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JP2002063920A - 燃料電池装置 - Google Patents

燃料電池装置

Info

Publication number
JP2002063920A
JP2002063920A JP2000246784A JP2000246784A JP2002063920A JP 2002063920 A JP2002063920 A JP 2002063920A JP 2000246784 A JP2000246784 A JP 2000246784A JP 2000246784 A JP2000246784 A JP 2000246784A JP 2002063920 A JP2002063920 A JP 2002063920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
water tank
pipe
water
pipe connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000246784A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Yoshida
晶一 吉田
Takeshi Kanai
健 金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000246784A priority Critical patent/JP2002063920A/ja
Publication of JP2002063920A publication Critical patent/JP2002063920A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/10Applications of fuel cells in buildings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料電池と水タンクとが上下に位置して配設
された可搬型の燃料電池装置であって、移動時又は搬送
時に装置を傾けても水タンクから燃料電池に水が逆流し
ないようにする。 【解決手段】 燃料電池1と水タンク2との管接続にお
いて、第1の排気管31と第1の排水管41と第2の排
水管42は、いずれも上端部が燃料電池1の左領域に設
けられた管接続口に接続され、下端部が水タンク2の右
領域に設けられた管接続口に接続される。第1の排気管
32と第3の排水管43と第4の排水管44は、いずれ
も上端部が燃料電池1の右領域に設けられた管接続口に
接続され、下端部が水タンクの2の左領域に設けられた
管接続口に接続される。このように相互に左右反対領域
のみならず、水タンク2に対して相互に前後反対領域と
なるように接続すると好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に可搬型の燃料
電池装置であって、燃料電池の下に水タンクが配設され
た構造のものに関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池装置は、燃料水素ガスと空気中
の酸素ガスとの化学反応により発電する地球環境にやさ
しい発電機である。特に可搬型の燃料電池装置は、据付
工事がいらず簡単に移動できるため設備用メンテナンス
電源、屋外の仮設電源、緊急時の非常用電源等として広
く活用されている。この可搬型の燃料電池装置は、通常
図5に示すように装置本体内に制御部Aと、電池部B
と、補機部Cとが配設され、燃料源としては交換可能な
水素ボンベDが内蔵され、下部にはキャスタEが取り付
けられた構造になっている。前記電池部Bは、例えば固
体高分子型の燃料電池1から構成され、補機部Cはポン
プ、水タンク2等を有しており、燃料電池1と水タンク
2とは排気管及び排水管で接続される。
【0003】燃料電池1と水タンク2とは、例えば図6
(a)のように左右領域に配設された2本の排気管3と
4本の排水管4とで接続されており、排気管3は燃料電
池1で未反応に終わった水素ガスを水タンク2に導き、
排水管4は水タンク2からポンプ(図略)を介して燃料
電池1に送り込まれる循環冷却水と、燃料電池1で化学
反応により生成された水とを水タンク2に排水する働き
をしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の燃料電
池装置において、移動時又は搬送時に水タンク2内の水
面が常に水平状態に保持されていることが望ましいが、
図6(b)のように側方に傾斜した状態にされると水タ
ンク2内の水が左領域に位置する排気管3及び排水管4
を介して燃料電池1側に逆流する問題があった。排気管
3及び排水管4は、いずれも燃料電池1及び水タンク2
に対して接続端部が開口しており、開閉バルブは付いて
いないことから逆流が生じてしまう。
【0005】水タンク2内の水が燃料電池1内に逆流す
ると、水素極のガス通路や冷却水通路に流入することが
あり、特に排気管3を介して水素極のガス通路に流入す
