JP2002089084A - 蝋燭立て - Google Patents
蝋燭立てInfo
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- JP2002089084A JP2002089084A JP2000283264A JP2000283264A JP2002089084A JP 2002089084 A JP2002089084 A JP 2002089084A JP 2000283264 A JP2000283264 A JP 2000283264A JP 2000283264 A JP2000283264 A JP 2000283264A JP 2002089084 A JP2002089084 A JP 2002089084A
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- smoke
- candle
- peripheral wall
- shade
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000004071 soot Substances 0.000 abstract description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蝋燭を燃やしてもススで汚れにくく、表面を
綺麗に保てる蝋燭立てを提供することである。 【解決手段】 蝋燭収容室(5)を周壁(1)と扉
(3)で取り囲み、周壁(1)の上に被せた笠(4)に
煙収容室(8)を蝋燭収容室(5)に連通して形成し、
笠(4)の下部又は周壁(1)の上部のうち少なくとも
一方に排煙窓(14)を開けてあることを特徴とする蝋
燭立て。
綺麗に保てる蝋燭立てを提供することである。 【解決手段】 蝋燭収容室(5)を周壁(1)と扉
(3)で取り囲み、周壁(1)の上に被せた笠(4)に
煙収容室(8)を蝋燭収容室(5)に連通して形成し、
笠(4)の下部又は周壁(1)の上部のうち少なくとも
一方に排煙窓(14)を開けてあることを特徴とする蝋
燭立て。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排煙構造に工夫を
凝らした蝋燭立てに関するものである。
凝らした蝋燭立てに関するものである。
【0002】
【従来の技術】墓場に設置する従来の蝋燭立ては図4に
示すように、蝋燭収容室91の天井が水平面で、コ字状
の周壁92の上端と面一に形成してあったので、蝋燭を
燃やすと、煙が天井を真横に伝って、周壁の上端に開け
た排煙窓93や、扉開閉用の隙間から排出されていた。
従って、ススが周壁や扉の表面に付着して汚れることに
なった。
示すように、蝋燭収容室91の天井が水平面で、コ字状
の周壁92の上端と面一に形成してあったので、蝋燭を
燃やすと、煙が天井を真横に伝って、周壁の上端に開け
た排煙窓93や、扉開閉用の隙間から排出されていた。
従って、ススが周壁や扉の表面に付着して汚れることに
なった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情を考
慮して製作されたもので、その目的は、蝋燭を燃やして
もススで汚れにくく、表面を綺麗に保てる蝋燭立てを提
供することである。
慮して製作されたもので、その目的は、蝋燭を燃やして
もススで汚れにくく、表面を綺麗に保てる蝋燭立てを提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
蝋燭収容室を周壁と扉で取り囲み、周壁の上に被せた笠
に煙収容室を蝋燭収容室に連通して形成し、笠の下部又
は周壁の上部のうち少なくとも一方に排煙窓を開けてあ
ることを特徴とする。
蝋燭収容室を周壁と扉で取り囲み、周壁の上に被せた笠
に煙収容室を蝋燭収容室に連通して形成し、笠の下部又
は周壁の上部のうち少なくとも一方に排煙窓を開けてあ
ることを特徴とする。
【0005】蝋燭収容室の底は専用の台座で形成しても
良いが、墓石用の台を代用し、その台に周壁を直に載せ
て形成しても良い。また、扉は、通常は二枚使用する
が、一枚だけ使用するものであっても良い。
良いが、墓石用の台を代用し、その台に周壁を直に載せ
て形成しても良い。また、扉は、通常は二枚使用する
が、一枚だけ使用するものであっても良い。
【0006】請求項2記載の発明は、蝋燭収容室を周壁
と扉で取り囲み、周壁の上に被せた笠に排煙口を上下に
貫通して形成し、排煙口の上方を覆う覆体と笠の間に煙
道を設けてあることを特徴とする。
と扉で取り囲み、周壁の上に被せた笠に排煙口を上下に
貫通して形成し、排煙口の上方を覆う覆体と笠の間に煙
道を設けてあることを特徴とする。
【0007】覆体は笠の上に直に載せても良いし、笠の
上に複数本の支持脚を起立して、それら支持脚の上に載
せても良い。
上に複数本の支持脚を起立して、それら支持脚の上に載
せても良い。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の蝋
燭立てにおいて、笠に煙収容室を蝋燭収容室に連通して
形成してあることを特徴とする。
