JP2002003351A - 歯磨剤組成物 - Google Patents
歯磨剤組成物Info
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- JP2002003351A JP2002003351A JP2000186287A JP2000186287A JP2002003351A JP 2002003351 A JP2002003351 A JP 2002003351A JP 2000186287 A JP2000186287 A JP 2000186287A JP 2000186287 A JP2000186287 A JP 2000186287A JP 2002003351 A JP2002003351 A JP 2002003351A
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 フッ素イオン供給化合物を含有する歯磨
剤組成物に、ワックスを含有させると共に、アネトー
ル、カルボン、シネオール、メチルサリシレート、オイ
ゲノール、エチルブチレート及びシンナミックアルデヒ
ドから選ばれる1種又は2種以上の香料成分とl−メン
トールとを質量比1:20〜5:1の比率で配合するこ
とを特徴とする歯磨剤組成物。 【効果】 本発明のフッ素イオン供給化合物を含有する
歯磨剤組成物は、口腔内のフッ素滞留性が向上し、しか
も歯磨剤としての保存安定性に優れたもので、抗う蝕予
防歯磨剤として有効に利用することができる。
剤組成物に、ワックスを含有させると共に、アネトー
ル、カルボン、シネオール、メチルサリシレート、オイ
ゲノール、エチルブチレート及びシンナミックアルデヒ
ドから選ばれる1種又は2種以上の香料成分とl−メン
トールとを質量比1:20〜5:1の比率で配合するこ
とを特徴とする歯磨剤組成物。 【効果】 本発明のフッ素イオン供給化合物を含有する
歯磨剤組成物は、口腔内のフッ素滞留性が向上し、しか
も歯磨剤としての保存安定性に優れたもので、抗う蝕予
防歯磨剤として有効に利用することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フッ素イオン供給
化合物を配合した歯磨剤組成物に関し、更に詳しくは、
フッ素の口腔内滞留性及び保存安定性を向上させた歯磨
剤組成物に関する。
化合物を配合した歯磨剤組成物に関し、更に詳しくは、
フッ素の口腔内滞留性及び保存安定性を向上させた歯磨
剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
抗う蝕歯磨剤の分野では、有効成分としてフッ化ナトリ
ウムやモノフルオロリン酸ナトリウム等のフッ素イオン
供給化合物を配合することが行われている。そして、こ
の種の歯磨剤においては、その効果を向上させるため
に、フッ素イオン供給化合物の口腔内滞留性を上げる技
術の開発が行われているが、更に効果的にフッ素の口腔
内滞留性を向上させることが要望されている。
抗う蝕歯磨剤の分野では、有効成分としてフッ化ナトリ
ウムやモノフルオロリン酸ナトリウム等のフッ素イオン
供給化合物を配合することが行われている。そして、こ
の種の歯磨剤においては、その効果を向上させるため
に、フッ素イオン供給化合物の口腔内滞留性を上げる技
術の開発が行われているが、更に効果的にフッ素の口腔
内滞留性を向上させることが要望されている。
【0003】一方、歯磨剤においては、経時でしばしば
液分離が生じる現象が見られるが、高温で長期間保存し
た後でも液分離が生じ難く、保存安定性の高い歯磨剤が
望まれている。
液分離が生じる現象が見られるが、高温で長期間保存し
た後でも液分離が生じ難く、保存安定性の高い歯磨剤が
望まれている。
【0004】本発明は、上記要望に応えたもので、フッ
素の口腔内滞留性が高く、かつ保存時には液分離が生じ
難い歯磨剤組成物を提供することを目的とする。
素の口腔内滞留性が高く、かつ保存時には液分離が生じ
難い歯磨剤組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結
果、フッ素イオン供給化合物を含有する歯磨剤組成物
に、ワックスを配合すると共に、更にアネトール等の特
定の香料成分とl−メントールとを特定の割合で併用配
合することにより、フッ素の口腔内滞留性が向上し、保
存安定性も向上することを見出し、本発明をなすに至っ
た。
発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結
果、フッ素イオン供給化合物を含有する歯磨剤組成物
に、ワックスを配合すると共に、更にアネトール等の特
定の香料成分とl−メントールとを特定の割合で併用配
合することにより、フッ素の口腔内滞留性が向上し、保
存安定性も向上することを見出し、本発明をなすに至っ
た。
【0006】即ち、本発明は、フッ素イオン供給化合物
を含有する歯磨剤組成物に、ワックスを含有させると共
に、アネトール、カルボン、シネオール、メチルサリシ
レート、オイゲノール、エチルブチレート及びシンナミ
ックアルデヒドから選ばれる1種又は2種以上の香料成
分とl−メントールとを質量比1:20〜5:1の比率
で配合することを特徴とする歯磨剤組成物を提供する。
