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JP2002000119A - 魚介類の養殖方法 - Google Patents

魚介類の養殖方法

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Publication number
JP2002000119A
JP2002000119A JP2000185013A JP2000185013A JP2002000119A JP 2002000119 A JP2002000119 A JP 2002000119A JP 2000185013 A JP2000185013 A JP 2000185013A JP 2000185013 A JP2000185013 A JP 2000185013A JP 2002000119 A JP2002000119 A JP 2002000119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fish
shellfish
bubbles
supplied
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000185013A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nagasawa
義孝 長澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Engineering Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyowa Engineering Co Ltd filed Critical Kyowa Engineering Co Ltd
Priority to JP2000185013A priority Critical patent/JP2002000119A/ja
Publication of JP2002000119A publication Critical patent/JP2002000119A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】魚介類の要求を満たす溶存酸素量を安価に供給
でき、摂餌効率が優れ、成長率が優れていて、かつでき
るだけ短い期間で成魚となる魚介類の養殖方法を提供す
る。 【解決手段】魚介類を直径20μm以下の気泡の空気が
供給される環境下において養殖する。さらに該養殖を超
音波の供給される環境下において行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は魚介類を直径20μ
m以下の気泡(以下本明細書においてマイクロバブルと
もいう)の空気が供給される環境下で養殖することを特
徴とする魚介類の養殖方法に関する。さらに加えて超音
波が供給される環境下で養殖することを特徴とする魚介
類の養殖方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、魚介類の養殖は養殖槽あるいは養
殖池に天然あるいは人口の海水あるいは淡水を満たして
適当な方法で空気を供給し、必要に応じて換水を繰り返
して行われている。養殖において問題となる点は、養殖
水中の十分な溶存酸素の維持、残餌および糞の処理、魚
同士の喧嘩による共食い、細菌や寄生虫による魚介類の
活性低下等であって、これらの問題について未だに決定
的な解決がみられない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】魚介類の養殖におい
て、魚介類の要求を満たす溶存酸素量を安価に供給で
き、摂餌効率が優れ、成長率が優れていて、かつできる
だけ短い期間で成魚となる養殖方法の開発が求められて
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく鋭
意検討したところ、旋回式気泡発生装置によって発生す
る直径20μm以下の気泡を用いることによって、溶存
酸素の問題が解消するのみならず、換水の頻度が大幅に
減り、残餌と糞の処理が容易になることが判明した。さ
らに加えて超音波を使用することにより、魚の共食い問
題も解消し、従来法と比較して漁獲量の増大、設備費の
削減、管理の簡素化という効果が得られることが判明し
た。本発明によれば、魚介類を直径20μm以下、好ま
しくは15μm以下、さらに好ましくは10μm以下の
空気の気泡が供給される環境下で養殖することを特徴と
