JP2002064488A - 集約的設備動作監視システム - Google Patents
集約的設備動作監視システムInfo
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- JP2002064488A JP2002064488A JP2000246245A JP2000246245A JP2002064488A JP 2002064488 A JP2002064488 A JP 2002064488A JP 2000246245 A JP2000246245 A JP 2000246245A JP 2000246245 A JP2000246245 A JP 2000246245A JP 2002064488 A JP2002064488 A JP 2002064488A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インテリジェントネットワークで提供される
サービスの増加に伴う保守者作業の繁雑化を解消し、オ
ペレーション装置と操作端末との間の信号方式仕様の複
数化に対して敏速且つ柔軟に対応することができる、集
約的設備動作監視システムを提供する。 【解決手段】 任意の集約監視装置と操作端末とがデー
タ転送網で接続され、集約監視装置とオペレーション装
置とが論理回線又は物理回線で接続され、集約監視装置
が、操作端末の要求に基づいて操作端末とオペレーショ
ン装置を接続し、且つ、オペレーション装置と集約監視
装置との間の信号方式仕様で規定される条件と、操作端
末と集約監視装置との間の信号方式仕様で規定される条
件とが相違する場合、集約監視装置が予め設定された方
法により両者間の信号変換を行う。集約監視装置を二重
化し、信頼性を上げることができる。
サービスの増加に伴う保守者作業の繁雑化を解消し、オ
ペレーション装置と操作端末との間の信号方式仕様の複
数化に対して敏速且つ柔軟に対応することができる、集
約的設備動作監視システムを提供する。 【解決手段】 任意の集約監視装置と操作端末とがデー
タ転送網で接続され、集約監視装置とオペレーション装
置とが論理回線又は物理回線で接続され、集約監視装置
が、操作端末の要求に基づいて操作端末とオペレーショ
ン装置を接続し、且つ、オペレーション装置と集約監視
装置との間の信号方式仕様で規定される条件と、操作端
末と集約監視装置との間の信号方式仕様で規定される条
件とが相違する場合、集約監視装置が予め設定された方
法により両者間の信号変換を行う。集約監視装置を二重
化し、信頼性を上げることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信網における集
約的設備動作監視システムに関する。
約的設備動作監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインテリジェントネットワークに
おけるサービス制御装置の動作監視システムは、オペレ
ーション装置毎に設置されたサービス制御装置操作端末
に複数台のサービス制御装置が論理回線又は物理回線で
集約的に接続されており、また、操作端末も特定のオペ
レーション装置のみに論理回線又は物理回線で集約的に
接続されている。従って、サービスの数以上の動作監視
システムが構築され、動作監視システムの操作のために
動作監視システム以上の数の操作端末が設置されてい
る。
おけるサービス制御装置の動作監視システムは、オペレ
ーション装置毎に設置されたサービス制御装置操作端末
に複数台のサービス制御装置が論理回線又は物理回線で
集約的に接続されており、また、操作端末も特定のオペ
レーション装置のみに論理回線又は物理回線で集約的に
接続されている。従って、サービスの数以上の動作監視
システムが構築され、動作監視システムの操作のために
動作監視システム以上の数の操作端末が設置されてい
る。
【0003】インテリジェントネットワークの本格的な
普及に伴い、更に、ユーザーに提供されるサービスの多
様化に伴って、サービス制御装置及びオペレーション装
置等の台数が著しく増加している。その場合、従来の動
作監視方法により一人の保守者が複数台のオペレーショ
ン装置について動作監視を行う場合、動作監視対象サー
ビス数以上の操作端末の操作が必要になり、保守者の作
業が非常に繁雑になるという問題があった。
普及に伴い、更に、ユーザーに提供されるサービスの多
様化に伴って、サービス制御装置及びオペレーション装
置等の台数が著しく増加している。その場合、従来の動
作監視方法により一人の保守者が複数台のオペレーショ
ン装置について動作監視を行う場合、動作監視対象サー
ビス数以上の操作端末の操作が必要になり、保守者の作
業が非常に繁雑になるという問題があった。
【0004】また、ユーザーに提供するサービスの多様
化によりオペレーション装置と操作端末との間で送受信
される信号に対して頻繁に拡張が加えられる。そのた
め、動作監視システムでは複数のオペレーション装置と
操作端末との間の信号方式仕様に対する同時対応が要求
され、また、新たに追加される信号方式仕様に敏速且つ
柔軟に対応しなければならないという問題があった。
化によりオペレーション装置と操作端末との間で送受信
される信号に対して頻繁に拡張が加えられる。そのた
め、動作監視システムでは複数のオペレーション装置と
操作端末との間の信号方式仕様に対する同時対応が要求
され、また、新たに追加される信号方式仕様に敏速且つ
柔軟に対応しなければならないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、イン
テリジェントネットワークで提供されるサービスの増加
に伴う保守者作業の繁雑化を解消し、オペレーション装
置と操作端末との間の信号方式仕様の複数化に対して敏
速且つ柔軟に対応することができる、集約的設備動作監
視システムを提供することにある。
テリジェントネットワークで提供されるサービスの増加
に伴う保守者作業の繁雑化を解消し、オペレーション装
置と操作端末との間の信号方式仕様の複数化に対して敏
速且つ柔軟に対応することができる、集約的設備動作監
視システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の集約的設備動作
監視システムは、上記の目的を達成するため、音声回線
又はデータ転送回線を接続する複数の交換機、該交換機
に対して動作を指示するための一又は複数のサービス制
御装置、該サービス制御装置の動作を監視するための一
又は複数のオペレーション装置、該オペレーション装置
の操作を行うための一又は複数の操作端末、該オペレー
ション装置及び該操作端末に集約的に接続する一又は複
数の集約監視装置を具える、通信網における集約的設備
動作監視システムにおいて、任意の集約監視装置と操作
