JP2002099262A - 平面表示装置 - Google Patents
平面表示装置Info
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- JP2002099262A JP2002099262A JP2000292169A JP2000292169A JP2002099262A JP 2002099262 A JP2002099262 A JP 2002099262A JP 2000292169 A JP2000292169 A JP 2000292169A JP 2000292169 A JP2000292169 A JP 2000292169A JP 2002099262 A JP2002099262 A JP 2002099262A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】液晶表示装置の表示面の1行程度の案内のみを
表示する、いわゆるパーシャル表示を行う場合に、消費
電力を極力少なくすることができる平面表示装置を提供
する。 【解決手段】パーシャル表示において、非表示領域に属
するTFT62の信号線64に供給される信号線駆動回
路の画像信号Vsig及びゲート線66に供給される走査
線駆動回路のゲート信号Vg及び対向基板に形成された
対向電極駆動回路の対向電圧を接地状態に固定して消費
電力を削減する。
表示する、いわゆるパーシャル表示を行う場合に、消費
電力を極力少なくすることができる平面表示装置を提供
する。 【解決手段】パーシャル表示において、非表示領域に属
するTFT62の信号線64に供給される信号線駆動回
路の画像信号Vsig及びゲート線66に供給される走査
線駆動回路のゲート信号Vg及び対向基板に形成された
対向電極駆動回路の対向電圧を接地状態に固定して消費
電力を削減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯電話等
に使用されるアクティブマトリクス型液晶表示装置等の
平面表示装置に関するものである。
に使用されるアクティブマトリクス型液晶表示装置等の
平面表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の携帯電話の普及は著しく、また、
その表示される内容も多岐に及んできているため、携帯
電話に使用される液晶表示装置も白黒画面からカラー画
面に変化してきている。
その表示される内容も多岐に及んできているため、携帯
電話に使用される液晶表示装置も白黒画面からカラー画
面に変化してきている。
【0003】ところで、一般に液晶モジュールの消費電
力は、階調信号を作る抵抗やオペアンプ回路のバイアス
電流のように常に一定の電流が消費される静的消費電力
と、パネル負荷に流れる電流のように変化したときだけ
電流が消費され、負荷容量と駆動周波数で表される動的
消費電力の和として表される。
力は、階調信号を作る抵抗やオペアンプ回路のバイアス
電流のように常に一定の電流が消費される静的消費電力
と、パネル負荷に流れる電流のように変化したときだけ
電流が消費され、負荷容量と駆動周波数で表される動的
消費電力の和として表される。
【0004】そして、液晶表示装置においては、液晶の
駆動方式が動的消費電力を決定し、また、ゲートドライ
バの回路構成が静的消費電力を決定すると考えられてい
る。
駆動方式が動的消費電力を決定し、また、ゲートドライ
バの回路構成が静的消費電力を決定すると考えられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記における携帯電話
の待ち受け時間等においては、液晶表示装置の表示面の
1行程度の案内(アンテナや時刻表示)のみ表示する、
いわゆるパーシャル表示が行われている。このパーシャ
ル表示を液晶モジュールに表示する際、従来は、情報の
ない非表示領域にも常にゲートドライバからのゲート信
号がゲート線に供給されており、上記で説明した動的電
力を消費していた。また、ゲートドライバもその内部に
設けられているレベルシフト回路等に静的電力が常時消
費されていた。
の待ち受け時間等においては、液晶表示装置の表示面の
1行程度の案内(アンテナや時刻表示)のみ表示する、
いわゆるパーシャル表示が行われている。このパーシャ
ル表示を液晶モジュールに表示する際、従来は、情報の
ない非表示領域にも常にゲートドライバからのゲート信
号がゲート線に供給されており、上記で説明した動的電
力を消費していた。また、ゲートドライバもその内部に
設けられているレベルシフト回路等に静的電力が常時消
費されていた。
【0006】しかしながら、携帯電話の使用時間及び待
ち受け時間を多くするには、液晶表示装置で消費される
電力を極力少なくする必要があり、上記のような静的消
費電力及び動的消費電力も削減する必要がある。
ち受け時間を多くするには、液晶表示装置で消費される
電力を極力少なくする必要があり、上記のような静的消
費電力及び動的消費電力も削減する必要がある。
【0007】そこで、本発明は、パーシャル表示を行う
場合に、消費電力を極力少なくすることができる平面表
示装置を提供するものである。
場合に、消費電力を極力少なくすることができる平面表
示装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、互い
に直交して配置される複数本の信号線及び走査線と、こ
の信号線と走査線との交点近傍にスイッチング素子を介
して配置される画素電極とを備えたアレイ基板と、前記
アレイ基板と光変調層を挟んで配された対向基板と、を
含んた表示セルと、前記信号線に接続され、画像信号を
供給する信号線駆動回路と、前記走査線に接続され、前
記スイッチング素子をON状態にして前記画像信号を前
記画素電極に書き込むゲート信号を供給する走査線駆動
