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JP2002075014A - ランプユニットおよび画像投影装置 - Google Patents

ランプユニットおよび画像投影装置

Info

Publication number
JP2002075014A
JP2002075014A JP2001172167A JP2001172167A JP2002075014A JP 2002075014 A JP2002075014 A JP 2002075014A JP 2001172167 A JP2001172167 A JP 2001172167A JP 2001172167 A JP2001172167 A JP 2001172167A JP 2002075014 A JP2002075014 A JP 2002075014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
mirror
lamp unit
house
unit according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001172167A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ichibagase
剛 一番ヶ瀬
Makoto Horiuchi
誠 堀内
Makoto Kai
誠 甲斐
Satoyuki Seki
智行 関
Mamoru Takeda
守 竹田
Shinichi Yamamoto
真一 山本
Kenichi Sasaki
佐々木健一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001172167A priority Critical patent/JP2002075014A/ja
Publication of JP2002075014A publication Critical patent/JP2002075014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/52Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
    • H01J61/523Heating or cooling particular parts of the lamp

Landscapes

  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部の温度上昇を抑制して動作信頼性を向上
させたランプユニットを提供する。 【解決手段】 ミラー付ランプ200とハウス80を備
えてなるランプユニット500である。ミラー付ランプ
200は、発光管10と一対の封止部20および20’
とを有する放電ランプ100と、前面開口部60aを有
する反射鏡60とを含んでおり、ミラー付ランプ200
は、非密閉型の構造に形成されている。ハウス80は、
反射鏡60の前方開口部60aの出射方向50前方に、
前面開口部50aから出射された光を透過する材料から
なる透過窓70を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプユニットに
関する。特に、液晶プロジェクタ用光源やデジタルマイ
クロミラーデバイス(DMD)プロジェクタなどの画像
投影装置用光源として使用されるランプユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、大画面映像を実現するシステムと
して、液晶プロジェクタやDMDを用いたプロジェクタ
などの画像投影装置が広く用いられている。このような
画像投影装置には、高い輝度を有する高圧放電ランプが
一般的に広く使用されている。画像投影装置に使用する
光源では、プロジェクタの光学系に含まれる画像素子に
光を集光する必要があるため、高輝度に加えて点光源に
近いことも要求されている。このため、高圧放電ランプ
の中でも、より点光源に近く高輝度の特長を有するショ
ートアーク型の超高圧水銀ランプが有望な光源として注
目されている。ショートアーク型の超高圧水銀ランプ
は、反射鏡と組み合わされてミラー付ランプの形態でプ
ロジェクタ用光源として使用することができる。
【0003】図7を参照しながら、従来におけるショー
トアーク型の超高圧水銀ランプ1000を備えたミラー
付ランプ1200の説明をする。図7は、超高圧水銀ラ
ンプ1000と反射鏡60とを組み合わせたミラー付ラ
ンプ1200を模式的に示している。
【0004】ミラー付ランプ1200は、ランプ100
0とランプ1000から発する光を反射する反射鏡(ミ
ラー)60とを備えている。ランプ1000は、石英ガ
ラスから構成され略球状の発光管(バルブ)110と、
同じく石英ガラスから構成され発光管110に連結され
た一対の封止部(シール部)120および120’とを
有している。発光管110の内部には放電空間115が
あり、放電空間115には、発光物質として水銀(水銀
封入量:例えば、150〜250mg/cm3)と、希
ガス(例えば、数十kPaのアルゴン)と少量のハロゲ
ンとが封入されている。放電空間115には、一対のタ
ングステン電極(W電極)112および112’が一定
の間隔(例えば、約1.5mm)をおいて互いに対向し
て配置されている。
【0005】W電極112は、封止部120内のモリブ
デン箔(Mo箔)124に溶接されており、W電極11
2とMo箔124とは互いに電気的に接続されている。
封止部120は、発光管110から延ばされたガラス部
122とMo箔124とを有しており、ガラス部122