端末とがデータ転送網で接続され、集約監視装置とオペ
レーション装置とが論理回線又は物理回線で接続され、
監視を要求する操作端末とオペレーション装置とを集約
監視装置がデータ転送網及び論理回線又は物理回線によ
って接続を行い、且つ、オペレーション装置に対して許
容される任意の操作端末から操作を行う場合及び操作端
末に対して許容される任意のオペレーション装置から操
作を行う場合に、オペレーション装置と集約監視装置と
の間の信号方式仕様で規定される条件と、操作端末と集
約監視装置との間の信号方式仕様で規定される条件とが
相違する場合、集約監視装置が予め設定された方法によ
り両者間の信号変換を行うことを特徴とする。
監視システムは、上記の目的を達成するため、音声回線
又はデータ転送回線を接続する複数の交換機、該交換機
に対して動作を指示するための一又は複数のサービス制
御装置、該サービス制御装置の動作を監視するための一
又は複数のオペレーション装置、該オペレーション装置
の操作を行うための一又は複数の操作端末、該オペレー
ション装置及び該操作端末に集約的に接続する一又は複
数の集約監視装置を具える、通信網における集約的設備
動作監視システムにおいて、任意の集約監視装置と操作
端末とがデータ転送網で接続され、集約監視装置とオペ
レーション装置とが論理回線又は物理回線で接続され、
監視を要求する操作端末とオペレーション装置とを集約
監視装置がデータ転送網及び論理回線又は物理回線によ
って接続を行い、且つ、オペレーション装置に対して許
容される任意の操作端末から操作を行う場合及び操作端
末に対して許容される任意のオペレーション装置から操
作を行う場合に、オペレーション装置と集約監視装置と
の間の信号方式仕様で規定される条件と、操作端末と集
約監視装置との間の信号方式仕様で規定される条件とが
相違する場合、集約監視装置が予め設定された方法によ
り両者間の信号変換を行うことを特徴とする。
【0007】また、本発明の集約的設備動作監視システ
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、操作
端末から接続要求が行われた際に集約監視装置の動作が
不正常であることが検出された場合、当該集約監視装置
が操作端末に対して応答を送信しないか又は不正常応答
を送信し、これにより操作端末は任意の副集約監視装置
にルートを切り替える構成とすることができる。
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、操作
端末から接続要求が行われた際に集約監視装置の動作が
不正常であることが検出された場合、当該集約監視装置
が操作端末に対して応答を送信しないか又は不正常応答
を送信し、これにより操作端末は任意の副集約監視装置
にルートを切り替える構成とすることができる。
【0008】また、本発明の集約的設備動作監視システ
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、集約
監視装置が動作が不正常であることを自律的に検出した
場合、当該集約監視装置が副集約監視装置に対して動作
不正常の信号を送信し、当該副集約監視装置がオペレー
ション装置及び操作端末に対して動作監視業務のための
信号送信先を当該副集約監視装置に変更するように通知
する構成とすることができる。
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、集約
監視装置が動作が不正常であることを自律的に検出した
場合、当該集約監視装置が副集約監視装置に対して動作
不正常の信号を送信し、当該副集約監視装置がオペレー
ション装置及び操作端末に対して動作監視業務のための
信号送信先を当該副集約監視装置に変更するように通知
する構成とすることができる。
【0009】また、本発明の集約的設備動作監視システ
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、集約
監視装置が動作が不正常であることを自律的に検出した
場合、当該集約監視装置がオペレーション装置及び操作
端末に対して動作監視業務のための信号送信先を任意の
副集約監視装置に変更するように通知する構成とするこ
とができる。
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、集約
監視装置が動作が不正常であることを自律的に検出した
場合、当該集約監視装置がオペレーション装置及び操作
端末に対して動作監視業務のための信号送信先を任意の
副集約監視装置に変更するように通知する構成とするこ
とができる。
【0010】また、本発明の集約的設備動作監視システ
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、副集
約監視装置が、定期的に集約監視装置に動作確認指示信
号を送信し、当該集約監視装置から不正常を示す信号を
受信した場合又は所定の時間確認結果を示す信号を受信
できない場合は、オペレーション装置及び操作端末に対
して動作監視業務のための信号送信先を当該副集約監視
装置に変更するように通知する構成とすることができ
る。
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、副集
約監視装置が、定期的に集約監視装置に動作確認指示信
号を送信し、当該集約監視装置から不正常を示す信号を
受信した場合又は所定の時間確認結果を示す信号を受信
できない場合は、オペレーション装置及び操作端末に対
して動作監視業務のための信号送信先を当該副集約監視
装置に変更するように通知する構成とすることができ
る。
【0011】また、本発明の集約的設備動作監視システ
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、副集
約監視装置が定期的に集約監視装置に動作確認指示信号
を送信し、当該集約監視装置が、不正常であることを確
認した場合は、オペレーション装置及び操作端末に対し
て動作監視業務のための信号送信先を当該副集約監視装
置に変更するように通知する構成とすることができる。
ムは、任意の集約監視装置を経由して接続されるオペレ
ーション装置及び操作端末について、当該集約監視装置
以外で該オペレーション装置と該操作端末との間を集約
的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設け、副集
約監視装置が定期的に集約監視装置に動作確認指示信号
を送信し、当該集約監視装置が、不正常であることを確
認した場合は、オペレーション装置及び操作端末に対し
て動作監視業務のための信号送信先を当該副集約監視装
置に変更するように通知する構成とすることができる。
