JP2002083278A - データチェック方法 - Google Patents
データチェック方法Info
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- JP2002083278A JP2002083278A JP2000269789A JP2000269789A JP2002083278A JP 2002083278 A JP2002083278 A JP 2002083278A JP 2000269789 A JP2000269789 A JP 2000269789A JP 2000269789 A JP2000269789 A JP 2000269789A JP 2002083278 A JP2002083278 A JP 2002083278A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 RF−IDとバーコードとを組合わせること
で、低コストでセキュリティを向上させたデータチェッ
ク方法に関する技術を提供する点にある。 【解決手段】 図1に示すように、チケットAは、略紙
片状の裏面用紙10と、裏面用紙10に貼り合わせられ
る略紙片状の表面用紙20と、裏面用紙10と表面用紙
20との間に備えられた薄い略板状のRF−ID部30
と、表面用紙20の表面にプリント出力されたバーコー
ド部40とから概略構成され、表面用紙20の表面は、
チケットAなどの応用例に従ってデザインされている。
で、低コストでセキュリティを向上させたデータチェッ
ク方法に関する技術を提供する点にある。 【解決手段】 図1に示すように、チケットAは、略紙
片状の裏面用紙10と、裏面用紙10に貼り合わせられ
る略紙片状の表面用紙20と、裏面用紙10と表面用紙
20との間に備えられた薄い略板状のRF−ID部30
と、表面用紙20の表面にプリント出力されたバーコー
ド部40とから概略構成され、表面用紙20の表面は、
チケットAなどの応用例に従ってデザインされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チケットや利用券
などのセキュリティを向上させるデータチェック方法に
属する。
などのセキュリティを向上させるデータチェック方法に
属する。
【0002】
【従来の技術】従来、バーコードは、商品のタグや娯楽
施設などの入場券などに利用され、簡単にデータを読取
り、このデータを活用できることから多くの分野で普及
している。
施設などの入場券などに利用され、簡単にデータを読取
り、このデータを活用できることから多くの分野で普及
している。
【0003】一方、RF−ID(Radio Freq
uency IDentification)は、スマ
ートカードとして、ヨーロッパや北米大陸で利用が始ま
っている。これは、カードに集約した個人情報を利用し
て、銀行取引をはじめ、医療、各種許可証、旅行、レジ
ャーなど多くの分野での応用が可能なカードである。
uency IDentification)は、スマ
ートカードとして、ヨーロッパや北米大陸で利用が始ま
っている。これは、カードに集約した個人情報を利用し
て、銀行取引をはじめ、医療、各種許可証、旅行、レジ
ャーなど多くの分野での応用が可能なカードである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。
術には以下に掲げる問題点があった。
【0005】バーコードは、現状で広く利用されている
にもかかわらずコピーされ易くセキュリティの管理が難
しかった。
にもかかわらずコピーされ易くセキュリティの管理が難
しかった。
【0006】また、RF−IDは、特定多数の対象物の
データを管理するのに適しており、チケットなどへの応
用を考えると、何度も書き換えのできるRF−IDは、
現状1つあたりのコストが高く1回限りの使用となるチ
ケットへの利用は難しいという問題点があった。
データを管理するのに適しており、チケットなどへの応
用を考えると、何度も書き換えのできるRF−IDは、
現状1つあたりのコストが高く1回限りの使用となるチ
ケットへの利用は難しいという問題点があった。
【0007】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、RF−IDとバー
