JP2002098225A - 変速機制御装置 - Google Patents
変速機制御装置Info
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 変速機制御装置の薄形化小形化を促進する。
変速機の変速比を切り換える際に押引き動作されるワイ
ヤの押引量の管理精度を高める。 【解決手段】 ワイヤの押引き動作によって変速比が変
化する変速機と組み合わせて用いる変速機制御装置であ
って、ワイヤを押引動作させるプーリ6にワイヤを連結
し、プーリ6の外周の一部にワイヤ巻付き領域63を円
弧状に形成し、プーリ6の外周のワイヤ巻付き領域63
を除く他部に、モータの駆動力を伝達するためのプーリ
側歯車部39を一体に設ける。プーリ6の位置情報を検
出するモードスイッチを備える。
変速機の変速比を切り換える際に押引き動作されるワイ
ヤの押引量の管理精度を高める。 【解決手段】 ワイヤの押引き動作によって変速比が変
化する変速機と組み合わせて用いる変速機制御装置であ
って、ワイヤを押引動作させるプーリ6にワイヤを連結
し、プーリ6の外周の一部にワイヤ巻付き領域63を円
弧状に形成し、プーリ6の外周のワイヤ巻付き領域63
を除く他部に、モータの駆動力を伝達するためのプーリ
側歯車部39を一体に設ける。プーリ6の位置情報を検
出するモードスイッチを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変速機制御装置、
特にワイヤの押引き動作によって変速比が変化する変速
機と組み合わせて用いられる変速機制御装置に関する。
特にワイヤの押引き動作によって変速比が変化する変速
機と組み合わせて用いられる変速機制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平10−181671号公報に上記
種類の変速機や変速機制御装置についての記載があり、
それによると、バッテリ電源のモータの駆動力が減速ギ
ヤ群を介してワイヤに伝達されること、減速ギヤ群の出
力ギヤの回転量を検出してモータの回転を制御すること
によりワイヤの操作量(押引量)が制御され、ワイヤの
引込み位置によって変速機が所定の変速比位置で停止す
るように制御されること、などが記載されている。
種類の変速機や変速機制御装置についての記載があり、
それによると、バッテリ電源のモータの駆動力が減速ギ
ヤ群を介してワイヤに伝達されること、減速ギヤ群の出
力ギヤの回転量を検出してモータの回転を制御すること
によりワイヤの操作量(押引量)が制御され、ワイヤの
引込み位置によって変速機が所定の変速比位置で停止す
るように制御されること、などが記載されている。
【0003】ところで、自動変速が可能な自転車やバイ
クなどの自動変速システムでは、それらの実際の車速
(実走速度)を検出し、その実走速度検出信号に基づい
てモータの回転方向や回転量が制御されてワイヤの押引
量が決定され、さらに変速機がワイヤの押引量に見合っ
て実走速度に適合する変速比に切り換えられるという制
御が行われる。
クなどの自動変速システムでは、それらの実際の車速
(実走速度)を検出し、その実走速度検出信号に基づい
てモータの回転方向や回転量が制御されてワイヤの押引
量が決定され、さらに変速機がワイヤの押引量に見合っ
て実走速度に適合する変速比に切り換えられるという制
御が行われる。
【0004】このような自動変速システムにおいて、変
速機が現在どの変速比に設定されているかを知らせる手
段の1つに、ワイヤの基端部を連結したワイヤ押引部材
によってワイヤが押引き動作されるように構成し、その
ワイヤ押引部材の位置情報をワイヤの押引量と関連付け
ることによって変速機の現在の変速比を表示するという
手段(変速比表示手段)がある。
速機が現在どの変速比に設定されているかを知らせる手
段の1つに、ワイヤの基端部を連結したワイヤ押引部材
によってワイヤが押引き動作されるように構成し、その
ワイヤ押引部材の位置情報をワイヤの押引量と関連付け
ることによって変速機の現在の変速比を表示するという
手段(変速比表示手段)がある。
【0005】従来、上記変速比表示手段は次に説明する
構成によって具体化されていた。すなわち、モータの駆
動力をワイヤ押引部材に伝達し、そのワイヤ押引部材の
位置情報を検出するのにマイクロスイッチを用いるとい
う手段である。そして、この手段を採用するに当たって
は、(a)モータの駆動力を歯車列を介して回転カムに
伝達し、その回転カムによって上記ワイヤ押引手段を揺
動させるという方法、(b)モータの駆動力を中間歯車
を介してその中間歯車に結合したワイヤ押引部材に伝達
するという方法、(c)ワイヤ押引部材をプーリによっ
て形成すると共に、そのプーリの外周全体に歯車部を形
成し、モータの駆動力をその歯車部を介して上記プーリ
に伝達するという方法、などが用いられていた。
構成によって具体化されていた。すなわち、モータの駆
動力をワイヤ押引部材に伝達し、そのワイヤ押引部材の
位置情報を検出するのにマイクロスイッチを用いるとい
う手段である。そして、この手段を採用するに当たって
は、(a)モータの駆動力を歯車列を介して回転カムに
伝達し、その回転カムによって上記ワイヤ押引手段を揺
動させるという方法、(b)モータの駆動力を中間歯車
を介してその中間歯車に結合したワイヤ押引部材に伝達
するという方法、(c)ワイヤ押引部材をプーリによっ
て形成すると共に、そのプーリの外周全体に歯車部を形
成し、モータの駆動力をその歯車部を介して上記プーリ
に伝達するという方法、などが用いられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記手
段や(a)(b)(c)の各方法には次の問題点があっ
た。
段や(a)(b)(c)の各方法には次の問題点があっ
た。
【0007】すなわち、マイクロスイッチは、その構造
上、ON/OFFの2状態の出力信号を出力できるだけ
であるため、ワイヤ押引部材の位置情報を、所定の基準
位置からの相対位置としてしか検出することができな
い。そのため、ワイヤ押引き部材の正確な位置情報を容
易に入手することが困難であった。
上、ON/OFFの2状態の出力信号を出力できるだけ
であるため、ワイヤ押引部材の位置情報を、所定の基準
位置からの相対位置としてしか検出することができな
い。そのため、ワイヤ押引き部材の正確な位置情報を容
易に入手することが困難であった。
【0008】また、上記のようにマイクロスイッチがワ
イヤ押引部材の位置情報を相対位置としてしか検出する
ことができないため、上記(a)方法を採用すると、ワ
イヤ押引部材を基準位置に位置させるという初期位置設
定を行った後でなければワイヤ押引部材の位置情報が得
