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JP2002076784A - 歪補償回路 - Google Patents

歪補償回路

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Publication number
JP2002076784A
JP2002076784A JP2000259680A JP2000259680A JP2002076784A JP 2002076784 A JP2002076784 A JP 2002076784A JP 2000259680 A JP2000259680 A JP 2000259680A JP 2000259680 A JP2000259680 A JP 2000259680A JP 2002076784 A JP2002076784 A JP 2002076784A
Authority
JP
Japan
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bias
circuit
resistor
diode
capacitor
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP2000259680A
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English (en)
Inventor
Kenichi Horiguchi
健一 堀口
Masatoshi Nakayama
正敏 中山
Yukio Ikeda
幸夫 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JP2002076784A publication Critical patent/JP2002076784A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力電力に対する利得特性および位相特性を
調整可能な設計パラメータを追加して、設計の自由度を
改善することができる歪補償回路を得る。 【解決手段】 歪補償回路のダイオード5に並列接続さ
れたキャパシタ21および抵抗22からなる直列回路を
備え、キャパシタ21の大きさに応じて、入力電力に対
する利得特性の変化よりも位相特性の変化を支配的とす
ることができ、また、抵抗22の大きさに応じて、入力
電力に対する利得特性および位相特性を変化させること
ができ、設計の自由度を改善することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衛星通信、地上
マイクロ波通信、および移動体通信に適用される低歪増
幅器用の歪補償回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は例えば「LDMOSFET増幅
器の補償に適したバイアス抵抗装荷形直列ダイオードリ
ニアライザ(2000年電子情報通信学会総合大会C−
2−15)」に示された従来の歪補償回路を示す回路図
であり、図において、1は無線周波数帯の信号を入力す
る入力端子、2は無線周波数帯の信号を出力する出力端
子、3はバイアス端子である。4は入力端子1および出
力端子2間の信号線路に設けられた入力側バイアス阻止
用キャパシタ、5はダイオード、6は出力側バイアス阻
止用キャパシタである。7はバイアス端子3とダイオー
ド5の入力側との間のバイアス回路に設けられた抵抗、
8はバイアス端子3および抵抗7間のバイアス回路に一
端が接続され他端が接地されたRF短絡用キャパシタで
ある。9はダイオード5および出力側バイアス阻止用キ
ャパシタ6間の信号線路に一端が接続され他端が接地さ
れたバイアス短絡用インダクタ、10はダイオード5に
並列接続されたキャパシタである。この歪補償回路は、
アナログの非線形素子から構成されるアナログ・プレデ
ィストーション型リニアライザの一例である。このよう
なリニアライザは、増幅器の前段もしくは後段に直列に
接続することにより、入力電力の増加に対して利得が増
加し、位相が遅れる特性を有する増幅器の歪補償を行う
ものである。
【0003】次に動作について説明する。無線周波数帯
の信号は、入力端子1に入力され、入力側バイアス阻止
用キャパシタ4を通過して、ダイオード5に入力され
