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JP2002000945A - コントローラ - Google Patents

コントローラ

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Publication number
JP2002000945A
JP2002000945A JP2001148095A JP2001148095A JP2002000945A JP 2002000945 A JP2002000945 A JP 2002000945A JP 2001148095 A JP2001148095 A JP 2001148095A JP 2001148095 A JP2001148095 A JP 2001148095A JP 2002000945 A JP2002000945 A JP 2002000945A
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controller
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unit
instruction
expansion unit
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JP2001148095A
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Atsunori Himoto
厚則 樋本
Kenji Tozaki
健司 戸崎
Toshinori Date
敏範 伊達
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Corp
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Publication date
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Publication of JP2002000945A publication Critical patent/JP2002000945A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲーム内容に適した機能を有するコントロー
ラを自在に実現することができるコントローラ用拡張ユ
ニットを提供する。 【解決手段】 アナログ方向キー12、デジタル方向キ
ー14、指示ボタン20a〜20z、指示レバー22
l、22r等が設けられたコントローラ本体10に拡張
ユニット50、60、70を接続する。発光部52を有
する拡張ユニット50を接続すれば、コントローラをコ
ードレス化することができる。光検出部65を有する拡
張ユニット60を接続すれば、モニタ画面中の敵を射撃
するガンゲームを行うことができる。振動部75を有す
る拡張ユニット70を接続すれば、コントローラ本体1
0に振動を与えて臨場感のある射撃ゲームを実現する。
従来のコントローラに新たな機能を付加することができ
ると共に、コントローラ本体10に変更を加えることな
く新規な機能を自在に付加することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作者が操作する
ことにより、ゲーム装置のような電子装置に種々の指示
を送出するコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用のビデオゲーム装置が登場して数
年以上が経過し、近年は多種多様な興趣溢れるゲームが
開発され、娯楽として人気が非常に高いものがある。こ
のような家庭用ゲーム装置にはいわゆるコントローラと
呼ばれる入力装置が接続され、プレイヤはコントローラ
を操作して、ゲーム装置に対して種々の指示を送出して
ゲームを行う。
【0003】このように、コントローラはプレイヤとゲ
ーム装置の間に介在してマンマシン・インタフェースと
して機能し、ゲーム装置にとって非常に重要である。コ
ントローラの操作性や機能性は、ゲームの遊び易さやゲ
ームの面白さに密接に関連している。
【0004】ゲーム装置のコントローラには従来から様
々な形態のものが考案されてきたが、家庭用のビデオゲ
ーム装置のコントローラとしては、方向を指示するため
の方向キーと複数の指示ボタンとが設けられているもの
が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コントローラの指示ボタンは、1回の操作により単一の
指示だけしか行うことができないので、連続的な指示を
行うには適していない。特に、連続的に変化する指示を
送出することは非常に困難であった。ゲームの進行上ど
うしても必要な場合には、指示ボタンが押されている時
間長さを利用したり、指示ボタンを何度も繰り返し押す
ような不自然な操作仕様で実現するしかなかった。
【0006】また、従来のコントローラの方向ボタンで
は、指示できる方向が4方向又は8方向に限られてお
り、これらの間の方向を指示したり、連続的に方向が変
化するような指示を行うことは不可能であった。
【0007】さらに、従来のコントローラは、当初は方
向キーと2つの指示ボタンが設けられているだけであっ
たが、ゲームが複雑化するにともない、指示ボタンが2
つから3つに増え、近年は6つの指示ボタンのものが一
般的になりつつある。プレイヤが簡単に操作できるもの
としては6ボタンが限界であり、更に多くの指示ボタン
を駆使した新しいゲームに応えることが困難であった。
【0008】さらに、近年コントローラの操作方法はま
すます複雑化してきており、プレイヤが安定した操作を
することが困難になっている。このため、安定した状態
で操作することが可能なコントローラの出現が望まれて
いた。
【0009】一方、ゲーム製作者がゲーム内容を考える
ときには、常にコントローラによる操作性を考慮する必
要があり、コントローラの機能とゲーム内容とは密接な
関係にある。通常は、コントローラとして一般的なもの
を使うため、コントローラの機能や操作性によりゲーム
内容が制限されてしまう。
【0010】これに対し、ゲーム内容を優先して、その
ゲームの操作に適したコントローラを新たに提供する場
合もあるが、ユーザに対して大きな負担を強いることに
なり望ましくない。
【0011】また、ゲーム内容に適した機能を付加する
ためにコントローラに拡張ユニットを取り付けるように
するものもあるが、どのような拡張機能も付加すること
ができるようにするためには、今後現れるであろうあら
ゆる拡張ユニットを取り付けられるようなコントローラ
を設計しなければならず、この方法にも限界がある。
【0012】一方、従来のコントローラの外形形状は、
例えば、単に四角形状であってプレイヤの持ち易さを全
く考慮していなかったり、コントローラに単に持ち手を
設けているだけで持ち易さを全く考慮していなかったり
していた。
【0013】ところが、プレイヤには子供から大人まで
おり、手の大きさもまちまちであり、持ち方のくせも千
差万別である。また、ゲームの操作内容によって持ち方
を変えた方がいい場合もある。しかしながら、従来のコ
ントローラは、このような要請に十分に応えていなかっ
た。
【0014】本発明の目的は、ゲーム内容に適した機能
を有するコントローラを自在に実現することができるコ
ントローラ用拡張ユニットを提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、操作者が望む様々な
持ち方が可能なコントローラを提供することにある。
【0016】本発明の更に他の目的は、操作者が操作し
やすい持ち方が可能なコントローラを提供することにあ
る。
【0017】本発明の更に他の目的は、連続的に変化す
る指示を行うことができるコントローラを提供すること
にある。
【0018】本発明の更に他の目的は、任意の方向の指
示を行ったり、連続的に変化する方向の指示を行ったり
することができるコントローラを提供することにある。
【0019】本発明の更に他の目的は、多くの指示ボタ
ンを設けることができるコントローラを提供することに
ある。
【0020】本発明の更に他の目的は、安定した状態で
操作することができるコントローラを提供することにあ
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的は、所定の操作
キーが設けられたコントローラ本体とゲーム装置本体と
の間に挿入され、前記コントローラ本体からの前記操作
キーによる指示信号を前記ゲーム装置本体に送出するこ
とを特徴とするコントローラ用拡張ユニットによって達
成される。これにより、従来のコントローラに新たな機
能を付加することができると共に、コントローラ本体に
変更を加えることなく新規な機能を自在に付加すること
ができる。
【0022】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記コントローラ本体の機能を拡張するための機
能拡張手段と、前記機能拡張手段により拡張された機能
に基づいて、前記コントローラ本体からの前記指示信号
を変換して前記ゲーム装置本体に送出する変換手段とを
有するようにしてもよい。
【0023】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、前記ゲーム装置本体への信
号を光信号として出力する光信号出力手段を有し、前記
光信号出力手段から出力された光信号を前記ゲーム装置
本体の光信号受光手段により受光するようにしてもよ
い。これにより、コントローラをコードレス化すること
ができる。
【0024】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、外部からの光信号を検出す
る光信号検出手段を有し、前記変換手段は、前記コント
ローラ本体からの前記指示信号に、前記光信号検出手段
からの光信号を加えるようにしてもよい。これにより、
ビデオモニタからの光信号を検出して、モニタ画面中の
敵を射撃するようなガンゲームを行うことができる。
【0025】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、前記ゲーム装置本体又は前
記コントローラ本体からの信号に基づいて前記コントロ
ーラ本体に振動を与える振動手段を有するようにしても
よい。これにより、例えば、射撃ゲームにおいて射撃時
の振動を加えることにより臨場感のあるゲームを実現す
ることができる。
【0026】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、特定の操作を行う特定の操
作キーを有し、前記変換手段は、前記コントローラ本体
からの前記指示信号に、前記特定の操作キーによる操作
信号を加えるようにしてもよい。これにより、新規な操
作キーを簡単に付加することができる。
【0027】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、所定の情報を記憶する記憶
手段を有し、前記記憶手段は、前記ゲーム装置本体若し
くは前記コントローラ本体から送出される情報又は前記
ゲーム装置本体若しくは前記コントローラ本体に送出さ
れる情報を記憶するようにしてもよい。これにより、新
たなメモリを付加してゲーム装置の機能を強化すること
ができる。
【0028】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、所定の表示を行う表示手段
を有し、前記表示手段は、前記ゲーム装置本体若しくは
前記コントローラ本体から送出される情報を表示するよ
