JP2002088610A - 装飾用編織リボン - Google Patents
装飾用編織リボンInfo
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Links
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衣服等の繊維製品に対してミシン縫着
が不可能とされていた装飾用紐状体を、その外観を損な
うことなく、上記の繊維製品にミシン縫着によって容易
に取付け得るようにする。 【解決手段】 通常の有機繊維糸条を地糸21、22
とし、装飾用紐状体、例えば繊維製組紐11を柄糸とし
て細幅のリボン状に編織されており、その幅方向任意位
置に繊維製組紐11が長さ方向と平行な直線状に挿入さ
れて表裏の地横糸22間に挟まれて固定され、繊維製組
紐11の少なくとも片側に地糸のみの地組織23によっ
て縫い代が形成される。
が不可能とされていた装飾用紐状体を、その外観を損な
うことなく、上記の繊維製品にミシン縫着によって容易
に取付け得るようにする。 【解決手段】 通常の有機繊維糸条を地糸21、22
とし、装飾用紐状体、例えば繊維製組紐11を柄糸とし
て細幅のリボン状に編織されており、その幅方向任意位
置に繊維製組紐11が長さ方向と平行な直線状に挿入さ
れて表裏の地横糸22間に挟まれて固定され、繊維製組
紐11の少なくとも片側に地糸のみの地組織23によっ
て縫い代が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衣服、帽子、寝
具、クッション、鞄、袋物およびカーテン等の繊維製品
に縫着して使用することができる装飾用編織リボンに関
するものである。
具、クッション、鞄、袋物およびカーテン等の繊維製品
に縫着して使用することができる装飾用編織リボンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】衣服その他の繊維製品の装飾用として、
金属やプラスチックのリングを多数個つないだ装飾用
鎖、ガラスやプラスチック、珊瑚、宝石、真珠等の飾り
玉を糸で多数個つないだ数珠様飾り紐および多数本の有
機繊維糸条からなる撚紐やロープ、上記の糸条を編組し
てなる繊維製組紐等の装飾用紐状体が知られており、こ
れらの装飾用紐状体は、例えば衣服の袖口、ポケット、
衿、打合せ部等の縁、スカートやカーテンの裾等の飾り
として縫着により取付けられている。
金属やプラスチックのリングを多数個つないだ装飾用
鎖、ガラスやプラスチック、珊瑚、宝石、真珠等の飾り
玉を糸で多数個つないだ数珠様飾り紐および多数本の有
機繊維糸条からなる撚紐やロープ、上記の糸条を編組し
てなる繊維製組紐等の装飾用紐状体が知られており、こ
れらの装飾用紐状体は、例えば衣服の袖口、ポケット、
衿、打合せ部等の縁、スカートやカーテンの裾等の飾り
として縫着により取付けられている。
【0003】しかし、上記の数珠様飾り紐は、上記繊維
製品の本体布地を構成する経糸や緯糸に比して著しく太
く、硬くて縫い針を挿通できず、また玉をつなぐ糸が露
出していても、このつなぎ糸が極めて細く、その前後に
太い玉が存在するため、ミシン縫着による取付けが殆ど
不可能であった。また、繊維製組紐は、撚紐に比して伸
縮性を有し、柔軟であるため、ミシン縫着に伴う縫い糸
の締付けにより変形し、外観が損なわれるという問題が
あった。
製品の本体布地を構成する経糸や緯糸に比して著しく太
く、硬くて縫い針を挿通できず、また玉をつなぐ糸が露
出していても、このつなぎ糸が極めて細く、その前後に
太い玉が存在するため、ミシン縫着による取付けが殆ど
不可能であった。また、繊維製組紐は、撚紐に比して伸
縮性を有し、柔軟であるため、ミシン縫着に伴う縫い糸
の締付けにより変形し、外観が損なわれるという問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、これまで
衣服等の繊維製品に対してミシン縫着が不可能とされて
いた装飾用紐状体を、その外形をほとんど損なうことな
く、上記の繊維製品にミシン縫着によって容易に取付け
得るようにすることである。
衣服等の繊維製品に対してミシン縫着が不可能とされて
いた装飾用紐状体を、その外形をほとんど損なうことな
く、上記の繊維製品にミシン縫着によって容易に取付け
得るようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る装飾用編
織リボンは、通常の有機繊維糸条を地糸とし、装飾用
鎖、数珠様飾り紐および繊維製組紐等の装飾用紐状体を
柄糸として細幅のリボン状に編織されており、その幅方
向任意位置に上記の柄糸が長さ方向と平行な直線状に挿
入されて表裏の地横糸間に挟まれて固定され、上記柄糸