を含有する歯磨剤組成物に、ワックスを含有させると共
に、アネトール、カルボン、シネオール、メチルサリシ
レート、オイゲノール、エチルブチレート及びシンナミ
ックアルデヒドから選ばれる1種又は2種以上の香料成
分とl−メントールとを質量比1:20〜5:1の比率
で配合することを特徴とする歯磨剤組成物を提供する。
【0007】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明の歯磨剤組成物は、抗う蝕成分としてフッ素イオン供
給化合物を含有する。フッ素イオン供給化合物として
は、フッ化ナトリウム、フッ化第1錫などのフッ化物、
モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフルオロリン酸カ
リウムなどのアルカリ金属モノフルオロフォスフェート
などの1種又は2種以上を使用することができる。フッ
素イオン供給化合物の配合量は、フッ素イオンとして1
00ppm〜2000ppmであり、好ましくは200
ppm〜1500ppmが適当である。100ppm未
満の配合量では十分な効果が期待できず、2000pp
mを超えるとフッ素症の起こる可能性が生じる。
明の歯磨剤組成物は、抗う蝕成分としてフッ素イオン供
給化合物を含有する。フッ素イオン供給化合物として
は、フッ化ナトリウム、フッ化第1錫などのフッ化物、
モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフルオロリン酸カ
リウムなどのアルカリ金属モノフルオロフォスフェート
などの1種又は2種以上を使用することができる。フッ
素イオン供給化合物の配合量は、フッ素イオンとして1
00ppm〜2000ppmであり、好ましくは200
ppm〜1500ppmが適当である。100ppm未
満の配合量では十分な効果が期待できず、2000pp
mを超えるとフッ素症の起こる可能性が生じる。
【0008】本発明においては、フッ素の滞留性を向上
させるためにワックスを配合する。ワックスとしては、
具体的にはキャンデリラワックス、カルナウバワック
ス、ケインワックス、木ロウ、白ロウ、ライスワックス
などの植物性ワックス並びにミツロウ、鯨ロウ、虫白ロ
ウなどの動物性ワックスを使用できる。本ワックスの含
有量は、通常組成物全体の0.001〜10%(質量百
分率、以下同じ)、好ましくは0.005〜5%、更に
好ましくは0.01〜2%である。0.001%未満で
は十分なフッ素の滞留効果が見られず、10%を超える
と独特の異味、異臭が発生するおそれがある。
させるためにワックスを配合する。ワックスとしては、
具体的にはキャンデリラワックス、カルナウバワック
ス、ケインワックス、木ロウ、白ロウ、ライスワックス
などの植物性ワックス並びにミツロウ、鯨ロウ、虫白ロ
ウなどの動物性ワックスを使用できる。本ワックスの含
有量は、通常組成物全体の0.001〜10%(質量百
分率、以下同じ)、好ましくは0.005〜5%、更に
好ましくは0.01〜2%である。0.001%未満で
は十分なフッ素の滞留効果が見られず、10%を超える
と独特の異味、異臭が発生するおそれがある。
【0009】本発明では、更に、アネトール、カルボ
ン、シネオール、メチルサリシレート、オイゲノール、
エチルブチレート及びシンナミックアルデヒドから選ば
れる1種又は2種以上の香料成分とl−メントールとを
配合するものであるが、上記香料成分の中でもアネトー
ルが最も好適に使用し得る。また、上記香料成分は、そ
れぞれを単体として配合してもよいが、これらを含む精
油等、例えばカルボンの場合はスペアミント油を配合し
てもよい。更に、上記香料成分と併用するl−メントー
ルについても、単体として配合してもよいが、これを含
有する精油など、例えばペパーミント油、和種ハッカ油
等を使用してもよい。
ン、シネオール、メチルサリシレート、オイゲノール、
エチルブチレート及びシンナミックアルデヒドから選ば
れる1種又は2種以上の香料成分とl−メントールとを
配合するものであるが、上記香料成分の中でもアネトー
ルが最も好適に使用し得る。また、上記香料成分は、そ
れぞれを単体として配合してもよいが、これらを含む精
油等、例えばカルボンの場合はスペアミント油を配合し
てもよい。更に、上記香料成分と併用するl−メントー
ルについても、単体として配合してもよいが、これを含
有する精油など、例えばペパーミント油、和種ハッカ油
等を使用してもよい。
【0010】上記香料成分全量とl−メントールとの配
合割合は、質量比で1:20〜5:1、好ましくは1:
10〜2:1の比率とするもので、この比率範囲で配合
することにより、フッ素の口腔内滞留性を高めることが
できると共に、製剤の液分離を効果的に防止できる。な
お、上記香料成分の配合量は、組成物全体の0.01〜
1.0%、特に0.1〜0.6%とすることが好まし
く、l−メントールの配合量は、好ましくは組成物全体
の0.2〜2.0%、特には0.3〜1.0%とするこ
とがよい。
合割合は、質量比で1:20〜5:1、好ましくは1:
10〜2:1の比率とするもので、この比率範囲で配合
することにより、フッ素の口腔内滞留性を高めることが
できると共に、製剤の液分離を効果的に防止できる。な
