JP2002062020A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/385—Dispositions with two or more expansion means arranged in parallel on a refrigerant line leading to the same evaporator
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ヘリカルブレード式コンプレッサ100を有し
た冷蔵庫において、庫内温度の制御範囲を広くすること
ができるものを提供する。 【解決手段】 コンプ100を有する冷凍サイクル10
のコンデンサ12と蒸発器20との間に、冷媒切替弁1
6と、流量抵抗がそれぞれ異なる複数のキャピラリチュ
ーブ18−1,18−2,18−3,18−4を接続
し、冷媒切替弁16を切り替えて蒸発器20への冷媒の
流量を変化させることができ、庫内温度を広く制御でき
る。
た冷蔵庫において、庫内温度の制御範囲を広くすること
ができるものを提供する。 【解決手段】 コンプ100を有する冷凍サイクル10
のコンデンサ12と蒸発器20との間に、冷媒切替弁1
6と、流量抵抗がそれぞれ異なる複数のキャピラリチュ
ーブ18−1,18−2,18−3,18−4を接続
し、冷媒切替弁16を切り替えて蒸発器20への冷媒の
流量を変化させることができ、庫内温度を広く制御でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘリカルブレード
式コンプレッサを搭載した冷蔵庫に関するものである。
式コンプレッサを搭載した冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりコンプレッサには、レシプロ
式、ロータリ式が存在していたが、最近においてヘリカ
ルブレード式コンプレッサ(以下、ヘリカルコンプとい
う)が提案されている(特開平4−58086号、特開
平11−257265号等)。
式、ロータリ式が存在していたが、最近においてヘリカ
ルブレード式コンプレッサ(以下、ヘリカルコンプとい
う)が提案されている(特開平4−58086号、特開
平11−257265号等)。
【0003】このヘリカルコンプは、密閉ケース内部に
設けられたシリンダにおいて、ピストンローラを直流モ
ータによって偏心回転させる。このピストンローラの外
周部には、螺旋状にそのピッチが次第に狭くなるように
ブレードが設けられ、このブレードとシリンダ内面との
間に形成された圧縮室で冷媒を次第に圧縮していくもの
である。
設けられたシリンダにおいて、ピストンローラを直流モ
ータによって偏心回転させる。このピストンローラの外
周部には、螺旋状にそのピッチが次第に狭くなるように
ブレードが設けられ、このブレードとシリンダ内面との
間に形成された圧縮室で冷媒を次第に圧縮していくもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のヘリカルコンプ
を用いた冷凍サイクル200としては、図9及び図10
のような冷凍サイクル200,300が考えられる。
を用いた冷凍サイクル200としては、図9及び図10
のような冷凍サイクル200,300が考えられる。
【0005】図9に示す冷凍サイクル200は、ヘリカ
ルコンプ210にコンデンサ212、ドライヤー21
4、キャピラリチューブ216、蒸発器218、アキュ
ムレータ220を接続したものである。
ルコンプ210にコンデンサ212、ドライヤー21
4、キャピラリチューブ216、蒸発器218、アキュ
ムレータ220を接続したものである。
【0006】この冷凍サイクル200であると、冷蔵庫
の庫内温度を制御する場合には、ヘリカルコンプ210
の回転数を可変させて、供給する冷媒量の量を変化さ
せ、それにより庫内温度の制御を行う。
の庫内温度を制御する場合には、ヘリカルコンプ210
の回転数を可変させて、供給する冷媒量の量を変化さ
せ、それにより庫内温度の制御を行う。
【0007】しかしながら、この場合にはその制御でき
る温度範囲が限られているという問題点があった。
る温度範囲が限られているという問題点があった。