とMo箔124とを圧着させることによって、発光管1
10内の放電空間115の気密を保持している。Mo箔
124の一端には、モリブデンから構成された外部リー
ド(Mo棒)130が溶接によって接合されており、M
o箔124と外部リード130とは互いに電気的に接続
されている。なお、W電極112’および封止部12
0’の構成については、W電極112および封止部12
0と同様であるので説明を省略する。
【0006】次に、ランプ1000の動作原理を簡単に
説明する。外部リード130およびMo箔124を介し
てW電極112および112’に始動電圧が印加される
と、アルゴン(Ar)の放電が起こり、この放電によっ
て発光管110の放電空間115内の温度が上昇し、そ
れによって水銀が加熱・気化される。その後、W電極1
12および112’間のアーク中心部で水銀原子が励起
されて発光する。ランプ1000の水銀蒸気圧が高いほ
ど発光効率も増加するため、水銀蒸気圧が高いほど画像
投影装置の光源として適しているが、発光管110の物
理的耐圧強度の観点から、15〜25MPaの範囲の水
銀蒸気圧でランプ1000は使用されている。
【0007】ランプ1000から発せられた光は反射鏡
60で反射されて、出射方向50に向かって出射するこ
とになる。反射鏡60は、出射方向50側に前面開口部
60aを有している。上述したように、ランプ1000
に破損が生じないように、ランプ1000の水銀蒸気圧
は発光管110の物理的耐圧強度範囲内にされている
が、万が一ランプが破損した場合における飛散防止のた
め、またはミラー内への異物の混入を防止するために、
前面開口部60aには前面ガラス170が取り付けられ
ている。すなわち、ミラー付ランプ1200は密閉構造
となっており、万が一のランプ破損時に生じる飛散物
(ガラス片や水銀)が外部に出ないようにされている。
封止部120の外部リード130には、外部引出しリー
ド線65が電気的に接続されており、外部引出しリード
線65は、リード線用開口部62を通って反射鏡60の
外にまで延ばされて、外部回路(例えば、点灯回路)に
電気的に接続されている。反射鏡60は、放電ランプ1
000の封止部120’と固着されており、封止部12
0’の一端には口金55が取り付けられている。
【0008】このミラー付ランプ1200を、画像投影
装置(プロジェクタ)の光学系と組み合わせる場合、図
8(a)に示すように、ミラー付ランプ1200を保持
するランプハウス180と一体にされてランプユニット
1500として用いるのが一般的である。
【0009】図8(a)は、ランプユニット1500及
び光学系190(191〜193)を含む画像投影装置
の構成を、ランプユニット1500の一部を切り欠いて
模式的に示している。図8(b)は、ランプユニット1
500のランプハウス180を前方から見た斜視図であ
る。ランプハウス180は、前面に出射光のための開口
部180aが設けられた保持具であり、非密閉型の構造
(図8の例では、L字型のハウス)をしている。ランプ
ハウス180を画像投影装置の所定の位置に取り付ける
ことによって、ランプユニット1500は、画像投影装
置の光学系190と組み合わされることになる。ランプ
ユニット1500からの出射光は、まず、レンズ191
を通って、光学系190の画像表示素子192(例え
ば、DMDや液晶表示素子(LCD))に達し、その
後、投射レンズ193を通って、スクリーン(不図示)
へ拡大投射されることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のミラー付ランプ
1200は、密閉構造を有しているため、ランプ動作時
にランプから生じる熱がミラー付ランプ1200の内部
に閉じこもり、ミラー付ランプ1200の内部が高温に
なるという問題がある。すなわち、ランプが破損すると
ランプの飛散物が外部に飛び出すおそれがあり、飛散物
が外部に飛び出さないようにしてランプの安全性に万全
を期するために、ミラー付ランプ1200の構造を密閉
構造にすることが求められるので、ランプ動作時にはミ
ラー付ランプ1200の内部61の雰囲気温度は上昇
し、それに伴って封止部120の温度も上昇する。封止
部120内のMo箔124を構成するモリブデンは、3
50℃以上になると酸化するという性質があるため、ミ
ラー付ランプ1200が高温になった結果、Mo箔12
4(特に、Mo箔124と外部リード130との溶接
部)が酸化されると、Mo箔124の導電性が失われ
て、ミラー付ランプ1200は動作しなくなってしま
う。
【0011】従来においては、ミラー付ランプ1200
のサイズが大きかったこともあり、ミラー付ランプ12
00の内部61が比較的広かったため、ミラー付ランプ
1200の内部61の温度上昇はそれほど問題とならな
い場合が多かった。また、ランプの発光部110が劣化
することに起因してランプ寿命が比較的短かったことや
ランプの出力が比較的低かったことなどの理由から、た
とえミラー付ランプ1200の内部61の温度上昇が生
じても、ランプの動作信頼性を比較的保証することが可
能であった。
【0012】しかしながら、今日においては、ミラー付
ランプ1200のサイズが小さくなったために、ミラー
付ランプ1200の内部61の温度上昇の程度が大きく
なってきていることに加えて、ランプの発光部110の
特性向上に伴ってより長いランプ寿命(例えば、数千時
間以上)を確保することが製品ベースで可能となってき
ているため、長期間のあいだランプの動作信頼性を保証
するには、ミラー付ランプ1200の内部61の温度上
昇の問題を無視することができなくなっている。また、
より高出力のランプの開発が進められている状況の中、
