JP2002074964A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
した半導体記憶装置を得ること。 【解決手段】 NMOSトランジスタNM1とPMOS
トランジスタPM1により構成されるインバータINV
1と、NMOSトランジスタNM2とPMOSトランジ
スタPM2により構成されるインバータINV2との相
補接続によって、SRAMのメモリセルを構成し、記憶
ノードNAにPMOSトランジスタP1のドレインとP
MOSトランジスタP2のゲートを接続し、記憶ノード
NBにPMOSトランジスタP2のドレインとPMOS
トランジスタP1のゲートを接続する。これにより、そ
れらPMOSトランジスタのゲート容量分とドレイン容
量分の容量値を記憶ノードNAおよびNBに付加する。
Description
atic Random Access Memor
y)型のメモリセルを備えた半導体記憶装置に関するも
のであり、特にソフトエラー耐性の向上を図った半導体
記憶装置に関するものである。
それら機器の機能を高速に実現する要望が強まってい
る。このような電子機器において、今やマイクロコンピ
ュータを搭載することは不可欠であり、そのマイクロコ
ンピュータの構成においては、大容量かつ高速なメモリ
の実装は必須となっている。また、パーソナルコンピュ
ータの急速な普及と高性能化のもと、より高速な処理を
実現するために、キャッシュメモリの大容量化が求めら
れている。すなわち、CPUが、制御プログラム等の実
行時において使用するRAMについて、高速化と大容量
化が求められている。
amic RAM)とSRAMとが使用されているが、
上記したキャッシュメモリのように高速な処理を要する
部分には、通常、SRAMが使用されている。SRAM
は、そのメモリセルの構造として、4個のトランジスタ
と2個の高抵抗素子で構成される高抵抗負荷型と、6個
のトランジスタで構成されるCMOS型が知られてい
る。特に、CMOS型SRAMは、データ保持時のリー
ク電流が非常に小さいために信頼性が高く、現在の主流
となっている。
モリセルの回路図である。特に、図55のメモリセル
は、記憶を保持するための回路部のみを示しており、記
憶状態の読み出しおよび書き込みをおこなうためのアク
セス用MOSトランジスタの記載を省略している。図5
5に示すように、メモリセルは、入力端子と出力端子を
相補的に接続した2つのインバータINV1およびIN
V2によって表すことができる。
びINV2の内部回路、すなわちCMOSインバータ回
路を示す回路図である。図56に示すように、インバー
タINV1およびINV2はともに、一つのPMOSト
ランジスタPM1と一つのNMOSトランジスタNM1
により構成される。そして、PMOSトランジスタPM
1のソースは電源線VDDに接続され、NMOSトランジ
スタNM1のソースは接地線GNDに接続される。ま
た、双方のドレイン同士が接続されることでその接続点
において出力端子OUTを形成し、双方のゲート同士が
接続されることでその接続点において入力端子INを形
成している。すなわち、PMOSトランジスタPM1を
負荷トランジスタとし、NMOSトランジスタNM1を
駆動トランジスタとした、いわゆるCMOS構成によっ
て、インバータ機能が実現されている。
回路の動作について説明する。図56において、入力端
子INに論理レベル“H”の電位、すなわちVDD電位が
与えられると、PMOSトランジスタPM1はOFF状
態になり、NMOSトランジスタNM1はON状態にな
る。
トランジスタNM1を介して接地線に電気的に接続さ
れ、その電位は論理レベル“L”の電位、すなわちGN
D電位になる。逆に、入力端子INに論理レベル“L”
の電位、すなわちGND電位が与えられると、PMOS
トランジスタPM1はON状態になり、NMOSトラン
ジスタNM1はOFF状態になる。したがって、出力端
子OUTは、PMOSトランジスタPM1を介して電源
線に電気的に接続され、その電位は論理レベル“H”の
電位、すなわちVDD電位になる。このように、CMOS
インバータ回路は、入力と出力の論理が相補な関係にな
る。
について説明する。インバータINV1の入力端子とイ
ンバータINV2の出力端子は互いに接続され、インバ
ータINV1の出力端子とインバータINV2の入力端
子は互いに接続されているため、図中の記憶ノードNA
およびNBは互いに相補な関係となる。
“H”の電位状態であるとすると、記憶ノードNBは論
理レベル“L”の電位状態になって安定する。また、逆
に、記憶ノードNAが、論理レベル“L”の電位状態で
あるとすると、記憶ノードNBは論理レベル“H”の電
位状態になって安定する。このように、インバータによ
って構成されたメモリセルは、二つの記憶ノードNAお
よびNBの状態が“H”状態か“L”状態かによって、
異なる二つの安定した論理状態を有し、その論理状態を
1ビットの記憶データとして保持するものである。
成した半導体記憶装置は、非常に安定性がよく、耐ノイ
ズに対してはこれまで問題とはならなかった。ところ
が、上記したようなメモリセルを多数集積させた大容量
メモリになると、1ビットあたりのメモリセル面積が微
小になるため、電離性の放射線があたることによって発
生する電荷に影響を受けてしまう。すなわち、放射線が
照射されることにより、メモリセルの記憶状態が不安定
となり、記憶データの反転といった誤動作が生じる可能
性が高くなる。
電離性の放射線としてはパッケージ材料や配線材料から
出てくるα線が原因とされている。特に、ソフトエラー
は、電源電圧が下がるにつれて起こりやすくなるため、
近年の低電源駆動化を図った半導体記憶装置では、この
ソフトエラーに対する耐性を増すのが重要なテーマとな
っている。
により、ソフトエラー耐性を増した種々の半導体記憶装
置が提案されている。例えば、特開平9−270469
号公報に開示の「半導体メモリ装置」によれば、記憶ノ
ード(すなわち、CMOSインバータ回路を構成する負
荷トランジスタのゲートと駆動トランジスタとゲートと
の接続部)と半導体基板との間に薄い活性領域を介在さ
せることでキャパシタを形成し、これにより記憶ノード
部の容量値を増加させている。
用トランジスタと、いくつかのキャパシタと、から構成
された不揮発性半導体記憶装置が知られており、上記し
た記憶ノード部の容量値は、この不揮発性半導体記憶装
置においても重要な問題となる。
数のキャパシタの容量分割により電位を決めて書き込み
をおこない、記憶ノードに接続されるキャパシタの容量
値の大小関係で電源ON時の読み出しをおこなうので、
キャパシタの適切な設計が困難であるという問題を有し
ていた。そこで、特開昭62−33392号公報に開示
の「半導体不揮発性メモリ装置」は、SRAMメモリセ
ルの記憶ノードに、キャパシタに代えて、フローティン
グゲートを有するMOSトランジスタのゲートを接続す
ることで不揮発性メモリ部を構成し、キャパシタの削減
を図っている。
記憶装置のさらなる大容量化および高集積化の要望に応
じて、メモリセルの構成要素の微細化を進めることが必
要となっており、このため、記憶ノード部の容量値はま
すます小さくなって、ソフトエラーが起こりやすくなる
という問題が生じている。
70469号公報に開示の「半導体メモリ装置」等に示
される従来のメモリセルは、記憶ノード部の容量値を増
加させるために、特定の半導体レイアウトパターンを採
用しなければならず、今後のメモリセルの高集積化にと
もなって変更されるレイアウトパターンに対応するに
は、その設計行程が複雑となり、必ずしも柔軟な解決策
とは言えない。
に開示の「半導体不揮発性メモリ装置」では、SRAM
メモリセルの記憶ノードに接続したMOSトランジスタ
は、不揮発性メモリ部を構成するためのものであり、フ
ローティングゲートを備えるためのレイアウトにより形
成されることが必要であり、さらに、α線照射によって
そのフローティングゲートの記憶保持状態が変化する事
態を否定できない。すなわち、この「半導体不揮発性メ
モリ装置」は、不揮発性メモリ機能とソフトエラー対策
とをともに実現することはできず、またそれを意図した
ものではない。
されたもので、SRAMメモリセルに、設計・製造行程
の確立されたPMOSトランジスタまたはNMOSトラ
ンジスタを設け、その追加したMOSトランジスタのゲ
ートを記憶ノードに接続することで、記憶ノード部の容
量値の増加、すなわちソフトエラー対策を実現した半導
体記憶装置を得ることを目的とする。
目的を達成するため、この発明にかかる半導体記憶装置
にあっては、ソースが接地線に接続された第1のNMO
Sトランジスタと、ソースが接地線に接続され、ドレイ
ンが前記第1のNMOSトランジスタのゲートに接続さ
れてその接続点を第1のノードとし、ゲートが前記第1
のNMOSトランジスタのドレインに接続されてその接
続点を第2のノードとした第2のNMOSトランジスタ
と、ドレインを前記第1のノードに接続し、ゲートを前
記第2のノードに接続した第1のPMOSトランジスタ
と、ドレインを前記第2のノードに接続し、ゲートを前
記第1のノードに接続した第2のPMOSトランジスタ
と、を備えたことを特徴とする。
ジスタと第2のNMOSトランジスタのそれぞれのドレ
インに、例えばダイオード接続されたMOSトランジス
タ等の負荷トランジスタを接続することでSRAMのメ
モリセルを構成した際に、記憶ノードとなる第1のノー
ドに第1のPMOSトランジスタのドレインと第2のP
MOSトランジスタのゲートが接続され、記憶ノードと
なる第2のノードに第2のPMOSトランジスタのドレ
インと第1のPMOSトランジスタのゲートが接続され
るので、それらゲート容量分とドレイン容量分の容量値
を各記憶ノードに付加することができる。
ては、上記発明において、ソースが電源線に接続され、
ドレインが前記第1のNMOSトランジスタのドレイン
に接続され、ゲートが前記第2のNMOSトランジスタ
のドレインに接続された第3のPMOSトランジスタ
と、ソースが電源線に接続され、ドレインが前記第2の
NMOSトランジスタのドレインに接続され、ゲートが
前記第1のNMOSトランジスタのドレインに接続され
た第4のPMOSトランジスタと、を備えたことを特徴
とする。
ジスタと第3のPMOSトランジスタにより構成される
インバータと、第2のNMOSトランジスタと第4のP
MOSトランジスタにより構成されるインバータとの相
補接続によって、SRAMのメモリセルが構成され、記
憶ノードとなる第1のノードに第1のPMOSトランジ
スタのドレインと第2のPMOSトランジスタのゲート
が接続され、記憶ノードとなる第2のノードに第2のP
MOSトランジスタのドレインと第1のPMOSトラン
ジスタのゲートが接続されるので、それらゲート容量分
とドレイン容量分の容量値を各記憶ノードに付加するこ
とができる。
ては、上記発明において、前記第1のPMOSトランジ
スタのドレインと前記第3のPMOSトランジスタのド
レインは、第1のp+拡散領域を共有して形成され、前
記第2のPMOSトランジスタのドレインと前記第4の
PMOSトランジスタのドレインは、第2のp+拡散領
域を共有して形成されたことを特徴とする。
ジスタと第3のPMOSトランジスタとの間において、
それらドレインの形成と双方の接続とを共通のp+拡散
領域で形成し、また、第2のPMOSトランジスタと第
4のPMOSトランジスタとの間において、それらドレ
インの形成と双方の接続とを共通のp+拡散領域で形成
しているので、記憶動作に関与しない第1のPMOSト
ランジスタおよび第2のPMOSトランジスタが付加さ
れた場合であっても、それらPMOSトランジスタが占
有する面積を縮小させることができる。
ては、前記第1のPMOSトランジスタと前記第2のP
MOSトランジスタのソース同士を接続したことを特徴
とする。
および第2のノードに付加される第1のPMOSトラン
ジスタと第2のPMOSトランジスタにおいて、それら
のソース同士を接続するので、記憶ノードの記憶状態に
応じて、第1のPMOSトランジスタまたは第2のPM
OSトランジスタがON状態となった際に、記憶ノード
に、ON状態となった一方のPMOSトランジスタのソ
ース容量を付加することができる。
ては、上記発明において、前記第1のPMOSトランジ
スタのソースと前記第2のPMOSトランジスタのソー
スは、共通のp+拡散領域で形成されたことを特徴とす
る。
ジスタと第2のPMOSトランジスタとの間において、
それらソースの形成と双方の接続とを共通のp+拡散領
域で形成するので、第1のPMOSトランジスタおよび
第2のPMOSトランジスタが占有する面積を縮小させ
ることができる。
ては、上記発明において、前記第1のPMOSトランジ
スタは、ソースとドレインを互いに接続し、前記第2の
PMOSトランジスタは、ソースとドレインを互いに接
続したことを特徴とする。
ジスタは、ソースとドレインを互いに接続し、第2のP
MOSトランジスタは、ソースとドレインを互いに接続
しているので、記憶ノードとなる第1のノードに、第1
のPMOSトランジスタのソース容量およびドレイン容
量と、第2のPMOSトランジスタのゲート容量を付加
させることができ、記憶ノードとなる第2のノードに、
第2のPMOSトランジスタのソース容量およびドレイ
ン容量と、第1のPMOSトランジスタのゲート容量を
付加することができる。
ては、上記発明において、前記第1および/または前記
第2のPMOSトランジスタに代えて、それぞれNMO
Sトランジスタを備えたことを特徴とする。
付加させるために追加された第1および/または第2の
PMOSトランジスタを、NMOSトランジスタとする
こともできる。
ては、上記発明において、前記第1のノードおよび前記
第2のノードの少なくとも一方にドレインを接続すると
ともに、当該ノードに保持された記憶データの読み出し
または当該ノードへの記憶データの書き込みをおこなう
ためのNMOSトランジスタまたはPMOSトランジス
タを少なくとも一つ備えたことを特徴とする。
のノードおよび第2のノードに、記憶データの読み出し
および書き込みをおこなうためのアクセス用のNMOS
トランジスタを一つずつ接続した場合のSRAMメモリ
セルや、また、そのアクセス用のNMOSトランジスタ
を二つずつ接続することで2ポートSRAMを構成した
場合のSRAMメモリセルに対しても、上記した第1お
よび第2のPMOSトランジスタ等を追加することによ
り、そのゲート容量分等の容量値を記憶ノードに付加さ
せることができる。
ては、上記発明において、前記第1、第2、第3および
第4のPMOSトランジスタは、同一のNウエル領域に
形成されたことを特徴とする。
び第4のPMOSトランジスタは、同一のNウエル領域
に形成されるので、それらPMOSトランジスタのドレ
インやソースの形成と、PMOSトランジスタ同士の接
続を果たす共有の拡散領域を設けることが容易となる。
ては、上記発明において、前記第1、第2、第3および
第4のPMOSトランジスタと、前記第1および第2の
NMOSトランジスタは、CMOSゲートアレイに配置
されたMOSトランジスタであることを特徴とする。
ジスタと第3のPMOSトランジスタにより構成される
インバータと、第2のNMOSトランジスタと第4のP
MOSトランジスタにより構成されるインバータとの相
補接続によって、SRAMのメモリセルを構成し、記憶
ノードとなる第1のノードに第1のPMOSトランジス
タのドレインと第2のPMOSトランジスタのゲートを
接続し、記憶ノードとなる第2のノードに第2のPMO
Sトランジスタのドレインと第1のPMOSトランジス
タのゲートを接続することで、それらゲート容量分とド
レイン容量分の容量値を各記憶ノードに付加した構成を
CMOSゲートアレイによって実現することができる。
ては、第1のワード線と、第2のワード線と、第1の正
相ビット線と、第1の逆相ビット線と、第2の正相ビッ
ト線と、第2の逆相ビット線と、第1のNMOSトラン
ジスタおよび第1のPMOSトランジスタにより構成さ
れる第1のCMOSインバータと、第2のNMOSトラ
ンジスタおよび第2のPMOSトランジスタにより構成
され、入力端子が第1のノードとして前記第1のCMO
Sインバータの出力端子に接続され、出力端子が第2の
ノードとして前記第1のCMOSインバータの入力端子
に接続された第2のCMOSインバータと、ゲートが前
記第1のワード線に接続され、ドレインが前記第1の正
相ビット線に接続され、ソースが前記第1のノードに接
続された第3のNMOSトランジスタと、ゲートが前記
第1のワード線に接続され、ドレインが前記第1の逆相
ビット線に接続され、ソースが前記第2のノードに接続
された第4のNMOSトランジスタと、ゲートが前記第
2のワード線に接続され、ドレインが前記第2の正相ビ
ット線に接続され、ソースが前記第1のノードに接続さ
れた第5のNMOSトランジスタと、ゲートが前記第2
のワード線に接続され、ドレインが前記第2の逆相ビッ
ト線に接続され、ソースが前記第2のノードに接続され
た第6のNMOSトランジスタと、ソースおよびドレイ
ンが前記第1のノードに接続され、ゲートが前記第2の
ノードに接続された第7のNMOSトランジスタと、ソ
ースおよびドレインが前記第2のノードに接続され、ゲ
