JP2002001986A - インクジェット方式画像形成装置 - Google Patents
インクジェット方式画像形成装置Info
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- JP2002001986A JP2002001986A JP2000194941A JP2000194941A JP2002001986A JP 2002001986 A JP2002001986 A JP 2002001986A JP 2000194941 A JP2000194941 A JP 2000194941A JP 2000194941 A JP2000194941 A JP 2000194941A JP 2002001986 A JP2002001986 A JP 2002001986A
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- JP
- Japan
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- ink
- storage unit
- image forming
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】「インク使い切りモード」への切換えを、容易
にかつ確実に行なえるインクジェット方式画像形成装置
を提供する。 【解決手段】「インク使い切りモード」に切り換えるに
当たっては、連結部材70を密閉部材100から離し、
密閉部材100を大気連通孔90aから取り除く。これ
により、ジョイント針74の孔74aがスポンジ82に
塞がれて生インク室62aがインクボトル16に接続さ
れていない状態になると共に、スポンジ室62bが大気
に連通する。
にかつ確実に行なえるインクジェット方式画像形成装置
を提供する。 【解決手段】「インク使い切りモード」に切り換えるに
当たっては、連結部材70を密閉部材100から離し、
密閉部材100を大気連通孔90aから取り除く。これ
により、ジョイント針74の孔74aがスポンジ82に
塞がれて生インク室62aがインクボトル16に接続さ
れていない状態になると共に、スポンジ室62bが大気
に連通する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体にインク
を吐出して画像を形成するインクジェット方式画像形成
装置に関する。
を吐出して画像を形成するインクジェット方式画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワークステーションの出
力装置の一つとして、記録媒体にインクを吐出して画像
を形成するインクジェット方式の画像形成装置が知られ
ている。
力装置の一つとして、記録媒体にインクを吐出して画像
を形成するインクジェット方式の画像形成装置が知られ
ている。
【0003】このインクジェット方式画像形成装置の一
例を、図8と図9を参照して説明する。
例を、図8と図9を参照して説明する。
【0004】図8は、従来のインクジェット方式画像形
成装置の一例であるインクジェットプリンタを示す斜視
図である。図9は、図8のインクジェットプリンタの内
部構造を示す模式図である。
成装置の一例であるインクジェットプリンタを示す斜視
図である。図9は、図8のインクジェットプリンタの内
部構造を示す模式図である。
【0005】図8に示すように、インクジェットプリン
タ10には、このインクジェットプリンタ10を操作す
るための操作部12が形成されている。操作部12に配
置された各種スイッチ等によって、紙種、オンライン/
オフライン、コマンドなどが指示される。また、インク
ジェットプリンタ10には、記録媒体が挿入されると共
に排出される開口14が形成されている。この開口14
から記録媒体の先端を挿入することによりこの記録媒体
がインクジェットプリンタ10の内部に搬送された後、
記録媒体の後端より先に画像が形成される。記録媒体の
うち画像の形成された部分は開口14から矢印A方向に
排出されてバスケット(図示せず)などに収容される。
なお、インクジェットプリンタ10の側壁10aには、
インクが貯蔵されたインクボトル16(図10参照)が
収容されるボトルケース18が固定されている。
タ10には、このインクジェットプリンタ10を操作す
るための操作部12が形成されている。操作部12に配
置された各種スイッチ等によって、紙種、オンライン/
オフライン、コマンドなどが指示される。また、インク
ジェットプリンタ10には、記録媒体が挿入されると共
に排出される開口14が形成されている。この開口14
から記録媒体の先端を挿入することによりこの記録媒体
がインクジェットプリンタ10の内部に搬送された後、
記録媒体の後端より先に画像が形成される。記録媒体の
うち画像の形成された部分は開口14から矢印A方向に
排出されてバスケット(図示せず)などに収容される。
なお、インクジェットプリンタ10の側壁10aには、
インクが貯蔵されたインクボトル16(図10参照)が
収容されるボトルケース18が固定されている。
【0006】インクジェットプリンタ10は、図9に示
すように、インクが吐出する複数のインク吐出口20a
が形成された印字ヘッド20と、この印字ヘッド20を
搭載して主走査方向(図9の紙面に垂直な方向)に往復
動するキャリッジ22と、この主走査方向に直交する矢
印A方向(記録紙搬送方向であり、副走査方向という)
に記録媒体を断続的に搬送する駆動ローラ24及びピン
チローラ26とを備えている。ピンチローラ26はピン
チローラアーム32やコイルばね34を介して、駆動ロ
ーラ24から自在に接離できるようにガイドステー36
に固定されている。
すように、インクが吐出する複数のインク吐出口20a
が形成された印字ヘッド20と、この印字ヘッド20を
搭載して主走査方向(図9の紙面に垂直な方向)に往復
動するキャリッジ22と、この主走査方向に直交する矢
印A方向(記録紙搬送方向であり、副走査方向という)
に記録媒体を断続的に搬送する駆動ローラ24及びピン
チローラ26とを備えている。ピンチローラ26はピン
チローラアーム32やコイルばね34を介して、駆動ロ
ーラ24から自在に接離できるようにガイドステー36
に固定されている。
【0007】また、インクジェットプリンタ10には、
記録媒体が載置されるプラテン28が配置されている。
このプラテン28のうち印字ヘッド20の前方部分は、
画像が形成される画像形成領域である。記録媒体のうち
この画像形成領域に位置する部分(以下、画像形成部分
という)は、吸引ファン30が空気吸引孔28aから空
気を吸引することによりプラテン28に密着する。
記録媒体が載置されるプラテン28が配置されている。
このプラテン28のうち印字ヘッド20の前方部分は、
画像が形成される画像形成領域である。記録媒体のうち
この画像形成領域に位置する部分(以下、画像形成部分
という)は、吸引ファン30が空気吸引孔28aから空
気を吸引することによりプラテン28に密着する。
【0008】記録媒体に画像を形成する際は、駆動ロー
ラ24とピンチローラ26で搬送中の記録媒体を一時的
に停止させ、キャリッジ22を上記の主走査方向に往復
動させながら、記録媒体の画像形成部分に印字ヘッド2
0からインクを吐出して1バンド分の画像を形成する
(印字する)。その後、所定長さだけ記録媒体を搬送し
て画像形成領域に新たに位置する画像形成部分に次のバ
ンド分の画像を形成する動作を繰り返す。
ラ24とピンチローラ26で搬送中の記録媒体を一時的
に停止させ、キャリッジ22を上記の主走査方向に往復
動させながら、記録媒体の画像形成部分に印字ヘッド2
0からインクを吐出して1バンド分の画像を形成する
(印字する)。その後、所定長さだけ記録媒体を搬送し
て画像形成領域に新たに位置する画像形成部分に次のバ
ンド分の画像を形成する動作を繰り返す。
【0009】なお、キャリッジ22の移動可能な範囲の
片側であって、画像形成領域から離れた位置には、イン