られない。ところが、ワイヤ押引部材の初期位置設定を
行うためには、回転カムを回転させ、その回転カムをワ
イヤ押引部材の基準位置に見合う回転位置で位置決め用
ストッパ(ケースに設けた壁などによって形成される)
に衝突させることによってそのワイヤ押引部材を基準位
置に位置させるという操作が必要である。そして、この
ような初期位置設定の操作を行うと、回転カムとストッ
パとの衝突に伴う高負荷がモータや歯車列に加わるの
で、製品の耐久性を高める上で好ましいことではない。
また、上記のような高負荷から歯車列の破壊を防ぐため
に歯車列の各歯車を厚肉化して歯強度を高めると、その
ことが製品の薄形化や小形化を阻害することになるの
で、そのようにすることは製品の薄形化ないし小形化を
図る上で好ましくない。さらに、ワイヤ押引部材と回転
カムとが必要になって部品点数が多くなり、それだけコ
スト高になる。
イヤ押引部材の位置情報を相対位置としてしか検出する
ことができないため、上記(a)方法を採用すると、ワ
イヤ押引部材を基準位置に位置させるという初期位置設
定を行った後でなければワイヤ押引部材の位置情報が得
られない。ところが、ワイヤ押引部材の初期位置設定を
行うためには、回転カムを回転させ、その回転カムをワ
イヤ押引部材の基準位置に見合う回転位置で位置決め用
ストッパ(ケースに設けた壁などによって形成される)
に衝突させることによってそのワイヤ押引部材を基準位
置に位置させるという操作が必要である。そして、この
ような初期位置設定の操作を行うと、回転カムとストッ
パとの衝突に伴う高負荷がモータや歯車列に加わるの
で、製品の耐久性を高める上で好ましいことではない。
また、上記のような高負荷から歯車列の破壊を防ぐため
に歯車列の各歯車を厚肉化して歯強度を高めると、その
ことが製品の薄形化や小形化を阻害することになるの
で、そのようにすることは製品の薄形化ないし小形化を
図る上で好ましくない。さらに、ワイヤ押引部材と回転
カムとが必要になって部品点数が多くなり、それだけコ
スト高になる。
【0009】上記(b)方法を採用する場合には、ワイ
ヤ押引部材と中間歯車とが別部品であるために両者を一
体に結合するために圧入などの手法を用いる必要があっ
た。しかし、そのようにすると、ワイヤ押引部材と中間
歯車とでなるワイヤ押引量調整部全体が厚くなるだけで
なく、部品点数が増える分だけ組立公差が大きくなり、
実際のワイヤ押引量がワイヤ押引部材の位置情報に正確
に反映されにくくなる。すなわち、ワイヤ押引量の管理
精度を向上させることが困難になる。
ヤ押引部材と中間歯車とが別部品であるために両者を一
体に結合するために圧入などの手法を用いる必要があっ
た。しかし、そのようにすると、ワイヤ押引部材と中間
歯車とでなるワイヤ押引量調整部全体が厚くなるだけで
なく、部品点数が増える分だけ組立公差が大きくなり、
実際のワイヤ押引量がワイヤ押引部材の位置情報に正確
に反映されにくくなる。すなわち、ワイヤ押引量の管理
精度を向上させることが困難になる。
【0010】上記(c)方法を採用する場合、プーリの
外周に溝形のワイヤ巻付き領域を形成する必要があるた
め、そのプーリの外周全体に形成される歯車部の歯幅を
十分に大きくして歯車部の必要強度を確保すると、プー
リ全体が厚くなって製品の薄肉化が困難になる。また、
製品の薄肉化を可能にするために、歯車部の歯幅を小さ
くすると、その歯車部の必要強度を確保しにくくなる。
外周に溝形のワイヤ巻付き領域を形成する必要があるた
め、そのプーリの外周全体に形成される歯車部の歯幅を
十分に大きくして歯車部の必要強度を確保すると、プー
リ全体が厚くなって製品の薄肉化が困難になる。また、
製品の薄肉化を可能にするために、歯車部の歯幅を小さ
くすると、その歯車部の必要強度を確保しにくくなる。
【0011】本発明は以上の問題に鑑みてなされたもの
であり、ワイヤを押引き動作させるための押引き部材と
してプーリを用い、かつ、上記したマイクロスイッチに
代えてモードスイッチを用いることにより、上記プーリ
がどの位置に停止していてもその正確な位置情報を絶対
位置情報として出力することができるようにして、ワイ
ヤ押引き部材の正確な位置情報を容易に入手することが
可能になる変速機制御装置を提供することを目的とす
る。
であり、ワイヤを押引き動作させるための押引き部材と
してプーリを用い、かつ、上記したマイクロスイッチに
代えてモードスイッチを用いることにより、上記プーリ
がどの位置に停止していてもその正確な位置情報を絶対
位置情報として出力することができるようにして、ワイ
ヤ押引き部材の正確な位置情報を容易に入手することが
可能になる変速機制御装置を提供することを目的とす
る。
【0012】また、本発明は、モータの駆動力を上記プ
ーリに一体に連設した歯車部を介してそのプーリに伝達
するという構成を採用しているにもかかわらず、製品と
しての当該変速機制御装置の薄形化や小形化を促進しや
すくなり、また、その耐久性を容易に高めることが可能
であり、さらに、部品点数の増加が抑えられてコストダ
ウンが図りやすくなる変速機制御装置を提供することを
目的とする。
ーリに一体に連設した歯車部を介してそのプーリに伝達
するという構成を採用しているにもかかわらず、製品と
しての当該変速機制御装置の薄形化や小形化を促進しや
すくなり、また、その耐久性を容易に高めることが可能
であり、さらに、部品点数の増加が抑えられてコストダ
ウンが図りやすくなる変速機制御装置を提供することを
目的とする。
【0013】また、本発明は、ワイヤ押引量の管理精度
を向上させることが容易に可能な変速機制御装置を提供
することを目的とする。
を向上させることが容易に可能な変速機制御装置を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図面を参照して本発明の
変速機制御装置を説明する。なお、この欄で図中の符号
を使用したのは、発明の内容の理解を助けるためであっ
て、内容を図例に限定する意図ではない。
変速機制御装置を説明する。なお、この欄で図中の符号
を使用したのは、発明の内容の理解を助けるためであっ
て、内容を図例に限定する意図ではない。
【0015】本発明に係る変速機制御装置は、ワイヤ7
の押引き動作によって変速比が変化する変速機と組み合
わせて用いられる。
の押引き動作によって変速比が変化する変速機と組み合
わせて用いられる。
【0016】本発明では、回転によって上記ワイヤ7を
押引動作させるプーリ6に上記ワイヤ7の基端部が連結
され、そのプーリ6の外周の一部に上記ワイヤの巻付き
領域63が円弧状に形成され、そのプーリ6の外周の上
記巻付き領域63を除く他部に、モータ2の駆動力を伝