【0012】このような本発明の集約的設備動作監視シ
ステムによれば、オペレーション装置及び操作端末を集
約監視装置に集約的に接続し、操作端末を利用する保守
者の要求に合わせて操作端末とオペレーション装置とを
接続する。そのため、集約監視装置に接続している全て
の操作端末及びオペレーション装置は、いかなる組合せ
の接続も可能になる。更に、集約監視装置に、オペレー
ション装置と操作端末との間の信号方式仕様毎の信号変
換機能を具えることにより、動作監視システムが、複数
の信号方式仕様に対応することができる。また、迂回経
路とする副集約監視装置を確保しておくことにより、接
続集約点となる集約監視装置で故障が発生した場合にも
動作監視業務を継続することができる。
ステムによれば、オペレーション装置及び操作端末を集
約監視装置に集約的に接続し、操作端末を利用する保守
者の要求に合わせて操作端末とオペレーション装置とを
接続する。そのため、集約監視装置に接続している全て
の操作端末及びオペレーション装置は、いかなる組合せ
の接続も可能になる。更に、集約監視装置に、オペレー
ション装置と操作端末との間の信号方式仕様毎の信号変
換機能を具えることにより、動作監視システムが、複数
の信号方式仕様に対応することができる。また、迂回経
路とする副集約監視装置を確保しておくことにより、接
続集約点となる集約監視装置で故障が発生した場合にも
動作監視業務を継続することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0014】[実施例1]図1は本発明の集約的設備動
作監視システムの実施例1の構成を説明するための図で
ある。1は本発明の集約的設備動作監視システム、5は
サービス制御装置、6は交換機、例えば公衆用交換機で
ある。本発明の集約的設備動作監視システム1は、操作
端末2、集約監視装置3、オペレーション装置4及びデ
ータ転送網7を含む。
作監視システムの実施例1の構成を説明するための図で
ある。1は本発明の集約的設備動作監視システム、5は
サービス制御装置、6は交換機、例えば公衆用交換機で
ある。本発明の集約的設備動作監視システム1は、操作
端末2、集約監視装置3、オペレーション装置4及びデ
ータ転送網7を含む。
【0015】操作端末2は、集約監視装置3に集約的に
接続されているオペレーション装置4を含む複数のオペ
レーション装置を1台又は同時に複数台選択して操作す
ることができる。集約監視装置3は、操作端末2を含む
1台又は複数台の操作端末及びオペレーション装置4を
含む1台又は複数台のオペレーション装置と集約的に接
続する機能を具え、操作端末2からの要求に基づいて操
作端末2とオペレーション装置4との間を接続する。オ
ペレーション装置4は、操作端末2が集約監視装置3を
経由して行う操作に従って、サービス制御装置5を含む
1台又は同時に複数台のサービス制御装置の動作監視を
行う。サービス制御装置5は、オペレーション装置4と
接続している他のサービス制御装置と共に交換機6を含
む1台又は複数台の交換機を制御し、ユーザーにサービ
スを提供する。
接続されているオペレーション装置4を含む複数のオペ
レーション装置を1台又は同時に複数台選択して操作す
ることができる。集約監視装置3は、操作端末2を含む
1台又は複数台の操作端末及びオペレーション装置4を
含む1台又は複数台のオペレーション装置と集約的に接
続する機能を具え、操作端末2からの要求に基づいて操
作端末2とオペレーション装置4との間を接続する。オ
ペレーション装置4は、操作端末2が集約監視装置3を
経由して行う操作に従って、サービス制御装置5を含む
1台又は同時に複数台のサービス制御装置の動作監視を
行う。サービス制御装置5は、オペレーション装置4と
接続している他のサービス制御装置と共に交換機6を含
む1台又は複数台の交換機を制御し、ユーザーにサービ
スを提供する。
【0016】図2は実施例1における集約的設備動作監
視システム1全体の動作手順を示す図であり、図3は集
約監視装置3の動作を示すフローチャートである。ユー
ザーが操作する操作端末2は、オペレーション装置4を
指定して操作端末2と接続している集約監視装置3へ接
続要求を送信する(ステップS1)。集約監視装置3
は、接続要求を受信する(ステップS2)と、オペレー
ション装置4へ接続要求を送信する(ステップS3)。
オペレーション装置4は、接続要求を受信し(ステップ
S4)、接続が可能な状態である場合は集約監視装置3
へ応答を送信する(ステップS5)。集約監視装置3
は、応答を受信し(ステップS6)、操作端末2へ応答
を送信する(ステップS7)と共に、操作端末2とオペ
レーション装置4とを接続する。操作端末2は、応答を
受信する(ステップS8)と、集約監視装置3へ動作指
示を送信する(ステップS9)。
視システム1全体の動作手順を示す図であり、図3は集
約監視装置3の動作を示すフローチャートである。ユー
ザーが操作する操作端末2は、オペレーション装置4を
指定して操作端末2と接続している集約監視装置3へ接
続要求を送信する(ステップS1)。集約監視装置3
は、接続要求を受信する(ステップS2)と、オペレー
ション装置4へ接続要求を送信する(ステップS3)。
オペレーション装置4は、接続要求を受信し(ステップ
S4)、接続が可能な状態である場合は集約監視装置3
へ応答を送信する(ステップS5)。集約監視装置3
は、応答を受信し(ステップS6)、操作端末2へ応答
を送信する(ステップS7)と共に、操作端末2とオペ
レーション装置4とを接続する。操作端末2は、応答を
受信する(ステップS8)と、集約監視装置3へ動作指
示を送信する(ステップS9)。
【0017】集約監視装置3は、動作指示を受信する
(ステップS10)と、操作端末2からの指示に対してオ
ペレーション装置4の対応が不可能である場合は予め設
定されたオペレーション装置4の対応が可能である信号
に変換して(ステップS11)、オペレーション装置4へ
動作指示を送信する(ステップS12)。オペレーション
装置4は、動作指示を受信し(ステップS13)、集約監
視装置3へ応答を送信する(ステップS14)と共に、指
示された動作を行う。集約監視装置3は、応答を受信し
(ステップS15)、オペレーション装置4からの応答に
対して操作端末2の対応が不可能である場合は予め設定
された操作端末2の対応が可能である信号に変換して
(ステップS16)、操作端末2へ送信する(ステップS
17)。操作端末2は、集約監視装置3から送信された応
答を受信する(ステップS18)。
(ステップS10)と、操作端末2からの指示に対してオ
ペレーション装置4の対応が不可能である場合は予め設
定されたオペレーション装置4の対応が可能である信号
に変換して(ステップS11)、オペレーション装置4へ