の少なくとも片側に地糸のみの地組織によって縫い代が
形成されていることを特徴とする。
織リボンは、通常の有機繊維糸条を地糸とし、装飾用
鎖、数珠様飾り紐および繊維製組紐等の装飾用紐状体を
柄糸として細幅のリボン状に編織されており、その幅方
向任意位置に上記の柄糸が長さ方向と平行な直線状に挿
入されて表裏の地横糸間に挟まれて固定され、上記柄糸
の少なくとも片側に地糸のみの地組織によって縫い代が
形成されていることを特徴とする。
【0006】上記の装飾用編織リボンは、装飾用鎖、数
珠様飾り紐および繊維製の組紐やロープ等の装飾用紐状
体を柄糸とし、この柄糸を通常の有機繊維糸条からなる
地糸と併用して細幅のリボン状に編織したものであり、
しかも柄糸すなわち装飾用鎖その他の装飾用紐状体が長
さ方向と平行な直線状に挿入されて表裏の地横糸間に挟
まれるので、経編機や織機を用いて容易に機械生産する
ことができる。そして、上記柄糸の少なくとも片側に地
組織からなる縫い代が形成されているので、得られた装
飾用編織リボンを所望の長さに切断した後、上記の縫い
代を所望の繊維製品の所望の位置にミシン縫着によって
容易に取付けることができる。この場合、上記の縫い代
部は、繊維製品の表に出してもよく、また裏に隠しても
よい。
珠様飾り紐および繊維製の組紐やロープ等の装飾用紐状
体を柄糸とし、この柄糸を通常の有機繊維糸条からなる
地糸と併用して細幅のリボン状に編織したものであり、
しかも柄糸すなわち装飾用鎖その他の装飾用紐状体が長
さ方向と平行な直線状に挿入されて表裏の地横糸間に挟
まれるので、経編機や織機を用いて容易に機械生産する
ことができる。そして、上記柄糸の少なくとも片側に地
組織からなる縫い代が形成されているので、得られた装
飾用編織リボンを所望の長さに切断した後、上記の縫い
代を所望の繊維製品の所望の位置にミシン縫着によって
容易に取付けることができる。この場合、上記の縫い代
部は、繊維製品の表に出してもよく、また裏に隠しても
よい。
【0007】しかして、上記編織の際、装飾用紐状体の
上に掛かる糸は、地糸中の横糸のみであるため、装飾用
紐状体の外形が損なわれることはない。特に横糸を細
く、密度を粗く、また透明にすること等により、外観を
ほとんど損じないようにすることができる。また、装飾
用紐状体が装飾用鎖や数珠様飾り紐のように表面に凹凸
を有する場合は、横糸が凸部から滑り落ちて凹部に掛か
り、凸部の全体が露出するので、上記の装飾用紐状体を
従来のように手縫いで取付けたときと同様の外観が得ら
れる。また、この発明の装飾用編織リボンは、編織リボ
ンに装飾用紐状体を横糸で固定しているので、繊維製品
に取付ける際、左右に湾曲させることができ、この点で
も従来の手縫いの場合と同様の外観が得られる。
上に掛かる糸は、地糸中の横糸のみであるため、装飾用
紐状体の外形が損なわれることはない。特に横糸を細
く、密度を粗く、また透明にすること等により、外観を
ほとんど損じないようにすることができる。また、装飾
用紐状体が装飾用鎖や数珠様飾り紐のように表面に凹凸
を有する場合は、横糸が凸部から滑り落ちて凹部に掛か
り、凸部の全体が露出するので、上記の装飾用紐状体を
従来のように手縫いで取付けたときと同様の外観が得ら
れる。また、この発明の装飾用編織リボンは、編織リボ
ンに装飾用紐状体を横糸で固定しているので、繊維製品
に取付ける際、左右に湾曲させることができ、この点で
も従来の手縫いの場合と同様の外観が得られる。
【0008】この発明で使用する装飾用紐状体は、前記
の金属やプラスチックのリングを多数個つないだ装飾用
鎖、ガラスやプラスチック、珊瑚、宝石、真珠等の飾り
玉を糸で多数個つないだ数珠様飾り紐、再帰反射性リボ
ン、多数本の有機繊維糸条を撚ってなる撚紐やロープお
よび上記の繊維糸条を編組してなる繊維製組紐等のいず
れでもよく、従来ミシン縫着では取付けできないとされ
ていた任意の装飾用紐状体を、例えばこれまで独立した
装飾品として利用されたものであっても、可撓性を有す
るものであれば、いずれでも用いることができる。ただ
し、その直径または幅の最大部分は、2〜20mm程度、
特に10mm以下が好ましく、2mm未満では装飾性に乏し
く、20mmを超えると、特に硬質のもので編織が困難と
なる。
の金属やプラスチックのリングを多数個つないだ装飾用
鎖、ガラスやプラスチック、珊瑚、宝石、真珠等の飾り
玉を糸で多数個つないだ数珠様飾り紐、再帰反射性リボ
ン、多数本の有機繊維糸条を撚ってなる撚紐やロープお
よび上記の繊維糸条を編組してなる繊維製組紐等のいず
れでもよく、従来ミシン縫着では取付けできないとされ
ていた任意の装飾用紐状体を、例えばこれまで独立した
装飾品として利用されたものであっても、可撓性を有す
るものであれば、いずれでも用いることができる。ただ
し、その直径または幅の最大部分は、2〜20mm程度、