達するためのプーリ側歯車部39が一体に連設されてい
る。上記モータ2は、車速検出信号に基づいて上記ワイ
ヤ7の適正押引量に見合う角度だけ上記プーリ6を正逆
回転させる機能を備えている。
押引動作させるプーリ6に上記ワイヤ7の基端部が連結
され、そのプーリ6の外周の一部に上記ワイヤの巻付き
領域63が円弧状に形成され、そのプーリ6の外周の上
記巻付き領域63を除く他部に、モータ2の駆動力を伝
達するためのプーリ側歯車部39が一体に連設されてい
る。上記モータ2は、車速検出信号に基づいて上記ワイ
ヤ7の適正押引量に見合う角度だけ上記プーリ6を正逆
回転させる機能を備えている。
【0017】このように構成された変速機制御装置によ
ると、プーリ6の外周がワイヤの巻付き領域63とプー
リ側歯車部39の形成領域とに周方向で分かれるので、
プーリ側歯車部39の歯幅がワイヤの巻付き領域63の
幅によって制限されなくなる。そのため、プーリ側歯車
部39の歯幅を十分に大きくしてプーリ側歯車部39の
必要強度を確保することができるようになると共に、当
該変速機制御装置の薄形化や小形化がプーリ側歯車部3
9の歯幅によって阻害されにくくなるという作用が発揮
される。この作用は、上記プーリ側歯車部39の歯幅寸
法が上記プーリのワイヤ巻付き領域63の厚さ寸法より
も小さく定められ、かつ、上記プーリ側歯車部39を形
成している山部の頂点P2と上記プーリの中心P1との
相互間長さR1が、円弧状の上記巻付き領域63の半径
長さと同一又はそれよりも短く定められていることによ
ってさらに顕著に発揮されるようになる。
ると、プーリ6の外周がワイヤの巻付き領域63とプー
リ側歯車部39の形成領域とに周方向で分かれるので、
プーリ側歯車部39の歯幅がワイヤの巻付き領域63の
幅によって制限されなくなる。そのため、プーリ側歯車
部39の歯幅を十分に大きくしてプーリ側歯車部39の
必要強度を確保することができるようになると共に、当
該変速機制御装置の薄形化や小形化がプーリ側歯車部3
9の歯幅によって阻害されにくくなるという作用が発揮
される。この作用は、上記プーリ側歯車部39の歯幅寸
法が上記プーリのワイヤ巻付き領域63の厚さ寸法より
も小さく定められ、かつ、上記プーリ側歯車部39を形
成している山部の頂点P2と上記プーリの中心P1との
相互間長さR1が、円弧状の上記巻付き領域63の半径
長さと同一又はそれよりも短く定められていることによ
ってさらに顕著に発揮されるようになる。
【0018】本発明の変速機制御装置は、上記プーリ6
の位置情報を検出するモードスイッチ5を備えている。
このモードスイッチ5は、ロータ51と、そのロータ5
1に設けられた電極52と、上記ロータ51の回転位置
に応じて上記電極52が離接される電極パターン53を
備えた配線基板54とを有する。この種のモードスイッ
チ5は、ロータ51がどの回転位置で停止していても、
そのロータ51の位置情報を絶対位置情報として出力す
る機能を備える。そのため、ロータ51の回転位置を上
記プーリ6の回転位置に関連付けしておくことにより、
ロータ51の絶対位置情報をプーリ6の絶対位置情報と
して出力させることが可能になる。
の位置情報を検出するモードスイッチ5を備えている。
このモードスイッチ5は、ロータ51と、そのロータ5
1に設けられた電極52と、上記ロータ51の回転位置
に応じて上記電極52が離接される電極パターン53を
備えた配線基板54とを有する。この種のモードスイッ
チ5は、ロータ51がどの回転位置で停止していても、
そのロータ51の位置情報を絶対位置情報として出力す
る機能を備える。そのため、ロータ51の回転位置を上
記プーリ6の回転位置に関連付けしておくことにより、
ロータ51の絶対位置情報をプーリ6の絶対位置情報と
して出力させることが可能になる。
【0019】本発明では、上記配線基板54が、上記電
極パターン53と共に上記モータ2の制御用信号を入力
するための配線パターンを備えていることが望ましく、
これによると、モードスイッチ5の電極パターン53と
モータ2の制御用信号を入力するための配線パターンと
が1枚の配線基板に形成されることになるので、それら
の各パターンを形成した別々の2枚の配線基板を重ね合
わせて配置する場合に比べて当該変速機制御装置の薄形
化を図りやすくなる。
極パターン53と共に上記モータ2の制御用信号を入力
するための配線パターンを備えていることが望ましく、
これによると、モードスイッチ5の電極パターン53と
モータ2の制御用信号を入力するための配線パターンと
が1枚の配線基板に形成されることになるので、それら
の各パターンを形成した別々の2枚の配線基板を重ね合
わせて配置する場合に比べて当該変速機制御装置の薄形
化を図りやすくなる。
【0020】また、本発明では、上記モータ2の駆動力
によって回転する2段歯車を有し、この2段歯車の一方
側歯車36が上記プーリ側歯車部39に噛み合い、上記
2段歯車の他方側歯車37が上記ロータ51の外周に一
体に連設されたロータ側歯車部38に噛み合っていると
いう構成を採用することが可能であり、これによると、
モータ2の駆動力をプーリ側歯車部39とロータ側歯車
部38とに伝達する歯車を別々に形成してそれらを横に
並べて配置した場合に比べ、歯車の平面的設置スペース
が大幅に狭くなり、それだけ当該変速機制御装置の小型
化を図りやすくなる。
によって回転する2段歯車を有し、この2段歯車の一方
側歯車36が上記プーリ側歯車部39に噛み合い、上記
2段歯車の他方側歯車37が上記ロータ51の外周に一
体に連設されたロータ側歯車部38に噛み合っていると
いう構成を採用することが可能であり、これによると、
モータ2の駆動力をプーリ側歯車部39とロータ側歯車
部38とに伝達する歯車を別々に形成してそれらを横に
並べて配置した場合に比べ、歯車の平面的設置スペース
が大幅に狭くなり、それだけ当該変速機制御装置の小型
化を図りやすくなる。
【0021】これに対し、上記モータ2の駆動力によっ
て回転する中間歯車を有し、この中間歯車の同心位置に
上記ロータ51が重なり状に結合されているという構成
を採用することも可能である。この構成は、当該変速機
制御装置の薄形化を犠牲にして顕著な小形化を図る上で
有益である。
て回転する中間歯車を有し、この中間歯車の同心位置に
上記ロータ51が重なり状に結合されているという構成
を採用することも可能である。この構成は、当該変速機
制御装置の薄形化を犠牲にして顕著な小形化を図る上で
有益である。
【0022】本発明では、上記プーリ6の回転速度VP
と上記ロータ51の回転速度VmとがVP <Vm の
関係を有し、かつ、上記モードスイッチ5が、上記ロー
タ51が1周するまでに上記変速機のすべての変速比に
対応する位置情報信号を出力する機能を有していること