ートが前記第1のノードに接続された第8のNMOSト
ランジスタと、を備え、前記第1および第2のPMOS
トランジスタは、共通のNウエル領域に形成され、前記
第1、第3、第5および第7のNMOSトランジスタ
は、共通の第1のPウエル領域に形成され、前記第2、
第4、第6および第8のNMOSトランジスタは、共通
の第2のPウエル領域に形成されたことを特徴とする。
び第7のNMOSトランジスタ間において、それらのド
レインやソースの形成と接続とを果たす共有の拡散領域
を設けることが容易となり、第2、第4、第6および第
8のNMOSトランジスタ間においても、それらのドレ
インやソースの形成と接続とを果たす共有の拡散領域を
設けることが容易となる。
ては、上記発明において、前記第7のNMOSトランジ
スタは、前記第1のNMOSトランジスタおよび前記第
1のPMOSトランジスタと直交する方向に配置され、
前記第8のNMOSトランジスタは、前記第2のNMO
Sトランジスタおよび前記第2のPMOSトランジスタ
と直交する方向に配置されたことを特徴とする。
ジスタと第1のNMOSトランジスタと第1のPMOS
トランジスタのそれぞれのドレインの形成と接続とを果
たす共有の拡散領域を設けることが容易となり、また、
第8のNMOSトランジスタと第2のNMOSトランジ
スタと第2のPMOSトランジスタのそれぞれのドレイ
ンの形成と接続とを果たす共有の拡散領域を設けること
が容易となる。
ては、上記発明において、前記第1のNMOSトランジ
スタのドレインを形成するn+拡散領域と前記第3およ
び第5のNMOSトランジスタのソースを形成するn+
拡散領域とは前記第7のNMOSトランジスタで分割さ
れ、それらn+拡散領域の一方に前記第7のNMOSト
ランジスタのドレインが形成され、n+拡散領域の他方
に前記第7のNMOSトランジスタのソースが形成さ
れ、前記第2のNMOSトランジスタのドレインを形成
するn+拡散領域と前記第4および第6のNMOSトラ
ンジスタのソースを形成するn+拡散領域とは前記第8
のNMOSトランジスタで分割され、それらn+拡散領
域の一方に前記第8のNMOSトランジスタのドレイン
が形成され、n+拡散領域の他方に前記第8のNMOS
トランジスタのソースが形成されたことを特徴とする。
ジスタのドレインと第3および第5のNMOSトランジ
スタのソースとをそれぞれ形成する共通のn+拡散領域
上に第7のNMOSトランジスタを形成することが可能
となり、また、第2のNMOSトランジスタのドレイン
と第4および第6のNMOSトランジスタのソースとを
それぞれ形成する共通のn+拡散領域上に第8のNMO
Sトランジスタを形成することが可能となる。
ては、上記発明において、前記第7のNMOSトランジ
スタのゲートは、前記第1のNMOSトランジスタのゲ
ートと直交する方向に配置されるとともに、前記第1の
NMOSトランジスタのゲートに接続され、前記第8の
NMOSトランジスタのゲートは、前記第2のNMOS
トランジスタのゲートと直交する方向に配置されるとと
もに、前記第2のNMOSトランジスタのゲートに接続
されたことを特徴とする。
ジスタと第1のNMOSトランジスタと第1のPMOS
トランジスタのそれぞれのドレインの形成と接続とを果
たす共有の拡散領域に対して、第7のNMOSトランジ
スタと第1のNMOSトランジスタと第1のPMOSト
ランジスタのそれぞれのゲートを設けることが容易とな
り、また、第8のNMOSトランジスタと第2のNMO
Sトランジスタと第2のPMOSトランジスタのそれぞ
れのドレインの形成と接続とを果たす共有の拡散領域に
対して、第8のNMOSトランジスタと第2のNMOS
トランジスタと第2のPMOSトランジスタのそれぞれ
のゲートを設けることが容易となる。
ては、上記発明において、前記第1のNMOSトランジ
スタと前記第1のPMOSトランジスタと前記第7のN
MOSトランジスタのそれぞれのゲートは、一つの第1
のポリシリコン配線層により形成され、前記第2のNM
OSトランジスタと前記第2のPMOSトランジスタと
前記第8のNMOSトランジスタのそれぞれのゲート
は、一つの第2のポリシリコン配線層により形成された
ことを特徴とする。
ジスタと第1のPMOSトランジスタと第7のNMOS
トランジスタのそれぞれのゲートを、一つの第1のポリ
シリコン配線層により接続することができ、また、第2
のNMOSトランジスタと第2のPMOSトランジスタ
と第8のNMOSトランジスタのそれぞれのゲートを、
一つの第2のポリシリコン配線層により接続することが
できる。
記憶装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。なお、この実施の形態によりこの発明が限定される
ものではない。
る半導体記憶装置について説明する。実施の形態1にか
かる半導体記憶装置は、互いのソースが接続された二つ
のPMOSトランジスタを設け、それぞれのPMOSト
ランジスタは、ドレインを二つの記憶ノードの一方に接
続するとともに、ゲートを二つの記憶ノードの他方に接
続することを特徴としている。
装置を構成するSRAMメモリセルの回路図である。実
施の形態1にかかる半導体記憶装置を構成するSRAM
メモリセルは、従来のメモリセルと同様に、相補的に接
続された二つのインバータINV1およびINV2によ
り構成される。
インバータINV2の出力端子とを接続する接続線にお
いて記憶ノードNAが形成されている。また、インバー
タINV2の入力端子とインバータINV1の出力端子
とを接続する接続線において記憶ノードNBが形成され
ている。
装置では、上記した二つのインバータINV1およびI
NV2に加えて、ソースを互いに接続して内部ノードN
Cを形成する二つのPMOSトランジスタP1およびP
2が付加されている。特に、PMOSトランジスタP1
は、ドレインを記憶ノードNAに接続するとともに、ゲ
ートを記憶ノードNBに接続している。また、PMOS
トランジスタP2は、ドレインを記憶ノードNBに接続
するとともに、ゲートを記憶ノードNAに接続してい
る。
装置を構成するSRAMメモリセル、すなわち図1に示
したSRAMメモリセルの動作について説明する。ま
ず、記憶ノードNAが、論理レベル“H”の電位状態で
ある場合には、記憶ノードNBは論理レベル“L”の電
位状態になって安定する。また、逆に、記憶ノードNA
が、論理レベル“L”の電位状態である場合には、記憶
ノードNBは論理レベル“H”の電位状態になって安定
する。このように、インバータINV1およびINV2
によって構成されたメモリセルは、二つの記憶ノードN
AおよびNBの論理状態が“H”状態か“L”状態かに
よって、異なる二つの安定した論理状態を有し、その論
理状態を1ビットの記憶データとして保持する。
ランジスタP2のゲートが接続されているため、PMO
SトランジスタP2は、記憶ノードNAの論理状態に応
じてONまたはOFFが決定される。また、記憶ノード
NBには、PMOSトランジスタP1のゲートが接続さ
れているため、PMOSトランジスタP1は、記憶ノー
ドNBの論理状態に応じてONまたはOFFが決定され
る。
“H”の電位状態である場合、すなわち記憶ノードNB
が論理レベル“L”の電位状態である場合には、PMO
SトランジスタP1はON状態となり、PMOSトラン
ジスタP2はOFF状態となる。よって、記憶ノードN
Aは、PMOSトランジスタP1のソース電位により変
動することになるが、PMOSトランジスタP1のソー
スは、OFF状態となったPMOSトランジスタP2の
ソースに接続されているために電荷の供給を受けること
はない。
の電位状態である場合、すなわち記憶ノードNBが論理
レベル“H”の電位状態である場合には、PMOSトラ
ンジスタP1はOFF状態となり、PMOSトランジス
タP2はON状態となる。よって、記憶ノードNBは、
PMOSトランジスタP2のソース電位により変動する
ことになるが、PMOSトランジスタP2のソースは、
OFF状態となったPMOSトランジスタP1のソース
に接続されているために電荷の供給を受けることはな
い。
1およびP2のON/OFFの状態変化は、記憶ノード
NAおよびNBの二つの安定した記憶状態に影響を与え
ることはない。
ジスタP1のドレインとPMOSトランジスタP2のゲ
ートが接続されることで、それらドレイン容量およびゲ
ート容量が記憶ノードNAに付加されることになる。さ
らに、PMOSトランジスタP1がON状態である場合
には、PMOSトランジスタP1およびP2のそれぞれ
のソース容量までもが記憶ノードNAに付加されること
になる。
ジスタP2のドレインとPMOSトランジスタP1のゲ
ートが接続されることで、それらドレイン容量およびゲ
ート容量が記憶ノードNBに付加されることになる。さ
らに、PMOSトランジスタP2がON状態である場合
には、PMOSトランジスタP1およびP2のそれぞれ
のソース容量までもが記憶ノードNBに付加されること
になる。すなわち、記憶ノードNAおよびNB部分の容
量値は、従来のSRAMメモリセルと比較して大きくな
る。
かる半導体記憶装置によれば、SRAMメモリセルに、
二つのPMOSトランジスタP1およびP2を設け、P
MOSトランジスタP1のドレインとPMOSトランジ
スタP2のゲートを記憶ノードNAに接続し、PMOS
トランジスタP2のドレインとPMOSトランジスタP
1のゲートを記憶ノードNBに接続しているので、記憶
ノードNAにPMOSトランジスタP1のドレイン容量
分とPMOSトランジスタP2のゲート容量分の容量値
を付加することができ、記憶ノードNBにPMOSトラ
ンジスタP2のドレイン容量分とPMOSトランジスタ
P1のゲート容量分の容量値を付加することができる。
これにより、α線等に起因した外的要因による記憶デー
タの反転といった誤動作が起こりにくくなり、ソフトエ
ラー耐性の向上を図ることができる。
スとPMOSトランジスタP2のソースとが互いに接続
されているので、論理状態“H”を示した記憶ノードN
AまたはNBには、PMOSトランジスタP1とPMO
SトランジスタP2のそれぞれのソース容量分の容量値
を付加することができる。すなわち、ソフトエラー耐性
を一層図ることができる。
スタP1およびP2は、その設計・製造工程が確立して
いるため、記憶容量の異なる半導体記憶装置に応じて種
々レイアウトパターンを採用することができる。また、
PMOSトランジスタP1およびP2は、インバータI
NV1およびINV2を構成する各MOSトランジスタ
ととともに、同一のマスクパターンを用いて同一の製造
工程で形成することができるので、複雑な設計・製造工
程を追加させることなく、記憶ノードNAおよびNBの
容量値を増加させることが可能となる。
のPMOSトランジスタP1およびP2に代えて、NM
OSトランジスタを接続してもよい。図2は、実施の形
態1にかかる半導体記憶装置を構成するSRAMメモリ
セルの他の例の回路図である。図2に示すように、ソー
スを互いに接続して内部ノードNCを形成する二つのN
MOSトランジスタN1およびN2が新たに付加されて
いる。特に、NMOSトランジスタN1は、ドレインを
記憶ノードNAに接続するとともに、ゲートを記憶ノー
ドNBに接続している。また、NMOSトランジスタN
2は、ドレインを記憶ノードNBに接続するとともに、
ゲートを記憶ノードNAに接続している。この場合も上
記同様の効果を得ることができる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態2に
かかる半導体記憶装置は、実施の形態1に示した半導体
記憶装置のSRAMメモリセルにおいて、記憶ノードN
AおよびNBに、アクセス用トランジスタを設けて、記
憶データの読み出し動作と書き込み動作ができるように
したことを特徴としている。
にアクセス用トランジスタを接続した場合を示す回路図
である。よって、図3において、図1と共通する部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。また、図1に
おいて、接続端子BL11およびBL12は、ビッド線
との接続端子を示し、接続端子WL11およびWL12
は、ワード線との接続端子を示している。
装置では、図3に示すように、実施の形態1のSRAM
メモリセルにおいて、記憶ノードNAにソースを接続
し、ドレインに接続端子BL11を接続し、ゲートに接
続端子WL11を接続したアクセス用のNMOSトラン
ジスタN3が設けられる。
の動作について説明する。まず、ワード線との接続端子
WL11が論理状態“L”である場合には、NMOSト
ランジスタN3はOFF状態であり、記憶ノードNAは
データの読み出し・書き込み端子に対応するビット線と
の接続端子BL11と電気的に遮断されている。すなわ
ち、記憶データを保持している状態にある。
外部からの信号によって、論理状態“L”から論理状態
“H”へと遷移されると、NMOSトランジスタN3は
OFF状態からON状態になり、記憶ノードNAは接続
端子BL11と電気的に接続される。仮に、外部から接
続端子BL11へと書き込み電圧が印加されていなけれ
ば、記憶ノードNAにおいて保持されたデータは、NM
OSトランジスタN3を介して接続端子BL11に伝搬
される。すなわち、データの読み出し動作が実行され
る。
であり、外部から接続端子BL11へと書き込み電圧が
印加されていると、すなわち、図示しない外部回路によ
ってLまたはHに強くドライブされていると、書き込み
電圧は、NMOSトランジスタN3を介して記憶ノード
NAに伝搬され、記憶ノードNAは書き込み電圧に相当
する論理状態に書き換えられる。これにより、データの
書き込み動作が実行される。そして、接続端子WL11
が外部からの信号によって、論理状態“H”から論理状
態“L”へと遷移されると、再び記憶ノードNAは保持
状態に戻る。
かる半導体記憶装置によれば、実施の形態1において、
記憶ノードNAに、アクセス用のNMOSトランジスタ
N3を設けているので、実施の形態1による効果、すな
わちソフトエラー耐性を向上させた半導体記憶装置に対
してデータの読み出し動作、および書き込み動作をおこ
なうことができる。
に、記憶ノードNBにもアクセス用のNMOSトランジ
スタN4を設けてもよい。すなわち、記憶ノードNBに
NMOSトランジスタN4のソースを接続し、そのドレ
インにビット線との接続端子BL12を接続し、そのゲ
ートにワード線との接続端子WL12を接続する。この
アクセス用のNMOSトランジスタN4の動作は、上記
したNMOSトランジスタN3の動作と同じであるの
で、ここではその説明を省略する。
WL11およびWL12は共通に接続され、接続端子B
L11およびBL12は相補な関係となるビット線対と
して動作させることが多いが、アクセス用のNMOSト
ランジスタN3およびN4のそれぞれを独立に動作させ
ることもできる。
たSRAMメモリセルにアクセス用トランジスタを接続
した場合を示す回路図である。図4に示すように、容量
を付加するためにNMOSトランジスタを追加した場合
においても、アクセス用のNMOSトランジスタN3お
よびN4を接続することにより、データの読み出し動
作、および書き込み動作をおこなうことができる。
して、PMOSトランジスタを用いてもよい。図5およ
び図6は、図3および図4において、アクセス用のNM
OSトランジスタN3およびN4に代えて、アクセス用
のPMOSトランジスタP3およびP4を付加した場合
を示す回路図である。図5および図6に示す回路図にお
いても、実施の形態1の効果によるソフトエラー耐性の
向上とデータの読み出し動作および書き込み動作をとも
に実現することができる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態3に
かかる半導体記憶装置は、実施の形態1に示した半導体
記憶装置のSRAMメモリセルにおいて、記憶ノードN
AおよびNBに、それぞれアクセス用トランジスタを二
つずつ設けて、記憶データの読み出し動作と書き込み動
作ができるようにした、いわゆる2ポートSRAMを構
成したことを特徴としている。
記憶ノードNAおよびNBにおいて、それぞれ二つのア
クセス用トランジスタを接続した場合を示す回路図であ
る。よって、図7および図8において、図1および図2
と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。また、図7および図8において、接続端子BL1
1、BL12、BL21およびBL22は、ビッド線と
の接続端子を示し、接続端子WL11、WL12、WL
21およびWL22は、ワード線との接続端子を示して
いる。
装置では、図7および図8に示すように、実施の形態1
のSRAMメモリセルにおいて、記憶ノードNAにソー
スを接続し、ドレインに接続端子BL11を接続し、ゲ
ートに接続端子WL11を接続したアクセス用のNMO
SトランジスタN3と、記憶ノードNAにソースを接続
し、ドレインに接続端子BL21を接続し、ゲートに接
続端子WL21を接続したアクセス用のNMOSトラン
ジスタN5と、が設けられる。
モリセルの動作について説明する。まず、ワード線との
接続端子WL11とWL21が論理状態“L”である場
合には、NMOSトランジスタN3およびN5はOFF