る。また、ダイオード5には、バイアス端子3から抵抗
7を介してバイアス電圧が加えられる。この時、無線周
波数帯の信号波形は、ダイオード5によりクリップさ
れ、直流電流が発生する。この直流電流は、無線周波数
帯の入力電力の増加と共に増加し、無線周波数帯でのダ
イオード5の内部抵抗値が減少する。図2は歪補償回路
の歪補償効果を示す特性図であり、上述した作用によ
り、この歪補償回路では、図2に示すように入力電力の
増加に対して利得が減少し、位相が進む特性が実現で
き、入力電力の増加に対して利得が増加し、位相が遅れ
る特性を有する増幅器の歪補償が可能となる。なお、図
10におけるキャパシタ10は、その容量に応じて、入
力電力に対する利得特性の変化よりも位相特性の変化を
支配的にするものである。一般に、アナログの非線形素
子から構成されるアナログ・プレディストーション型リ
ニアライザでは、リニアライザとして所望の入力電力に
対する利得特性(AM−AM特性)および位相特性(A
M−PM特性)、即ち、増幅器とは逆のAM−AM特性
およびAM−PM特性を如何に実現するかが開発上のポ
イントとなる。図10に示した従来の歪補償回路では、
所望のAM−AM特性およびAM−PM特性を実現する
ための主要な設計パラメータは、ダイオード5の特性、
ダイオード5に加わるバイアス電圧、およびキャパシタ
10の容量の3つとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の歪補償回路は以
上のように構成されているので、所望のAM−AM特性
およびAM−PM特性を実現するための主要な設計パラ
メータは、ダイオード5の特性、ダイオード5に加わる
バイアス電圧、およびキャパシタ10の容量の3つとな
る。しかしながら、ダイオード5の特性では、一般に使
用できるダイオードには限りがあり、また、ダイオード
5に加わるバイアス電圧、およびキャパシタ10の容量
の変化によるAM−AM特性およびAM−PM特性の変
化にはそれぞれ制約があるため、設計パラメータ不足の
ためにしばしば所望の特性の実現が困難となるなどの課
題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、入力電力に対する利得特性および
位相特性を調整可能な設計パラメータを追加して、設計
の自由度を改善することができる歪補償回路を得ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る歪補償回
路は、第1の抵抗およびRF短絡用キャパシタからなる
歪補償回路のダイオードに並列接続された第1のキャパ
シタおよび第2の抵抗からなる直列回路を備えたもので
ある。
【0007】この発明に係る歪補償回路は、RF阻止用
インダクタおよび第3の抵抗からなる歪補償回路のダイ
オードに並列接続された第1のキャパシタおよび第2の
抵抗からなる直列回路を備えたものである。
【0008】この発明に係る歪補償回路は、第1の抵抗
および第3の抵抗からなる歪補償回路のダイオードに並
列接続された第1のキャパシタおよび第2の抵抗からな
る直列回路を備えたものである。
【0009】この発明に係る歪補償回路は、第1の抵抗
およびRF短絡用キャパシタからなる歪補償回路のバイ
アス回路の接続点およびバイアス短絡用インダクタの接
続点間の信号線路に直列接続された第4の抵抗および第
1のインダクタからなる並列回路を備えたものである。
【0010】この発明に係る歪補償回路は、RF阻止用
インダクタおよび第3の抵抗からなる歪補償回路のバイ
アス回路の接続点および第3の抵抗の接続点間の信号線
路に直列接続された第4の抵抗および第1のインダクタ
からなる並列回路を備えたものである。
【0011】この発明に係る歪補償回路は、第1の抵抗
および第3の抵抗からなる歪補償回路のバイアス回路の
接続点および第3の抵抗の接続点間の信号線路に直列接
続された第4の抵抗および第1のインダクタからなる並
列回路を備えたものである。
【0012】この発明に係る歪補償回路は、ダイオード
に並列接続された第2のキャパシタを備えたものであ
る。
【0013】この発明に係る歪補償回路は、LDMOS
FET増幅器またはプッシュプル増幅器の前段または後
段に接続したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による歪
補償回路を示す回路図であり、図において、1は無線周
