JP2002080178A - エレベータ装置 - Google Patents
エレベータ装置Info
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- JP2002080178A JP2002080178A JP2000267185A JP2000267185A JP2002080178A JP 2002080178 A JP2002080178 A JP 2002080178A JP 2000267185 A JP2000267185 A JP 2000267185A JP 2000267185 A JP2000267185 A JP 2000267185A JP 2002080178 A JP2002080178 A JP 2002080178A
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- Japan
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- hoistway
- rope
- car
- elevator apparatus
- drive sheave
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/0035—Arrangement of driving gear, e.g. location or support
- B66B11/0045—Arrangement of driving gear, e.g. location or support in the hoistway
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/0065—Roping
- B66B11/008—Roping with hoisting rope or cable operated by frictional engagement with a winding drum or sheave
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 巻上機をかごの通路と昇降路内壁の間に配置
し機械室レスのエレベータ装置を構成すると、巻上機の
拡大に伴い昇降路平面積を広げる必要があった。 【解決手段】 ロープ14によって釣り上げられるかご
4と、ロープ14によって釣り上げられる釣合いオモリ
5と、昇降路1内でかご4の最上階停止位置よりも上に
配置されロープ14を巻き掛ける駆動シーブ10と及び
この駆動シーブ10を駆動させるモータ部とを有し駆動
シーブ10を駆動させることによりかご4と釣合いオモ
リ5とを昇降路1の高さ方向に移動させる巻上機9と、
昇降路1の高さ方向における巻上機9の上端及び下端の
間に設置されると共に平面図において巻上機9と互いに
離れて設置されておりロープ14が巻き掛けられるそら
せ車17とを備え、ロープ14は釣合いオモリ5から昇
降路1を上昇してそらせ車17と駆動シーブ10に巻き
掛けられた後下降してかご4へと至るものである。
し機械室レスのエレベータ装置を構成すると、巻上機の
拡大に伴い昇降路平面積を広げる必要があった。 【解決手段】 ロープ14によって釣り上げられるかご
4と、ロープ14によって釣り上げられる釣合いオモリ
5と、昇降路1内でかご4の最上階停止位置よりも上に
配置されロープ14を巻き掛ける駆動シーブ10と及び
この駆動シーブ10を駆動させるモータ部とを有し駆動
シーブ10を駆動させることによりかご4と釣合いオモ
リ5とを昇降路1の高さ方向に移動させる巻上機9と、
昇降路1の高さ方向における巻上機9の上端及び下端の
間に設置されると共に平面図において巻上機9と互いに
離れて設置されておりロープ14が巻き掛けられるそら
せ車17とを備え、ロープ14は釣合いオモリ5から昇
降路1を上昇してそらせ車17と駆動シーブ10に巻き
掛けられた後下降してかご4へと至るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械室の無い機械
室レスのエレベータ装置に関する。
室レスのエレベータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の機械室レスのエレベータ装置は、
例えば、特許2593288号に記載されている。この
機械室レスのエレベータ装置は、巻上機を昇降路内の壁
面に配置することにより、機械室レスのエレベータ装置
を実現している。
例えば、特許2593288号に記載されている。この
機械室レスのエレベータ装置は、巻上機を昇降路内の壁
面に配置することにより、機械室レスのエレベータ装置
を実現している。
【0003】図8は、特許2593288号に記載され
ている従来の機械室レスのエレベータ装置に関する斜視
図、図9は図8におけるエレベータ装置を昇降路の上か
ら見た平面図である。図において、1は後述するエレベ
ータのかご4及び釣合いオモリ5が高さ方向に昇降する
昇降路、4はエレベータのかご、5は釣合いオモリ、6
はかご4の昇降をガイドするかごガイドレール、7は釣
合いオモリ5の昇降をガイドする釣合いオモリガイドレ
ール、9は昇降路1内の頂上部に設置された巻上機であ
り、後述するロープ14を巻き掛ける駆動シーブ10と
この駆動シーブ10を駆動させる為のモータ部11とか
ら構成されている。
ている従来の機械室レスのエレベータ装置に関する斜視
図、図9は図8におけるエレベータ装置を昇降路の上か
ら見た平面図である。図において、1は後述するエレベ
ータのかご4及び釣合いオモリ5が高さ方向に昇降する
昇降路、4はエレベータのかご、5は釣合いオモリ、6
はかご4の昇降をガイドするかごガイドレール、7は釣
合いオモリ5の昇降をガイドする釣合いオモリガイドレ
ール、9は昇降路1内の頂上部に設置された巻上機であ
り、後述するロープ14を巻き掛ける駆動シーブ10と
この駆動シーブ10を駆動させる為のモータ部11とか
ら構成されている。
【0004】また、12はかご4の下部に設置された2
個のかご吊り車、13は釣合いオモリ5の上部に設置さ
れた釣合いオモリ吊り車、14は巻上機9の駆動シーブ
10に巻き掛けられ、一端が昇降路1の頂上部に設けら
れたかご側綱止め15に固定され、他端が昇降路1の頂
上部に設けられたオモリ側綱止め16に固定されたロー
プであり、更にかご側綱止め15と巻上機9との間にか
ご吊り車12に巻き掛けられ、釣合いオモリ側綱止め1