燭立てにおいて、笠に煙収容室を蝋燭収容室に連通して
形成してあることを特徴とする。
【0009】この場合、排煙口を煙収容室の中央部に形
成し、且つ、煙収容室の天井を排煙口に向かって徐々に
高く形成することによって、煙が排煙口に向かって効率
良く導かれ、排煙、排熱効果がそれぞれ向上する。
成し、且つ、煙収容室の天井を排煙口に向かって徐々に
高く形成することによって、煙が排煙口に向かって効率
良く導かれ、排煙、排熱効果がそれぞれ向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の蝋燭立ては石材で製作し
てあり、図1から図3に示すように、平面視してコ字状
の周壁1を台座2の上に載せ、周壁1の前面開口部に一
対の扉3,3を回転式に開閉可能に設け、周壁1の上に
笠4を被せてある。また、周壁1と一対の扉3,3で囲
まれた空間を蝋燭収容室5とし、蝋燭収容室5には階段
状の置台6が設置してあり、置台6に蝋燭7を立てる。
てあり、図1から図3に示すように、平面視してコ字状
の周壁1を台座2の上に載せ、周壁1の前面開口部に一
対の扉3,3を回転式に開閉可能に設け、周壁1の上に
笠4を被せてある。また、周壁1と一対の扉3,3で囲
まれた空間を蝋燭収容室5とし、蝋燭収容室5には階段
状の置台6が設置してあり、置台6に蝋燭7を立てる。
【0011】笠4は、正面視して山型で、底面をくり抜
いて煙収容室8を形成してある。煙収容室8は、横幅中
央を徐々に高く(図中、半月状に)形成し、蝋燭収容室
5の真上に位置する。また、笠4はその頂部の前後幅中
央に排煙口9を、上下に貫通して形成し、排煙口9の前
後に小穴10を左右に間隔を開けて掘り、各小穴10に
棒状の支持脚11を差し込んで、四本の支持脚11を笠
4の上に起立し、それら支持脚11の上に断面半円状の
覆体12を載せ、笠4の頂部と覆体12の間に煙道13
を形成してある。なお、排煙口9は、真正面からは見え
ないので、大きく形成しても美観の良い状態を保つこと
ができ、それによって排煙効果の向上、熱の逃げ易さを
確保することも可能である。
いて煙収容室8を形成してある。煙収容室8は、横幅中
央を徐々に高く(図中、半月状に)形成し、蝋燭収容室
5の真上に位置する。また、笠4はその頂部の前後幅中
央に排煙口9を、上下に貫通して形成し、排煙口9の前
後に小穴10を左右に間隔を開けて掘り、各小穴10に
棒状の支持脚11を差し込んで、四本の支持脚11を笠
4の上に起立し、それら支持脚11の上に断面半円状の
覆体12を載せ、笠4の頂部と覆体12の間に煙道13
を形成してある。なお、排煙口9は、真正面からは見え
ないので、大きく形成しても美観の良い状態を保つこと
ができ、それによって排煙効果の向上、熱の逃げ易さを
確保することも可能である。
【0012】周壁1は、側面には笠4との境目に排煙窓
14を形成し、後面の下端に水抜き穴15を開けてあ
る。
14を形成し、後面の下端に水抜き穴15を開けてあ
る。
【0013】覆体12は、載せてあるだけなので、上に
持ち上げるだけで取り外すことができ、裏面に付着した
ススを掃除しやすい。
持ち上げるだけで取り外すことができ、裏面に付着した
ススを掃除しやすい。
【0014】各扉3は、上部に模様の入った窓16を開
けてある。また、回転式に開閉するために、扉3と笠4
の間、扉3と台座2の間には隙間17をそれぞれ開けて
ある。笠4及び台座2にほぞ穴(図示、省略)を掘ると
共に、扉3にほぞ18を設けてある。
けてある。また、回転式に開閉するために、扉3と笠4
の間、扉3と台座2の間には隙間17をそれぞれ開けて
ある。笠4及び台座2にほぞ穴(図示、省略)を掘ると
共に、扉3にほぞ18を設けてある。
【0015】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。例えば、排煙窓14は、周壁1の左右側面だけ
でなく、後面に設けても良いし、笠4の下部の前後面、
又は左右側面に形成しても良い。また、覆体12から煙
を排出する方向は、前後に限らず、左右であっても良い
し、周囲全方向であっても良い。
はない。例えば、排煙窓14は、周壁1の左右側面だけ
でなく、後面に設けても良いし、笠4の下部の前後面、
又は左右側面に形成しても良い。また、覆体12から煙
を排出する方向は、前後に限らず、左右であっても良い
し、周囲全方向であっても良い。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、蝋燭収容室で発
生した煙が上昇して煙収容室に達した後に下降して、周
壁又は笠に開けた排煙窓などから排出されることにな
る。従って、煙が煙収容室に滞留した後に排出されるこ
とになり、その滞留の間に完全燃焼が促進され、スス自
体が出にくくなる。従って、周壁、扉及び笠の表面にス
スが付着し難くなり、美観の良い状態を長期に亘って維
持できる。また、蝋燭収容室によって天井が従来よりも
高くなるので、従来よりも長い蝋燭や線香を立てること
もできる。
生した煙が上昇して煙収容室に達した後に下降して、周
壁又は笠に開けた排煙窓などから排出されることにな
る。従って、煙が煙収容室に滞留した後に排出されるこ
