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JP2002097121A - 酸化染毛剤組成物 - Google Patents

酸化染毛剤組成物

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JP2002097121A
JP2002097121A JP2000285453A JP2000285453A JP2002097121A JP 2002097121 A JP2002097121 A JP 2002097121A JP 2000285453 A JP2000285453 A JP 2000285453A JP 2000285453 A JP2000285453 A JP 2000285453A JP 2002097121 A JP2002097121 A JP 2002097121A
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hair dye
oxidative hair
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Toshihiko Yamamoto
敏彦 山本
Motoharu Tanaka
基晴 田中
Yukako Yamada
由佳子 山田
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Hoyu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 毛髪の損傷を起こさず、毛髪のなめらかな感
触やつやを保ったまま、毛髪を染毛することができる酸
化染毛剤組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】 染料、酸化剤、及びアルカリ剤を含む酸
化染毛剤組成物であって、(A)、(B)、(C)、
(D)、及び(E)の成分を含むことを特徴とする酸化
染毛剤組成物。 (A) ケラチン蛋白加水分解物、ケラチン蛋白加水分
解物の誘導体のうちの1種又は2種 (B) 多価アルコール (C) 両性ポリマー (D) カチオン性ポリマー (E) 非イオン性ポリマー

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酸化染毛剤に関す
るものであり、詳しくは、毛髪につやを与え、コンディ
ショニング効果に優れる酸化染毛剤組成物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、毛髪を染毛する場合には、一
般的に、酸化染毛剤が用いられてきた。その酸化染毛剤
としては、酸化染料中間体とアルカリ剤とを含む第1剤
と、酸化剤を含む第2剤とから成り、使用時にそれらを
混合して用いる2剤型のものが広く使用されている。
【0003】この酸化染毛剤は、無色低分子の酸化染料
中間体を毛髪中に浸透させ、次に、その酸化染料中間体
を、酸化剤の作用により酸化重合させて色素を生成し、
その色素を毛髪中に染着させることにより、染毛を行う
ものであり、要望に応じた種々の色調に毛髪を染毛する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の酸化染
毛剤を用いて染毛処理を行うと、どうしてもある程度毛
髪が損傷し、毛髪のつやや潤いがなくなってしまうこと
があった。これは、例えば、酸化剤により、毛髪の皮質
あるいはケラチンが、酸化分解されることによる。
【0005】特に、一度染毛処理を行った後、退色など
により、再度染毛処理を行う場合には、既に染毛処理を
施されていた毛髪(既染毛)は、更に損傷が著しくな
り、一層、毛髪のつやや潤いがなくなってしまうという
問題があった。この問題に対し、従来は、特定の作用を
持つ添加剤を酸化染毛剤に加えることにより、ある程度
毛髪の感触を改善したり、毛髪のつやを維持することが
行われてきたが、その効果は充分ではなく、又、毛髪の
感触とつやを同時に改善することは困難であった。更
に、添加剤の効果が染毛前の毛髪の状態に依存する場合
があり、毛髪の状態によっては、上記効果が十分発揮さ
れないことがあった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑みなされたもので
あり、毛髪の損傷を起こさず、毛髪のなめらかな感触や
つやを保ったまま、毛髪を染毛することができる酸化染
毛剤組成物を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】(1)請
求項1の発明は、染料、酸化剤、及びアルカリ剤を含む
酸化染毛剤組成物であって、下記(A)、(B)、
(C)、(D)、及び(E)の成分を含むことを特徴と
する酸化染毛剤組成物を要旨とする。
【0008】(A) ケラチン蛋白加水分解物、ケラチ
ン蛋白加水分解物の誘導体のうちの1種又は2種 (B) 多価アルコール (C) 両性ポリマー (D) カチオン性ポリマー (E) 非イオン性ポリマー 本発明の酸化染毛剤組成物が含有する上記A〜Eの成分
のうち、A、C,D,及びE成分は、毛髪の感触をなめ
らかにする効果を持つ。
【0009】特に、C,D,E成分は、それぞれが、互
いに異なる状態の毛髪に特に強く作用する成分であり、
本発明の酸化染毛剤組成物は、この3成分を併せ持つこ
とにより、あらゆる状態の毛髪に対して、毛髪の感触を
なめらかにする効果を発揮する。
【0010】つまり、C成分は、毛髪のミドルダメージ
部(毛髪の表面を覆うキューティクルの先端が少し欠け
ている状態の部分)に吸着し、その部分の感触をなめら
かにする効果があり、D成分は、ハイダメージ部(キュ
ーティクルが部分的に剥離している状態の部分)に吸着
し、その部分の感触をなめらかにする効果があり、E成
分は、毛髪の未損傷部及び毛髪全体をコートし、それら
の部分の感触をなめらかにする効果がある。
【0011】又、B成分は、毛髪に対する保水作用があ
