JP2002099380A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents
携帯型情報処理装置Info
- Publication number
- JP2002099380A JP2002099380A JP2000288941A JP2000288941A JP2002099380A JP 2002099380 A JP2002099380 A JP 2002099380A JP 2000288941 A JP2000288941 A JP 2000288941A JP 2000288941 A JP2000288941 A JP 2000288941A JP 2002099380 A JP2002099380 A JP 2002099380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation unit
- click button
- information processing
- portable information
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
- G06F1/1684—Constructional details or arrangements related to integrated I/O peripherals not covered by groups G06F1/1635 - G06F1/1675
- G06F1/169—Constructional details or arrangements related to integrated I/O peripherals not covered by groups G06F1/1635 - G06F1/1675 the I/O peripheral being an integrated pointing device, e.g. trackball in the palm rest area, mini-joystick integrated between keyboard keys, touch pads or touch stripes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1615—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
- G06F1/1616—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0362—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 1D translations or rotations of an operating part of the device, e.g. scroll wheels, sliders, knobs, rollers or belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回転押込み式の操作部に対する操作性を高め
る。 【解決手段】ノートパソコンNPの本体1に対して、表
示画面3を有する蓋体2が開閉自在に取付けられる。本
体1の上面には、キーボード4、タッチパッド6、左右
のクリックボタン7、8の他に、前後回転可能でかつ押
し込み変位可能な操作部10が設けられる。例えば、操
作部10の回転によってアプリケーションの選択が行わ
れ、操作部10の押し込みによって選択されたアプリケ
ーションの実行が行われる。操作部10は、キーボード
4の手前側にあるパームレスト5のうち、本体1の左右
方向略中間部で、かつタッチパッド6あるいはクリック
ボタン7、8の近くに配設される。操作部10は、例え
ば、左右のクリックボタン7と8との間に配置したり、
タッチパッド6とキーボード4との間に配置することが
できる。
る。 【解決手段】ノートパソコンNPの本体1に対して、表
示画面3を有する蓋体2が開閉自在に取付けられる。本
体1の上面には、キーボード4、タッチパッド6、左右
のクリックボタン7、8の他に、前後回転可能でかつ押
し込み変位可能な操作部10が設けられる。例えば、操
作部10の回転によってアプリケーションの選択が行わ
れ、操作部10の押し込みによって選択されたアプリケ
ーションの実行が行われる。操作部10は、キーボード
4の手前側にあるパームレスト5のうち、本体1の左右
方向略中間部で、かつタッチパッド6あるいはクリック
ボタン7、8の近くに配設される。操作部10は、例え
ば、左右のクリックボタン7と8との間に配置したり、
タッチパッド6とキーボード4との間に配置することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型のパーソ
ナルコンピュータ等の携帯型情報処理装置に関するもの
である。
ナルコンピュータ等の携帯型情報処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えばノート型のパーソナルコンピュー
タ等で代表される携帯型情報処理装置にあっては、内面
に表示画面を有する蓋体が、上面にキーボードを有する
本体に対して開閉自在に取付けられている。この本体の
上面には、前記キーボードの手前側でかつ前記本体の左
右方向略中間部において、タッチパッドが設けられてい
ることが多い。このタッチパッドを指先でなぞることに
より、例えば表示画面に表示されるポインタを移動操作
する等の操作を行うことが可能になる。そして、このタ
ッチパッドの手前側には、左クリックボタンと右クリッ
クボタンとが設けられているのが一般的である(例えば
特開平11−102234号公報参照)。このように、
タッチパッドと左右のクリックボタンとは、携帯型情報
処理装置においては、デスクトトップ型のパーソナルコ
ンピュータにおいて必要とされるマウスの機能を果たす
ことになる。
タ等で代表される携帯型情報処理装置にあっては、内面
に表示画面を有する蓋体が、上面にキーボードを有する
本体に対して開閉自在に取付けられている。この本体の
上面には、前記キーボードの手前側でかつ前記本体の左
右方向略中間部において、タッチパッドが設けられてい
ることが多い。このタッチパッドを指先でなぞることに
より、例えば表示画面に表示されるポインタを移動操作
する等の操作を行うことが可能になる。そして、このタ
ッチパッドの手前側には、左クリックボタンと右クリッ
クボタンとが設けられているのが一般的である(例えば
特開平11−102234号公報参照)。このように、
タッチパッドと左右のクリックボタンとは、携帯型情報
処理装置においては、デスクトトップ型のパーソナルコ
ンピュータにおいて必要とされるマウスの機能を果たす
ことになる。
【0003】また、タッチパッドの代わりに、ポインタ
操作用のスティックを設けたスティック式のものもあ
る。このものにあっては、スティックが、本体上面のう
ち、キーボード中で、かつ本体の左右方向略中間部に位
置するように配設されて、スティックの上部を指先で前
後左右に動かすことによりポインタの操作が行われる。
操作用のスティックを設けたスティック式のものもあ
る。このものにあっては、スティックが、本体上面のう
ち、キーボード中で、かつ本体の左右方向略中間部に位
置するように配設されて、スティックの上部を指先で前
後左右に動かすことによりポインタの操作が行われる。
【0004】さらに、タッチパッドの代わりに、ポイン
タ操作用のトラックボールを設けたトラックボール式の
ものもある。このものにあっては、トラックボールが、
キーボードの手前でかつ本体の左右方向略中間部に配設
されて、指先でトラックボールを回転させることにより
ポインタの操作が行われる。
タ操作用のトラックボールを設けたトラックボール式の
ものもある。このものにあっては、トラックボールが、
キーボードの手前でかつ本体の左右方向略中間部に配設
されて、指先でトラックボールを回転させることにより
ポインタの操作が行われる。
【0005】上記スティック式あるいはトラックボール
式のいずれにあっても、本体上面には、キーボードの手
前側でかつ本体の左右方向略中間部において、左クリッ
クボタンと右クリックボタンとが設けられている。
式のいずれにあっても、本体上面には、キーボードの手
前側でかつ本体の左右方向略中間部において、左クリッ
クボタンと右クリックボタンとが設けられている。
【0006】ところで、最近では、携帯型情報処理装置
そのもの使い勝手向上やアプリケーションソフトの使い
勝手向上等のために、本体の側面にジョグダイアルと呼
ばれる回転押込み式の操作部を設けたものが本出願人に
より既に市販されている。このジョグダイアルは、本体
の左右一方の側面に設けられて、上下方向となるように
設定された軸線を中心として正逆回転可能でかつ押込み
変位可能とされている。
そのもの使い勝手向上やアプリケーションソフトの使い
勝手向上等のために、本体の側面にジョグダイアルと呼
ばれる回転押込み式の操作部を設けたものが本出願人に
より既に市販されている。このジョグダイアルは、本体
の左右一方の側面に設けられて、上下方向となるように
設定された軸線を中心として正逆回転可能でかつ押込み
変位可能とされている。
【0007】このジョグダイアルの一使用法として、例
えば、表示画面に複数表示されたアプリケーションソフ
トの選択を正逆回転を利用したスクロール式に行い、こ
の選択した状態で押込み変位させることによって、選択
されたアプリケーションソフトの実行を行わせる、とい
うことがある。このようなジョグダイアルは、その操作
によって得られる機械的変化は、基本的に2方向の回転
と押込み変位という3次元要素となり、この他、各方向
での回転量や、回転量に基づく演算によって各回転方向
での回転速度も得ることができる。したがって、ジョグ
ダイアルの操作に伴う変化を、携帯型情報処理装置その
ものの特定の機能と関連づけたり、あるいはアプリケー
ションソフトにおける各種機能と関連づけることによ
り、使い勝手の大幅な向上が得られることになる。
えば、表示画面に複数表示されたアプリケーションソフ
トの選択を正逆回転を利用したスクロール式に行い、こ
の選択した状態で押込み変位させることによって、選択
されたアプリケーションソフトの実行を行わせる、とい
うことがある。このようなジョグダイアルは、その操作
によって得られる機械的変化は、基本的に2方向の回転
と押込み変位という3次元要素となり、この他、各方向
での回転量や、回転量に基づく演算によって各回転方向
での回転速度も得ることができる。したがって、ジョグ
ダイアルの操作に伴う変化を、携帯型情報処理装置その
ものの特定の機能と関連づけたり、あるいはアプリケー
ションソフトにおける各種機能と関連づけることによ
り、使い勝手の大幅な向上が得られることになる。
【0008】一方、最近では、タッチパッドの手前側に
左右のクリックボタンを設けたものにおいて、左右のク
リックボタンで挟まれる位置においてスクロールボタン
を配設したものが市販されている。このスクロールボタ
ンは、前後方向に揺動されるシーソ式とされて、例えば
後側を押圧することにより所定の一方向へのスクロール
が行われ、前側を押圧することにより他方向へのスクロ
ールが行われる。しかしながら、シーソ式のスクロール
ボタンは、操作に伴って得られる機械的変化は、前後の
押圧という2種類だけであり、使い勝手の向上という点
において十分満足のいかないものとなる。
左右のクリックボタンを設けたものにおいて、左右のク
リックボタンで挟まれる位置においてスクロールボタン
を配設したものが市販されている。このスクロールボタ
ンは、前後方向に揺動されるシーソ式とされて、例えば
後側を押圧することにより所定の一方向へのスクロール
が行われ、前側を押圧することにより他方向へのスクロ
ールが行われる。しかしながら、シーソ式のスクロール
ボタンは、操作に伴って得られる機械的変化は、前後の
押圧という2種類だけであり、使い勝手の向上という点
において十分満足のいかないものとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ジョグダイ
アルは本体の側面に配設されているので、ジョグダイア
ルを操作するためには、片方の手を、キーボードからは
勿論のことタッチパッドやクリックボタンからも大きく
移動させる必要があり、その操作性という点において改