特に10mm以下が好ましく、2mm未満では装飾性に乏し
く、20mmを超えると、特に硬質のもので編織が困難と
なる。
【0009】上記の装飾用紐状体を支持する編織リボン
は、通常の編織に使用される有機繊維糸条を地糸とする
細幅の織物または経編物である。織物の場合は、テープ
織機の筬羽根の中で上記装飾用紐状体が挿通される1箇
所ないし数箇所の位置の筬羽根を必要枚数だけ抜き取っ
て装飾用紐状体の通過可能な間隙を形成し、かつこの間
隙に対応するヘルドとして上記の装飾用紐状体を円滑に
挿通できる大きな目孔を備えたものを用意すること等に
よって製織することができる。
は、通常の編織に使用される有機繊維糸条を地糸とする
細幅の織物または経編物である。織物の場合は、テープ
織機の筬羽根の中で上記装飾用紐状体が挿通される1箇
所ないし数箇所の位置の筬羽根を必要枚数だけ抜き取っ
て装飾用紐状体の通過可能な間隙を形成し、かつこの間
隙に対応するヘルドとして上記の装飾用紐状体を円滑に
挿通できる大きな目孔を備えたものを用意すること等に
よって製織することができる。
【0010】また、経編物の場合は、上記装飾用紐状体
の配置される箇所の編み針を装飾用紐状体の幅に応じた
本数だけ外し、この針抜き部に装飾用紐状体を長さ方向
に前進できるように配置し、残りの編み針に地糸を掛
け、一部の地糸で多数本の鎖を編成しながら、残りの地
糸を横糸としてジグザグ状に挿入し、かつ上記の鎖に連
結し、その際に上記装飾用紐状体の両側に少なくとも1
本ずつ鎖を形成し、上記横糸の一部を上記装飾用紐状体
の表裏両側に這わせることによって製編することができ
る。
の配置される箇所の編み針を装飾用紐状体の幅に応じた
本数だけ外し、この針抜き部に装飾用紐状体を長さ方向
に前進できるように配置し、残りの編み針に地糸を掛
け、一部の地糸で多数本の鎖を編成しながら、残りの地
糸を横糸としてジグザグ状に挿入し、かつ上記の鎖に連
結し、その際に上記装飾用紐状体の両側に少なくとも1
本ずつ鎖を形成し、上記横糸の一部を上記装飾用紐状体
の表裏両側に這わせることによって製編することができ
る。
【0011】上記の地糸は、通常の編織に使用される有
機繊維糸条であれば、任意であるが、ナイロン、ポリエ
ステル等の熱可塑性合成繊維糸条の、特にフィラメント
糸が編織の容易性、強度等の点で好ましい。そして、上
記の地糸、特に地横糸は、前記のごとく、細くすること
によって装飾用紐状体の外観を一層活かすことができ
る。その繊度は30〜200デニールが好ましい。
機繊維糸条であれば、任意であるが、ナイロン、ポリエ
ステル等の熱可塑性合成繊維糸条の、特にフィラメント
糸が編織の容易性、強度等の点で好ましい。そして、上
記の地糸、特に地横糸は、前記のごとく、細くすること
によって装飾用紐状体の外観を一層活かすことができ
る。その繊度は30〜200デニールが好ましい。
【0012】また、上記地糸の色調は、任意であるが、
横糸を目立たなくして装飾用紐状体の外観を活かすため
には、無色透明であることが好ましい。また、目的によ
っては、横糸に色糸を使用して装飾用紐状体の表面に横
縞模様を形成して特殊な効果を狙うこともでき、この場
合は横糸を太くすることも有効である。なお、いずれの
場合であっても、縦糸や鎖用の編糸は、目的の繊維製品
の色調に合わせて任意の色調とすることができる。ま
た、編織後の後染によって上記の横糸、縫い代部、装飾
用紐状体等を適当に染色することができる。また、地糸
に染色性の異なる2種以上の糸を用い、後染めで異色に
染めることができる。
横糸を目立たなくして装飾用紐状体の外観を活かすため
には、無色透明であることが好ましい。また、目的によ
っては、横糸に色糸を使用して装飾用紐状体の表面に横
縞模様を形成して特殊な効果を狙うこともでき、この場
合は横糸を太くすることも有効である。なお、いずれの
場合であっても、縦糸や鎖用の編糸は、目的の繊維製品
の色調に合わせて任意の色調とすることができる。ま
た、編織後の後染によって上記の横糸、縫い代部、装飾
用紐状体等を適当に染色することができる。また、地糸
に染色性の異なる2種以上の糸を用い、後染めで異色に
染めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明に使用される装飾用紐状
体の一例が図1のAないしDに示される。Aに示す丸打
ち組紐11は、多数本の有機繊維糸条からなる複数種類
の色糸を用いて編組された直径数mmのものである。Bに
示す装飾用鎖12は、幅数mmで同じ大きさの金属リング
12aを多数個、一列につないで得られたものである。
なお、大きさや形状の異なる2種以上のリングを一列に
つないだものでもよい。Cに示す数珠様飾り紐13は、
直径数mmの飾り玉13aを1本の繊維糸条13bで数珠