り、毛髪をつやのある状態にする効果がある。尚、この
効果は、毛髪の状態に依らない。従って、本発明の酸化
染毛剤組成物は、上記A〜Eの成分を全て含むことによ
り、毛髪のなめらかな感触とつやの両方を同時に改善す
ることができ、しかも、上記効果は、染毛前の毛髪の状
態に依存することはない。
【0012】更に、本発明の酸化染毛剤組成物を、既に
染毛処理や脱色処理により損傷を受けた毛髪に対して使
用すれば、毛髪のなめらかな感触を回復し、つやのある
状態とすることができる。尚、本発明の酸化染毛剤組成
物は、使用時のPHが7.0以上であることが、染毛力
の点から好ましく、使用時のPHが9.0以下であるこ
とが、染毛後の毛髪のつやの維持という点から好ましい
が、使用時のPHが上記範囲以外(例えば、PH3.0
〜6.9)の場合でも、毛髪のなめらかさ、柔軟性、及
びつやのある状態を維持し、又は回復する効果を奏す
る。但し、使用時のPHが7.0未満の場合は、染色後
の毛髪の色の鮮やかさにおいて、やや劣る。
【0013】・前記成分(A)のうち、ケラチン蛋白加
水分解物の誘導体としては、例えば、トリメチルアンモ
ニウム塩等でカチオン化されたケラチン蛋白加水分解物
カチオン化誘導体、高級アルキル第4級アンモニウム塩
等でカチオン化されたケラチン蛋白加水分解物高級アル
キルカチオン化誘導体、ケラチン蛋白加水分解物のアル
キルエステル等がある。
【0014】又、ケラチン蛋白加水分解物、又は上記の
誘導体としては、平均分子量400〜1500のものが
好ましい。市販品としては、例えば、プロモイスWK、
プロモイスWK−H、プロモイスWK−HQ、プロモイ
スWK−HCAQ、プロモイスWK−A(以上、成和化
成社製)等を使用することができる。
【0015】ケラチン蛋白加水分解物又はその誘導体
は、必要に応じて1種又は2種以上を併用して用いるこ
とができ、その配合量は、例えば、0.01〜5重量%
とすることができる。0.01重量%よりも少ないと、
毛髪のつやを良くする効果が得られず、5重量%を超え
ても、それ以上の効果は得られない。更に、充分な効果
(毛髪のつやを良くする効果)を得るためには、0.1
重量%以上の配合量が好ましく、3重量%以下の配合量
で、充分な効果が得られる。
【0016】・前記成分(B)の多価アルコールとして
は、例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
ポリプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリ
ン、ポリグリセリン、イソプレングリコール、1,3−
ブチレングリコール等が挙げられる。これらの中でも、
ジグリセリンが好ましい。
【0017】多価アルコールの配合量は、例えば、0.
01〜20重量%であり、0.01重量%よりも少ない
と、保水作用により毛髪につやを与える効果が得られ
ず、20重量%を超えても、それ以上の効果は得られな
い。更に、充分な効果(毛髪につやを与える効果)を得
るためには、0.05重量%以上の配合量が好ましく、
10重量%以下の配合量で、充分な効果が得られる。
【0018】・前記成分(C)の両性ポリマーとして
は、例えば、N−メタクリロイルエチルN,N−ジメチ
ルアンモニウムα−N−メチルカルボキシベタイン・メ
タクリル酸ブチル共重合体(市販名;ユカフォーマーA
M−75;三菱化学社製)、アクリル酸ヒドロキシプロ
ピル・メタクリル酸ブチルアミノエチル・アクリル酸オ
クチルアミド共重合体(市販名;アンフォマー28−4
910;ナショナルスターチ社製)、塩化ジメチルジア
リルアンモニウム・アクリル酸共重合体(市販名;マー
コート280,295;カルゴン社製)、塩化ジメチル
ジアリルアンモニウム・アクリルアミド・アクリル酸の
ターポリマー(市販名;マーコートプラス3330,3
331;カルゴン社製)、アクリル酸・アクリル酸メチ
ル・塩化メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニ
ウム共重合体(市販名;マーコート2001;カルゴン
社製)等が挙げられる。
【0019】両性ポリマーの配合量は、例えば、0.0
1〜5重量%とすることができる。0.01重量%より
も少ないと、毛髪の感触を良くする効果が得られず、5
重量%を超えても、それ以上の効果は得られない。更
に、充分な効果(毛髪の感触を良くする効果)を得るた
めには、0.1重量%以上の配合量が好ましく、4重量
%以下の配合量で、充分な効果が得られる。
【0020】・前記成分(D)のカチオン性ポリマーと
しては、例えば、ポリマー鎖に結合してアミノ基又はア
ンモニウム基を含むか、又は少なくともジメチルジアリ
ルアンモニウムハライドを構成単位として含む水溶性の
ものであり、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチ
オン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4
級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物及び4級化
ポリビニルピロリドン誘導体などが挙げられる。
【0021】カチオン化セルロース誘導体の市販品とし
ては、ライオン(株)のレオガードG,GP、ユニオン
カーバイド社のポリマーJR−125,JR−400,
JR−30M,LR−400,LR−30M等が挙げら
れる。その他のカチオン化セルロース誘導体としてはヒ
ドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウ
ムクロリドが挙げられ、市販品としてはナショナルスタ
ーチアンドケミカル社のセルコートH−100,L−2
00等が挙げられる。カチオン化グアーガム誘導体とし
ては、例えば、特公昭58−35640号、特公昭60
−46158号及び、特開昭58−53996号公報に
記載され、RHONE-POULENC社のジャグアーC−13S,