回路と、前記対向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆
動回路と、を有する平面表示装置において、前記表示セ
ルの表示状態が画像の表示領域と非表示領域とよりなる
場合に、前記走査線駆動回路は、前記表示領域に属する
ゲート線へ前記ゲート信号を供給し、前記非表示領域に
属する少なくとも一部のゲート線は所定の電圧状態に固
定することを特徴する平面表示装置である。
に直交して配置される複数本の信号線及び走査線と、こ
の信号線と走査線との交点近傍にスイッチング素子を介
して配置される画素電極とを備えたアレイ基板と、前記
アレイ基板と光変調層を挟んで配された対向基板と、を
含んた表示セルと、前記信号線に接続され、画像信号を
供給する信号線駆動回路と、前記走査線に接続され、前
記スイッチング素子をON状態にして前記画像信号を前
記画素電極に書き込むゲート信号を供給する走査線駆動
回路と、前記対向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆
動回路と、を有する平面表示装置において、前記表示セ
ルの表示状態が画像の表示領域と非表示領域とよりなる
場合に、前記走査線駆動回路は、前記表示領域に属する
ゲート線へ前記ゲート信号を供給し、前記非表示領域に
属する少なくとも一部のゲート線は所定の電圧状態に固
定することを特徴する平面表示装置である。
【0009】請求項2の発明は、前記所定の電圧状態
が、接地したときの電圧状態であり、前記走査線駆動回
路は、前記接地状態のゲート線へNフレーム毎に前記ゲ
ート信号を供給することを特徴する請求項1記載の平面
表示装置である。
が、接地したときの電圧状態であり、前記走査線駆動回
路は、前記接地状態のゲート線へNフレーム毎に前記ゲ
ート信号を供給することを特徴する請求項1記載の平面
表示装置である。
【0010】請求項3の発明は、前記所定の電圧状態
が、開放したときの電圧状態であり、前記走査線駆動回
路は、前記開放状態のゲート線へNフレーム毎に前記ゲ
ート信号を供給することを特徴する請求項1記載の平面
表示装置である。
が、開放したときの電圧状態であり、前記走査線駆動回
路は、前記開放状態のゲート線へNフレーム毎に前記ゲ
ート信号を供給することを特徴する請求項1記載の平面
表示装置である。
【0011】請求項4の発明は、前記所定の電圧状態
が、ゲート信号の下限値の電圧を供給したときの状態で
あることを特徴する請求項1記載の平面表示装置であ
る。
が、ゲート信号の下限値の電圧を供給したときの状態で
あることを特徴する請求項1記載の平面表示装置であ
る。
【0012】請求項5の発明は、互いに直交して配置さ
れる複数本の信号線及び走査線と、この信号線と走査線
との交点近傍にスイッチング素子を介して配置される画
素電極とを備えたアレイ基板と、前記アレイ基板と光変
調層を挟んで配された対向基板と、を含んた表示セル
と、前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線
駆動回路と、前記走査線に接続され、前記スイッチング
素子をON状態にして前記画像信号を前記画素電極に書
き込むゲート信号を供給する走査線駆動回路と、前記対
向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路と、を有
する平面表示装置において、前記表示セルの表示状態が
画像の表示領域と非表示領域とよりなる場合に、前記信
号線駆動回路は、前記表示領域に属するスイッチング素
子には表示を行うための画像信号を供給し、前記非表示
領域に属するスイッチング素子には所定の電圧状態の信
号を供給することを特徴する平面表示装置である。
れる複数本の信号線及び走査線と、この信号線と走査線
との交点近傍にスイッチング素子を介して配置される画
素電極とを備えたアレイ基板と、前記アレイ基板と光変
調層を挟んで配された対向基板と、を含んた表示セル
と、前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線
駆動回路と、前記走査線に接続され、前記スイッチング
素子をON状態にして前記画像信号を前記画素電極に書
き込むゲート信号を供給する走査線駆動回路と、前記対
向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路と、を有
する平面表示装置において、前記表示セルの表示状態が
画像の表示領域と非表示領域とよりなる場合に、前記信
号線駆動回路は、前記表示領域に属するスイッチング素
子には表示を行うための画像信号を供給し、前記非表示
領域に属するスイッチング素子には所定の電圧状態の信
号を供給することを特徴する平面表示装置である。
【0013】請求項6の発明は、前記所定の電圧状態
が、接地したときの電圧状態であることを特徴する請求
項5記載の平面表示装置である。
が、接地したときの電圧状態であることを特徴する請求
項5記載の平面表示装置である。
【0014】請求項7の発明は、前記所定の電圧状態
が、前記信号線駆動回路の電源電圧値を供給したときの
状態であることを特徴する請求項5記載の平面表示装置
である。
が、前記信号線駆動回路の電源電圧値を供給したときの
状態であることを特徴する請求項5記載の平面表示装置
である。
【0015】請求項8の発明は、互いに直交して配置さ
れる複数本の信号線及び走査線と、この信号線と走査線
との交点近傍にスイッチング素子を介して配置される画
素電極とを備えたアレイ基板と、前記アレイ基板と光変
調層を挟んで配された対向基板と、を含んた表示セル
と、前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線
駆動回路と、前記走査線に接続され、前記スイッチング