コードとを組合わせることで、低コストでセキュリティ
を向上させたデータチェック方法に関する技術を提供す
る点にある。
のであり、その目的とするところは、RF−IDとバー
コードとを組合わせることで、低コストでセキュリティ
を向上させたデータチェック方法に関する技術を提供す
る点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
要旨は、チケットや利用券などのセキュリティを向上さ
せるデータチェック方法であって、前記チケットにRF
−ID部とバーコード部とを備えることで、前記チケッ
トのデータを二重チェックしてセキュリティを向上させ
ることを特徴とするデータチェック方法に存する。請求
項2記載の本発明の要旨は、前記RF−ID部に記憶さ
れたコードデータと予め設定されたチェックデータとを
照合し、前記バーコード部にプリント出力されたバーコ
ードデータと予め設定されたチェックバーコードデータ
とを照合し、2回の照合のうち、少なくともどちらかの
データの照合に誤りがある場合、前記チケットが正規の
チケットではないと判断して、前記チケットを無効とす
ることを特徴とする請求項1に記載のデータチェック方
法に存する。請求項3記載の本発明の要旨は、データチ
ェック処理が施されたチケットであって、予めコードデ
ータを記憶したRF−ID部と、バーコードが印刷され
たバーコード部とを備え、前記RF−ID部と前記バー
コード部とを二重チェックすることでセキュリティを向
上させることを特徴とするデータチェック処理が施され
たチケットに存する。請求項4記載の本発明の要旨は、
前記チケットは、略紙片状の裏面用紙と、該裏面用紙に
貼り合わせられる略紙片状の表面用紙と、前記裏面用紙
と前記表面用紙との間に保持された略板状のRF−ID
部と、前記表面用紙の表面にプリント出力されたバーコ
ード部とを備え、前記RF−ID部に記憶されたコード
データと予め設定されたチェックデータとの照合に誤り
がなく、且つ、前記バーコード部にプリント出力された
バーコードと予め設定されたバーコードチェックデータ
の照合に誤りがない場合、正規のチケットと判断される
ことを特徴とする請求項3に記載のデータチェック処理
が施されたチケットに存する。請求項5記載の本発明の
要旨は、RF−ID部に記憶された前記コードデータ
は、サービス提供を受けられる有効期間とシリアル番号
とを有し、前記バーコードは、前記コードデータと共通
の有効期間とシリアル番号とを有することを特徴とする
請求項3又は4に記載のデータチェック処理が施された
チケットに存する。請求項6記載の本発明の要旨は、前
記RF−ID部は、リード・オンリー・タグ、又は、W
ORMタグが利用されることを特徴とする請求項3乃至
5のいずれかに記載のデータチェック処理が施されたチ
ケットに存する。請求項7記載の本発明の要旨は、前記
WORMタグは、前記チケットが利用された当日の日付
を追記できることを特徴とする請求項3乃至6のいずれ
かに記載のデータチェック処理が施されたチケットに存
する。請求項8記載の本発明の要旨は、請求項3乃至7
のいずれかに記載されたデータチェック処理が施された
チケットのチェック方法であって、サービス提供者は、
利用者から前記チケットの提出を受け、前記チケットが
備えるRF−ID部と、バーコード部とを読取手段で読
む第1の工程と、該読取手段が、前記RF−ID部を読
めるかどうか判断する第2の工程と、該第2の工程にお
いて、前記RF−ID部を読める場合、前記RF−ID
部と前記バーコード部との前記コードデータが一致する
かどうか判断する第3の工程と、該第3の工程におい
て、前記コードデータが一致する場合、前記利用者に前
記サービス提供を許可する第4の工程とを備えることを
特徴とするデータチェック処理が施されたチケットのチ
ェック方法に存する。請求項9記載の本発明の要旨は、
前記第3の工程は、前記チケットの利用当日が前記コー
ドデータの有する有効期間に含まれるかどうか判断する
第5の工程を含み、前記第4の工程は、前記第5の工程
において、前記利用当日が前記有効期間に含まれる場
合、当日の日付と期間毎に設定される消印番号とを有す
る消印を前記チケットに押印を施す第6の工程と、前記
RF−ID部にリード・オンリー・タグが利用されてい
る場合、前記コードデータを読み出すことができないよ
うに前記RF−ID部を物理的に破壊する工程とを含む