同−14S,同−17,同−210,同−162,HI
−CARE1000として市販されている。カチオン性
のジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合
物の市販品としては、メルク社のマーコート100,5
50などが挙げられる。4級化ポリビニルピロリドン誘
導体の市販品としては、アイエスピー・ジャパン(株)
のガフコート734,755,755N等が挙げられ
る。
【0022】カチオン性ポリマーの配合量は、例えば、
0.01〜5重量%とすることができる。0.01重量
%よりも少ないと、毛髪の感触を良くする効果が得られ
ず、5重量%を超えても、それ以上の効果は得られな
い。更に、充分な効果(毛髪の感触を良くする効果)を
得るためには、0.1重量%以上の配合量が好ましく、
4重量%以下の配合量で、充分な効果が得られる。
【0023】・前記成分(E)の非イオン性ポリマーと
しては、例えば、天然系、半合成系および合成系のいず
れであってもよく、その1種又は2種以上を組み合わせ
て配合できる。これらのうち、天然系非イオン性ポリマ
ーとしては、セルロース、グアーガム、寒天、デンプ
ン、加水分解デンプン及びデキストリン等が挙げられ
る。また、半合成系非イオン性ポリマーとしては、メチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、カルボキシメチルデキスト
ランおよびカルボキシメチルキチン等が挙げられる。さ
らに、合成系非イオン性ポリマーとしては、ポリアクリ
ル酸エチル、ポリアクリル酸アミド、ポリエチレングリ
コール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレン共重合体、ポリオキシエチレン
ポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテ
ル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシレ
ングリコールエーテル、ポリオキシプロピレンブチルエ
ーテル、ポリビニルピロリドン、ポリオキシプロピレン
グリコール、ジメチルポリシロキサン、フェニルメチル
ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、ア
ミノ変性ポリシロキサン、ポリオキシエチレンモノステ
アレート及びポリオキシエチレンジステアレート等が挙
げられる。
【0024】非イオン性ポリマーの配合量は、例えば、
0.01〜5重量%とすることができる。0.01重量
%よりも少ないと、毛髪の感触を良くする効果が得られ
ず、5重量%を超えても、それ以上の効果は得られな
い。更に、充分な効果(毛髪の感触を良くする効果)を
得るためには、0.1重量%以上の配合量が好ましく、
4重量%以下の配合量で、充分な効果が得られる。
【0025】・前記染料としては、例えば、酸化染料中
間体とカプラーとを含み、その酸化染料中間体とカプラ
ーとが毛髪中に浸透し、酸化剤の作用によって重合して
色素を生成するタイプのものがある。又、その他の染料
として、例えば、直接染料がある。
【0026】酸化染料中間体としては、例えば、フェニ
レンジアミン類、アミノフェノール類、ジアミノピリジ
ン類及びそれらの塩類等のうちの1種、又は2種以上の
混合物がある。これらの中でも、p−フェニレンジアミ
ン、p−トルイレンジアミン、N,N−ビス(2−ヒド
ロキシエチル)−p−フェニレンジアミン、2−(2’
−ヒドロキシエチル)−p−フェニレンジアミン、N−
フェニル−p−フェニレンジアミン、4,4’−ジアミ
ノジフェニルアミン、2−クロロ−p−フェニレンジア
ミン、N,N−ジメチル−p−フェニレンジアミン、p
−アミノフェノール、o−アミノフェノール、p−メチ
ルアミノフェノール、2,6−ジクロロ−p−フェニレ
ンジアミン、p−アミノフェニルスルファミン酸、2,
5−ジアミノピリジン及びそれらの塩類が染毛力の点か
ら好ましい。
【0027】カプラーとしては、例えば、レゾルシン、
ピロガロール、m−アミノフェノール、m−フェニレン
ジアミン、o−アミノフェノール、2,4−ジアミノフ
ェノール、1,2,4ペンゼントリオール、トルエン−
3,4−ジアミン、トルエン−2,4−ジアミン、ハイ
ドロキノン、α−ナフトール、2,6−ジアミノピリジ
ン、3,3’−イミノジフェノール、1,5−ジヒドロ
キシナフタレン、5−アミノ−o−クレゾール、ジフェ
ニルアミン、p−メチルアミノフェノール、フロログル
シン、2,4−ジアミノフェノキシエタノール、没食子
酸、タンニン酸、没食子酸エチル、没食子酸メチル、没
食子酸プロピル、五倍子、1−メトキシ−2−アミノ−
4−(2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼン、5−
(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノー
ル及びそれらの塩類がある。 その他、「医薬部外品原
料規格」(1991年6月発行、薬事日報社)に収載さ
れたものも、適宜、用いることができる。
【0028】直接染料とは、例えば、酸化染毛剤の使用
の際に、基本的な分子構造が変化しない染料をいい、例
えば、タール色素や、天然色素等の公知のものが使用で
き、1種又は2種以上を併用しても良い。その中でも、
ニトロ系染料、アゾ染料、ニトロソ染料、またはインジ
ゴ染料が、良好な染毛効果を得られ好ましい。
【0029】直接染料の具体例としては、例えば、ニト
ロ−p−フェニレンジアミン、p−ニトロ−o−フェニ
レンジアミン、p−ニトロ−m−フェニレンジアミン、
2−アミノ−4−ニトロフェノール、2−アミノ−5−
ニトロフェノール、ピクラミン酸、それらの塩及び、
「医薬品等に使用することができるタール色素を定める
省令」(昭和41年告示、厚生省)により定められた染
料(以下法定色素と略す)のうち、黄色403号の
(1)等のニトロ系染料、同じく法定色素、赤色2号、