【0008】図10に示す冷凍サイクル300は、冷凍
サイクル200とは異なり、冷蔵室用の蒸発器(以下、
Rエバという)222と冷凍室用の蒸発器(以下、Fエ
バという)224を直列に接続し、ドライヤー214の
出口側に三方弁226を設けて、三方弁226とRエバ
222との間に冷蔵室用キャピラリチューブ218を設
け、三方弁226の他方の出口側とFエバ224との間
に冷凍室用キャピラリチューブ230を設けたものであ
る。
サイクル200とは異なり、冷蔵室用の蒸発器(以下、
Rエバという)222と冷凍室用の蒸発器(以下、Fエ
バという)224を直列に接続し、ドライヤー214の
出口側に三方弁226を設けて、三方弁226とRエバ
222との間に冷蔵室用キャピラリチューブ218を設
け、三方弁226の他方の出口側とFエバ224との間
に冷凍室用キャピラリチューブ230を設けたものであ
る。
【0009】この場合には、2台の蒸発器があるため、
冷凍室と冷蔵室をそれぞれ最適な庫内温度に制御するこ
とが可能であるが、各庫内温度の温度制御を行う場合に
は上記と同様にヘリカルコンプ210の回転数を変化さ
せて行う必要があり、その制御できる温度範囲は限定さ
れるという問題点があった。
冷凍室と冷蔵室をそれぞれ最適な庫内温度に制御するこ
とが可能であるが、各庫内温度の温度制御を行う場合に
は上記と同様にヘリカルコンプ210の回転数を変化さ
せて行う必要があり、その制御できる温度範囲は限定さ
れるという問題点があった。
【0010】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ヘリ
カルブレード式コンプレッサを有した冷蔵庫において、
庫内温度の制御範囲を広くすることができる冷蔵庫を提
供するものである。
カルブレード式コンプレッサを有した冷蔵庫において、
庫内温度の制御範囲を広くすることができる冷蔵庫を提
供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、密閉
ケース内部に設けられたシリンダ内でピストンローラを
偏心回転させて、螺旋状にそのピッチが狭くなるように
前記ピストンローラの外周に設けられたブレードと前記
シリンダ内面との間で形成された圧縮室で冷媒を圧縮す
るヘリカルブレード式コンプレッサを冷凍サイクルに搭
載した冷蔵庫において、前記冷凍サイクルは、前記コン
プレッサ、コンデンサ、一の蒸発器、アキュムレータを
有し、前記コンデンサと前記蒸発器との間に冷媒流量可
変手段を接続したことを特徴とする冷蔵庫である。
ケース内部に設けられたシリンダ内でピストンローラを
偏心回転させて、螺旋状にそのピッチが狭くなるように
前記ピストンローラの外周に設けられたブレードと前記
シリンダ内面との間で形成された圧縮室で冷媒を圧縮す
るヘリカルブレード式コンプレッサを冷凍サイクルに搭
載した冷蔵庫において、前記冷凍サイクルは、前記コン
プレッサ、コンデンサ、一の蒸発器、アキュムレータを
有し、前記コンデンサと前記蒸発器との間に冷媒流量可
変手段を接続したことを特徴とする冷蔵庫である。
【0012】請求項2の発明は、密閉ケース内部に設け
られたシリンダ内でピストンローラを偏心回転させて、
螺旋状にそのピッチが狭くなるように前記ピストンロー
ラの外周に設けられたブレードと前記シリンダ内面との
間で形成された圧縮室で冷媒を圧縮するヘリカルブレー
ド式コンプレッサを冷凍サイクルに搭載した冷蔵庫にお
いて、前記冷凍サイクルは、前記コンプレッサ、コンデ
ンサ、複数の蒸発器、アキュムレータを有し、前記コン
デンサと前記各蒸発器との間に冷媒流量可変手段をそれ
ぞれ接続したことを特徴とする冷蔵庫である。
られたシリンダ内でピストンローラを偏心回転させて、
螺旋状にそのピッチが狭くなるように前記ピストンロー
ラの外周に設けられたブレードと前記シリンダ内面との
間で形成された圧縮室で冷媒を圧縮するヘリカルブレー
ド式コンプレッサを冷凍サイクルに搭載した冷蔵庫にお
いて、前記冷凍サイクルは、前記コンプレッサ、コンデ
ンサ、複数の蒸発器、アキュムレータを有し、前記コン
デンサと前記各蒸発器との間に冷媒流量可変手段をそれ
ぞれ接続したことを特徴とする冷蔵庫である。
【0013】請求項3の発明は、前記冷媒流量可変手段
