとしてその量を75.7gとした以外は実施例1と同
じ方法で実施し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1
のように示される化合物14.1gを得た。精製物の分
析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示す。
量を27.5gとし、塩化ラウロイルを塩化パルミトイ
ルとしてその量を75.7gとした以外は実施例1と同
じ方法で実施し、式(1)のRCO、A、Y、Bが表1
のように示される化合物14.1gを得た。精製物の分
析、パッチテスト、生分解性試験結果を表1に示す。
【0054】
【実施例6】合成例6で得たアミノ化合物を用いた以外
は実施例2と同じ方法で実施し、式(1)のRCO、
A、Y、Bが表1のように示される化合物12.1gを
得た。精製物の分析、パッチテスト、生分解性試験結果
を表1に示す。
は実施例2と同じ方法で実施し、式(1)のRCO、
A、Y、Bが表1のように示される化合物12.1gを
得た。精製物の分析、パッチテスト、生分解性試験結果
を表1に示す。
【0055】
【比較例1】ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩
を用いてパッチテスト、生分解性試験を実施した。結果
を表1に示す。
を用いてパッチテスト、生分解性試験を実施した。結果
を表1に示す。
【0056】
【比較例2】本発明の式(1)において、RCOがカプ
リリル基、Aがグリシン残基、Yがカルボキシル基のナ
トリウム塩、Bがヒドロキシル基が置換しないエチレン
基よりなる場合の化合物である式(4)の化合物を用い
てパッチテスト、生分解性試験を実施した。結果を表1
に示す。
リリル基、Aがグリシン残基、Yがカルボキシル基のナ
トリウム塩、Bがヒドロキシル基が置換しないエチレン
基よりなる場合の化合物である式(4)の化合物を用い
てパッチテスト、生分解性試験を実施した。結果を表1
に示す。
【0057】
【化6】
【0058】
【表1】
【0059】
【実施例7】実施例1〜5、比較例2の化合物を用いて
表2に示すシャンプー配合組成液を配合した。これらに
ついて、皮膚刺激性、起泡力試験を実施した。結果を表
2に示す。表2からも、本発明の化合物は、低濃度での
起泡性、対硬水性に非常に優れることがわかる。
表2に示すシャンプー配合組成液を配合した。これらに
ついて、皮膚刺激性、起泡力試験を実施した。結果を表
2に示す。表2からも、本発明の化合物は、低濃度での
起泡性、対硬水性に非常に優れることがわかる。
【0060】
【表2】
【0061】
【発明の効果】以上のように、本発明、特に低濃度での
泡立ち、対硬水性に優れ、かつ皮膚等への刺激性も小さ
い界面活性剤とそれを含有する香粧品組成物を提供する
ことが明かである。
泡立ち、対硬水性に優れ、かつ皮膚等への刺激性も小さ
い界面活性剤とそれを含有する香粧品組成物を提供する
ことが明かである。
Claims (6)
- 【請求項1】 一般式(1)で表される新規アミド化合
物。 【化1】 (式中、RCOは独立に炭素原子数8〜20の飽和また
は不飽和の脂肪酸から誘導されるアシル基、Aは独立に
ヒドロキシル基またはカルボキシル基が置換していても
よい直鎖または分枝鎖の炭素数1〜6のアルキレン基、
またはアミノ酸分子の残基を示し、Bはヒドロキシル基
が置換した直鎖または分枝鎖の炭素数1〜6のアルキレ
ン基を示し、Yは独立にカルボキシル基、スルホン酸基
またはそれらの塩を示す)。 - 【請求項2】 一般式(1)において、Aは独立にアミ
ノ酸分子の残基である、請求項1記載の新規アミド化合
物。 - 【請求項3】 一般式(1)において、Aは独立にL−
アミノ酸分子の残基である、請求項1または2のいずれ
かに記載の新規アミド化合物。 - 【請求項4】 少なくとも前記一般式(1)で示される
新規アミド化合物の1種または2種以上を含有する液体
状または固体状香粧品組成物。 - 【請求項5】 一般式(2)で表されるアミノ化合物と
脂肪酸ハライドとを水または親水性有機溶媒と水との混
合溶媒中、アルカリの存在下縮合反応させることを特徴
とする請求項1記載の新規アミド化合物の製造方法。 【化2】 (式中、A、B、Yは前記と同じ意味を示す。) - 【請求項6】 親水性有機溶媒が、水とターシャリーブ
タノールとの混合溶媒であることを特徴とする請求項5
記載の新規アミド化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000192256A JP2002003461A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 新規アミド化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000192256A JP2002003461A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 新規アミド化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002003461A true JP2002003461A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18691412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000192256A Pending JP2002003461A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 新規アミド化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002003461A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006028424A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | クリーム状洗浄剤 |
| JP2008094735A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 安定性に優れた化粧料組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08311003A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Kao Corp | 新規アミド化合物及びその製造方法 |
| JPH10237497A (ja) * | 1997-02-24 | 1998-09-08 | Lion Corp | 漂白活性化剤及び漂白性組成物 |
-
2000
- 2000-06-27 JP JP2000192256A patent/JP2002003461A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08311003A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Kao Corp | 新規アミド化合物及びその製造方法 |
| JPH10237497A (ja) * | 1997-02-24 | 1998-09-08 | Lion Corp | 漂白活性化剤及び漂白性組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006028424A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | クリーム状洗浄剤 |
| JP2008094735A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 安定性に優れた化粧料組成物 |
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