ク吐出口20aからインクを強制的に吸引してインク吐
出口20aからのインク吐出状態を初期の吐出状態にす
る回復装置(図示せず)が配置されている。画像形成動
作中、インク吐出状態を初期の吐出状態に回復させるこ
とが必要な状態になると、キャリッジ22を回復装置の
上方に移動させ、インク吐出口20aからインクを強制
的に吸引する。
片側であって、画像形成領域から離れた位置には、イン
ク吐出口20aからインクを強制的に吸引してインク吐
出口20aからのインク吐出状態を初期の吐出状態にす
る回復装置(図示せず)が配置されている。画像形成動
作中、インク吐出状態を初期の吐出状態に回復させるこ
とが必要な状態になると、キャリッジ22を回復装置の
上方に移動させ、インク吐出口20aからインクを強制
的に吸引する。
【0010】印字ヘッド20には、インクが貯蔵された
インクカートリッジ40が装着されている。このインク
カートリッジ40に貯蔵されたインクは印字ヘッド20
に供給されてインク吐出口20aから吐出される。
インクカートリッジ40が装着されている。このインク
カートリッジ40に貯蔵されたインクは印字ヘッド20
に供給されてインク吐出口20aから吐出される。
【0011】インクカートリッジ40には、キャリッジ
22とは異なる位置に固定されたインクボトル16(図
10参照)からインク供給チューブ38を通ってインク
が供給される。インク供給チューブ38の先端には、イ
ンクが流れ出る針42が固定された針ユニット44が取
り付けられている。このようにインクボトル16からイ
ンク供給チューブ38やインクカートリッジ40を通っ
て印字ヘッド20にインクを供給する方式をチュービン
グ方式という。このチュービング方式について、図10
から図12までを参照して説明する。
22とは異なる位置に固定されたインクボトル16(図
10参照)からインク供給チューブ38を通ってインク
が供給される。インク供給チューブ38の先端には、イ
ンクが流れ出る針42が固定された針ユニット44が取
り付けられている。このようにインクボトル16からイ
ンク供給チューブ38やインクカートリッジ40を通っ
て印字ヘッド20にインクを供給する方式をチュービン
グ方式という。このチュービング方式について、図10
から図12までを参照して説明する。
【0012】図10は、チュービング方式を示す模式図
である。図11は、針ユニットが取り付けられたインク
カートリッジを示す模式図である。図12は、針ユニッ
トが取り外されたインクカートリッジを示す模式図であ
る。
である。図11は、針ユニットが取り付けられたインク
カートリッジを示す模式図である。図12は、針ユニッ
トが取り外されたインクカートリッジを示す模式図であ
る。
【0013】インク吐出口20aから吐出されて画像形
成に使用されるインクは、一色毎にインクボトル16に
貯蔵されている。このインクボトル16は、上述したよ
うに、ボトルケース18(図8参照)に搭載される。ボ
トルケース18内には、インクボトル16に貯蔵されて
いるインクを一旦貯蔵するインクバッファ46が備えら
れている。このインクバッファ46のインク液面内に
は、インクを取り込むための針48が挿入されている。
この針48は、樹脂製のインク供給チューブ38の端部
に結合されている。
成に使用されるインクは、一色毎にインクボトル16に
貯蔵されている。このインクボトル16は、上述したよ
うに、ボトルケース18(図8参照)に搭載される。ボ
トルケース18内には、インクボトル16に貯蔵されて
いるインクを一旦貯蔵するインクバッファ46が備えら
れている。このインクバッファ46のインク液面内に
は、インクを取り込むための針48が挿入されている。
この針48は、樹脂製のインク供給チューブ38の端部
に結合されている。
【0014】インク供給チューブ38は、ガイドステー
36(図9参照)に平行に設けられたチューブガイド
(図示せず)に沿ってキャリッジ22まで配管されてい
る。なお、キャリッジ22が往復動する際には、このイ
ンク供給チューブ38はキャリッジ22の位置に従って
自在に変化し、キャリッジ22の往復動に影響を与えな
いように構成されている。
36(図9参照)に平行に設けられたチューブガイド
(図示せず)に沿ってキャリッジ22まで配管されてい
る。なお、キャリッジ22が往復動する際には、このイ
ンク供給チューブ38はキャリッジ22の位置に従って
自在に変化し、キャリッジ22の往復動に影響を与えな
いように構成されている。
【0015】キャリッジ22に配管されたインク供給チ
ューブ38の先端部には、上述したように針42が固定
されたジョイント44が結合されている。このジョイン
ト44はインクカートリッジ40に密閉結合されてい
る。これにより、インクボトル16内に貯蔵されたイン
ク50がインクバッファ46に所定量だけ貯蔵された
後、インク供給チューブ38を経由してインクカートリ
ッジ40に供給される。
ューブ38の先端部には、上述したように針42が固定
されたジョイント44が結合されている。このジョイン
ト44はインクカートリッジ40に密閉結合されてい
る。これにより、インクボトル16内に貯蔵されたイン
ク50がインクバッファ46に所定量だけ貯蔵された
後、インク供給チューブ38を経由してインクカートリ
ッジ40に供給される。
【0016】インク吐出口20aからは一回に所定量の
インクが吐出される。インク吐出口20aからインクが
吐出されると、このインク吐出に起因してインクカート
リッジ40内の気圧が負圧状態となる。この負圧状態に
よって、インクバッファ46のインクがインク供給チュ
ーブ38を通って、インクカートリッジ40内に位置す
る針42の孔から流れ出る。
インクが吐出される。インク吐出口20aからインクが
吐出されると、このインク吐出に起因してインクカート
リッジ40内の気圧が負圧状態となる。この負圧状態に
よって、インクバッファ46のインクがインク供給チュ
ーブ38を通って、インクカートリッジ40内に位置す
る針42の孔から流れ出る。
【0017】インク吐出口20aから何度もインクが吐
出されると、インクバッファ46のインクやインクボト
ル16に貯蔵されているインクが徐々に消費される。イ
ンクジェットプリンタ10(図9参照)には、インクボ
トル16内のインク残量を検知するインク残量検知器
(図示せず)が設置されている。このインク残量検知器
が、インクボトル16にインク残量が無いことを検知す
ると、制御部(図示せず)から発せられるインク無し信
号に基づいて、操作部12(図8参照)にインク無しメ
ッセージが表示される。
出されると、インクバッファ46のインクやインクボト
ル16に貯蔵されているインクが徐々に消費される。イ
ンクジェットプリンタ10(図9参照)には、インクボ
トル16内のインク残量を検知するインク残量検知器
(図示せず)が設置されている。このインク残量検知器
が、インクボトル16にインク残量が無いことを検知す
ると、制御部(図示せず)から発せられるインク無し信
号に基づいて、操作部12(図8参照)にインク無しメ
ッセージが表示される。
【0018】この場合、図12に示すように、キャリッ
ジ22に取り付けられたコック52を用いてインク供給
チューブ38を潰し、このインク供給チューブ38内の
インクがインクボトル16の方へ逆流しないようにす
る。このようにコック52でインク供給チューブ38を
潰したままの状態で、インクカートリッジ40に結合さ
れている針ユニット44がインクカートリッジ40から
取り外される。取り外された針ユニット44は、キャリ
ッジ22に形成されたジョイントホルダ22aに差し込
まれて保管される。
ジ22に取り付けられたコック52を用いてインク供給
チューブ38を潰し、このインク供給チューブ38内の
インクがインクボトル16の方へ逆流しないようにす
る。このようにコック52でインク供給チューブ38を
潰したままの状態で、インクカートリッジ40に結合さ
れている針ユニット44がインクカートリッジ40から
取り外される。取り外された針ユニット44は、キャリ
ッジ22に形成されたジョイントホルダ22aに差し込
