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JP2002003031A - 長尺材の取卸し方法 - Google Patents

長尺材の取卸し方法

Info

Publication number
JP2002003031A
JP2002003031A JP2000192202A JP2000192202A JP2002003031A JP 2002003031 A JP2002003031 A JP 2002003031A JP 2000192202 A JP2000192202 A JP 2000192202A JP 2000192202 A JP2000192202 A JP 2000192202A JP 2002003031 A JP2002003031 A JP 2002003031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
long material
roll
double
sided tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000192202A
Other languages
English (en)
Inventor
Suehiro Watanabe
末広 渡辺
Katsumi Tanimoto
勝美 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000192202A priority Critical patent/JP2002003031A/ja
Publication of JP2002003031A publication Critical patent/JP2002003031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺材の巻取りの開始端を確実にコアに貼り
付けることが可能な長尺材の取卸し方法を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 紙ウェブWの巻取りの終了端が、巻取ド
ラムロール22,24の手前に位置するときに、バキューム
装置ボックス38により紙ウェブWを真空引きしながら、
テープ貼装置46により終了端の前後の領域に2枚の両面
テープを貼る。2枚の両面テープの間において紙ウェブ
Wの幅方向に、ミシン目加工ローラを有するテープ貼装
置46により紙ウェブWにミシン目を設ける。両面テープ
とミシン目がニップNの手前に位置するときに、通紙ロ
ール30により紙ウェブWを固定した状態で、巻き上がっ
た巻取ロール28を押し出しアーム32により移動させて、
ミシン目で紙ウェブWを切断する。新しい巻取ロール用
コア26を巻取ドラムロール22と接触させてニップNを形
成させ、ニップNに紙ウェブWを通過させて、紙ウェブ
Wの巻取り開始端にある両面テープにより紙ウェブWを
新しい巻取ロール用コア26に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙ウェブ、プラス
チックフィルム、金属箔などの長尺材を取り卸しする長
尺材の取卸し方法、および該方法を用いた長尺材巻取装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】抄紙機で生成された紙ウェブなどの長尺
材の原反ロールは巻き戻され、所望の幅および長さを有
する巻取ロールとして出荷される。巻取ロールを生成す
る巻取装置は、主として2つのドラムロール(巻取ドラ
ム)で構成され、これらのドラムロール上に巻取ロール
のコア(芯)が設置される。2つのドラムロールの間を
下方から通された長尺材は、ドラムロールとコアが形成
するニップを通り、コアに巻き取られる。ドラムロール
がコアを回転させることにより、巻取ロールが生成され
ていく。
【0003】巻取りの開始時に、長尺材の巻取りの開始
端をコアに貼り付ける必要がある。貼付けは、従来、図
9に示すように行われていた。新しいコア26に、コア26
の幅方向にわたって両面テープTを貼り、次にコア26を
2つのドラムロール22,24により回転させて、両面テー
プTをニップN1に送る。これとともに、紙ウェブWの開
始端の位置と両面テープの位置とが一致するように紙ウ
ェブWをニップN1に送る。ニップN1により紙ウェブWが
両面テープTに押しつけられて、紙ウェブWが新しいコ
アに貼り付けられる。
【0004】巻取ロールが完成すると、長尺材は切断さ
れる。その際、従来は長尺材切断用のカッタを用いて長
尺材を切断していた。切断された巻取ロールは転がすこ
