JP2002002079A - 孔版印刷装置 - Google Patents
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Abstract
能な省電力機構を備えた孔版印刷装置を提供する。 【解決手段】 版胴42の外周面上にマスタ36を巻装
して印刷を行う孔版印刷装置1において、電源投入時ま
たは操作時における装置1の所定部位2,3,4,5,
6,7への電力供給を制御する制御部8を設けた。
Description
マスタを巻装して印刷を行う孔版印刷装置に関し、詳し
くは消費電力の低減を図る省電力機構を有する孔版印刷
装置に関する。
塑性樹脂フィルムに多孔性支持体を貼り合わせたラミネ
ート構造のマスタとを用い、マスタの熱可塑性樹脂フィ
ルム面をサーマルヘッドで加熱溶融穿孔製版した後に版
胴に巻装し、版胴内部に設けられたインキ供給手段で版
胴の内周面に適量のインキを供給して、プレスローラー
や圧胴等の押圧部材で印刷用紙を版胴に押圧することに
より、版胴開孔部、マスタ穿孔部より滲出したインキを
印刷用紙に転写させて印刷を行うデジタル式感熱孔版印
刷装置がよく知られている。この孔版印刷装置は、最近
では製版動作、排版動作、給版動作、印刷動作等を連続
的に行うことができ、また、画像精度の向上並びに印刷
コストの低下が達成されてきており、ある程度の部数
(およそ10部)以上の画像形成を行うユーザーでは複
写機に代わって用いられている。
使用状態を見ると、電源投入時間中に画像形成が行われ
ている実稼働時間は短く、大半の時間は電源が投入され
たまま放置されている。この放置時においても、各駆動
系や各センサー及び操作パネル上の表示には電力が供給
されており、電力が無駄に消費されていた。これを解決
するためには不使用時に装置の電源を切ればよいが、複
写機には定着用のヒーターが不可欠であり、このヒータ
ーの電源を切ると再び暖まって復帰するまでに数分の時
間がかかってしまい、ファーストプリントタイムが極端
に遅くなってしまうという問題点があった。この問題点
を解決するため、装置の待機中に不要な電力の消費を防
止する省電力モードを備えた複写機が、例えば特公平5
−31141号公報に開示されている。
は定着用のヒーターが用いられておらず、電源再投入時
におけるファーストプリントタイムの極端な遅延がない
ため(十数秒程度は遅れる)、従来では不使用時に電源
が切られていた。しかし、電源再投入時には全ての部位
に電力が供給され、この電力はその部位の使用、不使用
にかかわらず継続して供給されるため、例えば印刷動作
中の製版部等には不要の電力が供給されていた。また、
ファーストプリントタイムの遅延を防止するために省電
力モードを搭載した孔版印刷装置が知られているが、製
版動作、排版動作、給版動作、印刷動作等を連続的に行
うことが可能な孔版印刷装置では各動作を行う製版部、
給紙部、印刷部、排紙部、排版部、原稿読取部等に複数
のセンサー及びステッピングモーターを備えており、省
電力モード時においてもプラテンローラー位置、版胴位
置、排版圧縮板位置等を監視してこれらを原位置に保持
するための保持電流が供給されているため、完全な省電
力機構は採用されていなかった。さらに、この省電力モ
ード搭載機においても省電力モード解除時には全ての部
位に電力が供給されるため、不使用部への無駄な電力供
給が行われていた。
給紙装置、電動排紙台、ソーター、大容量給紙装置(L
CT)等の周辺機器が接続される場合があるが、これら
の周辺機器は、通常、孔版印刷装置の電源によってその
オン・オフを制御されており、その使用、不使用にかか
わらず孔版印刷装置の電源投入時に電力を供給され、孔
版印刷装置に電力供給がなされている間は継続して電力
供給を受けている。従って、複数のユーザーがこのよう
な孔版印刷装置を使用する場合には、ユーザーによって
周辺機器の使用状態が異なるため、ユーザーによっては
不必要な周辺機器にまで電力が供給されてしまう。本発
明は、上記各問題点を解決し、不必要な電力消費を確実
に防止することが可能な省電力機構を備えた孔版印刷装
置の提供を目的とする。
版胴の外周面上にマスタを巻装して印刷を行う孔版印刷
装置において、前記装置の電源投入時または操作時にお
ける、前記装置の所定の部位への電力供給を制御する制
御部を有することを特徴とする。
版印刷装置において、さらに前記制御部は前記所定の部
位への電力供給を各部位毎にオンまたはオフさせる切換
手段を有することを特徴とする。
求項2記載の孔版印刷装置において、さらに前記装置が
画像読取部、製版搬送部、排版部、印刷部、給紙部、排
紙部を有し、前記所定の部位としてこれらのうちの少な
くとも1つを選択する部位選択手段を有することを特徴
とする。
2または請求項3記載の孔版印刷装置において、さらに
前記所定の部位に対する電力供給の制御を電源投入時に
行うか操作時に行うかを選択する制御選択手段を有する
ことを特徴とする。
マスタを巻装して印刷を行い、周辺機器を接続可能な孔
版印刷装置において、前記周辺機器が接続された状態
で、前記装置の電源投入時または操作時における、前記
装置の所定の部位及び/または前記周辺機器への電力供
給を制御する制御部を有することを特徴とする。
版印刷装置において、さらに前記制御部は前記所定の部
位または前記周辺機器への電力供給を各部位毎にオンま
たはオフさせる切換手段を有することを特徴とする。
求項6記載の孔版印刷装置において、さらに前記装置が
画像読取部、製版搬送部、排版部、印刷部、給紙部、排
紙部を有し、前記所定の部位としてこれらのうちの少な
くとも1つを選択する部位選択手段を有することを特徴
とする。
6または請求項7記載の孔版印刷装置において、さらに
前記周辺機器は、ADF、バンク給紙装置、電動排紙
台、ソーター、大容量給紙装置のうちの少なくとも1つ
であることを特徴とする。
求項8のうちの何れか1つに記載の孔版印刷装置におい
て、さらに前記所定の部位及び/または前記周辺機器に
対する電力供給の制御を電源投入時に行うか操作時に行
うかを選択する制御選択手段を有することを特徴とす
る。
版印刷装置の概略図である。同図において、孔版印刷装
置1は、画像読取部2、給紙部3、製版搬送部4、印刷
部5、排紙部6、排版部7、制御部8から主に構成され
ている。筐体9の上部には画像読取部2が配設されてい
る。画像読取部2は、原稿を載置するコンタクトガラス
10、原稿画像を走査して読み取る反射ミラー11,1
2及び蛍光灯13、走査された原稿を集束するレンズ1
4、集束された画像を処理するCCD等の画像センサー
15、コンタクトガラス10に対して接離自在に設けら
れた圧板16等から主に構成されている。反射ミラー1
1,12及び蛍光灯13は図の左右方向に一体的に移動
可能に設けられており、画像読取部2に設けられたステ
ッピングモーター94によって移動される。画像読取部
2には、コンタクトガラス10上に載置された原稿のサ
イズを検知する原稿サイズ検知センサー17と、圧板1
6がコンタクトガラス10上に置かれていないときにこ
れを検知する圧板検知センサー18とが設けられてい
る。
る。給紙部3は、印刷用紙Pを積載する昇降自在な本体
給紙トレイ19、本体給紙トレイ19上の印刷用紙Pを
分離給送する分離給紙手段20、本体給紙トレイ19上
に積載された印刷用紙Pの先端を突き当てて揃える給紙
前面板21、分離給紙手段20から分離給送された印刷
用紙Pを印刷部5に向けて送るレジストローラー対2
2、分離給紙手段20とレジストローラー対22との間
の横搬送路23を構成するガイド板24,25,26等
を有する他、ガイド板26と共に縦搬送路27を構成す
るガイド板28,29、及びここでは図示しない後述す
るバンク給紙装置から送られる印刷用紙Pを縦搬送路2
7内に送る中間搬送ローラー対30を有しており、その
下部に周辺機器としてのバンク給紙装置を接続可能に構
成されている。
たトレイ上限センサー106及びトレイ下限センサー1
07からの信号に基づき、筐体9に設けられた昇降モー
ター105によって昇降される。トレイ上限センサー1
06は後述する分離給紙手段20の近傍に配設されてお
り、後述する給紙ローラー31が本体給紙トレイ19上
に積載された最上位の印刷用紙Pに対して適正な圧力で
圧接する位置を検知する。トレイ下限センサー107は
本体給紙トレイ19近傍の筐体9に配設されており、本
体給紙トレイ19の下限位置を検知する。
分離ローラー32、分離パッド33、無端ベルト34等
から主に構成されており、給紙部3の図示しない側板に
固設されたステッピングモーター95により給紙ローラ
ー31が図の時計回り方向に回転駆動されることで本体
給紙トレイ19上より印刷用紙Pを引き出し、給紙ロー
ラー31に伴い分離ローラー32が回転することで分離
パッド33との間で重送を防止しつつ、1枚の印刷用紙
Pのみを矢印X方向に給送する。給紙ローラー31と分
離ローラー32とは図示しないブラケットによって一体
的に支持されており、給紙ローラー31は、分離ローラ
ー32の回転中心軸を中心に揺動自在に設けられてい
る。給紙ローラー31及び分離ローラー32には図示し
ないワンウェイクラッチが内蔵されている。
動ローラー22bとからなるレジストローラー対22
は、給紙部3の図示しない側板に固設されたステッピン
グモーター96によって駆動ローラー22aが回転駆動
されることにより、所定のタイミングで回転駆動され
る。駆動ローラー30aとこれに圧接された従動ローラ
ー30bとからなる中間搬送ローラー対30は、駆動ロ
ーラー30aに接続されたステッピングモーター35が
作動することで印刷用紙Pをレジストローラー対22に
向けて矢印Y方向に給送する。なお、本実施例ではバン
ク給紙装置を使用しないので、中間搬送ローラー対30
は作動しない。
部で構成される横搬送路23は、ガイド板24の用紙搬
送方向上流側端部が上方に向けて湾曲形成されており、
分離給紙手段20より給送された印刷用紙Pの先端がレ
ジストローラー対22のニップ部に当接した後、印刷用
紙Pの後端部が分離給紙手段20によってさらに送られ
ることにより、印刷用紙Pにたわみを形成可能に構成さ
れている。ガイド板26は、レジストローラー対22の
配設位置近傍の横搬送路23から右斜め下方に向けて折
り曲げ形成されており、ガイド板28,29とによって
縦搬送路27の上側部分を形成している。ガイド板2
8,29の相対する一端部はそれぞれガイド板26より
離れる方向に曲折されており、給送された印刷用紙Pの
先端がレジストローラー対22のニップ部に当接した
後、印刷用紙Pの後端部が中間搬送ローラー対30によ
ってさらに送られることにより、印刷用紙Pにたわみを
形成可能に構成されている。なお、縦搬送路27の下側
部分は、孔版印刷装置1に接続されるバンク給紙装置に
より構成される。
れている。製版搬送部4は、芯管36bにロール状に巻
成されたマスタロール36aからマスタ36を繰り出し
可能に支持する支持軸37と、マスタ36を搬送するプ
ラテンローラー38と、プラテンローラー38に対して
接離自在に設けられたサーマルヘッド39と、マスタ3
6を切断する切断手段40と、マスタ36を搬送するマ
スタ搬送ローラー対41とから主に構成されている。製
版搬送部4は一体的なユニットに構成されており、筐体
9に対して着脱自在に構成されている。
ター38aにより所定の周速度で回転駆動され、マスタ
36をサーマルヘッド39に押圧しつつ搬送する。サー
マルヘッド39はマスタ36の幅方向に1列あるいは複
数列に配列された複数の発熱素子を有し、図示しない付
勢手段及びモーター97によってプラテンローラー38
に対して圧接離間自在に設けられており、画像読取部2
からの画像信号に基づきマスタ36を選択的に加熱溶融
穿孔製版する。サーマルヘッド39の近傍には、サーマ
ルヘッド39がプラテンローラー38から離間する離間
位置を占めたときにこれを検知する離間位置検知センサ
ー98が配設されている。上下一対の部材からなる切断
手段40は、上方の部材が切断手段駆動モーター40a
で回転される偏心カム40bにより上下動され、下方の
部材と協働してマスタ36を切断する。駆動ローラー4
1aと従動ローラー41bとからなるマスタ搬送ローラ
ー対41は、ステッピングモーター99によって回転駆
動される駆動ローラー41aに対して図示しない付勢手
段によって従動ローラー41bが圧接されており、マス
タ36を挟持して搬送する。
部5が配設されている。印刷部5は版胴42、インキ供
給手段43、圧胴44等から主に構成されている。版胴
42は、多孔構造の支持円筒体とその外周面上に巻装さ
れた複数層の図示しないメッシュスクリーンとを有して
おり、インキ供給パイプを兼ねた支軸45に回転自在に
支持されている。版胴42は筐体9に配設されたメイン
モーター46によって回転駆動され、メインモーター4
6は複数の印刷速度に対応して版胴42の回転周速度を
複数の速度に変更可能に構成されている。メインモータ
ー46の出力軸46aにはインクリメンタル型のフォト
ロータリーエンコーダー47が取り付けられており、エ
ンコーダー47近傍の筐体9側にはエンコーダー47を
検知する透過型の光学センサーからなるエンコーダーセ
ンサー48が配設されている。この構成により、エンコ
ーダー47の回転により発生したパルスをエンコーダー
センサー48で検出することにより版胴42の回転周速
度を検出することができ、版胴42の回転周速度を制御
することができる。
版されたマスタ36の先端部を係止するマスタクランパ
ー49が配設されている。マスタクランパー49は、支
持円筒体の外周面の一母線に沿って設けられた図示しな
いステージ部に対向配置されており、マスタクランパー
軸49aによって開閉自在に支持されている。マスタク
ランパー49は、版胴42が回転して所定の位置を占め
たときに図示しない開閉手段によって開閉される。版胴
42の内部にはインキ供給手段43が配設されている。
インキ供給手段43は、支軸45、インキローラー5
0、ドクターローラー51等から主に構成されている。
支軸45に固設された図示しない側板に回転自在に支持
されたインキローラー50は、ギヤやベルト等の図示し
ない駆動力伝達手段によってメインモーター46から駆
動力を伝達されて版胴42と同方向に回転駆動される。
インキローラー50の近傍には、インキローラー50の
