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JP2002063579A - 画像解析装置及びその方法 - Google Patents

画像解析装置及びその方法

Info

Publication number
JP2002063579A
JP2002063579A JP2000247746A JP2000247746A JP2002063579A JP 2002063579 A JP2002063579 A JP 2002063579A JP 2000247746 A JP2000247746 A JP 2000247746A JP 2000247746 A JP2000247746 A JP 2000247746A JP 2002063579 A JP2002063579 A JP 2002063579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
screen
observation
foot
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000247746A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Shimizu
道記 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority to JP2000247746A priority Critical patent/JP2002063579A/ja
Publication of JP2002063579A publication Critical patent/JP2002063579A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】観測対象にマーカを装着することなく、観測対
象の動作によって隠れる観測位置の追跡が可能な画像解
析装置及びその方法を提供する。 【解決手段】撮影した動画の各画面に記録されている観
測対象の第1の観測位置を登録し、登録した第1の観測
位置が停止していると推定される画面を自動で選択し、
観測対象の動きによって隠れる場合がある第2の観測位
置を登録し、前記選択した画面に対して時間を戻す方向
(バックワードサーチ)又は時間を進める方向(フォワ
ードサーチ)に第2の観測位置の動作を追跡するように
したので、観測対象の動作によって隠れる第2の観測位
置を自動で追跡することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理を用いた画
像解析装置及びその方法に係り、特に観測対象を撮影し
た画像から観測対象の関節の位置や実寸法及び、時間に
関する情報を算出する画像解析装置及びその方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から歩行動作訓練の様子をカメラで
撮影し、該撮影した画像から歩行動作時の関節位置を計
測して歩行動作の様子を解析する画像解析装置がリハビ
リテーション医療に用いられている。
【0003】従来の画像解析装置で歩行訓練の解析を実
施する際には、先ず実際の歩行訓練の撮影を開始する前
に予め基準尺を撮影して、画像のデジタルデータを実寸
法に変換する係数を算出する校正作業を実施する。該校
正作業が終了した後に観測対象者の全関節位置に複数種
の色に識別されて着色された球形のマーカを取付け、画
像処理の色抽出処理によって各マーカを抽出し、色で各
マーカを識別し、各マーカの中心位置を画像のデジタル
データ上での関節位置として計測する。そしてこの撮影
して得た関節位置のデジタルデータと前記校正作業によ
って算出した係数とを乗算して、観測対象者の実際の各
関節位置情報を算出していた。
【0004】また、人間や動物或いは機械等の移動体に
状態変化を計測する測定器を取付けて、移動体の動作や
行動を自動認識する方法及び装置及びシステムが特開平
10−113343号の公報に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
特開平10−113343号の公報に示されている移動
体の動作や行動を自動認識する方法及び装置及びシステ
ムでは、移動体の計測点に加速度センサ等の電源や出力
線を有する測定器を装着する必要があり、例えば人の両
足の歩行動作についての計測は可能であるものの、人の
動作内容に制限が課せられるとともに準備作業、計測作
業にたいへん手間がかかるという不具合があった。更
に、自動認識システム自体が大がかりで高価な装置とな
るため、一般の臨床現場では設置場所を確保することが
できなかったり、購入ができないため使用されていない
という不具合を生じていた。
【0006】また、従来の画像解析装置では、観測対象
者(患者)の関節位置等の各観測点にマーカと呼ばれる