まれて保管される。
【0019】針ユニット44がインクカートリッジ40
から取り外されることによりインクカートリッジ40が
外部に連通して大気圧になるので、インクカートリッジ
40に残っているインクを用いて画像形成動作を継続で
きる。このようにインクボトル16に貯蔵されたインク
を使い終った後に、インクカートリッジ40に貯蔵され
ているインクを使い切るようなモードを、チュービング
方式のインクジェット方式画像形成装置においては、一
般に「インク使い切りモード」として知られている。な
お、インクカートリッジ40内のインクが無くなると、
インクカートリッジ40が装着された印字ヘッド20及
びインクボトル16双方を新品に交換することとなる。
から取り外されることによりインクカートリッジ40が
外部に連通して大気圧になるので、インクカートリッジ
40に残っているインクを用いて画像形成動作を継続で
きる。このようにインクボトル16に貯蔵されたインク
を使い終った後に、インクカートリッジ40に貯蔵され
ているインクを使い切るようなモードを、チュービング
方式のインクジェット方式画像形成装置においては、一
般に「インク使い切りモード」として知られている。な
お、インクカートリッジ40内のインクが無くなると、
インクカートリッジ40が装着された印字ヘッド20及
びインクボトル16双方を新品に交換することとなる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記した「インク使い
切りモード」への切換え操作は、操作者によって適宜に
行なわれる。この切換え操作の操作項目は2つある。一
番目は、インク逆流防止用のコック52を閉じる。二番
目に、針ユニット44をインクカートリッジ40から取
り外してジョイントホルダ22aに差し込む。このうち
二番目の操作は、針ユニット44が数キログラム程度の
結合力でインクカートリッジ40に接続(ジョイント)
されているので、針ユニット44をインクカートリッジ
40から非常に取り外しにくい。
切りモード」への切換え操作は、操作者によって適宜に
行なわれる。この切換え操作の操作項目は2つある。一
番目は、インク逆流防止用のコック52を閉じる。二番
目に、針ユニット44をインクカートリッジ40から取
り外してジョイントホルダ22aに差し込む。このうち
二番目の操作は、針ユニット44が数キログラム程度の
結合力でインクカートリッジ40に接続(ジョイント)
されているので、針ユニット44をインクカートリッジ
40から非常に取り外しにくい。
【0021】また、針ユニット44をインクカートリッ
ジ40から取り外すために引き抜く際に、操作者は針ユ
ニット44を直接に掴む。このため、針42が変形した
り、針ユニット44とインクカートリッジ40の間を密
封する(シールする)ジョイントシール材が傷付いて破
損したり、手や衣服にインクが付着したりすることがあ
る。従って、このようなトラブルが生じないように注意
しながら作業する必要がある。
ジ40から取り外すために引き抜く際に、操作者は針ユ
ニット44を直接に掴む。このため、針42が変形した
り、針ユニット44とインクカートリッジ40の間を密
封する(シールする)ジョイントシール材が傷付いて破
損したり、手や衣服にインクが付着したりすることがあ
る。従って、このようなトラブルが生じないように注意
しながら作業する必要がある。
【0022】さらに、複数色のインクを用いてカラー印
字を行う画像記録装置では、上記の操作を印字ヘッドの
数だけ行う必要がある。このため、操作する手間と時間
が増えることとなり非常に煩わしい作業となる。
字を行う画像記録装置では、上記の操作を印字ヘッドの
数だけ行う必要がある。このため、操作する手間と時間
が増えることとなり非常に煩わしい作業となる。
【0023】本発明は、上記事情に鑑み、上述した「イ
ンク使い切りモード」への切換えを、容易にかつ確実に
行なえるインクジェット方式画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
ンク使い切りモード」への切換えを、容易にかつ確実に
行なえるインクジェット方式画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のインクジェット方式画像形成装置は、所定の
主走査方向に往復動するキャリッジと、このキャリッジ
とは異なる位置に配置されてインクを貯蔵する第1イン
ク貯蔵部と、上記キャリッジに搭載される印字ヘッドに
装着されてこの印字ヘッドに供給されるインクを貯蔵す
る第2インク貯蔵部と、上記第1インク貯蔵部から上記
第2インク貯蔵部に供給されるインクが通るチューブと
を備え、上記第1インク貯蔵部から上記第2インク貯蔵
部を経由して上記印字ヘッドにインクを供給する第1イ
ンク供給モード、及び上記第1インク貯蔵部からのイン
ク供給を遮断して上記第2インク貯蔵部から上記印字ヘ
ッドにインクを供給する第2インク供給モード双方のモ
ードが選択されるインクジェット方式画像形成装置にお
いて、(1)上記第2インク貯蔵部は、(1−1)上記
第1インク貯蔵部からのインクが流れ込むインク供給口
と、(1−2)この第2インク貯蔵部を大気に連通させ
る大気連通孔とが形成された気密状態のものであり、
(2)上記大気連通孔を密閉する密閉部材と、(3)上
記チューブの一端部に接続されると共に上記インク供給
口に連結される、上記第1及び第2インク供給モードに
対応して開閉されるインク流路が形成された連結部材
と、(4)上記第1インク供給モードのときに上記連結
部材を上記第2インク貯蔵部に固定して上記インク流路
を開けておくロック手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
の本発明のインクジェット方式画像形成装置は、所定の
主走査方向に往復動するキャリッジと、このキャリッジ
とは異なる位置に配置されてインクを貯蔵する第1イン
ク貯蔵部と、上記キャリッジに搭載される印字ヘッドに
装着されてこの印字ヘッドに供給されるインクを貯蔵す
る第2インク貯蔵部と、上記第1インク貯蔵部から上記
第2インク貯蔵部に供給されるインクが通るチューブと
を備え、上記第1インク貯蔵部から上記第2インク貯蔵
部を経由して上記印字ヘッドにインクを供給する第1イ
ンク供給モード、及び上記第1インク貯蔵部からのイン
ク供給を遮断して上記第2インク貯蔵部から上記印字ヘ
ッドにインクを供給する第2インク供給モード双方のモ
ードが選択されるインクジェット方式画像形成装置にお
いて、(1)上記第2インク貯蔵部は、(1−1)上記
第1インク貯蔵部からのインクが流れ込むインク供給口
と、(1−2)この第2インク貯蔵部を大気に連通させ
る大気連通孔とが形成された気密状態のものであり、
(2)上記大気連通孔を密閉する密閉部材と、(3)上
記チューブの一端部に接続されると共に上記インク供給
口に連結される、上記第1及び第2インク供給モードに
対応して開閉されるインク流路が形成された連結部材
と、(4)上記第1インク供給モードのときに上記連結
部材を上記第2インク貯蔵部に固定して上記インク流路
を開けておくロック手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0025】ここで、上記連結部材は、(5)長手方向
端部に開口が形成された筒状のジョイント台と、(6)
上記チューブに連通してインクが流れると共に上記ジョ
イント台の内部空間に固定された、インクが流れ出る多
数の孔を上記開口の近傍に有するジョイント針と、
(7)上記ジョイント台の内部空間を上記開口の近傍か
らその奥まで摺動するスポンジとを備えたものであって
もよい。
端部に開口が形成された筒状のジョイント台と、(6)
上記チューブに連通してインクが流れると共に上記ジョ
イント台の内部空間に固定された、インクが流れ出る多
数の孔を上記開口の近傍に有するジョイント針と、
(7)上記ジョイント台の内部空間を上記開口の近傍か
らその奥まで摺動するスポンジとを備えたものであって
もよい。