善の余地がある。また、ジョグダイアルは本体の一側面
に設けられていたため、ジョグダイアルの位置が操作者
の利き手とは左右反対の位置となる場合も生じ、この場
合は、利き手でない方の手でジョグダイアルを操作する
ことを強いられ、この点においても改善の余地がある。
アルは本体の側面に配設されているので、ジョグダイア
ルを操作するためには、片方の手を、キーボードからは
勿論のことタッチパッドやクリックボタンからも大きく
移動させる必要があり、その操作性という点において改
善の余地がある。また、ジョグダイアルは本体の一側面
に設けられていたため、ジョグダイアルの位置が操作者
の利き手とは左右反対の位置となる場合も生じ、この場
合は、利き手でない方の手でジョグダイアルを操作する
ことを強いられ、この点においても改善の余地がある。
【0010】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、その目的は、回転押込み式の操作部に対す
る操作性を高めるようにした携帯型情報処理装置を提供
することにある。
れたもので、その目的は、回転押込み式の操作部に対す
る操作性を高めるようにした携帯型情報処理装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明にあっては、基本的に、回転押込み式の操作
部を、本体上面のうち、タッチパッドの付近あるいは左
右のクリックボタンの付近に配設するようにしてある。
本発明の具体的な解決手法は、特許請求の範囲に記載し
たとおりである。
め、本発明にあっては、基本的に、回転押込み式の操作
部を、本体上面のうち、タッチパッドの付近あるいは左
右のクリックボタンの付近に配設するようにしてある。
本発明の具体的な解決手法は、特許請求の範囲に記載し
たとおりである。
【0012】本発明によれば、タッチパッドあるいはク
リックボタンは操作者の指先で操作される一方、この指
先の付近に回転押込み式の操作部が位置されているの
で、回転押込み式の操作部の操作を、手を大きく移動さ
せることなく指先をわずかに移動させるだけで行うこと
ができる。また、回転押込み式の操作部は、本体の左右
方向略中間部に位置されているので、操作者の利き手が
左右いずれであっても、常に利き手で回転押込み式の操
作部を操作することができる。本発明の他の目的および
利点は、以下の実施形態の説明から明らかとなる。
リックボタンは操作者の指先で操作される一方、この指
先の付近に回転押込み式の操作部が位置されているの
で、回転押込み式の操作部の操作を、手を大きく移動さ
せることなく指先をわずかに移動させるだけで行うこと
ができる。また、回転押込み式の操作部は、本体の左右
方向略中間部に位置されているので、操作者の利き手が
左右いずれであっても、常に利き手で回転押込み式の操
作部を操作することができる。本発明の他の目的および
利点は、以下の実施形態の説明から明らかとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、携帯型情報処理装置とし
てのノート型パーソナルコンピュータ(以下単に「ノー
トパソコン」と称することもある)を示し、本体1と、
本体1に対して開閉自在に取付けられた蓋体2とを有す
る。すなわち、本体1の後端部に対して、左右方向に設
定された軸線を中心として揺動自在として蓋体2が連結
されて、蓋体2を本体1に対して図1矢印Aで示すよう
に揺動させることによって、本体1に重合される閉状態
と、図1に示すように蓋体2が起立された開状態とを選
択的にとり得るようになっている。なお、本明細書で
は、前後方向および左右方向を、図1に示す方向に設定
して説明する。
てのノート型パーソナルコンピュータ(以下単に「ノー
トパソコン」と称することもある)を示し、本体1と、
本体1に対して開閉自在に取付けられた蓋体2とを有す
る。すなわち、本体1の後端部に対して、左右方向に設
定された軸線を中心として揺動自在として蓋体2が連結
されて、蓋体2を本体1に対して図1矢印Aで示すよう
に揺動させることによって、本体1に重合される閉状態
と、図1に示すように蓋体2が起立された開状態とを選
択的にとり得るようになっている。なお、本明細書で
は、前後方向および左右方向を、図1に示す方向に設定
して説明する。
【0014】蓋体2の内面には、液晶式等の平面式の表
示画面3が設けられている。本体1の上面には、キーボ
ード4が配設されている。このキーボード4は、アルフ
ァベットキーや10キー、さらには各種機能キー等の多
数のキーからなり、全体的に左右方向に細長く設定され
て、本体1の上面のうち後部に位置するように設定され
て、本体1の上面のうちキーボード4よりも手前側に
は、大きな面積を有するパームレスト5とされている。
示画面3が設けられている。本体1の上面には、キーボ
ード4が配設されている。このキーボード4は、アルフ
ァベットキーや10キー、さらには各種機能キー等の多
数のキーからなり、全体的に左右方向に細長く設定され
て、本体1の上面のうち後部に位置するように設定され
て、本体1の上面のうちキーボード4よりも手前側に
は、大きな面積を有するパームレスト5とされている。
【0015】本体1の上面、より具体的にはキーボード
4の手前側となるパームレスト5には、タッチパッド6
と、左クリックボタン7、右クリックボタン8が配設さ
れている。図2に詳細に示すように、タッチパッド6
は、実施形態ではほぼ正方形とされて、本体1の左右方
向略中間部で、かつキーボード4に近い位置に配設され
ている。より具体的には、キーボード4の前縁部に沿っ
て伸びるタッチパッド6の後縁部が、キーボード4のう
ち使用頻度の極めて高いスペースキー4aの近くに位置
するように設定されている。左右のクリックボタン7、
8は、本体1の左右方向略中間部となるように、タッチ
パッド6の手前側でかつタッチパッド6の付近に配設さ
れている。このような左右のクリックボタン7、8は、
本体1の左右方向に直列となるように配設されている。
なお、タッチパッド6は、既知のように、いわゆるポイ
ンティングデバイスの一種である。
4の手前側となるパームレスト5には、タッチパッド6
と、左クリックボタン7、右クリックボタン8が配設さ
れている。図2に詳細に示すように、タッチパッド6
は、実施形態ではほぼ正方形とされて、本体1の左右方
向略中間部で、かつキーボード4に近い位置に配設され
ている。より具体的には、キーボード4の前縁部に沿っ
て伸びるタッチパッド6の後縁部が、キーボード4のう
ち使用頻度の極めて高いスペースキー4aの近くに位置
するように設定されている。左右のクリックボタン7、
8は、本体1の左右方向略中間部となるように、タッチ
パッド6の手前側でかつタッチパッド6の付近に配設さ
れている。このような左右のクリックボタン7、8は、
本体1の左右方向に直列となるように配設されている。
なお、タッチパッド6は、既知のように、いわゆるポイ
ンティングデバイスの一種である。
【0016】左クリックボタン7と右クリックボタン8
とは、左右方向に若干の間隔を有するように配設され
て、この左右のクリックボタン7と8との隙間には、回
転押込み式の操作部10が配設されている。このよう
に、左クリックボタン7と操作部10と右クリックボタ
ン8とが、本体1の左右方向に互いに直列となるように
配設されているが、操作部10は、左右のクリックボタ
ン7、8の直近でかつタッチパッド6の直近に位置する
ように設定されている。
とは、左右方向に若干の間隔を有するように配設され
て、この左右のクリックボタン7と8との隙間には、回
転押込み式の操作部10が配設されている。このよう
に、左クリックボタン7と操作部10と右クリックボタ
ン8とが、本体1の左右方向に互いに直列となるように
配設されているが、操作部10は、左右のクリックボタ
ン7、8の直近でかつタッチパッド6の直近に位置する
ように設定されている。
【0017】操作部10は、その詳細な具体例について
は後述するが、回転部材11を有し、この回転部材11
は、本体1の左右方向に細長く伸びるように形成され
て、その一部がパームレスト5よりも若干上方へ突出さ
れている。回転部材11は、本体1の左右方向となるよ
うに設定されて本体1の上面とほぼ平行な軸線を中心と
して正逆回転可能、つまり前後方向に回転されるように
なっている。また、回転部材11は、下方へ押し込み可
能つまり押し下げが可能とされている。なお、図2中、
一点鎖線で描かれた符号10−1あるいは10−2で示
される部材は、後述する別の実施形態に関連したもので
あり、これについては後述する。
は後述するが、回転部材11を有し、この回転部材11
は、本体1の左右方向に細長く伸びるように形成され
て、その一部がパームレスト5よりも若干上方へ突出さ
れている。回転部材11は、本体1の左右方向となるよ
うに設定されて本体1の上面とほぼ平行な軸線を中心と
して正逆回転可能、つまり前後方向に回転されるように
なっている。また、回転部材11は、下方へ押し込み可
能つまり押し下げが可能とされている。なお、図2中、
一点鎖線で描かれた符号10−1あるいは10−2で示
される部材は、後述する別の実施形態に関連したもので
あり、これについては後述する。
【0018】操作部10は、その回転部材11の正方向
回転、逆方向回転、押し込み変位というように、基本的
に3次元の変位要素を有するが、これに加えて、各回転
方向での回転量、およびこの回転量を演算することによ
り回転速度も得られることになる。つまり、回転部材1
1の操作状態の相違の種類が数多く得られることにな
り、操作状態の相違に応じて各種機能を割り当てて、ノ
ートパソコンNPの使い勝手が大幅に向上されることに
なる。
回転、逆方向回転、押し込み変位というように、基本的
に3次元の変位要素を有するが、これに加えて、各回転
方向での回転量、およびこの回転量を演算することによ
り回転速度も得られることになる。つまり、回転部材1
1の操作状態の相違の種類が数多く得られることにな
り、操作状態の相違に応じて各種機能を割り当てて、ノ
ートパソコンNPの使い勝手が大幅に向上されることに
なる。
【0019】パームレスト5上に左右の手首付近を支持
させた状態で、キーボード4を利用して各種入力を行う
ときに、タッチパッド6や左右のクリックボタン7、8
は指先で操作されることになる。操作部10の回転部材
11は、このタッチパッド6の近くにあり、また左右の
クリックボタン7、8の近くにあるので、キーボード4
を利用した入力作業中に、大きく手を移動させることな
く、例えば人差し指あるいは親指の指先でもって、回転
部材11の回転操作や押し込み操作を行うことができ、
回転部材11に対する操作性が良好なものとなる。これ
に加えて、操作部10の回転部材11が、本体1の左右
方向略中間部に位置するので、操作者の利き手が右手で
あってもあるいは左手であっても、常に利き手でもって
回転部材11を操作することができ、回転部材11に対
する操作性の点でより一層好ましいものとなる。
させた状態で、キーボード4を利用して各種入力を行う
ときに、タッチパッド6や左右のクリックボタン7、8
は指先で操作されることになる。操作部10の回転部材
11は、このタッチパッド6の近くにあり、また左右の
クリックボタン7、8の近くにあるので、キーボード4
を利用した入力作業中に、大きく手を移動させることな
く、例えば人差し指あるいは親指の指先でもって、回転
部材11の回転操作や押し込み操作を行うことができ、
回転部材11に対する操作性が良好なものとなる。これ
に加えて、操作部10の回転部材11が、本体1の左右
方向略中間部に位置するので、操作者の利き手が右手で
あってもあるいは左手であっても、常に利き手でもって
回転部材11を操作することができ、回転部材11に対
する操作性の点でより一層好ましいものとなる。
【0020】次に、操作部10について、図3乃至図1
3を参照しつつより詳細に説明する。まず、図13は、
操作部10の基本的な構成例を示すものであり。21は
本体1に固定される基板、22は保持ブラケットであ
り、保持ブラケット22は、支点23を中心として揺動
自在として基板21に取付けられている。保持ブラケッ
ト22に、回転部材11が矢印aで示すように正逆回転
可能に保持されており、その回転中心が符号αで示され
る。回転部材11は、回転型のエンコーダを構成するも
ので、後の具体例において詳細に説明するが、矢印aで
示すように回転操作されたとき、その回転方向と回転量
とが検出可能とされている。
3を参照しつつより詳細に説明する。まず、図13は、