とになり、その滞留の間に完全燃焼が促進され、スス自
体が出にくくなる。従って、周壁、扉及び笠の表面にス
スが付着し難くなり、美観の良い状態を長期に亘って維
持できる。また、蝋燭収容室によって天井が従来よりも
高くなるので、従来よりも長い蝋燭や線香を立てること
もできる。
【0017】請求項2記載の発明は、煙が排煙口を経て
笠上の煙道から大気中に排出されるので、扉や周壁がス
スで汚れることがなくなり、美観の良い状態を長期に亘
って維持できる。また、煙が蝋燭収容室の真上の排煙口
から効率良く排出されるので、熱がこもりにくく、蝋燭
が溶けにくくなる。なお、覆体で排煙口の上方を覆った
ので、雨水が内部に浸入することもない。
笠上の煙道から大気中に排出されるので、扉や周壁がス
スで汚れることがなくなり、美観の良い状態を長期に亘
って維持できる。また、煙が蝋燭収容室の真上の排煙口
から効率良く排出されるので、熱がこもりにくく、蝋燭
が溶けにくくなる。なお、覆体で排煙口の上方を覆った
ので、雨水が内部に浸入することもない。
【0018】請求項3記載の発明は、煙が煙収容室、排
煙口、煙道を順次経て大気中に放出されることになる。
従って、美観の良い状態を長期に亘って維持でき、蝋燭
が溶けにくくなり、従来よりも長い蝋燭や線香を立てる
こともできる。
煙口、煙道を順次経て大気中に放出されることになる。
従って、美観の良い状態を長期に亘って維持でき、蝋燭
が溶けにくくなり、従来よりも長い蝋燭や線香を立てる
こともできる。
【図1】本発明の蝋燭立てを示す正面側の縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の蝋燭立ての正面図である。
【図4】従来の蝋燭立てを示す正面側の縦断面図であ
る。
る。
1 周壁 3 扉 4 笠 5 蝋燭収容室 8 煙収容室 9 排煙口 12 覆体 13 煙道 14 排煙窓
Claims (3)
- 【請求項1】 蝋燭収容室(5)を周壁(1)と扉
(3)で取り囲み、周壁(1)の上に被せた笠(4)に
煙収容室(8)を蝋燭収容室(5)に連通して形成し、
笠(4)の下部又は周壁(1)の上部のうち少なくとも
一方に排煙窓(14)を開けてあることを特徴とする蝋
燭立て。 - 【請求項2】 蝋燭収容室(5)を周壁(1)と扉
(3)で取り囲み、周壁(1)の上に被せた笠(4)に
排煙口(9)を上下に貫通して形成し、排煙口(9)の
上方を覆う覆体(12)と笠(4)の間に煙道(13)
を設けてあることを特徴とする蝋燭立て。 - 【請求項3】 請求項2記載の蝋燭立てにおいて、笠
(4)に煙収容室(8)を蝋燭収容室(5)に連通して
形成してあることを特徴とする蝋燭立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000283264A JP2002089084A (ja) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | 蝋燭立て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000283264A JP2002089084A (ja) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | 蝋燭立て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002089084A true JP2002089084A (ja) | 2002-03-27 |
Family
ID=18767651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000283264A Pending JP2002089084A (ja) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | 蝋燭立て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002089084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008143806A1 (en) * | 2007-05-11 | 2008-11-27 | Victor Avelar | Method and apparatus for controlling a burning candle flame |
-
2000
- 2000-09-19 JP JP2000283264A patent/JP2002089084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008143806A1 (en) * | 2007-05-11 | 2008-11-27 | Victor Avelar | Method and apparatus for controlling a burning candle flame |
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