状態であり、記憶ノードNAはデータの読み出し・書き
込み端子に対応するビット線との接続端子BL11およ
びBL21と電気的に遮断されている。すなわち、記憶
データを保持している状態にある。
たはWL21が外部からの信号によって、論理状態
“L”から論理状態“H”へと遷移されると、NMOS
トランジスタN3またはN5はOFF状態からON状態
になり、記憶ノードNAは接続端子BL11またはBL
21と電気的に接続される。仮に、外部から接続端子B
L11またはBL21へと書き込み電圧が印加されてい
なければ、記憶ノードNAにおいて保持されたデータ
は、NMOSトランジスタN3またはN5を介して接続
端子BL11またはBL21に伝搬される。すなわち、
データの読み出し動作が実行される。
論理状態“H”であり、外部から接続端子BL11また
はBL21へと書き込み電圧が印加されていると、すな
わち、図示しない外部回路によってLまたはHに強くド
ライブされていると、書き込み電圧は、NMOSトラン
ジスタN3またはN5を介して記憶ノードNAに伝搬さ
れ、記憶ノードNAは書き込み電圧に相当する論理状態
に書き換えられる。すなわち、データの書き込み動作が
実行される。そして、接続端子WL11またはWL21
が外部からの信号によって、論理状態“H”から論理状
態“L”へと遷移されると、再び記憶ノードNAは保持
状態に戻る。
かる半導体記憶装置によれば、実施の形態1において、
記憶ノードNAに、二つのアクセス用のNMOSトラン
ジスタN3およびN5を設けているので、実施の形態1
による効果を享受できる半導体記憶装置、すなわちソフ
トエラー耐性を向上させた2ポートSRAM構成の半導
体記憶装置に対して、データの読み出し動作、および書
き込み動作をおこなうことができる。
るように、記憶ノードNBにもアクセス用のNMOSト
ランジスタN4およびN6を設けてもよい。すなわち、
記憶ノードNBにNMOSトランジスタN4のソースを
接続し、そのドレインにビット線との接続端子BL12
を接続し、そのゲートにワード線との接続端子WL12
を接続する。また、記憶ノードNBにNMOSトランジ
スタN6のソースを接続し、そのドレインにビット線と
の接続端子BL22を接続し、そのゲートにワード線と
の接続端子WL22を接続する。これらアクセス用のN
MOSトランジスタN4およびN6の動作は、上記した
NMOSトランジスタN3およびN5の動作と同じであ
るので、ここではその説明を省略する。
して、PMOSトランジスタを用いてもよい。図9およ
び図10は、図7および図8において、アクセス用のN
MOSトランジスタN3、N4、N5およびN6に代え
て、アクセス用のPMOSトランジスタP3、P4、P
5およびP6を付加した場合を示す回路図である。図9
および図10に示す回路図においても、実施の形態1の
効果によるソフトエラー耐性の向上と2ポートSRAM
構成によるデータの読み出し動作および書き込み動作と
を実現することができる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態4に
かかる半導体記憶装置は、ソースとドレインとが接続さ
れた二つのPMOSトランジスタを設け、それぞれのP
MOSトランジスタは、ドレインを二つの記憶ノードの
一方に接続するとともに、ゲートを二つの記憶ノードの
他方に接続することを特徴としている。
憶装置を構成するSRAMメモリセルの回路図である。
実施の形態4にかかる半導体記憶装置は、そのSRAM
メモリセルにおいて、PMOSトランジスタP1のソー
スおよびドレインが互いに接続され、PMOSトランジ
スタP2のソースおよびドレインが互いに接続されてい
る点が、実施の形態1と異なる。他の構成は、実施の形
態1において説明したとおりなので、ここではその説明
を省略する。
の動作について実施の形態1と異なる点を説明する。記
憶ノードNAには、PMOSトランジスタP2のゲート
が接続されているため、PMOSトランジスタP2は、
記憶ノードNAの論理状態に応じてONまたはOFFが
決定される。また、記憶ノードNBには、PMOSトラ
ンジスタP1のゲートが接続されているため、PMOS
トランジスタP1は、記憶ノードNBの論理状態に応じ
てONまたはOFFが決定される。しかしながら、これ
らPMOSトランジスタP1およびP2のON/OFF
の状態変化は、記憶ノードNAおよびNBの二つの安定
した記憶状態に影響を与えることはない。
“H”として安定している場合には、PMOSトランジ
スタP1はOFF状態となり、PMOSトランジスタP
2はON状態になる。ここで、PMOSトランジスタP
2は、ソースおよびドレインを互いに接続していること
から、そのON状態に関係なく、PMOSトランジスタ
P2のソースおよびドレインは、記憶ノードNBと同電
位となり、論理状態“L”を示す。すなわち、記憶ノー
ドNAおよびNBは、PMOSトランジスタP2のON
状態によって影響を受けない。
た、ソースおよびドレインを互いに接続していることか
ら、そのOFF状態に関係なく、PMOSトランジスタ
P1のソースおよびドレインは、記憶ノードNAと同電
位となり、論理状態“H”を示す。すなわち、記憶ノー
ドNAおよびNBは、PMOSトランジスタP1のOF
F状態によって影響を受けない。
して安定している場合には、PMOSトランジスタP1
はON状態となり、PMOSトランジスタP2はOFF
状態になる。ここで、PMOSトランジスタP1は、ソ
ースおよびドレインを互いに接続していることから、そ
のON状態に関係なく、PMOSトランジスタP1のソ
ースおよびドレインは、記憶ノードNBと同電位とな
り、論理状態“H”を示す。PMOSトランジスタP2
もまた、ソースおよびドレインを互いに接続しているこ
とから、そのOFF状態に関係なく、PMOSトランジ
スタP2のソースおよびドレインは、記憶ノードNAと
同電位となり、論理状態“L”を示す。
P2のON/OFF状態の変化は、記憶ノードNAおよ
びNBの二つの安定した記憶状態に影響を与えることは
ない。一方で、記憶ノードNAにPMOSトランジスタ
P2のゲートとPMOSトランジスタP1のドレインお
よびソースが接続されることで、PMOSトランジスタ
P2のゲート容量とPMOSトランジスタP1のドレイ
ン容量およびソース容量が記憶ノードNAに付加される
ことになる。同様に、記憶ノードNBにPMOSトラン
ジスタP1のゲートとPMOSトランジスタP2のドレ
インおよびソースが接続されることで、PMOSトラン
ジスタP1のゲート容量とPMOSトランジスタP2の
ドレイン容量およびソース容量が記憶ノードNBに付加
されることになる。すなわち、記憶ノードNAおよびN
B部分の容量値は、従来のSRAMメモリセルと比較し
て大きくなる。
かる半導体記憶装置によれば、SRAMメモリセルの記
憶ノードNAに、新たに設けたPMOSトランジスタP
1のドレインおよびソースとPMOSトランジスタP2
のゲートを接続することで、記憶ノードNAの容量値を
増加させ、記憶ノードNBに、新たに設けたPMOSト
ランジスタP2のドレインおよびソースとPMOSトラ
ンジスタP1のゲートを接続することで、記憶ノードN
Bの容量値を増加させているので、実施の形態1による
効果と同様の効果を享受することができる。
のPMOSトランジスタP1およびP2に代えて、NM
OSトランジスタを接続してもよい。図12は、実施の
形態4にかかる半導体記憶装置を構成するSRAMメモ
リセルの他の例の回路図である。図12に示すように、
ドレインとソースを接続した二つのNMOSトランジス
タN1およびN2が新たに付加されている。特に、NM
OSトランジスタN1は、ドレインを記憶ノードNAに
接続するとともに、ゲートを記憶ノードNBに接続して
いる。また、NMOSトランジスタN2は、ドレインを
記憶ノードNBに接続するとともに、ゲートを記憶ノー
ドNAに接続している。この場合も上記同様の効果を得
ることができる。
の形態2および3と同様に、複数のアクセス用のMOS
トランジスタを接続することで、書き込み動作および読
み出し動作を実現することができる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態5に
かかる半導体記憶装置は、実施の形態4に示した二つの
PMOSトランジスタにおいて、ソースを開放状態にし
たことを特徴としている。
憶装置を構成するSRAMメモリセルの回路図である。
図13に示すように、実施の形態5にかかる半導体記憶
装置は、そのSRAMメモリセルにおいて、記憶ノード
NAにPMOSトランジスタP1のドレインとPMOS
トランジスタP2のゲートが接続され、記憶ノードNB
にPMOSトランジスタP2のドレインとPMOSトラ
ンジスタP1のゲートが接続され、PMOSトランジス
タP1およびP2のそれぞれのソースは開放されてい
る。他の構成は、実施の形態4において説明したとおり
なので、ここではその説明を省略する。
実施の形態4と同様に、PMOSトランジスタP1およ
びP2のON/OFF状態の変化は、記憶ノードNAお
よびNBの二つの安定した記憶状態に影響を与えること
はない。但し、記憶ノードNAには、PMOSトランジ
スタP2のゲート容量とPMOSトランジスタP1のド
レイン容量が付加されることになる。同様に、記憶ノー
ドNBには、PMOSトランジスタP1のゲート容量と
PMOSトランジスタP2のドレイン容量が付加され
る。すなわち、記憶ノードNAおよびNB部分の容量値
は、従来のSRAMメモリセルと比較して大きくなる。
かる半導体記憶装置によれば、SRAMメモリセルの記
憶ノードNAに、新たに設けたPMOSトランジスタP
1のドレインとPMOSトランジスタP2のゲートを接
続することで、記憶ノードNAの容量値を増加させ、記
憶ノードNBに、新たに設けたPMOSトランジスタP
2のドレインとPMOSトランジスタP1のゲートを接
続することで、記憶ノードNBの容量値を増加させてい
るので、実施の形態1による効果と同様の効果を享受す
ることができる。
のPMOSトランジスタP1およびP2に代えて、NM
OSトランジスタを接続してもよい。図14は、実施の
形態5にかかる半導体記憶装置を構成するSRAMメモ
リセルの他の例の回路図である。図14に示すように、
二つのNMOSトランジスタN1およびN2が新たに付
加されている。特に、NMOSトランジスタN1は、ド
レインを記憶ノードNAに接続して、ゲートを記憶ノー
ドNBに接続するとともに、ソースを開放状態としてい
る。また、NMOSトランジスタN2は、ドレインを記
憶ノードNBに接続し、ゲートを記憶ノードNBに接続
するとともに、ソースを開放状態としている。この場合
も上記同様の効果を得ることができる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態6に
かかる半導体記憶装置は、実施の形態4および5におい
て、新たに付加する二つのMOSトランジスタを異なる
極性のものにしたことを特徴としている。
憶装置を構成するSRAMメモリセルの他の例の回路図
である。特に、図15は、図11に示したPMOSトラ
ンジスタP2に代えて、NMOSトランジスタN1が接
続された場合を示している。また、図16は、実施の形
態6にかかる半導体記憶装置を構成するSRAMメモリ
セルの他の例の回路図である。特に、図16は、図13
に示したPMOSトランジスタP2に代えて、NMOS
トランジスタN1が接続された場合を示している。
付加するMOSトランジスタの極性が互いに異なるよう
にそれらMOSトランジスタを選択しても、実施の形態
4および5に示した同様の効果を享受することができ
る。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態7
は、実施の形態2において説明した図3の具体的なレイ
アウト構成を説明するものである。
憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。図17に
おいて、PMOSトランジスタPM1とNMOSトラン
ジスタNM1は、第1のCMOSインバータを構成し、
また、PMOSトランジスタPM2とNMOSトランジ
スタNM2は、第2のCMOSトランジスタを構成して
おり、これらCMOSインバータ間において入出力端子
が交差接続されている。
1、PM2、NM1およびNM2によってフリップフロ
ップ回路が構成され、図17中、上記した第1のCMO
Sインバータの出力点でありかつ第2のCMOSインバ
ータの入力点でもある記憶ノードNAと、第2のCMO
Sインバータの出力点でありかつ第1のCMOSインバ
ータの入力点でもある記憶ノードNBとにおいて、論理
状態の書き込みおよび読み出しが可能となる。
接続して内部ノードNCを形成する二つのPMOSトラ
ンジスタP1およびP2が付加されている。特に、PM
OSトランジスタP1は、ドレインを記憶ノードNAに
接続するとともに、ゲートを記憶ノードNBに接続して
いる。また、PMOSトランジスタP2は、ドレインを
記憶ノードNBに接続するとともに、ゲートを記憶ノー
ドNAに接続している。
4は、それぞれアクセス用のMOSトランジスタとして
機能する。NMOSトランジスタN3は、ゲートをワー
ド線WLに接続し、ソースを上記した記憶ノードNAに
接続するとともにドレインを正相ビット線BL11に接
続している。また、NMOSトランジスタN4は、ゲー
トをワード線WLに接続し、ソースを記憶ノードNBに
接続するとともにゲートを逆相ビット線BL12に接続
している。
ワード線端子WL11およびWL12を共通のワード線
WLで接続した状態を示す。よって、図17に示すワー
ド線WL、正相ビット線BL11および逆相ビット線B
L12の選択により、記憶値の読み出しおよび書き込み
を可能としている。
導体記憶装置のSRAMメモリセルのレイアウト図であ
る。特に、図18〜21は、その順に積層されるレイヤ
を示している。また、図22は、図18〜21に示した
コンタクトホールやビアホール等の各種記号を説明する
ための説明図である。なお、これら各種記号は、以下に
おいて説明する他の実施の形態において共通に用いるも
のとする。
たウエル領域と、そのウエル領域に形成された拡散領域
と、それらの上面に形成されたポリシリコン配線層とを
含むレイヤを示している。
モリセルでは、図18に示すように、半導体基板上の平
面方向において、Nウエル領域NWおよびPウエル領域
PWが隣接するように形成されている。なお、図示して
いないが、Nウエル領域NWとPウエル領域PWの間に
は分離領域が存在する。
を注入するP+ソースドレイン領域PSDが形成され、
Pウエル領域PWには、N+ソースドレイン領域NSD
が形成される。そして、P+ソースドレイン領域PSD
において、図17に示したPMOSトランジスタPM
1、PM2、P1およびP2が形成され、N+ソースド
レイン領域NSDにおいて、図17に示したNMOSト
ランジスタNM1、NM2、N3およびN4が形成され
る。
造について順に説明する。まず、図18に示すレイヤに
おいて、P+ソースドレイン領域PSDとN+ソースドレ
イン領域NSDにまたがって、Nウエル領域NWとPウ
エル領域PWとの境界線(以下、ウエル境界線と称す
る。)に対して垂直な方向に延伸して並置された二つの
ポリシリコン配線層PL11およびPL12が形成され
る。
PW上に、上記ウエル境界線に垂直な方向に延伸して並
置された二つのポリシリコン配線層PL13およびPL
14が形成される。
に位置する二つの並進したポリシリコン配線層PL11
部分をそれぞれ挟む位置に、P型不純物の注入によって
p+拡散領域FL11〜FL13が形成される。これに
より、ポリシリコン配線層PL11をゲート電極とした
PMOSトランジスタPM1およびP1が形成される。
また、P+ソースドレイン領域PSD上に位置する二つ
の並進したポリシリコン配線層PL12部分をそれぞれ
挟む位置に、P型不純物の注入によってp+拡散領域F
L11、FL14およびFL15が形成される。これに
より、ポリシリコン配線層PL12をゲート電極とした
PMOSトランジスタP2およびPM2が形成される。
1、PM2、P1およびP2は、ポリシリコン配線層P
L11およびPL12が並置していることから、p+拡
散領域FL11〜15を、上記ウエル境界線に平行な方
向にかつ一直線上に配置することができ、これによりp
+拡散領域FL11、FL13およびFL14を、隣接
したPMOSトランジスタにおいて共有することが可能
となっている。
域FL11の共有は、PMOSトランジスタP1とP2
のソース同士の接続を果たして内部ノードNCを形成
し、p +拡散領域FL13の共有は、PMOSトランジ
スタPM1とP1のドレイン同士の接続を果たし、p+
拡散領域FL14の共有は、PMOSトランジスタPM
2とP2のドレイン同士の接続を果たしている。これら
共有により、PMOSトランジスタの占有面積の縮小化
が図られている。
位置するポリシリコン配線層PL11部分を挟む位置
に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL21お
よびFL23が形成される。これにより、ポリシリコン
配線層PL11をゲート電極としたNMOSトランジス