波数帯の信号を入力する入力端子、2は無線周波数帯の
信号を出力する出力端子、3はバイアス端子である。4
は入力端子1および出力端子2間の信号線路に設けられ
た入力側バイアス阻止用キャパシタ、5はダイオード、
6は出力側バイアス阻止用キャパシタである。7はバイ
アス端子3とダイオード5の入力側との間のバイアス回
路に設けられた抵抗(第1の抵抗)、8はバイアス端子
3および抵抗7間のバイアス回路に一端が接続され他端
が接地されたRF短絡用キャパシタである。9はダイオ
ード5および出力側バイアス阻止用キャパシタ6間の信
号線路に一端が接続され他端が接地されたバイアス短絡
用インダクタ、21,22はキャパシタ(第1のキャパ
シタ)および抵抗(第2の抵抗)であり、これら直列回
路は、ダイオード5に並列接続されている。この歪補償
回路は、アナログの非線形素子から構成されるアナログ
・プレディストーション型リニアライザの一例である。
このようなリニアライザは、増幅器の前段もしくは後段
に直列に接続することにより、入力電力の増加に対して
利得が増加し、位相が遅れる特性を有する増幅器の歪補
償を行うものである。
【0015】次に動作について説明する。無線周波数帯
の信号は、入力端子1に入力され、入力側バイアス阻止
用キャパシタ4を通過して、ダイオード5に入力され
る。また、ダイオード5には、バイアス端子3から抵抗
7を介してバイアス電圧が加えられる。この時、無線周
波数帯の信号波形は、ダイオード5によりクリップさ
れ、直流電流が発生する。この直流電流の発生により、
抵抗7において電圧降下が発生し、ダイオード5に加え
られるバイアス電圧が低下することで無線周波数帯での
ダイオード5の内部抵抗値が増加する。なお、RF短絡
用キャパシタ8は、抵抗7を介してバイアス端子3側に
流れた無線周波数帯の信号を接地側に流すことにより、
バイアス電源への無線周波数帯の信号の影響を防止する
ものである。また、バイアス短絡用インダクタ9は、ダ
イオード5を通じて流れた直流成分を接地側に流すもの
である。図2は歪補償回路の歪補償効果を示す特性図で
あり、上述した作用により、この歪補償回路では、図2
に示すように入力電力の増加に対して利得が減少し、位
相が進む特性が実現でき、入力電力の増加に対して利得
が増加し、位相が遅れる特性を有する増幅器の歪補償が
可能となる。
【0016】また、この歪補償回路では、キャパシタ2
1の大きさに応じて、入力電力に対する利得特性(AM
−AM特性)の変化よりも位相特性(AM−PM特性)
の変化を支配的とすることができる。さらに、抵抗22
の大きさに応じて、AM−AM特性およびAM−PM特
性を変化させることができる。図3はこの発明の実施の
形態1による入力電力に対する利得特性および位相特性
の変化を示す特性図であり、図では、抵抗22の大きさ
をパラメータR1〜R4(R1<R2<R3<R4)と
した時の特性を示したものである。このように、抵抗2
2の大きさを小さくすると、AM−AM特性およびAM
−PM特性の変化量を抑圧することができる。さらに、
この歪補償回路では、バイアス電圧を変化させること
で、歪補償回路のAM−AM特性およびAM−PM特性
を変化させることができる。
【0017】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、ダイオード5に並列接続されたキャパシタ21およ
び抵抗22からなる直列回路を備えたので、キャパシタ
21の大きさに応じて、AM−AM特性の変化よりもA
M−PM特性の変化を支配的とすることができ、また、
抵抗22の大きさに応じて、AM−AM特性およびAM
−PM特性を変化させることができ、設計の自由度を改
善することができる。なお、キャパシタ21および抵抗
22からなる直列回路は、キャパシタ21および抵抗2
2の接続順序を逆にしても同様な効果を奏する。
【0018】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2による歪補償回路を示す回路図であり、図におい
て、11は入力側バイアス阻止用キャパシタ4およびダ
イオード5間の信号線路とバイアス端子3との間に接続
されたRF阻止用インダクタ、12はダイオード5およ
び出力側バイアス阻止用キャパシタ6間の信号線路に一
端が接続され他端が接地された抵抗(第3の抵抗)であ
る。その他の構成については、図1と同一である。
【0019】次に動作について説明する。図4に示した