ランプの出力を上げることによってミラー付ランプ12
00の温度が非常に高くなる傾向があるため、ミラー付
ランプ1200の内部61の温度上昇の問題は、益々顕
在化するようになると考えられる。
【0013】また、例えばDMDを用いたプロジェクタ
の光源としてミラー付ランプ1200をプロジェクタの
光学系に組み込んだとき、ミラー付ランプ1200から
出射した光の一部が光学系によって反射されてミラー付
ランプ1200に入射し、それによってミラー付ランプ
1200の温度が上昇してしまう現象が発生することを
本願発明者は見出した。このような現象が発生する場合
には、ランプの出力からミラー付ランプ1200の内部
温度を予測してミラー付ランプ1200の設計を行った
としても、ランプの動作信頼性を保証できない場合が生
じることになる。
【0014】さらに、ミラー付ランプ1200内部61
の空気と外気とを交換させる目的で反射鏡60の一部に
穴をあけるという手法についても本願発明者は検討し
た。しかし、反射鏡60の一部に穴をあけると、ランプ
1000から発せられた光を反射する面積が減るため
に、ミラー付ランプ1200から出射される光束が低下
して、ランプの光学的性能が低下してしまうことにな
る。また、反射鏡60の一部に穴をあけた場合、ミラー
付ランプ1200が密閉構造ではなくなるため、安全性
の点において課題が生じる。
【0015】本発明はかかる諸点に鑑みてなされたもの
であり、その主な目的は、ミラー付ランプ内部の温度上
昇を抑制して動作信頼性を向上させたランプユニットを
提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によるランプユニ
ットは、ミラー付ランプと、前記ミラー付ランプを保持
するハウスとを備えてなり、前記ミラー付ランプは、発
光物質が封入される管内に一対の電極が対向して配置さ
れた発光管と、前記一対の電極のそれぞれに電気的に接
続された一対の金属箔のそれぞれを封止する一対の封止
部とを有する放電ランプと、前記放電ランプから発する
光を反射する反射鏡であって、反射した光を出射するた
めの前面開口部を有する反射鏡とを含んでおり、前記ミ
ラー付ランプは、非密閉型の構造に形成されており、前
記ハウスは、前記反射鏡の前記前面開口部の出射方向前
方に、前記前面開口部から出射された光を透過する材料
からなる透過窓を有している。
【0017】前記ミラー付ランプは、前記反射鏡の前記
前面開口部が開放されたままの非密閉型の構造を有して
いることが好ましい。
【0018】前記ハウスは、前記放電ランプが飛散した
ときの飛散物が外部に出ないように飛散物を収容できる
構造を有していることが好ましい。
【0019】前記ハウスは、前記ハウスの内部と外部と
の気体を交換するための開口部を有することが好まし
い。
【0020】前記ハウスは、密閉構造を有していること
が好ましい。
【0021】前記ハウスは、冷却用対流装置をさらに備
えていることが好ましい。
【0022】前記透過窓は、ガラスまたは強化プラスチ
ックから構成されていればよい。
【0023】前記ハウスは、金属から構成されているこ
とが好ましい。
【0024】ある実施形態において、前記ランプユニッ
トは、前記放電ランプと前記反射鏡との光軸を合わせた
画像投影装置用ランプユニットである。
【0025】ある実施形態において、前記ランプユニッ
トは、画像投影装置用光源として交換可能な単位として
構成されている。
【0026】本発明による画像投影装置は、上記ランプ
ユニットと、前記ランプユニットを光源とする光学系と
を備え、前記ランプユニットに含まれる放電ランプと、
前記ランプユニットと、前記光学系との光軸が合わせら
れている。
【0027】ある実施形態において、前記ランプユニッ
トは、画像投影装置用光源として交換可能な単位として
構成されており、前記光学系は、デジタルマイクロミラ
ーデバイスおよび液晶表示素子からなる群から選択され
る画像表示素子と、レンズと、を少なくとも有する。
【0028】本発明のランプユニットでは、ミラー付ラ
ンプが非密閉型の構造に形成されており、ミラー付ラン
プを保持するハウス(ハウジング)に透過窓が設けられ
ている。従って、ミラー付ランプの内部の気体をハウス
内に移動させることが可能となるため、従来技術より
も、ランプ動作時におけるミラー付ランプの内部の温度
上昇を抑制することができる。その結果、ランプの動作
信頼性を向上させたランプユニットを提供することがで
きる。また、ミラー付ランプの内部の温度上昇を抑制す
ることができるため、ランプ寿命を延ばしたランプユニ
ットを提供することができる。さらに、透過窓は、反射
鏡の前面開口部の出射方向前方に設けられているので、
ランプ破損時に生じる飛散物(例えば、ガラス片や水
銀)が反射鏡の前面開口部から飛び出した場合でも、透
過窓によって飛散物の飛び出しを防止することができ
る。本発明のランプユニットが備えるミラー付ランプ
は、例えば、反射鏡の前面開口部が開放されたままの非
密閉型の構造を有している。
【0029】ハウスが飛散物を収容できる構造を有して
いる場合、ランプ破損時に生じる飛散物がランプユニッ
トの外部に出ないようにすることができるため、ランプ
ユニットの安全性をさらに向上させることができる。少
なくともハウスの鉛直方向の上方に、ハウスの内部と外
部との気体を交換するための開口部を設けると、より効
果的にミラー付ランプの内部の温度上昇を抑制すること
ができる。ハウスが密閉構造を有している場合には、ラ
ンプ破損時に生じる飛散物が完全に外部に出ないように
することができる。ハウスに冷却用対流装置が備えられ
ていると、ハウス内の気体を強制的に対流させることが
できるので、ミラー付ランプの温度上昇をさらに効果的