ると、その一部が通路内に残留したままとなり、又は冷
えて凍り付くようなことがある。このような事態が生じ
ると、燃料電池装置の再使用時に水素ボンベから水素極
に供給される水素ガスの流通が阻害され、燃料電池の正
常運転ができなくなったり発電性能の低下を招くことに
なる。
【0006】このため、従来では移動時又は搬送時に水
タンク2の水を抜くようにしているが、長時間放置され
ると燃料電池内の固体高分子電解質膜が乾燥して再使用
時に導電性が悪くなる問題がある。前記排気管3及び排
水管4にそれぞれ開閉バルブを配設すれば水の逆流は防
止できるが、開閉バルブの数が多くなるためいちいち操
作するのが面倒になり、又部品の増大からコスト高にも
なる。
【0007】そこで、本発明は、燃料電池装置の移動時
又は搬送時に傾きが生じても、水タンクから燃料電池内
への水の逆流を防止でき、且つ開閉バルブも必要としな
い燃料電池装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの具体的手段として、本発明は、制御部と、電池部
と、補機部とを備え、電池部の燃料電池と、補機部の水
タンクとが上下に位置して配設された燃料電池装置であ
って、前記燃料電池の中央部を挟んで左右領域に設けら
れた排水及び排ガス用の管接続口と、前記水タンクの中
央部を挟んで左右領域に設けられた管接続口とを、前記
燃料電池側の管接続口と、水タンク側の管接続口とが相
互に左右反対領域となるように接続したことを要旨とす
る。更に、前記燃料電池の管接続口が燃料電池の中央部
を挟んで前後領域に位置し、前記水タンクの管接続口も
水タンク中央部を挟んで前後領域に位置しており、燃料
電池側の管接続口と、水タンク側の管接続口とが相互に
前後反対領域となるように接続したことを要旨とするも
のである。
【0009】本発明は、燃料電池の左右領域の管接続口
と、水タンクの左右領域の管接続口とが相互に左右反対
領域に接続することで、左右いずれの方向に傾いても水
タンクから燃料電池内に水が逆流するのを防止すること
ができる。例えば左方向に傾いた時は、水タンクの右側
が上位となって内部にエアポケットが生じ、水タンクの
右領域から燃料電池の左領域に接続している排気管及び
排水管には水が入り込まない。右方向に傾いた時は、こ
の逆の現象が生じる。更に、燃料電池の管接続口の前後
領域と、水タンクの管接続口の前後領域も互いに前後反
対領域となるようにすることで、左右方向の傾きのみな
らず前後方向の傾きに対しても燃料電池内への水の逆流
を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る燃料電池装置
の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1
(a)は、燃料電池1と水タンク2との管接続状態を示
す概略図であり、燃料電池1の中央部を挟んで左右領域
に設けられた管接続口と、水タンク2の中央部を挟んで
左右領域に設けられた管接続口とが相互に左右反対領域
となるように接続されている。
【0011】即ち、第1の排気管31は、上端部が燃料
電池1の左領域に設けられた排ガス用の管接続口1L1
に接続され、下端部が水タンク2の右領域に設けられた
管接続口2R1に接続される。第2の排気管32は、上
端部が燃料電池1の右領域に設けられた排ガス用の管接
続口1R1に接続され、下端部が水タンク2の左領域に
設けられた管接続口2L1に接続される。
【0012】一方第1の排水管41は、上端部が燃料電
池1の左領域に設けられた排水用の管接続口1L2に接
続され、下端部が水タンク2の右領域に設けられた管接
続口2R2に接続される。第2の排水管42は、上端部
が燃料電池1の左領域に設けられた排水用の管接続口1
L3に接続され、下端部が水タンク2の右領域に設けら
れた管接続口2R3に接続される。
【0013】同様に第3の排水管43は、上端部が燃料
電池1の右領域に設けられた排水用の管接続口1R2に
接続され、下端部が水タンク2の左領域に設けられた管
接続口2L2に接続され、更に第4の排水管44は、上
端部が燃料電池1の右領域に設けられた排水用の管接続
口1R3に、下端部が水タンク2の左領域に設けられた
管接続口2L3にそれぞれ接続される。尚、図2におい
てQは水素ガス排気管、Rは大気開放管である。
【0014】図3のように、燃料電池1には水素ボンベ
5から減圧弁6を介して水素極に水素ガスが供給される
と共に、空気ファン7により取り込まれた空気が空気極
に供給され、固体高分子電解質膜(図略)を介して電気
化学反応により発電がなされ同時に水が生成される。前
記水タンク2からはポンプ8により給水管9を介して燃
料電池1に水が供給され、水素ガスを加湿することで固
体高分子電解質膜を湿潤させると共に、燃料電池1を冷
却する。
【0015】発電により得られた電流は、制御部AのD
C/ACインバータ10又はDC/DCコンバータ11
に送り込まれて必要な電源として利用する。DC/AC
インバータでは、燃料電池1で発生した直流電力をAC
100Vの交流電力に変換し、DC/DCコンバータで
は、直流電力をDC24Vに変換する。燃料電池1の水