が望ましく、この構成を採用することによって、ワイヤ
押引量の管理精度を向上させやすくなる。すなわち、V
P <Vm の関係が保たれていると、モードスイッチ5
によって出力される信号パターンに、プーリ6の実際の
位置情報からのずれが存在しているとしても、そのずれ
の大きさがそのままプーリ6の位置に影響を及ぼすので
はなく、VP /Vm 倍で作用するためである。このた
め、プーリの回転位置の微調整も比較的容易に行うこと
ができるようになる。
と上記ロータ51の回転速度VmとがVP <Vm の
関係を有し、かつ、上記モードスイッチ5が、上記ロー
タ51が1周するまでに上記変速機のすべての変速比に
対応する位置情報信号を出力する機能を有していること
が望ましく、この構成を採用することによって、ワイヤ
押引量の管理精度を向上させやすくなる。すなわち、V
P <Vm の関係が保たれていると、モードスイッチ5
によって出力される信号パターンに、プーリ6の実際の
位置情報からのずれが存在しているとしても、そのずれ
の大きさがそのままプーリ6の位置に影響を及ぼすので
はなく、VP /Vm 倍で作用するためである。このた
め、プーリの回転位置の微調整も比較的容易に行うこと
ができるようになる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明の実施形態
に係る変速機制御装置の構造を概略で示してある。この
変速機制御装置では、略矩形の外ケース1に中ケース1
2が取り付けられるようになっている。そして、図1に
中ケース12が取り付けられた変速機制御装置の内部構
造を平面図で示してあり、図2に中ケース12を取り外
した変速機制御装置の内部構造を平面図で示してある。
に係る変速機制御装置の構造を概略で示してある。この
変速機制御装置では、略矩形の外ケース1に中ケース1
2が取り付けられるようになっている。そして、図1に
中ケース12が取り付けられた変速機制御装置の内部構
造を平面図で示してあり、図2に中ケース12を取り外
した変速機制御装置の内部構造を平面図で示してある。
【0024】図2のように、外ケース1にモータ2やそ
のモータ2の駆動力を伝達するための歯車列3、モード
スイッチ5などが取り付けられている。
のモータ2の駆動力を伝達するための歯車列3、モード
スイッチ5などが取り付けられている。
【0025】モータ2は、自転車やバイクの実走速度を
検出することによって得られる実走速度検出信号に基づ
いてその回転方向や回転量が制御される。モータ2の電
源は電池である。歯車列には、図2に示されている歯車
群、すなわち、モータ2の回転軸に固着された小径歯車
31、この径小歯車31に噛み合う大径歯車32、この
大径歯車32と同心に配備された小径歯車33、この小
径歯車33に噛み合う大径歯車34、この大径歯車34
と同心に配備された小径歯車35、この小径歯車35に
噛み合う小径歯車36、この小径歯車36と同心に配備
された大径歯車37、後述するモードスイッチ5のロー
タ51の外周全体に設けられたロータ側歯車部38が含
まれるほか、図1に示されているプーリ6の外周に設け
られたプーリ側歯車部39が含まれる。また、上記した
歯車列3を形成している各歯車において、大径歯車32
と小径歯車33、大径歯車34と小径歯車35、小径歯
車36と大径歯車37は、それぞれ、合成樹脂で一体成
形された2段歯車になっている。このように大径と小径
の1つずつの歯車を一体成形された2段歯車としてそれ
らを組み合わせるようにすると、歯車列3を外ケース1
内の狭いスペースに無理なく配置することができるよう
になって、外ケース1の小形化を達成しやすくなる。
検出することによって得られる実走速度検出信号に基づ
いてその回転方向や回転量が制御される。モータ2の電
源は電池である。歯車列には、図2に示されている歯車
群、すなわち、モータ2の回転軸に固着された小径歯車
31、この径小歯車31に噛み合う大径歯車32、この
大径歯車32と同心に配備された小径歯車33、この小
径歯車33に噛み合う大径歯車34、この大径歯車34
と同心に配備された小径歯車35、この小径歯車35に
噛み合う小径歯車36、この小径歯車36と同心に配備
された大径歯車37、後述するモードスイッチ5のロー
タ51の外周全体に設けられたロータ側歯車部38が含
まれるほか、図1に示されているプーリ6の外周に設け
られたプーリ側歯車部39が含まれる。また、上記した
歯車列3を形成している各歯車において、大径歯車32
と小径歯車33、大径歯車34と小径歯車35、小径歯
車36と大径歯車37は、それぞれ、合成樹脂で一体成
形された2段歯車になっている。このように大径と小径
の1つずつの歯車を一体成形された2段歯車としてそれ
らを組み合わせるようにすると、歯車列3を外ケース1
内の狭いスペースに無理なく配置することができるよう
になって、外ケース1の小形化を達成しやすくなる。
【0026】図3〜図5にプーリ6やそのプーリ6に連
結されるワイヤ7を示してある。プーリ6は、図1のよ
うに中ケース12に設けられた支軸13に正逆回転可能
に取り付けられていて、その外周近傍の1箇所に設けら
れた凹部61に、ワイヤ7の基端部に取り付けられた係
止具71が離脱しないように嵌め込まれている。また、
プーリ6は、凹部61から延び出た溝部62や、その溝
部62につながってプーリ6の外周の一部に円弧状に区
画形成されたワイヤ巻付き領域63を有していて、ワイ
ヤ7の基端部近傍箇所が上記溝部62に嵌合されている
と共に、プーリ6の正逆回転(図5の矢印a)によって
上記ワイヤ巻付き領域63にワイヤ7が巻き付いたり上
記ワイヤ巻付き領域63からワイヤ7が繰り出されたり
するようになっている。なお、ワイヤ巻付き領域6で
は、ワイヤ7がプーリ6の外周に形成された溝部64に
嵌まってプーリ6から離脱しないようになっている。さ
らに、プーリ6の外周の他部、すなわち上記プーリ巻付
き領域63を除く外周の他部にプーリ側歯車部39が設
けられている。このように、プーリ6の外周をワイヤ巻
付き領域63とプーリ側歯車部39の形成領域とに周方
向で分けておくと、プーリ側歯車部39の歯幅がワイヤ
巻付き領域63の幅によって制限されなくなるので、プ
ーリ側歯車部39の歯幅寸法をプーリ6のワイヤ巻付き
領域63の厚さ寸法と同等にすることができ、そうする
ことによってプーリ側歯車部63の必要強度を無理なく
確保することが可能になり、このことが当該変速機制御
装置の薄形化や小形化を図りつつその耐久性を改善する
ことに役立つ。なお、プーリ側歯車部63の必要強度を
確保することができるのであれば、そのプーリ側歯車部
の歯幅寸法を、ワイヤ巻付き領域63の厚さ寸法より薄
くしておいてもよい。