外周面に対してその外周面を近接配置されたドクターロ
ーラー51が、インキローラー50と平行に配設されて
いる。インキローラー50とドクターローラー51との
近接部に断面楔状に供給されたインキ溜まり52のイン
キは、インキローラー50とドクターローラー51との
隙間を通過する際に引き延ばされ、インキローラー50
の外周面上に薄膜状に供給される。
いる。圧胴44は、その外径が版胴42と同径に形成さ
れており、メインモーター46に接続された図示しない
圧胴駆動手段によって、版胴42と同期して版胴42の
回転方向とは逆方向に回転駆動される。圧胴44の両側
端部には端板44aがそれぞれ設けられており、各端板
44aは圧胴軸53にそれぞれ固定支持されている。各
端板44aの外方には図示しない軸受支持部を有する一
対のアーム部材54a,54bが配設されており、各ア
ーム部材54a,54bの中央部分には圧胴軸53の両
端部をそれぞれ回転自在に支持する図示しない軸受が設
けられている。各アーム部材54a,54bの一端部は
筐体9に回転自在に支持された支軸55にそれぞれ一体
的に取り付けられ、また、各アーム部材54a,54b
の他端部寄りには引張バネ56がそれぞれ取り付けられ
ており、各アーム部材54a,54bには支軸55を中
心として上方への揺動付勢力が付与されている。圧胴4
4の外周部には、版胴42の外周面と接触する円周部及
びマスタクランパー49との干渉を避けるための凹部4
4bが設けられている。圧胴44の本体部には合成樹脂
が使用されていて軽量化が図られており、円周部外周に
はニトリルゴムが巻着されていて回転むらの低減が図ら
れている。凹部44bには印刷用紙Pの先端を保持する
用紙クランパー57が設けられており、用紙クランパー
57は図示しない開閉手段により所定の位置で開閉され
る。
は、圧胴44を版胴42に対して接離させる図示しない
接離機構が設けられている。図示しない接離機構は、引
張バネ56、アーム部材54aの他端部に回転自在に取
り付けられた図示しないカムフォロア、図示しないカム
フォロアの上方に設けられこれに接触しつつ回転可能な
図示しない揺動カム等から主に構成されており、図示し
ない揺動カムがメインモーター46からの回転駆動力を
伝達されて回転することにより、版胴42の回転に同期
して圧胴44が版胴42に対して接離される。また、図
示しない接離機構の近傍には、圧胴44を版胴42から
離間した状態で保持する図示しない保持機構が設けられ
ている。圧胴44の一方の端板44aにはインクリメン
タル型のフォトロータリーエンコーダー58が取り付け
られており、エンコーダー58近傍のアーム部材54a
の内側にはエンコーダーセンサー59が取り付けられて
いる。エンコーダー58とエンコーダーセンサー59と
は、用紙クランパー57への印刷用紙Pの給送タイミン
グを制御するための、圧胴44における回転周速度変動
を検知するパルスエンコーダーの機能を有している。
いる。排紙部6は、剥離爪60、排紙搬送部材61、排
紙トレイ62等から主に構成されている。剥離爪60
は、用紙クランパー57の開放位置に対応して筐体9に
固設されており、圧胴44上より印刷用紙Pを剥離す
る。駆動ローラー63、従動ローラー64、複数の無端
ベルト65、及び吸引ファン66から構成される排紙搬
送部材61は、図示しない駆動手段によって駆動ローラ
ー63が回転駆動されることにより無端ベルト65が図
の矢印方向に移動し、吸引ファン66の吸引力により無
端ベルト65上に印刷用紙Pを吸引しつつ搬送する。無
端ベルト65の移動速度は、版胴42の回転周速度より
も速くなるように設定されている。エンドフェンス67
及び図示しない一対のサイドフェンスを有する排紙トレ
イ62には、剥離爪60によって圧胴44上より剥離さ
れ、排紙搬送部材61によって搬送された印刷済みの印
刷用紙Pが順次積載される。
いる。排版部7は、上排版ローラー68、下排版ローラ
ー69、排版ボックス70、圧縮板71等から主に構成
されている。上排版ローラー68は排版ボックス70に
回転自在に支持されており、図示しない駆動手段から回
転駆動力を伝達されることにより図の時計回り方向に回
転する。下排版ローラー69は上排版ローラー68に圧
接された状態で排版ボックス70に回転自在に支持され
ており、上排版ローラー68の回転に伴って従動回転す
る。また、下排版ローラー69は図示しない移動手段に
よって移動自在に設けられており、図1に示す位置とそ
の外周面が版胴42の外周面上に巻装されたマスタ36
に当接する位置とに選択的に位置決めされる。排版ボッ
クス70の内部に使用済みマスタ36を押し込む圧縮板
71は、モーター100によって図の実線位置と二点鎖
線位置との間を揺動自在に設けられている。上排版ロー
ラー68、下排版ローラー69、圧縮板71はそれぞれ
排版ボックス70に一体的に取り付けられており、排版
ボックス70は筐体9に対して着脱自在に設けられてい
る。また、排版ボックス70には上排版ローラー68及
び圧縮板71に駆動力を伝達するための図示しないギヤ
が取り付けられており、このギヤは排版ボックス70が
筐体9に取り付けられた際に、筐体9に設けられた図示
しない駆動手段及びモーター100に取り付けられたギ
ヤと噛合するように構成されている。
ョンを検知する圧縮板ホームポジション検知センサー7
2、排版ボックス70内にマスタ36が満杯となって圧
縮板71が所定のトルクで下降しないことを検知する満
杯検知センサー73、マスタ36のジャムを検知する排
版ジャム検知センサー74が配設されている。さらに、
排版部7の下方に位置する筐体9の側面部には、孔版印
刷装置1全体への電力の供給をオン・オフするためのメ
インスイッチ75が設けられている。
している。この操作パネル78は、筐体9の上方、すな
わち画像読取部2の上面に配設されている。操作パネル
78上には、製版スタートキー79、テンキー80、印
刷スタートキー81、試し刷りキー82、連続キー8
3、エンターキー84、クリア・ストップキー85、モ
ードクリアキー86、プログラムキー87、階層表示可
能なLCD表示装置88、LCD表示装置88に表示さ
れた表示内容に対応して各種選択及び設定を行う4個の
キー89a,89b,89c,89d、4方向キー9
0、印刷速度設定キー91等が配設されている。LCD
表示装置88の上部に設けられた表示欄88aにはオペ
レーターの行うべきジョブ内容が表示されており、図示
の例では「製版・プリントできます」と表示されてい
て、製版から印刷に至る行程が可能であることを示して
いる。この表示欄88aには、用紙サイズ等の各種情報
が4個のキー89a,89b,89c,89dの押下に
応じて表示される他、印刷用紙Pやマスタ36のジャム
等といった不具合時の情報も表示される。
ている。制御部8は、図3に示すように、周知のマイク
ロコンピューターである制御手段77を有する回路基板
(PWB)76、切換手段としての出力オフ装置92等
から主に構成されている。制御部8には、メインスイッ
チ75、フィルタ回路93a、安定化電源部93b、コ
ンセント93c等を有する電源としての安定化電源(P
SU)93からの電力が供給される。制御手段77は、
図4に示すようにCPU101、ROM102、RAM
103、I/Oポート104を有しており、CPU10
1には各センサーからの出力信号、各ステッピングモー
ターからのステップ数信号、及び操作パネル78からの
出力信号等が入力される。入力された各信号はROM1
02に記憶されている動作プログラムに基づいて演算処
理され、画像読取部2、給紙部3、製版搬送部4、印刷
部5、排紙部6、排版部7の作動を制御する各駆動回路
にそれぞれ動作信号として出力されると共に、操作パネ
ル78に表示信号として出力される。
クチュエーターを作動させる複数の動作プログラムが記
憶されている他、オペレーターによって操作パネル78
上の特定のキーが押された状態でメインスイッチ75が
オンされたときには、出力オフ装置92に信号を出力し
て所定部位の出力をオフさせるプログラムが記憶されて
いる。電源投入時に押下される特定のキーとこれにより
出力をオフされる所定部位との組み合わせは、複数種類
が予めROM102に記憶されている。RAM103に
は、CPU101によってROM102から呼び出され
た動作プログラムが一時的に書き込まれ、この動作プロ
グラムは操作パネル78からの入力によって書き換えら
れる。また、RAM103にはバックアップ電源が設け
られており、RAM103に書き込まれたデータはメイ
ンスイッチ75がオフされても消去されないように構成
されている。
接続端子が設けられており、安定化電源93からの電力
が+24V、±12V、+5V、+5VEの4系統に分
岐され、出力オフ装置92を介して供給される。これら
のうち、+24Vは孔版印刷装置1のアクチュエーター
であるモーター、ソレノイド、ファン等の電力として、
±12Vは画像読取部2の画像センサー15等の電力と
して、+5Vは操作パネル78の表示装置88の電力と
して、+5VEは孔版印刷装置1の各センサー等の電力
としてそれぞれ供給される。また、制御手段77には、
安定化電源93からの+5Vの電力が出力オフ装置92
を介さずに直接供給される。内部に電界効果トランジス
タ(FET)等からなる複数のスイッチ回路SW1〜S
W7を有する出力オフ装置92は安定化電源93と回路
基板76との間に配設されており、制御手段77からの
出力オン・オフ信号を受けて回路基板76へ供給する電
力を各スイッチ毎にオン・オフさせる。
の動作を説明する。先ず、本発明における、所定部位へ
の電力供給をオフさせる機能を使用することなく孔版印
刷装置1を立ち上げた場合を説明する。孔版印刷装置1
のメインスイッチ75がオンされると、安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段77に供給され、制御手段
77は出力オフ装置92に信号を送って各スイッチSW
1〜SW7をオンさせる。これにより安定化電源93か
らの+5V、+5VE、±12V、+24Vの電力が画
像読取部2、給紙部3、製版搬送部4、印刷部5、排紙
部6、排版部7、操作パネル78に供給され、画像読取
部2、給紙部3、製版搬送部4、印刷部5、排版部7に
おいてそれぞれ原点復帰動作が行われる。
4が作動し、各ミラー11,12及び蛍光灯13が図1
に示す初期位置から右方に移動して、基準となる白色面
を走査した後に再び初期位置に復帰する。復帰後、ステ
ッピングモーター94には保持電流が供給され、各ミラ
ー11,12及び蛍光灯13は現在位置(初期位置)に
停留される。給紙部3では昇降モーター105が作動
し、本体給紙トレイ19をトレイ下限センサー107で
検知される位置まで下げた後、積載された最上位の印刷
用紙Pが給紙ローラー31に当接して給紙ローラー31
をトレイ上限センサー106で検知される位置まで上昇
させる。各ステッピングモーター95,96には保持電
流が供給され、給紙ローラー31及びレジストローラー
対22は現在位置に停留される。
サーマルヘッド39が離間位置検知センサー98で検知
される位置まで下げられた後、プラテンローラー38に
対して所定の圧力で圧接する位置まで上昇される。各ス
テッピングモーター38a、99には保持電流が供給さ
れ、プラテンローラー38及びマスタ搬送ローラー対4
1は現在位置に停留される。印刷部5ではメインモータ
ー46が作動し、版胴42が図示しないホームポジショ
ンセンサーで検知されるホームポジションまで回転され
る。また、版胴42の回転と同期して圧胴44も回転駆
動され、版胴42と同様にホームポジションまで回転さ
れて停止される。版胴42及び圧胴44の位置決め後、
各エンコーダーセンサー48,59がリセットされる。
版胴42の内部では、図示しないインキ量検知センサー
に検知されるまで図示しないポンプが作動し、インキ溜
まり52へのインキ供給が行われる。
縮板71が満杯検知センサー73を通り過ぎる位置まで
下降された後、圧縮板ホームポジション検知センサー7
2で検知されるホームポジションに位置決めされる。こ
のとき、圧縮板71が満杯検知センサー73を通り過ぎ
る位置まで下降できないときには、操作パネル78上に
排版ボックス70が満杯である旨の表示がなされる。各
部位の原点復帰動作はそれぞれ並行して行われ、これが
完了すると孔版印刷装置1は製版待機状態となる。この
状態のままオペレーターによって何の操作も行われない
場合は、孔版印刷装置1は現状を維持することとなり、
各ステッピングモーター38a,94,95,96,9
9には保持電流が供給され続けることとなる。ここで供
給され続ける電力は、孔版印刷装置1全体の15〜20
%程度に値する。
後、コンタクトガラス10上に印刷すべき原稿がセット
されてオペレーターにより製版スタートキー79が押下
されると、ステッピングモーター94が作動して各ミラ
ー11,12及び蛍光灯13が一体的に図1の右方に移
動され、コンタクトガラス10上の原稿が走査される。
走査された原稿画像はレンズ14で集束された後、画像
センサー15に入力されて画像信号に変換される。画像
読取部2における原稿読取動作と並行して、排版動作が
行われる。製版スタートキー79が押下されるとメイン
モーター46が作動し、版胴42が図1において反時計
回り方向に回転駆動される。版胴42は、外周面上に巻
装した前版のマスタ36の後端部が下排版ローラー69
と対応する位置まで回転して停止する。版胴42の停止
後、下排版ローラー69が移動してその外周面をマスタ
36に接触させると共に、上排版ローラー68が回転駆
動されることに伴い下排版ローラー69が従動回転さ
れ、下排版ローラー69によって版胴42上よりすくい
上げられたマスタ36は各ローラー68,69によって
挟持されつつ排版ボックス70内へと搬送される。マス
タ36が全て排版ボックス70内に収納されると、モー
ター100が作動して圧縮板71が回動され、マスタ3
6が圧縮される。版胴42の外周面より前版のマスタ3
6が全て剥離されると、版胴42はさらに回転を継続し
て所定の給版位置であるホームポジションに位置決めさ
れる。その後、制御手段77より図示しない開閉手段に
動作信号が送られてクランパー49が開放され、版胴4
2が給版待機状態となって排版動作が完了する。