6と巻上機9との間に釣合いオモリ吊り車13に巻き掛
けられている。即ち、ロープ14に釣合いオモリ吊り車
13及びかご吊り車12を介して夫々オモリ5及びかご
4が吊り下げられた状態となっている。
個のかご吊り車、13は釣合いオモリ5の上部に設置さ
れた釣合いオモリ吊り車、14は巻上機9の駆動シーブ
10に巻き掛けられ、一端が昇降路1の頂上部に設けら
れたかご側綱止め15に固定され、他端が昇降路1の頂
上部に設けられたオモリ側綱止め16に固定されたロー
プであり、更にかご側綱止め15と巻上機9との間にか
ご吊り車12に巻き掛けられ、釣合いオモリ側綱止め1
6と巻上機9との間に釣合いオモリ吊り車13に巻き掛
けられている。即ち、ロープ14に釣合いオモリ吊り車
13及びかご吊り車12を介して夫々オモリ5及びかご
4が吊り下げられた状態となっている。
【0005】尚、巻上機9は、ロープ14の駆動シーブ
10に対する掛け及び駆動シーブ10の溝における摩耗
の点検を簡易にする為、駆動シーブ10をかご4側に、
モータ部11を昇降路1の壁側に向くように、かご4の
通路と昇降路1の壁の間に配置されている。
10に対する掛け及び駆動シーブ10の溝における摩耗
の点検を簡易にする為、駆動シーブ10をかご4側に、
モータ部11を昇降路1の壁側に向くように、かご4の
通路と昇降路1の壁の間に配置されている。
【0006】次に、動作について説明する。巻上機9の
モータ部11が駆動すると、駆動シーブ10が回転し、
トラクションによりロープ14が移動する。ロープ14
の移動に伴い、かご吊り車12、釣合いオモリ吊り車1
3が移動し、かご4と釣合いオモリ5は夫々上下逆方向
に昇降動作をする。
モータ部11が駆動すると、駆動シーブ10が回転し、
トラクションによりロープ14が移動する。ロープ14
の移動に伴い、かご吊り車12、釣合いオモリ吊り車1
3が移動し、かご4と釣合いオモリ5は夫々上下逆方向
に昇降動作をする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエレベ
ータ装置では、巻上機9を昇降路1の頂上部に、駆動シ
ーブ10をかご4側に向けて、かご4の通路と昇降路1
の壁との間に配置している為、かご4の大型化に伴う巻
上機9の大型化、即ち巻上機9の厚さの拡大が必要とな
り、かご4と昇降路1の壁との間に巻上機9を収納する
広いスペースを確保する必要がある。その為、昇降路1
の平面積を大きくせざるを得なかった。
ータ装置では、巻上機9を昇降路1の頂上部に、駆動シ
ーブ10をかご4側に向けて、かご4の通路と昇降路1
の壁との間に配置している為、かご4の大型化に伴う巻
上機9の大型化、即ち巻上機9の厚さの拡大が必要とな
り、かご4と昇降路1の壁との間に巻上機9を収納する
広いスペースを確保する必要がある。その為、昇降路1
の平面積を大きくせざるを得なかった。
【0008】また、モータ部11が昇降路1の壁側に配
置している為、モータ部11を構成する電気部品、或い
はロープ14の油を避けてモータ部11に配置されるブ
レーキ(図示しない)等の保守点検が困難であった。そ
の為、巻上機9をエレベータのかご4の通路の上側に設
置すると良いが、そうすると昇降路1の上部の省スペー
ス化を図ることができなかった。
置している為、モータ部11を構成する電気部品、或い
はロープ14の油を避けてモータ部11に配置されるブ
レーキ(図示しない)等の保守点検が困難であった。そ
の為、巻上機9をエレベータのかご4の通路の上側に設
置すると良いが、そうすると昇降路1の上部の省スペー
ス化を図ることができなかった。
【0009】本発明は上述した問題点を解消するもの
で、システム構成が簡素で、昇降路平面積がエレベータ
の巻上機の大きさに影響されることがなく、また保守点
検の容易であり、更に昇降路の頂上部の高さが少ないエ
レベータ装置を提供することを目的とする。
で、システム構成が簡素で、昇降路平面積がエレベータ
の巻上機の大きさに影響されることがなく、また保守点
検の容易であり、更に昇降路の頂上部の高さが少ないエ
レベータ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るエレベ
ータ装置は、ロープによって吊り上げられるかごと、ロ
ープによって吊り上げられる釣合いオモリと、昇降路内
でかごの最上階停止位置よりも上に配置されロープを巻
き掛ける駆動シーブと及びこの駆動シーブを駆動させる
モータ部とを有し駆動シーブを駆動させることによりか
ごと釣合いオモリとを昇降路の高さ方向に移動させる巻
上機と、昇降路の高さ方向における巻上機の上端及び下
端の間に設置されると共に平面図において巻上機と互い
に離れて設置されておりロープが巻き掛けられるそらせ
車とを備え、ロープは釣合いオモリから昇降路を上昇し
てそらせ車と駆動シーブに巻き掛けられた後下降してか
ごへと至るものである。
ータ装置は、ロープによって吊り上げられるかごと、ロ
ープによって吊り上げられる釣合いオモリと、昇降路内
でかごの最上階停止位置よりも上に配置されロープを巻
き掛ける駆動シーブと及びこの駆動シーブを駆動させる
モータ部とを有し駆動シーブを駆動させることによりか
ごと釣合いオモリとを昇降路の高さ方向に移動させる巻
上機と、昇降路の高さ方向における巻上機の上端及び下
端の間に設置されると共に平面図において巻上機と互い
に離れて設置されておりロープが巻き掛けられるそらせ
車とを備え、ロープは釣合いオモリから昇降路を上昇し
てそらせ車と駆動シーブに巻き掛けられた後下降してか
ごへと至るものである。
【0011】第2の発明に係るエレベータ装置は、ロー
プによって吊り上げられるかごと、ロープによって吊り
上げられる釣合いオモリと、昇降路内でかごの最上階停
止位置よりも上に配置されロープを巻き掛ける駆動シー
ブと及びこの駆動シーブを駆動させるモータ部とを有し
駆動シーブを駆動させることによりかごと釣合いオモリ
とを昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、ロープを
巻き掛けるそらせ車とを備え、ロープは、昇降路を上昇
し、そらせ車の上側の円弧に巻き掛けられ、その後、駆
動シーブの下側の円弧に延び、駆動シーブの下側の円弧
から上側の円弧に巻き付けられた後、昇降路を下降する
ものである。
プによって吊り上げられるかごと、ロープによって吊り
上げられる釣合いオモリと、昇降路内でかごの最上階停
止位置よりも上に配置されロープを巻き掛ける駆動シー
ブと及びこの駆動シーブを駆動させるモータ部とを有し
