JP2002065065A - 緑化パネル - Google Patents
緑化パネルInfo
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
設、撤去に多大な労力、時間やコストを要さない緑化パ
ネルを提供する。 【解決手段】 建築物の表面を緑化する為に該建築物表
面に並設される複数の緑化パネルを構成する個々の緑化
パネルにおいて、前記緑化パネルは透水繊維材20と、
1つまたは複数の孔を有し端部に曲げ構造を有する略板
状の繊維固定台30と、凹型の緑化トレイ40と、透水
繊維材20を複数束ねて繊維固定台30の孔周縁31に
固定するための透水繊維材固定手段50と、地被植物1
0と、を備える。
Description
工地盤上に設けて、植物栽培特に地被植物を育成する緑
化パネルに関するものである。
盤に植物を栽培する場合には、緑化パネルを用いていた
が、この場合、水漏れ、植物の根の流出などの問題があ
り、これを防ぐために防水層および防根層を施したあと
で緑化パネルに土壌を盛り、その上に植物を栽培してい
た。
土壌の重量が大きいため建築物上に敷設するには適用し
難く、また、防水層、防根層を施すという大掛かりな施
工が必要となり、非常に多大な時間と労力を要するもの
であるが、他に適切なものが世間に出ていないため、こ
れを使用する他なかったのが現状であった。
に敷設するには不適当であるだけでなく、日常の栽培管
理として、給水や土壌、根流出等の管理といった多大な
労力を要するメンテナンス作業が必要であり、それに伴
うランニングコストの負担も大きいものであった。
の問題点に鑑みてなされたもので、人工地盤上での植栽
を可能にするため、土壌や根の流出の防止もでき、水分
供給の管理が容易であり、さらには敷設、撤去に多大な
労力、時間やコストを要さない緑化パネルを構成する緑
化パネルを提供することを目的とする。
に本発明の緑化パネルは、以下の構成を備える。すなわ
ち、請求項1の発明では、建築物の表面を緑化する為に
該建築物表面に並設される複数の緑化パネルを構成する
個々の緑化パネルにおいて、前記緑化パネルは透水繊維
材と、1つまたは複数の孔を有し端部に曲げ構造を有す
る略板状の繊維固定台と、凹型の緑化トレイと、前記透
水繊維材を複数束ねて前記繊維固定台の孔周縁に固定す
るための透水繊維材固定手段と、地被植物と、からなる
ことを特徴とする。
設したときに対面する側面にそれぞれ所定の位置に切り
欠き部もしくは孔を設けるとともに前記切り欠き部もし
くは前記孔に前記緑化パネルを相互に連結するための連
結構造部を有することを特徴とする。
記連結構造部に土壌流出防止構造を有することを特徴と
する。
記曲げ構造部に取っ手構造を有していることを特徴とす
る請求項1乃至3記載の緑化パネル。
たは該緑化トレイ及び前記繊維固定台に配管配置部を有
することを特徴とする。
の第1の実施の形態を図1を用いて、第2の実施の形態
を図3を用いて、第3の実施の形態を図4を用いて、第
4の実施の形態を図5を用いて、第5の実施の形態を図
6を用いて、それぞれ説明する。
態は、図1に示すように地被植物10と透水繊維材20
と繊維固定台30と緑化トレイ40と透水繊維材固定手
段50と、から構成されるものである。
せると、その穴内部の水の液面が上昇する現象が毛細管
現象である。本発明で用いられる透水繊維材20は、小
さな穴のあいた管状のものであり、上記の説明のように
毛細管現象を起こすことができる。
水分の供給において、この毛細管現象を利用している。
すなわち、小さな穴のあいた透水繊維材20を多数束ね
て、地被植物に必要な水分を供給する。そこで、複数の
透水繊維材20を束ねて繊維固定台30の孔31に挿入
し、孔31の孔周縁に透水繊維材固定手段50で固定す
る。このように、透水繊維材20を設置し、じょうろ等
を用いて緑化トレイ40に水を供給することで、緑化ト
レイ40に水を貯めることができ、その水を透水繊維材
20が毛細管現象により吸水し地被植物10に供給して
いる。
バンド51を用いた時の実施例を示す。
より繊維固定台30の孔31の孔周縁に固定された状態
の透水繊維材20の断面を示した図である。
に挿入された透水繊維材20の根元すなわち孔31の孔
周縁を結束バンド51を用いることで固定している。
て、繊維固定台30にスライド板53を内蔵させ、スラ
イド板53をスライドさせることで透水繊維材20を固
定するスライド式による固定を図2(c)に示す。
4を備えた繊維固定台30に、図3(b)に示すように
スライドレバー52が設けられるとともに繊維固定台3
0と同数だけ穴のあいたスライド板53を繊維固定台3
0に収納したものにより透水繊維材20を狭持固定す
る。
種類や量に応じてスライドレバー52の位置を止める位
置を段階的に調整できるようになっている。図3では、
ストッパー構造54は、3段階であるが、本発明はこれ
に限られるものではない。
2をストッパー構造54のある位置から次の位置に移す
には、スライドレバー52を持ち上げ、横方向にスライ
ドさせ、下におろし、ストッパー構造54で固定するこ