お、上記香料成分の配合量は、組成物全体の0.01〜
1.0%、特に0.1〜0.6%とすることが好まし
く、l−メントールの配合量は、好ましくは組成物全体
の0.2〜2.0%、特には0.3〜1.0%とするこ
とがよい。
【0011】また、本発明の組成物には、上記香料成分
及びl−メントールに加えて、他の香料成分を配合して
も差し支えない。
及びl−メントールに加えて、他の香料成分を配合して
も差し支えない。
【0012】本発明の組成物は、通常歯磨剤組成物で配
合する研磨剤、粘結剤、粘稠剤、保湿剤、界面活性剤、
甘味料、着色料、防腐剤、保存安定化剤、pH調整剤、
薬効成分等の適宜の成分を本発明の効果を著しく阻害し
ない範囲で配合し得る。
合する研磨剤、粘結剤、粘稠剤、保湿剤、界面活性剤、
甘味料、着色料、防腐剤、保存安定化剤、pH調整剤、
薬効成分等の適宜の成分を本発明の効果を著しく阻害し
ない範囲で配合し得る。
【0013】この場合、研磨剤としては、第2リン酸カ
ルシウム・2水和物及び無水和物、第1リン酸カルシウ
ム、第3リン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム等の
リン酸カルシウム系化合物、炭酸カルシウム、水酸化カ
ルシウム、アルミナ、無水ケイ酸、ケイ酸アルミニウ
ム、不溶性メタリン酸ナトリウム、第3リン酸マグネシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウム、ベントナイ
ト、ケイ酸ジルコニウム、チタニウム結合ケイ酸塩等の
無機系研磨剤、ポリメタクリル酸メチル、結晶性セルロ
ース等の有機系研磨剤が挙げられる。研磨剤の配合量
は、通常組成物全体の5〜60%、好ましくは8〜50
%である。
ルシウム・2水和物及び無水和物、第1リン酸カルシウ
ム、第3リン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム等の
リン酸カルシウム系化合物、炭酸カルシウム、水酸化カ
ルシウム、アルミナ、無水ケイ酸、ケイ酸アルミニウ
ム、不溶性メタリン酸ナトリウム、第3リン酸マグネシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウム、ベントナイ
ト、ケイ酸ジルコニウム、チタニウム結合ケイ酸塩等の
無機系研磨剤、ポリメタクリル酸メチル、結晶性セルロ
ース等の有機系研磨剤が挙げられる。研磨剤の配合量
は、通常組成物全体の5〜60%、好ましくは8〜50
%である。
【0014】粘結剤としては、カラギーナン、カルボキ
シメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロースなどのセルロース誘導体、キ
サンタンガム、トラガントガム、カラヤガム、アラビヤ
ガム等のガム類、ポリビニルアルコール、架橋型ポリア
クリル酸ナトリウム、非架橋型ポリアクリル酸ナトリウ
ム等のカルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリド
ンなどの有機系粘結剤、シリカゲル、アルミニウムシリ
カゲル、ビーガム、ラポナイトなどの無機系粘結剤が挙
げられる。粘結剤の配合量は、通常組成物全体の0.2
〜2%である。
シメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロースなどのセルロース誘導体、キ
サンタンガム、トラガントガム、カラヤガム、アラビヤ
ガム等のガム類、ポリビニルアルコール、架橋型ポリア
クリル酸ナトリウム、非架橋型ポリアクリル酸ナトリウ
ム等のカルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリド
ンなどの有機系粘結剤、シリカゲル、アルミニウムシリ
カゲル、ビーガム、ラポナイトなどの無機系粘結剤が挙
げられる。粘結剤の配合量は、通常組成物全体の0.2
〜2%である。
【0015】粘稠剤や保湿剤としては、ソルビット、グ
リセリン、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール、キシリトール、マル
チトールなどの多価アルコール、糖アルコールなどが配
合される。
リセリン、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール、キシリトール、マル
チトールなどの多価アルコール、糖アルコールなどが配
合される。
【0016】界面活性剤としては、アニオン性界面活性
剤、非イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両
性界面活性剤を配合し得る。アニオン性界面活性剤とし
ては、ラウリル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリ
ウム等のアルキル硫酸ナトリウム、N−ラウロイルサル
コシン酸ナトリウム、N−ミリストイルサルコシン酸ナ
トリウム等のN−アシルサルコシン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム、水素添加ココナッ
ツ脂肪酸モノグリセリド、モノ硫酸ナトリウム、ラウリ