ことを特徴とする請求項8に記載のデータチェック処理
が施されたチケットのチェック方法に存する。請求項1
0記載の本発明の要旨は、前記第6の工程は、1回だけ
書き込み可能な追記型が利用された前記RF−ID部
に、前記チケットが利用されたことを示す使用済情報が
書き込まれているかどうか判断し、前記使用済情報が書
き込まれている場合は、前記使用済情報が有する前記チ
ケットが利用された日付を表示し、前記使用済情報が書
き込まれてない場合は、当日の日付を有する新しい使用
済情報を書き込む工程を含むことを特徴とする請求項8
又は9に記載のデータチェック処理が施されたチケット
のチェック方法に存する。請求項11記載の本発明の要
旨は、前記第2の工程において前記RF−ID部が読め
ない場合、又は、前記第3の工程において前記コードデ
ータが一致しない場合、又は、前記第5の工程において
前記利用当日が前記有効期間に含まれない場合、前記サ
ービス提供者は、前記チケットを目視でチェックするこ
とを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載のデ
ータチェック処理が施されたチケットのチェック方法に
存する。
要旨は、チケットや利用券などのセキュリティを向上さ
せるデータチェック方法であって、前記チケットにRF
−ID部とバーコード部とを備えることで、前記チケッ
トのデータを二重チェックしてセキュリティを向上させ
ることを特徴とするデータチェック方法に存する。請求
項2記載の本発明の要旨は、前記RF−ID部に記憶さ
れたコードデータと予め設定されたチェックデータとを
照合し、前記バーコード部にプリント出力されたバーコ
ードデータと予め設定されたチェックバーコードデータ
とを照合し、2回の照合のうち、少なくともどちらかの
データの照合に誤りがある場合、前記チケットが正規の
チケットではないと判断して、前記チケットを無効とす
ることを特徴とする請求項1に記載のデータチェック方
法に存する。請求項3記載の本発明の要旨は、データチ
ェック処理が施されたチケットであって、予めコードデ
ータを記憶したRF−ID部と、バーコードが印刷され
たバーコード部とを備え、前記RF−ID部と前記バー
コード部とを二重チェックすることでセキュリティを向
上させることを特徴とするデータチェック処理が施され
たチケットに存する。請求項4記載の本発明の要旨は、
前記チケットは、略紙片状の裏面用紙と、該裏面用紙に
貼り合わせられる略紙片状の表面用紙と、前記裏面用紙
と前記表面用紙との間に保持された略板状のRF−ID
部と、前記表面用紙の表面にプリント出力されたバーコ
ード部とを備え、前記RF−ID部に記憶されたコード
データと予め設定されたチェックデータとの照合に誤り
がなく、且つ、前記バーコード部にプリント出力された
バーコードと予め設定されたバーコードチェックデータ
の照合に誤りがない場合、正規のチケットと判断される
ことを特徴とする請求項3に記載のデータチェック処理
が施されたチケットに存する。請求項5記載の本発明の
要旨は、RF−ID部に記憶された前記コードデータ
は、サービス提供を受けられる有効期間とシリアル番号
とを有し、前記バーコードは、前記コードデータと共通
の有効期間とシリアル番号とを有することを特徴とする
請求項3又は4に記載のデータチェック処理が施された
チケットに存する。請求項6記載の本発明の要旨は、前
記RF−ID部は、リード・オンリー・タグ、又は、W
ORMタグが利用されることを特徴とする請求項3乃至
5のいずれかに記載のデータチェック処理が施されたチ
ケットに存する。請求項7記載の本発明の要旨は、前記
WORMタグは、前記チケットが利用された当日の日付
を追記できることを特徴とする請求項3乃至6のいずれ
かに記載のデータチェック処理が施されたチケットに存
する。請求項8記載の本発明の要旨は、請求項3乃至7
のいずれかに記載されたデータチェック処理が施された
チケットのチェック方法であって、サービス提供者は、
利用者から前記チケットの提出を受け、前記チケットが
備えるRF−ID部と、バーコード部とを読取手段で読
む第1の工程と、該読取手段が、前記RF−ID部を読
めるかどうか判断する第2の工程と、該第2の工程にお
いて、前記RF−ID部を読める場合、前記RF−ID
部と前記バーコード部との前記コードデータが一致する