駆動シーブを駆動させることによりかごと釣合いオモリ
とを昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、ロープを
巻き掛けるそらせ車とを備え、ロープは、昇降路を上昇
し、そらせ車の上側の円弧に巻き掛けられ、その後、駆
動シーブの下側の円弧に延び、駆動シーブの下側の円弧
から上側の円弧に巻き付けられた後、昇降路を下降する
ものである。
【0012】第3の発明に係るエレベータ装置は、第2
の発明においてそらせ車が、昇降路の高さ方向における
巻上機の上端及び下端の間に設置されると共に平面図に
おいて巻上機と互いに離れて設置されるものである。
の発明においてそらせ車が、昇降路の高さ方向における
巻上機の上端及び下端の間に設置されると共に平面図に
おいて巻上機と互いに離れて設置されるものである。
【0013】第4の発明に係るエレベータ装置は、第1
又は第2の発明において巻上機とそらせ車とを設置する
固定部材を備え、固定部材は、昇降路の高さ方向におい
て巻上機若しくはそらせ車の上端と巻上機若しくはそら
せ車の下端との間に設置されたものである。
又は第2の発明において巻上機とそらせ車とを設置する
固定部材を備え、固定部材は、昇降路の高さ方向におい
て巻上機若しくはそらせ車の上端と巻上機若しくはそら
せ車の下端との間に設置されたものである。
【0014】第5の発明に係るエレベータ装置は、第4
の発明おいて固定部材が、平面図において昇降路の側壁
に対し傾きを有して設置されているものである。
の発明おいて固定部材が、平面図において昇降路の側壁
に対し傾きを有して設置されているものである。
【0015】第6の発明に係るエレベータ装置は、第1
又は第2の発明において駆動シーブの回転軸が、少なく
とも、水平方向においてそらせ車の回転軸に対して第1
の傾き角を有するか垂直方向においてそらせ車の回転軸
に対して第2の傾き角を有するものである。
又は第2の発明において駆動シーブの回転軸が、少なく
とも、水平方向においてそらせ車の回転軸に対して第1
の傾き角を有するか垂直方向においてそらせ車の回転軸
に対して第2の傾き角を有するものである。
【0016】第7の発明に係るエレベータ装置は、第6
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが異なる
値であるものである。
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが異なる
値であるものである。
【0017】第8の発明に係るエレベータ装置は、第6
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが同じ値
であるものである。
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが同じ値
であるものである。
【0018】第9の発明に係るエレベータ装置は、第1
又は第2の発明においてロープが、一端が釣合いオモリ
に設けられた第1の綱止めに固定され、他端がかごに設
けられた第2の綱止めに固定されているものである。
又は第2の発明においてロープが、一端が釣合いオモリ
に設けられた第1の綱止めに固定され、他端がかごに設
けられた第2の綱止めに固定されているものである。
【0019】第10の発明に係るエレベータ装置は、第
1又は第2の発明においてロープが、一端が昇降路の上
部に設けられた第1の綱止めに固定され、他端が昇降路
の上部に設けられた第2の綱止めに固定されており、か
ご及び釣合いオモリは夫々吊り車を有し、かご及び釣合
いオモリは各々の吊り車を介してロープに釣支されてい
るものである。
1又は第2の発明においてロープが、一端が昇降路の上
部に設けられた第1の綱止めに固定され、他端が昇降路
の上部に設けられた第2の綱止めに固定されており、か
ご及び釣合いオモリは夫々吊り車を有し、かご及び釣合
いオモリは各々の吊り車を介してロープに釣支されてい
るものである。
【0020】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、本発明の
エレベータ装置の斜視図、図2は図1におけるエレベー
タ装置を昇降路の上から見た時の平面図である。図にお
いて、1は後述するエレベータのかご4及び釣合いオモ
リ5が高さ方向に昇降する昇降路、2は昇降路1の下部
に設けられたピット部、3は昇降路1の上部に設けられ
た昇降路1内の頂上部、4は後述するロープ14によっ
て吊り上げられるエレベータのかごである。
エレベータ装置の斜視図、図2は図1におけるエレベー
タ装置を昇降路の上から見た時の平面図である。図にお
いて、1は後述するエレベータのかご4及び釣合いオモ
リ5が高さ方向に昇降する昇降路、2は昇降路1の下部
に設けられたピット部、3は昇降路1の上部に設けられ
た昇降路1内の頂上部、4は後述するロープ14によっ
て吊り上げられるエレベータのかごである。
【0021】また、5は後述するロープ14によって吊
り上げられる釣合いオモリ、6はかご4の昇降をガイド
するかごガイドレール、7は釣合いオモリ5の昇降をガ
イドする釣合いオモリガイドレール、8は昇降路1内の
頂上部3に配置され、後述する巻上機9及びそらせ車1
7を設置する為の固定部材としての巻上機台である。こ
の巻上機台8は昇降路1内で略水平に延びた梁状のもの
であり、この長手方向に巻上機9及びそらせ車17が配
置される。
り上げられる釣合いオモリ、6はかご4の昇降をガイド
するかごガイドレール、7は釣合いオモリ5の昇降をガ
イドする釣合いオモリガイドレール、8は昇降路1内の
頂上部3に配置され、後述する巻上機9及びそらせ車1
7を設置する為の固定部材としての巻上機台である。こ
の巻上機台8は昇降路1内で略水平に延びた梁状のもの
であり、この長手方向に巻上機9及びそらせ車17が配
置される。
【0022】また、9は巻上機台8に設置された巻上機
であり、後述するロープ14を巻き掛ける駆動シーブ1
0とこの駆動シーブ10を駆動させる為のモータ部11
とから構成されている。
であり、後述するロープ14を巻き掛ける駆動シーブ1
0とこの駆動シーブ10を駆動させる為のモータ部11
とから構成されている。
【0023】また、14は巻上機9の駆動シーブ10に
巻き掛けられ、一端が釣合いオモリ5の上部の釣合いオ
モリ側綱止め16に固定され、他端がかご4の上部のか
ご側綱止め15に固定されたロープ、17は巻上機台8
において巻上機9から水平に移動した位置に設置された
