[go: up one dir, main page]

JP2002000080A - 吊り鉢とその吊り具 - Google Patents

吊り鉢とその吊り具

Info

Publication number
JP2002000080A
JP2002000080A JP2000229927A JP2000229927A JP2002000080A JP 2002000080 A JP2002000080 A JP 2002000080A JP 2000229927 A JP2000229927 A JP 2000229927A JP 2000229927 A JP2000229927 A JP 2000229927A JP 2002000080 A JP2002000080 A JP 2002000080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging
pot
flange
shaft
hanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000229927A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Sugawara
淳博 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUGAWARA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SUGAWARA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUGAWARA SEISAKUSHO KK filed Critical SUGAWARA SEISAKUSHO KK
Priority to JP2000229927A priority Critical patent/JP2002000080A/ja
Priority to EP01114716A priority patent/EP1166690A3/en
Publication of JP2002000080A publication Critical patent/JP2002000080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/02Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
    • A01G9/022Pots for vertical horticulture
    • A01G9/024Hanging flower pots and baskets

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉢の一部を利用し、構造が簡単で、誰れにで
も簡単に取り付けられて、かつ鉢の上方に重心があり安
定しているので取扱いがらくで、着脱が簡単にでき、多
数の鉢を吊り下げられて、見栄えのよい鉢を提供するこ
と。 【解決手段】 鉢1の略中央部位に紡錘状の中空筒体2
を設け、この中空筒体の上端部に吊下げ手段4を取り付
け、別体の帽状体のハンガー5の下縁に複数の上向きの
フック6と中空筒体の上端のフランジ3とを係合させ、
この帽状体のハンガーに吊下げ部材を圧入固定するか、
中空筒体の上端のフランジの裏面と球とを係合させ、こ
の球を設けたシャフトが貫通する孔をフランジに穿設
し、このシャフトのフックの厚さと幅とが貫通するスリ
ットをフランジに穿設するか、帽状体のハンガー又は紡
錘状の空間内で嵌合する球板部と、この球板部の上下の
シャフト9と、シャフトのリテーナ11かフック10と
で係合した鉢である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空間を利用できる
鉢を提供するとともに、簡単な構造の吊下げ手段を取り
付けるだけで、多段に吊り下げられる植木鉢で生花用や
造花やドライフラァワー用の鉢にも利用できる吊り鉢と
それに適した吊り具に関する。以下本発明では単に
「鉢」という。
【0002】
【従来の技術】従来空間を利用できる植木鉢として、特
開平6−169646号公報のように、吊ひもを植木鉢
に取り付けるために、植木鉢に別体の逆さの有底筒状の
吊下げ部下縁からのフランジ部を植木鉢底部の係合孔に
挿通し、このフランジ部を植木鉢の底部に係合保持し、
この有底筒状底部のガイド孔に連結子を有する吊ひもを
挿通し、この連結子に別の連結子を有する吊ひもを架け
ると共に水受皿に設けた柱部の上縁部位の吊孔に連結子
を有する吊ひもを挿通して吊ひもを結ぶことで、水受皿
と吊植木鉢とが吊下げられるものであり、種々な部材を
必要とし、かつその結合が必要であり、また、それらの
構造は複雑であり、手間の掛かるものである。また、ス
タンド形式の特開平8−93号公報のように、台座と複
数の支柱と、保持部材とからなり、それぞれの支柱のフ
ック部を保持部材により保持し、この保持部材により保
持されたフック部に吊植木鉢の吊ひもを係止し吊り下げ
るようにしたものであり、かつ、この吊ひもを植木鉢に
取り付けるために、植木鉢に別体の逆さの有底筒状の吊
下げ部下縁からのフランジ部を植木鉢底部の係合孔に挿
通し、このフランジ部を植木鉢の底部に係合保持し、こ
の有底筒状底部のガイド孔に上記吊ひもを挿通し、さら
に水受皿に設けた柱部の上縁部位の吊孔に連結子を有す
る吊ひもを挿通して、水受皿と吊植木鉢とが吊下げられ
るものであり、種々な部材を必要とし、かつその結合が
必要であり、また、それらの構造は複雑であり、さらに
連結子が吊植木鉢の重心より下方にあるので不安定とな
