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JP2002096464A - オンデマンド型インクジェットプリントヘッド - Google Patents

オンデマンド型インクジェットプリントヘッド

Info

Publication number
JP2002096464A
JP2002096464A JP2000287939A JP2000287939A JP2002096464A JP 2002096464 A JP2002096464 A JP 2002096464A JP 2000287939 A JP2000287939 A JP 2000287939A JP 2000287939 A JP2000287939 A JP 2000287939A JP 2002096464 A JP2002096464 A JP 2002096464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
nozzles
pressure chamber
print head
natural oscillation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000287939A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Akiyama
佳孝 秋山
Yutaka Shoji
裕 庄司
Hiroshi Takahagi
浩 高萩
Nobuhiro Noto
信博 能登
Kenji Yamada
健二 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2000287939A priority Critical patent/JP2002096464A/ja
Publication of JP2002096464A publication Critical patent/JP2002096464A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 圧電素子方式のオンデマンド型インクジェッ
トプリントヘッドにおいて、列の両端に位置するノズ
ル、あるいは列の両端に位置するノズルとその付近のノ
ズルのインク滴量を、列の中央部の平均的な水準まで引
き上げ、複数個のノズルより吐出されるインク滴量をほ
ぼ等しくすることによって、高品位の画質を得ることを
課題とする。 【解決手段】 オンデマンド型インクジェットプリント
ヘッドは、列の両端近傍に位置するノズルのヘルムホル
ツ固有振動周期を、他のノズルのヘルムホルツ固有振動
周期よりも若干低くすることで、インク滴量を調整す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電アクチュエー
タが発生する圧力によってインク滴を飛翔させ、記録媒
体にインク像を形成するインクジェットプリンタのプリ
ントヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオンデマンド型インクジェットプ
リンタのプリントヘッドにおいて、インクを噴射する方
式としては電気ヒータによりインク中に気泡を発生させ
てインクを噴射するサーマル方式と、圧電素子を用いて
加圧室の壁面の一部を変形させ、インクを噴射する圧電
素子方式とがある。
【0003】サーマル方式はホトリソグラフィの技術に
より微細な加工が可能で、ノズルピッチを100μm以
下に出来るという長所があるが、連続噴射の際の周波数
が10kHz程度に限られ、且つ寿命が数億回の噴射に
とどまるという短所がある。
【0004】一方、圧電素子方式は圧電素子の変位量が
小さいので、インク噴射のためには加圧室の振動板表面
積を大きくする必要があり、そのためノズルピッチを1
00μm程度までしか小さくできない。しかし、駆動周
波数は圧電素子の形状に依存するので20kHz以上に
することができ、印刷速度の高速化に適した方式といえ
る。また、サーマル方式と違ってインクの種類を選ばな
いという利点もある。
