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JP2002083081A - データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラムを記憶したコンピュータ可読記憶媒体及びデータ処理プログラム - Google Patents

データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラムを記憶したコンピュータ可読記憶媒体及びデータ処理プログラム

Info

Publication number
JP2002083081A
JP2002083081A JP2001174436A JP2001174436A JP2002083081A JP 2002083081 A JP2002083081 A JP 2002083081A JP 2001174436 A JP2001174436 A JP 2001174436A JP 2001174436 A JP2001174436 A JP 2001174436A JP 2002083081 A JP2002083081 A JP 2002083081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
intellectual property
content data
data processing
encoding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001174436A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Maeda
充 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2001174436A priority Critical patent/JP2002083081A/ja
Publication of JP2002083081A publication Critical patent/JP2002083081A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はコンテンツデータの生成及び復元に
伴う知的財産権の管理を容易に行えるとともに、不正な
コーデックによる再生などを防止することができるデー
タ処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ビデオデータ、オーディオデータ、シス
テムデータを入力し、夫々を符号化してコンテンツデー
タを生成し、前記コンテンツデータを生成するために不
可欠な特許リストデータを生成し、前記生成された特許
リストデータを前記コンテンツデータに付加することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ処理装置、
データ処理方法、データ処理プログラムを記憶したコン
ピュータ可読記憶媒体及びデータ処理プログラムに関
し、特にコンテンツデータの生成及び又は再現時に必要
な技術面の知的財産権(例えば特許権・実用新案権)の
保護ためのデータ処理に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像、映像、音声、音響、CG(C
omputer Graphics)などのデータの符号化の国際標準化
が進められ、マルチメディア化が急速に進んでいる。特
にISO/IEC14496(MPEG(Moving Pictur
e Experts Group)−4)では、マルチメディアの符号化
方式(圧縮フォーマット)の国際標準化(規格化)が進
められている。
【0003】上記規格では、従来のビデオ・オーディオ
データの符号化のほかに、各メディアの空間・時間的配
置を定義することが可能であり、これをシーン記述と呼
んでいる。また、各々のメディアをオブジェクトと呼称
している。
【0004】図13は、MPEG−4符号化方式におい
て表現できるシーンの一例を説明する図である。
【0005】図13の例では、グラフィックオブジェク
トとしてBOX(箱)601およびCylinder602、B
OXに貼付されるイメージテクスチャ、Cylinderに貼付
されるビデオテクスチャ、および同時に再生されるオー
ディオ603が定義されている。
【0006】シーン記述自体の手法としては、VRML
(Virtual Reality Modeling Language)を元に機能拡張
およびバイナリ化を行ったBIFS(BInary Format for
Scene description)が採用されている。BIFSのバ
イナリ化方式については省略する。
【0007】また、このシーン記述とは別に、オブジェ
クトディスクリプタ(以下、ODと称す)と呼ばれる、
各オブジェクトの属性を示すデータが付加される。属性
とは、メディアの属性(ビデオ、オーディオ、イメージ
など)、著作権者情報、QoS情報(Quality of Servi
ce)、コンテンツのレーティング情報などである。これ
らの属性自体が、それぞれ1つの1つのディスクリプタ
として、ODの中に内包される。
【0008】図14は、MPEG−4符号化方式におけ
るビットストリームの例を説明する図である。
【0009】図14において、1401は、イニシャル
オブジェクトディスクリプタであり、ビットストリーム
全体のプロパティ(ビットストリームのプロファイルな
ど)を格納している。一方、1402はBIFSストリ
ームであり、シーン情報を格納している。
【0010】1403はオブジェクトディスクリプタ
(以下、ODと称す)であり、以降のオブジェクトの属
性が記述される。本例では、2つのOD(OD1(14
03)、OD2(1406))を持つ例を挙げている。
ODには、各メディアストリーム(これをエレメンタリ
ーストリーム(以下、ESと称す)と呼んでいる)の属
性を示すエレメンタリーストリームディスクリプタ(以
下、ESD(1404,1407)と称す)が複数記述
可能になっている。各々のOD中のESを、ES1(1
409、1411,1413,1415)、ES2(1
410,1412,1414,1416)とする。
【0011】また、ISO/IEC14496規格で
は、各ODおよびES毎に、著作権管理情報やアクセス
制御情報を付加することが可能になっている。これをI
PMP(Intellectual Property Management and Protec
tion)情報と呼んでいる。IPMP情報自体も、IPM
Pディスクリプタと称されるディスクリプタにてその詳
細が記述される。実際には、アクセス制御に暗号が使わ
れるような実装例が多い。ただし、IPMPの方式(デ
ィスクリプタのシンタックス)は、特定されておらず、
フリーシンタックスとなっている。また、RA(Registr
ation Authority)に登録されたIPMPシステムタイプ
番号だけを記述するようになっている。
【0012】以上述べた、OD、ESD、IPMPディ
スクリプタとも、図14のように各エレメンタリースト
リーム以前のストリームの先頭に設置しなければならな
い。但し、各ディスクリプタは、ストリームの途中にア
ップデートコマンドを挿入することによって、ディスク
リプタの追加、削除、変更が可能になっている。
【0013】実際には、各エレメンタリーストリームは
パケット化され、Sync Layer Packet(SL Packet)とな
る。このSL Packetの構造を記述するためSLConfig ディ
スクリプタ(SLConFig((1405,1408))も各
ESDに対して付属する。
【0014】一方、IPMPディスクリプタによって記
述されたIPMP情報自体も、IDでリンクすることに
よってIPMP用ES(IPMP_ES)を付加することが可能
である。
【0015】図15は、IPMP用ESを付加したビッ
トストリームの例を説明する図である。
【0016】図15において、IPMP1(1501)
およびIPMP2(1502)が、それぞれES1、E
S2に対するIPMP_ESとなっている。本例では、IPM
P情報をアップデートする場合のコマンド(1503)
を1ヶ所含んだストリームの例を挙げている。
【0017】図16は、IPMPディスクリプタの詳細
例を示す図である。
【0018】図16において、1601はディスクリプ
タタグであり、この情報によってディスクリプタの種類
を示す。1602はレングスフィールドであり、ディス
クリプタ全体の長さ(バイト数)を示す。1603はデ
ィスクリプタIDであり、1604はIPMPS_Typeであ
り、上述したようにセキュリティタイプ番号を示す。1
605はオプションフィールドであり、IPMPに付随
するデータを適宜挿入することができる。このオプショ
ンフィールド内のシンタックスが自由になっている。
【0019】図17は、上記ビットストリームを生成す
るためのシステムエンコーダの例を示す図である。
【0020】図17において、1701はオブジェクト
ディスクリプタ生成器であり、上述したようなディスク
リプタをビットストリームのプロパティに応じて適宜生
成する。
【0021】1702はメディアエンコーダで、実際
に、ビデオ、オーディオなどのデータをエンコードする
部分である。1704はBIFSエンコーダであり、シ
ーン情報をバイナリ化する。1703はIPMPコント
ローラであり、IPMPディスクリプタ及びIPMP_ESに
応じてエンコーダを制御する(例えば暗号化処理の実行
を制御する)。
【0022】1705はアップデートコントローラであ
り、必要に応じて、OD、ESD、IPMPディスクリ
プタなどのプロパティを更新するためのコマンドを挿入
する。1706はマルチプレクサであり、以上のディス
クリプタや、メディアストリームを最終的に1つのSL
パケットとしてマルチプレクスする部分である。
【0023】図18は、上記ビットストリームを復号す
るためのシステムデコーダの例を示す図である。
【0024】図18において、1801はデマルチプレ
クサであり、各ディスクリプタ、ESを弁別する。18
02はディスクリプタパーサであり、タグ情報によって
ディスクリプタの種類を判別し、各ディスクリプタの内
容を解読し、適宜各部に設定する。
【0025】1803はBIFSデコーダであり、バイ
ナリ化されたBIFSストリームをデコードし、シーン
構造を再構築する。1804はメディアデコーダであ
り、ビデオ、オーディオ、イメージなどのメディアデコ
ーダを実際にデコードする部分である。1807はレン
ダラであり、シーン構造に従って各オブジェクトを、適
宜表示・再生する機構である。
【0026】1805はIPMPコントローラである、
IPMPディスクリプタおよびIPMP_ESの情報に従っ
て、メディアの再生制御を行う。たとえば、暗号がかけ
られているような場合には、暗号を解読してからメディ
アデコーダにデータを転送する。1806は同期制御部