歪補償回路では、入力電力の増加と共に抵抗12により
電圧降下が発生し、入力電力の増加と共にダイオード5
に加えられるバイアス電圧が低下する。このため、図1
に示した歪補償回路と同様に、入力電力の増加に対して
利得が減少し、位相が進む特性が実現できる。従って、
入力電力の増加に対して利得が増加し、位相が遅れる特
性を有する増幅器の歪補償が可能となる。また、図1に
示した歪補償回路と同様に、ダイオード5に並列接続さ
れたキャパシタ21および抵抗22からなる直列回路を
備えたので、キャパシタ21の大きさに応じて、AM−
AM特性の変化よりもAM−PM特性の変化を支配的と
することができ、また、抵抗22の大きさに応じて、A
M−AM特性およびAM−PM特性を変化させることが
でき、設計の自由度を改善することができる。なお、キ
ャパシタ21および抵抗22からなる直列回路は、キャ
パシタ21および抵抗22の接続順序を逆にしても同様
な効果を奏する。
【0020】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3による歪補償回路を示す回路図であり、図におい
て、図4と異なる点は、RF阻止用インダクタ11の代
わりに抵抗7を接続したものである。
【0021】次に動作について説明する。図5に示した
歪補償回路では、入力電力の増加と共に抵抗7および抵
抗12により電圧降下が発生し、入力電力の増加と共に
ダイオード5に加えられるバイアス電圧が低下する。こ
のため、図1に示した歪補償回路と同様に、入力電力の
増加に対して利得が減少し、位相が進む特性が実現でき
る。従って、入力電力の増加に対して利得が増加し、位
相が遅れる特性を有する増幅器の歪補償が可能となる。
また、図1に示した歪補償回路と同様に、ダイオード5
に並列接続されたキャパシタ21および抵抗22からな
る直列回路を備えたので、キャパシタ21の大きさに応
じて、AM−AM特性の変化よりもAM−PM特性の変
化を支配的とすることができ、また、抵抗22の大きさ
に応じて、AM−AM特性およびAM−PM特性を変化
させることができ、設計の自由度を改善することができ
る。なお、キャパシタ21および抵抗22からなる直列
回路は、キャパシタ21および抵抗22の接続順序を逆
にしても同様な効果を奏する。
【0022】実施の形態4.図6はこの発明の実施の形
態4による歪補償回路を示す回路図であり、図におい
て、23は抵抗(第4の抵抗)、24はインダクタ(第
1のインダクタ)であり、これら抵抗23およびインダ
クタ24からなる並列回路をバイアス回路の接続点およ
びダイオード5間の信号線路に直列接続したものであ
る。なお、キャパシタ21および抵抗21からなる直列
回路がダイオード5に並列接続されていない点を除い
て、その他の構成については図1と同一である。
【0023】次に動作について説明する。図6に示した
歪補償回路では、図1に示した歪補償回路と同様に、入
力電力の増加に対して利得が減少し、位相が進む特性が
実現できる。従って、入力電力の増加に対して利得が増
加し、位相が遅れる特性を有する増幅器の歪補償が可能
となる。また、この歪補償回路では、抵抗23の値を大
きくすることで、AM−AM特性およびAM−PM特性
の変化量を抑圧することができ、さらに、バイアス電圧
を変化させることで、歪補償回路のAM−AM特性およ
びAM−PM特性を変化させることができ、設計の自由
度を改善することができる。なお、抵抗23に並列接続
されたインダクタ24は、直流成分を短絡し、抵抗23
によるバイアス電圧の電圧降下を防止し、ダイオード5
の動作点の変動を防止することができる。また、図6で
は、抵抗23およびインダクタ24からなる並列回路を
バイアス回路の接続点およびダイオード5間の信号線路
に直列接続したが、その並列回路をダイオード5および
バイアス短絡用インダクタ9の接続点間の信号線路に直
列接続しても良く、したがって、その並列回路は、バイ
アス回路の接続点およびバイアス短絡用インダクタ9の
接続点間の信号線路であれば、いずれの個所に直列接続
しても同様な効果が得られる。さらに、図6では、図1
に示したように、抵抗7およびバイアス短絡用インダク
タ9からなる歪補償回路に抵抗23およびインダクタ2
4からなる並列回路を接続した例を示したが、図4に示
したように、RF阻止用インダクタ11および抵抗12
からなる歪補償回路、または図5に示したように、抵抗