赤色102号、赤色201号、赤色225号、赤色22
7号、赤色501号、赤色502号、赤色503号、赤
色504号、赤色505号、赤色506号、だいだい色
205号、だいだい色402号、だいだい色403号、
黄色4号、黄色5号、黄色402号、黄色404号、黄
色405号、黄色406号、黄色407号、かっ色20
1号、黒色401号等のアゾ染料、同じく緑色401号
等のニトロソ染料、同じく青色1号、青色202号、青
色203号、青色205号、緑色3号、緑色205号、
緑色402号等のトリフェニルメタン染料、同じく、赤
色3号、赤色104号の(1)、赤色105号の
(1)、赤色106号、赤色218号、赤色230号の
(1)、赤色230号の(2)、赤色231号、赤色2
32号、赤色401号、だいだい色201号、だいだい
色207号、黄色201号、黄色202号の(1)、黄
色202号の(2)等のキサンテン染料、同じく、黄色
203号、黄色204号等のキノリン染料、1−アミノ
4−メチルアミノアントラキノン、1,4−ジアミノア
ントラキノン、法定色素青色403号、緑色201号、
緑色202号、紫色201号、紫色401号等のアント
ラキノン染料、同じく青色2号、青色201号等のイン
ジゴ染料等がある。
【0030】・前記アルカリ剤としては、例えば、モノ
エタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、モノイソプロパノールアミン、ジイソプロパ
ノールアミン、トリイソプロパノールアミン及び2−ア
ミノ−2−メチルプロパノール等のアルカノールアミン
類、アンモニア、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等
を、必要に応じて配合することができる。
【0031】・本発明の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHは、例えば、緩衝剤を配合することにより調整
することができる。緩衝剤としては、例えば、塩化アン
モニウム、炭酸アンモニウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素アンモニウム、炭酸水素ナトリウム、リン酸アンモニ
ウム、硝酸アンモニウム、硫酸アンモニウム、硫酸ナト
リウムがある。
【0032】・前記酸化剤としては、例えば、過酸化水
素が好ましく、その使用時の濃度は、0.5重量%以上
であることが染毛力の点から好ましく、1.5重量%以
下であることが、毛髪の損傷防止の点から好ましい。 ・本発明の酸化染毛剤組成物は、通常化粧品分野で用い
られる他の任意成分を本発明の効果を妨げない範囲で加
えることができる。このような任意成分としては、例え
ばラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチル
アルコール、ステアリルアルコール、セトステアリルア
ルコール、ベヘニルアルコール、イソステアリルアルコ
ール、オレイルアルコール、2−ヘキシルデカノール、
2−オクチルドデカノール、2−デシルテトラデカノー
ル等の高級アルコール;アボカド油、ホホバ油、マカデ
ミアンナッツ油、オリーブ油のグリセライド等の油脂
類;ミツロウ、ラノリン等のロウ類;流動パラフィン、
固形パラフィン、イソパラフィン、スクワラン等の炭化
水素類;ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オク
チルドデシル等のエステル類;オレイン酸ジエタノール
アミド、ラウリン酸ジエタノールアミド等のアミド類;
ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサ
ン、ポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコー
ン等のシリコーン誘導体;塩化ステアリルトリメチルア
ンモニウム、ジステアリルジメチルアンモニウム等のカ
チオン性界面活性剤;ポリオキシエチレンラウリルエー
テルサルフェート、ポリオキシエチレンラウリルスルホ
コハク酸塩などのアニオン性界面活性剤;ラウリルヒド
ロキシスルホベタイン、ラウリルジメチルカルボベタイ
ン等の両性界面活性剤;ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
等の非イオン界面活性剤;コラーゲン、エラスチン、フ
ィブロイン、コンキオリン、大豆蛋白、カゼイン、ゼラ
チン等、ケラチン以外の蛋白質を酸、アルカリ、酵素等
により加水分解した加水分解物、及びこれらを4級化し
たカチオン変性蛋白質等のポリペプタイド;ピロリドン
カルボン酸ナトリウム、乳酸ナトリウム、ソルビトー
ル、ヒアルロン酸等の保湿剤;パラベン等の防腐剤;エ
デト酸塩、ポリリン酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム
等のキレート剤;フェナセチン、8−オキシキノリン等
の安定化剤;チオグリコール酸、亜硫酸塩、アスコルビ
ン酸等の酸化防止剤;その他、植物抽出物、生薬抽出
物、ビタミン類、色素、香料、顔料、紫外線吸収剤等が
挙げられる。
【0033】・本発明の酸化染毛剤組成物は常法に従っ
て製造でき、その剤型は液状、乳液状、クリーム状、ゲ
ル状、ペースト状、ムース状等とすることができる。 (2)請求項2の発明は、前記染料及び前記アルカリ剤
を含む第1剤と、前記酸化剤を含む第2剤とから構成さ
れ、前記第1剤と第2剤とは使用時に混合される酸化染
毛剤組成物であって、前記使用時に、前記酸化染毛剤組
成物中に前記(A)〜(E)の全成分を含むように、前
記第1剤及び又は第2剤中に、前記(A)〜(E)の成
分の全体又は一部を含むことを特徴とする前記請求項1
に記載の酸化染毛剤組成物を要旨とする。
【0034】本発明は、酸化染毛剤組成物の形態を例示
している。例えば、第1剤に含まれる染料が酸化染料中
間体とカプラーとから成るものである場合、第1剤単独