であり、各メディア間の同期制御を行う。
【0027】尚、図17のエンコーダ側から図18のデ
コーダ側へのデータ転送方法については特記しないが、
ネットワーク上の伝送の場合には、すべて1本のビット
ストリームとして同一セッションにて送受信されるのが
一般的である。
【0028】一方で、MPEG符号化方式のように内容
が複雑化・高機能化するにつれ、標準化作業に携わる団
体・企業からは技術のロイヤリティによる有料化によっ
て標準化作業にかかった費用を回収するという動きが活
発化している。現にMPEG−2においては特許ライセ
ンス会社が設立され、MPEG−2に関わる重要特許の
ロイヤリティを各社から一律の金額で製品毎に課金して
いる。コーデックを製造する企業等はMPEG−2に関
する特許のライセッシングを一括で受けるためにライセ
ンシーとなり、特許使用料を納めている。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、MPE
G−4では放送やデジタル蓄積メディアに比較的用途が
限定されたMPEG−2と異なり、非常に多くのツール
の組み合わせが可能になっている。
【0030】例えば、Simple Profileでは符号化レート
が384kbps以下でI-VOP(Intra-codedVOP(Video Object P
lane))、P-VOP(Predictive-coded VOP)の符号化、AC/DC
予測などのツールを使い、形状は矩形に限定された符号
化を行う。Core Profileでは符号化レートが2Mbps以下
でSimple Profileのツールに、任意形状を符号化するツ
ールや、B-VOP(Bidirectionally Predictive-coded VO
P)の符号化が追加されている。したがって、MPEG−
4符号化方式は非常に複雑である。
【0031】MPEG−4ではツールの利用がバラバラ
であるため、MPEG−2ような特許ライセッシング方
法では不公平となる。また、プロフィル毎に金額を設定
したり、組み合わせを決めて金額を設定する方法でも不
公平が生ずる。たとえば、符号化レートが1MbpsでSimpl
e Profileのツールしか使わない場合でも任意形状符号
化のロイヤリティを負担しなければならない。
【0032】上述したような背景から本願発明の一つの
目的は、技術面の知的財産権(例えば特許権、実用新案
権)によるロイヤリティ徴収を容易で、且つ確実に行え
るようにするとともに、技術面の知的財産権に関する情
報を提供し、不正なコーデックによる再生などを防止す
ることができるデータ処理装置、データ処理方法、デー
タ処理プログラムを記憶したコンピュータ可読記憶媒体
及びデータ処理プログラムを提供することを目的とす
る。
【0033】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のデータ処理装置は、素材データを入力する入
力手段と、前記素材データを符号化してコンテンツデー
タを生成する符号化手段と、前記コンテンツデータを生
成するために使用する技術面の知的財産権に関する知的
財産情報を生成する生成手段と、前記生成手段によって
生成された知的財産情報を前記コンテンツデータに付加
する付加手段とを有することを特徴とする。
【0034】また、本発明のデータ処理装置は、素材デ
ータを入力する入力手段と、素材データを符号化してコ
ンテンツデータを生成する符号化手段と、前記コンテン
ツデータを復号するために使用する技術面の知的財産権
に関する知的財産情報を生成する生成手段と、前記生成
手段によって生成された知的財産情報を前記コンテンツ
データに付加する付加手段とを有することを特徴とす
る。
【0035】また、本発明のデータ処理装置は、符号化
されたコンテンツデータを入力する入力手段と、前記コ
ンテンツデータを生成するために使用した技術面の知的
財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータから検
出する検出手段と、前記知的財産情報に基づいて前記技
術面の知的所有権を利用することが認可されているか否
かを判別する判別手段と、前記コンテンツデータを復号
する復号手段と、前記判別手段の判別結果に応じて前記
復号手段を制御する制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0036】また、本発明のデータ処理装置は、符号化
されたコンテンツデータを入力する入力手段と、前記コ
ンテンツデータを復号するために使用する技術面の知的
財産権に関する知的財産権情報をコンテンツデータから
検出する検出手段と、前記知的財産情報に基づいて前記
技術面の知的所有権を利用することが認可されているか
否かを判別する判別手段と、前記コンテンツデータを復
号する復号手段と、前記判別手段の判別結果に応じて前
記復号手段を制御する制御手段とを有することを特徴と
する。
【0037】また、本発明のデータ処理方法は、素材デ
ータを入力する入力ステップと、前記素材データを符号
化してコンテンツデータを生成する符号化ステップと、
前記コンテンツデータを生成するために使用する技術面
の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成ステ
ップと、前記生成ステップによって生成された知的財産
情報を前記コンテンツデータに付加する付加ステップと
を有することを特徴とする。
【0038】また、本発明のデータ処理方法は、素材デ
ータを入力する入力ステップと、前記素材データを符号
化してコンテンツデータを生成する符号化ステップと、
前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成ステ
ップと、前記生成ステップによって生成された知的財産
情報を前記コンテンツデータに付加する付加ステップと
を有することを特徴とする。
【0039】また、本発明のデータ処理方法は、符号化
されたコンテンツデータを入力する入力ステップと、前
記コンテンツデータを生成するために使用した技術面の
知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータか
ら検出する検出ステップと、前記知的財産情報に基づい
て前記技術面の知的所有権を利用することが認可されて
いるか否かを判別する判別ステップと、前記コンテンツ
データを復号する復号ステップと、前記判別ステップで
の判別結果に応じて前記復号ステップを制御する制御ス
テップとを有することを特徴とする。
【0040】また、本発明のデータ処理方法は、符号化
されたコンテンツデータを入力する入力ステップと、前
記コンテンツデータを復号するために使用する技術面の
知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータか
ら検出する検出ステップと、前記知的財産情報に基づい
て前記技術面の知的所有権を利用することが認可されて
いるか否かを判別する判別ステップと、前記コンテンツ
データを復号する復号ステップと、前記判別ステップで
の判別結果に応じて前記復号ステップを制御する制御ス
テップとを有することを特徴とする。
【0041】また、本発明のコンピュータ可読記憶媒体
は、素材データを入力する入力工程のコードと、前記素
材データを符号化してコンテンツデータを生成する符号
化工程のコードと、前記コンテンツデータを生成するた
めに使用する技術面の知的財産権に関する知的財産情報
を生成する生成工程のコードと、前記生成工程によって
生成された知的財産情報を前記コンテンツデータに付加
する付加工程のコードとを含むデータ処理プログラムを
記憶したことを特徴とする。
【0042】また、本発明のコンピュータ可読記憶媒体
は、素材データを入力する入力工程のコードと、前記素
材データを符号化してコンテンツデータを生成する符号
化工程のコードと、前記コンテンツデータを復号するた
めに使用する技術面の知的財産権に関する知的財産情報
を生成する生成工程のコードと、前記生成工程によって
生成された知的財産情報を前記コンテンツデータに付加
する付加工程のコードとを含むデータ処理プログラムを
記憶したことを特徴とする。
【0043】また、本発明のコンピュータ可読記憶媒体
は、符号化されたコンテンツデータを入力する入力工程
のコードと、前記コンテンツデータを生成するために使
用した技術面の知的財産権に関する知的財産情報をコン
テンツデータから検出する検出工程のコードと、前記知
的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を利用す
ることが認可されているか否かを判別する判別工程のコ
ードと、前記コンテンツデータを復号する復号工程のコ
ードと、前記判別工程での判別結果に応じて前記復号ス
テップを制御する制御工程のコードとを含むデータ処理
プログラムを記憶したことを特徴とする。
【0044】また、本発明のコンピュータ可読記憶媒体
は、符号化されたコンテンツデータを入力する入力工程
のコードと、前記コンテンツデータを復号するために使
用する技術面の知的財産権に関する知的財産情報をコン
テンツデータから検出する検出工程のコードと、前記知
的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を利用す
ることが認可されているか否かを判別する判別工程のコ
ードと、前記コンテンツデータを復号する復号工程のコ
ードと、前記判別工程での判別結果に応じて前記復号ス
テップを制御する制御工程のコードとを含むデータ処理
プログラムを記憶したことを特徴とする。
【0045】また、本発明のデータ処理プログラムは、
素材データを入力する入力ステップと、前記素材データ
を符号化してコンテンツデータを生成する符号化ステッ
プと、前記コンテンツデータを生成するために使用する
技術面の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生
成ステップと、前記生成ステップによって生成された知
的財産情報を前記コンテンツデータに付加する付加ステ
ップとを含むことを特徴とする。
【0046】また、本発明のデータ処理プログラムは、
素材データを入力する入力ステップと、前記素材データ
を符号化してコンテンツデータを生成する符号化ステッ
プと、前記コンテンツデータを復号するために使用する
技術面の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生
成ステップと、前記生成ステップによって生成された知
的財産情報を前記コンテンツデータに付加する付加ステ
ップとを含むことを特徴とする。
【0047】また、本発明のデータ処理プログラムは、
符号化されたコンテンツデータを入力する入力ステップ
と、前記コンテンツデータを生成するために使用した技
術面の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデ
ータから検出する検出ステップと、前記知的財産情報に
基づいて前記技術面の知的所有権を利用することが認可
されているか否かを判別する判別ステップと、前記コン
テンツデータを復号する復号ステップと、前記判別ステ
ップでの判別結果に応じて前記復号ステップを制御する
制御ステップとを含むことを特徴とする。
【0048】また、本発明のデータ処理プログラムは、
符号化されたコンテンツデータを入力する入力ステップ
と、前記コンテンツデータを復号するために使用する技
術面の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデ
ータから検出する検出ステップと、前記知的財産情報に
基づいて前記技術面の知的所有権を利用することが認可
されているか否かを判別する判別ステップと、前記コン
テンツデータを復号する復号ステップと、前記判別ステ
ップでの判別結果に応じて前記復号ステップを制御する
制御ステップとを含むことを特徴とする。
【0049】
【発明の実施の形態】<第1の実施例>以下、本発明に
係わる第1の実施例を図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0050】図1は、本発明にかかわる第1の実施例の
データ処理装置の構成を示すブロック図である。本実施
例では、MPEG−4符号化方式(ISO/IEC 14496)を
用いた場合について説明する。
【0051】図1において、101は入力されたオーデ
ィオデータ、102は入力されたビデオデータ、103
は入力されたVRML等で記述されたシステムデータで
ある。
【0052】104はMPEG−4符号化方式のオーデ
ィオ符号化方式で符号化するオーディオ符号化器、10
5はMPEG−4符号化方式のビデオ符号化方式で符号
化するビデオ符号化器である。106はMPEG−4符
号化方式のBIFS符号化方式で符号化するシステム符
号化器である。
【0053】107はオーディオ符号化方式に不可欠な
特許リストデータ(即ちオーディオ符号化及び復号化に
不可欠な特許、実用新案の登録件を示す)であり、これ
は特許ライセンス会社から許諾を受けた特許ライセンス
の情報が記載されている。尚、以下の説明で使用される
特許リストという言葉には特許、実用新案の件を含んで
いる。
【0054】108は特許ライセンス会社から許諾を受
けたことを示し、特許リストを暗号化するためのオーデ
ィオ暗号化キーデータである。例えば、この暗号化キー
データは特許ライセンス会社から提供される。
【0055】109はビデオ符号化方式に不可欠な特許
ライセンス会社から許諾を受けた特許リストデータ(即
ちビデオ符号化及び復号化に不可欠な特許或いは実用新
案の登録件を示す)である。110は特許ライセンス会
社から許諾を受けたことを示し、特許リストを暗号化す
るためのビデオ暗号化キーデータである。
【0056】111はシステム符号化方式であるBIF
S符号化方式に不可欠な特許ライセンス会社から許諾を
受けた特許リストデータ(即ちシステム符号化及び復号
化に不可欠な特許、実用新案の登録件を示す)である。
112は特許ライセンス会社から許諾を受けたことを示
し、特許リストを暗号化するためのシステム暗号化キー
データである。
【0057】113はオーディオ特許リストデータ10
7をLampel-Ziv方式で符号化し、オーディオ暗号化キー
データ108で暗号化するオーディオ特許リスト符号化
器である。Lampel-Ziv方式とは、これから圧縮しようと
する文字列が辞書(過去に入力した文字列)にあるかど
うか調べ、もしあれば辞書の位置と文字列長に置き換え
て圧縮する方法である。
【0058】114はビデオ特許リストデータ109を
オーディオと同様な所定の符号化方式で符号化し、ビデ
オ暗号化キーデータ110で暗号化するオーディオ特許
リスト符号化器である。115はシステム特許リストデ
ータ111をオーディオと同様な所定の符号化方式で符
号化し、システム暗号化キーデータ112で暗号化する
システム特許リスト符号化器である。
【0059】116はオーディオ特許リスト符号化器1
13、ビデオ特許リスト符号化器114、システム特許
リスト符号化器115からの出力を多重化し、ヘッダ情
報等を付与してIPMP(Intellectual Property Manag
ement and Protection)符号化データを作成するIPM
P符号化器である。117はオーディオ符号化器10
4、ビデオ符号化器105、システム符号化器106、
IPMP符号化器116の出力を多重化し、出力する多
重化器である。
【0060】以下、上述のように構成されたデータ処理
装置の動作を説明する。
【0061】オーディオ符号化器104はオーディオデ
ータ101をMPEG−4オーディオ符号化方式で符号
化し、オーディオ符号化データを生成する。ビデオ符号
化器105はビデオデータ102をMPEG−4ビデオ
符号化方式で符号化し、ビデオ符号化データを生成す
る。システム符号化器106はシステムデータ103を
BIFS符号化方式で符号化し、システム符号化データ
を生成する。
【0062】ビデオ特許リストデータ109の内容は特
許登録の国と特許番号のリストであり、例えば、DE 123
4567, US 1234567, FR 1234567, GB 1234567, JP 12345
67,JP 1234567U・・・といった具合に最初の2文字の
アルファベットが登録国名(例えばDEはドイツ、US
はアメリカ、FRはフランス、GBはイギリス、JPは
日本を示す)を表し、登録国名に続く番号が特許番号或
いは実用新案登録番号を示す。尚、特許と実用新案を区
別するために実用新案の件に対しては上記番号の後に”
U”を付加する。
【0063】ビデオ特許リスト符号化器114はビデオ
特許リストデータ109のデータを符号化し、ビデオ暗
号化キーデータ110で暗号化される。同様に、オーデ
ィオ特許リストデータ107に関しては、オーディオ特
許リスト符号化器113で符号化し、オーディオ暗号化
キーデータ108で暗号化する。システム特許リストデ
ータ111に関しては、システム特許リスト符号化器1
15で符号化し、システム暗号化キーデータ112で暗
号化する。
【0064】暗号化された各特許リストデータの符号化
データはIPMP符号化器116に入力される。IPM
P符号化器116はMPEG−4符号化方式のIPMP
符号化にしたがってIPMPディスクリプタの符号化デ
ータを生成する。
【0065】図2は、本実施例におけるIPMPディス
クリプタのデータ構造を示す図である。
【0066】図2において、150はディスクリプタタ
グを表し、151はレングスフィールドであり、ディス
クリプタ全体の長さを表す。152はディスクリプタI
Dを表すID符号である。153はIPMPS_Typeであり、
セキュリティタイプ番号を示す。
【0067】154は許諾された特許、実用新案件の一
覧を符号化したデータであり、155はオーディオの特
許リストデータの符号化データが有ることを示すオーデ
ィオタグ符号、156はオーディオ特許リスト符号化器
113で符号化したオーディオの特許リストデータを表
すオーディオの特許リスト符号化データである。
【0068】157はビデオの特許リストデータの符号
化データが有ることを示すビデオタグ符号、158はビ
デオ特許リスト符号化器114で符号化したビデオの特
許リストデータを表すビデオの特許リスト符号化データ
である。
【0069】159はシステムの特許リストデータの符
号化データが有ることを示すシステムタグ符号、160
はシステム特許リスト符号化器115で符号化したシス
テムの特許リストデータを表すシステムの特許リスト符
号化データである。
【0070】図1の動作説明に戻り、オーディオ符号化
器104、ビデオ符号化器105、システム符号化器1
06、IPMP符号化器116で生成された各符号化デ
ータは多重化器117に入力され、MPEG−4符号化
方式の書式にしたがって、ビットストリームに整えられ
て外部装置へ伝送すべくネットワーク(例えばインター
ネット)に出力される。
【0071】このような一連の選択動作により、コンテ
ンツを作成するのに不可欠な特許、実用新案件の一覧を
明確かつ容易に列記することができる。そして、特許権
等の技術面に関する知的財産権の管理・保護を容易に行
うことが可能となる。
【0072】尚、本実施例においてはMPEG−4符号
化方式を用いて説明したが、この符号化方式に限定され
るものではない。また、本実施例においては特許リスト
データの符号化方式としてLampel-Ziv方式を用いて説明
したが、この符号化方式に限定されるものではない。例
えば圧縮符号化せず、そのままデータとしてビットスト
リームに組み込んでもかまわない。
【0073】<第2の実施例>図3は、本発明に係わる
第2の実施例としてのデータ処理装置の構成を示すブロ
ック図である。本実施例は、上記第1の実施例で生成し
たMPEG−4符号化データのビットストリームを入力
することを前提として前記ビットストリームの復号・再
生処理に関する。
【0074】図3において、201は第2の実施例の図
1における多重化器117の逆の動作を行って各符号を
分離する分離器である。202は分離器201で分離さ
れたオーディオ符号化データ、203はビデオ符号化デ
ータ、204はシステム符号化データである。
【0075】205はオーディオ符号化データ202を
復号するオーディオ復号器、206はビデオ符号化デー
タ203を復号するビデオ復号器、207はシステム符
号化データ204を復号するシステム復号器である。
【0076】208はIPMP符号化データを復号し、
各符号化データを分離するIPMP復号器である。20
9は特許ライセンス会社から許諾を受けたことを示し、
暗号化された特許リストデータを復号するためのオーデ
ィオ復号キーデータを記憶したオーディオ復号キーデー
タ記憶器である。例えば、この復号キーデータは特許ラ
イセンス会社から提供される。
【0077】210はオーディオ復号キーデータ記憶器
209に記憶された復号キーで暗号を復号し、オーディ
オ特許リスト符号化データを復号するオーディオ特許リ
スト復号器である。211はオーディオ符号化方式に不
可欠な特許、実用新案件のリストを記憶したオーディオ
特許リスト記憶器であり、これは特許ライセンス会社か
ら許諾を受けた特許、実用新案件のライセンスの情報が
記憶されている。212はオーディオ特許リスト復号器
210の出力とオーディオ特許リスト記憶器211に記
憶された特許リストとを比較する比較器である。
【0078】213は特許ライセンス会社から許諾を受
けたことを示し、暗号化された特許リストを復号するた
めのビデオ復号キーデータを記憶したビデオ復号キーデ
ータ記憶器である。
【0079】214はビデオ復号キーデータ記憶器21
3に記憶された復号キーで暗号を復号し、ビデオ特許リ
スト符号化データを復号するビデオ特許リスト復号器で
ある。215はビデオ符号化方式に不可欠な特許、実用
新案件のリストを記憶したビデオ特許リスト記憶器であ