かどうか判断する第3の工程と、該第3の工程におい
て、前記コードデータが一致する場合、前記利用者に前
記サービス提供を許可する第4の工程とを備えることを
特徴とするデータチェック処理が施されたチケットのチ
ェック方法に存する。請求項9記載の本発明の要旨は、
前記第3の工程は、前記チケットの利用当日が前記コー
ドデータの有する有効期間に含まれるかどうか判断する
第5の工程を含み、前記第4の工程は、前記第5の工程
において、前記利用当日が前記有効期間に含まれる場
合、当日の日付と期間毎に設定される消印番号とを有す
る消印を前記チケットに押印を施す第6の工程と、前記
RF−ID部にリード・オンリー・タグが利用されてい
る場合、前記コードデータを読み出すことができないよ
うに前記RF−ID部を物理的に破壊する工程とを含む
ことを特徴とする請求項8に記載のデータチェック処理
が施されたチケットのチェック方法に存する。請求項1
0記載の本発明の要旨は、前記第6の工程は、1回だけ
書き込み可能な追記型が利用された前記RF−ID部
に、前記チケットが利用されたことを示す使用済情報が
書き込まれているかどうか判断し、前記使用済情報が書
き込まれている場合は、前記使用済情報が有する前記チ
ケットが利用された日付を表示し、前記使用済情報が書
き込まれてない場合は、当日の日付を有する新しい使用
済情報を書き込む工程を含むことを特徴とする請求項8
又は9に記載のデータチェック処理が施されたチケット
のチェック方法に存する。請求項11記載の本発明の要
旨は、前記第2の工程において前記RF−ID部が読め
ない場合、又は、前記第3の工程において前記コードデ
ータが一致しない場合、又は、前記第5の工程において
前記利用当日が前記有効期間に含まれない場合、前記サ
ービス提供者は、前記チケットを目視でチェックするこ
とを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載のデ
ータチェック処理が施されたチケットのチェック方法に
存する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、本実施の形態に係るデータチェッ
ク方法を利用するチケットAの構成の一例を示す図であ
る。
ク方法を利用するチケットAの構成の一例を示す図であ
る。
【0011】図1に示すように、チケットAは、略紙片
状の裏面用紙10と、裏面用紙10に貼り合わせられる
略紙片状の表面用紙20と、裏面用紙10と表面用紙2
0との間に備えられた薄い略板状のRF−ID部30
と、表面用紙20の表面にプリント出力されたバーコー
ド部40とから概略構成され、表面用紙20の表面は、
チケットAなどの応用例に従ってデザインされている。
状の裏面用紙10と、裏面用紙10に貼り合わせられる
略紙片状の表面用紙20と、裏面用紙10と表面用紙2
0との間に備えられた薄い略板状のRF−ID部30
と、表面用紙20の表面にプリント出力されたバーコー
ド部40とから概略構成され、表面用紙20の表面は、
チケットAなどの応用例に従ってデザインされている。
【0012】RF−ID部30には、リード・オンリー
・タグが利用される。RF−ID部30は、リード・オ
ンリー・タグ特有のコード、サービス提供を受けられる
有効期間やシリアル番号等を有するコードデータが記憶
される。
・タグが利用される。RF−ID部30は、リード・オ
ンリー・タグ特有のコード、サービス提供を受けられる
有効期間やシリアル番号等を有するコードデータが記憶
される。
【0013】バーコード部40には、有効期間やシリア
ル番号等を有するコードデータがバーコードとしてプリ
ント出力されている。
ル番号等を有するコードデータがバーコードとしてプリ
ント出力されている。
【0014】また、RF−ID部30に、WORM(W
rite−Once/Read−Many)形式で1回
だけ書き込み可能な追記型を利用することで、サービス
提供を受けたチケットAかどうか判断する情報を書き込
むことができる。
rite−Once/Read−Many)形式で1回
だけ書き込み可能な追記型を利用することで、サービス
提供を受けたチケットAかどうか判断する情報を書き込
むことができる。
【0015】図2は、図1のチケットAが利用される動
作の流れを示すフローチャートである。
作の流れを示すフローチャートである。