うにしてもよい。これにより、新たな画像表示手段を付
加してゲーム装置の機能を強化することができる。
【0029】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、時刻を計測する計時手段
と、時刻を表示する時刻表示手段とを有し、前記変換手
段は、前記コントローラ本体からの前記指示信号に、前
記計時手段により計測された時刻情報を加えるようにし
てもよい。これにより、時刻情報を利用したゲームを行
うことができる。
【0030】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、支持されたコントローラ本
体の回転角度を検出する回転角度検出手段を有し、前記
変換手段は、前記コントローラ本体からの前記指示信号
に、前記回転検出手段による回転角度信号を加えるよう
にしてもよい。これにより、コントローラ本体を自動車
等のハンドルとして操作することができる。
【0031】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記機能拡張手段は、前記コントローラ本体の傾
斜状態を検出する傾斜検出手段を有し、前記変換手段
は、前記コントローラ本体からの前記指示信号に、前記
傾斜検出手段による傾斜信号を加えるようにしてもよ
い。これにより、コントローラ本体の傾きも操作信号と
することができ、臨場感あふれるゲームを行うことがで
きる。
【0032】上述したコントローラ用拡張ユニットにお
いて、前記変換手段は、前記コントローラ本体からの方
向指示信号に代わって前記傾斜検出手段による傾斜信号
を送出するようにしてもよい。これにより、コントロー
ラの傾きにより方向指示が可能となり新たな操作感覚の
ゲームを実現することができる。
【0033】上記目的は、所定の操作キーが設けられた
コントローラ本体と、上述したコントローラ用拡張ユニ
ットとを有することを特徴とするコントローラによって
達成される。
【0034】上記目的は、コントローラ本体の操作面
に、方向を指示するための方向キーと、単一の指示を出
力する複数の指示ボタンとが設けられたコントローラに
おいて、操作者が前記操作面の外縁のどの位置も手で保
持することができるように、前記コントローラ本体の前
記操作面の外縁形状がほぼ円形であることを特徴とする
コントローラによって達成される。
【0035】上述したコントローラにおいて、前記操作
者が前記操作面を手で保持したときに前記方向キーの特
定の方向を把握することができるように、前記コントロ
ーラ本体の前記操作面の外縁の一部の形状が、前記方向
キーの前記特定の方向と関連づけられているようにして
もよい。これにより、操作者が操作面を手で保持したと
きに方向キーの特定の方向を把握することができる。
【0036】上述したコントローラにおいて、前記コン
トローラ本体には前記操作者が保持する持ち手が設けら
れ、前記操作者が前記持ち手を手で保持したときに前記
方向キーの特定の方向を把握することができるように、
前記持ち手の一部の形状が、前記方向キーの前記特定の
方向と関連づけられているようにしてもよい。これによ
り、操作者が方向キーの特定の方向を把握することがで
きる。
【0037】上記目的は、コントローラ本体と、前記コ
ントローラ本体の第1の操作面に設けられ、方向を指示
するための方向キーと、前記第1の操作面に設けられ、
1回の操作により単一の指示を出力する複数の指示ボタ
ンと、前記コントローラ本体の第2の操作面に設けら
れ、1回の操作により連続的に変化する指示量を出力す
る指示レバーとを有することを特徴とするコントローラ
によって達成される。これにより、連続的に変化する指
示を容易に行うことができる。
【0038】上述したコントローラにおいて、前記方向
キーは、方向キー操作部と、前記方向キー操作部の状態
に基づいて、予め定められた複数の方向から特定の方向
を決定する離散的方向決定手段と、前記方向キー操作部
の状態に基づいて、連続的な指示方向を決定する連続的
方向決定手段とを有することが望ましい。これにより、
任意の方向の指示を行ったり、連続的に変化する方向の
指示を行ったりすることができる。
【0039】上述したコントローラにおいて、前記方向
キーは、前記離散的方向決定手段と前記連続的方向決定
手段とを切り換える切換手段を更に有することが望まし
い。
【0040】上述したコントローラにおいて、前記指示
レバーは、1回の操作により単一の指示を出力する指示
ボタンであることが望ましい。
【0041】上述したコントローラにおいて、操作者が
前記コントローラを左右の手で保持したときに、前記左
右の手の親指により操作しやすい位置に前記方向キー及
び前記指示ボタンが設けられており、親指以外の指によ
り操作しやすい位置に前記指示レバーが設けられている
ことが望ましい。これにより、多数のキーやボタンを容
易に操作することができる。
【0042】上述したコントローラにおいて、前記コン
トローラ本体には、操作者が手で保持するための2つの
持ち手部が設けられており、操作者が前記2つの持ち手
を左右の手で保持したときに、前記左右の手の親指によ
り操作しやすい位置に前記方向キー及び前記指示ボタン
が設けられており、親指以外の指により操作しやすい位
置に前記指示レバーが設けられていることが望ましい。
これにより、手に持って操作する場合には、両手で持ち
手部をしっかりと持つことにより安定した操作を行うこ
とができる。
【0043】上述したコントローラにおいて、前記コン
トローラ本体の前記第2の操作面には突出部が設けら
れ、前記突出部と前記2つの持ち手部を支えとして、前
記コントローラを平面に載置可能であり、前記コントロ
ーラを平面に載置した状態で、操作者の左右の手の親指
により操作しやすい位置に前記方向キー及び前記指示ボ
タンが設けられており、親指以外の指により操作しやす
い位置に前記指示レバーが設けられていることが望まし
い。これにより、机などにおいて操作する場合には、突
出部と2つの持ち手部を支えとして机などの平面に載置
することにより安定した操作を行うことができる。
【0044】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]本発明の第1実
施形態によるコントローラを図1乃至図34を用いて説
明する。図1は本実施形態のコントローラの平面図、図
2は本実施形態のコントローラの右側面図、図3は本実
施形態のコントローラの裏側を斜め前から見た斜視図、
図4は本実施形態のコントローラのプレイヤによる保持
状態を示す斜視図、図5はコントローラ本体と拡張ユニ
ットを取り外した状態で本実施形態のコントローラの裏
側を斜め後ろから見た斜視図、図6は拡張ユニットのコ
ネクタとコントローラ本体の拡張ソケットのピン配列を
示す図である。
【0045】(コントローラの構造)本実施形態による
コントローラはコントローラ本体10と拡張ユニット3
0により構成されている。
【0046】コントローラ本体10は、コントローラの
基本的機能を提供するものである。図1に示すように、
コントローラ本体10の表側の操作面10aの中央下部
には、スタートボタン16と切換スイッチ18が設けら
れ、操作面10aの左側には、方向を指示するためにア
ナログ方向キー12とデジタル方向キー14が設けら
れ、操作面10aの右側には、6個の指示ボタン20
x、20y、20z、20a、20b、20cが設けら
れている。コントローラ本体10の裏側の中央左側の操
作面10cには指示レバー22lが設けられ、中央右側
の操作面10dには指示レバー22rが設けられてい
る。コントローラ本体10の裏側の中央にはネジ止め用
のネジ穴29が設けられている。
【0047】このように、本実施形態のコントローラに
は、表側の操作面10aに、アナログ方向キー12、デ
ジタル方向キー14、スタートボタン16、切換スイッ
チ18、指示ボタン20x、20y、20z、20a、
20b、20cが設けられ、裏側の操作面10c、10
dに、指示レバー22l、22rが設けられている。
【0048】スタートボタン16は、1回押すことによ
り単一の指示が入力できるタイプの指示ボタンである。
表側の操作面10aの中央下部に設けられているため、
頻繁に押すことが困難であり、ゲームのスタート指示
等、主としてゲーム中に押す必要がない指示に用いられ
る。
【0049】切換スイッチ18は、従来のコントローラ
との互換性を保つために設けられているものである。切
換スイッチ18を左側にスライドすると従来のコントロ
ーラとの互換モードとなり、アナログ方向キー12が無
効で、デジタル方向キー14、スタートボタン16、指
示ボタン20x、20y、20z、20a、20b、2
0c、指示レバー22l、22rが有効となる。従来の
コントローラを用いるゲームを、この新規なコントロー
ラを用いて遊ぶことができる。切換スイッチ18を右側
にスライドすると、アナログ方向キー12も有効とな
り、この新規なコントローラに対応したゲームを遊ぶこ
とができる。
【0050】本実施形態では、2つの方向キー12、1
4が設けられている。アナログ方向キー12は、360
度あらゆる方向を指示できる連続的な方向指示、いわゆ
るアナログ方向指示を行い、デジタル方向キー14は、
予め定められた8方向だけの離散的な方向指示、いわゆ
るデジタル方向指示を行う。両方向キー12、14と
も、表側の操作面10aの左側に設けられ、通常プレイ
ヤは左手の親指を用いて操作する。
【0051】アナログ方向キー12には、プレイヤの操
作により自在に傾く操作プレート(図示せず)が設けら
れている。操作プレートの傾斜方向から指示方向を検出
する。
【0052】デジタル方向キー14には、プレイヤの操
作により自在に傾く操作プレート(図示せず)が設けら
れ、操作プレートが傾くと、上下左右に設けられたスイ
ッチ(図示せず)が押下され、上下左右の方向とそれら
の中間を合わせた8方向を検出することができる。
【0053】指示ボタン20x、20y、20z、20
a、20b、20cは、1回押すことにより単一の指示
が入力できるタイプの指示ボタンである。これら指示ボ
タン20x、20y、20z、20a、20b、20c
は、表側の操作面10aの右側に設けられ、通常プレイ
ヤは右手の親指を用いて操作する。
【0054】指示レバー22l、22rは、手前側に引
くことにより連続的に変化する指示量を入力することが
できる。指示レバー22l、22rは、裏側の左右の操
作面10c、10dに設けられ、プレイヤが左右の手で
コントローラを持った場合に親指以外の指、例えば、人
差し指又は中指により手前側に引くようにして操作す
る。
【0055】指示レバー22l,22rには、それぞれ
操作レバー(図示せず)が設けられている。指示レバー
22l,22rを操作することにより操作レバーが回動
するので、指示レバー22l、22rにより、操作レバ
ーの回動角度に応じた連続的に変化する指示量を送出す
ることができる。
【0056】コントローラ本体10の裏側中央には、図
3に示すように、拡張ユニット30が取り付けられてい
る。拡張ユニット30の左右両側の操作面10c、10
dにそれぞれ指示レバー22l、22rが設けられてい
る。
【0057】コントローラ本体10は、図1に示すよう
に、操作面10aの外縁が約13cmのほぼ円形形状を
している。このように適度な大きさの円形形状をしてい
るので、プレイヤが操作面10aの外縁のどの位置でも
手により違和感なく保持することができる。プレイヤが
違和感なく操作するためには、コントローラ本体10の
操作面10aの円形形状の直径は約9〜17cmの範囲
内にあることが望ましい。
【0058】コントローラ本体10の操作面10aの外
縁は全体としてはほぼ円形形状をしているが、アナログ
方向キー12の左側部10bが径の大きな円弧となって