【0005】上述した圧電素子方式を用いたオンデマン
ド型インクジェットプリントヘッドの具体例としては例
えば特開平1−115638号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】複数個のノズルからイ
ンク滴を吐出し、記録用媒体にインクを着弾させる場
合、高品位の画質を得るには、各ノズルより吐出される
インク吐出速度及びインク滴量が等しいことが望まし
い。しかしながら、インクジェットプリントヘッドの各
部品精度、あるいは製造工程のばらつきにより、各ノズ
ルより吐出されるインク滴量にばらつきが生じる。この
ばらつきは、特に列の両端に位置するノズル、あるいは
列の両端に位置するノズルとその付近のノズルのインク
滴量が少なくなる場合が多くみられた。
【0007】また、熱溶融式インクを用いたソリッドイ
ンクジェットプリントヘッドにおいては、列をなすノズ
ルのうち両端に位置するノズルが列の中央部にあるノズ
ルに比べて大気と接触する度合いが大きくなるため、両
端に位置するノズル、あるいいは列の両端に位置するノ
ズルとその付近のノズルのインク温度が下がり易くな
り、そのためインク粘度が上昇し、中央部に比べインク
滴量が少なくなる傾向にある。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るもので、その目的とするところは、列の両端に位置す
るノズル、あるいは列の両端に位置するノズルとその付
近のノズルのインク滴量を、列の中央部の平均的な水準
まで引き上げ、複数個のノズルより吐出されるインク滴
量をほぼ等しくすることによって、高品位の画質を得る
ことのできるインクジェットプリントヘッドを提供する
ことを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、インクを蓄える圧力室と、電気
信号の印加により前記圧力室内に圧力変動を発生させる
圧力発生手段と、圧力室の壁面の少なくとも一部を形成
して前記圧力発生手段と連結されている振動板と、前記
圧力室にインクを供給する流路であるリストリクタと、
該リストリクタにインクを供給する共通インク通路を有
するハウジングと、インク滴を前記圧力室から吐出する
オリフィスを有するノズルが多数配列されたインクジェ
ットプリントヘッドにおいて、前記のうち、列の両端近
傍に位置するノズルのヘルムホルツ固有振動周期を、他
のノズルのヘルムホルツ固有振動周期よりも若干低くす
るようにした。なお、上述したヘルムホルツ固有振動周
期を低くするたの方法として、前記ノズルの圧力室の体
積を増加するとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図面を参照
して説明する。
【0011】図1は、インクジェットプリントヘッドの
主要部の構造を説明する分解斜視図である。
【0012】図において、2は複数のオリフィス1を形
成したオリフィスプレートである。オリフィス1の開口
形状の加工精度はインクジェットプリントヘッドのイン
ク吐出特性に大きな影響を及ぼす。複数のオリフィス1
間においてこれらのオリフィス精度ばらつきを低く押さ
えるため、オリフィスプレート2の製法は高い加工精度
が要求される。このためオリフィスプレート2はステン
レスの精密プレス法、レーザ加工法またはニッケルの電
鋳加工等により形成する。
【0013】オリフィスプレート2には、圧力室3が形
成されたチャンバプレート4、及びインク供給路10と
圧力室3とを連結し、かつ圧力室3へのインク流入を制
御するリストリクタ5を形成したリストリクタプレート
6を、位置決めして接合する。
【0014】更に、圧電アクチュエータ13の圧力を効
率よく圧力室に伝えるための振動板7と、共通インク通
路10からリストリクタ5に流入するインク中のゴミ等
を取り除くフィルタ部8を形成したダイアフラムプレー
ト9と、共通インク通路10を形成したハウジング11
とを同じように位置決めして接合する。
【0015】前述したチャンバプレート4、リストリク
タプレート6、ダイアフラムプレート9は、ステンレス
材のエッチング加工法またはニッケル材の電鋳加工法に