動作指示を送信する(ステップS12)。オペレーション
装置4は、動作指示を受信し(ステップS13)、集約監
視装置3へ応答を送信する(ステップS14)と共に、指
示された動作を行う。集約監視装置3は、応答を受信し
(ステップS15)、オペレーション装置4からの応答に
対して操作端末2の対応が不可能である場合は予め設定
された操作端末2の対応が可能である信号に変換して
(ステップS16)、操作端末2へ送信する(ステップS
17)。操作端末2は、集約監視装置3から送信された応
答を受信する(ステップS18)。
【0018】ステップS9乃至S18を繰り返すことによ
って必要な操作を終了し、必要な監視期間が完了した
後、操作端末2は、集約監視装置3へ開放要求を送信す
る(ステップS19)。集約監視装置3は、開放要求を受
信する(ステップS20)と、オペレーション装置4へ開
放要求を送信する(ステップS21)。オペレーション装
置4は、開放要求を受信し(ステップS22)、開放が可
能な状態である場合は集約監視装置3へ応答を送信する
(ステップS23)。集約監視装置3は、応答を受信し
(ステップS24)、操作端末2へ応答を送信する(ステ
ップS25)と共に、操作端末2とオペレーション装置4
との接続を開放する。操作端末2が応答を受信する(ス
テップS26)と、一連の動作を終了する。
って必要な操作を終了し、必要な監視期間が完了した
後、操作端末2は、集約監視装置3へ開放要求を送信す
る(ステップS19)。集約監視装置3は、開放要求を受
信する(ステップS20)と、オペレーション装置4へ開
放要求を送信する(ステップS21)。オペレーション装
置4は、開放要求を受信し(ステップS22)、開放が可
能な状態である場合は集約監視装置3へ応答を送信する
(ステップS23)。集約監視装置3は、応答を受信し
(ステップS24)、操作端末2へ応答を送信する(ステ
ップS25)と共に、操作端末2とオペレーション装置4
との接続を開放する。操作端末2が応答を受信する(ス
テップS26)と、一連の動作を終了する。
【0019】[実施例2]図4は本発明の集約的設備動
作監視システムの実施例2の構成を説明するための図で
ある。図4に示された本発明の集約的設備動作監視シス
テム1は、操作端末2、集約監視装置3、オペレーショ
ン装置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を
含む。
作監視システムの実施例2の構成を説明するための図で
ある。図4に示された本発明の集約的設備動作監視シス
テム1は、操作端末2、集約監視装置3、オペレーショ
ン装置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を
含む。
【0020】操作端末2は、集約監視装置3及び副集約
監視装置8に集約的に接続されているオペレーション装
置4を含む複数のオペレーション装置を1台又は同時に
複数台選択して操作することができる。集約監視装置3
及び副集約監視装置8は、操作端末2を含む1台又は複
数台の操作端末及びオペレーション装置4を含む1台又
は複数台のオペレーション装置と集約的に接続する機能
を具え、操作端末2からの要求に基づいて操作端末2と
オペレーション装置4との間を接続する。オペレーショ
ン装置4は、操作端末2が集約監視装置3又は副集約監
視装置8を経由して行う操作に従って、サービス制御装
置5を含む1台又は同時に複数台のサービス制御装置の
動作監視を行う。サービス制御装置5は、オペレーショ
ン装置4と接続している他のサービス制御装置と共に交
換機6を含む1台又は複数台の交換機を制御し、ユーザ
ーにサービスを提供する。
監視装置8に集約的に接続されているオペレーション装
置4を含む複数のオペレーション装置を1台又は同時に
複数台選択して操作することができる。集約監視装置3
及び副集約監視装置8は、操作端末2を含む1台又は複
数台の操作端末及びオペレーション装置4を含む1台又
は複数台のオペレーション装置と集約的に接続する機能
を具え、操作端末2からの要求に基づいて操作端末2と
オペレーション装置4との間を接続する。オペレーショ
ン装置4は、操作端末2が集約監視装置3又は副集約監
視装置8を経由して行う操作に従って、サービス制御装
置5を含む1台又は同時に複数台のサービス制御装置の
動作監視を行う。サービス制御装置5は、オペレーショ
ン装置4と接続している他のサービス制御装置と共に交
換機6を含む1台又は複数台の交換機を制御し、ユーザ
ーにサービスを提供する。
【0021】図5は実施例2における集約的設備動作監
視システム1全体の動作手順を示す図であり、図6は実
施例2における操作端末2の動作を示すフローチャート
である。ユーザーが操作する操作端末2は、オペレーシ
ョン装置4を指定して操作端末2と接続している集約監
視装置3へ接続要求を送信する(ステップS27)。集約
監視装置3は、接続要求を受信し(ステップS28)、オ
ペレーション装置4へ接続要求を送信しようとするが、
集約監視装置3内の処理に不正常動作が検出される(ス
テップS29)と、集約監視装置3は、操作端末2へ不正
常動作があることを示す応答を送信するか又は応答を送
信しないことにより操作端末2に対して動作が不正常で
あることを知らせ(ステップS30)、一連の動作を終了
する(ステップS44)。
視システム1全体の動作手順を示す図であり、図6は実
施例2における操作端末2の動作を示すフローチャート
である。ユーザーが操作する操作端末2は、オペレーシ
ョン装置4を指定して操作端末2と接続している集約監
視装置3へ接続要求を送信する(ステップS27)。集約
監視装置3は、接続要求を受信し(ステップS28)、オ
ペレーション装置4へ接続要求を送信しようとするが、
集約監視装置3内の処理に不正常動作が検出される(ス
テップS29)と、集約監視装置3は、操作端末2へ不正
常動作があることを示す応答を送信するか又は応答を送
信しないことにより操作端末2に対して動作が不正常で
あることを知らせ(ステップS30)、一連の動作を終了
する(ステップS44)。
【0022】操作端末2は、集約監視装置3から不正常
動作があることを示す応答を受信するか又は予め設定さ
れた時間内に応答を受信しない場合(ステップS31)
は、予め設定されている手順に従って接続先を副集約監
視装置8に設定し(ステップS32)、副集約監視装置8
へ接続要求を送信する(ステップS33)。副集約監視装
置8は、操作端末2からの接続要求を受信する(ステッ
プS34)。その後の操作端末2、副集約監視装置8及び
オペレーション装置4の間の動作は、集約監視装置3が
副集約監視装置8に変更されている点を除いてステップ
S3乃至S26と同一である。
動作があることを示す応答を受信するか又は予め設定さ
れた時間内に応答を受信しない場合(ステップS31)