素子をON状態にして前記画像信号を前記画素電極に書
き込むゲート信号を供給する走査線駆動回路と、前記対
向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路と、を有
する平面表示装置において、前記表示セルの表示状態が
画像の表示領域と非表示領域とよりなる場合に、前記対
向基板駆動回路は、前記表示領域に対応する対向基板の
位置へ表示を行うための対向電圧を供給し、前記非表示
領域に対応する対向基板の位置は所定の電圧状態に固定
することを特徴する平面表示装置である。
れる複数本の信号線及び走査線と、この信号線と走査線
との交点近傍にスイッチング素子を介して配置される画
素電極とを備えたアレイ基板と、前記アレイ基板と光変
調層を挟んで配された対向基板と、を含んた表示セル
と、前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線
駆動回路と、前記走査線に接続され、前記スイッチング
素子をON状態にして前記画像信号を前記画素電極に書
き込むゲート信号を供給する走査線駆動回路と、前記対
向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路と、を有
する平面表示装置において、前記表示セルの表示状態が
画像の表示領域と非表示領域とよりなる場合に、前記対
向基板駆動回路は、前記表示領域に対応する対向基板の
位置へ表示を行うための対向電圧を供給し、前記非表示
領域に対応する対向基板の位置は所定の電圧状態に固定
することを特徴する平面表示装置である。
【0016】請求項9の発明は、前記所定の電圧状態
が、接地したときの電圧状態であることを特徴する請求
項8記載の平面表示装置である。
が、接地したときの電圧状態であることを特徴する請求
項8記載の平面表示装置である。
【0017】本発明の平面表示装置において、表示セル
の表示状態が画像の表示領域と非表示領域よりなるパー
シャル表示において、その消費電力を少なくする構成に
ついて説明する。
の表示状態が画像の表示領域と非表示領域よりなるパー
シャル表示において、その消費電力を少なくする構成に
ついて説明する。
【0018】走査線駆動回路における消費電力を少なく
するために、表示領域に属するゲート線へは、ゲート信
号を通常と同様に供給し、非表示領域に属する少なくと
も一部のゲート線は、接地状態、開放したときの状態、
または、ゲート信号の下限値の電圧を供給した状態に固
定する。
するために、表示領域に属するゲート線へは、ゲート信
号を通常と同様に供給し、非表示領域に属する少なくと
も一部のゲート線は、接地状態、開放したときの状態、
または、ゲート信号の下限値の電圧を供給した状態に固
定する。
【0019】なお、接地状態または開放状態にするとき
には、Nフレーム毎に、その非表示領域に属するゲート
線に通常のゲート信号を供給させる。これは、非表示領
域では、スイッチング素子の保持電圧が足りないため、
ソース電極側からの画像信号が漏れ込み、表示不良とな
るのを防止するためである。
には、Nフレーム毎に、その非表示領域に属するゲート
線に通常のゲート信号を供給させる。これは、非表示領
域では、スイッチング素子の保持電圧が足りないため、
ソース電極側からの画像信号が漏れ込み、表示不良とな
るのを防止するためである。
【0020】次に、パーシャル表示における信号線駆動
回路の消費電力を削減する構成について説明する。
回路の消費電力を削減する構成について説明する。
【0021】表示領域に属するスイッチング素子には表
示を行うための画像信号を供給し、非表示領域に属する
スイッチング素子には、接地したときの状態、または、
信号線駆動回路の電源電圧値を供給したときの状態等の
信号を供給する。
示を行うための画像信号を供給し、非表示領域に属する
スイッチング素子には、接地したときの状態、または、
信号線駆動回路の電源電圧値を供給したときの状態等の
信号を供給する。
【0022】次に、パーシャル表示における対向基板駆
動回路における消費電力を削減する構成について説明す
る。
動回路における消費電力を削減する構成について説明す
る。
【0023】表示領域に対応する対向基板の位置へ表示
を行うための対向電圧を供給し、非表示領域に対応する
対向基板の位置には、例えば接地した状態の電圧状態に
固定するものである。
を行うための対向電圧を供給し、非表示領域に対応する
対向基板の位置には、例えば接地した状態の電圧状態に
固定するものである。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例の液晶表
示装置10について説明する。この液晶表示装置10
は、携帯電話に用いられるものである。
示装置10について説明する。この液晶表示装置10
は、携帯電話に用いられるものである。
【0025】図1は、液晶表示装置10の全体を表すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0026】以下、この図に基づいて液晶表示装置10
の構成を説明する。
の構成を説明する。
【0027】液晶表示装置10は、液晶セル12と、ソ
ースドライバ14と、ゲートドライバ16と、液晶セル
12を照明するLEDランプ18と、電源IC20とよ
り構成されている。
ースドライバ14と、ゲートドライバ16と、液晶セル
12を照明するLEDランプ18と、電源IC20とよ
り構成されている。
【0028】(電源IC20の構成)電源IC20は、
携帯電話の本体から供給される直流電源Vccが入力す
る。なお、この直流電源Vccは、ソースドライバ14の
ソースロジック電源及びゲートドライバ16のゲートロ
ジック電源にもなる。
携帯電話の本体から供給される直流電源Vccが入力す
る。なお、この直流電源Vccは、ソースドライバ14の