る。排版動作完了後、各ステッピングモーター38a,
99が作動し、マスタロール36aよりマスタ36が引
き出される。引き出されたマスタ36は、サーマルヘッ
ド39を通過する際にその発熱素子により、画像信号に
対応した製版画像を加熱溶融穿孔製版される。製版され
たマスタ36は、プラテンローラー38及びマスタ搬送
ローラー対41によって開放しているクランパー49へ
と搬送される。そして、各ステッピングモーター38
a,99のステップ数より、マスタ36の先端がクラン
パー49に挟持される所定位置まで到達したことを制御
手段77が判断すると、図示しない開閉手段に動作信号
が送られてクランパー49が閉じられ、マスタ36の先
端が版胴42上に係止される。その後、版胴42がマス
タ36の搬送速度と同じ周速度で図1の時計回り方向に
回転駆動され、マスタ36の版胴42への巻装動作が行
われる。そして、各ステッピングモーター38a,99
のステップ数より、1版分の製版が完了したと制御手段
77が判断すると、プラテンローラー38及びマスタ搬
送ローラー対41の回転が停止すると共に切断手段駆動
モーター40aが移動してマスタ36が切断される。切
断されたマスタ36は版胴42の回転動作によって引き
出され、版胴42が再びホームポジションに到達すると
その回転が停止して巻装動作が完了する。
る。版胴42がホームポジションで停止すると、制御手
段77より動作信号が送られてメインモーター46及び
ステッピングモーター95が作動し、版胴42が低速で
回転駆動されると共に給紙ローラー31及び分離ローラ
ー32がそれぞれ回転駆動される。給紙ローラー31及
び分離ローラー32の回転により、本体給紙トレイ19
上に積載された印刷用紙Pの最上位の1枚が引き出さ
れ、その先端がレジストローラー対22にくわえ込まれ
る。版胴42に巻装されたマスタ36の画像領域先端部
が所定位置に到達すると共に、圧胴44に設けられた用
紙クランパー57が印刷用紙Pを挟持する所定位置に到
達したと制御手段77が判断すると、制御手段77から
動作信号が送られてステッピングモーター96が作動
し、レジストローラー対22が回転して印刷用紙Pを圧
胴44に向けて給送する。制御手段77は、ステッピン
グモーター96への動作信号に続いて圧胴44を保持す
る図示しない保持機構に動作信号を送り、圧胴44を揺
動させる。
印刷用紙Pは、用紙クランパー57によって圧胴44上
に保持された後、圧胴44の揺動によって版胴42上に
巻装されたマスタ36に押圧される。この押圧動作によ
り、圧胴44と印刷用紙Pとマスタ36と版胴42の外
周面とが圧接し、インキローラー50によって版胴42
の内周面に供給されたインキは、版胴42の外周面の開
孔部及びメッシュスクリーンより滲出した後、版胴42
の外周面とマスタ36との空隙部に充填され、マスタ3
6の穿孔部を介して印刷用紙Pに転移される。インキを
転移された印刷用紙Pは、剥離爪60の先端で圧胴44
の外周面より剥離されて排紙搬送部材61へと送られ
る。その後、印刷用紙Pは吸引ファン66の吸引力によ
って無端ベルト65の上面に引き付けられつつ図1にお
いて左方へと搬送され、排紙トレイ62上に排出され
る。この一連の行程によって版付け動作が完了し、孔版
印刷装置1は印刷待機状態となる。この印刷待機状態時
においても各ステッピングモーター38a,94,9
5,96,99には保持電流が供給され続けることにな
り、孔版印刷装置1全体の15〜20%程度の電力が無
駄に消費される。
動作が完了して印刷待機状態となった孔版印刷装置1に
おいて、オペレーターによって試し刷りキー82が押さ
れると、版付け動作時と同様に給紙部3から1枚の印刷
用紙Pが給送され、レジストローラー対22にくわえ込
まれると共に版胴42が高速で回転駆動される。レジス
トローラー対22は、版付け動作と同じタイミングで高
速回転している圧胴44に向けて印刷用紙Pを給送す
る。給送された印刷用紙Pは、用紙クランパー57によ
って圧胴44上に保持された後、圧胴44の揺動によっ
て版胴42に巻装されたマスタ36に押圧されてインキ
を転移され、その上面に印刷画像を形成された後、剥離
爪60によって圧胴44の外周面より剥離され、排紙搬
送部材61によって図1において左方へと搬送されて排
紙トレイ62上に排出される。版胴42は再びホームポ
ジションに戻り、試し刷り動作が完了する。この試し刷
りによって印刷速度や印刷画像の位置を確認し、これら
を操作パネル78上の4個のキー89a,89b,89
c,89d、4方向キー90、印刷速度設定キー91等
で調整して再度試し刷りを行った後、テンキー80で印
刷枚数を表示装置88に置数した後に印刷スタートキー
81を押下することにより、給紙部3より印刷用紙Pが
連続的に送られて印刷動作が行われる。印刷動作完了後
にも版胴42は再びホームポジションに戻る。
をオフさせる機能を使用して孔版印刷装置1を立ち上げ
た場合を説明する。本実施例においてROM102に
は、テンキー80の「1」が押下された状態でメインス
イッチ75がオンされた場合に画像読取部2への電力供
給をオフして孔版印刷装置1を立ち上げるプログラム
と、テンキー80の「2」が押下された状態でメインス
イッチ75がオンされた場合に画像読取部2及び製版搬
送部4及び排版部7への電力供給をオフして孔版印刷装
置1を立ち上げるプログラムと、テンキー80の「3」
が押下された状態でメインスイッチ75がオンされた場
合に給紙部3及び製版搬送部4及び印刷部5及び排紙部
6及び排版部7への電力供給をオフして孔版印刷装置1
を立ち上げるプログラムとが記憶されている。すなわ
ち、特定のキーとしてテンキー80が割り付けられてお
り、テンキー80が部位選択手段として機能する。テン
キー80の「1」または「2」または「3」が押されず
にメインスイッチ75がオンされた場合には、上述と同
様に全ての部位に電力が供給される。
ンスイッチ75がオンされるケースとしては、孔版印刷
装置1に対して画像情報転送装置が接続され、この画像
情報転送装置から入力される画像情報に基づいて印刷が
行われる場合が考えられる。テンキー80の「2」が押
下されつつメインスイッチ75がオンされるケースとし
ては、版胴42上に印刷すべき製版済みのマスタ36が
巻装された状態で孔版印刷装置1の電源が落とされてお
り、製版、排版、版付けの各動作を行うことなくすぐに
印刷動作を行う場合が考えられる。テンキー80の
「3」が押下されつつメインスイッチ75がオンされる
ケースとしては、孔版印刷装置1をネットワークに接続
して画像読取部2をスキャナーとして用いる場合が考え
られる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると、安定化電源9
3から+5Vの電力が制御手段77に供給され、制御手
段77は出力オフ装置92に信号を送ってSW1を除く
各スイッチSW2〜SW7をオンさせる。これにより安
定化電源93からの+5V、+5VE、+24Vの電力
が画像読取部2を除く給紙部3、製版搬送部4、印刷部
5、排紙部6、排版部7、操作パネル78に供給され、
給紙部3、製版搬送部4、印刷部5、排版部7におい
て、それぞれ上述と同様の原点復帰動作が行われる。各
部位の原点復帰動作が完了すると孔版印刷装置1は製版
待機状態となり、この状態のままオペレーターによって
何の操作も行われない場合には孔版印刷装置1は現状を
維持することとなるが、ステッピングモーター94への
通電が遮断されていることから上述した保持電流は各ス
テッピングモーター38a,95,96,99に供給さ
れることとなり、普通に立ち上げた場合に比較して保持
電流として消費される電力を15%程度低減させること
ができる。
後、PCコントローラー等の画像情報転送装置が接続さ
れた状態でオペレーターにより製版スタートキー79が
押下されると、メインモーター46が作動して上述と同
様に排版動作が行われる。排版動作完了後、版胴42は
ホームポジションに位置決めされてクランパー49が開
放され、孔版印刷装置1は給版待機状態となる。排版動
作完了後、各ステッピングモーター38a,99が作動
してマスタ36が引き出され、引き出されたマスタ36
はサーマルヘッド39を通過する際に情報転送装置から
送られる画像情報に応じた製版画像を製版される。そし
て、マスタ36の先端が所定位置まで搬送されると、ク
ランパー49が閉じられてマスタ36の先端が版胴42
上に係止され、その後、版胴42がマスタ36の搬送速
度と同じ周速度で回転することにより、版胴42へのマ
スタ36の巻装動作が行われる。版胴42は再びホーム
ポジションに位置決めされる。版胴42の位置決め後、
上述と同様に版付け動作が行われ、その後オペレーター
により試し刷りキー82が押下されると試し刷りが行わ
れる。そして、印刷速度や印刷画像位置の調整後、オペ
レーターによって印刷スタートキー81が押下される
と、メインモーター46が作動して版胴42が高速回転
されると共に給紙部3より印刷用紙Pが連続的に給送さ
れて印刷動作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると、安定化電源9
3から+5Vの電力が制御手段77に供給され、制御手
段77は出力オフ装置92に信号を送ってSW2、SW
4、SW5、SW7の各スイッチをオンさせる。これに
より安定化電源93からの+5V、+5VE、+24V
の電力が給紙部3、印刷部5、排紙部6、操作パネル7
8に供給され、給紙部3、印刷部5において、それぞれ
上述と同様の原点復帰動作が行われる。
刷装置1は印刷待機状態となり、この状態のままオペレ
ーターによって何の操作も行われない場合には孔版印刷
装置1は現状を維持することとなるが、ステッピングモ
ーター38a,94,99への通電が遮断されているこ
とから上述した保持電流は各ステッピングモーター9
5,96に供給されることとなり、普通に立ち上げた場
合に比較して保持電流として消費される電力を65%程
度低減させることができる。孔版印刷装置1が印刷待機
状態となり、版胴42上に製版済みのマスタ36が巻装
されていることが確認された状態でオペレーターにより
試し刷りキー82が押下されると、上述と同様に試し刷
りが行われる。そして、印刷速度や印刷画像位置の調整
後、オペレーターによって印刷スタートキー81が押下
されると、メインモーター46が作動して版胴42が高
速回転されると共に給紙部3より印刷用紙Pが連続的に
給送されて印刷動作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされると、安定化電源
93から+5Vの電力が制御手段77に供給され、制御
手段77は出力オフ装置92に信号を送ってSW1及び
SW7の各スイッチのみをオンさせる。これにより安定
化電源93からの+5V、+5VE、±12V、+24
Vの電力が画像読取部2と操作パネル78とにのみ供給
され、画像読取部2において上述と同様の原点復帰動作
が行われる。
孔版印刷装置1は画像読取待機状態となり、この状態の
ままオペレーターによって何の操作も行われない場合に
は孔版印刷装置1は現状を維持することとなるが、ステ
ッピングモーター38a,95,96,99への通電が
遮断されていることから上述した保持電流は各ステッピ
ングモーター94にのみ供給されることとなり、普通に
立ち上げた場合に比較して保持電流として消費される電
力を85%程度低減させることができる。孔版印刷装置
1が画像読取待機状態となり、ネットワークに接続され
た孔版印刷装置1のコンタクトガラス10上に読み取る
べき原稿が載置された状態でオペレーターにより製版ス
タートキー79が押下されると、ステッピングモーター
94が作動して各ミラー11,12及び蛍光灯13が一
体的に図1の右方に移動され、コンタクトガラス10上
の原稿が走査される。走査された原稿画像はレンズ14
で集束された後、画像センサー15に入力されて画像信
号に変換された後にネットワークに送信される。
せるために部位選択手段としてテンキー80の「1」、
「2」、「3」を用いる例を示したが、部位選択手段と
しては操作パネル78上の他のキーを用いてもよい。ま
た、所定部位として、上記実施例では画像読取部2のみ
及び画像読取部2、製版搬送部4、排版部7の電力をオ
フさせる構成、画像読取部2のみをオンさせる構成とし
たが、孔版印刷装置1の使い勝手に応じて変更あるいは
追加可能な構成としてもよい。この変更あるいは追加を
行う際には、操作パネル78上の所定のキーを所定の順
序で押下し、孔版印刷装置1をサービスマンプログラム
モードとして行うことが望ましい。さらに、例えば特開
平7―304243号に記載されているように、製版さ
れたマスタを貯容するマスタストック手段を有する構成
の場合には、画像読取部2と製版搬送部4のみをオンさ
せ、排版を行わずに製版されたマスタをストックさせて
おくことや、製版搬送部4と印刷部5と排版部7とをオ
ンさせ、排版を行うと共にストックされているマスタを
巻装させること等も可能である。
ンキー80を押下しながらメインスイッチ75をオンさ
せることにより特定部位に対しての電力供給をオフさせ
るという構成を示したが、この変形例として孔版印刷装
置1の作動中(製版待機状態あるいは印刷待機状態)に
装置立ち上げ時における電源オフ部位を設定可能な構成
(例えばバックアップ電源付RAM103に記憶させ
る)とし、電源オフ部位設定後にメインスイッチ75が
オンされた際に設定された部位の電源をオフさせる構成
としてもよい。このような構成とすれば、装置立ち上げ
時にはメインスイッチ75をオンするだけで設定された
部位の電源をオフすることができ、簡単な操作で消費電
力の節減を図ることができる。なお、電源オフ部位を設
定するには、上述したサービスマンプログラムモードに
入るかあるいは設定用の専用モードを設けてこの専用モ
ードに入る構成とすればよい。また、電源をオフさせる
部位及びそのケース等は第1の実施例に準拠するものと
する。
チ75をオンさせた後、装置作動時に部位選択手段によ
って特定部位の電力供給をオフさせる構成を説明する。
なお、この第2の実施例には第1の実施例で説明した孔
版印刷装置1が用いられ、第1の実施例とは制御部8の
制御内容のみが異なっている。制御手段77には図示し
ないタイマーが設けられており、このタイマーはメイン
