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JP2002071023A - 蓋パッキン - Google Patents

蓋パッキン

Info

Publication number
JP2002071023A
JP2002071023A JP2000255038A JP2000255038A JP2002071023A JP 2002071023 A JP2002071023 A JP 2002071023A JP 2000255038 A JP2000255038 A JP 2000255038A JP 2000255038 A JP2000255038 A JP 2000255038A JP 2002071023 A JP2002071023 A JP 2002071023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
packing
peripheral surface
outer peripheral
upper flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000255038A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Komura
亘 小村
Atsushi Sugimoto
篤史 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aron Kasei Co Ltd
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Aron Kasei Co Ltd
Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aron Kasei Co Ltd, Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Aron Kasei Co Ltd
Priority to JP2000255038A priority Critical patent/JP2002071023A/ja
Publication of JP2002071023A publication Critical patent/JP2002071023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の管体(立上がり管)の内蓋に取付け
られる蓋パッキンは、それを形成するゴム材の弾性収縮
力が低下することによって止水性も低下してしまう。 【解決手段】 管体30の開口部に嵌入して閉塞する内
蓋20の蓋本体部21外周面に周設した上鍔部22と下
鍔部23との間に形成される嵌合凹部24に取付けられ
る蓋パッキンであって、環状のパッキン本体部11の外
周面下端部から斜め上外方へ、管体30の内周面に弾接
する止水リップ13を周設し、少なくとも、パッキン本
体部11の上端面から上方へ、上鍔部22の下面に弾接
するリブ12を周設し、リブ12を上鍔部22下面に弾
接させた際の反力によってパッキン本体部11の内周面
を蓋本体部21の外周面に強く弾接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、例えば、宅内排
水管と下水本管との間に設けられる立上がり管を閉塞す
る内蓋に取付けられる蓋パッキンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図1及び図7乃至図9を参照して説明
する。従来、例えば、宅内排水管33と下水本管34と
の間に設けられる管体(立上がり管)30の上端開口部
を閉塞する内蓋20にはゴム製の蓋パッキン40が取付
けられている。この蓋パッキン40は、その内径を当該
パッキン40が嵌合する内蓋20の嵌合凹部24の外径
より小さく設定し、その内周面を嵌合凹部24の外周面
に弾接させている。当該蓋パッキン40には、下水処理
の必要のない雨水が、管体30から侵入して下水本管3
4に入ることのないようにするために必要なものであ
り、また、そのために高い止水性が要求される。
【0003】この従来の蓋パッキン40には、管体30
の内周面に弾接する止水リップ41が設けられており、
当該止水リップ41を管体30の内周面に弾接させた際
の反力によって、蓋パッキン40の内周面を内蓋20の
嵌合凹部24の外周面に強く弾接させるようにしてい
る。
【0004】しかし、内蓋20は下水本管34の点検等
の際に必要に応じて開閉するものであり、その開閉操作
を容易なものとするために、止水リップ41の弾接力を
あまり強く設定することができない。従って、蓋パッキ
ン40内周面と内蓋20外周面との間の止水性は、実質
上、蓋パッキン40を形成するゴム材自体が有する弾性
収縮力に依存している。
【0005】しかしながら、この弾性収縮力は、経時変
化によって低下するため、止水性も徐々に低下してしま
う。
【0006】この蓋パッキン40の内蓋20嵌合凹部2
4に対する弾接力を高めるためには、当該蓋パッキン4
0の内径を、内蓋20嵌合凹部24の外径よりさらに小
さくすれば良いが、そうすると蓋パッキン40の取付け
が困難となってしまい、好ましくない。図9に示すよう
に、蓋パッキン40の内周面に突起42を設ける手段も
考えられるが、同様に、ゴム材の弾性収縮力が低下する
に従って止水性も低下してしまうため、効果的な解決策
とはならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、例えば、従来の管体(立上がり管)30の内蓋2
0に取付けられる蓋パッキン40は、それを形成するゴ
ム材の弾性収縮力が低下することによって止水性も低下
してしまうことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 図1乃至図6を参照し
て説明する。第1の発明に係る蓋パッキン10は、管体
30の開口部に嵌入して閉塞する内蓋20の蓋本体部2
1外周面に周設した上鍔部22と下鍔部23との間に形
成される嵌合凹部24に取付けられる蓋パッキンであっ
て、環状のパッキン本体部11の外周面下端部から斜め
上外方へ、管体30の内周面に弾接する止水リップ13
を周設し、少なくとも、パッキン本体部11の上端面か
ら上方へ、上鍔部22の下面に弾接するリブ12を周設
し、リブ12を上鍔部22下面に弾接させた際の反力に
よってパッキン本体部11の内周面を蓋本体部21の外
周面に強く弾接させてなるものである。
【0009】第2の発明に係る蓋パッキン10は、管体
30の開口部に嵌入して閉塞する内蓋20の蓋本体部2
1外周面に周設した上鍔部22と下鍔部23との間に形
成される嵌合凹部24に取付けられる蓋パッキンであっ
て、環状のパッキン本体部11の外周面下端部から斜め
上外方へ、管体30の内周面に弾接する止水リップ13
を周設し、少なくとも、パッキン本体部11の上端面内
端部から斜め上外方へ、上鍔部22の下面に弾接するリ
ブ12を周設し、リブ12を上鍔部22下面に弾接させ
た際の反力によってパッキン本体部11の内周面を蓋本
体部21の外周面に強く弾接させてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】 本発明に係る蓋パッキン10の
一実施形態を図1乃至図4に示す。この蓋パッキン10
は、宅内排水管33と下水本管34との間に設けられた
立上がり管(150〜300φ程度)である管体30の
上端開口部内に嵌入して閉塞する内蓋20に取付けられ
るものである。この管体30は、点検孔31内に設けら
れ、当該点検孔31は、鋳鉄製の防護蓋32で閉塞され
ている。
【0011】当該蓋パッキン10は、内蓋20の蓋本体
部21の外周面に周設した上鍔部22と下鍔部23との
間に形成される嵌合凹部24に取付けられ、環状のパッ
キン本体部11の外周面下端部から斜め上外方へ、管体
30の内周面に弾接する止水リップ13を突周設してい
る。また、パッキン本体部11の上端面内端部から斜め
上外方へ、上鍔部22の下面に弾接するリブ12を突周
設し、当該リブ12を上鍔部22下面に弾接させた際の
反力によってパッキン本体部11の内周面を蓋本体部2
1の外周面に強く弾接させることとしている。なお、パ
ッキン本体部11の下面には、窪み部14を周設してい
る。
【0012】この蓋パッキン10の作用を、当該蓋パッ
キン10を内蓋20の嵌合凹部24に取付けた後、当該
内蓋20を管体30の上端開口部に嵌入組付けした状態
において説明する。この状態においては、リブ12の上
端部が内蓋20の上鍔部21下面に弾接し、当該リブ1
2にこの弾接による反力が作用する。このリブ12はパ
ッキン本体部11の上端面内端部から斜め上外方に向け
て設けられているので、当該反力はパッキン本体部11
を内方へ弾性変形させるように作用する。従って、パッ
キン本体部11の内周面は蓋本体部21の外周面に強く
弾接し、両者間の止水性が高められる。
【0013】この反力は、リブ12が上鍔部22に弾接
している限り継続して作用する。従って、蓋パッキン1
0を形成するゴム材の弾性収縮力が経時変化によって低
下しても、パッキン本体部11の内周面と内蓋20外周
面との間の止水性は長期にわたって良好に維持される。
従って、下水処理する必要のない雨水が蓋パッキン10
と内蓋20との間から管体30内へ侵入して下水本管3
4に達するのを未然に防止することができる。
【0014】なお、本実施形態においては、パッキン本
体部11の下面に窪み部14を周設しているので、前記
反力はパッキン本体部11をさらに容易に内方へ弾性変
形させるように作用する。これにより、パッキン本体部
11の内周面は、蓋本体部21の外周面にさらに強力に
弾接し、止水性がより高められる。
【0015】また、リブ12の上端部を上鍔部22の下
面に弾接させているので、当該部分においても止水性を
発揮させることができ、蓋パッキン10と内蓋20との
間のシール性をさらに高めることができる。
【0016】なお、本実施形態においては、リブ12を
パッキン本体部11の上面のみに設けているが、本発明
はこうした構造に限定されるものではなく、パッキン本
体部11の下面にも設けて、当該リブ12の下端部を下
鍔部23の上面にも弾接させても良い。この場合、上下
のリブ12に作用する反力によってパッキン本体部11
の内周面を、蓋本体部21の外周面により強力に弾接さ
せて止水性をさらに向上させることができる。
【0017】また、この内蓋20を管体30に嵌入組付
けした状態においては、止水リップ13の先端部が管体
30の内周面に弾接し、蓋パッキン10と管体30との
間の止水性も良好に確保される。従って、この部分にお
いても、雨水が管体30へ侵入し、下水本管34に到る
のを防止することができる。
【0018】なお、本発明に係る蓋パッキン10は、本