ソースロジック電源及びゲートドライバ16のゲートロ
ジック電源にもなる。
【0029】電源IC20は、入力した直流電源Vccを
DC/DC変換を行い、ソースドライバ14にソースド
ライバ電圧V2(5V)を供給する。また、ゲートドラ
イバ16に、ゲート電圧の下限値であるVGL(−8.2
5V)を供給し、上限値であるVGH(16.5V)も供
給する。さらに、LEDランプ18の電源も供給する。
DC/DC変換を行い、ソースドライバ14にソースド
ライバ電圧V2(5V)を供給する。また、ゲートドラ
イバ16に、ゲート電圧の下限値であるVGL(−8.2
5V)を供給し、上限値であるVGH(16.5V)も供
給する。さらに、LEDランプ18の電源も供給する。
【0030】(ソースドライバ14の構成)ソースドラ
イバ14の構成について説明する。
イバ14の構成について説明する。
【0031】このソースドライバ14は、携帯電話の本
体制御部であるCPUによって制御される。その内部に
は、システムインターフェース20、データレジスタ2
4、表示RAM26、出力ラッチ28、レベルシフト3
0、D/Aコンバータ31、LCDドライバ32を有し
ている。
体制御部であるCPUによって制御される。その内部に
は、システムインターフェース20、データレジスタ2
4、表示RAM26、出力ラッチ28、レベルシフト3
0、D/Aコンバータ31、LCDドライバ32を有し
ている。
【0032】また、システムインターフェース22から
は、アドレスレコーダ・アドレスコントローラ34、ア
ービター36が接続されている。コマンドデコーダ38
も設けられている。
は、アドレスレコーダ・アドレスコントローラ34、ア
ービター36が接続されている。コマンドデコーダ38
も設けられている。
【0033】レベルシフト30とD/Aコンバータ31
との間には、γ補正回路48が設けられている。
との間には、γ補正回路48が設けられている。
【0034】さらに、ゲートドライバ16を制御するゲ
ートドライバコントロール40、電源IC20をコント
ロールする電源ICコントロール42、液晶セル12の
対向基板の対向電圧Vcomを制御するためのV−COM
回路44、V−COMドライバ46が設けられている。
ートドライバコントロール40、電源IC20をコント
ロールする電源ICコントロール42、液晶セル12の
対向基板の対向電圧Vcomを制御するためのV−COM
回路44、V−COMドライバ46が設けられている。
【0035】そして、これらゲートドライバコントロー
ル40、出力ラッチ28、電源ICコントロール42、
V−COM回路44、レベルシフト30を制御するのが
タイミングコントローラ50であり、発信回路50のタ
イミングパルスによって動作する。
ル40、出力ラッチ28、電源ICコントロール42、
V−COM回路44、レベルシフト30を制御するのが
タイミングコントローラ50であり、発信回路50のタ
イミングパルスによって動作する。
【0036】(ゲートドライバ16の構成)ゲートドラ
イバ16の構成について説明する。
イバ16の構成について説明する。
【0037】ゲートドライバ16は、シフトレジスタ5
4、制御回路56、出力回路58を有し、レベルシフト
60からの信号によって動作する。そして、レベルシフ
ト60は、ゲートドライバコントロール40によって制
御される。
4、制御回路56、出力回路58を有し、レベルシフト
60からの信号によって動作する。そして、レベルシフ
ト60は、ゲートドライバコントロール40によって制
御される。
【0038】(液晶セル12の構成)液晶セル12は、
ソースドライバ14からの画像信号Vsigと、ゲートド
ライバ16からのゲート信号Vgによって動作するもの
であり、144×3(RGB)×176の画素を有し、
それぞれ内部には薄膜トランジスタ(以下、TFTとい
う)62が設けられている。
ソースドライバ14からの画像信号Vsigと、ゲートド
ライバ16からのゲート信号Vgによって動作するもの
であり、144×3(RGB)×176の画素を有し、
それぞれ内部には薄膜トランジスタ(以下、TFTとい
う)62が設けられている。
【0039】図2は、液晶セル12と、ソースドライバ
14と、ゲートドライバ16の出力部分の回路状態を示
したものである。
14と、ゲートドライバ16の出力部分の回路状態を示
したものである。
【0040】液晶セル12には、上記したように144
×3本の信号線64が設けられ、それと直交するように
176本のゲート線66が設けられている。そして、こ
の交差部分の近傍には、TFT62が設けられ、TFT
62のソース電極が信号線64に接続され、ゲート電極
がゲート線66に接続されている。ドレイン電極には、
画素電極が接続され、液晶63を挟んで、対向電圧Vco
mがかけられる状態となっている。
×3本の信号線64が設けられ、それと直交するように
176本のゲート線66が設けられている。そして、こ
の交差部分の近傍には、TFT62が設けられ、TFT
62のソース電極が信号線64に接続され、ゲート電極
がゲート線66に接続されている。ドレイン電極には、
画素電極が接続され、液晶63を挟んで、対向電圧Vco
mがかけられる状態となっている。
【0041】信号線64には、信号線64に画像信号V
sigを供給するために前記したソースドライバ14のL
CDドライバ32が接続され、このLCDドライバ32
には、図2に示すようなCMOSよりなるスイッチング
素子68が接続されている。すなわち、画像信号Vsig
はこのスイッチング素子68を経て信号線64に供給さ
れる。
sigを供給するために前記したソースドライバ14のL
CDドライバ32が接続され、このLCDドライバ32
には、図2に示すようなCMOSよりなるスイッチング
素子68が接続されている。すなわち、画像信号Vsig