スイッチ75がオンされたとき、あるいは孔版印刷装置
1の各部位の動作が停止したときに計時を開始する。制
御手段77は、図示しないタイマーが計時を開始して所
定時間が経過し、図示しないタイマーがアップしたとき
に、出力オフ装置92に信号を出力してSW1〜SW6
の各スイッチをオフさせ、操作パネル78を除く孔版印
刷装置1全体の電力供給をオフさせる。ROM102に
は、孔版印刷装置1の各アクチュエーターを作動させる
複数の動作プログラムが記憶されている他、オペレータ
ーによって操作パネル78上の特定のキーが押下された
状態で何かの操作が行われたときには、出力オフ装置9
2に信号を出力して所定部位の出力をオフさせるプログ
ラムが記憶されている。操作時に押下されるキー及びこ
れと同時に押下される特定のキーと、これにより出力を
オフされる所定部位との組み合わせは、複数種類が予め
ROM102に記憶されている。
おける孔版印刷装置1の動作を説明する。孔版印刷装置
1のメインスイッチ75がオンされると、安定化電源9
3から+5Vの電力が制御手段77に供給され、制御手
段77は出力オフ装置92に信号を送って各スイッチS
W1〜SW7をオンさせる。これにより安定化電源93
からの+5V、+5VE、±12V、+24Vの電力が
画像読取部2、給紙部3、製版搬送部4、印刷部5、排
紙部6、排版部7、操作パネル78に供給され、各部位
において第1の実施例と同様の原点復帰動作が行われ
る。また、メインスイッチ75のオンにより、制御手段
77では図示しないタイマーによる計時が開始される。
行われ、これが完了すると孔版印刷装置1は製版待機状
態となる。この状態のままオペレーターによって何の操
作も行われない場合は孔版印刷装置1は現状を維持する
こととなり、各ステッピングモーター38a,94,9
5,96,99には保持電流が供給され続けることとな
るが、制御手段77に設けられたタイマーがアップする
と各スイッチSW1〜SW6への電力供給が絶たれ、操
作パネル78を除いて電力供給がオフされる。これによ
り孔版印刷装置1全体の15〜20%程度消費電力を低
減させることができる。その後、オペレーターにより操
作パネル78上の何れかのキーが押下されると、制御手
段77から出力オフ装置92に信号が出力されて各スイ
ッチSW1〜SW6がオンされ、孔版印刷装置1は再び
製版待機状態となる。
御手段77に設けられたタイマーがアップする前にコン
タクトガラス10上に印刷すべき原稿がセットされてオ
ペレーターにより製版スタートキー79が押下される
と、第1の実施例と同様に原稿読取動作、排版動作、製
版動作、巻装動作、版付け動作が行われて孔版印刷装置
1は印刷待機状態となる。この印刷待機状態時において
も各ステッピングモーター38a,94,95,96,
99には保持電流が供給され続けることとなるが、製版
待機状態時と同様に制御手段77に設けられたタイマー
がアップすると各スイッチSW1〜SW6への電力供給
が絶たれ、操作パネル78を除いて電力供給がオフされ
る。その後、オペレーターにより操作パネル78上の何
れかのキーが押下されると、制御手段77から出力オフ
装置92に信号が出力されて各スイッチSW1〜SW6
がオンされ、孔版印刷装置1は再び印刷待機状態とな
る。孔版印刷装置1が印刷待機状態となり、制御手段7
7に設けられたタイマーがアップする前にオペレーター
によって試し刷りキー82が押されると、第1の実施例
と同様に試し刷りが行われる。また、オペレーターによ
りテンキー80で印刷枚数を表示装置88に置数した後
に印刷スタートキー81が押下されると、第1の実施例
と同様に印刷動作が行われる。
の電源をオフさせる機能を使用して孔版印刷装置1を操
作する場合を説明する。本実施例においてROM102
には、テンキー80の「1」が押下された状態で製版ス
タートキー79が押下された場合に画像読取部2への電
力供給をオフして孔版印刷装置1を作動させるプログラ
ムと、テンキー80の「2」が押下された状態で製版ス
タートキー79が押下された場合に給紙部3及び排紙部
6への電力供給をオフして孔版印刷装置1を作動させる
プログラムと、テンキー80の「3」が押下された状態
で製版スタートキー79が押下された場合に給紙部3及
び製版搬送部4及び印刷部5及び排紙部6及び排版部7
への電力供給をオフして孔版印刷装置1を作動させるプ
ログラムと、テンキー80の「1」が押下された状態で
印刷スタートキー81が押下された場合に画像読取部2
及び製版搬送部4及び排版部7への電力供給をオフして
孔版印刷装置1を作動させるプログラムとが記憶されて
いる。本実施例においても第1の実施例と同様に特定の
キーとしてテンキー80が割り付けられており、テンキ
ー80が部位選択手段として機能する。
スタートキー79が押下されるケースとしては、孔版印
刷装置1に対して画像情報転送装置が接続され、この画
像情報転送装置から入力される画像情報に基づいて排
版、製版、巻装、版付けの各動作が行われる場合が考え
られる。テンキー80の「2」が押下されつつ製版スタ
ートキー79が押下されるケースとしては、孔版印刷装
置1に画像読取、排版、製版、巻装の各動作を行わせ、
版付け動作を行わずに孔版印刷装置1を印刷待機状態と
させる場合が考えられる。テンキー80の「3」が押下
されつつ製版スタートキー79が押下されるケースとし
ては、孔版印刷装置1をネットワークに接続して画像読
取部2をスキャナーとして用いる場合が考えられる。ま
た、テンキー80の「1」が押下されつつ印刷スタート
キー81が押下されるケースとしては、版胴42上に印
刷すべき製版済みのマスタ36が巻装された状態、すな
わち印刷待機状態で孔版印刷装置1が停止しており、製
版、排版、版付けの各動作を行うことなくすぐに印刷動
作を行う場合が考えられる。
つ製版スタートキー79が押下された場合を説明する。
製版スタートキー79が押下されると、制御手段77は
出力オフ装置92に信号を送ってスイッチSW1のみを
オフさせる。これによりステッピングモーター94への
通電が遮断され、安定化電源93からの保持電流は各ス
テッピングモーター38a,95,96,99に供給さ
れることとなり、普通に製版動作を行う場合に比較して
保持電流として消費される電力を15%程度低減させる
ことができる。孔版印刷装置1は第1の実施例と同様に
排版動作、製版動作、給版動作、版付け動作を行い、印
刷待機状態となる。
つ製版スタートキー79が押下された場合を説明する。
製版スタートキー79が押下されると、制御手段77は
出力オフ装置92に信号を送って各スイッチSW2、S
W5をオフさせる。これにより各ステッピングモーター
95,96への通電が遮断され、安定化電源93からの
保持電流は各ステッピングモーター38a,94,99
に供給されることとなり、普通に製版動作を行う場合に
比較して保持電流として消費される電力を35%程度低
減させることができる。孔版印刷装置1は第1の実施例
と同様に排版動作、製版動作、給版動作を行い、版付け
動作を行わずに印刷待機状態となる。
つ製版スタートキー79が押下された場合を説明する。
製版スタートキー79が押下されると、制御手段77は
出力オフ装置92に信号を送ってSW2〜SW6の各ス
イッチをオフさせる。これにより各ステッピングモータ
ー38a,95,96,99への通電が遮断され、安定
化電源93からの保持電流はステッピングモーター94
にのみ供給されることとなり、普通に製版動作を行う場
合に比較して保持電流として消費される電力を85%程
度低減させることができる。孔版印刷装置1は画像読取
動作のみを行い、読み取られた原稿画像はレンズ14で
集束された後、画像センサー15に入力されて画像信号
に変換された後にネットワークに送信される。
つ印刷スタートキー81が押下された場合を説明する。
印刷スタートキー81が押下されると、制御手段77は
出力オフ装置92に信号を送って各スイッチSW1、S
W3、SW6をオフさせる。これにより各ステッピング
モーター38a,94,99への通電が遮断され、安定
化電源93からの保持電流は各ステッピングモーター9
5,96に供給されることとなり、普通に印刷動作を行
う場合に比較して保持電流として消費される電力を65
%程度低減させることができる。孔版印刷装置1は印刷
動作を行い、給紙部3より連続的に給送された印刷用紙
Pは印刷部5において印刷画像を転写された後、排紙部
6の排紙トレイ62上に順次積載される。
び製版スタートキー79若しくはテンキー80及び印刷
スタートキー81の押下時に制御手段77内のタイマー
が既にアップして各部位への電力供給が遮断されている
場合には、各キー79,80,81の押下時において制
御手段77から出力オフ装置92に信号が出力され、各
スイッチSW1〜SW7が一度全てオンされた後に上記
動作が実行される。第2の実施例では、省電力効果を得
るために制御手段77の内部にタイマーを設け、このタ
イマーがアップした場合に操作パネル78以外への通電
を遮断させる構成としたが、タイマーを設けない構成と
してもよい。この場合、製版待機状態あるいは印刷待機
状態での消費電力は通常時と同様となる。
75がオンされたときに各スイッチSW1〜SW7をオ
ンさせ、画像読取部2、給紙部3、製版搬送部4、印刷
部5、排紙部6、排版部7をそれぞれ原点復帰させた
後、製版スタートキー79あるいは印刷スタートキー8
1と部位選択手段であるテンキー80とが押下された場
合に所定部位への電力供給を遮断する構成としたが、メ
インスイッチ75がオンされたときにスイッチSW7の
みをオンさせ、その後、製版スタートキー79あるいは
印刷スタートキー81とテンキー80とが押下された場
合に所定部位に対する通電を行うと共に原点復帰を行わ
せる構成、メインスイッチ75がオンされたときに各ス
イッチSW1〜SW7をオンさせて各部位を原点復帰さ
せた後に各スイッチSW1〜SW6をオフさせ、その
後、製版スタートキー79あるいは印刷スタートキー8
1とテンキー80とが押下された場合に所定部位に対す
る通電を行う構成としてもよい。
W1〜SW7がオンされた状態から製版スタートキー7
9あるいは印刷スタートキー81とテンキー80とが押
下されたときに所定部位に対する電力供給をオフさせる
構成を示したが、第2の実施例の変形例として、製版ス
タートキー79あるいは印刷スタートキー81とテンキ
ー80とが押下されたときの孔版印刷装置1の状態を問
わず、部位選択手段(テンキー80)によって選択され
た所定部位への電力供給をオフさせる構成、あるいはテ
ンキー80を用いて特定の数字(使用者毎に異なるID
番号等)を入力することによりこの数字に応じてそれぞ
れ異なる部位への電力供給をオフさせる構成としてもよ
い。この構成とすることにより、使用者のニーズに応じ
た状態で電力供給を行うことができ、使用者に応じた消
費電力の低減を図ることができる。
例として、孔版印刷装置1の内部に第1の実施例で示し
た制御部8と第2の実施例で示した制御部8とを並列的
に設け、安定化電源93と各制御部8との間に何れか一
方の制御部8を安定化電源93と接続させる制御選択手
段としてのセレクトスイッチを配置して、メインスイッ
チ75をオンさせる前にこのセレクトスイッチを切り換
えることにより、第1の実施例で示した制御と第2の実
施例で示した制御とを選択的に切換可能な構成としても
よい。
る孔版印刷装置108を示している。この孔版印刷装置
108は、孔版印刷装置本体109と周辺機器としての
バンク給紙装置110とを有している。孔版印刷装置本
体109は、第1の実施例で示した孔版印刷装置1と比
較すると、圧板16の上部に周辺機器としてのADFユ
ニット111を有する点、及び排紙トレイ62に代えて
周辺機器としての電動排紙台112を用いる点、制御部
8に代えて制御部159を用いる点においてのみ相違し
ており、他の構成は同一である。ADFユニット111
は、原稿を載置する原稿載置台113、原稿を搬送する
原稿搬送ローラー114,115、搬送される原稿をガ
イドするガイド板116,117、コンタクトガラス1
0に沿って原稿を搬送する原稿搬送ベルト118、読み
取られた原稿の排出方向を切り換える切換板119、読
み取られた原稿が排出される原稿排紙台120等を有し
ており、図示しないコネクタにより孔版印刷装置本体1
09に電気的に接続されている。
よって昇降自在に支持されており、上面に載置した原稿
を所定の圧力で原稿搬送ローラー114に圧接させる。
原稿搬送ローラー114はステッピングモーター121
によって回転駆動され、原稿搬送ローラー115は図示
しない駆動力伝達手段によってステッピングモーター1
21からの駆動力を伝達されて原稿搬送ローラー114
と同期して回転駆動される。原稿搬送ベルト118は図
示しないモーターによって回転駆動され、切換板119
は図示しないソレノイドによって図の実線位置と二点鎖
線位置とに選択的に位置決めされる。
り送られる印刷用紙Pを積載する排紙トレイ122、一
対のサイドフェンス123、エンドフェンス124を有
しており、各サイドフェンス123はステッピングモー
ター125によって互いに近接離間する向きにそれぞれ
移動され、エンドフェンス124はステッピングモータ
ー126によって筐体9に対して近接離間する向きに移
動される。電動排紙台112もADFユニット111と
同様に、図示しないコネクタにより孔版印刷装置本体1
09に電気的に接続されている。
体127を有しており、給紙装置筐体127は筐体9の
下部に着脱自在に取り付けられている。バンク給紙装置
110は給紙装置筐体127の内部に、上給紙部12
8、下給紙部129、後述するガイド板で形成された縦
搬送路27の下側部分、バンクレジストローラー対13
0、バンク中間搬送ローラー対131等を有している。
バンク給紙装置110も図示しないコネクタにより孔版
印刷装置本体109に電気的に接続されている。
積載して昇降する第1給紙トレイ132及び第1給紙ト
レイ132を水平状態に保ちながら昇降させる図示しな
い昇降ユニットを備えた第1トレイユニット133、第
1給紙トレイ132上に積載された最上位の印刷用紙P
の上限位置を検知する第1上限センサー134、第1給
紙トレイ132の下限位置を検知する第1下限センサー
135、第1給紙トレイ132上の印刷用紙Pを1枚ず
つ分離して給送する分離給紙手段136等を有してい