では、酸化染料中間体とカプラーの重合は起こらないの
で、安定した状態で酸化染毛剤組成物を保管することが
できる。
【0035】又、本発明の酸化染毛剤組成物を使用する
場合には、第1剤と第2剤を混合するので、第2剤の成
分である酸化剤の作用により、酸化染料中間体とカプラ
ーの重合が進み、毛髪を染毛することができる。つま
り、酸化染毛剤組成物を、第1剤と第2剤という分離し
た2剤から成るものとし、使用時にそれらを混合すると
いう形態をとることによって、不使用時には酸化染毛剤
組成物を安定した状態で保管し、使用時には必要な重合
反応を起こして染毛を行うことができる。
【0036】・本発明の酸化染毛剤組成物では、(A)
〜(E)の全成分が、第1剤と第2剤を混合した中に含
まれている。つまり、(A)成分は、第1剤と第2剤の
うちのいずれか一方又は両方に含まれており、同様に、
(B)、(C)、(D)、(E)の各成分も、第1剤と
第2剤のうちのいずれか一方又は両方に含まれている。
【0037】従って、例えば、(A)〜(E)の全成分
が、第1剤又は第2剤に含まれていてもよく、又は、
(A)〜(E)の各成分が、第1剤と第2剤とに分かれ
て含まれていても良い(例えば、(A)、(B)成分が
第1剤に含まれ、(C),(D),(E)成分が第2剤
に含まれる場合等)。
【0038】・使用時とは、例えば、酸化染毛剤を毛髪
に塗布するとき、又は、毛髪に塗布することができる状
態となっている時をいう。特に、2剤を混合して使用す
るタイプの酸化染毛剤組成物の場合には、例えば、2剤
を混合した状態の時をいう。 ・使用時における第1剤と第2剤との混合比は、例え
ば、重量比で、1:0.5〜1:5とすることができ
る。
【0039】・第1剤の全重量に対するの染料の配合比
は、例えば、酸化染料中間体の場合では、0.01〜1
5重量%とすることができる。配合比が0.01重量%
以下では充分な染毛効果が得られず、15重量%以上と
しても、それ以上の染毛効果は得られず、経済的ではな
い。
【0040】更に、染料の配合比は、0.1〜10重量
%であることが一層好ましい。配合比を0.1重量%以
上とすることにより、一層優れた染毛効果が得られ、1
0重量%以上では、配合量の増加に対する染毛効果の向
上が少なくなる。又、カプラーの配合比は、例えば、
0.01重量%〜10重量%とすることができる。配合
比が0.01重量%以下では充分な染毛効果が得られ
ず、10重量%を超えても、それ以上の効果が得られ
ず、経済的でない。
【0041】更に、カプラーの配合比は、0.1〜5重
量%であることが一層が好ましい。配合比を0.1重量
%以上とすることにより、一層優れた染毛効果が得ら
れ、5重量%以上では、配合量の増加に対する染毛効果
の向上が少なくなる。又、直接染料の配合比は、例え
ば、0.01〜10重量%とすることができる。配合比
が0.01重量%以下では、充分な染毛効果が得られ
ず、10重量%以上では、それ以上の染毛効果は得られ
ず、又、頭皮や手指への染着が著しくなり、染毛後の色
落ちも多くなる。 (3)請求項3の発明は、前記ケラチン蛋白加水分解物
の誘導体が、ケラチン蛋白加水分解物のカチオン化誘導
体又はアルキルエステルであることを特徴とする前記請
求項1又は2に記載の酸化染毛剤組成物を要旨とする。
【0042】本発明は、ケラチン蛋白加水分解物の誘導
体を例示している。ケラチン蛋白加水分解物のカチオン
化誘導体又はアルキルエステルは、毛髪の感触をなめら
かにする効果が高い。従って、本発明の酸化染毛剤組成
物は、染毛処理を行う際に、毛髪のなめらかな感触を維
持することができ、又、既に染毛処理や脱色処理により
損傷を受けた毛髪に染毛処理を行う際には、毛髪のなめ
らかな感触を回復させる効果が高い。 (4)請求項4の発明は、前記多価アルコールが、グリ
コール類又はグリセリン類であることを特徴とする前記
請求項1〜3のいずれかに記載の酸化染毛剤組成物を要
旨とする。
【0043】本発明は、多価アルコールを例示してい
る。グリコール類又はグリセリン類は、その保水作用に
より、毛髪につやを賦与する効果が高い。従って、本発
明の酸化染毛剤組成物は、染毛処理を行う際に、毛髪の
つやを維持する効果が高く、又、既に染毛処理や脱色処
理により損傷を受けた毛髪に染毛処理を行う際には、毛
髪のつやを回復させる効果が高い。
【0044】・グリコール類としては、例えば、エチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ールがある。
【0045】・グリセリン類としては、例えば、グリセ
リン、ジグリセリン、ポリグリセリンがある。 (5)請求項5の発明は、前記多価アルコールが、ジグ
リセリンであることを特徴とする前記請求項1〜3のい
ずれかに記載の酸化染毛剤組成物を要旨とする。
【0046】本発明は、多価アルコールを例示してい
る。本発明の酸化染毛剤組成物は、多価アルコールとし
てジグリセリンを含有することにより、特に、優れた保
湿効果を持ち、毛髪をつやのある状態にすることができ
る。 (6)請求項6の発明は、前記カチオン性ポリマーが、
水溶性ポリマーであり、(a)、(b)のうち少なくと
も一つの条件を満たすものであることを特徴とする前記
請求項1〜5のいずれかに記載の酸化染毛剤組成物を要
旨とする。
【0047】(a)ポリマー鎖に結合したアミノ基又は
アンモニウム基を含むこと。 (b)ジメチルジアリルアンモニウムハライドをポリマ
ー鎖の構成単位として含むこと。 本発明は、カチオン性ポリマーを例示している。
【0048】上記(a)及び(b)の条件を満たすカチ
オン性ポリマーは、毛髪の感触をなめらかにする効果が
高い。従って、本発明の酸化染毛剤組成物は、上記カチ
オン性ポリマーを含有することにより、染毛処理を行う
際に、毛髪のなめらかな感触を維持することができ、
又、既に染毛処理や脱色処理により損傷を受けた毛髪に
染毛処理を行う際には、毛髪のなめらかな感触を回復さ
せる効果がある。
【0049】特に、(a)及び(b)の条件を満たすカ