はこのスイッチング素子68を経て信号線64に供給さ
れる。
【0042】ゲート線66は、ゲートドライバ16の出
力回路58に接続され、出力回路58内部にもCMOS
よりなるスイッチング素子70が設けられ、ゲート信号
Vgはこのスイッチング素子70を介してゲート線66
に供給される。
力回路58に接続され、出力回路58内部にもCMOS
よりなるスイッチング素子70が設けられ、ゲート信号
Vgはこのスイッチング素子70を介してゲート線66
に供給される。
【0043】ところで、液晶セル12の対向基板に対向
電圧Vcomを供給する方法として、下記の3つがある。
電圧Vcomを供給する方法として、下記の3つがある。
【0044】第1の方法は、対向基板全体に同一の電圧
をかける方法である。第2の方法は、表示ライン毎に電
圧をかける方法である。第3の方法は、各画素毎に異な
る電圧をかける方法である。
をかける方法である。第2の方法は、表示ライン毎に電
圧をかける方法である。第3の方法は、各画素毎に異な
る電圧をかける方法である。
【0045】本実施例の場合には、第3の方法を採用
し、各画素毎に異なる電圧をかけている。そのために、
ソースドライバ14のV−COMドライバ46には、各
画素に対応してスイッチング素子72が設けられてい
る。そして、対向電圧Vcomはこのスイッチング素子7
2を介して供給される。
し、各画素毎に異なる電圧をかけている。そのために、
ソースドライバ14のV−COMドライバ46には、各
画素に対応してスイッチング素子72が設けられてい
る。そして、対向電圧Vcomはこのスイッチング素子7
2を介して供給される。
【0046】信号線64を供給するスイッチング素子6
8は、入力端子側が信号供給側と接地側とに切り替えが
可能であり、また、このスイッチング素子68自身を駆
動するための電源VcsをON/OFFできる構成になっ
ている。そして、このスイッチング素子68の各切り替
え及びON/OFFは、図1におけるスイッチSWSに
よって行い、その指示はタイミングコントローラ50に
よって行う。
8は、入力端子側が信号供給側と接地側とに切り替えが
可能であり、また、このスイッチング素子68自身を駆
動するための電源VcsをON/OFFできる構成になっ
ている。そして、このスイッチング素子68の各切り替
え及びON/OFFは、図1におけるスイッチSWSに
よって行い、その指示はタイミングコントローラ50に
よって行う。
【0047】ゲート信号Vgを供給するスイッチング素
子70は、その入力端子側がゲート信号Vgを供給する
信号供給側と、接地側に切り替え可能であり、また、こ
のスイッチング素子70自体を駆動するための直流電源
VcgをON/OFFできる構成になっている。スイッチ
ング素子70の切り替え及びON/OFFは、図1にお
けるスイッチSWGによって行い、その指示はタイミン
グコントローラ50によって行われる。
子70は、その入力端子側がゲート信号Vgを供給する
信号供給側と、接地側に切り替え可能であり、また、こ
のスイッチング素子70自体を駆動するための直流電源
VcgをON/OFFできる構成になっている。スイッチ
ング素子70の切り替え及びON/OFFは、図1にお
けるスイッチSWGによって行い、その指示はタイミン
グコントローラ50によって行われる。
【0048】対向電圧Vcomを供給するスイッチング素
子72の入力端子側は、対向電圧Vcomを供給する信号
供給側と、接地側に切り替え可能であり、また、このス
イッチング素子72自体を駆動するための直流電源Vct
をON/OFFできる構成になっている。スイッチング
素子70のON/OFF及び切り替えは、図1における
スイッチSW5によって行い、その指示はタイミングコ
ントローラ50によって行う。
子72の入力端子側は、対向電圧Vcomを供給する信号
供給側と、接地側に切り替え可能であり、また、このス
イッチング素子72自体を駆動するための直流電源Vct
をON/OFFできる構成になっている。スイッチング
素子70のON/OFF及び切り替えは、図1における
スイッチSW5によって行い、その指示はタイミングコ
ントローラ50によって行う。
【0049】(パーシャル表示における駆動方法)以
下、液晶セルを表示領域及び非表示領域に分けて表示す
るパーシャル表示における駆動方法を図2から図4に基
づいて説明する。
下、液晶セルを表示領域及び非表示領域に分けて表示す
るパーシャル表示における駆動方法を図2から図4に基
づいて説明する。
【0050】図2の回路図においては上下2段のTFT
62が描かれているが、これは液晶セル12の一部分を
描いたものであり、ここで、上段のTFT62は表示領
域に属するものとし、下段のTFT62は非表示領域に
属するものとする。また、図3は、パーシャル表示をし
たときの液晶セル12の概念図であり、ゲート信号Vg1
が表示領域のものであり、ゲート信号Vg2が非表示領域
のものを表している。図4は、そのタイミングチャート
である。
62が描かれているが、これは液晶セル12の一部分を
描いたものであり、ここで、上段のTFT62は表示領
域に属するものとし、下段のTFT62は非表示領域に
属するものとする。また、図3は、パーシャル表示をし
たときの液晶セル12の概念図であり、ゲート信号Vg1
が表示領域のものであり、ゲート信号Vg2が非表示領域
のものを表している。図4は、そのタイミングチャート
である。
【0051】1.ソースドライバ14の駆動方法 スイッチング素子68は、画像信号Vsigが供給される
と、上段のTFT62には、画像信号Vsigを供給する
必要があるため、入力端子を信号入力側に切り替える。
一方、下段のTFT62には画像信号Vsigを供給する
必要がないため、このTFT62に信号を供給しようと
しているタイミングでは、入力端子を接地側に切り替え
る。これによって、画像を表示するTFT62にのみ画