とができ、端末テープ貼り装置へ送られる。長尺材の端
末テープ貼り装置では、両面テープや片面テープを貼っ
て長尺材の端末を巻取ロールに固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9に示す貼
付方法では、紙ウェブWの開始端に正確に両面テープを
貼ることに失敗した場合、紙ウェブWが剥がれてしまう
という問題があった。さらに、テープがドラムロールに
付着し、そのテープによって紙がドラムロールに巻き付
くなどの問題があった。これを図10,11により説明す
る。
【0006】図10に示すように、ニップN1で紙ウェブW
と両面テープTが接着される際に、紙ウェブWの巻取り
の開始端と両面テープTの位置とのずれLが大きい場
合、紙ウェブWの最先端が、接着後の最初のニップN2に
おいて、ニップN2を通らずに折れ曲がるときがある。こ
の場合、図11に示すように、折れ曲がった紙ウェブWに
より、紙ウェブWを両面テープTから引き剥がそうとす
る力が生じる。その結果、紙ウェブWが両面テープから
剥離してしまう。この問題は、紙ウェブが厚紙ウェブで
ある場合に特に起こりやすいため、厚紙ウェブを巻き取
るときは、両面テープの位置が正確であることが強く求
められる。
【0007】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、長尺材の巻取りの開始端を確実にコアに貼り付ける
ことが可能な長尺材の取卸し方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、長尺材の巻取りの終了端が、巻取ドラム
の手前に位置するときに、終了端の近傍であって、巻取
ドラムから見たときに終了端よりも近い領域と遠い領域
の両方に両面テープを貼り、両面テープが貼られた2つ
の領域の間において長尺材の幅方向に、長尺材を部分的
に切断した切断部を設け、切断部がニップの手前に位置
するときに、切断部において長尺材を切断し、切断され
た長尺材の巻取終了端にある両面テープにより、長尺材
を、巻き上がった巻取ロールに固定し、長尺材の巻取り
開始端にある両面テープにより長尺材を新しい巻取ロー
ル用コアに固定することを特徴とする。
【0009】本発明によれば、巻取りの開始端である切
断部の近傍に正確に両面テープを貼っているため、長尺
材の巻取りの開始端を確実にコアに貼り付けることが可
能である。従来技術においては、新しいコアに両面テー
プを貼っているため、テープの位置ずれが生じていた
が、本発明では、長尺材に直接両面テープを貼っている
ため、位置ずれが生じない。
【0010】また、本発明は、ニップの手前の位置にお
いて、切断部において長尺材を切断する際に、この位置
において両面テープよりもニップから遠い位置にある長
尺材の部分を固定した状態で、巻き上がった巻取ロール
を移動させることにより、長尺材を切断し、切断後に巻
取ロールに巻取ロール用の走行部を走行させることによ
り、切断された長尺材の巻取終了端にある両面テープに
より、長尺材を、巻き上がった巻取ロールに固定し、新
しい巻取ロール用コアを巻取ドラム上に配置して、巻取
ドラムとニップを形成させ、ニップに、切断された他方
の長尺材を通過させることにより、長尺材の巻取り開始
端にある両面テープにより長尺材を新しい巻取ロール用
コアに固定することを特徴としてもよい。
【0011】この場合、巻取りの開始端である切断部の
近傍に正確に両面テープを貼っているため、長尺材の巻
取りの開始端を確実にコアに貼り付けることが可能であ
る。本発明では、長尺材に直接両面テープを貼っている
ため、位置ずれが生じない。さらに、巻き上がった巻取
りロールを走行部を走行させるだけで、巻き上がった長
尺材の端部を、両面テープにより巻取りロールに固定す
ることができる。そのため、従来技術に係わる端末テー
プ貼装置を設ける必要がない。
【0012】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる長尺材巻取装置の実施例を詳細に説明する。本実施
例において、本発明と直接関係のない要素は省略し、ま
た、同一の要素は同一の符号によって示す。以下の実施
例では長尺材として紙ウェブを用いるが、本発明はプラ
スチックフィルム、金属箔などの他の長尺材にも適用可
能である。
【0013】図1は、本発明による長尺材巻取装置の全
体構成図である。巻取装置10は主として巻戻部11と、巻
取部20と、取卸部40とで構成される。巻戻部11では、紙
ウェブWは、アンワインドスタンド12に設置された原反
ロール14から巻き戻される。各案内ロール16は紙ウェブ