素極で未反応に終わった水素ガスは、前記排気管3(第
1の排気管31及び第2の排気管32)を介して水タン
ク2に排気され、この水タンク2から前記水素ガス排気
管Q及び絞り弁12を介して排気ダクト13に導かれ、
外部に排気される。
【0016】燃料電池1に供給された水は、前記排水管
4(第1の排水管41乃至第4の排水管44)を介して
水タンク2に戻され、燃料電池1の運転中は前記ポンプ
8により燃料電池1に供給して循環使用される。14は
サブタンクであり、外部から供給される水を溜めると共
に、給水ポンプ15を介して水タンク2に適宜給水する
ことで、水タンク2内の水面をほぼ一定に保持する。
【0017】ところで、この燃料電池装置は前記キャス
タEにより移動可能となっており、工事等の作業用電源
として使用される場合、作業現場内での移動には便利で
あるが、その移動時又は別の作業現場への搬送時に傾け
られることがある。図1(b)は左方向に傾けられた時
の状態を示す概略図であり、燃料電池装置に固定されて
いる燃料電池1と水タンク2とは左方向に同角度で傾
く。
【0018】この時、水タンク2内の右領域上端部には
エアポケットPが生じ、水タンク2の右領域に存在する
管接続口2R1、2R2、2R3は、このエアポケット
Pに開口した状態となる。従って、これらの管接続口2
R1、2R2、2R3に接続されている前記第1の排気
管31、第1の排水管41、第2の排水管42内には水
タンク2内の水が流入せず、これにより燃料電池1の左
領域に水が逆流することはない。
【0019】又、水タンク2の左領域に存在する管接続
口2L1,2L2,2L3には水が流入するが、これら
の管接続口2L1,2L2,2L3に接続されている前
記第2の排気管32、第3の排水管43、第4の排水管
44内には水タンク2内の水の水面と同じ高さまで流入
するに止まり、それ以上の高さに至らないため燃料電池
1の右領域に水が逆流することもない。これにより、燃
料電池装置が左方向に傾けられた時に、水タンク2から
燃料電池1内への水の逆流を防止することができる。
【0020】図1(c)は、燃料電池装置が右方向に傾
けられた時の状態を示す概略図であり、この場合は左方
向に傾けられた時と左右対称となり、水タンク2内の左
領域上端部にはエアポケットPが生じ、水タンク2の左
領域に存在する管接続口2L1、2L2、2L3は、こ
のエアポケットPに開口した状態となる。従って、これ
らの管接続口2L1、2L2、2L3に接続されている
前記第2の排気管32、第3の排水管43、第4の排水
管44内には水タンク2内の水が流入せず、これにより
燃料電池1の右領域に水が逆流することはない。
【0021】又、水タンク2の右領域に存在する管接続
口2R1,2R2,2R3には水が流入するが、これら
の管接続口2R1,2R2,2R3に接続されている前
記第1の排気管31、第1の排水管41、第2の排水管
42内には水タンク2内の水の水面と同じ高さまで流入
するに止まり、それ以上の高さに至らないため燃料電池
1の左領域に水が逆流することもない。これにより、燃
料電池装置が右方に傾けられた時も、水タンク2から燃
料電池1内への水の逆流を防止することができる。
【0022】図4は、左右方向の傾きのみならず前後方
向の傾きについても水の逆流を防止できるようにした例
を示すもので、(a)は第1の排気管31と第2の排気
管32の接続状態を示す概略平面図であり、実線で示す
ように第1の排気管31が燃料電池1の左領域と、水タ
ンク2の右領域で且つ中央部を挟んで前領域S1とを接
続した場合には、第2の排気管32は燃料電池1の右領
域と、水タンク2の左領域で且つ中央部を挟んで後領域
S4とを接続する。又は、破線で示すように第1の排気
管31が燃料電池1の左領域と、水タンク2の右領域で
且つ中央部を挟んで後領域S2とを接続した場合には、
第2の排気管32は燃料電池1の右領域と、水タンク2
の左領域で且つ中央部を挟んで前領域S3とを接続す
る。つまり、第1の排気管31と第2の排気管32は、
相互に左右反対領域に接続すると共に、前後反対領域に
接続する。
【0023】図4(b)は第1の排水管41乃至第4の
排水管44の接続状態を示す概略平面図であり、第1の
排水管41は燃料電池1の左領域と、水タンク2の右領
域で且つ中央部を挟んで後領域S2とを接続し、第2の
排水管42は燃料電池1の左領域と、水タンク2の右領
域で且つ中央部を挟んで前領域S1とを接続する。第3
の排水管43は燃料電池1の右領域と、水タンク2の左
領域で且つ中央部を挟んで後領域S4とを接続し、第4
の排水管44は燃料電池1の右領域と、水タンク2の左
領域で且つ中央部を挟んで前領域S3とを接続する。つ
まり、これらの排水管は、相互に左右反対領域に接続す
ると共に、相互に前後反対領域に接続する。
【0024】この場合、排気管も排水管も相互に左右反
対領域及び前後反対領域に接続することで、左右方向の
傾きのみならず前後方向の傾きに対しても水タンク2か
ら燃料電池1への水の逆流を防ぐことができる。図2に
示す水タンク2の管接続口2L1、2R1では、いずれ
も前領域に位置する例が示されているが、これらは図4
(a)の場合に適用できるように前後に振り分けて設け