【0026】また、(8)上記連結部材と上記密閉部材
とは一体的に形成されたものであり、(9)上記第1イ
ンク供給モードに切り換えるときは、上記連結部材が上
記インク供給口に連結されると略同時に上記密閉部材が
上記大気連通孔を密閉するものであり、(10)上記第
2インク供給モードに切り換えるときは、上記連結部材
が上記インク供給口から外れると略同時に上記密閉部材
が上記大気連通孔から外れるものであってもよい。
とは一体的に形成されたものであり、(9)上記第1イ
ンク供給モードに切り換えるときは、上記連結部材が上
記インク供給口に連結されると略同時に上記密閉部材が
上記大気連通孔を密閉するものであり、(10)上記第
2インク供給モードに切り換えるときは、上記連結部材
が上記インク供給口から外れると略同時に上記密閉部材
が上記大気連通孔から外れるものであってもよい。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のイ
ンクジェット方式画像形成装置の実施形態を説明する。
ンクジェット方式画像形成装置の実施形態を説明する。
【0028】図1から図5までを参照してインクジェッ
ト方式画像形成装置の第1実施形態を説明する。
ト方式画像形成装置の第1実施形態を説明する。
【0029】図1は、本発明のインクジェット方式画像
形成装置のキャリッジなどを模式的に示す斜視図であ
る。図2は、連結部材の一部を破断して示す斜視図であ
る。図3は、連結部材がインクタンクに連結されていな
い状態を模式的に示す断面図であり、図4は、連結部材
がインクタンクに連結されている状態を模式的に示す断
面図である。図5は、「使い切りモード」の状態を模式
的に示す断面図である。これらの図では、図8から図1
2までに示す構成要素と同一の構成要素には同一の符号
が付されている。また、本実施形態のインクジェット方
式画像形成装置の特徴は、印字ヘッドにインクを供給す
るシステムに有り、その他の点は、従来のインクジェッ
ト方式画像形成装置10(図9参照)と同様である。
形成装置のキャリッジなどを模式的に示す斜視図であ
る。図2は、連結部材の一部を破断して示す斜視図であ
る。図3は、連結部材がインクタンクに連結されていな
い状態を模式的に示す断面図であり、図4は、連結部材
がインクタンクに連結されている状態を模式的に示す断
面図である。図5は、「使い切りモード」の状態を模式
的に示す断面図である。これらの図では、図8から図1
2までに示す構成要素と同一の構成要素には同一の符号
が付されている。また、本実施形態のインクジェット方
式画像形成装置の特徴は、印字ヘッドにインクを供給す
るシステムに有り、その他の点は、従来のインクジェッ
ト方式画像形成装置10(図9参照)と同様である。
【0030】図1に示すように、キャリッジ60には5
つの印字ヘッド(図示せず)が搭載されており、各印字
ヘッドにはそれぞれインクタンク62K(黒色),62
K,62C(シアン),62M(マゼンタ),62Y
(黄色)が装着されている。各インクタンク62K,6
2K,62C,62M,62Yには、対応する色のイン
クが貯蔵されている。これらのインクタンクが、本発明
にいう第2インク貯蔵部の一例である。
つの印字ヘッド(図示せず)が搭載されており、各印字
ヘッドにはそれぞれインクタンク62K(黒色),62
K,62C(シアン),62M(マゼンタ),62Y
(黄色)が装着されている。各インクタンク62K,6
2K,62C,62M,62Yには、対応する色のイン
クが貯蔵されている。これらのインクタンクが、本発明
にいう第2インク貯蔵部の一例である。
【0031】また、キャリッジ60には、インクタンク
62K,62K,62C,62M,62Yにそれぞれ接
続されるインク供給チューブ38K,38K,38C,
38M,38Yの一部が固定されている。これらインク
供給チューブ38K,38K,38C,38M,38Y
の先端部にはそれぞれ、後述する連結部材70K,70
K,70C,70M,70Yが接続されており、各イン
ク供給チューブ38K,38K,38C,38M,38
Yは連結部材70K,70K,70C,70M,70Y
を介してインクタンク62K,62K,62C,62
M,62Yに接続される。これらの連結部材70K,7
0K,70C,70M,70Yは、キャリッジ60に形
成された保管板64に一時的に保管される。また、印字
ヘッドを交換するときは、レバー66を矢印B方向に回
転させて保管板64を退避させておく。
62K,62K,62C,62M,62Yにそれぞれ接
続されるインク供給チューブ38K,38K,38C,
38M,38Yの一部が固定されている。これらインク
供給チューブ38K,38K,38C,38M,38Y
の先端部にはそれぞれ、後述する連結部材70K,70
K,70C,70M,70Yが接続されており、各イン
ク供給チューブ38K,38K,38C,38M,38
Yは連結部材70K,70K,70C,70M,70Y
を介してインクタンク62K,62K,62C,62
M,62Yに接続される。これらの連結部材70K,7
0K,70C,70M,70Yは、キャリッジ60に形
成された保管板64に一時的に保管される。また、印字
ヘッドを交換するときは、レバー66を矢印B方向に回
転させて保管板64を退避させておく。
【0032】なお、本発明にいう第1インク貯蔵部は、
図10に示すインクボトル16やインクバッファ46と
同様のものであり、ここでは省略する。インク供給チュ
ーブ38K,38K,38C,38M,38Yの後端部
は、各色に対応する5つの第1インク貯蔵部に接続され
ている。従って、第1インク貯蔵部に貯蔵されているイ
ンクがインク供給チューブ38K,38K,38C,3
8M,38Yを通ってインクタンク62K,62K,6
2C,62M,62Yに供給される。
図10に示すインクボトル16やインクバッファ46と
同様のものであり、ここでは省略する。インク供給チュ
ーブ38K,38K,38C,38M,38Yの後端部
は、各色に対応する5つの第1インク貯蔵部に接続され
ている。従って、第1インク貯蔵部に貯蔵されているイ
ンクがインク供給チューブ38K,38K,38C,3
8M,38Yを通ってインクタンク62K,62K,6
2C,62M,62Yに供給される。
【0033】上記した5つの連結部材70K,70K,
70C,70M,70Yは同じ構造であるので、ここか
らは連結部材70として説明する。また、インクタンク
62K,62K,62C,62M,62Yも貯蔵される
インクの色を除いてその構造は同じであるので、ここか
らはインクタンク62として説明する。インク供給チュ
ーブ38K,38K,38C,38M,38Yも同様に
インク供給チューブ38として説明する。
70C,70M,70Yは同じ構造であるので、ここか
らは連結部材70として説明する。また、インクタンク
62K,62K,62C,62M,62Yも貯蔵される
インクの色を除いてその構造は同じであるので、ここか
らはインクタンク62として説明する。インク供給チュ
ーブ38K,38K,38C,38M,38Yも同様に
インク供給チューブ38として説明する。
【0034】図2に示すように、連結部材70は、円筒
状のジョイント台72をベースにして構成されている。
ジョイント台72の内部には、長手方向(ジョイント台
72の高さ方向)に沿ってジョイント針74(本発明に
いうインク流路の一例である)が固定されている。ジョ
イント針74の先端部には、インクが流れ出る多数の孔
74aが形成されている。ジョイント針74の後端部
は、接続部材74bなどを介してインク供給チューブ3
8に接続されている。
状のジョイント台72をベースにして構成されている。
ジョイント台72の内部には、長手方向(ジョイント台
72の高さ方向)に沿ってジョイント針74(本発明に
いうインク流路の一例である)が固定されている。ジョ
イント針74の先端部には、インクが流れ出る多数の孔
74aが形成されている。ジョイント針74の後端部
は、接続部材74bなどを介してインク供給チューブ3
8に接続されている。