いる。本実施形態では、操作面10a全体の円形形状の
直径の約2倍、すなわち、約26cmの径の円弧であ
り、円弧の長さは約8.5cmである。この左側部10
bの円弧の方向は、アナログ方向キー12の特定の方向
(図1では上方向)とほぼ一致している。したがって、
プレイヤがコントローラ本体10を持ったときに、アナ
ログ方向キー12の上方向を手の平の感触から把握する
ことができ、コントローラを見ることなくゲームを操作
することができる。プレイヤが違和感なく操作するため
には、左側部10bの円弧の径は約18〜34cmであ
ることが望ましく、円弧の長さは約6〜11cmである
ことが望ましい。
【0059】プレイヤが本実施形態のコントローラを手
に持って操作する場合には、図4に示すように、コント
ローラ本体10の操作面10aの縁部を左右の手で保持
する。プレイヤが違和感なくコントローラを手で持てる
ように、コントローラ本体10の厚さは約2〜4cmで
あることが望ましく、指示レバー22l、22rの部分
の厚さは、その約2倍の約4〜8cmであることが望ま
しい。
【0060】プレイヤがコントローラを手に持つ場合、
左手は、親指で表面のアナログ方向キー12又はデジタ
ル方向キー14を操作すると共に、人差し指又は中指で
裏側の指示レバー22lを操作し、右手は、親指で表面
の指示ボタン20x、20y、20z、20a、20
b、20cを操作すると共に、人差し指又は中指で裏側
の指示レバー22rを操作する。
【0061】アナログ方向キー12やデジタル方向キー
14を操作する場合には、図4に示すように、左手によ
り左側部10bの部分を保持することになり、左手の腹
の部分で左側部10bの円弧の部分を把握することがで
きるので、アナログ方向キー12の基準方向を把握して
方向指示を行うことができる。
【0062】特に、アナログ方向キー12の場合には、
デジタル方向キー14と異なりスイッチを押下したとき
のクリック感がないので、左側部10bがないとプレイ
ヤは自己の操作方向がどの方向であるのかわからなって
しまう。したがって、大きな径の円弧の左側部10bを
設けることが非常に有効である。
【0063】なお、デジタル方向キー14の場合も、ス
イッチのクリック感から指示方向を把握することが可能
なものの、平らな左側部10bがあれば確実に自己の操
作方向を把握することができる。
【0064】拡張ユニット30は、図3に示すように、
コントローラ本体10の裏側中央に取り付けられてい
る。拡張ユニット30は、コントローラ本体10とゲー
ム装置本体200の間に挿入され、コントローラ本体1
0からの各種操作キーによる指示信号をゲーム装置本体
200に送出する。拡張ユニット30は、必要に応じ
て、コントローラ本体10から取り外して交換すること
ができる。
【0065】拡張ユニット30が取り付けられた状態の
コントローラは、図3に示すように、コントローラ本体
10の中央部分が突出している。コントローラはかなり
乱暴に取り扱われることが多く、コントローラを落とし
たり他の物にぶつけた場合でも、コントローラ本体10
の裏側に突出した拡張ユニット30横のくぼんだ操作面
10c、10dに指示レバー22l、22rが設けられ
ているため、指示レバー22l、22rが直接衝撃を受
けることを防止することができる。
【0066】拡張ユニット30をコントローラ本体10
から取り外した状態を図5に示す。拡張ユニット30の
コントローラ本体10側の端部におす形のコネクタ31
が設けられて、コントローラ本体10の裏側にはめす形
の拡張用コネクタ26が設けられている。この拡張用コ
ネクタ26は内部に設けられた回路基板(図示せず)の
端部である。装着時には、拡張ユニット30のおす形の
コネクタ31を、コントローラ本体10のめす形の拡張
用コネクタ26に接続する。
【0067】拡張ユニット30のコネクタ31は、図6
(b)に示すように、おす形コネクタの形状をしてお
り、10個のピンP1〜P10が設けられている。上部
には左から第1ピンP1、第3ピンP3、第5ピンP
5、第7ピンP7、第9ピンP9が設けられ、下部には
左から第2ピンP2、第4ピンP4、第6ピンP6、第
8ピンP8、第10ピンP10が設けられている。
【0068】コントローラ本体10の拡張用コネクタ2
6は、図6(a)に示すように、めす形コネクタの形状
をしており、10個のピンP1〜P10が設けられてい
る。上部には左から第9ピンP9、第7ピンP7、第5
ピンP5、第3ピンP3、第1ピンP1が設けられ、下
部には左から第10ピンP10、第8ピンP8、第6ピ
ンP6、第4ピンP4、第2ピンP2が設けられてい
る。
【0069】(コントローラの機能)次に、本実施形態
のコントローラの構成を図7及び図8のブロック図を用
いて説明する。図7は拡張機能を付加しない基本の拡張
ユニット30が取り付けられた状態のブロック図であ
り、図8は拡張機能を付加する拡張ユニット40が取り
付けられた状態のブロック図である。
【0070】図7及び図8に示すように、コントローラ
本体10には、全体を制御するために制御コンピュータ
24が設けられている。制御コンピュータ24は、アナ
ログ方向キー12、デジタル方向キー14、スタートボ
タン16、指示ボタン20x、20y、20z、20
a、20b、20c、指示レバー22l、22rからの
操作信号を検出し、切換スイッチ18による動作モード
に応じて出力する。コントローラ本体10には、拡張ユ
ニット30を接続するための拡張用コネクタ26が設け
られている。
【0071】図7に示すように、拡張機能を付加しない
拡張ユニット30には、コントローラ本体10に接続す
るためのコネクタ31が設けられ、コネクタ31からの
信号線はそのまま接続ケーブル32に接続されている。
接続ケーブル32の端部には、ゲーム装置本体200の
コネクタ202に接続するためのコネクタ33が設けら
れている。
【0072】拡張ユニット30は、コントローラ本体1
0とゲーム装置本体200との間に挿入され、コントロ
ーラ本体10からの指示信号をそのままゲーム装置本体
200に送出する。
【0073】図8に示すように、拡張機能を付加する拡
張ユニット40には、全体を制御する制御コンピュータ
44が設けられ、この制御コンピュータ44に、拡張す
る機能を実現するため機能拡張部45が接続されてい
る。拡張ユニット40には、標準の拡張ユニット30と
同様に、コントローラ本体10の拡張用コネクタ26に
接続するためのコネクタ41が設けられ、接続ケーブル
42の端部には、ゲーム装置本体200のコネクタ20
2に接続するためのコネクタ43が設けられている。
【0074】拡張ユニット40は、コントローラ本体1
0とゲーム装置本体200との間に挿入され、コントロ
ーラ本体10からの指示信号に、制御コンピュータ44
は、機能拡張部45で拡張された指示信号を付加してゲ
ーム装置本体200に送出する。
【0075】図9に、拡張ユニット40のコネクタ41
のピン配置とコントローラ本体10の拡張用ユニット2
6のピン配置を示す。
【0076】両コネクタ41、26共、第4ピンP4、
第5ピンP5、第6ピンP6は、主として制御線として
用いられる。第4ピンP4は拡張ユニット40からコン
トローラ本体10へのセレクト信号(TH)、第5ピン
P5は拡張ユニット40からコントローラ本体10への
リクエスト信号(TR)、第6ピンP6はコントローラ
本体10から拡張ユニット40への応答信号(TL)の
制御線として用いられる。
【0077】また、第7ピンP7、第8ピンP8、第2
ピンP2、第3ピンP3は、主としてデータ線として用
いられる。第7ピンP7はビット3のデータ信号
(R)、第8ピンP8はビット2のデータ信号(L)、
第2ピンP2はビット1のデータ信号(D)、第3ピン
P3はビット0のデータ信号(U)のデータ線として用
いられる。
【0078】さらに、第1ピンP1は電源線(VCC)
に用いられ、第9ピンP9は接地線(GND)に用いら
れる。
【0079】次に、図10を用いて、拡張ユニットによ
るコントローラ本体からの指示信号の変換処理について
説明する。
【0080】コントローラ本体10から出力される指示
信号は、図10(a)に示すように、コントローラの識
別コードID1〜ID4と、その後に続くデータDAT
Aと、指示信号の終了を示す終了コードENDとから構
成されている。
【0081】拡張機能を付加しない拡張ユニット30が
接続されている図7の場合には、図10(a)に示す指
示信号がそのままゲーム装置本体200に送出される。
ゲーム装置本体200は、識別コードID1〜ID4か
ら、接続されているコントローラの種別を判別し、その
データ信号DATAを受け取る。
【0082】拡張機能を付加する拡張ユニット40が接
続されている図8の場合には、コントローラ本体10か
らは図10(a)に示す指示信号が送出されるが、拡張
ユニット40の制御コンピュータ44により、図10
(b)に示すように、識別コードID3、ID4が拡張
機能を付加したコントローラの識別コードID3′、I
D4′に変更され、付加された拡張機能のデータが付加
され、ゲーム装置本体200に送出される。ゲーム装置
本体200は、識別コードID1〜ID4′から、接続
されているコントローラの種別を判別し、そのデータ信
号DATAを受け取る。
【0083】指示信号の変換処理の具体例を図10
(c)、図10(d)に示す。コントローラ本体10か
らは、図10(c)に示すように、識別コード「111
4」に続いてデータ「FFFF」が出力されるが、制御
コンピュータ44により、図10(d)に示すように、
識別信号が「1166」に変換され、データ「FFF
F」に続いてデータ「88」が付加される。
【0084】本実施形態によるコントローラ用拡張ユニ
ットの利点を、図7及び図8に示す本実施形態のコント
ローラのブロック図と図11に示す従来のコントローラ
のブロック図を比較して説明する。
【0085】従来のコントローラの場合には、図11に
示すように、コントローラ本体10の接続ケーブル27
の端部にコネクタ28が設けられており、コネクタ28
がゲーム装置本体200のコネクタ202に接続されて
いる。拡張ユニット300を接続するために拡張用コネ
クタ26は接続ケーブル27とは別個に設けられ、この
拡張用コネクタ26は制御コンピュータ24に接続され
ている。拡張ユニット300のコネクタ302を拡張用
コネクタ26に接続することにより、コントローラ本体
10に拡張ユニット300を接続する。
【0086】従来のコントローラの拡張ユニットは、上
述したように、制御コンピュータ24に接続され、その
制御下にある。このため、制御コンピュータ24は、拡
張用コネクタ26に接続される拡張ユニット300の機
能の詳細、例えば、接続される拡張機能を表す識別番号
等を予め知っている必要がある。拡張ユニット300が
接続されたとき、その種別等をゲーム装置本体200に
接続ケーブル27を介して送出する必要があるからであ
る。すなわち、従来は、コントローラ本体10の設計時
に、接続可能な拡張ユニット300の種類を決めておか
なければならず、設計時に想定した以外の拡張ユニット
300を接続することはできない構成になっている。
【0087】これに対し、本実施形態では、図8に示す
ように、拡張ユニット40がコントローラ本体10とゲ
ーム装置本体200の間に挿入され、拡張ユニット40
がコントローラ本体10からの指示信号を加工してゲー
ム装置本体200に送出するようにしている。このた
め、コントローラ本体10の制御コンピュータ24は、
自己の指示信号を送出するだけでよい。拡張ユニット4
0の制御コンピュータ44が、自己の拡張ユニット40
の拡張機能に関する処理を行えばよいからである。した
がって、コントローラ本体10の設計時には想定できな