は、予め設定されている手順に従って接続先を副集約監
視装置8に設定し(ステップS32)、副集約監視装置8
へ接続要求を送信する(ステップS33)。副集約監視装
置8は、操作端末2からの接続要求を受信する(ステッ
プS34)。その後の操作端末2、副集約監視装置8及び
オペレーション装置4の間の動作は、集約監視装置3が
副集約監視装置8に変更されている点を除いてステップ
S3乃至S26と同一である。
【0023】一方、操作端末2がオペレーション装置4
を指定して操作端末2と接続している集約監視装置3へ
接続要求を送信し(ステップS35)、集約監視装置3が
接続要求を受信した(ステップS36)時点では不正常動
作は検出されず(ステップS37)、ステップS7乃至S
10と同一のステップS38乃至S41が終了した時点で不正
常動作が検出された場合(ステップS42)は、集約監視
装置3は、操作端末2へ不正常動作があることを示す応
答を送信するか又は応答を送信しないことにより操作端
末2に対して不正常動作があることを知らせ(ステップ
S43)、一連の動作を終了する(ステップS44)。
を指定して操作端末2と接続している集約監視装置3へ
接続要求を送信し(ステップS35)、集約監視装置3が
接続要求を受信した(ステップS36)時点では不正常動
作は検出されず(ステップS37)、ステップS7乃至S
10と同一のステップS38乃至S41が終了した時点で不正
常動作が検出された場合(ステップS42)は、集約監視
装置3は、操作端末2へ不正常動作があることを示す応
答を送信するか又は応答を送信しないことにより操作端
末2に対して不正常動作があることを知らせ(ステップ
S43)、一連の動作を終了する(ステップS44)。
【0024】操作端末2は、集約監視装置3から不正常
動作があることを示す応答を受信するか又は予め設定さ
れた時間内に応答を受信しない場合(ステップS45)
は、上記のステップS32乃至ステップS34に続く。その
後の操作端末2、副集約監視装置8及びオペレーション
装置4の間の動作は、集約監視装置3が副集約監視装置
8に変更されている点を除いてステップS3乃至S26と
同一である。
動作があることを示す応答を受信するか又は予め設定さ
れた時間内に応答を受信しない場合(ステップS45)
は、上記のステップS32乃至ステップS34に続く。その
後の操作端末2、副集約監視装置8及びオペレーション
装置4の間の動作は、集約監視装置3が副集約監視装置
8に変更されている点を除いてステップS3乃至S26と
同一である。
【0025】[実施例3]実施例3における本発明の集
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
【0026】図7は実施例3における集約的設備動作監
視システム1全体の動作手順を示す図であり、図8は実
施例3における集約監視装置3の動作を示すフローチャ
ートであり、図9は実施例3における副集約監視装置8
の動作を示すフローチャートである。集約監視装置3が
自律的に集約監視装置3内の処理に不正常動作を検出し
た場合(ステップS46)、集約監視装置3は、予め設定
された手順に従って副集約監視装置8へ接続先切替可否
確認通知を送信する(ステップS47)。副集約監視装置
8は、接続先切替可否確認通知を受信し(ステップS4
8)、副集約監視装置8が集約監視装置3に代わること
ができる場合は、集約監視装置3へ応答を送信する(ス
テップS49)と共に、操作端末2及びオペレーション装
置4へ接続先切替指示を送信する(ステップS52)。
視システム1全体の動作手順を示す図であり、図8は実
施例3における集約監視装置3の動作を示すフローチャ
ートであり、図9は実施例3における副集約監視装置8
の動作を示すフローチャートである。集約監視装置3が
自律的に集約監視装置3内の処理に不正常動作を検出し
た場合(ステップS46)、集約監視装置3は、予め設定
された手順に従って副集約監視装置8へ接続先切替可否
確認通知を送信する(ステップS47)。副集約監視装置
8は、接続先切替可否確認通知を受信し(ステップS4
8)、副集約監視装置8が集約監視装置3に代わること
ができる場合は、集約監視装置3へ応答を送信する(ス
テップS49)と共に、操作端末2及びオペレーション装
置4へ接続先切替指示を送信する(ステップS52)。
【0027】この場合に副集約監視装置8が集約監視装
置3に代わることができない場合は、集約監視装置3
は、予め設定された手順に従って対象副集約監視装置を
変更して再度接続先切替可否確認通知を送信する。集約
監視装置3に代わることができる副集約監視装置8が決
まると、集約監視装置3は、応答を受信して(ステップ
S50)動作を終了する(ステップS51)。
置3に代わることができない場合は、集約監視装置3
は、予め設定された手順に従って対象副集約監視装置を
変更して再度接続先切替可否確認通知を送信する。集約
監視装置3に代わることができる副集約監視装置8が決
まると、集約監視装置3は、応答を受信して(ステップ
S50)動作を終了する(ステップS51)。
【0028】操作端末2は、副集約監視装置8から接続
先切替指示を受信し(ステップS53)、接続先の設定を
副集約監視装置8に変更し(ステップS54)、再接続手
順を実行する(ステップS55)。オペレーション装置4
も、副集約監視装置8から接続先切替指示を受信し(ス
テップS56)、接続先の設定を副集約監視装置8に変更
する(ステップS57)。
先切替指示を受信し(ステップS53)、接続先の設定を
副集約監視装置8に変更し(ステップS54)、再接続手
順を実行する(ステップS55)。オペレーション装置4
も、副集約監視装置8から接続先切替指示を受信し(ス
テップS56)、接続先の設定を副集約監視装置8に変更
する(ステップS57)。
【0029】[実施例4]実施例4における本発明の集
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
【0030】図10は実施例4における集約的設備動作
監視システム1全体の動作手順を示す図であり、図11
は実施例4における集約監視装置3の動作を示すフロー
チャートである。集約監視装置3が自律的に集約監視装
置3内の処理に不正常動作を検出した場合(ステップS
58)、集約監視装置3は、予め設定された手順に従って
副集約監視装置8を新たな接続先に指定し、操作端末2
及びオペレーション装置4へ接続先切替指示を送信して
(ステップS59)動作を終了する(ステップS60)。操
作端末2は、集約監視装置3から接続先切替指示を受信
し(ステップS61)、接続先の設定を副集約監視装置8
に変更し(ステップS62)、再接続手順を実行する(ス
テップS63)。オペレーション装置4も、接続先切替指