は、複数の冷媒出口を有する冷媒切替弁を前記コンデン
サの出口に接続し、前記冷媒切替弁の複数の冷媒出口に
流量抵抗がそれぞれ異なるキャピラリーチューブの冷媒
入口をそれぞれ接続し、前記各キャピラリーチューブの
冷媒出口に前記蒸発器を接続したものであることを特徴
とする請求項1、2記載の冷蔵庫である。
は、複数の冷媒出口を有する冷媒切替弁を前記コンデン
サの出口に接続し、前記冷媒切替弁の複数の冷媒出口に
流量抵抗がそれぞれ異なるキャピラリーチューブの冷媒
入口をそれぞれ接続し、前記各キャピラリーチューブの
冷媒出口に前記蒸発器を接続したものであることを特徴
とする請求項1、2記載の冷蔵庫である。
【0014】請求項4の発明は、前記冷媒切替弁は、流
量遮断機能を有することを特徴とする請求項3記載の冷
蔵庫である。
量遮断機能を有することを特徴とする請求項3記載の冷
蔵庫である。
【0015】請求項5の発明は、前記冷媒流量可変手段
は、冷媒流量可変弁であることを特徴とする請求項1、
2記載の冷蔵庫である。
は、冷媒流量可変弁であることを特徴とする請求項1、
2記載の冷蔵庫である。
【0016】本発明であると、コンデンサと蒸発器との
間に冷媒流量可変手段を設けることにより、蒸発器に供
給される冷媒の流量を変化させることができ、蒸発器の
蒸発温度を広く制御できる。
間に冷媒流量可変手段を設けることにより、蒸発器に供
給される冷媒の流量を変化させることができ、蒸発器の
蒸発温度を広く制御できる。
【0017】したがって、冷蔵庫の庫内温度の制御範囲
を広くすることができる。
を広くすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】<第1の実施例>本発明の第1の
実施例の冷蔵庫について図1〜図7に基づいて説明す
る。
実施例の冷蔵庫について図1〜図7に基づいて説明す
る。
【0019】本実施例の冷蔵庫の冷凍サイクル10にお
いては、高圧型ヘリカルブレード式コンプレッサ(以
下、ヘリカルコンプという)100を搭載している。
いては、高圧型ヘリカルブレード式コンプレッサ(以
下、ヘリカルコンプという)100を搭載している。
【0020】(1)ヘリカルコンプの概要 (1−1)高圧型ヘリカルコンプ100の構造 まず、図1〜図5に基づいて、高圧型ヘリカルコンプ1
00の構造について説明する。
00の構造について説明する。
【0021】図1の高圧型ヘリカルコンプ100の縦断
面図に示すように、高圧型ヘリカルコンプ100のケー
シングは密閉ケース102によって構成されている。
面図に示すように、高圧型ヘリカルコンプ100のケー
シングは密閉ケース102によって構成されている。
【0022】密閉ケース102の左側には、直流モータ
104が設けられている。この直流モータ104は、密
閉ケース102の内部周面に沿って設けられた固定子1
06と、この固定子106内部で回転する回転子108
を有している。そして、固定子106からはモータ電流
を供給するためのコード110が接続され、ブッシング
112を介して密閉ケース102外部に延びている。
104が設けられている。この直流モータ104は、密
閉ケース102の内部周面に沿って設けられた固定子1
06と、この固定子106内部で回転する回転子108
を有している。そして、固定子106からはモータ電流
を供給するためのコード110が接続され、ブッシング
112を介して密閉ケース102外部に延びている。
【0023】回転子108の回転軸であるシャフト11
4は密閉ケース102内部の右側まで延び、回転が可能
なように主軸受116と副軸受118によって回転自在
に支持されている。
4は密閉ケース102内部の右側まで延び、回転が可能
なように主軸受116と副軸受118によって回転自在
に支持されている。
【0024】ところで、このシャフト114は、図5
(a)に示すように、回転子108と同軸に形成されて
いる回転軸部120と、偏心軸部122よりなり、偏心
軸部122は回転軸部120とeの寸法だけ偏心してい
る。偏心軸部122の外周には、アルミニウム製のピス
トンローラ124が設けられている。
(a)に示すように、回転子108と同軸に形成されて
いる回転軸部120と、偏心軸部122よりなり、偏心
軸部122は回転軸部120とeの寸法だけ偏心してい