チオン性ポリマーは、毛髪のハイダメージ部に吸着し
て、その部分の感触を良くする効果が高いので、本発明
の酸化染毛剤組成物は、傷みのひどい毛髪の感触を改善
することができる。 (7)請求項7の発明は、使用時のPHが7.0〜9.
0であることを特徴とする前記請求項1〜6のいずれか
に記載の酸化染毛剤組成物を要旨とする。
【0050】本発明は、使用時における酸化染毛剤組成
物のPHを例示している。本発明の酸化染毛剤組成物
は、使用時におけるPHが7.0以上であるため、十分
な染毛力があり、染毛後の毛髪にムラが無く、均一な染
め上がりを得ることができる。
【0051】又、使用時におけるPHが9.0以下であ
るため、染毛時に毛髪が損傷することがなく、染毛処理
後の毛髪は、なめらかさ、柔軟性、及びつやを維持して
いる。更に、既に染毛処理や脱色処理により損傷を受け
た毛髪に対し、本発明の酸化染毛剤組成物を使用して染
毛を行うことにより、毛髪を、なめらかで柔軟性があ
り、つやのある状態とすることができる。
【0052】・使用時におけるPHの調整は、例えば、
酸化染毛剤組成物に、塩化アンモニウム、炭酸アンモニ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸水
素ナトリウム、リン酸アンモニウム、硝酸アンモニウ
ム、硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム等の緩衝剤を配
合し、それらの量を調整することにより適宜行うことが
できる。
【0053】
【発明の実施の形態】以下に本発明の酸化染毛剤組成物
の実施の形態の例(実施例)を説明する。 a)実施例及び比較例の酸化染毛剤組成物について説明
する。 (実施例1)本実施例1の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤(第2剤)からなり、染毛を行う際には、そ
れらを1:1の割合(重量比)で混合して使用する。
【0054】第1剤は、表1に記載の成分を、それぞれ
の成分比(重量部)に従って混合することにより製造し
た。又、酸化剤は、以下の成分を、それぞれの成分比
(重量比)で混合することにより製造した。 (酸化剤) 過酸化水素(酸化剤) 2.0 エデト酸二ナトリウム 0.5 セタノール 2.0 ラウリル硫酸ナトリウム 0.5 フェナセチン 0.1 精製水 適量 合計 100.0 尚、第1剤における塩化アンモニウム及び28%アンモ
ニア水の成分比は、本実施例1の酸化染毛剤組成物の使
用時におけるPHが8.4となるような比率とした。
又、第1剤及び酸化剤における精製水の成分比は、第1
剤及び酸化剤の成分比合計がそれぞれ100となるもの
とした。 (実施例2)本実施例2の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0055】第1剤は、表1に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本実施例2の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。 (実施例3)本実施例3の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0056】第1剤は、表1に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本実施例3の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。 (実施例4)本実施例4の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0057】第1剤は、表1に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本実施例4の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
【0058】尚、上記実施例1〜4は、請求項1〜7に
記載の発明の要件を満たす例である。
【0059】
【表1】
【0060】(比較例1)本比較例1の酸化染毛剤組成
物は、第1剤及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、
それらを1:1の割合で混合して使用する。第1剤は、
表2に記載の成分を、それぞれの成分比に従って混合す
ることにより製造した。又、酸化剤は、前記実施例1の
酸化剤と同じである。
【0061】尚、第1剤における塩化アンモニウム及び
28%アンモニア水の成分比は、本比較例1の酸化染毛
剤組成物の使用時におけるPHが8.4となるような比
率とした。又、第1剤及び酸化剤における精製水の成分
比は、第1剤及び酸化剤の成分比合計がそれぞれ100
となるものとした。(本比較例1の酸化染毛剤組成物
は、ケラチン蛋白加水分解物又はその誘導体を含まず、
請求項1〜7に記載の発明の範囲外である例である。) (比較例2)本比較例2の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0062】第1剤は、表2に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例2の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例2の酸化染毛剤組成物は、多価アルコールを
含まず、請求項1〜7に記載の発明の範囲外である例で
ある。) (比較例3)本比較例3の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0063】第1剤は、表2に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例3の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例3の酸化染毛剤組成物は、カチオン性ポリマ