いような新規な機能の追加を自在に行うことができる。
【0088】また、本実施形態によるコントローラ用拡
張ユニットは、新たな機能を有するコントローラを新た
に設計して提供する場合と比較しても利点がある。新た
なコントローラを設計する場合であっても、方向キーや
指示ボタン等の基本的な指示キーはゲーム操作に必要で
あり、これまでのコントローラとの互換性を維持する場
合には絶対に必要である。方向キーや指示ボタン等の基
本的な指示キーに加えて新たな機能を実現する指示キー
を加える構成になることが多い。このため、コントロー
ラの設計を基本的な指示キーを含めてやり直さなくては
ならず、迅速に設計することができず、設計コストがか
かる。
【0089】これに対し、本実施形態の場合には、基本
的な指示キーに関する制御についてはコントローラ本体
10で行っているので、新たな機能に関してのみ考慮し
て拡張ユニットを設計すればよい。このため、設計コス
トを低減することができると共に、迅速に設計すること
ができる。
【0090】(拡張ユニットの具体例)次に、拡張ユニ
ットの様々な具体例を図12乃至図34を用いて説明す
る。
【0091】(コードレス用拡張ユニット)図12及び
図13に示す拡張ユニット50は、赤外線信号を用いて
コントローラのコードレス化を実現するものである。
【0092】コードレス機能を付加する拡張ユニット5
0には、標準の拡張ユニット30と同様に、コントロー
ラ本体10の拡張用コネクタ26に接続するためのコネ
クタ51が設けられている。また、拡張ユニット50に
は、全体を制御するための制御コンピュータ53が設け
られ、制御コンピュータ53には発光部52が設けられ
ている。
【0093】制御コンピュータ53は、コントローラ本
体10からの指示信号を発光部52から光信号として出
力する。ゲーム装置本体200の受光部204は、発光
部52からの光信号を受光して指示信号として解読す
る。
【0094】このように、拡張ユニット50を取り付け
ることにより、コントローラを簡単にコードレス化する
ことができる。
【0095】(光信号受光用拡張ユニット)図12及び
図14に示す拡張ユニット60は、ビデオモニタ(図示
せず)のような外部からの光信号を受光する機能を付加
するものである。
【0096】光信号検出機能を付加する拡張ユニット6
0には、標準の拡張ユニット30と同様に、コントロー
ラ本体10の拡張用コネクタ26に接続するためのコネ
クタ61が設けられ、接続ケーブル62の端部には、ゲ
ーム装置本体200のコネクタ202に接続するための
コネクタ63が設けられている。また、拡張ユニット6
0には、全体を制御するための制御コンピュータ64が
設けられ、制御コンピュータ64には光検出部65が設
けられている。
【0097】光検出部65による検出信号は、制御コン
ピュータ64により、コントローラ本体10からの指示
信号に付加され、ゲーム装置本体200に送出される。
【0098】このように、光検出部65は、例えば、ビ
デオモニタからの光信号を検出することにより、モニタ
画面中の敵を射撃するようなガンゲームを行うことがで
きる。
【0099】(振動用拡張ユニット)図12及び図15
に示す拡張ユニット70は、コントローラ本体10に振
動を与える機能を付加するものである。
【0100】振動機能を付加する拡張ユニット70に
は、標準の拡張ユニット30と同様に、コントローラ本
体10の拡張用コネクタ26に接続するためのコネクタ
71が設けられ、接続ケーブル72の端部には、ゲーム
装置本体200のコネクタ202に接続するためのコネ
クタ73が設けられ、接続ケーブル72の途中には振動
を与えるために必要な電源76が設けられている。ま
た、拡張ユニット70には、全体を制御するための制御
コンピュータ74が設けられ、制御コンピュータ74に
は振動を与えるための振動部75が設けられている。
【0101】振動部75は、ゲーム装置本体200又は
コントローラ本体10からの指示信号に基づいて振動
し、コントローラ本体10に振動を与える。
【0102】このように、振動部75からコントローラ
本体10に振動を与えることにより、射撃時の振動を加
えることにより臨場感のあるゲームを実現することがで
きる。
【0103】(ジョイスティック用拡張ユニット)図1
6乃至図19に示す拡張ユニット80は、コントローラ
本体10に新たな操作キーとしてジョイスティックを付
加するものである。
【0104】図16では、ジョイスティックを付加する
拡張ユニット80は、コントローラ本体10の奥側に取
り付けられる。拡張ユニット80には、標準の拡張ユニ
ット30と同様に、コントローラ本体10の拡張用コネ
クタ26に接続するためのコネクタ81が設けられ、接
続ケーブル82の端部には、ゲーム装置本体200のコ
ネクタ202に接続するためのコネクタ83が設けられ
ている。また、図17に示すように、拡張ユニット80
には、全体を制御するための制御コンピュータ84が設
けられ、制御コンピュータ84にジョイスティック85
が設けられている。
【0105】プレイヤがジョイスティック85を操作す
ると、その操作信号が、コントローラ本体10からの指
示信号に加えられ、ゲーム装置本体200に送出され
る。
【0106】このように、新たな操作キーとしてジョイ
スティック85を用いて、ゲームに適した操作を行うこ
とができる。
【0107】図18、図19は、ジョイスティックを付
加する拡張ユニット80をコントローラ本体10の左側
に設けたものである。
【0108】拡張ユニット80は、コントローラ本体1
0の裏側のネジ穴29を利用して、ネジ87によりコン
トローラ本体10に固定される。ジョイスティック85
の上方には指示ボタン86a、86bが設けられてい
る。
【0109】このように、この拡張ユニット80を用い
ると、ジョイスティック85は、アナログ方向キー1
2、デジタル方向キー14の左側に位置するようにな
り、操作性が向上する。
【0110】(トラックボール用拡張ユニット)図20
乃至図23に示す拡張ユニット80は、コントローラ本
体10に新たな操作キーとしてトラックボール88を付
加するものである。
【0111】図20では、トラックボールを付加する拡
張ユニット80は、コントローラ本体10の奥側に取り
付けられる。拡張ユニット80には、ジョイスティック
85の代わりにトラックボール88が設けられている。
プレイヤがトラックボール88を操作すると、その操作
信号が、コントローラ本体10からの指示信号に加えら
れ、ゲーム装置本体200に送出される。
【0112】このように、新たな操作キーとしてトラッ
クボール88を用いて、ゲームに適した操作を行うこと
ができる。
【0113】図22、図23は、トラックボールを付加
する拡張ユニット80をコントローラ本体10の手前側
に設けたものである。
【0114】拡張ユニット80は、コントローラ本体1
0の裏側のネジ穴29を利用して、ネジ87によりコン
トローラ本体10に固定される。トラックボール88の
上方には決定ボタン89a、取消ボタン89bが設けら
れている。
【0115】このように、この拡張ユニット80を用い
ると、トラックボール88がコントローラ本体10の手
前側に位置することになり、操作性が向上する。
【0116】(メモリ用拡張ユニット)図24及び図2
5に示す拡張ユニット90は、コントローラ本体10に
メモリ96を付加できるようにするものである。
【0117】メモリ96を付加するための拡張ユニット
90には、標準の拡張ユニット30と同様に、コントロ
ーラ本体10の拡張用コネクタ26に接続するためのコ
ネクタ91が設けられ、接続ケーブル92の端部には、
ゲーム装置本体200のコネクタ202に接続するため
のコネクタ93が設けられている。また、拡張ユニット
90には、全体を制御するための制御コンピュータ94
が設けられ、制御コンピュータ94にはメモリスロット
95が設けられている。メモリスロット95に、メモリ
96を装着することができる。
【0118】メモリ96は様々な使い方が可能である。
例えば、ゲーム装置本体200又はコントローラ本体1
0から送出される情報を記憶してもよいし、ゲーム装置
本体200又はコントローラ本体10に送出される情報
を記憶してもよい。
【0119】このように、新たなメモリを付加してゲー
ム装置の機能を強化することができる。
【0120】(表示用拡張ユニット)図26及び図27
に示す拡張ユニット100は、コントローラ本体10に
画像表示部105を付加するものである。
【0121】画像表示部105を付加するための拡張ユ
ニット100には、標準の拡張ユニット30と同様に、
コントローラ本体10の拡張用コネクタ26に接続する
ためのコネクタ101が設けられ、接続ケーブル102
の端部には、ゲーム装置本体200のコネクタ202に
接続するためのコネクタ103が設けられている。ま
た、拡張ユニット100には、全体を制御するための制
御コンピュータ104が設けられ、制御コンピュータ1
04には画像表示部105が設けられている。画像表示
部105は、図19に示すように、コントローラ本体1
0を操作するプレイヤが見ることができるような向きに
設けられている。
【0122】画像表示部105は様々な使い方が可能で
ある。例えば、ゲーム装置本体200から送出される情
報を表示してもよいし、コントローラ本体10から送出
される情報を表示してもよい。
【0123】このように、新たに画像表示部105を付
加してゲーム装置の機能を強化することができる。
【0124】(時計用拡張ユニット)図28及び図29
に示す拡張ユニット110は、コントローラ本体10に
時計機能を付加するものである。
【0125】時計機能を付加するための拡張ユニット1
10には、標準の拡張ユニット30と同様に、コントロ
ーラ本体10の拡張用コネクタ26に接続するためのコ
ネクタ111が設けられ、接続ケーブル112の端部に
は、ゲーム装置本体200のコネクタ202に接続する
ためのコネクタ113が設けられている。また、拡張ユ
ニット110には、全体を制御するための制御コンピュ
ータ114が設けられている。制御コンピュータ114
には、時刻を計時する計時部116が設けられ、現在の
正確な時刻を出力する。計時部116には、時計表示部
115が設けられている。時刻表示部115は、計時部
116から出力される現在の時刻等を表示する。時刻表
示部115は、図28に示すように、コントローラ本体
10を操作するプレイヤが見ることができるような向き
に設けられている。
【0126】計時部116により、現在の時刻だけでは
なく、コントローラをゲーム装置本体200に接続した
ときからの時刻や、ゲーム開始時の時刻等をゲーム装置
本体200に出力することにより、ゲームにおけるイベ
ント発生時のタイミング等に用いることができる。
【0127】このように、新たに時計機能を付加してゲ
ーム装置の機能を強化することができる。
【0128】(ハンドル用拡張ユニット)図30乃至図
32に示す拡張ユニット120は、コントローラ本体1
0の円形形状の特徴を生かして、これをハンドルの代わ
りに用いることを可能にするものである。
【0129】図30に示すように、ハンドル機能を付加
する拡張ユニット120は、支持台126を有し、この
支持台126からハンドル軸127が突出している。ハ
ンドル軸127は回転自在であって、コントローラ本体
10はハンドル軸127に取り付けられネジ止めされ
る。図31に示すように、回転角度検出部125は、ハ
ンドル軸127の回転角度を検出して制御コンピュータ
124に出力する。
【0130】図32に示すように、プレイヤがコントロ
ーラ本体10をハンドルと見なして操作すると、その操
作信号が、コントローラ本体10からの指示信号に加え
られ、ゲーム装置本体200に送出される。