【0016】図2を参照して、チケットAの利用の流れ
を説明する。
を説明する。
【0017】サービス提供者の係員は、利用者からチケ
ットAの提出を受ける(ステップS1)。
ットAの提出を受ける(ステップS1)。
【0018】チケットAのRF−ID部30と、バーコ
ード部40とを読取手段で読む(ステップS2)。
ード部40とを読取手段で読む(ステップS2)。
【0019】読取手段は、RF−ID部30が読めるか
どうか判断する(ステップS3)。
どうか判断する(ステップS3)。
【0020】ステップS3において、RF−ID部30
が読める(図中、Yesの)場合、RF−ID部30と
バーコード部40とに記憶されたコードデータが一致す
るかどうか判断する(ステップS4)。
が読める(図中、Yesの)場合、RF−ID部30と
バーコード部40とに記憶されたコードデータが一致す
るかどうか判断する(ステップS4)。
【0021】ステップS4において、コードデータが一
致する(図中、Yesの)場合、利用当日が有効期間に
含まれるかどうか判断する(ステップS5)。
致する(図中、Yesの)場合、利用当日が有効期間に
含まれるかどうか判断する(ステップS5)。
【0022】ステップ5において、有効期間に含まれる
(図中、Yesの)場合、当日の日付と、期間毎に設定
された(例えば当日、乱数を発生させることで)消印番
号とを有する消印をチケットAに押印して、RF−ID
部30を物理的(電気的、磁気的を含む)に破壊し、利
用者にサービス提供を許可して(消印を押し、サービス
提供を許可する)(ステップ6)、終了する。
(図中、Yesの)場合、当日の日付と、期間毎に設定
された(例えば当日、乱数を発生させることで)消印番
号とを有する消印をチケットAに押印して、RF−ID
部30を物理的(電気的、磁気的を含む)に破壊し、利
用者にサービス提供を許可して(消印を押し、サービス
提供を許可する)(ステップ6)、終了する。
【0023】ステップ5において利用当日が有効期間に
含まれない(図中、Noの)場合、又は、ステップ4に
おいてコードデータが一致しない(図中、Noの)場
合、又は、ステップS3においてRF−ID部30が読
めない(図中、Noの)場合、係員がチケットAを目視
でチェックし、サービスの提供をするかどうか判断して
(ステップS7)、終了する。
含まれない(図中、Noの)場合、又は、ステップ4に
おいてコードデータが一致しない(図中、Noの)場
合、又は、ステップS3においてRF−ID部30が読
めない(図中、Noの)場合、係員がチケットAを目視
でチェックし、サービスの提供をするかどうか判断して
(ステップS7)、終了する。
【0024】実施の形態に係るデータチェック方法は上
記の如く構成されているので、以下に掲げる効果を奏す
る。
記の如く構成されているので、以下に掲げる効果を奏す
る。
【0025】利用者に対してサービス提供が許可された
とき、リード・オンリー・タグが利用されたRF−ID
部30の情報を破壊しておくことで、RF−ID部30
の再利用を防ぎ、バーコード部40は、遊園地などでの
当日再入場や、場内での各イベントでのチケットA利用
など2度目以降のチェックに利用できる。
とき、リード・オンリー・タグが利用されたRF−ID
部30の情報を破壊しておくことで、RF−ID部30
の再利用を防ぎ、バーコード部40は、遊園地などでの
当日再入場や、場内での各イベントでのチケットA利用
など2度目以降のチェックに利用できる。
【0026】また、RF−ID部30に、追記型を用い
ることで、RF−ID部30の情報を破壊せずに、チケ
ットAが利用された当日の日付を記録し、この記録され
た日付のデータを消印として利用することができる。
ることで、RF−ID部30の情報を破壊せずに、チケ
ットAが利用された当日の日付を記録し、この記録され
た日付のデータを消印として利用することができる。
【0027】なお、バーコード部40のチェックによ
り、複数のサービス提供を1回限り受けることができる
場合は、バーコード部40に、複数のバーコードを印刷
し、サービス利用毎に、対応するバーコードに消印を入
れることで対処できる。
り、複数のサービス提供を1回限り受けることができる
場合は、バーコード部40に、複数のバーコードを印刷
し、サービス利用毎に、対応するバーコードに消印を入
れることで対処できる。
【0028】なお、本実施の形態においては、本発明は
