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JP2002090374A - 検体前処理装置および検体搬送方法 - Google Patents

検体前処理装置および検体搬送方法

Info

Publication number
JP2002090374A
JP2002090374A JP2000278417A JP2000278417A JP2002090374A JP 2002090374 A JP2002090374 A JP 2002090374A JP 2000278417 A JP2000278417 A JP 2000278417A JP 2000278417 A JP2000278417 A JP 2000278417A JP 2002090374 A JP2002090374 A JP 2002090374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
sample container
rack
processing
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000278417A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahiro Watanabe
貞博 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2000278417A priority Critical patent/JP2002090374A/ja
Publication of JP2002090374A publication Critical patent/JP2002090374A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 検体の前処理工程を効率良く実施し、検体容
器を分析項目に対応する各種分析装置に送り込むための
検体前処理装置を提供する。 【解決手段】 検体情報認識手段140での検体情報の
認識結果に基づいて、遠心分離前処理の不要な検体容器
と遠心分離前処理が必要な検体容器とを含む検体容器用
ラック100(101)は、遠心分離前処理が必要な検
体容器を前処理手段201(202)で遠心分離処理前
に、遠心分離前処理の不要な検体容器を仕分け手段40
5で仕分け、前処理を必要としない検体容器のみを収納
保持する検体容器用ラック100(101)は、搬送部
130から搬送手段20に直接移送して対応する分析装
置へ送り込むようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、臨床検査における
生体試料の分析システムにおいて、生体試料を分析に先
立って前処理する検体前処理装置、および前処理装置を
含む分析システムにおける検体搬送方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】臨床検査分野における生体試料の分析シ
ステムでは、生体試料の種類や分析項目によって、生体
試料を分析に先立って前処理する場合がある。
【0003】このような前処理を行なうものとして、例
えば特許第2656567号公報には、複数の検体容器
を保持する検体容器用ラックを遠心分離装置に搬送して
ラック単位で遠心分離処理した後、その遠心分離処理し
た検体容器用ラックを分注装置に搬送して、検体容器内
の血清試料を血清試料容器へ分注し、この血清試料が分
注された血清試料容器を分析装置に搬送するようにした
自動分析システムが開示されている。
【0004】また、特開平5−142232号公報に
は、検体容器用ラックに保持された複数の検体容器の各
々を、検査種別に応じた検体振分ラック収納部に自動的
に仕分けるようにした検体振り分けシステムが開示され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特許第2656567号公報に開示されている自動分析
システムでは、遠心分離装置でラック単位で遠心分離処
理するため、検体容器用ラックに同一条件で遠心される
検体容器が保持されている必要があり、例えば、1検体
だけ遠心分離処理を必要としない検体容器が保持されて
いたり、あるいは抗凝固剤添加全血を収容する検体容器
と、分離剤入り全血を収容する検体容器とを保持し、遠
心条件(遠心加速度、回転数)を変更して、血漿材料
と、血清材料とを得ようとする場合などには対応できな
いことになる。また、血算(血球カウント)などの目的
のための全血材料の混在を避ける必要もあるため、操作
が非常に煩雑であり、人手を介す必要がある。
【0006】また、上記の特開平5−142232号公
報に開示されている検体振り分けシステムでは、検体容
器用ラックに保持された検体容器が、仕分けにより全て
移し変えられるため、一つの検体容器用ラックに保持さ
れた複数の検体容器が同じ属性を持ち、同一分析項目の
実施指示があったとしても、全ての検体収容が移し変え
られることになり、作業および時間が無駄となる。ま
た、装置に投入した検体容器用ラックの数だけ回収装置
に空の検体容器用ラックが溜まるため、人手による空の
検体容器用ラックの回収作業の頻度も高くなる。
【0007】したがって、かかる点に鑑みてなされた本
発明の目的は、投入する検体容器用ラックに保持する検
体容器内の検体材料を問わず、遠心分離前処理を必要と
しない検体容器を初めに仕分け処理するなどして、検体
の前処理工程を効率良く実施し、検体容器を分析項目に
対応する各種分析装置に送り込むための検体前処理装置