7および抵抗12からなる歪補償回路に抵抗23および
インダクタ24からなる並列回路を接続しても良く、同
様な効果が得られる。
【0024】実施の形態5.図7はこの発明の実施の形
態5による歪補償回路を示す回路図であり、図におい
て、10はダイオード5に並列接続されたキャパシタ
(第2のキャパシタ)である。なお、その他の構成につ
いては図1と同一である。
【0025】次に動作について説明する。図7に示した
歪補償回路では、図1に示した歪補償回路と同様に、入
力電力の増加に対して利得が減少し、位相が進む特性が
実現できる。従って、入力電力の増加に対して利得が増
加し、位相が遅れる特性を有する増幅器の歪補償が可能
となる。また、この歪補償回路では、ダイオード5にキ
ャパシタ10を並列接続したので、その容量に応じて、
AM−AM特性の変化よりもAM−PM特性の変化を支
配的にすることができ、これより、キャパシタ10の大
きさを十分大きくすることにより、位相のみが遅れる特
性を実現することができ、設計の自由度を改善すること
ができる。なお、図7では、図1に示したように、抵抗
7およびバイアス短絡用インダクタ9からなる歪補償回
路のダイオード5にキャパシタ10を並列接続した例を
示したが、図4に示したように、RF阻止用インダクタ
11および抵抗12からなる歪補償回路、または図5に
示したように、抵抗7および抵抗12からなる歪補償回
路のダイオード5にキャパシタ10を並列接続しても良
く、同様な効果が得られる。
【0026】実施の形態6.図8はこの発明の実施の形
態6による歪補償回路を示す回路図であり、図におい
て、図6に示したように抵抗23およびインダクタ24
からなる並列回路をバイアス回路の接続点およびダイオ
ード5間の信号線路に直列接続した歪補償回路のダイオ
ード5にキャパシタ10を並列接続したものである。な
お、その他の構成については図6と同一である。
【0027】次に動作について説明する。図8に示した
歪補償回路では、図6に示した歪補償回路と同様に、入
力電力の増加に対して利得が減少し、位相が進む特性が
実現できる。従って、入力電力の増加に対して利得が増
加し、位相が遅れる特性を有する増幅器の歪補償が可能
となる。また、この歪補償回路では、ダイオード5にキ
ャパシタ10を並列接続したので、その容量に応じて、
AM−AM特性の変化よりもAM−PM特性の変化を支
配的にすることができ、これより、キャパシタ10の大
きさを十分大きくすることにより、位相のみが遅れる特
性を実現することができ、設計の自由度を改善すること
ができる。このように、図8に示した歪補償回路では、
図6に示した歪補償回路と同様の効果を併せ持つため、
歪補償回路のAM−AM特性およびAM−PM特性を設
計するための主要パラメータは、ダイオード5の特性、
ダイオード5に加わるバイアス電圧、抵抗23の大き
さ、キャパシタ10の大きさの4つとなり、従来の歪補
償回路と比較して設計の自由度を向上させることができ
る。
【0028】実施の形態7.図9はこの発明の実施の形
態7による歪補償回路を示す回路図であり、図におい
て、31は上記実施の形態1から上記実施の形態6のう
ちのいずれかに記載した歪補償回路、32はその歪補償
回路31の後段に接続されたLDMOSFET(Lat
erally Diffused Metal Oxi
de Semiconductor Field Ef
fect Transistor)増幅器またはプッシ
ュプル増幅器である。
【0029】次に動作について説明する。LDMOSF
ETは、入力電力の増加に対して利得が増加し、位相が
遅れる特性を有する。このため、LDMOSFETで構
成された増幅器もまた入力電力の増加に対して利得が増
加し、位相が遅れる特性を有する。また、一般にB級バ
イアス近くで使用されるプッシュプル増幅器は、入力電
力の増加に対して利得が増加し、位相が遅れる特性を有
する。よって、LDMOSFET増幅器32またはプッ
シュプル増幅器32の前段に歪補償回路31を接続する
ことで、LDMOSFET増幅器32またはプッシュプ
ル増幅器32を高効率かつ低歪動作させることができ
る。なお、図9では、LDMOSFET増幅器32また
はプッシュプル増幅器32の前段に歪補償回路31を接
続したが、LDMOSFET増幅器32またはプッシュ
プル増幅器32の後段に歪補償回路31を接続しても同