るので、吊ひもを挿通する有底筒状底部のガイド孔に触
れさせ、ある程度の傾き以上にはならないようにさせて
いる、このように吊ひもによる二点支持となる。さらに
は水受皿と吊植木鉢とが一緒でないと吊り下げれないの
で、取扱いが不便である。又余剰水の取扱いも別途な配
管やビニールチューブが必要となり、体裁も悪くなる
し、コストがかさむものとなっている。さらに、特開平
10−327671号公報のように、植木鉢の真ん中に
空洞の筒をつけ、上にのせる植木鉢の底にも空洞の筒を
つけ、筒を重ね入れ上下一体化させたものであるが、吊
すことができないし、上の植木鉢を大きくすると不安定
となるし、植え込む植物も大きさ等が制限されてしま
う。さらには、実公昭55−39号公報のように、鉢本
体の底部の中央部に孔を設け、内ねじ付き筒を取り付け
た受皿を上記孔に差し込み、内ねじ付き筒に連結部材を
ねじ込み、この連結部材の上端に内ねじ付きの連結部材
をねじ込み、この上に、さらに内ねじ付きの連結部材に
より鉢本体の底部の内ねじ付き筒を取り付けた受皿を取
り付けることで、鉢本体を多段にできるものであるが、
このものも種々な部材を必要とし、かつその結合が必要
であり、また、それらの構造は複雑であり、さらに多段
な鉢本体の全ての加重が一番上の鉢の連結部位に掛かる
ので設計上の問題が生じるし、小物にしか適用できない
し、かつ一つ一つの取り外しがねじによるものなので、
手間が掛かる。またさらに、実公昭55−35966号
公報のように、鉢本体の底板の外周縁に積重ね時に下段
の植木鉢の上縁と嵌め合せる嵌合縁を設けて、多段にす
るものがあるが、このものは単なね積み重ねるだけで、
植え込む植物も大きさ等が制限されて小物にしか適用で
きないし、吊り下げによる空間の利用はできない。さら
にまた、実開平7−20921号公報のように、掛け部
をを支持部の上部に設け、この支持部の周りに植木鉢を
保持する着脱可能な複数の保持部とすることで、空間を
利用するものもあるが、吊具が複雑な構造であって、鉢
には改良がない。本発明は、一体に造られた鉢の一部を
利用し、その構造が剛性を与え、さらにその吊り鉢と吊
り具の構造が簡単で、取扱いがらくで、空間を種々な鉢
の用途に合わせると共に、部品数の少ない、誰にでも着
脱がらくで、かつ加重に耐え得る共に、種々な用途に使
えて、さらに見栄えのよい吊り鉢とその吊り具を提供し
ようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、第1に、一体
に造られた鉢の底の略中央部位に紡錘状の中空筒体を設
け、この中空筒体の上端部に吊下げ手段を取り付けるの
で、鉢の一部を利用し、構造が簡単で、誰れにでも簡単
に取り付けられて、安定した、取扱いがらくで、植え付
けや種まきの邪魔にならず、見栄えのよい吊り鉢を提供
すること。第2に、第1の課題に加えて、フランジ部
と、その先端にリング状の下向き突起とを設けたので、
補強リブの働きをして、吊り具の抜け防止と変形防止と
なる吊り鉢を提供すること。第3に、第1又は第2の課
題に加えて、底部の中央部位に周縁より低い筒部が形成
された受け皿を鉢に着脱自在に付設したので、部屋の中
でも水やりができ、多段な吊り下げ鉢にも適用できる
し、必要な鉢のみにも取り付けできる吊り鉢を提供する
こと。第4に、第3の課題に加えて、鉢と受け皿の取り
付けを、鉢と受皿の捩じ込みとしたので着脱が水平動作
となり水等が零れることなく、安価にできると共に、簡
単な着脱となる吊り鉢を提供すること。第5に、第1乃
至第4のいずれかの課題に加えて、受け皿の最下段を筒
部なしの大型或いはタンクとしたことにより略確実に零
すことをなくした吊り鉢を提供すること。第6に、第1
乃至第5のいずれかの課題に加えて、鉢を種々な形にし
たことにより、用途に応じた利用がてき、例えば部屋に
吊したりできるし、より見栄えがよくなる吊り鉢を提供
すること。第7に、第1乃至第6のいずれかの課題に加
えて、種々な形鉢内に仕切り板で区分けしたことによ
り、色分けや種類や四季に合わせた栽培ができる吊り鉢
を提供すること。第8に、吊下げ手段は、別体の帽状体
のハンガーの下縁に複数の上向きのフックと中空筒体の
上端のフランジとを係合させ、この帽状体のハンガーに
吊下げ部材を取り付けただけなので、シンプルであり、
構造も簡単であり、着脱が簡単に誰れにでもできる吊り
具を提供すること。第9に、第8の課題に加えて、中空
筒体の上端のフランジの裏面と球とを係合させ、この球
を設けたシャフトが貫通する孔をフランジに穿設すると
共に、このシャフトの上端のフックの厚さと幅とが貫通
するスリットを中空筒体のフランジ穿設しただけなの
で、よりシンプルであり、スリットを穿設する構造も簡
単であり、着脱がより簡単に誰れにでもできる鉢を提供
すること。第10に、第8の課題に加えて、上記吊下げ
部材は、別体の帽状体のハンガーと又は中空筒体との各
々の上端のフランジの裏面の空間内に嵌合する圧入固定
手段と、この圧入固定手段の上下に延設されたシャフト
と、このシャフトの上方端にフックと下方端にはリテー
ナとを付設し、圧入部位には、シャフトの直径よりやや
大きい直径にアンダーカットされた段状の係止部とし、
シャフトが挿通する孔の左右に上記リテーナが貫通する
1本の対峙したスリットを上記別体の帽状体のハンガー
又は中空筒体の上端のフランジに穿設しただけなので、
シンプルナな係合でも抜けでる心配がなく、吊り下げら
れた全ての鉢の重さに耐えれて安価である吊り具を提供
すること。第11に、第8の課題に加えて、上記吊下げ
部材は、別体の帽状体のハンガーと又は中空筒体との各
々の上端のフランジの裏面の空間内に嵌合する所望の間
隔で少なくとも1個の球板部と、この球板部の上下に延
設されたシャフトと、このシャフトの両端の一方にリテ