そらせ車であり、ロープ14を巻き掛けるものである。
巻き掛けられ、一端が釣合いオモリ5の上部の釣合いオ
モリ側綱止め16に固定され、他端がかご4の上部のか
ご側綱止め15に固定されたロープ、17は巻上機台8
において巻上機9から水平に移動した位置に設置された
そらせ車であり、ロープ14を巻き掛けるものである。
【0024】尚、巻上機9とそらせ車17とは、共に巻
上機台8の同じ側面に設置されている。巻上機台8及び
巻上機台8に設置されている巻上機9とそらせ車17
は、昇降路1内で且つ最上階に停止した位置でのかご4
と昇降路1の天井壁との間に配置されている。また、平
面図において巻上機9、そらせ車17及び巻上機台8と
かご4とは重なっているように配置されている。
上機台8の同じ側面に設置されている。巻上機台8及び
巻上機台8に設置されている巻上機9とそらせ車17
は、昇降路1内で且つ最上階に停止した位置でのかご4
と昇降路1の天井壁との間に配置されている。また、平
面図において巻上機9、そらせ車17及び巻上機台8と
かご4とは重なっているように配置されている。
【0025】更に、昇降路1の高さ方向において巻上機
台8は、巻上機9若しくはそらせ車17の上端と巻上機
9若しくはそらせ車17の下端との間に設置されてい
る。即ち、昇降路1の高さ方向における巻上機台8の幅
は、巻上機9の上端と巻上機9の下端、巻上機9の上端
とそらせ車17の下端、そらせ車17の上端と巻上機9
の下端、そらせ車17の上端とそらせ車17の下端何れ
の幅以内となるように構成されている。この実施の形態
では、巻上機台8は巻上機9の回転軸及びそらせ車17
の回転軸の高さに位置している。
台8は、巻上機9若しくはそらせ車17の上端と巻上機
9若しくはそらせ車17の下端との間に設置されてい
る。即ち、昇降路1の高さ方向における巻上機台8の幅
は、巻上機9の上端と巻上機9の下端、巻上機9の上端
とそらせ車17の下端、そらせ車17の上端と巻上機9
の下端、そらせ車17の上端とそらせ車17の下端何れ
の幅以内となるように構成されている。この実施の形態
では、巻上機台8は巻上機9の回転軸及びそらせ車17
の回転軸の高さに位置している。
【0026】また、巻上機台8は図2に示すように、昇
降路1の上から見た平面図において昇降路1の側壁に対
して傾きを有して設置されている。また、そらせ車17
の回転面は、昇降路1の高さ方向(垂直方向)の垂直面
内にあり、また巻上機9の駆動シーブ10の回転面は、
略垂直面内にある。
降路1の上から見た平面図において昇降路1の側壁に対
して傾きを有して設置されている。また、そらせ車17
の回転面は、昇降路1の高さ方向(垂直方向)の垂直面
内にあり、また巻上機9の駆動シーブ10の回転面は、
略垂直面内にある。
【0027】次に、ロープ14の掛け方について図3を
用いて説明する。まず、ロープ14を上述したように一
端を釣合いオモリ5の上部に設けられた釣合いオモリ側
綱止め16に固定する。
用いて説明する。まず、ロープ14を上述したように一
端を釣合いオモリ5の上部に設けられた釣合いオモリ側
綱止め16に固定する。
【0028】次に、ロープ14を釣合いオモリ側綱止め
16から昇降路1に沿って上昇させた後、そらせ車17
に巻き掛ける。この際、巻上機9に対して反対の側面A
から巻き始めて上端Bを経由するように、即ちそらせ車
17の上側の円弧に巻き掛ける。その後、ロープ14は
巻上機9の駆動シーブ10へと延びる。
16から昇降路1に沿って上昇させた後、そらせ車17
に巻き掛ける。この際、巻上機9に対して反対の側面A
から巻き始めて上端Bを経由するように、即ちそらせ車
17の上側の円弧に巻き掛ける。その後、ロープ14は
巻上機9の駆動シーブ10へと延びる。
【0029】次に、ロープ14を巻上機9の駆動シーブ
10に巻き掛ける。この際、そらせ車17から延びたロ
ープ14は、まず駆動シーブ10の下部より巻き始め、
下端C、そらせ車17と反対の側面D、上端E、そらせ
車17と対向する側面Fを経由して巻付けた後、即ち駆
動シーブ10の下側の円弧から上側の円弧に巻付けた
後、昇降路1を下降してエレベータのかご4へと延び
る。
10に巻き掛ける。この際、そらせ車17から延びたロ
ープ14は、まず駆動シーブ10の下部より巻き始め、
下端C、そらせ車17と反対の側面D、上端E、そらせ
車17と対向する側面Fを経由して巻付けた後、即ち駆
動シーブ10の下側の円弧から上側の円弧に巻付けた
後、昇降路1を下降してエレベータのかご4へと延び
る。
【0030】最後に、駆動シーブ10から下降して延び
たロープ14はエレベータのかご4の上部に設けられた
かご側綱止め15に固定する。
たロープ14はエレベータのかご4の上部に設けられた
かご側綱止め15に固定する。
【0031】尚、上述したようにロープ14を駆動シー
ブ10に巻き掛けると、ロープ14はそらせ車17から
駆動シーブ10へと延びた箇所と、駆動シーブ10から
エレベータのかご4へと延びた箇所とが交点Gにおいて
互いに交わることになるが、ロープ14が互いに干渉し
ないような構成となっている。詳細については後述する
こととする。
ブ10に巻き掛けると、ロープ14はそらせ車17から
駆動シーブ10へと延びた箇所と、駆動シーブ10から
エレベータのかご4へと延びた箇所とが交点Gにおいて
互いに交わることになるが、ロープ14が互いに干渉し
ないような構成となっている。詳細については後述する
こととする。
【0032】尚、上述したようにロープ14を駆動シー
ブ10に巻き掛けると少なくとも駆動シーブ10の下端
C、そらせ車17と反対の側面D、上端E、そらせ車1
7と対向する側面Fを経由することになる為、巻付け角
度は270度より大きく360度より小さい角度とな
る。
ブ10に巻き掛けると少なくとも駆動シーブ10の下端
C、そらせ車17と反対の側面D、上端E、そらせ車1
7と対向する側面Fを経由することになる為、巻付け角
度は270度より大きく360度より小さい角度とな
る。
【0033】次に、図4及び図5を用いてそらせ車17
と駆動シーブ10との位置関係及び交点Gにおけるロー
プ14の干渉防止について詳細を説明する。図4は図1
におけるそらせ車17と駆動シーブ10との位置関係を
示した平面図、図5は図1におけるそらせ車17と駆動
シーブ10との位置関係を示した側面図である。尚、説
明の便宜上、各図においてx軸、y軸、z軸の直交座標
系を用いる。x軸はそらせ車17の回転軸方向、y軸は
水平方向、z軸は垂直方向とする。
と駆動シーブ10との位置関係及び交点Gにおけるロー