る。偏心軸部122の外周には、アルミニウム製のピス
トンローラ124が設けられている。
【0025】ピストンローラ124は、図2に示すよう
に、その外周部に螺旋状にブレード溝126が刻まれ、
このブレード溝126に沿ってブレード128が配され
ている。このブレード128のピッチPは、左側に行く
ほど狭くなるように形成されている。
に、その外周部に螺旋状にブレード溝126が刻まれ、
このブレード溝126に沿ってブレード128が配され
ている。このブレード128のピッチPは、左側に行く
ほど狭くなるように形成されている。
【0026】ピストンローラ124は、図1に示すよう
に、円筒形のシリンダ130内部に挿入されている。こ
のシリンダ130は、密閉ケース102の内部に固定さ
れている。
に、円筒形のシリンダ130内部に挿入されている。こ
のシリンダ130は、密閉ケース102の内部に固定さ
れている。
【0027】ピストンローラ124は、シリンダ130
内面で偏心回転可能なように、スラストシート132、
オルダムリング134によって回転自在に支持されてい
る。なお、スラストシート132は、バネ材から形成さ
れ、シール性の向上と耐摩耗性の向上のために設けられ
ており、オルダムリング134は、ピストンローラ12
4が自転しないように回転止めのために設けられてい
る。
内面で偏心回転可能なように、スラストシート132、
オルダムリング134によって回転自在に支持されてい
る。なお、スラストシート132は、バネ材から形成さ
れ、シール性の向上と耐摩耗性の向上のために設けられ
ており、オルダムリング134は、ピストンローラ12
4が自転しないように回転止めのために設けられてい
る。
【0028】密閉ケース102の右側下部には吸込みパ
イプ152が設けられ、密閉ケース102の内部とは隔
離された吸込み空間154に通じている。この吸込み空
間154は、図1に示すように、シリンダ130の右側
に位置し、吸込み空間154に流れた冷媒が、ピストン
ローラ124の外周部右側に流れるような構造となって
いる。
イプ152が設けられ、密閉ケース102の内部とは隔
離された吸込み空間154に通じている。この吸込み空
間154は、図1に示すように、シリンダ130の右側
に位置し、吸込み空間154に流れた冷媒が、ピストン
ローラ124の外周部右側に流れるような構造となって
いる。
【0029】密閉ケース102の右側上部には吐出パイ
プ156が設けられている。
プ156が設けられている。
【0030】(1−2)潤滑油の給油構造 シャフト114には潤滑油を供給する必要があるため、
密閉ケース102内部には潤滑油136が溜められてい
る。以下、この潤滑油136をシャフト114に供給す
る構造について図5に基づいて説明する。
密閉ケース102内部には潤滑油136が溜められてい
る。以下、この潤滑油136をシャフト114に供給す
る構造について図5に基づいて説明する。
【0031】密閉ケース102の底部に溜められた潤滑
油136は容積型ポンプ138によって給油パイプ14
0から吸い上げられる。この容積型ポンプ138は図5
(b)に示すように、その内部に断面円形のポンプ室1
42が設けられ、その内部でシャフト114が偏心回転
できる構造となっている。シャフト114がポンプ室1
42で偏心回転すると、ロータリエンジンと同じ原理
で、前記したように給油パイプ140から潤滑油136
が吸い上げられ、シャフト114に設けられている給油
口144から油通路146に流れる。
油136は容積型ポンプ138によって給油パイプ14
0から吸い上げられる。この容積型ポンプ138は図5
(b)に示すように、その内部に断面円形のポンプ室1
42が設けられ、その内部でシャフト114が偏心回転
できる構造となっている。シャフト114がポンプ室1
42で偏心回転すると、ロータリエンジンと同じ原理
で、前記したように給油パイプ140から潤滑油136
が吸い上げられ、シャフト114に設けられている給油
口144から油通路146に流れる。
【0032】この油通路146は、図5(a)に示すよ
うにシャフト114の軸方向に設けられ、各所定間隔毎
に油出口148が設けられ、ここから潤滑油136が吐
出される。この吐出された潤滑油136は油溝150を
通って、シャフト114の回りに流れる。これによっ