ターゲットを取り付ける測定準備を施してから歩行動作
及び撮影を開始し、取得した画像のデジタルデータから
関節位置の軌跡を算出して集計する必要があった。その
ため、画像解析装置の使用者であるとともに、動作解析
結果の評価者でもある理学療法士に対して測定準備作業
の必要性を認識してもらう必要があった。これは、理学
療法士にとって本来不必要な計測のための準備と知識と
を強いることになり、利用者に対して画像解析装置によ
る動作解析は煩雑な作業であるという印象を与えてしま
っていた。更に、観測対象者の訓練に携わる時間で保険
料や医療点数の請求を行っている臨床現場では、歩行訓
練等の動作解析に対してマーカの取付けや取り外しを含
む準備時間をかけてまで動作解析用のデータを取得する
ことができなかった。
【0007】また、従来の動作の解析装置では、観測対
象者の関節位置にマーカやセンサーを装着していたた
め、観測対象者の自然な歩行や動作の妨げになり、正確
な動作情報を得ることができないという不具合を生じて
いた。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、観測対象にマーカの装着及び撤去といった作業
が不要であるとともに、観測対象の動作によって隠れる
観測位置の追跡が可能な画像解析装置及びその方法を提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、動きを伴う観測対象が有する所定の観測位
置を測定して動作解析を行う画像解析装置において、観
測対象を撮影した画像を入力する手段と、前記撮影した
動画の各画面に記録されている観測対象の所定の第1の
観測位置と前記撮影した動画の画面に記録されている観
測対象の動きによって隠れる場合がある所定の第2の観
測位置とを登録する登録手段と、前記撮影した動画にお
いて前記登録された第1の観測位置が停止していると推
定される画面を選出する停止画面選出手段と、前記第1
の観測位置が停止していると推定される画面に対して時
間を戻す方向又は時間を進める方向に向かって前記第2
の観測位置の動作を追跡する追跡手段とを備えたことを
特徴としている。
【0010】本発明によれば、入力した画像の各画面に
記録されている観測対象の第1の観測位置を登録し、観
測対象の動きによって隠れる場合がある第2の観測位置
を登録し、登録した第1の観測位置が停止していると推
定される画面を自動で選択し、該選択した画面に対して
時間を戻す方向又は時間を進める方向に向かって第2の
観測位置の動作を自動で追跡するようにしたので、観測
対象の動作によって隠れる第2の観測位置の自動追跡が
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る画像比較表示装置
を、医療用のリハビリ歩行訓練に応用した実施の形態に
ついて、以下に図を用いて説明する。
【0012】図1は、本発明に係る画像解析装置10の
構成を示した構成図であり、図2は、図1の構成に基づ
く画像解析装置10による撮影状態を示す図である。
【0013】図1に示される画像解析装置10は、リハ
ビリ歩行訓練の様子を撮影するためのビデオカメラ等に
よる撮影手段12と、撮影した動画像をデジタル符号化
して取り込む画像取込み部14と、取り込んだ動画像と
撮影時に於ける撮影条件と歩行動作解析の解析結果デー
タ等を必要に応じて圧縮した後に動画像として記憶する
記憶部16と、記憶部16に格納されている画像データ
を関節位置情報に変換してスティックピクチャ表示する
歩行動作の解析処理やテンプレートパターンマッチング
処理等を行う画像処理部18と、記憶部16に格納され
ている圧縮された動画像を呼び出して表示可能な形態に
データを伸張加工する加工部20と、記憶部16に格納
されている歩行動作解析等の解析結果や加工部20にお
いて合成加工した動画像を表示する表示部22とから構
成されている。
【0014】また画像解析装置10は、前記画像取込み
部14と前記画像処理部18と加工部20と前記表示部
22を制御するための制御部24と、制御部24に対し
て処理内容や画像表示等のコントロールの指示を入力す
る入力部26とが設けられている。制御部24は、評価
項目や回復度合、目標値の算出等の演算を行うととも
に、データ記憶部27内のデータベースに対してデータ
の書き込みや読み出しを行う。また、データ記憶部27
は図示しないネットワーク等により外部の通信機器から
アクセス可能に構成されていてもよい。
【0015】入力部26は、キーボードやマウス等から
構成されており、その指令は制御部24に入力されて処
理機能の選択及び動画像の2画面同時再生や一時停止や
コマ送り、マーカの移動等の指示を与える。また図2の
例では撮影時に撮影対象者28に光を当てるための照明
スタンド30、30が設けられている。
【0016】図3に画像解析装置10の表示部22に表
示される画像解析の初期メニュー40を示す。