操作部10の基本的な構成例を示すものであり。21は
本体1に固定される基板、22は保持ブラケットであ
り、保持ブラケット22は、支点23を中心として揺動
自在として基板21に取付けられている。保持ブラケッ
ト22に、回転部材11が矢印aで示すように正逆回転
可能に保持されており、その回転中心が符号αで示され
る。回転部材11は、回転型のエンコーダを構成するも
ので、後の具体例において詳細に説明するが、矢印aで
示すように回転操作されたとき、その回転方向と回転量
とが検出可能とされている。
【0021】基板21上には、押圧されたときにONと
なる接点24が取付けられている。保持ブラケット22
には、接点24の直上方において、押圧部22aが形成
されている。接点24の上部接点端子となる可動接点端
子24aが板ばね等によって形成されて、常時は接点2
4がOFFとなるように設定されている。この可動接点
端子24aのばね力に抗して回転部材11を矢印bで示
すように押し込み操作することによって、可動接点端子
24aが押圧部22aによって下方へ押圧変位されて、
接点24がONとされる。
なる接点24が取付けられている。保持ブラケット22
には、接点24の直上方において、押圧部22aが形成
されている。接点24の上部接点端子となる可動接点端
子24aが板ばね等によって形成されて、常時は接点2
4がOFFとなるように設定されている。この可動接点
端子24aのばね力に抗して回転部材11を矢印bで示
すように押し込み操作することによって、可動接点端子
24aが押圧部22aによって下方へ押圧変位されて、
接点24がONとされる。
【0022】次に、図4乃至図13を参照しつつ、操作
部10の具体例について説明するが、図3で説明した構
成要素と同一構成要素には同一符号を付してある。ま
ず、基板21は、左右一対の取付穴31を有して(図5
参照)、本体1内に形成されている取付ボス部32に対
してねじ33を利用して固定される(図4参照)。
部10の具体例について説明するが、図3で説明した構
成要素と同一構成要素には同一符号を付してある。ま
ず、基板21は、左右一対の取付穴31を有して(図5
参照)、本体1内に形成されている取付ボス部32に対
してねじ33を利用して固定される(図4参照)。
【0023】保持ブラケット22は、回転部材11の形
状に対応させてほぼ長方形状とされた開口部22bを有
し(図7参照)、保持ブラケット22の一方の側端縁部
が、基板21に互いに直列に設けた複数の保持爪34に
挟持されて、この複数の保持爪34を結ぶ軸線βが図3
における揺動支点23を構成している。ただし、保持ブ
ラケット22は、わずかではあるが、保持爪34に対し
て上下方向にもほぼまっすぐストローク変位可能とされ
ている。保持ブラケット22には、保持爪34が位置す
る側とは反対側の側端縁部において、左右一対の突起状
の軸部22cを有し、この軸部22cが、基板21に形
成された左右一対の保持孔35内に、上下方向にわずか
に変位可能として嵌合されている(図7、図8参照)。
これにより、保持ブラケット22は、基板21によっ
て、軸線αを中心にして揺動自在、かつ上下方向にわず
かに変位可能となるように保持されている。
状に対応させてほぼ長方形状とされた開口部22bを有
し(図7参照)、保持ブラケット22の一方の側端縁部
が、基板21に互いに直列に設けた複数の保持爪34に
挟持されて、この複数の保持爪34を結ぶ軸線βが図3
における揺動支点23を構成している。ただし、保持ブ
ラケット22は、わずかではあるが、保持爪34に対し
て上下方向にもほぼまっすぐストローク変位可能とされ
ている。保持ブラケット22には、保持爪34が位置す
る側とは反対側の側端縁部において、左右一対の突起状
の軸部22cを有し、この軸部22cが、基板21に形
成された左右一対の保持孔35内に、上下方向にわずか
に変位可能として嵌合されている(図7、図8参照)。
これにより、保持ブラケット22は、基板21によっ
て、軸線αを中心にして揺動自在、かつ上下方向にわず
かに変位可能となるように保持されている。
【0024】基板21上には、接点24が構成され(図
5、図6参照)、前述のようにばね性を有するその可動
接点端子24aの直上方に位置するように、保持ブラケ
ット22の下面に押圧部22aが形成されている(図6
参照)。回転部材11を押し込み操作することによっ
て、接点24がONとされる。なお、接点24および押
圧部22aは、回転部材11の軸線方向略中間部に存在
するように配置されるために、本来であれば図6におい
ては示されないが、この接点24と押圧部22aとの関
係を明確に示すために、接点24、押圧部22aの位置
を本来の位置よりも回転部材11の軸線方向にずらして
図6に描いてある。
5、図6参照)、前述のようにばね性を有するその可動
接点端子24aの直上方に位置するように、保持ブラケ
ット22の下面に押圧部22aが形成されている(図6
参照)。回転部材11を押し込み操作することによっ
て、接点24がONとされる。なお、接点24および押
圧部22aは、回転部材11の軸線方向略中間部に存在
するように配置されるために、本来であれば図6におい
ては示されないが、この接点24と押圧部22aとの関
係を明確に示すために、接点24、押圧部22aの位置
を本来の位置よりも回転部材11の軸線方向にずらして
図6に描いてある。
【0025】回転部材11は、軸部材36と、軸部材3
6の外周に嵌合、一体化された外皮部材37とを有する
(図5、図6参照)。軸部材36は、回転軸線αを構成
するもので、その左右端部が、保持ブラケット22に正
逆回転可能に保持されている。また、外皮部材37は、
操作者によって直接触れられるために、軟質の合成樹脂
等によって滑りにくくされており、滑り止めのために、
その外周には周方向等間隔に凹凸が施されている。な
お、外皮部材37の一部は、保持ブラケット22の開口
部22bを通して、保持ブラケット22の上方へわずか
に突出されている。また、保持ブラケット22は、詳細
は略すが、回転部材11の組付容易化等のために、左右
の分割構成とされている。
6の外周に嵌合、一体化された外皮部材37とを有する
(図5、図6参照)。軸部材36は、回転軸線αを構成
するもので、その左右端部が、保持ブラケット22に正
逆回転可能に保持されている。また、外皮部材37は、
操作者によって直接触れられるために、軟質の合成樹脂
等によって滑りにくくされており、滑り止めのために、
その外周には周方向等間隔に凹凸が施されている。な
お、外皮部材37の一部は、保持ブラケット22の開口
部22bを通して、保持ブラケット22の上方へわずか
に突出されている。また、保持ブラケット22は、詳細
は略すが、回転部材11の組付容易化等のために、左右
の分割構成とされている。
【0026】軸部材37の各端部は外皮部材37によっ
ては被覆されることなく、露出状態とされる(図5参
照)。軸部材36そのものは、合成樹脂等によって絶縁
性を有するように形成されているが、その外周面には、
図9乃至図11に示すように、導電性被膜38が施され
ている。図10、図11では、導電性被膜38はその存
在を明確にするために実際よりも厚く描かれている。
ては被覆されることなく、露出状態とされる(図5参
照)。軸部材36そのものは、合成樹脂等によって絶縁
性を有するように形成されているが、その外周面には、
図9乃至図11に示すように、導電性被膜38が施され
ている。図10、図11では、導電性被膜38はその存
在を明確にするために実際よりも厚く描かれている。
【0027】導電性被膜38は、軸部材36の一端部に
おいては、軸部材36の周方向全長に渡って存在するよ
うに設定されており、この周方向全長に渡って存在する
第1部分が符号38aで示される。また、導電性被膜3
8は、軸部材36の他端部においては、軸部材36の周
方向に等間隔に分断されて存在して、この等間隔に分断
された第2部分が符号38bで示される。
おいては、軸部材36の周方向全長に渡って存在するよ
うに設定されており、この周方向全長に渡って存在する
第1部分が符号38aで示される。また、導電性被膜3
8は、軸部材36の他端部においては、軸部材36の周
方向に等間隔に分断されて存在して、この等間隔に分断
された第2部分が符号38bで示される。
【0028】基板21には、導電性のばね材からなる細
長い入力端子39が設けられ、この入力端子39が、上
記第1部分38aに常時接触されている(図10参
照)。また、基板21には、導電性のばね材からなる細
長い出力端子40、41が設けられ、各出力端子40、
41はそれぞれ、導電性部材38の第2部分38bに向
けて付勢されている(図11参照)。2つの出力端子4
0と41とは、互いに軸部材36の軸方向に隔置され、
かつ軸部材36の周方向においてわずかにずれた位置関
係とされている。
長い入力端子39が設けられ、この入力端子39が、上
記第1部分38aに常時接触されている(図10参
照)。また、基板21には、導電性のばね材からなる細
長い出力端子40、41が設けられ、各出力端子40、
41はそれぞれ、導電性部材38の第2部分38bに向
けて付勢されている(図11参照)。2つの出力端子4
0と41とは、互いに軸部材36の軸方向に隔置され、
かつ軸部材36の周方向においてわずかにずれた位置関
係とされている。
【0029】入力端子39から所定電圧を印加した状態
で、回転部材11の回転に応じて、出力端子40、41
からは図12、図13に示すようなパルス状の電圧信号
が検出される。出力端子40からの検出電圧が信号Aと
して示され、出力端子41からの検出電圧が信号Bとし
て示される。信号Aと信号Bとは、パルスの立ち上がり
時点あるいは立ち下がり時点という検出時点に時間差を
生じる。信号Aの検出時点と信号Bの検出時点とを比較
してどちらが早く検出されたかをみることによって、回
転部材11の回転方向が識別される。また、検出された
パルス数をカウントすることによって、回転部材11の
回転量を検出することができる。単位時間あたりの回転
量を演算することによって、回転部材11の回転速度を
検出することができる。
で、回転部材11の回転に応じて、出力端子40、41
からは図12、図13に示すようなパルス状の電圧信号
が検出される。出力端子40からの検出電圧が信号Aと
して示され、出力端子41からの検出電圧が信号Bとし
て示される。信号Aと信号Bとは、パルスの立ち上がり
時点あるいは立ち下がり時点という検出時点に時間差を
生じる。信号Aの検出時点と信号Bの検出時点とを比較
してどちらが早く検出されたかをみることによって、回
転部材11の回転方向が識別される。また、検出された
パルス数をカウントすることによって、回転部材11の
回転量を検出することができる。単位時間あたりの回転
量を演算することによって、回転部材11の回転速度を
検出することができる。
【0030】なお、図4において符号42は飾り板を示
し、図5において符号43は回転部材換11に適度の回
転抵抗を与えるための板ばねである。
し、図5において符号43は回転部材換11に適度の回
転抵抗を与えるための板ばねである。
【0031】図14乃至図17は、図2の一点鎖線で示
す符号10−1、10−2と同様に、それぞれ別の実施
形態を示すものであり、それぞれ図2に対応している。
以下、これ等の実施形態について順次説明する。まず、
図14の実施形態では、タッチパッド6の形状が、図2
に示す場合に比して、左右の側縁部に丸みを持たせるよ
うにデザイン的な変更がなされ、また比較的使用頻度の
高い左のクリックボタン7の左右方向長さを、比較的使
用頻度の低い右クリックボタン8の左右方向長さよりも
長くしてある。そして、操作部10を、キーボード4と
タッチパッド6との間に配設、つまりキーボード4とタ
ッチパッド6とで前後方向から挟まれるように配設して
ある。本実施形態では、操作部10の回転部材11は、
もっぱら人差し指で操作されることになる。
す符号10−1、10−2と同様に、それぞれ別の実施
形態を示すものであり、それぞれ図2に対応している。
以下、これ等の実施形態について順次説明する。まず、
図14の実施形態では、タッチパッド6の形状が、図2
に示す場合に比して、左右の側縁部に丸みを持たせるよ
うにデザイン的な変更がなされ、また比較的使用頻度の
高い左のクリックボタン7の左右方向長さを、比較的使
用頻度の低い右クリックボタン8の左右方向長さよりも
長くしてある。そして、操作部10を、キーボード4と
タッチパッド6との間に配設、つまりキーボード4とタ