り、これは特許ライセンス会社から許諾を受けた特許、
実用新案件のライセンスの情報が記憶されている。21
6はビデオ特許リスト復号器214の出力とビデオ特許
リスト記憶器215に記憶された特許リストとを比較す
る比較器である。
【0080】217は特許ライセンス会社から許諾を受
けたことを示し、暗号化された特許リストを復号するた
めのシステム復号キーデータを記憶したシステム復号キ
ーデータ記憶器である。
【0081】218はシステム復号キーデータ記憶器2
17に記憶された復号キーで暗号を復号し、システム特
許リスト符号化データを復号するシステム特許リスト復
号器である。219はシステム符号化方式に不可欠な特
許、実用新案件のリストを記憶したシステム特許リスト
記憶器であり、これは特許ライセンス会社から許諾を受
けた特許、実用新案件のライセンスの情報が記憶されて
いる。220はシステム特許リスト復号器218の出力
とシステム特許リスト記憶器219に記憶された特許リ
ストとを比較する比較器である。
【0082】221は比較器212の出力に応じてオー
ディオ復号器の出力を制御するオーディオ出力制御器、
222は比較器216の出力に応じてビデオ復号器の出
力を制御するビデオ出力制御器、223は比較器220
の出力に応じてシステム復号器の出力を制御するシステ
ム出力制御器である。
【0083】以下、上述のように構成されたデータ処理
装置の動作を説明する。
【0084】分離器201は上記第1の実施例で生成し
たMPEG−4符号化データのビットストリームを入力
し、各符号化データに分離する。すなわち、前記入力さ
れたビットストリームからオーディオ符号化データ20
2、ビデオ符号化データ203、システム符号化データ
204およびIPMP符号化データに分離し、オーディ
オ符号化データ202はオーディオ復号器205に、ビ
デオ符号化データ203はビデオ復号器206に、シス
テム符号化データ204はシステム復号器207に、I
PMP符号化データはIPMP復号器208に入力され
る。
【0085】オーディオ復号器205はオーディオ符号
化データ202を復号し、オーディオデータを再生して
オーディオ出力制御器221に入力する。ビデオ復号器
206はビデオ符号化データ203を復号し、ビデオデ
ータを再生してビデオ出力制御器222に入力する。シ
ステム復号器207はシステム符号化データ204を復
号し、システムデータを再生してシステム出力制御器2
23に入力する。
【0086】一方、IPMP復号器208はMPEG−
4符号化方式のIPMP符号化にしたがってIPMPデ
ィスクリプタの符号化データを復号する。上記第1の実
施例の図2に示すIPMPディスクリプタからディスク
リプタタグ150を解釈し、レングスフィールド151
からディスクリプタの長さを決定する。ディスクリプタ
ID152、IPMPS_Type153を復号し、セキュリティ
タイプ番号等の情報を獲得する。
【0087】更に、オーディオタグ符号155を認識
し、オーディオの特許リスト符号化データ156をオー
ディオ特許リスト復号器210に出力する。以下、ビデ
オタグ符号157を認識し、ビデオの特許リスト符号化
データ158をビデオ特許リスト復号器214に、シス
テムタグ符号159を認識し、システムの特許リスト符
号化データ160をシステム特許リスト復号器218に
出力する。
【0088】オーディオ特許リスト復号器210はオー
ディオ復号キーデータ記憶器209に記憶されたオーデ
ィオ復号キーデータによって暗号を復号する。このオー
ディオ復号キーデータは第1の実施例の図7のオーディ
オ暗号化キーデータ108と対をなすキーデータであ
り、公開鍵方式のキーである。従って、オーディオ暗号
化キーデータ108に対応したオーディオ復号キーが特
許ライセンス会社から提供されないと正しく復号できな
い。
【0089】その後、復号を行い、オーディオ特許リス
トを再生して比較器212に入力される。比較器212
はオーディオ特許リスト復号器210からの特許リスト
とオーディオ特許リスト記憶器211に記憶されたオー
ディオ符号化方式に不可欠な特許リストとを比較する。
【0090】比較器212の比較結果が、一致又はオー
ディオ特許リスト記憶器211に記憶されたオーディオ
特許リストがオーディオ特許リスト復号器210から出
力された特許リストを包含していればコンテンツ作成の
符号化器もコンテンツ再生の復号器も正しく特許ライセ
ンス会社から許諾を受けていることが確認できる。この
時、オーディオ出力制御器221にオーディオ復号器2
05の出力を外部に出力するように制御する。
【0091】また、オーディオ特許リスト復号器210
が正しく復号できない場合やオーディオ特許リスト復号
器210からの特許リストにオーディオ特許リスト記憶
器211に記憶された特許リストに含まれないものが存
在する場合、オーディオ出力制御器221にオーディオ
復号器205の出力を外部に出力しないように制御す
る。
【0092】同様に、ビデオ特許リスト復号器214は
ビデオ復号キーデータ記憶器213に記憶された復号キ
ーによって暗号を復号し、符号化を復号して、ビデオ特
許リストを再生し、比較器216はビデオ特許リスト復
号器214からの特許リストとビデオ特許リスト記憶器
215に記憶されたビデオ符号化方式に不可欠な特許リ
ストとを比較する。
【0093】比較器216の比較結果が、一致又はビデ
オ特許リスト記憶器215に記憶されたビデオ特許リス
トがビデオ特許リスト復号器214から出力された特許
リストを包含していればコンテンツ作成の符号化器もコ
ンテンツ再生の復号器も正しく特許ライセンス会社から
許諾を受けていることが確認できる。この時、ビデオ出
力制御器222にビデオ復号器206の出力を外部に出
力するように制御する。
【0094】また、ビデオ特許リスト復号器214が正
しく復号できない場合やビデオ特許リスト復号器214
からの特許リストにビデオ特許リスト記憶器215に記
憶された特許リストに含まれないものが存在する場合、
ビデオ出力制御器222にビデオ復号器206の出力を
外部に出力しないように制御する。
【0095】同様に、システム特許リスト復号器218
はシステム復号キーデータ記憶器217に記憶された復
号キーによって暗号を復号し、符号化を復号して、シス
テム特許リストを再生し、比較器220はシステム特許
リスト復号器218からの特許リストとシステム特許リ
スト記憶器219に記憶されたシステム符号化方式に不
可欠な特許リストとを比較する。
【0096】比較器220の比較結果が、一致又はシス
テム特許リスト記憶器219に記憶されたシステム特許
リストがシステム特許リスト復号器218から出力され
た特許リストを包含していればコンテンツ作成の符号化
器もコンテンツ再生の復号器も正しく特許ライセンス会
社から許諾を受けていることが確認できる。この時、シ
ステム出力制御器223にシステム復号器207の出力
を外部に出力するように制御する。
【0097】また、システム特許リスト復号器218が
正しく復号できない場合やシステム特許リスト復号器2
18からの特許リストにシステム特許リスト記憶器21
9に記憶された特許リストに含まれないものが存在する
場合、システム出力制御器223にシステム復号器20
7の出力を外部に出力しないように制御する。
【0098】このような一連の選択動作により、コンテ
ンツの作成や再生に際して必要な技術面の知的財産権
(例えば特許権、実用新案権)に関する使用の許諾を受
け手いるか否かを容易に判定でき、その結果によって再
生を制御することができる。これにより、特許権等の技
術面の知的財産権の管理・保護を容易に行うことが可能
になる。
【0099】<第3の実施例>図4は、本発明に係わる
第3の実施例としてのデータ処理装置の構成を示すブロ
ック図である。尚、前述の第1の実施例と同様の構成要
素については同一番号を付してその詳細な説明は省略す
る。
【0100】図4において、301はオーディオ符号化
データを暗号キー生成器304で生成されたオーディオ
暗号キーで暗号化するオーディオ暗号化器、302はビ
デオ符号化データを暗号キー生成器305で生成された
ビデオ暗号キーで暗号化するビデオ暗号化器、303は
システム符号化データを暗号キー生成器306で生成さ
れたシステム暗号キーで暗号化するシステム暗号化器で
ある。
【0101】304はオーディオの特許リストの文字列
からオーディオ符号化データを暗号化のためのキーを生
成する暗号キー生成器である。キーの生成方法は従来か
らの所定の手法により生成すればよいので、キーの生成
方法の説明は省略する。305、306も暗号キー生成
器であり、暗号キー生成器305はビデオ特許リストか
ら暗号キーを、暗号キー生成器306はシステム特許リ
ストから暗号キーを生成する。
【0102】307はオーディオ符号化方式に不可欠な
特許、実用新案に関するデータであり、これは特許ライ
センス会社から許諾を受けた特許ライセンスに関する情
報が記載されている。308は特許ライセンス会社から
許諾を受けたことを示し、特許リストを暗号化するため
のオーディオ暗号化キーである。
【0103】309はビデオ符号化方式に不可欠な特許
ライセンス会社から許諾を受けた特許、実用新案に関す
るデータである。310は特許ライセンス会社から許諾
を受けたことを示し、特許リストを暗号化するためのビ
デオ暗号化キーである。
【0104】311はBIFS符号化方式に不可欠な特
許ライセンス会社から許諾を受けた特許、実用新案に関
するデータである。312は特許ライセンス会社から許
諾を受けたことを示し、特許リストを暗号化するための
システム暗号化キーである。
【0105】313はオーディオ特許データ307をLa
mpel-Ziv方式で符号化し、オーディオ暗号化キー308
で暗号化するオーディオ特許データ符号化器である。3
14はビデオ特許データ309を符号化し、ビデオ暗号
化キー310で暗号化するビデオ特許データ符号化器で
ある。315はシステム特許データ311を符号化し、
システム暗号化キー312で暗号化するシステム特許デ
ータ符号化器である。
【0106】以下、上述のように構成されたデータ処理
装置の動作を説明する。
【0107】まず、上記第1の実施例と同様に、オーデ
ィオ符号化器104はオーディオ符号化データを生成
し、ビデオ符号化器105はビデオ符号化データを生成
し、システム符号化器106はシステム符号化データを
生成する。
【0108】ビデオ特許データ309の内容は、ビデオ
符号化データを復号する際に不可欠な特許、実用新案件
を有する企業・団体・個人の名称群であり、例えば、Ca
nonInc.・・・といった具合である。
【0109】また、ビデオ特許データ309はビデオ特
許データ符号化器314によりLampel-Ziv方式等で符号
化され、ビデオ暗号化キー310によって暗号化され
る。
【0110】同様に、オーディオ特許データ307は、
オーディオ特許データ符号化器313により符号化さ
れ、オーディオ暗号化キー308によって暗号化され