状につないだものである。なお、上記の飾り玉13a
は、大きさや外形の異なる2種以上のものを混用しても
よい。Dに示すダイヤチェーン14は、直径が数mmの円
板や多角形板等の飾り板14aを多数個、裏面に接着さ
れた2本の繊維糸条14bで前後の飾り板14a間に隙
間を空けて1列につないだものである。
体の一例が図1のAないしDに示される。Aに示す丸打
ち組紐11は、多数本の有機繊維糸条からなる複数種類
の色糸を用いて編組された直径数mmのものである。Bに
示す装飾用鎖12は、幅数mmで同じ大きさの金属リング
12aを多数個、一列につないで得られたものである。
なお、大きさや形状の異なる2種以上のリングを一列に
つないだものでもよい。Cに示す数珠様飾り紐13は、
直径数mmの飾り玉13aを1本の繊維糸条13bで数珠
状につないだものである。なお、上記の飾り玉13a
は、大きさや外形の異なる2種以上のものを混用しても
よい。Dに示すダイヤチェーン14は、直径が数mmの円
板や多角形板等の飾り板14aを多数個、裏面に接着さ
れた2本の繊維糸条14bで前後の飾り板14a間に隙
間を空けて1列につないだものである。
【0014】実施形態1 図2のAに示す装飾用編織リボン20Aは、前記の繊維
製組紐11を柄縦糸として配置し、図3に示すように、
その左側に合成繊維フィラメント糸の縦糸21を1本、
右側に同じ縦糸21を数本配列し、これらを合成繊維フ
ィラメント糸の横糸22と交錯させて編織リボン20A
とし、上記繊維製組紐11の右側に細幅の地組織23を
形成し、これを縫い代とするものである。なお、上記の
繊維製組紐11に代えて他の装飾用飾り紐、例えば前記
図1Bの装飾用鎖12、図1Cの数珠様飾り紐13およ
び図1Dのダイヤチェーン14等を用いることができ
る。また、上記の縦糸21を経編地の鎖に、また横糸2
2を経編地の挿入横糸にそれぞれ置換し、経編地の装飾
用編織リボンとすることができる。
製組紐11を柄縦糸として配置し、図3に示すように、
その左側に合成繊維フィラメント糸の縦糸21を1本、
右側に同じ縦糸21を数本配列し、これらを合成繊維フ
ィラメント糸の横糸22と交錯させて編織リボン20A
とし、上記繊維製組紐11の右側に細幅の地組織23を
形成し、これを縫い代とするものである。なお、上記の
繊維製組紐11に代えて他の装飾用飾り紐、例えば前記
図1Bの装飾用鎖12、図1Cの数珠様飾り紐13およ
び図1Dのダイヤチェーン14等を用いることができ
る。また、上記の縦糸21を経編地の鎖に、また横糸2
2を経編地の挿入横糸にそれぞれ置換し、経編地の装飾
用編織リボンとすることができる。
【0015】実施形態2 図2のBに示す装飾用編織リボン20Bは、前記の繊維
製組紐11を柄縦糸として配置し、その左右両側に合成
繊維フィラメント糸の縦糸21を数本ずつ配列し、これ
らを合成繊維フィラメント糸の横糸22と交錯させて編
織リボン20Bとし、上記繊維製組紐11の左右両側に
細幅の地組織23を形成し、これを縫い代とするもので
ある。なお、上記の繊維製組紐11に代えて他の装飾用
飾り紐、例えば前記図1Bの装飾用鎖12、図1Cの数
珠様飾り紐13および図1Dのダイヤチェーン14等を
用いることができる。また、上記の縦糸21を経編地の
鎖に、また横糸22を経編地の挿入横糸にそれぞれ置換
し、経編地の装飾用編織リボンとすることができる。
製組紐11を柄縦糸として配置し、その左右両側に合成
繊維フィラメント糸の縦糸21を数本ずつ配列し、これ
らを合成繊維フィラメント糸の横糸22と交錯させて編
織リボン20Bとし、上記繊維製組紐11の左右両側に
細幅の地組織23を形成し、これを縫い代とするもので
ある。なお、上記の繊維製組紐11に代えて他の装飾用
飾り紐、例えば前記図1Bの装飾用鎖12、図1Cの数
珠様飾り紐13および図1Dのダイヤチェーン14等を
用いることができる。また、上記の縦糸21を経編地の
鎖に、また横糸22を経編地の挿入横糸にそれぞれ置換
し、経編地の装飾用編織リボンとすることができる。
【0016】実施形態3 図2のCに示す装飾用編織リボン20Cは、前記の繊維
製組紐11を柄縦糸として2本、間隔を空けて平行に配
置し、その中間および左右両側に合成繊維フィラメント
糸の縦糸21を数本ずつ配列し、これらを合成繊維フィ
ラメント糸の横糸22と交錯させて編織リボン20Cと
し、上記2本の繊維製組紐11の間および左右両側に細
幅の地組織23を形成し、これを縫い代とするものであ
る。なお、上記の繊維製組紐11に代えて他の装飾用飾
り紐、例えば前記図1Bの装飾用鎖12、図1Cの数珠
様飾り紐13および図1Dのダイヤチェーン14等を用
いることができる。また、上記の縦糸21を経編地の鎖
に、また横糸22を経編地の挿入横糸にそれぞれ置換
し、経編地の装飾用編織リボンとすることができる。