ッチパッド6とで前後方向から挟まれるように配設して
ある。本実施形態では、操作部10の回転部材11は、
もっぱら人差し指で操作されることになる。
【0032】図15の実施形態では、ポインティングデ
バイスをスティック式としたものが示される。すなわ
ち、キーボード4内のうちスペースキ4aの付近におい
て、スティック45が上下方向に伸ばして配設されて、
このスティック45が指先で揺動操作されるようになっ
ている。左右のクリックボタン7、8および操作部10
の配置は、図2の場合と同様に、左クリックボタン7と
右クリックボタン8とで操作部10が左右方向から挟ま
れるように配置されている。また、タッチパッド6が存
在しないために、左右のクリックボタン7、8および操
作部10は全体的にキーボード4の付近に位置されてい
る。
バイスをスティック式としたものが示される。すなわ
ち、キーボード4内のうちスペースキ4aの付近におい
て、スティック45が上下方向に伸ばして配設されて、
このスティック45が指先で揺動操作されるようになっ
ている。左右のクリックボタン7、8および操作部10
の配置は、図2の場合と同様に、左クリックボタン7と
右クリックボタン8とで操作部10が左右方向から挟ま
れるように配置されている。また、タッチパッド6が存
在しないために、左右のクリックボタン7、8および操
作部10は全体的にキーボード4の付近に位置されてい
る。
【0033】図16の実施形態では、図15の場合と同
様にポインティングデバイスをスティック式としたもの
であるが、左クリックボタン7と右クリックボタン8と
の左右方向間隔が図15の場合よりもより小さくされて
いる。そして、操作部10は、実線で示す例では、左右
のクリックボタン7、8とキーボード4との間に配設さ
れている。また、一点鎖線で示す例では、操作部10
は、左右のクリックボタン7、8の手前側に配設されて
いる。
様にポインティングデバイスをスティック式としたもの
であるが、左クリックボタン7と右クリックボタン8と
の左右方向間隔が図15の場合よりもより小さくされて
いる。そして、操作部10は、実線で示す例では、左右
のクリックボタン7、8とキーボード4との間に配設さ
れている。また、一点鎖線で示す例では、操作部10
は、左右のクリックボタン7、8の手前側に配設されて
いる。
【0034】図17に示す実施形態では、ポインティン
グデバイスがトラックボール式とされている。すなわ
ち、キーボード4の手前側において、トラックボール4
6が回転自在に配設されて、このトラックボール46が
指先で回転操作される。左右のクリックボタン7、8、
および操作部10は、トラックボール46の手前側に配
設されている。なお、操作部10は、左右のクリックボ
タン7、8の手前側に配設したり、トラックボール46
とキーボード4との間に配設することもできる。
グデバイスがトラックボール式とされている。すなわ
ち、キーボード4の手前側において、トラックボール4
6が回転自在に配設されて、このトラックボール46が
指先で回転操作される。左右のクリックボタン7、8、
および操作部10は、トラックボール46の手前側に配
設されている。なお、操作部10は、左右のクリックボ
タン7、8の手前側に配設したり、トラックボール46
とキーボード4との間に配設することもできる。
【0035】図2の一点鎖線で示す実施形態において
は、操作部10に相当する操作部が、10−1と10−
2の2個有する。一方の操作部10−1はタッチパッド
6の右側方に設けられ、他方の操作部10−2はタッチ
パッド6の左側方に設けられている。ただし、一方の操
作部10−1は、図2実線で示す操作部10と同様に左
右方向の軸線を中心として前後方向に回転操作されるの
に対して、他方の操作部10−2の回転軸線は前後方向
に伸びるように設定されて、左右方向に回転操作される
ようになっている。
は、操作部10に相当する操作部が、10−1と10−
2の2個有する。一方の操作部10−1はタッチパッド
6の右側方に設けられ、他方の操作部10−2はタッチ
パッド6の左側方に設けられている。ただし、一方の操
作部10−1は、図2実線で示す操作部10と同様に左
右方向の軸線を中心として前後方向に回転操作されるの
に対して、他方の操作部10−2の回転軸線は前後方向
に伸びるように設定されて、左右方向に回転操作される
ようになっている。
【0036】2つの操作部10−1と10−2との使い
分けとして、例えば表計算ソフトを使用する場合に、上
下方向のスクロールを操作部10−1の前後方向回転を
利用して行い、左右方向のスクロールを左右方向に回転
操作される操作部10−2を利用して行うことにより、
スクロールを操作者の直感により近い形で行わせること
ができる。なお、前後方向に回転操作される操作部10
−1をタッチパッド6の左側方に配設する一方、左右方
向に回転操作される操作部10−2をタッチパッド6の
右側方に配設してもよい。この他、各操作部10−1、
10−2の配設位置は、例えばタッチパッド6とキーボ
ード4との間に配設する等、タッチパッド6あるいはク
リックボタン7、8の付近であれば任意に選択できる。
勿論、このような2種類の操作部10−1、10−2を
設けることは、ポインティングデバイスがスティック式
の場合やトラックボール式の場合でも同様に行うことが
できる。
分けとして、例えば表計算ソフトを使用する場合に、上
下方向のスクロールを操作部10−1の前後方向回転を
利用して行い、左右方向のスクロールを左右方向に回転
操作される操作部10−2を利用して行うことにより、
スクロールを操作者の直感により近い形で行わせること
ができる。なお、前後方向に回転操作される操作部10
−1をタッチパッド6の左側方に配設する一方、左右方
向に回転操作される操作部10−2をタッチパッド6の
右側方に配設してもよい。この他、各操作部10−1、
10−2の配設位置は、例えばタッチパッド6とキーボ
ード4との間に配設する等、タッチパッド6あるいはク
リックボタン7、8の付近であれば任意に選択できる。
勿論、このような2種類の操作部10−1、10−2を
設けることは、ポインティングデバイスがスティック式
の場合やトラックボール式の場合でも同様に行うことが
できる。
【0037】次に、ノート型パーソナルコンピュータN
Pの電気的構成例について図18を用いて説明するが、
以下の説明では、操作部10が図2の実線で示す例のよ
うに前後方向に回転される場合を例にしており、また操
作部10をジョグダイアルとして表現することもある。
Pの電気的構成例について図18を用いて説明するが、
以下の説明では、操作部10が図2の実線で示す例のよ
うに前後方向に回転される場合を例にしており、また操
作部10をジョグダイアルとして表現することもある。
【0038】まず、中央処理装置(CPU)51は、例え
ば、intel社製のPentium(商標)プロセッサ等で構成され
て、ホストバス52に接続されている。ホストバス52
には、さらに、ノースブリッジ53が接続されており、
ノースブリッジ53は、PCIバス56にも接続されてい
る。ノースブリッジ53は、例えばintel社製の400B
Xなどで構成されており、CPU51やメインメモリ54周
辺の制御を行うようになされている。なお、このノース
ブリッジ53と後述するサウスブリッジ58とで、いわ
ゆるチップセットが構成されている。
ば、intel社製のPentium(商標)プロセッサ等で構成され
て、ホストバス52に接続されている。ホストバス52
には、さらに、ノースブリッジ53が接続されており、
ノースブリッジ53は、PCIバス56にも接続されてい
る。ノースブリッジ53は、例えばintel社製の400B
Xなどで構成されており、CPU51やメインメモリ54周
辺の制御を行うようになされている。なお、このノース
ブリッジ53と後述するサウスブリッジ58とで、いわ
ゆるチップセットが構成されている。
【0039】ノースブリッジ53は、さらに、メインメ
モリ54及びキャッシュメモリ55とも接続されてい
る。キャッシュメモリ55は、CPU51が使用するデー
タをキャッシュするようになされている。なお、図示し
ていないが、CPU51にも1次的なキャッシュメモリが
内蔵されている。
モリ54及びキャッシュメモリ55とも接続されてい
る。キャッシュメモリ55は、CPU51が使用するデー
タをキャッシュするようになされている。なお、図示し
ていないが、CPU51にも1次的なキャッシュメモリが
内蔵されている。
【0040】メインメモリ54は、例えば、DRAM(Dyna
mic Read Only Memory)で構成され、CPU51が実行す
るプログラムや、CPU51の動作上必要なデータを記憶
するようになされている。具体的に、メインメモリ54
には、起動が完了した時点において、例えば電子メール
プログラム54A、オートパイロットプログラム54B、
ジョグダイヤル状態監視プログラム54C、ジョグダイ
ヤルドライバ54D、オペレーティングプログラム(O
S)54E、その他のアプリケーションプログラム54F
〜54FnがHDD67から転送され、記憶される。
mic Read Only Memory)で構成され、CPU51が実行す
るプログラムや、CPU51の動作上必要なデータを記憶
するようになされている。具体的に、メインメモリ54
には、起動が完了した時点において、例えば電子メール
プログラム54A、オートパイロットプログラム54B、
ジョグダイヤル状態監視プログラム54C、ジョグダイ
ヤルドライバ54D、オペレーティングプログラム(O
S)54E、その他のアプリケーションプログラム54F
〜54FnがHDD67から転送され、記憶される。
【0041】電子メールプログラム54Aは、後述する
モデム75を介して電話回線76のような通信回線など
からネットワーク経由で通信文を授受するプログラムで
ある。電子メールプログラム54Aは、特定機能として
の着信メール取得機能を有している。この着信メール取
得機能は、プロバイダ77が備えるメールサーバ78に
対して、そのメールボックス79内に自分(利用者)宛
のメールが着信しているかどうかを確認して、自分宛の
メールがあれば取得する処理を実行する。
モデム75を介して電話回線76のような通信回線など
からネットワーク経由で通信文を授受するプログラムで
ある。電子メールプログラム54Aは、特定機能として
の着信メール取得機能を有している。この着信メール取
得機能は、プロバイダ77が備えるメールサーバ78に
対して、そのメールボックス79内に自分(利用者)宛
のメールが着信しているかどうかを確認して、自分宛の
メールがあれば取得する処理を実行する。
【0042】オートパイロットプログラム54Bは、予
め設定された複数の処理(またはプログラム)などを、
予め設定された順序で順次起動して、処理するプログラ
ムである。
め設定された複数の処理(またはプログラム)などを、
予め設定された順序で順次起動して、処理するプログラ
ムである。
【0043】OS(基本プログラムソフトウェア)54E
は、例えばマイクロソフト社のいわゆるWindows95や
98(共に商標)、アップルコンピュータ社のいわゆる
マックOS(商標)等に代表される、コンピュータの基本
的な動作を制御するものである。
は、例えばマイクロソフト社のいわゆるWindows95や
98(共に商標)、アップルコンピュータ社のいわゆる
マックOS(商標)等に代表される、コンピュータの基本
的な動作を制御するものである。
【0044】ジョグダイヤル状態監視プログラム54C
は、上記各アプリケーションからジョグダイヤル対応で
あるか否かの通知を受け取り、例えば対応であればジョ
グダイアルつまり操作部10を操作することで何が行え
るかを表示するために動作する。通常、操作部10のイ
ベント待ちになっているし、アプリケーションからの通
知を受け取るリストも待っている。ジョグダイヤルドラ
イバ54Dは、操作部10の操作に対応して各種機能を
実行する。
は、上記各アプリケーションからジョグダイヤル対応で
あるか否かの通知を受け取り、例えば対応であればジョ
グダイアルつまり操作部10を操作することで何が行え
るかを表示するために動作する。通常、操作部10のイ
ベント待ちになっているし、アプリケーションからの通
知を受け取るリストも待っている。ジョグダイヤルドラ
イバ54Dは、操作部10の操作に対応して各種機能を
実行する。
【0045】ビデオコントローラ57は、PCIバス56