ルスルホ酢酸ナトリウム、N−パルミトイルグルタミン
酸ナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩、N−メチ
ル−N−アシルタウリンナトリウム、N−メチル−N−
アシルアラニンナトリウム、α−オレフィンスルフォン
酸ナトリウムなどが挙げられる。非イオン性界面活性剤
としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル
などの糖アルコール脂肪酸エステル類、グリセリン脂肪
酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレング
リコール脂肪酸エステル等の多価アルコール脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレン共重合体、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油などのエーテル型の活性剤、ラウリン酸
ジエタノールアミド等の脂肪酸アルカノールアミド類等
が挙げられる。カチオン性界面活性剤としては、アルキ
ルアンモニウム、アルキルベンジルアンモニウム塩等が
挙げられる。両性界面活性剤としては、酢酸ベタイン、
イミダゾリニウムベタイン、レシチンなどが挙げられ
る。
剤、非イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両
性界面活性剤を配合し得る。アニオン性界面活性剤とし
ては、ラウリル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリ
ウム等のアルキル硫酸ナトリウム、N−ラウロイルサル
コシン酸ナトリウム、N−ミリストイルサルコシン酸ナ
トリウム等のN−アシルサルコシン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム、水素添加ココナッ
ツ脂肪酸モノグリセリド、モノ硫酸ナトリウム、ラウリ
ルスルホ酢酸ナトリウム、N−パルミトイルグルタミン
酸ナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩、N−メチ
ル−N−アシルタウリンナトリウム、N−メチル−N−
アシルアラニンナトリウム、α−オレフィンスルフォン
酸ナトリウムなどが挙げられる。非イオン性界面活性剤
としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル
などの糖アルコール脂肪酸エステル類、グリセリン脂肪
酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレング
リコール脂肪酸エステル等の多価アルコール脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレン共重合体、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油などのエーテル型の活性剤、ラウリン酸
ジエタノールアミド等の脂肪酸アルカノールアミド類等
が挙げられる。カチオン性界面活性剤としては、アルキ
ルアンモニウム、アルキルベンジルアンモニウム塩等が
挙げられる。両性界面活性剤としては、酢酸ベタイン、
イミダゾリニウムベタイン、レシチンなどが挙げられ
る。
【0017】甘味料としては、サッカリンナトリウム、
ステビオサイド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、
グリチルリチン、ペリラルチン、p−メトキシシンナミ
ックアルデヒド、アスパルテーム、キシリトールなどが
配合できる。
ステビオサイド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、
グリチルリチン、ペリラルチン、p−メトキシシンナミ
ックアルデヒド、アスパルテーム、キシリトールなどが
配合できる。
【0018】着色剤としては、赤色2号、赤色3号、赤
色225号、赤色226号、黄色4号、黄色5号、黄色
205号、青色1号、青色2号、青色201号、青色2
04号、緑色3号、雲母チタン、酸化チタン等を挙げる
ことができる。
色225号、赤色226号、黄色4号、黄色5号、黄色
205号、青色1号、青色2号、青色201号、青色2
04号、緑色3号、雲母チタン、酸化チタン等を挙げる
ことができる。
【0019】防腐剤としては、安息香酸ナトリウム、メ
チルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、塩
化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノー
ル、ソルビン酸カリウム等を挙げることができる。
チルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、塩
化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノー
ル、ソルビン酸カリウム等を挙げることができる。
【0020】保存安定化剤としては、ビタミンC、ビタ