する魚介類の養殖方法が提供される。さらに加えて魚介
類を超音波が供給される環境下で養殖することを特徴と
する魚介類の養殖方法が提供される。さらに気泡の供給
装置として旋回式気泡発生装置を用いる場合には、マイ
クロバブルの発生と同時に超音波が発生するので、改め
て超音波発生装置を用意する必要がなく、極めて効果的
に養殖することができる。
【0005】本発明の態様が以下に示される。 (1)魚介類を直径20μm以下の気泡の空気が供給さ
れる環境下において養殖することを特徴とする魚介類の
養殖方法。 (2)該養殖がさらに加えて超音波の供給される環境下
で行われることを特徴とする(1)項記載の方法。 (3)超音波の波長が10MHz〜30MHzの間にあ
る(2)項記載の方法。 (4)該養殖が養殖槽内で行われる(1)〜(3)のい
ずれか1項に記載の方法。 (5)気泡が旋回式気泡発生装置によって発生された気
泡である(1)〜(4)のいずれか1項に記載の方法。 (6)該旋回式気泡発生装置が養殖槽内に設けられる
(5)項に記載の方法。 (7)該旋回式気泡発生装置が養殖槽外に設けられる
(5)項に記載の方法。 (8)魚介類がハマチ、マグロ、カンパチ、ヒラマサ、
鯛、フグ、ヒラメ、スズキ、鯵、牡蠣、アクヤ貝、海
老、アワビ、鱒および鮎から選ばれる1種である(1)
〜(7)のいずれか1項に記載の方法。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で用いられる空気の気泡
は、直径20μm以下、好ましくは15μm以下、さら
に好ましくは10μm以下の微細気泡である。本発明方
法によれば、従来法、例えばセラミックエアーストーン
による気泡と比較して気泡が小さいので、気泡の液中の
滞留時間が長くなり、気液接触効率が高くなって、養殖
槽内において高い溶存酸素濃度を維持できる。気泡の発
生装置としては、微細気泡を発生できる装置であればい
ずれも用い得るが、具体例として国際公開特許公報(W
O9933553)に記載の旋回式微細気泡発生装置が
あげられる。この装置によって発生する気泡は直径20
μm以下の大きさであって、本発明の気泡発生装置とし
て好ましい。
【0007】本発明方法における超音波としては、10
MHz〜30MHzの間にある波長の超音波が好ましく
用いられ、超音波発生装置としては公知の装置がいずれ
も適用できる。該装置として好ましくは、マイクロバブ
ルと同時に超音波を発生する前記旋回式微細気泡発生装
置があげられる。該装置を用いることによって、改めて
超音波発生装置を用意する必要がないので、極めて好都
合である。
【0008】本発明方法を適用できる魚介類としては、
養殖できる魚介類であればいずれでもよく、例えば、ハ
マチ、マグロ、カンパチ、ヒラマサ、鯛、フグ、ヒラ
メ、スズキ、鯵、牡蠣、アクヤ貝、海老、アワビ、鱒、
鮎等が示される。
【0009】本発明方法に用いられる水としては、養殖
する魚介類に適する水であれば何ら制限されるものでな
い。例えば、海水魚については天然あるいは人工の海水
が、淡水魚については天然あるいは人工の淡水が用いら
れる。養殖水は必要に応じて換水を行うことによって魚
介類に刺激が与えられ活性化される。従来換水は通常1
日に5〜10回行われるが、本発明方法においては1日
2〜3回に減らすことができる。換水の頻度は残餌ある
いは糞の量とも関係し、後述の浮上物回収装置を設ける
ことによってさらに減らすことができる。
【0010】養殖槽を用いて養殖する場合には、旋回式
微細気泡発生装置を槽内に設けてもよいが、設備の管理
等の観点から槽外に設けた方が好都合である。この旋回
式微細気泡発生装置の槽外設置方式において、該循環ポ
ンプの手前の配管に空気を供給し、循環ポンプの出口に
旋回式微細気泡発生装置を設けて空気を微細気泡として
養殖槽に供給する方法がさらに好ましい。
【0011】養殖槽内において空気の気泡はゆっくり上
昇すると共に気液接触が行われ、酸素が溶解されるた
め、セラミックエアーストーンを用いる方法より少ない
空気供給量で十分な溶存酸素量を得ることができる。同
時に槽内の残餌や糞にマイクロバブルが付着して同伴
し、浮上する。気泡が小さいため細かな固体にも付着し
浮上するので、養殖槽の上部に浮上物回収装置を設け、
この浮上物を回収すれば養殖水の浄化が図られるので好
都合である。
【0012】
【実施例】本発明の態様を実施例によって説明する。 実施例1 養殖槽として2つのおよそ10klの養殖槽を用い、そ
れぞれ8klの海水をいれた養殖槽の一方に、従来法で
あるプロセスエアー(コンプレッサーにより空気を送風