る。システム特許データ311は、システム特許データ
符号化器315により符号化され、システム暗号化キー
312によって暗号化される。
【0111】暗号化された各特許データの符号化データ
はIPMP符号化器116に入力される。IPMP符号
化器116はMPEG−4符号化方式のIPMP符号化
に従ってIPMPディスクリプタの符号化データを生成
する。
【0112】また、オーディオ特許データ307、ビデ
オ特許データ309、システム特許データ311はそれ
ぞれ暗号キー生成器304、305、306に入力さ
れ、上述の方法で暗号化のためのキーを生成する。
【0113】暗号キー生成器304で生成された暗号キ
ーはオーディオ暗号化器301に入力される。オーディ
オ暗号化器301はオーディオ符号化器104の出力を
暗号化し、多重化器117に出力する。
【0114】暗号キー生成器305で生成された暗号キ
ーはビデオ暗号化器302に入力される。ビデオ暗号化
器301はビデオ符号化器105の出力を暗号化し、多
重化器117に出力する。
【0115】暗号キー生成器306で生成された暗号キ
ーはシステム暗号化器303に入力される。システム暗
号化器303はシステム符号化器106の出力を暗号化
し、多重化器117に出力する。
【0116】多重化器117はオーディオ暗号化器30
1、ビデオ暗号化器302、システム符号化器303、
IPMP符号化器116で生成された各暗号化データは
多重化器117に入力され、MPEG−4符号化方式の
書式に従ってビットストリームに整えられて出力され
る。
【0117】このような一連の選択動作により、コンテ
ンツを再生するのに必要な特許、実用新案件に対する許
諾の情報を明確かつ容易に列記することができる。そし
て、特許権等の技術面の知的財産権の管理・保護を容易
に行うことが可能になる。
【0118】尚、本実施例においてはMPEG−4符号
化方式を用いて説明したが、これに限定されない。ま
た、本実施例においては特許データの符号化方式として
Lampel-Ziv方式を用いて説明したが、これに限定されな
い。例えば符号化せず、そのままデータとしてビットス
トリームに組み込んでもかまわない。
【0119】<第4の実施例>図5は本発明に係わる第
4の実施例としてのデータ処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。尚、上述の第2実施例と同様の構成要素に
ついては同一番号を付してその詳細な説明は省略する。
【0120】図5において、401は分離器201で分
離されたオーディオ暗号化データ、402はビデオ暗号
化データ、403はシステム暗号化データである。40
4はオーディオ暗号化データを復号するオーディオ暗号
復号器、405はビデオ暗号化データ402を復号する
ビデオ暗号復号器、406はシステム暗号化データ40
3を復号するシステム暗号復号器である。
【0121】407は特許ライセンス会社から特許、実
用新案件の使用の許諾を受けたことを示し、オーディオ
特許データの符号化データの暗号化を復号するためのオ
ーディオ復号キーを記憶したオーディオ復号キー記憶器
である。例えば、この復号キーは特許ライセンス会社か
ら提供される。408はオーディオ復号キー記憶器40
7に記憶された復号キーで暗号を復号し、オーディオ特
許データの符号化データを復号するオーディオ特許デー
タ復号器である。
【0122】409は特許ライセンス会社により管理さ
れオーディオ符号化方式に不可欠な特許、実用新案件を
保有する企業、団体、個人の情報が記載されているオー
ディオ特許データを記憶したオーディオ特許データ記憶
器である。410はオーディオ特許データ復号器408
の出力とオーディオ特許データ記憶器409に記憶され
たオーディオ特許データとを比較して正当性を判定する
判定器である。411は判定器410が正当と判定した
場合にオーディオ特許データ復号器410の出力からオ
ーディオ暗号化データを解くための復号キーを生成する
復号キー生成器である。
【0123】412は特許ライセンス会社から特許、実
用新案件の使用の許諾を受けたことを示し、ビデオ特許
データの符号化データの暗号化を復号するためのビデオ
復号キーを記憶したビデオ復号キー記憶器である。41
3はビデオ復号キー記憶器412に記憶された復号キー
で暗号を復号し、ビデオ特許データの符号化データを復
号するビデオ特許データ復号器である。
【0124】414は特許ライセンス会社により管理さ
れビデオ符号化方式に不可欠な特許、実用新案件を保有
する企業、団体、個人の情報が記載されているビデオ特
許データが記憶されたビデオ特許データ記憶器である。
415はビデオ特許データ復号器413の出力とビデオ
特許データ記憶器414に記憶されたビデオ特許データ
とを比較して正当性を判定する判定器である。416は
判定器415が正当と判定した場合にビデオ特許データ
復号器413の出力からビデオ暗号化データを解くため
の復号キーを生成する復号キー生成器である。
【0125】417は特許ライセンス会社から特許、実
用新案権の使用の許諾を受けたことを示し、システム特
許データの符号化データの暗号化を復号するためのシス
テム復号キーを記憶したシステム復号キー記憶器であ
る。418はシステム暗号化キー記憶器417に記憶さ
れた復号キーで暗号を復号し、システム特許データの符
号化データを復号するシステム特許データ復号器であ
る。
【0126】419は特許ライセンス会社により管理さ
れBIFS符号化方式に不可欠な特許、実用新案件を保
有する企業、団体、個人の情報が記載されているシステ
ム特許データが記憶されたシステム特許データ記憶器で
ある。420はシステム特許データ復号器418の出力
とシステム特許データ記憶器419に記憶されたシステ
ム特許データとを比較して正当性を判定する判定器であ
る。421は判定器420が正当と判定した場合にシス
テム特許データ復号器418の出力からシステム暗号化
データを解くための復号キーを生成する復号キー生成器
である。
【0127】以下、上述のように構成されたデータ処理
装置の動作を説明する。
【0128】まず、上記第2の実施例と同様に、分離器
201は上記第3の実施例で生成したMPEG−4符号
化データのビットストリームを入力し、各暗号化データ
に分離する。即ち、ビットストリームからオーディオ暗
号化データ401、ビデオ暗号化データ402、システ
ム暗号化データ403およびIPMP符号化データに分
離する。
【0129】分離されたオーディオ暗号化データ401
はオーディオ暗号復号器404に、ビデオ暗号化データ
402はビデオ暗号復号器405に、システム暗号化デ
ータ403はシステム暗号復号器406に、IPMP符
号化データはIPMP復号器208に入力される。
【0130】IPMP復号器208は、上記第2の実施
例と同様に、MPEG−4符号化方式のIPMP符号化
に従ってIPMPディスクリプタの符号化データを復号
し、オーディオの特許データの符号化データ156(図
2参照)をオーディオ特許データ復号器408に出力す
る。以下、ビデオタグ符号157を認識し、ビデオの特
許リスト符号化データ158をビデオ特許データ復号器
413に、システムタグ符号159を認識し、システム
の特許データ符号化データ160をシステム特許データ
復号器418に出力する。
【0131】オーディオ特許データ復号器408はオー
ディオ復号キー記憶器407に記憶された復号キーによ
って暗号を復号し、符号化を復号して、オーディオ特許
データを再生して判定器410に入力する。
【0132】判定器410はオーディオ特許データ復号
器408で復号されたオーディオ特許データとオーディ
オ特許データ記憶器409に記憶されたオーディオ特許
データとを比較する。
【0133】判定器410の判定結果、一致又はオーデ
ィオ特許データ記憶器409に記憶されたオーディ特許
データがオーディオ特許データ復号器408からのオー
ディオ特許データを包含関係に有ると判定された場合
は、コンテンツ作成装置の符号化器もコンテンツ再生装
置の復号器も正しく特許ライセンス会社から許諾を受け
ていることが確認される。この時、判定器410はオー
ディオ特許データ復号器408の出力を復号キー生成器
411に供給する。
【0134】また、オーディオ特許データ復号器408
が正しく復号できない場合やオーディオ特許データ復号
器408の出力にオーディオ特許データ記憶器409に
記憶されたオーディ特許データに含まれないものが存在
する場合、判定器410は復号キー生成器411になに
も供給しない。この時、復号キー生成器411は暗号を
復号するためのキーにならない値、例えば”0”を出力
する。
【0135】同様にビデオに関しても、ビデオ特許デー
タ復号器413はビデオ復号キー記憶器412に記憶さ
れたビデオ復号キーによって暗号を復号し、符号化を復
号して、ビデオ特許データを再生して判定器415に入
力する。
【0136】判定器415はビデオ特許データ復号器4
13で復号されたビデオ特許データとビデオ特許データ
記憶器414に記憶されたビデオ特許データとを比較す
る。
【0137】判定器415の判定結果、一致又はビデオ
特許データ記憶器414に記憶されたビデオ特許データ
がビデオ特許データ復号器413からのビデオ特許デー
タを包含関係に有ると判定された場合は、コンテンツ作
成装置の符号化器もコンテンツ再生装置の復号器も正し
く特許ライセンス会社から許諾を受けていることが確認
される。この時、判定器415はビデオ特許データ復号
器413の出力を復号キー生成器416に供給する。
【0138】また、ビデオ特許データ復号器413が正
しく復号できない場合やビデオ特許データ復号器413
の出力にビデオ特許データ記憶器414に記憶されたビ
デオ特許データに含まれないものが存在する場合、判定
器415は復号キー生成器416になにも供給しない。
この時、復号キー生成器416は暗号を復号するための
キーにならない値、例えば”0”を出力する。
【0139】同様にシステムに関しても、システム特許
データ復号器418はシステム復号キー記憶器417に
記憶されたシステム復号キーによって暗号を復号し、符
号化を復号して、システム特許データを再生して判定器
420に入力する。
【0140】判定器420はシステム特許データ復号器
418で復号されたシステム特許データとシステム特許
データ記憶器419に記憶されたシステム特許データと
を比較する。
【0141】判定器420の判定結果、一致又はシステ
ム特許データ記憶器419に記憶されたシステム特許デ
ータがシステム特許データ復号器418からのシステム
特許データを包含関係に有ると判定された場合は、コン
テンツ作成装置の符号化器もコンテンツ再生装置の復号
器も正しく特許ライセンス会社から許諾を受けているこ
とが確認される。この時、判定器420はシステム特許
データ復号器418の出力を復号キー生成器421に供
給する。
【0142】また、システム特許データ復号器418が
正しく復号できない場合やシステム特許データ復号器4