【0035】また、ジョイント台72の長さ方向の3分
の2の位置には固定壁76が形成されている。この固定
壁76よりもジョイント針74の先端部側は、円柱状の
空洞になっている。この空洞には圧縮コイルばね78が
挿入されており、その後端部は固定壁76に当接してい
る。また、圧縮コイルばね78の先端部には、ジョイン
ト台72の空洞の内部にぴったりと嵌め込まれた円筒状
のスライダ80が当接している。このスライダ80の内
部にはスポンジ材82が詰め込まれている。このため、
スポンジ材82の外周面がスライダ80で覆われたよう
になっている。スライダ80は、ジョイント台72に対
する摩擦係数の低い材料で製造されている。スライダ8
0の長さ(高さ)は、ジョイント台72の空洞の長さの
4分の1程度である。
の2の位置には固定壁76が形成されている。この固定
壁76よりもジョイント針74の先端部側は、円柱状の
空洞になっている。この空洞には圧縮コイルばね78が
挿入されており、その後端部は固定壁76に当接してい
る。また、圧縮コイルばね78の先端部には、ジョイン
ト台72の空洞の内部にぴったりと嵌め込まれた円筒状
のスライダ80が当接している。このスライダ80の内
部にはスポンジ材82が詰め込まれている。このため、
スポンジ材82の外周面がスライダ80で覆われたよう
になっている。スライダ80は、ジョイント台72に対
する摩擦係数の低い材料で製造されている。スライダ8
0の長さ(高さ)は、ジョイント台72の空洞の長さの
4分の1程度である。
【0036】スポンジ材82の中央部にはその長手方向
に沿って、ジョイント針74の外径よりも小さい孔が形
成されている。この孔にジョイント針74が差し込まれ
ている。
に沿って、ジョイント針74の外径よりも小さい孔が形
成されている。この孔にジョイント針74が差し込まれ
ている。
【0037】上記したスライダ80は、圧縮コイルばね
78のばね力(付勢力)によってジョイント台72の開
口72aに向けて付勢されている。この開口72aに
は、スライダ80が抜け落ちないようにストッパ72b
が形成されている。スライダ80が開口72aの近くに
位置しているときは、スポンジ材82がジョイント針7
4の先端部を覆っており、このため、ジョイント針74
の孔74aはスポンジ材82で塞がれている。この状態
は、本発明でいうインク流路が閉じられた状態である。
78のばね力(付勢力)によってジョイント台72の開
口72aに向けて付勢されている。この開口72aに
は、スライダ80が抜け落ちないようにストッパ72b
が形成されている。スライダ80が開口72aの近くに
位置しているときは、スポンジ材82がジョイント針7
4の先端部を覆っており、このため、ジョイント針74
の孔74aはスポンジ材82で塞がれている。この状態
は、本発明でいうインク流路が閉じられた状態である。
【0038】一方、圧縮コイルばね78を縮めるような
力がスライダ80に作用した場合(例えば後述する連結
突起92をジョイント台72の内部に入れ込んだ場
合)、スライダ80はスポンジ材82と共にジョイント
台72の奥に移動する。これにより、ジョイント針74
の孔74aが露出する。この状態は、本発明でいうイン
ク流路が開かれた状態である。
力がスライダ80に作用した場合(例えば後述する連結
突起92をジョイント台72の内部に入れ込んだ場
合)、スライダ80はスポンジ材82と共にジョイント
台72の奥に移動する。これにより、ジョイント針74
の孔74aが露出する。この状態は、本発明でいうイン
ク流路が開かれた状態である。
【0039】上記したインクタンク62は半生タイプと
呼ばれるものであり、気密状態のものである。図3に示
すように、インクタンク62のほぼ半分は、インクが液
体のまま貯蔵される生インク室62aであり、もう半分
は、インクが多孔質体のスポンジに吸収された状態で貯
蔵されるスポンジ室62bである。このスポンジ室62
bは、印字ヘッド20に負圧をかけるように設定されて
いる。従って、インクがスポンジの負圧によってインク
タンク62の内部におさまるように構成されている。
呼ばれるものであり、気密状態のものである。図3に示
すように、インクタンク62のほぼ半分は、インクが液
体のまま貯蔵される生インク室62aであり、もう半分
は、インクが多孔質体のスポンジに吸収された状態で貯
蔵されるスポンジ室62bである。このスポンジ室62
bは、印字ヘッド20に負圧をかけるように設定されて
いる。従って、インクがスポンジの負圧によってインク
タンク62の内部におさまるように構成されている。
【0040】また、図3に示すように、インクタンク6
2の上部には、連結部材70に連結される被連結部90
が配置されている。この被連結部90には、スポンジ室
62bを大気に連通させる大気連通孔90aが形成され
ている。この大気連通孔90aはスポンジ室62bにつ
ながっている。
2の上部には、連結部材70に連結される被連結部90
が配置されている。この被連結部90には、スポンジ室
62bを大気に連通させる大気連通孔90aが形成され
ている。この大気連通孔90aはスポンジ室62bにつ
ながっている。
【0041】また、被連結部90には、ジョイント台7
2の内部に入り込む連結突起92が形成されている。連
結突起92には、ジョイント針74の孔74aから流れ
出たインクが通るインク流路92aが形成されている。
このインク流路92aは生インク室62aにつながって
いる。インク流路92aの入口は、弾性を有するブチル
ゴムなどのシール材92bで塞がれている。このシール
材92bにジョイント針74が差し込まれてもインクが
漏れないようになっている。
2の内部に入り込む連結突起92が形成されている。連
結突起92には、ジョイント針74の孔74aから流れ
出たインクが通るインク流路92aが形成されている。
このインク流路92aは生インク室62aにつながって
いる。インク流路92aの入口は、弾性を有するブチル
ゴムなどのシール材92bで塞がれている。このシール
材92bにジョイント針74が差し込まれてもインクが
漏れないようになっている。
【0042】図4に示すように、上記した大気連通孔9
0aの上端開口は、カップ状の密閉部材100で塞がれ
る。密閉部材100の内部にはゴムシール材102が埋
め込まれている。このゴムシール材102が大気連通孔
90aの上端開口に密着して上端開口が完全に塞がれ
る。密閉部材100は大気連通孔90aの上端開口に着
脱自在なものであり、その外周面には互いに離れた一対
のリング104が形成されている。
0aの上端開口は、カップ状の密閉部材100で塞がれ
る。密閉部材100の内部にはゴムシール材102が埋
め込まれている。このゴムシール材102が大気連通孔
90aの上端開口に密着して上端開口が完全に塞がれ
る。密閉部材100は大気連通孔90aの上端開口に着
脱自在なものであり、その外周面には互いに離れた一対
のリング104が形成されている。
【0043】一方、連結部材70には、上記した一対の
リング104の間に嵌り込むロック板94が形成されて
いる。ここでは、一対のリング104とロック板94と
で、本発明にいうロック手段が構成されている。図4に
示すように、ロック板94を一対のリング104の間に
嵌め込むことにより連結部材70が被連結部90にロッ
クされるので、連結部材70がインクタンク62に固定
されることとなる。
リング104の間に嵌り込むロック板94が形成されて
いる。ここでは、一対のリング104とロック板94と
で、本発明にいうロック手段が構成されている。図4に
示すように、ロック板94を一対のリング104の間に
嵌め込むことにより連結部材70が被連結部90にロッ
クされるので、連結部材70がインクタンク62に固定
されることとなる。
【0044】インクボトル16(図10参照)に貯蔵さ
れているインクをインク供給チューブ38(図1参照)
や連結部材70を経由させて生インク室62aに供給す
るモード(本発明にいう第1インク供給モード)に切り
換えるためには、先ず、図3に示すように、大気連通孔
90aの上端開口を密閉部材100で塞いでおき、連結