に接続されており、そのPCIバス56を介して供給され
るデータに基づいて、表示画面3上の表示を制御するよ
うになされている。
に接続されており、そのPCIバス56を介して供給され
るデータに基づいて、表示画面3上の表示を制御するよ
うになされている。
【0046】PCIバス56には、サウンドコントローラ
64が接続され、マイクロホン66からの入力を取り込
み、あるいはスピーカ65に対して音声信号を供給す
る。また、PCIバス56にはモデム75も接続されてい
る。モデム75は、公衆電話回線76、インターネット
サービスプロバイダ77を介して、インターネット等の
通信ネットワーク80やメールサーバ78等に接続する
ことができる。
64が接続され、マイクロホン66からの入力を取り込
み、あるいはスピーカ65に対して音声信号を供給す
る。また、PCIバス56にはモデム75も接続されてい
る。モデム75は、公衆電話回線76、インターネット
サービスプロバイダ77を介して、インターネット等の
通信ネットワーク80やメールサーバ78等に接続する
ことができる。
【0047】また、PCIバス56にはサウスブリッジ5
8も接続されている。サウスブリッジ58は、例えば、
intel社製のP11X4Eなどで構成されており、各種のI/O(I
nput/Output) を制御するようになされている。即ち、
サウンドブリッジ58は、IDE(Integrated Drive Eletr
onics)コントローラ/コンフィギュレーションレジスタ
59,大麻回路60,およびIDEインタフェース61等
で構成され、IDEバス62に接続されるデバイスや、ISA
/EIO (Industry Standard Architecture/Extened Input
Output)バス63及びエンベディットコントローラ68
を介して接続されるデバイスの制御等を行うようになさ
れている。
8も接続されている。サウスブリッジ58は、例えば、
intel社製のP11X4Eなどで構成されており、各種のI/O(I
nput/Output) を制御するようになされている。即ち、
サウンドブリッジ58は、IDE(Integrated Drive Eletr
onics)コントローラ/コンフィギュレーションレジスタ
59,大麻回路60,およびIDEインタフェース61等
で構成され、IDEバス62に接続されるデバイスや、ISA
/EIO (Industry Standard Architecture/Extened Input
Output)バス63及びエンベディットコントローラ68
を介して接続されるデバイスの制御等を行うようになさ
れている。
【0048】IDEコントローラ/コンフィギュレーション
レジスタ59は、いわゆるプライマリIDEコントローラ
とセカンダリIDEコントローラとの2つのIDEコントロー
ラ、およびコンフィギュレーションレジスタ(canfigur
ation register)等から構成されている(いずれも図示
せず)。
レジスタ59は、いわゆるプライマリIDEコントローラ
とセカンダリIDEコントローラとの2つのIDEコントロー
ラ、およびコンフィギュレーションレジスタ(canfigur
ation register)等から構成されている(いずれも図示
せず)。
【0049】プライマリIDEコントローラは、IDEバス6
2を介して、コネクタ(図示は省略)に接続されてお
り、コネクタには、HDD67が接続されている。また、
セカンダリIDEコントローラは、他のIDEバス等を介し
て、図示を省略したCD-ROMドライブや、セカンドHDD、F
DDなどといった、いわばIDEデバイスであるベイデバイ
スが装着されたときに、その装着されたベイデバイスの
コネクタが電気的に接続されるようになされている。
2を介して、コネクタ(図示は省略)に接続されてお
り、コネクタには、HDD67が接続されている。また、
セカンダリIDEコントローラは、他のIDEバス等を介し
て、図示を省略したCD-ROMドライブや、セカンドHDD、F
DDなどといった、いわばIDEデバイスであるベイデバイ
スが装着されたときに、その装着されたベイデバイスの
コネクタが電気的に接続されるようになされている。
【0050】なお、 HDD67には、電子メールプログラ
ム67A、オートパイロットプログラム67B 、ジョグ
ダイヤル状態監視プログラム67C、ジョグダイヤルド
ライバ67D、OS(基本プログラムソフトウェア)67E
の他、複数のアプリケーションプログラム67F1〜6
7Fn等が記憶されている。HDDの上記各プログラム67
A、67B、67C、67D、67E、67F1〜67Fn等
は、起動(ブートアップ)処理の過程で、RAM54内に
順次転送され、格納される。
ム67A、オートパイロットプログラム67B 、ジョグ
ダイヤル状態監視プログラム67C、ジョグダイヤルド
ライバ67D、OS(基本プログラムソフトウェア)67E
の他、複数のアプリケーションプログラム67F1〜6
7Fn等が記憶されている。HDDの上記各プログラム67
A、67B、67C、67D、67E、67F1〜67Fn等
は、起動(ブートアップ)処理の過程で、RAM54内に
順次転送され、格納される。
【0051】ISA/EIOバス63には、さらに、エンベデ
ットコントローラ68が接続されている。このエンベデ
ットコントローラ68は、マイクロコントローラからな
り、I/O コントローラとして使われる。すなわち、エン
ベデットコントローラ68は、I/O インターフェース6
9、ROM70、RAM71、CPU72が相互に接続されてい
る。
ットコントローラ68が接続されている。このエンベデ
ットコントローラ68は、マイクロコントローラからな
り、I/O コントローラとして使われる。すなわち、エン
ベデットコントローラ68は、I/O インターフェース6
9、ROM70、RAM71、CPU72が相互に接続されてい
る。
【0052】ROM70の中には、LED制御プログラム70
A、タッチパッド入力監視プログラム70B、キー入力監
視プログラム70C、ウェイクアッププログラム70D、
ジョグダイヤル状態監視プログラム70Eが予め格納さ
れている。
A、タッチパッド入力監視プログラム70B、キー入力監
視プログラム70C、ウェイクアッププログラム70D、
ジョグダイヤル状態監視プログラム70Eが予め格納さ
れている。
【0053】LED制御プログラム70Aは、電源ランプP
L、電池ランプBL、必要に応じてメッセージランプML、
その他のLEDよりなるランプの点灯の制御をおこなうプ
ログラムである。タッチパッド入力監視プログラム70
Bは、タッチパッド6からユーザによる入力を監視する
プロである。キー入力監視プログラム70Cは、キーボ
ード4やその他のキースイッチからの入力を監視するプ
ログラムである。ウェイクアッププログラム70Dは、
サウスブリッジ58内のタイマ回路60から供給される
現在時刻データに基づいて、予め設定された時刻になっ
たかどうかをチェックして、設定された時刻になると、
所定の処理(またはプログラム)等を起動するために各
チップ電源の管理を行うプログラムである。
L、電池ランプBL、必要に応じてメッセージランプML、
その他のLEDよりなるランプの点灯の制御をおこなうプ
ログラムである。タッチパッド入力監視プログラム70
Bは、タッチパッド6からユーザによる入力を監視する
プロである。キー入力監視プログラム70Cは、キーボ
ード4やその他のキースイッチからの入力を監視するプ
ログラムである。ウェイクアッププログラム70Dは、
サウスブリッジ58内のタイマ回路60から供給される
現在時刻データに基づいて、予め設定された時刻になっ
たかどうかをチェックして、設定された時刻になると、
所定の処理(またはプログラム)等を起動するために各
チップ電源の管理を行うプログラムである。
【0054】ジョグダイヤル状態監視プログラム70E
は、ジョグダイアルつまり操作部10における回転部材
11が回転されたか、或いは押されたかを常に監視する
ためのプログラムである。このジョグダイヤル状態監視
プログラム70Eの詳細は後述する。
は、ジョグダイアルつまり操作部10における回転部材
11が回転されたか、或いは押されたかを常に監視する
ためのプログラムである。このジョグダイヤル状態監視
プログラム70Eの詳細は後述する。
【0055】ROM70は、さらにBIOS70Fが書き込まれ
ている。BIOS(Basic Input/OutputSystem)とは、基本
入出力システムのことをいい、OSやアプリケーションソ
フトと周辺機器(ディスプレイ、キーボード、HDD等)
の間でのデータの受け渡し(入出力)を制御するソフト
ウェアプログラムである。
ている。BIOS(Basic Input/OutputSystem)とは、基本
入出力システムのことをいい、OSやアプリケーションソ
フトと周辺機器(ディスプレイ、キーボード、HDD等)
の間でのデータの受け渡し(入出力)を制御するソフト
ウェアプログラムである。
【0056】RAM71は、LED制御、タッチパッド入力ス
テイタス、キー入力ステイタス、設定時刻用の核レジス
タ等や、ジョグダイヤル状態監視用のI/Oレジスタ等
を、レジスタ71A〜71Fとして有している。例えば、
LED制御レジスタ71Aは、操作部10が押されて、後述
する電子メールの瞬時の立ち上げ状態を表示するメッセ
ージランプMLの点灯を制御する。キー入力ステイタスレ
ジスタ71Cは、ワンタッチ操作用に操作部10が押さ
れると、操作キーフラグが格納されるようになってい
る。設定時刻レジスタ71Dは、ある時刻を任意に設定
することができる。
テイタス、キー入力ステイタス、設定時刻用の核レジス
タ等や、ジョグダイヤル状態監視用のI/Oレジスタ等
を、レジスタ71A〜71Fとして有している。例えば、
LED制御レジスタ71Aは、操作部10が押されて、後述
する電子メールの瞬時の立ち上げ状態を表示するメッセ
ージランプMLの点灯を制御する。キー入力ステイタスレ
ジスタ71Cは、ワンタッチ操作用に操作部10が押さ
れると、操作キーフラグが格納されるようになってい
る。設定時刻レジスタ71Dは、ある時刻を任意に設定
することができる。
【0057】また、このエンベデットコントローラ68
には、図示を省略したコネクタを介して、操作部10、
タッチパッド6、クリックボタン7、8、キーボード4
がそれぞれ接続されており、操作部10,タッチパッド
6、クリックボタン7、8、キーボード4それぞれの操
作に対応した信号を、IDSA/EIOバス63に出力するよう
になされている。また、エンベデットコントローラ68
には、電源ランプPL、電池ランプBL、メッセージランプ
ML、その他のLEDよりなるランプが接続されている。
には、図示を省略したコネクタを介して、操作部10、
タッチパッド6、クリックボタン7、8、キーボード4
がそれぞれ接続されており、操作部10,タッチパッド
6、クリックボタン7、8、キーボード4それぞれの操
作に対応した信号を、IDSA/EIOバス63に出力するよう
になされている。また、エンベデットコントローラ68
には、電源ランプPL、電池ランプBL、メッセージランプ
ML、その他のLEDよりなるランプが接続されている。
【0058】エンベデットコントローラ68には、さら
に、電源制御回路73が接続されている。電源制御回路
73は、内蔵バッテリ74又はAC電源の接続されてお
り、各ブロックに、必要な電源を供給するとともに、内
蔵バッテリ74や、周辺装置のセカンドバッテリの充電
のための制御を行うようになされている。また、エンベ
デットコントローラ68は、電源をオン又はオフすると
き操作される電源スイッチ88を監視している。
に、電源制御回路73が接続されている。電源制御回路
73は、内蔵バッテリ74又はAC電源の接続されてお
り、各ブロックに、必要な電源を供給するとともに、内
蔵バッテリ74や、周辺装置のセカンドバッテリの充電
のための制御を行うようになされている。また、エンベ
デットコントローラ68は、電源をオン又はオフすると
き操作される電源スイッチ88を監視している。
【0059】エンベデットコントローラ68は、電源が
オフの状態でも、常に内部電源によ利、上記各プログラ
ム70A、70B、70C、70D、70Eを実行すること
にができる。つまり、」上記各プログラムは、表示画面
3のLCD上に何のウィンドウが開かれて無くても、常時
働いている。つまり、エンベデットコントローラ68は
電源スイッチ88がオフで、OS54EがCPU51で起動し