実施形態に示す管体(立上がり管)30の内蓋20への
使用に限定されるものではなく、他の各種の蓋体に使用
することができる。
【0019】図5は別な実施形態を示すもので、パッキ
ン本体部11の上端面中央から真上にリブ12を設けた
ものである。図6は更に別な実施形態を示すもので、パ
ッキン本体部11の上端面中央から斜め上外方へリブ1
2を設けたものである。
【0020】
【発明の効果】 本発明に係る蓋パッキン10は、その
パッキン本体部11の上端面から上方ヘ、内蓋20の上
鍔部22下面に弾接するリブ12を周設したので、リブ
12に作用する反力によってパッキン本体部11の内周
面を内蓋20の外周面に強く弾接させることができる。
これにより、蓋パッキン10を形成するゴム材の弾性収
縮力が低下した後においても、蓋パッキン10と内蓋2
0との間の止水性を長期にわたって高く、かつ安定した
ものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 蓋パッキンを取付けた内蓋が嵌入組付けされ
た管体およびその周辺構造を示す正面図である。
【図2】 本発明に係る蓋パッキンの一実施形態を取付
けた内蓋を示す半断面正面図である。
【図3】 図2の蓋パッキンの半断面正面図である。
【図4】 図2の蓋パッキンの要部拡大断面図である。
【図5】 本発明の別の実施の形態に係る蓋パッキンを
示す要部拡大断面図である。
【図6】 本発明の更に別の実施の形態に係る蓋パッキ
ンの要部拡大断面図である。
【図7】 従来例に係る蓋パッキンを取付けた内蓋を示
す半断面正面図である。
【図8】 従来例に係る蓋パッキンを示す要部拡大断面
図である。
【図9】 他の従来例に係る蓋パッキンを示す要部拡大
断面図である。
【符号の説明】
10 蓋パッキン 11 パッキン本体部 12 リブ 13 止水リップ 14 窪み部 20 内蓋 21 蓋本体部 22 上鍔部 23 下鍔部 24 嵌合凹部 30 管体 31 点検孔 32 防護蓋 33 宅内排水管 34 下水本管 40 蓋パッキン 41 止水リップ 42 突起
フロントページの続き (72)発明者 杉本 篤史 愛知県東海市新宝町30番地の2アロン化成 株式会社名古屋工場内 Fターム(参考) 2D063 DA13 DA20 DA28 3H024 CA01 3J040 BA03 EA02 EA16 HA30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体(30)の開口部に嵌入して閉塞す
    る内蓋(20)の蓋本体部(21)外周面に周設した上
    鍔部(22)と下鍔部(23)との間に形成される嵌合
    凹部(24)に取付けられる蓋パッキンであって、環状
    のパッキン本体部(11)の外周面下端部から斜め上外
    方へ、管体(30)の内周面に弾接する止水リップ(1
    3)を周設し、少なくとも、パッキン本体部(11)の
    上端面から上方へ、上鍔部(22)の下面に弾接するリ
    ブ(12)を周設し、リブ(12)を上鍔部(22)下
    面に弾接させた際の反力によってパッキン本体部(1
    1)の内周面を蓋本体部(21)の外周面に強く弾接さ
    せてなる蓋パッキン。
  2. 【請求項2】 管体(30)の開口部に嵌入して閉塞す
    る内蓋(20)の蓋本体部(21)外周面に周設した上
    鍔部(22)と下鍔部(23)との間に形成される嵌合
    凹部(24)に取付けられる蓋パッキンであって、環状
    のパッキン本体部(11)の外周面下端部から斜め上外
    方へ、管体(30)の内周面に弾接する止水リップ(1
    3)を周設し、少なくとも、パッキン本体部(11)の
    上端面内端部から斜め上外方へ、上鍔部(22)の下面
    に弾接するリブ(12)を周設し、リブ(12)を上鍔
    部(22)下面に弾接させた際の反力によってパッキン
    本体部(11)の内周面を蓋本体部(21)の外周面に
    強く弾接させてなる蓋パッキン。
JP2000255038A 2000-08-25 2000-08-25 蓋パッキン Pending JP2002071023A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006087948A1 (ja) * 2005-02-18 2006-08-24 Nok Corporation ガスケットによる密封構造
JP2006311863A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Tecniplast Spa 実験動物を入れるケージの改良型閉鎖システム
JP2008050867A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Ishii Iron Works Co Ltd 流水プールの配管口構造
JP2012136242A (ja) * 2010-12-26 2012-07-19 Nihon Tetra Pak Kk 充填ノズル
CN102913527A (zh) * 2011-08-03 2013-02-06 纬创资通股份有限公司 具有防水结构的螺丝元件
KR101436351B1 (ko) 2012-12-21 2014-09-02 이종태 결착력과 수밀성이 우수한 이음관

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