ミンE、亜硫酸ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、亜
硫酸水素ナトリウム、ブチルヒドロキシトルエン、没食
子酸プロピル、ブチルヒドロキシアリール等が挙げられ
る。
ミンE、亜硫酸ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、亜
硫酸水素ナトリウム、ブチルヒドロキシトルエン、没食
子酸プロピル、ブチルヒドロキシアリール等が挙げられ
る。
【0021】pH調整剤としては、例えばクエン酸、リ
ンゴ酸、乳酸、酒石酸、酢酸、リン酸、ピロリン酸、グ
リセロリン酸やこれらの各種塩、並びに水酸化ナトリウ
ムを挙げることができる。本発明の歯磨剤組成物のpH
は5〜9、好ましくは6〜8の範囲になるよう調整され
る。
ンゴ酸、乳酸、酒石酸、酢酸、リン酸、ピロリン酸、グ
リセロリン酸やこれらの各種塩、並びに水酸化ナトリウ
ムを挙げることができる。本発明の歯磨剤組成物のpH
は5〜9、好ましくは6〜8の範囲になるよう調整され
る。
【0022】薬効成分としては、例えば、クロルヘキシ
ジン、トリクロサン、塩化セチルピリジニウム、ヒノキ
チオールなどの抗菌剤、デキストラナーゼ、ムタナー
ゼ、プロテアーゼなどの歯垢形成抑制剤、トラネキサム
酸、イプシロンアミノカプロン酸、アラントインなどの
抗プラスミン剤、ポリリン酸類などの歯石予防剤、塩化
ナトリウムなどの歯茎引き締め剤、酢酸トコフェロール
などの各種ビタミンなどが挙げられる。
ジン、トリクロサン、塩化セチルピリジニウム、ヒノキ
チオールなどの抗菌剤、デキストラナーゼ、ムタナー
ゼ、プロテアーゼなどの歯垢形成抑制剤、トラネキサム
酸、イプシロンアミノカプロン酸、アラントインなどの
抗プラスミン剤、ポリリン酸類などの歯石予防剤、塩化
ナトリウムなどの歯茎引き締め剤、酢酸トコフェロール
などの各種ビタミンなどが挙げられる。
【0023】
【発明の効果】本発明のフッ素イオン供給化合物を含有
する歯磨剤組成物は、口腔内のフッ素滞留性が向上し、
しかも歯磨剤としての保存安定性に優れたもので、抗う
蝕予防歯磨剤として有効に利用することができる。
する歯磨剤組成物は、口腔内のフッ素滞留性が向上し、
しかも歯磨剤としての保存安定性に優れたもので、抗う
蝕予防歯磨剤として有効に利用することができる。
【0024】
【実施例】以下、実験例及び実施例を示して本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。なお、下記の例において、「香料」は、
アネトール、カルボン、シネオール、メチルサリシレー
ト、オイゲノール、エチルブチレート及びシンナミック
アルデヒド並びにl−メントールを含まない調合品であ
る。
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。なお、下記の例において、「香料」は、
アネトール、カルボン、シネオール、メチルサリシレー
ト、オイゲノール、エチルブチレート及びシンナミック
アルデヒド並びにl−メントールを含まない調合品であ
る。
【0025】[実験例]表1に示す成分を含有する歯磨
剤を調製した。この歯磨剤1gを歯刷子に取り、3分間
使用し、60mLの水で口内を3回すすいだ。10,2
0,30分後の唾液中のフッ素濃度を測定した。更に本
歯磨剤90gをラミネートチューブに充填し、40℃,
6ヶ月保存後の液分離状態を評価した。評点は次の通り
である。なお、ワックスには、ライスワックスもしくは
カルナウバワックスを用いた。液分離評点 ◎:液分離が見られない ○:液分離が殆ど見られない ×:液分離が見られる
剤を調製した。この歯磨剤1gを歯刷子に取り、3分間
使用し、60mLの水で口内を3回すすいだ。10,2
0,30分後の唾液中のフッ素濃度を測定した。更に本
歯磨剤90gをラミネートチューブに充填し、40℃,
6ヶ月保存後の液分離状態を評価した。評点は次の通り
である。なお、ワックスには、ライスワックスもしくは
カルナウバワックスを用いた。液分離評点 ◎:液分離が見られない ○:液分離が殆ど見られない ×:液分離が見られる
【0026】
【表1】
【0027】表1の結果より、フッ化ナトリウム又はモ
ノフルオロリン酸ナトリウムとライスワックス又はカル
ナウバワックスとを併用し、かつ香料成分A(アネトー
ル、カルボン、シネオール、メチルサリシレート、オイ
ゲノール、エチルブチレート、シンナミックアルデヒ
ド)とl−メントールとを併用することにより、フッ素
の口腔内滞留性が高まると共に、液分離に対して良好な
結果が得られることが認められる。これに対し、ワック
スを配合しない歯磨剤(比較例1)は、フッ素の口腔内
滞留性が低く、またワックスを配合した系でも、香料成
分Aとl−メントールとを併用しない場合(比較例2,
3)は、フッ素の口腔内滞留性に劣ると共に、40℃,
6ヶ月の保存で液分離が生じ、歯磨剤の保存安定性が低
いものであった。なお、液分離改善の点では、アネトー
ルとl−メントールとの組み合わせが最も良好であっ
た。
ノフルオロリン酸ナトリウムとライスワックス又はカル
ナウバワックスとを併用し、かつ香料成分A(アネトー
ル、カルボン、シネオール、メチルサリシレート、オイ
ゲノール、エチルブチレート、シンナミックアルデヒ