に抑制することができる。透過窓は、ガラスまたは強化
プラスチックから構成することができる。ハウスが金属
から構成されていると、ランプユニットの放熱性を向上
させることができるため、ミラー付ランプの内部の温度
上昇をさらに抑制することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態を説明する。以下の図面においては、説明を
簡明にするために、実質的に同一の機能を有する構成要
素を同一の参照符号で示す。 (実施形態1)図1および図2を参照しながら、本発明
による実施形態1を説明する。図1は、本実施形態にか
かるランプユニット500の構成を模式的に示してい
る。
【0031】ランプユニット500は、ミラー付ランプ
200と、ミラー付ランプ200を保持するハウス(ラ
ンプハウス)80とを備えており、ミラー付ランプ20
0は、放電ランプ100と、放電ランプ100から発す
る光を反射する反射鏡60とを備えている。ミラー付ラ
ンプ200は、反射鏡60の前面開口部60aに前面ガ
ラスが設けられてない非密閉型の構造を有している。す
なわち、反射鏡60の前面開口部60aが開放されたま
まの非密閉型の構造に形成されている。また、ミラー付
ランプ200を保持するハウス80は、反射鏡60の前
方開口部60aの出射方向50前方に、前面開口部60
aから出射された光を透過する材料からなる透過窓70
を有している。ハウス80は、ミラー付ランプ200を
保持する役割に加えて、ミラー付ランプ200を保護す
る役割も有している。
【0032】ランプユニット500が備える放電ランプ
100は、発光管(バルブ)10と、発光管10に連結
された一対の封止部20および20’とを有している。
発光管10の管内には、発光物質が封入される放電空間
15があり、放電空間15には、一対の電極12および
12’が対向して配置されている。発光管10は、石英
ガラスから構成されており、略球形をしている。発光管
10の外径は例えば5mm〜20mm程度であり、発光
管10のガラス厚は例えば1mm〜5mm程度である。
発光管10内の放電空間15の容積は、例えば0.01
〜1cc程度である。本実施形態では、外径13mm程
度、ガラス厚3mm程度、放電空間15の容量0.3c
c程度の発光管10が用いられ、発光物質として水銀を
使用し、例えば150〜200mg/cm3程度の水銀
と、5〜20kPa程度の希ガス(例えば、アルゴン)
と、少量のハロゲンとが放電空間15に封入されてい
る。
【0033】放電空間15内の一対の電極12および1
2’は、例えば1〜5mm程度(好ましくは、1〜3m
m程度)の間隔(アーク長)で配置されている。電極1
2および12’としては、例えば、タングステン電極
(W電極)が使用される。本実施形態では、1.5mm
程度の間隔でW電極12および12’が配置されてい
る。電極12の電極軸(W棒)は、封止部20内の金属
箔24に電気的に接続されている。同様に、電極12’
の電極軸は、封止部20’内の金属箔24に電気的に接
続されている。
【0034】封止部20は、電極12に電気的に接続さ
れた金属箔24と、発光管10から延ばされたガラス部
22とを有しており、金属箔24とガラス部22との箔
封止によって発光管10の放電空間15の気密を保持し
ている。封止部20のガラス部22は、例えば石英ガラ
スから構成されている。金属箔24は、例えばモリブデ
ン箔(Mo箔)であり、例えば矩形の形状を有してい
る。封止部20は、例えば略円形の断面形状を有してお
り、封止部20の略中心部分に金属箔24が位置してい
る。封止部20内の金属箔24は、溶接によって電極1
2と接合されており、金属箔24は、電極12が接合さ
れた側の反対側に外部リード30を有している。外部リ
ード30は、例えばモリブデンから構成されており、接
続部32において溶接によって金属箔24と接続されて
いる。なお、これらの封止部20の構成は、封止部2
0’についても同様であるので説明を省略する。一方の
封止部20は、反射鏡60の前面開口部60a側(出射
方向50側)に配置されており、もう一方の封止部2
0’は、反射鏡60に固定されており、封止部20’の
端部には口金55が取り付けられている。封止部20’
と反射鏡60とは、例えば無機系接着剤(例えばセメン
トなど)で固着されて一体化されている。
【0035】封止部20’と固着されている反射鏡60
は、例えば、平行光束、所定の微小領域に収束する集光
光束、または、所定の微小領域から発散したのと同等の
発散光束になるように放電ランプ100からの放射光を
反射するように構成されている。反射鏡60としては、
例えば、放物面鏡や楕円面鏡を用いることができる。反
射鏡60には、リード線用開口部62が設けられてお
り、外部引出しリード線65はリード線用開口部62を
通して反射鏡60の外にまで延ばされている。反射鏡6
0の外にまで延ばされた外部引出しリード線65は、ハ
ウス80に設けられた端子84に電気的に接続されてお
り、端子84は、不図示の外部回路(例えば、点灯回
路)に電気的に接続されることになる。なお、ランプ1
00の口金55も、外部引出しリード線66を通じて端
子84と電気的に接続されている。
【0036】反射鏡60は、ミラー保持具82によって
ハウス80に固定されている。ミラー保持具82は、反
射鏡60を保持できる構造であれば、特に限定されず、
例えば、結合部材(ねじ、ボルト・ナットなど)によっ
て反射鏡60をハウス80に固定される構造であっても
よいし、反射鏡60がミラー保持具82にはめ込まれる
ような構成であってもよい。また、反射鏡60とミラー
保持具82とが互いに接着または粘着されるような構成