プ14の干渉防止について詳細を説明する。図4は図1
におけるそらせ車17と駆動シーブ10との位置関係を
示した平面図、図5は図1におけるそらせ車17と駆動
シーブ10との位置関係を示した側面図である。尚、説
明の便宜上、各図においてx軸、y軸、z軸の直交座標
系を用いる。x軸はそらせ車17の回転軸方向、y軸は
水平方向、z軸は垂直方向とする。
【0034】まず、水平方向(y軸)において、駆動シ
ーブ10の回転軸はそらせ車17の回転軸(x軸)に対
して第1の傾き角αを有している。次に、垂直方向(z
軸)において、駆動シーブ10の回転軸はそらせ車17
の回転軸(x軸)に対して第2の傾き角βを有してい
る。即ち、駆動シーブ10の回転軸が、そらせ車17に
対して第1の傾き角α及び第2の傾き角βを持つことに
より、交点Gでは複数本のロープ14が互い違いに交わ
り、その結果交点Gにおける干渉を防止している。
ーブ10の回転軸はそらせ車17の回転軸(x軸)に対
して第1の傾き角αを有している。次に、垂直方向(z
軸)において、駆動シーブ10の回転軸はそらせ車17
の回転軸(x軸)に対して第2の傾き角βを有してい
る。即ち、駆動シーブ10の回転軸が、そらせ車17に
対して第1の傾き角α及び第2の傾き角βを持つことに
より、交点Gでは複数本のロープ14が互い違いに交わ
り、その結果交点Gにおける干渉を防止している。
【0035】尚、第1の傾き角α及び第2の傾き角βは
ロープ14が干渉しない為の条件である為、エレベータ
設置条件によって変動する。通常は、第1の角度αより
も第2の角度βの方が大きく設定されている。尚、エレ
ベータの据付状況により、第1の角度αと第2の角度β
とが同じ値となる場合もある。尚、第1の傾き角α若し
くは第2の傾き角βのうちどちらか一方のみ有する場合
でも構わない。
ロープ14が干渉しない為の条件である為、エレベータ
設置条件によって変動する。通常は、第1の角度αより
も第2の角度βの方が大きく設定されている。尚、エレ
ベータの据付状況により、第1の角度αと第2の角度β
とが同じ値となる場合もある。尚、第1の傾き角α若し
くは第2の傾き角βのうちどちらか一方のみ有する場合
でも構わない。
【0036】次に、動作について説明する。巻上機9の
モータ部11が駆動すると、駆動シーブ10が回転し、
トラクションによりロープ14が移動する。ロープ14
の移動に伴い、かご4と釣合いオモリ5は夫々上下逆方
向に昇降動作をする。
モータ部11が駆動すると、駆動シーブ10が回転し、
トラクションによりロープ14が移動する。ロープ14
の移動に伴い、かご4と釣合いオモリ5は夫々上下逆方
向に昇降動作をする。
【0037】このように、本実施の形態におけるエレベ
ータ装置は、巻上機9を昇降路1内の頂上部3に位置す
る巻上機台8に設置したので、かご4の容量の変化によ
る巻上機9のサイズ変更に対しては、巻上機9の厚みを
増やすことにより、昇降路1内の頂上部3の平面内で吸
収でき、昇降路1全体の平面寸法の拡大を必要とするこ
とがない。
ータ装置は、巻上機9を昇降路1内の頂上部3に位置す
る巻上機台8に設置したので、かご4の容量の変化によ
る巻上機9のサイズ変更に対しては、巻上機9の厚みを
増やすことにより、昇降路1内の頂上部3の平面内で吸
収でき、昇降路1全体の平面寸法の拡大を必要とするこ
とがない。
【0038】また、巻上機9の駆動シーブ10にロープ
14を交差させるように巻付け、更に駆動シーブ10の
回転軸がそらせ車17の回転軸に対して傾き角を有して
いるので、ロープ14同士の干渉を防止でき、そらせ車
17を巻上機9から水平方向にずらして位置させること
ができる。
14を交差させるように巻付け、更に駆動シーブ10の
回転軸がそらせ車17の回転軸に対して傾き角を有して
いるので、ロープ14同士の干渉を防止でき、そらせ車
17を巻上機9から水平方向にずらして位置させること
ができる。
【0039】更に、昇降路1の高さ方向において、巻上
機台8の幅若しくはそらせ車17の幅は巻上機9の幅か
らはみ出ないように構成されているので、昇降路1内の
頂上部3における高さを低く、即ち最上階に停止したか
ご4と昇降路1の天井壁との間を狭くすることができ、
且つ所定のトラクションを確保できる構成とすることが
できる。更に、ロープ14をかご4及び昇降路1壁間で
の引き回しが不要となり、省スペースな構成とすること
ができる。更に、1:1ローピングにすることにより、
部品点数を削減し、システム構成を簡素化することがで
きる。
機台8の幅若しくはそらせ車17の幅は巻上機9の幅か
らはみ出ないように構成されているので、昇降路1内の
頂上部3における高さを低く、即ち最上階に停止したか
ご4と昇降路1の天井壁との間を狭くすることができ、
且つ所定のトラクションを確保できる構成とすることが
できる。更に、ロープ14をかご4及び昇降路1壁間で
の引き回しが不要となり、省スペースな構成とすること
ができる。更に、1:1ローピングにすることにより、
部品点数を削減し、システム構成を簡素化することがで
きる。
【0040】また、平面図において巻上機9を昇降路1
内の頂上部3の中央部に配置したので、ロープ14の駆
動シーブ10に対する掛け及び駆動シーブ10の溝にお
ける摩耗の点検の簡易性を保ちながら、モータ部11を
構成する電気部品、或いはロープ14の油を避けてモー
タ部11に配置されるブレーキ(図示しない)等の保守
点検の簡易性も確保できる。
内の頂上部3の中央部に配置したので、ロープ14の駆
動シーブ10に対する掛け及び駆動シーブ10の溝にお
ける摩耗の点検の簡易性を保ちながら、モータ部11を
構成する電気部品、或いはロープ14の油を避けてモー
タ部11に配置されるブレーキ(図示しない)等の保守
点検の簡易性も確保できる。
【0041】また、巻上機台8が昇降路1の側壁に対し
傾きを有して設置されているので、巻上機9も同様に昇
降路1の側壁に対し傾きを有して設置されることとな
り、かご4と釣合いオモリ5との吊り点を最短で結ぶ簡
素なシステム構成となる。また、開口方向が狭く奥行き
方向の深い大きいかご4に対しても大きな巻上機9を使
用することができる。何故なら、昇降路1の側壁に対し
て直角に設置した場合では、図2に示すように巻上機9
の幅がLとなるからである。
傾きを有して設置されているので、巻上機9も同様に昇
降路1の側壁に対し傾きを有して設置されることとな
り、かご4と釣合いオモリ5との吊り点を最短で結ぶ簡
素なシステム構成となる。また、開口方向が狭く奥行き
方向の深い大きいかご4に対しても大きな巻上機9を使