る。
同様に、給紙ローラー137、分離ローラー138、分
離パッド139、無端ベルト140等から主に構成され
ており、給紙装置筐体127の図示しない側板に固設さ
れたステッピングモーター141により給紙ローラー1
37が図の反時計回り方向に回転駆動されることで第1
給紙トレイ132上より印刷用紙Pを引き出し、給紙ロ
ーラー137に伴い分離ローラー138が回転すること
で分離パッド139との間で重送を防止しつつ、1枚の
印刷用紙Pのみを給送する。給紙ローラー137と分離
ローラー138とは図示しないブラケットによって一体
的に支持されており、給紙ローラー137は、分離ロー
ラー138の回転中心軸を中心に揺動自在に設けられて
いる。
おり、給紙装置筐体127に対して図の紙面と直交する
方向に挿抜自在な第1トレイユニット133を構成して
いる。第1トレイユニット133は第1給紙トレイ13
2等の構成部材を組み付けるための第1トレイ収納筐体
142を有しており、第1トレイ収納筐体142には分
離給紙手段136の下方において第1給紙トレイ132
上に積載された印刷用紙Pの先端を揃えるための給紙前
面壁142aが形成されている。
は、例えば特開平5−124737号公報、特開平5−
221536号公報、特開平6−144600号公報、
特開平7−137851号公報に開示されている給紙装
置を用いてもよい。これらの給紙装置は、オペレーター
が印刷装置前面に位置したまま給紙を行うことが可能な
フロントローディング方式であると共に、給紙動作を中
断することなく印刷用紙の自動補給を可能とした、いわ
ゆるタンデム給紙とノンタンデム給紙とを切換可能な給
紙装置である。図5では、タンデム給紙可能であること
を、第1給紙トレイ132及び第1トレイユニット13
3を二点鎖線で分割表示することにより示している。
に、第2給紙トレイ143及び図示しない昇降手段を備
えた第2トレイユニット144、第2上限センサー14
5、第2下限センサー146、分離給紙手段147等を
有している。分離給紙手段147は分離給紙手段136
と同様に、給紙ローラー148、分離ローラー149、
分離パッド150、無端ベルト151等から主に構成さ
れている。給紙ローラー148は給紙装置筐体127の
図示しない側板に固設されたステッピングモーター15
2により回転駆動され、給紙ローラー148と分離ロー
ラー149とは図示しないブラケットによって一体的に
支持されており、給紙ローラー148は、分離ローラー
149の回転中心軸を中心に揺動自在に設けられてい
る。
32と同様に板金で形成されており、給紙装置筐体12
7に対して図の紙面と直交する方向に挿抜自在な第2ト
レイユニット144を構成している。第2トレイユニッ
ト144は、第2給紙トレイ143等の構成部材を組み
付けるための第2トレイ収納筐体153を有しており、
第2トレイ収納筐体153には分離給紙手段147の下
方において第2給紙トレイ143上に積載された印刷用
紙Pの先端を揃えるための給紙前面壁153aが形成さ
れている。第2上限センサー145及び第2下限センサ
ー146は、第1上限センサー134及び第1下限セン
サー135と同様にそれぞれ第2給紙トレイ143の位
置を検知する。
は、孔版印刷装置本体109に設けられた各ガイド板2
6,29(図1参照)の下端部に連結すべく設けられた
一対の連結ガイド板154と、上給紙部128の分離給
紙手段136から給送される印刷用紙Pを縦搬送路27
へと案内する一対の上給紙ガイド板155と、一方の上
給紙ガイド板155より分岐して下方へと延び、縦搬送
路27を形成すると共に下給紙部129の分離給紙手段
147から給送される印刷用紙Pを案内する一対の下給
紙ガイド板156とから形成されている。各給紙部12
8,129より給送された印刷用紙Pは、上給紙ガイド
板155及び下給紙ガイド板156によりその進行方向
を矢印Y1で示す垂直方向へと変更される。
5と下給紙ガイド板156との合流部にはバンクレジス
トローラー対130が配設されている。給紙装置筐体1
27の図示しない側板に固設されたステッピングモータ
ー157によって回転駆動される駆動ローラー130a
及びこれに圧接配置された従動ローラー130bからな
るバンクレジストローラー対130は、孔版印刷装置本
体109側のレジストローラー対22までの印刷用紙P
の搬送距離が長いことから発生するスキューやしわ、横
レジストずれ等を防止するために設けられている。バン
クレジストローラー対130は、給送されてきた印刷用
紙Pの先端部を若干量くわえ込むことにより、印刷用紙
Pの自重による落下を防止するように構成されている。
47の間に位置する部位には、駆動ローラー131aと
従動ローラー131bとからなり、下給紙部129より
給送された印刷用紙Pを上方へと搬送するバンク中間搬
送ローラー対131が配設されている。駆動ローラー1
31aは給紙装置筐体127の図示しない側板に固設さ
れたステッピングモーター158によって回転駆動さ
れ、従動ローラー131bは駆動ローラー131aに圧
接配置されている。
されている。制御部159は、図6に示すように、周知
のマイクロコンピューターである制御手段161を有す
る回路基板(PWB)160、切換手段としての出力オ
フ装置162等から主に構成されており、安定化電源
(PSU)93からの電力が供給される。制御手段16
1は、図7に示すようにCPU163、ROM164、
RAM165、I/Oポート166を有しており、CP
U163には各センサーからの出力信号、各ステッピン
グモーターからのステップ数信号、及び操作パネル78
からの出力信号等が入力される。入力された各信号はR
OM164に記憶されている動作プログラムに基づいて
演算処理され、画像読取部2、給紙部3、製版搬送部
4、印刷部5、排紙部6、排版部7、及び周辺機器であ
るバンク給紙装置110、ADFユニット111、電動
排紙台112の作動を制御する各駆動回路にそれぞれ動
作信号として出力されると共に、操作パネル78に表示
信号として出力される。なお、中間搬送ローラー対30
は給紙部3に設けられているが、これを駆動するステッ
ピングモーター35はバンク給紙装置110の使用時に
のみ作動されるため、ステッピングモーター35は給紙
部3の作動系には含まれず、バンク給紙装置110の作
動系に含まれている。
9及び各周辺機器110,111,112の各アクチュ
エーターを作動させる複数の動作プログラムが記憶され
ている他、オペレーターによって操作パネル78上の特
定のキーが押された状態でメインスイッチ75がオンさ
れたときには、出力オフ装置162に信号を出力して所
定部位及び/または各周辺機器110,111,112
の出力をオフさせるプログラムが記憶されている。電源
投入時に押下される特定のキーとこれにより出力をオフ
される所定部位及び/または各周辺機器との組み合わせ
は、複数種類が予めROM164に記憶されている。R
AM165には、CPU163によってROM164か
ら呼び出された動作プログラムが一時的に書き込まれ、
この動作プログラムは操作パネル78からの入力によっ
て書き換えられる。また、RAM165にはバックアッ
プ電源が設けられており、RAM165に書き込まれた
データはメインスイッチ75がオフされても消去されな
いように構成されている。
の接続端子が設けられており、安定化電源93からの電
力が+24V、±12V、+5V、+5VEの4系統に
分岐され、出力オフ装置162を介して供給される。こ
れらのうち、+24Vは孔版印刷装置本体109及び各
周辺機器110,111,112のアクチュエーターで
あるモーター、ソレノイド、ファン等の電力として、±
12Vは画像読取部2の画像センサー15等の電力とし
て、+5Vは操作パネル78の表示装置88の電力とし
て、+5VEは孔版印刷装置本体109及び各周辺機器
110,111,112の各センサー等の電力としてそ
れぞれ供給される。また、制御手段161には、安定化
電源93からの+5Vの電力が出力オフ装置162を介
さずに直接供給される。出力オフ装置92と同様の複数
のスイッチ回路SW1〜SW10を有する出力オフ装置
162は安定化電源93と回路基板160との間に配設
されており、制御手段161からの出力オン・オフ信号
を受けて回路基板160へ供給する電力を各スイッチ毎
にオン・オフさせる。
08の動作を説明する。先ず、本発明における、所定部
位及び/または各周辺機器への電力供給をオフさせる機
能を使用することなく孔版印刷装置108を立ち上げた
場合を説明する。孔版印刷装置108のメインスイッチ
75がオンされると、安定化電源93から+5Vの電力
が制御手段161に供給され、制御手段161は出力オ
フ装置162に信号を送って各スイッチSW1〜SW1
0をオンさせる。これにより安定化電源93からの+5
V、+5VE、±12V、+24Vの電力が画像読取部
2、給紙部3、製版搬送部4、印刷部5、排紙部6、排
版部7、バンク給紙装置110、ADFユニット11
1、電動排紙台112、操作パネル78に供給され、排
紙部6及び操作パネル78を除く各部位においてそれぞ
れ原点復帰動作が行われる。ここで、画像読取部2、製
版搬送部4、印刷部5及び排版部7での原点復帰動作は
第1の実施例と同様であり、それぞれの詳細な説明は省
略する。
し、本体給紙トレイ19をトレイ下限センサー107で
検知される位置まで下げた後、積載された最上位の印刷
用紙Pが給紙ローラー31に当接して給紙ローラー31
をトレイ上限センサー106で検知される位置まで上昇
させる。各ステッピングモーター95,96(図1参
照)には保持電流が供給され、給紙ローラー31、及び
レジストローラー対22は現在位置に停留される。バン
ク給紙装置110では図示しない昇降手段が作動し、第
1給紙トレイ132及び第2給紙トレイ143を第1下
限センサー135及び第2下限センサー146で検知さ
れる位置までそれぞれ下げた後、積載された最上位の印
刷用紙Pが各給紙ローラー137,148に当接して各
給紙ローラー137,148を第1上限センサー134
及び第2上限センサー145で検知される位置まで上昇
させる。各ステッピングモーター35,141,15
2,157,158には保持電流が供給され、中間搬送
ローラー対30、各給紙ローラー137,148、バン
クレジストローラー対130、及びバンク中間搬送ロー
ラー対131は現在位置に停留される。
手段が作動し、原稿載置台113が原稿搬送ローラー1
14から遠ざかり図示しないセンサーに検知される離間
位置に位置決めされる。ステッピングモーター121に
は保持電流が供給され、原稿搬送ローラー114は現在
位置に停留される。電動排紙台112では各ステッピン
グモーター125,126が作動し、各サイドフェンス
123及びエンドフェンス124が孔版印刷装置108
で印刷可能な最大サイズの印刷用紙に対応した位置より
も外側に位置するホームポジションに位置決めされる。
各ステッピングモーター125,126には保持電流が
供給され、各サイドフェンス123及びエンドフェンス
124は現在位置に停留される。
行われ、これが完了すると孔版印刷装置108は製版待
機状態となる。この状態のままオペレーターによって何
の操作も行われない場合は、孔版印刷装置108は現状
を維持することとなり、各ステッピングモーター35,
38a,94,95,96,99,121,125,1
26,141,152,157,158には保持電流が
供給され続けることとなる。ここで供給され続ける電力
は、孔版印刷装置108全体の20〜25%程度に値す
る。
た後、原稿載置台113に印刷すべき原稿がセットされ
ると、原稿載置台113に設けられた図示しないセンサ
ーが原稿を検知し、図示しない昇降手段が作動して原稿
を所定の圧力で原稿搬送ローラー114に圧接させる。
オペレーターは操作パネル78上のキーによって使用す
べきトレイを本体給紙トレイ19、第1給紙トレイ13
2、第2給紙トレイ143の中から選択した後、製版ス
タートキー79を押下する。
テッピングモーター121及び図示しないモーターが作
動して各原稿搬送ローラー114,115及び原稿搬送
ベルト118が回転駆動され、原稿がコンタクトガラス
10上の所定位置に搬送される。コンタクトガラス10
の下部に設けられた図示しないセンサーが所定位置に置
かれた原稿を検知すると、ステッピングモーター94
(図1参照)が作動して各ミラー11,12及び蛍光灯
13が一体的に図5の右方に移動され、コンタクトガラ
ス10上の原稿が走査される。走査された原稿画像はレ
ンズ14で集束された後、画像センサー15に入力され
て画像信号に変換される。画像走査が完了するとステッ
ピングモーター121及び図示しないモーターが再び駆
動され、各原稿搬送ローラー114,115及び原稿搬
送ベルト118が再び回転駆動されてコンタクトガラス
10上より原稿が搬送される。搬送された原稿は実線位
置を占めている切換板119によって案内され、原稿排
紙台120上に排出される。なお、原稿の両面を読み取
る場合には切換板119が二点鎖線位置に位置決めさ
れ、一面の画像を読み取られた原稿は再びコンタクトガ
ラス10上に表裏逆の状態で案内される。また、ADF
ユニット111を用いずに原稿読取動作を行う場合は第
1の実施例と同様となる。
して、第1の実施例と同様に排版動作が行われる。版胴
42は排版部7によって外周面上に巻装された前版のマ
スタ36を剥離された後、所定位置に位置決めされてク
ランパー49を開放され給版待機状態となる。また、原
稿読取動作及び排版動作と並行して、電動排紙台112
では各サイドフェンス123及びエンドフェンス124
の位置決めが行われる。製版スタートキー79が押下さ
れると、選択されたトレイに設けられた図示しないセン
サーからの用紙サイズ信号が制御手段161に送られ、
制御手段161はこの用紙サイズ信号に応じて各ステッ
ピングモーター125,126に作動信号を出力する。
信号を受けた各ステッピングモーター125,126が
作動することにより各サイドフェンス123及びエンド
フェンス124が移動され、各サイドフェンス123及
びエンドフェンス124が用紙サイズと対応する位置ま
で移動されると各ステッピングモーター125,126
の作動が停止する。
いて第1の実施例と同様にマスタ36に対する製版動作