Wを案内し、スリッタ18は紙ウェブWを所望の寸法の幅
に切断し、その後、紙ウェブWはテープ貼装置46を経由
して巻取部20へ送られる。
【0014】テープ貼装置46は、巻取りが終了して、紙
ウェブWへの両面テープT貼りおよび紙ウェブWの切断
作業を行うために、紙ウェブWの走行を停止させたとき
に、両面テープTを紙ウェブWの下面に貼る。
【0015】テープ貼装置46は、紙ウェブWの幅方向
に、紙ウェブWを部分的に切断した切断部(ミシン目)
を設けるミシン目加工装置を兼ねている。この装置46
は、紙ウェブWの終了端の前後に貼られた2枚の両面テ
ープの中間で紙ウェブWにミシン目を入れる。ミシン目
加工を行うとき、バキューム装置ボックス38が、紙ウェ
ブWを吸引して紙ウェブWを固定する。巻取り中は、テ
ープ貼装置46およびバキューム装置ボックス38は、紙ウ
ェブWと接触しない。
【0016】また、ピンチロール44は、紙ウェブWの巻
き取り中は紙ウェブWに接触しないように下方に位置
し、巻取りが終了したときに上方に移動して紙ウェブを
案内ロール16に押しつけて、テープ貼付およびミシン目
加工中に、紙ウェブWが弛むことを防ぐ。
【0017】テープ貼装置46に後続する巻取部20では2
つのドラムロール22,24が回転可能に設置されている。
これらのドラムロール22,24上にコア26が搭載される。
リアドラムロール22とコア26によりニップNが形成され
ている。リアドラムロール22の反時計回りの回転によ
り、コア26は時計回りに回転する。紙ウェブWは、巻取
ドラムの外周に沿って走行した後に、ニップNを通過し
てコア26の周囲に巻き取られ、巻取ロール28が形成され
る。
【0018】フロントドラムロール24は、リアドラムロ
ール22と同期して回転させてもよいし、自由に回転可能
な状態としておいてもよい。ドラムロール22,24には、
ブレーキが設けられており、巻取ロール28をドラムロー
ル22,24から取り卸すときに、ドラムロール22,24にブレ
ーキを掛けて、ドラムロール22,24が回転することを防
止する。
【0019】巻取ロール28上には、上方から小径のライ
ダロール29が接触し、これは、巻取ロール28に加重し
て、巻取ロール28のドラムロール22,24に対する接触を
確実ならしめる。
【0020】通紙ロール30は、巻取り時は紙ウェブWか
ら離れている。巻取りが終了して、両面テープが貼られ
た紙ウェブWの部分がニップNの手前の所定の位置まで
送られた後に、リアドラムロール22に押し付けられる。
そして、ミシン目よりもさらにニップNから遠い位置に
ある紙ウェブWの部分を固定し、紙ウェブWがミシン目
で切断されるようにする。また通紙時には、リアドラム
ロール22の回転と通紙ロール30のピンチ力とによって、
ウェブ通紙ロールの役目も果たす。
【0021】押し出しアーム32は、回転軸34を中心とし
て回転可能であり、巻取ロール28の完成後、通紙ロール
30とリアドラムロール22とによって紙ウェブWを押さえ
つけた状態で、巻取ロール28を取卸部40に向かって押し
出す。この結果、ミシン目を入れた位置において、紙ウ
ェブWを切断することができる。
【0022】押し出しアーム32は、巻き上がった巻取ロ
ール28をさらに移動させて、巻取ロール28に取卸部40の
テーブル36上を走行させる。その結果、切断された紙ウ
ェブWの巻取終了端にある両面テープにより、紙ウェブ
Wの終了端は巻取ロール28に固定される。
【0023】その後、新しい巻取ロール用コア26をドラ
ムロール22,24上に設置し、リアドラムロール22と接触
させてニップNを形成させる。次に、ドラムロール22,2
4によりコア26を回転させて、切断された紙ウェブWの
開始端にニップNを通過させる。このときニップNが紙
ウェブWの開始端をコア26に押しつけるため、開始端に
ある両面テープTにより新しい巻取ロール用コア26に紙
ウェブWの開始端が固定される。なお、この際に紙ウェ
ブWをガイドするとともに紙ウェブWが倒れることを防
ぐために、リアドラムロール22の外周に沿って通紙板42
を設ける。
【0024】次に、本発明による長尺材巻取装置の詳細
を図2〜8,12により説明する。図2は、図1のAA方向に
見たテープ貼装置46およびバキューム装置ボックス38を
示す。テープ貼装置46は、巻取装置10の両側に設けられ
た2本のコラム(図示せず)の間に設置されたレール48
上を、紙ウェブWの幅方向に、図中の矢印Sの方向に走
行して、両面テープTを貼付する。
【0025】テープ貼装置46の走行板がレール48上に支
持されており、レール48の一端にモータ52、他端にスプ
ロケット54が取付けられている。走行板50はモータ52と