および検体搬送方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に係る検体前処理装置の発明は、複数の検体容器を
収納保持する検体容器用ラックを搬送する搬送部と、上
記検体容器用ラックを複数個セットして上記搬送部に順
次送り出す検体容器用ラック供給部と、上記搬送部によ
り搬送される検体容器用ラックおよび/または検体容器
の検体情報を認識する検体情報認識手段と、上記搬送部
に結合され、該搬送部により搬送される検体容器用ラッ
クを対応する分析装置に選択的に搬送する搬送手段と、
上記搬送部に供給された検体容器用ラックの検体容器に
対して選択的に前処理を行う遠心分離処理部を含む前処
理手段と、上記搬送部に供給された検体容器用ラックの
検体容器を選択的に仕分ける仕分け手段とを有し、上記
検体情報認識手段での検体情報の認識結果に基づいて、
遠心分離前処理の不要な検体容器と遠心分離前処理が必
要な検体容器とを含む検体容器用ラックは、上記遠心分
離前処理が必要な検体容器を上記前処理手段で遠心分離
処理前に、上記遠心分離前処理の不要な検体容器を上記
仕分け手段で仕分け、前処理を必要としない検体容器の
みを収納保持する検体容器用ラックは、上記搬送部から
上記搬送手段に直接移送するよう構成したことを特徴と
するものである。
【0009】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
検体前処理装置において、上記前処理手段は、上記検体
容器の栓を開栓する開栓処理部および/または上記検体
容器内の検体を子分け分注する子分け分注処理部を含む
ことを特徴とするものである。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1または2
に記載の検体前処理装置において、さらにエラー検体収
容部を有し、上記検体情報認識手段で検体情報が認識さ
れなかった検体容器や、検体情報が不適切な前処理実行
情報を与える検体容器等のエラーの検体容器を、上記仕
分け手段により上記エラー検体収容部に仕分けるよう構
成したことを特徴とするものである。
【0011】請求項4に係る検体搬送方法の発明は、複
数の検体容器を複数の検体容器用ラックに収納保持して
搬送し、上記ラックまたは検体容器に設けた認識情報に
基づいてラック単位または検体容器単位で前処理が必要
か否かを判定し、その判定結果により前処理が必要な検
体については対応する検体容器のみを前処理装置内部に
搬送すると共に、前処理後の検体容器を仕分け装置へ搬
送し、上記判定結果により前処理が不要な検体について
は対応する検体容器のみを前処理装置を経由することな
く上記仕分け装置へ直接搬送し、上記仕分け装置により
到達する検体容器を上記認識情報に基づいて仕分け先毎
に仕分けて、対応する仕分け先へ選択的に搬送すること
を特徴とするものである。
【0012】本発明に係る検体前処理装置によると、検
体容器用ラック供給部にセットされた、さまざまな種類
の検体(抗凝固剤添加全血、分離剤添加全血、尿、血
清、血漿、全血など)を任意に収納保持する検体容器用
ラックは、ベルトコンベア等の搬送部により搬送されな
がら、その検体情報(検体のさまざまな前処理の有無判
断や必要な分析項目)が検体情報認識手段により認識さ
れ、その認識された検体情報に基づいて前処理動作が制
御される。
【0013】すなわち、検体容器用ラックが遠心分離前
処理の不要な検体容器と遠心分離前処理が必要な検体容
器とを収納保持する場合には、遠心分離前処理の不要な
検体容器を仕分け手段で仕分けしてから、遠心分離前処
理の必要な検体容器のみが残った検体容器用ラックが前
処理手段で遠心分離処理される。この遠心分離処理が終
了した検体容器用ラックは、再び搬送部に移動して上記
の検体情報に基づいて、仕分け手段により仕分けられた
り、搬送用ラインコンベア等の搬送手段に移送されて対
応する分析装置に直接搬送されたり、あるいは必要に応
じて開栓、小分け分注等の他の前処理が行なわれてか
ら、上記のように仕分けられたり、対応する分析装置に
直接搬送される。
【0014】これに対し、検体容器用ラックが遠心、開
栓、子分け分注等の前処理を必要としない検体容器のみ
を収納保持する場合には、検体前処理装置から搬送手段
に移送されて対応する分析装置に直接搬送される。ま
た、前処理工程において、不適切な検体容器は、エラー
検体収容部に仕分けられる。
【0015】また、本発明に係る検体搬送方法による
と、ラックまたは検体容器に設けた認識情報に基づいて
前処理が必要か否かを判定し、前処理が必要な検体容器
は前処理装置に搬送して前処理した後仕分け装置へ搬送
し、前処理が不要な検体容器は直接仕分け装置へ搬送し
て、仕分け装置において検体容器を上記認識情報に基づ
いて仕分け先毎に仕分けて対応する仕分け先へ選択的に
搬送するので、複数の検体容器を所望の仕分け先へ効率
良く搬送することができ、分析効率を高めることが可能
となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図1〜図5を参照して説明する。
【0017】図1は検体前処理装置の要部の構成を示す
平面図であり、図2は図1に示すラック用ハンドリング
ロボットの要部の構成を示す正面図、図3は同じく子分
け分注可能量測定部の要部の構成を示す斜視図、図4は
同じく容器用ハンドリングロボットの要部の構成を示す
正面図、図5は図1に示す検体前処理装置と分析装置と
を接続した分析システムの一例を示す平面図である。
【0018】図1に示す検体前処理装置10は、検体容