製組紐11を柄縦糸として2本、間隔を空けて平行に配
置し、その中間および左右両側に合成繊維フィラメント
糸の縦糸21を数本ずつ配列し、これらを合成繊維フィ
ラメント糸の横糸22と交錯させて編織リボン20Cと
し、上記2本の繊維製組紐11の間および左右両側に細
幅の地組織23を形成し、これを縫い代とするものであ
る。なお、上記の繊維製組紐11に代えて他の装飾用飾
り紐、例えば前記図1Bの装飾用鎖12、図1Cの数珠
様飾り紐13および図1Dのダイヤチェーン14等を用
いることができる。また、上記の縦糸21を経編地の鎖
に、また横糸22を経編地の挿入横糸にそれぞれ置換
し、経編地の装飾用編織リボンとすることができる。
【0017】実施形態4 図4に5枚筬で編成される経編の装飾用編織リボンが示
される。Aはその組織図、Bは筬の通し方図であり、A
図上段およびB図右側の数字は、それぞれ筬番号を示
す。すなわち、第1筬に合成繊維フィラメント糸の縦糸
21が通されて合計7本の鎖が編成される。ただし、B
図の左端から6番目の針までは全針が使用されて6本の
鎖が接近して形成され、6番目の鎖と7番目(右端)の
鎖との間に針3本分の間隔が空けられる。
される。Aはその組織図、Bは筬の通し方図であり、A
図上段およびB図右側の数字は、それぞれ筬番号を示
す。すなわち、第1筬に合成繊維フィラメント糸の縦糸
21が通されて合計7本の鎖が編成される。ただし、B
図の左端から6番目の針までは全針が使用されて6本の
鎖が接近して形成され、6番目の鎖と7番目(右端)の
鎖との間に針3本分の間隔が空けられる。
【0018】第2筬および第3筬には、それぞれ合成繊
維フィラメント糸の横糸22が通されて、第2筬で6番
目の鎖と7番目の鎖とをつなぐ横糸が形成され、第3筬
によって左端から6番目までの6本の鎖をつなぐ横糸が
形成される。第4筬には、前記の繊維製組紐11が通さ
れ、ラッピングすることなく直線状の模様を形成する。
そして、第5筬に上記合成繊維フィラメント糸の横糸2
2が通されて、1番目の鎖から7番目の鎖にまたがる横
糸が形成される。
維フィラメント糸の横糸22が通されて、第2筬で6番
目の鎖と7番目の鎖とをつなぐ横糸が形成され、第3筬
によって左端から6番目までの6本の鎖をつなぐ横糸が
形成される。第4筬には、前記の繊維製組紐11が通さ
れ、ラッピングすることなく直線状の模様を形成する。
そして、第5筬に上記合成繊維フィラメント糸の横糸2
2が通されて、1番目の鎖から7番目の鎖にまたがる横
糸が形成される。
【0019】したがって、上記の繊維製組紐11が第2
筬で挿入された横糸22と第5筬で挿入された横糸22
との間に挟持され、この繊維製組紐11の左側に6本の
鎖と第3筬および第5筬で挿入された横糸とからなる地
組織が形成され、この地組織が縫い代として利用され
る。すなわち、前記図2Aおよび図3に示した実施形態
1の装飾用編織リボン20Aと同様の装飾用編織リボン
が経編により得られる。なお、上記の繊維製組紐11に
代えて他の装飾用飾り紐、例えば前記の装飾用鎖12、
数珠様飾り紐13、ダイヤチェーン14等を用いること
ができる。
筬で挿入された横糸22と第5筬で挿入された横糸22
との間に挟持され、この繊維製組紐11の左側に6本の
鎖と第3筬および第5筬で挿入された横糸とからなる地
組織が形成され、この地組織が縫い代として利用され
る。すなわち、前記図2Aおよび図3に示した実施形態
1の装飾用編織リボン20Aと同様の装飾用編織リボン
が経編により得られる。なお、上記の繊維製組紐11に
代えて他の装飾用飾り紐、例えば前記の装飾用鎖12、
数珠様飾り紐13、ダイヤチェーン14等を用いること
ができる。
【0020】実施形態5 図5に上記同様に5枚筬で編成される経編の装飾用編織
リボンが示される。Aはその組織図、Bは筬の通し方図
であり、A図上段およびB図右側の数字は、それぞれ筬
番号を示す。すなわち、第1筬に合成繊維フィラメント
糸の縦糸21が通されて合計13本の鎖が編成される。
ただし、中央に位置する8番目の鎖の両側に針3本分の
間隔が空けられる。そして、この実施形態5では、図4
と比較して明らかなように、上記8番目の鎖を中心とし
て上記図4の組織が左右対称に形成される。すなわち、
前記図2Bに示した実施形態2の装飾用編織リボン20
Bと同様の装飾用編織リボンが経編により得られる。な
お、この場合も上記の繊維製組紐11に代えて前記の装
飾用鎖12、数珠様飾り紐13、ダイヤチェーン14等
を用いることができる。
リボンが示される。Aはその組織図、Bは筬の通し方図
であり、A図上段およびB図右側の数字は、それぞれ筬
番号を示す。すなわち、第1筬に合成繊維フィラメント
糸の縦糸21が通されて合計13本の鎖が編成される。
ただし、中央に位置する8番目の鎖の両側に針3本分の