スプロケット54との間に掛け廻されたチェーン56により
駆動される。モータ52を回転させると、走行板50がレー
ル48上を紙ウェブWの幅方向に走行する。
【0026】走行板50には平行リンク58,60を介してテ
ープ貼マガジン62が取付けられており、平行リンク58の
一端に連結されたシリンダ64を伸縮させることによりテ
ープ貼マガジン62を下降させたり、上昇させたりするこ
とができる。テープ貼マガジン62を上昇させ紙ウェブW
に押し付けて走行すると、その間だけ両面テープTが紙
ウェブWに貼付され、テープ貼マガジン62を引き下げる
と両面テープTが貼付部分と非貼付部分との境界から引
きちぎられて、貼付済みの両面テープTのみが紙ウェブ
Wに残る。両面テープTは、台紙とともに親巻66から繰
り出され、ガイドロール70の位置において両面テープT
のみが紙ウェブWに付着し、両面テープTと分離した台
紙は親巻66の外周を経て、台紙の巻取74に巻き取られ
る。
【0027】両面テープTの巻取ロール28上の貼付位置
に関しては、巻取ロール28の幅方向の両端部、例えば5
mm以上の領域、好ましくは30〜50mm程度の領域には両面
テープTを貼付しない。両面テープTの端末が巻取ロー
ル28の端より外へ垂れ下っていると製品価値を下げ、ま
た巻取ロール28のスリット位置に貼付していると、後工
程で紙を巻きほぐす際、断紙したり、巻ほぐれた紙端に
粘着剤が付着するなどのトラブル原因となるので、ロー
ル端およびスリット位置から若干の寸法をあけて貼付す
るのが好ましいからである。
【0028】両面テープTの巻取終了端または巻取開始
端からの貼付位置に関しては、巻取終了端または巻取開
始端から、例えば5mm以上の領域、好ましくは10mm程度
の領域には両面テープTを貼付しない。両面テープが紙
端のすぐ近くにあると、巻取ロールが走行台等を転がる
ときに、ニップ圧により粘着材がはみ出るからである。
また、ミシン目加工を行う際に、ミシン目加工用の刃物
に粘着材が付着するほど、両面テープが紙端のすぐ近く
にあると、刃物が汚れたり、切れ味が低下するからであ
る。
【0029】本実施例では、両面テープTの、巻取ロー
ル28の幅方向の位置に対する上記の条件を考慮して、巻
取ロール28の一端から30mmの位置に対応する紙ウェブW
の位置においてテープ貼マガジン62を上昇させ、巻取ロ
ール28の他端から30mmの位置に対応する紙ウェブWの位
置においてテープ貼マガジン62を下降させる。
【0030】巻取ロール28の一端から30mmの位置に対応
する紙ウェブWの位置においてテープ貼マガジン62を上
昇させた後、両面テープTは台紙とともに、図2中に矢
印で示すように、テープ貼マガジン62に取り付けられた
親巻66から繰り出される。両面テープTはガイドロール
68を経て、ガイドロール70により紙ウェブWに押しつけ
られる。このときに、台紙と両面テープTとが分離す
る。台紙のみがガイドロール72と、親巻66の外周を経
て、台紙の巻取74に巻き取られる。
【0031】紙ウェブW上のテープ貼付位置は、図8
(A)に示すように、ミシン目M(これは紙ウェブWの巻
取終了端であり、かつ巻取開始端である。)の前後であ
る。2枚の両面テープTを、紙ウェブWに同時に貼付す
るために、親巻66は、図12に示すように、両面テープロ
ールを2個有するものである。図12(A)は、1個のテー
プ用コア90上に2個のテープロールが形成されているタ
イプの親巻66である。図12(B)は、2個のテープ用コア9
4上にそれぞれ1個のテープロールが形成され、2個の
テープ用コア94を、1つのスペーサ92に固定して、2個
のテープロールを一体化したタイプの親巻66である。
【0032】走行板50には、ミシン目加工を行うミシン
目加工ローラ76も、リンク78を介して取り付ける。ミシ
ン目加工ローラ76は、リンク78に取り付けたシリンダ80
により、下降および上昇を行う。ミシン目加工ローラ76
は紙ウェブWの一端で上昇し、他端まで走行した後、他
端で下降する。そして、ミシン目加工ローラ76は紙ウェ
ブWの全幅にわたって、シリンダ80により紙ウェブWに
押しつけられながら走行し、紙ウェブWにミシン目を入
れる。ミシン目は2枚の両面テープTの中央に入れるこ
とが好ましい。
【0033】テープ貼りおよびミシン目加工を行ってい
るとき、バキューム装置ボックス38が紙ウェブWを吸引
し、紙ウェブが弛むことを防ぐ。バキューム装置ボック
ス38は、既述のコラムにねじ軸(図示しない)を介して
取り付けられており、ねじ軸をモータ(図示しない)に
より駆動することにより上下方向に移動可能である。巻