【0017】同図によれば初期メニュー40には、患者
である撮影対象者28の個人情報を登録するための画面
に切り換える基本情報ボタン42と、使用しない画像や
個人情報を他の記憶媒体に一時的に退避することを指示
するディスク退避ボタン44と、ディスク退避した情報
を再度ディスクに戻すディスク復帰ボタン46と、画像
や個人情報、システムの環境を安全の為に他の媒体に保
存することを指示するバックアップボタン47と、バッ
クアップで保存した情報をシステムに戻すことを指示す
るリストアボタン48とが設けられている。
【0018】また、初期メニュー40には、撮影対象者
28の動作の録画を行う画面に切り換えることを指示す
る録画ボタン50と、一旦録画した患者の画像データを
例えば各関節を線で結んだワイヤーフレーム等のスティ
ックピクチャ情報を作成する動作計測ボタン52と、撮
影画像の並列表示やスティックピクチャ情報に基づいて
画像解析を行って例えば患者の回復度合いやリハビリの
成果を表示するための画面に切り換わる結果表示ボタン
54との計測関連のモード設定ボタンが設けられてい
る。また、初期メニュー40には、画像解析処理を終了
することを指示する終了ボタン56が設けられている。
【0019】次に、撮影から画像解析までの手順につい
て説明する。
【0020】先ず撮影に先立って、画像解析装置10の
操作電源を投入して初期メニュー40を表示させ、基本
情報ボタン42を入力部26に設けられたマウス等のポ
インティングデバイスによって選択する。利用者登録の
画面が表示されたら指示に従って患者のID、年齢、性
別、住所、病名、身長、コメント等の個人情報を入力し
て再び初期メニュー40に戻る。ここで入力した個人情
報は、後に撮影した画像や解析結果と関連付けて記憶部
16又はデータ記憶部27に記憶される。
【0021】次に録画ボタン50を選択して録画を開始
するための画面を表示させる。画像解析装置10にて録
画の準備が終了したら照明装置を点灯させて撮影手段1
2等の撮影機材の準備をし、オペレータが入力部26に
動画取り込みを指示する。オペレータにより入力部26
に動画取り込みの指示が入ると、撮影手段12によって
撮影された動画像は画像取込み部14に転送され、そこ
でデジタル符号化されて記憶部16に動画像として格納
される。それと同時に予め記憶部16に設けてあるデー
タベース内に、取り込んだ動画像のファイル名や撮影日
等の情報が関連付けて書き込まれる。撮影が終了した
ら、表示画面を初期メニュー40に戻す。
【0022】撮影が終了した時点では、例えば以前撮影
した画像と今回撮影した画像とを同時に2画面表示して
リハビリの成果や上達状況を比較することが可能である
が、歩行速度や歩幅等の定量データを直接数値で表現し
たり、グラフで表示したり、データベース化して他の患
者や訓練者に利用したりといった幅広い要求に対応する
ことができない。したがって、次に撮影対象者28の動
作を数値化して表現するための画像解析を実施する。こ
の画像解析にあたっては、撮影対象者28の動作を解析
するのに必要な情報のみを撮影した画像から抽出するた
めに、撮影対象者28の画像に対して各関節を指定して
スティックピクチャを作成することを実施する。
【0023】次に初期メニュー40にて動作計測ボタン
52を押してスティックピクチャ作成の画面に遷移す
る。
【0024】図4に画像解析装置10の表示部22に表
示されているスティックピクチャ作成画面62Aを示
す。
【0025】同図に示されるように、予め連続撮影され
た画像のうち1つの基準となるスティックピクチャ作成
画面62Aには、撮影対象者28Aと、撮影画像と合成
表示されている基準スティックピクチャ64とが表示さ
れている。スティックピクチャ作成画面62Aでは、先
ず基準スティックピクチャ64の各関節位置を撮影対象
者像28Aの画像上に指定する処理を行う。この関節位
置の指定は、マウス等のポインティングデバイスを用い
てオペレータが手動で指定して観測対象の所定の観測位
置を登録もよいし、予めデータベースに関節位置情報が
記憶されている場合には自動で関節位置指定(所定の観
測位置の登録)を行ってもよい。
【0026】例えば基準スティックピクチャ64の頭頂
部70にマウスポインタを移動させてマウスボタンを押
したまま頭頂部70のマーカをドラッグして撮影対象者
28Aの頭頂部70Aに移動させてドロップする。する
と、そのマーカをドロップした位置が撮影対象者28A
の頭頂部70Aとして登録される。以下同様にして頸部
72、肩部74…の各マーカを撮影対象者28Aの頸部
72A、肩部74A…にそれぞれ移動させて各関節を指
定して登録する。
【0027】一度スティックピクチャ作成画面62Aで
関節の登録が終了すると、以降の各画面(フレーム)で
は画像処理により自動で各関節の位置を追尾するので、
オペレータは次画面以降の解析実行を指示するだけで各
画面における各関節の位置を自動で決定することが可能
となる。