であってもよいし、磁力によって反射鏡60をハウス8
0に固定する構成であってもよい。
【0037】本実施形態では、ミラー保持具82の構成
を簡単にする目的で、図2に示すように、バンド86の
力を利用して反射鏡60をハウス80の一部に押し付け
ることによってミラー保持具82を構成している。図2
は、背面からみた反射鏡60を模式的に示している。
【0038】図2に示すように、バンド(例えば、針
金)86は、バンド固定具87によってその両端が固定
されており、環状(リング状)の構造を有しており、バ
ンド86の一部はバンド留め具(バックル)88に引っ
かけることができるようになっている。このため、反射
鏡60の背面に沿わすようにしてバンド86をセットし
て、バンド86をバンド留め具88に引っかければ、反
射鏡60をハウス80に簡単に固定することができる。
図2に示したミラー保持具82は、簡単な構成でミラー
付ランプ200を簡単に固定することができるので、ラ
ンプユニットを組み立てる上で利点が大きい。反射鏡6
0を固定した後に反射鏡60が移動しないように移動防
止用のツメ89が設けられていることが好ましい。
【0039】再び、図1を参照する。ハウス80が有す
る透過窓70は、例えば、ガラスまたは強化プラスチッ
クから構成されている。透過窓70は、反射鏡60の前
面開口部60aの出射方向50前方に設けられているの
で、ランプ破損時に生じる飛散物(例えば、ガラス片や
水銀)が反射鏡60の前面開口部60aから飛び出した
場合でも、透過窓70によって飛散物の飛び出しを防止
することができる。従って、本実施形態のランプユニッ
ト500では、反射鏡60の前面開口部60aに前面ガ
ラスが設けられていないミラー付ランプ200を使用し
ても、透過窓70によってランプの安全性が確保されて
いる。本実施形態のランプユニット500では、図7で
示した従来のミラー付ランプ1200の反射鏡60より
も、ハウス80のランプ動作時の温度を低くすることが
できるため、透過窓70の構成材料としてガラスだけで
なく、強化プラスチックも好適に使用することが可能と
なるという利点も得られる。本実施形態では、出射方向
50前方に位置するハウス80の前面に開口部を形成
し、その開口部をハウス80の外側から覆うように透過
窓70を設けているが、これに限らず、ハウス80の内
側から覆うように透過窓70を設けるようにしてもよ
い。また、出射方向50前方に位置するハウス80の前
面の一部(例えば、中央部分)または全部に透過窓70
を設けるようにしてもよい。本実施形態では、ハウス8
0が密閉構造となるように構成されているため、たとえ
ランプ100が破損して飛散物(ガラス片や水銀)が生
じたとしても、ランプユニット500の外部に飛散物が
出ることはない。すなわち、ハウス80の構造は、飛散
物が外部に出ないように飛散物を収容できる構造を有し
ているので、ランプの安全性がより確実なものにされて
いる。
【0040】ハウス80は、例えば、金属(例えば、ア
ルミ、ステンレス、鉄など)から構成されている。金属
は典型的に熱伝導率がよいため、ハウス80(ミラー付
ランプ200)の放熱性を上げることができる。また、
金属から構成したハウス80の場合、ハウス80を再利
用することが容易であるため、資源の有効利用の点でも
利点がある。本実施形態におけるハウス80の内部90
の容積は、例えば、800〜2000cm3程度であ
る。一方、反射鏡60の内部61の容積は、例えば、約
200cm3であるので、反射鏡60の内部61の容積
に対して、ハウス80の内部90の容積を例えば4〜1
0倍にすることが可能となる。本実施形態のランプユニ
ット100の構成によると、ランプ動作時における従来
のミラー付ランプ1200の内部61の温度よりも10
〜50℃程度低下させることが可能となる。なお、図1
中において、反射鏡60前方のハウス80の内部90と
反射鏡60後方のハウス80の内部90とはつながって
おり、ハウス80の内部90の空気は、ハウス80内の
全体を自由に移動することが可能である。
【0041】本実施形態では、ランプユニット500に
おけるランプ100と反射鏡60との光軸が合うように
構成されているため、ランプユニット500を画像投影
装置の光源として好適に使用することができる。光軸合
わせが良好でないと、画像投影装置による画像が悪くな
ることが知られており、例えば、光軸が僅か0.4mm
ずれただけでも、スクリーン上の明るさは60%程度ま
で落ちてしまう。なお、ランプユニット500を自動車
の前照灯用として使用する場合には、単に前方を照らせ
ばよいので、特に、厳密な光軸合わせをする必要はな
い。
【0042】また、ランプユニット500を、図8に示
した光学系190(191〜193)と組み合わせて、
画像投影装置を構成する場合、ランプユニット500
は、画像投影装置用光源として交換可能な単位となるよ
うに構成されているので、このランプユニット500の
画像投影装置への取り付け・交換を非常に簡便に行うこ
とができる。さらに、画像投影装置内のランプユニット
設置位置にランプユニット500をセットした際に、ラ
ンプユニット500と光学系190との光軸が合うよう
に設計した場合、ランプユニット500を取り付け・交
換するだけで、光軸合わせを完了させることができる。
【0043】本実施形態によると、反射鏡60の前面開
口部60aに前面ガラスが設けられいない非密閉型の構
造のミラー付ランプ200をランプユニット500が備
えているため、ランプ動作時に高温となるミラー付ラン
プ200の内部61の空気が、ミラー付ランプ200の
内部61だけでなく、広くハウス80の内部90全体に
対流(移動)させることができる。従って、反射鏡60