示を受信し(ステップS64)、接続先の設定を副集約監
視装置8に変更する(ステップS65)。
監視システム1全体の動作手順を示す図であり、図11
は実施例4における集約監視装置3の動作を示すフロー
チャートである。集約監視装置3が自律的に集約監視装
置3内の処理に不正常動作を検出した場合(ステップS
58)、集約監視装置3は、予め設定された手順に従って
副集約監視装置8を新たな接続先に指定し、操作端末2
及びオペレーション装置4へ接続先切替指示を送信して
(ステップS59)動作を終了する(ステップS60)。操
作端末2は、集約監視装置3から接続先切替指示を受信
し(ステップS61)、接続先の設定を副集約監視装置8
に変更し(ステップS62)、再接続手順を実行する(ス
テップS63)。オペレーション装置4も、接続先切替指
示を受信し(ステップS64)、接続先の設定を副集約監
視装置8に変更する(ステップS65)。
【0031】[実施例5]実施例5における本発明の集
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
【0032】図12は実施例5における集約的設備動作
監視システム1全体の動作手順を示す図であり、図13
は実施例5における副集約監視装置8の動作を示すフロ
ーチャートである。副集約監視装置8は、予め指定され
た集約監視装置3へ定期的に正常動作確認指示を送信す
る(ステップS66)。集約監視装置3は、正常動作確認
指示を受信し(ステップS67)、それを契機として正常
動作確認を実施する(ステップS68)。確認の結果が正
常であった場合は、副集約監視装置8へ正常応答を送信
する(ステップS69)。副集約監視装置8は、正常応答
を受信した場合(ステップS70)は、一定期間を経過し
た後(ステップS71)再び集約監視装置3へ正常動作確
認指示を送信する(ステップS72)。集約監視装置3
は、正常動作確認指示を受信し(ステップS73)、それ
を契機として正常動作確認を実施する(ステップS7
4)。
監視システム1全体の動作手順を示す図であり、図13
は実施例5における副集約監視装置8の動作を示すフロ
ーチャートである。副集約監視装置8は、予め指定され
た集約監視装置3へ定期的に正常動作確認指示を送信す
る(ステップS66)。集約監視装置3は、正常動作確認
指示を受信し(ステップS67)、それを契機として正常
動作確認を実施する(ステップS68)。確認の結果が正
常であった場合は、副集約監視装置8へ正常応答を送信
する(ステップS69)。副集約監視装置8は、正常応答
を受信した場合(ステップS70)は、一定期間を経過し
た後(ステップS71)再び集約監視装置3へ正常動作確
認指示を送信する(ステップS72)。集約監視装置3
は、正常動作確認指示を受信し(ステップS73)、それ
を契機として正常動作確認を実施する(ステップS7
4)。
【0033】集約監視装置3における確認の結果が不正
常であった場合は、集約監視装置3は、副集約監視装置
8へ異常応答を送信するか又は応答を送信せず(ステッ
プS75)、動作を終了する(ステップS76)。副集約監
視装置8は、所定の時間内に応答がないか又は異常応答
を受信する(ステップS77)と、操作端末2及びオペレ
ーション装置4に対して副集約監視装置8を新たな接続
先に指定して接続先切替指示を送信する(ステップS7
8)。操作端末2は、副集約監視装置8から接続先切替
指示を受信し(ステップS79)、接続先の設定を副集約
監視装置8に変更し(ステップS80)、再接続手順を実
行する(ステップS81)。オペレーション装置4も、接
続先切替指示を受信し(ステップS82)、接続先の設定
を副集約監視装置8に変更する(ステップS83)。
常であった場合は、集約監視装置3は、副集約監視装置
8へ異常応答を送信するか又は応答を送信せず(ステッ
プS75)、動作を終了する(ステップS76)。副集約監
視装置8は、所定の時間内に応答がないか又は異常応答
を受信する(ステップS77)と、操作端末2及びオペレ
ーション装置4に対して副集約監視装置8を新たな接続
先に指定して接続先切替指示を送信する(ステップS7
8)。操作端末2は、副集約監視装置8から接続先切替
指示を受信し(ステップS79)、接続先の設定を副集約
監視装置8に変更し(ステップS80)、再接続手順を実
行する(ステップS81)。オペレーション装置4も、接
続先切替指示を受信し(ステップS82)、接続先の設定
を副集約監視装置8に変更する(ステップS83)。
【0034】[実施例6]実施例6における本発明の集
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
約的設備動作監視システム1の装置構成は図4と同一で
あり、操作端末2、集約監視装置3、オペレーション装
置4及びデータ転送網7の他に副集約監視装置8を含
む。
【0035】図14は実施例6における集約的設備動作
監視システム1全体の動作手順を示す図であり、図15
は実施例6における副集約監視装置8の動作を示すフロ
ーチャートであり、図16は実施例6における集約監視
装置3の動作を示すフローチャートである。副集約監視
装置8は、予め指定された集約監視装置3へ定期的に正
常動作確認指示を送信する(ステップS84)。集約監視
装置3は、正常動作確認指示を受信し(ステップS8
5)、それを契機として正常動作確認を実施する(ステ
ップS86)。確認の結果が正常であった場合は、副集約
監視装置8へ正常応答を送信する(ステップS87)。副
集約監視装置8は、正常応答を受信した場合(ステップ
S88)は、一定期間を経過した後(ステップS89)再び
集約監視装置3へ正常動作確認指示を送信する(ステッ
プS90)。集約監視装置3は、正常動作確認指示を受信
し(ステップS91)、それを契機として正常動作確認を
実施する(ステップS92)。
監視システム1全体の動作手順を示す図であり、図15
は実施例6における副集約監視装置8の動作を示すフロ
ーチャートであり、図16は実施例6における集約監視
装置3の動作を示すフローチャートである。副集約監視
装置8は、予め指定された集約監視装置3へ定期的に正
常動作確認指示を送信する(ステップS84)。集約監視
装置3は、正常動作確認指示を受信し(ステップS8
5)、それを契機として正常動作確認を実施する(ステ
ップS86)。確認の結果が正常であった場合は、副集約
監視装置8へ正常応答を送信する(ステップS87)。副
集約監視装置8は、正常応答を受信した場合(ステップ
S88)は、一定期間を経過した後(ステップS89)再び
集約監視装置3へ正常動作確認指示を送信する(ステッ
プS90)。集約監視装置3は、正常動作確認指示を受信
し(ステップS91)、それを契機として正常動作確認を
実施する(ステップS92)。