取装置10が停止したときにバキューム装置ボックス38を
紙ウェブWのパスラインまで下降させる。下降後、負圧
源(図示しない)によりバキューム装置ボックス38の内
部空洞を負圧にする。
【0034】図3に示すように、バキューム装置ボック
ス38のバキューム面には吸引孔82が多数穿孔されてお
り、その内部空洞84は、真空ポンプなどの負圧源に接続
されたバキューム構造となっている。図3は、図2のBB
断面を示し、ミシン目加工ローラ76により、2枚の両面
テープTの間で、紙ウェブWが切断される様子を示す。
バキューム装置ボックス38のミシン目加工ローラ76と対
向する部分には、紙ウェブの幅方向に凹部86を設ける。
【0035】両面テープ貼りとミシン目加工が終了した
後に、内部空洞84を常圧に戻し、紙ウェブWが走行を開
始する前にバキューム装置ボックス38を、ねじ軸および
モータにより上昇させる。なお、バキューム装置ボック
ス38の幅方向の長さは紙ウェブWの全幅の長さよりも若
干大きい。
【0036】以上のように構成された本発明による長尺
材巻取装置の動作を詳細に説明する。図1に示すよう
に、紙ウェブWは、アンワインドスタンド12から巻き戻
され、各案内ロール16およびスリッタ18を経て巻取部20
に到達する。巻取り中は、ピンチロール44とテープ貼マ
ガジン62と通紙ロール30は下方に位置し、バキューム装
置ボックス38は上方に位置し、これらは紙ウェブWと接
触しない。
【0037】巻取部20では、紙ウェブWは、リアドラム
ロール22の外周に沿って、両ドラムロール22,24の間へ
下方から通される。そして上方へ送られた紙ウェブWは
ニップNを通って巻取ロール28に時計回りに巻き取られ
る。
【0038】巻取ロール28が完成すると、ドラムロール
22,24は停止し、ウェブWはその下方に設けられた通紙
ロール30によって押さえられ、保持される。また、バキ
ューム装置ボックス38は、モータでねじ軸を駆動するこ
とにより下方に移動させ、紙ウェブWの真空引きを開始
する。ピンチロール44は上方に移動し、紙ウェブWをク
ランプして紙ウェブWのゆるみを防ぐ。
【0039】次に、モータ52を駆動して、待機位置から
テープ貼付開始位置まで、図2のテープ貼装置46をチェ
ーン56により、図2の右方向に向かって走行させる。テ
ープ貼付開始位置においてシリンダ64により平行リンク
58,60を回転させて、テープ貼マガジン62を上昇させ
て、テープ貼マガジン62上のガイドロール70を紙ウェブ
Wに押しつける。このとき、ガイドロール70がテープ貼
付開始位置(巻取ロール28の一端から30mmの位置に対応
する紙ウェブWの位置)にくる。その状態でテープ貼装
置46を矢印Sの方向に移動させながら、台紙の巻取74を
駆動して親巻66から両面テープTを繰り出させて両面テ
ープTを貼る。
【0040】ミシン目加工ローラ76が紙ウェブWの幅方
向の端部にくる直前にテープ貼装置46を一旦停止させ
る。シリンダ80によりリンク78を回転させて、ミシン目
加工ローラ76を上昇させる。次に、テープ貼装置46の走
行を再開して、紙ウェブWにミシン目を入れる。
【0041】テープ貼装置46のガイドロール70がテープ
貼付終了位置(巻取ロール28の他端から30mmの位置に対
応する紙ウェブWの位置)にきたときに、テープ貼装置4
6の走行を停止させて、テープ貼マガジン62を下降させ
て、両面テープTを切断する。次の巻取ロール28の一端
から30mmの位置に対応する紙ウェブWの位置に来たとき
に、再度テープ貼マガジン62を上昇させて、テープ張り
を再開する。以下これを繰り返す。
【0042】一方、ミシン目加工ローラ76は、上昇させ
た状態で紙ウェブWの端部まで走行させ、ミシン目加工
ローラ76が端部を通過した直後にテープ貼装置46を停止
させる。この位置でミシン目加工ローラ76を下降させ
る。
【0043】この結果、両面テープTが、巻取ロール28
の両端から30mmの位置に対応する紙ウェブWの位置を除
いて貼られ、また紙ウェブTの全幅にわたってミシン目
が入る。
【0044】テープ貼りとミシン目加工が終了後、テー
プ貼装置46を図2の左端にある待機位置まで走行させ
る。バキューム装置ボックス38はねじ軸とモータにより
上昇させる。ピンチロール44とドラムロール22,24を同
一速度で回転させて、両面テープTが貼られた紙ウェブ
Wの部分を、図4に示すように、ニップの手前まで送
り、ピンチロール44とドラムロール22,24を停止する。
これらのロール44,22,24を同一速度で回転させることに
より、ミシン目には、紙を引っ張る張力が作用しないた
め、ミシン目が切断されることはない。