が行われる。製版されたマスタ36はプラテンローラー
38及びマスタ搬送ローラー対41(共に図1参照)に
よって搬送され、その先端をクランパー49によって係
止される。クランパー49によるマスタ36の係止後、
メインモーター46(図1参照)の作動により版胴42
がマスタ36の製版速度と同じ周速度で回転駆動され、
マスタ36は版胴42の外周面上に巻装される。
る。本実施例では、オペレーターにより第2給紙トレイ
143が選択された場合を説明する。
ションで停止すると、制御手段161より動作信号が送
られてメインモーター46及び各ステッピングモーター
152,158が作動し、版胴42が低速で回転駆動さ
れると共に給紙ローラー148、分離ローラー149、
バンク中間搬送ローラー対131がそれぞれ回転駆動さ
れる。給紙ローラー148及び分離ローラー149の回
転により第2給紙トレイ143上に積載された印刷用紙
Pの最上位の1枚が引き出され、バンク中間搬送ローラ
ー対131を経由してその先端がバンクレジストローラ
ー対130にくわえ込まれる。
り所定時間経過後、制御手段161は各ステッピングモ
ーター35,157に作動信号を出力する。ステッピン
グモーター157の作動によりバンクレジストローラー
対130が回転駆動され、その先端をくわえ込まれてい
た印刷用紙Pは所定のタイミングでバンク給紙装置11
0から孔版印刷装置本体109へと搬送される。孔版印
刷装置本体109へと搬送された印刷用紙Pは中間搬送
ローラー対30によってさらに搬送され、その先端をレ
ジストローラー対22にくわえ込まれて停留される。そ
の後、第1の実施例と同様のタイミングでレジストロー
ラー対22が回転駆動されることにより印刷用紙Pは印
刷部5へと送られ、圧胴44上に保持された後に版胴4
2に押圧されて印刷画像を転写される。印刷画像を転写
された印刷用紙Pは、剥離爪60により剥離された後に
排紙搬送部材61により搬送され、排紙トレイ122上
の各サイドフェンス123及びエンドフェンス124で
囲まれた自身とほぼ同サイズの空間内に整然と排出され
る。この一連の動作によって版付け動作が完了し、孔版
印刷装置108は印刷待機状態となる。
ングモーター35,38a,94,95,96,99,
121,125,126,141,152,157,1
58には保持電流が供給され続けることとなり、孔版印
刷装置108全体の20〜25%程度の電力が無駄に消
費される。この後、オペレーターにより試し刷りキー8
2あるいは印刷スタートキー81が押下されることによ
り、第1の実施例と同様に試し刷りあるいは印刷動作が
行われる。そして、ADFユニット111上に原稿が載
置されている場合には、製版スタートキー79が押下さ
れることにより製版動作が行われる。
電源をオフさせる機能を使用して孔版印刷装置108を
立ち上げた場合を説明する。ROM164には、特定の
キーであるテンキー80の「1」が押下された状態でメ
インスイッチ75がオンされた場合にADFユニット1
11への電力供給をオフして孔版印刷装置108を立ち
上げるプログラムと、テンキー80の「2」が押下され
た状態でメインスイッチ75がオンされた場合に画像読
取部2及びADFユニット111への電力供給をオフし
て孔版印刷装置108を立ち上げるプログラムと、テン
キー80の「3」が押下された状態でメインスイッチ7
5がオンされた場合に画像読取部2及び製版搬送部4及
び排版部7及びADFユニット111への電力供給をオ
フして孔版印刷装置108を立ち上げるプログラムと、
テンキー80の「4」が押下された状態でメインスイッ
チ75がオンされた場合に給紙部3への電力供給をオフ
して孔版印刷装置108を立ち上げるプログラムと、テ
ンキー80の「5」が押下された状態でメインスイッチ
75がオンされた場合にバンク給紙装置110への電力
供給をオフして孔版印刷装置108を立ち上げるプログ
ラムと、テンキー80の「6」が押下された状態でメイ
ンスイッチ75がオンされた場合に給紙部3及び排紙部
6及び電動排紙台112への電力供給をオフして孔版印
刷装置108を立ち上げるプログラムと、テンキー80
の「7」が押下された状態でメインスイッチ75がオン
された場合に給紙部3及び製版搬送部4及び印刷部5及
び排紙部6及び排版部7及びバンク給紙装置110及び
電動排紙台112への電力供給をオフして孔版印刷装置
108を立ち上げるプログラムとが記憶されている。す
なわち、特定のキーとしてテンキー80が割り付けられ
ており、テンキー80が部位選択手段として機能する。
テンキー80の「1」、「2」、「3」、「4」、
「5」、「6」、「7」が押されずにメインスイッチ7
5がオンされた場合には、上述と同様に全ての部位に電
力が供給される。
ンスイッチ75がオンされるケースは、ADFユニット
111を使用せずに原稿読取動作を行う場合である。テ
ンキー80の「2」が押下されつつメインスイッチ75
がオンされるケースとしては、孔版印刷装置108に画
像情報転送装置が接続され、この画像情報転送装置から
入力される画像情報に基づいて印刷が行われる場合が考
えられる。テンキー80の「3」が押下されつつメイン
スイッチ75がオンされるケースとしては、版胴42上
に印刷すべき製版済みのマスタ36が巻装された状態で
孔版印刷装置108の電源が落とされており、すぐに印
刷動作を行う場合が考えられる。テンキー80の「4」
が押下されつつメインスイッチ75がオンされるケース
は、バンク給紙装置110からの印刷用紙Pによって印
刷を行い、本体給紙トレイ19から印刷用紙Pを供給し
ない場合である。テンキー80の「5」が押下されつつ
メインスイッチ75がオンされるケースは、本体給紙ト
レイ19からの印刷用紙Pによって印刷を行い、バンク
給紙装置110から印刷用紙Pを供給しない場合であ
る。テンキー80の「6」が押下されつつメインスイッ
チ75がオンされるケースとしては、版付け動作を行わ
せずに孔版印刷装置108を印刷待機状態とさせる場合
が考えられる。テンキー80の「7」が押下されつつメ
インスイッチ75がオンされるケースとしては、孔版印
刷装置108をネットワークに接続して画像読取部2を
スキャナーとして用いる場合が考えられる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW1〜
SW7及びSW9,SW10の各スイッチをオンさせ
る。これにより安定化電源93からの+5V、+5V
E、±12V、+24Vの電力が画像読取部2、給紙部
3、製版搬送部4、印刷部5、排紙部6、排版部7、バ
ンク給紙装置110、電動排紙台112、操作パネル7
8に供給され、ADFユニット111を除く各部位にお
いて、それぞれ上述と同様の原点復帰動作が行われる。
刷装置108は製版待機状態となり、この状態のままオ
ペレーターによって何の操作も行われない場合には孔版
印刷装置108は現状を維持することとなるが、ステッ
ピングモーター121への通電が遮断されていることか
ら上述した保持電流は各ステッピングモーター35,3
8a,94,95,96,99,125,126,14
1,152,157,158に供給されることとなり、
普通に立ち上げた場合に比較して8%程度消費電力を低
減させることができる。孔版印刷装置108が製版待機
状態となった後、コンタクトガラス10上に原稿が載置
されて圧板16が閉じられた状態でオペレーターにより
製版スタートキー79が押下されると、上述と同様に原
稿読取、排版、製版、給版、版付けの各動作が行われて
孔版印刷装置108は印刷待機状態となる。この状態よ
り、オペレーターにより試し刷りキー82が押下される
と試し刷りが行われ、印刷スタートキー81が押下され
ると印刷動作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW2〜
SW7及びSW9,SW10の各スイッチをオンさせ
る。これにより安定化電源93からの+5V、+5V
E、+24Vの電力が給紙部3、製版搬送部4、印刷部
5、排紙部6、排版部7、バンク給紙装置110、電動
排紙台112、操作パネル78に供給され、画像読取部
2及びADFユニット111を除く各部位において、そ
れぞれ上述と同様の原点復帰動作が行われる。
刷装置108は製版待機状態となり、この状態のままオ
ペレーターによって何の操作も行われない場合には孔版
印刷装置108は現状を維持することとなるが、各ステ
ッピングモーター94,121への通電が遮断されてい
ることから上述した保持電流は各ステッピングモーター
35,38a,95,96,99,125,126,1
41,152,157,158に供給されることとな
り、普通に立ち上げた場合に比較して15%程度消費電
力を低減させることができる。孔版印刷装置108が製
版待機状態となった後、PCコントローラー等の画像情
報転送装置が接続された状態でオペレーターにより製版
スタートキー79が押下されると、上述と同様に原稿読
取、排版、製版、給版、版付けの各動作が行われて孔版
印刷装置108は印刷待機状態となる。この状態より、
オペレーターにより試し刷りキー82が押下されると試
し刷りが行われ、印刷スタートキー81が押下されると
印刷動作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW2、
SW4、SW5、SW7、SW9,SW10の各スイッ
チをオンさせる。これにより安定化電源93からの+5
V、+5VE、+24Vの電力が給紙部3、印刷部5、
排紙部6、バンク給紙装置110、電動排紙台112、
操作パネル78に供給され、画像読取部2、製版搬送部
4、排版部7及びADFユニット111を除く各部位に
おいて、それぞれ上述と同様の原点復帰動作が行われ
る。
刷装置108は印刷待機状態となり、この状態のままオ
ペレーターによって何の操作も行われない場合には孔版
印刷装置108は現状を維持することとなるが、各ステ
ッピングモーター38a,94,99,121への通電
が遮断されていることから上述した保持電流は各ステッ
ピングモーター35,95,96,125,126,1
41,152,157,158に供給されることとな
り、普通に立ち上げた場合に比較して30%程度消費電
力を低減させることができる。孔版印刷装置108が印
刷待機状態となり、版胴42上に製版済みのマスタ36
が巻装されていることが確認された状態でオペレーター
により試し刷りキー82が押下されると、上述と同様に
試し刷りが行われる。そして、印刷速度や印刷画像位置
の調整後、オペレーターによって印刷スタートキー81
が押下されると印刷動作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW1及
びSW3〜SW10の各スイッチをオンさせる。これに
より安定化電源93からの+5V、+5VE、±12
V、+24Vの電力が給紙部3を除く各部位に供給さ
れ、給紙部3を除く各部位においてそれぞれ上述と同様
の原点復帰動作が行われる。
刷装置108は製版待機状態となり、この状態のままオ
ペレーターによって何の操作も行われない場合には孔版
印刷装置108は現状を維持することとなるが、各ステ
ッピングモーター95,96への通電が遮断されている
ことから上述した保持電流は各ステッピングモーター3
5,38a,94,99,121,125,126,1
41,152,157,158に供給されることとな
り、普通に立ち上げた場合に比較して15%程度消費電
力を低減させることができる。孔版印刷装置108が製
版待機状態となった後、コンタクトガラス10上あるい
は原稿載置台113上に原稿が載置された状態でオペレ
ーターにより第1給紙トレイ132あるいは第2給紙ト
レイ143が選択された後に製版スタートキー79が押
下されると、上述と同様に原稿読取、排版、製版、給版
の各動作が行われた後、選択されたトレイより1枚の印
刷用紙Pが給送されて版付け動作が行われ、孔版印刷装
置108は印刷待機状態となる。この状態より、オペレ
ーターにより試し刷りキー82が押下されると試し刷り
が行われ、印刷スタートキー81が押下されると印刷動
作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW1〜
SW6及びSW8〜SW10の各スイッチをオンさせ
る。これにより安定化電源93からの+5V、+5V
E、±12V、+24Vの電力がバンク給紙装置110
を除く各部位に供給され、バンク給紙装置110を除く
各部位においてそれぞれ上述と同様の原点復帰動作が行
われる。
刷装置108は製版待機状態となり、この状態のままオ
ペレーターによって何の操作も行われない場合には孔版
印刷装置108は現状を維持することとなるが、各ステ
ッピングモーター35,141,152,157,15
8への通電が遮断されていることから上述した保持電流
は各ステッピングモーター38a,94,95,96,
99,121,125,126に供給されることとな
り、普通に立ち上げた場合に比較して40%程度消費電
力を低減させることができる。孔版印刷装置108が製
版待機状態となった後、コンタクトガラス10上あるい
は原稿載置台113上に原稿が載置された状態でオペレ
ーターにより製版スタートキー79が押下されると、上
述と同様に原稿読取、排版、製版、給版の各動作が行わ
れた後、本体給紙トレイ19より1枚の印刷用紙Pが給
送されて版付け動作が行われ、孔版印刷装置108は印
刷待機状態となる。この状態より、オペレーターにより
試し刷りキー82が押下されると試し刷りが行われ、印
刷スタートキー81が押下されると印刷動作が行われ
る。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW1、
SW3、SW4、SW6、SW7、SW8、SW10の
各スイッチをオンさせる。これにより安定化電源93か
らの+5V、+5VE、±12V、+24Vの電力が画
像読取部2、製版搬送部4、印刷部5、排版部7、バン
ク給紙装置110、ADFユニット111、操作パネル
78の各部位に供給され、給紙部3及び排紙部6及び電
動排紙台112を除く各部位においてそれぞれ上述と同
様の原点復帰動作が行われる。
刷装置108は製版待機状態となり、この状態のままオ
ペレーターによって何の操作も行われない場合には孔版
印刷装置108は現状を維持することとなるが、各ステ