ーナと他方にはフックか環形フックとし、引張り強さに
適した好ましい形状とし、シャフトが挿通する孔の左右
に上記リテーナと環形フックと凸条とが貫通する少なく
とも1本のスリットを上記別体の帽状体のハンガー又は
中空筒体の上端のフランジに穿設すると共に、このスリ
ットの両側縁に回転防止リブを突設したので多段に鉢を
吊り下げれるし、その操作は一方のリテーナか他方の環
形フックかを帽状体のハンガー又は中空筒体の上端のフ
ランジかに挿入させるだけで吊下げ部材が簡単かつシン
プルに所望位置に吊り下げれると共に、吊り下げられた
全ての鉢の重さに耐えれて安価である吊り具を提供する
こと。第12に、第8乃至第11のいずれかの課題に加
えて、受け皿の筒部内を貫通する吊下げ手段に水を滴下
させる部材を包み込むと共に、鉢の上方部の吊下げ手段
に傘状の水誘導部材をはめ嵌め込んだことにより、より
確実に水の取扱い簡単で、零すことが少ないく、水誘導
部材をはめ嵌め込む鉢には上の鉢の水が流れ込むのて水
やりがより簡単に確実にできる吊り具を提供すること。
【0004】
【発明が解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、第1に、鉢の底の略中央部位に一体な紡
錘状の中空筒体を設け、この中空筒体の上端部に吊下げ
手段を取り付けたことを特徴とする吊り鉢である。第2
に、上記中空筒体の上端部に、水平フランジ部と、この
フランジ部の先端にリング状の下向き突起とを設けた請
求項1に記載に記載の吊り鉢である。第3に、底部の中
央部位に周縁より低い筒部が形成された受け皿を鉢に着
脱自在に付設したことを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載の吊り鉢である。第4に、鉢と受け皿の取り付
けを、鉢の下側壁に付設した複数本の傾斜した凸条又は
凹溝と、受け皿にこの凸条又は凹溝と係合する複数本の
傾斜した凸条とを付設して鉢と受け皿とを捩じ込みとし
たことを特徴とする請求項3に記載の吊り鉢である。第
5に、上記受け皿の最下段を筒部なしの大型受け皿或い
はタンクとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4
のいずれか1項に記載の吊り鉢である。第6に、上記鉢
の形状を三つ葉や四つ葉、梅の花、多角形、半円形等の
種々な形にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項5
のいずれか1項に記載の吊り鉢である。第7に、上記種
々な形の鉢内に仕切り板で区分けしたことを特徴とする
請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の吊り鉢で
ある。第8に、上記吊下げ手段は、別体の帽状体のハン
ガーの下縁に複数の上向きのフックと中空筒体の上端の
フランジとを係合させ、この帽状体のハンガーに吊下げ
部材を取り付けたことを特徴とする吊り具である。第9
に、上記吊下げ手段は、中空筒体の上端にフランジの裏
面と球とを係合させ、この球を設けたシャフトが貫通す
る孔をフランジに穿設すると共に、このシャフトの上端
のフックの厚さと幅とが貫通するスリットを中空筒体の
フランジに穿設したことを特徴とする請求項8に記載の
吊り具である。第10に、上記吊下げ部材は、別体の帽
状体のハンガーと又は中空筒体との各々の上端のフラン
ジの裏面の空間内に嵌合する圧入固定手段と、この圧入
固定手段の上下に延設されたシャフトと、このシャフト
の上方端にフックと下方端にはリテーナとを付設し、圧
入部位には、上記シャフトの直径よりやや大きい直径に
アンダーカットされた段状の係止部とし、シャフトが挿
通する孔の左右に上記リテーナが貫通する1本の対峙し
たスリットを上記別体の帽状体のハンガー又は中空筒体
の上端のフランジに穿設したことを特徴とする請求項8
項に記載の吊り具である。第11に、上記吊下げ部材
は、別体の帽状体のハンガーと又は中空筒体との各々の
上端のフランジの裏面の空間内に嵌合する所望の間隔で
少なくとも1個の球板部と、この球板部の上下に延設さ
れたシャフトと、このシャフトの両端の一方にリテーナ
と他方にはフックか環形フックとし、好ましくは上記の
少なくとも1個の球板部を上半分が半球状で下半分が逆
円錐状の形状とし、その半球板状と逆円錐板状の側面が
複数本の凸条とし、シャフトが挿通する孔の左右に上記
リテーナと環形フックと凸条とが貫通する少なくとも1
本のスリットを上記別体の帽状体のハンガー又は中空筒
体の上端のフランジに穿設すると共に、このスリットの
両側縁に回転防止リブを突設したことを特徴とする請求
項8に記載の記載の吊り具である。第12に、上記受け
皿の筒部内を貫通する吊下げ手段に水を滴下させる部材
を包み込むと共に、鉢の上方部の吊下げ手段に傘状の水
誘導部材をはめ嵌め込んだことを特徴とする請求項7乃
至請求項11のいずれか1項に記載の記載の吊り具であ
る。
【0005】
【発明の実施の態様】以下、本発明の鉢について、実施
例に基づいて説明する。多段に吊り下げれる植木鉢で生
花用や造花やドライフラァワー用の鉢にも利用できる鉢
であって、その材料は合成樹脂製、陶器、ガラス、竹、
木材、或いは素焼きや再生合成樹脂製の鉢でもよい。好
ましくは鉢本体と▲ろ▼過網とシャフトと受け皿とは
P、P、で帽状体のハンガーはA、E、SでS字型フッ
クはステンレスとするとよい、フックやリテーナ付のシ
ャフトで大型や多数の鉢に使用する場合はP、C、やガ
ラス繊維入の樹脂等とするとよい。図1乃至図12は、
本発明の種々な実施例の図面であり、基本的には、図1
に示すように、鉢1の底の略中央部位に一体な紡錘状の
中空筒体2を設け、この中空筒体の上端部3に吊下げ手