器用ラック供給部1000を有している。この検体容器
用ラック供給部1000には、検体容器用ラック100
をY方向に複数個並べてセットして順次送り出すレーン
と、検体容器用ラック101を同様にY方向に複数個並
べてセットして順次送り出すレーンとの2列のレーンを
有する検体容器用ラック供給機能が設けられており、予
め設定した運用方法によって制御されるようになってい
る。
【0019】例えば、順番に1レーンの送り出しが終了
した後、次のレーンの送り出しが開始されるように設定
することで、検体容器用ラック100,101のセット
を容易にしたり、通常のレーンと、緊急・至急検体レー
ンとに使い分けるように設定することで、緊急・至急検
体に対応できるようにしたり、2レーンの検体容器用ラ
ックを交互に送り出すよう設定することで、ウォークア
ウェイ時間を延長できるようにしてある。また、各レー
ンを血清レーンや血漿レーンなどの材料種別により分け
て運用するよう設定することで、より効率的な運用がで
きるようになっている。
【0020】検体容器用ラック100,101には、そ
れぞれ5個の穴が穿設されており、その各穴に検体容器
110,111が挿入保持されている。これら検体容器
用ラック100,101は、検体容器配列方向(X方
向)と直行するY方向に往復自在に設けられたプッシャ
120,121によりベルトコンベア等を有するメイン
搬送部130に送られる。
【0021】メイン搬送部130に送られた検体容器用
ラックは、図示しないピッチ送り機構によりX方向にピ
ッチ送りされながら、検体容器もしくは検体容器用ラッ
クに貼付されたバーコード(検体情報)がバーコードリ
ーダ140で読み取られ、その読み取られた検体情報に
基づいて各検体容器に対して後述するように、遠心、開
栓、子分け分注、仕分けの処理が実行される。
【0022】さらに、検体容器用ラックには、それに保
持する検体容器の種別、すなわち通常検体、標準検体、
緊急検体を識別するために、例えば磁石の配置位置の組
み合わせよりなる検体容器種別識別手段(図示せず)が
設けられており、その検体容器種別識別手段を検体容器
用ラック供給部1000に設けた図示しない検体容器用
ラック種別センサーで読み取るようになっている(特開
昭59−16046号公報、特開平1−26159号公
報参照)。上記のバーコードリーダ140および検体容
器用ラック識別センサーで読み取られた各情報は、付属
のCPUにより一元管理されるようになっている。
【0023】メイン搬送部130の近傍には、搬送方向
に沿って2つの遠心分離処理部201,202が配置さ
れており、上記のバーコードリーダ140で読み取られ
た検体情報に基づいて、検体容器用ラックに保持された
検体容器が必要に応じてどちら側の遠心分離処理部にセ
ットされて遠心分離されるようになっている。また、必
要に応じて遠心条件(遠心加速度、回転数)をそれぞれ
個々に設定することにより、尿、血清、血漿の材料(検
液)を効率よく得ることができるようになっている。
【0024】遠心分離処理部201,202の上部に
は、X軸300,Y軸310およびZ軸320を有する
ラック用ハンドリングロボット305が配置されてい
る。このラック用ハンドリングロボット305は、図2
に要部の構成を示すように、Z軸320に取り付けら
れ、図示しないモータまたはエアーを動力とし検体容器
用ラックに対して開閉自在なチャックハンド321を有
している。また、Z軸320の上部にはZ方向に延在し
て軸324が接合されており、軸324の上部にはスト
ッパ325が設けられている。軸324は、ハウジング
329に対して、Z方向にスライド自在になっており、
ハウジング329は、図示しない動力によりY軸310
に対してZ方向に移動可能なスライダー328に取り付
けられている。
【0025】また、ハウジング329には、ステー32
6が取り付けられており、このステー326の下端部に
挿入検知センサー322が取り付けられていると共に、
挿入検知センサー322の上方側に衝突検知センサー3
23が取り付けられている。これら各センサーは光電セ
ンサー等により構成されている。
【0026】このラック用ハンドリングロボット305
により、チャックハンド321で掴んだ検体容器用ラッ
クをメイン搬送部130から遠心分離処理部内のバケッ
ト211または212に移動させる場合、あるいは上記
バケットからメイン搬送部130に戻す場合には、X軸
300およびY軸310により検体容器用ラックを所望
のバケットあるいはメイン搬送部130上に位置決めし
た後、Z軸320をスライダー328により下降させ
る。
【0027】この下降により検体容器用ラックがバケッ
トの底面あるいはメイン搬送部130の底面に接触し、
さらにZ軸320を下降させると、Z軸320とハウジ
ング329との間の軸324に巻装したバネ330が縮
み、Z軸320に設けたドック327が挿入検知センサ
ー322を遮光し、これにより検体容器用ラックがバケ
ット底面あるいはメイン搬送部底面に着地したことが検
出される。
【0028】また、何らかの障害物があったり、バケッ
トの位置がずれていた場合などには、Z軸320が規定
量下降しようとすると、バケット底面やメイン搬送部底
面よりも高い位置で検体容器用ラック底面が障害物に接
触し、ドック327は挿入検知センサー322を通り越
して、衝突検知センサー323を遮光することになる。
これにより、検体容器の破損等の大きな事故が生じる前
に、衝突検知センサー323からの信号により装置を停
止させる等の処理を行なうことができる。
【0029】一方、開栓や子分け分注の必要な検体容器
を保持する検体容器用ラックは、Y方向に往復移動可能