ていなくても、常時、ジョグダイヤル状態監視プログラ
ム70Eを実行し、特に、詳細は省略するが、ノート型
パーソナルコンピュータNPに専用のキーを設けなくと
も、プログラマブルパワーキー(PPK)機能を持たせ、例
えば、省電力状態、あるいは電源オフ時に、操作部10
をユーザが押すだけで好みのソフトウェアやスクリプト
ファイルを起動できるようにしてある。
オフの状態でも、常に内部電源によ利、上記各プログラ
ム70A、70B、70C、70D、70Eを実行すること
にができる。つまり、」上記各プログラムは、表示画面
3のLCD上に何のウィンドウが開かれて無くても、常時
働いている。つまり、エンベデットコントローラ68は
電源スイッチ88がオフで、OS54EがCPU51で起動し
ていなくても、常時、ジョグダイヤル状態監視プログラ
ム70Eを実行し、特に、詳細は省略するが、ノート型
パーソナルコンピュータNPに専用のキーを設けなくと
も、プログラマブルパワーキー(PPK)機能を持たせ、例
えば、省電力状態、あるいは電源オフ時に、操作部10
をユーザが押すだけで好みのソフトウェアやスクリプト
ファイルを起動できるようにしてある。
【0060】次に、図12、図13、図19、図20を
用いてジョグダイヤル状態監視プログラム70Eを実行
したときエンベデットコントローラ68の動作を説明す
る。図19は操作部10における回転部材11の回転状
態を回転検出部85を経てエンベデットコントローラ6
8が監視しているハード構成を示す図である。図20は
エンベデットコントローラ68がジョグダイヤル状態監
視プログラム70Eを実行したときのフローチャートで
ある。
用いてジョグダイヤル状態監視プログラム70Eを実行
したときエンベデットコントローラ68の動作を説明す
る。図19は操作部10における回転部材11の回転状
態を回転検出部85を経てエンベデットコントローラ6
8が監視しているハード構成を示す図である。図20は
エンベデットコントローラ68がジョグダイヤル状態監
視プログラム70Eを実行したときのフローチャートで
ある。
【0061】先ず、操作部10の回転部材11が前後い
ずれかに回転されると、回転検出部85は、図12、図
13に示す信号Aと信号Bのタイミングを基に前回転であ
るか、後回転であるかを検出する。前回転であることを
検出すると前回転パルスをエンベデットコントローラ6
8のカウンタ(1)86に供給する。後回転であること
を検出すれば、後回転パルスをエンベデットコントロー
ラ68のカウンタ(2)87に供給する。エンベデット
コントローラ68は、ジョグダイヤル状態監視プログラ
ム70Eを実行し、5msのポーリングによりカウンタ
(1)86,カウンタ(2)87の変化量や、それらの
差、さらに操作部10が押されたかを監視している。
ずれかに回転されると、回転検出部85は、図12、図
13に示す信号Aと信号Bのタイミングを基に前回転であ
るか、後回転であるかを検出する。前回転であることを
検出すると前回転パルスをエンベデットコントローラ6
8のカウンタ(1)86に供給する。後回転であること
を検出すれば、後回転パルスをエンベデットコントロー
ラ68のカウンタ(2)87に供給する。エンベデット
コントローラ68は、ジョグダイヤル状態監視プログラ
ム70Eを実行し、5msのポーリングによりカウンタ
(1)86,カウンタ(2)87の変化量や、それらの
差、さらに操作部10が押されたかを監視している。
【0062】先ず、図20のステップS1において前回
転パルスの現在時刻Tでのカウント値Counter1(T)か
ら時刻T−1でのカウント値Counter1(T-1)を減算し、
カウンタ78のカウント値の変化量Counter1を求め
る。次に、ステップS2において後回転パルスの現在時
刻Tでのカウント値Counter1(T)からT−1でのカウン
ト値Counter1(T-1)を減算し、カウンタ87のカウン
ト値の変化量Counter2を求める。そして、ステップS3
において上記カウント値の変化量の差を求める。つま
り、変化量Counter1と変化量Counter2との差を求め
る。この変化量の差が負値であれば後回転である。
転パルスの現在時刻Tでのカウント値Counter1(T)か
ら時刻T−1でのカウント値Counter1(T-1)を減算し、
カウンタ78のカウント値の変化量Counter1を求め
る。次に、ステップS2において後回転パルスの現在時
刻Tでのカウント値Counter1(T)からT−1でのカウン
ト値Counter1(T-1)を減算し、カウンタ87のカウン
ト値の変化量Counter2を求める。そして、ステップS3
において上記カウント値の変化量の差を求める。つま
り、変化量Counter1と変化量Counter2との差を求め
る。この変化量の差が負値であれば後回転である。
【0063】また、ステップS4では操作部10の押下
状態を取得する。ステップS5では上記ステップS3で求
めた変化量を判断し、さらにステップS6では操作部1
0の押下状態が変化したかを判断する。ステップS5で
変化量が検出されるか、あるいはステップS6で押下状
態が検出されると、ステップS7に進み、ホストバス5
2を介して、CPU51で起動されるジョグダイヤルドラ
イバ54Dに現在の操作部10の押下状態と変化量を、
割り込みによりI/Oレジスタ71F経由で通知する。
状態を取得する。ステップS5では上記ステップS3で求
めた変化量を判断し、さらにステップS6では操作部1
0の押下状態が変化したかを判断する。ステップS5で
変化量が検出されるか、あるいはステップS6で押下状
態が検出されると、ステップS7に進み、ホストバス5
2を介して、CPU51で起動されるジョグダイヤルドラ
イバ54Dに現在の操作部10の押下状態と変化量を、
割り込みによりI/Oレジスタ71F経由で通知する。
【0064】ステップS6で操作部10の押下状態に変
化がなければステップS8に進み、ポーリングを終了
し、再度5ms後にステップS1からの処理を繰り返す。
化がなければステップS8に進み、ポーリングを終了
し、再度5ms後にステップS1からの処理を繰り返す。
【0065】次に、操作部10の使用例について、以下
に説明する。まず、電源スイッチ88がオンされた後
に、CPU51がジョグダイヤル状態監視プログラム54C
を実行したとき、アクティブなアプリケーションが存在
しない場合において、操作部bを押し込み操作すること
により、表示画面3に、図21で示すようなメインメニ
ューが表示される。このメイインメニューには、実施形
態では、音量と、輝度と、コントラストと、アプリケー
ションの選択との4項目とされ、表示当初は、音量が選
択された表示状態とされる。なお、選択状態にある項目
には、破線を施して示してあり、図21では、アプリケ
ーションの選択状態となっている。
に説明する。まず、電源スイッチ88がオンされた後
に、CPU51がジョグダイヤル状態監視プログラム54C
を実行したとき、アクティブなアプリケーションが存在
しない場合において、操作部bを押し込み操作すること
により、表示画面3に、図21で示すようなメインメニ
ューが表示される。このメイインメニューには、実施形
態では、音量と、輝度と、コントラストと、アプリケー
ションの選択との4項目とされ、表示当初は、音量が選
択された表示状態とされる。なお、選択状態にある項目
には、破線を施して示してあり、図21では、アプリケ
ーションの選択状態となっている。
【0066】操作部10を後方へ回転させることによ
り、選択項目が、音量から、輝度、コントラスト、アプ
リケーションへと順次変更され、操作部10を前方へ回
転させると、選択項目が上記とは逆の順で行われる。操
作部10の回転速度が速いほど、項目選択の速度が速く
される。つまり、操作部10の回転速度がスクロール速
度に対応される。例えば、図21で示すように、アプリ
ケーションが選択された状態で、操作部10を押し込み
操作すると、サブメニューが表示される。このサブメニ
ューの項目としては、ワープロ、電子メール、表計算等
のアプリケーションが例示されているが、サブメニュー
に表示されるアプリケーションは全て操作部10の操作
対応となっている。
り、選択項目が、音量から、輝度、コントラスト、アプ
リケーションへと順次変更され、操作部10を前方へ回
転させると、選択項目が上記とは逆の順で行われる。操
作部10の回転速度が速いほど、項目選択の速度が速く
される。つまり、操作部10の回転速度がスクロール速
度に対応される。例えば、図21で示すように、アプリ
ケーションが選択された状態で、操作部10を押し込み
操作すると、サブメニューが表示される。このサブメニ
ューの項目としては、ワープロ、電子メール、表計算等
のアプリケーションが例示されているが、サブメニュー
に表示されるアプリケーションは全て操作部10の操作
対応となっている。
【0067】メインメニューでの選択手法と同様に、操
作部10を前後方向に回転操作することによって、サブ
メニュ−に表示されているアプリケーションの選択が行
われる。所望のアプリケーションを選択した状態で操作
部10を押し込み操作することによって、選択されたア
プリケーションの実行が開始される。
作部10を前後方向に回転操作することによって、サブ
メニュ−に表示されているアプリケーションの選択が行
われる。所望のアプリケーションを選択した状態で操作
部10を押し込み操作することによって、選択されたア
プリケーションの実行が開始される。
【0068】図21を用いた操作部10の使用方法はあ
くまで使用例であり、操作部10の操作に対応した機能
をどのようにもたせるかは任意に設定できるものであ
る。例えば、ワープロソフトを実行しているとき、操作
部10を前回転させることにより表示画面3に表示され
ている文章が前方向つまり文章の前の部分にスクロール
され、操作部10を後回転させることによって後方向に
スクロールされる。
くまで使用例であり、操作部10の操作に対応した機能
をどのようにもたせるかは任意に設定できるものであ
る。例えば、ワープロソフトを実行しているとき、操作
部10を前回転させることにより表示画面3に表示され
ている文章が前方向つまり文章の前の部分にスクロール
され、操作部10を後回転させることによって後方向に
スクロールされる。
【0069】また、別の例として、地図ソフトを起動し
て、表示画面3に地図表示されているとき、操作部10
を前回転させることによって地図上のポインタのある付
近が拡大表示され、操作部10を後回転させることによ
って縮小表示される。
て、表示画面3に地図表示されているとき、操作部10
を前回転させることによって地図上のポインタのある付
近が拡大表示され、操作部10を後回転させることによ
って縮小表示される。
【0070】さらに、表計算ソフトを起動して、表示画
面3にる表リストが表示されているとき、操作部10の
前後回転に応じて表リストのスクロールを行い、操作部
120の押し込みによってスクロール方向の変更を行う
ようにすることもができる。すなわち、表計算ソフトを
起動させた直後は、操作部10の前後回転によって、表
リストが前後方向つまり表示画面3上における上下方向
にスクロールされる。表リストが前後方向にスクロール
される状態において、操作部10を押し込み操作した後
は、操作部10の前後回転によって表リストが左右方向
にスクロールされる。この左右方向にスクロールされる
状態で操作部10を押し込み操作した後は、操作部10
の前後回転によって前後方向にスクロールされる。
面3にる表リストが表示されているとき、操作部10の
前後回転に応じて表リストのスクロールを行い、操作部
120の押し込みによってスクロール方向の変更を行う
ようにすることもができる。すなわち、表計算ソフトを
起動させた直後は、操作部10の前後回転によって、表
リストが前後方向つまり表示画面3上における上下方向
にスクロールされる。表リストが前後方向にスクロール
される状態において、操作部10を押し込み操作した後
は、操作部10の前後回転によって表リストが左右方向
にスクロールされる。この左右方向にスクロールされる
状態で操作部10を押し込み操作した後は、操作部10
の前後回転によって前後方向にスクロールされる。
【0071】以上実施形態について説明したが、本発明
は実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載された範囲で適宜変更可能である。例えば、携帯
型情報処理装置としては、ノートパソコンに限らず、上