【0045】次に、通常の取卸し動作を、以下のように
行うことにより、紙ウェブWがミシン目で切断される。
図5に示すように、通紙ロール30を上昇させて、通紙ロ
ール30とリアドラムロール22で紙ウェブWを挟む。フロ
ントドラムロール24にプレーキを掛けて、フロントドラ
ムロール24が回転しないようにする。押し出しアーム32
で巻取りロール28を前方に押し出す。巻取ロール28の回
転力により紙ウェブTはミシン目で切断される。2枚の
両面テープTの一方は巻取ロール28の紙ウェブWの終了
端の近傍に付着した状態になる。両面テープTの他方
は、新しい巻取りの開始端の近傍に付着している。開始
端は、通紙板兼紙の倒れ防止板である通紙板42により、
床に落ちることが防止される。
【0046】図6に示すように、巻取ロール28を、フロ
ントドラムロール24を越えて押しだし、テーブル36上を
回転走行させる。巻取ロール28がテーブル36上を回転走
行する時に、巻取ロール28の紙端は巻取ロール28とテー
ブル36に押されるため、両面テープTにより、巻取ロー
ル28に接着される。この結果、従来技術において必要で
あった巻取ロールの紙端をテープで接着するための端末
テープ貼装置が不要になる。紙端が接着された巻取ロー
ル28は次工程に送られる。
【0047】一方、ドラムロール22,24の上には、次の
巻取りのために新しい巻取り用のコア26が置かれる。コ
ア26の上にライダロール29を置く。この状態で巻取りを
開始すると、ニップNで、紙ウェブTの開始端がコア26
に確実に接着される。
【0048】開始端の近傍の所定の位置に正確に両面テ
ープTが貼付されているため、従来技術のように、両面
テープTが開始端からずれた位置に接着されることがな
い。その結果、紙ウェブWがコアから剥がれることがな
い。開始端の近傍の所定の位置に正確に両面テープTを
貼付することが可能となる理由は、両面テープTを直接
紙ウェブWに貼付するとともに、切断の位置を決めるミ
シン目加工を紙ウェブWに対して行うからである。特
に、テープ貼装置とミシン目加工ローラを同一の走行板
上に搭載している本実施例においては、相対的な位置関
係の設定が容易かつ正確になる。
【0049】なお、上記の実施例においては、紙ウェブ
の切断部にミシン目を設けることとしたが、紙ウェブの
切断部には、ミシン目以外の加工、例えば、小さい穴を
幅方向に一列に明けてもよい。
【0050】また、本実施例では、ミシン目Mは、図8
(A)に示すように、2枚の両面テープTの間に設けるこ
ととしたが、本発明はこれに限られるものではない。す
なわち、図8(B)に示すように、1枚の両面テープTを
貼り、紙ウェブWの進行方向Dから見て、両面テープT
の直後にミシン目Mを入れることとしてもよい。ミシン
目Mを入れた後、図4,5に示すように紙ウェブWの切断
を行うことにより、巻取ロール28の終了端を両面テープ
Tで接着することができる。したがって、従来技術にお
いて必要であった巻取ロールの紙端をテープで接着する
ための端末テープ貼装置が不要になる。新しい巻取り用
コアへの紙ウェブの開始端の接着は、従来技術に従って
行われる。
【0051】図8(B)の方法を具体的に述べると、長尺材
の巻取りの終了端が、ニップの手前に位置するときに、
終了端に両面テープを貼り、両面テープが貼られた位置
の近傍であって、両面テープの貼られた位置よりもニッ
プから遠い位置において、長尺材の幅方向に、長尺材を
部分的に切断した切断部を設ける。切断部よりもニップ
から遠い位置にある長尺材の部分を固定した状態で、巻
き上がった巻取ロールを移動させて、切断部において、
長尺材を切断し、切断後、巻取ロールに巻取ロール用の
走行部を走行させ、切断された長尺材の巻取終了端にあ
る両面テープにより、長尺材を巻き上がった巻取ロール
に固定する。
【0052】そのために、長尺材巻取装置に、長尺材の
巻取りの終了端が、ニップの手前に位置するときに、終
了端に両面テープを貼るテープ貼付手段と、両面テープ
が貼られた位置の近傍であって、両面テープの貼られた
位置よりも前記ニップから遠い位置において、長尺材の
幅方向に、長尺材を部分的に切断した切断部を設ける切
断手段と、切断部よりもニップから遠い位置にある長尺
材の部分を固定する固定手段と、固定手段により長尺材
が固定されているときに、巻き上がった巻取ロールを移
動させて、切断部において、長尺材を切断する移動手段
と、切断後に巻き上がった巻取ロールが走行する走行部
とを設ける。そして、巻取ロールが走行部を走行する際
に、切断された長尺材の巻取終了端にある両面テープに
より、長尺材を巻き上がった巻取ロールに固定する。