タNM1が形成される。また、N+ソースドレイン領域
NSD上に位置するポリシリコン配線層PL12部分を
挟む位置に、N型不純物の注入によってn+拡散領域F
L21およびFL24が形成される。これにより、ポリ
シリコン配線層PL12をゲート電極としたNMOSト
ランジスタNM2が形成される。
に位置するポリシリコン配線層PL13を挟む位置に、
N型不純物の注入によってn+拡散領域FL22および
FL23が形成される。これにより、ポリシリコン配線
層PL13をゲート電極としたNMOSトランジスタN
3が形成される。また、N+ソースドレイン領域NSD
上に位置するポリシリコン配線層PL14を挟む位置
に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL24お
よびFL25が形成される。これにより、ポリシリコン
配線層PL14をゲート電極としたNMOSトランジス
タN4が形成される。
2、N3およびN4においても、上記したPMOSトラ
ンジスタの形成と同様に、ポリシリコン配線層PL1
1、PL12、PL13およびPL14が並置している
ことから、n+拡散領域FL21〜25を、上記ウエル
境界線に平行な方向にかつ一直線上に配置することがで
きる。これによりn+拡散領域FL21、FL23およ
びFL24を、隣接したNMOSトランジスタにおいて
共有することが可能となっている。
域FL21の共有は、NMOSトランジスタNM1とN
M2のソース同士の接続を果たし、n+拡散領域FL2
3の共有は、NMOSトランジスタNM1のドレインと
NMOSトランジスタN3のソースとの接続を果たし、
p+拡散領域FL24の共有は、NMOSトランジスタ
NM2のドレインとNMOSトランジスタN4のソース
との接続を果たしている。これら共有により、NMOS
トランジスタの占有面積の縮小化が図られている。
配線層PL11、PL12、PL13およびPL14
と、p+拡散領域FL12、FL13、FL14および
FL15と、n+拡散領域FL21〜25にはそれぞれ
一つずつ、上層との電気的接続を果たすためのコンタク
トホールが設けられている。
置するレイヤについて説明する。図19は、図18に示
したレイヤ上に形成される第1の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図19に示すレイヤには、下層のp+
拡散領域FL13と、n+拡散領域FL23と、ポリシ
リコン配線層PL12と、を電気的に接続するための第
1の金属配線層AL11が形成される。この第1の金属
配線層AL11は、図17の回路図にしたがうと、PM
OSトランジスタPM1のドレインと、NMOSトラン
ジスタNM1のドレインと、PMOSトランジスタP1
のドレインと、PMOSトランジスタP2のゲートと、
PMOSトランジスタPM2のゲートと、NMOSトラ
ンジスタNM2のゲートと、NMOSトランジスタN3
のソースと、の接続を果たす。
拡散領域FL24と、ポリシリコン配線層PL11と、
を電気的に接続するための第1の金属配線層AL12が
形成される。この第2の金属配線層AL12は、図17
の回路図にしたがうと、PMOSトランジスタPM2の
ドレインと、NMOSトランジスタNM2のドレイン
と、PMOSトランジスタP2のドレインと、PMOS
トランジスタP1のゲートと、PMOSトランジスタP
M1のゲートと、NMOSトランジスタNM1のゲート
と、NMOSトランジスタN4のソースと、の接続を果
たす。
p+拡散領域FL12の接続点を移動させるための第1
の金属配線層AL15と、p+拡散領域FL15の接続
点を移動させるための第1の金属配線層AL16と、下
層のn+拡散領域FL22の接続点を移動させるための
第1の金属配線層AL17と、n+拡散領域FL25の
接続点を移動させるための第1の金属配線層AL18
と、が形成される。
置するレイヤについて説明する。図20は、図19に示
したレイヤ上に形成される第2の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図20に示すレイヤには、図19に示
した第1の金属配線層AL15を経由してp+拡散領域
FL12に電源電位VDDを与え、かつ第1の金属配線層
AL16を経由してp+拡散領域FL15に電源電位V
DDを与えるための第2の金属配線層AL21が形成され
る。すなわち、この第2の金属配線層AL21は、電源
線として機能し、図17の回路図にしたがうと、PMO
SトランジスタPM1およびPM2のソースと電源との
接続を果たす。
ビアホールを経由して、n+拡散領域FL21に接地電
位GNDを与えるための第2の金属配線層AL24が形
成される。すなわち、この第2の金属配線層AL24
は、接地線として機能し、図17の回路図にしたがう
と、NMOSトランジスタNM1およびNM2の各ソー
スの接地を果たす。
に示した第1の金属配線層AL18を経由して下層のn
+拡散領域FL25に接続されて逆相ビット線BL12
として機能する第2の金属配線層AL22と、第1の金
属配線層AL17を経由してn+拡散領域FL22に接
続されて正相ビット線BL11として機能する第2の金
属配線層AL23と、図19に示したコンタクトホール
+ビアホールを経由して下層のポリシリコン配線層PL
13およびPL14を互いに接続する第2の金属配線層
AL25と、が形成される。
2およびAL23は、図17の回路図において、アクセ
ス用のNMOSトランジスタN4のドレインと逆相ビッ
ト線BL12との接続と、アクセス用のNMOSトラン
ジスタN3のドレインと正相ビット線BL11との接続
を果たす。
25は、上記したウエル境界線と平行な方向に延伸する
直線形状として形成することができる。これは、一つの
メモリセル内において、正相ビット線BL11および逆
相ビット線BL12の各長さをより短くしたことを意味
する。
置するレイヤについて説明する。図21は、図20に示
したレイヤ上に形成される第3の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図21に示すレイヤには、下層の第2
の金属配線層AL25を経由して、ポリシリコン配線層
PL13およびPL14とを接続するとともに、ワード
線WLとして機能する第3の金属配線層AL31が形成
される。すなわち、この第3の金属配線層AL31は、
図17の回路図において、NMOSトランジスタN3お
よびN4のゲートとワード線WLとの接続を果たす。
かる半導体記憶装置によれば、記憶ノードNAおよびN
Bの容量値を増加させるためのPMOSトランジスタP
1およびP2が、それらPMOSトランジスタP1およ
びP2のソース同士がp+拡散領域FL11を共有して
接続される。また、PMOSトランジスタP1のドレイ
ンとPMOSトランジスタPM1のドレインとの接続、
すなわち記憶ノードNAとPMOSトランジスタP1と
の接続がp+拡散領域FL13を共有することで果たさ
れる。また、PMOSトランジスタP2のドレインとP
MOSトランジスタPM2のドレインとの接続、すなわ
ち記憶ノードNBとPMOSトランジスタP2との接続
がp+拡散領域FL14を共有することで果たされる。
以上のことから、新たに付加するPMOSトランジスタ
P1およびP2の占有面積を小さくすることができ、こ
れによりメモリセルアレイの集積度を高めることが可能
になる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態8
は、図17に示した回路をCMOSゲートアレイによっ
て実現したレイアウト構成を説明するものである。
憶装置のSRAMメモリセルのレイアウト図である。図
23は特に、PMOSトランジスタとNMOSトランジ
スタとの組からなるセルのうちの4つを示している。図
23において、PMOSトランジスタ領域では、p+拡
散領域FL12〜FL14が、ソースまたはドレインを
形成するとともに隣接するPMOSトランジスタとそれ
らソースまたはドレインを共有している。すなわち、こ
のp+拡散領域FL12〜FL14の共有により、4つ
のPMOSトランジスタが、ソースまたはドレイン同士
を接続した状態で配置されている。
ジスタ領域では、n+拡散領域FL22〜FL24が、
ソースまたはドレインを形成するとともに隣接するPM
OSトランジスタとそれらソースまたはドレインを共有
している。すなわち、このn +拡散領域FL22〜FL
24の共有により、4つのNMOSトランジスタが、ソ
ースまたはドレイン同士を接続した状態で配置されてい
る。
ジスタを左から順に、図17に示した4つのPMOSト
ランジスタPM2、P2、P1およびPM1に対応付
け、さらに、図23上の4つのNMOSトランジスタを
左から順に、図17に示した4つのNMOSトランジス
タN3、NM2、NM1およびN4に対応付ける。
ンジスタPM2は、p+拡散領域FL11およびFL1
2をそれぞれソースおよびドレインとし、ポリシリコン
配線層PL11によりゲートが形成されている。また、
PMOSトランジスタP2は、p+拡散領域FL12お
よびFL13をそれぞれドレインおよびソースとし、ポ
リシリコン配線層PL12によりゲートが形成されてい
る。また、PMOSトランジスタP1は、p+拡散領域
FL13およびFL14をそれぞれソースおよびドレイ
ンとし、ポリシリコン配線層PL13によりゲートが形
成されている。また、PMOSトランジスタPM1は、
p+拡散領域FL14およびFL15をそれぞれドレイ
ンおよびソースとし、ポリシリコン配線層PL14によ
りゲートが形成されている。
ジスタN3は、n+拡散領域FL21およびFL22を
それぞれドレインおよびソースとし、ポリシリコン配線
層PL21によりゲートが形成されている。また、NM
OSトランジスタNM2は、n+拡散領域FL22およ
びFL23をそれぞれドレインおよびソースとし、ポリ
シリコン配線層PL22によりゲートが形成されてい
る。また、NMOSトランジスタNM1は、n+拡散領
域FL23およびFL24をそれぞれソースおよびドレ
インとし、ポリシリコン配線層PL23によりゲートが
形成されている。また、NMOSトランジスタN4は、
n+拡散領域FL24およびFL25をそれぞれソース
およびドレインとし、ポリシリコン配線層PL24によ
りゲートが形成されている。
たCMOSゲートアレイに対し、ファンクションブロッ
クとして、図23に示すように、金属配線によって、ポ
リシリコン配線層PL11、PL12およびPL22と
拡散領域FL14およびFL24を互いに接続し、ポリ
シリコン配線層PL13、PL23およびPL14と拡
散領域FL12およびFL22を互いに接続する。さら
に、p+拡散領域FL11およびFL15を電源線VDD
に接続し、n+拡散領域FL23を接地線GNDに接続
し、ポリシリコン配線層PL21およびPL24をワー
ド線WLに接続し、n+拡散領域FL21を正相ビット
線BL11に接続し、n+拡散領域FL25を逆相ビッ
ト線BL12に接続する。
トアレイによって実現することができる。特に、従来の
SRAMメモリセル構成、すなわち図17においてPM
OSトランジスタP1およびP2を削除した回路構成を
CMOSゲートアレイで実現しようとした場合に、アイ
ソレーションのためのMOSトランジスタを含めて8つ
のMOSトランジスタを使用する必要があったが、本実
施の形態では、記憶ノードに容量を付加させるためのP
MOSトランジスタP1およびP2が追加された場合で
あっても、使用するMOSトランジスタは8つであり、
この数は従来と変わらない。
かる半導体記憶装置によれば、記憶ノードNAおよびN
Bの容量値を増加させるためのPMOSトランジスタP
1およびP2の付加したSRAMメモリセル構成をCM
OSゲートアレイによって実現することができ。特に、
PMOSトランジスタP1およびP2の付加によって
も、従来のSRAMメモリセル構成をCMOSゲートア
レイによって実現した場合に比べて、使用するMOSト
ランジスタの数に変化はないことから、回路規模の増大
を防ぐことができる。
かる半導体記憶装置について説明する。実施の形態7で
は、実施の形態3において説明した図9の2ポートSR
AMメモリセル構成の具体的なレイアウト構成を説明す
るものである。
憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。図24に
おいて、PMOSトランジスタPM1とNMOSトラン
ジスタNM1およびNM3は、第1のCMOSインバー
タを構成し、また、PMOSトランジスタPM2とNM
OSトランジスタNM2およびNM4は、第2のCMO
Sトランジスタを構成しており、これらCMOSインバ
ータ間において入出力端子が交差接続されている。
1、PM2、NM1、NM2、NM3およびNM4によ
ってフリップフロップ回路が構成され、図24中、上記
した第1のCMOSインバータの出力点でありかつ第2
のCMOSインバータの入力点でもある記憶ノードNA
と、第2のCMOSインバータの出力点でありかつ第1
のCMOSインバータの入力点でもある記憶ノードNB
と、において、論理状態の書き込みおよび読み出しが可
能となる。
接続して内部ノードNCを形成する二つのPMOSトラ
ンジスタP1およびP2が付加されている。特に、PM
OSトランジスタP1は、ドレインを記憶ノードNAに
接続するとともに、ゲートを記憶ノードNBに接続して
いる。また、PMOSトランジスタP2は、ドレインを
記憶ノードNBに接続するとともに、ゲートを記憶ノー
ドNAに接続している。
N5およびN6は、それぞれアクセス用のMOSトラン
ジスタとして機能し、NMOSトランジスタN3は、ゲ
ートを第1のワード線WL1に接続し、ソースを上記し
た記憶ノードNAに接続するとともにドレインを第1の
正相ビット線BL11に接続している。また、NMOS
トランジスタN5は、ゲートを第2のワード線WL2に
接続し、ソースを記憶ノードNAに接続するとともにゲ
ートを第2の正相ビット線BL21に接続している。
トを第1のワード線WL1に接続し、ソースを上記した
記憶ノードNBに接続するとともにドレインを第1の逆
相ビット線BL12に接続している。また、NMOSト
ランジスタN6は、ゲートを第2のワード線WL2に接
続し、ソースを記憶ノードNBに接続するとともにドレ
インを第2の逆相ビット線BL22に接続している。
ワード線端子WL11およびWL12を共通の第1のワ
ード線WL1で接続し、ワード線端子WL21およびW
L22を共通の第2のワード線WL2で接続した状態を
示す。よって、第1のワード線WL1、第1の正相ビッ
ト線BL11および第1の逆相ビット線BL12の選択
により、第1のポートによる記憶値の読み出しを可能と
し、第2のワード線WL2、第2の正相ビット線BL2
1および第2の逆相ビット線BL22の選択により、第
2のポートによる記憶値の読み出しを可能としている。
導体記憶装置のメモリセルのレイアウト図である。ま
ず、図25は、半導体基板中に形成されたウエル領域
と、そのウエル領域に形成された拡散領域と、それらの
上面に形成されたポリシリコン配線層とを含むレイヤを
示している。
モリセルでは、図25に示すように、半導体基板上の平
面方向において、第1のPウエル領域PW1、Nウエル
領域NW、第2のPウエル領域PW2がその順に配置さ
れるようにそれぞれ形成されている。すなわち、Nウエ
ル領域NWの両側に、二つのPウエル領域PW1および
PW2が分割されて配置されている。
ル領域PW1とNウエル領域NWとの境界線(以下、第
1のウエル境界線と称する)と、第2のPウエル領域P
W2とNウエル領域NWとの境界線(以下、第2のウエ
ル境界線と称する)と、が平行となるように形成され
る。なお、図示していないが、Nウエル領域NWと第1
のPウエル領域PW1の間と、Nウエル領域NWと第2
のPウエル領域PW2の間には、それぞれ分離領域が存
在する。
スドレイン領域NSD1が形成され、Nウエル領域NW
には、P型不純物を注入するP+ソースドレイン領域P
SDが形成され、Pウエル領域PW2には、N+ソース
ドレイン領域NSD2が形成される。
において、図24に示したNMOSトランジスタNM
3、NM4、N5およびN6が形成され、P+ソースド
レイン領域PSDにおいて、図24に示したPMOSト
ランジスタPM1、PM2、P1およびP2が形成さ
れ、N+ソースドレイン領域NSD2において、図24
に示したNMOSトランジスタNM1、NM2、N3お
よびN4が形成される。
造について順に説明する。まず、図25に示すレイヤに
おいて、N+ソースドレイン領域NSD1とP+ソースド
レイン領域PSDとN+ソースドレイン領域NSD2に
またがって、上記第1および第2のウエル境界線に対し
て垂直な方向に延伸して並置された二つのポリシリコン
配線層PL11およびPL12が形成される。
PW1上に、上記第1のウエル境界線に垂直な方向に延
伸して並置された二つのポリシリコン配線層PL13お
よびPL14が形成され、Pウエル領域PW2上に、上
記第2のウエル境界線に垂直な方向に延伸して並置され
た二つのポリシリコン配線層PL15およびPL16が
形成される。
に位置する二つの並進したポリシリコン配線層PL11
部分をそれぞれ挟む位置に、P型不純物の注入によって
p+拡散領域FL21〜FL23が形成される。これに