て作る。ハウジング11はステンレス材の切削加工等で
形成し、外部インクタンクからインクを共通インク通路
10まで導くインク導入パイプ20を接合する。
【0016】最後に、複数の積層圧電体素子14と、そ
れを固定する支持基板16からなる圧電アクチュエータ
13を位置決めして接合する。本発明の圧電アクチュエ
ータ13を製作する順序は、まず支持基板16に積層圧
電体素子棒を複数本並べて接着・固定し、その後、積層
圧電体素子棒をダイシングソー、ワイヤソー等を利用し
た切断により分割する。この時、分割された各々の積層
圧電体素子14は圧力室の一つずつに対応するようにな
っている。
【0017】更には支持基板16にはそれぞれの積層圧
電体素子14に外部駆動回路から独立した電気信号を送
るための個別電極17及び共通電極18が形成されてい
る。外部駆動回路から選択的な電気信号が圧電体素子1
4に印可されることにより、圧電体素子14はひずみを
生じる。圧電体素子14は高剛性の支持基板16上に接
合されているため、振動板7に優先的に変位を与え圧力
室3の圧力を高める。
【0018】以上、本例にて説明するインクジェットプ
リントヘッドはこうした原理によってオリフィス1から
インクを吐出して記録媒体上にインク画像を形成する装
置に用いられる。
【0019】なお、本例では、配列ピッチは37.5分
の1インチ、約677μmとしたが、オリフィス数、列
数、及びユニット構成はどの様な組み合わせでも限定さ
れるものではない。
【0020】図2はプリントヘッド(ノズル部)の断面
図である。
【0021】圧電アクチュエータ13は支持基板16と
積層圧電体素子14とで構成される。積層圧電体素子1
4は弾性材料12を介して振動板7と接合されている。
振動板7とチャンバプレート4とで圧力室3を構成して
いる。圧力室3内の圧力は振動板7が変形する事により
急激に変動する。支持基板16には個別電極17と共通
電極18が形成されていて、積層圧電体素子14と導電
性接合部材15で電気的に接続されている。外部駆動回
路から選択的な電気信号が積層圧電体素子14に印可さ
れることにより積層圧電体素子14はオリフィス1へ向
かう方向に変位を発生する。この変位により弾性部材1
2を介して振動板7が変形し圧力室3内に充填されたイ
ンクは加圧され、オリフィス1からインク滴となって吐
出する。
【0022】図3は図2のA−A断面図である。一枚の
オリフィスプレート1には、複数個のオリフィス穴
1、H2、H3、…Hnが横一列に配設され、これらのオ
リフィスH1〜Hnに個々に連通する圧力室P1〜Pnによ
り複数個のノズルが形成される。
【0023】このような構造のプリントヘッドにおい
て、個別電極17及び共通電極18より同一の駆動波形
を印加させ、各ノズルより吐出させるインク滴量を測定
した結果を図4に示す。なお、この図は上記構成による
プリントヘッドの代表的な例である。図において、ノズ
ルNo.1及びNo.96はプリントヘッドの両端にあ
り、ノズルNo.1〜No.96はオリフィスH1〜H96
及び圧力室P1〜P96室に相当する。96ノズルの平均
インク滴量は58ngであるが、列の両端に位置するノ
ズルとその付近のノズルNo.1〜No.5の5ノズル
と、No.94〜No.96の3ノズルは、中央部の平均
的なノズルに比べ10〜12%程度インク滴量が少ない
ことが分かる。これは、オリフィスプレートをニッケル
の電鋳加工により製造する際、電解液中の電流密度が不
均一となり、列の両端付近のオリフィス穴径が小さくな
るためである。
【0024】一方、同一の電圧で駆動波形のパルス幅を
変化させたときのインク吐出速度の一例を図5に示す。
測定ノズルは列の両端に位置するノズルNo.1とNo.
96及び中央部のNo.48である。
【0025】図において、特定のパルス幅の時に、イン
ク吐出速度が最大値(ピーク値)となるのが分かる。こ
のピークは接合された数種類の薄板によるインク流路
系、振動系、圧電素子の寸法、材料系、物性値等で決ま
るノズルのヘルムホルツ固有振動の共振点である。この
場合には、パルス幅7.5μs及び20μs付近でピー
ク値が生じており、 1/(20μs−7.5μs)=80kHz すなわち本例のノズルのヘルムホルツ固有振動周期はお