【0053】さらに、図8(C)に示すように、1枚の両
面テープTを貼り、紙ウェブWの進行方向Dから見て、
両面テープTの直前にミシン目Mを入れることとしても
よい。ミシン目Mを入れた後は、図4,5,6,7に示すよう
に紙ウェブWの切断を行うことにより、ニップNで、紙
ウェブWの開始端が新しい巻取り用コア26に確実に接着
される。開始端の近傍の所定の位置に正確に両面テープ
Tが貼付されているため、従来技術のように、両面テー
プTが開始端からずれた位置に接着されることがない。
その結果、紙ウェブWがコアから剥がれることがない。
なお、巻取ロール28の終了端の接着は、従来技術に従っ
て行われる。
【0054】図8(C)の方法を具体的に述べると、長尺材
の巻取りの終了端が、巻取ドラムの手前に位置するとき
に、終了端において、長尺材の幅方向に、長尺材を部分
的に切断した切断部を設け、切断部の近傍であって、巻
取ドラムから見たときに切断部よりも遠い位置において
長尺材に両面テープを貼る。両面テープおよび切断部が
ニップの手前まで移動したときに、両面テープの位置よ
りもニップから遠い位置にある長尺材の部分を固定した
状態で、巻き上がった巻取ロールを移動させて、切断部
において、長尺材を切断する。新しい巻取ロール用コア
を巻取ドラム上に配置して、巻取ドラムとニップを形成
させ、ニップに、切断された他方の長尺材を通過させ
て、長尺材の巻取り開始端にある両面テープにより長尺
材を新しい巻取ロール用コアに固定する。
【0055】そのために、長尺材巻取装置に、長尺材の
巻取りの終了端が、巻取ドラムの手前に位置するとき
に、終了端において、長尺材の幅方向に、長尺材を部分
的に切断した切断部を設ける切断手段と、切断部の近傍
であって、巻取ドラムから見たときに切断部よりも遠い
位置において長尺材に両面テープを貼るテープ貼付手段
と、両面テープおよび切断部がニップの手前まで移動し
たときに、両面テープの位置よりもニップから遠い位置
にある長尺材の部分を固定する固定手段と、固定手段に
より長尺材が固定されているときに、巻き上がった巻取
ロールを移動させて、切断部において、長尺材を切断す
る移動手段とを設ける。そして、新しい巻取ロール用コ
アが巻取ドラム上に配置されて、巻取ドラムとニップを
形成したときに、ニップに、切断された他方の長尺材を
通過させて、長尺材の巻取り開始端にある両面テープに
より長尺材を新しい巻取ロール用コアに固定する。
【0056】
【発明の効果】このように本発明によれば、2枚の両面
テープの間の位置で長尺材を切断するため、長尺材の巻
取り開始端の近傍の所定の位置に正確に両面テープが貼
付される。その結果、従来技術のように、両面テープが
開始端からずれた位置に接着されることがない。そし
て、紙ウェブWがコアから剥がれることがない。
【0057】また本発明によれば、完成した巻取ロール
が走行部を回転走行する時に、巻取ロールの終了端は巻
取ロールと走行部に押されるため、両面テープにより巻
取ロールに接着される。この結果、従来技術において必
要であった巻取ロールの終了端をテープで接着するため
の端末テープ貼装置が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による長尺材巻取装置の実施例を示す図
である。
【図2】本発明によるテープ貼装置およびバキューム装
置ボックスの構成図である。
【図3】図2のミシン目加工ローラおよびバキューム装
置ボックスのBB断面図である。
【図4】紙ウェブが切断されるときの両面テープと巻取
ロールとドラムロールの位置関係を示す図である。
【図5】巻取ロールを回転させて紙ウェブを切断する方
法を示す図である。
【図6】巻取ロールをテーブル上で回転走行させて、紙
ウェブの終了端を接着する方法を示す図である。
【図7】新しい巻取り用コアに紙ウェブの開始端を接着
する方法を示す図である。
【図8】本発明に従った両面テープとミシン目の位置関
係のいくつかの例を示す図である。
【図9】従来技術に係わる新しい巻取り用コアに両面テ
ープを貼る方法を示す図である。
【図10】従来技術に係わる新しい巻取り用コアに両面
テープを貼る方法を示す図である。
【図11】従来技術に係わる新しい巻取り用コアに両面
テープを貼る方法を示す図である。
【図12】本発明において使用される親巻のいくつかの
例を示す図である。
【符号の説明】
10 巻取装置 22、24 ドラムロール 28 巻取ロール 32 押し出しアーム 38 バキューム装置ボックス 44 ピンチロール 46 テープ貼装置 76 ミシン目加工ローラ M ミシン目 T 両面テープ W 紙ウェブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻取ドラムの外周に沿って走行した後