用することができる。何故なら、昇降路1の側壁に対し
て直角に設置した場合では、図2に示すように巻上機9
の幅がLとなるからである。
【0042】実施の形態2.本実施の形態において、実
施の形態1と同一の符号を付した箇所は同一または相当
部分を示す。図6は実施の形態2のエレベータ装置を示
す斜視図、図7は実施の形態2のエレベータ装置を昇降
路の上から見た時の平面図である。図において、12は
エレベータのかご4の上部に設置されたかご吊り車、1
3は釣合いオモリ5の上部に設置された釣合いオモリ吊
り車、14は巻上機9の駆動シーブ10に巻き掛けら
れ、一端が昇降路1内の頂上部3の後述するかご側綱止
め15に固定され、他端が昇降路1内の頂上部3のオモ
リ側綱止め16に固定されたロープ、15は昇降路1内
の頂上部3、例えば巻上機台8に設置され、ロープ14
の一端を固定するかご側綱止め、16は昇降路1内の頂
上部3、例えば巻上機台8に設置され、ロープ14の他
端を固定するオモリ側綱止めである。
施の形態1と同一の符号を付した箇所は同一または相当
部分を示す。図6は実施の形態2のエレベータ装置を示
す斜視図、図7は実施の形態2のエレベータ装置を昇降
路の上から見た時の平面図である。図において、12は
エレベータのかご4の上部に設置されたかご吊り車、1
3は釣合いオモリ5の上部に設置された釣合いオモリ吊
り車、14は巻上機9の駆動シーブ10に巻き掛けら
れ、一端が昇降路1内の頂上部3の後述するかご側綱止
め15に固定され、他端が昇降路1内の頂上部3のオモ
リ側綱止め16に固定されたロープ、15は昇降路1内
の頂上部3、例えば巻上機台8に設置され、ロープ14
の一端を固定するかご側綱止め、16は昇降路1内の頂
上部3、例えば巻上機台8に設置され、ロープ14の他
端を固定するオモリ側綱止めである。
【0043】尚、ロープ14は、釣合いオモリ側綱止め
16から昇降路1の下方へ延び、釣合いオモリ吊り車1
3を吊り上げた後、昇降路1の上方へ延び、そらせ車1
7に巻き掛ける。その後巻上機9の駆動シーブ10に巻
付けた後、昇降路1の下方へ延び、かご側吊り車12を
吊り上げた後、昇降路1の上方へ延び、巻上機台8のか
ご側綱止め15で固定されている。この際、ロープ14
をそらせ車17と駆動シーブ10への巻き掛け方は、実
施の形態1と全く同様である。
16から昇降路1の下方へ延び、釣合いオモリ吊り車1
3を吊り上げた後、昇降路1の上方へ延び、そらせ車1
7に巻き掛ける。その後巻上機9の駆動シーブ10に巻
付けた後、昇降路1の下方へ延び、かご側吊り車12を
吊り上げた後、昇降路1の上方へ延び、巻上機台8のか
ご側綱止め15で固定されている。この際、ロープ14
をそらせ車17と駆動シーブ10への巻き掛け方は、実
施の形態1と全く同様である。
【0044】尚、巻上機台8は、かごガイドレール6及
び釣合いオモリガイドレール7ではなく、直接昇降路1
の壁に固定して設けても良い。
び釣合いオモリガイドレール7ではなく、直接昇降路1
の壁に固定して設けても良い。
【0045】尚、かご側綱止め15及びオモリ側綱止め
16は巻上機台8に設けられていると述べたが、昇降路
1内の頂上部3に設置されていれば良く、例えば、昇降
路1の側壁や天井壁に設置されても構わない。
16は巻上機台8に設けられていると述べたが、昇降路
1内の頂上部3に設置されていれば良く、例えば、昇降
路1の側壁や天井壁に設置されても構わない。
【0046】次に、動作について説明する。巻上機9の
モータ部11が駆動すると、駆動シーブ10が回転し、
トラクションによりロープ14が移動する。ロープ14
の移動に伴い、かご吊り車12、釣合いオモリ吊り車1
3が移動し、かご4と釣合いオモリ5は夫々上下逆方向
に昇降動作をする。
モータ部11が駆動すると、駆動シーブ10が回転し、
トラクションによりロープ14が移動する。ロープ14
の移動に伴い、かご吊り車12、釣合いオモリ吊り車1
3が移動し、かご4と釣合いオモリ5は夫々上下逆方向
に昇降動作をする。
【0047】尚、かご4の上部に設置されているかご吊
り車12の代わりに、かご4の下部にかご吊り車を2個
設置し、ロープ14を介してかご4を吊り上げる迫り上
げ方式(図示せず)にも同様に適応できる。
り車12の代わりに、かご4の下部にかご吊り車を2個
設置し、ロープ14を介してかご4を吊り上げる迫り上
げ方式(図示せず)にも同様に適応できる。
【0048】このように、本実施の形態における機械室
レスのエレベータ装置は上述した構成をしているので、
実施の形態1と同様の効果を得ることができる。更に、
本実施の形態では、2:1ローピングにすることによ
り、巻上機9の小型化を図ることができ、昇降路1の上
部の空間を更に狭い構成とすることができる。
レスのエレベータ装置は上述した構成をしているので、
実施の形態1と同様の効果を得ることができる。更に、
本実施の形態では、2:1ローピングにすることによ
り、巻上機9の小型化を図ることができ、昇降路1の上
部の空間を更に狭い構成とすることができる。
【0049】尚、各実施の形態において、かご4と釣合
いオモリ5とを取り替えた構成としても構わない。即
ち、かご4から昇降路1を上昇してきたロープ14をそ
らせ車17に巻き掛け、その後駆動シーブ10に巻付け
た後、釣合いオモリ5へと昇降路1を下降する構成とし
ても構わない。尚、駆動シーブ10及びそらせ車17へ
の巻き方は各実施の形態を同様とする。
いオモリ5とを取り替えた構成としても構わない。即
ち、かご4から昇降路1を上昇してきたロープ14をそ
らせ車17に巻き掛け、その後駆動シーブ10に巻付け
た後、釣合いオモリ5へと昇降路1を下降する構成とし
ても構わない。尚、駆動シーブ10及びそらせ車17へ
の巻き方は各実施の形態を同様とする。
【0050】
【発明の効果】第1の発明に係るエレベータ装置は、ロ
ープによって吊り上げられるかごと、ロープによって吊
り上げられる釣合いオモリと、昇降路内でかごの最上階
停止位置よりも上に配置されロープを巻き掛ける駆動シ
ーブと及びこの駆動シーブを駆動させるモータ部とを有
し駆動シーブを駆動させることによりかごと釣合いオモ
リとを昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、昇降路
の高さ方向における巻上機の上端及び下端の間に設置さ
れると共に平面図において巻上機と互いに離れて設置さ
れておりロープが巻き掛けられるそらせ車とを備え、ロ
ープは釣合いオモリから昇降路を上昇してそらせ車と駆