【0036】集約監視装置3における確認の結果が不正
常であった場合は、集約監視装置3は、副集約監視装置
8へ異常応答を送信する(ステップS93)すると共に、
操作端末2及びオペレーション装置4に対して副集約監
視装置8を新たな接続先に指定して接続先切替指示を送
信し(ステップS94)、動作を終了する(ステップS9
5)。副集約監視装置8は、異常応答を受信する(ステ
ップS96)と集約監視装置3への定期的な正常動作確認
指示の送信を停止する(ステップS97)。操作端末2
は、副集約監視装置8から接続先切替指示を受信し(ス
テップS98)、接続先の設定を副集約監視装置8に変更
し(ステップS99)、再接続手順を実行する(ステップ
S100)。オペレーション装置4も、接続先切替指示を
受信し(ステップS101)、接続先の設定を副集約監視
装置8に変更する(ステップS102)。
常であった場合は、集約監視装置3は、副集約監視装置
8へ異常応答を送信する(ステップS93)すると共に、
操作端末2及びオペレーション装置4に対して副集約監
視装置8を新たな接続先に指定して接続先切替指示を送
信し(ステップS94)、動作を終了する(ステップS9
5)。副集約監視装置8は、異常応答を受信する(ステ
ップS96)と集約監視装置3への定期的な正常動作確認
指示の送信を停止する(ステップS97)。操作端末2
は、副集約監視装置8から接続先切替指示を受信し(ス
テップS98)、接続先の設定を副集約監視装置8に変更
し(ステップS99)、再接続手順を実行する(ステップ
S100)。オペレーション装置4も、接続先切替指示を
受信し(ステップS101)、接続先の設定を副集約監視
装置8に変更する(ステップS102)。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、同
一の操作端末から複数のオペレーション装置に接続され
た全てのサービス制御装置に対して動作を監視すること
ができるため、保守者による効率的な動作監視操作を行
うことができ、更に、オペレーション装置の増設に柔軟
に対応することができるようになる。また、集約監視装
置にオペレーション装置と操作端末との間の複数の信号
方式に対応する機能を具えることにより、サービスの多
様化に伴って生じる複数の信号方式の混在及び追加に、
敏速且つ柔軟に対応することができるようになる。更
に、集約監視装置を二重化し、集約監視装置の不具合の
検出及び副集約監視装置への切替えを行うことにより、
動作監視システムの信頼性を向上させることができる。
一の操作端末から複数のオペレーション装置に接続され
た全てのサービス制御装置に対して動作を監視すること
ができるため、保守者による効率的な動作監視操作を行
うことができ、更に、オペレーション装置の増設に柔軟
に対応することができるようになる。また、集約監視装
置にオペレーション装置と操作端末との間の複数の信号
方式に対応する機能を具えることにより、サービスの多
様化に伴って生じる複数の信号方式の混在及び追加に、
敏速且つ柔軟に対応することができるようになる。更
に、集約監視装置を二重化し、集約監視装置の不具合の
検出及び副集約監視装置への切替えを行うことにより、
動作監視システムの信頼性を向上させることができる。
【図1】 本発明の集約的設備動作監視システムの実施
例の構成を説明するための図である。
例の構成を説明するための図である。
【図2】 実施例1における集約的設備動作監視システ
ム全体の動作手順を示す図である。
ム全体の動作手順を示す図である。
【図3】 実施例1の集約監視装置3の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】 本発明の集約的設備動作監視システムの他の
実施例の構成を説明するための図である。
実施例の構成を説明するための図である。
【図5】 実施例2における集約的設備動作監視システ
ム全体の動作手順を示す図である。
ム全体の動作手順を示す図である。
【図6】 実施例2における操作端末の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】 実施例3における集約的設備動作監視システ
ム全体の動作手順を示す図である。
ム全体の動作手順を示す図である。
【図8】 実施例3における集約監視装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】 実施例3における副集約監視装置の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】 実施例4における集約的設備動作監視シス
テム全体の動作手順を示す図である。
テム全体の動作手順を示す図である。
【図11】 実施例4における集約監視装置の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図12】 実施例5における集約的設備動作監視シス
テム全体の動作手順を示す図である。
テム全体の動作手順を示す図である。
【図13】 実施例5における副集約監視装置の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図14】 実施例6における集約的設備動作監視シス
テム全体の動作手順を示す図である。
テム全体の動作手順を示す図である。
【図15】 実施例6における副集約監視装置の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図16】 実施例6における集約監視装置の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【符号の説明】 1 集約的設備動作監視システム 2 操作端末 3 集約監視装置 4 オペレーション装置 5 サービス制御装置 6 交換機 7 データ転送網 8 副集約監視装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/42 H04L 11/08 11/00 301 (72)発明者 青山 良一 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 一色 耕治 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B034 BB02 CC01 DD02 5B042 GB09 JJ02 JJ08 5K024 AA79 BB08 CC09 CC10 EE06 FF03 5K030 GA14 HB11 HC01 HC13 JA10 LB13 MA01 MB01 MD02 5K101 KK12 KK13 LL01 MM07 NN03 NN18 UU19
Claims (6)
- 【請求項1】 音声回線又はデータ転送回線を接続する