結されるワイヤ7を示してある。プーリ6は、図1のよ
うに中ケース12に設けられた支軸13に正逆回転可能
に取り付けられていて、その外周近傍の1箇所に設けら
れた凹部61に、ワイヤ7の基端部に取り付けられた係
止具71が離脱しないように嵌め込まれている。また、
プーリ6は、凹部61から延び出た溝部62や、その溝
部62につながってプーリ6の外周の一部に円弧状に区
画形成されたワイヤ巻付き領域63を有していて、ワイ
ヤ7の基端部近傍箇所が上記溝部62に嵌合されている
と共に、プーリ6の正逆回転(図5の矢印a)によって
上記ワイヤ巻付き領域63にワイヤ7が巻き付いたり上
記ワイヤ巻付き領域63からワイヤ7が繰り出されたり
するようになっている。なお、ワイヤ巻付き領域6で
は、ワイヤ7がプーリ6の外周に形成された溝部64に
嵌まってプーリ6から離脱しないようになっている。さ
らに、プーリ6の外周の他部、すなわち上記プーリ巻付
き領域63を除く外周の他部にプーリ側歯車部39が設
けられている。このように、プーリ6の外周をワイヤ巻
付き領域63とプーリ側歯車部39の形成領域とに周方
向で分けておくと、プーリ側歯車部39の歯幅がワイヤ
巻付き領域63の幅によって制限されなくなるので、プ
ーリ側歯車部39の歯幅寸法をプーリ6のワイヤ巻付き
領域63の厚さ寸法と同等にすることができ、そうする
ことによってプーリ側歯車部63の必要強度を無理なく
確保することが可能になり、このことが当該変速機制御
装置の薄形化や小形化を図りつつその耐久性を改善する
ことに役立つ。なお、プーリ側歯車部63の必要強度を
確保することができるのであれば、そのプーリ側歯車部
の歯幅寸法を、ワイヤ巻付き領域63の厚さ寸法より薄
くしておいてもよい。
【0027】上記プーリ側歯車部39は、合成樹脂でプ
ーリ6に一体成形されることによってそのプーリ6に連
設されている。このため、プーリ6を回転させるための
別の歯車が不要になってそれだけ部品点数が削減され
る。このプーリ側歯車部39には、図1のように、上記
した歯車列3に含まれる小径歯車36が噛み合ってい
る。
ーリ6に一体成形されることによってそのプーリ6に連
設されている。このため、プーリ6を回転させるための
別の歯車が不要になってそれだけ部品点数が削減され
る。このプーリ側歯車部39には、図1のように、上記
した歯車列3に含まれる小径歯車36が噛み合ってい
る。
【0028】この実施形態では、図5に示したように、
プーリ側歯車部39を形成している山部の頂点P2と上
記プーリ6の中心P1との相互間長さR1が、円弧状の
プーリ巻付き領域63の半径長さと同一に定められてい
る。言い換えると、図3に破線mで示したプーリ巻付き
領域63の外周延長線(円弧状である)が、プーリ側歯
車部39を形成している山部の頂点P2を通る形状にプ
ーリ側歯車部39を形成してある。こうしておくと、プ
ーリ側歯車部39がプーリ6の外側へ出っ張ることがな
いので、当該変速機制御装置の小形化を図ることに役立
つ。なお、プーリ側歯車部39の必要長さが確保できる
のであれば、プーリ側歯車部39を形成している山部の
頂点P2と上記プーリ6の中心P1との相互間長さR1
を円弧状のプーリ巻付き領域63の半径長さよりも短く
しておいてもよい。
プーリ側歯車部39を形成している山部の頂点P2と上
記プーリ6の中心P1との相互間長さR1が、円弧状の
プーリ巻付き領域63の半径長さと同一に定められてい
る。言い換えると、図3に破線mで示したプーリ巻付き
領域63の外周延長線(円弧状である)が、プーリ側歯
車部39を形成している山部の頂点P2を通る形状にプ
ーリ側歯車部39を形成してある。こうしておくと、プ
ーリ側歯車部39がプーリ6の外側へ出っ張ることがな
いので、当該変速機制御装置の小形化を図ることに役立
つ。なお、プーリ側歯車部39の必要長さが確保できる
のであれば、プーリ側歯車部39を形成している山部の
頂点P2と上記プーリ6の中心P1との相互間長さR1
を円弧状のプーリ巻付き領域63の半径長さよりも短く
しておいてもよい。
【0029】図6はモードスイッチ5概略平面図、図7
は図6のIIV−IIV線に沿う拡大概略断面図であ
る。このモードスイッチ5は、ロータ51と、そのロー
タ51の下面側に保持されているブラシ電極などの摺動
式電極52と、ロータ51の回転位置に応じて電極52
が離接される電極パターン53を備えた配線基板54と
を有している。上記ロータ51は、その外周全体に一体
に連設されたロータ側歯車部38を有し、このロータ側
歯車部38に図2のように2段歯車の大径歯車37が噛
み合っている。また、このロータ51は、図7のように
配線基板54に固定されたロータ保持枠55によって回
転自在に保持されている。また、上記電極パターン53
は、変速機によって設定され得る変速比の数に見合う欠
円形状の銅箔によって形成される。すなわち、上記した
ワイヤ7(図5参照)の押引き動作によって制御される
変速機の変速比が、1速、2速、3速の3段階になって
いる場合には、上記電極パターン53が同心配列された
3つの欠円形状の銅箔によって形成され、それらの3つ
の銅箔のどれにロータ51側の電極52が接触している
かによってロータ51の位置情報、ひいては上記プーリ
6の位置情報が検出されるようになっている。なお、こ
の点については、さらに具体例を掲げて後述する。
は図6のIIV−IIV線に沿う拡大概略断面図であ
る。このモードスイッチ5は、ロータ51と、そのロー
タ51の下面側に保持されているブラシ電極などの摺動
式電極52と、ロータ51の回転位置に応じて電極52
が離接される電極パターン53を備えた配線基板54と
を有している。上記ロータ51は、その外周全体に一体
に連設されたロータ側歯車部38を有し、このロータ側
歯車部38に図2のように2段歯車の大径歯車37が噛
み合っている。また、このロータ51は、図7のように
配線基板54に固定されたロータ保持枠55によって回
転自在に保持されている。また、上記電極パターン53
は、変速機によって設定され得る変速比の数に見合う欠
円形状の銅箔によって形成される。すなわち、上記した
ワイヤ7(図5参照)の押引き動作によって制御される
変速機の変速比が、1速、2速、3速の3段階になって
いる場合には、上記電極パターン53が同心配列された
3つの欠円形状の銅箔によって形成され、それらの3つ
の銅箔のどれにロータ51側の電極52が接触している
かによってロータ51の位置情報、ひいては上記プーリ
6の位置情報が検出されるようになっている。なお、こ
の点については、さらに具体例を掲げて後述する。
【0030】図6のモードスイッチ5では、そのモード
スイッチ5に専用の配線基板54を有している。そのた