【0028】図5及び図6に、次画面以降における関節
位置の決定方法を示す。
【0029】先ず、図5に示すように、次画面以降の関
節位置を自動で決定する際の演算時間を少なくするため
に、演算に用いる各関節を内包する近傍の画像のみを自
動で切り出す処理を行う。図5に示すように、スティッ
クピクチャ作成画面62Aで設定したマーカ位置近傍の
画像に対してオフセットをとって画像の枠を決める。例
えば頭部100、上腕部102、前腕部104、腰部1
06、大腿部108、下腿部110、右足部112、左
足部114等の各パーツに分割した画像をテンプレート
として登録する。
【0030】次に切り出した各パーツのテンプレートを
左右に回転及び移動したデータと、次画面とのパターン
マッチングを行って、次画面以降の撮影対象者28の様
々な動作及び姿勢における各関節位置を決定する。例え
ば図6に示す例では前腕部104のパーツを−30°か
ら+30°まで1°乃至10°ピッチで回転させた画像
を順次次画面上で移動させて、最も誤差の少ないパター
ンの関節位置を登録する。なお、連続撮影した画像では
前画面と次画面との間での各関節の移動量は少ないた
め、探索領域を限定することが可能である。そこで、1
画面当たりの各パーツの移動量は100mm以内且つ1
0°以内であると仮定して各パーツのテンプレートを上
下左右に100mm広げた位置に限定してパターンマッ
チング処理を実行するようにしてもよい。
【0031】また、図6に示す前腕部104のテンプレ
ートには平行棒32が写っているため、テンプレート画
像を回転させると次画面では水平である平行棒32も一
緒に傾いてしまう。その結果、パターンマッチングの際
に一致した情報が得られなくなってしまうという不具合
を生じる。そこで、テンプレートに対して図7に示すよ
うなマスク処理を行って新たなテンプレートとして登録
する。
【0032】図7はマスク前の前腕部104のテンプレ
ートと、マスク後の前腕部104Aのテンプレートとを
示す図である。
【0033】同図に示すように、前腕部104のテンプ
レート画像に対して解析に不要な分を黒く塗りつぶすこ
とによって、不要な部分をパターンマッチングの情報と
して利用しないようにする。これにより前腕部104A
のテンプレートを、パターンマッチングに必要な前腕部
だけの画像に絞り込むことができる。
【0034】上述のようにして、図4のスティックピク
チャ作成画面62Bに示すように順次次画面以降の各画
面における各関節の位置を自動で決定することが可能と
なる。
【0035】上記の説明で用いている関節の位置情報や
関節間の距離情報は、撮影した画素の数に基づく尺度の
情報である。しかし、本来の関節位置としてはmm、c
m又はmなどの実寸法の尺度に換算する必要がある。そ
のためには、画像処理で関節位置として測定した画素の
尺度による位置情報を、実寸法に基づいた尺度の情報に
変換する係数が必要となる。この変換係数を決定するこ
とを標定と称している。
【0036】なお、この標定に際しては、撮影時に基準
尺を撮影して変換係数を決定してもよいが、本実施例で
は画像解析装置10が内部又は外部のデータベースを検
索して指定された撮影対象者28の身長(cm)を読み
出して、以下のようにして各関節間の長さを算出するよ
うにしている。
【0037】以下の実施例では、抽出した撮影対象者2
8の関節の中で、頭から首、腰、足までの8関節の画素
位置を用いて標定を行う場合の例で説明する。図4に示
すように、頭頂部70Aから頸部72A、腰部76A、
大転子部78A、膝部80A、右足首部82Aとを介し
て、右踵部84Aと右爪先部86Aとを結んだ直線上に
下ろした右足首部82Aを通る垂線の交点98Aとを経
由する線分の長さの総和に相当する画素数をL1とす
る。このL1の画素数が歩行訓練中の患者の身長に相当
すると考え、予め患者の氏名、年齢などの基本情報とと
もに身長を記憶しておき、患者の身長をL1で除算する
ことで、画素から実寸法への変換係数を求める標定を実
施することが可能となる。
【0038】このようにして画像解析装置10で算出し
た変換係数を、前記記憶している関節の位置情報や各関
節間の距離情報に乗算すると、前記関節位置及び各関節
間の寸法を、実位置及び実寸法に換算することができ
る。
【0039】図8に撮影対象者28のリハビリ歩行動作
を撮影したフレーム1からフレーム9までの画面を示
す。
【0040】リハビリ患者の歩幅等の定量データを算出
する際には、左右の足のパーツが接地しているフレーム
と、その時の足のパーツの位置とを取得する必要があ
る。撮影対象者28の撮影手段12側の足(図8の例で
は右足)の各関節に関しては前述のようにして全ての画
像における関節位置を決定することが可能である。しか
し、撮影手段12に対して死角側の足(図8の例では左
足)の各関節に関しては、右足と重なって隠れる画面
(図8の例ではフレーム2及びフレーム3)があるた
め、全画面において左足の各関節位置を特定することは