間隔が空けられる。そして、この実施形態5では、図4
と比較して明らかなように、上記8番目の鎖を中心とし
て上記図4の組織が左右対称に形成される。すなわち、
前記図2Bに示した実施形態2の装飾用編織リボン20
Bと同様の装飾用編織リボンが経編により得られる。な
お、この場合も上記の繊維製組紐11に代えて前記の装
飾用鎖12、数珠様飾り紐13、ダイヤチェーン14等
を用いることができる。
【0021】
【実施例】実施例1 前記の実施形態4において、地糸(第1筬の縦糸21、
第2筬の横糸22、第3筬の横糸22および第5筬の横
糸22)として透明なナイロンフィラメント糸(90デ
ニール)を用い、また第4筬の繊維製組紐11としてナ
イロンフィラメント糸からなる丸打ち組紐(直径約4m
m)を用い、経編機(ミューラー社製、RD型、18ゲ
ージ)で装飾用編織リボンを編成した。得られた装飾用
編織リボンは、その地組織の部分を縫い代として衣服の
表面にミシン縫着で容易に取付けることができた。そし
て、上記の地糸に透明な細いナイロンフィラメント糸を
用いたため、地組織も透明となり、上記のように衣服の
表面に取付けた場合、繊維製組紐11の表面を覆う横糸
も衣服表面に重なる地組織(縫い代)も殆ど目立たず、
上記の繊維製組紐11を手縫いで取付けた場合と同様の
外観を呈した。
第2筬の横糸22、第3筬の横糸22および第5筬の横
糸22)として透明なナイロンフィラメント糸(90デ
ニール)を用い、また第4筬の繊維製組紐11としてナ
イロンフィラメント糸からなる丸打ち組紐(直径約4m
m)を用い、経編機(ミューラー社製、RD型、18ゲ
ージ)で装飾用編織リボンを編成した。得られた装飾用
編織リボンは、その地組織の部分を縫い代として衣服の
表面にミシン縫着で容易に取付けることができた。そし
て、上記の地糸に透明な細いナイロンフィラメント糸を
用いたため、地組織も透明となり、上記のように衣服の
表面に取付けた場合、繊維製組紐11の表面を覆う横糸
も衣服表面に重なる地組織(縫い代)も殆ど目立たず、
上記の繊維製組紐11を手縫いで取付けた場合と同様の
外観を呈した。
【0022】実施例2 上記の実施例1において、その繊維製組紐11を図1B
のステンレス鋼製装飾用鎖(幅4mm)12に変更する以
外は実施例1と同様にして実施例2の装飾用編織リボン
を得た。この場合も衣服に対してミシン縫着で容易に取
付けることができ、取付け後の外観も従来の手縫いと同
様であった。
のステンレス鋼製装飾用鎖(幅4mm)12に変更する以
外は実施例1と同様にして実施例2の装飾用編織リボン
を得た。この場合も衣服に対してミシン縫着で容易に取
付けることができ、取付け後の外観も従来の手縫いと同
様であった。
【0023】実施例3 上記の実施例1において、その繊維製組紐11を図1C
の飾り玉13aに直径が約5mmのガラス製多面体を用い
た数珠様飾り紐13に変更する以外は実施例1と同様に
して実施例2の装飾用編織リボンを得た。この場合も衣
服に対してミシン縫着で容易に取付けることができ、ま
た取付け後の外観も従来の手縫いと同様であった。
の飾り玉13aに直径が約5mmのガラス製多面体を用い
た数珠様飾り紐13に変更する以外は実施例1と同様に
して実施例2の装飾用編織リボンを得た。この場合も衣
服に対してミシン縫着で容易に取付けることができ、ま
た取付け後の外観も従来の手縫いと同様であった。
【0024】実施例4 上記の実施例1において、その繊維製組紐11を図1D
の飾り板14aに直径が約5mmのガラスダイヤを用いた
ダイヤチェーン14に変更する以外は実施例1と同様に
して実施例4の装飾用編織リボンを得た。この場合も衣
服に対してミシン縫着で容易に取付けることができ、ま
た取付け後の外観も従来の手縫いと同様であった。
の飾り板14aに直径が約5mmのガラスダイヤを用いた
ダイヤチェーン14に変更する以外は実施例1と同様に
して実施例4の装飾用編織リボンを得た。この場合も衣
服に対してミシン縫着で容易に取付けることができ、ま
た取付け後の外観も従来の手縫いと同様であった。
【0025】実施例5 上記の実施例1において、組織を前記実施形態5とする
以外は、実施例1と同様にして実施例5の装飾用編織リ
ボンを編成した。得られた装飾用編織リボンは、衣服に
対して前記同様にミシン縫着で容易に取付けることがで
き、また取付け後の外観も従来の手縫いと同様であっ
た。
以外は、実施例1と同様にして実施例5の装飾用編織リ
ボンを編成した。得られた装飾用編織リボンは、衣服に
対して前記同様にミシン縫着で容易に取付けることがで
き、また取付け後の外観も従来の手縫いと同様であっ
た。
【0026】実施例6 上記の実施例5において、第1筬、第2筬および第3筬
の地糸を黒糸とし、第5筬の地糸のみを透明糸とし、そ
の他は実施例5と同様にして実施例6の装飾用編織リボ