段4を取り付けた鉢である。また、図3に示すように、
底部の中央部位に周縁より低い筒部13が形成された受
け皿14を鉢1に着脱自在に付設した吊り鉢である。そ
して、鉢1と受け皿14の取り付けを、鉢の下側壁に付
設した複数本の傾斜した凸条又は凹溝15と、受け皿に
この凸条又は凹溝等と係合する複数本の傾斜した凸条1
6とを付設して鉢と受け皿14とを捩じ込みとした吊り
鉢である。また、図11に示すように、上記受け皿の最
下段を筒部なしの大型17或いは図示していないがタン
クとしたり、鉢の形状を三つ葉や四つ葉、梅の花、多角
形、半円形等の種々な形にしたり、種々な形鉢内に仕切
り板で区分けした吊り鉢としてもよいし、さらにポリプ
ロピレン等の環状の足付網18を敷いたり、鉱淬、セラ
ミスやオアシス(いずれも商品名)等を培土としてもよ
い。また、図示した鉢1の上部位に段部を施している
が、なくても中空筒体2内の吊下げ手段4を取り外して
鉢を積み重ねる時の案内とし、鉢を色々な色や透明にし
たり、培土を着色粒としてもよい。
【0006】そして、この吊下げ手段4は図示していな
いが、紐や鎖やシャフトの先端にコルク等の栓となる部
材を付設し、この紐や鎖やシャフトの吊下げ手段を紡錘
状の中空筒体2内に挿通させるか、中空筒体の上端にフ
ランジの裏面と球とを係合させ、この球を設けたシャフ
トが貫通する孔をフランジに穿設すると共に、このシャ
フトの上端のフックの厚さと幅とが貫通するスリットを
中空筒体のフランジに穿設してもよい。そして、図2に
示すように、上記吊下げ手段4は、別体の帽状体のハン
ガー5の下縁に複数の好ましくは等間隔に4本の上向き
のフック6と中空筒体2の上端のフランジ7とを係合さ
せ、この帽状体のハンガー5に吊下げ部材を取り付けた
鉢である。さらに、吊下げ部材をA、E、S等の合成樹
脂製で別体の帽状体のハンガー5の空間内の上端フラン
ジ7とで嵌合する係合部8と、この係合部8の上下に延
設されたシャフト9と、このシャフト9の上端にフック
10と下端にリテーナ11とで鉢を多段に吊り下げるの
である、図9に示すようにS字形フック12を利用して
種々な連結をさせるものであればよく、この形状や係合
に限定されるものではない、シャフト9の代わりにナイ
ロン等の紐やステンレス等の鎖でもよく、フックに一点
鎖線のような補強リブを設けてもよい。
【0007】また、他の好ましい実施例の吊下げ手段
は、図4乃至図6に示すように、別体の帽状体のハンガ
ー5又は中空筒体の上端のフランジ7の空間内に嵌合す
る圧入固定手段と、この圧入固定手段の上下に延設され
たシャフト9と、このシャフトの上方端にフック10と
下方端にはリテーナ11とを付設し、圧入部位には、上
記シャフト9の直径よりやや大きい直径にアンダーカッ
トされた段状の係止部19とし、シャフトが挿通する孔
20の左右に上記リテーナ11が貫通する1本の対峙し
たスリット21を上記別体の帽状体のハンガー5又は中
空筒体の上端のフランジ7に穿設した、そして図6に示
すような順序で、圧入部位を帽状体のハンガー5のフラ
ンジ22又は中空筒体の上端のフランジ7に圧入させ、
ついで下縁に4本の上向きのフック6が設けられ裾部2
3を指で押しながらフック6を中空筒体2の上端のフラ
ンジ7とを係合させると図4(A)に示すような吊下げ
手段となる。好ましくは、各々のフランジを下方へ肉厚
となるようにすると共に、この部位のシャフトの径を下
方へ細くしたり、シャフトの圧入固定手段より所望位置
に摺動防止用の傘状の環25を設けるとよい。又、中空
筒体の上端部の水平なフランジ7の先端にリング状の下
向き突起24を設けると、この突起が補強リブの働きを
して、吊り具の抜け防止と鉢の変形防止となる。この帽
状体のハンガー5を内側に押せばシャフトと共に鉢から
外せるが、鉢の中空筒体との圧入固定させた場合はシャ
フトと鉢とは回転するが外せない。符号36はシャフト
に付設した環状の飾りで、最も下の傘状の環25は抜け
止めとして働くものである。
【0008】さらに、他の実施例の吊下げ部材は、図7
乃至図10に示すように、A、E、S等の合成樹脂製で
別体の帽状体のハンガー5と又は中空筒体2との各々の
上端のフランジ22、7の裏面の空間内に所望の間隔で
嵌合する少なくとも1個の球板部26と、この球板部の
上下に延設されたシャフト9と、このシャフトの両端の
一方にリテーナ11と他方にはフック10か図9(A)
に示すように環形フック27とし、好ましくは少なくと
も1個の球板部26を上半分が半球状28で下半分が逆
円錐状29の形状とし、その半球板状と逆円錐板状の側
面が複数本で好ましくは等間隔な4条の凸条30とし、
シャフトが挿通する孔20を穿設し、上記リテーナ11
か環形フック27と凸条30とが貫通する十字のスリッ
ト31を上記別体の帽状体のハンガー5又は中空筒体の
各々の上端のフランジ22、7に穿設すると共に、図1
0(B)に示すようにこのスリットの両側縁に回転防止
リブ33、33…を突設するか、又は図8(B)に示す
ようにスリットの両側縁に回転防止ボス32、32…を
突設したので多段に鉢を吊り下げられるし、その操作は
一方のリテーナか他方の環形フックかを帽状体のハンガ
ー又は中空筒体の上端のフランジかに挿入させるだけで
吊下げ部材が簡単かつ所望位置に吊り下げれると共に、
吊り下げられた全ての鉢の重さにが上のフックか環形フ
ック27に掛かるようになり、その荷重に耐えれるよう
に吊下げ部材を設計すればよい。
【0009】さらには、図11に示すように、受け皿1
4の筒部内2を貫通する吊下げ手段4に水を滴下させる
部材35を包み込み、鉢の上方部の吊下げ手段の好まし
くはシャフト9に傘状の水誘導部材34で例えば側面に
切り込みを入れた合成ゴム製のパッキンをはめ嵌め込む