不可能である。そこで本発明では、歩行動作の周期性を
利用して撮影手段12側の各関節の動作解析結果から左
右の足が接地している画面を探索する方法を提供するこ
とが可能となった。
【0041】図9に、撮影対象者28の両足が接地して
いる画面を選出するフローチャート、撮影手段12側の
足が接地している画面を選出するフローチャート及び撮
影手段12と反対側の足が接地している画面を選出する
フローチャートを示す。
【0042】各画面における各関節のパターンマッチン
グが終了すると、患者の歩幅や歩行速度を求めるために
撮影対象者28の両足が接地している画面を選出する処
理を行う。このとき、画像解析装置10の情報処理プロ
グラムは、同図に示すステップS100「両足接地フ
レームの推定」(以降S100のように省略して記載す
る)の処理に分岐してくる。
【0043】次のS102「(A)全フレームのカメラ
側の関節を抽出」に進み、全画面における撮影手段12
側の足の各関節(右足首部82、右踵部84、右爪先部
86)の位置情報を取得する。
【0044】図10に、右足の各関節位置の各フレーム
ごとの軌跡の取得結果を示す。
【0045】なお、図10においてX方向とは撮影対象
者28の進行方向を示し、Y方向とは天地方向を示して
いる。
【0046】同図に示すように、右足首部82、右踵部
84、右爪先部86の各関節の軌跡は、右足が接地して
いる場合には密になり、左足が接地して右足を移動させ
ている場合には疎となる。次の工程で右足の加速度を算
出する際に、右足の右足首部82、右踵部84、右爪先
部86の動きを平均化して一点で表現するために、ここ
のステップで各画面における前記3箇所の関節位置の重
心を算出しておいてもよい。なお、図10では長さの単
位を撮影画像の画素数で表しているが、本発明は画素数
に限定されるものではない。
【0047】次のS104「(B)カメラ側足の進行方
向加速度を算出」では、前記算出した3箇所の関節位置
の重心の進行方向の加速度を算出する。
【0048】図11に撮影手段12側の足の重心位置の
X方向に関する加速度と、時間との関係を示している。
【0049】なお、同図の縦方向はX方向の加速度の単
位(画素/フレームレート2 )であり、横方向は時間
(フレーム数)であるが、本発明はこの単位に限定され
るものではない。
【0050】同図に示されるように、足の重心位置の加
速度が0に近い場合(図10では右足の各関節位置が密
な部分)には、画像を観測してみると右足は接地してい
る。したがって、X方向の加速度に対して上限及び下限
の閾値を設けておき、連続するフレームで足の重心位置
の加速度が前記2つの閾値の間に入っている場合には、
右足が接地していると判断してよい。また図11から、
右足の重心位置に加速度が生じている場合には、反対側
の足の重心位置が接地していると判断してよいので、次
のS106「(C)両足の接地と思われるフレームを推
定」にて右足が接地しているフレームと左足が接地して
いるフレーム(第1の観測位置が停止していると推定さ
れる画面)とを自動で推定することが可能となる。
【0051】なお、図11に示す実施例では、X方向の
加速度に基づいて右足及び左足が接地していることを推
定しているが、本発明はX方向の加速度に限定されるも
のではなく、他の方向の速度、位置、加加速度等の単位
で表される情報、又はこれらの情報の組み合わせに基づ
いて足の接地を推定しても本発明の目的を達成すること
が可能である。また、第1の観測位置が停止していると
推定されるフレームを推定する代わりに、第1の観測位
置が鉛直方向の変位において最高地点にあったり、最低
地点にあると推定されるフレームを推定して選び出して
もよい。
【0052】前記S106で右足と左足が接地している
各フレームが推定されると、S108「終了」にて両足
接地フレームの推定を行う処理ルーチンを終了し、次の
S110「カメラ側の足部接地フレームの確定及び、
その位置を計測」のルーチンに進む。
【0053】次のS112「(D)(C)で推定したフ
レームの最初のフレームにおいて、近傍で最も床に接地
しているフレームを特定」では、右足が確実に接地して
いるフレームを選択する判断基準として、カメラ側足部
の接地範囲のほぼ中心のフレームを選択する。図11で
はフレーム27が最も床に接地しているフレームに相当
する。
【0054】次のS114「(E)(D)の結果、該当
するフレームとそのときの踵の位置をデータベースに格
納」にて、前記選択した最も右足が床に接地しているフ
レームに於ける右踵部84の位置情報を右足の接地位置
として記憶部16又はデータ記憶部27のデータベース
に記憶させる。
【0055】次のS116「(F)(C)で推定したカ
メラ側接地フレーム全てに対して繰り返す」にて、他の
確実に右足が接地しているフレームが存在する場合には
S118「(G)(C)で推定したフレームの次のフレ
ームに飛ぶ」に分岐して再びS112に戻り、他の確実