な受渡器131によりメイン搬送部130からベルトコ
ンベア等を有する第1のサブ搬送部136に受け渡さ
れ、ここでメイン搬送部130での搬送方向とは逆のX
方向に搬送された後、さらにY方向に往復移動可能な受
渡器132によりベルトコンベア等を有する第2のサブ
搬送部134に受け渡され、ここでメイン搬送部130
での搬送方向と同じX方向にピッチ送りされながら、開
栓処理部160により開栓を必要とする検体容器上部の
栓が開栓される。
【0030】第2のサブ搬送部134で開栓処理が終了
した検体容器用ラックは、Y方向に往復移動自在なプッ
シャ137によってベルトコンベア等を有する第3のサ
ブ搬送部135に移され、ここでメイン搬送部130で
の搬送方向と同じX方向にピッチ送りされながら、子分
け分注可能量測定部705で子分け分注可能量が測定さ
れる。
【0031】子分け分注可能量測定部705は、図3に
示すように、CCDカメラ700と、第3のサブ搬送部
135によりピッチ送りされる検体容器用ラックの検体
容器を1本づつ持ち上げて回転させる上下回転機構71
0とを有している。上下回転機構710は、検体容器を
掴むチャックハンド716と、その駆動部711と、こ
れらチャックハンド716および駆動部711を上下方
向に移動させるスライダー717と、チャックハンド7
16に結合して駆動部711の上部に配設したプーリ7
12と、チャックハンド716を回転させるためのモー
タ715と、このモータ715の出力軸に結合したプー
リ713と、プーリ712および713間に掛け渡した
ベルト714とを有している。CCDカメラ700は、
上下回転機構710により検体容器用ラックから持ち上
げられた検体容器を撮像し、その撮像データに基づいて
検体容器の直径および検液レベルが測定され、子分け分
注可能量が演算される。
【0032】なお、上下回転機構710は、CCDカメ
ラ700による検体容器の撮像の際に、検体容器に貼付
されたバーコードラベル112がカメラ撮像面側に位置
して検液面を撮像できない場合には、CCDカメラ70
0での撮像データから得られる検液の有無に基づいてモ
ータ715を駆動し、これによりプーリ713、ベルト
714およびプーリ712を介してチャックハンド71
6とともに検体容器を回転させて、バーコードラベル1
12の隙間がカメラ撮像面側に位置させるようになって
いる。
【0033】子分け分注可能量測定部705で計測の終
わった検体容器は、もとの穴に戻され、その後、検体容
器用ラックがピッチ送りされて次の検体容器に対して同
様の処理が実行される。
【0034】また、検体前処理装置10には、空容器収
容ケースセット部505が設けられており、ここに複数
の空の子検体容器510をマトリックス状に配列して収
容する空容器収容ケース500が着脱自在にセットさ
れ、図示しない駆動機構によりY方向に移動されるよう
になっている。この空容器収容ケースセット部505に
は、X軸駆動系520およびZ軸駆動系530が設けら
れており、これらの駆動系を動作させることにより、空
の子検体容器510を1本ずつバーコードプリンタ56
0の挿入孔561に移送するようになっている。
【0035】バーコードプリンタ560では、上記CP
Uの制御のもとに指示された番号を印刷したバーコード
ラベルを作成して、挿入孔561に移送された子検体容
器510に貼付する。このバーコードラベルが貼付され
た子検体容器510は、X軸駆動系520とZ軸駆動系
530により、回転盤540の挿入位置541に搬送さ
れて、回転盤540に挿入保持される。
【0036】回転盤540には、子検体容器を収納保持
する複数個の保持穴が同一円周上に等間隔に形成されて
おり、その内側にはチップ円盤550が設けられ、この
チップ円盤550に複数個のデイスポチップ551が求
心方向および円周方向に等間隔にセットされている。な
お、回転盤540とチップ円盤550とは、独立して回
転することができるようになっている。回転盤540に
挿入保持された空の子検体容器510は、回転盤540
が反時計方向に回転することにより、子分け分注処理部
555による分注位置542に移送される。
【0037】子分け分注処理部555は、分注ノズル5
81と、この分注ノズル581を支持してZ方向に駆動
するZ軸駆動機構580と、このZ軸駆動機構580を
Y方向に駆動するY軸駆動機構570とを有している。
分注ノズル581は、先ず、チップ円盤550上のチッ
プ装着位置552に移動して、その先端にデイスポチッ
プ551を装着し、その後、第3のサブ搬送部135上
の吸引位置544へ移動して、そこに位置する親検体の
検体容器から検液を吸引し、その吸引した検液を回転盤
540上の分注位置542に位置する空の子検体容器5
10に分注する。なお、種まき分注を実施する場合に
は、回転盤540を1ピッチ分回転させて、次の空の子
検体容器に検液を吐出する。検液の分注が終了したら、
分注ノズル581をチップ廃棄位置591へ移動させ
て、使用済みのデイスポチップを廃棄箱590に廃棄す
る。
【0038】上記の分注動作は、第3のサブ搬送部13
5上でピッチ送りされる検体容器用ラックの各検体容器
に対して行なわれ、その全ての検体容器に対する分注動
作が終了すると、その検体容器用ラックはY方向に往復
移動可能な移送器133により第3のサブ搬送部135
から仕分け位置151へ移送される。また、回転盤54
0に保持された子検体容器510は、検液の分注が終了
すると、回転盤540の回転により仕分け位置543に
移送される。
【0039】さらに、検体前処理装置10には、仕分け
部8000、エラー検体収容部7000および回収部6