ーと両性ポリマーを含まず、請求項1〜7に記載の発明
の範囲外である例である。) (比較例4)本比較例4の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0064】第1剤は、表3に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例4の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例4の酸化染毛剤組成物は、ケラチン蛋白加水
分解物又はその誘導体と多価アルコールを含まず、請求
項1〜7に記載の発明の条件の範囲外である例であ
る。) (比較例5)本比較例5の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0065】第1剤は、表3に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例5の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.3となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例5の酸化染毛剤組成物は、ケラチン蛋白加水
分解物又はその誘導体と、多価アルコールと、カチオン
性ポリマーと、両性ポリマーと、非イオン性ポリマーと
を含まず、請求項1〜7に記載の発明の範囲外である例
である。) (比較例6)本比較例6の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0066】第1剤は、表3に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例6の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例6の酸化染毛剤組成物は、ケラチン蛋白加水
分解物又はその誘導体と、カチオン性ポリマーと、両性
ポリマーとを含まず、請求項1〜7に記載の発明の範囲
外である例である。) (比較例7)本比較例7の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0067】第1剤は、表4に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例7の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.4となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例7の酸化染毛剤組成物は、ケラチン蛋白加水
分解物又はその誘導体を含まず、請求項1〜7に記載の
発明の範囲外である例である。) (比較例8)本比較例8の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0068】第1剤は、表4に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例8の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが8.3となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例8の酸化染毛剤組成物は、多価アルコール
と、カチオン性ポリマーと、両性ポリマーと、非イオン
性ポリマーとを含まず、請求項1〜7に記載の発明の範
囲外である例である。) (比較例9)本比較例9の酸化染毛剤組成物は、第1剤
及び酸化剤からなり、染毛を行う際には、それらを1:
1の割合で混合して使用する。
【0069】第1剤は、表4に記載の成分を、それぞれ
の成分比に従って混合することにより製造した。又、酸
化剤は、前記実施例1の酸化剤と同じである。尚、第1
剤における塩化アンモニウム及び28%アンモニア水の
成分比は、本比較例9の酸化染毛剤組成物の使用時にお
けるPHが6.1となるような比率とした。又、第1剤
及び酸化剤における精製水の成分比は、第1剤及び酸化
剤の成分比合計がそれぞれ100となるものとした。
(本比較例9の酸化染毛剤組成物は、使用時におけるP
Hが6.1であり、多価アルコールを含まず、請求項1
〜7に記載の発明の範囲外である例である。)
【0070】
【表2】
【0071】
【表3】
【0072】
【表4】
【0073】b)次に、実施例1〜4及び比較例1〜9
の酸化染毛剤組成物の使用時におけるPH及び過酸化水
素濃度を表5に示す。尚、濃度の単位は重量%である。
【0074】
【表5】
【0075】c)次に、実施例1〜4の酸化染毛剤組成
物の効果を確かめるために行った実験について説明す
る。 (1)試験方法 ヒトの黒髪毛束に、通常の酸化染毛剤組成物を塗布
し、室温で30分間放置した後、洗い流す。
【0076】ラウリル硫酸ナトリウム水溶液(温度5
0℃、濃度1重量%)に、前記で染毛した毛束を20
分間浸す。 前記、の操作を合計5回繰り返し、退色した既染
毛毛束を作る。 前記で作成した既染毛毛束に対して、実施例1〜
4、及び比較例1〜9の酸化染毛剤組成物を用いて染毛
を行う。具体的には、既染毛毛束に、それぞれの酸化染
毛剤組成物を塗布し、室温で20分間放置した後、水洗
し、通常のシャンプー、リンスで仕上げ、乾燥させる。
【0077】(2)染毛後の評価方法 専門のパネラーにより、毛髪の感触、毛髪のつや、均染
性(染毛後の色調のムラの程度)、色調の鮮やかさにつ
いて、以下の基準で評価した。 (毛髪の感触) ◎:非常になめらかで柔軟性がある ○:ややなめらかで柔軟性がある △:やや硬さやごわつきを感じる ×:硬さやごわつきを感じる (毛髪のつや) ◎:非常につやがよい ○:つやがよい △:ややつやが劣る ×:つやが劣る (均染性) ○:均一な染め上がり △:ややムラがある ×:ムラがある (色調の鮮やかさ) ○:鮮やかな色調が得られる △:やや鮮やかさに欠ける ×:鮮やかさに欠ける (3)評価結果を、表6に示す。