像信号Vsigが供給され、画像を表示しないTFT62
は接地状態となるため、消費電力を削減できる。
と、上段のTFT62には、画像信号Vsigを供給する
必要があるため、入力端子を信号入力側に切り替える。
一方、下段のTFT62には画像信号Vsigを供給する
必要がないため、このTFT62に信号を供給しようと
しているタイミングでは、入力端子を接地側に切り替え
る。これによって、画像を表示するTFT62にのみ画
像信号Vsigが供給され、画像を表示しないTFT62
は接地状態となるため、消費電力を削減できる。
【0052】なお、この変形例としては、画像を表示し
ないTFT62に画像信号Vsigを供給しようとしてい
るタイミングで、スイッチング素子68のON/OFF
のスイッチをOFF状態にすることにより、直流電源V
csを供給しないようにすると、同様に消費電力を削減す
ることができる。
ないTFT62に画像信号Vsigを供給しようとしてい
るタイミングで、スイッチング素子68のON/OFF
のスイッチをOFF状態にすることにより、直流電源V
csを供給しないようにすると、同様に消費電力を削減す
ることができる。
【0053】2.ゲートドライバ16における駆動方法 ゲートドライバ16における駆動方法については4種類
説明する。
説明する。
【0054】(1)第1の駆動方法 表示領域に属する上段のTFT62には、ゲート信号V
g1を供給する必要があるため、スイッチング素子68は
信号供給側に入力端子を切り替える。これによって、T
FT62にはゲート信号Vg1が供給される。
g1を供給する必要があるため、スイッチング素子68は
信号供給側に入力端子を切り替える。これによって、T
FT62にはゲート信号Vg1が供給される。
【0055】また、非表示領域に属する下段のTFT6
2にはゲート信号Vg1を供給する必要がないため、スイ
ッチング素子70の入力端子を接地側に切り替える。こ
れによって、ゲート線66にはゲート信号Vg1が供給さ
れず消費電力を削減することができる。
2にはゲート信号Vg1を供給する必要がないため、スイ
ッチング素子70の入力端子を接地側に切り替える。こ
れによって、ゲート線66にはゲート信号Vg1が供給さ
れず消費電力を削減することができる。
【0056】但し、この駆動方法においては、非表示領
域のTFT62の保持電圧が足りないため、ソース電極
側からの画像信号Vsigが漏れ込み表示不良となる場合
がある。そこで、図4に示すように、任意のフレーム毎
(例えば、Nフレーム毎)に一度だけこの非表示領域に
属するTFT62にもゲート信号Vg1を供給してその表
示不良を防止する。
域のTFT62の保持電圧が足りないため、ソース電極
側からの画像信号Vsigが漏れ込み表示不良となる場合
がある。そこで、図4に示すように、任意のフレーム毎
(例えば、Nフレーム毎)に一度だけこの非表示領域に
属するTFT62にもゲート信号Vg1を供給してその表
示不良を防止する。
【0057】(2)第2の駆動方法 第2の駆動方法において、表示領域に属するTFT62
については第1の駆動方法と同様である。
については第1の駆動方法と同様である。
【0058】非表示領域に属するTFT62には、ゲー
ト信号Vgを供給する必要がないため、スイッチング素
子68を信号入力側及び接地側にも切り替えず開放状態
とする。
ト信号Vgを供給する必要がないため、スイッチング素
子68を信号入力側及び接地側にも切り替えず開放状態
とする。
【0059】これにより、ゲート線66はハイインピー
ダンスに固定され、その結果、ゲート線には入力がなく
なり動的消費電力を最低限に抑えることができる。
ダンスに固定され、その結果、ゲート線には入力がなく
なり動的消費電力を最低限に抑えることができる。
【0060】但し、この場合にもNフレーム毎に1度だ
けゲート信号Vgを供給して、表示不良を防止する。
けゲート信号Vgを供給して、表示不良を防止する。
【0061】(3)第3の駆動方法 第3の駆動方法において、表示領域に属するTFT62
は第1の駆動方法と同様である。
は第1の駆動方法と同様である。
【0062】非表示領域に属するスイッチング素子70
に供給される直流電源Vcgを、OFF状態とする。これ
により、ゲートドライバ16の内部で消費される静的消
費電力を最低限に抑えることができる。
に供給される直流電源Vcgを、OFF状態とする。これ
により、ゲートドライバ16の内部で消費される静的消
費電力を最低限に抑えることができる。
【0063】但し、この場合においてもスイッチング素
子70が開放状態となり、ゲート線66がハイインピー
ダンスに固定されるため、ソース電極側からの信号の漏
れ込みにより、表示不良となる可能性もあるため、Nフ
レーム毎に1度だけゲート信号Vgを供給する。
子70が開放状態となり、ゲート線66がハイインピー
ダンスに固定されるため、ソース電極側からの信号の漏
れ込みにより、表示不良となる可能性もあるため、Nフ
レーム毎に1度だけゲート信号Vgを供給する。
【0064】(4)第4の駆動方法 第4の駆動方法は、図2におけるスイッチング素子70
の入力端子側が信号供給側と接地側とに切り替えられる
のでなく、信号供給側とゲート信号Vgの下限値VGLの
供給側に切り替えられるように構成されている。
の入力端子側が信号供給側と接地側とに切り替えられる
のでなく、信号供給側とゲート信号Vgの下限値VGLの
供給側に切り替えられるように構成されている。
【0065】表示領域に属するTFT62については第
1の駆動方法と同様である。
1の駆動方法と同様である。
【0066】非表示領域に属するスイッチング素子70
については、ゲート信号Vgの下限値に固定する(例え
ば、−8.25V)。
については、ゲート信号Vgの下限値に固定する(例え
ば、−8.25V)。