ッピングモーター95,96,125,126への通電
が遮断されていることから上述した保持電流は各ステッ
ピングモーター35,38a,94,99,121,1
41,152,157,158に供給されることとな
り、普通に立ち上げた場合に比較して30%程度消費電
力を低減させることができる。孔版印刷装置108が製
版待機状態となった後、コンタクトガラス10上あるい
は原稿載置台113上に原稿が載置された状態でオペレ
ーターにより製版スタートキー79が押下されると、上
述と同様に原稿読取、排版、製版、給版の各動作が行わ
れ、孔版印刷装置108は版付け動作を行わずに印刷待
機状態となる。この状態より、オペレーターにより試し
刷りキー82が押下されると試し刷りが行われ、印刷ス
タートキー81が押下されると印刷動作が行われる。
状態でメインスイッチ75がオンされた場合を説明す
る。メインスイッチ75がオンされると安定化電源93
から+5Vの電力が制御手段161に供給され、制御手
段161は出力オフ装置162に信号を送ってSW1、
SW8、SW10の各スイッチをオンさせる。これによ
り安定化電源93からの+5V、+5VE、±12V、
+24Vの電力が画像読取部2、ADFユニット11
1、操作パネル78の各部位に供給され、画像読取部2
及びADFユニット111の各部位においてそれぞれ上
述と同様の原点復帰動作が行われる。
刷装置108は画像読取待機状態となり、この状態のま
まオペレーターによって何の操作も行われない場合には
孔版印刷装置108は現状を維持することとなるが、各
ステッピングモーター35,38a,95,96,9
9,125,126,141,152,157,158
への通電が遮断されていることから上述した保持電流は
各ステッピングモーター94,121に供給されること
となり、普通に立ち上げた場合に比較して85%程度消
費電力を低減させることができる。孔版印刷装置108
が画像読取待機状態となり、ネットワークに接続された
孔版印刷装置108のコンタクトガラス10あるいは原
稿載置台113上に読み取るべき原稿が載置された状態
でオペレーターにより製版スタートキー79が押下され
ると、上述と同様に原稿が走査される。走査された原稿
画像はレンズ14で集束された後、画像センサー15に
入力されて画像信号に変換された後にネットワークに送
信される。
せるためにテンキー80の「1」、「2」、「3」、
「4」、「5」、「6」、「7」を部位選択手段として
用いる例を示したが、操作パネル78上の他のキーを用
いてもよい。また、所定部位として、上記実施例ではA
DFユニット111のみをオフさせる構成、画像読取部
2及びADFユニット111をオフさせる構成、画像読
取部2及び製版搬送部4及び排版部7及びADFユニッ
ト111をオフさせる構成、給紙部3のみをオフさせる
構成、バンク給紙装置110のみをオフさせる構成、給
紙部3及び排紙部6及び電動排紙台112をオフさせる
構成、画像読取部2及びADFユニット111をオンさ
せる構成としたが、孔版印刷装置108の使い勝手に応
じて変更あるいは追加可能な構成としてもよい。他の構
成としては、ADFユニット111及びバンク給紙装置
110をオフさせる構成等が挙げられる。
ンキー80を押下しながらメインスイッチ75をオンさ
せることにより特定部位に対しての電力供給をオフさせ
るという構成を示したが、この変形例として第1の実施
例の変形例と同様に、孔版印刷装置108の作動中に装
置立ち上げ時における電源オフ部位を設定可能な構成
(例えばバックアップ電源付RAM165に記憶させ
る)とし、電源オフ部位設定後にメインスイッチ75が
オンされた際に設定された部位の電源をオフさせる構成
としてもよい。
チ75をオンさせた後、装置作動時に部位選択手段によ
って特定部位の電力供給をオフさせる構成を説明する。
なお、この第4の実施例には第3の実施例で説明した孔
版印刷装置108が用いられ、第3の実施例とは制御部
159の制御内容のみが異なっている。制御手段161
には図示しないタイマーが設けられており、このタイマ
ーはメインスイッチ75がオンされたとき、あるいは孔
版印刷装置108の各部位の動作が停止したときに計時
を開始する。制御手段161は、図示しないタイマーが
計時を開始して所定時間が経過し、図示しないタイマー
がアップしたときに、出力オフ装置162に信号を出力
してSW1〜SW9の各スイッチをオフさせ、操作パネ
ル78を除く孔版印刷装置108全体の電力供給をオフ
させる。ROM164には孔版印刷装置108の各アク
チュエーターを作動させる複数の動作プログラムが記憶
されている他、オペレーターによって操作パネル78上
の特定のキーが押下された状態で何かの操作が行われた
ときには、出力オフ装置162に信号を出力して所定部
位の出力をオフさせるプログラムが記憶されている。操
作時に押下されるキー及びこれと同時に押下される特定
のキーと、これにより出力をオフされる所定部位との組
み合わせは、複数種類が予めROM164に記憶されて
いる。
おける孔版印刷装置108の動作を説明する。孔版印刷
装置108のメインスイッチ75がオンされると、安定
化電源93から+5Vの電力が制御手段161に供給さ
れ、制御手段161は出力オフ装置162に信号を送っ
て各スイッチSW1〜SW10をオンさせる。これによ
り安定化電源93からの+5V、+5VE、±12V、
+24Vの電力が画像読取部2、給紙部3、製版搬送部
4、印刷部5、排紙部6、排版部7、バンク給紙装置1
10、ADFユニット111、電動排紙台112、操作
パネル78に供給され、各部位において第3の実施例と
同様の原点復帰動作が行われる。また、メインスイッチ
75のオンにより、制御手段161では図示しないタイ
マーによる計時が開始される。
行われ、これが完了すると孔版印刷装置108は製版待
機状態となる。この状態のままオペレーターによって何
の操作も行われない場合は、孔版印刷装置108は現状
を維持することとなり、各ステッピングモーター35,
38a,94,95,96,99,121,125,1
26,141,152,157,158には保持電流が
供給され続けることとなるが、制御手段161に設けら
れたタイマーがアップすると各スイッチSW1〜SW9
への電力供給が絶たれ、操作パネル78を除いて電力供
給がオフされる。これにより孔版印刷装置108全体の
20〜25%程度の省エネルギーを図ることができる。
その後、オペレーターにより操作パネル78上の何れか
のキーが押下されると、制御手段161から出力オフ装
置162に信号が出力されて各スイッチSW1〜SW9
がオンされ、孔版印刷装置108は再び製版待機状態と
なる。
り、制御手段161に設けられたタイマーがアップする
前に、コンタクトガラス10あるいは原稿載置台113
上に印刷すべき原稿がセットされてオペレーターにより
製版スタートキー79が押下されると、第3の実施例と
同様に原稿読取動作、排版動作、製版動作、巻装動作、
版付け動作が行われて孔版印刷装置108は印刷待機状
態となる。この印刷待機状態時においても各ステッピン
グモーター35,38a,94,95,96,99,1
21,125,126,141,152,157,15
8には保持電流が供給され続けることとなるが、製版待
機状態時と同様に制御手段161に設けられたタイマー
がアップすると各スイッチSW1〜SW9への電力供給
が絶たれ、操作パネル78を除いて電力供給がオフされ
る。その後、オペレーターにより操作パネル78上の何
れかのキーが押下されると、制御手段161から出力オ
フ装置162に信号が出力されて各スイッチSW1〜S
W9がオンされ、孔版印刷装置108は再び印刷待機状
態となる。孔版印刷装置108が印刷待機状態となり、
制御手段161に設けられたタイマーがアップする前に
オペレーターによって試し刷りキー82が押下される
と、第3の実施例と同様に試し刷りが行われる。また、
オペレーターによりテンキー80で印刷枚数を表示装置
88に置数した後に印刷スタートキー81が押下される
と、第3の実施例と同様に印刷動作が行われる。
の電源をオフさせる機能を使用して孔版印刷装置108
を操作する場合を説明する。ROM164には、テンキ
ー80の「1」が押下された状態で製版スタートキー7
9が押下された場合にADFユニット111への電力供
給をオフして孔版印刷装置108を作動させるプログラ
ムと、テンキー80の「2」が押下された状態で製版ス
タートキー79が押下された場合に画像読取部2及びA
DFユニット111への電力供給をオフして孔版印刷装
置108を作動させるプログラムと、テンキー80の
「3」が押下された状態で製版スタートキー79が押下
された場合に給紙部3への電力供給をオフして孔版印刷
装置108を作動させるプログラムと、テンキー80の
「4」が押下された状態で製版スタートキー79が押下
された場合にバンク給紙装置110への電力供給をオフ
して孔版印刷装置108を動作させるプログラムと、テ
ンキー80の「5」が押下された状態で製版スタートキ
ー79が押下された場合に給紙部3及び排紙部6及び電
動排紙台112への電力供給をオフして孔版印刷装置1
08を作動させるプログラムと、テンキー80の「6」
が押下された状態で製版スタートキー79が押下された
場合に給紙部3及び製版搬送部4及び印刷部5及び排紙
部6及び排版部7及びバンク給紙装置110及び電動排
紙台112への電力供給をオフして孔版印刷装置108
を作動させるプログラムと、テンキー80の「1」が押
下された状態で印刷スタートキー81が押下された場合
に画像読取部2及び製版搬送部4及び排版部7及びAD
Fユニット111への電力供給をオフして孔版印刷装置
108を作動させるプログラムとが記憶されている。こ
れらの各プログラムが選択されるケースは、第3の実施
例に準拠する。
スタートキー79が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送ってスイッチSW8のみを
オフさせる。これによりステッピングモーター121へ
の通電が遮断され、安定化電源93からの保持電流は各
ステッピングモーター35,38a,94,95,9
6,99,125,126,141,152,157,
158に供給されることとなり、普通に製版動作を行う
場合に比較して8%程度消費電力を低減させることがで
きる。孔版印刷装置108は第3の実施例と同様に画像
読取動作、排版動作、製版動作、給版動作、版付け動作
を行い、印刷待機状態となる。
スタートキー79が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送って各スイッチSW1、S
W8をオフさせる。これにより各ステッピングモーター
94,121への通電が遮断され、安定化電源93から
の保持電流は各ステッピングモーター35,38a,9
5,96,99,125,126,141,152,1
57,158に供給されることとなり、普通に製版動作
を行う場合に比較して15%程度消費電力を低減させる
ことができる。孔版印刷装置108は第3の実施例と同
様に排版動作、製版動作、版付け動作を行い、印刷待機
状態となる。
スタートキー79が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送ってスイッチSW2のみを
オフさせる。これにより各ステッピングモーター95,
96への通電が遮断され、安定化電源93からの保持電
流は各ステッピングモーター35,38a,94,9
9,121,125,126,141,152,15
7,158に供給されることとなり、普通に製版動作を
行う場合に比較して15%程度消費電力を低減させるこ
とができる。孔版印刷装置108は第3の実施例と同様
に画像読取動作、排版動作、製版動作、給版動作を行っ
た後、バンク給紙装置110から給送される印刷用紙P
によって版付け動作を行い、印刷待機状態となる。
スタートキー79が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送ってスイッチSW7のみを
オフさせる。これにより各ステッピングモーター35,
141,152,157,158への通電が遮断され、
安定化電源93からの保持電流は各ステッピングモータ
ー38a,94,95,96,99,121,125,
126に供給されることとなり、普通に製版動作を行う
場合に比較して35%程度消費電力を低減させることが
できる。孔版印刷装置108は第3の実施例と同様に画
像読取動作、排版動作、製版動作、給版動作を行った
後、本体給紙トレイ19から給送される印刷用紙Pによ
って版付け動作を行い、印刷待機状態となる。
スタートキー79が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送って各スイッチSW2、S
W5、SW9をオフさせる。これにより各ステッピング
モーター95,96,125,126への通電が遮断さ
れ、安定化電源93からの保持電流は各ステッピングモ
ーター35,38a,94,99,121,141,1
52,157,158に供給されることとなり、普通に
製版動作を行う場合に比較して30%程度消費電力を低
減させることができる。孔版印刷装置108は第3の実
施例と同様に画像読取動作、排版動作、製版動作、給版
動作を行い、版付け動作を行わずに印刷待機状態とな
る。
スタートキー79が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送って各スイッチSW2〜S
W7及びスイッチSW9をオフさせる。これにより各ス
テッピングモーター35,38a,95,96,99,
125,126,141,152,157,158への
通電が遮断され、安定化電源93からの保持電流は各ス
テッピングモーター94,121に供給されることとな
り、普通に製版動作を行う場合に比較して85%程度消
費電力を低減させることができる。孔版印刷装置108
は第3の実施例と同様に画像読取動作のみを行い、読み
取られた原稿画像はネットワークに送信される。
スタートキー81が押下されると、制御手段161は出
力オフ装置162に信号を送って各スイッチSW1、S
W3、SW6、SW8をオフさせる。これにより各ステ
ッピングモーター38a,94,99,121への通電