部材70のスポンジ材82を被連結部90に当接させ
る。
れているインクをインク供給チューブ38(図1参照)
や連結部材70を経由させて生インク室62aに供給す
るモード(本発明にいう第1インク供給モード)に切り
換えるためには、先ず、図3に示すように、大気連通孔
90aの上端開口を密閉部材100で塞いでおき、連結
部材70のスポンジ材82を被連結部90に当接させ
る。
【0045】次に、連結部材70を矢印C方向に押す。
これにより、スポンジ材82が連結突起92に押されて
圧縮コイルばね78の付勢力に打ち勝ち、ジョイント台
72の奥にスポンジ材82が移動する。この結果、ジョ
イント針74がシール材92bを突き破って、孔74a
がインク流路92aの内部に露出する。この動作に並行
して、ロック板94が一対のリング104の間に嵌り込
んで連結部材70がインクタンク62に固定される。従
って、密閉部材100で大気連通孔90aを密閉しなけ
れば、連結部材70をインクタンク62に固定できない
こととなる。また、密閉部材100で大気連通孔90a
を密閉して連結部材70を矢印C方向に押すことにより
第1インク供給モードに切り換えられるので、第1イン
ク供給モードに容易にしかも確実に切り換えられること
となる。
これにより、スポンジ材82が連結突起92に押されて
圧縮コイルばね78の付勢力に打ち勝ち、ジョイント台
72の奥にスポンジ材82が移動する。この結果、ジョ
イント針74がシール材92bを突き破って、孔74a
がインク流路92aの内部に露出する。この動作に並行
して、ロック板94が一対のリング104の間に嵌り込
んで連結部材70がインクタンク62に固定される。従
って、密閉部材100で大気連通孔90aを密閉しなけ
れば、連結部材70をインクタンク62に固定できない
こととなる。また、密閉部材100で大気連通孔90a
を密閉して連結部材70を矢印C方向に押すことにより
第1インク供給モードに切り換えられるので、第1イン
ク供給モードに容易にしかも確実に切り換えられること
となる。
【0046】上記したインクボトル16(図10参照)
に貯蔵されたインクを使い終った後は、インクタンク6
2に貯蔵されているインクを使い切るモードを設定す
る。このモードは「インク使い切りモード」とよばれ、
本発明にいう第2インク供給モードの一例である。
に貯蔵されたインクを使い終った後は、インクタンク6
2に貯蔵されているインクを使い切るモードを設定す
る。このモードは「インク使い切りモード」とよばれ、
本発明にいう第2インク供給モードの一例である。
【0047】「インク使い切りモード」に切り換えるに
当たっては、図4に示す第1インク供給モードの連結部
材70を密閉部材100から離し、密閉部材100を大
気連通孔90aから取り除く。これにより、図5に示す
ように、ジョイント針74の孔74aがスポンジ82に
塞がれて生インク室62aがインクボトル16に接続さ
れていない状態になると共に、スポンジ室62bが大気
に連通する。この結果、インクタンク62に貯蔵されて
いるインクが印字ヘッド20に供給されるので、インク
タンク62に貯蔵されているインクを使い切ることがで
きる。このように、連結部材70を密閉部材100から
離して密閉部材100を大気連通孔90aから取り除く
だけで容易にしかも確実に第1インク供給モードから第
2インク供給モードに切り換えられる。
当たっては、図4に示す第1インク供給モードの連結部
材70を密閉部材100から離し、密閉部材100を大
気連通孔90aから取り除く。これにより、図5に示す
ように、ジョイント針74の孔74aがスポンジ82に
塞がれて生インク室62aがインクボトル16に接続さ
れていない状態になると共に、スポンジ室62bが大気
に連通する。この結果、インクタンク62に貯蔵されて
いるインクが印字ヘッド20に供給されるので、インク
タンク62に貯蔵されているインクを使い切ることがで
きる。このように、連結部材70を密閉部材100から
離して密閉部材100を大気連通孔90aから取り除く
だけで容易にしかも確実に第1インク供給モードから第
2インク供給モードに切り換えられる。
【0048】図6と図7を参照して、本発明のインクジ
ェット方式画像形成装置の第2実施形態を説明する。
ェット方式画像形成装置の第2実施形態を説明する。
【0049】図6は、「インク使い切りモード」の状態
を模式的に示す断面図であり、図7は、連結部材がイン
クタンクに連結されている状態を模式的に示す断面図で
ある。これらの図では、図3から図5までに示す構成要
素と同一の構成要素には同一の符号が付されている。
を模式的に示す断面図であり、図7は、連結部材がイン
クタンクに連結されている状態を模式的に示す断面図で
ある。これらの図では、図3から図5までに示す構成要
素と同一の構成要素には同一の符号が付されている。
【0050】第2実施形態の特徴は、連結部材120と
密閉部材110が一体的に形成された点にある。また、
大気連通孔90aの上端部がほぼ直角に折れ曲がった被
連結部130を有する。従って、連結部材120を矢印
C方向に移動させると、密閉部材110も矢印C方向に
移動して大気連通孔90aを密閉する。
密閉部材110が一体的に形成された点にある。また、
大気連通孔90aの上端部がほぼ直角に折れ曲がった被
連結部130を有する。従って、連結部材120を矢印
C方向に移動させると、密閉部材110も矢印C方向に
移動して大気連通孔90aを密閉する。
【0051】本発明にいう第1インク供給モードに切り
換えるためには、図6の状態の連結部材120を矢印C
方向に移動させるだけで、図7に示すように、ジョイン
ト針74がシール材92bを突き破って孔74aがイン
ク流路92aの内部に露出すると共に、密閉部材110
が大気連通孔90aを密閉する。従って、第1インク供
給モードをいっそう容易にしかも確実に切り換えられる
こととなる。
換えるためには、図6の状態の連結部材120を矢印C
方向に移動させるだけで、図7に示すように、ジョイン
ト針74がシール材92bを突き破って孔74aがイン
ク流路92aの内部に露出すると共に、密閉部材110
が大気連通孔90aを密閉する。従って、第1インク供
給モードをいっそう容易にしかも確実に切り換えられる
こととなる。
【0052】また、「インク使い切りモード」に切り換
えるに当たっては、図7に示す第1インク供給モードの
連結部材120を矢印C方向とは反対の方向に引っ張
る。これにより、図6に示すように、ジョイント針74
の孔74aがスポンジ82に塞がれて生インク室62a
がインクボトル16に接続されていない状態になると共
に、スポンジ室62bが大気に連通する。この結果、イ
ンクタンク62に貯蔵されているインクが印字ヘッド2
0に供給されるので、インクタンク62に貯蔵されてい
るインクを使い切ることができる。このように、連結部
材120を矢印C方向もしくはその反対方向に引っ張る
だけで、容易にしかも確実に第1インク供給モードもし
くは第2インク供給モードに切り換えられる。
えるに当たっては、図7に示す第1インク供給モードの
連結部材120を矢印C方向とは反対の方向に引っ張
る。これにより、図6に示すように、ジョイント針74
の孔74aがスポンジ82に塞がれて生インク室62a
がインクボトル16に接続されていない状態になると共
に、スポンジ室62bが大気に連通する。この結果、イ
ンクタンク62に貯蔵されているインクが印字ヘッド2
0に供給されるので、インクタンク62に貯蔵されてい
るインクを使い切ることができる。このように、連結部
材120を矢印C方向もしくはその反対方向に引っ張る
だけで、容易にしかも確実に第1インク供給モードもし
くは第2インク供給モードに切り換えられる。
【0053】上述した第1及び第2実施形態では、第1
インク供給モードもしくは第2インク供給モードに切り
換える際に、連結部材70,120をユーザが手で移動
させる。この連結部材70,120を自動的に移動でき
る自動切換え機構および制御装置をインクジェット方式
画像形成装置に組み込んだ場合は、インクボトル16に