るようにする。
【0025】このように管接続した本発明の場合と、従
来の管接続による場合とを傾き実験したところ表1のよ
うな結果が得られた。
【0026】
【表1】
【0027】この実験結果によると、排水管に関して
は、燃料電池1の排水管接続口まで水タンク2の水が到
達するまでの左右方向の傾斜角度は、従来例では左右い
ずれも30°であるのに対し、本発明の場合は横倒しに
しない限りは左右いずれの方向に大きく傾けても水が到
達せず、特に傾斜により下側となる配管内に水が流入し
なかった(水無し)。前後方向の傾斜角度は、従来例で
は前後いずれも45°であるのに対し、本発明では前後
いずれも85°であった。本発明の場合はほぼ90°に
近い傾斜角度であり、前倒し又は後倒しにしない限りは
前後いずれの方向に大きく傾けても燃料電池への水の逆
流は無い。
【0028】排気管に関しては、燃料電池1の排気管接
続口まで水タンク2の水が到達するまでの左右方向の傾
斜角度は、従来例では左40°、右35°であるのに対
し、本発明の場合は左70°、右75°であった。本発
明の場合は90°に近い傾斜角度であり、横倒し或は横
倒しに近い傾斜角度にしない限り燃料電池1への水の逆
流は無い。前後方向の傾斜角度については、従来例及び
本発明の場合いずれも前傾では配管内に水は流入するが
排気管接続口までは届かず、後傾では配管内に水が流入
しなかった。
【0029】移動時又は搬送時においては、燃料電池装
置のボックス形状からして左右方向に傾けられる傾向が
強いが、本発明の場合は上記のように横倒ししない限り
は、かなり大きく傾けられても排水管及び排気管を介し
て水タンク2の水が燃料電池1に逆流することは無く、
燃料電池1を充分保護することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、燃料電
池と水タンクとが上下に位置して配設された可搬型燃料
電池装置において、排気管及び排水管の接続をいずれも
相互に左右反対領域とし、且つ相互に前後反対領域とす
ることで、移動時又は搬送時に燃料電池装置が左右方
向、前後方向いずれの方向に傾けられたとしても、排気
管及び排水管を介して水タンクの水が燃料電池内に逆流
することがない。このため、燃料電池のガス通路及び水
通路に逆流水が流入せず、これらの通路は正常に保持さ
れることから、再使用時に水素ボンベから水素極に供給
される水素ガスの流通が良好となり、水素ガスの加湿、
冷却水の循環も良好となって燃料電池の正常運転及び高
性能運転が可能となる効果を奏する。又、移動時又は搬
送時に水タンク2の水を抜く必要がないので、再使用時
まで長時間放置されても燃料電池内の固体高分子電解質
膜が乾燥せず、導電性の悪化を防止することができる。
更に、排気管及び排水管にそれぞれ開閉バルブを取り付
けることなく水の逆流を防止できるため、面倒な操作と
コスト高とを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料電池装置の実施形態を示すも
ので、(a)は燃料電池と水タンクとの管接続の概略
図、(b)は左方に傾けた時の概略図、(c)は右方に
傾けた時の概略図
【図2】水タンクの一例を示す上面図
【図3】燃料電池装置のシステム構成を示す全体図
【図4】燃料電池と水タンクとの管接続の他の実施例を
示すもので、(a)は排水管の接続を示す説明図、
(b)は排気管の接続を示す説明図
【図5】燃料電池装置の全体構成を示す破断側面図
【図6】従来例を示すもので、(a)は燃料電池と水タ
ンクとの管接続の概略図、(b)は傾けた時の概略図
【符号の説明】
1…燃料電池 2…水タンク 3…排気管 4…排水管 5…水素ボンベ 6…減圧弁 7…空気ファン 8…ポンプ 9…給水管 10…DC/ACコンバータ 11…DC/DCコンバータ 12…絞り弁 13…排気ダクト 14…サブタンク 15…給水ポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御部と、電池部と、補機部とを備え、電
    池部の燃料電池と、補機部の水タンクとが上下に位置し
    て配設された燃料電池装置であって、前記燃料電池の中
    央部を挟んで左右領域に設けられた排水及び排ガス用の
    管接続口と、前記水タンクの中央部を挟んで左右領域に
    設けられた管接続口とを、前記燃料電池側の管接続口
    と、水タンク側の管接続口とが相互に左右反対領域とな
    るように接続したことを特徴とする燃料電池装置。
  2. 【請求項2】前記燃料電池の管接続口が燃料電池の中央
    部を挟んで前後領域に位置し、前記水タンクの管接続口
    も水タンク中央部を挟んで前後領域に位置しており、燃
    料電池側の管接続口と、水タンク側の管接続口とが相互
    に前後反対領域となるように接続した請求項1記載の燃
    料電池装置。
JP2000246784A 2000-08-16 2000-08-16 燃料電池装置 Pending JP2002063920A (ja)

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