より、ポリシリコン配線層PL11をゲート電極とした
PMOSトランジスタPM1およびP1が形成される。
また、P+ソースドレイン領域PSD上に位置する二つ
の並進したポリシリコン配線層PL12部分をそれぞれ
挟む位置に、P型不純物の注入によってp+拡散領域F
L21、FL24およびFL25が形成される。これに
より、ポリシリコン配線層PL12をゲート電極とした
PMOSトランジスタP2およびPM2が形成される。
1、PM2、P1およびP2は、ポリシリコン配線層P
L11およびPL12が並置していることから、p+拡
散領域FL21〜25を、上記第1および第2のウエル
境界線に平行な方向にかつ一直線上に配置することがで
き、これによりp+拡散領域FL21、FL23および
FL24を、隣接したPMOSトランジスタにおいて共
有することが可能となっている。
域FL21の共有は、PMOSトランジスタP1とP2
のソース同士の接続を果たして内部ノードNCを形成
し、p +拡散領域FL23の共有は、PMOSトランジ
スタPM1とP1のドレイン同士の接続を果たし、p+
拡散領域FL24の共有は、PMOSトランジスタPM
2とP2のドレイン同士の接続を果たしている。これら
共有により、PMOSトランジスタの占有面積の縮小化
が図られている。
に位置するポリシリコン配線層PL11部分を挟む位置
に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL11お
よびFL13が形成される。これにより、ポリシリコン
配線層PL11をゲート電極としたNMOSトランジス
タNM3が形成される。また、N+ソースドレイン領域
NSD1上に位置するポリシリコン配線層PL12部分
を挟む位置に、N型不純物の注入によってn+拡散領域
FL11およびFL14が形成される。これにより、ポ
リシリコン配線層PL12をゲート電極としたNMOS
トランジスタNM4が形成される。
上に位置するポリシリコン配線層PL13を挟む位置
に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL12お
よびFL13が形成される。これにより、ポリシリコン
配線層PL13をゲート電極としたNMOSトランジス
タN5が形成される。また、N+ソースドレイン領域N
SD1上に位置するポリシリコン配線層PL14を挟む
位置に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL1
4およびFL15が形成される。これにより、ポリシリ
コン配線層PL14をゲート電極としたNMOSトラン
ジスタN6が形成される。
4、N5およびN6においても、上記したPMOSトラ
ンジスタの形成と同様に、ポリシリコン配線層PL1
1、PL12、PL13およびPL14が並置している
ことから、n+拡散領域FL11〜15を、上記ウエル
境界線に平行な方向にかつ一直線上に配置することがで
きる。これによりn+拡散領域FL11、FL13およ
びFL14を、隣接したNMOSトランジスタにおいて
共有することが可能となっている。
域FL11の共有は、NMOSトランジスタNM3とN
M4のソース同士の接続を果たし、n+拡散領域FL1
3の共有は、NMOSトランジスタNM3のドレインと
NMOSトランジスタN5のソースとの接続を果たし、
p+拡散領域FL14の共有は、NMOSトランジスタ
NM4のドレインとNMOSトランジスタN6のソース
との接続を果たしている。これら共有により、NMOS
トランジスタの占有面積の縮小化が図られている。
に位置するポリシリコン配線層PL11部分を挟む位置
に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL31お
よびFL33が形成される。これにより、ポリシリコン
配線層PL11をゲート電極としたNMOSトランジス
タNM1が形成される。また、N+ソースドレイン領域
NSD2上に位置するポリシリコン配線層PL12部分
を挟む位置に、N型不純物の注入によってn+拡散領域
FL31およびFL34が形成される。これにより、ポ
リシリコン配線層PL12をゲート電極としたNMOS
トランジスタNM2が形成される。
上に位置するポリシリコン配線層PL15を挟む位置
に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL32お
よびFL33が形成される。これにより、ポリシリコン
配線層PL15をゲート電極としたNMOSトランジス
タN3が形成される。また、N+ソースドレイン領域N
SD2上に位置するポリシリコン配線層PL16を挟む
位置に、N型不純物の注入によってn+拡散領域FL3
4およびFL35が形成される。これにより、ポリシリ
コン配線層PL16をゲート電極としたNMOSトラン
ジスタN4が形成される。
2、N3およびN4においても、上記したPMOSトラ
ンジスタの形成と同様に、ポリシリコン配線層PL1
1、PL12、PL13およびPL14が並置している
ことから、n+拡散領域FL31〜35を、上記ウエル
境界線に平行な方向にかつ一直線上に配置することがで
きる。これによりn+拡散領域FL31、FL33およ
びFL34を、隣接したNMOSトランジスタにおいて
共有することが可能となっている。
域FL31の共有は、NMOSトランジスタNM1とN
M2のソース同士の接続を果たし、n+拡散領域FL3
3の共有は、NMOSトランジスタNM1のドレインと
NMOSトランジスタN3のソースとの接続を果たし、
p+拡散領域FL34の共有は、NMOSトランジスタ
NM2のドレインとNMOSトランジスタN4のソース
との接続を果たしている。これら共有により、NMOS
トランジスタの占有面積の縮小化が図られている。
配線層PL11、PL12、PL13、PL14、PL
15およびPL16と、p+拡散領域FL22〜25
と、n+拡散領域FL11〜15およびFL31〜35
にはそれぞれ一つずつ、上層との電気的接続を果たすた
めのコンタクトホールが設けられている。
置するレイヤについて説明する。図26は、図25に示
したレイヤ上に形成される第1の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図26に示すレイヤには、下層のn+
拡散領域FL13およびFL33と、p+拡散領域FL
23と、ポリシリコン配線層PL12と、を電気的に接
続するための第1の金属配線層AL11が形成される。
この第1の金属配線層AL11は、図24の回路図にし
たがうと、PMOSトランジスタPM1のドレインと、
NMOSトランジスタNM1のドレインと、NMOSト
ランジスタNM3のドレインと、PMOSトランジスタ
P1のドレインと、PMOSトランジスタP2のゲート
と、PMOSトランジスタPM2のゲートと、NMOS
トランジスタNM2のゲートと、NMOSトランジスタ
N3のソースと、NMOSトランジスタN5のソース
と、の接続を果たす。
FL34と、p+拡散領域FL24と、ポリシリコン配
線層PL11と、を電気的に接続するための第1の金属
配線層AL12が形成される。この第1の金属配線層A
L12は、図24の回路図にしたがうと、PMOSトラ
ンジスタPM2のドレインと、NMOSトランジスタN
M2のドレインと、NMOSトランジスタNM4のドレ
インと、PMOSトランジスタP2のドレインと、PM
OSトランジスタP1のゲートと、PMOSトランジス
タPM1のゲートと、NMOSトランジスタNM1のゲ
ートと、NMOSトランジスタN4のソースと、NMO
SトランジスタN6のソースと、の接続を果たす。
p+拡散領域FL12の接続点を移動させるための第1
の金属配線層AL13と、p+拡散領域FL11の接続
点を移動させるための第1の金属配線層AL14と、下
層のn+拡散領域FL15の接続点を移動させるための
第1の金属配線層AL15と、n+拡散領域FL32の
接続点を移動させるための第1の金属配線層AL16
と、n+拡散領域FL31の接続点を移動させるための
第1の金属配線層AL17と、n+拡散領域FL35の
接続点を移動させるための第1の金属配線層AL18
と、が形成される。
置するレイヤについて説明する。図27は、図26に示
したレイヤ上に形成される第2の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図27に示すレイヤには、図26に示
したコンタクトホール+ビアホールを介してp+拡散領
域FL22およびFL25に電源電位VDDを与えるため
の第2の金属配線層AL25が形成される。すなわち、
この第2の金属配線層AL25は、電源線として機能
し、図24の回路図にしたがうと、PMOSトランジス
タPM1およびPM2のソースと電源との接続を果た
す。
L14を経由して、n+拡散領域FL11に接地電位G
NDを与えるための第2の金属配線層AL23が形成さ
れる。すなわち、この第2の金属配線層AL23は、接
地線として機能し、図24の回路図にしたがうと、NM
OSトランジスタNM3およびNM4の各ソースの接地
を果たす。
L17を経由して、n+拡散領域FL31に接地電位G
NDを与えるための第2の金属配線層AL27が形成さ
れる。すなわち、この第2の金属配線層AL27は、接
地線として機能し、図24の回路図にしたがうと、NM
OSトランジスタNM1およびNM2の各ソースの接地
を果たす。
に示した第1の金属配線層AL15を経由して下層のn
+拡散領域FL15に接続されて第2の逆相ビット線B
L22として機能する第2の金属配線層AL22と、第
1の金属配線層AL13を経由してn+拡散領域FL1
2に接続されて第2の正相ビット線BL21として機能
する第2の金属配線層AL24と、図26に示した第1
の金属配線層AL18を経由して下層のn+拡散領域F
L35に接続されて第1の逆相ビット線BL12として
機能する第2の金属配線層AL26と、第1の金属配線
層AL16を経由してn+拡散領域FL32に接続され
て第1の正相ビット線BL11として機能する第2の金
属配線層AL28と、が形成される。
ビアホールを経由して下層のポリシリコン配線層PL1
3およびPL14を互いに接続する第2の金属配線層A
L21と、図26に示したコンタクトホール+ビアホー
ルを経由して下層のポリシリコン配線層PL15および
PL16を互いに接続する第2の金属配線層AL29
と、が形成される。
2およびAL24は、図24の回路図において、アクセ
ス用のNMOSトランジスタN6のドレインと第2の逆
相ビット線BL22との接続と、アクセス用のNMOS
トランジスタN5のドレインと第2の正相ビット線BL
21との接続を果たす。また、これら第2の金属配線層
AL26およびAL28は、図24の回路図において、
アクセス用のNMOSトランジスタN4のドレインと第
1の逆相ビット線BL12との接続と、アクセス用のN
MOSトランジスタN3のドレインと第1の正相ビット
線BL11との接続を果たす。
29は、上記した第1および第2のウエル境界線と平行
な方向に延伸する直線形状として形成することができ
る。これは、一つのメモリセル内において、第1の正相
ビット線BL11、第1の逆相ビット線BL12、第2
の正相ビット線BL21および第2の逆相ビット線BL
22の各長さをより短くしたことを意味する。
置するレイヤについて説明する。図28は、図27に示
したレイヤ上に形成される第3の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図28に示すレイヤには、下層の第2
の金属配線層AL29を経由して、ポリシリコン配線層
PL15およびPL16とを接続するとともに、第1の
ワード線WL1として機能する第3の金属配線層AL3
1が形成される。すなわち、この第3の金属配線層AL
31は、図24の回路図において、NMOSトランジス
タN3およびN4のゲートと第1のワード線WL1との
接続を果たす。
2の金属配線層AL21を経由して、ポリシリコン配線
層PL13およびPL14とを接続するとともに、第2
のワード線WL2として機能する第3の金属配線層AL
32が形成される。すなわち、この第3の金属配線層A
L32は、図24の回路図において、NMOSトランジ
スタN5およびN6のゲートと第2のワード線WL2と
の接続を果たす。
かる半導体記憶装置によれば、記憶ノードNAおよびN
Bの容量値を増加させるためのPMOSトランジスタP
1およびP2が、それらPMOSトランジスタP1およ
びP2のソース同士がp+拡散領域FL21を共有して
接続される。また、PMOSトランジスタP1のドレイ
ンとPMOSトランジスタPM1のドレインとの接続、
すなわち記憶ノードNAとPMOSトランジスタP1と
の接続がp+拡散領域FL23を共有することで果たさ
れる。また、PMOSトランジスタP2のドレインとP
MOSトランジスタPM2のドレインとの接続、すなわ
ち記憶ノードNBとPMOSトランジスタP2との接続
がp+拡散領域FL24を共有することで果たされる。
以上のことから、新たに付加するPMOSトランジスタ
P1およびP2の占有面積を小さくすることができ、こ
れによりメモリセルアレイの集積度を高めることが可能
になる。
にかかる半導体記憶装置について説明する。実施の形態
10では、実施の形態9において説明した2ポートSR
AMメモリセル構成の回路図の他の例を説明するもので
ある。
記憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。実施の
形態10のSRAMメモリセルは、図29に示すよう
に、図24に示した回路図において、NMOSトランジ
スタNM1のドレインが、アクセス用のNMOSトラン
ジスタN5のソースのみに接続され、NMOSトランジ
スタNM2のドレインが、アクセス用のNMOSトラン
ジスタN6のソースのみに接続されている点が、実施の
形態9と異なる。また、逆に、アクセス用のNMOSト
ランジスタN5は、NMOSトランジスタNM1のドレ
インのみに接続され、アクセス用のNMOSトランジス
タN6は、NMOSトランジスタNM2のドレインのみ
に接続されている。なお、他の接続構成は、図24と同
様であるので、ここではその説明を省略する。
リセルでは、図24の回路と異なり、第2のワード線W
L2、第2の正相ビット線BL21および第2の逆相ビ
ット線BL22により構成される第2のポートは、読み
出し専用ポートとなる。この第2のポートでは、書き込
み動作ができない反面、メモリセル内部にNMOSトラ
ンジスタNM3およびNM4によるバッファが備えられ
るため、読み出し動作時にメモリセル内の保持データが
破壊される心配がなくなるという利点がある。
かる半導体記憶装置のメモリセルのレイアウト図であ
る。まず、図30は、図25に対応するレイヤを示し、
図25に示したn+拡散領域FL13上のコンタクトホ
ールGC1と、n+拡散領域FL14上のコンタクトホ
ールGC2と、が排除された点のみが異なる。他のレイ
アウト構成は、図25と同様であるので、ここではその
説明を省略する。
を示し、図26に示した第1の金属配線層AL11上の
コンタクトホールGC1と、第1の金属配線層AL12
上のコンタクトホールGC2と、が排除された点のみが
異なる。他のレイアウト構成は、図26と同様であるの
で、ここではその説明を省略する。なお、図31に示し
たレイヤの上層に位置するレイヤは、図27および図2
8と同様であるので、それらについても説明を省略す
る。
かかる半導体記憶装置によれば、実施の形態9に示した
2ポートSRAMメモリセル構成において、第2のポー
トを読み出し専用に構成することによっても、実施の形
態9による効果を享受することができる。
にかかる半導体記憶装置について説明する。実施の形態
11では、実施の形態10において説明した2ポートS
RAMメモリセル構成の回路図の他の例を説明するもの
である。
記憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。実施の
形態11のSRAMメモリセルは、図32に示すよう
に、図29に示した回路図において、アクセス用のNM
OSトランジスタN5のゲートが第2のワード線WL2
に接続し、アクセス用のNMOSトランジスタN6のゲ
ートが第3のワード線WL3に接続することで、3ポー
トSRAMメモリセルを構成していることを特徴として
いる。なお、他の接続構成は、図29と同様であるの
で、ここではその説明を省略する。
線WL2と第2のビット線BL20で、読み出し専用の
第2のポートが構成され、第3のワード線WL3と第3
のビット線BL30で、読み出し専用の第3のポートが
構成される。
置のメモリセルのレイアウト図は、下層から順に図30
および図31と同様であるので、ここではそれらの説明
を省略する。図33および図34は、実施の形態11に
かかる半導体記憶装置のメモリセルのレイアウト図であ
る。まず、図33は、図30の上層に位置する図27に
対応するレイヤを示している。図33は、図27に示し
た第2の金属配線層AL21を第2の金属配線層AL2
0と第2の金属配線層AL21’に分割し、第2の金属
配線層AL20上に新たにコンタクトホールGC4を形
成している点が、図27と異なる。