【0131】このように、コントローラ本体10をハン
ドルと見なして、ゲームに適した操作を行うことができ
る。
【0132】(傾斜検出用拡張ユニット)図33及び図
34に示す拡張ユニット130は、コントローラ本体1
0の傾斜状態を検出する機能を付加するものである。
【0133】傾斜状態を検出する機能を付加するための
拡張ユニット130には、標準の拡張ユニット30と同
様に、コントローラ本体10の拡張用コネクタ26に接
続するためのコネクタ131が設けられ、接続ケーブル
132の端部には、ゲーム装置本体200のコネクタ2
02に接続するためのコネクタ133が設けられてい
る。また、拡張ユニット130には、全体を制御するた
めの制御コンピュータ134が設けられ、制御コンピュ
ータ134には傾斜検出部135が設けられている。傾
斜検出部135は、コントローラ本体10の傾斜角度を
検出する。傾斜検出部135による検出信号は、制御コ
ンピュータ134により、コントローラ本体130から
の指示信号に付加され、ゲーム装置本体200に送出さ
れる。
【0134】傾斜検出部135による検出信号は様々な
使い方が可能である。例えば、図21に示すような航空
機を運転するようなゲームで、コントローラ本体10の
傾きにより航空機を傾けるように制御してもよい。
【0135】以上の通り、本実施形態によれば、拡張ユ
ニットを付加することにより、従来のコントローラに自
在に新たな機能を付加することができる。また、本実施
形態では拡張ユニットをゲーム装置本体とコントローラ
本体の間に挿入するようにして、拡張された機能に基づ
いて、コントローラ本体からの指示信号を変換してゲー
ム装置本体に送出するようにしたので、コントローラ本
体に変更を加えることなく全く新規な機能を自在に付加
することができる。
【0136】[第2実施形態]本発明の第2実施形態に
よるコントローラを図35乃至図37を用いて説明す
る。図35は本実施形態のコントローラの平面図、図3
6は本実施形態のコントローラの正面図、図37は本実
施形態のコントローラの右側面図である。図1乃至図5
に示す第1実施形態のコントローラと同一又は同種の構
成要素には同一の符号を付して説明を省略又は簡略にす
る。
【0137】(コントローラの構造)本実施形態による
コントローラは、第1実施形態と同様に、コントローラ
本体10と拡張ユニット30により構成されている。本
実施形態によるコントローラは、コントローラ本体10
の外縁の基本形状が円形である点は第1実施形態と同様
であるが、プレイヤが手で保持するための2つの持ち手
部11l、11rが手前側に突出している。
【0138】第1実施形態では、プレイヤがコントロー
ラ本体10を持ったときに、アナログ方向キー12の上
方向を手の平の感触から把握できるようにするために、
コントローラ本体10の左側部分を径の大きな円弧とし
たが、本実施形態では、持ち手部11lがあるので、コ
ントローラ本体10の左右両側の形状をほぼ同様にして
いる。プレイヤは持ち手11l、11rを持った感触か
らアナログ方向キー12の上方向を把握することができ
る。
【0139】プレイヤが手で持ち手部11l、11rを
持ったときに、左手は、親指で表面のアナログ方向キー
12又はデジタル方向キー14を操作すると共に、人差
し指又は中指で裏側の指示レバー22lを操作し、右手
は、親指で表面の指示ボタン20x、20y、20z、
20a、20b、20cを操作すると共に、人差し指又
は中指で裏側の指示レバー22rを操作する。
【0140】また、本実施形態では、図35に示すよう
に、アナログ方向キー12の上面に同心円状の溝を形成
しただけで、十字模様を形成していない。アナログ方向
キー12ではあらゆる方向の指示が可能なので、十字模
様を形成しても、その十字模様の方向とアナログ方向キ
ー12により指示する方向が完全に一致するとは限らな
い。十字模様を形成すると、かえってプレイヤが混乱す
る虞れがある。このため、特定の方向を指し示さない同
心円状の溝だけを形成している。なお、この同心円状の
溝は、アナログ方向キー12操作時の指の滑りどめとし
ても機能する。
【0141】このように、本実施形態によれば、持ち手
部が設けられているので、操作者が操作しやすい持ち方
が可能なコントローラを実現することができる。
【0142】(振動機能付き傾斜検出用拡張ユニット)
次に、本実施形態の拡張ユニットの具体例として、振動
機能付き傾斜検出用拡張ユニットを図38乃至図42を
用いて説明する。図38は本拡張ユニットの斜視図、図
39は本拡張ユニットをコントローラ本体から取り外し
た状態を示す後面図、図40は本拡張ユニットの分解斜
視図、図41は本拡張ユニットのブロック図、図42は
本拡張ユニットの動作の説明図である。
【0143】振動機能付き傾斜検出用拡張ユニット14
0は、コントローラ本体10の傾斜状態を検出する機能
を付加すると共に、コントローラ本体10に振動を与え
る機能を付加するものである。
【0144】拡張ユニット140には、図38に示すよ
うに、標準の拡張ユニット30と同様に、コントローラ
本体10の拡張用コネクタ26に接続するためのコネク
タ141が設けられ、接続ケーブル142の端部には、
ゲーム装置本体200のコネクタ202に接続するため
のコネクタ143が設けられている。拡張ユニット14
0は、図39に示すように、コントローラ本体10の裏
側に装着される。
【0145】振動機能付き傾斜検出用拡張ユニット14
0の構造の詳細について図40を用いて説明する。拡張
ユニット140内には主回路基板150が設けられてい
る。主回路基板150の端部にはコネクタ基板151が
接続されている。主回路基板150には加速度センサ1
52とマイクロコンピュータ153が搭載されている。
加速度センサ152は初期位置からの回転角(ロール
角、ピッチ角)を検出することができる。主回路基板1
50には振動モータ154が接続されている。振動モー
タ154の回転軸には半円形の偏心重り154aが取り
付けられており、振動モータ154を回転すると偏心重
り154aにより振動が発生する。
【0146】主回路基板150はケース155に固定さ
れる。振動モータ154はケース155内の箱部155
aにはめ込まれる。コネクタ基板151はケース156
に固定される。ケース155には、接続ケーブル142
を間に挟んでケース157が被せられる。
【0147】振動機能付き傾斜検出用拡張ユニット14
0の機能について図41を用いて説明する。拡張ユニッ
ト140には、全体を制御するための制御コンピュータ
144が設けられている。制御コンピュータ144には
傾斜検出部145と振動部146が設けられている。
【0148】制御コンピュータ144にはマイクロコン
ピュータ153が設けられ、拡張用ユニット140全体
を制御する。傾斜検出部145には加速度センサ152
が設けられ、コントローラ本体10の傾斜角度を検出す
る。傾斜検出部145による検出信号は、制御コンピュ
ータ144により、コントローラ本体140からの指示
信号に付加され、ゲーム装置本体200に送出される。
振動部146には振動モータ154が設けられ、ゲーム
装置本体200又はコントローラ本体10からの指示信
号に基づいて振動し、コントローラ本体10に振動を与
える。振動モータ154への電源はゲーム装置本体20
0から供給される。
【0149】次に、傾斜検出機能の詳細について説明す
る。
【0150】コントローラ本体10に拡張ユニット14
0を装着すると、コントローラの傾斜角を検出すること
ができる。傾斜角は、コントローラを中心とした回転角
(ロール角、ピッチ角)として定義される。ロール角T
Xは、図42(a)に示すように定義され、コントロー
ラを後からみて、中央のロール角TXを80hとし、最
も右側に傾いたロール角TXを00hとし、最も左側に
傾いたロール角TXをFFhとする。ピッチ角TYは、
図42(b)に示すように定義され、コントローラを横
からみて、前方のピッチ角TYを80hとし、最も下側
に傾いたピッチ角TYを00hとし、最も上側に傾いた
ピッチ角TYをFFhとする。
【0151】したがって、コントローラを右側に傾ける
とロール角TXが減少し、コントローラを左側に傾ける
とロール角TXが増加し、コントローラを下側に傾ける
とピッチ角TYが減少し、コントローラを上側に傾ける
とピッチ角TYが増加する。
【0152】傾斜検出部145の傾斜角は所定の場合に
自動的にセンタリングされ、そのときのコントローラの
位置を中央方向(ロール角TX=80h、ピッチ角TY
=80h)とされる。例えば、ゲーム装置本体200の
電源を投入したとき、ゲーム装置本体200にコントロ
ーラを接続したとき、拡張用ユニット140に電源が供
給されたとき、コントローラ本体10の切換スイッチ1
8によりモードを切り換えたとき、コントローラ本体1
0に拡張用ユニット140を接続したとき、ゲーム装置
本体200からリセット信号を受信したときには、傾斜
角を自動的にセンタリングする。
【0153】また、傾斜角のわずかな変化にも反応しな
いようにするため、傾斜角に不感帯を設けている。傾斜
角が例えば±12度変化しても傾斜していないと判断す
る。この傾斜角の不感帯をゲーム装置本体200からの
信号により変更できるようにしてもよい。ゲームに応じ
て傾斜感度を調整することができる。
【0154】なお、モードを切り換えることにより、傾
斜検出部145の傾斜角の信号をアナログ方向キー12
又はデジタル方向キー14の指示信号と入れ換えるよう
にしてもよい。アナログ方向キー12又はデジタル方向
キー14を操作する代わりにコントローラの傾斜を変化
して同様の操作を行うことができる。
【0155】次に、振動機能の詳細について説明する。
【0156】コントローラ本体10に拡張ユニット14
0を接続すると、コントローラに振動を与えることがで
きる。ゲーム装置本体200からの信号により振動の強
さを設定することができるようにしている。例えば、振
動強度=0(振動しない状態)から振動強度=1〜7ま
で8段階で調節することができる。
【0157】また、振動時の安全性を確保するため、振
動モータ154の電源をゲーム装置本体200から供給
するようにしている。これにより、拡張用ユニット14
0のコネクタ143をゲーム装置本体200から抜けば
振動は停止する。また、ゲーム装置本体200から所定
時間内に何らかの信号が出力されない場合には振動を強
制的に停止する。ゲーム装置本体200がハングアップ
したときにや、リセットスイッチを押したときに振動し
続ける危険を防止することができる。また、コントロー
ル本体10の切換スイッチ18によりモードを切り換え
たときには振動を強制的に停止する。
【0158】本具体例の振動機能付き傾斜検出用拡張ユ
ニットは様々な使い方が可能である。例えば、傾斜検出
機能を利用してコントロール自体を自動車のハンドルに
見なして操作することができる。振動機能を利用して、
自動車が悪路を走行しているときには微小な振動を与え
たり、自動車が衝突したときには強力な振動を与えたり
してもよい。また、傾斜検出機能を利用してコントロー
ル自体を航空機の操縦桿に見なして操作することができ
る。振動機能を利用して、着陸することに微小な振動を
与えたり、被弾したときに強力な振動を与えたりしても
よい。
【0159】[第3実施形態]本発明の第3実施形態に
よるコントローラを図43乃至図50を用いて説明す
る。図43は本実施形態のコントローラの平面図、図4
4は本実施形態のコントローラを斜め後ろから見た斜視
図、図45は本実施形態のコントローラの右側面図、図
46は本実施形態のコントローラの底面図である。
【0160】本実施形態によるコントローラのコントコ
ーラ本体510から、図43に示すように、手前側に、
プレイヤが手で保持するため2つの持ち手512l、5