【0067】この結果、ゲート線66には交流成分がな
くなるため、動的消費電力を最低限に抑えることができ
ると共に、TFT62はON状態で保持されるため、第
1〜第3の駆動方法のようにNフレーム毎にゲート信号
Vgを供給する必要もない。
くなるため、動的消費電力を最低限に抑えることができ
ると共に、TFT62はON状態で保持されるため、第
1〜第3の駆動方法のようにNフレーム毎にゲート信号
Vgを供給する必要もない。
【0068】3.対向電圧Vcomの供給方法 対向電圧Vcomにおいても、表示領域に属する対向基板
の画素部分にはスイッチング素子72を信号供給側に切
り替えて対向電圧Vcomを供給する。
の画素部分にはスイッチング素子72を信号供給側に切
り替えて対向電圧Vcomを供給する。
【0069】また、非表示領域に属する画素部分に対応
する対向基板には、スイッチング素子72の入力端子を
接地側に切り替えるか又はスイッチング素子72へ供給
する駆動電源VctをOFF状態にすることによって、対
向電圧Vcomの供給を停止し、消費電力を抑えることが
できる。
する対向基板には、スイッチング素子72の入力端子を
接地側に切り替えるか又はスイッチング素子72へ供給
する駆動電源VctをOFF状態にすることによって、対
向電圧Vcomの供給を停止し、消費電力を抑えることが
できる。
【0070】そして、上記の信号線、ゲート線及び対向
基板に供給する信号の各駆動方法を組み合わせることに
よって、より確実に消費電力を削減することが可能とな
る。
基板に供給する信号の各駆動方法を組み合わせることに
よって、より確実に消費電力を削減することが可能とな
る。
【0071】したがって、携帯電話のように消費電力を
極力抑える必要がある液晶表示装置10においては、上
記の駆動方法が最適なものとなる。
極力抑える必要がある液晶表示装置10においては、上
記の駆動方法が最適なものとなる。
【0072】(変更例)非表示領域において、表示領域
と隣接するゲート線66を、接地状態又は開放状態にす
ると、その境界部分でクロストークが発生する可能性も
ある。
と隣接するゲート線66を、接地状態又は開放状態にす
ると、その境界部分でクロストークが発生する可能性も
ある。
【0073】そのため、非表示領域において、表示領域
と隣接するゲート線66には、通常と同様にゲート信号
Vgを供給する。そして、このゲート信号Vgを供給して
いる次のゲート線66から、接地状態又は開放状態の駆
動方法を行ってもよい。
と隣接するゲート線66には、通常と同様にゲート信号
Vgを供給する。そして、このゲート信号Vgを供給して
いる次のゲート線66から、接地状態又は開放状態の駆
動方法を行ってもよい。
【0074】
【発明の効果】以上により本発明の平面表示装置である
と、信号線駆動回路、走査線駆動回路及び対向電圧駆動
回路のパーシャル表示における消費電力を最低限に削減
することができる。
と、信号線駆動回路、走査線駆動回路及び対向電圧駆動
回路のパーシャル表示における消費電力を最低限に削減
することができる。
【図1】液晶表示装置の全体のブロック図である。
【図2】液晶表示装置の回路の要部を示す回路図であ
る。
る。
【図3】パーシャル表示を示す平面図である。
【図4】本実施例の駆動方法におけるタイミングチャー
トである。
トである。
10 液晶表示装置 12 液晶セル 14 ソースドライバ 16 ゲートドライバ 20 電源IC 64 信号線 66 ゲート線 68 スイッチング素子 70 スイッチング素子 72 スイッチング素子
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 623 G09G 3/20 623Y 624 624C Fターム(参考) 2H093 NA16 NA41 NC11 NC22 NC34 ND39 5C006 AA22 AC02 AC24 AC25 AF36 AF69 BB16 BC03 BC06 BC13 EC13 FA47 5C080 BB05 CC03 DD26 FF09 JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 KK07
Claims (9)
- 【請求項1】互いに直交して配置される複数本の信号線
及び走査線と、この信号線と走査線との交点近傍にスイ
ッチング素子を介して配置される画素電極とを備えたア
レイ基板と、 前記アレイ基板と光変調層を挟んで配された対向基板
と、 を含んた表示セルと、 前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線駆動
回路と、 前記走査線に接続され、前記スイッチング素子をON状
態にして前記画像信号を前記画素電極に書き込むゲート
信号を供給する走査線駆動回路と、 前記対向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路
と、 を有する平面表示装置において、 前記表示セルの表示状態が画像の表示領域と非表示領域
とよりなる場合に、前記走査線駆動回路は、 前記表示領域に属するゲート線へ前記ゲート信号を供給
し、 前記非表示領域に属する少なくとも一部のゲート線は所
定の電圧状態に固定することを特徴する平面表示装置。 - 【請求項2】前記所定の電圧状態が、接地したときの電
圧状態であり、 前記走査線駆動回路は、前記接地状態のゲート線へNフ
レーム毎に前記ゲート信号を供給することを特徴する請
求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項3】前記所定の電圧状態が、開放したときの電
圧状態であり、 前記走査線駆動回路は、前記開放状態のゲート線へNフ
レーム毎に前記ゲート信号を供給することを特徴する請