が遮断され、安定化電源93からの保持電流は各ステッ
ピングモーター35,95,96,125,126,1
41,152,157,158に供給されることとな
り、普通に印刷動作を行う場合に比較して30%程度消
費電力を低減させることができる。孔版印刷装置108
は第3の実施例と同様に印刷動作を行い、再び印刷待機
状態となる。
び製版スタートキー79若しくはテンキー80及び印刷
スタートキー81の押下時に制御手段161内のタイマ
ーが既にアップして各部位への電力供給が遮断されてい
る場合には、各キー79,80,81の押下時において
制御手段161から出力オフ装置162に信号が出力さ
れ、各スイッチSW1〜SW10が一度全てオンされた
後に上記動作が実行される。第4の実施例では、省電力
効果を得るために制御手段161の内部にタイマーを設
け、このタイマーがアップした場合に操作パネル78以
外への通電を遮断させる構成としたが、タイマーを設け
ない構成としてもよい。この場合、製版待機状態あるい
は印刷待機状態での消費電力は通常時と同様となる。
75がオンされたときに各スイッチSW1〜SW10を
オンさせ、画像読取部2、給紙部3、製版搬送部4、印
刷部5、排紙部6、排版部7、バンク給紙装置110、
ADFユニット111、電動排紙台112をそれぞれ原
点復帰させた後、製版スタートキー79あるいは印刷ス
タートキー81と部位選択手段であるテンキー80とが
押下された場合に所定部位への電力供給を遮断する構成
としたが、メインスイッチ75がオンされたときにスイ
ッチSW10のみをオンさせ、その後、製版スタートキ
ー79あるいは印刷スタートキー81とテンキー80と
が押下された場合に所定部位に対する通電を行うと共に
原点復帰を行わせる構成、メインスイッチ75がオンさ
れたときに各スイッチSW1〜SW10をオンさせて各
部位を原点復帰させた後に各スイッチSW1〜SW9を
オフさせ、その後、製版スタートキー79あるいは印刷
スタートキー81とテンキー80とが押下された場合に
所定部位に対する通電を行う構成としてもよい。
キー80の「1」が押下された場合には画像読取部2
を、「2」が押下された場合には給紙部3を、「3」が
押下された場合には製版搬送部4を、「4」が押下され
た場合には印刷部5を、「5」が押下された場合には排
紙部6を、「6」が押下された場合には排版部7を、
「7」が押下された場合にはバンク給紙装置110を、
「8」が押下された場合にはADFユニット111を、
「9」が押下された場合には電動排紙台112をオンさ
せるように、各キーに対応して1箇所の部位がオンする
ように構成しておき、製版スタートキー79あるいは印
刷スタートキー81を押下する前に作動させたい部位を
選択し、これら選択された部位を例えばRAM165に
記憶させることにより、任意の部位に電力供給を行わせ
る構成としてもよい。第3及び第4の実施例では、孔版
印刷装置本体109に接続する周辺機器としてバンク給
紙装置110、ADFユニット111、電動排紙台11
2を示したが、接続可能な周辺機器として、例えばソー
ターや特開平8−259008号公報に開示された大容
量給紙装置を用いてもよい。
の変形例に用いられる、周辺機器としてのソーターを示
している。同図において、電動排紙台112に代えて孔
版印刷装置本体109に接続されるソーター167は、
ソーター本体168、昇降自在に設けられた複数のソー
トビン169、ソートビン169を昇降させる昇降機構
部170、孔版印刷装置本体109より排出された印刷
用紙Pをソートビン169に受け渡す用紙搬送部171
等から主に構成されており、図示しないコネクタによっ
て孔版印刷装置本体109に接続され、孔版印刷装置1
09の電源に依存して作動する。
上流側の端部がほぼ直角に立ち上がるように形成されて
おり、用紙搬送方向上流側端部の下部には図示しないコ
ロが回転自在に取り付けられている。最下段のソートビ
ン169は昇降機構部170を構成する図示しないブラ
ケットに固着されており、最上段のソートビン169は
端部の立ち上がりが大きく形成され、ノンソートトレイ
として用いられる。昇降機構部170は、図示しないブ
ラケットと、周面に螺旋状の溝を形成されたリードカム
172と、リードカム172を回転駆動するステッピン
グモーター173とから主に構成されており、ソートビ
ン169に取り付けられた図示しないコロをリードカム
172の溝に嵌合させた状態でリードカム172を回転
させることにより、ソートビン169を昇降させる周知
の構成である。用紙搬送部171は、箱形の筐体と天板
とから一体的に構成された搬送部本体174、駆動ロー
ラー175、従動ローラー176、無端ベルト177、
吸引ファン178等を有しており、搬送部本体174の
用紙搬送方向下流側両端部には天板を折り曲げてジャン
プ板179がそれぞれ形成されている。
るいは第4の実施例と同様にメインスイッチをオンさせ
る、あるいは孔版印刷装置108を作動させることによ
り、孔版印刷装置108全体における消費電力を10%
程度低減することができる。また、上述した大容量給紙
装置を孔版印刷装置108に取り付け、これをソーター
167と同様に制御することにより、孔版印刷装置10
8全体における消費電力を10%程度低減することがで
きる。なお、電源を孔版印刷装置本体109に依存せず
に単独に有する周辺機器を用いる場合は、周辺機器の制
御部と制御部159とをシリアル通信で接続し、これに
より周辺機器を制御部159によって制御する構成とす
ればよい。
択手段で選択した所定部位の電力供給を切換手段によっ
てオフした後に再びオンさせる場合には、孔版印刷装置
1,108の作動が停止して製版待機状態あるいは印刷
待機状態となった場合に全てのスイッチSW1〜SW
7、SW1〜SW10をオンさせるプログラムをROM
102,164に記憶させておく構成、あるいは操作パ
ネル78上の特定のキー(例えばエンターキー84とプ
ログラムキー87とを同時に押下する等)を押下するこ
とにより全てのスイッチSW1〜SW7、SW1〜SW
10をオンさせるプログラムをROM102,164に
記憶させておく構成等が考えられる。上述の全てのスイ
ッチをオンさせる場合に原点復帰動作を伴う部位がある
が、電動排紙台112、ソーター167、大容量給紙装
置等のように原点復帰動作に時間ががかる部位(約10
秒前後)であって製版動作後での原点復帰動作が可能な
部位については、原点復帰動作を行わずに製版動作を優
先させ、製版動作中に原点復帰動作を行わせることによ
り、ファーストプリントタイムを速めることができる。
W1〜SW10がオンされた状態から製版スタートキー
79あるいは印刷スタートキー81とテンキー80とが
押下されたときに所定部位への電力供給をオフさせる構
成を示したが、第4の実施例の他の変形例として、製版
スタートキー79あるいは印刷スタートキー81とテン
キー80とが押下されたときの孔版印刷装置108の状
態を問わず、部位選択手段(テンキー80)によって選
択された所定部位への電力供給をオフさせる構成、ある
いはテンキー80を用いて特定の数字(使用者毎に異な
るID番号等)を入力することによりこの数字に応じて
それぞれ異なる部位への電力供給をオフさせる構成とし
てもよい。この場合には、上述した全てのスイッチをオ
ンさせるプログラムや原点復帰動作の時差構成を採用す
ることができる。この構成とすることにより、使用者の
ニーズに応じた状態で電力供給を行うことができ、使用
者に応じた消費電力の低減を図ることができる。
例として、孔版印刷装置108の内部に第3の実施例で
示した制御部159と第4の実施例で示した制御部15
9とを並列的に設け、安定化電源93と各制御部159
との間に何れか一方の制御部159を安定化電源93と
接続させる制御選択手段としてのセレクトスイッチを配
置して、メインスイッチ75をオンさせる前にこのセレ
クトスイッチを切り換えることにより、第3の実施例で
示した制御と第4の実施例で示した制御とを選択的に切
換可能な構成としてもよい。
において、装置の使用者あるいは使用状況に応じて電力
供給を制御することにより、不必要な部位への電力供給
を遮断することができ、大幅な消費電力の低減を図るこ
とができる。
孔版印刷装置の要部概略図である。
孔版印刷装置の操作パネルを示す図である。
制御部の電気回路図である。
制御手段のブロック図である。
置の要部概略図である。
気回路図である。
ブロック図である。
用いられる周辺機器としてのソーターを示す概略図であ
る。
Claims (9)
- 【請求項1】版胴の外周面上にマスタを巻装して印刷を
行う孔版印刷装置において、 前記装置の電源投入時または操作時における、前記装置
の所定の部位への電力供給を制御する制御部を有するこ
とを特徴とする孔版印刷装置。 - 【請求項2】前記制御部は、前記所定の部位への電力供
給を各部位毎にオンまたはオフさせる切換手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の孔版印刷装置。 - 【請求項3】前記装置が画像読取部、製版搬送部、排版
部、印刷部、給紙部、排紙部を有し、前記所定の部位と
してこれらのうちの少なくとも1つを選択する部位選択
手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2
記載の孔版印刷装置。 - 【請求項4】前記所定の部位に対する電力供給の制御を
電源投入時に行うか操作時に行うかを選択する制御選択
手段を有することを特徴とする請求項1、請求項2また
は請求項3記載の孔版印刷装置。 - 【請求項5】版胴の外周面上にマスタを巻装して印刷を
行い、周辺機器を接続可能な孔版印刷装置において、 前記周辺機器が接続された状態で、前記装置の電源投入
時または操作時における、前記装置の所定の部位及び/
または前記周辺機器への電力供給を制御する制御部を有
することを特徴とする孔版印刷装置。 - 【請求項6】前記制御部は、前記所定の部位または前記
周辺機器への電力供給を各部位毎にオンまたはオフさせ
る切換手段を有することを特徴とする請求項5記載の孔
版印刷装置。 - 【請求項7】前記装置が画像読取部、製版搬送部、排版
部、印刷部、給紙部、排紙部を有し、前記所定の部位と
してこれらのうちの少なくとも1つを選択する部位選択
手段を有することを特徴とする請求項5または請求項6
記載の孔版印刷装置。 - 【請求項8】前記周辺機器は、ADF、バンク給紙装
置、電動排紙台、ソーター、大容量給紙装置のうちの少
なくとも1つであることを特徴とする請求項5、請求項
6または請求項7記載の孔版印刷装置。 - 【請求項9】前記所定の部位及び/または前記周辺機器
に対する電力供給の制御を電源投入時に行うか操作時に
行うかを選択する制御選択手段を有することを特徴とす
る請求項5ないし請求項8のうちの何れか1つに記載の
孔版印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186523A JP2002002079A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 孔版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186523A JP2002002079A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 孔版印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002002079A true JP2002002079A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18686670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000186523A Pending JP2002002079A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 孔版印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002002079A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142664A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置 |
| US7651090B2 (en) | 2004-01-29 | 2010-01-26 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Paper conveyance apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0934318A (ja) * | 1995-07-13 | 1997-02-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2000125057A (ja) * | 1998-10-19 | 2000-04-28 | Canon Inc | 画像入出力装置および画像入出力装置の制御方法 |
-
2000
- 2000-06-21 JP JP2000186523A patent/JP2002002079A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0934318A (ja) * | 1995-07-13 | 1997-02-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7651090B2 (en) | 2004-01-29 | 2010-01-26 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Paper conveyance apparatus |
| JP2006142664A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置 |
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