よそ80kHzである。
【0026】このヘルムホルツ固有振動周期に支配され
ながらインクは流路内を流れ、オリフィスよりインク滴
を吐出している。すなわち、ヘルムホルツ固有振動周期
とインク滴量とは大きく関係している。このためヘルム
ホルツ固有振動周期とインク滴量の関係を前述の構成に
関する数値解析を試みた。この結果を図6に示す。図
中、横軸はヘルムホルツ固有振動周期、左縦軸は吐出す
るインク滴量であり、右縦軸はその時のインク吐出速度
も併記している。
【0027】この図より、ヘルムホルツ固有振動周期が
低くなるとインク滴量が増加することがわかる。よっ
て、列の両端に位置するノズルとその付近のノズルより
吐出されるインク滴量が、中央部にあるノズルに比べイ
ンク滴量が少ない場合、そのノズルのヘルムホルツ固有
振動周期を中央部のノズルのヘルムホルツ固有振動周期
より若干低くすることでインク滴量が増加するため、吐
出量のばらつきを低減させるのに有効な手段であること
がわかる。なお、ヘルムホルツ固有振動周期が変化する
ことでインク吐出速度が大きく変わった場合、インクを
吐出して記録媒体上にインク画像を形成すると、インク
滴の着弾位置がずれることになり、画質を低下させるこ
とになる。このため、インク吐出速度の変化が小さい範
囲でヘルムホルツ固有振動周期を選択することが好まし
い。
【0028】次に、このヘルムホルツ固有振動周期を変
化させる手段として、圧力室の体積を変化させることを
試みた。この数値解析結果を図7に示す。図7(a)は
圧力室の体積とヘルムホルツ固有振動周期の関係を示
し、図7(b)は圧力室の体積変化によるヘルムホルツ
固有振動周期におけるインク滴重量及びインク吐出速度
を示している。
【0029】この図より圧力室の体積増加とヘルムホル
ツ固有振動周期の低下にはほぼ比例関係があり、圧力室
の体積が大きくなるとヘルムホルツの固有振動周期は低
下し、それと共にインク滴量が増加することがわかる。
つまり、圧力室の体積を変化させることでヘルムホルツ
固有振動周期を制御し、インク滴量を変化させることが
可能ということである。本例においても、列の両端に位
置するノズルとその付近のノズルより吐出されるインク
滴量が中央部のノズルのインク滴量に比べて少ない場
合、そのノズルの圧力室の体積を若干大きくすることで
ヘルムホルツ固有振動周期が低下し、インク滴量を増加
させることができる。なお、前述したように、ヘルムホ
ルツ固有振動周期が変化することでインク吐出速度が大
きく変わった場合、インクを吐出して記録媒体上にイン
ク画像を形成すると、インク滴の着弾位置がずれ、画質
を低下させることになる。このためインク吐出速度の変
化が小さい範囲で圧力室の体積を選択することが望まし
い。
【0030】以上の検討結果に基づき得られた本発明の
構成を図8に示す。図8は図2のA−A断面図である。
従来の図3の構成とは、列の両端のオリフィス穴H1
n、あるいは両端のノズルとその付近オリフィス穴H2
の圧力室及びリストリクタ幅の体積をを中央部よりも増
加させている点が相違する。
【0031】上記図4においては、列の両端とその付近
のノズルのインク吐出量が中央部よりも約10%程度少
なかった。この場合、本発明の圧力室の体積を中央ノズ
ルよりも若干大きくし、平均的な水準まで引き上げる方
法の一例を、以下説明する。
【0032】図4で用いられたプリントヘッドのヘルム
ホルツ固有振動周期は約80kHzであり、圧力室の体
積は全ノズル等しく、1ノズルあたり、縦幅0.7mm
×横幅0.5mm×高さ0.35mm≒0.12mm3であ
る。図7(b)において、ヘルムホルツ固有振動周期8
0kHzのインク滴量57ngを、10%の約63ng
に増加させるには、ヘルムホルツ固有振動周期を77.
5kHzまで低下させるとよい。そして、図7(a)に
示すように、ヘルムホルツ固有振動周期77.5kHz
を得る圧力室の体積は0.14mm3となる。これを、図
8に示す高さ0.35mmの高さの圧力室とするために
は、断面積が0.4mm必要となる。この断面積を圧力
室の横幅のみ大きくして得るためには、0.5mmを0.