動シーブに巻き掛けられた後下降してかごへと至るもの
なので、巻上機のサイズ変更に対しては、巻上機の厚み
を増やすことにより、昇降路内の頂上部の平面内で吸収
できるとともに、昇降路内の頂上部における高さを低
く、即ち最上階に停止したかごと昇降路の天井壁との間
を狭くすることができる。
ープによって吊り上げられるかごと、ロープによって吊
り上げられる釣合いオモリと、昇降路内でかごの最上階
停止位置よりも上に配置されロープを巻き掛ける駆動シ
ーブと及びこの駆動シーブを駆動させるモータ部とを有
し駆動シーブを駆動させることによりかごと釣合いオモ
リとを昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、昇降路
の高さ方向における巻上機の上端及び下端の間に設置さ
れると共に平面図において巻上機と互いに離れて設置さ
れておりロープが巻き掛けられるそらせ車とを備え、ロ
ープは釣合いオモリから昇降路を上昇してそらせ車と駆
動シーブに巻き掛けられた後下降してかごへと至るもの
なので、巻上機のサイズ変更に対しては、巻上機の厚み
を増やすことにより、昇降路内の頂上部の平面内で吸収
できるとともに、昇降路内の頂上部における高さを低
く、即ち最上階に停止したかごと昇降路の天井壁との間
を狭くすることができる。
【0051】第2の発明に係るエレベータ装置は、ロー
プによって吊り上げられるかごと、ロープによって吊り
上げられる釣合いオモリと、昇降路内でかごの最上階停
止位置よりも上に配置されロープを巻き掛ける駆動シー
ブと及びこの駆動シーブを駆動させるモータ部とを有し
駆動シーブを駆動させることによりかごと釣合いオモリ
とを昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、ロープを
巻き掛けるそらせ車とを備え、ロープは、昇降路を上昇
し、そらせ車の上側の円弧に巻き掛けられ、その後、駆
動シーブの下側の円弧に延び、駆動シーブの下側の円弧
から上側の円弧に巻き付けられた後、昇降路を下降する
ものなので、巻上機のサイズ変更に対しては、昇降路内
の頂上部の平面内で吸収できるとともに、所定のトラク
ションを確保できる構成とすることができる。
プによって吊り上げられるかごと、ロープによって吊り
上げられる釣合いオモリと、昇降路内でかごの最上階停
止位置よりも上に配置されロープを巻き掛ける駆動シー
ブと及びこの駆動シーブを駆動させるモータ部とを有し
駆動シーブを駆動させることによりかごと釣合いオモリ
とを昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、ロープを
巻き掛けるそらせ車とを備え、ロープは、昇降路を上昇
し、そらせ車の上側の円弧に巻き掛けられ、その後、駆
動シーブの下側の円弧に延び、駆動シーブの下側の円弧
から上側の円弧に巻き付けられた後、昇降路を下降する
ものなので、巻上機のサイズ変更に対しては、昇降路内
の頂上部の平面内で吸収できるとともに、所定のトラク
ションを確保できる構成とすることができる。
【0052】第3の発明に係るエレベータ装置は、第2
の発明においてそらせ車が、昇降路の高さ方向における
巻上機の上端及び下端の間に設置されると共に平面図に
おいて巻上機と互いに離れて設置されるものなので、昇
降路内の頂上部における高さを低く、即ち最上階に停止
したかごと昇降路の天井壁との間を狭くすることができ
る。
の発明においてそらせ車が、昇降路の高さ方向における
巻上機の上端及び下端の間に設置されると共に平面図に
おいて巻上機と互いに離れて設置されるものなので、昇
降路内の頂上部における高さを低く、即ち最上階に停止
したかごと昇降路の天井壁との間を狭くすることができ
る。
【0053】第4の発明に係るエレベータ装置は、第1
又は第2の発明において巻上機とそらせ車とを設置する
固定部材を備え、固定部材は、昇降路の高さ方向におい
て巻上機若しくはそらせ車の上端と巻上機若しくはそら
せ車の下端との間に設置されたものなので、昇降路内の
頂上部における高さを低く、即ち最上階に停止したかご
と昇降路の天井壁との間を狭くすることができる。
又は第2の発明において巻上機とそらせ車とを設置する
固定部材を備え、固定部材は、昇降路の高さ方向におい
て巻上機若しくはそらせ車の上端と巻上機若しくはそら
せ車の下端との間に設置されたものなので、昇降路内の
頂上部における高さを低く、即ち最上階に停止したかご
と昇降路の天井壁との間を狭くすることができる。
【0054】第5の発明に係るエレベータ装置は、第4
の発明おいて固定部材が、平面図において昇降路の側壁
に対し傾きを有して設置されているものなので、かごと
釣合いオモリとの吊り点を最短で結ぶ簡素なシステム構
成となる。また、開口方向が狭く奥行き方向の深い大き
いかごに対しても大きな巻上機を使用することができ
る。
の発明おいて固定部材が、平面図において昇降路の側壁
に対し傾きを有して設置されているものなので、かごと
釣合いオモリとの吊り点を最短で結ぶ簡素なシステム構
成となる。また、開口方向が狭く奥行き方向の深い大き
いかごに対しても大きな巻上機を使用することができ
る。
【0055】第6の発明に係るエレベータ装置は、第1
又は第2の発明において駆動シーブの回転軸が、少なく
とも、水平方向においてそらせ車の回転軸に対して第1
の傾き角を有するか垂直方向においてそらせ車の回転軸
に対して第2の傾き角を有するものなので、ロープ同士
の干渉を防止することができる。
又は第2の発明において駆動シーブの回転軸が、少なく
とも、水平方向においてそらせ車の回転軸に対して第1
の傾き角を有するか垂直方向においてそらせ車の回転軸
に対して第2の傾き角を有するものなので、ロープ同士
の干渉を防止することができる。
【0056】第7の発明に係るエレベータ装置は、第6
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが異なる
値であるものなので、ロープ同士の干渉をより防止する
ことができる。
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが異なる
値であるものなので、ロープ同士の干渉をより防止する
ことができる。
【0057】第8の発明に係るエレベータ装置は、第6
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが同じ値
であるものなので、ロープ同士の干渉をより防止するこ
とができる。