18の出力にシステム特許データ記憶器419に記憶さ
れたシステム特許データに含まれないものが存在する場
合、判定器420は復号キー生成器421になにも供給
しない。この時、復号キー生成器421は暗号を復号す
るためのキーにならない値、例えば”0”を出力する。
【0143】復号キー生成器411、復号キー生成器4
16、復号キー生成器421で生成された暗号を復号す
るためのキーはそれぞれ、オーディオ暗号復号器40
4、ビデオ暗号復号器405、システム暗号復号器40
6に供給される。各暗号復号器は入力された復号キーに
よって各暗号化データを復号し、暗号を解く。この時、
正しい復号キーが入力されていないと、誤った復号が行
われ、正しい符号化データは得られない。暗号の復号結
果はそれぞれオーディオ復号器205、ビデオ復号器2
06、システム復号器207に入力される。
【0144】オーディオ復号器205、ビデオ復号器2
06、システム復号器207は、第2実施例と同様に、
各符号化データを復号し、オーディオデータ、ビデオデ
ータ、システムデータを再生する。この時、正しい符号
に対しては正しいデータが得られるが、不正な符号化デ
ータは正しく復号されず、なにも再生しない。
【0145】このような一連の選択動作により、コンテ
ンツの作成や再生に際して必要な技術面の知的財産権
(例えば特許権、実用新案権)に関する使用の許諾を受
け手いるか否かを容易に判定でき、その結果によって再
生を制御することができる。これにより、特許権等の技
術面の知的財産権の管理・保護を容易に行うことが可能
になる。
【0146】<第5の実施例>図6は本発明に係わる第
5の実施例としてのデータ処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0147】図6において、500は装置全体の制御、
及び種々の処理を行う中央演算装置(CPU)、501
は本装置の制御に必要なオペレーティングシステム(O
S)、ソフトウェア、演算に必要な記憶領域を提供する
メモリである。
【0148】502は種々の装置をつなぎ、データ、制
御信号をやり取りするバスである。503は装置を起動
したり、ビットレート等の各種条件を設定したりするた
めの端末である。504はソフトウェアを蓄積する記憶
装置である。
【0149】505はコンテンツを作成するデータやコ
ンテンツを蓄積する記憶装置、506はオーディオデー
タを再生して音を出す、音響装置、507は画像を表示
するモニタ、508は通信路であり、LAN、公衆回線、
無線回線、放送電波等で構成されている。509は通信
路508に符号化データを送信する通信インターフェー
スである。
【0150】記憶装置504には図7に示すようなソフ
トウェアが格納されている。即ち、システムデータのシ
ステム符号化を行うシステム符号化プログラム、ビデオ
データの符号化を行うビデオ符号化プログラム、オーデ
ィオデータの符号化を行うオーディオ符号化プログラ
ム、暗号化を行う暗号化プログラムが格納されている。
【0151】更に、システム符号化プログラムでシステ
ム符号化方式に不可欠な特許、実用新案件群を表すシス
テム特許コード、ビデオ符号化プログラムでビデオ符号
化方式に不可欠な特許、実用新案件群を表すビデオ特許
コード、オーディオ符号化プログラムでオーディオ符号
化方式に不可欠な特許、実用新案件群を表すオーディオ
特許コード、IPMP符号化データを作成するIPMP
符号化プログラム、生成した符号化データを多重化して
ビットストリームに整える多重化プログラム、通信イン
ターフェース509を制御する通信プログラムが格納さ
れている。
【0152】尚、前記オーディオ特許コード、前記ビデ
オ特許コード、前記システム特許コードは、特許ライセ
ンス会社に管理されている特許、実用新案件群を表すコ
ードである。
【0153】メモリ501には装置全体を制御し、各種
ソフトウェアを動作させるためのOSや動作させるソフ
トウェアを格納し、画像データを符号化のために読み込
む画像エリア、一時的に符号データを格納する符号エリ
ア、コンテンツデータを一時的に格納するデータエリ
ア、各種演算のパラメータ等を格納しておくワーキング
エリアが存在する。
【0154】上述のように構成されたデータ処理装置の
動作を説明する。
【0155】まず、処理に先立ち、端末503から記憶
装置504に蓄積されている動画像データから符号化す
る動画像データを選択し、装置の起動が指示される。す
ると記憶装置503に格納されているソフトウェアがバ
ス502を介してメモリ501に展開され、ソフトウェ
アが起動される。
【0156】以下、CPU500による記憶装置504
に格納されているシステムデータ、ビデオデータ、オー
ディオデータを符号化処理し、コンテンツを作成する動
作を図8に示すフローチャートを用いて説明する。
【0157】図8において、ステップS01では、記憶
装置504のビデオ符号化プログラムをメモリ501に
展開し、端末503で選択されたビデオデータを蓄積装
置505から読み出し、符号化してメモリ501の符号
エリアに格納し、ステップS02に進む。
【0158】ステップS02では、記憶装置504のオ
ーディオ符号化プログラムをメモリ501に展開し、端
末503で選択されたオーディオデータを蓄積装置50
5から読み出し、符号化してメモリ501の符号エリア
に格納し、ステップS03に進む。
【0159】ステップS03では、記憶装置504のシ
ステム符号化プログラムをメモリ501に展開し、端末
503で選択されたシステムデータを蓄積装置505か
ら読み出し、符号化してメモリ501の符号エリアに格
納し、ステップS04に進む。
【0160】ステップS04では、記憶装置504の暗
号化プログラムをメモリ501に展開し、記憶装置50
4からビデオ特許コード、オーディオ特許コード、シス
テム特許コードを読み出し、それぞれを暗号化し、MP
EG−4符号化方式のIPMP符号化に従ってIPMP
ディスクリプタの符号化データを生成する。
【0161】生成されるIPMPディスクリプタを図9
に示す。尚、上述の第2実施例の図2と同様の構成要素
については同一番号を付してその詳細な説明は省略す
る。
【0162】図9において、555はオーディオの特許
コードが有ることを示すオーディオタグ符号、556は
オーディオ特許コードを暗号化したオーディオ特許コー
ド暗号化データである。
【0163】557はビデオの特許コードが有ることを
示すビデオタグ符号、558はビデオ特許コードを暗号
化したビデオ特許コード暗号化データである。559は
システムの特許コードが有ることを示すシステムタグ符
号、560はシステム特許コードを暗号化したシステム
特許コード暗号化データである。
【0164】上述したIPMPディスクリプタの符号化
データをメモリ501の符号エリアに格納し、ステップ
S05に進む。
【0165】ステップS05では、ステップS01で符
号化され、メモリ501の符号エリアに格納されたビデ
オ符号化データを暗号化し、得られたビデオ暗号化デー
タをメモリ501の符号エリアに格納し、ステップS0
6に進む。
【0166】ステップS06では、ステップS02で符
号化され、メモリ501の符号エリアに格納されたオー
ディオ符号化データを暗号化し、得られたオーディオ暗
号化データをメモリ501の符号エリアに格納し、ステ
ップS07に進む。
【0167】ステップS07では、ステップS03で符
号化され、メモリ501の符号エリアに格納されたシス
テム符号化データを暗号化し、得られたシステム暗号化
データをメモリ501の符号エリアに格納し、ステップ
S08に進む。
【0168】ステップS08では、記憶装置504の多
重化プログラムをメモリ501に展開し、メモリ501
の符号エリアに格納されたオーディオ暗号化データ、ビ
デオ暗号化データ、システム暗号化データ、IPMPデ
ィスクリプタの符号化データを多重化し、記憶装置50
5の所定の領域に格納し、すべての処理を終了する。
【0169】尚、必要に応じて、CPU500は記憶装
置504の通信プログラムを起動し、記憶装置505の
コンテンツを、通信路508を介して外部端末に送出す
ることも可能である。
【0170】このような一連の選択動作により、コンテ
ンツを作成するのに不可欠な特許、実用新案件の一覧を
明確かつ容易に列記することができる。そして、特許権
等の技術面に関する知的財産権の管理・保護を容易に行
うことが可能となる。
【0171】<第6の実施例>図6に示したデータ処理
装置の構成を用い、CPU500による第5実施例で生
成された記憶装置505に格納されているコンテンツを
復号、再生する。
【0172】本実施例では、図6の記憶装置504には
図10に示すようなソフトウェアが格納されている。即
ち、システム符号化データの復号を行うシステム復号プ
ログラム、ビデオ符号化データの復号を行うビデオ復号
プログラム、オーディオ符号化データの復号を行うオー
ディオ復号プログラム、暗号の復号を行う暗号復号プロ
グラムが格納されている。
【0173】更に、システム復号プログラムでシステム
符号化方式に不可欠な特許、実用し案件群を表すシステ
ム特許コード、ビデオ復号プログラムでビデオ符号化方
式に不可欠な特許、実用新案件群を表すビデオ特許コー
ド、オーディオ復号プログラムでオーディオ符号化方式
に不可欠な特許、実用新案件群を表すオーディオ特許コ
ードが格納されている。
【0174】更に、IPMP符号化データを復号するI
PMP復号プログラム、多重化されているビットストリ
ームから各種データを分離する分離プログラム、再生し
たコンテンツを音響装置506、モニタ507で出力再
生するコンテンツ実行プログラム、通信インターフェー
ス509を制御する通信プログラムが格納されている。
【0175】尚、前記オーディオ特許コード、前記ビデ
オ特許コード、前記システム特許コードは、特許ライセ
ンス会社に管理されている特許、実用新案件群を表すコ
ードである。
【0176】以下、上述のように構成されたデータ処理
装置の動作を説明する。
【0177】まず、処理に先立ち、端末503から記憶
装置505に蓄積されているコンテンツを選択し、装置
の起動が指示される。その指示に応じて記憶装置504
に格納されているソフトウェアがバス502を介してメ
モリ501に展開され、ソフトウェアが起動される。
【0178】以下、CPU500による記憶装置505
に格納されているシステムデータ、ビデオデータ、オー
ディオデータを復号処理し、コンテンツを再生する動作
を図11、12に示すフローチャートに従って説明す
る。
【0179】図11において、ステップS101では、
記憶装置504の分離プログラムをメモリ501に展開
し、記憶装置505からコンテンツを読み出し、IPM
P符号化データ、オーディオ暗号化データ、ビデオ暗号
化データ、システム暗号化データに分離し、それぞれを
メモリ501の符号エリアに格納してステップS102
に進む。
【0180】ステップS102では、まず、記憶装置5
04のIPMP復号プログラムをメモリ501に展開