様な効果を奏する。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
の抵抗およびRF短絡用キャパシタからなる歪補償回路
のダイオードに並列接続された第1のキャパシタおよび
第2の抵抗からなる直列回路を備えるように構成したの
で、第1のキャパシタの大きさに応じて、入力電力に対
する利得特性の変化よりも位相特性の変化を支配的とす
ることができ、また、第2の抵抗の大きさに応じて、入
力電力に対する利得特性および位相特性を変化させるこ
とができ、設計の自由度を改善することができる歪補償
回路が得られる効果がある。
【0031】また、この発明によれば、RF阻止用イン
ダクタおよび第3の抵抗からなる歪補償回路のダイオー
ドに並列接続された第1のキャパシタおよび第2の抵抗
からなる直列回路を備えるように構成したので、第1の
キャパシタの大きさに応じて、入力電力に対する利得特
性の変化よりも位相特性の変化を支配的とすることがで
き、また、第2の抵抗の大きさに応じて、入力電力に対
する利得特性および位相特性を変化させることができ、
設計の自由度を改善することができる。さらに、RF阻
止用インダクタは、無線周波数帯の信号がバイアス端子
およびRF短絡用キャパシタ側に漏洩するのを防止する
ことができる歪補償回路が得られる効果がある。
【0032】さらに、この発明によれば、第1の抵抗お
よび第3の抵抗からなる歪補償回路のダイオードに並列
接続された第1のキャパシタおよび第2の抵抗からなる
直列回路を備えるように構成したので、第1のキャパシ
タの大きさに応じて、入力電力に対する利得特性の変化
よりも位相特性の変化を支配的とすることができ、ま
た、第2の抵抗の大きさに応じて、入力電力に対する利
得特性および位相特性を変化させることができ、設計の
自由度を改善することができる歪補償回路が得られる効
果がある。
【0033】さらに、この発明によれば、第1の抵抗お
よびRF短絡用キャパシタからなる歪補償回路のバイア
ス回路の接続点およびバイアス短絡用インダクタの接続
点間の信号線路に直列接続された第4の抵抗および第1
のインダクタからなる並列回路を備えるように構成した
ので、第4の抵抗の大きさに応じて、入力電力に対する
利得特性および位相特性を抑圧する方向で変化させるこ
とができ、設計の自由度を改善することができる。ま
た、第1のインダクタは、直流成分を短絡し、第4の抵
抗によるバイアス電圧の電圧降下を防止し、ダイオード
の動作点の変動を防止することができる歪補償回路が得
られる効果がある。
【0034】さらに、この発明によれば、RF阻止用イ
ンダクタおよび第3の抵抗からなる歪補償回路のバイア
ス回路の接続点および第3の抵抗の接続点間の信号線路
に直列接続された第4の抵抗および第1のインダクタか
らなる並列回路を備えるように構成したので、第4の抵
抗の大きさに応じて、入力電力に対する利得特性および
位相特性を抑圧する方向で変化させることができ、設計
の自由度を改善することができる。また、第1のインダ
クタは、直流成分を短絡し、第4の抵抗によるバイアス
電圧の電圧降下を防止し、ダイオードの動作点の変動を
防止することができる。さらに、RF阻止用インダクタ
は、無線周波数帯の信号がバイアス端子およびRF短絡
用キャパシタ側に漏洩するのを防止することができる歪
補償回路が得られる効果がある。
【0035】さらに、この発明によれば、第1の抵抗お
よび第3の抵抗からなる歪補償回路のバイアス回路の接
続点および第3の抵抗の接続点間の信号線路に直列接続
された第4の抵抗および第1のインダクタからなる並列
回路を備えるように構成したので、第4の抵抗の大きさ
に応じて、入力電力に対する利得特性および位相特性を
抑圧する方向で変化させることができ、設計の自由度を
改善することができる。また、第1のインダクタは、直
流成分を短絡し、第4の抵抗によるバイアス電圧の電圧
降下を防止し、ダイオードの動作点の変動を防止するこ
とができる歪補償回路が得られる効果がある。
【0036】さらに、この発明によれば、ダイオードに
並列接続された第2のキャパシタを備えるように構成し
たので、第2のキャパシタの大きさに応じて、入力電力
に対する利得特性の変化よりも位相特性の変化を支配的
とすることができ、設計の自由度を改善することができ
る歪補償回路が得られる効果がある。
【0037】さらに、この発明によれば、LDMOSF
ET増幅器またはプッシュプル増幅器の前段または後段