しセラミックエアーストーンにより気泡を発生させる方
法により生じる空気。気泡はおよそ直径200μm以上
である)を供給し、他方には旋回式微細気泡発生装置
(気泡の大きさは直径20μm以下である)を用いてマ
イクロバブルを供給して真鯛の養殖試験を行った。養殖
槽の海水中の溶存酸素を6〜7mg/l維持するように
空気を供給し、換水量を2.5回転/日とし、給餌方法
は3回/日で飽食給餌とした。養殖開始後35日後の測
定によって表1に示される結果を得た。
【0013】
【表1】 摂餌率および成長率は平均日間の値を示す。 観察による特徴的事項 本発明区においては、魚の遊泳が緩慢で、隊列を形成し
て集団となって遊泳し、全般におとなしい印象が観察さ
れた、摂餌行動も活発ではなく、プロセスエアーに切り
替えると瞬時に本来の遊泳に戻って、ランダムに遊泳し
た。
【0014】実施例2 40日齢のトラフグ(平均体長16.5mm、平均体重
180mg)600匹ずつを1klの養殖槽に0.8k
lの海水を入れた養殖槽を用い、一方(従来法)はプロ
セスエアーを用い、他方(本発明法)はマイクロバブル
を用い、養殖槽の海水中の溶存酸素を6〜7mg/l維
持するように空気を供給し、換水量を2.5回転/日と
し、給餌方法は3回/日で飽食給餌の養殖条件で養殖し
た。養殖開始14日目(54日齢)に各養殖槽の50匹
をランダムに取り出して測定した結果、本発明区は平均
体長31.8、平均体重1346mgに対し、対照区で
は平均体長29.6mm、平均体重1062mgであっ
た。尾びれの欠損程度を目視で観察し、その結果が表2
に示される.
【0015】
【表2】 本発明区は尾びれの残存割合が対照区に比較して高いの
みならず、開始時の残存割合よりも優れていることが観
察された。
【0016】
【発明の効果】マイクロバブルは水中における滞留時間
が長いので供給空気量に対する酸素の溶解量が増大し、
結果として、より少ない量の空気量で必要な溶存酸素を
維持できる。マイクロバブルによって養殖水中の余剰餌
や糞が同伴浮上するため、簡単な浮遊物回収装置を設け
ることによって、養殖水の浄化が図られる。従って、大
規模な浄化装置が不要となり、換水の回数を減少させ、
労務費の削減等の効果が期待できる。 マイクロバブルが魚類の皮膚に付着し、それがはじける
時に皮膚の表面の汚れを洗い落とすという効果と共に、
超音波によって、魚体の血流の改善と皮膚の強化、水中
の細菌の繁殖抑制、および寄生虫の付着防止という効果
が得られる。超音波の供給される環境下では、魚類の泳
ぎが穏やかであって、魚が隊列を形成して集団遊泳する
ので、魚同士の喧嘩がなくなり、魚にとって快適な環境
であることが理解できる。総合的効果として、成長率お
よび飼料効率が向上するので漁獲量も向上する。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚介類を直径20μm以下の気泡の空気
    が供給される環境下において養殖することを特徴とする
    魚介類の養殖方法。
  2. 【請求項2】 該養殖が超音波の供給される環境下にお
    いて行われる請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 超音波の波長が10MHz〜30MHz
    の間にある請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 該養殖が養殖槽内で行われる請求項1〜
    3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 気泡が旋回式気泡発生装置によって発生
    された気泡である請求項1〜4のいずれか1項に記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 該旋回式気泡発生装置が該養殖槽内に設
    けられる請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 該旋回式気泡発生装置が養殖槽外に設け
    られる請求項5記載の方法。
  8. 【請求項8】 魚介類がハマチ、マグロ、カンパチ、ヒ
    ラマサ、鯛、フグ、ヒラメ、スズキ、鯵、牡蠣、アクヤ
    貝、海老、アワビ、鱒および鮎から選ばれる1種である
    請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
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