ンを編成した。得られた装飾用編織リボンは、衣服に対
して前記同様にミシン縫着で容易に取付けることがで
き、また取付け後における繊維製組紐11の外観も従来
の手縫いと同様であった。ただし、第1筬、第2筬およ
び第3筬の地糸に黒糸を用いたので、地組織が黒色とな
り、この地組織部分が衣服表面に独特の飾り模様を形成
した。
の地糸を黒糸とし、第5筬の地糸のみを透明糸とし、そ
の他は実施例5と同様にして実施例6の装飾用編織リボ
ンを編成した。得られた装飾用編織リボンは、衣服に対
して前記同様にミシン縫着で容易に取付けることがで
き、また取付け後における繊維製組紐11の外観も従来
の手縫いと同様であった。ただし、第1筬、第2筬およ
び第3筬の地糸に黒糸を用いたので、地組織が黒色とな
り、この地組織部分が衣服表面に独特の飾り模様を形成
した。
【0027】実施例7 上記の実施例5において、第1筬、第2筬、第3筬およ
び第5筬の全ての地糸を黒糸とし、第4筬の繊維製組紐
11を黄色の糸のみで編組し、その他は実施例5と同様
にして実施例7の装飾用編織リボンを編成した。得られ
た装飾用編織リボンは、衣服に対して前記同様にミシン
縫着で容易に取付けることができた。取付け後における
繊維製組紐11の外観は、黄色の繊維製組紐11上に多
数本の黒色の横糸が一定間隔で横たわり、黄色と黒色の
まだら模様が形成された。
び第5筬の全ての地糸を黒糸とし、第4筬の繊維製組紐
11を黄色の糸のみで編組し、その他は実施例5と同様
にして実施例7の装飾用編織リボンを編成した。得られ
た装飾用編織リボンは、衣服に対して前記同様にミシン
縫着で容易に取付けることができた。取付け後における
繊維製組紐11の外観は、黄色の繊維製組紐11上に多
数本の黒色の横糸が一定間隔で横たわり、黄色と黒色の
まだら模様が形成された。
【0028】
【発明の効果】上記のとおり、この発明に係る装飾用編
織リボンは、経編機や織機を用いて容易に機械生産する
ことができ、かつ所望の長さに切断した後、地組織部分
を縫い代にして所望の繊維製品の所望の位置にミシン縫
着によって容易に取付けることができる。すなわち、従
来はミシン縫製で取付けできないとされていた各種の装
飾用紐状体をミシン縫製で容易に取付けることができ
る。しかも、横糸の選択により、装飾用紐状体の表面に
掛かる横糸を目立たなくして従来の手縫いの場合と同様
の外観を得たり、反対に上記横糸が目立つようにして上
記装飾用紐状体の外観を変更したりすることができる。
また、繊維製品に取付ける際、左右に湾曲させることが
でき、この点でも従来の手縫いの場合と同様の外観が得
られる。特に請求項2に係る発明は、地組織が粗く編織
されるので、上記装飾用紐状体の外観が従来の手縫いの
場合とほとんど同様になる。また、請求項3に係る発明
によれば、地糸が透明であるため、上記装飾用紐状体の
外観が一層従来の手縫いの場合と同様になる。
織リボンは、経編機や織機を用いて容易に機械生産する
ことができ、かつ所望の長さに切断した後、地組織部分
を縫い代にして所望の繊維製品の所望の位置にミシン縫
着によって容易に取付けることができる。すなわち、従
来はミシン縫製で取付けできないとされていた各種の装
飾用紐状体をミシン縫製で容易に取付けることができ
る。しかも、横糸の選択により、装飾用紐状体の表面に
掛かる横糸を目立たなくして従来の手縫いの場合と同様
の外観を得たり、反対に上記横糸が目立つようにして上
記装飾用紐状体の外観を変更したりすることができる。
また、繊維製品に取付ける際、左右に湾曲させることが
でき、この点でも従来の手縫いの場合と同様の外観が得
られる。特に請求項2に係る発明は、地組織が粗く編織
されるので、上記装飾用紐状体の外観が従来の手縫いの
場合とほとんど同様になる。また、請求項3に係る発明
によれば、地糸が透明であるため、上記装飾用紐状体の
外観が一層従来の手縫いの場合と同様になる。
【図1】装飾用紐状体の正面図である。
【図2】実施形態の正面図である。
【図3】実施形態の断面図である。
【図4】経編の実施形態の組織図である。
【図5】経編の他の実施形態の組織図である。
11:繊維製組紐(装飾用紐状体) 12:装飾用鎖(装飾用紐状体) 13:数珠様飾り紐(装飾用紐状体) 14:ダイヤチェーン(装飾用紐状体) 20A、20B、20C:装飾用編織リボン 21:縦糸(地糸) 22:横糸(地糸) 23:地組織(縫い代)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D04D 9/04 D04D 9/04 Fターム(参考) 4L002 AA06 AB02 AC00 AC06 CA03 CA04 CB02 EA00 FA00 FA10 4L048 AA24 AB00 AB07 AB32 AC01 BA02 BA06 BB01 CA15 DA02 DA10 DA12 4L049 AA06 AA11 AA13 AA17 AA18 AA20 AB18 BA09 CA02 CA17 DA25 DA26 EA12 EA17