【0078】
【表6】
【0079】実施例1〜4の酸化染毛剤組成物を使用し
た場合には、毛髪の感触、毛髪のつや、均染性、及び色
調の鮮やかさの全てについて、良好な結果が得られた。
一方、比較例1〜9の酸化染毛剤組成物は本発明の範囲
外であり、これらを使用した場合には、以下のように、
充分な効果が得られなかった。
【0080】比較例1は、ケラチン蛋白加水分解物を含
まず、本発明の範囲外である酸化染毛剤組成物であり、
これを使用した場合には、毛髪の感触についてやや劣
り、毛髪のつやについて劣っている。比較例2は、多価
アルコールを含まず、本発明の範囲外である酸化染毛剤
組成物であり、これを使用した場合には、毛髪の感触に
ついて劣り、毛髪のつやについてやや劣っている。
【0081】比較例3は、カチオン性ポリマーと両性ポ
リマーを含まず、本発明の範囲外である酸化染毛剤組成
物であり、これを使用した場合には、毛髪の感触につい
て劣り、毛髪のつやについてやや劣っている。比較例4
は、ケラチン蛋白加水分解物と多価アルコールを含ま
ず、本発明の範囲外である酸化染毛剤組成物であり、こ
れを使用した場合には、毛髪の感触と毛髪のつやについ
て劣っている。
【0082】比較例5は、ケラチン蛋白加水分解物と、
多価アルコールと、カチオン性ポリマーと、両性ポリマ
ーと、非イオン性ポリマーを含まず、本発明の範囲外で
ある酸化染毛剤組成物であり、これを使用した場合に
は、毛髪の感触と毛髪のつやについて劣っている。
【0083】比較例6は、ケラチン蛋白加水分解物を含
まず、小麦蛋白加水分解物を含み、カチオン性ポリマー
と両性ポリマーを含まず、本発明の範囲外である酸化染
毛剤組成物であり、これを使用した場合には、毛髪の感
触と毛髪のつやについてやや劣っている。
【0084】比較例7は、ケラチン蛋白加水分解物を含
まず、大豆蛋白加水分解物を含み、本発明の範囲外であ
る酸化染毛剤組成物であり、これを使用した場合には、
毛髪の感触と毛髪のつやについてやや劣っている。比較
例8は、多価アルコールと、カチオン性ポリマーと、両
性ポリマーと、非イオン性ポリマーとを含まず、本発明
の範囲外である酸化染毛剤組成物であり、これを使用し
た場合には、毛髪の感触についてやや劣り、毛髪のつや
について劣っている。
【0085】比較例9は、使用時におけるPHが6.1
であり、多価アルコールを含まず、本発明の範囲外であ
る酸化染毛剤組成物であり、これを使用した場合には、
毛髪のつやについてやや劣り、均染性と色調の鮮やかさ
について劣っている。尚、本発明は上記の形態に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の形態で実施することができる。
【0086】例えば、ケラチン蛋白加水分解物の代わり
に、又はそれと併せて、ケラチン蛋白加水分解物の誘導
体を配合することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 由佳子 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字櫨木1番 地12 ホーユー株式会社総合研究所内 Fターム(参考) 4C083 AB082 AB332 AC012 AC072 AC111 AC121 AC122 AC182 AC552 AC782 AD011 AD042 AD092 AD111 AD112 AD131 AD132 AD441 AD442 AD642 BB21 BB36 BB43 CC36 DD06 DD23 EE26 EE28

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 染料、酸化剤、及びアルカリ剤を含む酸
    化染毛剤組成物であって、 下記(A)、(B)、(C)、(D)、及び(E)の成
    分を含むことを特徴とする酸化染毛剤組成物。 (A) ケラチン蛋白加水分解物、ケラチン蛋白加水分
    解物の誘導体のうちの1種又は2種 (B) 多価アルコール (C) 両性ポリマー (D) カチオン性ポリマー (E) 非イオン性ポリマー
  2. 【請求項2】 前記染料及び前記アルカリ剤を含む第1
    剤と、前記酸化剤を含む第2剤とから構成され、前記第
    1剤と第2剤とは使用時に混合される酸化染毛剤組成物
    であって、 前記使用時に、前記酸化染毛剤組成物中に前記(A)〜
    (E)の全成分を含むように、前記第1剤及び又は第2
    剤中に、前記(A)〜(E)の成分の全体又は一部を含
    むことを特徴とする前記請求項1に記載の酸化染毛剤組
    成物。
  3. 【請求項3】 前記ケラチン蛋白加水分解物の誘導体
    が、ケラチン蛋白加水分解物のカチオン化誘導体又はア
    ルキルエステルであることを特徴とする前記請求項1又
    は2に記載の酸化染毛剤組成物。
  4. 【請求項4】 前記多価アルコールが、グリコール類又
    はグリセリン類であることを特徴とする前記請求項1〜
    3のいずれかに記載の酸化染毛剤組成物。
  5. 【請求項5】 前記多価アルコールが、ジグリセリンで
    あることを特徴とする前記請求項1〜3のいずれかに記
    載の酸化染毛剤組成物。
  6. 【請求項6】 前記カチオン性ポリマーが、水溶性ポリ
    マーであり、 (a)、(b)のうち少なくとも一つの条件を満たすも
    のであることを特徴とする前記請求項1〜5のいずれか
    に記載の酸化染毛剤組成物。 (a)ポリマー鎖に結合したアミノ基又はアンモニウム
    基を含むこと。 (b)ジメチルジアリルアンモニウムハライドをポリマ
    ー鎖の構成単位として含むこと。
  7. 【請求項7】 使用時のPHが7.0〜9.0であるこ
    とを特徴とする前記請求項1〜6のいずれかに記載の酸
    化染毛剤組成物。
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