それに限定されず、本発明を適用する上で好適な、チケ
ットなどのイミテーションの製造や不正利用を防止する
データチェック方法に関する技術に適用することができ
る。
それに限定されず、本発明を適用する上で好適な、チケ
ットなどのイミテーションの製造や不正利用を防止する
データチェック方法に関する技術に適用することができ
る。
【0029】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
【0030】なお、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
一符号を付している。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。
で、以下に掲げる効果を奏する。
【0032】RF−ID部とバーコード部とが有するデ
ータを照合、比較することで、低コストで高いセキュリ
ティのデータチェック方法を実現でき、また、このデー
タチェック方法はチケットなどに利用することができ
る。
ータを照合、比較することで、低コストで高いセキュリ
ティのデータチェック方法を実現でき、また、このデー
タチェック方法はチケットなどに利用することができ
る。
【0033】また、RF−ID部に1回追記型を用いる
ことで、RF−ID部の情報を破壊せずに、使用期間の
限定ができるチケットに応用できる。
ことで、RF−ID部の情報を破壊せずに、使用期間の
限定ができるチケットに応用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るデータチェック方法
を利用するチケットの構成の一例を示す図である。
を利用するチケットの構成の一例を示す図である。
【図2】図1のチケットが利用される動作の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
A チケット 10 裏面用紙 20 表面用紙 30 RF−ID部 40 バーコード部
Claims (11)
- 【請求項1】 チケットや利用券などのセキュリティを
向上させるデータチェック方法であって、前記チケット
にRF−ID部とバーコード部とを備えることで、前記
チケットのデータを二重チェックしてセキュリティを向
上させることを特徴とするデータチェック方法。 - 【請求項2】 前記RF−ID部に記憶されたコードデ
ータと予め設定されたチェックデータとを照合し、 前記バーコード部にプリント出力されたバーコードデー
タと予め設定されたチェックバーコードデータとを照合
し、 2回の照合のうち、少なくともどちらかのデータの照合
に誤りがある場合、前記チケットが正規のチケットでは
ないと判断して、前記チケットを無効とすることを特徴
とする請求項1に記載のデータチェック方法。 - 【請求項3】 データチェック処理が施されたチケット
であって、 予めコードデータを記憶したRF−ID部と、バーコー
ドが印刷されたバーコード部とを備え、 前記RF−ID部と前記バーコード部とを二重チェック
することでセキュリティを向上させることを特徴とする
データチェック処理が施されたチケット。 - 【請求項4】 前記チケットは、略紙片状の裏面用紙
と、該裏面用紙に貼り合わせられる略紙片状の表面用紙
と、前記裏面用紙と前記表面用紙との間に保持された略
板状のRF−ID部と、前記表面用紙の表面にプリント
出力されたバーコード部とを備え、 前記RF−ID部に記憶されたコードデータと予め設定
されたチェックデータとの照合に誤りがなく、且つ、前
記バーコード部にプリント出力されたバーコードと予め
設定されたバーコードチェックデータの照合に誤りがな
い場合、正規のチケットと判断されることを特徴とする
請求項3に記載のデータチェック処理が施されたチケッ
ト。 - 【請求項5】 RF−ID部に記憶された前記コードデ
ータは、サービス提供を受けられる有効期間とシリアル
番号とを有し、 前記バーコードは、前記コードデータと共通の有効期間
とシリアル番号とを有することを特徴とする請求項3又
は4に記載のデータチェック処理が施されたチケット。 - 【請求項6】 前記RF−ID部は、リード・オンリー
・タグ、又は、WORMタグが利用されることを特徴と
する請求項3乃至5のいずれかに記載のデータチェック