12rが突出している。コントローラ本体510の持ち
手512l、512rと反対側の側面の中央には、ゲー
ム装置本体(図示せず)に接続するための接続ケーブル
514が設けられている。
【0161】コントローラ本体510の表側の操作面5
10aの中央下部にはスタートボタン516が設けら
れ、操作面510aの左側には方向を指示するための方
向キー518が設けられ、操作面510aの右側には、
6個の指示ボタン520x、520y、520z、52
0a、520b、520cが設けられている。
【0162】コントローラ本体510の裏側中央には、
図44に示すように、突出部分510bが設けられてい
る。この突出部分510bと2つの持ち手512l、5
12rによりテーブル等の平らな面にコントローラを安
定して載置することができる。コントローラ本体510
裏側の突出部分510bの左右両側はえぐれていて、そ
のえぐられた左右両側の操作面510c、510dにそ
れぞれ指示レバー522l、522rが設けられてい
る。
【0163】更に、コントローラ本体510の裏側の操
作面510cには、十字キー518の機能を切り換える
ための切換スイッチ524が設けられている。
【0164】このように、本実施形態のコントローラに
は、表側の操作面510aに、スタートボタン516、
方向キー518、指示ボタン520x、520y、52
0z、520a、520b、520cが設けられ、裏側
の操作面510c、510dに、指示レバー522l、
522rと切換スイッチ524が設けられている。
【0165】スタートボタン516は、1回押すことに
より単一の指示が入力できるタイプの指示ボタンであ
る。表側の操作面510aの中央下部に設けられている
ため、頻繁に押すことが困難であり、ゲームのスタート
指示等、主としてゲーム中に押す必要がない指示に用い
られる。
【0166】本実施形態の方向キー518は、予め定め
られた8方向だけの離散的な方向指示、いわゆるデジタ
ル方向指示と、360度あらゆる方向を指示できる連続
的な方向指示、いわゆるアナログ方向指示の両方が可能
である。方向キー518は、表側の操作面510aの左
側に設けられ、通常プレイヤは左手の親指を用いて操作
する。
【0167】方向キー518の機構の詳細を図47を用
いて説明する。方向キー518として、操作面510a
上に、円形の操作プレート530が現れている。操作プ
レート530の上面には、プレイヤが操作方向を容易に
把握するための目印として十字形の凸部が形成されてい
る。操作プレート530は、ロッド532により操作面
510a内部の円形プレート534に接続されている。
円形プレート534は操作プレート530と一体化され
追随して動く。
【0168】円形プレート534の底面には上下左右の
4つの方向に対応した位置に凸部535が設けられてい
る。円形プレート534の下方には基板536が設けら
れ、基板536には、円形プレート534の凸部535
に対向する位置にゴムスイッチ538が設けられてい
る。
【0169】プレイヤの操作により操作プレート530
が一方向に傾くと、円形プレート534の凸部535が
ゴムスイッチ538を押下し、基板536上の電極パタ
ーン(図示せず)を短絡して操作方向を検出する。操作
プレート530を上下左右のいずれかの方向に傾けた場
合には、いずれかのゴムスイッチ538が押下されるの
で、これら4方向を検出できる。操作プレート530を
上下左右の方向に間の方向に傾けた場合には、2つのゴ
ムスイッチ538が共に押下されるので、上下左右の方
向を合わせて8方向を検出することができる。
【0170】更に、円形プレート534の直交する2方
向の端部に扇形のエンコーダ540が設けられている。
扇形のエンコーダ540は、周縁に沿って等間隔に穴5
40aが形成されている。扇形のエンコーダ540は、
円形プレート534の傾きに応じて、図47に示すよう
に、ロッド532近傍を中心として上下に動く。エンコ
ーダ540の周縁を挟んで、フォトインタラプタ542
が設けられている。
【0171】フォトインタラプタ542は、発光素子
(図示せず)と受光素子(図示せず)を有し、これら発
光素子と受光素子間の光路内の物体の有無を検出する。
エンコーダ540が上下すると、フォトインタラプタ5
42は穴540aの通過を検出して、エンコーダ540
の上下位置を検出することができる。エンコーダ540
は、円形プレート534の直交する2方向に沿ってそれ
ぞれ設けられているので、これら2つのエンコーダ54
0の上下位置から、円形プレート534の傾きの方向を
知ることができる。したがって、プレイヤが操作した操
作プレート530の任意の方向を検出することができ、
360度あらゆる方向の指示が可能である。
【0172】このように、本実施形態の方向キー518
は、8方向だけのデジタル方向指示と、360度あらゆ
る方向のアナログ方向指示の両方が可能である。コント
ローラ本体510の裏側の操作面510cに設けられた
切換スイッチ524により、デジタル方向指示とアナロ
グ方向指示を切り換える。
【0173】指示ボタン520x、520y、520
z、520a、520b、520cは、スタートボタン
516と同様に、1回押すことにより単一の指示が入力
できるタイプの指示ボタンである。これら指示ボタン5
20x、520y、520z、520a、520b、5
20cは、表側の操作面510aの右側に設けられ、通
常プレイヤは右手の親指を用いて操作する。
【0174】指示レバー522l、522rは、手前側
に引くことにより連続的に変化する指示量を入力するこ
とができる。指示レバー522l、522rは、裏側の
左右の操作面510c、510dに設けられ、図49に
示すように、プレイヤが左右の手で持ち手512l、5
12rを保持してコントローラを持った場合に親指以外
の指、例えば、人差し指又は中指により手前側に引くよ
うにして操作する。
【0175】指示レバー522l、522rの機構を図
46及び図48を用いて説明する。これら指示レバー5
22l、522rの機構は左右対称的になっている点を
除いて同じであるので、図46右側に示す指示レバー5
22lについて説明する。図48は、指示レバー522
lの各構成部材の関係の説明図であって、図46の指示
レバー522lの機構を右側から見た図である。
【0176】指示レバー522l、522rには、図4
6に示すように、操作面510cに突出する操作レバー
550が設けられている。操作レバー550は、図48
(b)に示すように、扇形の操作部550aの根本には
シャフト550bが設けられ、シャフト550bは直角
に曲げられている。操作レバー550の操作部550a
を手前側に引くと、シャフト550bを中心として回動
する。
【0177】コントローラ本体510の突出部分510
b内には、指示レバー522lの操作角度の検出機構が
設けられている。検出機構として、扇形歯車552、円
形エンコーダ554、フォトインタラプタ556lが設
けられている。
【0178】扇形歯車552は、円弧上の周縁に歯が切
られており、その中心にはシャフト552aが設けられ
ている。シャフト552aは操作レバー550側で直角
に曲げられ、更に直角に曲げられている。扇形歯車55
2はシャフト552aを中心として回動する。
【0179】操作レバー550のシャフト550bの端
部550cは、扇形歯車552のシャフト552aの端
部552bに当接しており、操作レバー550がシャフ
ト550bを中心として回動すると、その端部550c
が扇形歯車552の端部552bを押して、扇形歯車5
50cを回動する。
【0180】円形エンコーダ554は、図48(a)に
示すように、周縁に沿って等間隔に穴554aが空けら
れている。円形エンコーダ554の中心には円形歯車5
54bが形成されている。この円形歯車554bは、図
48(a)に示すように、扇形歯車552とかみ合って
おり、扇形歯車552が回動すると、円形歯車554b
を介して、円形エンコーダ554が回動する。
【0181】フォトインタラプタ556lは、円形エン
コーダ554の周縁を挟んで設けられており、円形エン
コーダ554の穴554aの通過を検出して、円形エン
コーダ554の回転角度を検出して、操作レバー550
の回動角度を検出することができる。このように指示レ
バー522l、522rを操作することにより、指示ボ
タン520x、520y、520z、520a、520
b、520cでは不可能な、操作レバー550の回動角
度に応じた連続的に変化する指示量を送出することがで
きる。
【0182】プレイヤが本実施形態のコントローラを手
に持って操作する場合には、図49に示すように、コン
トローラ本体510の左右の持ち手512を左右の手で
保持する。左手は、親指で表面の方向キー518を操作
すると共に、人差し指又は中指で裏側の指示レバー52
2lを操作し、右手は、親指で表面の指示ボタン520
x、520y、520z、520a、520b、520
cを操作すると共に、人差し指又は中指で裏側の指示レ
バー522rを操作する。このように、本実施形態によ
れば、従来のコントローラでは不可能であった連続的に
変化する指示を行うことができると共に、方向指示につ
いても任意の方向の指示や連続的に変化する方向の指示
を行ったりすることができる。また、コントローラの裏
側にも指示レバーを設けたので更に複雑な指示を行うこ
とができる。さらに、持ち手をしっかり保持した安定し
た状態で複雑な操作であっても比較的容易に行うことが
できる。
【0183】また、本実施形態のコントローラを机など
において操作する場合には、図45に示すように、突出
部分510bと2つの持ち手512l、512rの3点
を支えとして机などの平面に載置することができ、安定
した状態で操作をすることができる。 また、コントロ
ーラを机などに載置した場合に方向キー518や指示ボ
タン520x〜520cが設けられた表側の操作面51
0aが、図45に示すように机などの平面と平行にな
り、プレイヤがこれら方向キー518や指示ボタン52
0x〜520cを容易に操作することができる。
【0184】また、コントローラを机などに載置した場
合、図45に示すように、指示レバー522l、522
rが机にぶつかることなく、指で操作できるだけの空間
があるので、持ち手512l、512rに両手をおいた
状態のままで指示レバーを容易に操作することができ
る。
【0185】また、コントローラはかなり乱暴に取り扱
われることが多く、コントローラを落としたり他の物に
ぶつけた場合でも、コントローラ本体510の裏側に突
出部分510b横のくぼんだ操作面510c、510d
に指示レバー522l、522rが設けられているた
め、レバー522l、522rが直接衝撃を受けること
を防止することができる。
【0186】次に、本実施形態のコントローラの回路構
成を図50のブロック図を用いて説明する。
【0187】方向キー514のデジタル方向指示のため
に、ゴムスイッチ538により上下左右の方向に対応し
て上接点538a、下接点538b、左接点538c、
右接点538dが構成されている。これら各接点538
a〜538dの出力は方向キー方向決定手段560に入
力される。方向キー方向決定手段560は、これら出力
から方向キー514の操作プレート530が傾いた方向
を決定する。
【0188】一方、方向キー514のアナログ方向指示
のために、円形プレート534の直交する方向に設けら
れたフォトインタラプタ542a、542bが設けられ
ている。フォトインタラプタ542a、542bにはそ
れぞれ計数手段562a、562bが設けられていて、
通過したエンコーダ540の穴540aを計数する。方
向キー傾斜方向演算手段564は、計数手段562a、
562bによる計数値から、方向キー514の円形プレ