ド)とl−メントールとを併用することにより、フッ素
の口腔内滞留性が高まると共に、液分離に対して良好な
結果が得られることが認められる。これに対し、ワック
スを配合しない歯磨剤(比較例1)は、フッ素の口腔内
滞留性が低く、またワックスを配合した系でも、香料成
分Aとl−メントールとを併用しない場合(比較例2,
3)は、フッ素の口腔内滞留性に劣ると共に、40℃,
6ヶ月の保存で液分離が生じ、歯磨剤の保存安定性が低
いものであった。なお、液分離改善の点では、アネトー
ルとl−メントールとの組み合わせが最も良好であっ
た。
【0028】以下に処方例を示す。 [実施例10] プロピレングリコール 3.0% ソルビトール(70%) 40.0 カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.5 サッカリンナトリウム 0.2 トリクロサン 0.3 ライスワックス 0.3 無水ケイ酸 20.0 酸化チタン 0.5 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 フッ化ナトリウム 0.2 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 ラウロイルサルコシネート 0.3 デキストラナーゼ 0.1 l−メントール 0.5 アネトール 0.1 香料 0.3水 残 計 100.0%
【0029】 [実施例11] シリカ 15.0% 増粘性シリカ 3.0 ポリエチレングリコール400 3.0 85%グリセリン 8.0 キシリトール 1.0 カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.4 ラウリル硫酸ナトリウム 1.2 パラオキシ安息香酸ブチル 0.1 フッ化ナトリウム 0.23 カルナウバワックス 0.5 l−メントール 0.6 カルボン 0.3 メチルサリシレート 0.1 香料 0.1水 残 計 100.0%
【0030】 [実施例12] リン酸カルシウム・2水和物 35.0% 増粘性シリカ 3.0 プロピレングリコール 3.0 サッカリンナトリウム 0.2 アルギン酸ナトリウム 0.8 キサンタンガム 0.4 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 安息香酸ナトリウム 0.5 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 デキストラナーゼ 0.2 セラック 0.25 l−メントール 0.5 アネトール 0.1 シネオール 0.1 メチルサリシレート 0.1 香料 0.3水 残 計 100.0%
【0031】 [実施例13] シリカ 20.0% 増粘性シリカ 3.0 ポリエチレングリコール400 5.0 70%ソルビット 15.0 カラギーナン(イオタ) 0.5 サッカリンナトリウム 0.2 キサンタンガム 0.5 ラウリル硫酸ナトリウム 1.3 ミリスチン酸ジエタノールアミド 1.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 フッ化ナトリウム 0.23 キャンデリラワックス 0.1 l−メントール 0.3 オイゲノール 0.3 香料 0.5水 残 計 100.0%
【0032】 [実施例14] 水酸化アルミニウム 42.0% 増粘性シリカ 2.0 プロピレングリコール 5.0 70%ソルビット 15.0 サッカリンナトリウム 0.2 アルギン酸ナトリウム 1.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.2 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 ライスワックス 0.25 l−メントール 0.6 カルボン 0.2 シンナミックアルデヒド 0.1 香料 0.1水 残 計 100.0%
【0033】 [実施例15] リン酸カルシウム・2水和物 40.0% 増粘性シリカ 2.0 プロピレングリコール 3.0 85%グリセリン 20.0 サッカリンナトリウム 0.2 カラギーナン(イオタ) 0.4 キサンタンガム 0.8 ラウリル硫酸ナトリウム 1.2 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 デキストラナーゼ 0.1 カルナウバワックス 0.5 l−メントール 0.7 シネオール 0.2 エチルブチレート 0.1 香料 0.2水 残 計 100.0%
【0034】 [実施例16] シリカ 15.0% 増粘性シリカ 3.0 プロピレングリコール 3.0 70%ソルビット 35.0 サッカリンナトリウム 0.2 カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.2 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 フッ化ナトリウム 0.23 ライスワックス 0.1 l−メントール 0.3 アネトール 0.2 カルボン 0.2 香料 0.2水 残 計 100.0%