000が設けられていると共に、仕分け部8000およ
びエラー検体収容部7000に移動可能に、容器用ハン
ドリングロボット405が設けられている。仕分け部8
000には、仕分け用の空の検体容器用ラック600,
610をそれぞれY方向に複数個並べてセットできるよ
うになっていると共に、エラー検体収容部7000にも
エラー検体容器を収容するための空の検体容器用ラック
620がY方向に複数個並べてセットできるようになっ
ている。なお、検体容器用ラック600,610,62
0は、上記の検体用ラック100,101と同様に構成
されている。
【0040】容器用ハンドリングロボット405は、上
述した検体容器用ラックのラック用ハンドリングロボッ
ト305と同様に構成されている。すなわち、この容器
用ハンドリングロボット405は、図4に要部の構成を
示すように、X軸400,Y軸410およびZ軸420
と、開閉自在なチャックハンド421と、Z軸320の
上部にZ方向に延在して接合した軸424と、軸424
の上部に設けたストッパ425と、軸424にスライド
自在に係合させたハウジング429と、ハウジング42
9を支持し、Y軸410に対してZ方向に移動可能に設
けられたスライダー428と、ハウジング429に設け
たステー426およびドック427と、ステー426に
取り付けた挿入検知センサー422および衝突検知セン
サー423と、Z軸420とハウジング429との間の
軸424に巻装したバネ430とを有している。
【0041】この容器用ハンドリングロボット405に
より、仕分け位置151に移送された検体容器用ラック
の各検体容器、仕分け位置543に移送された子検体容
器、および後述する仕分け位置138に移送された検体
容器が、仕分け部8000あるいはエラー検体収容部7
000にセットされた検体容器用ラック600,610
あるいは620に仕分けられる。なお、検体容器または
子検体容器を検体容器用ラック600,610,620
へ挿入する際の容器用ハンドリングロボット405の動
作は、上記のラック用ハンドリングロボット305と同
様である。すなわち、検体容器や子検体容器の底面が検
体容器用ラック底面に接触した後も下降を続け、挿入検
知センサー422がドック427で遮光された時点で、
挿入動作が終了したのを検知して次の動作に移行する。
また、挿入位置の位置ずれ等の何らかの障害が発生し
て、衝突検知センサー423がドック427により遮光
された場合にはチャックハンド421の移動動作を停止
させる。
【0042】仕分け位置151において仕分けの終了し
た検体容器用ラックは、プッシャ133によりメイン搬
送部130に移動されて搬送され、回収部6000の対
向位置に往復移動可能に設けられたプッシャ632また
は642により回収部6000に送り込まれて回収され
る。なお、検体容器用ラックを回収部6000へ移送す
る際、当該検体容器用ラックに貼付されているバーコー
ドがバーコードリーダ602または612で読み取ら
れ、これにより当該検体容器用ラックを回収部6000
へ確実に送り込んだことがCPUを介して後工程である
分析装置で認識させるようになっている。
【0043】また、仕分け部8000では、メイン搬送
部130側の最先頭の検体容器用ラック600または6
10から仕分けられた検体容器あるいは子検体容器が挿
入され、最先頭の検体容器用ラックに対する仕分けが終
了すると、当該検体容器用ラックは往復移動可能なプッ
シャ603,613によりメイン搬送部130上に押し
出されて搬送され、その後、メイン搬送部130に連結
されたコンベア等を有する搬送装置20を介して、検体
前処理装置10から必要な分析項目を自動分析する対応
する分析装置へ送られる。
【0044】また、上記の処理の中で、例えば検体容器
用ラックもしくは検体容器のバーコードが読み取れなか
ったり、開栓動作に失敗したり、検体液量が少なかった
り何らかの障害によりあらかじめ決められた所定の子分
け分注動作を遂行できなかった検体容器は、CPUによ
り管理され、エラー検体収容部7000に仕分けられ
る。なお、本実施の形態による検体前処理装置10で
は、エラーの内容(例えば、子分け分注のための液量不
足や、検体情報の認識失敗など)に応じて、予め仕分け
する位置をCPUに認識させておくことも可能であると
共に、必要に応じて、エラーを起こした検体容器をエラ
ー検体収容部7000に仕分けることなく、検体容器用
ラック内に挿入した状態で回収部6000に回収するこ
とも可能となっている。このように、エラーを起こした
検体容器の回収先を選択的に使い分けることにより、再
検処理等を円滑に行うことが可能となる。
【0045】図5は、図1に示した検体前処理装置10
と分析装置とを結合した分析システムの一例を示すもの
である。この分析システムは、検体前処理装置10のメ
イン搬送部130から送り出される検体容器用ラックに
保持された各検体容器内の検液のテスト項目を、当該検
体容器用ラックの検体情報からCPUで管理して、異な
る種類の分析装置50および/または51(例えば生化
学分析装置および/または電気泳動装置)に選択的に搬
送して処理し、処理が終了した検体容器を検体容器用ラ
ックに挿入した状態で回収装置40に搬送して回収する
ようにしたものである。
【0046】このため、検体前処理装置10のメイン搬
送部130に結合した搬送装置20の出口と、分析装置
50の検体容器用ラック供給口とを、検体容器用ラック
の向きを選択的に90度回転させる回転装置30を介し
て結合すると共に、分析装置50の検体容器用ラックの
排出口と、コンベアベルト等を有する搬送装置21と