求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項4】前記所定の電圧状態が、ゲート信号の下限
値の電圧を供給したときの状態であることを特徴する請
求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項5】互いに直交して配置される複数本の信号線
及び走査線と、この信号線と走査線との交点近傍にスイ
ッチング素子を介して配置される画素電極とを備えたア
レイ基板と、 前記アレイ基板と光変調層を挟んで配された対向基板
と、 を含んた表示セルと、 前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線駆動
回路と、 前記走査線に接続され、前記スイッチング素子をON状
態にして前記画像信号を前記画素電極に書き込むゲート
信号を供給する走査線駆動回路と、 前記対向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路
と、 を有する平面表示装置において、 前記表示セルの表示状態が画像の表示領域と非表示領域
とよりなる場合に、前記信号線駆動回路は、 前記表示領域に属するスイッチング素子には表示を行う
ための画像信号を供給し、 前記非表示領域に属するスイッチング素子には所定の電
圧状態の信号を供給することを特徴する平面表示装置。 - 【請求項6】前記所定の電圧状態が、接地したときの電
圧状態であることを特徴する請求項5記載の平面表示装
置。 - 【請求項7】前記所定の電圧状態が、前記信号線駆動回
路の電源電圧値を供給したときの状態であることを特徴
する請求項5記載の平面表示装置。 - 【請求項8】互いに直交して配置される複数本の信号線
及び走査線と、この信号線と走査線との交点近傍にスイ
ッチング素子を介して配置される画素電極とを備えたア
レイ基板と、 前記アレイ基板と光変調層を挟んで配された対向基板
と、 を含んた表示セルと、 前記信号線に接続され、画像信号を供給する信号線駆動
回路と、 前記走査線に接続され、前記スイッチング素子をON状
態にして前記画像信号を前記画素電極に書き込むゲート
信号を供給する走査線駆動回路と、 前記対向基板に対向電圧を供給する対向電圧駆動回路
と、 を有する平面表示装置において、 前記表示セルの表示状態が画像の表示領域と非表示領域
とよりなる場合に、前記対向基板駆動回路は、 前記表示領域に対応する対向基板の位置へ表示を行うた
めの対向電圧を供給し、 前記非表示領域に対応する対向基板の位置は所定の電圧
状態に固定することを特徴する平面表示装置。 - 【請求項9】前記所定の電圧状態が、接地したときの電
圧状態であることを特徴する請求項8記載の平面表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000292169A JP2002099262A (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | 平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000292169A JP2002099262A (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | 平面表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002099262A true JP2002099262A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18775143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000292169A Pending JP2002099262A (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | 平面表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002099262A (ja) |
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-
2000
- 2000-09-26 JP JP2000292169A patent/JP2002099262A/ja active Pending
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| US9135880B2 (en) | 2010-08-16 | 2015-09-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Control circuit of liquid crystal display device, liquid crystal display device, and electronic device including liquid crystal display device |
| KR102059691B1 (ko) | 2010-08-16 | 2019-12-26 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 액정 표시 장치의 제어 회로, 액정 표시 장치, 및 상기 액정 표시 장치를 구비한 전자 기기 |
| WO2019138740A1 (ja) * | 2018-01-12 | 2019-07-18 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 液晶表示装置および液晶表示装置の駆動方法、並びに、電子機器 |
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