面にキーボードを有する本体に対して表示画面を有する
蓋体が開閉自在で、本体の上面にタッチパッドあるいは
クリックボタンを有するものであれば適宜のものを含む
ものである。勿論、本発明の目的は、明記されたものに
限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現され
たものを提供することをも暗黙的に含むものである。
は実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載された範囲で適宜変更可能である。例えば、携帯
型情報処理装置としては、ノートパソコンに限らず、上
面にキーボードを有する本体に対して表示画面を有する
蓋体が開閉自在で、本体の上面にタッチパッドあるいは
クリックボタンを有するものであれば適宜のものを含む
ものである。勿論、本発明の目的は、明記されたものに
限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現され
たものを提供することをも暗黙的に含むものである。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、回転押し込み型の操作
部を利用して使い勝手を向上させつつ、この操作部に対
する操作性を高いものとして、より一層使い勝手のよい
ものとすることができる。
部を利用して使い勝手を向上させつつ、この操作部に対
する操作性を高いものとして、より一層使い勝手のよい
ものとすることができる。
【図1】本発明をノートパソコンに適用した例を示す斜
視図。
視図。
【図2】図1の要部拡大平面図。
【図3】回転押し込み型の操作部の原理を示す図。
【図4】操作部の具体例を示すもので、図2のX4−X
4線相当断面図。
4線相当断面図。
【図5】操作部の具体例を示すもので、図6のX5−X
5線相当断面図であり、接点部分をも合わせて示すも
の。
5線相当断面図であり、接点部分をも合わせて示すも
の。
【図6】操作部の具体例を示すもので、図5のX6−X
6線相当断面図。
6線相当断面図。
【図7】図5の上面図。
【図8】図7の右側面図。
【図9】回転部材を構成する軸部材の側面一部断面図。
【図10】図9のX10−X10線相当断面図。
【図11】図9のX11−X11線相当断面図。
【図12】操作部を後方向に回転させたときに各出力端
子で検出される信号状態を示すタイムチャート。
子で検出される信号状態を示すタイムチャート。
【図13】操作部を前方向に回転させたときに各出力端
子で検出される信号状態を示すタイムチャート。
子で検出される信号状態を示すタイムチャート。
【図14】本発明の別の実施形態を示すもので、図2に
対応した要部平面図。
対応した要部平面図。
【図15】本発明の別の実施形態を示すもので、図2に
対応した要部平面図。
対応した要部平面図。
【図16】本発明の別の実施形態を示すもので、図2に
対応した要部平面図。
対応した要部平面図。
【図17】本発明の別の実施形態を示すもので、図2に
対応した要部平面図。
対応した要部平面図。
【図18】ノートパソコンの電気構成例を示す図。
【図19】操作部の回転方向と回転量とを検出するため
の一例を示すブロック図。
の一例を示すブロック図。
【図20】操作部の操作状態を検出するフローチャー
ト。
ト。
【図21】操作部の使用例を説明するための図。
1:本体、 2:蓋体、3:表示画面、 4:キーボー
ド、 5:パームレスト、6:タッチパッド、 7:左
クリックボタン、 8:右クリックボタン、 10:操
作部、 11:回転部材、 21:基板、 22:保持
ブラケット、 23およびβ:揺動支点、 24:接
点、 24a:可動接点端子、 36:軸部材、 3
7:外皮部材、38:電電性被膜、 39:入力端子、
40:出力端子、 41:出力端子、 45:スティ
ック、 46:トラックボール、 NP:ノートパソコ
ン、 矢印a:操作部の回転方向、 矢印b:操作部の
押し込み方向、 α:操作部の回転軸線
ド、 5:パームレスト、6:タッチパッド、 7:左
クリックボタン、 8:右クリックボタン、 10:操
作部、 11:回転部材、 21:基板、 22:保持
ブラケット、 23およびβ:揺動支点、 24:接
点、 24a:可動接点端子、 36:軸部材、 3
7:外皮部材、38:電電性被膜、 39:入力端子、
40:出力端子、 41:出力端子、 45:スティ
ック、 46:トラックボール、 NP:ノートパソコ
ン、 矢印a:操作部の回転方向、 矢印b:操作部の
押し込み方向、 α:操作部の回転軸線
Claims (14)
- 【請求項1】表示画面を有する蓋体が、上面にキーボー
ドを有する本体に対して開閉自在に取付けられ、 前記本体の上面に、前記キーボードの手前側でかつ前記
本体の左右方向略中間部においてタッチパッドが設けら
れてなる携帯型情報処理装置において、 前記本体の上面に、前記タッチパッドの近くにおいて、
前記本体の上面とほぼ平行な軸線を中心として正逆回転
可能でかつ押し下げ変位可能とされた回転押込み式の操
作部が設けられている、ことを特徴とする携帯型情報処
理装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記本体の上面には、前記タッチパッドの付近でかつ前
記タッチパッドの手前側において、左クリックボタンと
右クリックボタンとが設けられ、 前記操作部が、左右方向において前記左クリックボタン
と右クリックボタンとのほぼ中間に位置するように配設
されている、ことを特徴とする携帯型情報処理装置。 - 【請求項3】請求項2において、 前記左クリックボタンと右クリックボタンとが、左右方
向に隔置して配設され、 前記操作部が、前記左クリックボタンと右クリックボタ
ンとで左右方向に挟まれる位置に配設されて、前記左ク
リックボタンと操作部と右クリックボタンとが左右方向
に直列となるように設定されている、ことを特徴とする
携帯型情報処理装置。 - 【請求項4】請求項1において、 前記操作部が、前記キーボードとタッチパッドとで前後
方向に挟まれる位置に配置されている、ことを特徴とす
る携帯型情報処理装置。 - 【請求項5】請求項4において、 前記本体の上面には、前記タッチパッドの付近でかつ前
記タッチパッドの手前側において、左クリックボタンと
右クリックボタンとが設けられている、ことを特徴とす
る携帯型情報処理装置。 - 【請求項6】請求項1において、 前記操作部の回転軸線が左右方向となるように設定され
て、前記操作部が前後方向に正逆回転される、ことを特
徴とする携帯型情報処理装置。 - 【請求項7】請求項1において、 前記操作部が、前記タッチパッドの左右いずれか一方の
側方に配設されている、ことを特徴とする携帯型情報処
理装置。 - 【請求項8】請求項1において、 前記操作部が、前記タッチパッドの左右両方の側方にそ
れぞれ配設されて、合計2組設けられ、 前記左右の操作部のうち、いずれか一方の操作部の回転
軸線が左右方向となるように設定されて、前記一方の操
作部が前後方向に正逆回転されるように設定され、 前記左右の操作部のうち他方の操作部の回転軸線が前後
方向となるように設定されて、前記他方の操作部が左右
方向に正逆回転されるように設定されている、ことを特
徴とする携帯型情報処理装置。 - 【請求項9】表示画面を有する蓋体が、上面にキーボー
ドを有する本体に対して開閉自在に取付けられ、 前記本体の上面に、前記本体の左右方向略中間部位置で
かつ前記キーボードの手前側において、左クリックボタ
ンと右クリックボタンとが設けられてなる携帯型情報処
理装置において、 前記本体の上面に、前記クリックボタンの近くにおい
て、前記本体の上面とほぼ平行な軸線を中心として正逆
回転可能でかつ押し下げ変位可能とされた回転押込み式
の操作部が設けられている、ことを特徴とする携帯型情
報処理装置。 - 【請求項10】請求項9において、 前記操作部が、左右方向において、前記左クリックボタ
ンと右クリックボタンとのほぼ中間位置に配設されてい
る、ことを特徴とする携帯型情報処理装置。 - 【請求項11】請求項10において、 前記左クリックボタンと右クリックボタンとが、左右方
向に隔置して配設され、 前記操作部が、前記左クリックボタンと右クリックボタ
ンとで左右方向に挟まれる位置に配設されて、前記左ク
リックボタンと操作部と右クリックボタンとが左右方向
に直列となるように設定されている、ことを特徴とする
携帯型情報処理装置。 - 【請求項12】請求項10において、 前記操作部が、前記左クリックボタンと右クリックボタ
ンに対して、前後方向にずれた位置に配設されている、
ことを特徴とする携帯型情報処理装置。 - 【請求項13】請求項10において、 前記キーボード中に、前記本体の左右方向略中間位置に
おいて、スティック式のポインタ操作部が設けられてい
る、ことを特徴とする携帯型情報処理装置。 - 【請求項14】請求項10において、 前記本体の上面には、前記キーボードの手前側でかつ前
記本体の左右方向略中間位置において、トラックボール
式のポインタ操作部が設けられている、ことを特徴とす
る携帯型情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000288941A JP2002099380A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 携帯型情報処理装置 |
| US09/960,169 US6657855B2 (en) | 2000-09-22 | 2001-09-20 | Portable information processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000288941A JP2002099380A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 携帯型情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002099380A true JP2002099380A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18772433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000288941A Pending JP2002099380A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 携帯型情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6657855B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002099380A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007520695A (ja) * | 2003-11-27 | 2007-07-26 | ジルソン エス アー エス | 吸引と放出を調整するための表示とセレクタを備えた電子ピペット |
| JP2010271982A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 携帯端末装置及びプログラム |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040164973A1 (en) * | 2002-06-28 | 2004-08-26 | Kyocera Corporation | Personal digital assistant and program for controlling used for the same |
| EP1492007B1 (en) * | 2003-06-25 | 2012-10-03 | Acer Incorporated | System and method of controlling a computer supporting multiple operation modes |
| KR100727663B1 (ko) * | 2003-08-11 | 2007-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 휴대형 컴퓨터의 터치패드장치 |