処理が施されたチケット。 - 【請求項7】 前記WORMタグは、前記チケットが利
用された当日の日付を追記できることを特徴とする請求
項3乃至6のいずれかに記載のデータチェック処理が施
されたチケット。 - 【請求項8】 請求項3乃至7のいずれかに記載された
データチェック処理が施されたチケットのチェック方法
であって、 サービス提供者は、利用者から前記チケットの提出を受
け、前記チケットが備えるRF−ID部と、バーコード
部とを読取手段で読む第1の工程と、 該読取手段が、前記RF−ID部を読めるかどうか判断
する第2の工程と、 該第2の工程において、前記RF−ID部を読める場
合、前記RF−ID部と前記バーコード部との前記コー
ドデータが一致するかどうか判断する第3の工程と、 該第3の工程において、前記コードデータが一致する場
合、前記利用者に前記サービス提供を許可する第4の工
程とを備えることを特徴とするデータチェック処理が施
されたチケットのチェック方法。 - 【請求項9】 前記第3の工程は、前記チケットの利用
当日が前記コードデータの有する有効期間に含まれるか
どうか判断する第5の工程を含み、 前記第4の工程は、前記第5の工程において、前記利用
当日が前記有効期間に含まれる場合、当日の日付と期間
毎に設定される消印番号とを有する消印を前記チケット
に押印を施す第6の工程と、前記RF−ID部にリード
・オンリー・タグが利用されている場合、前記コードデ
ータを読み出すことができないように前記RF−ID部
を物理的に破壊する工程とを含むことを特徴とする請求
項8に記載のデータチェック処理が施されたチケットの
チェック方法。 - 【請求項10】 前記第6の工程は、1回だけ書き込み
可能な追記型が利用された前記RF−ID部に、前記チ
ケットが利用されたことを示す使用済情報が書き込まれ
ているかどうか判断し、前記使用済情報が書き込まれて
いる場合は、前記使用済情報が有する前記チケットが利
用された日付を表示し、前記使用済情報が書き込まれて
ない場合は、当日の日付を有する新しい使用済情報を書
き込む工程を含むことを特徴とする請求項8又は9に記
載のデータチェック処理が施されたチケットのチェック
方法。 - 【請求項11】 前記第2の工程において前記RF−I
D部が読めない場合、又は、前記第3の工程において前
記コードデータが一致しない場合、又は、前記第5の工
程において前記利用当日が前記有効期間に含まれない場
合、前記サービス提供者は、前記チケットを目視でチェ
ックすることを特徴とする請求項8乃至10のいずれか
に記載のデータチェック処理が施されたチケットのチェ
ック方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000269789A JP2002083278A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | データチェック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000269789A JP2002083278A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | データチェック方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002083278A true JP2002083278A (ja) | 2002-03-22 |
Family
ID=18756334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000269789A Pending JP2002083278A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | データチェック方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002083278A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-09-06 JP JP2000269789A patent/JP2002083278A/ja active Pending
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