    に、該巻取ドラムと巻取ロールが形成するニップを通過
    して該巻取ロールに巻き取られる長尺材の取卸し方法に
    おいて、該方法は、 前記長尺材の巻取りの終了端が、前記巻取ドラムの手前
    に位置するときに、該終了端の近傍であって、前記巻取
    ドラムから見たときに該終了端よりも近い領域と遠い領
    域の両方に両面テープを貼り、 該両面テープが貼られた2つの領域の間において前記長
    尺材の幅方向に、該長尺材を部分的に切断した切断部を
    設け、 該切断部が前記ニップの手前に位置するときに、該切断
    部において前記長尺材を切断し、 前記切断された長尺材の巻取終了端にある前記両面テー
    プにより、該長尺材を前記巻き上がった巻取ロールに固
    定し、 前記長尺材の巻取り開始端にある前記両面テープにより
    該長尺材を新しい巻取ロール用コアに固定することを特
    徴とする長尺材の取卸し方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の長尺材の取卸し方法に
    おいて、 前記ニップの手前の位置において、前記切断部において
    前記長尺材を切断する際に、該位置において前記両面テ
    ープよりも該ニップから遠い位置にある前記長尺材の部
    分を固定した状態で、前記巻き上がった巻取ロールを移
    動させることにより、前記長尺材を切断し、 切断後に前記巻取ロールに該巻取ロール用の走行部を走
    行させることにより、前記切断された長尺材の巻取終了
    端にある前記両面テープにより、該長尺材を該巻き上が
    った巻取ロールに固定し、 新しい巻取ロール用コアを前記巻取ドラム上に配置し
    て、該巻取ドラムとニップを形成させ、該ニップに、前
    記切断された他方の長尺材を通過させることにより、該
    長尺材の巻取り開始端にある前記両面テープにより該長
    尺材を前記新しい巻取ロール用コアに固定することを特
    徴とする長尺材の取卸し方法。
  3. 【請求項3】 長尺材を巻取ドラムの外周に沿って走行
    させた後に、該巻取ドラムと巻取ロールが形成するニッ
    プを通過させて該巻取ロールに該長尺材を巻き取る長尺
    材巻取装置において、該装置は、 前記長尺材の巻取りの終了端が、前記巻取ドラムの手前
    に位置するときに、該終了端の近傍であって、前記巻取
    ドラムから見たときに該終了端よりも近い領域と遠い領
    域の両方に両面テープを貼るテープ貼付手段と、 該両面テープが貼られた2つの領域の間において前記長
    尺材の幅方向に、該長尺材を部分的に切断した切断部を
    設ける第1の切断手段と、 該切断部が前記ニップの手前に位置するときに、該切断
    部において、前記長尺材を切断する第2の切断手段とを
    有し、 前記切断された長尺材の巻取終了端にある前記両面テー
    プにより、前記長尺材を前記巻き上がった巻取ロールに
    固定し、 前記長尺材の巻取り開始端にある前記両面テープにより
    該長尺材を前記新しい巻取ロール用コアに固定すること
    を特徴とする長尺材巻取装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の長尺材巻取装置におい
    て、 前記第2の切断手段は、 前記切断部が前記ニップの手前に位置するときに、前記
    両面テープよりも該ニップから遠い位置にある前記長尺
    材の部分を固定する固定手段と、 該固定手段により前記長尺材が固定されているときに、
    前記巻き上がった巻取ロールを移動させて、前記切断部
    において、前記長尺材を切断する移動手段とを有し、 該装置は、さらに、切断後に前記巻き上がった巻取ロー
    ルが走行する走行部を有し、 該巻取ロールに該走行部を走行させることにより、前記
    切断された長尺材の巻取終了端にある前記両面テープに
    より、該長尺材を該巻き上がった巻取ロールに固定し、 新しい巻取ロール用コアが前記巻取ドラム上に配置され
    て、該巻取ドラムとニップを形成したときに、該ニップ
    に、前記切断された他方の長尺材を通過させることによ
    り、該長尺材の巻取り開始端にある前記両面テープによ
    り該長尺材を前記新しい巻取ロール用コアに固定するこ
    とを特徴とする長尺材巻取装置。
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