複数の交換機、該交換機に対して動作を指示するための
一又は複数のサービス制御装置、該サービス制御装置の
動作を監視するための一又は複数のオペレーション装
置、該オペレーション装置の操作を行うための一又は複
数の操作端末、該オペレーション装置及び該操作端末に
集約的に接続する一又は複数の集約監視装置を具える通
信網における集約的設備動作監視システムにおいて、任
意の集約監視装置と操作端末とがデータ転送網で接続さ
れ、集約監視装置とオペレーション装置とが論理回線又
は物理回線で接続され、監視を要求する操作端末とオペ
レーション装置とを集約監視装置がデータ転送網及び論
理回線又は物理回線によって接続を行い、且つ、オペレ
ーション装置に対して許容される任意の操作端末から操
作を行う場合及び操作端末に対して許容される任意のオ
ペレーション装置から操作を行う場合に、オペレーショ
ン装置と集約監視装置との間の信号方式仕様で規定され
る条件と、操作端末と集約監視装置との間の信号方式仕
様で規定される条件とが相違する場合、集約監視装置が
予め設定された方法により両者間の信号変換を行うこと
を特徴とする集約的設備動作監視システム。 - 【請求項2】 任意の集約監視装置を経由して接続され
るオペレーション装置及び操作端末について、当該集約
監視装置以外で該オペレーション装置と該操作端末との
間を集約的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設
け、操作端末から接続要求が行われた際に集約監視装置
の動作が不正常であることが検出された場合、当該集約
監視装置が操作端末に対して応答を送信しないか又は不
正常応答を送信し、これにより操作端末は任意の副集約
監視装置にルートを切り替えることを特徴とする請求項
1に記載の集約的設備動作監視システム。 - 【請求項3】 任意の集約監視装置を経由して接続され
るオペレーション装置及び操作端末について、当該集約
監視装置以外で該オペレーション装置と該操作端末との
間を集約的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設
け、集約監視装置が動作が不正常であることを自律的に
検出した場合、当該集約監視装置が副集約監視装置に対
して動作不正常の信号を送信し、当該副集約監視装置が
オペレーション装置及び操作端末に対して動作監視業務
のための信号送信先を当該副集約監視装置に変更するよ
うに通知することを特徴とする請求項1に記載の集約的
設備動作監視システム。 - 【請求項4】 任意の集約監視装置を経由して接続され
るオペレーション装置及び操作端末について、当該集約
監視装置以外で該オペレーション装置と該操作端末との
間を集約的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設
け、集約監視装置が動作が不正常であることを自律的に
検出した場合、当該集約監視装置がオペレーション装置
及び操作端末に対して動作監視業務のための信号送信先
を任意の副集約監視装置に変更するように通知すること
を特徴とする請求項1に記載の集約的設備動作監視シス
テム。 - 【請求項5】 任意の集約監視装置を経由して接続され
るオペレーション装置及び操作端末について、当該集約
監視装置以外で該オペレーション装置と該操作端末との
間を集約的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設
け、副集約監視装置が、定期的に集約監視装置に動作確
認指示信号を送信し、当該集約監視装置から不正常を示
す信号を受信した場合又は所定の時間確認結果を示す信
号を受信できない場合は、オペレーション装置及び操作
端末に対して動作監視業務のための信号送信先を当該副
集約監視装置に変更するように通知することを特徴とす
る請求項1に記載の集約的設備動作監視システム。 - 【請求項6】 任意の集約監視装置を経由して接続され
るオペレーション装置及び操作端末について、当該集約
監視装置以外で該オペレーション装置と該操作端末との
間を集約的に接続する一又は複数の副集約監視装置を設
け、副集約監視装置が定期的に集約監視装置に動作確認
指示信号を送信し、当該集約監視装置が、不正常である
ことを確認した場合は、オペレーション装置及び操作端
末に対して動作監視業務のための信号送信先を当該副集
約監視装置に変更するように通知することを特徴とする
請求項1に記載の集約的設備動作監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000246245A JP2002064488A (ja) | 2000-08-15 | 2000-08-15 | 集約的設備動作監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000246245A JP2002064488A (ja) | 2000-08-15 | 2000-08-15 | 集約的設備動作監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002064488A true JP2002064488A (ja) | 2002-02-28 |
Family
ID=18736600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000246245A Pending JP2002064488A (ja) | 2000-08-15 | 2000-08-15 | 集約的設備動作監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002064488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524911A (ja) * | 2004-12-17 | 2008-07-10 | エヌエイチエヌ コーポレーション | バス型ネットワーク構造の通信ネットワークシステムにおけるサブシステム間のロードを調節する方法 |
| JP2020035163A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | アイコム株式会社 | データ設定システムおよびデータ設定方法 |
-
2000
- 2000-08-15 JP JP2000246245A patent/JP2002064488A/ja active Pending
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| A02 | Decision of refusal |
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