め、図2に示したモータ2の制御用信号を入力するため
の配線パターンを備えた配線基板(不図示)に、モード
スイッチ5の配線基板54を重ねて配備する必要があ
る。このようにモードスイッチ5の配線基板54をモー
タ制御用信号を入力するための配線基板に重ね合わせる
と、両者の重なり部分によってそれだけ当該変速機制御
装置の薄形化が阻害されるおそれが生じる。この点を解
決して当該変速機制御装置の薄形化を図りやすくするた
めには、1枚の配線基板に、ロータ51の電極52が離
接される電極パターン53と共に、モータ制御用信号を
入力するための配線パターンを形成しておけばよく、そ
のようにしておけば、2枚の配線基板を重ねて配備する
必要がなくなるので、それだけ当該変速機制御装置の薄
形化を図りやすくなる。
スイッチ5に専用の配線基板54を有している。そのた
め、図2に示したモータ2の制御用信号を入力するため
の配線パターンを備えた配線基板(不図示)に、モード
スイッチ5の配線基板54を重ねて配備する必要があ
る。このようにモードスイッチ5の配線基板54をモー
タ制御用信号を入力するための配線基板に重ね合わせる
と、両者の重なり部分によってそれだけ当該変速機制御
装置の薄形化が阻害されるおそれが生じる。この点を解
決して当該変速機制御装置の薄形化を図りやすくするた
めには、1枚の配線基板に、ロータ51の電極52が離
接される電極パターン53と共に、モータ制御用信号を
入力するための配線パターンを形成しておけばよく、そ
のようにしておけば、2枚の配線基板を重ねて配備する
必要がなくなるので、それだけ当該変速機制御装置の薄
形化を図りやすくなる。
【0031】図1及び図2で説明した歯車列3は、モー
タ2の回転を減速してプーリ6やモードスイッチ6のロ
ータ51に伝達する機能を有している。また、この歯車
列3によって、プーリ6の回転速度VP とロータ51
の回転速度Vm とがVP <Vmの関係を有するように
定められている。このため、モードスイッチ5によって
出力される信号パターンに、プーリ6の実際の位置情報
からのずれが存在しているとしても、そのずれの大きさ
のVP /Vm 倍が実際のずれ量になる。そのため、モ
ードスイッチ5によって出力される信号パターンに基づ
いて変速機の現在の変速比をディスプレイなどで表示さ
せる場合には、プーリ6の実際の位置情報が正確にディ
スプレイに反映されるようになる。したがって、プーリ
6の正逆回転によって押引き動作されるワイヤ7の押引
量の管理精度が向上し、プーリ6の回転位置の微調整も
比較的容易に行うことができるようになる。この作用
は、VP とVm の差が大きいほど顕著に発揮される。
なお、モードスイッチ5の配線基板54に設けられてい
る電極パターン53と電極52との離接によって出力さ
れる信号パターンは、ロータ51が1周することによっ
て元のパターンに戻るので、VP <Vm の関係が保た
れるようにしてワイヤ7の押引量の管理精度を向上させ
るという意図を達成するためには、ロータ51が1周す
るまでに変速機のすべての変速比に対応する位置情報信
号を出力する機能をモードスイッチ5が有している必要
がある。
タ2の回転を減速してプーリ6やモードスイッチ6のロ
ータ51に伝達する機能を有している。また、この歯車
列3によって、プーリ6の回転速度VP とロータ51
の回転速度Vm とがVP <Vmの関係を有するように
定められている。このため、モードスイッチ5によって
出力される信号パターンに、プーリ6の実際の位置情報
からのずれが存在しているとしても、そのずれの大きさ
のVP /Vm 倍が実際のずれ量になる。そのため、モ
ードスイッチ5によって出力される信号パターンに基づ
いて変速機の現在の変速比をディスプレイなどで表示さ
せる場合には、プーリ6の実際の位置情報が正確にディ
スプレイに反映されるようになる。したがって、プーリ
6の正逆回転によって押引き動作されるワイヤ7の押引
量の管理精度が向上し、プーリ6の回転位置の微調整も
比較的容易に行うことができるようになる。この作用
は、VP とVm の差が大きいほど顕著に発揮される。
なお、モードスイッチ5の配線基板54に設けられてい
る電極パターン53と電極52との離接によって出力さ
れる信号パターンは、ロータ51が1周することによっ
て元のパターンに戻るので、VP <Vm の関係が保た
れるようにしてワイヤ7の押引量の管理精度を向上させ
るという意図を達成するためには、ロータ51が1周す
るまでに変速機のすべての変速比に対応する位置情報信
号を出力する機能をモードスイッチ5が有している必要
がある。
【0032】この実施形態において、自転車やバイクな
どの実走速度検出信号に基づいてモータ2が正方向又は
逆方向に所定角度だけ回転すると、その駆動力が、歯車
列3を経てプーリ6やモードスイッチ5のロータ51に
伝達される。そして、プーリ6が正方向又は逆方向に回
転してワイヤ7を引き込んだり押し出したりすると、そ
のワイヤ7の押引量に見合って、変速機が実走速度に適
合する変速比に切り換わる。また、モードスイッチ5の
ロータ51が、プーリ6の位置に見合う位置にまで回転
して変速機の現在の変速比に対応した所定の信号パター
ンを出力する。
どの実走速度検出信号に基づいてモータ2が正方向又は
逆方向に所定角度だけ回転すると、その駆動力が、歯車
列3を経てプーリ6やモードスイッチ5のロータ51に
伝達される。そして、プーリ6が正方向又は逆方向に回
転してワイヤ7を引き込んだり押し出したりすると、そ
のワイヤ7の押引量に見合って、変速機が実走速度に適
合する変速比に切り換わる。また、モードスイッチ5の
ロータ51が、プーリ6の位置に見合う位置にまで回転
して変速機の現在の変速比に対応した所定の信号パター
ンを出力する。
【0033】次に、変速機の変速比が1速、2速、3速
の3段階になっている場合についてのプーリ6やモード
スイッチ5の動作を具体的に説明する。
の3段階になっている場合についてのプーリ6やモード
スイッチ5の動作を具体的に説明する。
【0034】図8〜図10は変速機の変速比が1速、2
速、3速に設定されたときのプーリ6やワイヤ7の状態
を示した説明図、図11はプーリ6やモードスイッチ5
のロータ51の回転角度とワイヤ押引量との関係を示し
た説明図、図12はモードスイッチ5により出力される
信号パターンを示した説明図、図13は変速機の状態を
示した説明図である。なお、図12において、C−1,
C−2,C−3は、モードスイッチ5の電極パターン5
3を形成している3つの電極を示している。モードスイ
ッチ5によって出力される信号パターンは、同心の3つ
の銅箔のそれぞれによってON〔1〕,OFF
速、3速に設定されたときのプーリ6やワイヤ7の状態