の内部61だけでしか対流できなかった従来のミラー付
ランプ1200の場合よりも、ランプ動作時におけるミ
ラー付ランプ200の温度上昇を抑制することができ、
その結果、ランプの動作信頼性をより向上させることが
できる。また、ミラー付ランプ200の温度上昇を抑制
した状態で使用することができるので、ランプの長寿命
化を図ることができる。さらに、透過窓70を有するハ
ウス80によってランプの安全性も確保されている。加
えて、ランプユニット500を、画像投影装置用光源と
して交換可能な単位としているので、画像投影装置への
取り付け・交換を非常に簡便に行うことができる。そし
て、ランプユニット500をセッティングした際の光軸
合わせも考慮して設計した場合、ランプユニット500
を取り付け・交換するだけで、光軸合わせを完了させる
ことも可能となる。
【0044】本実施形態のランプユニット500では、
密閉構造にしたハウス80を用いたが、図3に示すよう
に、ランプが飛散した場合のランプ100の飛散物が外
部に出ないように飛散物を収容できる構造にしているな
らば、開口部81が形成されたハウス80を用いること
も可能である。図3に示したランプユニット600で
は、開口部81から飛散物が外部に出ないように開口部
81の上方を覆う蓋部81aがハウス80に形成されて
いる。
【0045】蓋部81aは、ハウス80の外壁との間に
隙間を設けるようにして形成されているため、ハウス8
0の内部90の空気は、開口部81および蓋部81aと
ハウス80との隙間を通じて、外気と交換可能となって
いる。従って、ランプ動作時にミラー付ランプ200の
内部61の空気が高温となった結果、ハウス80の内部
90の空気の温度が上昇したとしても、その空気は開口
部81を通じて外気と交換することが可能である。この
ため、ミラー付ランプ200の温度上昇をさらに抑制す
ることができる。温度が高い空気は対流によって鉛直方
向の上方に移動するため、ハウス80の内部90の空気
と外気とを効率よく交換するためには、少なくともハウ
ス80の鉛直方向の上方部位に開口部81が設けられて
いることが好ましい。
【0046】開口部81は少なくとも1個形成されてい
ればよいが、ハウス80の内外の空気交換の効率を上げ
るためには、開口部81を複数個形成することが好まし
い。ハウス80の上面に加えて、下面および/または側
面に開口部81を形成した場合には、温度が最も低い箇
所と最も高い箇所に開口部81が設けられた構成にする
ことができるため、効率良く対流を起こすことができ、
その結果、内部90の空気をより効果的に入れ換えるこ
とが可能となる。
【0047】なお、ランプユニット600では、飛散物
が外部に出ないように飛散物を収容できる構造にするた
めにハウス80の開口部81に蓋部81aを設けたが、
飛散物を収容できる構造であれば、ハウス80の構造は
特に限定されない。例えば、飛散物が外部に出ないよう
するためのネットなどを設けるようにしてもよい。 (実施形態2)上記実施形態1のランプユニット500
は、ミラー付ランプ200の温度上昇をさらに低下させ
る目的で、図4に示すように、ランプ100の口金55
にヒートシンク56を設けたランプユニット700の構
成にすることも可能である。図4は、本実施形態のラン
プユニット700の構成を模式的に示している。
【0048】ランプユニット700のランプ100に取
り付けられたヒートシンク56は、ランプ100と熱的
に結合されており、表面積を拡大することによってラン
プの温度上昇を抑制する機能を有している。ヒートシン
ク56は、例えば、放熱用のフィンであり、熱伝導率の
よい材料(例えば、Al、Cuなどの金属材料)から構
成されている。ヒートシンク56を設けることによっ
て、ランプ動作時におけるミラー付ランプ200の温度
上昇をより効果的に抑制することができる。ヒートシン
ク56を設けた場合でも、図3に示したランプユニット
600のように、ハウス80の内部90の空気と外気と
を交換するための開口部81を設けることも可能であ
る。
【0049】さらに、ミラー付ランプ200の温度上昇
をさらに効果的に抑制することを望む場合には、図5に
示すように、実施形態1のランプユニット500のハウ
ス80に冷却用対流装置95を設けたランプユニット8
00の構成にすることも可能である。冷却用対流装置9
5は、例えば、ハウス80の内部90の空気を強制的に
対流させる冷却ファンである。冷却用対流装置95は、
例えばパイプ92を通じてハウス80に連結されてお
り、ハウス80の内部90の空気は、冷却用対流装置9
5によって強制的に対流させられて冷却されることにな
る。その結果、ミラー付ランプ200の温度上昇をさら
に効果的に抑制することができる。ランプユニット80
0では、ランプ動作時における従来のミラー付ランプ1
200の内部61の温度よりも約50℃〜約100℃程
度低下させることが可能となる。図5では、パイプ92
を一本の構成にしているが、送出し用のパイプと吸入用
のパイプとを別々にするように構成してもよい。なお、
冷却用対流装置95は、ハウス80の内部90の空気を
強制的に対流させて冷却する機能を有しているので、ラ
ンプユニット600および700のいずれのハウス80
にも取り付けることが可能である。
【0050】なお、冷却ファンによる冷却だけでなく、
冷却用対流装置95に冷却器を設けて気体の温度を直接
冷却させる構成にすることも、ミラー付ランプ200の
温度上昇を抑制する上で好適である。また、ハウス80
の内部90の空気に代えて、例えば不活性ガス(N2
ど)を使用することも可能である。さらに、ハウス80
の内部90の空気を冷却するだけでなく、ミラー付ラン
プ200の温度を直接低下させる目的で、ミラー付ラン