を、同様に検体容器用ラックの向きを選択的に90度回
転させる回転装置31を介して結合する。このようにし
て、搬送装置20により搬送されてくる検体容器用ラッ
クのうち、分析装置50で分析を行なう検体容器用ラッ
クについては、その向きを回転装置30により90度回
転させて分析装置50に搬入するようにし、分析装置5
0で分析を終えて排出される検体容器用ラックについて
は、検体容器を収容した状態で、その向きを回転装置3
1により90度回転させて搬送装置21に移送する。な
お、搬送装置20により搬送される検体容器用ラックの
うち、分析装置50で分析を行なわない検体容器用ラッ
クについては、回転装置30,31を通過させて搬送装
置21に移送する。
【0047】また、搬送装置21の出口、分析装置51
の検体容器用ラックの供給口、およびコンベアベルト等
を有する搬送装置22を、検体容器用ラックの向きを選
択的に90度回転させる回転装置32を介して結合する
と共に、分析装置51の検体容器用ラックの排出口、搬
送装置22の出口、および回収装置40の入口を、同様
に検体容器用ラックの向きを選択的に90度回転させる
回転装置33を介して結合する。このようにして、搬送
装置21により搬送されてくる検体容器用ラックのう
ち、分析装置51で分析を行なう検体容器用ラックにつ
いては、その向きを回転装置32により90度回転させ
て分析装置51に搬入するようにし、分析装置51で分
析を終えて排出される検体容器用ラックについては、検
体容器を収容した状態でその向きを回転装置33により
90度回転させて回収装置40に移送して回収する。な
お、搬送装置21により搬送される検体容器用ラックの
うち、分析装置51で分析を行なわない検体容器用ラッ
クについては、回転装置32を通過させて搬送装置22
に移送し、さらに回転装置33を通過させて回収装置4
0に移送して回収する。
【0048】次に、本実施の形態による検体前処理装置
10の作用について説明する。上述した検体前処理装置
10では、検体容器用ラック内の検体容器すべてが、前
処理(遠心、開栓、子分け分注、仕分け)を必要としな
いことが、検体情報より読み取れた場合には、その検体
容器用ラックは、メイン搬送部130から搬送装置20
に直接移送されて、対応する分析装置等に送り込まれ
る。
【0049】これに対し、検体容器用ラック内の検体容
器のうちの一部が、遠心等の前処理を必要とすることが
検体情報より読み取れた場合には、その検体容器用ラッ
クは、メイン搬送部130により遠心分離処理部202
の下流側位置に移送されて、プッシャ133により仕分
け位置138に送られる。ここで、遠心、開栓、子分け
分注等の処理の必要のない検体容器は、容器用ハンドリ
ングロボット405により仕分け部8000にセットさ
れた空の検体容器用ラックに仕分けられる。
【0050】一般に、このような検体の前処理工程にお
いては、遠心分離処理を必要としない検体は、開栓、子
分け分注を必要としない。血算等、血液学検査を実施す
る全血検体がこれにあたるが、前述の血算等、血液学検
査に用いる自動分析機は、開栓をしないまま、を検体容
器に差し込んで吸引するピアッシング分注機能を備えた
ものが一般的であるからである。また、生化学検査を行
う尿検体もこれに該当するが、一般に、尿検体の入った
検体容器は、栓をしていなく子分け分注も必要としな
い。
【0051】また、遠心分離処理を必要とする検体容器
は、仕分け位置138からラック用ハンドリングロボッ
ト305によりバケット211または212にラック毎
運ばれて遠心分離処理が行なわれ、遠心分離処理の終了
後は、ラック用ハンドリングロボット305によりバケ
ット211または212から取り出されて、受渡器13
1で挟まれたセット位置150に運ばれる。
【0052】一般に、このように遠心分離処理をされる
検体は、各種、生化学、電気泳動、薬物検査、ホルモ
ン、マーカ等の検査に使用される血清、血漿検体、尿ち
んさ検査に用いられる尿検体、血液凝集反応等に用いら
れる(血漿+血球)検体である。これらは、第1,第
2,第3のサブ搬送部136,134,135を経て必
要に応じて、開栓、子分け分注が行なわれ、プッシャ1
33によって仕分け位置151に送られ、ここで必要に
応じて容器用ハンドリングロボット405により仕分け
部8000にセットされた空の検体容器用ラックに仕分
けられる。その後、再びプッシャ133によりメイン搬
送部130に送られて、搬送装置20により分析装置等
に送り込まれるか、もしくは回収部6000で回収され
る。
【0053】前述したように、検体の前処理工程におい
ては、一般に遠心分離処理を必要としない検体は、開
栓、子分け分注を必要としないが、もし、遠心分離処理
は必要なくても、開栓、子分け分注が必要な検体は、最
初の遠心分離処理を実施することなく、上述の仕分け位
置151で仕分け後、再びプッシャ133で仕分け位置
138に移送して、遠心分離処理のみを必要とする検体
容器が残った検体容器用ラックをラック用ハンドリング
ロボット305によりバケット211または212に運
んで遠心分離処理を行う。遠心分離処理が終了したら、
再び、ラック用ハンドリングロボット305で仕分け位
置138に移送し、必要に応じて仕分けを行なった後、
プッシャ140でメイン搬送部130に送り込む。
【0054】一方、検体容器用ラック内の検体容器の全
てが、遠心分離処理を必要としないことが、検体情報よ
り読み取れた場合は、その検体容器用ラックは、検体容
器用ラック供給部1000より押出されてメイン搬送部
130により移送され、予めメイン搬送部130上に移
動していた受渡器131に保持されて、第1のサブ搬送