の発明において第1の傾き角と第2の傾き角とが同じ値
であるものなので、ロープ同士の干渉をより防止するこ
とができる。
【0058】第9の発明に係るエレベータ装置は、第1
又は第2の発明においてロープが、一端が釣合いオモリ
に設けられた第1の綱止めに固定され、他端がかごに設
けられた第2の綱止めに固定されているものなので、ロ
ープ14をがかご4及び昇降路1壁間での引き回しが不
要となる。
又は第2の発明においてロープが、一端が釣合いオモリ
に設けられた第1の綱止めに固定され、他端がかごに設
けられた第2の綱止めに固定されているものなので、ロ
ープ14をがかご4及び昇降路1壁間での引き回しが不
要となる。
【0059】第10の発明に係るエレベータ装置は、第
1又は第2の発明においてロープが、一端が昇降路の上
部に設けられた第1の綱止めに固定され、他端が昇降路
の上部に設けられた第2の綱止めに固定されており、か
ご及び釣合いオモリは夫々吊り車を有し、かご及び釣合
いオモリは各々の吊り車を介してロープに釣支されてい
るものなので、巻上機の小型化を図ることができる。
1又は第2の発明においてロープが、一端が昇降路の上
部に設けられた第1の綱止めに固定され、他端が昇降路
の上部に設けられた第2の綱止めに固定されており、か
ご及び釣合いオモリは夫々吊り車を有し、かご及び釣合
いオモリは各々の吊り車を介してロープに釣支されてい
るものなので、巻上機の小型化を図ることができる。
【図1】 実施の形態1のエレベータ装置を示す斜視
図。
図。
【図2】 図1におけるエレベータ装置を昇降路の上か
ら見た時の平面図。
ら見た時の平面図。
【図3】 図1におけるエレベータ装置の側面図。
【図4】 そらせ車と駆動シーブとの位置関係を示した
平面図。
平面図。
【図5】 そらせ車と駆動シーブとの位置関係を示した
側面図。
側面図。
【図6】 実施の形態2のエレベータ装置を示す斜視
図。
図。
【図7】 実施の形態2のエレベータ装置を昇降路の上
から見た時の平面図。
から見た時の平面図。
【図8】 従来のエレベータ装置を示す斜視図。
【図9】 従来のエレベータ装置を昇降路の上から見た
時の平面図。
時の平面図。
1 昇降路、2 ピット部、3 頂上部、4 かご、5
釣合いオモリ、6 かごガイドレール、7 釣合いオ
モリガイドレール、8 巻上機台、9 巻上機、10
駆動シーブ、11 モータ部、12 かご吊り車、13
釣合いオモリ吊り車、14 ロープ、15 かご側綱
止め、16 オモリ側綱止め、17 そらせ車。
釣合いオモリ、6 かごガイドレール、7 釣合いオ
モリガイドレール、8 巻上機台、9 巻上機、10
駆動シーブ、11 モータ部、12 かご吊り車、13
釣合いオモリ吊り車、14 ロープ、15 かご側綱
止め、16 オモリ側綱止め、17 そらせ車。
Claims (10)
- 【請求項1】 ロープによって吊り上げられるかごと、
前記ロープによって吊り上げられる釣合いオモリと、前
記昇降路内で前記かごの最上階停止位置よりも上に配置
され前記ロープを巻き掛ける駆動シーブと及びこの駆動
シーブを駆動させるモータ部とを有し前記駆動シーブを
駆動させることにより前記かごと前記釣合いオモリとを
昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、前記昇降路の
高さ方向における前記巻上機の上端及び下端の間に設置
されると共に平面図において前記巻上機と互いに離れて
設置されており前記ロープが巻き掛けられるそらせ車と
を備え、前記ロープは前記釣合いオモリから前記昇降路
を上昇して前記そらせ車と前記駆動シーブに巻き掛けら
れた後下降して前記かごへと至ることを特徴とするエレ
ベータ装置。 - 【請求項2】 ロープによって吊り上げられるかごと、
前記ロープによって吊り上げられる釣合いオモリと、前
記昇降路内で前記かごの最上階停止位置よりも上に配置
され前記ロープを巻き掛ける駆動シーブと及びこの駆動
シーブを駆動させるモータ部とを有し前記駆動シーブを
駆動させることにより前記かごと前記釣合いオモリとを
昇降路の高さ方向に移動させる巻上機と、前記ロープを
巻き掛けるそらせ車とを備え、前記ロープは、前記昇降
路を上昇し、前記そらせ車の上側の円弧に巻き掛けら
れ、その後、前記駆動シーブの下側の円弧に延び、前記
駆動シーブの下側の円弧から上側の円弧に巻き付けられ
た後、前記昇降路を下降することを特徴とするエレベー
タ装置。 - 【請求項3】 前記そらせ車は、前記昇降路の高さ方向
における前記巻上機の上端及び下端の間に設置されると
共に平面図において前記巻上機と互いに離れて設置され
ることを特徴とする請求項2記載のエレベータ装置。 - 【請求項4】 前記巻上機と前記そらせ車とを設置する
固定部材を備え、前記固定部材は、前記昇降路の高さ方
向において前記巻上機若しくは前記そらせ車の上端と前
記巻上機若しくは前記そらせ車の下端との間に設置され
たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベ
ータ装置。 - 【請求項5】 前記固定部材は、平面図において前記昇
降路の側壁に対し傾きを有して設置されていることを特
徴とする請求項4記載のエレベータ装置。 - 【請求項6】 前記駆動シーブの回転軸は、少なくと
も、水平方向において前記そらせ車の回転軸に対して第
1の傾き角を有するか垂直方向において前記そらせ車の
回転軸に対して第2の傾き角を有することを特徴とする
請求項1又は請求項2記載のエレベータ装置。 - 【請求項7】 前記第1の傾き角と前記第2の傾き角と
は異なる値であることを特徴とする請求項6記載のエレ
ベータ装置。 - 【請求項8】 前記第1の傾き角と前記第2の傾き角と
は同じ値であることを特徴とする請求項6記載のエレベ
ータ装置。 - 【請求項9】 前記ロープは、一端が前記釣合いオモリ
に設けられた第1の綱止めに固定され、他端が前記かご
に設けられた第2の綱止めに固定されていることを特徴
とする請求項1又は請求項2記載のエレベータ装置。 - 【請求項10】 前記ロープは、一端が前記昇降路の上
部に設けられた第1の綱止めに固定され、他端が前記昇
降路の上部に設けられた第2の綱止めに固定されてお
り、前記かご及び前記釣合いオモリは夫々吊り車を有
し、前記かご及び前記釣合いオモリは各々の吊り車を介
して前記ロープに釣支されていることを特徴とする請求
項1又は請求項2記載のエレベータ装置。
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