し、符号エリアに格納されているIPMP符号化データ
を復号し、その中のオーディオ特許コード暗号化データ
を復号し、メモリ501のデータエリアに格納してステ
ップS103に進む。
【0181】ステップS103では、記憶装置504に
格納されているオーディオ特許コードと比較し、一致す
ればステップS104に進み、不一致の場合はステップ
S106 に進む。
【0182】ステップS104では、記憶装置504の
暗号復号プログラムをメモリ501に展開し、メモリ5
01に格納されているオーディオ暗号化データを復号
し、オーディオ符号化データをメモリ501の符号エリ
アに格納してステップS105に進む。
【0183】ステップS105では、記憶装置504の
オーディオ復号プログラムをメモリ501に展開し、メ
モリ501の符号エリアに格納されているオーディオ符
号化データを復号し、オーディオデータをメモリ501
のデータエリアに格納してステップS106に進む。
【0184】ステップS106では、記憶装置504の
IPMP復号プログラムをメモリ501に展開し、符号
エリアに格納されているIPMP符号化データを復号
し、その中のビデオ特許コード暗号化データを復号し、
メモリ501のデータエリアに格納してステップS10
7に進む。
【0185】ステップS107では、記憶装置504に
格納されているビデオ特許コードと比較し、一致すれば
ステップS108に進み、不一致の場合はステップS1
10(図12参照)に進む。
【0186】ステップS108では、記憶装置504の
暗号復号プログラムをメモリ501に展開し、メモリ5
01に格納されているビデオ暗号化データを復号し、ビ
デオ符号化データをメモリ501の符号エリアに格納し
てステップS109に進む。
【0187】ステップS109では、記憶装置504の
ビデオ復号プログラムをメモリ501に展開し、メモリ
501の符号エリアに格納されているビデオ符号化デー
タを復号し、ビデオデータをメモリ501のデータエリ
アに格納してステップS110に進む。
【0188】ステップS110では、記憶装置504の
IPMP復号プログラムをメモリ501に展開し、符号
エリアに格納されているIPMP符号化データを復号
し、その中のシステム特許コード暗号化データを復号
し、メモリ501のデータエリアに格納してステップS
111に進む。
【0189】ステップS111では、記憶装置504に
格納されているシステム特許コードと比較し、一致すれ
ばステップS112に進み、不一致の場合はステップS
114に進む。
【0190】ステップS112では、記憶装置504の
暗号復号プログラムをメモリ501に展開し、メモリ5
01に格納されているシステム暗号化データを復号し、
システム符号化データをメモリ501の符号エリアに格
納してステップS113に進む。
【0191】ステップS113では、記憶装置504の
システム復号プログラムをメモリ501に展開し、メモ
リ501の符号エリアに格納されているシステム符号化
データを復号し、システムデータをメモリ501のデー
タエリアに格納してステップS114に進む。
【0192】ステップS114では、記憶装置504の
コンテンツ実行プログラムをメモリ501に展開し、メ
モリ501のデータエリアにシステムデータがあればこ
れを読み込み、コンテンツの表示・出力を開始する。シ
ステムデータの制御に従って、動画像を表示する場合
は、データエリアに該当するビデオデータがあれば、こ
れを制御に従って合成してモニタ507に表示する。ま
た、音響を出力する場合は、データエリアに該当するオ
ーディオデータがあれば、これを制御に従って音響装置
506に出力しスピーカー等から出力する。データエリ
アにあるコンテンツのデータの表示・出力が終了した
ら、すべての処理を終了する。
【0193】尚、必要に応じて、CPU500は記憶装
置504の通信プログラムを起動し、メモリ501のコ
ンテンツを、通信路508を介して外部に送出すること
や記憶装置505に蓄積することも可能である。
【0194】このような一連の選択動作により、コンテ
ンツの作成や再生に際して必要な技術面の知的財産権
(例えば特許権、実用新案権)に関する使用の許諾を受
け手いるか否かを容易に判定でき、その結果によって再
生を制御することができる。これにより、特許権等の技
術面の知的財産権の管理・保護を容易に行うことが可能
になる。
【0195】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、コンテンツを作成するのに不可欠な技術面の知的
財産権(例えば特許、実用新案権)の一覧を明確かつ容
易に列記することができる。そして、特許権等の技術面
に関する知的財産権の管理・保護を容易に行うことが可
能となる。
【0196】また、コンテンツの作成や再生に際して必
要な技術面の知的財産権(例えば特許権、実用新案権)
に関する使用の許諾を受け手いるか否かを容易に判定で
き、その結果によって再生を制御することができる。こ
れにより、特許権等の技術面の知的財産権の管理・保護
を容易に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第1の実施例のデータ処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる実施例におけるIPMP符号化
データを説明するための図である。
【図3】本発明に係わる第2の実施例のデータ処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明に係わる第3の実施例のデータ処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明に係わる第4の実施例のデータ処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明に係わる第5の実施例のデータ処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明に係わる第5の実施例における記憶装置
504に格納されているソフトウェアの例を示す図であ
る。
【図8】本発明に係わる第5の実施例でのコンテンツ作
成の動作を説明するフローチャートである。
【図9】本発明に係わる実施例におけるIPMP符号化
データを説明するための図である。
【図10】本発明に係わる第6の実施例における記憶装
置504に格納されているソフトウェアの例を示す図で
ある。
【図11】本発明に係わる第6の実施例でのコンテンツ
再生の動作を説明するフローチャートである。
【図12】本発明に係わる第6の実施例でのコンテンツ
再生の動作を説明するフローチャートである。
【図13】MPEG−4符号化方式におけるシーンの一
例を説明する図である。
【図14】MPEG−4符号化方式におけるビットスト
リームの例を説明する図である。
【図15】MPEG−4符号化方式におけるIPMP用
ESのビットストリームの例を説明する図である。
【図16】MPEG−4符号化方式におけるIPMPデ
ィスクリプタの詳細例を説明する図である。
【図17】MPEG−4符号化方式におけるシステムエ
ンコーダの例を説明する図である。
【図18】MPEG−4符号化方式におけるシステムデ
コーダの例を説明する図である。

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素材データを入力する入力手段と、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化手段と、 前記コンテンツデータを生成するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成手段
    と、 前記生成手段によって生成された知的財産情報を前記コ
    ンテンツデータに付加する付加手段とを有することを特
    徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記符号化手段はMPEG−4符号化デ
    ータを生成することを特徴とする請求項1に記載のデー
    タ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記付加手段は、前記知的財産情報をI
    PMPデータに埋め込むこと特徴とする請求項1に記載
    のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記符号化手段はコンテンツに暗号化を
    施すことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
    載のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記符号化手段は前記知的財産情報に応
    じて生成された鍵情報を用いて前記コンテンツに暗号化
    を施すことを特徴とする請求項4に記載のデータ処理装
    置。
  6. 【請求項6】 前記符号化手段は公開鍵方式による暗号
    化を施すことを特徴とする請求項4又は5に記載のデー
    タ処理装置。
  7. 【請求項7】 前記知的財産情報とは特許或いは実用新
    案に関する情報であることを特徴とする請求項1〜6の
    いずれか1項に記載のデータ処理装置。
  8. 【請求項8】 前記知的財産情報は、前記コンテンツデ
    ータを復号するために使用する特許或いは実用新案に関
    する情報であることを特徴とする請求項7に記載のデー
    タ処理装置。
  9. 【請求項9】 前記特許或いは実用新案に関する情報と
    は、登録国を示す情報と特許番号或いは実用新案登録番
    号を示す情報であることを特徴とする請求項7又は8に
    記載のデータ処理装置。
  10. 【請求項10】 前記素材データは画像データを含むこ
    とを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のデ
    ータ処理装置。
  11. 【請求項11】 前記素材データは音声データを含むこ
    とを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の
    データ処理装置。
  12. 【請求項12】 素材データを入力する入力手段と、 素材データを符号化してコンテンツデータを生成する符
    号化手段と、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成手段
    と、 前記生成手段によって生成された知的財産権情報を前記
    コンテンツデータに付加する付加手段とを有することを
    特徴とするデータ処理装置。
  13. 【請求項13】 前記知的財産情報とは特許或いは実用
    新案に関する情報であることを特徴とする請求項12に
    記載のデータ処理装置。