と、より確実に水の取扱いが簡単で、零すことが少な
く、水誘導部材を嵌め込む鉢には上の鉢の水が流れ込む
のて水やりがより簡単に確実にできる鉢である。好まし
くは水を滴下させる部材35として、繊維材、不織布、
椰子の繊維材等や▲ろ▼過材を利用すれば水の汚れを除
去してくれるし、または草花の栽培によい炭の粉を包ん
だ袋や肥料を包んだ部材等でもよい。
【0010】次ぎに、動作について説明する、一体成型
された鉢1の底の略中央部位に紡錘状の中空筒体2を設
け、剛性が付与された中空筒体のフランジの下向き突起
に吊下げ手段4を取り付ける、鉢底の中央部となる位置
に筒部が形成された受け皿が簡単な捩じ込みとしたので
受け皿の着脱が楽にできる、受け皿の最下段を筒部なし
の大型受け皿或いはタンクとしたので水の取扱いがより
確実に零すことない。さらに、鉢の形状を三つ葉や四つ
葉、梅の花、多角形、半円形等の種々な形にしたり、こ
の種々な形鉢内に仕切り板で区分けしたことにより、用
途に応じた利用ができ、例えば部屋の隅に吊したり、種
々な形鉢内に仕切り板で区分けしたことにより、色分け
や種類や四季に合わせた栽培ができる、さらには、鉢の
中に吸水性のある発泡材例えばオアシス(商品名)等を
入れて生花を生けたり、支持材でドライフラワァを飾っ
てもよいし、繊維材やセラミス(商品名)等を入れて水
耕栽培もできる鉢である。この吊下げ手段4は、好まし
くは、別体の帽状体のハンガー5の下縁に複数の好まし
くは等間隔に4本の上向きのフック6と中空筒体2の上
端のフランジ7の突起24と係合させ、この帽状体のハ
ンガー5に吊下げ部材を取り付ける、吊下げ手段は、中
空筒体の上端にフランジの裏面と球とを係合させ、この
球を設けたシャフトが貫通する孔をフランジに穿設する
と共に、このシャフトの上端のフックの厚さと幅とが貫
通するスリットを中空筒体のフランジに穿設した。好ま
しくは圧入固定手段であり、上下に延設されたシャフト
9と、このシャフトの上方端にフック10と下方端には
リテーナ11とを付設し、シャフトの直径よりやや大き
い直径にアンダーカットされた段状の係止部19とし、
シャフトが挿通する孔20の左右に上記リテーナが貫通
する1本の対峙したスリット21を帽状体のハンガー5
又は中空筒体2の上端のフランジ22、7に穿設して、
図6に示すように、ハンガー5か中空筒体2の上端のフ
ランジ22、7にアンダーカットされた段状の係止部1
9を圧入固定し、別体の帽状体のハンガー5を利用する
場合は、上向きのフック6が設けられた裾部23を指で
押しながらフック6を中空筒体2のフランジ7の突起2
4と係合させ吊り鉢となる。
【0011】又、この吊下げ部材の他の実施例として、
中空筒体の上端部に吊下げ手段を取り付けるに、帽状体
のハンガー5と又は中空筒体2との各々の上端のフラン
ジ22、7の裏面の空間内に所望の間隔で嵌合する少な
くとも1個の球板部26と、この球板部の上下に延設さ
れたシャフト9と、このシャフトの両端の一方にリテー
ナ11と他方にはフック10か環形フック27とし、好
ましくは上記の少なくとも1個の球板部26を上半分が
半球状28で下半分が逆円錐状29の形状とし、その半
球板状と逆円錐板状の側面が複数本で好ましくは等間隔
な4条の凸条30とし、シャフトが挿通する孔20の左
右上下に上記リテーナ11か環形フック27と凸条30
とが貫通する2本のスリット31を上記別体の帽状体の
ハンガー5又は中空筒体の各々の上端のフランジ22、
7に穿設すると共に、このスリットの両側縁に回転防止
リブ33、33…かボス32、32…を突設したので多
段に鉢を吊り下げれるし、その操作は一方のリテーナか
他方の環形フックかを帽状体のハンガー又は中空筒体の
上端のフランジかに挿入させるだけで吊下げ部材が簡単
かつ所望位置に吊り下げられるし、植え付け作業時にリ
テーナが鉢底から出ている場合には、シャフト9を片手
で持ち、図10図に示すように、鉢を少し持ち上げつつ
45度回転させると、係合が外れリテーナが鉢底から隠
れる位置になるので鉢は安定した状態で置ける、植え付
け作業等がらくにできる、図12図に示すように、所望
数の鉢を誰れにでも簡単に吊り下げられる、かつ鉢を吊
り下げる支点が重心より離れた上方にあり安定している
ので作業がらくで、吊下げ手段が中央部にあるので植え
付けや種まきの邪魔にならず、見栄えのよく、また吊り
鉢の個数や大きさを変えることで所望の吊り型にデザイ
ンできるし、吊り下げられた各鉢の荷重はシャフトに掛
かるので、そのリテーナやフックや環形フックやシャフ
トの強度を吊す鉢の重さに耐えれるように設計すればよ
い、いかなる鉢例えば強度に難点のあるといわれる再生
プラスチック製品や再生紙等から重い陶器製の鉢にも適
用できる。さらに、受け皿の周縁より低い筒部内を貫通
する吊下げ手段に水を滴下させる部材35を包み込み、
鉢の上方部の吊下げ手段に傘状の水誘導部材34を嵌め
込むことで、零すことが少なく、筒部でオバーフローさ
れた水が下の鉢に流れ込むのて水やりがより確実により
簡単に誰にでもできる。
【0012】
【発明の効果】第1に、一体に造られた鉢の底の略中央
部位に紡錘状の中空筒体を設け、この中空筒体の上端部
に吊下げ手段を取り付けるので、倒すこともなく、鉢の
一部を利用し、構造が簡単で、誰れにでも簡単に取り付
けられて、鉢を吊り下げる支点が重心より離れた上方に
あり安定しているので取扱いがらくで、吊下げ手段が中
央部にあるので植え付けや種まきの邪魔にならず、目線
位置で草花の観賞ができ、見栄のよい吊り鉢である。第
2に、第1の課題に加えて、フランジ部と、その先端に
リンダ状の下向き突起とを設けたので、補強リブの働き
をして、吊り具の抜け防止と鉢の変形防止となる吊り鉢
である。第3に、第1又は第2の効果に加えて、底部の