て、シャフト114が回転するだけで、潤滑油136が
供給される。
うにシャフト114の軸方向に設けられ、各所定間隔毎
に油出口148が設けられ、ここから潤滑油136が吐
出される。この吐出された潤滑油136は油溝150を
通って、シャフト114の回りに流れる。これによっ
て、シャフト114が回転するだけで、潤滑油136が
供給される。
【0033】(1−3)高圧型ヘリカルコンプ100の
動作状態 上記で説明した高圧型ヘリカルコンプ100によって冷
媒が圧縮される行程について以下説明する。
動作状態 上記で説明した高圧型ヘリカルコンプ100によって冷
媒が圧縮される行程について以下説明する。
【0034】吸込みパイプ150に入った低圧の冷媒
は、吸込み空間154から、ピストンローラ124とシ
リンダ130との間に形成された圧縮室158に流れ
る。この圧縮室158は、図3(a)、図4(a)に示
すように、螺旋状に形成され、左側に行くほど狭くなる
構造となっている。
は、吸込み空間154から、ピストンローラ124とシ
リンダ130との間に形成された圧縮室158に流れ
る。この圧縮室158は、図3(a)、図4(a)に示
すように、螺旋状に形成され、左側に行くほど狭くなる
構造となっている。
【0035】直流モータ104にモータ電流が流れる
と、シャフト114が回転し、それに伴って偏心軸部1
22がシリンダ130内部で偏心回転を行う。その状態
が、図3及び図4に示すものである。
と、シャフト114が回転し、それに伴って偏心軸部1
22がシリンダ130内部で偏心回転を行う。その状態
が、図3及び図4に示すものである。
【0036】ピストンローラ124が回転すると、圧縮
室158に存在する冷媒は、次第に左側に移動すると共
に、圧縮室158の間隔が狭くなるため次第に圧縮され
る。そして、図1に示す吐出口160から高圧に圧縮さ
れた冷媒が吐出される。この高圧の状態の冷媒は、密閉
ケース102内部に流れ、密閉ケース102の右側に存
在する吐出パイプ156から吐出される。
室158に存在する冷媒は、次第に左側に移動すると共
に、圧縮室158の間隔が狭くなるため次第に圧縮され
る。そして、図1に示す吐出口160から高圧に圧縮さ
れた冷媒が吐出される。この高圧の状態の冷媒は、密閉
ケース102内部に流れ、密閉ケース102の右側に存
在する吐出パイプ156から吐出される。
【0037】(1−4)低圧型ヘリカルコンプの構造 ヘリカルコンプ100には、上記した高圧型ヘリカルコ
ンプ100以外に低圧型ヘリカルコンプも存在する。
ンプ100以外に低圧型ヘリカルコンプも存在する。
【0038】高圧型ヘリカルコンプ100との違いは、
冷媒の流れにある。
冷媒の流れにある。
【0039】すなわち、高圧型では、吸込みパイプ15
2から流れた冷媒は密閉ケース102と隔離された吸込
み空間154に至り、そこから圧縮室158に送られ
る。そして、圧縮室158から密閉ケース102の内部
に吐出される構造となっている。
2から流れた冷媒は密閉ケース102と隔離された吸込
み空間154に至り、そこから圧縮室158に送られ
る。そして、圧縮室158から密閉ケース102の内部
に吐出される構造となっている。
【0040】しかし、低圧型ヘリカルコンプでは、吸込
みパイプ152から吸い込まれた冷媒は密閉ケース10
2内部に吸い込まれ、そこから圧縮室158に送られ
る。その後、圧縮室158から、密閉ケース102内部
とは隔離された吐出空間に送られ、吐出空間から吐出パ
イプ156を経て冷媒が吐出される。
みパイプ152から吸い込まれた冷媒は密閉ケース10
2内部に吸い込まれ、そこから圧縮室158に送られ
る。その後、圧縮室158から、密閉ケース102内部
とは隔離された吐出空間に送られ、吐出空間から吐出パ
イプ156を経て冷媒が吐出される。
【0041】(1−5)逆止弁を有する変更例 図6に示すように、ヘリカルコンプ100の吸込み側、
すなわち、冷凍サイクル10の低圧側に逆止弁30を設
けて、冷媒の逆流を防止する構造にしてもよい。
すなわち、冷凍サイクル10の低圧側に逆止弁30を設
けて、冷媒の逆流を防止する構造にしてもよい。
【0042】(2)冷凍サイクル10の構造 本実施例の冷蔵庫の冷凍サイクルの構造を示すものが図
7である。