部136に受け渡され、上述したと同様に必要に応じて
開栓、子分け分注、仕分け等の処理が行なわれる。
【0055】また、上述の検体容器用ラック内の検体容
器に、仕分けのみの指示がある場合には、検体容器用ラ
ックは、最初に仕分け位置138に移動し、ここで仕分
けのみの指示がある検体容器の仕分けが行なわれた後、
ラック用ハンドリングロボット305により受渡器13
1で挟まれたセット位置150に運ばれる。その後は、
上述したと同様に、必要に応じて開栓、子分け分注、仕
分け等の処理が行なわれる。
【0056】本実施の形態による検体前処理装置10に
よると、投入する検体容器用ラックに保持する検体材料
を問わず、遠心分離前処理を必要としない検体容器を初
めに仕分け処理をするなどして、検体の前処理工程を効
率良く実施し、分析項目に対応する各種分析装置に搬送
ラインを介して送り込むなどの処理を、確実に実施する
ことができる。また、メイン搬送部130の搬送ライン
を分析装置等に連結するようなベルトコンベア等の搬送
装置により直線状に構成することで、前処理が必要の無
い検体をより迅速に分析装置50または51へ移送でき
るので、分析効率を高めることができる。さらに、同一
の容器用ハンドリングロボット405を用いて、遠心分
離処理前の仕分けと、遠心分離処理後の仕分けとを行な
うようにしたので、装置全体を比較的安価に、また小型
に構成することができる。
【0057】なお、本発明は上記実施の形態にのみ限定
されるものではなく、幾多の変形または変更が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、バーコードリーダ1
40により検体情報を認識するようにしたが、CCDカ
メラ等で検体容器を撮像して、検体容器の形状や栓形状
から検体情報を認識するようにすることもできるし、C
CDカメラ等の代わりにラインセンサを用いて、同様に
検体情報を認識するよう構成することもできる。
【0058】また、上記実施の形態では、2つの遠心分
離処理部211,212を設け、予め読み取った検体情
報に基づいて、遠心条件(遠心加速度、回転数)に合致
した側の遠心分離処理部を選択して使用するようにした
が、遠心分離処理部を1つとし、その遠心条件を、読み
取った検体情報に基づいて変更して遠心分離処理するよ
う構成することもできる。
【0059】さらに、上記実施の形態では、仕分け部8
000に仕分け用の空の検体容器用ラックを2列セット
できるようにして、メイン搬送部130側のラック(最
前列)から仕分けを実施してメイン搬送部130に送り
出すようにしたが、その内の1列を搬送装置に連接して
いない分析装置のための仕分けポジションとして、メイ
ン搬送部130に送り出すことなく後ろのラックまで仕
分けを行ない、その後、人手により対応する分析装置に
運ぶようにすることもできる。
【0060】付記項1.請求項1に記載の検体前処理装
置において、上記検体容器用ラック供給部は、ほぼ並行
に配置され、それぞれ検体容器用ラックを複数個並べて
セットして順次送り出し可能な少なくとも2つのレーン
を有し、これらレーンからの検体容器用ラックの送り出
しを、予め設定した運用方法によって制御するよう構成
したことを特徴とする検体前処理装置。
【0061】このように構成すると、例えば、あるレー
ンからの送り出しが終了した後、次のレーンからの送り
出しを開始させるように設定することにより、検体容器
用ラックのセットが容易になる。また、通常のレーン
と、緊急・至急検体レーンとに分けて設定して使い分け
ることにより、緊急・至急検体に容易に対応することが
できる。さらに、例えば2つのレーン間で交互に送り出
しを行うことにより、ウォークアウェイ時間を延長する
ことができる。また、複数のレーンを、血清レーン、血
漿レーンなど材料種別により分けることにより、効率的
な運用が可能となる。
【0062】付記項2.請求項1に記載の検体前処理装
置において、上記検体情報認識手段は、CCDカメラ等
の撮像カメラまたはラインセンサを有し、上記検体容器
の形状または栓形状から検体情報を認識するよう構成し
たことを特徴とする検体前処理装置。 付記項3.請求項1に記載の検体前処理装置において、
上記仕分け手段は、遠心分離処理前の検体容器と、遠心
分離処理後の検体容器との双方の仕分けを行なうよう構
成されていることを特徴とする検体前処理装置。 付記項4.請求項1に記載の検体前処理装置において、
上記仕分け手段は、上記検体容器を着脱自在に挟持する
チャックハンドと、このチャックハンドを昇降方向にス
ライド可能に支持し、該チャックハンドを昇降させる昇
降部材と、上記チャックハンドと昇降部材との間に配置
した弾性部材とを有し、上記チャックハンドと昇降部材
との相対位置に基づいて、上記チャッックハンドに挟持
された検体容器の下降動作を制御するよう構成したこと
を特徴とする検体前処理装置。 付記項5.請求項1に記載の検体前処理装置において、
上記前処理手段は少なくとも2つの遠心分離処理部を有
し、上記検体情報認識手段で認識した検体情報に基づい
て、当該検体容器用ラックを遠心条件(遠心加速度、回
転数)に合致した側の遠心分離処理部で遠心分離処理す
るよう構成したことを特徴とする検体前処理装置。 付記項6.請求項1に記載の検体前処理装置において、
上記遠心分離処理部の遠心条件(遠心加速度、回転数)
を、上記検体情報認識手段で認識した検体情報に基づい
て変更するよう構成したことを特徴とする検体前処理装
置。 付記項7.請求項2に記載の検体前処理装置において、
上記子分け分注処理部は、検体容器を選択的に挟持して