中央部位に周縁より低い筒部が形成された受け皿を鉢に
着脱自在に付設したので、部屋の中でも水やりができ、
多段な吊下げ鉢にも適用できるし、必要な鉢のみにも取
り付けできる吊り鉢である。第4に、第3の効果に加え
て、鉢と受け皿の取り付けを、受け皿の捩じ込みとした
ので、着脱が水平動作となり水等が零れることなく、安
価にできる吊り鉢である。第5に、第1乃至第4のいず
れかの効果に加えて、受け皿の最下段を筒部なしの大型
或いはタンクとしたことにより略確実に零すことをなく
した吊り鉢である。第6に、第1乃至第5のいずれかの
効果に加えて、鉢の形状を種々な形にしたことにより、
用途に応じた利用がてき、例えば部屋の隅に吊したりで
きるし、より見栄えがよくなる吊り鉢である。第7に、
第1乃至第6のいずれかの効果に加えて、種々な形鉢内
に仕切り板で区分けしたことにより、色分けや種類や四
季に合わせた栽培ができる吊り鉢である。第8に、吊下
げ手段は、別体の帽状体のハンガーの下縁に複数の上向
きのフックと中空筒体の上端のフランジとを係合させ、
この帽状体のハンガーに吊下げ部材を取り付けただけな
ので、シンプルであり、構造も簡単であり、着脱が簡単
に誰れにでもできる吊り具である。第9に、第8の効果
に加えて、中空筒体の上端にフランジの裏面と球とを係
合させ、この球を設けたシャフトが貫通する孔をフラン
ジに穿設すると共に、このシャフトの上端のフックの厚
さと幅とが貫通するスリットを中空筒体のフランジ穿設
しただけなので、よりシンプルであり、スリットを穿設
する構造も簡単であり、着脱がより簡単に誰れにでもで
きる吊り具である。第10に、第8の効果に加えて、上
記吊下げ部材は、別体の帽状体のハンガーと又は中空筒
体との各々の上端のフランジの裏面の空間内に嵌合する
圧入固定手段と、この圧入固定手段の上下に延設された
シャフトと、このシャフトの上方端にフックと下方端に
はリテーナとを付設し、圧入部位には、アンダーカット
された段状の係止部と、シャフトが挿通する孔の左右に
上記リテーナが貫通する1本の対峙したスリットを別体
の帽状体のハンガー又は中空筒体の上端のフランジに穿
設しただけなので、シンプルナな係合でも抜けでる心配
がなく、かつ鉢を回転できるので好みの向きに変えれる
し、吊り下げられた全ての鉢の重さに耐えれて安価であ
る吊り具である。第11に、第8の効果に加えて、吊下
げ部材は、別体の帽状体のハンガーと又は中空筒体との
各々の上端のフランジの裏面の空間内に嵌合する所望の
間隔で少なくとも1個の球板部と、この球板部の上下に
延設されたシャフトと、このシャフトの両端の一方にリ
テーナと他方にはフックか環形フックとし、引張り強さ
に適した好ましい形状とし、その半球板状と逆円錐板状
の側面が複数本の凸条とし、シャフトが挿通する孔の左
右に上記リテーナと環形フックと凸条とが貫通する少な
くとも1本のスリットを上記別体の帽状体のハンガー又
は中空筒体の上端のフランジに穿設すると共に、このス
リットの両側縁に回転防止リブを突設したので多段に鉢
を吊り下げれるし、その操作は一方のリテーナか他方の
環形フックかを帽状体のハンガー又は中空筒体の上端の
フランジかに挿入させるだけで吊下げ部材が簡単かつシ
ンプルに所望位置に吊り下げれると共に、吊り下げられ
た全ての鉢の重さに耐えれれるように設計すればよいの
で、いかなる鉢にも適用できるし安価である吊り具であ
る。第12に、第8乃至第11のいずれかの効果に加え
て、受け皿の周縁より低い筒部内を貫通する吊下部位に
水を滴下させる部材を包み、また水誘導部材の嵌込みで
受け皿の周縁より低い筒部からオバーフローした水が下
の鉢に流れ込むのて水やりがより簡単に確実にできる
し、水のあまり必要としないサボテンを栽培の鉢には水
誘導部材を嵌め込まなという選別もでき、部材を繊維
材、不織布、椰子の繊維材等や▲ろ▼過材等にすれば水
の▲ろ▼過にもなり、部屋内に匂いを減らせるし、より
確実に水の取扱いが簡単で、部屋で水やりをしても零す
ことが少ない吊り具である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の鉢の断面正面図である。
【図2】 本発明の鉢に吊り下げ手段を取り付けた断面
正面図である。
【図3】 本発明の図2に受け皿を取り付けた断面正面
図である。
【図4】 (A)と(B)とは本発明の一部省略の吊下
げ部材と鉢の要部に吊下げ部材を取り付けた断面正面図
である。
【図5】 本発明の図4の(B)のA−A線断面の平面
図である。
【図6】 本発明の吊下げ部材を鉢の要部に取り付け順
序の工程図である。
【図7】 (A)と(B)とは本発明の他の実施例の一
部省略の吊下げ部材と鉢の要部に吊下げ部材を取り付け
た断面正面図である。
【図8】 (A)と(B)とは本発明の図7の(A)の
A−A線断面の平面図と図7の(B)の平面図である。
【図9】 (A)乃至(C)とは本発明の他の実施例の
一部省略の吊下げ部材と鉢の要部に吊下げ部材を取り付
けた断面正面図である。
【図10】 (A)と(B)とは本発明の図9の(C)
の要部の帽状体のハンガーの断面正面図と図9の(C)
の平面図である。
【図11】 本発明の一部省略の鉢を吊り下げた使用状
態の断面正面図である。
【図12】 本発明の一部省略の鉢を吊り下げた状態の
断面正面図である。
【符号の説明】
1 鉢本体 2 中空筒体 4 吊
下げ手段 5 帽状体のハンガー 6 フック 7、2
2 フランジ 9 シャフト 10 フック 11 リ
テーナ 13 筒部 14 受け皿 15
凹溝 19 係止部 20 孔 23
裾部 24 突起 26 球板部 27
環形フック 28 半球状 29 逆円錐状 31
スリット 32 回転防止リブ 34 水誘導部材 35
部材