7である。
【0043】図7に示すように、冷凍サイクル10は、
ヘリカルコンプ100、コンデンサ12、ドライヤー1
4が順番に接続されている。
ヘリカルコンプ100、コンデンサ12、ドライヤー1
4が順番に接続されている。
【0044】ドライヤー14の出口には、4つの冷媒出
口を持つ切替弁16が設けられている。
口を持つ切替弁16が設けられている。
【0045】切替弁16の各冷媒出口には、流量抵抗の
仕様が異なるキャピラリチューブ18−1,18−2,
18−3,18−4が接続されている。
仕様が異なるキャピラリチューブ18−1,18−2,
18−3,18−4が接続されている。
【0046】ここで、キャピラリチューブ18−1は、
ワイン等が貯蔵できる高温度帯(5℃〜15℃)の仕様
であり、キャピラリチューブ18−2は、通常の冷蔵温
度帯(0℃〜5℃)の仕様であり、キャピラリチューブ
18−3は、半冷凍温度帯(0℃〜−10℃)の仕様で
あり、キャピラリチューブ18−4は、冷凍温度帯(−
10℃以下)の仕様に設定されている。
ワイン等が貯蔵できる高温度帯(5℃〜15℃)の仕様
であり、キャピラリチューブ18−2は、通常の冷蔵温
度帯(0℃〜5℃)の仕様であり、キャピラリチューブ
18−3は、半冷凍温度帯(0℃〜−10℃)の仕様で
あり、キャピラリチューブ18−4は、冷凍温度帯(−
10℃以下)の仕様に設定されている。
【0047】これら4個のキャピラリチューブ18−1
〜18−4の冷媒出口は1つになり、蒸発器20の入口
に接続されている。
〜18−4の冷媒出口は1つになり、蒸発器20の入口
に接続されている。
【0048】蒸発器20の出口側にはアキュムレータ2
2が接続され、アキュムレータ22は、ヘリカルコンプ
100の吸込み側に接続されている。
2が接続され、アキュムレータ22は、ヘリカルコンプ
100の吸込み側に接続されている。
【0049】上記の冷凍サイクル10であると、切替弁
16によって、冷媒を送るキャピラリチューブ18を選
択することによって、1つの蒸発器20で高温度帯から
冷凍温度帯に複数段階で切り替えることができ、広範囲
な庫内温度の制御が可能となる。
16によって、冷媒を送るキャピラリチューブ18を選
択することによって、1つの蒸発器20で高温度帯から
冷凍温度帯に複数段階で切り替えることができ、広範囲
な庫内温度の制御が可能となる。
【0050】また、この場合にヘリカルコンプ100の
回転数を変化させることにより、冷媒流量を変化させ、
よりきめ細かく温度制御を行うことも可能である。
回転数を変化させることにより、冷媒流量を変化させ、
よりきめ細かく温度制御を行うことも可能である。
【0051】(第1の実施例の変更例)上記冷凍サイク
ル10の切替弁16に冷媒の流量を完全に遮断する流量
遮断機能を付加することにより、ヘリカルコンプ100
の吐出側に逆流する冷媒を防止することができる。
ル10の切替弁16に冷媒の流量を完全に遮断する流量
遮断機能を付加することにより、ヘリカルコンプ100
の吐出側に逆流する冷媒を防止することができる。
【0052】<第2の実施例>次に、図8に基づいて第
2の実施例の冷凍サイクル50について説明する。
2の実施例の冷凍サイクル50について説明する。
【0053】第1の実施例の冷凍サイクル10と本実施
例の冷凍サイクル50の異なる点は、冷蔵庫の冷蔵室用
の蒸発器(以下、Rエバという)52と、冷凍室用の蒸
発器(以下、Fエバという)54とを直列に接続してい
る点にある。
例の冷凍サイクル50の異なる点は、冷蔵庫の冷蔵室用
の蒸発器(以下、Rエバという)52と、冷凍室用の蒸
発器(以下、Fエバという)54とを直列に接続してい
る点にある。
【0054】ドライヤー14の出口には並列に2つの切
替弁56,58を設け、切替弁56とRエバ52との間
には流量抵抗仕様がそれぞれ異なる3本の冷蔵室用キャ
ピラリチューブ(以下、Rキャピラリチューブという)
60−1,60−2,60−3を設けている。また、切
替弁58とFエバ54との間にも、流量抵抗仕様のそれ
ぞれ異なる3本の冷凍室用キャピラリチューブ(以下、
Fキャピラリチューブという)62−1,62−2,6
2−3を設けている。
替弁56,58を設け、切替弁56とRエバ52との間