57mmとすればよく、縦幅のみを大きくして得るに
は、0.7mmを0.8mmとすればよい。
【0033】なお、本例のインク吐出速度は、図7
(b)においてヘルムホルツ固有振動周期が80kHz
から77.5kHzに変化しても10.2m/sから10
m/sに2%変化するだけで、インク滴の着弾位置には
ほとんど影響がない範囲である。圧力室の最大断面積は
ノズルピッチ、プリントヘッドの外形寸法から制限され
る場合でも、高さや圧力室の形状を変えることにより、
圧力室の体積を変えることは可能である。
【0034】以上の通り、両端部のノズルのヘルムホル
ツ固有振動周期の中央部よりも低くして、インク吐出量
を増加することができるため、列の中央部のノズルと端
部のノズルのインク滴量のばらつきを低減し、高品位の
画質を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、多数配列されたノズル
のうち、列の両端、あるいは両端付近の若干数のものを
含めて、他のノズルより圧力室を若干大きくする等の簡
易で安価な構造とすることにより、両端及びその付近の
ノズルの特性を平均的な水準まで引き上げることができ
るため、列が均一な特性となり、プリントヘッドの性能
の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 インクジェットプリントヘッドの主要部の構
造説明斜視図。
【図2】 インクジェットプリントヘッド(ノズル部)
の部分断面図。
【図3】 従来の例を示す図2のA−A断面図。
【図4】 従来構成におけるノズル位置とインク滴量の
関係を示すグラフ。
【図5】 圧電アクチュエータの駆動波形を変えた場合
のパルス幅と液滴速度の関係を示すグラフ。
【図6】 ヘルムホルツ固有振動周期とインク滴量、イ
ンク吐出速度の関係を示すグラフ。
【図7】 圧力室の変化によるヘルムホルツ固有振動周
期とインク滴量、インク吐出速度の関係を示すグラフ。
【図8】 本発明の一例となる図2のA−A断面図。
【符号の説明】 1はオリフィス、2はオリフィスプレート、3は圧力
室、4はチャンバプレート、5はリストリクタ、6はリ
ストリクタプレート、7は振動板、8はフィルタ部、9
はダイアフラムプレート、10は共通インク通路、11
はハウジング、12は弾性材料、13は圧電アクチュエ
ータ、14は積層圧電体素子、15は導電性接合部材、
16は支持基板、17は個別電極、18は共通電極、1
9はハウジング、20はインク導入パイプ、21は接続
ケーブルである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 能登 信博 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 山田 健二 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 Fターム(参考) 2C057 AF23 AG47 AG99 BA04 BA14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを蓄える圧力室と、電気信号の印加
    により前記圧力室内に圧力変動を発生させる圧力発生手
    段と、圧力室の壁面の少なくとも一部を形成して前記圧
    力発生手段と連結されている振動板と、前記圧力室にイ
    ンクを供給する流路であるリストリクタと、該リストリ
    クタにインクを供給する共通インク通路を有するハウジ
    ングと、インク滴を前記圧力室から吐出するオリフィス
    を有するノズルが多数配列されたインクジェットプリン
    トヘッドにおいて、 前記のうち、列の両端近傍に位置するノズルのヘルムホ
    ルツ固有振動周期を、他のノズルのヘルムホルツ固有振
    動周期よりも若干低くすることを特徴とするオンデマン
    ド型インクジェットプリントヘッド。
  2. 【請求項2】請求項1記載のオンデマンド型インクジェ
    ットプリントヘッドにおいて、 ヘルムホルツ固有振動周期を低くするため前記ノズルの
    圧力室の体積を増加するようにしたことを特徴とするオ
    ンデマンド型インクジェットプリントヘッド。
JP2000287939A 2000-09-22 2000-09-22 オンデマンド型インクジェットプリントヘッド Pending JP2002096464A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009248325A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Konica Minolta Holdings Inc インクジェットヘッド、インクジェットヘッドを備えた塗布装置及びインクジェットヘッドの駆動方法
JP2015058540A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び、印刷装置の制御方法

Cited By (2)

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