プ200の反射鏡60の背面に冷却用対流装置95に接
続されたパイプ92を配してそのパイプ92内に冷媒
(例えば、水など)を流すようすることも可能である。
すなわち、冷媒を流す方式によって強制的にミラー付ラ
ンプ200の温度を低下させることも可能である。この
ようなミラー付ランプの温度上昇を強制的に抑制する手
法は、高ワット化が益々進められているミラー付ランプ
においてより有効に機能すると考えられる。 (他の実施形態)上記実施形態のランプユニットによる
と、ミラー付ランプの内部の温度を従来の構成の場合よ
りも低下させることができるので、ランプ100の放熱
の役割も果たしている封止部20内の金属箔24の長さ
を従来の構成よりも短くすることが可能となる。これに
よって、ランプ100をより小型化させることも可能と
なるため、より小型化したミラー付ランプ200を備え
たランプユニットを提供することも可能となる。また、
ランプ動作時におけるミラー付ランプの内部の温度を従
来よりも低下させることができるため、モリブデン以外
の他の材料を用いて金属箔を好適に構成できる可能性も
ある。
【0051】また、上記実施形態では、反射鏡60の前
面開口部60aに前面ガラスが設けられてない構成の非
密閉型のミラー付ランプ200を例として説明したが、
図6に示すように、前面開口部60aに前面ガラス17
0が設けられている場合であっても、反射鏡60の一部
に空気が出入りする開口部(切り欠き部)60cが設け
られているような構成の非密閉型のミラー付ランプ20
0’を用いることもできる。図6に示す構成の場合、開
口部60cは、ランプ100の発光管10から最も離れ
ていて光反射の効率をあまり低下させない位置に設けら
れており、例えば、反射鏡60の前面開口部60a付近
の部位に複数個形成されている。図6に示した構成のラ
ンプユニット900の場合、ハウス80の透過窓70と
ミラー付ランプ200の前面ガラス170とによって実
質的に前面ガラスが2枚となるので、前方への飛散防止
の効果を大きくすることができる。
【0052】上記実施形態では、発光物質として水銀を
使用する水銀ランプを放電ランプの一例として説明した
が、本発明は、封止部(シール部)によって発光管の気
密を保持する構成を有するいずれの放電ランプにも適用
可能である。例えば、金属ハロゲン化物を封入したメタ
ルハライドランプなどの放電ランプにも適用することが
できる。
【0053】また、上記実施形態では、水銀蒸気圧が2
0MPa程度の場合(いわゆる超高圧水銀ランプの場
合)について説明したが、水銀蒸気圧が1MPa程度の
高圧水銀ランプや、水銀蒸気圧が1kPa程度の低圧水
銀ランプについても適応可能である。また、一対の電極
12および12’間の間隔(アーク長)は、ショートア
ーク型であってもよいし、それより長い間隔であっても
よい。上記実施形態の放電ランプは、交流点灯型および
直流点灯型のいずれの点灯方式でも使用可能である。
【0054】上記実施形態におけるランプユニットは、
例えば、プロジェクタ用光源として好適に使用すること
ができる他、紫外線ステッパ用光源、または、競技スタ
ジアム用光源や、自動車のヘッドライト用光源、道路標
識を照らす投光器などとしても使用することが可能であ
る。
【0055】
【発明の効果】本発明のランプユニットによれば、ラン
プ動作時におけるミラー付ランプの温度上昇を抑制する
ことができる。その結果、ランプの動作信頼性を向上さ
せたランプユニットを提供することができる。また、ミ
ラー付ランプの温度上昇を抑制することができるため、
ランプ寿命を延ばしたランプユニット(ランプ寿命:例
えば5千時間から1万時間)を提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランプユニット500の構成を模式的に示す図
である。
【図2】ランプユニット500における反射鏡60を背
面から見た図である。
【図3】ランプユニット600の構成を模式的に示す断
面図である。
【図4】ランプユニット700の構成を模式的に示す断
面図である。
【図5】ランプユニット800の構成を模式的に示す断
面図である。
【図6】ランプユニット900の構成を模式的に示す断
面図である。
【図7】従来のミラー付ランプ1200の構成を模式的
に示す図である。
【図8】(a)は、従来のランプユニット1500およ
び光学系190を含む画像投影装置の構成を模式的に示
す図であり、(b)は、従来のランプハウス180の構
成を模式的に示す斜視図である。
【符号の説明】
10 発光管 12、12’ 電極(W電極) 15 放電空間(管内) 20、20’ 封止部 22 ガラス部 24 金属箔(Mo箔) 30 外部リード 55 口金 60 反射鏡 62 リード線用開口部 65 外部引出しリード線 70 透過窓 80 ハウス(ハウジング) 81 開口部 81a 蓋部 82 ミラー保持具 84 端子 86 バンド(針金) 87 バンド固定具 88 バンド留め具(バックル) 89 移動防止用のツメ 95 冷却用対流装置 100 放電ランプ 110 発光管 112、112’ 電極(W電極) 115 放電空間(管内) 120、120’ 封止部 122 ガラス部 124 金属箔(Mo箔) 130 外部リード 155 口金 170 前面ガラス 180 ランプハウス 190 光学系 191 レンズ 192 画像表示素子 193 投射レンズ 200 ミラー付ランプ 500、600、700、800、900 ランプユニ
ット 1000 放電ランプ 1200 ミラー付ランプ 1500 ランプユニット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年11月21日(2001.11.