には流量抵抗仕様がそれぞれ異なる3本の冷蔵室用キャ
ピラリチューブ(以下、Rキャピラリチューブという)
60−1,60−2,60−3を設けている。また、切
替弁58とFエバ54との間にも、流量抵抗仕様のそれ
ぞれ異なる3本の冷凍室用キャピラリチューブ(以下、
Fキャピラリチューブという)62−1,62−2,6
2−3を設けている。
【0055】この冷凍サイクル50であると、Rキャピ
ラリチューブ60−1,60−2,60−3を有してい
るために、Rエバ52に流れる冷媒流量を、切替弁56
を切り替えることによって変化させることができ、蒸発
温度をそれぞれ変化させることができる。
ラリチューブ60−1,60−2,60−3を有してい
るために、Rエバ52に流れる冷媒流量を、切替弁56
を切り替えることによって変化させることができ、蒸発
温度をそれぞれ変化させることができる。
【0056】また、Fエバ54についても同様に3本の
Fキャピラリチューブ62を有するため、3種類の異な
る蒸発温度に変化させることができる。
Fキャピラリチューブ62を有するため、3種類の異な
る蒸発温度に変化させることができる。
【0057】したがって、切替弁56と切替弁58を切
り替えることにより、冷蔵室及び冷凍室の庫内温度の制
御範囲を広く制御することができる。
り替えることにより、冷蔵室及び冷凍室の庫内温度の制
御範囲を広く制御することができる。
【0058】また、この場合にヘリカルコンプ100の
回転数を変化させて冷媒流量を変化させることにより、
よりきめ細かく温度制御を行うことができる。
回転数を変化させて冷媒流量を変化させることにより、
よりきめ細かく温度制御を行うことができる。
【0059】(第2の実施例の変更例)上記構成の切替
弁56及び切替弁58に冷媒流量の遮断機能を設けるこ
とにより、ヘリカルコンプ100への冷媒の逆流を防止
させることができる。
弁56及び切替弁58に冷媒流量の遮断機能を設けるこ
とにより、ヘリカルコンプ100への冷媒の逆流を防止
させることができる。
【0060】<変更例>上記2つの実施例では、冷媒流
量を変化させるために、切替弁と複数のキャピラリチュ
ーブを設けたが、これに代えて、冷媒流量を変化させる
ことができる冷媒流量可変弁を用いても、広範囲に庫内
温度を制御することが可能となる。
量を変化させるために、切替弁と複数のキャピラリチュ
ーブを設けたが、これに代えて、冷媒流量を変化させる
ことができる冷媒流量可変弁を用いても、広範囲に庫内
温度を制御することが可能となる。
【0061】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫であると、冷
媒流量可変手段をコンデンサと蒸発器との間に接続する
ことにより、より広範囲に冷蔵庫の庫内温度を制御する
ことが可能となる。
媒流量可変手段をコンデンサと蒸発器との間に接続する
ことにより、より広範囲に冷蔵庫の庫内温度を制御する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】低圧型ヘリカルコンプの縦断面図である。
【図2】ピストンローラの斜視図である。
【図3】シリンダ内部でのピストンローラの動作状態を
示すものであり、(a)が側面からの縦断面図であり、
(b)は正面からの断面図である。
示すものであり、(a)が側面からの縦断面図であり、
(b)は正面からの断面図である。
【図4】同じくシリンダ内部でのピストンローラの動作
状態を示すものであり、(a)が側面からの縦断面図で
あり、(b)が正面からの縦断面図である。
状態を示すものであり、(a)が側面からの縦断面図で
あり、(b)が正面からの縦断面図である。
【図5】(a)はシャフトの側面図であり、(b)は容
積型ポンプの縦断面図である。
積型ポンプの縦断面図である。
【図6】低圧型ヘリカルコンプに逆止弁を内蔵したもの
の一部拡大縦断面図である。
の一部拡大縦断面図である。
【図7】本発明の第1の実施例を示す冷凍サイクルの構
成図である。
成図である。
【図8】同じく第2の実施例を示す冷凍サイクルの構成
図である。
図である。
【図9】従来の第1の冷凍サイクルの構成図である。
【図10】従来の第2の冷凍サイクルの構成図である。