ート534が傾斜している傾斜方向を演算する。最も押
し込まれた方向が指示方向となる。
【0189】方向キー決定手段560と方向キー傾斜方
向演算手段564からの出力は切換スイッチ524によ
り切り換えられて、データ入出力制御部570に入力さ
れる。
【0190】スタータボタン516の出力は直接にデー
タ入出力制御部570に入力される。
【0191】指示レバー522lのフォトインタラプタ
556lと、指示レバー522rのフォトインタラプタ
556rには、それぞれ計数手段566l、566rが
設けられている。通過した円形エンコーダ554の穴5
54aを計数する。指示レバー角度演算手段568l
は、計数手段566lの計数値から、指示レバー522
lの操作レバー550の回動角度を演算する。同様に、
指示レバー角度演算手段568rは、計数手段566r
の計数値から、指示レバー522rの操作レバー550
の回動角度を演算する。
【0192】指示レバー角度演算手段568l、568
rからの演算出力はデータ入出力制御部570に入力さ
れる。
【0193】指示ボタン520x、520y、520
z、520a、520b、520cの出力は直接にデー
タ入出力制御部570に入力される。
【0194】データ入出力制御部570は、上述した各
構成部材からの信号を受け、ゲーム装置本体600から
出力されるデータリクエストに応じて、必要なデータを
選択してケーブル514を介してゲーム装置本体600
に送出する。
【0195】なお、コントローラ全体の電源は、ケーブ
ル514を介してゲーム装置本体600から供給され
る。
【0196】以上の通り、本実施形態によれば、指示レ
バーを操作することにより、従来のコントローラでは不
可能であった連続的に変化する指示を行うことができ
る。また、方向指示についても操作プレートの傾斜方向
を検出して任意の方向の指示を行うことができる。しか
も、指示レバーは裏側の操作面に設けられているので、
コントローラを保持したときに、ちょうど開いている人
差し指や中指で操作でき、容易にしかも微妙な操作が可
能である。
【0197】本実施形態によるコントローラを用いれ
ば、従来のコントローラでは困難なゲームであっても自
然で快適な操作感覚を実現することができる。例えば、
レーシングゲームにおいて、ハンドル操作に方向キーを
用い、ギヤチェンジ操作やシフトレバー操作に指示ボタ
ンを用い、ブレーキ操作に左側の指示レバーを用い、ア
クセル操作に右側の指示レバーを用いれば、微妙な操作
を自然な操作感覚で実現することができる。
【0198】[変形実施形態]本発明は上記実施形態に
限らず種々の変形が可能である。
【0199】例えば、上述した第1及び第2実施形態に
記載した拡張ユニットの機能は、例示であって、他の機
能を追加するような拡張ユニットであってもよい。
【0200】また、コントローラの方向キーの機構とし
ては、上述した第3実施形態以外の機構により方向キー
の傾斜方向を検出してもよい。また、ジョイスティック
のような操作部の倒した方向から任意の角度を検出する
ようにしてもよい。
【0201】また、上述した第3実施形態においては、
方向キーにおけるデジタル方向指示とアナログ方向指示
を切換スイッチで切り換えたが、切換スイッチを設ける
ことなく方向キー自体を操作して切り換えるようにして
もよい。また、デジタル方向指示とアナログ方向指示の
双方のデータを供給し、ゲーム装置本体側で選択的に利
用するようにしてもよい。
【0202】また、コントローラの指示レバーの機構と
しては、上述した第3実施形態以外の機構により連続的
に変化する指示量を検出してもよい。また、コントロー
ラ本体の裏側の操作面に設けた指示レバーの代わりに、
1回の操作により単一の指示を出力する指示ボタンを設
けてもよい。コントローラを保持した際に、親指以外の
開いている指により容易に操作することができ、従来よ
りも多数の指示ボタンをコントローラに設けることがで
きる。
【0203】また、上記実施形態では、ゲーム装置に用
いるコントローラに本発明を適用したが、ゲーム装置以
外の他の電子装置を制御する入力装置としてのコントロ
ーラに本発明を適用してもよい。
【0204】なお、本明細書において「連続的に変化す
る」「連続的な指示方向」等における「連続」とは、い
わゆるアナログ的な量として連続する場合だけでなく、
アナログ信号をデジタル信号に変換した際のデジタル量
のように、厳密には連続しておらず離散的ではあるが、
信号処理からみて連続であるとみなせる場合も含むもの
である。
【0205】
【発明の効果】本発明は、操作者が操作することにより
電子装置に種々の指示を送出するコントローラに適して
おり、特に、ゲーム装置のようなゲーム内容に応じた指
示を送出することが望まれるコントローラに適してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態によるコントローラの平
面図である。
【図2】本発明の第1実施形態によるコントローラの右
側面図である。
【図3】本発明の第1実施形態によるコントローラの裏
側を斜め前から見た斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態によるコントローラのプ
レイヤによる保持状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の第1実施形態によるコントローラの、
拡張ユニットをコントローラ本体から取り外した状態を
示す後面図である。
【図6】本発明の第1実施形態によるコントローラの、
拡張ユニットのコネクタとコントローラ本体の拡張用コ
ネクタの詳細を示す図である。
【図7】本発明の第1実施形態によるコントローラの、
拡張機能を付加しない拡張ユニットが接続されている状
態のブロック図である。
【図8】本発明の第1実施形態によるコントローラの、
拡張機能を付加した拡張ユニットが接続されている状態
のブロック図である。
【図9】本発明の第1実施形態によるコントローラの、
拡張ユニットのコネクタとコントローラ本体の拡張用コ
ネクタのピン配置を示す図である。
【図10】本発明の第1実施形態の拡張ユニットによる
コントローラ本体からの指示信号の変換処理の説明図で
ある。
【図11】従来のコントローラに対して拡張ユニットが
接続されている状態のブロック図である。
【図12】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける拡張ユニットの具体例を示す斜視図である。
【図13】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける赤外線信号を用いる拡張ユニットの具体例を示す
ブロック図である。
【図14】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける光検出器を有する拡張ユニットの具体例を示すブ
ロック図である。
【図15】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける振動部を有する拡張ユニットの具体例を示すブロ
ック図である。
【図16】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるジョイスティックを有する拡張ユニットの具体例
を示す斜視図である。
【図17】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるジョイスティックを有する拡張ユニットの具体例
を示すブロック図である。
【図18】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるジョイスティックを有する拡張ユニットの他の具
体例を示す平面図である。
【図19】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるジョイスティックを有する拡張ユニットの他の具
体例を示す斜視図である。
【図20】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるトラックボールを有する拡張ユニットの具体例を
示す斜視図である。
【図21】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるトラックボールを有する拡張ユニットの具体例を
示すブロック図である。
【図22】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるトラックボールを有する拡張ユニットの他の具体
例を示す平面図である。
【図23】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるトラックボールを有する拡張ユニットの他の具体
例を示す斜視図である。
【図24】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるメモリを付加する拡張ユニットの具体例を示す斜
視図である。
【図25】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるメモリを付加する拡張ユニットの具体例を示すブ
ロック図である。
【図26】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける画像表示部を有する拡張ユニットの具体例を示す
斜視図である。
【図27】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける画像表示部を有する拡張ユニットの具体例を示す
ブロック図である。
【図28】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける時計表示部を有する拡張ユニットの具体例を示す
斜視図である。
【図29】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける時計表示部を有する拡張ユニットの具体例を示す
ブロック図である。
【図30】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるハンドル軸部を有する拡張ユニットの具体例を示
す斜視図である。
【図31】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるハンドル軸部を有する拡張ユニットの具体例を示
すブロック図である。
【図32】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おけるハンドル軸部を有する拡張ユニットの具体例の保
持状態を示す斜視図である。
【図33】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける傾斜検出部を有する拡張ユニットの具体例を示す
斜視図である。
【図34】本発明の第1実施形態によるコントローラに
おける傾斜検出部を有する拡張ユニットの具体例を示す
ブロック図である。
【図35】本発明の第2実施形態によるコントローラの
平面図である。
【図36】本発明の第2実施形態によるコントローラの
正面図である。
【図37】本発明の第2実施形態によるコントローラの
右側面図である。
【図38】本発明の第2実施形態によるコントローラに
おける振動機能付き傾斜検出部を有する拡張ユニットの
具体例を示す斜視図である。
【図39】本発明の第2実施形態によるコントローラ
の、拡張ユニットをコントローラ本体から取り外した状
態を示す後面図である。
【図40】本発明の第2実施形態によるコントローラに
おける振動機能付き傾斜検出部を有する拡張ユニットの
具体例を示す分解斜視図である。