貯蔵されているインクの残量を担持する残量インク検知
信号に基づいて、インクジェット方式画像形成装置が自
動的に連結部材を移動させて第1インク供給モードから
第2インク供給モード(使い切りモード)に切り換え
る。このため、画像印字中でも印字動作を中断せずに、
また、操作者が切換え操作を行なわなくても良い。従っ
て、インクボトル16のインク切れを気にすることな
く、印字動作が継続できるので操作性が向上し、使い勝
手の良いインクジェット方式画像形成装置が得られる。
インク供給モードもしくは第2インク供給モードに切り
換える際に、連結部材70,120をユーザが手で移動
させる。この連結部材70,120を自動的に移動でき
る自動切換え機構および制御装置をインクジェット方式
画像形成装置に組み込んだ場合は、インクボトル16に
貯蔵されているインクの残量を担持する残量インク検知
信号に基づいて、インクジェット方式画像形成装置が自
動的に連結部材を移動させて第1インク供給モードから
第2インク供給モード(使い切りモード)に切り換え
る。このため、画像印字中でも印字動作を中断せずに、
また、操作者が切換え操作を行なわなくても良い。従っ
て、インクボトル16のインク切れを気にすることな
く、印字動作が継続できるので操作性が向上し、使い勝
手の良いインクジェット方式画像形成装置が得られる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明のインクジェ
ット方式画像形成装置では、第1インク供給モードから
第2インク供給モードに切り換えるときは、ロック手段
を解除してインク流路を閉じる。これにより、第1イン
ク貯蔵部から第2インク貯蔵部へのインクの供給が遮断
される。また、この切換えのときは、密閉部材を取り除
いて大気連通孔を開いて第2インク貯蔵部の気密状態を
解除する。これにより、第2インク貯蔵部に貯蔵されて
いるインクが印字ヘッドに供給される。この結果、第2
インク供給モードになる。この逆に、第2インク供給モ
ードから第1インク供給モードに切り換えるときは、ロ
ック手段で連結部材を第2インク貯蔵部に固定してイン
ク流路を開けておくと共に、密閉部材で大気連通孔を塞
ぐ。これにより、第2インク貯蔵部は気密状態となり、
印字ヘッドから吐出されたインクの量に応じて、第1イ
ンク貯蔵部から第2インク貯蔵部へインクが供給される
こととなる。このようにインク流路の開閉と大気連通孔
の開閉だけで上記の切換えを容易かつ確実に行える。
ット方式画像形成装置では、第1インク供給モードから
第2インク供給モードに切り換えるときは、ロック手段
を解除してインク流路を閉じる。これにより、第1イン
ク貯蔵部から第2インク貯蔵部へのインクの供給が遮断
される。また、この切換えのときは、密閉部材を取り除
いて大気連通孔を開いて第2インク貯蔵部の気密状態を
解除する。これにより、第2インク貯蔵部に貯蔵されて
いるインクが印字ヘッドに供給される。この結果、第2
インク供給モードになる。この逆に、第2インク供給モ
ードから第1インク供給モードに切り換えるときは、ロ
ック手段で連結部材を第2インク貯蔵部に固定してイン
ク流路を開けておくと共に、密閉部材で大気連通孔を塞
ぐ。これにより、第2インク貯蔵部は気密状態となり、
印字ヘッドから吐出されたインクの量に応じて、第1イ
ンク貯蔵部から第2インク貯蔵部へインクが供給される
こととなる。このようにインク流路の開閉と大気連通孔
の開閉だけで上記の切換えを容易かつ確実に行える。
【0055】ここで、上記連結部材は、長手方向端部に
開口が形成された筒状のジョイント台と、上記チューブ
に連通してインクが流れると共に上記ジョイント台の内
部空間に固定された、インクが流れ出る多数の孔を上記
開口の近傍に有するジョイント針と、上記ジョイント台
の内部空間を上記開口の近傍からその奥まで摺動するス
ポンジとを備えたものである場合は、ジョイント針がイ
ンク流路となるので、スポンジを開口の近傍に位置させ
ておくことにより、インク流路が閉じられる。また、ス
ポンジを開口の近傍よりも奥に位置させておくことによ
り、インク流路が開かれる。このように、スポンジを摺
動させるだけで、インク流路を開閉できるので、上記の
切換えをいっそう容易に行えることとなる。
開口が形成された筒状のジョイント台と、上記チューブ
に連通してインクが流れると共に上記ジョイント台の内
部空間に固定された、インクが流れ出る多数の孔を上記
開口の近傍に有するジョイント針と、上記ジョイント台
の内部空間を上記開口の近傍からその奥まで摺動するス
ポンジとを備えたものである場合は、ジョイント針がイ
ンク流路となるので、スポンジを開口の近傍に位置させ
ておくことにより、インク流路が閉じられる。また、ス
ポンジを開口の近傍よりも奥に位置させておくことによ
り、インク流路が開かれる。このように、スポンジを摺
動させるだけで、インク流路を開閉できるので、上記の
切換えをいっそう容易に行えることとなる。
【0056】また、上記連結部材と上記密閉部材とは一
体的に形成されたものであり、上記第1インク供給モー
ドでは、上記連結部材が上記インク供給口に連結される
と略同時に上記密閉部材が上記大気連通孔を密閉するも
のであり、上記第2インク供給モードでは、上記連結部
材が上記インク供給口から外れると略同時に上記密閉部
材が上記大気連通孔から外れるものである場合は、連結
部材と密閉部材を同時に動かせるので、上記の切換えが
さらにいっそう容易かつ確実に行える。
体的に形成されたものであり、上記第1インク供給モー
ドでは、上記連結部材が上記インク供給口に連結される
と略同時に上記密閉部材が上記大気連通孔を密閉するも
のであり、上記第2インク供給モードでは、上記連結部
材が上記インク供給口から外れると略同時に上記密閉部
材が上記大気連通孔から外れるものである場合は、連結
部材と密閉部材を同時に動かせるので、上記の切換えが
さらにいっそう容易かつ確実に行える。
【図1】本発明のインクジェット方式画像形成装置のキ
ャリッジなどを模式的に示す斜視図である。
ャリッジなどを模式的に示す斜視図である。
【図2】連結部材の一部を破断して示す斜視図である。
【図3】連結部材がインクタンクに連結されていない状
態を模式的に示す断面図である。
態を模式的に示す断面図である。
【図4】連結部材がインクタンクに連結されている状態
を模式的に示す断面図である。
を模式的に示す断面図である。
【図5】第1実施形態における「インク使い切りモー
ド」の状態を模式的に示す断面図である。
ド」の状態を模式的に示す断面図である。
【図6】第2実施形態における「インク使い切りモー
ド」の状態を模式的に示す断面図である。
ド」の状態を模式的に示す断面図である。
【図7】第2実施形態において連結部材がインクタンク
に連結されている状態を模式的に示す断面図である。
に連結されている状態を模式的に示す断面図である。
【図8】従来のインクジェット方式画像形成装置の一例
であるインクジェットプリンタを示す斜視図である。
であるインクジェットプリンタを示す斜視図である。
【図9】図8のインクジェットプリンタの内部構造を示
す模式図である。
す模式図である。
【図10】チュービング方式を示す模式図である。
【図11】針ユニットが取り付けられたインクカートリ
ッジを示す模式図である。
ッジを示す模式図である。
【図12】針ユニットが取り外されたインクカートリッ
ジを示す模式図である。
ジを示す模式図である。
20 印字ヘッド 38 インク供給チューブ 62 インクタンク 70,120 連結部材 72 ジョイント台 74 ジョイント針 78 圧縮コイルばね 80 スライダ 90a 大気連通孔 92a インク流路
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の主走査方向に往復動するキャリッ
ジと、該キャリッジとは異なる位置に配置されてインク
を貯蔵する第1インク貯蔵部と、前記キャリッジに搭載
される印字ヘッドに装着されて該印字ヘッドに供給され
るインクを貯蔵する第2インク貯蔵部と、前記第1イン