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉢の底の略中央部位に一体な紡錘状の中空
    筒体を設け、この中空筒体の上端部に吊下げ手段を取り
    付けたことを特徴とする吊り鉢。
  2. 【請求項2】上記中空筒体の上端部に、水平フランジ部
    と、このフランジ部の先端にリング状の下向き突起とを
    設けた請求項1に記載に記載の吊り鉢。
  3. 【請求項3】底部の中央部位に周縁より低い筒部が形成
    された受け皿を鉢に着脱自在に付設したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の吊り鉢。
  4. 【請求項4】鉢と受け皿の取り付けを、鉢の下側壁に付
    設した複数本の傾斜した凸条又は凹溝と、受け皿にこの
    凸条又は凹溝と係合する複数本の傾斜した凸条とを付設
    して鉢と受け皿とを捩じ込みとしたことを特徴とする請
    求項3に記載の吊り鉢。
  5. 【請求項5】上記受け皿の最下段を筒部なしの大型受け
    皿或いはタンクとしたことを特徴とする請求項1乃至請
    求項4のいずれか1項に記載の吊り鉢。
  6. 【請求項6】上記鉢の形状を三つ葉や四つ葉、梅の花、
    多角形、半円形等の種々な形にしたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の吊り鉢。
  7. 【請求項7】上記種々な形鉢内に仕切り板で区分けした
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項
    に記載の吊り鉢。
  8. 【請求項8】上記吊下げ手段は、別体の帽状体のハンガ
    ーの下縁に設けた複数の上向きのフックと、中空筒体の
    フランジ部先端のリング状の下向き突起とを係合させ、
    この帽状体のハンガーに吊下げ部材を取り付けたことを
    特徴とする吊り具。
  9. 【請求項9】上記吊下げ手段は、中空筒体の上端にフラ
    ンジの裏面と球とを係合させ、この球を設けたシャフト
    が貫通する孔をフランジに穿設すると共に、このシャフ
    トの上端のフックの厚さと幅とが貫通するスリットを中
    空筒体のフランジに穿設したことを特徴とする請求項8
    に記載の吊り具。
  10. 【請求項10】上記吊下げ部材は、別体の帽状体のハン
    ガーと又は中空筒体との各々の上端のフランジの裏面の
    空間内に嵌合する圧入固定手段と、この圧入固定手段の
    上下に延設されたシャフトと、このシャフトの上方端に
    フックと下方端にはリテーナとを付設し、圧入部位に
    は、上記シャフトの直径よりやや大きい直径にアンダー
    カットされた段状の係止部とし、シャフトが挿通する孔
    の左右に上記リテーナが貫通する1本の対峙したスリッ
    トを上記別体の帽状体のハンガー又は中空筒体の上端の
    フランジに穿設したことを特徴とする請求項8項に記載
    の吊り具。
  11. 【請求項11】上記吊下げ部材は、別体の帽状体のハン
    ガーと又は中空筒体との各々の上端のフランジの裏面の
    空間内に嵌合する所望の間隔で少なくとも1個の球板部
    と、この球板部の上下に延設されたシャフトと、このシ
    ャフトの両端の一方にリテーナと他方にはフックか環形
    フックとし、好ましくは上記の少なくとも1個の球板部
    を上半分が半球状で下半分が逆円錐状の形状とし、その
    半球板状と逆円錐板状の側面が複数本の凸条とし、シャ
    フトが挿通する孔の左右に上記リテーナと環形フックと
    凸条とが貫通する少なくとも1本のスリットを上記別体
    の帽状体のハンガー又は中空筒体の上端のフランジに穿
    設すると共に、このスリットの両側縁に回転防止リブを
    突設したことを特徴とする請求項8に記載の記載の吊り
    具。
  12. 【請求項12】上記受け皿の筒部内を貫通する吊下げ手
    段に水を滴下させる部材を包み込むと共に、鉢の上方部
    の吊下げ手段に傘状の水誘導部材をはめ嵌め込んだこと
    を特徴とする請求項8乃至請求項11のいずれか1項に
    記載の記載の吊り具。
JP2000229927A 2000-06-26 2000-06-26 吊り鉢とその吊り具 Pending JP2002000080A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000229927A JP2002000080A (ja) 2000-06-26 2000-06-26 吊り鉢とその吊り具
EP01114716A EP1166690A3 (en) 2000-06-26 2001-06-21 Hanging pot and hanger