【図41】本発明の第2実施形態によるコントローラに
おける振動機能付き傾斜検出部を有する拡張ユニットの
具体例を示すブロック図である。
【図42】本発明の第2実施形態によるコントローラに
おける振動機能付き傾斜検出部を有する拡張ユニットの
具体例の動作の説明図である。
【図43】本発明の第3実施形態によるコントローラの
平面図である。
【図44】本発明の第3実施形態によるコントローラを
斜め後ろから見た斜視図である。
【図45】本発明の第3実施形態によるコントローラの
右側面図である。
【図46】本発明の第3実施形態によるコントローラの
底面図である。
【図47】本発明の第3実施形態によるコントローラに
おける方向キーの機構を示す説明図である。
【図48】本発明の第3実施形態によるコントローラに
おける指示レバーの機構を示す説明図である。
【図49】本発明の第3実施形態によるコントローラの
操作状態を示す斜視図である。
【図50】本発明の第3実施形態によるコントローラの
回路構成を示すブロック図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年5月17日(2001.5.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 コントローラ
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/02 320 G06F 3/02 320H 390 390B 3/033 310 3/033 310Y 330 330A 380 380A (72)発明者 伊達 敏範 東京都大田区羽田1丁目2番12号 株式会 社セガ内 Fターム(参考) 2C001 AA07 BA06 BB04 BC10 BD07 CA00 CA01 CA05 CA06 CA08 CC03 5B020 AA17 CC12 CC20 DD02 DD51 GG13 HH22 KK13 5B087 AA09 AB05 AB12 BC02 BC08 BC19 DD03 DE03 DG02

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の操作キーが設けられたコントロー
    ラ本体とゲーム装置本体との間に挿入され、前記コント
    ローラ本体からの前記操作キーによる指示信号を前記ゲ
    ーム装置本体に送出することを特徴とするコントローラ
    用拡張ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記コントローラ本体の機能を拡張するための機能拡張
    手段と、 前記機能拡張手段により拡張された機能に基づいて、前
    記コントローラ本体からの前記指示信号を変換して前記
    ゲーム装置本体に送出する変換手段とを有することを特
    徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、前記ゲーム装置本体への信号を光
    信号として出力する光信号出力手段を有し、 前記光信号出力手段から出力された光信号を前記ゲーム
    装置本体の光信号受光手段により受光することを特徴と
    するコントローラ用拡張ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、外部からの光信号を検出する光信
    号検出手段を有し、 前記変換手段は、前記コントローラ本体からの前記指示
    信号に、前記光信号検出手段からの光信号を加えること
    を特徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、前記ゲーム装置本体又は前記コン
    トローラ本体からの信号に基づいて前記コントローラ本
    体に振動を与える振動手段を有することを特徴とするコ
    ントローラ用拡張ユニット。
  6. 【請求項6】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、特定の操作を行う特定の操作キー
    を有し、 前記変換手段は、前記コントローラ本体からの前記指示
    信号に、前記特定の操作キーによる操作信号を加えるこ
    とを特徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  7. 【請求項7】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、所定の情報を記憶する記憶手段を
    有し、 前記記憶手段は、前記ゲーム装置本体若しくは前記コン
    トローラ本体から送出される情報又は前記ゲーム装置本
    体若しくは前記コントローラ本体に送出される情報を記
    憶することを特徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  8. 【請求項8】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、所定の表示を行う表示手段を有
    し、 前記表示手段は、前記ゲーム装置本体又は前記コントロ
    ーラ本体から送出される情報を表示することを特徴とす
    るコントローラ。
  9. 【請求項9】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユニ
    ットにおいて、 前記機能拡張手段は、時刻を計測する計時手段と、時刻
    を表示する時刻表示手段とを有し、 前記変換手段は、前記コントローラ本体からの前記指示
    信号に、前記計時手段により計測された時刻情報を加え
    ることを特徴とするコントローラ。
  10. 【請求項10】 請求項2記載のコントローラ用拡張ユ
    ニットにおいて、 前記機能拡張手段は、支持されたコントローラ本体の回
    転角度を検出する回転角度検出手段を有し、 前記変換手段は、前記コントローラ本体からの前記指示
    信号に、前記回転検出手段による回転角度信号を加える
    ことを特徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  11. 【請求項11】 請求項2記載のコントローラにおい
    て、 前記機能拡張手段は、前記コントローラ本体の傾斜状態
    を検出する傾斜検出手段を有し、 前記変換手段は、前記コントローラ本体からの前記指示
    信号に、前記傾斜検出手段による傾斜信号を加えること
    を特徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  12. 【請求項12】 請求項11記載のコントローラ用拡張
    ユニットにおいて、 前記変換手段は、前記コントローラ本体からの方向指示
    信号に代わって前記傾斜検出手段による傾斜信号を送出
    することを特徴とするコントローラ用拡張ユニット。
  13. 【請求項13】 所定の操作キーが設けられたコントロ
    ーラ本体と、 請求項1乃至12のいずれか1項に記載のコントローラ
    用拡張ユニットとを有することを特徴とするコントロー
    ラ。
  14. 【請求項14】 コントローラ本体の操作面に、方向を
    指示するための方向キーと、単一の指示を出力する複数
    の指示ボタンとが設けられたコントローラにおいて、 操作者が前記操作面の外縁のどの位置も手で保持するこ
    とができるように、前記コントローラ本体の前記操作面
    の外縁形状がほぼ円形であることを特徴とするコントロ
    ーラ。
  15. 【請求項15】 請求項14記載のコントローラにおい
    て、 前記操作者が前記操作面を手で保持したときに前記方向
    キーの特定の方向を把握することができるように、前記
    コントローラ本体の前記操作面の外縁の一部の形状が、
    前記方向キーの前記特定の方向と関連づけられているこ
    とを特徴とするコントローラ。
  16. 【請求項16】 請求項14記載のコントローラにおい
    て、 前記コントローラ本体には前記操作者が保持する持ち手
    が設けられ、 前記操作者が前記持ち手を手で保持したときに前記方向
    キーの特定の方向を把握することができるように、前記
    持ち手の一部の形状が、前記方向キーの前記特定の方向
    と関連づけられていることを特徴とするコントローラ。
  17. 【請求項17】 コントローラ本体と、 前記コントローラ本体の第1の操作面に設けられ、方向
    を指示するための方向キーと、 前記第1の操作面に設けられ、1回の操作により単一の
    指示を出力する複数の指示ボタンと、 前記コントローラ本体の第2の操作面に設けられ、1回
    の操作により連続的に変化する指示量を出力する指示レ
    バーとを有することを特徴とするコントローラ。
  18. 【請求項18】 請求項17記載のコントローラにおい
    て、 前記方向キーは、 方向キー操作部と、 前記方向キー操作部の状態に基づいて、予め定められた
    複数の方向から特定の方向を決定する離散的方向決定手
    段と、 前記方向キー操作部の状態に基づいて、連続的な指示方
    向を決定する連続的方向決定手段とを有することを特徴
    とするコントローラ。
  19. 【請求項19】 請求項18記載のコントローラにおい
    て、 前記方向キーは、前記離散的方向決定手段と前記連続的
    方向決定手段とを切り換える切換手段を更に有すること
    を特徴とするコントローラ。
  20. 【請求項20】 請求項17乃至19のいずれか1項に
    記載のコントローラにおいて、 前記指示レバーは、1回の操作により単一の指示を出力
    する指示ボタンであることを特徴とするコントローラ。
  21. 【請求項21】 請求項17乃至19のいずれか1項に
    記載のコントローラにおいて、 操作者が前記コントローラを左右の手で保持したとき
    に、前記左右の手の親指により操作しやすい位置に前記
    方向キー及び前記指示ボタンが設けられており、親指以
    外の指により操作しやすい位置に前記指示レバーが設け
    られていることを特徴とするコントローラ。
  22. 【請求項22】 請求項17乃至21のいずれか1項に
    記載のコントローラにおいて、 前記コントローラ本体には、操作者が手で保持するため
    の2つの持ち手部が設けられており、 操作者が前記2つの持ち手を左右の手で保持したとき
    に、前記左右の手の親指により操作しやすい位置に前記
    方向キー及び前記指示ボタンが設けられており、親指以
    外の指により操作しやすい位置に前記指示レバーが設け
    られていることを特徴とするコントローラ。
  23. 【請求項23】 請求項22記載のコントローラにおい
    て、 前記コントローラ本体の前記第2の操作面には突出部が
    設けられ、 前記突出部と前記2つの持ち手部を支えとして、前記コ
    ントローラを平面に載置可能であり、 前記コントローラを平面に載置した状態で、操作者の左
    右の手の親指により操作しやすい位置に前記方向キー及
    び前記指示ボタンが設けられており、親指以外の指によ
    り操作しやすい位置に前記指示レバーが設けられている
    ことを特徴とするコントローラ。
  24. 【請求項24】 請求項13乃至23のいずれか1項に
    記載のコントローラが接続され、前記コントローラから
    の指示により制御されるゲームを実行することを特徴と
    するゲーム装置。
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