に右足が接地しているフレームについても右足の接地位
置情報を算出する処理を行う。図11ではフレーム6
1、91の各フレームが最も床に接地している他の全て
のフレームに相当する。
【0056】また、S116で、他の確実に右足が接地
しているフレームが存在しない場合にはS120「終
了」に進み、カメラ側の足部接地フレームの確定及び、
その位置を計測するルーチンの処理を終了する。
【0057】次に処理プログラムはS130「カメラ
死角側の足部接地フレームの確定及び、位置の計測」の
処理ルーチンに進み、次のS132「(H)(C)で推
定したフレームの最初のフレームを作成画面として表
示」に進む。ここでは、第1の観測位置(右足又は右
手)が停止していると推定される画面に対して時間を戻
す方向(バックワードサーチ)又は時間を進める方向
(フォワードサーチ)に向かって第2の観測位置(左足
又は左手)の動作を追跡する処理を行う。
【0058】S132では、先ずS106で推定したフ
レームの最初のフレームを作成画面として表示する。そ
して、次のS134「(I)作業領域に次のフレームを
表示、右足はマスクがけする」では、表示部22に次の
フレームを表示するとともに画像解析の終了した右足に
はマスクをかける。
【0059】次のS136「(J)マウスでカメラの死
角側足部の3関節をマウスで指定して、左足部回転テン
プレートを作成」にて、右足の回転テンプレートを作成
した場合と同様にして左足部のテンプレートを作成す
る。スティックピクチャ作成の画面では、マウスポイン
タを移動させ、マウスボタンを押したまま左足首部92
のマーカをドラッグして撮影対象者28Aの左足首部9
2Aに移動させてドロップする。以下同様に左踵部94
A及び左爪先部96Aの関節についても登録してテンプ
レートを作成する。
【0060】次のS138「(K)表示されているフレ
ームから逆順にバックワードサーチを行い、左足部の計
測を行う」では、撮影手段12の死角側足部(本実施例
では左足の踵部)の推定した接地フレームのうち、最初
のフレームで基準となる足部3関節(左足首部92、左
踵部94、左爪先部96)の位置を指定し、撮影手段1
2側の足(右足)の場合と同様にして関節位置を決定す
る。このとき撮影手段12側の足(右足側)で実施した
関節位置の抽出方法では、最初のフレームから順々に次
のフレームを呼び出して計測する方法であったが、撮影
手段12と反対側の左足の場合には右足と左足とが交差
するタイミング(図8に示すフレーム2及び3)では計
測が不可能となるため、ここでのバックワードサーチと
後述するフォワードサーチとを行って左足が右足と交差
して隠れてしまうフレーム以外の足部の3関節の位置を
計測する。
【0061】なお、バックワードサーチの最初の開始点
は例えば図8に示すフレーム5(図11に示す例ではフ
レーム36)とする。
【0062】次のS140「(L)相関値が一定値以下
?」では、左足部テンプレートのパターンマッチング時
の相関値が所定の閾値以下であるか否かの判断を行って
いる。もしパターンマッチング時の相関値が所定の閾値
以上である場合にはS138に戻って次のフレームにお
けるパターンマッチングを実施するが、もしパターンマ
ッチング時の相関値が所定の閾値以下である場合には左
足部が右足部に隠れているフレームであると判断してバ
ックワードサーチを終了し、次のS142「(M)バッ
クワードサーチの最初のフレームに戻って表示する」に
進む。
【0063】S142では、フォワードサーチを開始す
るために図8に示すフレーム1又はフレーム5(図11
に示す例ではフレーム0又はフレーム36)に戻る処理
を行う。そして次のS144「(N)表示されているフ
レームから順にフォワードサーチを行い、左足部の計測
を行う」に進む。S144では、S138の場合と同様
にフォワードサーチを実施して、次のS146「(O)
相関値が一定値以下?」の判断に進む。
【0064】次のS146では、左足部テンプレートの
パターンマッチング時の相関値が所定の閾値以下である
か否かの判断を行っている。もしパターンマッチング時
の相関値が所定の閾値以上である場合にはS144に戻
って次のフレームにおけるパターンマッチングを実施す
るが、もしパターンマッチング時の相関値が所定の閾値
以下である場合には左足部が右足部に隠れているフレー
ムであると判断してフォワードサーチを終了し、次のS
148「(Q)(C)で設定したカメラ死角側接地フレ
ーム全てに対してフレームが終了?」の判断に進む。
【0065】S148では、S106で推定した撮影手
段12の死角側接地フレーム全てに対して解析が終了し
たか否かの判断を行っている。もしS148で撮影手段
12の死角側接地フレーム全てに対して解析が終了して
いないと判断した場合にはS150「(P)(C)で推
定したフレームの次のフレームに飛ぶ」に分岐してS1
06で推定した次のフレームを読み出してS138に戻