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000229927A JP2002000080A (ja) 2000-06-26 2000-06-26 吊り鉢とその吊り具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002000080A true JP2002000080A (ja) 2002-01-08

Family

ID=18722955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000229927A Pending JP2002000080A (ja) 2000-06-26 2000-06-26 吊り鉢とその吊り具

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP1166690A3 (ja)
JP (1) JP2002000080A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011167477A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Toyo Kawaguchi 土付き植物が簡単に清潔に床や棚、壁に飾れる花器
KR101877172B1 (ko) * 2017-04-20 2018-07-10 조선래 배수가 용이한 공중재배용 화분
US11202521B2 (en) * 2019-01-02 2021-12-21 Ryan Benoit Pot suspension apparatus, system, and related methods
US11343975B2 (en) * 2018-10-30 2022-05-31 Thomsen Sas Pot for culturing an epiphyte and epiphyte potted therein

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2892268B1 (fr) * 2005-10-24 2009-04-17 Avance Technologique Choletais Dispositif modulaire de decoration vegetale et bac de culture et entretoise pour la realisation d'un tel dispositif modulaire de decoration
BE1017625A3 (nl) * 2007-05-30 2009-02-03 Troyer Jos De Container voor bloemen, planten en dergelijke.
EP2844058B1 (en) * 2012-04-26 2017-03-15 Keter Plastic Ltd. Hangable container
CN103081743B (zh) * 2013-01-08 2014-07-09 斯泰科技(杭州)有限公司 适用于舰船、居家阳台、农业生产的可卸载条状盆叠种装置
FR3023677A1 (fr) * 2014-07-18 2016-01-22 Eto Adolphe Foumane Pot de fleurs perfore en son fond pour diverses suspensions

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1267541A (en) * 1969-01-07 1972-03-22 Hindmarch Smith Plastics Ltd Improvements in or relating to hanging containers primarily for horticultural use
US4102081A (en) * 1977-02-14 1978-07-25 Morrow Edwin M Plant container
US4227343A (en) * 1979-05-30 1980-10-14 Calvin Espy Horticulture device for rotating plants due to transpiration and evaporation of moisture
US4325202A (en) * 1980-06-13 1982-04-20 Maurice Liard Knock-down plant pot
GB2135876A (en) * 1983-03-08 1984-09-12 Moulded Plastics Plant holder
JPH0420216A (ja) * 1990-05-15 1992-01-23 Sumiko Kawasaki 吊下げ用植木鉢
JP3562838B2 (ja) * 1994-08-31 2004-09-08 アイリスオーヤマ株式会社 積層型吊り鉢

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011167477A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Toyo Kawaguchi 土付き植物が簡単に清潔に床や棚、壁に飾れる花器
KR101877172B1 (ko) * 2017-04-20 2018-07-10 조선래 배수가 용이한 공중재배용 화분
US11343975B2 (en) * 2018-10-30 2022-05-31 Thomsen Sas Pot for culturing an epiphyte and epiphyte potted therein
US11202521B2 (en) * 2019-01-02 2021-12-21 Ryan Benoit Pot suspension apparatus, system, and related methods

Also Published As

Publication number Publication date
EP1166690A2 (en) 2002-01-02
EP1166690A3 (en) 2002-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4145841A (en) Extendable planter
US6862843B2 (en) Umbrella planter with a snap-on base
CA2186920C (en) Plant sprouting pot
US4102081A (en) Plant container
US6381900B1 (en) Hanging planter
US3739523A (en) Plant holder and watering device for potted plants
US6672003B2 (en) Wall-hanging plant pot
JP2002000080A (ja) 吊り鉢とその吊り具
US7143543B1 (en) Self-supporting plant holder
US6684565B2 (en) Self-standing display device
KR102519670B1 (ko) 탁상용 달력이 구비된 화분
US9572309B2 (en) Adjustable planter disk
US6202349B1 (en) Winding device, and a vessel incorporating advantages of a flower-arranging vase, a flower-pot, and an artificial-flower basket
EP0788734A1 (en) Plant sprouting pot
KR200469973Y1 (ko) 이중 화분
CN210382148U (zh) 一种多用植物种植机
US20250134009A1 (en) Plant holder
KR200174616Y1 (ko) 화분
JP3110723U (ja) 懸垂式植木鉢
KR20070119940A (ko) 화분 받침대
JP3069514U (ja) 花植ポットの飾り台
KR20100047709A (ko) 화분
JPH0451566Y2 (ja)
JP3118786U (ja) 使用済みペットボトルを再利用する
KR200401655Y1 (ko) 벽걸이 화분세트