属配線層AL29上のコンタクトホールGC3が排除さ
れてその第2の金属配線層AL29上に新たにコンタク
トホールGC5が形成された点が異なる。他のレイアウ
ト構成は、図27と同様であるので、ここではその説明
を省略する。
を示したレイアウト図である。図34に示すレイヤに
は、下層の第2の金属配線層AL29を経由して、ポリ
シリコン配線層PL15およびPL16とを接続すると
ともに、第1のワード線WL1として機能する第3の金
属配線層AL32が形成される。すなわち、この第3の
金属配線層AL32は、図32の回路図において、NM
OSトランジスタN3およびN4のゲートと第1のワー
ド線WL1との接続を果たす。
2の金属配線層AL20を経由して、ポリシリコン配線
層PL13と第2のワード線WL2とを接続する第3の
金属配線層AL31が形成される。すなわち、この第3
の金属配線層AL31は、図32の回路図において、N
MOSトランジスタN5のゲートと第2のワード線WL
2との接続を果たす。
第2の金属配線層AL21’を経由して、ポリシリコン
配線層PL14と第2のワード線WL3とを接続する第
3の金属配線層AL33が形成される。すなわち、この
第3の金属配線層AL33は、図32の回路図におい
て、NMOSトランジスタN6のゲートと第3のワード
線WL3との接続を果たす。
かかる半導体記憶装置によれば、実施の形態8に示した
2ポートSRAMメモリセル構成において、読み出し専
用のポートを構成するアクセス用のNMOSトランジス
タN5およびN6をそれぞれ別々のワード線に割り当て
ることによって3ポートSRAMメモリセル構成とした
場合でも、実施の形態10による効果を享受することが
できる。
にかかる半導体記憶装置について説明する。実施の形態
12では、連想メモリ(CAM)セル構成の回路図の例
を説明するものである。
記憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。実施の
形態12のSRAMメモリセルは、図35に示すよう
に、図32に示した回路図において、ビット線BL20
およびBL30を接地線に接続し、NMOSトランジス
タNM1およびNM2のソースを互いに接続するととも
にマッチ線MLに接続したことを特徴としている。な
お、図32の第1のワード線WL1、第2のワード線W
L2および第3のワード線WL3は、図35においては
順に、ワード線WL、第1のサーチ線SL11および第
2のサーチ線SL12と称する。他の接続構成は、図3
2と同様であるので、ここではその説明を省略する。
説明する。但し、書き込み動作と読み出し動作について
は、通常の6CMOS型SRAMの場合と同様であるの
で説明を省略する。ここでは、検索モードでの動作につ
いて説明する。まず、記憶データと比較するデータを、
外部からサーチ線SL11およびSL12に与える。
NAの論理状態が“H”で、記憶ノードNBの論理状態
が“L”の場合を考える。通常の状態では、マッチ線M
Lは、“H”にプリチャージされているか、または負荷
抵抗を介して電源電位VDDレベルに保持されている。ま
た、サーチ線SL11およびSL12はともに外部のド
ライバ回路によって、“L”レベルになっている。した
がって、NMOSトランジスタN5およびN6はともに
OFF状態となり、NMOSトランジスタNM2はON
状態となり、NMOSトランジスタNM1はOFF状態
となる。
チャージが切れ、電源電位VDDに弱く保持される。つぎ
に、比較データを外部ドライバ回路からサーチ線SL1
1およびSL12に与える。そこで、比較データとして
記憶データと同じ“1”を与える。その場合、サーチ線
SL11に“1”、サーチ線SL12に“0”を与え
る。すると、NMOSトランジスタN5のみOFF状態
からON状態に移行するが、NMOSトランジスタNM
1はOFF状態なので、マッチ線MLは電源電位VDDを
保持したまま変化しない。
比較データとして与えた場合を考える。この場合、NM
OSトランジスタN6のみ、OFF状態からON状態に
移行し、NMOSトランジスタNM2はON状態なの
で、マッチ線MLは、ワード線WLと同一列に配線さ
れ、同一列で一つでもミスマッチが存在すると、マッチ
線MLは接地電位GNDレベルに引き込まれる。
すべて一致した場合は、マッチ線MLは電源電位VDDレ
ベルに保持され、検索結果が一致したというフラグをた
てる。以上のように、マッチ線MLの出力結果によっ
て、一致と不一致とを判定する機能を有するメモリセル
がCAMセルと呼ばれる。
憶装置のレイアウト構成について説明する。図36〜3
9は、実施の形態12にかかる半導体記憶装置のSRA
Mメモリセルのレイアウト図であり、下層から順に積層
されるレイヤを示している。これら図36〜39におい
て、FL11〜FL15およびFL31〜FL35はn
+拡散領域を示し、PL11〜PL16はポリシリコン
配線層を示し、FL21〜FL25はp+拡散領域を示
し、AL11〜AL18は第1の金属配線層を示し、A
L21〜AL29は第2の金属配線層を示し、AL31
および32は第3の金属配線層を示している。なお、各
レイヤ同士の接続関係は、上述した実施の形態と同様の
手順により説明されるので、ここではそれらの説明を省
略する。
かかる半導体記憶装置によれば、CAMセル構成とした
場合でも、ソフトエラー耐性の向上とともに、実施の形
態7に示した効果を享受することができる。
にかかる半導体記憶装置について説明する。実施の形態
13では、2ビット分の2ポートSRAMメモリセル構
成の回路図の例を説明するものである。
記憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。実施の
形態13のSRAMメモリセルは、図40に示すよう
に、図17に示した回路図をそれぞれ共通のワード線W
WLに接続された記憶回路1および記憶回路2として二
組備えている。
は、PMOSトランジスタPM31とNMOSトランジ
スタNM31との相補接続より構成されるインバータ
と、PMOSトランジスタPM32とNMOSトランジ
スタNM32との相補接続より構成されるインバータ
と、それぞれのインバータの出力端子に接続されたアク
セス用のNMOSトランジスタN31およびN32を備
えている。なお、NMOSトランジスタN31およびN
32のゲートは、共通の読み出しワード線RWLに接続
されている。このように構成することで、2ビット分の
2ポートSRAMメモリセルを実現している。
憶装置のレイアウト構成について説明する。図41〜4
4は、実施の形態11にかかる半導体記憶装置のSRA
Mメモリセルのレイアウト図であり、下層から順に積層
されるレイヤを示している。これら図41〜44におい
て、図40に示す各MOSトランジスタとの対応関係は
同符号により表わし、AL11〜AL27は第1の金属
配線層を示し、AL31〜AL48は第2の金属配線層
を示し、AL51〜AL54は第3の金属配線層を示し
ている。なお、各レイヤ同士の接続関係は、上述した実
施の形態と同様の手順により説明されるので、ここでは
それらの説明を省略する。
かかる半導体記憶装置によれば、2ビット分の2ポート
SRAMメモリセル構成とした場合でも、ソフトエラー
耐性の向上とともに、実施の形態7に示した効果を享受
することができる。
にかかる半導体記憶装置について説明する。実施の形態
14では、一つの書き込み/読み出しポートと、二つの
読み出し専用ポートを備えた3ポートSRAMメモリセ
ル構成の回路図の例を説明するものである。
記憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。実施の
形態14のSRAMメモリセルは、図45に示すよう
に、図17に示した回路図とを備えている。また、図4
5に示すSRAMメモリセルは、PMOSトランジスタ
PM21とNMOSトランジスタNM21との相補接続
より構成されるインバータと、PMOSトランジスタP
M22とNMOSトランジスタNM22との相補接続よ
り構成されるインバータと、それぞれのインバータの出
力端子に接続されたアクセス用のNMOSトランジスタ
N5およびN6を備えている。なお、NMOSトランジ
スタN5のゲートは、読み出しワード線RWL1に接続
され、NMOSトランジスタN6のゲートは、読み出し
ワード線RWL2に接続されている。
子は、図17に示した回路図に相当する部分の記憶ノー
ドNBに接続されている。このように構成することで、
ワード線WWLによる一つの書き込み/読み出し動作
と、二つの読み出しワード線RWL1およびRWL2に
よる読み出し動作をおこなう3ポートSRAMメモリセ
ル構成を実現している。
憶装置のレイアウト構成について説明する。図46〜4
9は、実施の形態14にかかる半導体記憶装置のSRA
Mメモリセルのレイアウト図であり、下層から順に積層
されるレイヤを示している。これら図46〜49におい
て、図45に示す各MOSトランジスタとの対応関係は
同符号により表わし、AL11〜AL22は第1の金属
配線層を示し、AL31〜AL43は第2の金属配線層
を示し、AL51〜AL54は第3の金属配線層を示し
ている。なお、各レイヤ同士の接続関係は、上述した実
施の形態と同様の手順により説明されるので、ここでは
それらの説明を省略する。
かかる半導体記憶装置によれば、一つの書き込み/読み
出しポートと、二つの読み出し専用ポートを備えた3ポ
ートSRAMメモリセル構成とした場合でも、ソフトエ
ラー耐性の向上とともに、実施の形態7に示した効果を
享受することができる。
にかかる半導体記憶装置について説明する。実施の形態
15では、実施の形態4において説明した図12のSR
AMメモリセル構成に2組のアクセス用のNMOSトラ
ンジスタを設けて、2ポートSRAMメモリ構成とした
場合の具体的なレイアウト構成を説明するものである。
記憶装置のSRAMメモリセルの回路図である。図50
において、PMOSトランジスタPM1とNMOSトラ
ンジスタNM1およびNM3は、第1のCMOSインバ
ータを構成し、また、PMOSトランジスタPM2とN
MOSトランジスタNM2およびNM4は、第2のCM
OSトランジスタを構成しており、これらCMOSイン
バータ間において入出力端子が交差接続されている。
1、PM2、NM1、NM2、NM3およびNM4によ
ってフリップフロップ回路が構成され、図50中、上記
した第1のCMOSインバータの出力点でありかつ第2
のCMOSインバータの入力点でもある記憶ノードNA
と、第2のCMOSインバータの出力点でありかつ第1
のCMOSインバータの入力点でもある記憶ノードNB
と、において、論理状態の書き込みおよび読み出しが可
能となる。
N5およびN6は、それぞれアクセス用のMOSトラン
ジスタとして機能し、NMOSトランジスタN3は、ゲ
ートを第1のワード線WL1に接続し、ソースを上記し
た記憶ノードNAに接続するとともにドレインを第1の
正相ビット線BL11に接続している。また、NMOS
トランジスタN5は、ゲートを第2のワード線WL2に
接続し、ソースを記憶ノードNAに接続するとともにゲ
ートを第2の正相ビット線BL21に接続している。
トを第1のワード線WL1に接続し、ソースを上記した
記憶ノードNBに接続するとともにドレインを第1の逆
相ビット線BL12に接続している。また、NMOSト
ランジスタN6は、ゲートを第2のワード線WL2に接
続し、ソースを記憶ノードNBに接続するとともにドレ
インを第2の逆相ビット線BL22に接続している。
ワード線端子WL11およびWL12を共通の第1のワ
ード線WL1で接続し、ワード線端子WL21およびW
L22を共通の第2のワード線WL2で接続した状態を
示す。よって、第1のワード線WL1、第1の正相ビッ
ト線BL11および第1の逆相ビット線BL12の選択
により、第1のポートによる記憶値の読み出しを可能と
し、第2のワード線WL2、第2の正相ビット線BL2
1および第2の逆相ビット線BL22の選択により、第
2のポートによる記憶値の読み出しを可能としている。
ンを接続した二つのNMOSトランジスタN1およびN
2が付加されている。特に、NMOSトランジスタN1
は、ドレインを記憶ノードNAに接続するとともに、ゲ
ートを記憶ノードNBに接続している。また、NMOS
トランジスタN2は、ドレインを記憶ノードNBに接続
するとともに、ゲートを記憶ノードNAに接続してい
る。
半導体記憶装置のメモリセルのレイアウト図である。ま
ず、図51は、半導体基板中に形成されたウエル領域
と、そのウエル領域に形成された拡散領域と、それらの
上面に形成されたポリシリコン配線層とを含むレイヤを
示している。
メモリセルでは、図51に示すように、半導体基板上の
平面方向において、第1のPウエル領域PW1、Nウエ
ル領域NW、第2のPウエル領域PW2がその順に配置
されるようにそれぞれ形成されている。すなわち、Nウ
エル領域NWの両側に、二つのPウエル領域PW1およ
びPW2が分割されて配置されている。
ル領域PW1とNウエル領域NWとの境界線(以下、第
1のウエル境界線と称する)と、第2のPウエル領域P
W2とNウエル領域NWとの境界線(以下、第2のウエ
ル境界線と称する)と、が平行となるように形成され
る。なお、図示していないが、Nウエル領域NWと第1
のPウエル領域PW1の間と、Nウエル領域NWと第2
のPウエル領域PW2の間には、それぞれ分離領域が存
在する。
スドレイン領域NSD1が形成され、Nウエル領域NW
には、P型不純物を注入するP+ソースドレイン領域P
SDが形成され、Pウエル領域PW2には、N+ソース
ドレイン領域NSD2が形成される。
において、図50に示したNMOSトランジスタNM
1、NM3、N1、N3およびN5が形成され、P+ソ
ースドレイン領域PSDにおいて、図50に示したPM
OSトランジスタPM1およびPM2が形成され、N+
ソースドレイン領域NSD2において、図50に示した
NMOSトランジスタNM2、NM4、N2、N4およ
びN6が形成される。
造について順に説明する。まず、第1のPウエル領域P
W1に、上記した第1のウエル境界線に対して垂直な方
向に延伸して並置された二つのポリシリコン配線層PL
13およびPL14が形成され、同様に、第2のPウエ
ル領域PW2に、上記した第2のウエル境界線に対して
垂直な方向に延伸して並置された二つのポリシリコン配
線層PL15およびPL16が形成される。
ル領域PW1に亘って、鉤形状のポリシリコン配線層P
L12が、第1のウエル境界線に垂直な方向にかつその
鉤端部が第1のPウエル領域PW1に位置するように形
成される。特に、その鉤端部は、図50に示すように、
ポリシリコン配線層PL12の鉤端部を構成する二つの
並進軸(主軸と折返し軸)が、それぞれ上記した二つの
ポリシリコン配線層PL13およびPL14の軸に一致
するような形状である。図51においては、ポリシリコ
ン配線層PL12の主軸がポリシリコン配線層PL14
に一致している。一方、ポリシリコン配線層PL12の
他端部は、上記した第2のウエル境界線上に位置する。
エル領域PW2に亘って、鉤形状のポリシリコン配線層
PL11が、第2のウエル境界線に垂直な方向にかつそ
の鉤端部が第2のPウエル領域PW2に位置するように
形成される。そして、その鉤端部は、図51に示すよう
に、ポリシリコン配線層PL11の鉤端部を構成する二
つの並進軸が、それぞれ上記した二つのポリシリコン配
線層PL15およびPL16の軸に一致するような形状
である。図51においては、ポリシリコン配線層PL1
1の主軸がポリシリコン配線層PL15に一致してい
る。一方、ポリシリコン配線層PL11の他端部は、上
記した第1のウエル境界線上に位置する。
て、ポリシリコン配線層PL13を挟む位置に、N型不
純物の注入によりn+拡散領域FL11およびFL12
が形成される。これにより、ポリシリコン配線層PL1
3をゲート電極としたNMOSトランジスタN3が形成
される。また、ポリシリコン配線層PL14を挟む位置
にn+拡散領域FL11およびFL13が形成される。
これにより、ポリシリコン配線層PL14をゲート電極
としたNMOSトランジスタN5が形成される。
よびN5は、ポリシリコン配線層PL13およびPL1
4が並置していることから、n+拡散領域FL11〜1
3を、第1のウエル境界線に平行な方向にかつ一直線上
に配置することができ、これによりn+拡散領域FL1
1を、NMOSトランジスタN3およびN5において共
有することが可能となっている。このn+拡散領域FL
11の共有は、図50の回路図にしたがうと、NMOS
トランジスタN3とN5のソース同士の接続を果たすと
ともに、NMOSトランジスタN3およびN5の占有面
積の縮小化に寄与している。
リシリコン配線層PL12の鉤端部の主軸を挟む位置
に、N型不純物の注入によりn+拡散領域FL15およ
びFL16が形成される。これにより、ポリシリコン配
線層PL12の主軸をゲート電極としたNMOSトラン
ジスタNM3が形成される。また、ポリシリコン配線層
PL12の鉤端部の折返し軸を挟む位置にn+拡散領域
FL14およびFL16が形成されることで、ポリシリ
コン配線層PL12の折返し軸をゲート電極としたNM
OSトランジスタNM1が形成される。すなわち、ポリ
シリコン配線層PL12の鉤端部は、図50の回路図に