ク貯蔵部から前記第2インク貯蔵部に供給されるインク
が通るチューブとを備え、前記第1インク貯蔵部から前
記第2インク貯蔵部を経由して前記印字ヘッドにインク
を供給する第1インク供給モード、及び前記第1インク
貯蔵部からのインク供給を遮断して前記第2インク貯蔵
部から前記印字ヘッドにインクを供給する第2インク供
給モード双方のモードが選択されるインクジェット方式
画像形成装置において、 前記第2インク貯蔵部は、 前記第1インク貯蔵部からのインクが流れ込むインク供
給口と、該第2インク貯蔵部を大気に連通させる大気連
通孔とが形成された気密状態のものであり、 前記大気連通孔を密閉する密閉部材と、 前記チューブの一端部に接続されると共に前記インク供
給口に連結される、前記第1及び第2インク供給モード
に対応して開閉されるインク流路が形成された連結部材
と、 前記第1インク供給モードのときに前記連結部材を前記
第2インク貯蔵部に固定して前記インク流路を開けてお
くロック手段とを備えたことを特徴とするインクジェッ
ト方式画像形成装置。 - 【請求項2】 前記連結部材は、 長手方向端部に開口が形成された筒状のジョイント台
と、 前記チューブに連通してインクが流れると共に前記ジョ
イント台の内部空間に固定された、インクが流れ出る多
数の孔を前記開口の近傍に有するジョイント針と、 前記ジョイント台の内部空間を前記開口の近傍からその
奥まで摺動するスポンジとを備えたものであることを特
徴とする請求項1に記載のインクジェット方式画像形成
装置。 - 【請求項3】 前記連結部材と前記密閉部材とは一体的
に形成されたものであり、 前記第1インク供給モードに切り換えるときは、前記連
結部材が前記インク供給口に連結されると略同時に前記
密閉部材が前記大気連通孔を密閉するものであり、 前記第2インク供給モードに切り換えるときは、前記連
結部材が前記インク供給口から外れると略同時に前記密
閉部材が前記大気連通孔から外れるものであることを特
徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット方式画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000194941A JP2002001986A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | インクジェット方式画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000194941A JP2002001986A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | インクジェット方式画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002001986A true JP2002001986A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18693692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000194941A Withdrawn JP2002001986A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | インクジェット方式画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002001986A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8939560B2 (en) | 2012-03-30 | 2015-01-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid supplying apparatus and its control method |
| JP2016221798A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体、液体供給装置、液体噴射システム |
| KR20180035237A (ko) * | 2015-09-04 | 2018-04-05 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 덮개 매니폴드를 갖는 교체가능한 카트리지 |
| CN109311326A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-02-05 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 具有盖歧管的容器 |
| CN111746131A (zh) * | 2019-03-28 | 2020-10-09 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000194941A patent/JP2002001986A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8939560B2 (en) | 2012-03-30 | 2015-01-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid supplying apparatus and its control method |
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| JP2018529559A (ja) * | 2015-09-04 | 2018-10-11 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 蓋マニホルドを有する交換可能なカートリッジ |
| KR102023884B1 (ko) * | 2015-09-04 | 2019-09-23 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 덮개 매니폴드를 갖는 교체가능한 카트리지 |
| US10457055B2 (en) | 2015-09-04 | 2019-10-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Replaceable cartridge with lid manifold |
| EP3344462B1 (en) * | 2015-09-04 | 2020-10-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Replaceable cartridge with lid manifold |
| CN109311326A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-02-05 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 具有盖歧管的容器 |
| CN111746131A (zh) * | 2019-03-28 | 2020-10-09 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
| CN111746131B (zh) * | 2019-03-28 | 2023-01-03 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
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|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060421 |
|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070904 |