Claims (3)
- 【請求項1】 通常の有機繊維糸条を地糸とし、装飾用
鎖、数珠様飾り紐および繊維製組紐等の装飾用紐状体を
柄糸として細幅のリボン状に編織されており、その幅方
向任意位置に上記の柄糸が長さ方向と平行な直線状に挿
入されて表裏の地横糸間に挟まれて固定され、上記柄糸
の少なくとも片側に地糸のみの地組織によって縫い代が
形成されていることを特徴とする装飾用編織リボン。 - 【請求項2】 地組織が合成繊維のフィラメント糸を地
糸とし、透ける程度の粗い組織に編織されている請求項
1に記載の装飾用編織リボン。 - 【請求項3】 地糸が透明なモノフィラメント糸である
請求項2に記載の装飾用編織リボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000274284A JP2002088610A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | 装飾用編織リボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000274284A JP2002088610A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | 装飾用編織リボン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002088610A true JP2002088610A (ja) | 2002-03-27 |
Family
ID=18760068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000274284A Pending JP2002088610A (ja) | 2000-09-11 | 2000-09-11 | 装飾用編織リボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002088610A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012057269A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Seiyu Corp | 装飾用細幅織物、ニードル織機、チェーン支持装置、装飾用細幅織物を製造する製造方法 |
| WO2015111129A1 (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社タナベ刺繍 | 被覆紐状体の製造方法 |
| CN105887285A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-08-24 | 东台市恒华织造有限公司 | 带有镂空结构的花式面料 |
| JP6196415B1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-09-13 | 株式会社アシックス | 靴 |
-
2000
- 2000-09-11 JP JP2000274284A patent/JP2002088610A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012057269A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Seiyu Corp | 装飾用細幅織物、ニードル織機、チェーン支持装置、装飾用細幅織物を製造する製造方法 |
| WO2015111129A1 (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社タナベ刺繍 | 被覆紐状体の製造方法 |
| JP6196415B1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-09-13 | 株式会社アシックス | 靴 |
| WO2017208366A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 株式会社アシックス | 靴 |
| CN105887285A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-08-24 | 东台市恒华织造有限公司 | 带有镂空结构的花式面料 |
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