したがうと、NMOSトランジスタNM1とNM3のゲ
ート同士の接続を果たしている。但し、n+拡散領域F
L16は、上記したn+拡散領域FL11とともに形成
される。
NM3についても、上記したNMOSトランジスタN3
およびN5と同様に、ポリシリコン配線層PL12の鉤
端部の主軸と折返し軸とが並置していることから、n+
拡散領域FL14〜16を、第1のウエル境界線に平行
な方向にかつ一直線上に配置することができ、これによ
りn+拡散領域FL16を、NMOSトランジスタNM
1およびNM3において共有することが可能となってい
る。このn+拡散領域FL16の共有は、図50の回路
図にしたがうと、NMOSトランジスタNM1とNM3
のドレイン同士の接続を果たすとともに、NMOSトラ
ンジスタNM1とNM3の占有面積の縮小化に寄与して
いる。
の折返し部分は、必然的に、n+拡散領域FL11およ
びn+拡散領域FL16をそれぞれソースおよびドレイ
ンとしたNMOSトランジスタN1のゲートを構成す
る。これにより、記憶ノードNAの容量値を増加させる
ために新たに付加されたNMOSトランジスタN1のソ
ースをNMOSトランジスタN3およびN5のソースと
共有でき、かつNMOSトランジスタN1のドレインを
NMOSトランジスタNM1およびNM3のドレインと
共有することができる。すなわち、NMOSトランジス
タN1の占有面積の縮小化が図られている。
線層PL14とポリシリコン配線層PL12の主軸とは
同一直線上に位置し、ポリシリコン配線層PL13とポ
リシリコン配線層PL12の折返し軸も同一直線上に位
置しているので、NMOSトランジスタNM1およびN
M3と、NMOSトランジスタN3およびN5との配置
間隔を小さくすることができ、第1のPウエル領域PW
1において、これら5つのNMOSトランジスタの占有
面積の縮小化が実現されている。
も、同様に、ポリシリコン配線層PL15を挟む位置
に、N型不純物の注入によりn+拡散領域FL31およ
びFL32が形成されることで、ポリシリコン配線層P
L15をゲート電極としたNMOSトランジスタN4が
形成される。また、ポリシリコン配線層PL16を挟む
位置にn+拡散領域FL31およびFL33が形成され
ることで、ポリシリコン配線層PL16をゲート電極と
したNMOSトランジスタN6が形成される。
6もまた、ポリシリコン配線層PL15およびPL16
が並置していることから、n+拡散領域FL31〜33
を、第2のウエル境界線に平行な方向にかつ同一直線上
に配置することができ、これによりn+拡散領域FL3
1を、NMOSトランジスタN4およびN6において共
有することが可能となっている。このn+拡散領域FL
31の共有は、図50の回路図にしたがうと、NMOS
トランジスタN4およびN6のソース同士の接続を果た
すとともに、NMOSトランジスタN4およびN6の占
有面積の縮小化に寄与している。
リシリコン配線層PL11の鉤端部の主軸を挟む位置
に、N型不純物の注入によりn+拡散領域FL34およ
びFL36が形成される。これにより、ポリシリコン配
線層PL11の主軸をゲート電極としたNMOSトラン
ジスタNM2が形成される。また、ポリシリコン配線層
PL11の鉤端部の折返し軸を挟む位置にn+拡散領域
FL35およびFL36が形成されることで、ポリシリ
コン配線層PL11の折返し軸をゲート電極としたNM
OSトランジスタNM4が形成される。すなわち、ポリ
シリコン配線層PL11の鉤端部は、図50の回路図に
したがうと、NMOSトランジスタNM2およびNM4
のゲート同士の接続を果たしている。
NM4についても、上記したNMOSトランジスタN4
およびN6と同様に、ポリシリコン配線層PL11の鉤
端部の主軸と折返し軸とが並置していることから、n+
拡散領域FL34〜36を、第2のウエル境界線に平行
な方向にかつ同一直線上に配置することができ、これに
よりn+拡散領域FL36を、NMOSトランジスタN
M2およびNM4において共有することが可能となって
いる。このn+拡散領域FL36の共有は、図50の回
路図にしたがうと、NMOSトランジスタNM2および
NM4のドレイン同士の接続を果たすとともに、NMO
SトランジスタNM2およびNM4の占有面積の縮小化
に寄与している。
の折返し部分は、必然的に、n+拡散領域FL31およ
びn+拡散領域FL36をそれぞれソースおよびドレイ
ンとしたNMOSトランジスタN2のゲートを構成す
る。これにより、記憶ノードNBの容量値を増加させる
ために新たに付加されたNMOSトランジスタN2のソ
ースをNMOSトランジスタN4およびN6のソースと
共有でき、かつNMOSトランジスタN2のドレインを
NMOSトランジスタNM2およびNM4のドレインと
共有することができる。すなわち、NMOSトランジス
タN2の占有面積の縮小化が図られている。
線層PL15と、ポリシリコン配線層PL11の主軸と
は同一直線上に位置し、ポリシリコン配線層PL16
と、ポリシリコン配線層PL11の折返し軸も同一直線
上に位置しているので、NMOSトランジスタNM2お
よびNM4と、NMOSトランジスタN4およびN6と
の配置間隔を小さくすることができ、第2のPウエル領
域PW2において、これら5つのNMOSトランジスタ
の占有面積の縮小化が実現されている。
リシリコン配線層PL12の主軸を挟む位置に、P型不
純物の注入によりp+拡散領域FL21およびFL22
が形成される。これにより、ポリシリコン配線層PL1
2をゲート電極としたPMOSトランジスタPM1が形
成される。また、ポリシリコン配線層PL11の主軸を
挟む位置にp+拡散領域FL23およびFL24が形成
されることで、ポリシリコン配線層PL11をゲート電
極としたPMOSトランジスタPM2が形成される。
PM2の配置位置は、ポリシリコン配線層PL11およ
びPL12の位置にしたがって定まるが、このポリシリ
コン配線層PL11およびPL12の位置間隔は、図5
1に示すように、p+拡散領域FL21およびFL23
の大きさ程度(トランジスタの最小ピッチ)まで狭める
ことができる。特に、これらp+拡散領域FL21およ
びFL23の大きさを、第1のPウエル領域PW1のn
+拡散領域FL11およびFL16と第2のPウエル領
域PW2のn+拡散領域FL31およびFL36と同程
度にすることで、このメモリセルのレイアウトに必要な
全占有面積を最小にすることができる。
配線層PL11、PL12、PL13、PL14、PL
15およびPL16と、p+拡散領域FL21〜FL2
4と、n+拡散領域FL11〜16およびFL31〜3
6と、にはそれぞれ一つずつ、上層との電気的接続を果
たすためのコンタクトホールが設けられている。
置するレイヤについて説明する。図52は、図51に示
したレイヤ上に形成される第1の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図52に示すレイヤには、下層のn+
拡散領域FL11およびFL16と、p+拡散領域FL
21と、ポリシリコン配線層PL11と、を電気的に接
続するための第1の金属配線層AL11が形成される。
この第1の金属配線層AL11は、図50の回路図にし
たがうと、PMOSトランジスタPM1のドレインと、
NMOSトランジスタNM1のドレインと、NMOSト
ランジスタNM3のドレインと、PMOSトランジスタ
N1のドレインと、PMOSトランジスタN2のゲート
と、PMOSトランジスタPM2のゲートと、NMOS
トランジスタNM2のゲートと、NMOSトランジスタ
N3のソースと、NMOSトランジスタN5のソース
と、の接続を果たす。
FL36と、p+拡散領域FL23と、ポリシリコン配
線層PL12と、を電気的に接続するための第1の金属
配線層AL12が形成される。この第1の金属配線層A
L12は、図50の回路図にしたがうと、PMOSトラ
ンジスタPM2のドレインと、NMOSトランジスタN
M2のドレインと、NMOSトランジスタNM4のドレ
インと、PMOSトランジスタN2のドレインと、PM
OSトランジスタN1のゲートと、PMOSトランジス
タPM1のゲートと、NMOSトランジスタNM1のゲ
ートと、NMOSトランジスタN4のソースと、NMO
SトランジスタN6のソースと、の接続を果たす。
て、n+拡散領域FL11およびFL16と、p+拡散領
域FL21との接点部分は、上述したように同一直線上
に配置されているために、それら3点を接続する配線の
形状を直線状にすることができる。また、第1の金属配
線層AL12についても同様である。
p+拡散領域FL12の接続点を移動させるための第1
の金属配線層AL13と、p+拡散領域FL22の接続
点を移動させるための第1の金属配線層AL14と、が
形成され、下層のp+拡散領域FL24の接続点を移動
させるための第1の金属配線層AL15と、n+拡散領
域FL33の接続点を移動させるための第1の金属配線
層AL16と、が形成される。
置するレイヤについて説明する。図53は、図52に示
したレイヤ上に形成される第2の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図53に示すレイヤには、図52に示
した第1の金属配線層AL14を経由してp+拡散領域
FL22に電源電位VDDを与え、かつ第1の金属配線
層AL15を経由してp+拡散領域FL24に電源電位
VDDを与えるための第2の金属配線層AL24が形成さ
れる。すなわち、この第2の金属配線層AL24は、電
源線VDDとして機能し、図50の回路図において、PM
OSトランジスタPM1およびPM2のソースと電源と
の接続とを果たす。
ビアホールを経由して、p+拡散領域FL14およびF
L15と、p+拡散領域FL34およびFL35とにそ
れぞれ接地電位GNDを与えるための第2の金属配線層
AL22およびAL25が形成される。すなわち、これ
ら第2の金属配線層AL22およびAL25は、接地線
GNDとして機能し、図50の回路図において、NMO
SトランジスタNM1〜NM4の各ソースの接地を果た
す。
域FL14およびFL15は、第1のウエル境界線と平
行する直線上に配置されるため、それらn+拡散領域上
の各コンタクトホールもまた、両コンタクトホールを結
ぶ直線が第1のウエル境界線に平行するような位置に形
成することができる。すなわち、図53に示す第2の金
属配線層AL22を、第1のウエル境界線に平行する直
線形状として形成することが可能になる。第2の金属配
線層AL25についても同様である。
に示したコンタクトホール+ビアホールを介して、下層
のn+拡散領域FL13に接続されて第2の正相ビット
線BL21として機能する第2の金属配線層AL21
と、n+拡散領域FL12に接続されて第1の正相ビッ
ト線BL11として機能する第2の金属配線層AL22
と、n+拡散領域FL33に接続されて第2の逆相ビッ
ト線BL22として機能する第2の金属配線層AL26
と、n+拡散領域FL32に接続されて第1の逆相ビッ
ト線BL21として機能する第2の金属配線層AL27
と、が形成される。
1、AL22、AL26およびAL27は、図50の回
路図において、NMOSトランジスタN3のドレインと
第1の正相ビット線BL11との接続と、NMOSトラ
ンジスタN5のドレインと第2の正相ビット線BL21
との接続と、NMOSトランジスタN4のドレインと第
1の逆相ビット線BL12との接続と、NMOSトラン
ジスタN6のドレインと第2の逆相ビット線BL22と
の接続と、を果たす。
AL22、AL26およびAL27は、第1のウエル境
界線と平行な方向に延伸する直線形状として形成するこ
とができる。これは、一つのメモリセル内において、第
1の正相ビット線BL11、第2の正相ビット線BL1
2、第1の逆相ビット線BL21および第2の逆相ビッ
ト線BL22の各長さをより短くしたことを意味する。
置するレイヤについて説明する。図54は、図53に示
したレイヤ上に形成される第3の金属配線層を含むレイ
ヤを示している。図54に示すレイヤには、ビアホール
を経由して、ポリシリコン配線層PL13とPL15と
を電気的に接続するとともに第1のワード線WL1とし
て機能する第3の金属配線層AL31が形成される。す
なわち、この第3の金属配線層AL31は、図50の回
路図において、NMOSトランジスタN3およびN4の
ゲートと第1のワード線WL1との接続を果たす。
ン配線層PL14とPL16とを電気的に接続するとと
もに第2のワード線WL2として機能する第3の金属配
線層AL32が形成される。すなわち、この第3の金属
配線層AL32は、図50の回路図において、NMOS
トランジスタN5およびN6のゲートと第2のワード線
WL2との接続を果たす。
ン配線層PL13およびPL15は、第1のウエル境界
線に対して垂直な方向に延伸する同一直線上に配置され
るため、それらポリシリコン配線層上の各コンタクトホ
ール等もまた、両コンタクトホール等を結ぶ直線が第1
のウエル境界線に対して垂直となるような位置に形成す
ることができる。すなわち、図54に示す第3の金属配
線層AL31を、第1のウエル境界線に垂直方向に延伸
する直線形状として形成することが可能になる。第3の
金属配線層AL32についても同様である。これは、一
つのメモリセル内において、第1のワード線AL31お
よび第2のワード線AL32の各長さをより短くしたこ
とを意味する。
かかる半導体記憶装置によれば、記憶ノードNAおよび
NBの容量値を増加させるためのPMOSトランジスタ
N1が、NMOSトランジスタN1のドレインとNMO
SトランジスタNM1のドレインとの接続、すなわち記
憶ノードNAとPMOSトランジスタN1との接続がp
+拡散領域FL16を共有することで果たされる。ま
た、NMOSトランジスタN2のドレインとNMOSト
ランジスタNM2のドレインとの接続、すなわち記憶ノ
ードNBとNMOSトランジスタN2との接続がp+拡
散領域FL36を共有することで果たされる。以上のこ
とから、新たに付加するNMOSトランジスタN1およ
びN2の占有面積を小さくすることができ、これにより
メモリセルアレイの集積度を高めることが可能になる。
ば、第1のNMOSトランジスタと第2のNMOSトラ
ンジスタのそれぞれのドレインに、例えばダイオード接
続されたMOSトランジスタ等の負荷トランジスタを接
続することでSRAMのメモリセルを構成した際に、記
憶ノードとなる第1のノードに第1のPMOSトランジ
スタのドレインと第2のPMOSトランジスタのゲート
が接続され、記憶ノードとなる第2のノードに第2のP
MOSトランジスタのドレインと第1のPMOSトラン
ジスタのゲートが接続されるので、それらゲート容量分
とドレイン容量分の容量値を各記憶ノードに付加するこ
とができ、α線等に起因した外的要因による記憶データ
の反転といった誤動作が起こりにくくなり、ソフトエラ
ー耐性の向上を図ることができるという効果を奏する。
ンジスタと第3のPMOSトランジスタにより構成され
るインバータと、第2のNMOSトランジスタと第4の
PMOSトランジスタにより構成されるインバータとの
相補接続によって、SRAMのメモリセルが構成され、
記憶ノードとなる第1のノードに第1のPMOSトラン
ジスタのドレインと第2のPMOSトランジスタのゲー
トが接続され、記憶ノードとなる第2のノードに第2の
PMOSトランジスタのドレインと第1のPMOSトラ
ンジスタのゲートが接続されるので、それらゲート容量
分とドレイン容量分の容量値を各記憶ノードに付加する
ことができ、α線等に起因した外的要因による記憶デー
タの反転といった誤動作が起こりにくくなり、ソフトエ
ラー耐性の向上を図ることができるという効果を奏す
る。
ンジスタと第3のPMOSトランジスタとの間におい
て、それらドレインの形成と双方の接続とを共通のp+
拡散領域で形成し、また、第2のPMOSトランジスタ
と第4のPMOSトランジスタとの間において、それら
ドレインの形成と双方の接続とを共通のp+拡散領域で
形成しているので、記憶動作に関与しない第1のPMO
Sトランジスタおよび第2のPMOSトランジスタが付
加された場合であっても、それらPMOSトランジスタ
が占有する面積を縮小させることができるという効果を
奏する。
1および第2のノードに付加される第1のPMOSトラ
ンジスタと第2のPMOSトランジスタにおいて、それ
らのソース同士を接続するので、記憶ノードの記憶状態
に応じて、第1のPMOSトランジスタまたは第2のP
MOSトランジスタがON状態となった際に、記憶ノー
ドに、ON状態となった一方のPMOSトランジスタの
ソース容量を付加することができ、α線等に起因した外
的要因による記憶データの反転といった誤動作が起こり
にくくなり、ソフトエラー耐性の向上を図ることができ
るという効果を奏する。
ンジスタと第2のPMOSトランジスタとの間におい
て、それらソースの形成と双方の接続とを共通のp+拡
散領域で形成するので、第1のPMOSトランジスタお
よび第2のPMOSトランジスタが占有する面積を縮小
させることができるという効果を奏する。
ンジスタは、ソースとドレインを互いに接続し、第2の
PMOSトランジスタは、ソースとドレインを互いに接
続しているので、記憶ノードとなる第1のノードに、第
1のPMOSトランジスタのソース容量およびドレイン