【0035】 [実施例17] 水酸化アルミニウム 40.0% 増粘性シリカ 3.0 プロピレングリコール 3.0 70%ソルビット 25.0 サッカリンナトリウム 0.2 アルギン酸ナトリウム 0.3 カラギーナン(イオタ) 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 0.7 ミリスチン酸ジエタノールアミド 1.2 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 木ロウ 0.2 l−メントール 0.5 メチルサリシレート 0.1 エチルブチレート 0.1 香料 0.3水 残 計 100.0%
【0036】 [実施例18] シリカ 20.0% 増粘性シリカ 3.0 ポリエチレングリコール400 0.3 70%ソルビット 15.0 85%グリセリン 20.0 サッカリンナトリウム 0.2 アルギン酸ナトリウム 0.6 キサンタンガム 0.5 ラウリル硫酸ナトリウム 0.8 パラオキシ安息香酸エチル 0.1 フッ化ナトリウム 0.23 キャンデリラワックス 0.5 l−メントール 0.5 シンナミックアルデヒド 0.3 香料 0.3水 残 計 100.0%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 物井 則幸 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 (72)発明者 池西 岳樹 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AA072 AA122 AB172 AB222 AB242 AB282 AB332 AB472 AC122 AC132 AC211 AC212 AC341 AC342 AC471 AC472 AC482 AC642 AC662 AC782 AC812 AC842 AC862 AD042 AD272 AD302 AD352 AD472 AD532 BB41 CC41 DD22 EE01 EE07 EE32
Claims (1)
- 【請求項1】 フッ素イオン供給化合物を含有する歯磨
剤組成物に、ワックスを含有させると共に、アネトー
ル、カルボン、シネオール、メチルサリシレート、オイ
ゲノール、エチルブチレート及びシンナミックアルデヒ
ドから選ばれる1種又は2種以上の香料成分とl−メン
トールとを質量比1:20〜5:1の比率で配合するこ
とを特徴とする歯磨剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186287A JP2002003351A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 歯磨剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000186287A JP2002003351A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 歯磨剤組成物 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2002003351A true JP2002003351A (ja) | 2002-01-09 |
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ID=18686479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000186287A Pending JP2002003351A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 歯磨剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002003351A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008504334A (ja) * | 2004-07-01 | 2008-02-14 | グラクソ グループ リミテッド | 歯のホワイトニング組成物 |
| JP2009542694A (ja) * | 2006-07-07 | 2009-12-03 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 口腔用組成物のための香味剤 |
| RU2412689C2 (ru) * | 2006-06-30 | 2011-02-27 | Колгейт-Палмолив Компани | Композиция для ухода за полостью рта с высоким содержанием фторида и способ сохранения активности против кариеса |
-
2000
- 2000-06-21 JP JP2000186287A patent/JP2002003351A/ja active Pending
Cited By (4)
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