に接続するように構成したので、LDMOSFET増幅
器またはプッシュプル増幅器の入力電力の増加に対する
利得の増加および位相の遅れを高精度に補償することが
でき、高効率および低歪動作させることができる歪補償
回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による歪補償回路を
示す回路図である。
【図2】 歪補償回路の歪補償効果を示す特性図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態1による入力電力に対
する利得特性および位相特性の変化を示す特性図であ
る。
【図4】 この発明の実施の形態2による歪補償回路を
示す回路図である。
【図5】 この発明の実施の形態3による歪補償回路を
示す回路図である。
【図6】 この発明の実施の形態4による歪補償回路を
示す回路図である。
【図7】 この発明の実施の形態5による歪補償回路を
示す回路図である。
【図8】 この発明の実施の形態6による歪補償回路を
示す回路図である。
【図9】 この発明の実施の形態7による歪補償回路を
示す回路図である。
【図10】 従来の歪補償回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1 入力端子、2 出力端子、3 バイアス端子、4
入力側バイアス阻止用キャパシタ、5 ダイオード、6
出力側バイアス阻止用キャパシタ、7 抵抗(第1の
抵抗)、8 RF短絡用キャパシタ、9 バイアス短絡
用インダクタ、10 キャパシタ(第2のキャパシ
タ)、11 RF阻止用インダクタ、12抵抗(第3の
抵抗)、21 キャパシタ(第1のキャパシタ)、22
抵抗(第2の抵抗)、23 抵抗(第4の抵抗)、2
4 インダクタ(第1のインダクタ)、31 歪補償回
路、32 LDMOSFET増幅器、プッシュプル増幅
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 幸夫 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5J090 AA01 AA15 CA21 FA19 GN03 HA10 HA19 HA25 HA29 HA33 KA12 SA13 TA01 TA02 5J091 AA01 AA15 CA21 FA19 HA10 HA19 HA25 HA29 HA33 KA12 SA13 TA01 TA02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線周波数帯の信号を入力する入力端
    子、入力側バイアス阻止用キャパシタ、ダイオード、出
    力側バイアス阻止用キャパシタ、および無線周波数帯の
    信号を出力する出力端子の順で直列接続された信号線路
    と、上記入力側バイアス阻止用キャパシタおよび上記ダ
    イオード間の信号線路とバイアス端子との間に第1の抵
    抗が接続されたバイアス回路と、上記バイアス端子およ
    び上記第1の抵抗間のバイアス回路に一端が接続され他
    端が接地されたRF短絡用キャパシタと、上記ダイオー
    ドおよび上記出力側バイアス阻止用キャパシタ間の信号
    線路に一端が接続され他端が接地されたバイアス短絡用
    インダクタと、上記ダイオードに並列接続された第1の
    キャパシタおよび第2の抵抗からなる直列回路とを備え
    た歪補償回路。
  2. 【請求項2】 無線周波数帯の信号を入力する入力端
    子、入力側バイアス阻止用キャパシタ、ダイオード、出
    力側バイアス阻止用キャパシタ、および無線周波数帯の
    信号を出力する出力端子の順で直列接続された信号線路
    と、上記入力側バイアス阻止用キャパシタおよび上記ダ
    イオード間の信号線路とバイアス端子との間にRF阻止
    用インダクタが接続されたバイアス回路と、上記バイア
    ス端子および上記RF阻止用インダクタ間のバイアス回
    路に一端が接続され他端が接地されたRF短絡用キャパ
    シタと、上記ダイオードおよび上記出力側バイアス阻止
    用キャパシタ間の信号線路に一端が接続され他端が接地
    された第3の抵抗と、上記ダイオードに並列接続された
    第1のキャパシタおよび第2の抵抗からなる直列回路と
    を備えた歪補償回路。