  14. 【請求項14】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力手段と、 前記コンテンツデータを生成するために使用した技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出手段と、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別手
    段と、 前記コンテンツデータを復号する復号手段と、 前記判別手段の判別結果に応じて前記復号手段を制御す
    る制御手段とを有することを特徴とするデータ処理装
    置。
  15. 【請求項15】 前記コンテンツデータはMPEG−4
    符号化方式により符号化されたデータであることを特徴
    とする請求項14に記載のデータ処理装置。
  16. 【請求項16】 前記知的財産情報はIPMPデータに
    含まれていることを特徴とする請求項12に記載のデー
    タ処理装置。
  17. 【請求項17】 前記入力手段によって入力されたコン
    テンツデータは暗号化されていることを特徴とする請求
    項14〜16のいずれか1項に記載のデータ処理装置。
  18. 【請求項18】 前記前記入力手段によって入力された
    コンテンツデータは前記知的財産情報に応じて暗号化さ
    れていることを特徴とする請求項17に記載のデータ処
    理装置。
  19. 【請求項19】 前記知的財産権情報とは特許或いは実
    用新案に関する情報であることを特徴とする請求項14
    〜18のいずれか1項に記載のデータ処理装置。
  20. 【請求項20】 前記特許或いは実用新案に関する情報
    とは、登録国を示す情報と特許番号或いは実用新案登録
    番号を示す情報であることを特徴とする請求項19に記
    載のデータ処理装置。
  21. 【請求項21】 前記コンテンツデータには画像データ
    が含まれ、前記復号化手段によって復号化されたコンテ
    ンツを表示する表示手段を有することを特徴とする請求
    項14〜20のいずれか1項に記載のデータ処理装置。
  22. 【請求項22】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力手段と、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出手段と、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別手
    段と、 前記コンテンツデータを復号する復号手段と、 前記判別手段の判別結果に応じて前記復号手段を制御す
    る制御手段とを有することを特徴とするデータ処理装
    置。
  23. 【請求項23】 前記知的財産権情報とは特許或いは実
    用新案に関する情報であることを特徴とする請求項22
    に記載のデータ処理装置。
  24. 【請求項24】 素材データを入力する入力ステップ
    と、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化ステップと、 前記コンテンツデータを生成するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成ステ
    ップと、 前記生成ステップによって生成された知的財産情報を前
    記コンテンツデータに付加する付加ステップとを有する
    ことを特徴とするデータ処理方法。
  25. 【請求項25】 素材データを入力する入力ステップ
    と、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化ステップと、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成ステ
    ップと、 前記生成ステップによって生成された知的財産情報を前
    記コンテンツデータに付加する付加ステップとを有する
    ことを特徴とするデータ処理方法。
  26. 【請求項26】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力ステップと、 前記コンテンツデータを生成するために使用した技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出ステップと、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別ス
    テップと、 前記コンテンツデータを復号する復号ステップと、 前記判別ステップでの判別結果に応じて前記復号ステッ
    プを制御する制御ステップとを有することを特徴とする
    データ処理方法。
  27. 【請求項27】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力ステップと、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出ステップと、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別ス
    テップと、 前記コンテンツデータを復号する復号ステップと、 前記判別ステップでの判別結果に応じて前記復号ステッ
    プを制御する制御ステップとを有することを特徴とする
    データ処理方法。
  28. 【請求項28】 素材データを入力する入力工程のコー
    ドと、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化工程のコードと、 前記コンテンツデータを生成するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成工程
    のコードと、 前記生成工程によって生成された知的財産情報を前記コ
    ンテンツデータに付加する付加工程のコードとを含むデ
    ータ処理プログラムを記憶したことを特徴とするコンピ
    ュータ可読記憶媒体。
  29. 【請求項29】 素材データを入力する入力工程のコー
    ドと、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化工程のコードと、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成工程
    のコードと、 前記生成工程によって生成された知的財産情報を前記コ
    ンテンツデータに付加する付加工程のコードとを含むデ
    ータ処理プログラムを記憶したことを特徴とするコンピ
    ュータ可読記憶媒体。
  30. 【請求項30】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力工程のコードと、 前記コンテンツデータを生成するために使用した技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出工程のコードと、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別工
    程のコードと、 前記コンテンツデータを復号する復号工程のコードと、 前記判別工程での判別結果に応じて前記復号ステップを
    制御する制御工程のコードとを含むデータ処理プログラ
    ムを記憶したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒
    体。
  31. 【請求項31】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力工程のコードと、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出工程のコードと、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別工
    程のコードと、 前記コンテンツデータを復号する復号工程のコードと、 前記判別工程での判別結果に応じて前記復号ステップを
    制御する制御工程のコードとを含むデータ処理プログラ
    ムを記憶したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒
    体。
  32. 【請求項32】 素材データを入力する入力ステップ
    と、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化ステップと、 前記コンテンツデータを生成するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成ステ
    ップと、 前記生成ステップによって生成された知的財産情報を前
    記コンテンツデータに付加する付加ステップとを含むこ
    とを特徴とするデータ処理プログラム。
  33. 【請求項33】 素材データを入力する入力ステップ
    と、 前記素材データを符号化してコンテンツデータを生成す
    る符号化ステップと、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報を生成する生成ステ
    ップと、 前記生成ステップによって生成された知的財産情報を前
    記コンテンツデータに付加する付加ステップとを含むこ
    とを特徴とするデータ処理プログラム。
  34. 【請求項34】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力ステップと、 前記コンテンツデータを生成するために使用した技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出ステップと、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別ス
    テップと、 前記コンテンツデータを復号する復号ステップと、 前記判別ステップでの判別結果に応じて前記復号ステッ
    プを制御する制御ステップとを含むことを特徴とするデ
    ータ処理プログラム。
  35. 【請求項35】 符号化されたコンテンツデータを入力
    する入力ステップと、 前記コンテンツデータを復号するために使用する技術面
    の知的財産権に関する知的財産情報をコンテンツデータ
    から検出する検出ステップと、 前記知的財産情報に基づいて前記技術面の知的所有権を
    利用することが認可されているか否かを判別する判別ス
    テップと、 前記コンテンツデータを復号する復号ステップと、 前記判別ステップでの判別結果に応じて前記復号ステッ
    プを制御する制御ステップとを含むことを特徴とするデ
    ータ処理プログラム。
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