とで、スライド板53がスライドし、図3(d)のよう
になり、透水繊維材20を狭持固定する。
透水繊維材20の束を繊維固定台30の孔31の孔周縁
に固定し、繊維固定台30から透水繊維材20が容易に
抜けるのを防ぐことができる。
レイ40の底面に接触するように透水繊維材固定手段を
用いて繊維固定台30に固定される。これにより、束の
透水繊維材20による毛細管現象を利用して緑化トレイ
40の底部に水が少量しか残っていないような場合でも
確実に吸水することができる。
0により透水繊維材20を固定しているだけでなく、透
水繊維材20の固定された孔31以外は、緑化トレイ4
0における繊維固定台30で区切られた上部と下部に空
間を仕切るので、繊維固定台30の上部に設置された地
被植物10の根が、繊維固定台30の下部に進出するこ
とを防止できる。
は、人工土壌等をばら撒くのであるが、透水繊維材20
の体積分だけ土壌が少なくてすむので、従来工法より軽
量となる。また、繊維固定台30の下部に水を貯めてお
くことができるので、水分の供給などのメンテナンス作
業を省力化することができるとともに、植物の根が常に
水に浸かっている状態を回避することでき、植物の根腐
れを防止することができる。
緑化トレイ40に貯水しておくことができるとともに、
根腐れの防止を図ることができ、メンテナンス作業を省
力化することができる。
態である緑化パネルについて、図4に基づいて説明す
る。
には隣り合う2側面の所定の位置に孔である流水口41
を設け、流水口41には緑化パネルを相互に連結するた
めの連結構造部として鍵状連結部41aを設け、残りの
隣り合う2側面に孔である流水口42を設けている。流
水口41と流水口42を孔で構成すれば、緑化トレイ4
0を手で持つときに持ちやすくなるなど施工面で容易に
なるという効果が得られる。
のB−B’部 、流水口42のC−C’部の断面を示す
のが、それぞれ図4(c)、図4(b)である。図4
(d)は、並設された緑化パネルを流水口41に備えら
れた鍵状連結部41aにより流水口42と連結されたと
きの連結部の断面を示す図である。
化パネルの流水口41と流水口42が対面するように隣
接するように設置されたとき、流水口41と流水口42
が連結されることで、例えばじょうろ等を用いて、連結
されていない1つの流水口41もしくは流水口42から
水を緑化トレイ40に供給し、緑化トレイ40の水位が
流水口41もしくは流水口42の高さHを超えると、流
水口41から流水口42へ、または逆へ、並接する緑化
パネルへ水が流れる。
することで、全ての緑化パネルが同一水平面に置かれて
いれば、1つの緑化パネルに給水することで、緑化パネ
ル全体にほぼ均一に水を貯めることができる。つまり、
個々の緑化パネルで貯水量の偏りが生じない。また、複
数連結された緑化パネルのうち連結されていない流水口
41もしくは流水口42から給水を行うことで、流水口
41に設けられた連結部を通じて複数連結された緑化パ
ネルに流水させることができるので、1つの緑化パネル
の流水口41もしくは流水口42から給水することで連
結された複数の緑化パネルに流水させることができるの
で、個々の緑化パネルに給水する作業を省力化すること
ができる。また、芝等が偏って育つことを防ぐことがで
き、均一な芝面の育成が期待できる。
が1つの緑化パネルとなり、人の足で踏まれたときに簡
単にずれたりするのを防ぐことができる。
の形状とし、断面厚さでみてR形状にすることで、手で
持つときに持ちやすくなる効果が生まれ、移設増設撤去
時に取り付けや取り外しが容易に行える。
態である緑化トレイ40の側面に設けられた流水口41
に土壌流出防止構造43を備えた緑化トレイ40につい
て、図5に基づいて説明する。
土壌流出防止構造43は、例えば網状体のものであり、
この網状体が流水口41に張設されるものである。
ネルに盛られた土壌が流出した場合、この網状体で流出
防止することが可能となり、連結された他の緑化パネル
に土壌が流れ込むことを防止することができる。
態である繊維固定台30の曲げ構造部32に取っ手構造
部33を設けた繊維固定台30について、図6に基づい
て説明する。
曲げ構造部32に部分的な窪み、または図6(b)に示
すように曲げ構造部32全部に窪みを設けることによ
り、繊維固定台30を持ち運びしやすくする。取っ手構
造部33のE−E’部の断面を示すのが図6(c)であ
る。この取っ手構造部33により、初期施工時の繊維固
定台30の取扱いが容易になる。
態である繊維固定台30、または繊維固定台30及び緑
化トレイ40の両方に切り欠き部を設けた緑化パネルに
ついて、図7に基づいて説明する。
示すのが、図7(b)であり、図7(b)に示す緑化ト
レイ40の切り欠き部44と繊維固定台30の切り欠き
部34について、給水管45を設置した場合の拡大図が
それぞれ図7(c)、図7(d)である。
固定台30に設けられた切り欠き部34は、給水管45
を緑化パネル内部に埋設するための収納スペースとする
ものである。
設置することで、緑化パネルにおいて地被植物を栽培す