容量と、第2のPMOSトランジスタのゲート容量を付
加させることができ、記憶ノードとなる第2のノード
に、第2のPMOSトランジスタのソース容量およびド
レイン容量と、第1のPMOSトランジスタのゲート容
量を付加することができ、α線等に起因した外的要因に
よる記憶データの反転といった誤動作が起こりにくくな
り、ソフトエラー耐性の向上を図ることができるという
効果を奏する。
を付加させるために追加された第1および/または第2
のPMOSトランジスタを、NMOSトランジスタとす
ることもでき、特に、メモリセルのレイアウト構成によ
っては、新たに追加するMOSトランジスタをNMOS
トランジスタとするとセル面積が有利になる場合がある
という効果を奏する。
1のノードおよび第2のノードに、記憶データの読み出
しおよび書き込みをおこなうためのアクセス用のNMO
Sトランジスタを一つずつ接続した場合のSRAMメモ
リセルや、また、そのアクセス用のNMOSトランジス
タを二つずつ接続することで2ポートSRAMを構成し
た場合のSRAMメモリセルに対しても、上記した第1
および第2のPMOSトランジスタ等を追加することに
より、そのゲート容量分等の容量値を記憶ノードに付加
させることができ、ソフトエラー耐性を向上させること
ができるという効果を奏する。
よび第4のPMOSトランジスタは、同一のNウエル領
域に形成されるので、それらPMOSトランジスタのド
レインやソースの形成と、PMOSトランジスタ同士の
接続を果たす共有の拡散領域を設けることが容易とな
り、面積の縮小化を一層図ることが可能になるという効
果を奏する。
ンジスタと第3のPMOSトランジスタにより構成され
るインバータと、第2のNMOSトランジスタと第4の
PMOSトランジスタにより構成されるインバータとの
相補接続によって、SRAMのメモリセルを構成し、記
憶ノードとなる第1のノードに第1のPMOSトランジ
スタのドレインと第2のPMOSトランジスタのゲート
を接続し、記憶ノードとなる第2のノードに第2のPM
OSトランジスタのドレインと第1のPMOSトランジ
スタのゲートを接続することで、それらゲート容量分と
ドレイン容量分の容量値を各記憶ノードに付加した構成
をCMOSゲートアレイによって実現することができ、
特に、従来においてアイソレーション用として必要であ
ったMOSトランジスタを新たに追加された第1および
第2のPMOSトランジスタとして利用することができ
るので、回路規模の増大を防ぐことが可能になるという
効果を奏する。
よび第7のNMOSトランジスタ間において、それらの
ドレインやソースの形成と接続とを果たす共有の拡散領
域を設けることが容易となり、第2、第4、第6および
第8のNMOSトランジスタ間においても、それらのド
レインやソースの形成と接続とを果たす共有の拡散領域
を設けることが容易となり、面積の縮小化を一層図るこ
とが可能になるという効果を奏する。
ンジスタと第1のNMOSトランジスタと第1のPMO
Sトランジスタのそれぞれのドレインの形成と接続とを
果たす共有の拡散領域を設けることが容易となり、ま
た、第8のNMOSトランジスタと第2のNMOSトラ
ンジスタと第2のPMOSトランジスタのそれぞれのド
レインの形成と接続とを果たす共有の拡散領域を設ける
ことが容易となり、面積の縮小化を一層図ることが可能
になるという効果を奏する。
ンジスタのドレインと第3および第5のNMOSトラン
ジスタのソースとをそれぞれ形成する共通のn+拡散領
域上に第7のNMOSトランジスタを形成することが可
能となるので、第7のNMOSトランジスタを第1、第
3および第5のNMOSトランジスタに近接して配置す
ることができ、また、第2のNMOSトランジスタのド
レインと第4および第6のNMOSトランジスタのソー
スとをそれぞれ形成する共通のn+拡散領域上に第8の
NMOSトランジスタを形成することが可能となるの
で、第8のNMOSトランジスタを第2、第4および第
6のNMOSトランジスタに近接して配置することがで
き、面積の縮小化を一層図ることが可能になるという効
果を奏する。
ンジスタと第1のNMOSトランジスタと第1のPMO
Sトランジスタのそれぞれのドレインの形成と接続とを
果たす共有の拡散領域に対して、第7のNMOSトラン
ジスタと第1のNMOSトランジスタと第1のPMOS
トランジスタのそれぞれのゲートを近接して設けること
が容易となり、また、第8のNMOSトランジスタと第
2のNMOSトランジスタと第2のPMOSトランジス
タのそれぞれのドレインの形成と接続とを果たす共有の
拡散領域に対して、第8のNMOSトランジスタと第2
のNMOSトランジスタと第2のPMOSトランジスタ
のそれぞれのゲートを近接して設けることが容易とな
り、面積の縮小化を一層図ることが可能になるという効
果を奏する。
ンジスタと第1のPMOSトランジスタと第7のNMO
Sトランジスタのそれぞれのゲートを、一つの第1のポ
リシリコン配線層により接続することができ、また、第
2のNMOSトランジスタと第2のPMOSトランジス
タと第8のNMOSトランジスタのそれぞれのゲート
を、一つの第2のポリシリコン配線層により接続するこ
とができるので、面積の縮小化を一層図ったレイアウト
を採用することが容易になるという効果を奏する。
するSRAMメモリセルの回路図である。
するSRAMメモリセルの他の例の回路図である。
するSRAMメモリセルの回路図である。
するSRAMメモリセルの他の例の回路図である。
するSRAMメモリセルにおいて、アクセス用のNMO
Sトランジスタに代えて、アクセス用のPMOSトラン
ジスタを接続した場合を示す回路図である。
するSRAMメモリセルの他の例において、アクセス用
のNMOSトランジスタに代えて、アクセス用のPMO
Sトランジスタを接続した場合を示す回路図である。
するSRAMメモリセルの回路図である。
するSRAMメモリセルの他の例の回路図である。
するSRAMメモリセルにおいて、記憶ノードにそれぞ
れ二つのアクセス用のトランジスタとしてPMOSトラ
ンジスタを接続した場合を示す回路図である。
成するSRAMメモリセルの他の例において、記憶ノー
ドにそれぞれ二つのアクセス用のトランジスタとしてP
MOSトランジスタを接続した場合を示す回路図であ
る。
成するSRAMメモリセルの回路図である。
成するSRAMメモリセルの他の例の回路図である。
成するSRAMメモリセルの回路図である。
成するSRAMメモリセルの他の例の回路図である。
成するSRAMメモリセルの回路図である。
成するSRAMメモリセルの他の例の回路図である。
RAMメモリセルの回路図である。
RAMメモリセルのレイアウト図である。
RAMメモリセルのレイアウト図である。
RAMメモリセルのレイアウト図である。
RAMメモリセルのレイアウト図である。
号を説明するための説明図である。
RAMメモリセルのレイアウト図である。
RAMメモリセルの回路図である。
モリセルのレイアウト図である。
モリセルのレイアウト図である。
モリセルのレイアウト図である。
モリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルの回路図である。
メモリセルのレイアウト図である。
メモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルの回路図である。
メモリセルのレイアウト図である。
メモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルの回路図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルの回路図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルの回路図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルのレイアウト図である。
SRAMメモリセルの回路図である。
メモリセルのレイアウト図である。
メモリセルのレイアウト図である。
メモリセルのレイアウト図である。
メモリセルのレイアウト図である。
回路図である。
図である。
ード、NC 内部ノード、NM1〜NM4,NM11,
NM12,NM21,NM22,NM31,NM32,
N1〜N6 NMOSトランジスタ、PM1,PM2,
PM11,PM12,PM21,PM22,PM31,
PM32,P1,P2 PMOSトランジスタ、NW
Nウエル領域、PW1 第1のPウエル領域、PW2
第2のPウエル領域、FL11〜36 拡散領域、AL
11〜27,AL31〜48,AL51〜54 金属配
線層。
Claims (15)
- 【請求項1】 ソースが接地線に接続された第1のNM
OSトランジスタと、 ソースが接地線に接続され、ドレインが前記第1のNM
OSトランジスタのゲートに接続されてその接続点を第
1のノードとし、ゲートが前記第1のNMOSトランジ
スタのドレインに接続されてその接続点を第2のノード
とした第2のNMOSトランジスタと、 ドレインが前記第1のノードに接続され、ゲートが前記
第2のノードに接続された第1のPMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記第2のノードに接続され、ゲートが前記
第1のノードに接続された第2のPMOSトランジスタ
と、 を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 ソースが電源線に接続され、ドレインが
前記第1のNMOSトランジスタのドレインに接続さ
れ、ゲートが前記第2のNMOSトランジスタのドレイ
ンに接続された第3のPMOSトランジスタと、 ソースが電源線に接続され、ドレインが前記第2のNM
OSトランジスタのドレインに接続され、ゲートが前記
第1のNMOSトランジスタのドレインに接続された第
4のPMOSトランジスタと、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶
装置。 - 【請求項3】 前記第1のPMOSトランジスタのドレ
インと前記第3のPMOSトランジスタのドレインは、
第1のp+拡散領域を共有して形成され、 前記第2のPMOSトランジスタのドレインと前記第4
のPMOSトランジスタのドレインは、第2のp+拡散
領域を共有して形成されたことを特徴とする請求項2に
記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記第1のPMOSトランジスタと前記
第2のPMOSトランジスタのソース同士を接続したこ
とを特徴とする請求項2または3に記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項5】 前記第1のPMOSトランジスタのソー
スと前記第2のPMOSトランジスタのソースは、共通
のp+拡散領域で形成されたことを特徴とする請求項4
に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記第1のPMOSトランジスタは、ソ
ースとドレインを互いに接続し、 前記第2のPMOSトランジスタは、ソースとドレイン
を互いに接続したことを特徴とする請求項2または3に
記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記第1および/または前記第2のPM
OSトランジスタに代えて、それぞれNMOSトランジ
スタを備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか
一つに記載の半導体記憶装置。 - 【請求項8】 前記第1のノードおよび前記第2のノー
ドの少なくとも一方にドレインを接続するとともに、当
該ノードに保持された記憶データの読み出しまたは当該
ノードへの記憶データの書き込みをおこなうためのNM
OSトランジスタまたはPMOSトランジスタを少なく
とも一つ備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれ
か一つに記載の半導体記憶装置。 - 【請求項9】 前記第1、第2、第3および第4のPM
OSトランジスタは、同一のNウエル領域に形成された
ことを特徴とする請求項2〜6のいずれか一つに記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項10】 前記第1、第2、第3および第4のP
MOSトランジスタと前記第1および第2のNMOSト
ランジスタは、CMOSゲートアレイに配置されたMO
Sトランジスタであることを特徴とする請求項2に記載
の半導体記憶装置。 - 【請求項11】 第1のワード線と、第2のワード線
と、第1の正相ビット線と、第1の逆相ビット線と、第
2の正相ビット線と、第2の逆相ビット線と、 第1のNMOSトランジスタおよび第1のPMOSトラ
ンジスタにより構成される第1のCMOSインバータ
と、 第2のNMOSトランジスタおよび第2のPMOSトラ
ンジスタにより構成され、入力端子が第1のノードとし
て前記第1のCMOSインバータの出力端子に接続さ
れ、出力端子が第2のノードとして前記第1のCMOS
インバータの入力端子に接続された第2のCMOSイン
バータと、 ゲートが前記第1のワード線に接続され、ドレインが前
記第1の正相ビット線に接続され、ソースが前記第1の
ノードに接続された第3のNMOSトランジスタと、 ゲートが前記第1のワード線に接続され、ドレインが前
記第1の逆相ビット線に接続され、ソースが前記第2の
ノードに接続された第4のNMOSトランジスタと、 ゲートが前記第2のワード線に接続され、ドレインが前
記第2の正相ビット線に接続され、ソースが前記第1の
ノードに接続された第5のNMOSトランジスタと、 ゲートが前記第2のワード線に接続され、ドレインが前
記第2の逆相ビット線に接続され、ソースが前記第2の
ノードに接続された第6のNMOSトランジスタと、 ソースおよびドレインが前記第1のノードに接続され、
ゲートが前記第2のノードに接続された第7のNMOS
トランジスタと、 ソースおよびドレインが前記第2のノードに接続され、
ゲートが前記第1のノードに接続された第8のNMOS
トランジスタと、 を備え、 前記第1および第2のPMOSトランジスタは、共通の
Nウエル領域に形成され、前記第1、第3、第5および
第7のNMOSトランジスタは、共通の第1のPウエル
領域に形成され、前記第2、第4、第6および第8のN
MOSトランジスタは、共通の第2のPウエル領域に形
成されたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項12】 前記第7のNMOSトランジスタは、
前記第1のNMOSトランジスタおよび前記第1のPM
OSトランジスタと直交する方向に配置され、 前記第8のNMOSトランジスタは、前記第2のNMO
Sトランジスタおよび前記第2のPMOSトランジスタ
と直交する方向に配置されたことを特徴とする請求項1
1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項13】 前記第1のNMOSトランジスタのド
レインを形成するn +拡散領域と前記第3および第5の
NMOSトランジスタのソースを形成するn+拡散領域
とは前記第7のNMOSトランジスタで分割され、それ
らn+拡散領域の一方に前記第7のNMOSトランジス
タのドレインが形成され、n+拡散領域の他方に前記第
7のNMOSトランジスタのソースが形成され、 前記第2のNMOSトランジスタのドレインを形成する
n+拡散領域と前記第4および第6のNMOSトランジ
スタのソースを形成するn+拡散領域とは前記第8のN
MOSトランジスタで分割され、それらn+拡散領域の
一方に前記第8のNMOSトランジスタのドレインが形
成され、n+拡散領域の他方に前記第8のNMOSトラ
ンジスタのソースが形成されたことを特徴とする請求項
11または12に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項14】 前記第7のNMOSトランジスタのゲ
ートは、前記第1のNMOSトランジスタのゲートと直
交する方向に配置されるとともに、前記第1のNMOS
トランジスタのゲートに接続され、 前記第8のNMOSトランジスタのゲートは、前記第2
のNMOSトランジスタのゲートと直交する方向に配置
されるとともに、前記第2のNMOSトランジスタのゲ
ートに接続されたことを特徴とする請求項11、12ま
たは13に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項15】 前記第1のNMOSトランジスタと前
記第1のPMOSトランジスタと前記第7のNMOSト
ランジスタのそれぞれのゲートは、一つの第1のポリシ
リコン配線層により形成され、 前記第2のNMOSトランジスタと前記第2のPMOS
トランジスタと前記第8のNMOSトランジスタのそれ
ぞれのゲートは、一つの第2のポリシリコン配線層によ
り形成されたことを特徴とする請求項11〜14のいず
れか一つに記載の半導体記憶装置。
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