り、同様の解析処理を他の歩数について継続する。
【0066】また、S148で撮影手段12の死角側接
地フレーム全てに対して解析が終了したと判断した場合
には、S152「終了」に進み、撮影手段12に対して
死角側の足接地フレームの確定及び位置の計測に関する
処理ルーチンを終了する。
【0067】上述のようにしてS138からS148の
処理を各歩数について繰り返して実施することにより、
右足と左足とが交差しているフレーム(図8に示す例で
はフレーム2、3及びフレーム9)を除く全てのフレー
ムにおいて左足部及び右足部の接地位置及び接地時刻の
フレーム情報を取得することが可能となる。
【0068】図12に撮影対象者28の歩行に関する定
量データの算出方法を示す。
【0069】同図によれば、上記のようにして得た左足
部及び右足部の接地位置及び接地時刻のフレーム情報と
寸法の変換係数とを用いて、画素から実寸法への変換を
実施することによって、実位置、実寸法及び時刻の情報
を得ることができる。したがって、右歩幅、左歩幅、左
重複歩幅、右重複歩幅、歩行速度、歩調、左右歩幅、左
右重複歩幅、関節の回転角度情報等の定量データを算出
することが可能となる。
【0070】図13及び図14は、撮影した動画像を解
析したデータに基づいて総合判断した結果を表示してい
る例である。
【0071】例えば図3に示した初期メニュー40で結
果表示ボタン54を選択すると、図13又は図14に示
す結果が表示される。図13及び図14によれば、撮影
対象者28の氏名、ID、症状等の患者のカルテ情報
や、歩行速度や歩幅、歩調、左右重複歩調、各関節位置
間の変位等の解析データまたはグラフの表示、また、症
状を数値化して回復目標に対して何%回復したかを表す
回復度を示すグラフ、回復目標の達成度の表示、評価や
アドバイス等が一つの画面内に表示されているので、理
学療法士が口頭で専門用語を使ってリハビリの状況を説
明するよりもわかりやすく、患者のリハビリの意欲向上
に役立つ。
【0072】上記に説明した医療用の画像解析装置10
では、入力部26及び表示部22に於いてグラフィック
ユーザーインターフェース等の操作方法とすることによ
り専門の医師や理学療法士だけでなく一般の患者にも操
作可能となる。また、準備や撮影から表示までの処理を
迅速に行うことができるように工夫することによって、
より広範囲なリハビリに役立てることが可能となる。
【0073】なお、上記の実施例では本発明に係る画像
比較表示装置を医療用のリハビリ歩行訓練に応用した実
施の形態について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、ランニングや、ゴルフのスイング、野
球の打撃のスイング、といった他のスポーツや職業に於
ける上達の様子や、練習の成果を観察、支援する目的に
も応用可能である。
【0074】また上記の発明の実施の形態では図1にお
いて画像取込み部14と加工部20とを独立した構成と
して説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、パーソナルコンピュータ内部において処理してもよ
い。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る画像解
析装置及びその方法によれば、撮影した動画の各画面に
記録されている観測対象の第1の観測位置を登録し、観
測対象の動きによって隠れる場合がある第2の観測位置
を登録し、登録した第1の観測位置が停止していると推
定される画面を自動で選択し、該選択した画面に対して
時間を戻す方向又は時間を進める方向に向かって第2の
観測位置の動作を追跡するようにしたので、観測対象の
動作によって隠れる第2の観測位置を自動で追跡するこ
とが可能となる。
【0076】また、本発明に係る画像解析装置及びその
方法によれば、撮影対象者に対してマーカを取り付ける
ことなく容易に正確な両足の接地位置及び接地時刻を計
測することが可能となる。また、画像解析装置のシステ
ム構成も簡単になるので安価で入手し易いシステムとす
ることが可能となる。
【0077】また、本発明に係る画像解析装置及びその
方法によって計測された定量情報を集計して、撮影対象
者に理解しやすく示すことが可能となるので、リハビリ
テーションや訓練の意欲向上に役立つとともに、データ
ベースとして記憶しておくことにより他の利用者に対し
ても画像解析情報を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像解析装置の構成図
【図2】図1の構成に基づくリハビリ用画像解析装置に
よる撮影状態を示す図
【図3】画像解析装置の表示部に表示される画像解析の
初期メニューを示す図
【図4】画像解析装置の表示手段に表示されているステ
ィックピクチャ作成画面を示す図
【図5】次画面以降における関節位置の決定方法を示す
【図6】次画面以降における関節位置の決定方法を示す