るために必要な水分を緑化パネル内部に埋設された給水
管45を用いて緑化パネルに給水することが可能とな
り、散水作業を省力化することができる。この場合も、
緑化パネル全てに給水管を配設する必要はなく、連結さ
れた緑化パネルのうちいくつかの緑化パネルに給水管を
配設しておくだけで、連結された緑化パネル全体にほぼ
均一に水を給水することができる。また、給水管45を
緑化パネル内部に埋設することで、人の足で踏まれるこ
となどにより給水管45にかかる上部からの圧力を軽減
でき、給水管45を保護することができる。
し上部から見えなくすることで外観上の美観を向上させ
ることができる。
り、緑化トレイと繊維固定台との間に設けられた空間に
水を貯水しておくことができるので、水分補給といった
面で日常管理が容易になると同時に、植物の根が常に水
に触れていることで根腐れすることを防止することがで
きる。さらに、緑化パネルを複数連結することで大規模
な植栽を可能にするユニット工法であるため、省施工、
短期間の工期で完了し、また移設、増設、撤去等も容易
に行うことができる。
を示す図である
段で固定した断面を示す図である
固定を示す図である
を示す図である
を示す図である
を示す図である
を示す図である
Claims (5)
- 【請求項1】 建築物の表面を緑化する為に該建築物表
面に並設される複数の緑化パネルを構成する個々の緑化
パネルにおいて、前記緑化パネルは透水繊維材と、表面
に1つまたは複数の孔を有し端部に曲げ構造を有する略
板状の繊維固定台と、凹型の緑化トレイと、前記透水繊
維材を複数束ねて前記繊維固定台の孔周縁に固定するた
めの透水繊維材固定手段と、地被植物と、からなること
を特徴とする緑化パネル。 - 【請求項2】 前記緑化トレイは並設したときに対面す
る側面にそれぞれ所定の位置に切り欠き部もしくは孔を
設けるとともに前記切り欠き部もしくは前記孔に前記緑
化パネルを相互に連結するための連結構造部を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の緑化パネル。 - 【請求項3】 前記緑化トレイは前記連結構造部に土壌
流出防止構造を有することを特徴とする請求項2記載の
緑化パネル。 - 【請求項4】 前記繊維固定台は前記曲げ構造部に取っ
手構造を有していることを特徴とする請求項1乃至3記
載の緑化パネル。 - 【請求項5】 前記緑化トレイ、または該緑化トレイ及
び前記繊維固定台に配管配置部を有することを特徴とす
る請求項1乃至4記載の緑化パネル。
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|---|---|---|---|
| JP2000258262A JP4325093B2 (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 緑化パネル |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Country | Link |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005256306A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Sekisui Chem Co Ltd | バルコニーシステム |
| JP2005304310A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Kyodo Ky Tec Corp | 植栽設備 |
| JP2009221782A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Yuri Maeda | 屋根上載置構造体 |
| JP2010239917A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Sanou:Kk | 緑化構造体 |
| US7900397B2 (en) * | 2000-07-18 | 2011-03-08 | American Builders and Supply Company, Inc. | Modular green roof system, apparatus and methods, including interconnecting modular panels |
| CN102605904A (zh) * | 2011-01-24 | 2012-07-25 | 联创众辉(天津)高新企业孵化有限公司 | 屋顶绿化节水集水装置 |
-
2000
- 2000-08-28 JP JP2000258262A patent/JP4325093B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP4325093B2 (ja) | 2009-09-02 |
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