昇降させると共に、検体容器を上昇させた状態で選択的
に回転させる上下回転機能と、上昇状態にある検体容器
を撮像してその液面を検知する撮像機能とを有すること
を特徴とする検体前処理装置。 付記項8.請求項3に記載の検体前処理装置において、
上記エラーの検体容器を、エラーの内容に応じて、上記
仕分け手段により上記エラー検体収容部に仕分けて収容
するよう構成したことを特徴とする検体前処理装置。
【0063】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、人手に
よる検体容器の検体容器用ラックへの挿入には、全く気
配りする必要なく、検体容器用ラックに収納保持された
複数の検体容器のうち、遠心分離等の前処理を必要とし
ない検体容器は初めに仕分け処理をするなどして、検体
の前処理工程を効率良く実施できると共に、分析項目に
対応する各種分析装置に搬送手段を介して送り込むなど
の処理を確実に実施することができ、省力化を図ること
ができる。また、メイン搬送部と分析装置等に連接する
ベルトコンベア等より成る搬送手段とを結合することに
より、前処理等の必要の無い検体をそのまま分析装置に
送り込むことができるので、検査の迅速性に貢献するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による検体前処理装置の一実施の形態
の要部の構成を示す平面図である。
【図2】 図1に示すラック用ハンドリングロボットの
要部の構成を示す正面図である。
【図3】 同じく、子分け分注可能量測定部の要部の構
成を示す斜視図である。
【図4】 同じく、容器用ハンドリングロボットの要部
の構成を示す正面図である。
【図5】 図1に示す検体前処理装置と分析装置とを接
続した分析システムの一例を示す平面図である。
【符号の説明】
10 検体前処理装置 20,21,22 搬送装置 30,31,32,33 回転装置 40 回収装置 50,51 分析装置 100,101 検体容器用ラック 110,111 検体容器 130 メイン搬送部 138,151,543 仕分け位置 140 バーコードリーダ 160 開栓処理部 201,202 遠心分離処理部 305 ラック用ハンドリングロボット 405 容器用ハンドリングロボット 500 空容器収容ケース 505 空容器収容ケースセット部 510 子検体容器 555 子分け分注処理部 600,610,620 検体容器用ラック 705 子分け分注可能量測定部 1000 検体容器用ラック供給部 6000 回収部 7000 エラー検体収容部 8000 仕分け部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の検体容器を収納保持する検体容器
    用ラックを搬送する搬送部と、 上記検体容器用ラックを複数個セットして上記搬送部に
    順次送り出す検体容器用ラック供給部と、 上記搬送部により搬送される検体容器用ラックおよび/
    または検体容器の検体情報を認識する検体情報認識手段
    と、 上記搬送部に結合され、該搬送部により搬送される検体
    容器用ラックを対応する分析装置に選択的に搬送する搬
    送手段と、 上記搬送部に供給された検体容器用ラックの検体容器に
    対して選択的に前処理を行う遠心分離処理部を含む前処
    理手段と、 上記搬送部に供給された検体容器用ラックの検体容器を
    選択的に仕分ける仕分け手段とを有し、 上記検体情報認識手段での検体情報の認識結果に基づい
    て、遠心分離前処理の不要な検体容器と遠心分離前処理
    が必要な検体容器とを含む検体容器用ラックは、上記遠
    心分離前処理が必要な検体容器を上記前処理手段で遠心
    分離処理前に、上記遠心分離前処理の不要な検体容器を
    上記仕分け手段で仕分け、前処理を必要としない検体容
    器のみを収納保持する検体容器用ラックは、上記搬送部
    から上記搬送手段に直接移送するよう構成したことを特
    徴とする検体前処理装置。
  2. 【請求項2】 上記前処理手段は、上記検体容器の栓を
    開栓する開栓処理部および/または上記検体容器内の検
    体を子分け分注する子分け分注処理部を含むことを特徴
    とする請求項1に記載の検体前処理装置。
  3. 【請求項3】 さらにエラー検体収容部を有し、上記検
    体情報認識手段で検体情報が認識されなかった検体容器
    や、検体情報が不適切な前処理実行情報を与える検体容
    器等のエラーの検体容器を、上記仕分け手段により上記
    エラー検体収容部に仕分けるよう構成したことを特徴と
    する請求項1または2に記載の検体前処理装置。
  4. 【請求項4】 複数の検体容器を複数の検体容器用ラッ
    クに収納保持して搬送し、上記ラックまたは検体容器に
    設けた認識情報に基づいてラック単位または検体容器単
    位で前処理が必要か否かを判定し、その判定結果により
    前処理が必要な検体については対応する検体容器のみを
    前処理装置内部に搬送すると共に、前処理後の検体容器
    を仕分け装置へ搬送し、上記判定結果により前処理が不
    要な検体については対応する検体容器のみを前処理装置
    を経由することなく上記仕分け装置へ直接搬送し、上記
    仕分け装置により到達する検体容器を上記認識情報に基
    づいて仕分け先毎に仕分けて、対応する仕分け先へ選択
    的に搬送することを特徴とする検体搬送方法。
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