【図7】マスク前の前腕部のテンプレートと、マスク後
の前腕部のテンプレートとを示す図
【図8】撮影対象者のリハビリ歩行動作を撮影したフレ
ーム1からフレーム9までの画面を示す図
【図9】撮影対象者の両足が接地している画面を選出す
るフローチャート、撮影手段側の足が接地している画面
を選出するフローチャート及び撮影手段と反対側の足が
接地している画面を選出するフローチャートを示す図
【図10】右足の各関節位置の各フレームごとの軌跡の
計測結果を示す図
【図11】撮影手段側の足の重心位置のX方向に関する
加速度と時間との関係を示す図
【図12】撮影対象者の歩行に関する定量データの算出
方法を示す図
【図13】撮影した動画像を解析したデータに基づいて
総合判断した表示例を示す図
【図14】撮影した動画像を解析したデータに基づいて
総合判断した表示例を示す図
【符号の説明】
10…画像解析装置、12…撮影手段、16…記憶部、
18…画像処理部、20…加工部、22…表示部、24
…制御部(登録手段、停止画面選出手段、追跡手段)、
26…入力部、27…データ記憶部、28…撮影対象
者、32…平行棒、40…初期メニュー、50…録画ボ
タン、52…動作計測ボタン、54…結果表示ボタン、
62A、62B…スティックピクチャ作成画面、64…
基準スティックピクチャ、70、70A、70B…頭頂
部、72、72A、72B…頸部、74、74A、74
B…肩部、76、76A、76B…腰部、78、78
A、78B…大転子部、80、80A、80B…膝部、
82、82A、82B…右足首部、84、84A、84
B…右踵部、86、86A、86B…右爪先部、88、
88A、88B…肘部、90、90A、90B…手首
部、92、92A、92B…左足首部、94、94A、
94B…左踵部、96、96A、96B…左爪先部、9
8…交点、100…頭部、102…上腕部、104…前
腕部、106…腰部、108…大腿部、110…下腿
部、112…右足部、114…左足部
フロントページの続き Fターム(参考) 4C038 VA04 VB12 VB14 VC05 5B057 AA07 BA02 CA01 CA08 CA12 CA16 CB01 CB08 CB12 CB16 CC03 CE09 CH12 DA07 DA08 DA16 DB02 DB06 DB09 DC03 DC07 5L096 AA02 AA06 BA06 BA13 CA02 CA14 EA14 EA16 EA35 FA03 FA64 FA66 FA67 FA69 GA10 HA03 HA05 JA09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動きを伴う観測対象が有する所定の観測
    位置を測定して動作解析を行う画像解析装置において、 観測対象を撮影した画像を入力する手段と、 前記入力した画像の各画面に記録されている観測対象の
    所定の第1の観測位置と、前記入力した画像の画面に記
    録されている観測対象の動きによって隠れる場合がある
    所定の第2の観測位置とを登録する登録手段と、 前記入力した画像において、前記登録された第1の観測
    位置が観測対象の動きが鉛直方向変位において最高地点
    にあったり、停止したりしているという特徴が推定され
    る画面を選出する特徴画面選出手段と、 前記第1の観測位置が特徴が現れていると推定される画
    面に対して時間を戻す方向又は時間を進める方向に向か
    って前記第2の観測位置の動作を追跡する追跡手段と、 を備えたことを特徴とする画像解析装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の観測位置又は前記第2の観測
    位置は、少なくとも動物の手及び足のように、観測対象
    の所定の位置であることを特徴とする請求項1の画像解
    析装置。
  3. 【請求項3】 動きを伴う観測対象が有する所定の観測
    位置を測定して動作解析を行う画像解析方法において、 観測対象を撮影した画像を入力する工程と、 前記入力した画像の各画面に記録されている観測対象の
    所定の第1の観測位置を登録する工程と、 前記入力した画像において、前記登録された第1の観測
    位置が観測対象の動きが鉛直方向変位において最高地点
    にあったり、停止したりしているという特徴が推定され
    る画面を選出する工程と、 前記入力した画像の画面に記録されている観測対象の動
    きによって隠れる場合がある所定の第2の観測位置を登
    録する工程と、 前記第1の観測位置が特徴が現れていると推定される画
    面に対して、時間を戻す方向又は時間を進める方向に向
    かって前記第2の観測位置の動作を追跡する工程と、 を含むことを特徴とする画像解析方法。
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