を示した説明図、図11はプーリ6やモードスイッチ5
のロータ51の回転角度とワイヤ押引量との関係を示し
た説明図、図12はモードスイッチ5により出力される
信号パターンを示した説明図、図13は変速機の状態を
示した説明図である。なお、図12において、C−1,
C−2,C−3は、モードスイッチ5の電極パターン5
3を形成している3つの電極を示している。モードスイ
ッチ5によって出力される信号パターンは、同心の3つ
の銅箔のそれぞれによってON〔1〕,OFF
〔0〕の
信号が出力されるものとする。
信号が出力されるものとする。
【0035】図13で判るように、変速機は、1速と2
速の間、2速と3速の各相互間に不定段を有している。
そして、図9に示したプーリ6の中立位置ではワイヤ巻
付き領域63にワイヤ7が少し巻き付くように引き込ま
れており、そのときに、変速機が2速に設定されてい
る。このときには、図11のようにワイヤ引込み量や押
出し量が0mmであり、モードスイッチ5のロータ51
の回転角度が0度であり、モードスイッチ5によって
〔1,1,0〕の信号が出力される。
速の間、2速と3速の各相互間に不定段を有している。
そして、図9に示したプーリ6の中立位置ではワイヤ巻
付き領域63にワイヤ7が少し巻き付くように引き込ま
れており、そのときに、変速機が2速に設定されてい
る。このときには、図11のようにワイヤ引込み量や押
出し量が0mmであり、モードスイッチ5のロータ51
の回転角度が0度であり、モードスイッチ5によって
〔1,1,0〕の信号が出力される。
【0036】図8に示したようにプーリ6が中立位置か
ら少し逆方向に回転した状態では、ワイヤ巻付き領域6
3からワイヤ7が押し出されて変速機が1速に設定され
る。このときには、図11のようにワイヤ引込み量が−
7mm、プーリ6の回転角度が−40度、ロータ51の
回転角度が−200度であり、モードスイッチ5によっ
て〔1,0,1〕の信号が出力される。
ら少し逆方向に回転した状態では、ワイヤ巻付き領域6
3からワイヤ7が押し出されて変速機が1速に設定され
る。このときには、図11のようにワイヤ引込み量が−
7mm、プーリ6の回転角度が−40度、ロータ51の
回転角度が−200度であり、モードスイッチ5によっ
て〔1,0,1〕の信号が出力される。
【0037】図10に示したようにプーリ6が中立位置
から少し正方向に回転した状態では、ワイヤ巻付き領域
63に引き込まれて変速機が3速に設定される。このと
きには、図11のようにワイヤ引込み量が5mm、プー
リ6の回転角度が30度、ロータ51の回転角度が15
0度であり、モードスイッチ5によって〔0,1,1〕
の信号が出力される。
から少し正方向に回転した状態では、ワイヤ巻付き領域
63に引き込まれて変速機が3速に設定される。このと
きには、図11のようにワイヤ引込み量が5mm、プー
リ6の回転角度が30度、ロータ51の回転角度が15
0度であり、モードスイッチ5によって〔0,1,1〕
の信号が出力される。
【0038】また、図13で判るように、変速機が1速
と2速の間の不定段に設定されているときには、モード
スイッチ5が〔0,1,0〕の信号を出力し、変速機が
2速と3速の間の不定段に設定されているときには、モ
ードスイッチ5が〔0,1,1〕の信号を出力する。
と2速の間の不定段に設定されているときには、モード
スイッチ5が〔0,1,0〕の信号を出力し、変速機が
2速と3速の間の不定段に設定されているときには、モ
ードスイッチ5が〔0,1,1〕の信号を出力する。
【0039】以上説明した実施形態では、モータ2の駆
動力がモードスイッチ5のロータ51の外周の歯車38
を経てそのロータ51に伝達されるようになっているけ
れども、この点は、ロータ51の外周の歯車38を省略
し、歯車列3中の2段歯車にロータ51を同心状に結合
するという構成を採用することも可能である。この事例
を図14及び図15に示してある。
動力がモードスイッチ5のロータ51の外周の歯車38
を経てそのロータ51に伝達されるようになっているけ
れども、この点は、ロータ51の外周の歯車38を省略
し、歯車列3中の2段歯車にロータ51を同心状に結合
するという構成を採用することも可能である。この事例
を図14及び図15に示してある。
【0040】この事例では、図14のようにロータ51
の中央部と偏心部とにボス部56と突起57とを設けて
おき、そのロータ51の上に、小径歯車36を配置して
ボス部56を小径歯車36に設けたベース部36aの中
央部の凹所41に嵌合し、かつ、突起57をベース部3
6aの偏心部の孔部42に嵌合して両者を結合してお
く。こうしておくと、小径歯車36とロータ51とが一
体となって同一方向に回転するので、図12で説明した
ものに準じた信号をモードスイッチ5によって出力させ
ることが可能になる。この事例で説明した構成は、図1
や図2で説明した外ケース1が小さくてその中にモード
スイッチ5単独の設置スペースを確保しにくい場合に有
益である。
の中央部と偏心部とにボス部56と突起57とを設けて
おき、そのロータ51の上に、小径歯車36を配置して
ボス部56を小径歯車36に設けたベース部36aの中
央部の凹所41に嵌合し、かつ、突起57をベース部3
6aの偏心部の孔部42に嵌合して両者を結合してお
く。こうしておくと、小径歯車36とロータ51とが一
体となって同一方向に回転するので、図12で説明した
ものに準じた信号をモードスイッチ5によって出力させ
ることが可能になる。この事例で説明した構成は、図1
や図2で説明した外ケース1が小さくてその中にモード
スイッチ5単独の設置スペースを確保しにくい場合に有
益である。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プーリ
がどの位置に停止していてもその正確な位置情報を絶対
位置情報として出力することができるようになるので、
ワイヤ押引き部材の正確な位置情報を容易に入手するこ
とが可能になる。また、製品としての当該変速機制御装
置の薄形化や小形化を促進しやすくなり、また、その耐
久性を容易に高めることが可能であり、さらに、部品点
数の増加が抑えられてコストダウンを図りやすい変速機
制御装置を提供することが可能になる。さらに、ワイヤ
押引量の管理精度を向上させることが容易に可能にな
る。
がどの位置に停止していてもその正確な位置情報を絶対
位置情報として出力することができるようになるので、
ワイヤ押引き部材の正確な位置情報を容易に入手するこ
とが可能になる。また、製品としての当該変速機制御装
置の薄形化や小形化を促進しやすくなり、また、その耐
久性を容易に高めることが可能であり、さらに、部品点
数の増加が抑えられてコストダウンを図りやすい変速機