| FR2862889B1 (fr) * | 2003-11-27 | 2006-09-22 | Gilson Sas | Pipette a main pour le prelevement d'un echantillon liquide sans derive de temperature |
| TWM253842U (en) * | 2003-12-24 | 2004-12-21 | Ruei-Hung Chen | Keyboard with device for mouse control |
| KR101078158B1 (ko) * | 2006-01-13 | 2011-10-28 | 엘지전자 주식회사 | 조그 다이얼 및 이를 갖는 휴대 단말기 |
| US20070225590A1 (en) * | 2006-01-13 | 2007-09-27 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Control panel for a medical imaging system |
| US20090146960A1 (en) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Sune Gim | Computer keyboard having an enhanced ergonomic and intuitive design |
| TWI403417B (zh) * | 2009-10-19 | 2013-08-01 | Asustek Comp Inc | 竹皮薄膜結構 |
| CN102043431A (zh) * | 2009-10-20 | 2011-05-04 | 华硕电脑股份有限公司 | 具切换输入/输出部的可携式电子装置 |
| USD684964S1 (en) | 2011-12-15 | 2013-06-25 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD686613S1 (en) | 2011-12-15 | 2013-07-23 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD684965S1 (en) | 2011-12-15 | 2013-06-25 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD684966S1 (en) * | 2011-12-15 | 2013-06-25 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| US9030839B2 (en) * | 2012-10-18 | 2015-05-12 | Apple Inc. | Track pad acoustic features related to a portable computer |
| USD704185S1 (en) * | 2012-11-06 | 2014-05-06 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD717786S1 (en) | 2012-11-06 | 2014-11-18 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD705772S1 (en) * | 2012-11-06 | 2014-05-27 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD708604S1 (en) * | 2012-11-06 | 2014-07-08 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| TWM459666U (zh) * | 2013-01-22 | 2013-08-11 | Acer Inc | 觸控板模組與電子裝置 |
| USD702224S1 (en) | 2013-03-08 | 2014-04-08 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| USD719149S1 (en) * | 2013-03-08 | 2014-12-09 | Google Inc. | Notebook computer housing |
| CN104461131A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 王奕凡 | 一种触摸手写板 |
| USD752033S1 (en) * | 2014-12-03 | 2016-03-22 | MerchSource, LLC | Laptop |
| USD763249S1 (en) * | 2014-12-24 | 2016-08-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Laptop |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0916306A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-17 | Mitsumi Electric Co Ltd | マルチコントロールキーボード |
| JP2000227832A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-08-15 | Sony Corp | 情報処理装置及び方法、並びに媒体 |
| JP2000330707A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Sony Corp | 情報処理装置及び方法、媒体 |
| JP2001092584A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Sony Corp | 入力装置、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム格納媒体 |
| US6401030B1 (en) * | 1999-11-12 | 2002-06-04 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, and program storage medium |
| JP2001318732A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| JP2002082754A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Sony Corp | 情報処理装置 |
-
2000
- 2000-09-22 JP JP2000288941A patent/JP2002099380A/ja active Pending
-
2001
- 2001-09-20 US US09/960,169 patent/US6657855B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007520695A (ja) * | 2003-11-27 | 2007-07-26 | ジルソン エス アー エス | 吸引と放出を調整するための表示とセレクタを備えた電子ピペット |
| US7976793B2 (en) | 2003-11-27 | 2011-07-12 | Gilson S.A.S. | Electronic pipette |
| JP2010271982A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 携帯端末装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6657855B2 (en) | 2003-12-02 |
| US20020089819A1 (en) | 2002-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002099380A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
| JP2002259036A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法、記録媒体並びにプログラム | |
| US7320112B2 (en) | Information processing apparatus and method, and information processing program | |
| US6335725B1 (en) | Method of partitioning a touch screen for data input | |
| EP2000885B1 (en) | Haptic display for a handheld electronic device | |
| JP5010714B2 (ja) | 電子機器、入力制御プログラム、及び入力制御方法 | |
| US20160210012A1 (en) | Terminal, and Method for Controlling Terminal Screen Display Information | |
| EP3298481B1 (en) | Electronic device with rotatably mounted bezel for interaction and method of operating such an electronic device | |
| CN1582465A (zh) | 用于提供触感的方法和装置 | |
| JP2004272906A (ja) | 小型ディスプレイ上でグラフィカルユーザインタフェースをナビゲートするためのシステムおよび方法 | |
| WO2009071123A1 (en) | Power reduction for touch screens | |
| CN101308427A (zh) | 处理触控屏幕输入机制的装置及方法 | |
| US20030153992A1 (en) | Information processing device, information processing system, information processing method, and information processing program | |
| JP2002259035A (ja) | グラフィカルユーザインターフェース及び情報処理装置の操作方法、情報処理装置、記録媒体並びにプログラム | |
| AU2014207833A1 (en) | Ignoring tactile input based on subsequent input received from keyboard | |
| JP2003248544A (ja) | グラフィカルユーザインターフェース、情報処理装置の操作方法、情報処理装置、並びにプログラム | |
| JP2004086735A (ja) | 電子機器及び動作モード切替方法 | |
| WO2018039914A1 (zh) | 一种数据复制方法及用户终端 | |
| US7119795B2 (en) | Information processing unit, control method for information processing unit for performing operation according to user input operation, and computer program | |
| EP3283941B1 (en) | Avoiding accidental cursor movement when contacting a surface of a trackpad | |
| JP2011159089A (ja) | 情報処理装置 | |
| US20110145705A1 (en) | Control method of user interface | |
| JP2012113645A (ja) | 電子機器 | |
| JP2002328772A (ja) | 情報処理装置 | |
| CN107395910B (zh) | 一种来电通知方法及移动终端 |