10 冷凍サイクル 12 コンデンサ 14 ドライヤー 16 切替弁 18 キャピラリチューブ 20 蒸発器 22 アキュムレータ 100 ヘリカルコンプ
Claims (5)
- 【請求項1】密閉ケース内部に設けられたシリンダ内で
ピストンローラを偏心回転させて、螺旋状にそのピッチ
が狭くなるように前記ピストンローラの外周に設けられ
たブレードと前記シリンダ内面との間で形成された圧縮
室で冷媒を圧縮するヘリカルブレード式コンプレッサを
冷凍サイクルに搭載した冷蔵庫において、 前記冷凍サイクルは、前記コンプレッサ、コンデンサ、
一の蒸発器、アキュムレータを有し、 前記コンデンサと前記蒸発器との間に冷媒流量可変手段
を接続したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】密閉ケース内部に設けられたシリンダ内で
ピストンローラを偏心回転させて、螺旋状にそのピッチ
が狭くなるように前記ピストンローラの外周に設けられ
たブレードと前記シリンダ内面との間で形成された圧縮
室で冷媒を圧縮するヘリカルブレード式コンプレッサを
冷凍サイクルに搭載した冷蔵庫において、 前記冷凍サイクルは、前記コンプレッサ、コンデンサ、
複数の蒸発器、アキュムレータを有し、 前記コンデンサと前記各蒸発器との間に冷媒流量可変手
段をそれぞれ接続したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】前記冷媒流量可変手段は、 複数の冷媒出口を有する冷媒切替弁を前記コンデンサの
出口に接続し、 前記冷媒切替弁の複数の冷媒出口に流量抵抗がそれぞれ
異なるキャピラリーチューブの冷媒入口をそれぞれ接続
し、 前記各キャピラリーチューブの冷媒出口に前記蒸発器を
接続したものであることを特徴とする請求項1、2記載
の冷蔵庫。 - 【請求項4】前記冷媒切替弁は、 流量遮断機能を有することを特徴とする請求項3記載の
冷蔵庫。 - 【請求項5】前記冷媒流量可変手段は、 冷媒流量可変弁であることを特徴とする請求項1、2記
載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000247501A JP2002062020A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000247501A JP2002062020A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002062020A true JP2002062020A (ja) | 2002-02-28 |
Family
ID=18737581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000247501A Pending JP2002062020A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002062020A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104061703A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-09-24 | 合肥华凌股份有限公司 | 制冷设备 |
| JP2016211804A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| US20220163238A1 (en) * | 2020-11-20 | 2022-05-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
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2000
- 2000-08-17 JP JP2000247501A patent/JP2002062020A/ja active Pending
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| A02 | Decision of refusal |
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