制御装置を提供することが可能になる。さらに、ワイヤ
押引量の管理精度を向上させることが容易に可能にな
る。
【図1】本発明に係る変速機制御装置の中ケースを取り
付けた状態での概略平面図である。
付けた状態での概略平面図である。
【図2】上記中ケースを取り外した状態での同概略平面
図である。
図である。
【図3】プーリ6の平面図である。
【図4】ワイヤの部分図である。
【図5】ワイヤを連結したプーリの平面図である。
【図6】モードスイッチの概略平面図である。
【図7】図6のVII−VII線に沿う拡大概略断面図
である。
である。
【図8】変速機が1速に設定されているときのプーリな
どの状態を示した説明図である。
どの状態を示した説明図である。
【図9】変速機が2速に設定されているときのプーリな
どの状態を示した説明図である。
どの状態を示した説明図である。
【図10】変速機が3速に設定されているときのプーリ
などの状態を示した説明図である。
などの状態を示した説明図である。
【図11】プーリやロータの回転角度とワイヤ押引量と
の関係を示した説明図である。
の関係を示した説明図である。
【図12】モードスイッチにより出力される信号パター
ンを示した説明図である。
ンを示した説明図である。
【図13】変速機の状態を示した説明図である。
【図14】変形例によるモードスイッチの概略平面図で
ある。
ある。
【図15】図14のXV−XV線に沿う拡大概略断面図
である。
である。
2 モータ 5 モードスイッチ 6 プーリ 7 ワイヤ 36 小径歯車(2段歯車の一方側歯車) 37 大径歯車(2段歯車の他方側歯車) 38 ロータ側歯車 39 プーリ側歯車部 51 ロータ 52 電極 53 電極パターン 54 配線基板 63 ワイヤ巻付き領域 R1 プーリ側歯車部の山部の頂点とプーリの中心との
相互間長さ
相互間長さ
Claims (8)
- 【請求項1】 ワイヤの押引き動作によって変速比が変
化する変速機と組み合わせて用いられる変速機制御装置
であって、 回転によって上記ワイヤを押引動作させるプーリに上記
ワイヤの基端部が連結され、そのプーリの外周の一部に
上記ワイヤの巻付き領域が円弧状に形成され、そのプー
リの外周の上記巻付き領域を除く他部に、モータの駆動
力を伝達するためのプーリ側歯車部が一体に連設されて
いると共に、上記プーリの位置情報を検出するモードス
イッチを備えていることを特徴とする変速機制御装置。 - 【請求項2】 上記モータは、実走速度検出信号に基づ
いて上記ワイヤの適正押引量に見合う角度だけ上記プー
リを正逆回転させる機能を備えている請求項1に記載し
た変速機制御装置。 - 【請求項3】 上記プーリ側歯車部の歯幅寸法が上記プ
ーリのワイヤ巻付き領域の厚さ寸法よりも小さく定めら
れ、かつ、上記プーリ側歯車部を形成している山部の頂
点と上記プーリの中心との相互間長さが、円弧状の上記
巻付き領域の半径長さと同一又はそれよりも短く定めら
れている請求項1又は請求項2に記載した変速機制御装
置。 - 【請求項4】 上記モードスイッチは、ロータと、その
ロータに設けられた電極と、上記ロータの回転位置に応
じて上記電極が離接される電極パターンを備えた配線基
板とを有する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
した変速機制御装置。 - 【請求項5】 上記配線基板が、上記電極パターンと共
に上記モータの制御用信号を入力するための配線パター
ンを備えている請求項6に記載した変速機制御装置。 - 【請求項6】 上記モータの駆動力によって回転する2
段歯車を有し、この2段歯車の一方側歯車が上記プーリ
側歯車部に噛み合い、上記2段歯車の他方側歯車が上記
ロータの外周に一体に連設されたロータ側歯車部に噛み
合っている請求項4又は請求項5に記載した変速機制御
装置。 - 【請求項7】 上記モータの駆動力によって回転する中
間歯車を有し、この中間歯車の同心位置に上記ロータが
重なり状に結合されている請求項4又は請求項5に記載
した変速機制御装置。 - 【請求項8】 上記プーリの回転速度VP と上記ロー
タの回転速度Vm とがVP <Vm の関係を有し、か
つ、上記モードスイッチが、上記ロータが1周するまで
に上記変速機のすべての変速比に対応する位置情報信号
を出力する機能を有している請求項1ないし請求項7の
いずれかに記載した変速機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000288162A JP2002098225A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 変速機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000288162A JP2002098225A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 変速機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002098225A true JP2002098225A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18771795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000288162A Pending JP2002098225A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 変速機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002098225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137206A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Shimano Inc | 自転車用電装部品及びそれを用いた自転車用ディレーラ |
-
2000
- 2000-09-22 JP JP2000288162A patent/JP2002098225A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137206A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Shimano Inc | 自転車用電装部品及びそれを用いた自転車用ディレーラ |
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