  3. 【請求項3】 無線周波数帯の信号を入力する入力端
    子、入力側バイアス阻止用キャパシタ、ダイオード、出
    力側バイアス阻止用キャパシタ、および無線周波数帯の
    信号を出力する出力端子の順で直列接続された信号線路
    と、上記入力側バイアス阻止用キャパシタおよび上記ダ
    イオード間の信号線路とバイアス端子との間に第1の抵
    抗が接続されたバイアス回路と、上記バイアス端子およ
    び上記第1の抵抗間のバイアス回路に一端が接続され他
    端が接地されたRF短絡用キャパシタと、上記ダイオー
    ドおよび上記出力側バイアス阻止用キャパシタ間の信号
    線路に一端が接続され他端が接地された第3の抵抗と、
    上記ダイオードに並列接続された第1のキャパシタおよ
    び第2の抵抗からなる直列回路とを備えた歪補償回路。
  4. 【請求項4】 無線周波数帯の信号を入力する入力端
    子、入力側バイアス阻止用キャパシタ、ダイオード、出
    力側バイアス阻止用キャパシタ、および無線周波数帯の
    信号を出力する出力端子の順で直列接続された信号線路
    と、上記入力側バイアス阻止用キャパシタおよび上記ダ
    イオード間の信号線路とバイアス端子との間に第1の抵
    抗が接続されたバイアス回路と、上記バイアス端子およ
    び上記第1の抵抗間のバイアス回路に一端が接続され他
    端が接地されたRF短絡用キャパシタと、上記ダイオー
    ドおよび上記出力側バイアス阻止用キャパシタ間の信号
    線路に一端が接続され他端が接地されたバイアス短絡用
    インダクタと、上記バイアス回路の接続点および上記バ
    イアス短絡用インダクタの接続点間の信号線路に直列接
    続された第4の抵抗および第1のインダクタからなる並
    列回路とを備えた歪補償回路。
  5. 【請求項5】 無線周波数帯の信号を入力する入力端
    子、入力側バイアス阻止用キャパシタ、ダイオード、出
    力側バイアス阻止用キャパシタ、および無線周波数帯の
    信号を出力する出力端子の順で直列接続された信号線路
    と、上記入力側バイアス阻止用キャパシタおよび上記ダ
    イオード間の信号線路とバイアス端子との間にRF阻止
    用インダクタが接続されたバイアス回路と、上記バイア
    ス端子および上記RF阻止用インダクタ間のバイアス回
    路に一端が接続され他端が接地されたRF短絡用キャパ
    シタと、上記ダイオードおよび上記出力側バイアス阻止
    用キャパシタ間の信号線路に一端が接続され他端が接地
    された第3の抵抗と、上記バイアス回路の接続点および
    上記第3の抵抗の接続点間の信号線路に直列接続された
    第4の抵抗および第1のインダクタからなる並列回路と
    を備えた歪補償回路。
  6. 【請求項6】 無線周波数帯の信号を入力する入力端
    子、入力側バイアス阻止用キャパシタ、ダイオード、出
    力側バイアス阻止用キャパシタ、および無線周波数帯の
    信号を出力する出力端子の順で直列接続された信号線路
    と、上記入力側バイアス阻止用キャパシタおよび上記ダ
    イオード間の信号線路とバイアス端子との間に第1の抵
    抗が接続されたバイアス回路と、上記バイアス端子およ
    び上記第1の抵抗間のバイアス回路に一端が接続され他
    端が接地されたRF短絡用キャパシタと、上記ダイオー
    ドおよび上記出力側バイアス阻止用キャパシタ間の信号
    線路に一端が接続され他端が接地された第3の抵抗と、
    上記バイアス回路の接続点および上記第3の抵抗の接続
    点間の信号線路に直列接続された第4の抵抗および第1
    のインダクタからなる並列回路とを備えた歪補償回路。
  7. 【請求項7】 ダイオードに並列接続された第2のキャ
    パシタとを備えたことを特徴とする請求項1から請求項
    6のうちのいずれか1項記載の歪補償回路。
  8. 【請求項8】 LDMOSFET増幅器またはプッシュ
    プル増幅器の前段または後段に接続したことを特徴とす
    る請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載の歪
    補償回路。
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