21)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 前記ハウスは、冷却用対流装置をさらに
備えている、請求項1から3の何れか一つに記載のラン
プユニット。
【請求項】 前記透過窓は、ガラスまたは強化プラス
チックから構成されている、請求項1からの何れか一
つに記載のランプユニット。
【請求項】 前記ハウスは、金属から構成されてい
る、請求項1からの何れか一つに記載のランプユニッ
ト。
【請求項】 前記ランプユニットは、前記放電ランプ
と前記反射鏡との光軸を合わせた画像投影装置用ランプ
ユニットである、請求項1からの何れか一つに記載の
ランプユニット。
【請求項】 前記ランプユニットは、画像投影装置用
光源として交換可能な単位として構成されている、請求
に記載のランプユニット。
【請求項】 請求項1から8の何れか一つに記載のラ
ンプユニットと、前記ランプユニットを光源とする光学
系とを備え、 前記ランプユニットに含まれる放電ランプと、前記ラン
プユニットと、前記光学系との光軸が合わせられてい
る、画像投影装置。
【請求項10】 前記ランプユニットは、画像投影装置
用光源として交換可能な単位として構成されており、 前記光学系は、デジタルマイクロミラーデバイスである
画像表示素子と、レンズと、を少なくとも有する、請求
項9に記載の画像投影装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21V 29/00 G03B 21/16 G03B 21/00 H01J 61/52 B F21Y 101:00 21/14 F21M 1/00 R 21/16 7/00 G H01J 61/52 J // F21Y 101:00 (72)発明者 甲斐 誠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 関 智行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 竹田 守 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 真一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 佐々木健一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K014 LA01 LB03 LB04 MA03 MA05 MA08 3K042 AA01 AB02 AB03 AB04 AC06 BA08 BB03 BB05 BC01 CA00 CC05 5C039 AA02

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラー付ランプと、前記ミラー付ランプ
    を保持するハウスとを備えてなり、 前記ミラー付ランプは、 発光物質が封入される管内に一対の電極が対向して配置
    された発光管と、前記一対の電極のそれぞれに電気的に
    接続された一対の金属箔のそれぞれを封止する一対の封
    止部とを有する放電ランプと、 前記放電ランプから発する光を反射する反射鏡であっ
    て、反射した光を出射するための前面開口部を有する反
    射鏡とを含んでおり、 前記ミラー付ランプは、非密閉型の構造に形成されてお
    り、 前記ハウスは、前記反射鏡の前記前面開口部の出射方向
    前方に、前記前面開口部から出射された光を透過する材
    料からなる透過窓を有している、ランプユニット。
  2. 【請求項2】 前記ミラー付ランプは、前記反射鏡の前
    記前面開口部が開放されたままの非密閉型の構造を有し
    ている、請求項1に記載のランプユニット。
  3. 【請求項3】 前記ハウスは、前記放電ランプが飛散し
    たときの飛散物が外部に出ないように飛散物を収容でき
    る構造を有している、請求項1または2に記載のランプ
    ユニット。
  4. 【請求項4】 前記ハウスは、前記ハウスの内部と外部
    との気体を交換するための開口部を有する、請求項1か
    ら3の何れか一つに記載のランプユニット。
  5. 【請求項5】 前記ハウスは、密閉構造を有している、
    請求項3に記載のランプユニット。
  6. 【請求項6】 前記ハウスは、冷却用対流装置をさらに
    備えている、請求項5に記載のランプユニット。
  7. 【請求項7】 前記透過窓は、ガラスまたは強化プラス
    チックから構成されている、請求項1から6の何れか一
    つに記載のランプユニット。
  8. 【請求項8】 前記ハウスは、金属から構成されてい
    る、請求項1から7の何れか一つに記載のランプユニッ
    ト。
  9. 【請求項9】 前記ランプユニットは、前記放電ランプ
    と前記反射鏡との光軸を合わせた画像投影装置用ランプ
    ユニットである、請求項1から8の何れか一つに記載の
    ランプユニット。
  10. 【請求項10】 前記ランプユニットは、画像投影装置
    用光源として交換可能な単位として構成されている、請
    求項9に記載のランプユニット。
  11. 【請求項11】 請求項1から8の何れか一つに記載の
    ランプユニットと、前記ランプユニットを光源とする光
    学系とを備え、前記ランプユニットに含まれる放電ラン
    プと、前記ランプユニットと、前記光学系との光軸が合
    わせられている、画像投影装置。
  12. 【請求項12】 前記ランプユニットは、画像投影装置
    用光源として交換可能な単位として構成されており、 前記光学系は、デジタルマイクロミラーデバイスおよび
    液晶表示素子からなる群から選択される画像表示素子
    と、レンズと、を少なくとも有する、請求項11に記載
    の画像投影装置。
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